イケメン「ﾁｭﾝ　ﾁｭﾝﾁｭﾝ」

イケメン「スズメのマネ＾＾」


そんな高校時代

机に突っ伏す俺

いやああああああああああああああああああ

※但し、いけめんに限る。

イケメンが着るカーディガンがほんとに似合っててさあ
ああ幸せだったなあ
「じゃあ俺マスカットティーね＾＾」ってパシられてさあ
お昼の後しばらく彼から香るマスカット臭に興奮した

どこいってもイケメンはお昼にマスカッティーだよね

イケメン「俺男だけどいいの？」

ごっきー！

イケメンがワックス使って俺の髪で遊ぶわけですよ
キモヲタの俺の髪がめっちゃくちゃになってるわけだから
女の子は若干引き気味なわけですよ
それでもイケメンは「キャハハ」笑ってるんだよ
ちょっと空気呼んでイケメンは俺をベランダに連れ出して
そこでまた髪で遊ぶんだよ
ベランダだから女子には見えないけどそういう問題じゃないんだよ
冬の風が冷たかったよ

ﾊｧﾊｧ

中二病終わったな

イケメン「マスカットティー２つ」

ゆとり

>>11
えっ……？
いや、あの……

ﾀｼｶﾆ

高校にイケメンが居た奴はリア充

それじゃ俺の存在はなんなの

>>13
？

ゆとり

>>17
僕まだ書き込んでませんでした！！(>_<)

>>9
それもまたひとつの不器用な好意の形
愛されすぎだろ

>>9
イケメンに絡まれる奴はさらにリア充

イケメンに愛されたﾁｭﾝﾁｭﾝ

>>9「おい、いい加減にしろよ！」
イケメン「え・・・ごめん・・・」
>>9「もっとやさしく！」
イケメン「分かった///」

イケメン「やめーいｗ」

イケメン「中　中中」

キモオタ「ポン！」

イケメン「ブサメンに生まれたメリットを教えてくれ」

イケメン『カレー カレー カレー』

キモヲタ『ナン！』

ﾁｭｿ

血

血液

イケメン「フヒィフヒィ！おまえのマネ＾＾」

そんな妄想

ﾌﾟｰｸｽｸｽ

　

イケメン「ﾁｭﾝ　ﾁｭﾝﾁｭﾝ」
イケメン「朝だよ＾＾」

イケメン目覚まし時計作ってくれ
イケメン貯金箱があるんだから時計ぐらい余裕だろ

イケメン「チュンチュンスレ建てるから最近寝不足＾＾」

グロヲタ

キモヲタ「チュンチュンスレとか馴れ合いスレまじうぜえ」
キモヲタ「定期スレですね。わかります」
イケメン「…ごめん」
キモヲタ「！？」
キモヲタ「…マジキチ」

イケメン「ﾁｭﾝ　ﾁｭﾝﾁｭﾝ」

逝け

イケメンのﾁｭﾝﾁｭﾝこそ至高

究極

イケメン「ﾁｭﾝ　ﾁｭﾝﾁｭﾝ」

ﾁｭﾝ　ﾁｭﾝﾁｭﾝ｢イケメン｣

イケメンは唄う

イケﾁｭﾝ

イケてるﾁｭﾝ

イケメン「ﾁｭﾝ　ﾁｭ…　あ、速過ぎたね＾＾」

イケメン「はずかしいよぅ///」

イケてるﾁﾝﾁﾝ

イケメン「ちゅっちゅ」

>>1
これはマジでキュンとくるからやめろ

ｷｭﾝ…ｷｭﾝｷｭﾝ…

イケメン「コトコト…シチュー作ったんだ」

イケメン「ﾁｭﾝ　ﾁｭﾝﾁｭﾝ」
スイーツ「ｷｭﾝ　ｷｭﾝｷｭﾝ」
ビッチ「ﾋﾞｸﾝ　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

やだよぉ…

イケメン「ﾁｭｯ…ﾁｭｯﾁｭｯ…」

イケメン「ﾁｭ、ﾁｭﾝﾁｭﾝ・・・ばかっ！なに言わすんだよ＞＜」

イケメン「ﾁｭﾝ　ﾁｭ…　ねー聞いてる？」

あげ

ﾁｭﾝ

「ばかっ･･///」

イケメン「ﾁｭﾝ　ﾁｭﾝﾁｭﾝ」
俺「うるさい」
イケメン「…ﾁｭﾝ　ﾁｭﾝﾁｭﾝ」
俺「だからイケメン君うるさいって」
イケメン「今は、イケメンじゃないよ、スズメさんだよ(`･ω･´) 」
俺(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)


