【ショタ】スーパー銭湯によく行く大学生

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1学生さんは名前がない
人恋しくなってきたから連休だし久しぶりに行ってくる
2天 元 ◆1sXgAXZBhU :2008/11/02(日) 18:55:27 ID:G8+hSwaG0
興味は心身
3学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 18:56:55 ID:kC2yEQsP0
     *      *
  *     +  うそです
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *
4学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 18:57:26 ID:VzM8uPKN0
なんだうそか
5学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 19:07:21 ID:Oxd6fU/F0
約半月ぶりに行ってくる
6学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 19:08:16 ID:ESS0LFI+0
>>2
俺はびんびん
7学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 19:13:26 ID:Oxd6fU/F0
そもそもの理由は今日帰るとき美少年サッカーショタの集団を見たから
8学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 19:15:46 ID:/oGOuDrq0
>>7
羨ましすぎる
9学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 20:00:30 ID:idfo+IIt0
一年半くらい前にオレが住んでるボロアパートの風呂給湯器が壊れた時の話。

年代もので修理パーツは取り寄せ。直るまで一週間。
スーパー銭湯が近くに出来たばかりだったが、なんせ700円と高い!
ビンボー学生には少々キツイ。仕方なく、ちょっと遠いが古いボロ銭湯に
通うことにした。

時期は3月の終り。夜はまだ寒い。シャンプーや石鹸など全て用意していけば
値段は大人350円だったと思う。時間は夜10時まで。

〜一日目〜
時間は9時前。バイト先に事情を話し、8時で上がらせてもらった後、直行。
脱衣所に客はなし。中を覗いてもジジィが二人のみ。
オレが服を脱いでいると、小柄の小学生ぼい少年が入ってくる。ハーフパンツに
オレンジのパーカー。子供らしい、ふくやかな感じ。一言で言うと可愛い。
彼はブリーフ一枚になるとタオルを腰に巻いて下着を脱いだ。
年頃なのか、恥かしがりなのか、その時一瞬だけ目が合ってしまう。
多分マジマジと見ていたので変に思われたかもしれない。その日は彼を避ける
ように入浴を済ませ帰宅した。
10学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 20:05:36 ID:202KKpjE0
一度パッと見小学校中学年くらいの女の子がお父さんと一緒にいたことがあって
しかも可愛かったから不覚にもタオルで隠した俺のナニがビビーんときた
11学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 20:26:02 ID:idfo+IIt0
〜2日目〜

昨日とほぼ同じ時刻に到着。脱衣場には入浴を済ませたジジィが一人。
裸になり中に入ると誰もいない。さっさと体を洗い湯船に浸かっていると
一人お客が入ってくる。昨日の少年だ!
ここの銭湯は大きな浴槽一つと小さめのジェットバスが一つ。
相変わらず少年はタオルを腰に巻いて、俺とは反対のジェットバスの方へ浸かる。
その時、再び目が合い
『こんばんわ』
と軽く会釈をしながら声を掛けられる。
『あっ。こんばんわ』
俺もそう返すと少年は何か照れくさそうに視線をそらした。
なにかドキドキした。そのままオレは逃げるように風呂から上がった。
12学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 20:27:08 ID:xruONRT8O
>>9
おい、続きは
13学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 20:28:32 ID:B5sKq+Z/0
世の中には昔ながらの銭湯を装った、アッパーご用達の乱交パーティー会場があってだな
14学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 20:28:55 ID:xruONRT8O
おお、あるじゃないか
wktk
15学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 20:47:08 ID:xruONRT8O
続きが遅すぎるワロタ
16喪香具師 ◆Smoke464zo :2008/11/02(日) 20:51:38 ID:VFt4k4fc0
>>13
場所を教えてくれ
17学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 20:58:08 ID:idfo+IIt0
〜3日目〜

自分はショタコンの自覚はあったが、あくまで2次の話。
でも、どこかで期待していた。今日もあの少年に会えることを。今日は土曜日で
いつもより人が多い。多いと言ってもジジイとおっさんが6、7人。
無意識で少年を探していた。すると洗い場に座っている泡だらけ小さな体を
見つける。思わず隣に座りマジマジと見いってしまう。そう、少年はシャンプー
真っ最中で目を閉じている。俺は回りに不信感を与えないように視線だけで
少年の体を見続けた。残念だったのは泡でチンチンが隠れてしまい
よく見えなかったこと。シャワーで泡を落とすと俺に気付いたようで急いで
タオルで前を隠していた。今日は俺から声を掛ける。
『こんばんわ。よく会うね』
『こんばんわ』
この後は2、3回言葉を交わした。名前はイマイマサトだと言う事だけわかる。
さらに先に帰るマサト君はわざわざ俺に挨拶までしてくれた。
『明日も来るの?』
俺の質問にコクリとうなずく。何か心踊るような3日目だった。

18学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 21:04:13 ID:DCECQWzM0
ワロタ
19学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 21:11:10 ID:xruONRT8O
わっふるわっふる
20学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 21:31:57 ID:idfo+IIt0
〜4日目〜

今日もいつもの時間。下駄箱の所でマサト君と会う。もう帰るとこかと心配したが
見た感じ髪も濡れてないし、これからのようだ。
相変わらず腰に巻いたタオルは外さないが、今日はたくさん話が出来た。
マサト君は春休みで、両親の都合で一週間、おばあちゃんの家に預けられている
らしい。年齢は12歳。春からは中学生だ。おばあちゃんの家にも風呂は
あるが、おばあちゃんが心臓が弱く風呂にあまり入らない為、こうして一人で
銭湯に通っているらしい。
そして残念なのは3日後には親の向かいがきて山形に帰ってしまうらしい。
その日もマサト君のチンチンをまともに見ることなく、
二人で銭湯を出た。別れ際、明日の時間の約束をする。九時に入口でと。
21喪香具師 ◆Smoke464zo :2008/11/02(日) 21:33:03 ID:VFt4k4fc0
濃厚エロ展開キボン!
22学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 21:35:48 ID:xruONRT8O
マサトくんペロペロ
23学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 21:38:14 ID:VzM8uPKN0
きめぇえww


ワッフルワッフル
24学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 21:46:10 ID:DCECQWzM0
hayaukakeyo
25学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 21:53:45 ID:bPbUv2Fa0
〜5日目〜
今日もいつもの時間に銭湯に行く。しかしその日はジジイ一人と自分だけだった。
少々残念な気持ちで風呂に入っているとなぜか妙な視線を感じる。
ふと見るとジジイがこっちをがん見している。そしてもろに目が合ってしまう。
そのまま視線をそらすのも不自然だったので一応たまに見かける相手だし軽く会釈をする。
すると「大学生?」と突然ジジイが話しかけてくる。
「そうです」とこちらが返すとジジイはこちらに歩み寄ってくる。
そしてこちらの顔をみながら「カワイイのぉ〜」といい、突然太ももを触ってくる。
そのあと逃げようとする自分の足をつかみ「ほれ、たまっとるんじゃろ。わしにまかせい」と言いながら
今度はこちらの腰をガッと両手で押さえつける。硬いものが尻から自分の体の中に入っていくのが分かる。
そのまま抵抗することもできずジジイは激しく腰を振り自分は「アッアッアゥ!」と情けない声をだしながら
生暖かいものが腹の中を出入りする感触を感じていた。とそこへ突然マサト君が元気よく入ってくる。
しかしすぐに勢いよく扉を閉め、それから二度とマサト君を見ることはなかった。
26学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 21:55:19 ID:VFt4k4fc0
そ、そんな・・・
27学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 21:57:38 ID:DCECQWzM0
ログ削除っとw
28学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 22:02:30 ID:noysWyFk0
ジジイのファックのほうがまだ気合いが入ってる
29学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 22:04:56 ID:vCjrmXQl0
20 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2008/11/02(日) 21:31:57 ID:idfo+IIt0
〜4日目〜

25 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2008/11/02(日) 21:53:45 ID:bPbUv2Fa0
〜5日目〜
30学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 22:19:42 ID:idfo+IIt0
〜5日目〜

バイトが少し長引いてしまい、10分ほど遅れる。でもマサト君は中に入らず
入り口で待っていてくれた。俺が謝ると少し笑って首を振ってくれる。
『寒いから中に入ろ!』
そう言って俺の袖を引っ張る。かなり控え目のマサト君だが少しづつ打ち溶けて
きたようだ。相変わらず他の客はジジィが一人。相変わらずタオルで前を隠す
マサト君に思い切って言ってみる。
『男どうしなんだから前隠すのやめようぜ』
いつもは俺も軽く隠していたが今日は堂々としてみる。一瞬マサト君の視線が
俺の股間に行くが、恥かしそうにすぐ目をそらす。
『ぅん・・・でも・・・』
困ったような顔をしていたので、やばいと思った俺はすぐに訂正した。
『うそ、うそ!』
そんな感じで風呂に入った。この後、マサト君の背中を洗ってあげた。その時
一緒にシャンプーもして視界を奪った後、体全体を洗ってあげた。
『いいょー、自分でするから』
そんなマサト君の言葉もあしらいながら、タオル越し、そして泡でヌルヌルの
マサトくんの体を触りまくった。調子に乗ってチンチンまで洗おうとしたら
それはさすがに強く抵抗したのでやめた。しかし今日は泡で視界を奪われた
マサト君のチンチンを間近で見れた。まだ白くて皮を被った、ぷるんぷるんの
チンチン。体に比例した大きさで、毛も生えてなかった。
風呂上がりジュースを買ってあげた。ビンクにほてった頬が可愛いらしい。
しかしこれも明日で最後。明日の約束をしてバイバイする。
この日初めてマサト君をネタにオナニーをする。俺ヤバイと本気で思った。
31学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 22:22:25 ID:noysWyFk0
シ ョ タ 覚 醒 !
32学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 22:22:40 ID:B2BsigC+0
1000〜1500円とかとられる健康ランドみたいなのって、どんな感じなの?
たまたまタダ券もらったから行ってみようかとおもうんだけど、
スーパー銭湯行く感覚でいきゃいいの?
33学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 22:24:04 ID:n5BpAiayP
心温まるハートフルボッキストーリー
34学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 22:34:37 ID:DCECQWzM0
>>32
そういうところはジジイばっか
中高生が部活帰りにふらっと立ち寄れる値段じゃない
35学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 23:06:45 ID:idfo+IIt0
〜最終日〜

いきさつは省略

客はジジィが一人。俺は手に石鹸をつけてマサト君の体を洗ってあげていた。
オナニーの話などしていたら俺に火がついてしまった。おとなしそうな
マサト君だが、最近オナニーを覚えたらしい。恥かしそうに3回くらいと
答えてくれた。そういうことが、やっぱり気になる年頃。
『人にしてもらうともっと気持ちいいだよ』
その言葉に興味を持ったようで、最初こそ嫌がったが、今は結構おとなしい。
そして、マサト君の泡まみれのチンチンに触れるとピクリと反応し小さな声を
あげた。
『ぁぁ・・はずかしいよ』
まだ客がいるので大きな声を出せないのは、わかっているらしい。
その内ジジィが上がり、二人きりなる。俺は泡を落として、マサト君の手を引き
ジェットバスに入った。そしてマサト君の後ろからチンチンを扱いてやる。
『泡でわからないから、そのまま中で出しちゃっていいよ』
声こそあまり出さないものの気持ち良さそうな表情を見せるマサト君。
俺も片方の手で自分のチンコを扱いていた。
『ああ・・もぅ・・・うっ!』
マサト君は少し声を出して、そのまま果ててしまう。俺の手に伝わる
マサト君のチンチンがピクピクと脈打つ感覚。俺もそのままジェットバスの
浴槽の中て射精した。それからオレとマサト君は軽くシャワーで体を流して
銭湯を後にした。

