最近、妹とセクロスしてない訳だが、久々にやりたくなったから誘ってみようかな

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1学生さんは名前がない
2学生さんは名前がない:2008/11/23(日) 21:30:29 ID:3DwEZzbb0
               , - .._
                /::.::.::.::ー 、`ヽ
                /::.::.::.::.::.::.::.{::.::.ヽ
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           ,イ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ
       _ノ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.l
      _ノ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.i
  ヽ二―┬┬―ァ┬-,::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`{_
    `ヽ:::::ヽ.|:.. .7弐 ト`i ┬- ::_::.::.::.::.::.::.::.::.::.`¨ー-ァ
      \ト{ヽ {ァTラ示 ヽ{  不_示7..フj7_ア  ̄ ̄
         ̄|`ト`辷ソ      辷ソ ケ.:!フ′
         |ィハ、     '      /ハ|        はい次
          jハ公i ァ弋_`_jー、イ/ |
             /`fニfユニjくノ`〈
            r'´/くフ^マ/^Y^
           /´/rァ⌒Kムト、::ヽ、
             /::.::トゥ-,ィ升ニハ_>、{
          /::.::.:jノ: :|:`: ´:|:ヽY´ ミi
           /::.::.::.ト/_j__ム_:.>'^Tヽ
           ,′::.::.:l::}  ||  {:::::::::|::.::l
        {::.::.::.:├ト-- !__ト- l:::::::::|::.::.l
        ヽ::.::.:|| _ /   ! _ 「 ̄ j::.::.ノ
            ` ー' ヒヲ   ヒヲ   ‐ ´
3田中:2008/11/23(日) 21:31:15 ID:l3rMcEc90
避妊はしっかり
4学生さんは名前がない:2008/11/23(日) 21:34:29 ID:yLoWJxzT0
チュイーン!デレレデレレレレー!
5学生さんは名前がない:2008/11/23(日) 21:36:26 ID:UFEspJYu0
BGMが秀逸なゲーム
6学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 00:16:45 ID:7fWyJVr00
チャンチャンチャララーラン♪
7学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 01:33:15 ID:R4IcaA3G0
「あーっ!お兄ちゃん、大学行ってないーっ!また、サボリー?」
俺の部屋のドアを勝手に開けると元気で明るい声が室内に響いた。
カバンを足下に置くと、妹は満面の笑みでベッドに飛び乗ってくる。
徹夜でネットをし、昼すぎに目覚めた俺は、大学にも行かず、ダラダラとベッドに寝転んで過ごしていた。
上半身はキチッとブレザーを身に付けてるが、下はフワリとしたプリーツのミニスカートだった。剥き出しのスラリとした脚を開き、妹は無造作に俺の上に馬乗りとなった。
それは、妹にとってまったく普段の行動と変わりなかった。俺があぐらを組んでいれば、その上に座り、ソファに座っていれば、横に寄り添って戯れつく。朝、起こす時は、飛び乗って起こす。
妹にとってこれらの行いは日常だった。
「おいおい、お前、そんな短いスカートで学校行ってるのか?」
ついつい、俺は腰の上に馬乗りになってきた妹のミニスカートに視線を向けた。
「え〜っ、これくらい普通だよ。それに、お兄ちゃんもミニ好きでしょう?wwwほら、ほら、こんなにミニだよ。生足、生足ぃ〜www」
妹は恥ずかしくもなく、悪戯っぽい笑みを浮かべて、スカートの裾をパタパタとあおいでみせた。
「で、今日は学校、楽しかったか?」
「うん。楽しかったよ。あのね……」
俺に学校での出来事を妹は明るい表情で一方的にしゃべっていた。制服のブレザーを脱ぎ捨て、セーターとミニスカートの身軽な格好になってはしゃいでいる。一見すると仲良し兄妹なのだが、見方によっては騎乗位で繋がる格好と全く同じだった。
そして、妹は話しながら腰の上で跳ねるように動いた。跳ねるたびにポニーテールにまとめた黒髪がピョンピョンと弾み、ミニスカートに包まれたヒップが俺の股間を刺激する。
妹の小振りなヒップに刺激されて、俺の肉棒が徐々に、しかし確実に堅さを増していった。
だいたいお互いの格好と、妹の乗った場所が悪かった。ボクサーブリーフにジャージという柔らかな布とパンティー一枚に隔てられたお互いの秘部が擦れ合うたび、肉棒が無節操に力を増していくのは当然のことだった。
「そ、それで……ね。あ……あのね……」
元気いっぱいにしゃべりまくっていた妹が不意に動きを止め、幼さの残る可憐な顔を恥ずかしそうに赤らめて伏せた・・・
8学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 10:02:31 ID:Fo7KTGBC0
妹は、幼さが残る愛らしい顔を朱に染め、言葉も滞りがちになる。
「どうした?それで、お前は何を歌ったんだ?」
先程まではしゃいで話してた寄り道してカラオケに友達と行った話題を、あからさまに性欲を主張する下半身の危機を気にしない素振りで尋ねる。
「う、うん。楽しかったよ……お兄ちゃん……」
真っ赤に火照った顔を伏せたままピントのずれた返答をしながら、妹の意識は、兄の股間へと集中している。弾ましてた体は動きが止まり、密着した状態で、兄の男としての性欲を感じていた。
(え〜っ!やだ……どんどん大きくなってる……どうしたんだろう、今日のお兄ちゃん……)
妹にとって驚きのコトだった。
毎日のように戯れつく妹にとって、初めて経験する露骨な兄の性欲である。しかも、それは自分に向けられた性欲であると思うと、心臓はドキドキと高鳴り、とても平静を保てなかった・・・
9いば☆らぎ(仮):2008/11/24(月) 10:07:57 ID:hnGny/oa0
期待してスレを開いたら有名な画像が張られてて落胆の色を隠せない大学生
10学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 10:11:19 ID:unChKP9LO
>>7-8
とりあえずタイトルをだな・・・
11学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 10:11:22 ID:m6Uqeha2O
>>8
まぁ…あれだ…ワッフルワッフル
12学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 10:18:14 ID:JH0t4akfO
かまわん。続けろ
13学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 10:22:58 ID:4WkkNv42O
いやつづけてください先生
14学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 10:30:35 ID:mkIGy21NO
鬼才、現れたな
15学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 10:37:52 ID:47hysizSO
大丈夫だジャイアンは大学行かない
16学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 10:41:49 ID:iL3lhTntO
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこんなゲームあったのか
17学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 11:02:46 ID:qigUwNTJ0
続けろっつってんだろ!
18学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 11:15:09 ID:ZcnkNlZ20
戸惑いと恥ずかしさで腰をモジモジと揺らすと、その動きに刺激され、兄の肉棒はさらに大きく膨らんで、パンティーに包まれた秘部に圧迫されて苦しそうにしている。
兄の肉棒の圧倒的な堅さ、大きさ、力強さが薄い布越しに女芯に伝わって腰砕けになりそうだった。
(ホント……お兄ちゃん、なに考えてんの?今日のお兄ちゃん、変……それに……オ×ンチン痛くないのかな?)
妹は、羞じらいながらも、ついつい変な心配をしてしまった。普段の兄は、決してこんな素振りは見せたコトはなかったのだ。朝、起こす時の生理現象を除いて・・・
今日は一体どうしたのか、妹には不思議でたまらなかった。
(お兄ちゃん……まさか、わたしに欲情してるの……)
ただ、妹は兄に対する嫌悪感は全くなかった。寧ろ、自分に女性を意識してくれたコトが嬉しかったのだ。
兄が何を考え、何を望んでいるか、生活上のコトならだいたいわかってるつもりであったが、突然自分に向けられた露骨な欲望には驚くばかりだった。
沈黙の中、兄はニヤニヤとした笑顔で妹を見ていた。これは、兄が決まって妹をいぢめる時のサインであり、性欲とは別のものだと思っていた。
男が女を苛めるというコトがセックス経験に疎いが故に本当の意味が理解出来なかった。
妹には、男に抱かれるというコトは、優しく包まれるイメージだったので、兄がいぢめる時に見せる笑顔でいたコトに戸惑いを感じずにはいられなかった。
「どうした?いやらしくお尻をモジモジさせて……誘ってんのか?」
兄はいつもの口調で、しかし、下品な言葉遣いで妹を当惑させた。
「お、お兄ちゃん……咽乾かない?……何か飲む……」
兄の言葉の真意がわからず、戸惑う妹は、噛み合わない返事をして、無意識にモジモジを大きくした・・・
19学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 11:16:42 ID:BLJ5z2Oq0
>>1
ハハハハハッ
20学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 11:18:34 ID:mkIGy21NO
これはwktk
21デロンサロンな大学生 ◆SMFBQZMFzI :2008/11/24(月) 11:18:36 ID:CiFKY4Mg0
>>1
善い!非常に良いよ!
22あなぽっこら@10 ◆ALICE.5e.M :2008/11/24(月) 11:20:31 ID:ksDz406H0
>>7-8 >>18
早く続きくれ!!!!!!!!!!!!!!!
23学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 11:42:20 ID:o9K+pStu0
これは読めた
24学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 12:03:08 ID:BxjZ4kOD0
(この場から消えたい……)
妹は逃げ出したいわけではないが、兄のセリフが淡い恋心を抱いた間に思い描いていたセリフとあまりにも違っていてショックだった。もっと甘い告白をしてもらい、優しくエスコートされて、素敵なホテルで・・・という雰囲気が全然感じることが出来なかった。
かといって、冗談を言ってるとも思えない。自分に突きつけられた肉棒は、露骨な脈動を続けておさまるどころか勢いは増してるように感じる。
(もうダメ……お兄ちゃんが、わかんない……自分の部屋にもどろう……)
腰を上げようとすると
「おい、逃げるのか?お前がそうしたいなら、俺はかまわないが……いいのか?」
兄は自信たっぷりに言うと、妹を乗せたまま上体を起こした。
妹は身動き出来ずに、自然と対面座位の格好でベッドの上で兄の膝に抱かれるという恥ずかしい姿になった。
「そ、そんなこと……ないよ。お兄ちゃんから………逃げるなんて……一度も考えたことないよ……」
妹は恥ずかしそうに顔を伏せたまましゃべっていた。
心臓の鼓動はドキドキとより早くなり、緊張した躰は硬直して身動き出来なくなっている。
大股開きの格好で向かい合うのも、普段なら無邪気に兄に抱きついてただろうが、兄の欲望を感じる今は、この状況はあまりにも淫らな格好だと意識していた。
「じゃあ、ちゃんと俺の質問に答えてくれ。ケツを振って誘ってるのか?」
兄はなおもニヤニヤと笑って、妹をいぢめるように尋ねた・・・
25学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 13:11:06 ID:CfIUIKUSO
で、続きは??
26学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 13:28:33 ID:B/KCpeLUO
先生続きをお願いします
27学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 13:32:28 ID:LSvoE4HI0
28学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 14:03:13 ID:rexgdL8oO
wktk
29学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 14:15:43 ID:7ZXfz9GdO
これは良
30学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 16:10:28 ID:tGw8cMEd0
それは、表面上は普段と同じ言葉遊びみたいなモノだった。子供の頃から兄に必死になついてくる妹は、可愛い妹であると同時に、時にはいぢめて遊ぶオモチャのような存在だった。
「ご、ごめんなさい。そんなつもりじゃないの………ゴメンね、お兄ちゃん……」
「謝るコトじゃないよ。俺が勝手に勘違いして嬉しかっただけなんだから……ま、俺のコトが嫌いならしょうがない……な。」
幼い美貌を伏せている妹の顎を優しくしゃくり上げると、その手はピンク色の頬を優しく撫でた。
妹の気持ちを承知した卑怯な兄だった。
「嫌っ!どうしてそんな意地悪ゆーの……あたしが好きなのは……お兄ちゃんだけだよ……」
今にも泣き出しそうに瞳
を潤ませ、訴える。兄にいぢめられるのはヘッチャラだが、嫌いだと誤解されるのはたまらない。
「俺もだよ。よし、キスしてあげるから泣かないで……ほら……」
兄は頬から髪を優しく撫でながらゆっくりと顔を近づけてくる。
兄の突然の行動に驚きながらも、潤んだ目をそっと閉じてキスを待った。
大好きな兄とのキス、それは長年彼女が夢想し待ち焦がれた瞬間だ。彼女の胸は甘い期待で溢れ、唇が重なるまでの時間が長く感じられた。
最初の口づけは一瞬のことだった。軽く触れて、兄の唇が離れていく。
(えっ、どうして……)
妹は恥ずかしそうに目を開けた。
「どうだ?ファーストキスは……?」
「やんっ……は、初めてじゃないよ……お兄ちゃん……」
妹は意外な答えを返した・・・
31Kanon ◆vWbdXpni/g :2008/11/24(月) 16:17:55 ID:RYWP8XKr0
お、続き来た♪
32学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 16:45:37 ID:VOlBE8sH0
頬を真っ赤に上気させた妹は、兄の逞しい肉棒の上にいるコトも、いぢめられていたコトも、すっかり忘れて羞じらうように答えていた。
「なんだ……もう彼氏でもいたのか?」
「もう、やだな……お、お兄ちゃんに……決まってるじゃないっ!」
「お前、なに言ってんだ……俺はそんな覚えないぞ……夢でもみたんじゃないか?」
不思議そうな顔の兄を見上げて、妹はクスクス笑いだした。
「やだぁ〜お兄ちゃん、ホントに気付いてないんだ……毎朝、起こす時に、お姫さまがお目覚めのキスをしてたんだよ……」
「お姫さまって……お前がか?」
呆れた表情をしつつも兄は嬉しかった。そして、妹の表情には明るさと余裕が戻っていた。キスされた喜びが露骨な性欲の現れの肉棒を忘れさせていた。
「そ、そうよ。キスしてもお兄ちゃん起きないから、いつも飛び乗って起こすんだよ……大変なんだから……」
「そりゃ〜お前のキスが下手だからじゃね?」
そう言うと、兄が再び顔を寄せて囁く。
「ほら、淫乱なお姫さまに本物のキスを教えてあげよーか?」
「えっ、やだ。あたし淫乱なんかじゃ……」
「嫌なのか?じゃ〜止めるか……」
「お兄ちゃんのいじわるぅ……」
抗議しようとした可憐な唇に、兄の唇が再び重ねられた。柔らかな唇全体吸い、湿らせると、兄の舌が白い歯の間を割って侵入してくる。
「うんっ……ううぅぅ……」
妹は、いきなり舌を差しこむ、生まれて初めてのディープキスに戸惑い酔っていた・・・
33学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 16:50:09 ID:n/BAVmaz0
素晴らしいな
34学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 16:56:29 ID:Cywalu4q0
出そう
35学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 16:58:32 ID:2loALtjh0
単なるネタかと思ったらほんとにあるんだなwww
36学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 16:59:00 ID:VVRr/QZ2O
キ、キカンボウがっ!
37学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 17:06:49 ID:2tkPYKDc0
僕の息子が耐えられない
38学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 17:07:36 ID:S89ZxyD6O
ふぅ・・・
39学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 17:28:05 ID:PNbgTkgS0
ふぅ・・・
40学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 17:33:41 ID:o4LZkqIG0
ふぅ・・・
41学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 17:40:30 ID:m6Uqeha2O
ふぅ・・・
42学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 17:44:53 ID:EqJ5d1di0
続きと保守を頼む
43学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 17:49:40 ID:yxZkBn0jO
まだかなまだかな
44学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 17:59:55 ID:mk8Pb84U0
(これが……本物のキス……!?)
それはキスというより、口を吸い込まれるという行為そのものだった。
兄は侵入させた舌で妹の小さな舌に絡みついて揉躪し、ドロドロの唾液を口内に送りこんだ。
(あふぅ……お兄ちゃんの舌ぁ……柔らかで……あたたかい……お兄ちゃんの唾ぁ……いっぱい……)突然の濃厚なディープキスに脳内神経は完全に麻痺状態になった。思考力は低下し、兄の舌の動きにのみ反応するべく、神経が集中する。
それはあまりに刺激の強いディープキスだった。セックスそのもののようなドロドロとした感覚に妹の全身から力が抜けていった。
