【妄想】お前らの理想の青春を書いてけよ【現実逃避】

現実は糞で辛いかもしれないが、お前らにも理想の妄想くらいはあるはず。
特には現実逃避やイメージ遊びも大切だろ。
みんなの希望や妄想を集めていこうぜ。
とにかく新年だし心を潤してみよう。

やろうとした瞬間鬱になったんだがどうしてくれる

大学に入学した4月に戻る。受験終了&意義深かった高校時代終了に喪失感と絶望感気取ってないで、服や髪型、お洒落に気を使って、新しい生活にしっかり希望を持つこと。
入学式とその後のオリエンテーションも、人見知り&キョロだからって自分の世界に閉じ篭らず、積極的とはいわないまでも爽やかな笑顔で明るく人に接する。
知り合った人達からカラオケとかボーリングとか遊びに誘われたら、どんどん行って人脈を広げる。大した理由もないのに少し面倒くさいからって、せっかくの機会を無駄にしない。そのうち女の子とも緊張せずに話せるようになる。
授業には1時限からしっかり行って、爽やかな朝の授業で他の学部の女の子ともそれとなく知り合いになって、テスト前は協力しあったり、お昼ご飯を一緒に食べたりして、だんだんいい雰囲気になる。

そういう誰もが過ごすような当たり前の青春を心の底から送りたかったと思う。
それが出来なかった俺の青春と人生は敗北かつ失敗だった。
たとえどんないい就職先に辿り着いたとしても。
本物の非リア人生は辛い。
本当に辛くてキツい。

もう許してくれ

とりあえずこんな時間に一人でイノセンス実況はしていないのは間違いない

授業休んで彼女とベッドでイチャイチャ
セックスはしない

もう妄想して逃避するのもめんどくさくなった
どうにでもな〜れ〜

妄想しすぎてネタがなくなってきた

講義後やサークルで男女数人でダベって、皆で馬鹿やる日常
そのうち、ある女の子と意気投合して自然と恋仲になる
公園や喫茶店でデートするだけで楽しい毎日
童貞処女どうしでぎこちないが、幸せな愛のあるセックス

かすかに朝日が差し込むアパートの一室
どちらともなく目を覚まし、じゃれあう二人
「今日の講義休んじゃおっか」と悪戯そうに微笑みあい、布団の中に潜りこむ



そんな当たり前の大学生活を夢見てたのに…(´；ω；`)
他には何も望んでなかったのに…(´；ω；`)

ジャンパーになりたい。瞬間移動したい

本読んでゲームして旅行。
サッカーやって疲れて帰ってくるとワイフが飯作って待ってる

まず、彼女がいて
いっつも隣に誰かいる　
恋愛相談とかして盛り上がる　
一緒に旅行行ったりする　


これヤバいよ理想なんて考えないほうがいい

東京大学医学部医学科もしくは慶應義塾医学部に現役合格し、BMWを乗り回す。
南麻布のマンションに一人暮らし。テニスサークルとスキーサークルで幹事長。
医師国家試験合格、のち勤務医を経て父の意思を継ぎ東京で眼科を開業。博士号取得。
渋谷区もしくは港区あたりの億ションを購入、数年以内にポルシェ購入。
毎年二回は海外旅行。




中学二年に戻してくれたらこれ実現するわ

東京大学文学部入学、先攻は東洋哲学
映画を古典を中心に週に最低５本は鑑賞する
アルバイトはビデオ屋か本屋
勉学の傍ら趣味で小説を執筆
その趣味が高じて文学賞に作品を応募、見事文学賞を受賞
プロの東大生文壇家として一躍有名に
デビュー作が20万部突破、東大内でも時の人に
卒業前に大部を発表→100万部
映画化
文化人としてメディアに引っ張り蛸に
印税で松濤に家が建つ



妄想楽しいね

その妄想力を糧にして小説当てればいいじゃない
てか、その妄想をそのまま物語化するとか

先ず大学入学時に戻る。
部活はやらずに、だらだら勉強。
院行ってどこぞの研究機関行って、自衛隊の技術開発したいな。
はぁ、今は進級できるか・・・

クラスの可愛い子上位3人が全員俺のこと溺愛してて、
熱烈にアプローチされてる
昼休みは3人で俺のこと囲んで4人で手作り弁当を俺に食わせてくれる
俺はその3人のうちから好きな子を好きなときに性奴隷にできる
てか、スクールデイズみたいな感じがいい
勿論俺が殺されたりするのはなしで

