ぽかこ×にゃほのカップリング

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115学生さんは名前がない:2008/11/17(月) 00:55:08 ID:SNPEa3+q0
(あ〜っ、まずい……)
にゃほが躯にまとわりつくぽかこを押し退けると、みらいに駆け寄り仕切りの壁越しに首周りを掴んでドスをきかせた声で囁く。
「今、直ぐこっち来な!じゃないと騒ぐよ!」
みらいの全身から血の気が失せる。
言われるまま躯が勝手に、下半身を晒したまま隣室へと動いていた。まわりの視界がぐりゃりと曲がっていた・・・
扉を開け顔を覗かすといきなりにゃほから詰問される。
「あんた、なんて格好で来てんのよ。私たち覗いてオナニーでもしてたの?」
「べ、別に覗くつもりなんか……となりから変な声が聞こえて心配になって……覗くなんて……」
「 ナニ言ってんだか……あんたオ×ンチンをビンビンにしながら、そんなコト説得力0なんですけど……この覗き魔のヘンタイっ!」
にゃほはみらいの力を漲らせたまま肉棒をしっかりと握った。
「ああぁっ、痛いよ、にゃほぉ〜」
「あんたなんで私の名前を……とにかく部屋に入りなよ。他人に見られたら、どうするの。」
肉棒を引っ張り起こされ、部屋に引きずり込まれた。
「にゃ、にゃほ、この人みらいじゃない?だからさっきにゃほのコト知ってたんじゃ……」
部屋の隅で両手で躯を隠しながら、ぽかこが恥ずかしそうに言った。が、その視線はにゃほが握っている勃起仕切った肉棒に注がれてる。
二つの絡み合う女体がぽかことにゃほだというコトまで知た上で、みらいはオナニーをしていたのだ……
(ヤバイなぁ〜バレちゃったよ〜どうしよう……)
(なんでこんなトコにみらいがいるの?もしかしてストーカー……)
(凄いっ!こんなコトになるなんて……ぽかこもみらいもオモチャにしちゃおw)
固まる二人をよそに、にゃほの腕が動いた。
「みらい、こんな風に私たちをオカズに、オナニーしてたの?どう、気持ちいい?」
「ううっ、ちょっと、にゃほ、放してよ……」
必死に腰を引くと、にゃほの手の中から肉棒が抜け出て、勢いよく跳ね上がって下腹に当たり、パチンと大きな音が鳴った・・・
116ワーク:2008/11/17(月) 01:25:31 ID:US5lRHqq0
きてたああああああああああああああああああああああああああああああ
保全の甲斐があったぜえええええええええええええええええええええええええいいいいいいよっしゃあああああああああああああああああああああああああああああ
みらいってまさかぼくのことかああああああああああああああああああああああああああ
いいいいいいいいいいいいやあああほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
117学生さんは名前がない:2008/11/17(月) 02:33:26 ID:MDxPF5ic0
力強い音に反応して
「ああぁぁっ……」
「はぁぁ……」
二人が、驚くように息を吐く。
みらいは二人の視線を意識しつつ、反撃した。
「覗きを責められてもしょうがないけど、にゃほもぽかこも、女同士でナニやってるんだよ!」
「女同士でHしちゃいけないの?好きになるのに性別なんて関係ないの。みらいはホント、ちっちゃい、ちっちゃいw」
「そ、そんなことないよ。でも……」
「ぽかことオフしてかわいいなぁ〜って思ったの。抱かれたい……いや、抱きたいって思ったのよ。悪い?」
「にゃほ……わ、わたしもそうよ。にゃほ、綺麗だし、女の色気みたいなの感じて惹かれたの。女同士で愛し合うなんてよくあると思うし……」
告白し合うと、いつしかにゃほとぽかこは全裸のまま躯を寄り添い、お互いの手を絡め合っていた。
弾む乳房の先端でツンと尖った二つの乳首チロチロと擦り合ってる。
そのなまめかしい眺めに刺激され、みらいの肉棒はさっきから天井を向いてピクピクしている。
「そうだ。みらいに覗かれて恥ずかしい思いしたんだから、あんたもそこでオナニーしてみなさいよ。」
にゃほは肉棒の元気具合をチェックすると、いたずらっ子のように瞳を輝かせ言った。
「そ、そんな……無理だよ。」
「この状況で、まだ大きいままなんだから大丈夫よ。」
「そうよね。さあ、はやく、わたしたちの前でオナニーしてみせてよ。ちゃんと出すまでするのよ。」
二人は躯を寄せ合ってみらいをじっと見つめている。
部屋は、化粧品の匂いだけでない、男の本能を刺激する香りに満ち溢れている。
そして眼前には二つの完璧な全裸の女体が寄り添っていた。二人はみらいを刺激するように、お互いの乳房を押し付け合っている。
柔らかな乳房がムニュリとつぶれている様子は、たまらなくいやらしい。
しかも、横座りしている二人のヒップは半分こちらを向いてる為、張りのある尻肉の間から陰りがチロチロとのぞかせている。
「わかったよ……オナニーするから見ててよ。恥ずかしいけど、それで気が晴れるなら……」