                        もうちょい続くけど、ちょい休憩
36学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 23:28:31 ID:xruONRT8O
なんという良スレ
どれだけ時間かかってもいい、思いのまま書き込んでくれ
37学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 23:48:34 ID:idfo+IIt0
〜帰り道〜

『変な事してゴメンね、マサト君』
『・・ぅん・・でも、キモチよかた・・』
恥かしそうに言葉を詰まらせるマサト君だったが、俺はまた良からぬ行動にでた。
『まだ少し時間いいよね』
俺はそう言った後、マサト君の手を引き公園のトイレに連れこんだ。
そして、マサト君のハーフハンツを脱がすとブリーフの上からしゃぶりつく。
その時のマサト君は、もう何の抵抗もなく素直に快感を求めていた。
ブリーフも脱がしてしまい、マサト君のチンチンを見た。凄く興奮した。
すで先端からはトクトクと蜜があふれ、ぴくぴくしている。
『マサト君。じかに舐めていい?』
コクリ頷くマサト君の顔はすでにとろけていた。
『・・・はやく舐めてぇ・・・』
俺はむしゃぶるようにマサト君のチンチンを口にいれ、はじめてくわえる少年の
チンチンを堪能した。
『ああん・・舐められてるぅ・・はぁぁ・・はぁぁ・・』
さっきより大胆に声を出すマサト君。俺はマサト君のチンチンにいやらしく
舌を絡め、味を確かめ、ジュルジュルと音を立て、マサト君を絶頂に導く。
『ああぁぁっ!ぼく・また・・いっちゃう!』
口の中でマサト君のチンチンが大きく脈打つ!そして次の瞬間!
『んああぁぁ!イクっ!イっクぅぅぅ!!』
マサト君は俺の口の中でビュクビュクと精子をいっぱい出した。

さらにこの後も俺のチンコを舐めさしたり、おしりの穴を舐めてあげたり
チンコとチンコをこすりつけたり、いろいろした。



もうわかっていると思うが、これは俺の妄想だ。        おわり
38学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 23:56:36 ID:n5BpAiayP
スクロールしすぎて最後の一文だけ目に入ってしまった
それでも脳内削除して読むもんね!
39学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 23:57:26 ID:xruONRT8O
GJ
これは保管して個人的にあとで使用することにする

おまえはパンツ脱いで四つん這いになんな
40学生さんは名前がない:2008/11/03(月) 00:01:10 ID:fHGsYwQK0
このスレきめえええええええwwwwwwwwwwwwwww
41学生さんは名前がない:2008/11/03(月) 00:21:13 ID:bTE4QvCu0
上田裕のおっぱいをもみしだく
42学生さんは名前がない:2008/11/03(月) 00:37:46 ID:klXAQBnc0
>>37
GJ!
だが個人的にはアナルセックスにまでもっていって頂きたかった!
43学生さんは名前がない:2008/11/03(月) 01:56:41 ID:AZf2S/de0
人恋しくなったから半月ぶりに銭湯へ行ってきた
結果はやや当たり。いつもより行く時間が遅くなってしまったからあんまりいないかと思ったら
連休の真ん中だったからかまだたくさんいた。入り口のところで「混んでたね」と親子で話しているのを見て期待が膨らんだ
でも入ってみたらおじさんしかいなかった。やっぱり遅すぎた。しばらく待つことにしてお湯に漬かってた。
そしたら恐ろしくデブなようじょが来た。別の意味で注目を集めていた。
まだ待ってたらいつかに会った巨根の野球少年が来た。丸刈りで目が漫画みたいな子。今日も変わらず
生えかけの巨根を隠すことなく堂々と歩いてた。心なしか毛が濃くなってたような。
またしばらくしたら美少年ショタが来た。背が160cmくらいで腰のくびれがいい感じ。体がしまってて色も健康的。
顔も素直だけどやんちゃそうな感じ。この子もガードが甘くて見えっぱなしだった。ほとんど隠してない。
まだ生えかけかなと思ってたら、ボーボーの真っ黒で驚いた。しかもさっきの野球少年よりも巨根だった。
入ってきて見とれてたら、突然何かを思い出したのか露天風呂にいってしまった。
寂しくなって待ってたら戻ってきた。きれいなくびれと巨根と可愛い顔。ガードが甘いところが可愛い。
今度は足長い集団が来た。5人くらいで、陸上部なのか足が細くてみんな長い。体もスリムで鍛えている。
とにかく細かった。この5人もデブようじょを発見してガヤガヤしてた。ガードはしてたりしてなかったり。
厳重に隠すときもあれば、首にタオルをかけて歩いてたり。何が基準なんだ。
でも意外と短小だった。さっきの子のほうが背が小さいのに大きかった。
今日は少なかったけど高品質な日でした。
半月ぶりに行ったから久しぶりに浴室に入ったときに、異世界に来たような変な感じを久々に感じた。
44学生さんは名前がない:2008/11/03(月) 02:05:47 ID:oE9HaHRF0
裏山
俺も今日行って来るわ
45学生さんは名前がない:2008/11/03(月) 02:30:21 ID:klXAQBnc0
近くに銭湯ある人ウラヤマシス
46学生さんは名前がない:2008/11/03(月) 05:56:49 ID:QKCdn2QYO
ガチで目の前がスーパー銭湯の俺
以前小6か中1くらいの美少年のアナル&裏玉見たw
無防備で屈むおとこにょこカワユス(*´ω`*)
47学生さんは名前がない:2008/11/03(月) 21:29:26 ID:Q/AzReb40
1234567890////
48学生さんは名前がない:2008/11/03(月) 22:19:16 ID:cUzYl+fs0
これは>>37の銭湯で出会った【マサト君】の話の続きです。

実はこの話を妄想と言う形で終らせたのには訳があったんだ・・・
あの時のオレは現実と幻想の狭間に押し潰されそうな・・・
そんな不思議な世界で生きているような・・・
でも確かに存在する、今オレが手に取っているオレンジのパーカー・・・
これは初めてマサトくんに会った時に着ていたものなんだ・・・

〜ボロ銭湯物語・番外編@〜

マサト君が山形に帰って1年半以上過ぎた頃の話。そう、それは昨日の夜の話。
オレは今も、マサト君を忘れられずにいたんだ。たった6日間の偶然の出会い。
あの日以来、オレはあの銭湯には行っていない。行く理由もない。
でもなぜだか、今日は何かに導かれるようにあのボロ銭湯に向かった。
あの時と同じ午後9時。以前通い馴れたこの道は少しだけオレをブルーにさせた。
暗闇に薄暗く光る看板が見える。そして自販機の横で座り込む小さな少年。
思わずオレは足が止まった!オレンジのバーカーにハーフバンツ姿・・・
少年は立ち上がり嬉しそうに掛け寄ってくる。
『おにいさん!』
『マ・マサト君?』
これがオレとマサト君の約一年半振りの再会だった。
49学生さんは名前がない:2008/11/03(月) 22:25:33 ID:7tW5wAODP
wwwwktk

帰ってきてから見るわ
朝まで落としちゃだめだよ
50学生さんは名前がない:2008/11/03(月) 23:06:37 ID:oE9HaHRF0
ワロタ
51学生さんは名前がない:2008/11/03(月) 23:13:48 ID:cUzYl+fs0
〜ボロ銭湯物語・番外編A〜

マサト君はオレの両手の袖を掴んで少し興奮気味に話し始める。
『よかった!僕、ずっと待ってたんだよ!』
『えっ?ずっとって?』
話を聞くと、この3連休でおばあちゃんの所に遊びに来たらしく、実は昨日も
オレが来ないかずっと待っていたらしい。もうずっと来てなかったボロ銭湯に
急に導かれたのは、これが理由だったんだとその時は思っていた。
久しぶりに会うマサト君は、あの頃と全くと言っていいほど変わりなく、
成長が止まっているかと心配になるくらい小柄で可愛いらしい風貌をしていた。
オレの袖を握るマサト君を思わす軽く抱きしめてしまった。人目も気にせず・・
『もうマサト君には絶対会えないかと思ってたよ。』
マサト君は黙ったままオレの胸に顔を埋める。そのままどれくらいか時間が流れ
マサト君が話しだす。
『ねー。お風呂入りに来たんでしょ!いこ!』
マサト君に手を引っ張られ、あの時のように風呂屋に入った。入り口で台座の
おじいさんにお金を渡すと、どこか懐かしそうに話しかけてくる。
『おーや、学生さん、あの時の!最後に来てくれたのかい?』
え?最後?話を聞くと今日で店をたたむという。近くにスーパー銭湯が出来てから
客足が途絶えたらしい。
『まー、これも時代の流れじゃ。ホッホッホッ』
おじいさんはそう言ってお釣りをオレに渡す。お釣りが多かったのは多分
マサト君の分をまけてくれたと思い会釈だけしといた。
今日で閉店。連休中日とあって2、30人の客で賑わっていた。オレは心の中で
(これはマサト君にエッチなこと出来ないなー・・・)なんて考えていた。

52学生さんは名前がない:2008/11/03(月) 23:26:13 ID:cUzYl+fs0
オレから一言

オレ書くのオッセーし休憩ばっかするから、今見てる人は気長に待ってくれ。

53学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 01:12:01 ID:IKOGQtK70
〜ボロ銭湯物語・番外編B〜

懐かしいような、少し寂しいような・・・今日で閉店してしまうボロ銭湯。
相変わらずマサト君はタオルを腰に巻いて前を隠す。その光景はまるであの時の
ままで、逆にオレはそれが嬉しかった。とにかく人が多かったのでエッチな邪念は
なるべく抑えた。お互い自分で体を洗い、背中だけ流しっこした。頭も同時に
洗い始めたので、マサト君の可愛いぷるんぶるんのチンチンも見れないまま・・・