ぶっちゃけ今のままで良い
疲れそうじゃん

ちゅらさんの一風館みたいなとこで一人暮らし

母親を早くに亡くし父親は世界中を飛び回る学者で
ある朝冷蔵庫を開けると体長30ｃｍくらいの生き物が

高校の時に文化祭でバンド演奏→モテモテの流れははずせない

>>17
>>昼休みは3人で俺のこと囲んで4人で手作り弁当を俺に食わせてくれる
？？

両親は海外に出張、俺は国内の高級マンションで一人暮らし。

全体的には今のままでかまわん
もうちょい家に金があればそれでいいかな。あとオカンが生きてれば……

朝起きるとコーヒーの匂い。目をこすりながらベッドから下り、カーテンを開ける。晴れ。
「出来たよー」ベーコンエッグと、フレンチトースト。ダンディに食す。
見送られ、登校。講義。友達と雑談し、家路に着く。
おかえり――。ドアを開けるとそこには我が彼女。お風呂にする？ごはｷｬｰ

男子と女子の比率が1:4ぐらいの剣道部に入部

心から愛することのできる恋人が欲しい。
お互い別の大学に通ってて家も少し遠いけれど、何故か寂しくはならない。
メールで毎日起こった出来事を教え合って、「今度いつデートいこーか？」なんて言って、
「でもお互い忙しくってダメだねー」って落ち込んだり、電話では思わず長く話しこんじゃって次の日遅刻しがちで、
稀につまらないことでケンカするけど、すぐに仲直り。
やっとのデートでは・・・くっそおおおおおおおおおおおおおああああああああああ

お互い小学生で心を通わせることの出来る女の子が欲しい
どっちもあんまりクラスメートに馴染めなくて内気な感じ

それなんて秒速5cm
あれも途中までは素敵で暖かい憧れの青春っぽいなぁ。

京都に小旅行。舞妓さん、寺とか。名前出ないや
彼女はなぜか和服かつうなじ丸出し。古都の街並みを、散策する二人。
あっこれかわいーほぅほぅ本当だねぐふふへ
やがて二人は人通りの少なくそれでいて落ち着いた情趣ある通りへ
美咲ちゃん、幹久くん和服が一つになった　第５話　完

都内の進学高に通う
部活は所属せず、放課後ほぼ毎日ライヴハウスでサポートでギター演奏したり店の手伝いしてる
この事を知ってるのは幼なじみで同じ高校の「エミ」しか知らない(なぜかクラスも同じの腐れ縁だ…)
俺は学校では平凡な高校生で成績は中の下でスポーツはサッカーが得意

ある日、登校中に全く知らない同じ高校の女子から話かけられる
女「あのー、バンドやってますよね？昨日○○でライヴ見ました」
俺「ライヴ？何のこと？」
俺の学校はバイト禁止だ。他人に知られるのはマズイからエミにしかバイトのことは教えてない
女「あれ？人違いかなー。ごめんなさい。」
そう言って小走りに校門に走って行った。

俺「バイヴなら、知ってるぜ」　ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
ポケットから取り出した棒状の精密機械は遠ざかる獲物に気付かれることなく怪しげな振動を繰り返すのであった
つづく

ほとんどしたわｗｗｗｗ

>>19一刻館もいいよな。ああいう世代を越えて仲良くなれる住人がいるアパートうらやましす

独裁者ｽｲｯﾁでまずｲｹﾒﾝを消す
次に18歳以上の人間を消す
次に非処女非童貞を消す
最後に6〜13歳の美幼女以外は皆消す

素晴らしい世界になると思う

夢の世界にでも住めよ

ｲｹﾒﾝ消したら自分も消えるんじゃね

良スレ

アンナ・ヴィスコンティ
アメリア・ファルネーゼ
ラウラ
イシュラオの聖痕
二次現象
魔力解釈論争
サン・イシュプルブール教会第1課第3係
古典魔力解釈と新魔力解釈
ベルゼの聖痕
魔術戦と魔力戦
典礼と魔術

どこかで失くした青春
退廃の果ての荒野と痛みと惨めさ
ただ まだ信じたい
女の子との甘い一瞬、恋の喜び、そして青春と人生の大通りをもう一度歩くことを
灰色の毎日にもう一度色を塗れ
今は冷たい冷たい突風叩き付ける厳しい冬の通りを 孤独と折れそうな命、心を抱いて行く
少しばかり風が防げる頼りない小屋の中、幻想だけを集めて時を待つ、このとき
自殺の囁きからなんとか逃げるための儚い夢にフェイド・アウト そして傷が癒える頃、また人生の再起を

