東浩紀、宮台真司、内田樹、中島義道、柄谷行人、浅田彰、永井均…etc

確かに面白いんだけど好きって言うのも何となく恥ずかしい

宮崎哲弥は？

>>2
俗物

柄谷は別格

姜尚中は？

永井をそこに加えるな

全部俗物だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おお永井先生のニーチェ本今まさに読んでるところ

構造と力は意味が分からなかった

哲学者が一人もいないな

気になったんで、動物化するポストモダンを買ってみた。

田中はその辺も押さえてるかと思ってた

柄谷と浅田の落ちぶれっぷりは異常

あんまり入れ込まないで読んだ方がいい

>>9
あれを持ち歩くのがトレンドだったとかニューアカ世代キモすぎワロタ

てか今内田樹大人気だよな。なんであんな人気なの？

>>15
猿でもわかる様に書いてるから。

ぼっき〜ん

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5033082

あずまんの娘かわゆすなぁ

外山恒一も順当にいってればこいつらみたいになってたのにな

柄谷だけ好き

柄谷だけ格が違うな

永井均ってこのくくりでいいのか
あと中島義道もちょっとちがうような

なんかさ、この板にやたら柄谷持ち上げる奴いね？
すんごい痛くていつも笑えるんだけど

よく見るとバラバラだな

柄谷持ち上げてるやつは他の板にもいると思うが……。
まぁ僕はこの中だと柄谷と永井くらいしか読まないから、格がどうこうってのは分からんが。

柄谷は中島や宮台以上にナルシストっぽくて無理。

内田樹ってのは低脳でも分かる内容なわけ
宮台真司より簡単？
だったら読めるかも知れない

>>23
いるな
カントマルクス君と同一人物だと思ってたけど違うらしい
本を二千冊だか三千冊持ってるとか言ってた奴と同じ人かも

柄谷と西部って仲良いの？

柄谷行人は別格だろ
あとは中高生向けだね

柄谷信者がやって参りました(笑)

永井先生は好きな人が好きだったから好き

柄谷は別格だろ
ＮＡＭとか、痛い部分も別格

これは巧妙に偽装されたしおねスレ！
しおたん萌え〜！！！！

>>1
オナニー野郎ばっかじゃん
こいつら読んでも基本的に時間の無駄
ゴーマニズム宣言でも読んでた方がまだまし
永井均はちょっと違うか

つうかこのくくりはなんなの？
いろいろとおかしいだろ

>>36
大生における哲学論争で使われる虎の威。

>>9
意味あるのあれ？読んだことないけど

小難しい哲学書なんかを頭こねくりまわして読んでたって女と遊べないし人生
失敗するよ。あたま空にして快楽中心のために、金稼いでいい車乗っていい女と
遊びまくる方が人生楽しいぜ

あたま空にしないと女と遊べない人生って…

蓮實重彦、丹生谷貴志、松浦寿輝、岡崎乾二郎、中沢新一、鵜飼哲、中平卓馬
多木浩二、岩井克人、小林康夫、石光泰夫、渡邉守章、田中純

>>38
語りがウザい点を除けば、すごいよくできたまとめになってる
そういう方面に興味無いとつまらん本だが

池田信夫先生は？

あれは立花隆みたいなポジション

人間革命を読みなさい。ただ読みなさい。ひたすら読みなさい。

ゼロ年代（笑）

そのゼロ年代ももう終わる件

動ポ読了。感想としては……東って大塚よりロマンチストだね。

柄谷信者って多いのか少数のキチガイ集団なのかわからん

とりあえず自分で読んでみて、評価するべきかどうか決めればいいんじゃね？
２ｃｈでの評判気にしても仕方ないべ。

柄谷行人、広松渉、吉本隆明、埴谷雄高、中野重治、花田清輝
竹内好、宇野弘蔵、野呂栄太郎、山田盛太郎
ルカーチ、サルトル、アルチュセール、デリダ、ドゥルーズ、フーコー

広松が一番難しかった

大森荘蔵、大庭健、永井均、加藤尚武、中島義道、野矢茂樹
ピーターウィンチ、カールポパー、ウィトゲンシュタイン、カント、バークリ、ヒューム

最近はこのあたりの人たちしか読んでないな

葛西望、植松健史、坂上直、下田有三、川路鉄哉
マックスベリ、アルドゥー、エリス、パベルフスキ、ノーム

俺はこのあたりだな

やなせたかし、ハイデガー、仲正昌樹、ベンヤミン

って感じかな

で、君たちはセックスした事あるのかい？

>>54
水木しげるが抜けてるぞ

大森荘蔵か、哲学史者ではなく哲学者だと思うが広松と違って政治的なことは
なぜかなんもしなかったね。ソ連崩壊時の広松の動きを見てみると
マルクスよりヘーゲルのほうが好きなんだとわかる。加藤尚武と仲よかったでしょうね

ベンヤミンのいう純粋言語はラカンの現実界やカントの物自体に変奏できると思う
そしてそれが文学のリアリズムだと思う。

ぼくはイ・ヨンスクちゃん！

イ・ヨンスクは労作で有名なのしか読んでないけど
言文一致の成立過程の資料を挙げた丁寧な検証は柄谷の近代日本文学の起源による論理と
並行して読めて面白いですね。
四迷が日本語よりもロシア語が得意だったこと、小林秀雄のランボー訳が圧倒的な影響力を持ち続けていること
詩はマルクスの二段階革命論のブルジョア革命を担当する
吉本が詩を書くわけがわかるような気がする、書かなくなったわけも

>>59
面白いこと言ってる気がするけど、意味が分からない。

東浩紀は痛すぎる
工学的に発想する俺カッコイイって感じで
ウェットなものを単純に非合理的と馬鹿にしてるとこがウザイ

ウェットなものってなんだ？

湿ってるモノだろうよ

機知なら知ってます

そもそも東はウェット出身だろ
哲学徒でデリダと格闘してた頃の東が一番輝いてたよ

ウェットってなに？
湿り気のこと？

動物化がニューアカ（笑）の糞みたいな少女漫画分析よりは面白いのは確か。

ウェットなものｗ