図書館で勉強し疲れて眠ってしまった大人しいイケメン

萌え

メガネつきじゃないと萌えない

あげ

大人しいイケメンの寝顔見ながら円周率を暗記したい

もうやだこの板

脇腹つつく→イケメン「…あ///」

ハイクオリティなスレですぬ

僕じゃ駄目なのかな・・・なんてね☆

大人しい←これ超重要

こっそりチューしたい・・・///

大人しいイケメンなんていないだろ。見たときねーよ

高身長黒髪色白美肌メガネのイケメンに優しくされたい

そいつがﾘｱ充でもいいの？

やや内向的なのがいいんですよね＾＾

後ろからいきなり抱きつかれても抵抗できず寝たフリを続ける大人しいイケメン

寝てる隙に机の上にコーヒーの差し入れ置いておきたい

普段は乱暴だけど、実は不器用なだけで本当は心優しいメガネイケメン

>>16
そんな怪しげなもの飲めるか

横国の図書館でよく黒髪眼鏡のキモヲタが仮眠をとってる姿が目撃されてるんだとか。

>>18
フヒヒッ！大丈夫何も入れたりしてないから！

後ろから目隠しして「だーれだ？」って言うと戸惑う黒髪メガネイケメン

図書館まできて寝るやつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いや、むしろ図書館に行ったら眠くなる

私大人しいイケメンだけどちょくちょく仮眠入れないと集中が続きません＞＜

爆睡のあまりズボンの上から内また触っても起きない大人しいイケメン＞＜

今ダイナマで最も甘酸っぱいスレですね

毎日授業の時間以外は図書館で公務員試験を勉強してる大人しいイケメンの僕にとってはなんとも怖いスレですね＞＜

ここだけ喪女板スレ

読書くんは別にキモヲタでもなんでもないだろ

話すとやばいけどｗｗ

後ろから抱きつかれて驚いて声もでないのをいいことに
ジッパー開けられて口を手で塞がれながらチンチンシコシコされたい(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

イケメン上げ

図書館で勉強するやつは何で図書館で勉強するの？

わざと消しゴム落として机の下から向かいの大人しいイケメンの方に接近
そっと股間に触れるとビクッとする大人しいイケメンをよそに
「シッ！他の人に気付かれてもいいの？」とかなんとかいいながらジッパーを下ろす
そのまま抵抗できずにされるがままの大人しいイケメン＞＜

毎日図書館の閲覧机で勉強している女の子にアドレスを渡したらメールが来ました

>>34
手短に話せ

「ずっと気になっていました。よかったらメールください。Mail：〜」と書いた紙切れを
勉強中の彼女のノートの上に落とした

>>36
KWSK

イケメンあげ

頼むから図書館で俺の斜め後ろに座らないでくれ
覗かれてるようで気になってしょうがない

イケメンなら覗くけどグロメンに用はありません＞＜

ホッと

図書館行ったけど、書庫に入れなくてロビーでうなだれるようにして眠った後帰ってきた俺のスレ

>>33
いや、普通に周りの奴らに気付かれるだろ・・・

見られて余計に興奮する大人しいイケメン＞＜

仮性包茎なんだろうな

大人しいイケメンにちゅっちゅっしたい

性格も顔もいいからリア充達と一緒に行動するんだけどとろくて
要領が悪いんだよね

図書館の資料借りに近所の芸大に行ってきたが、イケメン比率の高さにﾜﾛﾀ

疲れて眠るというより、暖房が効きすぎて頭がぼーっとして眠ってしまうんじゃない？
ほんの少しだけ微妙に寒々してる図書館のほうがいいね。

図書館の話なんかどうだっていいんだよ

今更だけど、寝てる時は誰だっておとなしいだろ

イケメンが垂らしたヨダレをチュル！って吸いたい

>>54
わかる〜！

さくら

>>52

>>49
「ゲイ大」だけに。
ってやかましいわｗ

今日は寒いらしい

僕があの人を暖めてあげたいな…///

長いマフラーを二人でしてみたいな♪

イケメン「お前、マフラー持ってきてないのかよ？」
僕「う、うん…家に忘れて来ちゃった…」
イケメン「ったく…しょうがないな、今日は寒いだろ？ほら、こっちこい」
僕の首にマフラーをかけてくれるイケメン
僕「なっ…あ、ありがと(///)」
イケメン「風邪ひかれちゃ俺も困るからな。それにこっちのほうが暖かいし」
僕「なんか恋人同士みたいだね」
イケメン「な、何言ってんだよ、バカッ。早く行くぞ」
僕「うんっ！！」

腐〜ん

>>61
これはしたことあるわｗｗｗｗｗ
俺がガチだって分かって、そのイケメンとはもう修復不能の仲になってしまったが・・・・
ああ、淡い青春の思い出

スイーつに嵌められて出来婚することになっちゃう大人しいイケ面

ＢＩＫＫＯの中身はおんな

きもす

舐めたい

きもす

仏文学読んでて意味わかんない単語が出たので調べてみたら
それは性器の隠語だと知って顔が真っ赤になる大人しいイケメン

こんなことしちゃいけない！って罪悪感と恥ずかしさに襲われながらも
どうにもこうにも我慢できなくなって誰もいない図書館でオナニーにふける大人しいイケメン。

楽観的なことばかり書いてる哲学書を読んで少し元気が出てきたが
この本を書いた人は、もうこの世にはいないんだと思うと自然と涙が溢れちゃう大人しいイケメン

ゼミの合宿で皆より少しだけ早く朝起きるとよりによって無精していて焦りに焦る大人しいイケメン。
トイレに行くと周りの皆が目を覚ましちゃうし、かといってこのまま黙ってるのもお股が冷たくて気持ち悪いし…