みらいは、そそり立つ肉棒を握りしめた・・・
118ワーク:2008/11/17(月) 02:54:28 ID:US5lRHqq0
ネ申だよ、あんた
119学生さんは名前がない:2008/11/17(月) 03:40:08 ID:Y6OdGcu10
自分のモノながら、驚くほど熱く、堅く、ドクンドクンと力強く脈打っている。
みらいは握りしめた手を上下に動かした。
「あううっ……」
声が出るほど気持ちいい。自分のオナニーを二人に見られてることが快感をより高めている。
命令されてのお詫びオナニーであることを忘れて、肉棒をしごき続ける。
「ううっ……はぁ、はぁ……ああぁ……ぽかこぉ〜見てる?にゃほぉ〜どう?」
「はぁぁん……いやらしい……みらいったら……そんなにしごいて……ああぁ……オ×ンチン、あんなに真っ赤になってるぅ〜」
「ふうぅ……みらい……あぁぁっ……先っぽから汁が出てるぅ〜はぁぁ……」
二人は食いいるようにみらいを見つめていた。
「ぽかこ、わたし、なんだかムラムラしてきちゃった。」
にゃほの手がぽかこの腰のくびれからすっと這上がり、乳房を下からすくい上げるように優しく揉んだ。
柔らかな真っ白な乳房に、指先が食い込み、ぽかこが「あぁん」と小さくあえぐ。
「わ、わたしもぉ〜こんなすごいの見せられて……あっ、ああぁ……」
お返しにぽかこの手がにゃほの膝のあいだにすっと滑り込み、ゆっくりと内股付け根へと移動する。
「ああぁんっ」
今度はにゃほが耐える番だ。
「あぁぁ……はぁぁ……ああぁん……」
にゃほがピクンピクン躯を小刻みに震わす度に、乳房がプルンプルンと揺れる。
苦しげにあえぎながらも、にゃほはぽかこの乳房を揉み、乳首を指先で転がし続ける。
「ひゃぁ……あんっ……はぁぁっ……」
指先で乳首を弾かれる度に、ぽかこが悩ましく鼻奥を鳴らす。
(な、なんていやらしいんだ……こんなの……堪らないよぉ〜ずっと……ずっとこのままいたい……)
そう思うのに、みらいはオナニーの速度を緩めるどころか激しさを増していった。昂る心を抑え切れないのだ。
ぽかこの手がにゃほの茂みの中で、小刻みに動いている。そこから子猫がミルクを舐めているようなピチャピチャという音がもれてくる。
その音は、みらいの欲情を激しく掻き立てる。
「ああぁ、すごい、もうダメだぁ……ううっ……」
みらいは苦しげにうめきなからもラストスパートに入ろうとした。
そのとき、にゃほの声が響いた。
「待って!まだイッちゃダメよっ!」
「え〜なんで?」
みらいはとっさに手の動きをとめた。
肉棒はピクンピクンと頭を跳ね上げ震え、先端の鈴口から先走りの汁が床の上に一筋滴り落ちた・・・
120学生さんは名前がない:2008/11/17(月) 18:36:24 ID:ySFwub7C0
121学生さんは名前がない:2008/11/17(月) 18:43:22 ID:EooCMM1LO
みらいw
122学生さんは名前がない:2008/11/17(月) 21:36:41 ID:GWrWk2HDO
やっぱレズはきもいな
次はワークもまぜて3Pにして
123学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 00:26:28 ID:WldMPbSG0
にゃほの叫びを受け、みらいは辛うじて暴発を踏み止まる。
「うっ……にゃほ……どうしてとめるの?」
「フフッ、だって……もったいないじゃない……」
優しい笑みを浮かべてにゃほが言った。
「……もったいないって……」
「あんたねぇ〜いまさらひとりでイッちゃうなんて、わたしたちを目の前にしてもったいないでしょう……それに失礼よ……」
ぽかこは恥ずかしそうに目を伏せていた。
「でも……さっきは……」
「あのね……わたしたちが誘ってる以上、みらいは言うコト効くしかないんだけど………」
(確にそうだよな……)
みらいはにゃほの瞳をじっと見てうなずいた。
すると、ぽかこが四つん這いでみらいに寄ってくる。
白い豊かな 乳房がゆらりゆらりと揺れる。
みらいはわけもわからず、ぼんやりとぽかこを見下ろしかなかった。いや、実は頭の中では淫らなぽかこを夢想して体が自由に動かなかったのだ。
みらいの足に子猫のように躯を擦り付けると、ぽかこは上目遣いにみらいを見た。視線の重なる二人の間には、みらいの勃起した震える肉棒がある。
ぽかこの視線はそこに向けられた。
みらいの太股に手をやり膝立ちになると、ぽかこは舌を伸ばして、肉棒の根元から先端へ一直線にペロリと舐めた。
「ううっ……ぽかこぉ〜」
うめきとともにビクンと踊る肉棒に、ぽかこは驚いたように目を見開いた。
「ね、三人で……しましょう……」
ぽかこまでそんなコトを言う。
(信じられない……夢じゃないのか……)
「ホント?本当にいいの?三人でHなんて……夢みたいだよ……」
「みらい、あんたねぇ〜そういうトコがウザイ。」
にゃほが焦れたように言い、乳房を揺らしながらみらいの足元に歩み寄ると、ぽかこと並んで膝を付いた。
「わたしたちが誘ってるんだから楽しみなさいよ。さぁ、これで信じられるかしら?」