温かい春の日差しの中、可愛らしい笑い声と若さの喧騒を背にキャンパスを歩いていた あの頃
そこには少し浮き足立つような恋の予感と確かな願望、そして、とりあえず満たされた今を満喫するような若々しい余裕があった
それは甘いジャズであり、きらびやかなハウスミュージックだった
まさにあのとき、自分は理想の中にいたんだ
きっと自由だった
それなのにどんな場面でも努めることができずに、辿り着いた場所は生き地獄
何もかも失ってしまった
死にたい、死にたい、から逃げるために息を吸う 生きることに全力を使う日々
それだけで精一杯
でもどうか自殺したくない
だから自分よ、とにかく妄想でもいい、幻想でも現実逃避でもいいから、なんとか夢を描くんだ
最後の希望を集めること この痛みと惨めさに堪えるのは死ぬほどキツいけど、それが出来るのは俺しかいない
死にたくはない
涙のロックンロールよ、どうかこの命を照らしてくれ
今が一番辛いとき でも、生きろ

おわた

(´-`)｡оΟ(よく牛乳のローカーにかくしてたな)

清春

一回ぐらい女とデートしてみたいね

実際は森見登美彦の小説の大幅劣化版みたいな青春だわ

高校時代に自転車二人乗りができなかったことが今でも悔やまれる

修学旅行の夜に、仲のよい男女比2:4くらいのグループで女子の部屋に集まって
だんだんエロい雰囲気になってきて、それで
女の子みんなに潮吹きを経験させてあげる

妄想と現実が入り混じってるが、作ってみたので投下する

前回までの俺の妄想は

兄と一緒に車を盗み捕まった俺は、ひょんなことから公選弁護人のコーエンさんの家にお世話になることに。

そしてコーエン家の息子セスとお隣のマリッサと仲良くなる。

受験が終わりやっと肩の荷が下りた頃
高校では帰宅部で恋愛、勉強、スポーツ（勿論顔面も）等
全てにおいて空気でさえなかった俺は大学デビューを夢見て
ネット、雑誌等を駆使しておしゃれ会話力その他諸々の改善に努めた
それでも顔のでかさにくじけそうな時は、１日中妄想に励み何とか持ちこたえていた
いよいよ大学に入学、俺のキャンパスライフが始まるのか･･･
と感傷に浸っていると教員の説明を聞き逃しパニクる俺
初日は確かこんな感じだった
予想外に１人で行動しているやつが多く見られたため
そいつらを反面教師にして俺は適当なやつに声を掛けた
俺「健康診断一緒に受けませんか？」
K「あ、うん何時からだっけ？」･･･
こんな感じで俺は友達を増やしていった
（狭く深い関係が理想だったため、実際２人ぐらいしか声は掛けていないが･･･）
Kと俺はぎこちないながらも一緒に行動することが多くなり、
ある日、サークルはどうするかという話になった
K「俺はサークルとかいいや、家から遠いし」
俺「まじで！？（こいつこれからの大学生活お先真っ暗じゃん･･･）」
俺は彼女を作るには女の子の多いサークルに入ることが必要不可欠だと思っていたのだ
そして、意見が食い違ったこの辺りからKとはフェードアウトしていった

このスレは、今履歴書を書こうとして大学生活を思い出しても
何をしていたかが、いまいち思い出せない俺の心を激しく抉る

どうせ優良企業なんか入れないだろうしなぁ
俺の人生何だったんだろ

１人でサークルに特攻をすることになった俺は、まず集合写真を見て判断しようと決め
パンフレットをパラパラめくってみた
俺はちょっと地味だけど色白で素朴な可愛さのある子がタイプだったため、
地味そうなサークルに目星をつけて熱心に探した
そして２日後、集合写真も加味してとある文学系サークルに入部を決めた
早速メーリスが回ってきたので集まりに出てみると、やはり女の子は真面目そうな子が多かったが
周りを見渡してみるといまいち可愛い子はいなかった･･･

そして一大イベント新入生歓迎会がついにやってきた
当日の集合場所に着くと、前より明らかに１年の人数が増えていたことに気づいてビビる俺
遠めだったので顔はいまいちわからないが、パッと見中々良さげな子はいるようだ
飲み屋までの移動中、
先輩と話をしながら女の子をチェックする自分に少し嫌気が差しつつも、任務を遂行する俺
一通りチェックした後、「やっぱりウンコ茶髪が多い･･･」と気を落とす俺（勿論顔が可愛ければウンコでもok）
チラッと後ろを振り向くと･･･なんと！綺麗な黒髪をした子がいるではないか！
しかも顔がモロ好みで可愛い！キタキタキター！！
興奮のあまり俺は、彼女を見た瞬間結婚するところまで妄想してしまったのである