いろいろな思考がイケメンの脳内をめぐり、焦るイケメン。
そうこう焦るうちに時は刻々と過ぎゆく。
パニックになったイケメンは急いで、かつ最新の注意を払いながら布団の中でパンツを着替えることを思いつく…！

少し乾き始めた精子が、彼の汚れを知らない陰部に張り付き
イケメンは初めて味わうこの完備なる快感と苦痛に顔をしかめた。
布団の中で顕になった彼の陰部は寒い部屋の気温のせいか
それとも集団の中で自分だけが裸体を晒している、という非現実的な感覚から来るのかはわからないが
かすかに震えているようにも見えた。
彼は今まで極力目を向けないでいた自らの、というか男のペニスを見つめ
そしてそれを美しいとさえ感じた。
イケメンは自らのペニスをしばし観察し、その構造美に酔いしれていた。


こんな事している時じゃない！
我に帰り急いでパンツをはこうとしたイケメンの手を何者かが、はたと掴んだ。

ワッ腐ルワッ腐ル

皆もっとオラに妄想を分けてくれ！

+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +

>>72
KI・MO・I！

http://adult.agesage.jp/contentsPage.html?mcd=S9sbke6QLyzwRlni

喪女はこういう事がしたいのか？

ここはホモスレだろ

別にホモスレじゃないだろ。女の子も書いてるかもしれないし。

あげ

深夜に変なテンションで書いたせいか
今読み返すと結構、表現に改良の余地があるな…

続き書いて

出るときに起きるだろ…経験的に考えて

その手はゼミの同期の鳩山君のものだった。
鳩山君はゼミではお世辞にもいい学生ではなかった。
他人の発表中に平気で寝るし、いつだってレポート提出の期限を守ったことはなかった。

僕はそんな彼が少しだけ苦手だったけど、どこか心惹かれる部分もあった。
真面目に目の前の課題を取り組むだけの、他に何の取り柄もない僕からみれば
彼の規律に縛られない「自由奔放さ」は妬ましい反面、羨ましかったのだ。

鳩山君の整った顔はいつも見せるどこか気怠そうなそれではなく
にやにやと意地悪そうな表情を浮かべていて、それは少し不気味であった。

鳩山君は僕の耳にもう少しで唇がつくくらいの近距離でささやいた。
「お前、なにしてんだよ？ゼミ旅行の真っ最中にガマンできなくなっちまったのか？」

僕は赤面して、それが誤解であること、まさかこんなことになるとは思ってもいなかったことを弁解しようとしたが
焦りと驚きのあまりそれらは声にならず、僕はただただ赤面し、口をパクパクさせるだけしかできなかった。

鳩山君は意地悪そうに歪ませた顔をいっそう歪ませ、また耳元で囁くのだった。
「まぁ、いいよ。そんなことより早くパンツはかねえと、他の皆も起きちまうぜ？」

僕は現実に帰り、慌ててカバンをあさり、そして絶望した。
そう、余分のパンツを持ってきていなかったのだ。
鳩山君はそれに気付いたのか、頭をポリポリとかいてから、こう言った。
「その分だと、予備を忘れちまったんだろ？俺のを履きな。間違えて一枚余計に詰めちまってよ。」
僕は何も考える余裕もなく、渡されたパンツを手に、お礼を言った。
鳩山君はどこか気恥ずかしそうに笑っていた。

大なしいイケメンの夢精パンツを被ってｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)したい

友達の友達がサラサラ黒髪の大人しいイケメンなんだけど
ブサイクな女とパソコン室来て一つしか空いてなかったから帰ってしまった
あのブサイクは彼女なんだろうか

鳩山君って名前だとみんみん　ｼｭｼｭｼｭを思い出すからやめろ

>>86
ふぅ…

間違えた

>>85
ふぅ…

>>85
わっふる！わっふる！

せっかく登場人物の設定とか書いたけど
iPhoneの無線ＬＡＮがいつのまにかきれててＰＣから書き直す。
ＩＤ違うけど気にしないでください。

>>88
うるせー、おれの本名なんだ。


登場人物の設定

イケメン：
とある地方駅弁の経済学部二回生。マクロ経済学系のゼミに所属。
かなりまじめな性格だが若干要領が悪く目立って成績優秀というわけではない。
容姿はいいのだが極度の恥ずかしがり屋のため、異性の友達はおろか、同性の友達も少ない。
好きな食べ物は実家のお母さんが作るチャーハン。生協のコンビニみたいなところで週２でバイトしている。
身長176体重57
格好は基本的にシャツにカーディガン。
その幼い顔に不釣り合いなほどの大きな黒ぶち眼鏡と、少しウェーブのかかった天然パーマが特徴。

鳩山君：
イケメンとおなじゼミに所属。イケメンとは対照的に不真面目な性格であり講義にもあまり顔を出さない。
容姿はいいのだが、常に特定の数人としかつるまず、その異様な雰囲気からか周りには敬遠されている。
たいてい同じジャージを着ており、たいてい生協食堂の横の喫煙所にいる。
好きな銘柄はハイライト青のへヴィースモーカー。
身長181体重64

むしろ鳩山くんのほうが好きなタイプだが・・・(；´∀｀)