にゃほがいきなりみらいの勃起を先端から一気に口に含み、口腔粘膜と舌でヌルヌルと締めつける
「ううっ……はぁっ……にゃほぉ……ああぁ、気持ちいいよぉ……」
ジュルジュルと唾液をすする音を鳴らし、にゃほは首を上下に動かす。
そのたびに強烈な快感がみらいの体中を駆け巡った・・・
124学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 01:17:58 ID:I6u3+w7H0
みらいは肉棒から伝わる粘膜のあたたかさに酔っていた。
(ああぁ〜気持ちよすぎるよぉ〜)
「ウフフ……ねぇ〜みらい、あんたとってもヤラシイ顔してんだけど……さぁさぁ、ぽかこもかわいがってあげなよ。」
肉棒をにゃほに占領されているぽかこは、思案すると四つん這いになり、みらいの隠嚢を唇で含み、舌で転がした。
「うわっ、ああっ、くすぐったい……おわっ……ああぁ……なっ、なんだぁ〜ぐわああぁぁ……き、気持ちいい……」
隠嚢舐めのむず痒い悦びに体をよじると、にゃほが不満げに鼻奥を鳴らして肉棒を口から出した。
「みらい、あんたそんなに動いたら舐めにくいじゃない!」
咎める口調と裏腹に、唾液まみれの肉棒をうっとりと見つめる。
(僕がにゃほとぽかこに欲情したように、二人も僕に欲情してる……)
「みらい、ねぇ、こういうのはいかが〜w」
にゃほとぽかこが両サイドから肉棒に舌を這わせた。
根元から先端までをつーっと舐め、カリ首の谷をチロチロと舌先でくすぐり、そのまま先端まで舌を這わせて、交互に鬼頭を口にふくんでレロレロ舐めまわす。
二人の舌の感触が微妙に違うのが堪らない。
「ううっ……い、いい……おおぉ……すごく気持ちいいよ……ああぁうあぁ……」
肉体の快感以上に、美しい二人が自分の前にひざまずき、交互に口腔奉仕してるという事実がみらいをより大きな快感、より強い興奮をもたらす。
「はぁぁぁ……おいしいわ……」
「んんんっ……すっごく硬くなってるぅぅ……」
うれしげに鼻奥を鳴らして、二人は肉棒にむしゃぶりつく。全裸の白い肌がしっとり濡れて、ほんのり火照っているのがとてもエロティックだ。
「ああぁ、なんだか暑いよぉ〜」
「あれ?なんであんただけ服着てんのよ。早く脱ぎなさいよ。」
そういえば、みらいは自分の部屋から下半身だけを剥き出しにした格好のままだった。
「あっ、ちょ……ちょっと待ってよ……」
女たちが二人がかりでみらいの服を剥ぎ取ると、みらいはすぐに全裸にされてしまった・・・
125(・o・)Ь:2008/11/18(火) 01:19:21 ID:Qo+lBr6/0
とうとうチンコに触れずに射精できた
ぽかこちゃんにゃほちゃん、職人さんありがとう☆
126学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 03:54:12 ID:oZu4Fawj0
「ねぇ〜みらいこういうのされたコトある?」
にゃほが裸になったみらいの胸元を軽く撫でまわしたあとで舌を這わせてくる。
円を描くように舌先で舐めはじめた。そのやわらかく温かな感触は、電撃の直撃のように強烈だった。
「どう?気持ちいいでしょうw」
にゃほは赤い舌をのぞかせ、徐々に乳首に近付けてくる。
こんな快感はみらいにとって初めての経験だった。
にゃほの舌が肌の上を這うたびに、全身にざわめくような快感がひろがっていく。
「あはあぁぁ……い……いい……あっ……くすぐったいよぉ〜」
にゃほは唇をほころばせ、尖らせた舌先で乳首をかすめるようにねぶる。
「ああっ……恥ずかしいよぉ〜」
敏感な乳首から、性の花火がはじける。みらいは体をピクンと前後に揺すり、甲高い悦びの声をあげた。
にゃほは乳首を口に含んだり、チュッチュッと口付けしたりする。
「あはっ……くすぐったいよぉ〜」
「ウフフ……男のくせに乳首が敏感みたいね。触られてないのにオ×ンチンがピクピクしてやんの……」
ぼかこがすかさず勃起した肉棒をそっと握る。
「あっ、すっごく熱い……」
「でしょうwwwホント、真っ赤に充血して……みらいって、かわいい……」
二人は再びみらいを挟むようにしゃがむと左右から肉棒にくちづけし、レロレロと舐める。
ときどき、互いの舌が触れ合い、絡み合う。
肉棒を挟んでディープキスしてるみたいだ。
「あはっ、ああぁ、すごいいやらしいよぉ〜あうぅぅ……にゃほ……うあぁ……ぽかこ……」
みらいは、二人に肉棒を委ねる為に股間を突き出したポーズを取り続けた。
先程から肉棒はピクピク痙攣しっぱなしだ。
「こんなに血管が浮きでてて、みらいのって逞しいわぁ……」
舌を長く伸ばしてアイスを舐めるように舌を這わせて、にゃほは感慨深げ囁く。
「ピクピクしてるのは気持ちがいいからなのね……もっとよくしてあげる……」
ぽかこはときおり吸い込むようなそぶりをみせる。
二人は会話しながら、左右からみらいの肉棒を競うように舐め続けていた・・・
127ワーク:2008/11/18(火) 03:58:13 ID:IrWV2Hk10