そんな妹の素直な反応を見て、兄は両手を欲望の赴くまま動かしていた。セーターをたくし上げて、ブラウスのボタンを一つ一つ外していた。
(あぁぁ……今日のお兄ちゃん……とってもHだな……)
ボーっとした頭でそんなコトを思うのだが、すぐにネットリしたディープキスに気持ちはうつろい、のめりこんでいく。
着ていた制服は淫らに乱れ、いつしか形のよい両方の乳房が露にされていた。妹の制服をある程度剥いだところで、兄はネットリとした唾液の糸を引きながら、唇を離していった。
「どうだった、本物のキスは?」
「えっ、う、うん……嬉しかった……」
ウットリとした表情の妹は、はにかむように兄を見上げていた。はだけている制服を直すこともなく、じっと瞳を見つめている。
「さて、淫乱なお姫さまは、ナニがお望みかな?」
お互い見つめ合った視線の下では、兄の右手が乳房に添えられ、指先が敏感な乳首を刺激する。
「あんっ……お兄ちゃんっ……」
まだ、男を知らぬ妹にとって、兄に乳房を触られたコトは大事件であった・・・
45学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 18:03:23 ID:A63ZgPPxO
大生板もまだ捨てたもんじゃなかった
46学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 18:54:48 ID:2WhgUdZ60
ふう・・・
47学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 18:59:17 ID:2dbEEc4v0
(恥ずかしいけど……気持ちいい……)
心臓の鼓動が忙しくなり、兄の質問にどう答えればいいか考えられない。
「ちゃんと答えないと、駄目だぞ。」
「えっ、う、うん……いいよ。お兄ちゃんなら……しても……いいよ。」
妹はやっとの思いで、羞じらうように小声で答えた。
しかし、兄は、その言い方が不満だった。
柔らかな乳房を乱暴に握り潰すと、理不尽なことを言う。
「『してもいいよ』ってなんだその言い方は?お前から誘っておいて、やらしてやるって態度だな?いいコじゃないと、もうかまってやらないぞっ!」
「ご、ごめんなさい……お兄ちゃんっ……そんなつもりじゃないの……許してっ……」
優しく揉まれるべき乳房を力任せに潰され、妹は愛らしい顔を苦痛に歪めて、哀願するように必死に謝罪した。そうしなければ兄に許されないことを彼女はよく知っていた。兄を怒らせた時はひたすら従順になって、素直ないい子にしてると優しい兄に戻るのだった。
「ほら、ちゃんとお願いしてごらん。俺にどうしてもらいたいんだい?」
一転して兄は優しく促すように乳房を揉みほぐし、息の熱さが感じられるほどまで接近して優しく囁いた。
「あぁ、あのっ……抱いて、お兄ちゃん。あたし……お兄ちゃんに……抱かれたいのっ……」
顔を真っ赤に染めて、ぎこちなく告白した。第三者からみれば、兄に強制されての言葉であったがそれは妹にとって長年熟成させてきた紛れもない本心であった。
自分から抱いて・・・というのは、天真爛漫な性格の妹でもさすがに抵抗があったが、いったん口にしてしまうと、秘めた想いを兄に伝えることが出来たわけで心は晴れやかだった。
「よし、よし、いい子だな。でも、兄と……近親相姦したいなんて……お前は、とってもいやらしくていけないコに育ったんだな。」
兄は、妹をあぐらに乗せたまま、優しく抱き締めた。頬を互いに重ね合わせて少し茶化したような口調である。
近親相姦という考えもしなかった言葉に、妹は美貌をよりいっそう赤らめ、背徳感を急速に感じはじめた・・・
48学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 19:04:12 ID:2tkPYKDc0
もっとやさしくやって
49学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 19:04:30 ID:kjlcaZidO
ふう・・・
50学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 19:10:21 ID:FOE0iKdm0
ふ(ry
51学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 19:42:16 ID:tGw8cMEd0
(お兄ちゃんと……こんなコトになれるなんて……)
兄の体温を感じて嬉しさを味わっていた。
「本当の兄の俺に抱かれたいなんて……近親相姦はいけないコトなんだぞ。わかってるのか。」
そういう兄の顔はニヤニヤと笑っていた。
「お兄ちゃんだから好きなんじゃないもん……大好きな人がお兄ちゃんだったから……なんだもん……お兄ちゃんじゃなくても……」
「おいおい、悲しくなるようなこと言うなよ。俺の妹をやめたいのか?」
羞じらうように話す妹の言葉尻をつかまえて兄はからかう。
「そ、それはダメっ。お兄ちゃんは……ずっとあたしのお兄ちゃんなんだから……あたしはずっとお兄ちゃんの妹なの。だから、妹として、そ、そして彼女として抱いて……くださぃ……」
「彼女……彼女なんて、そんなもんに…なりたいのか?お前は可愛い妹なんだから、もっといいもんにしてあげるよ。よし……今日から俺のペットとして、たっぷり可愛がってあげるからな……」
ついに兄も本心を口に出した。妹を自分の所有物として扱うつもりなのだ。
「お兄ちゃん……?とってもHっぽいけど、今までとあんまり変わんないよ……」
兄のペットという言葉に、妹はクスクスと笑っていた。
「お前、俺をバカしてるだろう?」
「ゴメンね……だって、あたしは今までだってお兄ちゃんのペットみたいなもんだったから……」
笑って話す妹は本当に嬉しそうに輝いてた。妹は優しい兄が心底好きだった。
「やれやれ。羞じらいがないなwww」
苦笑いを浮かべながら、妹のみだれた制服を一枚ずつ脱がしていく。
途端に妹は表情をこわばらせた・・・
52学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 20:20:22 ID:0rjivy7rO
支援あげ
53学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 20:41:32 ID:4r0ngNd40
wktk
54学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 20:42:55 ID:FOE0iKdm0
川島海荷ちゃんかわいいよはぁはぁ
55もやし:2008/11/24(月) 20:47:44 ID:8ZtRLEdHO
櫃内夜月スレか。
56学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 21:02:59 ID:ljvnPQMk0
ここまでのコトが、いつもの遊びの延長線にあると思ってた妹は、兄のさらなる行動に実は驚いていた。
しかし、大好きな兄に嫌われたくない一心で黙って服を脱がされ続けた。さすがにスカートとパンティーまで脱がされる際には、腰を捻って抵抗したがそれも形だけのもので、結局は剥ぎとられ全裸にされてしまった。
妹の裸体は真っ白な肢体だった。形のよい乳房とくびれたウエストは弾ける若さを感じさせた。
「さぁ、今度はお前が俺を脱がせるんだ。」
そう言うと、兄は妹を横に下ろした。
命じられた通りおずおずと全裸の躰を屈めて、兄のジャージとボクサーブリーフを震える指先で引き下ろした。そそり立つ肉棒が姿を現す。それは力強い牡の性器であり、目の前の妹を狙っている。
ズンっと膨らんだグロテスクな亀頭に、妹は羞じらうように視線をそらした。
兄は、恥ずかしがる妹を後ろ抱きにしてベッドにあぐらを組んだ。いつもと同じ、兄妹の馴れた体勢なのだが、真っ白な尻の下では、直に肉棒が生き物のように息づいている。
「お、お兄ちゃんっ……」
ここまで黙っていた妹が、小動物のように震えて叫んだ。何かを兄に伝えたかったが、言葉にならなかった。
「どうしたんだ?怖くなったのか?」
兄の口調が優しく変化したように感じられた。後ろ抱きの体勢から両方の乳房を両手で大切に包み込んでいた。
お互いいつものふざけた調子なら明るくふるまえるのだが、兄の口調に刺激され妹の表情はいっそう恥ずかしげになり、真っ白な裸体が真っ赤に染まっていく。
「だ、大丈夫だよ……お兄ちゃんっ……」
口調の変化と乳房への愛撫に、心臓はドキドキと高鳴っていく。もうすぐ兄に処女を捧げるのだと感じると、想いを遂げられる感動が胸を覆うと同時に、喪失の恐怖も襲ってくる・・・
57学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 22:13:28 ID:5u0yxunV0
わっふぉ〜わっふぉ〜!
58学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 22:22:16 ID:hGYsnbqP0
兄は、そんな妹の気持ちに気付いていた。
心の恐れを少しでも軽くしようと乳房を揉む手をより優しく動かした。
「フフッ……可愛い乳首が立ってきたぞ。オッパイ感じるのか?」
「あんっ……わかんない。くすぐったくって……でも、気持ちいいの……」
優しく絞るように揉み込まれ、徐々に色っぽい反応を見せている。ポニーテイルの黒髪がユラユラと踊り、揺れる乳房の頂点にある薄桃色の乳首をいじられるたびに甘え声をあげて身悶えしていた。
「ところでお前、処女か?」
兄の無神経な質問に、妹は反射的にコクリと首を立てに振った。
(当たり前のコト訊かないでよ。お兄ちゃんのいぢわるぅ〜)
雰囲気を考えて欲しかったが、恥ずかしくて言葉には出せなかった。
「よし、それじゃあ、可愛い妹の処女のオ×ンコを拝もうかな。」
兄の手が妹の両脚を無造作に割っていく。
可憐な妹に兄は、秘部の全てが丸見えになる恥ずかしい格好を強要していた。
オズオズと開かれた股間に、兄の右手が滑るように差し入れられる。秘毛は薄く柔らかだった。
ピッタリ密着した花唇を中指で確認してポツリと呟く。
「ちゃんと濡れてるな。上つきか……」
秘部を初めてまさぐられてる妹には聞き取る余裕はなかった。
「あんっ……お兄ちゃん……は、恥ずかしいよっ……」
肩越しに覗いている兄の視線を感じ、妹の美貌は真っ赤に染まり、汗が浮いてきた。そんな妹の反応を楽しむように、指先が柔らかな花唇を優しくめくっていく。
「おい、濡れてるぞ。処女のくせに、オッパイ揉まれただけで濡らしてるのか?」
「あぁぁんっ……ダメっそんなにいじっちゃ……あ、あたし、変になっちゃうぅ……」
左の乳房を執拗に揉まれ、花唇を優しく刺激され、処女ながらも貫通前にアクメに近付いてた。
期待と不安が全身を熱く火照らせ、敏感な部分への優しい愛撫だけでイキそうになっていた。
兄は処女尻に肉棒を擦りながら尋ねた。
「さて、最初はどっちの穴を使おうかな……この口か?それともオ×ンコか?」
華奢な背中を兄に預けた妹の耳元で囁き、指先は花唇から離れて唇へと添えられた。処女の妹にフェラチオをするかセクロスをするか言わせるつもりなのだ。
「お、お兄ちゃんは特別な人だから……あたしを自由にできるんだよ。あたしのすべてはお兄ちゃんのもんなの……だから、あたしを好きに使ってね……」
素直な気持ち、そのままの言葉に、兄は満足していた。
刻一刻と迫る運命の瞬間を予感して、妹は幼い胸を震わせて待っていた・・・
59学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 22:22:41 ID:I48YU8+G0
大生板もまだ捨てたもんじゃないな
60学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 22:28:18 ID:kjlcaZidO
これはログを保存するレベル
61Kanon ◆vWbdXpni/g :2008/11/24(月) 22:29:16 ID:RYWP8XKr0
続きが気になる・・・
62学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 22:35:03 ID:Cywalu4q0
ぴんこだち
63学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 23:09:55 ID:yxZkBn0jO
おっおっおっ
64学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 00:57:00 ID:NJfJtevM0
後ろ抱きにしていた全裸の妹をベッドに横たわらせると、兄は妹の脚の間に移動した。
「お兄ちゃん……恥ずかしいよっ……」
明かりがついた室内で、両脚を大きく開脚させられ、羞恥心が頂点まで達していた。その上、兄は、内股を抱え、秘部をジロジロと覗きこんでいるのだからたまらない。
妹は胸の上で握りこぶしを作り、兄との結合の瞬間を待っていた。鼓動が苦しくなるほど速くなり、全身が研ぎ澄まされ、敏感になっている気がした。
「あぁぁ…お兄ちゃんっ……」
兄の亀頭の先端が肉裂の花唇に触れると、妹はピクリと裸体を反応させる。
「ほら、そんな怖い顔すんな。お前は俺専用のペットなんだろう?」
兄は亀頭を花唇に押しつけたまま、妹の躰の上に覆い被さると、緊張しきった美貌に手を伸ばして優しく撫でさする。
「う、うん……そ、そうだよ……お兄ちゃん……」
ここまできてペットと言われるのは、内心ショックだった。戯れあってた時の冗談だと思ってたが、今、処女を捧げる瞬間にまでその言葉を発したコトで、兄は本気で自分をペットだと思っているとわかった。
しかし、兄を本気で愛してる妹はすべてを受け入れようと思っていた。兄がそれを望むのなら・・・
そんな従順な妹の気持ちとは反対に、兄の肉棒は処女の生き血を求める凶器と化し、柔らかな花唇に攻め入ろうとしていた。
「うあぁぁ……ダ、ダメぇ……お兄ちゃんっ……」
肉棒の先端、亀頭がようやく花唇を押し広げただけで、妹は悲鳴に近い声をあげていた。切り裂かれるような痛みが躰中を駆け抜ける。
「ちょっと我慢すれば、よくなるから、我慢しろよ。」
「ほっ、本当に……?」
今にも泣き出しそうな表情で、兄を見上げる。
妹の瞳には、初めて長大な異物を体内に受け入れる恐れと、大好きな兄に処女を捧げられる喜びが複雑に交錯していた。
「いぁぁぁっ……あぁぁっ……」
いよいよ亀頭がジワジワと侵入を開始すると、それだけで妹は上体をのけ反らせ悲鳴をあげていた。苦痛で歪んだ美貌が、哀願するように兄を見上げる。
(くっ、苦しい……お兄ちゃんが入ってくる……オ×ンチンが……お兄ちゃんのオ×ンチンが……)
なぶるように、味わうように、肉棒は狭い秘穴を犯していく。
ゆっくりだが確実に貫かれ、妹は媚びた瞳に涙を浮かべて首を左右に振って痛みに耐えていた・・・
65あっ:2008/11/25(火) 03:25:14 ID:v8+kU/1WO
ほす
66学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 06:24:15 ID:aRfOc89iO
続きは
67学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 11:33:31 ID:HUSVtZSi0
妹の未開の粘膜が兄の赤黒い亀頭の侵入を許す。
「どうだ?初めてチ×ポをくわえた感想は?」
「あぁっ……わ、わかんないよ……お兄ちゃんっ……あ、あぅぅ……」
まだまだ妹の中には、肉棒の先端が侵入しただけであったが、亀頭の存在感は絶大なモノに感じた。唇を噛み締め妹は、兄を仰ぎ見た。
「お兄ちゃんっ……お兄ちゃんは……気持ちいいの?」
苦痛を感じていても、いずれ到来する更なる激痛を予見出来ても、妹は自分のコトより兄の反応が気になってしょうがなかった。我慢の代償として兄に歓びを与えられなければ、なんの意味にもならない。
「お前が少しだけ我慢してくれれば、お兄ちゃんはいい気持ちになれるんだよ。」
「うぅ、うん……あたしは大丈夫だよ。お兄ちゃんによろこんでもらいたいもん……」
動きを止めてくれてる兄を気遣って、答えていた。怯えたように震えていたが、動きを促すかのように両手を兄の腰にまわした。
「よしよし、お前はいいコだな。それでこそ俺の妹だぞ。きっちりと俺のチ×ポを教えてやる。」
妹の華奢な肩を両手でしっかり掴んで、乱暴に一突きで処女肉を貫き通した。
「ひぃぃ……お、お兄ちゃんっ……」
処女膜を突き破られる激痛が、妹の全身を駆け抜ける。女穴に感じる巨大な異物に圧迫され貫かれる感覚は、兄に征服されたという実感をもたらした。
「いいオ×ンコだぞ。これからは毎日、可愛がってやるからな。」
妹は恐るおそる、密着した下半身に目を向けた。兄の長大な肉棒が自分の体内に消えているのが見えた。
(あぁ〜お兄ちゃんのオ×ンチンが……あたしの中に入ってるのね……あんなに大きくて堅いものが……信じられない……)
激痛に耐える健気な妹を押さえつけ、兄は強引にピストン運動を開始した・・・
68学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 11:37:15 ID:drKEpBRJO
朝から熱いスレだな
69学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 11:58:08 ID:YlTZn180O
肉便器オワタ\(^o^)/
70学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 11:58:09 ID:cN7FgoiyO
つづきほすぃ〜
71学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 12:06:42 ID:8qo7j9Yo0
続きお願いすますぃ〜
72学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 12:07:27 ID:y0/7+6x7O
これはブログに載る
73学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 12:17:28 ID:M8mo5oA3O
普段だったら絶対に開かない糞スレタイだけど偶然開いたことを神に感謝する
74学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 12:20:50 ID:AlApoVIvO
わっふるわっふる
75学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 12:42:08 ID:dBbEJSnY0
征服者となった兄の下で妹は涙をポロポロ流し、歓びと苦痛の狭間を漂っていた。
(ああっ……ダメっ!痛いよ……お兄ちゃんっ!)
心の中で叫ぶ妹の声を無視して、兄は力強く妹を責める。
「あぅっ!いっ……」
亀頭に抉られた肉壁がジリジリと燃えた。
それは容赦のない地獄の責めだった。身動き出来ぬようにガッチリと押さえこまれ、欲望のまま突きまくられるのだから。
「おまえは俺のモノなんだから……な。毎日、俺のチ×ポをくわえるんだぞ、おまえは俺のチンポに仕えるんだ、わかったな。」
「は、はい。あたし、ペットだから……お兄ちゃんに仕える……ペットだから……」
兄は何度も卑猥な言葉で、妹に服従を強いた。それに対し、妹は痛みに耐えながら、兄に応えて何度も卑猥な言葉で服従を宣誓した。
何度も兄への服従を宣誓するうちに、緊張と苦痛ばかりだった妹の裸体から力が抜けてきていた。
肉棒の感覚に慣れはじめた媚肉から、子宮口を突かれる感じが伝わってくる。
(当たってるぅ……届いてるぅ……あたし……お兄ちゃんと一つになれたんだ……)
兄の首にしがみつき、自分から腰を押し付けた。痛みが脳天を突き抜ける。が、もう我慢できる。我慢してみせる。
苦痛の中で発見した新たな感覚に、妹はジンと熱くなる。
「あっ……お兄ちゃん……ああぁ……はふぅぅ……」
奥まで肉棒を突き入れられるたびに、妹の唇から絶え間なく声がもれでていた。いつ終わるともわからない責めに、美貌を涙で濡らしながらも、健気に耐えている。
「おまえは本当にいいコだな。ご褒美にキスしてあげるから、もう少し我慢するんだよ。」
押さえつけていた両手を外し、そのまま体全体で華奢な妹の裸体に覆い被さった。それは、包みこむような心地よい温もりを妹にもたらし、男の下に服従する悦びを与えてくれた・・・
76学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 13:08:16 ID:yxWZkWnsO
まだまだ大生板に希望が持てる内容のスレだな