・小柄だけど細くてスタイルがいい
・頭がいい　聡明
・長めのサラサラの金髪に大きなヘアピン
・色が白くて肌が綺麗
・手が綺麗で指が長い
・アイライン+カラコン
・ちょっとV系入ってる
・香水を使わなくてもいい匂いがする
・私服ベストが似合う
・私服ネクタイが似合う
・白シャツが似合う
・ブーツが似合う
・中折れハットが似合う
・部屋着もお洒落
・デブスやキモ腐女子でも女の子と話す時は緊張する
・歌やギターが上手い
・文章を書くのが上手い
・声が高くて女の子みたい
・でも女の子と間違えられるとキレる
・一人称は「オレ」 二人称は「お前」
・言葉遣いが荒い　ツンデレ　
・でも実はM
・ちょっと病んでる　手首にリスカ跡がある
・読書が好き　文学に詳しい
・好きな漫画は「ジョジョの奇妙な冒険」
・好きなアーティストはジャンヌ、ガゼット、ディル、ムック等　ビジュアル系全般に詳しい
・男にちょっかいを出された事がある
・文化祭で女装させられた事がある
・オナニーはしない

↑できればこの子も出演させて欲しい

>>94
これ書いたの絶対女だよな

ゼミの合宿は今日で最終日だった。
最終日もいつもと変わらず過ぎ去り、そしてすぐにまたいつもと変わらない日常の大学生活に戻るのだと
イケメンはそれまで信じて疑わなかった。そう、最終日の朝までは。


とはいっても、鳩山君は僕にパンツを貸したからといって別段、普段となにか変わることはなかった。
朝食の準備を同期のスイーツにおしつけ、テラスで煙草の煙をくゆらせ、いつものようにけだるそうにあくびをした。
僕はその日は朝食の準備係ではなかったので、朝は少し暇があった。
「お礼を言なわくちゃ！」僕は苦手の鳩山君と話すことに、正直気が乗らなかったのだが
それでも僕の窮地を救ってくれたんだから、と自分に言い聞かせ鳩山君のいるテラスへと足を運んだ。

案の定、彼は宿泊施設の二階のテラスに佇んでいた。
しかし、鳩山君はテラスに入ってきた僕に気付かず、ずっと海のほうに目をやっていた。
どこまでも、どこまでも無限に広がる大海原。彼はそれを見て何かを考えているようだった。
「大自然に感動するだなんて鳩山君もかわいいとこあるなぁ。」僕は彼に少し親近感を抱き勇気をもって声を発した。

「君も…いや、鳩山君も海が好きなのかい？僕は海が好きだなぁ。すべての生命がそこで誕生したんだから。
知ってる？人間だって起源をたどれば最初は小さなプランクトンで、それがここまで進化してきたんだよ。
だから海は僕らの・・・母なんだ。僕は海を見ると不思議と落ち着ｋ・・・」

何を言っているのか自分でも分からなくなってしどろもどろに話す僕を鳩山君は少し驚いたような顔で見ていた。
「お前…何いってんの？」彼の顔が徐々に怪訝そうなものに変わるにつれ、僕の焦りも増した。
「え・・・え、あの。今日の朝のこと…あらためてお礼が言いたいなって思ったし、パンツだって返さなきゃいけないだろ。
だから、後日洗たくして返したいんだけど、どうすればいいかな、って・・・。」
「いや、選択して返すとか当たり前だからｗ」鳩山君の今まで見たことのないような笑顔は朝の日差しの下で見るせいか
きらきらと輝いていて、とても美しいものに思えた。

「あ、俺お前の連絡先しらねーから教えろよ。」
鳩山君は携帯電話をジャージのポケットから取り出してそう言った。

僕は大学に入ってからほとんど携帯のアドレスを交換したこともなかったので、その響きにいくばくかの新鮮さと単純な嬉しさを感じた。

それから僕たちは朝食を済まし、そして昼食も終えたところで
ゼミの合宿は最後の行事、カヤック体験を残すだけとなった。
「カヤックか・・・」僕は少し憂鬱だった。というのも僕は運動が昔っから苦手で
きっとみんなの足を引っ張ることになるし、第一カヤックから落ちても僕は泳げないのだ。

ゼミのメンバー総勢16名は、カヤックに乗るため渓谷へと移動を始めた。
僕は気乗りしなかったが、4人乗りのカヤックで一人抜けるなんてことは絶対に許されなかった。
僕は少し後ろをやはりだるそうに歩く鳩山君のほうを見やった。
彼は決して真正面を見ず、少し逸れた方を見ながら歩いていた。


簿記の勉強があるから続きは後で。
疲れたら気晴らしに書きます。

イケメンはビスケットの香り

>>94

思ったんだが小室って絵に描いたようなオトイケだったんじゃない？

>>98
乙

>>98
頑張って
気長に待ってるお（ ＾ω＾）

ほ

も

げ

普段は5人でいるけど4人組を作らされると自然に余ってしまう大人しいイケメン

　

イケメンが図書館のベランダで煙草吸いながら
遠くを見てるのを見ちゃうとドキがムネムネする・・・

>>98
期待age

>>98
素晴らしい

イケメン
http://adult.g-gate.info/eroj/img/105960/106050.jpg

このスレのキモオタと腐女子の割合が気になる

近所の本屋に、やや小柄で黒髪色白で細身でメガネかけたイケメン店員がいる
真面目そうな感じで本屋のエプロンが似合ってるｗ
いつもお釣り貰うときに緊張するよ

僕は再度、勇気を出して歩みを少し止め、鳩山君に声をかけてみることにした。
「あ・・・あのさぁ、鳩山君？」
鳩山君は僕が話しかけてきたことが少し意外だったのか、いつも細めている目を大きくして僕を見つめた。
そしてジャージのポケットからiPodを取り出し、音楽を止め答えた。　「え？」