ハアハア
128学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 05:07:14 ID:JQ4UxY7R0
二人の口腔奉仕による唾液にまみれた肉棒が妖しい光を放っている。
一舐めごとにピクンピクンと頭を揺らし、先端から絶え間なく先走りの汁が滲み出ている。
「あふっ、ダメだぁ〜もう……ううっ……」
「どうしたの?イキそう?いいよ。我慢なんかしなくても……」
ペロペロとカリ首を舌先でくすぐりながらにゃほが言う。
「そうそう。こんなにカチカチが続いたらかわいそうよ。お好きなタイミングでどーぞ……」
隠嚢から戸渡りを舌でこすりながらぽかこが言う。
「だ、だけど……」
(い、いいのかな?このまま出すと二人にかけちゃうコトになるんだけど……)
しかし、自分の精液を二人にかけるという妄想は、より興奮を煽り、肉棒に受ける愛戯をさらに強烈なものにした。
「うはぁ……も……もう出ちゃうよ……」
「いいよ。はぁぁん、出して……大丈夫よ……しっかり受け止めてあげる……」
切なげな表情のぽかこが上目遣いで見つめながら言う。そして、次の瞬間には鬼頭の鈴口を舌先でほじくるように愛撫する。
ぽかこも負けじと同じように鈴口を舌先でくすぐる。
二人の舌が絡み合いながら、鬼頭全体を舐めまわす。みらいはそれを見下ろしていると、熱い痺れを肉棒に感じた。
「ああっ……ふっ……で、出るよ……ゔあぁぁぁ!」
みらいが苦しげにうめいた瞬間、肉棒がビクンと一回大きく脈動すると、先端から白濁の体液が勢いよく噴き出した。
「あはぁぁっ……」
「ふうぅぅっ……」
にゃほとぽかこが長く伸ばした舌を絡め合わせたまま、慌てて瞼を閉じる。
ビクンビクンと脈動のたびに噴き出す精液は、二人の顔や絡めた舌に容赦なく降り注いだ。
「はぁ……はぁ……ううっ……最高だったよ……ああぁ、すごく気持ちよかった……」
高まる性欲を放出してもなお、空腰を遣いながら満足げに息を吐いた。
「はぁぁぁぁん……」
「ふっぅぅぅん……」
ようやく瞼を開けた二人の瞳は官能にとろけている。精液によごれた顔が、みらいは美しく感じた。
にゃほとぽかこは互いの精液に汚れた顔を一瞬見つめると、そっとくちづけをした。
舌を絡ませ、ディープキスを交し、唇を舐めまわし顎、頬・・・飛び散った精液を互いに舐め取り合う。
「にゃほぉ〜ぽかこぉ〜」
うっとりとした表情で精液を舐め清め合う姿は、決して卑猥ではなかった。
二人の様子にみらいは大きな喜びを感じた・・・
129学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 08:32:11 ID:VtW3yUF/O
良スレage
130ワーク:2008/11/18(火) 20:28:00 ID:dk7Axuvv0
131学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 21:04:24 ID:xKMFBt2eO
さっさとスレストしろクズ
132学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 21:59:30 ID:VtW3yUF/O
>>131
なんて酷いことを言うのですか
職人様に謝りなさい
133ワーク:2008/11/18(火) 23:39:33 ID:5zPYsKUW0
>>131
こいつにゃほだろwwwwwwwwwwwwwwwww
134学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 23:45:42 ID:xKMFBt2eO
一つがスレストされるなら全てもスレストされるべき
みんな痛い目に会えクズ
135学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 23:52:30 ID:eNt8q0130
名前
女子恋うせい
出身地

東京都
http://pcpf.jp/rasberry_milk

栃木の山奥だろww 
136ぽかこ ◆PoKaA3.09. :2008/11/19(水) 00:29:42 ID:1Zc4/dfo0
>>133
石塚元浩ごときとにゃほを間違えるなっ!
チネ
137ワーク:2008/11/19(水) 00:34:27 ID:LlirvaUK0
ぽかこは小説読んでどう思うわけ?
138絶倫お塩大先生 ◆OSIO/4o8VM :2008/11/19(水) 00:37:46 ID:AlqPLlImO
まだ不細工にゃほいたのか
139ワーク:2008/11/19(水) 00:39:03 ID:LlirvaUK0
にゃほはブサイク
にゃほはブサイク
にゃほはブサイク
ぽかこもブサイク
140学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 00:44:15 ID:nK6bEePSO
ぽかこはかわいい!