勇気をもらったw
77学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 13:19:00 ID:me5OmVEGO
講義中にフルボッキwww
78学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 13:49:34 ID:NbXU+hWzO
かもーん
79学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 14:28:57 ID:aWhZ59oM0
しかし妹は朝青龍似でした

おわり
80学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 15:01:40 ID:8qo7j9Yo0
まだ完結してないよね当然、中出氏ですよね完結編までお願いすますぃ。
81学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 19:27:44 ID:OPbVq4v1O
妹はマスターヨーダでした。
82学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 20:04:40 ID:giw2BofU0
ほの字
83学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 20:19:47 ID:oiOlaqUm0
また妹とセクロスしたなぁ
84学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 20:20:53 ID:gDmUc1PyO
妊娠編まで頼む
85学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 22:30:41 ID:yxWZkWnsO
臨月まで行けば神
86学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 00:19:21 ID:aFeWrqcZ0
>>55
様刻が許せない
87学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 00:41:42 ID:AK9meRQ80
とろんと潤んだ瞳で妹は兄の口づけを待った。息も絶えだえの妹の半開きになった口がモノ欲しそう震えていた。
「ちゃんと呑むんだよ」
兄の命令に、妹はコクリと素直に頷いた。
兄は覆い被さるようにして顔を近づけ、乱暴に妹の唇を奪った。
「うぅぅんっ……はぅぅんっ……」
唇を重ねられると同時に、兄の舌が乱暴に妹の口腔内で暴れた。大きく開かされた口にドロリと大量の唾液が流しこまれる。
(あたし……お兄ちゃんとキスしてる……男と女の本物のキスを……)
妹はこれが甘いディープキスだと感じていた。緊張と苦痛を溶かすようにドロドロの唾液が口内を侵食していくのだ。
(お兄ちゃんの唾……お兄ちゃんの舌……吸ってっ……お兄ちゃんもっと吸ってっ………)
新たな刺激を貪るように兄の唾液を飲み干し、差し入れられた兄の舌を積極的に吸った。
「うんっ……うふんっ……」
媚声をもらす妹の美唇のまわりは、残念ながら飲み干しきれず溢れだした唾液でベタベタに濡れ光っている。
(ああ……おかしくなっちゃうぅ……)
大きく開脚させられた股間には長大肉棒が埋め込まれ、上の美唇には大量の唾液を流し込まれる。妹の身も心も、兄という男に染まっていく。
「どうだ。俺の唾は美味しいか?」
いったん唇をはずした兄が、涙で濡れた妹の美貌を舐めまわしながら尋ねる。
「す、好き……あたし、お兄ちゃんの唾……大好きっ!もっと……もっとお口を吸って、お兄ちゃん……」
顔中をベトベト舐められ、妹は甘えて兄にキスをねだっていた・・・
884様Getter!? ◆44444N6Mm2 :2008/11/26(水) 00:49:57 ID:zYWQWYT9O
投下キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!
89学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 01:11:43 ID:4uYW16QsO
くそ・・・セクロスって楽しそうだな。
早く童貞捨てたいぜ
90学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 02:01:03 ID:etxqhhJo0
勃起すると同時に何となく悲しくなった22歳童貞でした
91学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 02:33:36 ID:JExghDQY0
通して読んだがクオリティがブレてない
こいつは久々に当りだ
92学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 05:16:42 ID:8wtruN0CO
おっき
93学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 11:02:04 ID:NnWPwGwx0
もともと妹は、兄に対し甘えたり、おねだりしたりするのが好きだったので、処女肉を犯される苦痛の最中でも自然と己の情欲のまま自然とおねだりできた。
「おい、お口だけでいいのか?オッパイがかわいそうだろう……」
そう言うと、兄は透き通るような雪肌の乳房に手を伸ばした。膨らみには薄桃色の乳首が咲いている、穢れとは無縁の処女性あふれる裸体だ。
「あっ……あんっ……はふぃ……」
指先がまだ幼さ残る乳首の先端に触れた。甘い痺れに妹は女の声をあげる。
「どうだ?気持ちいいのか?可愛い乳首が勃ってるぞ……」
「あぁぁん……お兄ちゃんっ……ダメっ……」
ツンと尖った小さい乳首を優しく兄に摘まれた。
妹の背筋がブルルッと震え、二つの美乳が波打つように揺れた。
「初めてでこんなに感じちゃって……なんて、いやらしい妹なんだ……」
兄はそう言うと、ニヤつきながら、美しい乳房をすくいあげ、手のひら全体で肉の感触を楽しむように揉んでくる。
兄の手に掴まれた乳房は、おもねるかのように、しっとり吸い付いていた。
「お兄ちゃんっ……ああっ……そんなに……しないで……」
執拗に乳房を責められ、妹の唇から哀願の言葉がこぼれる。ただ、許しを求めてはいるが、愛らしい唇からもれる吐息は、しっかりと男を求める、女の熱い喘ぎが混じっている。
兄を見つめる妹の瞳は潤み、明らかに媚びる女そのものの視線を放っていた。色白の裸体は朱に染まっており、吹き出た甘い汗の淫香が兄妹を包んでいた・・・
94学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 11:03:58 ID:8C5hmQl0O
ちんこたってきた
95学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 11:20:51 ID:ZbMLNXl3O
96学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 12:05:50 ID:Fug0w5/i0
どういうことなの・・・
97学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 13:25:33 ID:9A3l7qNl0
文章だけで勃ったの久々だわ
98学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 13:31:14 ID:rLANp2v00
ふぅ
99学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 13:59:05 ID:NWzfJiei0
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp237650.jpg

大学に通う兄(20)と妹の高校生(17)が一緒にお風呂に・・・
100学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 15:27:45 ID:Qtf7ahpEO
保守保守

官能小説がネットで見れる時代になりますた
101学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 16:34:32 ID:hZ2OlV6D0
>>99
>それぞれのお友だちを、家に呼んで誕生パーティーをやるとか、デートをさせるとか

こんなこと親が口を出すことじゃないだろ
これは回答者もあまり頭がよろしくないようで
102学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 17:40:53 ID:Ov5WeSuxO
妻に「それは君の嫉妬だらう」と爽やかに言い放つ夫の肝が凄い。
103学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 18:01:00 ID:2gA5zCyE0
ttp://jp.youtube.com/watch?v=Z_LvpkWit18&translated=1

セクロス持ってたわww
音楽がなかなか癖になるんだよな
104学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 19:05:02 ID:zTjMKOLg0
>>101
同感。
「それが普通だと思います。」と言ってるあたり、回答者の価値観を絶対化してるようで、
嫌悪感さえ覚えるよ。
それに、異性交際すればどうにかなるようなものなのかな?
105学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 22:46:31 ID:YzlGiAes0
>>99
お父さんwwwww
106学生さんは名前がない:2008/11/26(水) 22:50:16 ID:xyuhpcZXO
もしも結婚できて兄妹の子どもができたら


み、認めてやるぞ!
107学生さんは名前がない:2008/11/27(木) 00:06:52 ID:cANcHDGy0
親父は羨ましいんだろうなw
108学生さんは名前がない:2008/11/27(木) 02:00:06 ID:e/SfYrUL0
ほ ☆≡キラっ!
109学生さんは名前がない:2008/11/27(木) 09:21:33 ID:yaU6N4Kq0
腰の動きを止めていた兄が妹を抱き締め体を揺すった。
「口もオッパイも可愛がってあげたぞ。次はどうして欲しいんだ?オ×ンコにミルクを注いで欲しいんじゃないか?」
「えっ……ミルク……ミルクって……」
「嫌なのか……じゃあ、やめるか……」
「嫌っ……お兄ちゃんやめないでっ……ミ、ミルクをください……お兄ちゃんのミルク……」
ミルクという言葉に、妹はカーッと熱くなった。とうとう、兄の精液が自分に注がれるのだと思うと、牝としての本能が覚醒し、うわ言のように精液を愛する者にねだらずにはいられなくなる。
「どこだ?どこにミルクが欲しいんだ?」
「えっ……あっ、あのね……オ、オ×ンコ……オ×ンコにちょうだい。……あたしのオ×ンコにっ……」
妹は何度も卑猥な言葉を何度も口にしていた。
「いやらしいな。オ×ンコなんて、いやらしい言葉を使って、お兄ちゃんを誘ってるのか?」
「いぢわるぅ……あたしは、お兄ちゃんのペットだから……あたしのオ×ンコは、お兄ちゃんのものなんだから……」
兄は満足そうに笑みを浮かべ、再び柔らかな美唇を吸いとっていた。
そして、媚肉の狭さを確認するように腰を回すと、トドメを刺すように、腰の動きを速めて容赦なく突きあげていく。
(あはぁん……ダメっ……そんな突いたら……あたし、壊れちゃうよ。……)「くぅっ……ゔはぁぁ……ふぅぅ……」
突き出される腰に、抜き出される肉棒に、唇を噛み締め、痛みを堪えている妹の鳴咽がもれる。
しかし、うめき声に甘い愉悦の色が少しずつ濃くなっていくのを、兄も妹も気づいていた。
兄の唇が、乳首をくわえた。甘い振動が、妹の躰に染み込み、灼けるような快感の波が、肉棒を打ちつけるたびに生じていた苦痛を消し去る。
「はあぁん……ふぅうっ……お兄ちゃんっ……オッパイがぁ……気持ちいいよぉ……」
思わず、兄の後頭部を抱き締め、初めて妹からキスする。
(わぁぁ……あたしから……お兄ちゃんとキスしてるぅぅぅ……はぁぁ……それに……オ、オマンコが、なんか……あぁっ……あぁっ……あついっ!)激しさを増す兄の突きこみに合わせて、妹もゆっくりと動きを合わせようとしていた。
「あぁ、あふぅ……うぅっ……はっ、あぁぁん………」
兄妹のつながっているところから、湿った泡音がクチュクチュと、どんどん激しさを増していく。
(あぁぁ……恥ずかしい……初めてなのに、感じちゃってる……あぁっ!)
ひときわ強く突かれると、妹の躰中から甘い汗が飛び散る。
「おいっ……おまえのオ×ンコが俺のチ×ポを締め付けてるぞっ!気持ちいいのか?」
「あぁぁ……お兄ちゃんっ……いいの……気持ちいいの……はぁぁ……おかしくなっちゃうよぉ……あぁぁ……」
今や兄も妹もお互いの腰に恥骨を打ちつけあうような、激しい腰遣いをお見舞いしている・・・
110学生さんは名前がない:2008/11/27(木) 09:24:33 ID:5Vj07Mu60
・・・ふぅ・・・。
111学生さんは名前がない:2008/11/27(木) 09:33:10 ID:9J5hkJIWO
一限からフルボッキです