「いや、あの…僕さ、運動が苦手でカヤックとか少し憂鬱なんだ。鳩山君はカヤック楽しみ？」
「別に・・？だるいとは思うけど、参加しないといけないんだろ？こーゆーの。」

僕は少しがっかりした。鳩山君ならこのカヤック体験をさぼることもできるだろうし、周りも薄々それを感じているだろう。
ひょいと来た道を引き返し、荷物のある宿泊施設へと戻ることだって彼なら十分、出来るはずだ。
周りからの非難の声なんて聞こえないも同然な鳩山君がなぜ、カヤック体験を拒まないのか・・・。
僕は願わくば、もっと鳩山君と話がしたかった。
二人だけで宿泊施設のバルコニーに戻って、単位のこと、将来の夢のこと、互いの出身地や今取っている講義について・・・
やっと出来たように思えた「友達」と親密な雰囲気でいろいろなことを話したかった。


だけど、それは無理だった。
思えば、鳩山君はただ単に困っている僕にパンツを貸しただけで
それを返すときの連絡用のためだけに僕とアドレス交換をしたにすぎないんだ。
この合宿が終われば、僕たちはまた再び疎遠になって
僕は一人で講義を受け、そして鳩山君はあの怖い仲間と大学生活を送るんだ。
僕たちは一度交わったように見えたけど、この合宿旅行が終われば再び二人の関係は平行線をたどるのだ。

そんなことを考えるにつき、僕は絶望にも似た哀しい気持ちに襲われた。
その先に至難が待ち構えていることが自明であっても、僕は目の前に敷かれたレールのような人生を歩む。

その至難に向かって自ら足を進める僕は自分が社会的関係の奴隷となった哀れな存在であるように思え、
そしてこれからカヤック体験のため渓谷へと向かう今の僕はまさにその象徴じゃないか、そう思った。


僕は歩みを早め、他のゼミ生たちの集団と、鳩山君の中間をずっと一人で俯きながら歩き、やがて渓谷のせせらぎが僕たちを迎えた。

本筋関係ないところで鬱になるなｗ

同じ書き手さんだよね、多分
待ってました！( ^ω^ )

イケメンは一人で講義受けてるのか'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ

>>118
同じ人です。トリップつけたりはしないけど同じ人です。
昨日今日で話のあらすじ考えたから明日までに完結させるつもり。


川底の岩が流れる水を砕き、さらさらと気持のよい音を立てる。
岩に砕かれた水は飛沫をあげ、陽のもとで優しく輝く。

僕と鳩山君を除くゼミ生たちリア充は、わぁと一斉に歓声を上げた。
僕だってその光景は素敵だと思ったけど、今だけはそれを喜べなかった。
鳩山君はこの光景を見て、何を考えているんだろう？なんで表情一つ変えないんだろう？
いや、今の僕だってきっと彼と同じような表情をしているんだろう。
でも違う。鳩山君と僕じゃいろんなことが最初から違う。
僕は恥ずかしがり屋のぼっちだけど、彼にはコミュニケーション能力があって、そしてちゃんと友人がいる。

でも、なんで彼は敢えてこんな孤独を選んでいるんだろう？その気があればちゃんとゼミの中でも友達作って
みんなと同じようにわいわいできるだろうに・・・？
それから、僕ははしゃいでいる他のゼミ生たちのほうに目をやった。
男も、女も、顔立ちのいいものも、悪いものも、背の小さいものも大きいものも、みんな一緒になってはしゃいでいた。

なのに、なぜ僕はこうやってひとりなんだろう？鳩山君はひとりを選ぶんだろう？

暫くして、ゼミのリーダーをしている3回生の小沢先輩が渓流に声をかき消されまいと、大声で指示を出した。
「取りあえず、俺がこれからあそこの管理室に行ってくるから、みんなは4人組作っといてください！
それと、救命胴衣とかカヤックとか運ぶの俺と管理人さんだけじゃ無理なんで誰か俺と一緒に来てー！」
“
小沢先輩はだれが付いてくるのか、確かめる前に管理室”と表札のかかった木造の小屋まで歩いて行った。
彼は誰かが付いて来るのが分かっているのだ。
僕が同じことを言ったって、誰もついては来ないだろう。
彼のように人の上に立つ素質も、人を惹きつけるものも僕にはないと分かっているからだ。

案の定、何人かのゼミ生たちが彼のもとを追って小走りで管理室へと消えていった。


「よ、4人組かぁ・・・。」
僕は何人組、とかペアとか集合を表す単語がとても嫌いだ。

僕はすがるような目で鳩山君を見た。鳩山君は相変わらず興味のなさそうな顔をしていた。
僕たちを残してあっという間に４人組は出来上がった。

必然とできる、二人のグループに僕は申し訳なさそうな顔で入れてもらった。
暫くして、鳩山君に「早くしろよ。」という無遠慮な声がどこからか浴びせられた。
鳩山君は肩をすくめ、吸っていた煙草をスニーカーの底でかき消し、そして僕と同じグループに入った。