体を洗い終わり二人でジェットバスに浸かるとオレは泡で見えない事をいいことに
マサト君への悪戯心が芽生えてしまう。その頃には客も少し減っていた。
オレは肩まで湯船に浸かるマサト君に近づくと耳元で呟く。
『・・・マサト君。チンチン触っていい?』
オレの突然の言葉にマサト君は困った顔で赤面する。
『・・ぇぇ?だめだよ。恥かしいし・・・人いっぱい居るし・・』
『大丈夫だよ。泡で見えないし。ちょっとだけ!ねっ?』
そういい終える頃には、オレの右手はすでにマサト君のぷにぷにのチンチンに
触れていた。マサト君はちょっと怒ったような、照れたような顔でオレを睨む。
『もーーっ!!エッチ!』
これにはマジにドキッとした。本気で萌えてしまい、アドレナリンが大量に
放出されるような興奮度に襲われる。そんなオレをマサト君は真っ赤な顔で
しばらく見つめ、小さな声で呟く。
『・・・・チョットダケ・・ちょっとだけダヨ・・』
目を閉じたマサト君の顔を見ながら、ゆっくり右手を動かしチンチンの感触を
確かめるように揉んであげた。久しぶりのこの感触がたまらない。
『・・・あぁ』
マサト君の吐息がこぼれる。グニグニと押し付けるように揉んであげると
マサト君のチンチンはみるみる膨張し固くなってゆく。
『・・もういいでしょ?もう放してょぉ・・』
『もうすこし・・もうすこしだけ・・・』
興奮したオレは、ブレーキが効かなくなり、すでに勃起しているマサト君の
チンチンを半分本気で扱いていた。
54学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 01:23:12 ID:M0PxZnsi0
>>52
無問題!
あんた才能あるぜ・・・・ハァハァ
55学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 01:24:05 ID:IKOGQtK70
なんだよぉ・・・だれもいねぇのかよ!さみしーなー・・・
56学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 01:25:22 ID:IKOGQtK70
おっ!一人いた!
57学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 01:25:24 ID:M0PxZnsi0
呼んだ?
58学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 01:28:50 ID:M0PxZnsi0
マサト君はもうチン毛生えてるのかなあ・・・・
59学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 01:37:40 ID:IKOGQtK70
チン毛?野暮なこと聞くんじゃねーよwもうすぐわかるさw
前編も読んだか?>>25笑うだろwwオレが書いたんじゃねーけどww
よし!続き書くわ。遅くなるからいいかげん寝て明日読んでくれノシ
60学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 01:50:31 ID:Im9gajx20
近年まれに見る良スレ
61学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 02:11:24 ID:BqvtsbRmO
age
62学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 03:20:28 ID:IKOGQtK70
〜ボロ銭湯物語・番外編C〜

『ぁぁ・・・はぁ・・はぁ・・あぁ・・』
除々乱れていくマサト君の呼吸・・・声を殺すその表情は色っぼさを感じる。
オレはジェットバスの勢いよく水流が出る入口あたりにマサト君のチンチンが
来るように移動させて扱いてやると表情が一変する。
『んんんうぅぅっ・・・あっ!ああっ!ダメぇぇ・・』
一瞬、浴場にコダマするマサト君の声が響きわたる。オレは焦ってマサト君の
チンチン放すとマサト君はそのまま浴槽の淵にヘタレ込んでしまう。
『声を出しちゃ駄目だよ!』
ヘタレ込んだマサト君の耳元で言った後、辺りを見渡した。いちおう誰も
気付いてないようだ。オレは再びヘタレ込んだままのマサト君のチンチンを
握り扱きあげてやると体がピクリと反応する。
『・・・ぃゃぁ・・ぉねぇがぃ・・もぅ・やめてぇ・・あんっ』
激しい水流とニャクニャクといたぶるオレの右手の刺激がマサト君のチンチンに
未知の快楽を与えていた。更にお湯の熱気で真っ赤に染まる表情・・・
『あっ!あっ!もぅ・・でちゃっ・う・・・はぅっ!』
後少しでマサト君がイってしまう。まさにその時だった!突然オレは後ろから
肩を叩かれた。オレは焦って、湯しぶきをあげ、暴れるように振り向いた。
『おまえさん、さっきから一人でなーにやっとんじゃあ?』
そこに立っていたのは昨日>>25が書いた風のジジィがこっちを見ていた。
『おおぉぉ!おまえさん、いつぞやの?今日は1人かい?』
『1人?』
『ほーよ。いつも一緒にきとった弟さんは今日はどうしたんじゃ?』
多分にマサト君の事を言っているのはすぐわかったが、実際マサト君は目の前
にいる。(駄目だ・・・このジジィ、ボケてやがる・・・)
『まー、ええわい。しかし若い男はええの〜。ふぉふぉふぉ』
そう言い残しジジィは風呂場から出ていった。(なんだったんだ?)
その後ジジィと入れ替わりに台座のじいさんが入って来て閉店時間と告げられた。
もちろん、オレもマサト君も勃起していたので、すぐに出れずに結局、本当に
最後の客となってしまった。
63学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 06:12:02 ID:IKOGQtK70
D書いたけどナント!飛んでしまったwwショックだからもう寝る・・・
つづきはまた書く。それまで雑談でもして保守してくれ。VIPじゃないから
大丈夫と思うが・・・
64学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 06:50:38 ID:M0PxZnsi0
あれ?ホラーっぽい?
65学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 19:40:28 ID:IKOGQtK70
〜ボロ銭湯物語・番外編D〜

昭和の香り漂う、一軒のボロ銭湯の歴史に今幕が降ろされた。
帰り際、台座のじいさんは深々と頭を下げオレたちを見送ってくれた。
『あんたはもう来んとおもーとったよ』
最後に言ったじいさんの言葉の意味はよくわからないが、オレとマサト君が
出会った思い出深いボロ銭湯の閉店は正直さみしいと思った。
『マサト君、明日帰っちゃうんだよね・・・』
『・・・うん』
オレはマサト君を家まで送る間、さっきのまでのテンションが嘘みたいに悲愴感に
襲われた。またお別れの時が迫る。あの銭湯が潰れた以上、今回のような偶然も
もうないだろう。多分、もう2度と会えない。そんな気がした。
『・・・お別れだね。』
家に辿り着くと寂しそうに呟くマサト君の表情。胸の奥が締め付けられる思いと
胸が熱くなるほどの欲情が交差して、思わずマサト君を抱きしめてしまう。
そしてオレの右手はマサト君の背中をスルスルと辿り豊満なお尻を撫でまわす。
『・・マサト君、これから・・お兄ちゃんの家・・来ない?』
『ぁっ・・・』
マサト君の体が一瞬ビクリと反応し、しばらく黙りこむ。オレはその間も手を
止めることなく、薄いハーフパンツの上から指を割れ目に食い込ませ撫でてやる。
『ぅぅぅん・・・うん・・12時まで・・12時までなら・・ぃぃよ』
息を漏らしながら強くしがみつくマサト君の返答に熱い思いが込み上がる。
時間は10時を過ぎていたし、無理は承知の上での、最後の賭けが実を結ぶ。

それからのオレはマサト君の手を引き、かなり速足で家路にたどる。
エロい事ばかり妄想してしまい、マサト君の歩くペースさえも無視して・・・
時より小走りになるマサト君の手を引っ張りながら、暴走する脳内の欲望は
この子をムチャクチャにしてしまいたい。いっそ壊してしまいたい。
そんな事ばかり考えていたんだ・・・


66学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 21:18:24 ID:apT4/2UU0
支援
67学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 21:48:45 ID:Eo86tk6L0
期待age
68学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 22:35:27 ID:IKOGQtK70
〜ボロ銭湯物語・番外編E〜

家の扉の前まで着くと、速足と興奮でオレは息を切らしていて、震える手で鍵を
開ける。カチャと鍵の音が響くと勢いよく扉を開け、マサト君を引きずり込む。
『うっわ・・・・』
マサト君はビックリしたような声をあげ、つまずくように玄関に入った。
ゆっくり閉まってゆく扉の中、オレは靴も脱がずに、そのままマサト君を玄関の
壁に押し付けた。まんまるの目をして面食らった表情のマサト君。
『ごめんマサト君。オレもう我慢出来ない。ハァハァ』
正常な思考など働くはずもないこの状況で1つだけわかった事は、オレは異常な
ほどマサト君のチンチンが好きだということ。気がつけばオレは膝間づいて
マサト君の股間に顔をうずめていた。
『ああぁぁマサト君・・・マサト君のオチンチン・・いい匂いがするよ』
マサト君の股間の匂いを嗅ぐように鼻から息を吸い込み、押し付けるように
頬づりする。薄い布越しに、勃起前のプニプニとした感触が頬につたわる。
『ちょ、ちょっとぉ。お兄さん!なんか怖いよぉ!』
面食らったマサト君はオレの頭を押して抵抗してくる。しかしオレはマサト君の
お尻に左手を回し逃げられないようにロックして、マサト君の顔を見上げる。
『さっき風呂場でイキ損ねたから、ここがジンジンしてるよね?』
そう言いながら、空いている右手でハーパン越しにチンチンを摘まんでやる。
『・・いやっ!そんなこと・・ないもん・・・ぁぁんっ・・あっ・・』
『嘘ついてもダメだよ。ほら、ちょっと触っただけで、もうこんなに。』
『はぁはぁ・・いやだよぉ・・いじわるぅ・・はぁ・・はぁ・・』
風呂場でイク寸前までいたぶられた、マサト君のチンチンは相当敏感になっていて
僅かにこすっただけでビンビンに硬直してしまう。そしておれは愛撫を続けながら
ゆっくりハーフパンツごと下着を脱がせていった。
69学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 22:39:00 ID:CAQYOLIR0
乙です!
70学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 22:44:19 ID:M0PxZnsi0
ワッフルワッフル!
71学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 22:50:09 ID:44xYhuK00
スーパー戦闘で子供が多い時間帯っていつよ?
72学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 23:15:07 ID:vCRSANOW0
5時〜8時
かな
73学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 00:35:18 ID:b4sspg71O
近年稀に見る神スレ
74学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 00:40:21 ID:4jAXgA1d0
〜ボロ銭湯物語・番外編F〜

『あっ!脱がしちゃ・・・はずかしぃよ・・』
下半身を晒け出されたマサト君はすぐに両手で股間を隠した。そんなマサト君から
オレは一旦離れ、玄関の明かりを灯した。当然、壁を背に困った顔したマサト君の
姿が浮かび上がる。股間を隠し内股になって小さくなっている姿が愛らしい。
『も〜・・・電気つけないで・・みえちぁう・・』
『見せてよ。また。あの時みたいに・・・』
オレは再び膝間づき、マサト君の股間に顔を近づけ、股間を隠している両手首を
掴む。そして半ば強引に両手をこじ開けた。
『もぅ・・嫌だょ・・ゆるして・・・』
マサト君はそう言った後、体の力が抜けていった。おそらく観念したんだと思う。
『ああ、マサト君のおちんちん・・・かわいいよ。』
オレは僅か数センチの位置から四方八方角度を変えてマサト君のチンチンに
魅入ってしまった。あれから一年半も経つのに毛の生えてないサラサラの下腹部。
天井に向かってソソリ立つ白い肉棒は、先が少ししか露出せず未成熟なまま。
先端からあふれ滴る蜜。小さな可愛い袋。すべてがあの時のまま。
『・・・そんなに・・じーっと見ちゃ・・いやぁ・・はぁはぁ・・』
この子は見られている事にすら感じている。なぜなら、ヒクヒクとした
チンチンの先端からどんどん蜜が流れ出る。ピクリとする度トクトクトクトクと。
流れ落ちる蜜を袋の下の方から裏筋に向かってひと舐めしてやるとマサト君は
あごを上げ甘い悲鳴を上げる。
『ははぅ!あっあぁぁ・・・』
マサト君の気持ち良さそうな表情は明らかで、今度は手でニャクニャクと軽く扱き
あげる。固い中にも弾力が残る熱くなったマサト君のチンチンを弄ぶように。
『はぁ・・はぁ・・ダメェ・・エッチに・・なっちゃう・・あん・・』
『エッチになっていいよ。マサト君。いいからもっとエッチな声だしてごらん。』
『ああぁぁっ・・はあんっ!はぁはぁぁ・・いやぁ・・』
『気持ちいいの?気持ちいいって言ってごらん』
『あんっあんっ・・・いい・・きもちいいっ・・ああっ・・』
一定のリズムで扱かれるマサト君のチンチンからはくちゃくちゃといやらしい
音をたてていた。
75学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 00:44:01 ID:tJhCZta9O
これはすげえw
76学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 02:32:59 ID:b4sspg71O
>>1天才
77学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 04:55:59 ID:4jAXgA1d0
〜ボロ銭湯物語・番外編G〜