本当に有難うございました
112学生さんは名前がない:2008/11/27(木) 09:33:25 ID:LXp7cMOuO
やっほー♪やっほっほー
中だしやっほー♪
113学生さんは名前がない:2008/11/27(木) 19:14:53 ID:XFst/2MM0
兄の横に広げていた妹の両脚はいつの間にか、兄の腰に巻きついていた。打ち込まれる兄の肉棒をより深く感じたくて妹は、両脚で力いっぱい兄を引き寄せている。
「うぅ……初めてのくせにぃ……吸いついてくる。おまえのオ×ンコは……気持ちいいぞぉっ!」
「あんっ、あたしもっ!ふぁぁっ……お兄ちゃんの……オ×ンチンであたし、気持ちよくなってんのぉっ!はぁぁ……あぁぁ…すごいのぉ……あんっ……」
いくら妹の媚肉が愛液を生みだしても処女の締めつけはキツい。
おまけに感じ始めた妹は、教えてもいないのに、脚を巻きつかせて積極的に腰をぶつけてくる。
妹の無自覚な逆襲に兄は驚いていた。
たまらず、妹を強く抱き締めると、甘い匂いがどんどん強くなってきて、嗅覚までもが兄を攻めたててくる。
兄の切ない腰に、妹の乳房がまるで、荒波のようにブルンブルンと縦に横にと揺れまくる。
「おいっ……オッパイをこんなに揺らしてぇ……乳首も大きくしてぇ……けしからん妹だ、おまえは……」
憎まれ口は相変わらずだが、欲情に感極まった兄の表情に余裕はない。
乳房を強く揉み、舐めまわす。腰の動きも忙しさを増すばかりだ。
「そろそろ……ミルク……出してやるから……なっ」
ぴんと勃った敏感な乳首に歯を当てながら、兄がうめく。
「あはぁっ!おっ……お兄ちゃんっ……出してっ……出していいよっ……思いきり気持ちよくなってぇ……あたしにいっぱい出してぇ……」
二人の腰が慌ただしさを増していく・・・
114学生さんは名前がない:2008/11/27(木) 19:22:03 ID:+FquEYzN0
ここでつりでしたとか言ったら俺はお前を許さない
115学生さんは名前がない:2008/11/27(木) 22:17:58 ID:Scyv6QcH0
恥骨がぶつかり合い、湿った鈍い音をたてても、二人の勢いはまったく衰えない。
限界を越えてる兄の肉棒はより堅く、反りかえった。血管の浮く茎肌がゴリゴリと膣壁をこそぎ、かきまわす。すると、妹の柔肉が兄の動きに蠕動して肉棒を暖かく迎える。
「かはぁっ……お兄ちゃんっ……お兄ちゃんっ……はぁっ、ぐぶぅ……」
口を開けて、声を出し、兄の突きの衝撃を少しでも逃がそうとする妹の美唇を、乳房から首筋を上がってきた兄の舌が再び襲い、唾液を送る。
鋭い突きあげに、妹は兄の背中を必死に掴んで身悶えしていた。抱きついていなければ、突き殺されるのではないか、と思えるほどの、激しく力強い肉責めが続いていた。
「よしっ!イクぞっ……おまえも……」
「お、お兄ちゃんっ……あぁぁっ……」
ドロドロのディープキスを中断して叫ぶと兄はすぐに妹の唇に吸いついていた。両手で妹の頭を抱えこみ、唾液を呑ませながらしゃべっているような状態だ。
処女肉を犯す肉棒が、最後の膨張を遂げ子宮口を押しつぶさんばかりに突き入れられていた。
「うほぉ……うおぉぉっ……イクっ、イクぞっ!」
妹に優しく見上げられながら、兄は射精衝動を解放した。
ケモノの雄叫びのように兄が唸った瞬間、熱い精液が妹の膣肉にドバッとぶちまかれた。
(あふぅ……感じるぅぅ……お兄ちゃんのミルクがぁ……)
子宮口に浴びせられた兄の精液の温もりを、妹は敏感に感じとった。その瞬間、熱いものが、幼い胸を覆っていた。
小さい頃から大好きだった、兄の精液を浴びた感動の瞬間である。
(お兄ちゃん……お兄ちゃん……お兄ちゃんっ……お兄ちゃん、だ〜い好きっ!)
妹の膣肉で大量の白濁液を巻き散らす兄の下、妹は何度も心の中で、『お兄ちゃん』と呼び続けていた。

やがて、緩みはじめた兄妹の結合部から、赤味を帯びた粘液が、じっとりと垂れて落ちてきて、シーツに禁忌の跡を残した。
1164様Getter!? ◆44444N6Mm2 :2008/11/27(木) 22:27:36 ID:ht0gsi+mO
支援
117学生さんは名前がない:2008/11/27(木) 22:39:15 ID:T77gGXQj0
なんてことだ・・・
118学生さんは名前がない:2008/11/27(木) 22:40:00 ID:W9bQObJx0
マジでしたことある俺は脳みそ欠陥してるのかな
119学生さんは名前がない:2008/11/28(金) 00:55:37 ID:Ei66gFaWO
落とすな
120学生さんは名前がない:2008/11/28(金) 05:15:58 ID:G37U3k5g0
121学生さんは名前がない:2008/11/28(金) 09:35:31 ID:20hpSaYJ0
すげぇ
オナニー直後なのにこれ読んだら立った
122学生さんは名前がない:2008/11/28(金) 09:44:05 ID:Ei66gFaWO
まなか
123学生さんは名前がない:2008/11/28(金) 15:01:57 ID:a71ENo7K0
保守
124学生さんは名前がない:2008/11/28(金) 15:05:29 ID:pXIzz2KvO
でも初体験の相手が異性の兄弟姉妹って結構あるらしいよ。
125学生さんは名前がない:2008/11/28(金) 15:11:30 ID:qqeM9+ZkO
>>118
詳しく
126学生さんは名前がない:2008/11/28(金) 18:39:24 ID:Ip9dSlxi0
調教編もあるんだよな?な?
127学生さんは名前がない:2008/11/28(金) 20:04:22 ID:Y+7X2Loo0
>>125
くすぐりあってた延長で、胸さわったりするようになってそれがエスカレートしたんだよ
128学生さんは名前がない:2008/11/28(金) 20:25:09 ID:EBHn351w0
>>127
kwskつってんだろksg
129学生さんは名前がない:2008/11/29(土) 09:47:57 ID:RMcKIbpd0
130学生さんは名前がない:2008/11/29(土) 10:47:13 ID:nwsgW23B0
>>128
なんか質問事項作ってよ
131もやし:2008/11/29(土) 10:53:55 ID:yV3o/t9NO
>>130
挿入に至るまでの詳しいいきさつを描写してくれ。
妹の反応、場の空気やら全てを精巧に、生々しく描写してくれ。
おまいならできる!
132学生さんは名前がない:2008/11/29(土) 14:32:06 ID:nwsgW23B0
うるおぼえだけど…
くすぐりごっこから、胸、指挿入、クンニ、肩マッサージ機でのマン刺激などを1年にわたって行い(二人きりの時は大体エロ遊び)

「指以外になに入れる?」
「もっと太いの」
「じゃあ、これ入れてみる?」(ちんこを指す)
「うん」
「いいの?」
「うん」
ちんこをマンにあてがう。ズブ…。マンに対してちんこがでかすぎて亀頭で精一杯。
「全然はいらへん…」
「お兄ちゃんのが太すぎんねん」
この日はこれで終わり。その後妹が、
「切れて血でてた(笑)」と言ってきた。挿入したのはこの時含めて5回も無かったかな
133学生さんは名前がない:2008/11/29(土) 22:17:14 ID:tpLujdh+0
うpまだー?
134学生さんは名前がない:2008/11/29(土) 22:19:05 ID:RMcKIbpd0
 