ここまでのまとめ。
>>72
>>85
>>96
>>98
>>116
>>119
>>120

やがて、カヤックが整備され、僕たちに救命胴衣が配られた。
ぼっちの性なのだろうか、僕に回ってきた救命胴衣は片方の腹部あたりを巻くはずの紐が取れて無くなっている不良品であった。
別にみんなが僕に意地悪をしてこんな整備不良品をあてがっているわけではない。
ただ、存在意義のない空気のような僕のことは皆の頭には初めからなくて、余りものが必然と僕のもとへまわってくるのである。


ゼミリーダーの小沢先輩の横に管理人さんと思しき人が立っていた。
彼は救命胴衣の意義、着用方法について、それからカヤックにおける諸注意などを説明しだした。

僕は半ば、自らの命を守るため、それらの説明に聞き入った。僕が落ちても助けようとする人なんて居ないかもしれないからだ。
そういった自虐的な思考は、胸の奥をきゅっっと締め付けるような思いがした。


僕たちのグループは順番的には一番最後の4班だった。
4班の中の雰囲気は申し訳なくなるほど重たい空気を醸していた。
彼らだって、まさか僕たちと同じ班になるなんて思ってもいなくて、仲の良い友達と和気あいあいとカヤックに乗ることを望んでいたのだろう。
だから、僕は人より小さめの自分の体を一層縮こまらせて、ただただ順番を、いや審判の時を待っていた。


管理人さんのはつらつとした声が、地獄の審判者、サタンの声が聞こえた。「はーい！じゃあ次は4班の方々！準備してくださーい！！」

僕は、すうっと息を呑むように吸うとヘルメットを微調整し、カヤックに乗った。
カヤックは人が乗るたびにぐるんと大きく横に揺れ、僕はあやうくもう少しで落ちそうになった。
「あぁ・・・どうか生きて帰れますように・・・これが終わったら実家に帰ってお母さんの手料理を食べて、縁側でタマと一緒にお昼寝するんだ・・・！」

僕は覚悟をきめ、オールのようなものを精一杯力をこめて握った。
そして、管理人さんの「いってらっしゃーーーい！」の声とともにカヤックは縄を解かれ渓流へと進みだした。

僕たちは4人で協力してオールを漕ぎ、進みだしたカヤックは徐々に加速してきた。

集団内に異質なものが含まれていても、人々はそれらを一時的に無視し上辺だけの協調を望む。
そうすることによって、その集団はうまく機能するし、そうしたほうが相互に便益が高いからである。
僕はそれがリア充の本質ではないか、と思った。そして、そういう生き方の是非を自問しようと試みた。

オールを漕ぐことは半ば機械化し、僕は自分たちが何をしているのか分からなかった。
おそらく、みんなそうだったろう。

ふと、横に座った鳩山君を盗み見するようにちらりと一瞥すると
少し疲れてきたのだろうか、汗をにじませもくもくとオールを漕いでいた。

僕たちの中を慣れ、という感覚が支配しだした。
リア充たち二人はぺちゃくちゃと会話をはじめ、僕にも話題を振ってきた。
僕は自問を中断し、当たり障りのないよう会話に参加した。


慣れ、とは大自然においてもっとも危惧するべきものであろう。
それは、張り詰められた神経を緩ませる。
自然とは時に人に猛威をふるう存在であるが、それすら忘れさせる。


「あ・・・あ！危ない！」

続き待ち

そんな声が聞こえた時には、もう遅かった。
僕たちを乗せたカヤックは急流で横転し、僕たちは荒々しい渓流に投げ出された。

大自然において、人の作ったカヤックなんてものは木の葉同然であった。
カヤックは水流に翻弄され、流されて岩場にぶつかり動くことをやめた。
リア充たち二人は何とかカヤックにつかまって難を逃れた。
しかし、僕たち。僕と鳩山君はそのまま水流にさらわれてしまったのだ。

ごつごつとした岩に全身を打ち、冷たく澄んだ水が僕を麻痺させる。
救命胴衣が僕からはずれゆくのを感じた。それによって僕の死は宣告されたのだ、と思った。
「さようなら、お母さん。さようなら、お父さん、お姉ちゃん、おばあちゃん、さようなら鳩山ｋ・・・」

意識が戻ると僕は背中に痛みを覚えた。
僕はどうやら、どこかの丸太小屋のようなところにいるみたいだ、と分かった。
薄暗く閉塞的な空間であるが、どこか落着きを感じた。

「あたたかい・・・？」
横に目をやると暖炉に薪がくべられ火がパチパチと音を立てて踊った。
火をじいっと見つめていると変な感覚がする。落ち着くようなくすぐったいような・・・。
僕はそんなことを考えることによって、自分がまだ生きていることを実感した。

思い切って体を起こすと、足に激痛を感じた。
見ると、足に包帯が巻かれていた。
「包帯…？誰が治療してくれたんだろう？あ！鳩山君！鳩山君は無事だろうか？」

その時、聞きなれた鳩山君の声が聞こえた。「おい。まだ、寝てろよ。」
見ると、鳩山君は濡れたジャージを暖炉横で乾かすため、タンクトップにボクサーブリーフ、という恰好であった。

僕は見てはいけない、と思いながらの彼の逞しく盛り上がった胸を、腕を、そして男らしく盛り上がった股間を見ていた。
鳩山君は僕の視線の先に気づき、苦笑いしていった。
「なんて恥ずかしい恰好してるんだ！ってか？お前なんて完全ヌードだぞ。」