玄関でまだ靴も履いたままの状態で下半身を晒され、壁にもたれるマサト君。
そして、そのマサト君にイカない程度の刺激でチンチンを弄ぶオレ・・・
もうイキたくてイキたくて仕方ないマサト君の理性や羞恥心をじらすことに
よって奪っていく為に・・・
『ああっ!はぅぅ・・おねがぃ・・もぅ・・』
『もう・・・なに?』
マサト君の言葉が詰まる。その時オレは暫く握っていたマサト君のチンチンから
手を放してやる。するとマサト君の表情は決して安堵ではなく、逆に物欲しげな
表情さえ見せた。そして乱れた呼吸を整えながら横を向いて視線を反らし、
小さな声で呟き始める。
『・・・もう・・ィカせて・・』
『じゃあマサト君のオチンチンお口で舐めていい?』
マサト君は恥ずかしいのか、視線を反らしたまま黙っていたが、暫くして
声は出さずに首だけコクリと動かす。そしてオレは究極の意地悪を言いつけた。
『でもマサト君、絶対イッたら駄目だよ。お兄ちゃんのお口に出さないでね。』
困ったような顔でこっちを見つめるマサト君にオレは更なる追い討ちをかける。
『いいね、我慢するんだよ。もしイッたらお仕置きするから。』
『えっー、・・・そんなのぉ・・・』
マサト君の言葉など聞いていなかった。とにかくオレは目の前にある
美味しそうなチンチンにしゃぶりついた。
『ちょっと、まって!ああぁぁっ!はぁぁっ・・・あんっ』
愛液の蜜がたっぶりついた、マサト君のチンチンをオレの口の中で、まるで
未知の生物がうごめくが如く舌を絡ませてやる。
『あんっ!そんなにされたら・・・すぐぅ・・でちゃ・・ややぁぁん・・』
マサト君のチンチンをくわえるのは2度目だが、感情の高ぶりからか1度目より
味覚感を感じた(ああ、美味しい・・マサト君おいしいよ・・)
ジュルジュル、ぴちゃぴちゃと音を立て激しく首を動かす。
『あぁぁんん!ダメぇ!我慢なんてぇ・・・出来ないよぉ・・はぁぁ・・』
射精を我慢するマサト君の苦悶の表情にこそ究極のエロチシズムを感じたんだ。
78学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 07:14:22 ID:TJPtejuY0
良スレおはようage
79学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 07:43:15 ID:4jAXgA1d0
〜ボロ銭湯物語・番外編H〜

『我慢するんだよ。イッたらお仕置きだからね。』
快感に悶えるマサト君に、もう一度釘を刺しフェラを続ける。どんどん口の中に
広がる愛液の蜜の味は、ほのかに甘いミルクような味がした。
『ぁぁあんっ!もう無理・・立ってぇ・・られないょ・・あっぁぁぅ・・』
マサト君の足がガクガクと震えだし、少しづつ体制が低くなってゆく。
オレの口の中でいたぶられる生温かいマサト君のチンチンが小さく脈打ち始める。
『ああっ!もうだめぇ・・もうでちゃう!でちゃうよぉぉ!』
絶頂を迎えるマサト君のチンチンの裏筋に舌を包み込むように密着させた。
そして唇と舌で圧縮するような密着感と摩擦感で射精させる。
『んうぅぅ・・ごめんな・さぃ・・でる!でちゃう!んああぁぁっ!』
チンチンが口の中で大きく2回ほど脈打ち、大量の精液が放出される。
『んんっはああぁぁっ・・ううぅぅっ・・はぅぅ・はぁぅ』
ビュクビュクと何度も精子を放出させながら下にヘタレ込んでいくマサト君を
支えながら、オレはどんどん口の中に溢れ出るマサト君の精子を堪能する。
(マサト君のミルク・・・おいしい・・おいしいよ・・もっと出して・・)
『はぁぁ・・はぁぁ・・はぁ・・・はぁ・・・』
長い射精の間、オレは優しくマサト君のチンチンを舐めつづけてあげた。
最後の一滴まで搾りあげ、チュルンと口を放してあげる。そのままマサト君は
玄関の床にヘタってしまい、足をカグガク震わせ、下腹部はピクピク痙攣して
快感の余韻に包まれていた。その表情は意識をもうろうとさせて焦点すら
合っていない。そんなマサト君をオレは抱え上げ、部屋のベットの上に寝かせた。
そして、まだウツロな意識のマサト君の服を脱がせ全裸にする。まるで人形の
ように素直だ。オレはローションとオナホールを用意した後、全裸になり
マサト君に覆いかぶさる。
『マサト君、とっても気持ちいい、お仕置きだよ。』
80学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 07:48:52 ID:TJPtejuY0
ワ、ワッフルワッフルウウウウウウッ!!!
81学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 07:51:34 ID:BH+LFHiD0
     *      *
  *     +  グッジョブ!
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *
82学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 17:11:09 ID:b4sspg71O
83学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 18:36:15 ID:4jAXgA1d0
〜ボロ銭湯物語・番外編I〜

半放心状態のまま、無防備にベットに横たわる全裸のマサト君を軽く抱きしめて
あげた。サラサラとした吸いつくようなモチ肌。筋肉の付ききっていない
少年特有の弾力感。丸みを帯びた体の曲線美。そんなマサト君の
一糸まとわぬ姿に魅了されてしまう。
『マサト君・・・マサト君のオチンチン、お兄ちゃん大好きなんだ・・・』
オレはそう言いながら、マサト君の頬を撫で優しく手を下に滑らせてゆく。
首筋、胸、可愛い乳首、下腹部、そして性器。さっきまでピンピンだったはずの
マサト君のチンチンは少し可愛さを取り戻し、弾力さを取り戻していた。
射精したばかりだったので、あまり刺激を与えぬよう、やわらかいタマタマを
揉みながら会話を続けた。
『マサト君のオチンチンに、ずーっと触ってたい。ずっと舐めてたいよ。』
『ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・』
オレの右手は袋の更に奥にある小さな蕾を模索すると指に確かな感触を得る。
するとマサト君の体が一瞬ビクッと反応し声が上がる。
『はぁぁぁ・・・ィャ・・・そんなとこぉ・・・きたないよぉ・・・』
『汚くなんてないよ。マサト君の体は全部キレイだよ。』
オレはそう言った後、中指と薬指二本で優しく・・・本当に優しくほぐしてやる。
『はぁ・・・はぁぁ・・・』
『あとでココにお兄ちゃんのオチンチンが入るんだよ。』
『ぁぁん・・・ぁぁ・・ぅそぉ・・むりだよぉ・・そんなの・・』
そんな会話をしながらアナルを優しくほぐしていると、再びマサト君のチンチンが
ムクムクと勃起していく。
『ぁぁマサト君。オチンチン大きくなってるよ。お尻・・お尻気持ちいんだ?』
『んぅぅっ・・わかん・なぃ・・はぅぅ・・あぁっ・・』
再び甘い表情を見せ、アナルの優しい刺激の快感に目覚めつつ有るマサト君の
呼吸が乱れていく。そしてオレはマサト君にひとつの宣告を突き付ける。
『マサト君・・・じぁ、そろそろ・・・お仕置きしちゃおうかな。』
84学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 18:39:23 ID:TJPtejuY0
待ってましたあああああああああ!!!
85学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 20:12:49 ID:4jAXgA1d0
だめだ・・・J書いたが納得出来なくて消した。悪い・・・。
最近、寝不足で頭が回ってないかも。ちょっと寝て、頭がスキッリしたら
夜中にでも書くよ。ペース遅いのはマジ悪いと思ってるよ、すまん。(´;ω;`)
86学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 22:03:36 ID:TJPtejuY0
ドンマイ。
Jも良かったと思うが。まあ、気長に待つさ。
87学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 22:05:12 ID:TJPtejuY0
ちょww待ってIと勘違いしてた!
へえ、レス消せるんだあ・・・とか思っちゃった俺のバカ!!
88学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 00:42:55 ID:Lxw36e7E0
〜ボロ銭湯物語・番外編J〜

オレは今、目の前に映るこの光景に心奪われていた。一年半前にマサト君と出会い
ショタに目覚めてから追い求めた理想の形。お仕置きという形で始まったオレの
悪ふざけは今、最高の集大成となった。
あお向きのまま、両手をベット上のパイプにベルトで縛られ、膝を曲げたまま
大きく開脚されたマサト君のいやらしい格好。更にオレはその開かれた
足の真ん中で、マサト君を快楽の極みへと導いてやる。
左手は溢れんばかりのローションが入ったオナホールでグッポグッポとチンチン
を扱きあげ、右手は直接ローションを大量に注入したアナルに2本指を挿入させ
グチャグチャと出し入れする。最初こそアナルに少し抵抗を示したものの・・
『んああぁっ!あぅぅぅ・・らめぇ・・あうあぅあぅぅ・・』
今では、つま先をピンとさせ、足は痙攣でプルプル震え、体をくねらせる。
『あぅっあぅっ・・おにぃたん・・もちぃぃ・・もっとぉ・して・・ああっ!』
ろれつが回らないほど乱れたマサト君は、我を失い、ただ快楽だけを求める
性の虜になってしまっていた。更に驚くべきはオレの2本をスッポリ覆う
マサト君のアナルはまるで指が吸い込まれるくらいの滑らかさだった。
『んああぁっ!らめぇ!おちんちん!でちゃう!はぅっああんっ!』
指をアナルの中で、ぐちゃぐちゃにかき混ぜるような動きと、チンチン全体を
包み込みでグッポグッボ扱かれるオナホール。オレは心臓が破裂しそうな程の
興奮とマサトくんを壊してしまいたい願望で激しいくらい両手を動かした。
『イクっ!イクッぅぅぅ!んっんあああぁぁっ!!』
オナホール越しに躍動するマサト君のチンチンから白濁の液が放出され、ピンク
の半透明オナホールの中が白く濁ってゆく。
『はぅぅっ!はぅぅっ!はぁぁっ!あぁぁっ!ううぅぅっ・・』
射精の間はマサト君自ら、いやらしく腰を振っていた。口から大量の唾液を
溢れさせ至福の表情をみせる。オナホールをチュポンと抜いてやりマサト君の
ヒクヒクした下腹部に精液をボタボタ垂らした後、アナルに指は入れたまま
舐めとってあげた。その時オレが思っていた事は、この子は受けの天才だと
いう事と、こんなすばらしい少年会えた事を、夢のように感じていた。
89学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 01:51:15 ID:2b6KFqZb0
おふろの王様によく行きます
90学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 02:32:18 ID:It7m+cv3O
期待あげ
91学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 03:29:39 ID:wbp0qkWn0
今夜も日本シリーズでファンが増えるんだなw日本シリーズ中のCM見て来ました あやしいCMですね
http://jp.youtube.com/watch?v=EIQZuvDOq-c&feature=related この会社、CM結構、流してるけど、怪しいですね。
2008年の日本シリーズを見ていると中盤あたりから朝鮮人が出てくる飲料水のCMがやたらと目立つよな。マジで日本シリーズで毎回やってるなw