135学生さんは名前がない:2008/11/30(日) 03:16:41 ID:Ucnt7R0R0
セクロス難しいよ
136学生さんは名前がない:2008/11/30(日) 03:17:46 ID:tl2ahWtS0
^^;
137学生さんは名前がない:2008/11/30(日) 13:40:17 ID:Hl0bhYP90
138Kanon ◆vWbdXpni/g :2008/11/30(日) 14:18:15 ID:ZdGsVfLc0
>>132
可愛い妹さんだな・・・羨ましい。
139学生さんは名前がない:2008/11/30(日) 18:28:04 ID:YN9PzN230
>>138
おじさんとセックスしようぜ!
140Kanon ◆vWbdXpni/g :2008/11/30(日) 19:44:56 ID:ZdGsVfLc0
おじさんは嫌だね。
141学生さんは名前がない:2008/12/01(月) 02:32:28 ID:lEECZXds0
神楽ゆういち
142学生さんは名前がない:2008/12/01(月) 03:06:43 ID:ZeXhfQBZO
143学生さんは名前がない:2008/12/01(月) 21:09:26 ID:o7Jqa3E90
(あはぁっ……お兄ちゃんのオ×ンチンが……柔かくなっていくぅぅぅ……)思う存分処女膣に精液を注ぎこんだ兄は、力尽きたようにその全体重を華奢な妹の裸体に突っ伏した。
「あぁぁ……お兄ちゃんっ……好きっ……大好きっ……」
覆い被さった兄を妹は、思いきり抱きしめた。
大好きな兄との初体験に嬉しさを隠せない。
妹は、兄のことが愛おしくてたまらなかった。
普段、甘えるのは妹である自分の方であり、兄の膝の上に座ったりしていた。その兄が、今、自分の躰の上で安らいでいるのかと思うと、可憐な妹にも母性が自然と湧いてきたのだ。兄の重みが心地よい。
「おまえの顔……汗ばかりじゃなく涙や俺の涎で、ベトベトになってるぞ」
荒くなった息を整えると、兄は明るく笑って、妹の濡れた頬に舌を這わせていた。
「あんっ、お兄ちゃん、くすぐったいよぉ……」
兄に愛らしい美貌を舐められて妹は嬉しかった。
(お兄ちゃん、仔犬みたい……なんだか、かわいい……)
妹は対抗するようにピンクの小さな舌を出して、舐めかえした。
まだ幼さが残る妹は、ニコニコと微笑んでいる。こうして、お互いの顔を舐め合うような戯れあいが楽しくてたまらないのだ。
兄がよくやく結合を解くと、ベッドの上にそのまま座りこんだ。
処女を喪ったばかりの重い躰の妹も、一緒に起きあがると充血した亀裂から大量の精液がドロリと塊りになって内股へ流れた。
「あっ…………」
兄の黒々とした股間にあるオ×ンチンが目に入る。妹は頬を赤らめて、自分の股間より溢れ出た兄の精液に見入っていた。
自分の股間にそっと指先を差し向けた。まだ太い肉棒が突き刺さったままであるような感覚が残る柔肉に触れると、指先にネットリとした粘液が絡みついた。
(あぁ……夢じゃない……お兄ちゃんと……)
それは、兄に犯された証しであり、兄と妹が愛し合った証しであり、白濁液に薄紅のように交ざった血は処女を捧げた証しなのだ。
「おいっ、後始末のお掃除してくれ」
「えっ……お兄ちゃん……」
兄が笑みを浮かべて、過酷な命令を妹に下していた。
まだ、口唇奉仕を知らない妹に、処女を犯し、破爪の血と精液と自分の愛液が彩る肉棒を舐めとれという命令である・・・
144学生さんは名前がない:2008/12/01(月) 21:41:47 ID:UlCNEijuO
はよ続き書かんかい
145学生さんは名前がない:2008/12/01(月) 21:52:50 ID:lEECZXds0
続き着たか
146学生さんは名前がない:2008/12/01(月) 22:18:07 ID:rNkA01sS0
帰ってきて下さい・・・
神様
147学生さんは名前がない:2008/12/02(火) 00:59:42 ID:PHjfCeuz0
こんな好き好きには絶対ならない。お互いの体使ってオナニーする感じだぞ
148学生さんは名前がない:2008/12/02(火) 02:02:05 ID:fenJozuI0
(お掃除……?)
困惑する妹がティッシュに手を伸ばそうとすると、兄がその手を奪い、自分の股間に妹を引き寄せた。
「わからないのか……俺のチ×ポをペロペロ舐めて、キレイにするんだ……」
つい、先程まで処女だった妹にはつらい命令だった。確かに、男性器を女性が口で奉仕して、男を喜ばせる性戯があるコトは、妹も知っていた。
しかし、それは、前戯としてであり、射精後に男性器を舐め清めるというコトがあるとは思わなかった。
しかも自分の愛液と血液、そして精液に濡れる男性器を・・・
「いいか、おまえの口だけでキレイにするんだぞ……これは、ペットの大事な仕事だから……な。ちゃんとできる……な?…」
「は、はいっ……しっかりご奉仕します」
不意に出た、奉仕という言葉が、心地よく、妹の躰に染み入る。大好きな兄へのご奉仕は、妹にとって飛びきりの幸せを感じた。
兄は、妹の頭に手をまわし、優しく股間へと導いてやる。
「お兄ちゃん……あたし……こういうの初めてだから、上手くできないかもしれないけど……頑張って……ご奉仕します」
自分を奮いたたせるように呟くと、妹は二人のむせるような性臭漂う、半勃ちの肉棒に美唇を寄せていった。
兄があぐらを組んでいるために、妹は這うような格好での口唇奉仕である。
髪をかきあげ、半分程度に萎んだ肉塊に顔を寄せると、チュッとキスをして、ピンクの小さな舌先でチロチロと舐めた。
「もっと、舌を出して舐めるんだ」
「あぁぁっ……はいっ……」
妹は慌てて大きく舌を出して、肉幹に舌を絡めるようにする。
黒い肉棒にピンクの蛇が巻き付くように、次第に舌の動きが大胆になる。
唇の端からは、唾液が溢れ、顎を伝って首筋から乳房へと垂れていく。
「どうだ、俺の精液の味は?」
(お兄ちゃんの精液の匂い、味……あたしに注いでくれた……精液……)
切なげな表情で妹は、肉棒を舐める。自分を貫き征服した肉棒が愛しく感じられ、後始末の口唇奉仕が当然のコトに思えたのだ。
そんな従順に振る舞う妹の黒髪を、兄はそっと撫でた・・・
149Kanon ◆vWbdXpni/g :2008/12/02(火) 02:04:47 ID:BvSKjFH90
ご苦労様です(・x・)
150学生さんは名前がない:2008/12/02(火) 10:40:20 ID:o7WCw+rH0
妹は、兄の精液と自分の愛液、そして破爪の血にまみれた肉棒を隅々まで優しく丁寧に掃除し、ピンクの小さな舌だけで清めきった。
「おおぉっ……チ×ポを舐めるの上手だぞっ……」
そう満足そうに唸ると、妹の頭をつかんでさらに股間に引き寄せた。
「ちゃんとくわえて……舌を使って、奉仕するんだ……できるな?」
「あはっ……はい、あたしは……お兄ちゃんの……ペットだから……ちゃんとご奉仕します……」
美貌をほんのりピンクに染め、ゆっくりと小さな口に頬張る。
妹の愛らしい顔が、兄の肉棒を含み、みるみる歪んでいく。
「んっ……んうっ……」
半ばまで呑みこみ、苦しげに妹が呻く。
「いいか、吸いながらチ×ポに舌を絡ませるんだ。歯は立てるなよ。」
舌だけを使ってジュルジュルと懸命に舐めしゃぶる。
まだまだ、テクニック不足の拙い口唇奉仕だったが、射精後のチ×ポを温かく包みこむ可愛い口は、兄を充分満足させた。
ジュルジュル、クチュクチュと口唇奉仕をつづけていると、柔らかだったチ×ポが徐々に堅さをとり戻してくるのを感じ、妹は新鮮な驚きと羞じらいを感じていた。
大きくなった兄の肉棒に仕え、犯してもらえるのだ、つまり兄に愛されるのだと感じると、処女を喪ったばかりの幼い媚肉が妖しく疼くのがわかる。
「うぅっ……おまえの舌がチ×ポに絡んでとっても気持ちいいぞ。やっぱりおまえは、お兄ちゃんのペットになれる素質があるぞ」
兄は、妹の頭を乱暴に押さえると、軽く腰を動かし、肉棒で妹の口を凌辱する。
「んうっ……ゔわっ……」
たまらず妹は涙目でむせかえる・・・
151学生さんは名前がない:2008/12/02(火) 10:44:58 ID:mFIVnpENO
先程から勃起コールが鳴りやみません
152学生さんは名前がない:2008/12/02(火) 10:49:23 ID:x+sujoa10
僕のちんちん電車が汽笛を鳴らすよ!
1531:2008/12/02(火) 17:24:25 ID:Xxn4EVWv0
このスレまだあったのか
154学生さんは名前がない:2008/12/02(火) 22:21:48 ID:EBARQRZR0
妹健気すぎ勃った
155学生さんは名前がない:2008/12/02(火) 23:20:01 ID:4eOkflnS0
かつての三重神様ですか?
156学生さんは名前がない:2008/12/03(水) 00:20:30 ID:Rospoaur0
う〜ん、すでに学生ではないが保守しておこうか
157学生さんは名前がない:2008/12/03(水) 00:25:01 ID:4IdU7v45O
勃起がとまらん
158学生さんは名前がない:2008/12/03(水) 02:44:20 ID:IB3gFPJ00
(あぁぁ……お兄ちゃんのオ×ンチン……どんどん大きくなるぅぅぅ……)
初めての口唇奉仕だったが、兄を愛しく思う気持ちが丁寧で優しい舌使いを生み、予想以上の快楽を兄にもたらしていた。
大きいだけでなく、硬度も急速に増していった。
「うんっ……んんむっ……うぅぅっ……」
目尻に涙をためながら、ときには兄を見上げて、妹は必死に奉仕をつづける。唇はいびつな形に変形し、頬は肉棒の動きに合わせてポコポコと凸凹を作る。
妹の口の中で男の欲望が暴れまくっていた。
「ぐふっ……いいぞ、気持ちいいぞっ……」
妹の温かな口粘膜にネットリ包まれ、兄は腰を震わせる。
「ううん……ふぅぅ……うぅぅ……むふぅ……」
小鼻を膨らませて妹が奉仕を熱心につづける。口腔全体に伝わる兄の高まりが、妹を妖しい気分にし、積極的にさせていた。
熱く膨らむ亀頭に優しく舌を押し当てると、肉棒全体がビクビクと口腔で踊った。
(お兄ちゃん……気持ちいいんだっ……もっと、もっと気持ちよくしてあげるぅぅぅ……)
上目使いに兄の満足げな顔が目に入った。兄が悦んでるのが、妹には素直に嬉しかった。
「うぅぅ……おまえは、とっても素直でかわいい妹だなぁ……おぉぉ……」
兄の息が徐々に荒く激しくなっていく。コツコツと亀頭が喉奥を突き、そのたびにむせかえりそうになりながらもなんとかこらえる。
どれだけ堅く大きな肉棒で乱暴にされても、兄の全てを受け入れるのが、妹の務め、ペットの務めだと思った。
妹の頭を撫で押さえていた兄が手を離し、腰を引いた。
「うぱぁぁ……あんっ……お兄ちゃんっ……どうしたのっ?」
「おぉぉっ……出そうなんだっ!」
「あはぁぁ……だったら……お兄ちゃんっ……」
(あたしのお口に出してっ……いいわっ……あたしっ……お兄ちゃんの呑みたいっ……)
このまま兄の熱い欲望を呑み干せば、兄妹の絆は強固になる。
「かはっ……うぅぅ……うぅん……ううんっ……」
妹は自ら兄に抱きつき、肉棒をくわえこんで、亀頭を吸いあげる。
「今、おまえ、すごくいやらしい顔してるぞっ……」
股間に埋まる妹を見下ろしながら、兄は声を奮わせてからかう・・・
159学生さんは名前がない:2008/12/03(水) 09:13:05 ID:hSrRRkRY0
ひたすらに勃起
160学生さんは名前がない:2008/12/03(水) 12:12:37 ID:JYQvKNVE0
(お兄ちゃんのいぢわるっ……)
男、そのものである肉棒を長くくわえている為、妹の頭の中は淫色の霞がかかったようになっており、兄の揶揄に切ない気分になる。
「だったら……俺の精液を……飲ませてあげるからな」
兄は膝立ちになり妹の頬を両手で挟むと、本格的に腰を前後させた。肉棒を妹の柔らかな喉に突きたてる、激しいイマラチオである。
「うごぉっ……うぐっ……ううっ……んぐっ……」
苦しそうにしながら、妹は必死に兄の肉棒をくわえつづけた。
兄に教わった通り、舌を絡めることを忘れずに。
「そうだっ!舌を……あはっ……うおっ……奥まで呑みこめっ……上手だぞっ……」
まるで膣肉を使う性交のように、兄は激しく腰を振りたて、肉棒を喉の奥まで遠慮せずに突き入れる。亀頭が喉奥に当たるたび、妹が眉間を苦痛に歪める。唇の端から流れる涎は白く泡立って垂れ落ちている・・・
161学生さんは名前がない:2008/12/03(水) 12:35:01 ID:JYQvKNVE0
(くっ、苦しいけど……お兄ちゃんのオ×ンチン……すごい……)
兄は、汗が妹に飛び散るほど腰を突き動かす。
「いいぞ……出してやるっ……呑ませてやるっ!」
妹を柔躙している肉棒が、最後の膨張を果たす。
「ゔほっ……くばっ……」
喉に達するほど深く突き刺さる肉棒に圧迫され、窒息しそうになる。
妹は頷きながら、兄の尻にまわした両手で、力強くしがみつく。
「ゔおぉぉ……出るっ!」
唇に埋まる肉棒がブルルンッと震えると、血管がゴツゴツと浮き出た肉幹の根元から、妹の喉奥へ凄まじい勢いで精液が注ぎこまれた。
「おほっ……ぐふっ……ううんっ……うんっ……」
ドクドクと2発目と思えない大量の熱い精液が妹の口や喉に放出された。
兄の射精は長く、濃く粘り強い精液だった。
次々と放出される精液を、妹は一心不乱に呑み干した。
(はぁぁ……いっぱい……お兄ちゃんのミルクが……いっぱい……)
兄の精液を汚いと思う気持ちは微塵もなく、なにか尊いものを口にしている気がして、溢さぬように吸いこんだ。
妹の口腔を犯した余韻を楽しむように、妹の自発的な後始末をじっくり楽しんでいた。
兄が腰を引いたのは、射精からかなり時間が経過してからだった。
「最高だったぞ……ちゃんと呑んでくれたんだな……どうだった?俺の味は?」
「はぁはぁ……美味しかったよ、お兄ちゃんのミルク……」
肩で息をしながら、甘えた表情で答えた。妹は圧倒的な兄の肉棒で唇を支配されたのだ。二人の間には、兄妹以上の禁忌を越えたなにかが生まれていた。
崩れて横たわった妹を兄は優しく抱き締める。
「ありがとう……すごく気持ちよかったぞ」
兄が顔を寄せ、頬と頬が触れると、妹のおんなは切なく痺れた。
「あはぁぁ……お兄ちゃんっ……」
「よしよし、いいコだったぞ。ちゃんとシャワー浴びて綺麗にしろよ」
妹の荒い息に合わせて揺れる髪を撫でながら言う。
「お兄ちゃん、シャワーだけじゃダメだよ。あたしがちゃんとお湯溜めてきてあげる」
一方的に言うと、妹は裸のまま浴室に向かった。
今さらながら、片手でお尻を隠しているのが微笑ましい。
愛らしい妹を優しく見守る兄が、妹の股間から足首までの乾いた薄紅の汚れを見つけた時、瞳には妖しい凌辱者の光を放っていた。
162学生さんは名前がない:2008/12/03(水) 13:49:55 ID:1a3mG5D5O
大学生になってよかったと初めて思いました><
163学生さんは名前がない:2008/12/03(水) 17:08:39 ID:s/kidqCB0
すばらしい・・・
164学生さんは名前がない:2008/12/03(水) 20:22:05 ID:FY03dEGU0
165学生さんは名前がない:2008/12/04(木) 02:19:13 ID:cUOY7iJ20
兄と一緒の湯船につかり、妹は満面の笑顔を見せていた。
「あたし……とっても幸せ」
二人が同時に入るには狭かったが、大好きな兄の膝の上に抱かれてご満悦だった。
兄妹が一緒の入浴は、妹の身も心も温めてくれた。
以前はよく二人で一緒に風呂に入っていた。年頃になり、兄に一人で入浴するように言われた時は、寂しくてショックだった。
兄に処女を捧げることが出来た上に、久しぶりに一緒に入浴も出来たことで、妹の心は天にも昇る気分であった。
「処女を喪った感想はどうだ?痛かったか?」
膝に抱いた妹の乳房をプニプニ揉みながら、兄は尋ねた。
「うん。すごく痛かった……死ぬかと思ったもん」
「おまえは、大袈裟だな」
「本当だよ……お兄ちゃんに突き殺されるかと思ったもん……でも、お兄ちゃんにならいいやって思ったから我慢したの……」
「突き殺されるか……それくらいオ×ンコが感じたってコトかな……」
いやらしい解釈をする兄の両手が、妹の薄桃色の敏感な乳首を集中的に責めはじめていた。ツンと立った乳首を指先で執拗に愛撫され、妹は甘えた声を浴室に響かせて、湯船の中で身悶えている。
「あんっ……お兄ちゃん……そんなぁ……いじっちゃ……あたし、変になっちゃうよ……あぁぁ……」
「忘れたか?おまえは俺のペットなんだぞ。イヤならイヤとはっきり俺に言えば、二度とおまえに手は出さないよ……」
長年兄を慕い続け、処女まで喜んで捧げた妹に、冗談でもイヤとは口に出来ない。それをわかった上での兄のずるい言葉だった。
「ごめんなさい……お兄ちゃん、ごめんなさい。あたし、いいコにします。だから……そんなコト言わないで……あたしを嫌いにならないで……」
明るく元気な妹も、兄の突き放す口調には恐れを抱いていた。兄は普段優しい分、一度機嫌を損ねるとなかなか許してくれないのだ。
「よしよしいいコだぞ。ちゃんと奉仕するんだ。いいな?」
「は、はい。ご奉仕します。いっぱい、いっぱい……ご奉仕しますっ」
いぢわるされた後で優しくされ、妹は媚びるように垂れた目に涙を浮かべ、兄の胸に必死抱きつく。半開きの唇を微かに震わし、キスをねだる。
兄が唇を舐め、舌を侵入させると、すがるように吸い付き、兄への服従を誓っていた。
166学生さんは名前がない:2008/12/04(木) 08:22:48 ID:smxu/sH90
なにこの良スレ
167学生さんは名前がない:2008/12/04(木) 17:15:26 ID:cReEsHSJO
しゅっしゅっ
168学生さんは名前がない:2008/12/04(木) 17:34:41 ID:agZDCIeX0
保留
169学生さんは名前がない:2008/12/04(木) 20:39:03 ID:RBdDmbfeO
ホッシュ
170学生さんは名前がない:2008/12/04(木) 23:19:28 ID:R1Skprm30
>>132
何歳のとき?
171学生さんは名前がない:2008/12/05(金) 00:46:53 ID:TA90ZeOnO
もうね、このスレを立てた>>1に感謝しきれないね。
172学生さんは名前がない:2008/12/05(金) 06:48:28 ID:y5MZgqoU0
今更だが、>>1で吹いたwwwww
173学生さんは名前がない:2008/12/05(金) 13:27:40 ID:SNhXfRA0O
あげ
174学生さんは名前がない:2008/12/05(金) 20:32:04 ID:CHPgAn4M0
>>170
察してくれ
175学生さんは名前がない:2008/12/05(金) 23:55:19 ID:jQMpqZjt0
>>174
だが、詳しく
176学生さんは名前がない:2008/12/06(土) 03:57:12 ID:WM5psRQOO
寝る前の保守
177学生さんは名前がない:2008/12/06(土) 04:47:02 ID:K+TKIqRN0
さっき抜いたとこなのにこのスレ見てたらまた勃起してきちゃった
178学生さんは名前がない:2008/12/06(土) 11:40:17 ID:Bd1ZXJ7R0
二人は湯船を出て躰を洗うことにした。露骨な視線を妹の裸体に向けたまま、兄は向かい合うように、あぐらを組んで床に座り込んだ。
小ぶりながらもツンと上を向く薄桃の小さい乳首に彩られた乳房と生意気にもくびれたウエストラインに丸みを帯た白い尻。兄は、妹の肉体が、少女からとても女らしく成長しているコトにいまさらながら驚嘆する。
「さぁ、洗ってくれ。」
兄が勃起した肉棒を晒して偉そうに言う。
「うん。わかった。じっと、してね……」
兄の肉棒を気にしながら、妹は兄を洗いはじめる。
最初に兄の右手を自分の胸元に引き寄せ、両手とタオルで指先の一本一本から順に丁寧に、兄の体を洗っていった。
そうして、腕を洗い、首筋を洗ってると、兄は気持ちよさそうにしている。
(あっ、オ×ンチン揺れてる……)
兄の体を泡立たせながらも、ついつい、妹の視線は股間に向いてしまう。
(あぁぁ……大きい……あんなのが、あたしの中に入ったんだ……すごい……)
先程まではなかった余裕が出てきて、じっくり観察出来た。
兄の脇の下から胸を洗い、腹部を洗う妹の手が隆々と反り勃った肉棒に触れた。
(あっ、熱い……)
「お兄ちゃん……オ、オ×ンチン……なんでずっと大きいの……」
妹は羞じらいで頬を染めながら、勇気を出して訊いた。
「なんでって……コイツは意識して自由にできるもんじゃないんだ。おまえがいやらしい裸を見せてるからこうなったんだ。ちゃんと責任とれよ」
兄は妹の裸体から目を反らすことなく、照れ笑いを浮かべて、妹の頭を撫でる。
(やっぱり、お兄ちゃんは優しい……大好き……)
なんだか、照れてる兄が可愛くて、妹に笑みが浮かんだ。
「お兄ちゃん、今度は背中を洗ってあげるね」
背中に周りこむのではなく、兄の正面に膝をついて前屈みになった妹は、兄の体を自分の方へ抱き寄せた。抱きかかえるように両手をまわし、背中を洗っていく。
ちょうどお互いが前屈みになって抱きあう格好になる。二人の頬が重なり、柔らかい妹の乳房は兄の厚い胸板に密着してつぶれていた。
「おまえ、いい匂いするな……胸こすれて……気持ちいいか?」
「あはぁ……もぉ……お兄ちゃんのHぃ……」
「いいんだぞ。おまえも楽しんで……おまえと一緒だと楽でいいな。そろそろコッチも洗ってくれ」
妹の華奢な肩にあごを預け、気持ちよさそうにしてた兄が妹の躰を離すと、股間の肉棒を指差し、ニヤニヤ笑みを浮かべて命令した。
一緒に浴室に入った時には下を向いてた筈の兄の肉棒が、今は、ベッドの上で見た時と同じくパンパンに膨らませ、グルグル揺れながら、妹に向けられた・・・
179学生さんは名前がない:2008/12/06(土) 12:50:32 ID:8Uj9w7Rv0
妹の魅力的な肢体が手に取るように想像できる
作者の身体描写へのアプローチがいいね
180学生さんは名前がない:2008/12/06(土) 23:02:46 ID:V5cV2hwYO
落とすな
181学生さんは名前がない:2008/12/06(土) 23:06:04 ID:lqpxZZw10
>>132
歳は?
182学生さんは名前がない:2008/12/07(日) 03:17:16 ID:Km2qxDGq0
 