鳩山君の発言で我に返った僕は自らの両太股の交わるところ、つまるところの股間に目をやった。
僕は何も身に着けていなかった。ふくらはぎの包帯を除いて、僕は完全な裸であった。
僕は顔を真っ赤にして、股間を手で隠し、背中を丸め自らの陰部を鳩山君に見られないようにした。

「もう見たからいまさら隠すなよｗ　いや、悪いとは思ったんだけどな、そのままじゃ風邪ひくと思って。」
「うん・・・ありがとう。ごめんね？」

僕は震える喉からなんとか声を絞り出し、お礼を言った。

鳩山君は濡れた髪を手で掻きあげ、煙草に火を付けた。
「さーて・・・問題はこれからどうするか、だな。俺たちのケータイは水につかっておじゃんだ。
外部との連絡はなかなか難しいだろうな。火をたいてるから、煙で気付いてくれるかと思ったんだが
今は禁猟区じゃないから、この小屋から煙が出ていたって誰も不審がらない。地元の住民はこの辺には住んでないみたいだし…困ったな。」

「あ、そうか・・・。」僕は一人で伸びていた間に鳩山君がいろいろ考えていてくれたのだと知って申し訳なくなった。
「りょ、猟師さんを待てばいいんじゃないかな？」僕は何とかして、鳩山君の役に立ちたいと思い、自分のアイデアを言った。

「それがな・・・。昨日の晩から降った雨で猟師が山にいるとは思えないんだ。地道にゼミの連中が探しにくるのを待つしかないだろうよ。」

「き、昨日？昨日の晩はいいお天気だったじゃないか？」
僕は素っ頓狂な声をあげ鳩山君に喰ってかかった。

「お前は…丸1日寝込んでたんだよ。さすがに心配したぜ？」


僕は現実を知らされると、途端にお腹が空いてきてしまった。

僕のお腹の虫がなるのを聞くと、鳩山君は少し笑って奥のほうへ戻って行った。
「一応、こういう小屋には万が一のために缶詰とか保存の利く食料が置かれているんだ。ありがたく頂くとしようぜ。」
鳩山君は、レトルトと思われる白米と、サバの缶詰を手に戻ってきた。
「なーに、俺たち二人ならあと丸二日はもつ。心配せずに食えよｗ」


僕は鳩山君の優しさで胸がいっぱいになり、涙が止まらなかった。
こんなにも頼れる人が居てよかった。こんな僕に優しくしてくれる人でよかった…。

僕は泣きながらご飯と缶詰をほおばった。

涙のせいか、それはいくぶん塩辛い晩餐であった。

ちょっと休憩します。
2時間近くやってるとさすがに疲れた。

http://jp.youtube.com/watch?v=gzJGyGXgj2Y
あなたはこの改正案を知っていますか？
http://jp.youtube.com/watch?v=pPPPr7trWF4
河野太郎　「日本国籍を簡単に取得できるようにします！」

これを広めてくれ！

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1226043087/649
【政治】 "数万人に日本国籍取得の道" 日本人の父が認知すれば、
日本国籍取得ＯＫに…国籍法改正案を閣議決定★11

廃案にしましょう。
閣議決定後も、危険であるという理由で、改正が覆る過去判例はあります。

ＤＮＡ鑑定をする機関を準備する理由で可決延期されるのは可能性が高いです。
簡単なことではありません。

また、麻生が認定したと河野太郎は一言も公言していません。
騙し討ちだからです。

>>129
乙
ｗｋｔｋしながら待つ

>>129
乙
文章が上手いので期待

ふぅ…

ここまで読んだ

丸一日僕は全裸で寝込んでて、鳩山君はまだ服を乾かしてるのか？と思ったが
そこはツッコミ入れず続きの投下を待つ。

ていうか鳩山くんは本名としても小沢先輩てｗ

>>134
イケメンの記憶が飛んでるだけで事後なんだよ（ ＾ω＾）

流される時に服がぼろぼろになってしまった、流されてしまった
と考えればおk

ほ

も

天

おまいら！おくれてごめん。保守してくれてありがとう。



そして、やがて夜闇が僕たちを、丸太小屋を包んだ。
人工の光のまぎれることのない山の夜は、その代わり空を彩る星達によって照らされていた。
いつまでも輝く優しい光であった。

僕はようやく乾いた下着を身に着けた。それだけのことであるが恥ずかしさもまぎれ、僕は少し元気になった。
僕たちがいつも暮らしている平地と比べれば、標高の高い夜は9月とは言えさすがに寒かった。
秋の訪れをここまで身に厳しく感じたのはおそらく生まれて初めてであろう、と僕は思った。

僕はぶるる、と身を震わせ暖炉の前まで毛布をかぶったまま進み、暖炉の火に手をかざした。
体中が寒いのに、僕のてのひらだけは我慢できないくらい熱くて、ずっとかざしてはいられなかった。
しかし、今はその矛盾が妙に嬉しく感じられて僕は少しかざすのをやめては、また手をかざすのだった。


鳩山君はそんな僕の様子が子供っぽかったらしく、口角の片方だけを微かにもちあげて笑っていた。
その表情の変化だけでは、はたして本当に鳩山君が笑っているのかどうかは分からなかったが、彼の声は妙にどこかうきうきしていて、僕は彼は笑っているのだと理解した。
「やけに嬉しそうだな、こんな状況の中で二人閉じ込められてるってのに。」
僕は負けじと浮いた声で言い返した。「鳩山君だって楽しそうじゃないか。そんな楽しそうな声で話す人だなんて知らなかったよ。」
彼は、それを聞いて少し焦ったような顔をして、そんなことはない、と言い張ったが僕にはそれは嘘だとわかっていた。

