俺:口下手(時として熱く語りだす)・キモオタ

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1学生さんは名前がない
親友:お調子者・キモオタ

美少女A:ややツンデレ・幼なじみ
美少女B:ロリ、隠れ巨乳
美少女C:エロ
 俺がいい思いするラノベ書いてください><
2学生さんは名前がない:2009/01/08(木) 15:36:31 ID:0v2JGZ9D0
   ∧,,∧
  (,,・∀・) <A
 @(_uu)
3学生さんは名前がない:2009/01/08(木) 15:37:27 ID:oCmvCam4O
痴漢男か
4学生さんは名前がない:2009/01/08(木) 15:38:39 ID:87kCUcEFO
タイトルを決めろよ
5学生さんは名前がない:2009/01/08(木) 15:48:41 ID:qvN833pEO
じゃあ、キャンパスライフで。
6学生さんは名前がない:2009/01/08(木) 15:51:15 ID:qSG9JdgCO
友人に寝取られまくるストーリー
7◎д@σ-☆ 稲荷明神 ◆vxT7A/FOXY
二次元に恋し、喪のまま結婚する事無く八十数才になった俺
近所からは危ない老人、キチガイ老人と若い頃と同じく迫害され続ける俺
訪れる人といえば市の職員が死んでねーか?と来るくらい

ある日風邪をこじらせた俺の家の玄関をダンダン!と叩く馬鹿がいる
ブチ切れた俺は「誰だ!フォルァァ!」と扉を激しく開ける


そこには50年以上前に心の底から愛し恋い焦がれたあのキャラの姿があった
彼女は何ら変わらぬ優しい笑顔で俺に手を差し伸べ
「お待たせ!さぁ一緒に行こっ」
震えた、涙が止まらなかった

それから数日後、俺の家を訪ねた市の職員は玄関先で倒れた俺を発見する
すでにこと切れていた
警察や役所は風邪をこじらせた独居老人の孤独死と結論を出す

しかし色んな孤独死を見てきた市の職員は不思議に思っていた
これ程の満面の笑みで亡くなった老人を彼は知らない
最後の最後でこの孤独な老人にいったいどんな奇跡が起きたのだろうか