183学生さんは名前がない:2008/12/07(日) 11:21:04 ID:YSqrlxXJ0
(あたしが……こんなに大きくしちゃったんだ……お兄ちゃんの……オ×ンチン……)
目をを兄の肉棒に向けると、恥ずかしくて顔を上げられなくなった。視線を落とし、ひたすら兄の股間を見つめたまま、妹はボディーシャンプーを両手に取り泡立てる。
(お兄ちゃん、ずっと大きいまま……ツラくないのかなぁ……)
茂みのなかから突き出た肉棒に、妹は両手をそっと重ねる。
「あっ……」
指先が亀頭に触れて、泡が付着した瞬間に、肉棒全体がビクッと震えて妹を驚かせた。
「お兄ちゃん、オ×ンチン……じっとさせてね」
元気のいい肉棒を優しくつつむように握ると、細い指先を亀頭の削れた部分に巻き付けた。
周りの皮膚と違う、亀頭独自の肌触りを確かめ、ゆっくりと指の腹で洗っていく。
「おほぉっ……いいぞっ」
兄のうめき声を聞くと、妹になんとも言えない感情が湧いてくる。
大事なものを愛でるように、妹は可憐な十本の指で丁寧に兄の肉棒を洗い清めていった・・・
184学生さんは名前がない:2008/12/07(日) 14:19:20 ID:uJefVjnH0
(こんなに熱くなって……お兄ちゃん、大丈夫なのかな……)
次第に強くしごくように洗っていくと、肉棒がさらにムクムクとさらに膨張した。妹の指から突き出る亀頭は、いつ爆発してもおかしくない程腫れている。
「お兄ちゃんっ……痛くないの……」
ドクドクと脈打つ肉棒を握ったまま、妹が心配そうに兄の顔を見上げる。
「痛くないよ。むしろすごく……」
「えっ、すごく?お兄ちゃん……どうしたの……」
「あぁ、すごく……気持ちいいぞ。おまえの手は……その調子で、ふぐりまで頼むぞ」
「ふぐり……お兄ちゃんっ、何それ……」
「わからないのか……いいか、玉袋のことだ」
「玉袋……あぁぁ、はい……」
口もとに意味ありげな笑みを浮かべて、相変わらずの調子で兄は指示を出す。
淫らな指戯を誉められた恥ずかしさもあり、妹は美貌を赤らめながら手を動かせた。
右手で肉幹の根元を洗うと共に、左手全体でシワシワの玉袋を優しく包み込んだ。二つの玉を手のひらにのせ、妹は時間をかけて兄の玉袋を丹念に洗っていった。
肉棒も玉袋も、妹にとって未知の器官である。それ故、手が触れるとどう感じるのかがわからず、兄のために、念入りに細心の注意を払って洗うようにしていた。
股間を洗う過程で妹の指先が兄のアヌスに届いてしまった。
「がはぁっ……おいっ、くすぐったいよ……おいっ」
肛門に妹の細い指が当たると、兄が顔をほころばせて笑った。
兄が感じるスポットを、自分で発見できて嬉しくなる。
時折、指先を伸ばして、兄の反応を楽しんだ。
最後に、兄の伸ばした足を自分の太股の上に抱くと、足の指を一本一本丁寧に洗いあげた。
「よしっ。今度は俺がおまえを洗ってあげよう」
体の泡をシャワーで洗い流してもらった兄が、ニコニコと、膨らみ切った肉棒を踊らせながら言った・・・
185学生さんは名前がない:2008/12/07(日) 15:54:47 ID:MV/U9Zf50
っていうか親は帰ってこないのか・・・?
186学生さんは名前がない:2008/12/07(日) 22:00:06 ID:wE7awlc60
小さい頃に兄妹で一緒に入浴してた時は、互いを洗い合うのは当然のことだった。しかし、親に妹の面倒を押し付けられた感のある当時の兄の洗い方は、妹の手の届かぬ背中だけの手を抜いたものだった。
「あっ、自分で洗うからいいよ。お兄ちゃん」
「せっかく一緒に入ってるんだ。洗ってやるよ」
「うん……じゃあ、お願いね。お兄ちゃん……」
久しぶりに背中を流してもらう喜びが、はにかんだ妹の表情に出ている。
くるりと華奢な背中を向けると、兄は、妹の首筋から肩をボディーシャンプーの泡まみれの手のひらで丁寧に洗った。
「お兄ちゃん……手で洗うなんて……タオルかスポンジ使って……」
「なに言ってるんだ……大事なおまえの肌を傷つけたくないからな……こうして洗うのが一番いいんだぞ」
兄の体温がボディシャンプーの泡と共に妹の躰を跋扈する。
(なんか、Hだけど……お兄ちゃんと一緒に入るお風呂が一番だな……)
やがて妹の腰を片手で押さえるとほどよい加減で背中を流してくれた。
リラックスした妹の肩から力が抜けていく。
(もう、洗い終わっちゃった……気持ちよかったな……)
背後の兄は、完全に勃起した肉棒を妹に向けてそそり勃たせているのだが、妹は昔を思い出し安らいでいた。
「あぁぁんっ……」
背中を流し終えた兄の手が腋の下の窪みに差し込まれ、妹は甘えた声を思わずもらした。
(お兄ちゃん、もっと……もっと洗ってくれるの……でも……腋の下なんて恥ずかしい……)
そう思いつつ、兄の積極的な行動が嬉しかった。
「うふっ、ふぁぁ……お兄ちゃんっ……くすぐったいよぉ……」
羞じらいを隠すため、妹は笑ってみせた。
くすぐったいだけでなく、二人の密度が深まっているのが実感できるのが嬉しかった・・・
187学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 00:22:10 ID:GtJeC/ie0
>>185
まあこまかいことは気にせずに人生楽しめよ
188学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 02:18:17 ID:YWVKBQXO0
「よしっ、久しぶりだから……前もしっかり洗ってやろう……」
兄が高ぶった声で言うと、両手が腋の下を通り抜け、柔らかい胸の膨らみに伸びた。
「はぁぁん……」
泡立った指先が乳房を軽くなぞっていく。
薄桃色の乳首がこすれ、妹は思わず媚声をもらした。すると、兄の右手は、悠然と妹の腹部へと移動していった。
(あっ……お兄ちゃんの指が……)
そのまま股間へ進むのを止めようとして兄の右手を掴んだが、引き上げる拍子に乳房に戻す結果となってしまった。
「おぉっ、オッパイをもっとイジって欲しいのか……いいぞ。素直な妹は大好きだ……して欲しいコトはちゃんとお願いしろよ」
「あぁ……はい。オッパイ……可愛がってください……」
「よしっ!」
兄の右手に自分の手を重ねたままの妹は、乳房からばかりでなく手のひらからも優しく揉み洗いする兄の手の動きが伝わった。対照的に自由な兄の左手は力強く揉みしだき、時には乳首をつまんだりする。
兄は執拗に妹の二つの乳房を洗い続けた。両乳房を泡まみれにすると、後は肉の感触を確かめるように好き勝手に揉み込んでくる。兄の指先が何度も敏感な乳首を通り過ぎた。微かな甘い痺れが、乳房全体から全身へと広がっていく・・・
189学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 03:30:24 ID:6PUaFbOM0
今更ながら>>1を見ると笑える
190学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 07:26:03 ID:V0WgE7+FO
保守
191学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 08:09:16 ID:UQ9ruGw80
ガラッ!!

聞こえるはずのない音が浴室に響いた。

二人は反射的にそちらを向いた。そこには出張していたはずの父の蒼白な顔があった。
「今すぐに出て、リビングにきなさい」
吐き気をこらえているような声だった。
「こ、これは、ちhh」
とっさに妹が何か言おうとしたが、それはあまりにも震えていてよく聞き取れなかった。
そして永遠とも思える沈黙の後、父はドアを開けたままリビングへと向かった。
俺は脳みそと視界が夏の日の陽炎のように歪んでいるのを感じたまま、妹の乳首を無意識に強く弄んでいた。
「アハハ・・オワリ・・ぜ〜んぶ・・オワリだ・・・ね」
テープレコーダーを早回ししたような不愉快な妹の声。
そして排水溝に吸いこまれる真紅のスカーフを見て俺はやっと正気を取り戻した。
「やめろ!!」

妹の手首には剃刀が突き刺さっていた・・・。
192学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 10:01:32 ID:cEWKNFLZ0
!!!!!!!
193学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 10:33:52 ID:yOSr43QW0
え?
194学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 10:39:57 ID:SXg1b9tgO
んなこたぁない
195学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 10:44:49 ID:UVbV4vXH0
そ・・・剃刀
196学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 10:45:01 ID:xcnOAgGPO
この急展開のせいで読む気無くした
197学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 11:31:45 ID:sUvhrH4ZO
やめろ!

その一言のおかげでなんと!手首から出た血液が全て体内に戻って行くではないか!

俺は自分の一言が妹を救うと思っていなかった
それから俺はことあるごとにやめろ!っと叫ぶのであった
198学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 11:36:00 ID:t04yoLOx0
/ ´_ゝ`)携帯厨へ
http://s1.muryo-de.etowns.net/~wdvw/
199学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 11:45:12 ID:Wi69Cgem0
どーしたらいいか、戸惑い・・・(((゚ロ゚)))
200学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 11:52:28 ID:Wi69Cgem0
時間をかけて丁寧に乳房を洗い終えた兄は、それから柔らかな腹部から茂みの生え際にまで手を伸ばした。
「あんっ……お兄ちゃんっ、もう……」
妹は躰を震わせ、兄の手を外し、自分で泡だらけのスポンジを使い、スラリとした美脚を洗い始める。妹の美貌はピンク色に染まっている。
乳房を執拗に揉み洗われた刺激や高くなった浴室内の温度で、全身が火照りに包まれていた。
「まだ洗い残したトコロがあるだろう……」
「えっ……あとは自分で洗えるよ……」
「いいから、俺に任せろ……」
そう言って兄が、スポンジを取り上げ、自分の手のひらを泡だらけにした。
「おまえには、さっき俺のチ×ポをじっくり洗わせたからな。お礼に俺もおまえのオ×ンコを洗ってやるよ」
「えっ!そんな……」
驚く妹の股間に、背後からスーッと兄の右手が差し入れられた。
「ひゃぁんっ……はぁぁん……」
妹の秘所を守る淡い繊毛と兄の指が絡み合い、妹の裸体がピクピク弾ける。
「動いちゃダメだよ。綺麗に洗えないだろう……」
ゴクリという兄が生唾を呑んだ音が耳に届く。
「…………」
兄の熱い囁きに、妹は何も答えられなかった。恥ずかしさと戸惑い、そしてフツフツと湧いてくる快感に、思考も躰も硬直してしまっていた。
茂みを泡にまみれさせた指が、少しずつ下がっていく。ピタリと合わさる柔肉の花びらの脇を、二本の指が滑っていく。
「お尻を上げてごらん……」
兄が優しく耳元で囁いた。妹は兄の狙いがわかって、美貌を一瞬で沸騰したように赤く染めた。
「そ、それは……お兄ちゃんっ……恥ずかしいよっ……」
「おまえ、さっき俺のお尻洗ってくれただろう……お礼に俺もかわいい妹のお尻を洗ってあげたいんだよ」
兄にかわいい妹と言われてしまうと拒むことは出来ない。兄の手が動きやすいように脚を少し開いて腰を浮かせると、手のひら全体がスッと股間に滑り込んだ・・・
201学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 12:19:59 ID:YNhfMjfgO
休み時間に抜いた
202学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 12:20:51 ID:BR9DUNfO0
何がどうなってんだ
203学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 12:31:51 ID:2uPxTuoyO
脳内で好きなように繋げれば無問題
204学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 12:33:19 ID:imCxVttt0
俺「ぅぉ・・・ぅぁぁっ・・・・・」
幼「」
205学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 13:21:44 ID:bRmUd3n60
マジレスして悪いが石鹸とかでマンコ洗うのは良くないと言われてるんだが
206学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 20:42:48 ID:eE9RRCBC0
>>205
マンコの中に突っ込んで洗える棒状の天然石鹸があるんだよ!

ちなみに愛用してます///
207学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 23:17:36 ID:qjrAEz8I0
あげ
208学生さんは名前がない:2008/12/08(月) 23:24:37 ID:rQu5xty1O
わっふるわっふる
209学生さんは名前がない:2008/12/09(火) 01:34:06 ID:2Hh6tAyB0
無花果
210学生さんは名前がない:2008/12/09(火) 09:45:24 ID:Cto760sO0
(あぁぁん……お兄ちゃんの指が……)
兄の指先がアヌスに触れ、妹は恥ずかしさで瞼をギュッとつぶった。
「ああっ、もうっ……もうやめて……お兄ちゃんっ……」
女にとってもっとも恥ずかしいアヌスをいじられ、妹は腰を身悶えさせた。だが、兄はやめようとしない。
排泄器官の皺を一本一本確認するように、執拗に肛門の周囲を指が這い回っていた。
(えっ!背中に……お兄ちゃんのオ×ンチンが当たってる……)
アヌスに気をとられている隙に、背中に熱い肉棒が押し付けられていた。
(はぁぁ……お兄ちゃんの熱い……)
妹のヒップに手を差し込んでいるため、兄は妹の背中に体を密着させていた。そのため勃起した肉棒が擦りつけられているのだ。
兄の指がアヌスから離れても、妹は恥じらいから解放されなかった。兄の指が肉裂にピタリと止まっていたのである。
「あっ、あんっ……」
再び女の花びらに兄を感じ、妹の心臓の鼓動がドキドキと速まった。恥ずかしさと違うときめいたものが、胸をキュンと締め付ける。
閉じられていた花びらに指先の腹が重なり、ジワリジワリと押し広げられていく。
「お兄ちゃん……あぁ……ダメっ……その先は…な、なかだから……」
「なかも綺麗にしなきゃダメだろう……」
耳に当たる兄の息が、興奮のせいか異様に熱く荒い。
(ひゃっ……そんなトコまで……)
このまま許していいものかと思いもしたが、大好きな兄の望みを拒むことなど、妹に出来るわけがなかった。
「お、お兄ちゃんっ……優しくしてねっ……」
言葉だけでなく気持ちも伝えるため、媚肉を窺う兄の右手に妹は両手を重ねた。
それを合図にして、妹の秘所に兄の指先が侵攻する。
「あぁんっ……ああっ……」
そっと瞳を閉じたまま、妹は兄の指先の動きを感じていた。
肉襞の少し内側に指がかかった瞬間、身も心も切なく震えた。兄がまた、自分の中に入ってくる。肉体的な刺激はもちろん、自分の媚肉で兄の存在を感じているという精神的な衝撃が、妹の心を震え上がらせた。
「ふあぁ……はぁ……そ、そうっ……お兄ちゃんっ……お兄ちゃんっ……」
肉襞の内側をなぞるように、兄の指は慎重に動いていた。まるで膣口を確認する程度の動きだったが、妹にとっては自分の全てを触れられたような気持ちだった・・・
211学生さんは名前がない:2008/12/09(火) 12:07:02 ID:iW7sOCurO
妹欲しい
212学生さんは名前がない:2008/12/09(火) 14:04:24 ID:1jfwCWS60
まったくもって
213学生さんは名前がない:2008/12/09(火) 15:23:27 ID:SfjndqkE0
妹いるけど別に・・・
214学生さんは名前がない:2008/12/09(火) 21:33:56 ID:4Th6JIhVO
215学生さんは名前がない:2008/12/10(水) 00:49:51 ID:VlgKT6kF0
しゅ
216学生さんは名前がない:2008/12/10(水) 01:53:49 ID:MilB73xs0
217学生さんは名前がない:2008/12/10(水) 11:00:35 ID:syUDxNv60
a
218学生さんは名前がない:2008/12/10(水) 11:03:47 ID:Z7+m3diCO
>>217
終わったスレあげてんじゃねえぞゆとり
219学生さんは名前がない:2008/12/10(水) 11:36:00 ID:syUDxNv60
終わってねえよ
それにおまえ携帯厨にゆとりって言われる奴の気持考えたことあるの?
220学生さんは名前がない:2008/12/10(水) 19:42:31 ID:syUDxNv60
ほ・・・
221学生さんは名前がない:2008/12/10(水) 19:54:38 ID:MilB73xs0
し・・・
222学生さんは名前がない:2008/12/10(水) 20:57:40 ID:Xwoyhj5v0
ゅ・・・
223学生さんは名前がない:2008/12/10(水) 22:02:01 ID:vMqeZJBr0
神様・・・
224学生さんは名前がない:2008/12/10(水) 23:45:48 ID:uJfcAuhS0
「どんな気分だ……気持ちいいか……」
兄が細やかに指を動かしながら妹に訊く。
「ふぁぁ……お兄ちゃんっ……もう……自分の躰じゃないみたい……」
妹は汗をダラダラ流しながら、真っ赤な顔で必死に味わったコトのない感覚に耐えていた。
兄は休まずに、指先を震わせている。
「はぁ……ううんっ……」
ヌチョ、ヌチュゥとかすかな濡れ音が浴室に響く。こみあげる艶声を必死に呑み込む妹の細い喉が、艶かしい蠕動を繰り返す。
「あ、ふぅ……はぁぁ……」
まるで、媚裂に兄の肉棒を入れてるような、甘くて温かい感触に、妹はつい腰を揺らしてしまう。
「あぁ……お兄ちゃんっあたし、あたし……」
「どうした……どうして欲しいんだ……」
「もぉ……お兄ちゃんっ……」
甘え声ですねる妹は、躰を兄に向けるとしがみついた。
身体中から溢れてくる悦楽の凄まじさに、躰を一人では支えきれないのだ。
兄は妹を抱き上げ、床に腰をおろした。
あぐらを組んだ兄の膝の上で、妹は羞じらいながらも美脚を自ら開いていた。
「オ×ンコ気持ちいいんだろう……おまえのオ×ンコ、こんなに淫らに濡らしてるじゃないか……」
しっとり濡れた花びらを、焦らすように兄の指先が撫でつづける。ピンク色の媚肉は、かすかに触れられただけで淫らな愛液を溢れさせ、指先をネトネトにしていた。
(お兄ちゃんにしてもらってばかりじゃ……ダメだわ……あたしもお兄ちゃんに……)
「あんっ……お兄ちゃん……あたし……お口でご奉仕します……」
「おいおい……さっきまで、処女だったのに……おまえはいけない妹だな……」
たしなめるような兄の言葉に、淫らな妹だと思われたと感じ、真っ白な裸体はピンクに染まった。
「お口はまた今度な……」
兄に優しく耳もとで囁かれ、妹は嬉しそうにコクリと小さくうなずいた。兄の力強さと優しさに完全に支配され服従していた・・・
225学生さんは名前がない:2008/12/10(水) 23:51:05 ID:uJfcAuhS0
ときおり兄の指先が、繊細な肉芽に押し当てられると、妹はたまらず裸体を震わせる。
「ほら、オ×ンコが気持ちいいって言ってごらん」
「あっ、お兄ちゃんっ……いいのっ、気持ちいいっ……」
可憐な耳を舐められ、さらに卑猥なオ×ンコという言葉を使って質問されると、妹の口からは歓喜のよがり声しかこぼれなかった。
全身が快感の波に溺れてる妹は、無意識のうちに媚肉をいじる兄の手を握り締め、淫らに花開く蜜壺に擦りつけていた。
まさに淫らな牝の自慰といってもよかった。
「おまえは淫らな……とってもかわいい妹だな……このまま俺の指だけでイッていいんだよ」
「あ、あぁぁんっ……あたしはお兄ちゃんのペットだから……お兄ちゃんの指だから感じるの……でも……でも、あたしはお兄ちゃんと一緒にイキたいの……」
妹は兄に対する言い訳と自分に対する言い訳をした。自分はペットなのだからと言い聞かせ、淫らな肉欲に溺れる自分を正当化していた。
「お兄ちゃんっ……あたしの……ペットのここを……使って……」
妹は握り締めた兄の手を蜜壺へと誘った。
卑猥な四文字は使わなかったが、妹の仕草はそれ以上に淫らであった。
「ヌルヌルのオ×ンコを、俺のチ×ポで犯して欲しいんだな」
「は、はい。お兄ちゃんのオ×ンチンで……ペットのあたしを犯してください……」
犯してと言って、妹は肉棒をねだった。妹の心臓は淫らな期待感でドキドキ高鳴っていた。
「おねだりするなんて、おまえはいいペットになるな……でも、いつまでも受け身じゃダメだよ。今度は自分でご奉仕するんだ……」
「は、はい。お兄ちゃんっ……」
妹は恥ずかしそうに答えたが、逞しく脈動する肉棒を見つめる瞳は愛欲に潤んでいた・・・
226学生さんは名前がない:2008/12/10(水) 23:56:24 ID:Xwoyhj5v0
ヒョー
227学生さんは名前がない:2008/12/11(木) 01:02:02 ID:f5f5qhwo0
寝る前のほしゅ
228学生さんは名前がない:2008/12/11(木) 01:06:29 ID:mMRd4G0P0
わっふるわっふる
229学生さんは名前がない:2008/12/11(木) 06:36:52 ID:ftn/ALc20
どんだけー
230学生さんは名前がない:2008/12/11(木) 14:33:30 ID:1+ExL3X90
問題発言部分のみ抜粋:http://www.nicovideo.jp/watch/sm5473015

