ぽかこの恥ずかしい過去ログを載せたり、特定したりするスレ

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1学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 08:34:45 ID:i1oTGZXlO
ぎっちぎちやで
2 ◆svNakaSu3s :2008/12/21(日) 08:36:10 ID:xgjohQ3U0
無為な事はやめようよ
3学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 08:36:12 ID:DySbhCl80
大生板の皆でぽかこを虐待するOFF開催^^
あるスレッドで極秘裏に計画されたOFF。名目上は「大生板の男女で合コンするOFF」となっている。
男に飢えたぽかこを釣るには持って来いの餌である。
ある日「大生板の男女で合コンするOFF」と言う名のスレッドを見つけたぽかこ。
「えぇっ!ちょっ・・・マジ!?えっ嘘っ!開催場所ってこの近くじゃない!」
興奮を抑えきれないぽかこは、その場で開催者、つまり俺の元へ参加の申し込みメールを送った。
OFF会当日。
いつもよりちょっと高めの服を新調し、シャワーを浴び、歯を磨く。そしてもしもの時のための勝負下着。
慣れない化粧で顔を塗りたくり、めいいっぱいのおめかしをして、不安、そしてそれ以上の期待を胸に集合場所へ向かった。
すでに集合場所には複数の男女が集まっており、そこだけ空気が澱んでいた。
「こんばんはーっ!!どーもっ糞コテのぽかこちゃんでーす!」
OFFのマナーを知らないため、いきなり空気を読まずに公衆の面前で大声で挨拶したぽかこ。
と同時に、一斉に好奇の目がぽかこに向けられる。
中には初めからぽかこを虐待の対象としてしか見ておらず、殺気を隠し切れていない大生民もいたが、
ただでさえ鈍感な上、興奮した状態のぽかこには伝わらなかった。
(うわーっ!!マジ?結構イケメン多いじゃなーい♪OFFって初めてだけど、雰囲気いいし、もうサイコー!!)
その後パラパラと大生民が集まり、全員揃った所で、表向きのOFF会である大生板の男女で合コンするOFFが開催された。
店に入り、男女に別れ、互いに挨拶する。各々色々な話題で盛り上がり、ぽかこもテンション最高潮で王様ゲームや野球拳に興じた。
「はいっ、ぽかこちゃん。ビール持って来たよ♪」
「あっ!ありがとー!」
(うわー、以外と私ってモテるのかしらね、ウッシッシ♪)
グイッとビールを飲み干すぽかこ。と同時に、急激な眠気がぽかこを襲った。
「んっ?あれ、眠、あ・・・れ・・・」
ぽかこの意識は暗闇へと落ちていったー・・・

ポタン

「うっ・・・」
顔に落ちる水滴で目が覚めたぽかこ
次の瞬間、ぽかこは目を疑った。
ぽかこはX字型の台に寝かされ、全裸に向かれ、両手足を拘束されていたのである。
「!?なっ、何なのよこれっ!!ちょっと!!だ、誰かっ!!助けてーッ!!」
4学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 08:36:57 ID:DySbhCl80
今日のぽかこは無性に躯が火照ってしょうがない。
(ああっ……どうしよう……熱くて……太い……)
女としてなかなか言えない欲望がふいに頭に浮かんだぽかこは、自分のあまりの淫らさに翻弄された。
肉体はさらに熱くなり性感が加速度を上げて高まっていく。
(駄目だ……私は恥知らずの淫乱なんだ……アイツらのレス通りの……)
悔しさも味方に付け、快楽が貪欲に走りだす。
「ああっ……ほし、欲しいのっ……」
品のいい唇が、不似合いな言葉をはきだすと、ずっとシーツを掴むばかりだった左手が仰向けに寝てもツンと天を突く乳房に向かった。
左手で乳房を優しく揉み、右手はM字に開いた割れ目を震わしていた。
我れを忘れて自慰に耽っているぽかこは、風呂上がりに隅々まで拭いた筈だ。
しかし、しなやかな躯は艶声包まれると快感に波打ち、きめ細やかな肌は水浴びをしたかのようにびっしょりと淫らに濡れ、薄紅色に染まっていた・・・
ひたすら悦びを送り込む両方の指先が各々突起に触れた瞬間、一際声を高くし、カクカクと空腰を揺らし、美しい乳房が波打たせた。
「ひゃあ〜ああっ〜」
ぽかこの快感の波は、いよいよ最終段階に近付きつつあった。
5学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 08:43:38 ID:X/lCyzYnO
やめーいwww
6学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 08:45:03 ID:YeokA7n4O
喘ぎ声は「せやなっ!せやなっ!」で
7ナタでココ ◆CckGdu85Zc :2008/12/21(日) 08:47:20 ID:Q77ghlyr0
低脳びちぐそ猿死ね
8学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 08:48:08 ID:3cuqy8I40
コテスレ立てんな死ね
9学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 08:49:30 ID:mTS4AYr30
取り巻きうぜえ
10学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 08:52:55 ID:YeokA7n4O
>>2
無為な事ってどういう意味?
11学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 09:30:25 ID:aAEIlR0l0
ダイナマはマンコついてる奴にはまず叩かないからな
12学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 09:32:17 ID:XyevmDgH0
日本語で
13ユナ:2008/12/21(日) 09:47:36 ID:d2hm6XDlO
OFF会とか(笑)

なんのOFFか詳しく頼むw
14学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 09:50:13 ID:MAqYq0PvO
ここまでほぼ無臭やしなし
15学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 10:01:06 ID:XyevmDgH0
16学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 15:46:05 ID:cWdg1bEQ0
74 名前: ネチズン(長屋)[] 投稿日:2008/12/21(日) 08:37:15.05 ID:Mah1qbmW
今日のぽかこは無性に躯が火照ってしょうがない。
(ああっ……どうしよう……熱くて……太い……)
女としてなかなか言えない欲望がふいに頭に浮かんだぽかこは、自分のあまりの淫らさに翻弄された。
肉体はさらに熱くなり性感が加速度を上げて高まっていく。
(駄目だ……私は恥知らずの淫乱なんだ……アイツらのレス通りの……)
悔しさも味方に付け、快楽が貪欲に走りだす。
「ああっ……ほし、欲しいのっ……」
品のいい唇が、不似合いな言葉をはきだすと、ずっとシーツを掴むばかりだった左手が仰向けに寝てもツンと天を突く乳房に向かった。
左手で乳房を優しく揉み、右手はM字に開いた割れ目を震わしていた。
我れを忘れて自慰に耽っているぽかこは、風呂上がりに隅々まで拭いた筈だ。
しかし、しなやかな躯は艶声包まれると快感に波打ち、きめ細やかな肌は水浴びをしたかのようにびっしょりと淫らに濡れ、薄紅色に染まっていた・・・
ひたすら悦びを送り込む両方の指先が各々突起に触れた瞬間、一際声を高くし、カクカクと空腰を揺らし、美しい乳房が波打たせた。
「ひゃあ〜ああっ〜」
ぽかこの快感の波は、いよいよ最終段階に近付きつつあった。

75 名前: ネチズン(長屋)[] 投稿日:2008/12/21(日) 08:37:33.59 ID:Mah1qbmW
↑誤爆スマソ



17学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 15:51:11 ID:RHwR8+gC0
とだなつこちゃん
18学生さんは名前がない
人間自身がクールな人が一番クール