ムリ

雀のオニギリ食べたいな〜

食えないﾁｭﾝ

ドカタ「チェィチェィチェィチェィチェィ」

に見えた

ちえい

イケメン「ﾁｭﾝ！」

ﾊｧﾊｧ

イケメン「もう寝ろ」

>>61
射精した

潤

>>69

>>71

イケメン「朝生なんか見るんだねｗ」

イケメンのﾁｭﾝﾁｭﾝ

イケメン「女が気持ち悪くてしょうがない(´・ω・`)」

イケメンのﾏﾝﾏﾝ

イケメン「たまにはお前がチュンチュンしろよ〜」

お前のﾁｭﾝﾁｭﾝにはかなわんよ

一斉ﾁｭﾝﾁｭﾝ

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

ﾁｭﾝ

ﾁｭﾝﾁｭﾝ「イケメン」

イケメンのﾁｭﾝﾁｭﾝぺろぺろ

ﾁｭﾝ

ﾁｭﾝ

イケメン「ﾁｭ…ﾁｭﾝ……ぁぅ…」

落ちた

イケメン「俺がﾁｭﾝﾁｭﾝって言ったらおまえもﾁｭﾝﾁｭﾝって言うのっ」
俺「（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」

しゃぶれよ

イケメン「きれいな朝焼けだねえー」
俺「（朝焼けに染まった頬、ﾊｧﾊｧ…）」

イケメン「寒いﾁｭﾝ」

イケメン「ﾁｭﾝﾁｭﾝ！」
俺「…うるせぇな。日曜だぞ、寝させろよ」
イケメン「スズメさんには日曜日なんか無いんだよ(`･ω･´) 」
俺(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)

俺「うるさいから、もうﾁｭﾝﾁｭﾝすんな」
イケメン「えぇー…」
俺「黙って」
イケメン「………」
俺「………」
イケメン「………ﾁｭﾝ…」
俺「（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」

ﾊｧﾊｧ

ﾋﾞｸﾝﾁｭﾝ

ﾁｭﾝﾁｭﾝイケメン

ﾁｭ

イケメン「ﾁｭﾝﾁｭﾝ！」
俺「………」
イケメン「ﾁｭﾝﾁｭﾝ！」
俺「………」
イケメン「聞いてる？」
俺「聞いてない」
イケメン「ﾁｭﾝ〜…」
俺「（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」

イケメン「エサくれﾁｭﾝ!」
俺「は？」
イケメン「･････････」
俺「･････････」
俺「･･･ほら、パン」
イケメン「とってもおいちいﾁｭﾝ!」
俺「（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」

イケメンのブーツ

イケメン「ﾁｭﾝﾁｭﾝ（・∀・）」
俺「…」
イケメン「ねー、たまには突っ込んでよ！」
俺「チンコを？」
イケメン「ッ///」
俺「否定しろよ！変な空気になったろ！」
イケメン「あ///ごめん///でも、いや、その」
俺「わかった、俺が悪かった。いつものチュンチュンに戻って」
イケメン(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)

俺「鳥は早起きだなあ」
イケメン「ほんとだ、もう鳴いてる」
ﾁｭﾝﾁｭﾝ「ﾁｭﾝﾁｭﾝ！」
俺「ﾁｭﾝﾁｭﾝ！」
ﾁｭﾝﾁｭﾝ「ﾁｭﾝﾁｭﾝ！」
俺「ﾁｭﾝ！？ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ！ﾁｭﾝ！」
イケメン「お前…、何やってんの…？」
俺「早く！お前も！」
イケメン「えぇっ、ﾁ…ﾁｭﾝﾁｭﾝ///」
ﾁｭﾝﾁｭﾝ「（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」

イケメンの前立腺をﾁｭﾝﾁｭﾝ

ﾁｭﾝ

ﾁ

ﾁﾞ

ﾁｭﾝ

イケメン「あ、スズメ」
俺「おっ」
イケメン「呼んだらこっち来るかな」
俺「犬じゃないんだから」
イケメン「ﾁｭﾝﾁｭﾝ」
俺「………」
イケメン「あ、行っちゃった…」
俺「残念」
イケメン「傷ついたあー」
俺「わっ、抱きつくな！」
イケメン「慰めて」
俺「え（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」

ﾋﾞｸﾝﾁｭーﾝ

イケメン「雨だとスズメさんも寒いだろうねー」
俺「そうかもな」
イケメン「うぅ、寒い…」
俺「俺が温めてやるよ」
イケメン「は？　きめえ、近よんな」
俺「（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」