かわいいかわいいかわいい!!
141ワーク:2008/11/19(水) 00:46:15 ID:LlirvaUK0
エデンが育たんな
しかし後進の女固定たちが出てこないな
なにをやっとる
142学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 06:46:01 ID:RbxiW2VI0
二人はまだ互いの顔に飛び散った精液を舐めあっている。白濁液にまみれた舌は絡み合い、ピチュピチュと音をたてている。
「あぁぁ〜なんていやらしいんだろう……にゃほとぽかこがそんなにHだったなんて……」
みらいが呟くと、二人は一緒にみらいを見上げた。
「あんたいい気なもんね。わたしたち、とっても恥ずかしいんだから……せっかくのお楽しみを、勝手にのぞいて……」
にゃほは頬を染めて同意を求めようにぽかこに視線を送るる
「そうよ。みらいって、本当に無神経……わたしたちの身になって考えなさいよ……」
(そうだよな……女同士が全裸で……恥ずかしいよな)
「はあぁ……」
改めて二人を見ると、思わず溜め息がもれる。気がつくと肉棒が下腹に張り付くほど反り返っていた。
「えぇぇ……またそんなに……」
ぽかこが驚いたように言う。
「いま、あんなに出したばっかりなのに……」
にゃほはあきれたように言う。
「ゴメン……二人を見てるとたまらなくなって……体が勝手に反応しちゃうんだ……」
「ウフフ……それって女として喜ぶべきコトなのかなぁ〜どう思う?ぽかこ」
「そうね。にゃほ。少なくともオ×ンチンにはわたしたちへの思いが詰まってるみたいよ。」
そう言うとにゃほとぽかこは見つめ合い、クスッと微笑んだ。
「まっ、わたしはみらいなんかいなくても、ぽかこと女同士のHで満足できるんだけど……」
にゃほが唇をペロリと舐めて言うと
「わたしも……だって、にゃほ舐めるの上手なんだもん……教えて欲しいわ……」
「あのね、自分だったらこうして欲しいって思う舐め方でいいの。それに、ぽかこも上手だったよ。特にクリ舐めしながらのGスポいじりが……好きなんでしょうwww」
「ええっ、どうしてそれを……?」
「だって、ぽかこの責め、そればっかりだったから……好きなんだなと思って……w」
みらいは自分を忘れたように無視して会話する二人に焦れていた。話す内容に興味はあるが、もう、これ以上我慢できない。
(このままおあずけは嫌だ!)
「ねぇ!」
みらいが声を出すと、にゃほとぽかこが同時に、みらいがここにいることにいま初めて気付いたような顔を向けた・・・
143学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 07:44:33 ID:PLl0jvvB0
(ああぁ〜にゃほもぽかこもそんな目で見ないでよ〜)
「わかったよ。覗いてごめんなさい。だから、お願いします。やらせてください。二人とも気持ちよくするから……」
二人は顔を見合わせ微笑み合う。
「気持ちよくって……」
「みらいにそんなコトできんの?」
「頼むよ。お願い!」
「でも、どうやって?」
ぽかこの疑問にみらいは答えに詰まった。今まで考えたコトもない状況なのだ。
「ダメじゃない……じゃあこうしましょう。みらいはそこに横になりなさい。いい?動いちゃダメだよ。」
にゃほはみらいに指示を出すと、ぽかこに顔を寄せ何かを囁いた。
「う〜ん、そうね。そうしましょう。」
にゃほの言葉に頬を赤らめながらぽかこが同意した。
みらいはわけがわからないまま、仰向けに横たわった。
「これでどうするの?」
「ん〜いい?こうするの」
おもむろにぽかこがみらいの顔を跨いだ。
「ぽっ、ぽかこぉ〜!」
横になったみらいの顔のちょうど真上にぽかこの股間がある。
ぽかこは足を真っ直ぐに伸ばしたままなので、肉丘の割れ目からお尻まで一本の肉線になって見える。
僅かな茂みのさらに向こうにやわらかそうな乳房がふたつ飛び出し、その向こうにみらいを見下ろすぽかこの恥ずかしげな微笑があった。
その淫ら過ぎるアングルとネットでのキャラとのアンバランスに、みらいは激しく興奮する。
すると、下腹に倒れた勃起した肉棒に、さらに激しい血流が注がれ、ピクピクッと踊り出した。
その変化に気付いたぽかこは嬉しそうに
「みらいってわかりやすいのね。わたしのアソコを下から見て興奮してるのね?じゃあ、こうするとどーなるのかしら……」
そう言って、目をつむると、ぽかこは膝に手を置いてゆっくりと腰を落としてきた。
一本の肉線だった股間部分から肉襞が姿を現し、とろけきった粘液がねっとりと糸を引いて剥がれて真っ赤に充血した媚肉を露にした。
「ああぁっ……ぽかこ……はぁっ、はぁっ……ぽかこのオ×ンコがぁ……どんどん迫ってくるよぉ〜すごく……すごくいやらしいよぉ〜」
「あっはぁぁぁん……そんなコト言わないで……見える?中まで見えるの?ううぅ……もっと……もっと見せてあげるぅ……」
ぽかこは性感に震えながら、さらに腰を落としていった・・・
144学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 07:45:44 ID:fMYzLgQdO
 (;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_ にゃほ〜 ぽかこ〜
  ヽヽ

145学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 11:35:21 ID:UH8f/7l+0
にゃほとぽかこをキッチンテーブルの上に乗っけて
2人とも股開いて座らせて
かわりばんこに広げたおマンコを舐めたい