(香里)普通にうちら話をしてたらいきなりなんか寄って来てさー
(佳奈)そう
(香里)あれは腹が立ったねー
(佳奈)うん。まー言えばよかった、お前こそ社会のゴミだーって
(香里)あはははは!!!
(佳奈)さすがにそれ言ったらヤベーな、なんか手ー出されたら怖いからさー、と思ったんだけどー
(香里)なんかカっとなったら手ー出しそうな顔してたんだよね
(佳奈)そうしてたの、それがまたねー
(香里)「うるせー!」とか言い出したからさ、佳奈ちゃん殴られるんじゃないかなーと
(佳奈)そうあたしも。でも殴ったら殴ったで、あ、これ傷害事件になるなと思ったの
(香里)ははは、かっこいい・・・
(佳奈)うん
(香里)あれは腹が立ったけど、すごい、ほんとに腹が立ったけど
(佳奈)うん
(香里)久しぶりに佳奈ちゃんが感情をこうワーっと出してるのを見たからー
(佳奈)でー、あたしはその後にものすごい考えたのよ
(香里)ふふふふ
(佳奈)このおやじを社会的に抹殺ってか、とにかく辱めて、あいつが悪いほうにさせるにはどうしたらいいのかって考えたわけ
(香里)うん、ふふ
(佳奈)まず。でね、結局たどりつたのが、そこで大声を上げる
(香里)うふふふ
(佳奈)最も、あたしの定評のある悲鳴を上げる
(香里)あは、あー!!!(林屋パー子風)
(佳奈)ものすごい悲鳴を上げてー、取り合えず「誰かー、あの呼んで来て下さい」って言う、うん
231学生さんは名前がない:2008/12/11(木) 21:05:03 ID:0sXV38P70
「おいで……」
全裸で屹立した肉棒を丸出しにした兄が、両手を妹の腋の下へ差し入れて持ち上げ、自分と向かい合うように泡だらけの妹を膝の上に抱き寄せた。
妹はあわてて美脚を開いて兄の腰をまたいだ。
膝立ちとなった妹の目の前には兄の顔があり、開かれた股間の真下には、猛々しくそそり勃った兄の肉棒があった。
「さぁ……自分で入れるんだっ」
「はいっ……お兄ちゃんっ……」
明るく透き通った声で返事する妹は、兄の命令に首の後ろまで真っ赤に染め、腰を徐々に下げ、すでにヌルヌルになったオ×ンコを、ピンと上向いてそそり勃っている肉棒の尖端に合わせていく。
「あ、あんっ……」
入れかけた亀頭が反動で外れた。濡れ濡れの花びらをこすられて、紅潮した全身を震わせる。
妹は泣きそうな瞳で兄を見つめる。
「うまく入らないのか?」
「うっ……ううん……」
妹は甘えたような声を上げ、中腰のまま探るように腰を淫美に揺らしている。
「自分でチ×ポを握ってオ×ンコにあてがうんだぞ」
揺れる肉棒の根元を押さえて、屈託のない笑顔で兄はアドバイスした。
「はっ、はい……」
妹は左手で兄の勃起した肉棒を握ると、ゆっくり腰を落としていった・・・
232学生さんは名前がない:2008/12/11(木) 22:51:46 ID:J8Qn3ysA0
ほすほす
233学生さんは名前がない:2008/12/11(木) 23:39:40 ID:thbafLlvO
234学生さんは名前がない:2008/12/12(金) 03:20:32 ID:bz5+jjLd0
235学生さんは名前がない:2008/12/12(金) 06:30:03 ID:wmlYtcxS0
236学生さんは名前がない:2008/12/12(金) 07:06:16 ID:kcnlJKMxO
妹が沙綾みたいだったら、スレタイみたいなウハウハできんだけどなぁ…

可愛くない妹を持つと、こういう類いのスレタイ見るとリアルに吐き気するんだよな


よってお前らみんな死んでこいや☆
237学生さんは名前がない:2008/12/12(金) 18:03:50 ID:4crUlCVe0
妹の花びらはすでに咲きほころび、猛々しい肉棒を待ちこがれるようにトロトロに濡れていた。
「あっ、ああんっ……お兄ちゃんっ……」
尖端が膣腔の中心に触れると、妹は女の秘密の声をもらした。大きく腫れたグロテスクな亀頭は、妹の幼い柔肉では簡単に呑み込めないほどの大きさに感じられる。
「ああっ……お兄ちゃんっ、おっきぃっ……」
妹は両手で兄の肩にすがりつき、全体重を肉棒に預けるように慎重に腰をおろしていった。
ズッポリと亀頭がはまると、後はズルズルッと真下から垂直に、粘液を滴らした妹の肉裂を挿し貫いた。
「ひゃあ、ああぁ……ううっ……」
息が詰まるほどの圧迫感があった。躰をのけ反らせ、危うく倒れそうになるところを兄が慌て抱きとめる。
「おい、感じすぎだぞ」
「ああぁ……だってぇ……うれしいのっ……お兄ちゃんっ……」
肉棒の圧倒的か逞しさに、妹はブルブルッと震えた。躰を洗われながら、執拗に愛撫された後だけに、兄の熱い肉棒に貫かれる悦びは格別だった。
「あっ……あうんっ……はぁぁん……」
完全に根元までズッポリと埋まって、秘部同士を密着させると、兄は膝をついていた妹の両脚をつかみ、その脚を前へ投げ出させた。
それまで膝で支えてた妹の躰は、完全に兄の股間に乗ることになり、密着感と挿入感が一気に増していく・・・
238学生さんは名前がない:2008/12/12(金) 21:39:43 ID:F71nOucj0
(これが……お兄ちゃんのオ×ンチンなんだ……あたしっ……今っ……あたしの中でお兄ちゃんを感じてるっ……ああっ、これが、セクロスなんだ……あぁぁん、恥ずかしい……)
大股を開き兄にまたがる肉交は、初体験を済ませたばかりの妹には恥ずかし過ぎた。
「どうだ?下から串刺しにされるのもいいだろ?俺は、この格好でゆっくりとするのも好きなんだ」
そう言った兄は妹を串刺したまま、目の前にある二つの乳房に両手を伸ばした。下からすくいあげるようにして手のひら全体で柔らかな肉をつかみ、五本の指を無造作に食い込ませて、好き放題に妹の乳房を楽しんでいる。
その一方でズンズンと腰を突き上げ、妹の可憐な裸体を腰の上で躍らせる。
「あっ、あっ、あっ、あっ……おっ、お兄ちゃんっ……ああんっ……」
汗まみれの裸体を揺らして、妹は兄の上でよがり啼いた。
脚を投げ出した格好なので、妹の躰は宙に浮いてるような感じだった。逞しい肉棒で下から貫かれていては、身動きもできない。この対面座位という格好では、妹は兄にされるまま身を任せるしかなかった。
「おい、キスしろよ」
乳房と媚肉を責め続ける兄が、ニヤついた表情でキスを要求した。
「ああっ……おっ、お兄ちゃんっ……」
妹は愛欲に潤んだ瞳をそっと閉じると、半開きにした唇を兄の口に重ね合わせた。ついばむようなキスを兄の口だけでなく顔中に繰り返す。
だが、すぐに応えてくれると思った兄は、黙って唇をつぐんだままだった・・・
239学生さんは名前がない:2008/12/12(金) 23:25:41 ID:xaUeL9Hc0
セクロス・・・・w
240学生さんは名前がない:2008/12/13(土) 07:09:02 ID:7i0XMi850
「お兄ちゃんっ……どうしたの……」
なんの反応もしてくれない兄に、妹は不安げな眼差しを向けた。
「そんなキスじゃダメだ……もっと、ご奉仕の心でキスしないと……」
(あぁ……キスでも、お兄ちゃんを悦ばせないと……)
今さらながら気がつき、妹は羞恥で頬を染める。
「あたしっ、キスのご奉仕します……」
妹はうっとりとした表情で、白く細い両腕を兄の首に巻きつけた。可憐な桃唇を重ね、情熱的な口づけを開始した。
「うんっ……ううっ……」
半開きになった兄の唇に、妹は自分から舌を差し入れた。妹の幼い舌先が侵入すると、兄の舌がすぐに応じてきて、お互いの唇と舌と唾液を舐め、しゃぶり、味わう濃厚なディープキスになった。
妹は、キスが本能的に好きになった。これがご奉仕だという名目もあり、驚くほど積極的にキスに夢中になっていた。
「ううっ……あぁぁ……ふぅぅ……」
まったく別の香りを漂わせていた二人の唾液は、すぐに混ざり合い、一つに溶けあっていた。
(あぁぁん……あたしのすべてが……お兄ちゃんと一つになってく……)
二人の性器は逞しい兄の肉棒に貫かれたまま互いの細胞が浸食し合うようにしっとり溶け合っていて、唇は互いの唾液で息ができないほど激しく口をしゃぶり合っていた。
そのうえ、二つの乳房にはしっかりと兄の指が食い込み、思いきり揉みしだかれていた。
妹は、女に生まれて初めての濃密な時間を過ごしていた・・・
241学生さんは名前がない:2008/12/13(土) 21:24:17 ID:vqnomv9s0
疲れ切った状態でこのスレ読むと
どうしようもなく勃起する
242学生さんは名前がない:2008/12/13(土) 22:08:20 ID:LFp42Ot50
ボッキしてんじゃないわよ
243学生さんは名前がない:2008/12/13(土) 22:48:20 ID:iNsRUfnq0
(あんっ……あたしっ……もう……お兄ちゃんから離れたくないっ……)
兄の上で向かい合って抱かれる、対面座位に妹はとろけていった。この繋がりは、自らの意思で服従したくなる繋がりだと思った。
「この対面座位で抱かれるのが気に入ったみたいだな」
ネットリと粘ついた唾液の糸を引いて唇を離し、兄は妹の顔を覗きこんだ。力なく開いた唇を唾液に濡らした妹は羞じらいながらうつ向いて、兄の視線から逃げるように兄の胸板にすがりついた。
「あたしっ……キスのご奉仕大好きです。お兄ちゃんとキスしてるだけで幸せです……」
「キスだけねぇ……そのわりには、さっきからお尻がクネクネ動いてるじゃないか……」
ニヤリといぢわるな笑みを浮かべた兄の両手が、それまで揉みしだいていた乳房から、小振りながらも円やかなヒップへと移動した。張りのある臀肉を両手でグッとつかみ、前後左右に激しく揺らす。堅い肉棒がゴツゴツと肉襞にあたる。
「はぁぁんっ……お兄ちゃんっ……ごめんなさい。あたしっ、やらしい妹です。お兄ちゃんのオ×ンチンを感じると……ダメになっちゃうの……」 妹は羞じらいつつも、裸体をくねらせ告白した。
「おまえは、俺のチ×ポが好きか?」
「ああんっ……訊かないで……」
口ではそう言うが、兄の胸板に顔を押しつけて甘える仕草は、もっといぢめてと催促してるように見える。もう兄の手は臀肉をつかんでないのに、妹の腰は止まらない。むしろ激しくなっている。
「どうしたんだ?そんなに激しく腰を揺らして……オ×ンコいっぱい突いて欲しいのか?」
「は、はいっ……」
妹は顔を真っ赤にしてうなずいた。また、兄に好きなように犯され泣かされるのだ。破廉恥な期待に躰はますます火照っていく・・・
244学生さんは名前がない:2008/12/14(日) 00:29:04 ID:Zz7stKlz0
妹いいなぁ・・・
245学生さんは名前がない:2008/12/14(日) 12:12:08 ID:QE+NhjBG0
(ああっ……どんどん淫らな妹になっちゃう……)
実の妹なのに、その立場を忘れて、ただの女として兄に服従しようとしている。それは禁断の心地よさを妹にもたらしていた。
「おまえは、本当にいいペットになれるな」
「あんっ……はいっ……あたしは、お兄ちゃんの女です。お兄ちゃんの……」
妹であることを捨てて、何度も自分が兄のモノであると誓った。兄と淫らに交わっている時だけは、本当の自分でいられると思えた。
根元までズッポリ埋まったままで、グリグリ腰を回すと痺れるような快感が妹を襲う。
「ああっ……あんっ……」
躰をのけ反らせ、危うく倒れそうになるところを兄が慌てて抱きとめる。
「こらっ、感じすぎだぞ」
「はぁぁ……だって……」
目元を朱に染めて、濡れた眼差しで見つめる。
あまりの可愛らしさに兄は耐えられず、淫らな妹の臀肉を抱えて、兄はゆっくり上下に動かしはじめた。
「あっ……ああんっ……」
裸体が一瞬浮いては落とされ、そのたびにカチカチの肉棒がズボッと肉穴の奥まで真っ直ぐに突き刺さってくる。
初めて体験する下からの脅威に、妹は翻弄されまくる。
「ああんっ……お兄ちゃんが……お兄ちゃんが届きますっ……あたしの奥にお兄ちゃんがっ……届いてるっ!」
フワッと持ち上げられては、いきなりズドンッと落とされる。大きく腫れた亀頭が子宮口を叩くたびに、妹は肉棒の先端が、躰を突き抜けて口から飛び出てくるような幻想に陥っていた。
「はあぁ……お兄ちゃんっ……あたしっ……ああんっ……お兄ちゃんを感じるぅ……」
口からあぶくのような涎を垂らして、妹が叫んだ。媚肉に肉棒を打ちこまれるたび、妹の艶声は高まっていく・・・
246学生さんは名前がない:2008/12/14(日) 20:04:46 ID:Zz7stKlz0
ちんちんおっき
247学生さんは名前がない:2008/12/14(日) 22:07:28 ID:DXvEAY6w0
抱きついて泣きむせぶ妹の裸体を、兄は余裕の表情で下から責めたてた。完全に全体重を兄に預けているので、密着感は強い。秘所を重ね合わしているので、兄の動きに添って、妹の可憐な唇から甘え泣きが小刻みにこぼれでる。
「あっ……あんっ……お兄ちゃんっ……ああんっ……」
「おまえは、本当に可愛い声で泣くね……泣き声聞くだけで、俺のチ×ポはビンビンになっちゃうよ……」
色白の肌が火照ってピンクになった細身の裸体が兄の膝上で汗を撒き散らして躍っていた。
抱えられ上下に揺さぶられるたび、形のよい乳房が波打って、尖った乳首が兄の胸板にこすれた。新たな痺れるような甘い刺激が、二つの乳首から全身へとひろがっていく。
(ああんっ……ダメっ……いっぱい……いっぱい突いちゃ……)
女の本能が、兄を置き去りにして自分勝手にイッてはいけないと感じていたが、躰を包みこむ甘美な快感を抑えこむことなど出来はしなかった。
「うっ……おまえのオ×ンコが締めつけるぞ……」
妹のオ×ンコはくわえこんだ肉棒を離すまいと、生き物のようにパクパクと収縮して兄のミルクを絞り取ろうと絡みついてくる。
「おまえのオ×ンコは、どんな体位でやっても、とても気持ちいいな……」
「あはっ……ああんっ……嬉しいっ、お兄ちゃんに誉めてもらって……あたしっ……幸せですっ……」
兄の胸板にすがりついていた顔を離し、兄の唇を貪るように吸う。兄の顔を唾液でベトベトにしていく。
昨日までの純情可憐な妹の姿はなく、理性を忘れた淫らな牝獣が兄と戯れていた・・・
248学生さんは名前がない:2008/12/15(月) 00:37:00 ID:ie9rxfys0
えっちやなー・・・
249学生さんは名前がない:2008/12/15(月) 03:09:12 ID:m6ybMQc70
セクロスを妹と一緒にプレイしたい!
250学生さんは名前がない:2008/12/15(月) 14:00:09 ID:mZmaX3EJ0
251学生さんは名前がない:2008/12/15(月) 14:06:04 ID:zYTTagJpO
おっきした
252学生さんは名前がない:2008/12/15(月) 17:00:26 ID:c86cUWckO
ほちゅ
253学生さんは名前がない:2008/12/15(月) 22:59:11 ID:c86cUWckO
どぅくし
254学生さんは名前がない:2008/12/16(火) 00:55:08 ID:0Sx1GJ800
美人
255学生さんは名前がない:2008/12/16(火) 01:52:59 ID:Uo1zObG+0
荒い息遣いの兄が貪欲に若さに任せた深突きを始めた。ひと突きひと突きの感覚が、激しくなり、妹を突き殺すかのように責めたてる。
「あっ、あっ、あっ、あっ……ああんっ……」
突き上げに合わせて、短い喘ぎが唇から押し出される。
パチン! パチン!・・・と兄妹が奏でる肉音が風呂場に響き渡る。
突きの長さと強さに、妹は大きな喘ぎ声を上げさせられる。
兄は腰を跳ね上げながら、突き上げられた妹の腰を抜ける寸前で止め、下りてくる勢いに乗じて蜜壺の奥深くまで肉棒を叩き込む。
「ひゃぁ……ああんっ……」
「そんなに……兄のチ×ポで感じていいのか?」
「ああぁ……お兄ちゃんっ……あたしは……お兄ちゃんに……抱かれて、責められると……恥ずかしくって……嬉しくって……たまらないのっ……ああんっ……」
快感で真っ白になった頭で、妹は素直に答えていた。
「あぁ……いいぞっ……妹の、おまえのオ×ンコが締め付けてくる……」
「ああっ……あたしも感じちゃうっ……奥まで……お兄ちゃんがっ……」
叫びながら、妹は腰を激しく前後に揺らす。
激しい兄の突きに、妹は全身をボディソープと汗でテカらせながら、締まりのいい肉壺で兄の欲望を受け止めている。
入浴のために結んだ髪が跳ね上がり、舞い落ちてくる。肉の合わせ目からは粘液が弾け飛び、さらにいやらしい肉同士の発泡音を響かせる。
「なんか音がするな……」
「いやんっ……いやんっ……お兄ちゃんっ……ダメっ……」
濡れた手を叩き合わせるような音の打ち込みとともに妹の全身から汗が飛び散る。汗に濡れた頬に解れた髪がベッタリとまとわりついて、妖艶な雰囲気をかもしだしている・・・
256学生さんは名前がない:2008/12/16(火) 07:02:34 ID:lNbJCY9K0
ほちゅ
257学生さんは名前がない:2008/12/16(火) 15:13:18 ID:/PIL8lWWO
あげ
258学生さんは名前がない:2008/12/16(火) 15:29:13 ID:Y+mM4gPwO
259学生さんは名前がない:2008/12/16(火) 15:53:40 ID:4gHFIX3D0
>>258
それはそれで
260学生さんは名前がない:2008/12/16(火) 21:15:31 ID:CZijTzWm0
はらぼてさいこう
261学生さんは名前がない:2008/12/17(水) 00:37:00 ID:gQJ4VPaB0
>>258
むしろこのまま行けばそれじゃね?
それはそれで
262学生さんは名前がない:2008/12/17(水) 02:36:41 ID:KWoUK61e0
姉孕みっくすかよ
263学生さんは名前がない:2008/12/17(水) 07:59:45 ID:+jCFwrSLO
うんこもれそう
顔だしちゃってるんだけどどうしよう
264学生さんは名前がない:2008/12/17(水) 08:00:26 ID:+jCFwrSLO
すまん