僕たちは残ったご飯を水で薄めたサバ缶のタレで炊いただけの本当に簡単な雑炊を囲みながら、実にいろいろなことを話した。
なぜこの大学のこの学部を選んだのか、ということ。なぜ今のゼミを選んだのか、ということ。好きな食べ物、好きなテレビ番組、好きなタレント。
お互いの趣味や、休日の過ごし方。本当に僕たちはこの一夜に多くのことを尋ね、話し、そして知った。

僕たちは真反対の性格であったので、一つ一つの質問と、それに対する答えはお互いに驚きの連続であった。
しかし、その驚きは決して僕たちを対比化させる性質のものではなく、むしろ心地よいもので、僕たちは互いを知ることに喜びと大きな安心をおぼえた。
会話を進める中で僕は、まるで僕たちが久々に会った旧友であったかのような錯覚を得たが、もしかしたらこの時の鳩山君も同じことを考えていたのかもしれない。

やがて、会話は恋愛の話へと移っていった。
僕は恥ずかしげに「僕は…中学も高校も友達もあまりできなくて・・。女の子と話すなんて・・・。だから、か、彼女とか、そういうの出来たことなくて・・。
・・・ははは。こんなの鳩山君が聞いたら笑っちゃうよね。周りの皆だって次々に付き合ったりしてるのに・・。」

僕は自らをぼっちだと告白することに大きなためらいと恥じらいを感じたが、今はそれを正直に告白することが一番だと思った。
せっかくできた友達に嘘をつくだなんて出来ない。とにかく正直で素直で純真な彼は、まるで少年そのものであった。

僕がしゃべり終わると、深い沈黙がその場を支配した。
正直、僕は本当のことを言ってしまったことを後悔していた。僕たちの間を再び高い壁が遮るようにも思えた。


鳩山君が沈黙の後、躊躇うように口をあけた。ゆっくりと慎重に吟味するように彼は一つ一つ言葉を選びながらしゃべり続けた。
「お前は・・・いや、イケメンはそれを恥じているのかもしれないが・・・そういうの俺すごい分かるんだ。友達ってなんだろう、彼女つくるってどういう意味なんだろう、ってよく考えてたよ。
中学とか高校とかクラスってあるじゃん？その狭い枠組みで無理やり仕切られて、はい、そん中から親友を見つけてください、っていう教師の言葉に心底ムカついてた。
大学に行けば、もっと限定されない出会いがあるって信じて、そしてこの大学に入ったけど、やっぱり一緒だった。今度は学部、とかサークル、とか別の名前になっただけで
依然として同じように、檻が用意されてるんだってわかって、俺・・・絶望しちゃって。
彼女ってのも今まで一人もいたことねえよ。・・・いや、中学んときに告られて付き合ってみたけど、やっぱりわかんなくてすぐ振った。そんなんが一人いるだけでいないようなもんだよ。
・・・怖いんだよな。赤の他人に自分の本心とか実力とか見られるのが。どいつもこいつも、表面じゃニコニコしてるがその皮を一枚めくってしまえば、他人を蹴落として自分を少しでも良く見せようとする卑怯者ばっかりなんだ。
だから、そんな奴らに迎合して本当の自分を見せて、蹴落とされるのが怖かったんだ。ずっと自分を表に出さないように息をひそめるように生きてきたんだよ。」

鳩山君の意外な言葉に僕は圧倒され、何も言えなかった。僕たちのいる空間は再び沈黙し
暖炉の火がかすかにはぜる音を除けば、その空間は全くの虚無であるかのように感じた。

火が薪を燃やしつくし、火は勢いを急速に弱めてきた。


「・・・寝るか。」鳩山君が重々しい声でそう言った。
僕は慌てて、うん、とうなずき、毛布をかぶり横になった。
ランタンの火が消され、完全なる夜闇が僕たちを包んだ。


長い夜が始まる、と思った。







短めですが、今宵はここまでです。

切ないお(´；ω；｀)
鳩山くん良い人・・・

そして二人とも童貞なんだね

変わった趣向だ
面白い

こういうの(ぼっち論その他)、大生じゃないと読めないからね
面白いなぁ

たまたま流れ着いた浪人生なんだけど これって良スレなんじゃないか？

ふぅ…

大学図書館は理知的イケメンを探すにはもってこいの場所。
個室でなく開放的な机んとこで司法なり工学なり勉強してる男のちんぽ想像して脳内オナ。
もしかしたら知り合いになれるやもというトキメキ要素もあり。これは街中では無理。
図書館＝男漁場　byあべ

おまえらホントにイケメン好きだな

>>155
実際いるから困る
しかし知り合いなるのは無理だろうな

鳩山って言うとあの宇宙人の鳩山由起夫が思い浮かぶからダメ。

HO

MO☆

イケメンのちんぽほど至高のものがあろうか

ほ

やらないか
http://imepita.jp/20081112/597510

>>54-55のキモさは異常

きもくないだろ
イケメンの体液だぞ
萌えるだろ

大人しいイケメンのおちんちんをぺろぺろして精液を飲みたい

http://ezra.jp/z/horror/19619_3330_glohk.jpg

続きﾏﾀﾞｧー

鳩山君があの政治家の顔に変換されて萌えれない

鳩山くんー続き期待してるよ( ^,_ゝ^)