♪ ♪     \\ ♪      忘れないでぇ〜 バナの泉。     ♪.// ♪  ♪
  ♪        \\ ♪  愛の誓い。 夢。 愛いつまでも   ♪// ♪
                \\ずっと守って行くぅ〜 分かって欲しい// 
                   \\   ホエウ゛ァ〜〜〜    // 
       ♪    ∧ ∧     ∧ ∧   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧     ∧∧  ♪
   ♪    ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
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          |  U.|  | |  U |  ||  U. |  ||  U. |  ||  U. |   || U. |   |〜♪
    ♪    |  | U U. |  | U U |   | U U |   | U U |  | U U |  | U U ♪
         U U      U U       U U      U U       U U     U U
知り合いのエージェントの話「日本シリーズ第1戦〜第6戦まで全ての番組で提供を確保」したらしい。http://dr-vana.co.jp/top.html
【バナH】 Vana H 【天然水素水】http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/cm/1223370177/l50
ここのCMしょっちゅう流れるね。昔のノンバンク並みに流れる。 資本金4億5千万は、すごいな。http://dr-vana.co.jp/profile/index.html石山は在日よく使う通名
92学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 03:48:16 ID:Lxw36e7E0
〜ボロ銭湯物語・番外編K〜

2度の連続射精で放心状態のマサト君は未だアナルにオレの指を入れられたまま
呼吸を荒くさせていた。時計は11時を回っている。もうヘロヘロになっている
マサト君には悪いと思ったが性欲に勝つことが出来ず、チンコ挿入を試みる。
『ごめんね、マサト君。もう少しだけ我慢してね・・・』
オレはそう言って、縛ったいた手首のベルトを片手で解き、挿入しやすいよう
マサト君の腰の下に枕をひいて位置を高くした。そして長時間入れっぱなしの
指をアナルからゆっくり抜いてやる。
『ぅぅぅ・・・ぁぁ・・・』
指を抜く刺激さえ声をあげる。もうマサト君のアナルは出来上がっていた。
オレはマサト君の大きく開かれた足の間に入りアナルにチンコをあてがう。
『うぅぅっ・・ああぁぁ・・はぁぁぁ・・』
ゆっくり、吸い込まれるように呑み込まれていくオレのチンコはマサト君の
中の熱を感じながら根元までヌップリと納まってしまう。
(ううぅっ・・すげー熱い・・なんなんだよ・・この気持ち良さは・・)
この時ばかりは自分が粗チンであることを嬉しく思った。
『あんっ・・入ってる・・はあぁぁ・・・んっぅぅ・・』
声をあげるマサト君は目を閉じたまま、オレに強くしがみつく。すごい密着感・・
『お兄さん・・・好きぃ・・大好きぃ・・』
マサト君の甘い言葉に翻弄され、密着したまま、オレはゆっくり腰を動かすと
マサト君の中に溜まった熱いローションがニュプニュプと音を立てだす。
『あっ!・・・はぁ・・ああっ!・・はぅっ・・』
すごく感じているマサト君の声や、オレのチンコにまとわり付く熱いヌルヌル感
(うっ、すげぇチンコに吸い付いてくる!だめだ、もう止まんねー!!)
『ああんっ!強くぅ・・しなぃでぇ・・こわれちゃぁうょ!んっふぅっ!』
出し入れするグチュグチュという音、激しく腰をビストンさせ肌と肌が
ぶつかり合うパチパチと言う音、そしてマサト君の甘い声が部屋ので響いていた。
93学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 04:00:01 ID:nEyleJvr0
たまらんのう
ゆっくり自分のペースで書いて下さい
94学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 04:58:20 ID:BkW/zJ+10
ホント稀に見る良スレ
95学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 06:43:04 ID:KKpVbghr0
今夜も日本シリーズでファンが増えるんだなw日本シリーズ中のCM見て来ましたhttp://jp.youtube.com/watch?v=EIQZuvDOq-c&feature=related 
2008年の日本シリーズを見ていると中盤あたりから朝鮮人が出てくる飲料水のCMがやたらと目立つよな。マジで日本シリーズで毎回やってるなw

♪ ♪     \\ ♪      忘れないでぇ〜 バナの泉。     ♪.// ♪  ♪
  ♪        \\ ♪  愛の誓い。 夢。 愛いつまでも   ♪// ♪
                \\ずっと守って行くぅ〜 分かって欲しい// 
                   \\   ホエウ゛ァ〜〜〜    // 
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【バナH】 Vana H 【天然水素水】http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/cm/1223370177/l50あやしいCMですね
http://dr-vana.co.jp/
http://dr-vana.co.jp/profile/index.html 石山は在日よく使う通名。今の相撲協会理事長も韓国系で石山。
http://dr-vana.co.jp/top.html
ここのCMしょっちゅう流れるね。昔のノンバンク並みに流れる。 資本金4億5千万は、すごいな。
この歌の下手さかげんはとても見過ごせない。超ド下手のくせに、ふぉえう゛ぉぉおお、だから余計むかつくんだよな。
でも怖いモノ見たさで目と耳が釘付けになってしまう。そして暫く見ないと物足りない、欲求不満になるこの中毒性。俺もみんなと同じだぁ。
96学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 07:10:30 ID:Lxw36e7E0
〜ボロ銭湯物語・番外編L〜

『んんーんっ!んぅぅ・・はあぅぅぅ・・ああっぁぁ!』
(気持ちいい・・・マサト君の・・お尻・・エロすぎるよ・・)
オレも相当溜まっていたし、ずっと勃起しっぱなしだったので、イクまでにさほど
時間は掛からなかった。チンコに感じるマサト君のアナルは、ヌップりとした
感触と温か過ぎる温度が気持ち良すぎて、頭が真っ白になった。
『あんっ・・おにぃさん・・おちんちんも・・してぇ・・あうぅっ・・』
快感に服従された、マサト君の願い通り、しがみ付いた体を離して体を起こす。
そして蜜を垂れ流し、ピンピンになっているマサト君のチンチンを同時に
ニャクニャクと扱きあげてやる。
『ああっ!またぁ!だめっ!きちゃう!きちゃうよぉぉー!』
(ああっ!オレも・・・もう限界かも!)
自然と腰突きが速くなり耐え切れなくなったマサト君が先に絶頂を迎える・・・
『んっはああぁぁっ!でちゃうぅぅ!イクっ!イクっちゃうぅぅ!!』
マサト君の本日3回目の射精は、粘度のない水のような薄白い精液を
ピユッビユッと自分の体にまき散らす。しかもなかなか止まらない長い射精・・・
『んっはうぅぅんっ!はぅっ!はぅっ!はぅっ!はぁうぅぅあぁぁっ!』
マサト君のチンチンの先から、何度も何度も出てくる精子に魅入ってしまう。
(すげー!止まんねー・・こんなのエロいの見たことねー・・うぅっ!オレも!)
オレは止まらないマサト君の精子と、チンコとアナル結合部を見ながら、限界を
を向かえ、ビュクビュクと熱いものをマサト君の体の中に流しこんでゆく。
『ああ・・おなかが・・はぁぁ・・あつい・・あついよ・・おにいちゃん・・』
オレはマサト君のアナルの中に、長々と射精した後、結合したままの状態で
自分の精液にまみれたマサト君を、優しく抱きしめてあげたんだ。
97学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 07:20:33 ID:fOZ7kblw0
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|   | (__人__). |    | _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
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/ ̄ |川!| ̄|川i| ̄\
98学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 08:40:33 ID:Lxw36e7E0
〜ボロ銭湯物語・番外編M〜

それからオレとマサト君は、少しだけ余韻に浸った後、軽くシャワーだけ浴びた。
短時間に3回も射精したのに、マサト君は意外に元気で、さっきの乱れ様も
まるで嘘だったかの様に、しっかりしていた。
帰る準備も整え、帰り道の時間も考慮すると、あと15分位しか一緒にいられる
時間がなかった。多分お互い寂しくて、何を話していいのか分からなくて・・・
気がつけば、オレはマサト君のハーパンと下着を少しだけズラしてチンチンを
舐めていた。別にイカすとか、そんなんじゃなく、優しく名残惜しいように
好きで好きで溜まらないマサト君のチンチンを最後の時間まで舐めていたんだ。

『ぁぁ・・・僕、もういかなきゃ・・』
マサト君の言葉にチンチンから口を離し衣服を整えてあげた。そして帰り際、
玄関まで行くとマサト君は振り返りオレにこう言った。
『ここでいい。一人で帰れるから。』
『いいよ。もう遅いし、家まで送ってあげるよ。』
すると次の瞬間、今まで聞いたことのないマサト君の怒ったような声を聞いた。
『いいの!!』
よく意味が分からなかったが、マサト君はオレに近づいて来て、背伸びしながら
軽くキスをした。そしてニッコリ笑ってこう言い残す・・・
『キスしたことなかったから・・元気でね、さよなら。』
その後マサト君は、オレの家から飛び出していった。オレは暫く茫然として
キスすらしてあげれなかったことや、自分の名前すら教えていないことに
気が付いた。不甲斐なくて・・・情けなくて・・・。
当然オレはその後、すぐにマサトくんの後を追った。しかしいくらマサト君の
おばあちゃんの家の方に走っても、マサト君の姿がない。すぐに追いかけたので
見つからない訳がないはずなのに。とにかく全速力で走ったその先には
あのボロ銭湯があったんだ。
99学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 08:49:34 ID:JMcmJYqS0
マサト君=ボロ銭湯の精
もしくは幽霊?
100学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 08:57:27 ID:pNEgvVPH0
今夜も日本シリーズでファンが増えるんだなw日本シリーズ中のCM見て来ましたhttp://jp.youtube.com/watch?v=EIQZuvDOq-c&feature=related 
2008年の日本シリーズを見ていると中盤あたりから朝鮮人が出てくる飲料水のCMがやたらと目立つよな。マジで日本シリーズで毎回やってるなw

♪ ♪     \\ ♪      忘れないでぇ〜 バナの泉。     ♪.// ♪  ♪
  ♪        \\ ♪  愛の誓い。 夢。 愛いつまでも   ♪// ♪
                \\ずっと守って行くぅ〜 分かって欲しい// 
                   \\   ホエウ゛ァ〜〜〜    // 
       ♪    ∧ ∧     ∧ ∧   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧     ∧∧  ♪
   ♪    ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
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【バナH】 Vana H 【天然水素水】http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/cm/1223370177/l50あやしいCMですね
http://dr-vana.co.jp/
http://dr-vana.co.jp/profile/index.html 石山は在日よく使う通名。今の相撲協会理事長も韓国系で石山。
http://dr-vana.co.jp/top.html
ここのCMしょっちゅう流れるね。昔のノンバンク並みに流れる。 資本金4億5千万は、すごいな。
この歌の下手さかげんはとても見過ごせない。超ド下手のくせに、ふぉえう゛ぉぉおお、だから余計むかつくんだよな。
でも怖いモノ見たさで目と耳が釘付けになってしまう。そして暫く見ないと物足りない、欲求不満になるこの中毒性。俺もみんなと同じだぁ。
101学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 10:25:32 ID:Lxw36e7E0
〜ボロ銭湯物語・番外編N〜

全力疾走で息が上がってしまい、ボロ銭湯の前で立ち尽くしていると突然後ろから
年配の男性に声を掛けられる。
『お〜、お前さん。こんな時間に、な〜にしとんじゃ?』
そこに立っていたのは、ボロ銭湯の台座のじいさんだった。
『なーじいさん、マサト・・・さっきオレが一緒に銭湯行った子!見なかった?』
『なーにゆうとる、お前さん今日は一人で、来とったろう。』
『あ〜?なに言ってんだよ?この辺に住んでる、ばあさんの孫だよ!』
オレの言葉にじいさんは何か閃いたように話出す。
『まさか、前にうちに一緒によう来ょった今井ばあさんの孫の事いうとるんか?』
『今井?そうだよ!今井マサト!』
『・・・お前、知らんかったんか?』