そして飲み屋に到着
飲み会で皆が盛り上がる中、黒髪でおとなしそうな彼女をひたすら目で追ってしまう俺
しばらくした後、それに気づいた彼女の友達（茶髪）が一緒に俺のところに移動してきた
茶髪「こんばんわｗ」
俺「こんばんわ、あっ俺俺っていいます。名前なんていうんですか？」
茶髪「茶髪です、よろしくｗこの子は黒髪」
黒髪「黒髪です、よろしくｗ」
その後は出身地等の話しをしたが、地元が一緒だったため思いのほか話は盛り上がり、
テンションがあがりまくって赤面する俺
茶髪は途中でトイレに行ったまま、他所で話をしているのか２人きりで話すこととなった

俺「えー、じゃあ割と近いんだね。今度行ってみようかなｗ」
黒髪「うん、きてきてーｗ何もないからがっかりするかもしれないけどｗ」
等と２人きりになっても楽しくお喋りすることに成功した俺は心の中でガッツポーズしていた
彼女は程よいノリのよさで話がしやすく、所々に彼女の優しい一面を伺えたため、
性格もいい子なんだと俺は感心すらしていた
しかし、もろ好みの顔が近くにあるこの状況で内心ドキドキな上、脇汗は大噴出していたため
その時の俺は若干パニクっていたかもしれない
何はともあれドキドキがとまらなかった新歓であったが、
とりあえずメアドを交換しその日はなき事を得る

後日こっちからメールしてみると、彼女なりの思いやりのこもった文章が返ってくるので
俺は部屋の中で踊り狂いながら彼女とのメールラリーを楽しんだ
ラリーは２日であっけなく終了してしまったが、後に達成感を感じた俺は
自分の高校時と今の明らかな違いをしみじみと感じていた
それからというものの、俺は寝る度布団の中で彼女とイチャイチャする妄想を何十回と繰り返していた
そして数日後、俺は彼女を遊びに誘うことを決心した
再び彼女にメールしてみる･･･前と変わらぬメールに俺は幸せを感じていた
そして、タイミングを見計らい切り出す
俺「今度の土日、遊びに行かない？」
黒髪「ごめんね、土日は予定があるから無理なんだ。来週の土日じゃダメかな？」
俺「いいよー、じゃあ来週の日曜でいいかな？水族館に行こうと思ってるんだけど。」
彼女「うん日曜大丈夫だよ。水族館いいね！久しぶりだー。」･･･
俺は歓喜し、早速当日の予定を立てる作業に取り掛かった

当日、待ち合わせ場所に着くとうつむいている彼女がいた
そして俺が肩をたたくと彼女は振り返った
俺「来るの早いね。つか元気ないね、大丈夫？」
黒髪「あっ、うん大丈夫だよー。」
俺「じゃあいこっか。」･･･
水族館に着いた俺達はあまりのカップルの多さに若干引いていた
あれこれ見て周る中で深い話をしたりもしたりして、
俺は「これで彼女との距離も随分縮まったな」と確かな手ごたえを感じていた

同じようなデートをした後、３回目のデートの帰り
人がごった返す駅の暗がりに彼女を引っ張っていく
俺「あー、ちょ、ちょっと来て。」
黒髪「えっ？どうしたの？」
俺「あのさ･･･実は、俺最初見た時から黒髪さんが好きだったんだ。
だから、もしよれば俺と付き合ってくれないかな。」
目を見開く黒髪、そして何秒かの沈黙後･･･
黒髪はコクンと頷いた
俺「え？付き合ってくれるの？」
彼女「はい、お願いします･･･」
俺「まじか！やったー！」
俺は晴れて彼女と付き合うことになった
そう、ようやくいない暦＝年齢を脱出したのだ

その後、嬉しさをかみ締めながら２人違う電車に乗る。
別れを惜しんでくれているのか、切ない表情で手を振る彼女･･･

それからの俺の大学生活は一変した
講義は出来るだけ同じものを履修し、仲良く２人で出席
周りの視線に優越感を感じながらも、クールを装い講義中は終始真面目に受ける俺
その日の講義が終わったら、一緒に飯へ
告白した時の話なんかしちゃったりして、恥ずかしがりながら笑いあう俺と彼女
飯の後は公園でちょっと休憩
俺「このあとどうしよっか？」
彼女「ねー、どうしよっか･･･」
緊張しながらも彼女の肩に手を回してみる、それに応え体を寄せる彼女
彼女は赤面しながらもおもむろに顔をこっちに向け目を瞑り、
ゆっくり口付けを交わす２人

文章力の無さに絶望した･･･

素晴らしすぎる
文章力めちゃくちゃあるじゃん
癒されたよ、ありがとう

お願いですからもう誘わないでくださいって
必死で言われるパターンにしとけよ

>>56
読んでくれてありがとう
ちゃんと読んでくれた人がいたことに感動したｗ
>>57
レスサンクス
妄想ぐらいハッピーエンドにしてくれよw