146ワーク:2008/11/19(水) 11:43:35 ID:JIb18pFD0
このネ申スレは国宝級
147学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 22:29:34 ID:fMYzLgQdO
age
148学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 23:42:40 ID:wWuIDuKU0
149ヽ(´〜`)ノ ◆JKQoeTqG.A :2008/11/19(水) 23:46:22 ID:6TCSptHn0
にゃほ娘の本名知ってる奴は晒せよ
150学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 23:46:58 ID:wWuIDuKU0
鈴木奈緒子
151学生さんは名前がない:2008/11/20(木) 00:45:09 ID:3wAsYPpd0
(ネットで女コテを肉便器、肉便器言うけど、今のぼくはまるで和式の便器じゃないか!? でも……でも、こんな便器になれるなら、その運命をよろこんで受け入れちゃうよ……)
「ぽかこのオ×ンコがパクッて開いてて……まっ丸見えだよぉ〜」
肉襞が大きく開き、その奥の膣腔まで口を開けてヒクヒクとうごめく柔肉をのぞかしている。その前後の恥ずかしい窪みまで、みらいに晒している。そこから視線を少しずらすと乳首を固くさせた乳房と赤く上気させて喘ぐぽかこの顔が同時に拝める。
みらいは興奮の極致に達していた。誰も触れてない肉棒はピクピク痙攣し、先端からダラダラ涎を垂らしている。
「ええぇっ、はふっ……ああぁ……そんな……丸見えなの?あっはあぁ〜ん……はっ、恥ずかしい……」
みらいの露骨な言葉に、羞恥心を刺激されたのか、ぽかこはみらいの鼻先でプルプル振って引いた。その拍子に柔肉から絞り出された雫が一滴、みらいの口に滴り落ちた。
「ううっ……」
興奮はダイレクトに肉棒に伝わり、ピクンと跳ねる。
「はあぁぁ……すごい……みらいのオ×ンチン元気ね……」
みらいのいやらしい高揚にため息をもらし、腰が抜けたようにぽかこが尻を再び落としてくる。
その下にはみらいの舌が待ち構えていた。
「やはあぁぁ……あっ、ひゃぁぁっ……」
悲鳴のような喘ぎ声を振り絞りながらも、ぽかこは今度は決して尻を上げようとしない。
それどころか、より深い快感を甘受しようと貪欲に、みらいの顔に媚肉をグリグリと押し付けてくる。
「ああぁっ、舐めてぇ………もっと舐めてぇ……ああぁぁん、……恥ずかしいけど気持ちいい……」
みらいの顔の上に座り込んだまま、ぽかこがヒクヒク尻をうごめかせ、悩ましい声で懇願する。
「ううっ……ぐほぉぉ……」
みらいは必死になってぽかこの敏感すぎる媚肉を舐めまわした・・・
152学生さんは名前がない:2008/11/20(木) 02:23:21 ID:6wNP9Z5z0
(もっと気持ちよくしてあげたい……)
みらいは少しでも奥に舌をねじ込めるように、ぽかこの尻肉を両手で掴んで左右にひろげた。
肉襞を舌先で舐め擦る。
「ひゃはぁぁ……あっああぁぁん、へっ、変な感じぃ……ああぁぁ……オ×ンコの中でみらいの舌が動いてるよぉぉ……」
やがて、みらいの舌に掻き出されるようにして、濃厚な蜜が口のなかにとめどなく流れ込んでくる。
「ぐぅっ、おいしい……おいしいよ……ぽかこのおつゆ……すごくおいしいよ……」
むせかえりそうになりながらそう言うと、みらいは肉腔を舐めまわしては、長く伸ばした舌を筒にして淫汁を音たててすすった。
ぽかことの妖艶すぎる行為に興奮は一気に高まり、肉棒はもちろん、両足までピクピク痙攣している。
(あぁ〜力いっぱい、オ×ンチンをしごいて出したいよぉ〜)
みらいはその思いを誤魔化すように、よりぽかこの媚肉に顔を押し付け、顔中を愛液でビシャビシャにしながら肉裂を舐めまわし、ジュルジュルと音をたてて膣穴に舌を出し入れして吸う。
「ひゃああぁぁ……す、すごい……ああぁぁっん……はぁ、躰が全部ぅ〜吸われちゃうぅぅ……」
「うはっ、ううっ……ぽかこぉ……ぼ……ぼく、我慢できないよぉ……」
手が自然と肉棒へと伸びる。
「みらい、ダメっ!」
ぽかこがぴしゃりと言う。
「で、でも……我慢できないよ……」
少し腰を上げて、みらいを自分の股間越しに見下ろすとぽかこは言った。
「みらいはわたしとにゃほの二人を相手にしてるのよ。だからにゃほも……ねぇ」
「ぽかこ……いいの?…盛り上がってたみたいだけど……」
にゃほが遠慮がちに訊く。
「いいよ。わたし、ずいぶんと可愛がってもらったし、あとでたっぷり……ねぇ。だから、ちょっと休ませて。にゃほからお先にどーぞ……だって、にゃほったらわたしたち見て……してたんでしょう?ほら、いやらしい……内腿に涎が流れてるわよwww」
「ええぇ、やだなぁ〜気付いてたんだ……なんかわたしエロすぎるね……」
そう言いながらも、にゃほは内腿についた愛液を隠さずにみらいの腰を跨いだ・・・
153学生さんは名前がない:2008/11/20(木) 08:41:07 ID:n78/5U8SO
age

 (;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
  ヽヽ

 (;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
  ヽヽ

 (;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
  ヽヽ

 ( ゚д゚ ) !!!!!!!!!