誤爆した
265学生さんは名前がない:2008/12/17(水) 09:26:36 ID:aHKKLnVN0
「おっ、お兄ちゃんっ……もっ、もう……あたしっ……お兄ちゃんっ、出してっ!あたしの中にいっぱいっ……」
妹は、兄の首にしがみついた腕に力を込めて、泣き叫ぶ。
妹の切ない訴えに、兄が顔を寄せた。
「中に出すぞっ、いいのか?」
「はぁぁ……どうぞ……お兄ちゃんのミルクでっ……あたしの躰いっぱいにしてっ……」
そう言った瞬間、妹の躰が大きく空に浮いた。危うく肉棒が抜け出てしまいそうなほど浮いた裸体が、一気に引き戻され、トドメの一撃が深々と媚肉の最深部へと打ち込まれた。
「おまえのオ×ンコは最高だぁっ!」
「あはっ……お兄ちゃんっ……あたしっ……お兄ちゃんが好きっ……大好きっ!」
兄は堪らず、妹の愛らしい口を吸う。舌をなぶり合い、唇を吸い合いながらドロドロに貪りあう。
「ゔっ……いっ、いくぞっ!……」
「はっ、はい……あたしも……イッ、イクゥゥゥっ!」
妹は痺れきった腰を肉棒で打ち抜かれながら、全身を震わせて昇りつめていく。兄も追い討ちをかけるように、奥深くまで届けと、ドバッと間欠泉のように噴き出す熱いミルクを精の限り、妹の子宮にぶち撒けていった。
「ああっ……お兄ちゃんっ……うあぁっ!」
大好きな兄の熱いミルクが胎内を満たしていく。放出した肉棒がピクッ、ピクッと媚肉で跳ねるたびに、妹の躰が軽く痙攣した。
意識が朦朧として背後に倒れそうなった妹は、兄の両腕に抱き寄せられた。逞しい腕に抱かれ、妹は汗と泡まみれの乳房を兄の胸に押しつけていく。
息が上がった兄妹は、向かいあっての肉交を終え、流し込んだ白濁液を肉棒で蓋をしている状態で繋がったままだった。
お互いの首筋を相手からの熱く湿った吐息がくすぐる。
どちらからともなく見つめ合い、唇を重ねると、そのまま飽きるまで口を吸い合い続けていた。
(お兄ちゃんっ……)
今にも大粒の涙が溢れだしそうに、妹の瞳は潤んでいた。こうして抱き包まれていると、剥き出しの欲望をぶつけてきたとはいえ、兄に愛されていると感じられるのだ。
(あたしの大好きなお兄ちゃんっ……)
兄の厚い胸板を感じ、妹は身も心も委ね、幸せな気分を満喫していた。
266学生さんは名前がない:2008/12/17(水) 16:30:55 ID:w51EiSnpO
支援age
267学生さんは名前がない:2008/12/17(水) 19:14:40 ID:J5hYPB9U0
2回戦終了
268学生さんは名前がない:2008/12/17(水) 19:45:20 ID:qtC+ChOc0
ふぅ・・・

こんなSSで抜く奴は変態だな
269学生さんは名前がない:2008/12/18(木) 00:10:19 ID:nLJKS98U0
 
270学生さんは名前がない:2008/12/18(木) 04:52:50 ID:CP9HmTlD0
sien
271学生さんは名前がない:2008/12/18(木) 08:53:52 ID:nLJKS98U0
272学生さんは名前がない:2008/12/18(木) 13:06:34 ID:vijErU5G0
あと6日で、ここもおちまいか・・・
273学生さんは名前がない:2008/12/18(木) 18:20:38 ID:JAQpTzqoO
待ってます
274学生さんは名前がない:2008/12/19(金) 00:16:37 ID:8nfhNc/e0
ほす
275学生さんは名前がない:2008/12/19(金) 00:33:17 ID:0z2aoiPzO
わっふるわっふる
276学生さんは名前がない:2008/12/19(金) 02:41:01 ID:lKH+KXlt0
277学生さんは名前がない:2008/12/19(金) 11:51:07 ID:8nfhNc/e0
ほす
278学生さんは名前がない:2008/12/19(金) 15:53:01 ID:SgGGZjXh0
ほっしゅ
279学生さんは名前がない:2008/12/19(金) 18:54:21 ID:AyfvdBNOO
待ってます
280学生さんは名前がない:2008/12/20(土) 02:37:37 ID:9BClyOXm0
ほす
281学生さんは名前がない:2008/12/20(土) 13:38:47 ID:3h2gqglxO
ヲーウィーク
282学生さんは名前がない:2008/12/20(土) 17:24:14 ID:GjRYePab0
 
283学生さんは名前がない:2008/12/20(土) 23:26:56 ID:M6rMc6kl0
284学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 10:24:09 ID:sVkHaQu50
たいき
285学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 19:04:54 ID:2Az/Q7qn0
どげんかせんと・・・
286学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 19:29:42 ID:0y+tYyHS0
ほす
287学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 21:04:55 ID:srwXblNkO
万が一の時は俺が書く
288学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 21:08:01 ID:83WVIH5o0
1ヶ月なるし書くなら新しく立てるんだ
289学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 21:08:32 ID:tL7JUIMq0


親に見つかる

妹発狂アンドヤンデレ化

兄監禁

ですねわかります
290学生さんは名前がない:2008/12/21(日) 21:15:53 ID:HDf5wmYi0
恐らくセックスの意味とか知らなくて手出したんだけど悪いことしたな
291学生さんは名前がない:2008/12/22(月) 01:44:40 ID:GndoI+990
痴漢漢R
292学生さんは名前がない:2008/12/22(月) 01:51:16 ID:FUCX0flcO
あのなー、お前らすぐに中で出したがるけどな、婦人科で毎日毎日
クセェ子宮をのぞかんならん俺の身にもなってくれよ。

まず膣壁だけどな、使い込んでるかどうか見りゃすぐわかんだよ。
色合いじゃねぇ、全体的に空力がいい感じに滑らかになってんだよ。
しかも表面をクリアコーティングしたようなテカリ。
んで子宮腔、これがひどい。経産婦でもねーのに歪に口開けてんの。
しかもそこから腐敗臭を帯びた薄黄色の粘液が出てんの。
大概ここで看護師は顔をゆがめる。
んで器具突っ込んで子宮の中をのぞくんだが、もはやそこは黄泉の国。
脱衣婆あたりが石を積めと急かして来るかのような光景。

中で出された経験が殆ど無い子は子宮内が軽く充血したピンクなの。
でも、ガンガン中出しキメられてると、内壁にゆるいゼリー状の黄色いぷるぷるした悪魔がこびりついてんの。
これがもう本当に黄泉の国としか表現できない悪烈な臭気を漂わしていてどんな可愛いねーちゃんでも嫌悪感しか沸かない。

で、大体そういうねーちゃんは着床不全とかで来院するんだが、旦那の精子もそんな過去の男汁にまみれたところで頑張れねーっつーの。
まぁその黄色い悪魔を洗浄するんだが、患者に見せてやりたいんだけどな
本当のところは、「あんたの尻軽で狂ったモラルのせいで、俺はこんな臭い汁がこびりついた膣を嫌々お掃除させられてるんですよ?」と熱く叫びたいね。

言っちゃったら二度と来院しねーだろうから言わねーけどな。
真面目な話、中出し一回に付きごく微量(1〜3%くらい?)だが中で出された精液は子宮内洗浄するまで内壁に残る。

それが子宮関係の病気や不妊に繋がる。つーか殆どがこれ。
子宮外筋腫の原因なんて腐った精子が原因で炎症を起こしてるとしか思えない。

長い年月、中出し続けるともう大変よ。
あまり中出し長期間に耐えられるように出来てねーんだよ、子宮は。

だから大事にしやがれ、彼女を、妻を。
293学生さんは名前がない:2008/12/22(月) 07:47:10 ID:BlUEgKPKO
子宮が疼く
294学生さんは名前がない:2008/12/22(月) 10:43:52 ID:5OGtNyLiO
一ヶ月ルール
295学生さんは名前がない:2008/12/22(月) 18:28:32 ID:BlUEgKPKO
もう終わりか
296学生さんは名前がない:2008/12/22(月) 20:35:07 ID:oXG0IOt/0
新スレたててよ
297学生さんは名前がない:2008/12/23(火) 00:48:57 ID:2Q7ttV+M0
298学生さんは名前がない:2008/12/23(火) 01:41:59 ID:1sOnFt470
あしたかな
299学生さんは名前がない:2008/12/23(火) 12:04:24 ID:1sOnFt470
今日はmだセーフ
300学生さんは名前がない:2008/12/23(火) 23:47:57 ID:UwpXfWuB0
300
301学生さんは名前がない
経験者の俺が何でも質問に答えるぞ。官能書けないから質問で