オレはただ呆然とじいさんの話を聞いていた。マサト君は1年半前の最後に
会った、あの日の翌日、山形に帰る途中、交通事故で亡くなった。両親も共に。
週に一度来るマサト君のおばあさんに聞いたらしい。そのばあさんも先月他界。
(あんたはもう来んとおもーとったよ。)帰り際の台座のじいさんの言葉は
二人の事を覚えていて、オレがここに来ると辛い過去を思い出からって意味?
風呂屋のつり銭が多かった事や、ボケじじぃが弟がどうのこうの言ってたやつも
オレ以外の人はマサト君が見えてないって事?全然成長してなかった体も?
そんな信じられる訳ない!
でも一つだけ確かな事は、マサト君は1年半前に死んでいたという事・・・
じぁ、オレが今日会ったマサト君は?現実と幻想が交差していく・・・
(・・12時・・12時までならいいよ・・)マサト君の言葉を思い出す。
『じいさん!今何時!』
『なんじゃ急に!え〜との・・・12時・・〜
(ちっ!遅かった・・・・まー、なんの根拠もないけど)
・・・・5分前じゃ!!』
『!!・・まぎらわしんだよ!じいさん!!』
そしてオレは再び走りだす。
102学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 10:42:57 ID:fOZ7kblw0
黄泉がえりみたいな展開になってきたな
wktk
103学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 14:22:49 ID:Lxw36e7E0
〜ボロ銭湯物語・番外編O〜

『どうしてここがわかったの?』
『カン・・・オレ今日カンが冴えてるから。偶然マサト君にも会えたし・・・』
『おばあちゃんの所に遊びに来てるなんてウソだよ。』
『マサト君は嘘なんかつかないよ。』
マサト君が生きていた時、最後に会った公園。きっと出会った場所で相手を待ち
最後に会った場所から帰って行く。何故か、そんな気がした。
『12時過ぎたらどうなっちゃうの?』
『・・・消えちゃう。』
『何言ってんだよ。そんな訳ないじゃん。』
オレが近づいても、マサト君はその分後すざりしてしまう。
『マサト君、こっちおいでチンチン舐めてあげるから・・・ねっ!』
オレは馬鹿な事を言ってるのに、涙がこぼれてしまう。
『泣かないで・・・』
マサト君はオレにゆっくり歩いてきてオレの胸に顔を埋めた。
その時、公園の大きな時計がカチッと音をたて、午前0時をさしたんだ。
何もおこらない。たしかにマサト君はオレの胸の中にいて感触だってある!
なんか、よく分からなかったけど、とにかく良かったって安心したんだ。
『なんだよマサト君。本気にして泣いちゃったじゃん!』
『お兄さん・・・ぎゅっとして・・』
『えっ?なんだよ急に!しょうがないなー!』
オレは言う通りに、胸に埋まるマサト君を抱きしめてあげようとしたんだ・・・
そしてマサト君はオレの胸の中で、最後にこう呟いたんだ。
『お兄さん・・・ありがとう・・・』
抱きしめたハズのマサト君の感触が急になくなり、まるで数千のホタルが辺り
いっぱいに広がっていくように、マサト君の体は、淡い緑色の光に変わって
広がっていった。おれはただ茫然とその優しい光がボツポツと消えてゆくのを
見ているしかなかったんだ。

    −マサト君が着ていたオレンジのパーカーを胸に抱きながら。−
104学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 15:24:56 ID:Lxw36e7E0
〜ボロ銭湯物語・番外編ファイナル〜

この物語は>>37のボロ銭湯で出会った【マサト君】の話の続きです。

実は前回の話を妄想と言う形で終わらせたのには訳があったんだ・・・
あの時のオレは現実と幻想の狭間に押しつぶされそうな・・・
そんな不思議な世界で生きているような・・・
でも確かに存在する今オレが手に取っているオレンジの枕カバー・・・
これ初めてマサト君に会っ・・・・んっ??オレンジの枕カバー?

チュン♪チュンチュン♪♪


       ゲッ!!   夢   精  し  た  !!


つまり>>37まで書き終えた、私し作者がその夜、こんな夢をみて夢精しました!!
っていうお話です。と言うわけで本編は前回で終了です。

あとで、どうしても本編に入れれなかった、泣く泣くカットしたシーンが
ひとつあるので、あと1スレだけ書くかも。

みなさん読んでくれてありがとうございました。
105学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 15:42:36 ID:1gOHrivX0
お疲れ〜!面白かった!
よく伏線とか考えられるな。
抜けるし、少しじわっと来るし、おまいさん才能あるわ。

ああ・・・マサト君死んじゃってたんだ・・・カワイソス(´・ω・`)
106学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 15:45:24 ID:fOZ7kblw0
お疲れ様です!
あと1スレ分書いて戴けるみたいなので期待しています><
107学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 22:25:24 ID:Lxw36e7E0
ども、作者です。

>>104でお知らせした、【泣く泣くカットシーン】ですがそれだけ書かせて頂いて
最後にしたいと思います。1スレといいましたが、多分4、5スレになるかな?

タイトルだけ発表!≪ぼくのレモンティー≫なんて変なタイトルですが
シーンMの冒頭、つまり最後の15分の出来事のお話です。
書けたら是非読んで頂けると嬉しいです。近日中にスタートさせます。

あと>>1さんいつもスレ立て乙です。KYな事してすまないと思ってます。
すこしでも人が集まればと体験談風に書くだけのつもりだったのですが・・・
これだけ書いたら出てくから、もう少し大目に見てやって下さい。

読者の皆さん
応援レスありがとうごさいます。出来れば、あとすこしお付き合いください。
108学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 23:03:19 ID:fm55fug+0
4、5スレってどんだけ長寿にするつもりだよ( ^ω^)・・・
109学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 23:10:20 ID:Lxw36e7E0
ごめんごめん4,5ページって意味な。
110学生さんは名前がない:2008/11/07(金) 05:34:13 ID:bCRkBNscO
スレじゃなくてレスだと思う
あと4〜5レスってことか

それにしてもなんという奇才
とても面白かった
111学生さんは名前がない:2008/11/07(金) 06:44:02 ID:nyZ6nvt70
マサト君萌え
ぼくのレモンティーも期待してる
112学生さんは名前がない:2008/11/07(金) 13:28:21 ID:g3XdOgTPO
>>109
>4,5ページ

ちょっとまて。その単位もおかしい。
113学生さんは名前がない:2008/11/07(金) 18:21:49 ID:+9jEx6eK0
>>112
ごめんごめん、4、5レス。
114学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 02:03:52 ID:tElmk5Zd0
良スレ保守
115学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 03:08:00 ID:9Zfkj9Mg0
マサト君のチンチンあげ
116学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 04:36:23 ID:Y8MBR/Tm0
このお話は>>98【ボロ銭湯物語・番外編M】の冒頭から8行目までの間を
クローズアップしたもので、本編では泣く泣くカットにした場面です。
ですので本編のストーリーとは設定上、繋がらない場面があります。

ーぼくのレモンティー@ー

明かりだけ付いた静寂の部屋の中、時計の音だけがいつもより大きく感じた。
シャワーを浴び、帰る準備を済ませたマサト君とオレは、ただ黙ったまま
二人並んで座っていた。時間は11時半。お互い寂しさからか重い空気だったので
オレは台所へ向かい冷蔵庫を開けながらマサト君に話し掛ける。
『マサト君、なんか飲む?ってお茶かレモンティーしかないけど。』
するとマサト君はうつ向いていた顔を上げ、少し笑って答えてくれる。
『うん。じぁー・・・レモンティーがいい。』
オレは大きめのコップにレモンティーを注いでマサト君に渡してあげると
喉が渇いていたのか、コップを両手で持ってコクコクと飲んでいた。そんな姿さえ
可愛らしい。マサト君はそのまま半分位一気に飲んだ後、おれに聞いてくる。
『はい!お兄さんも飲む?』
オレは差し出されたコップを受け取り、笑いながらマサト君をからかってみた。
『全部飲んじゅお!』
『も〜、僕のレモンティー!!』
マサト君も笑いながら返せとばかりにオレに両手を伸ばしてきて、そんな感じで
すこし和やかな雰囲気に変わった。マサト君はオレが少し飲んだレモンティーを
奪って、生意気そうな表情でオレを見ていた。
117学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 04:50:55 ID:znTvifNrO
キター
wktk
118学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 05:25:45 ID:tElmk5Zd0
>>116
待ってました!
ラストを知ってるだけに、もの悲しいな。
119学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 06:07:49 ID:Y8MBR/Tm0
〜ぼくのレモンティーA〜

おとなしいマサト君が初めて見せる生意気な表情が妙に愛しく思えてしまう。
『全部飲んじゃった!』
ニッコリ笑いながら得意げにオレを見るマサト君。そんな姿を見ていると急に
お別れするのが怖くなって、思わず手を引っ張り抱き寄せてしまう。
『わっわ!コップ落ちちゃう!』
プラスチックのコップが床にバウンドし、大きな音がなる。少しづつ間隔を
狭めていくコップが落ちる音を聞きながら、このまま時間が止まってしまわない
かと思うくらい、マサト君を本気で好きになってしまったことに気づいた。
『・・・・お兄さん?』
落ちたコップの音が消えて、時計の音がカチカチと響くなか、大切な人を失う
怖さに襲われたオレは、つい現実的に無理な難題をマサト君に言ってしまう。
『帰るな、なんて言わないから、せめて朝まで一緒いよ。』
きっとマサト君も困ってしまって何も言えなかったのか沈黙が続いた・・・
そして暫く続いた沈黙の後、マサト君は震えるような声で呟き始める。
『無理だよぉ・・・12時には帰らないと・・・』
『そうだよね・・・ごめん・・・』
そんな答えは分かっていたけど、オレの今の心境はマサト君の体の体温を感じて
いないと落ち着いていられなかった。時間はもう11時35分。残された僅かな時間。
『マサト君・・・服着たままでいいから・・もう一回だけしていい?』
密着した体からマサト君の心臓の鼓動が伝わる。でもこの後、マサト君の口から
意外な質問が飛び出す。
『・・・すごく恥ずかしい事、一つ聞いていい?』
120学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 07:10:26 ID:xj28ZDzG0
ワッフルワッフル!
121学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 07:42:54 ID:Y8MBR/Tm0
〜ぼくのレモンティーB〜

すごく恥ずかしい質問?オレは抱きしめていたマサト君の体を放し顔を見つめた。
するとかなり赤面したマサト君がなにかモジモジしていて、かなり恥ずかしそう
に小さな声で切り出す。
『・・・その・・また・・オチンチン・・舐めたりするの?』
(へ?なにその質問?そりゃ舐めますとも!舐めずにいられますかってんだ!)
何かさっきまでのシリアスモードが一気にビンクモードに変わっていくのがわかる。
『え?なんでそんなとこ聞くの?嫌なの?』
するとマサト君は少し上目遣いでオレを見ながら小さな声でボソッと呟く。
『・・・いやとかじゃなくて・・・僕・・・おしっこいきたいの・・・』

               (え?オシッコ?)