_(ヽっノ_
  ヽヽ
154ワーク:2008/11/20(木) 15:02:17 ID:egiS3RJf0
おつゆWWW
155ワーク:2008/11/20(木) 22:13:19 ID:ln6oASgM0
156学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 00:05:44 ID:OiIHwS+d0
(いいのかな?こんな夢みたいなコトが……)
ぽかこのとろけきった肉裂と肉丘に生える陰り越しに、にゃほと目が合った。
「ほら、にゃほが、みらいのオ×ンチンでオ×ンコを気持ちよくして欲しいって……みらい、頑張ってねw」
挿入の瞬間が見えるようにと、ぽかこがさらに顔から腰を離してくれる。首を起こして視線を向けると、ちょうどにゃほが腰を落とそうとしてた。
(いよいよだ……でも……にゃほにはまだ前戯もしてないのに……)
にゃほが深々と腰を落とすと肉襞がネットリと剥がれ、濡れ濡れの粘膜がパックリと顔をみせる。
媚肉のとろけ具合を見ただけで、にゃほの匂いや肉棒を挿入したときの気持ちよさが想像できるぐらいいやらしく濡れている。
「みらい、割り込みなんかして、なんだか恥ずかしいけど……なんか、もう……わたし、さっきからビショビショで、奥もヒクヒクしてて……たまんないのぉ……」
「あぁ……ぼ、ぼくもだよ。にゃほのビショビショのオ×ンコで……早く、ぼくのオ×ンチンを呑み込んでぇ……」
みらいが露骨に催促すると、にゃほはみらいの言葉に激しく反応して、淫妖な吐息をもらしながら、自分の乳房を両手で揉みしだいた。
「あぁぁ……ふぅぅん……そんな言われ方されると、ゾクゾクしちゃうぅ…いい?これからたっぷり可愛がってあげるからね。はっ、あぁぁぁ……」
にゃほは、下腹を打ち続ける勃起した肉棒をつかんで先端を天に向けると、熱く濡れた媚肉を擦りつける。
「ああぁっ……はぁぁぁぁ……」
トロトロのにゃほの肉襞がみらいの亀頭をネットリと包む。
「ゔうっ……ぐわぁ……」
ぬるりとしたにゃほの粘膜の感触に、みらいの体に快楽の電撃が駆け巡った。
まだ亀頭部分が埋まっただけだったが、散々焦らされてよくやく味わえる粘膜のぬるつきなのだから、悦びはより一層深い。
「ああぁ!みらいが……入ってくるぅぅぅ!あっはぁぁああぁぁぁ……」
M字に両足を開いてゆっくり腰を落とし、にゃほの肉裂はみらいの肉棒を呑み込んでいく。
待ちに待ったにゃほの膣粘膜はあたたかく、気持ちよすぎて肉棒がとろけてしまいそうだ。
「うわぁぁっ……気持ちいいよぉ……」
「わたしもぉ〜みらい……ああぁぁっんん……」
ずぷぷぶぶ。。。
にゃほがしっかりと恥部同士が密着するまで腰を落とすと、みらいの肉棒が完全に女穴に埋まった・・・
157学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 01:34:27 ID:01r8qXHM0
にゃほがしっかりと、みらいの肉棒を柔肉でくわえこむと、ただそれだけで、腰を動かしてるわけでもないのに強烈な快感がみらいに襲いかかる。油断するとすぐにでも発射しそうだ。
「みらい、まだイッちゃダメだからね。」
みらいの心を読んだか、注意すると、にゃほは腰をゆっくり前後に揺らし始めた。
「こっ、これは……ああぁぁっ……にゃほぉ〜す……すごい……ほぉぉぉふぅぅ……」
「はぁぁ……うれしそうな声出して……」
二人を見てたぽかこの声が降り注ぐ。見上げると、再びぽかこがお尻を露に下ろしてくるところだった。肉裂が粘液の糸を引いてパックリ口を開いて、みらいの顔に迫り寄る。
「ぐぅおほぉっ……ぽかこぉ〜ううっ……」
「みらいの口は『気持ちいい、気持ちいい』って言ってるだけじゃダメなの。ちゃんとわたしの相手もしてくれなきゃ……わかった?」
「ううっ……わがった……」
濡れ濡れの媚肉がみらいの顔に押し付けられると、すかさず舌で肉裂をペロンと舐めると、ぽかこが切なげな声で哭いた。
「ああぁぁ……ひゃあぁぁっ……」
「ふふぅぅん……ぽかこ、いやらしい。みらいの顔に乗ってオ×ンコ押し付けてるなんて……」
にゃほがぽかこを冷やかす。今、二人はみらいの上に向かい合って座っている。
「はぁぁっ……にゃほだって……ひぃぃぃ……その腰……とってもいやらしく動いてるぅぅ……」