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カオスな組み合わせww

もう我慢できないので勝手に考えちゃったお:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

「寝るか・・・」と鳩山君が言ってから一時間程経っただろうか
僕はまだ寝付けずにいた
というのもさっき見た鳩山君のボクサーブリーフ姿を、目を閉じると思い出してしまうのだ

なんだ、なんでこんな気持ちになってるんだろう・・・そう思いながら悶々としていたが
いつの間にか下半身が盛り上がっていた


「っ・・・こんなことしちゃいけないのに」
僕は鳩山君が隣にいるのが分かっていながら、下着の上から自身を慰めはじめた
下着の擦れる音が夜闇に響く

「はぁはぁ・・・」
完全に興奮してきてしまった僕は、下着の中に手を入れ直接扱いていた
自分がこんなにいやらしいとは考えてもみなかった
しかも男である鳩山君を想像してこんなことをしているだなんて・・・
隣で鳩山君が寝ているから、そのスリル感でいつも以上に気持ち良い


（鳩山君ッ！鳩山君ッ！！）
頭が真っ白になってきて、どうにかなってしまいそうだった。上下に動く手を止められない
「はぁはぁ・・・あっ、はあ」

だけど、その時だった
ガシッ！
暗闇から突然手が出てきて僕の手を掴んだのだ（！！）

>>174
ごめん、簿記終わってから一気に完成させるつもりだったんだwww
個人的な展望ではそういった感じの進め方もありかな、って思ってましたが
対照的な二人の男の間に芽生えるプラトニックな愛だとか友情をえがく予定でした。

もうしばらく辛抱してくれw

あと、いつも以上に気持ちい、という描写がありますが
これは僕からすると完全に見当違いなイケメン像です。

イケメンはオナニーなんてしたことありません。
何故ならイケメンだからです。

おｋ。ｗｋｔｋして待ってるお( ^ω^ )
なるほど。イケメンはおなぬーなんてことはしちゃいけないのか。勉強になったぜ

(^ω` )照れるお

良スレ保全

（！ω！）

ほす☆

我慢できないお…でも簿記もがんばってほしい

今日図書館でこのスレのせいで意識しすぎた
イケメンマジやばいよな

イケメンちゅっちゅっ(*´3)

眠ってしまった大人しいイケメンに勝手に上着をかけてあげたい
帰りは上着無しでバイクに乗って凍えたい

まぁイケメンぼっちはいるわけないとおもっとるが大人しいイケメンすら見たことない件

図書館じゃなくて自習室だけどいつも来てるイケメンが気になるわｗ

図書館で電卓を叩きまくるイケメン

イケメンとちゅっちゅしたい！！

ちゅ☆

HO

MO☆

簿記がんばってください…//

自習室にいつも来る人がタイプ過ぎてやばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレタイのイケメンをブサメンにしたら俺じゃん

＾＾

簿記おわたー\(^o^)/
これより風呂入って一服した後、続きに入らせていただきます。

ｗｋｔｋ

・・・疲れて寝ちゃったのかな＾＾

おれのことかな？
★★Ｋ

期待

このキショいスレまだあんのかよ・・・。

お前らって男？
それか女？


ここはホモスレって認識で良いのか？
それか腐か？

ネタで書いてるのに気がつかないのか？

電車等でキモオタとイケメンの隣は空席になる法則について。

wktk…☆

((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

今更マジレスするけど、イケメンは寝ない

>>205
俺イケメンだったんだな

おい、続きまだか！！

僕らに出来ることはこうして保守をすることだけです・・・

保守

保守

本質

イケメンに勉強教えてもらいたい

もう保守は…疲れたお…

・・・

あげ

ほっしゅるほっしゅる

期待保守

このスレ最初の流れのほうが良かったな

寝てるときにビクンってなって目を覚まして
なんとなく恥ずかしくて顔を赤らめながら再び眠る大人しいイケメン

今日でもう…保守をやめます…

作家さん…どこいっちゃったんだよお

　

あ

ほす

図書館でうたた寝してる間に勃起してしまい
立ち上がるに立ち上がれず戸惑う大人しいイケメン

ナンナノコノスレ

大人しいイケメンのコートをくんかくんかしたい

ジュノンボーイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





かわいい////

眠ってる間に眼鏡を無くして焦る大人しいイケメン

シンジャエヨ

お昼ご飯は軽目にとサンドイッチを買うものの、それさえ食べ切れずに残りを鞄にしまって
帰ったときにはぺちゃんこに潰れててなんだか切なくなる大人しいイケメン

少食の大人しいイケメンいいよな

食堂で寝たことならあるけど

大人しいイケメンはバンプの藤原に似てるイメージ

あげ

はげ

ヒトカラで｢エアーマンが倒せない｣を歌おうとしたけど、
サビが出なくて微妙な感じで演奏中止ボタンを押す大人しいイケメン

大人しいイケメンぺろぺろ

キモオタ相手でも緊張する大人しいイケメン

コンビニに入ったものの欲しいやつがなく、しかし買わずに出るのもなんだか悪くて
別に欲しくもないチョコレートとかをつい買ってしまう大人しいイケメン

ﾎﾞｷだお

>>250
大人しいキモメン乙

大人しいキモメンとか終わってるなｗ

ってかＫＹｏｆマヂレスで悪いんだが大人しいイケメンなんていなくね？見たときねーぞ。

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