最初は意味が分からなかったが、恥ずかしそうにするマサト君に聞いてみると
実はずっと我慢していて、簡単にいうとオシッコした後、舐められるのは汚いから
オレに悪いと思ったらしい。でも我慢も限界みたいな。も〜カワイ過ぎマサト君。
『も〜、いいから行っておいでよ!』
『じゃー、もうエッチな事しないでよ。』
『いやだ。するよ!おちんちんも舐める!』
『いやだょ〜。そんなの汚いもん!』
『マサト君のオシッコは汚くないから!さっき飲んだレモンティーと同じ!』

             (ん?レモンティー・・・)

『わっわ!でももう我慢できない!』
その時もしこの部屋が暗かったらオレの右目はきっとキラリと光っていたはず。
急いでトイレに駆け込めうとするマサト君の手をとっさに掴んでしまう。
『マサト君。お兄ちゃんマサト君のレモンティーが飲みたいな♪』
『えっ?』
(なにお兄さん、その目・・・なんかすごく怖いんですけど・・・)
122学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 07:47:07 ID:9Zfkj9Mg0
そっちのレモンティーきたーw
123学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 07:55:41 ID:Y8MBR/Tm0
度々どーも変態作者です。





もうおわかりの通り、次回よりオシッコプレイに突入してしまいます。
きたなく書くつもりはありませんが、苦手な方はここでおやめください。
ここまで読んで頂いただけで充分感謝しております。ありがとうございました。


なんせ初めてジャンルですのでこれ以上書いて良いのか分かりません・・・
本編カットも理解出来るでしょw

つづきが読みたい方のみ【ワッフルワッフル】とご記入ください。
124学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 07:57:48 ID:9Zfkj9Mg0
ワッフルワッフル
125学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 08:06:17 ID:xj28ZDzG0
ワッフッルワッフルワッフッルワッフルワッフッルワッフルワッフッルワッフルワッフルワッフッルワッフルワッフr(ry
126学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 11:45:25 ID:2FmNDdkS0
ワッフッルワッフルワッフッルワッフルワッフッルワッフルワッフッルワッフルワッフルワッフッルワッフルワッフr(ry
127学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 20:29:55 ID:c+OdgTJ+O
128学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 01:27:20 ID:4TQvA1IO0
〜ぼくのレモンティーC〜

オレはきっと今、凄く悪そうな顔でマサト君の腕を掴んでいるんだと思う。証拠に
こっちを見るマサト君の引き吊った笑顔が、それを物語っていた。
『ちょっと?・・・お兄さん?手ぇ離してよぉ。・・・わぁっー!!』
オレは強引に手を引っ張ると、マサト君は座っているオレの腕の中に飛び込む様に
スッポリ入ってしまう。そんなマサト君をオレは身動きが取れないように腕で
しっかりロックした後、悪魔のささやきの如く呟き始める。
『マサト君・・・お兄ちゃんのお口にオシッコ・・レモンティーしてよ♪』
『???・・・!!・・・ええぇっ?!』
さすがに驚いた表情でオレの胸の中に抱かれたマサト君が振り返る。半分唖然と
した顔しているマサト君に続けておねだりしてみる。
『お願いマサト君!お兄ちゃん、マサト君のおチンチンから出るレモンティーが
 どうしても飲みたい。お願い!お兄ちゃんのお口にして♪』
『なに言ってんの!?お兄さん!そんなの嫌だよ!そんな汚い事、絶対出来ない!
 だいいち、レモンティーなんて出るわけないし!お兄さん、おかしいよ!』
珍しく大きな声を出し、オレの腕の中から逃れようとするマサト君。さすがに
レモンティーは嫌らしく、強く抵抗していた。しかしオレはもう知っている・・
この子は性的快感を与えてやると理性を失い、なんでも言うことを聞いてしまう
ことを・・・それに今、マサト君の下腹部を強く押さえると・・・そんなこと
を考えるとワクワクしてしまう。とりあえずオレはマサト君の股間に手を伸ばし
ハーパン越しに、優しくチンチンを揉んでやった。
『ちょ!ちょっと!イヤだっ!お兄さん、やめてっ!』
『えー?いやじゃないって言ったじゃん。オシッコしちゃったらオチンチン舐め
 させてくれないんでしょ?だったらオシッコ我慢してよ?・・ねっ!』
『無理!もう我慢できない!・・あっ!アソコ触らないで!もぉー・・』
嫌がっているマサト君ではあったが、おれの右手に伝わるモノは少しづつでは
あるが、固くなっていくのがわかった。
129学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 03:13:13 ID:4TQvA1IO0
〜ぼくのレモンティーD〜

『あっ・・お・兄さん・・・はぁ・・はぁ・・うぅっん・・あぁぅぅ・・』
抵抗がなくなってきた所で、オレはマサト君のハーパンのホックと外しチャックを
下げ、白いブリーフのオシッコ用の穴からチンチンを出してやる。服を着ている
のに生チンチンだけがピョッコリ出ている姿がエッチに見えた。もう完全に勃起
したマサト君の白いチンチンは、もう3回もイカされているにもかかわらず先端
から透明の蜜が溢れていた。
『マサト君、オチンチン大きくなったら、少しレモンティー楽になったでしょ』
オレはそう言いながらピョッコリ出でいるチンチンを掌全体で強めに握ってやる。
『あっあぁぁぁ・・・』
快感に侵されいくマサト君の甘い声。でも何度も射精しているチンチンは強めの
刺激で、あのイクにイケない、長時間続くあの快感でマサト君を服従させていく。
オレはいきなりトップスピードでマサト君のチンチンを扱きあげてゆく。
『んっあんっ!あーっん・・はぁぁっ!あぁぁんっ・・うっうあんっ!』
皮もいつもより下まで剥くような激しさで、ピストン運動でピンクの亀頭が
見え隠れするのが、マサトの肩越しから見える。痛くないか少し心配なくらい。
『んっああっ!はっああんっ!きもちいい・・・きもちいいょぉぉ・・』
更に、余りに激しいピストンが溢れた蜜に空気が入り、ブクブクと泡立て出し
マサト君のチンチンからクチュクチュグチュグチュとイヤラシイ音が鳴り響く!
『んんっあっああん。へんに・・へんになりそう・・あっんん!らめぇ!あんっ
 おにいさんっ!もうイカせてっ!ああんっ!おねがいっ!はやくっ?あっ!』
そうこの感覚・・・決してジラシテいるわけでもなく、頭はイキたくても体は
イカくれない。もうすぐ今日4回目だというのに、マサト君は今までで一番
感じているように見えた。
130学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 03:20:15 ID:1erph6Rx0
トップスピードワロタ
131学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 03:27:10 ID:4TQvA1IO0
>>129
訂正
下から二行目 ×イカくれない→○イカせてくれない
132学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 05:10:13 ID:SXJCuUyQO
わっふる!わっふる!
133学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 05:19:01 ID:4TQvA1IO0
〜ぼくのレモンティーE〜

なかなか射精しないマサト君に、逆にオレの手が疲れてしまって一旦手を止めた。
そしてその間に下腹部を軽く押さえつけてやる。
『ふあぁぁぁん。らめぇ!オシッコ漏れちゃう!』
『オシッコなんて言っちゃ駄目だよ。レモンティー・・ね!』
オレはそう言いながらも指全体で下腹部をグリグリしながら会話を続けた。
『マサト君のレモンティー飲ませてよ。』
『いやぁ・・・グリグリしないでぇ・・・』
『お願いマサト君・・・』
『・・・・どうしても?』
『うん。どうしても。汚いなんて全然思わないし、だってレモンティーだし』
『やっぱり恥ずかしいよ。そんな事したらお兄さん、僕の事キライになるよぉ』
『ならないから。マサト君のレモンティー出して』
『僕のレモンティー・・・。じゃあ、僕のお願い聞いてくれる?』
マサト君はその後、オレの家の床を汚したくないから下にタオルを引いてほしい
と言ってきた。そして顔を赤くしながら、もう一回イカせてほしいって・・・
どうやらさっきの激しい手コキが、そうとう気持ち良かったらしい。
その後、オレはマサト君をベットに腰掛けさせ、下半身を裸にさせた。その時、
バスタオルを2枚、お尻のしたに引いてやる。服や布団が濡れないように。
マサト君は足を床につけた状態でベットに腰掛け、両手を後ろに付いて支えている
ような体勢にしてあげた。そしてオレはマサト君の両足を大きく広げて真ん中に
しゃがみこむ。
『じゃ、気持ち良くしてあげるから、出そうになったらどっちか言ってね。』
『え?』
『レモンティーかミルクか。オシッコとか言っちゃ駄目だよ!いいね』
『やっぱり恥ずかしいょ。どうしたらいいの?ぼくぅ・・・』
不安そうにこっちを見つめるマサト君に最後、こう言ってあげた。
『マサト君が先に出したい方出せばいいよ。ミルクでもレモンティーでも』
もう先にどっちが出るのか?オレはワクワクしながら右手でマサト君のチンチン
を握り、左手を下腹部に触れさせた。
134学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 06:48:13 ID:4TQvA1IO0
残り今日中に書くよ。
135学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 08:22:01 ID:W4R71NTQ0
wktk
136学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 18:12:05 ID:4TQvA1IO0
〜ぼくのレモンティーF〜

『あうあうっ!んっあんっ・・ぃぃよぅ・・もちいぃよぉ・・おにぃさん・・』
『はぁ・・どこが気持ちいいの?マサト君・・言ってごらん。はぁ・・』
『あんっ!んあっん!・・ォチンチン・・オチンチン・・とってもぉきもちいい・・
 ぼくぅの・・ミルクぅ・・んっああぁっん!いっぱい・・しぼってぇ・・』
とにかくオレもマサト君も凄い淫らになってしまって、クチュクチュクチャクチュ
マサト君のチンチンを激しくいたぶり、マサト君も座ってまま、お尻を浮かせて
自ら腰をクネらす。浮かせたお尻のアナルからは残ったローション液が内もも
を蔦ってツーっと流れ落ちていた。そのエロ過ぎる光景にオレは、遂に禁断の
スイッチを押してしまう。右手でマサト君のチンチンを扱きながら、左手の下腹部
をグリグリ強く押し付けてやった。
『ふわぁぁっ!はぅはぅぁぁ・・らめぇ!らめぇぇ・・でちゃうっ!オシッ・・・
 レッ・レモンッティー!でるっでるっ!でちゃうっ!んっふっあわぁぁぁぁ』
上下に扱かれるマサトくんのチンチンの尿道からチューッチューッと黄金色の
体液が、止まっては出て止まっては出てを数回繰り返す。
『ああ・・・凄いよマサト君・・レモンティー・・レモンティー出てるよ・・』
(ああ、ちょっとづつだけど、どんどん出てる・・この子は今、勃起したチンチン
を扱かれ、なおかつレモンティーを飛びちらしている・・エロい、エロ過ぎだよ)
『いやぁ!いやぁ!我慢できないぃ!止まらないよぉ!』
勢い良く出ないのは、もちろん勃起状態で尿道が狭くなっている理由もあったが、
どうやら僅かに残る羞恥心で、まだ我慢をしているようだった。だからオレは
扱いていた手を止めてマサト君に言ってあげる。
『いいよ、我慢しなくて。全部出しちゃって』
それからオレはマサト君のチンチンをくわえて準備をした。そして上目使いで
サインを送ると、マサト君は赤面しながらゆっくり目を閉じた。
『ふあぁぁぁ・・ごめんなさい・・あぁ・・レモンティーでてる・・』
シャーというような音と同時に口の中に温かい液体が広がった。
(あー、これかマサト君のれもんてぃー・・おいしい・・おいしいよ・・)
まるでマサト君のチンチンをストロー代わりのように使い、ゴクゴク、ゴクゴクと
喉をならして、オレは飲み続けた。
137学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 19:07:52 ID:4TQvA1IO0
〜ぼくのレモンティー・最終回〜