「だって……みらいのくせに……ふはぁぁっ……オ×ンチンを中で……ヒクヒクさせて……るぅぅ……」
「あっひぃぃぃ……たまらない……みらい、わたしのオ×ンコぉぉ……もっとペロペロ舐めまわしてぇぇぇ……」
「ううっ……ぐぅぅはぁぁっ……」
みらいはぽかこの生み出す淫水に溺れそうになりながらも、舌をねじ込み、肉襞を舐めまわし、愛液をすすり、クリトリスを甘噛みした。
同時に肉棒はにゃほを相手に暴れまくる。
「ああぁっ!……オ×ンチンがぁ……みらいのオ×ンチンがおくまでズンズン突き上げてくるぅぅぅ……はぁぁぁん……」
にゃほがいやらしく喘いで、前後左右に腰を振る。想像を越えた淫靡な状況と快感に、みらいの意識が朦朧としてくる。反対に性感が研ぎ澄まされ、舌と肉棒だけがみらいの全てとなる。
「ああ、ぐぅぅ、も……もうダメだぁぁ……」
ぽかこの肉腔にみらいの叫びが響く。
「ああぁっ……ぽかこも……はぁぁ、ぽかこも、もうすぐイキそうなのぉぉ…みらい、クリちゃん……クリちゃんを噛んでぇ……」
「はあぁぁ……あんっ……わたしも、突き上げてぇぇ……深く突き上げてぇぇ……」
みらいはそっと指で皮を寄せてクリトリスに歯を立てながら、猛然と背中が浮くほど腰を突き上げた。
「も……もう我慢できないよ!」
「ああぁぁああぁぁ……イク、イクぅ、にゃほぉ〜イッちゃうぅぅぅぅぅ!」
「あっふぅぅぅん!ひゃぁぁぁ……みらい!ああぁぁ!ぽかこもぉ〜イクぅ〜」
にゃほとぽかこが同時に悦楽の嬌声を張り上げ、全身を硬直させてみらいの上から崩れ落ちた。その瞬間、にゃほの女穴から肉棒がズルンと踊り出て、愛液をあたりに巻き散らしながら、みらいの下腹に張り付く。
「うわぁぁぁ……で、出る、出るぅぅ……出ちゃうぅぅ……」
みらいが絶叫すると、肉棒がビクンと脈動し、先端から白濁粘液が勢いよく噴き出した・・・
158学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 09:56:31 ID:yyX9ACy5O
実際はネカフェでセクロスしてると店員に注意されるがな
159ワーク:2008/11/21(金) 13:46:18 ID:fpMWFljX0
職人さんは凄いな
160学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 13:47:40 ID:aow/U5Fk0
にゃほのセリフに「ぁぁっ…キラ君…」がないからダメだな
161学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 17:29:28 ID:g4DLGcFi0
(うわぁ〜出たぁ〜いっぱい出たぁ〜)
精液が飛び散るや、にゃほとぽかこが這い寄り、猫がミルクを飲むときのようにピチャピチャと音をたてながら精液を舐めはじめる。
「はぁぁ……いっぱい出したのね、みらい……」
「ああぁん……おいしい……それにすごく濃いよ……我慢してたのね。ああぁぁ〜」
上体を起こして、下腹部を見ると、にゃほとぽかこが争うようにして、飛び散った精液をペロペロ舐め続けている。
そんな二人を目にした途端、射精していったんは萎みかけてた肉棒が、みるみるうちにさきほどまでと遜色ない、より強い力を漲らせていた。
「はぁぁ……はあぁぁん……まぁ、みらい、元気ありすぎ……こんなにピクピクして……ああぁぁ……」
にゃほが吐息混じりに言い、まとわりついた自分の愛液を舐め取るように肉幹に舌を這わすと、手を使わずに先端から一気に根元まで口に含み、喉の奥で締め付けて、鈴口の中に残ってた精液まで吸い出そうとする。
「ぐぅふわぁぁぁ〜っ……にゃほ……すっごく気持ちいい……腰が抜けちゃうぅぅ……」
「はぁぁぁん、おいしいの……みらいの、おいしいぃぃ……」
そう言ってにゃほが口の中から肉棒を出すと、今度はぽかこが対抗するように、にゃほの粘液を塗した肉棒を嬉しそうに口に含んで舌を絡めながら首を前後に動かしはじめた・・・
162ワーク:2008/11/21(金) 23:46:10 ID:lYLqghbu0
163ぽかこたんのふっくらおまんまん:2008/11/22(土) 08:31:31 ID:iFeP/lSxO
164学生さんは名前がない
こ死ね