『はあぁぁ・・はぁ・・はぁぁん・・はぁ・・ふぅ・・ぅん・・』
マサト君の体からフーっと脱力感を感じると同時に、長い放尿が終わった・・・
太ももやチンチンの周りに飛びっ散った液も丁寧に舐めてやる。なにか安堵感にも
似たマサト君の顔を見ながら、顔を近づけ語りかける。
『マサト君のレモンティーおいしかったよ。今度はミルクも出しちゃおうね。』
オレは再びマサト君の股間に入り、左手でチンチンの皮をチュルンと剥いてやる。
『ああぁっ!』
『マサト君のオチンチン、剥きだしになってるよ、ほら』
そして、皮が戻らないよう根元でしっかり固定し、右手の指2本をアナルに挿入
させた。ローションがまだ中に残っているので、吸い込まれるようにグッボリ
飲み込む。
『んっうああぁぁっ!』
そのままベットに倒れ込むマサト君の剥きだしになったチンチンにシャブリつき
激しくしたを絡ませてやった。
『あんっ!ぁあん・・オチンチン・・とけちゃう・・あぁはぁぁっ!』
ジュルジュルとチンチンを舐め、ゴプッゴプッとアナルを責められ、マサト君は
あっと言う間に絶頂を向かえてしまう。
『んっああんっ!もうイクっ!はぅっ!!んっんっあっああぁぁんっ!』
オレの口の中にピュクピュクと液が飛び散った。薄い薄いマサト君のミルクが。
そして、その後も時間がくるまで優しくチンチンを舐め続けてあげた。

シーンM、9行目につづく
138学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 19:14:50 ID:4TQvA1IO0
これで終了です。
読んでくれた方、ホント!ありがとう!
最後にマサト君から一言・・・




マサト『・・・お兄さん・・・ありがとう』ハァハァ(*´ρ`)♂°°。


139学生さんは名前がない:2008/11/10(月) 00:49:34 ID:mSQ4LkSu0
スーパーGJ!
エロくてよかった!きっとお前は天才だ!
マサト君カワイスギ!マサト君のおしっこ飲みたい
140学生さんは名前がない:2008/11/10(月) 01:30:24 ID:60hZdkCg0
超乙!
マサト君たまらんハァハァ
141学生さんは名前がない:2008/11/10(月) 03:31:25 ID:YgfkE6t2O
抜きどころ多すぎて困るね
142学生さんは名前がない:2008/11/10(月) 04:57:42 ID:01x+YDgGO
・・・・・。
143学生さんは名前がない:2008/11/10(月) 12:52:15 ID:WI3kQNI5O
変態すぎワラタ
144学生さんは名前がない:2008/11/10(月) 15:39:29 ID:jCQLgfSY0
TTKのまさとくんを思い浮かべてしまう
145学生さんは名前がない:2008/11/10(月) 21:48:27 ID:hSVeMUuV0
俺はむしろそのまさとくんを思い浮かべながら抜いた
146学生さんは名前がない:2008/11/11(火) 03:09:39 ID:H/Le5Ky50
新しいSS投下を期待して覗いてみたが、やっぱ無いわなー(笑)
この近年稀に見る良スレは、このまま廃れていくのだろうか…
作者さん!!!またなんか書いて!!!
147学生さんは名前がない:2008/11/11(火) 05:32:17 ID:36t2i1cXO
もうやだこの板
148学生さんは名前がない:2008/11/11(火) 13:15:13 ID:XJjFYewTO
賢者タイムですね
わかります
149学生さんは名前がない:2008/11/12(水) 05:43:48 ID:2v2y0k/l0
また書いちゃうかもよ?保守!
150学生さんは名前がない:2008/11/12(水) 07:39:35 ID:rgyET47kO
('A`)イラネ
151学生さんは名前がない:2008/11/12(水) 14:04:26 ID:VNzIQMJp0
いるよカス
152学生さんは名前がない:2008/11/13(木) 02:57:33 ID:LrerXvPb0
保守
153学生さんは名前がない:2008/11/13(木) 03:43:27 ID:GtKpL40f0
>>149
それオレじゃないよぉ。只今他スレで連載中!興味ある人は来てね(*´ρ`)
キーワードヒント→ブレイブストーリー ショタ

誰も読んでくれねー(´;ω;`)
154学生さんは名前がない:2008/11/13(木) 05:37:48 ID:Xajy/k+aO
もうやだ…
155学生さんは名前がない:2008/11/14(金) 03:18:37 ID:jNN9QhbO0
一応ほs
156学生さんは名前がない:2008/11/14(金) 14:47:42 ID:SWp1dnD10
良スレ保全
157学生さんは名前がない:2008/11/14(金) 16:17:30 ID:987pCwJs0
〜温泉旅行に行きたい@〜

『あっ・・マサト君・・マサト君・・好きだよ・・うっ・・マサト君・・』

ここは某県の有名温泉旅館。マサト君と温泉に入り部屋に戻る途中・・・
(あ〜あ・・・久しぶりなのに全然エッチな事できない・・・)
マサト君を温泉旅行に誘った訳なのだか、条件を突き付けられてしまう。
『行きたいけど・・・一つ約束いい?』
『その・・・変な事しないって約束してくれる?』
『えっ、変な事って?』
『だから・・・その・・・エッチなこと・・・』
赤面しながら上目使いでオレを見るマサト君。話を聞くと普通に色んなことを
楽しんでみたいと言う。確かにこれまでマサト君とは、性的な繋がりしかない
ような関係だった気がする。
『わかった!エッチな事しない!約束する!』
そんな感じで今回の温泉旅行に漕ぎ着けた
(これは想像以上にキツイ・・・うっムラムラする・・)
マサト君と入浴後、そんな事を考えながら部屋に戻った。こっちを見ながら
一人はしゃいでいる、浴衣姿のマサト君が可愛くもあり悩ましい。

部屋に戻るとテーブルには豪勢な食事が並んでいて、それらを美味しく頂いた。
時より見せるマサト君の嬉しそうな顔に心が和ませられる。オレがビールを
飲んでいると飲んでみたいと言うのでひと口あげると
『うわぁ・・・ニガイィィ〜!』
なんて一幕も見せてくれたりした。・・・そして時間は夜9時を回る・・・

2つの布団が並べられた部屋の中、マサト君はテレビゲームを見つける。
『お兄さん!ゲームしよ!』
夢中になって無邪気に遊ぶマサト君。テレビの前にチョコンと正座した浴衣姿。
(・・・かわいい・・可愛い過ぎる・・もう無理!・・我慢できない!)
興奮を抑えつつオレはゲームに夢中になるマサト君の背後に忍び寄る。
そして、そーっと浴衣のすき間から手を滑り込ませていくのであった。
158学生さんは名前がない:2008/11/14(金) 16:57:12 ID:58bqWZAE0
新作キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !
159学生さんは名前がない:2008/11/14(金) 17:28:30 ID:987pCwJs0
〜温泉旅行に行きたいA〜

オレの手が浴衣の隙間を滑らせゆっくり奥へ進んでゆく中・・・
(うへぇ・・・もうすぐ久々にマサト君のおてぃんてぃんに到着しまーす♪)
なんて考えていると凄い勢いでマサト君に手を掴まれる。そして恐る恐るマサト君
の顔を見ると、今まで見た事がない怒った顔でオレを見ていた。
『約束破ったね・・・お兄さん(怒)』
『えっ?いや・・これは勝手に・・・この手が・・(泣)』
その後オレは約10分間に及ぶマサト君のお説教を正座しながら聞いていた・・・
まるで悪戯をした子供が親に叱られるように・・・
(きょ・今日のマサト君・・・なんだか怖い・・・)
それでもオレは何とかお願いを続けた(情けない・・・)
半分呆れてシブシブ根負けしたのか、一応マサト君の承諾を得られたのは
それから更に10分位たった後だった。
『もっー!ホントちょっとだけだからね!あと服とか脱がしたりしたら僕、本気
 で怒るよ!いい?お兄ちゃん約束だよ!』
『・・・はい(哀)約束します。』
しばらくオレを怒った顔で見ていた後、プイってそっぽを向いてゲームの続きを
始めるマサト君。そんなマサト君の浴衣姿を見ていたオレは・・・
(うへっ♪服脱がさなきゃ何してもOKってこと?ちょっとって一時間位?)
そんな勝手な解釈をしながら、再びマサト君の背後に座り浴衣の隙間から手を
スルスルと滑り込ませていった。手に下着のサラサラとした肌触りとチンチンの
やわらかいプニプニとした感触が伝わる。
『あぁ・・・マサト君のオチンチン・・・』
『・・・もう!エッチなことも言うなー!』

しかしこの後、約1時間にも及ぶ、壮絶なオチンチン一点集中攻めが始まる・・・
160学生さんは名前がない:2008/11/14(金) 17:56:25 ID:6yxlz7sT0
マサト君かあいいよおおおおおおおおおお!!!
俺もマサト君にお説教されたい・・・・ハァハァ
161学生さんは名前がない:2008/11/14(金) 18:55:22 ID:987pCwJs0
〜温泉旅行に行きたいB〜

(ああ・・マサト君のエッチなぷるんぷるんのオチンチン・・可愛いよぉぉ!)
触られているマサト君といえば、意識を紛らわすようにゲームに集中しようと
必死にテレビに食い入る。
(ふーん、そう来ましたか・・でもマサト君、どこまで我慢出来るかな?ムフフ)
オレはいやらしくマサトくんのふにぁふにぁチンチンを弄んだ。久々のこの感触。
後ろから体を密着させ揉み続けること1分。ようやくチンチンが固くなり始める。
『・・うっ・・はぁ・・はぁ・・あ・・』
『大きくなってきたよ・・ほら・・気持ちいい?』
それでもマサト君は意地を張っているのか、目をうつろにさせながらも
コントローラーを離そうとせず、ゲームを続けている。もう完全に大きくなって
しまったチンチンから伝わる気持ち良さと闘うように。更にオレは絶え間無く
マサト君のブリーフ越しのチンチンに刺激を与え続ける。
『マサト君・・大きくなったよ・・エッチなオチンチンだね・・』
『あっあぁぁ・・』
マサト君の手からコントローラーがスルリと落ちて、テレビ画面には
ゲームオーバーの文字と独特の音楽が鳴り響く・・・
『あっ!はぁぁ・・はぁぁ・・もう・・やめてぇ・・うっんぅぅんっ・・』
『ダメ・・まだまだやめないよ・・』
『もぉー!ウソツキだよぉ、お兄さぁん・・はぁ・・はぁ・・あっ』
そしてオレはマサト君を布団の上に寝かせた。そしてすぐ近くまで顔を寄せて、
頭を撫でながらマサト君に言った。
『嘘なんてついてないよ・・服だって脱がてないし。お兄ちゃんのちょっとは
 一時間位なの。ごめんね』
オレはその後、意地悪に笑ってみせた。マサト君は泣きそうな困った顔で
『そんなのズルイよぉ〜!』
なんて言っていたが、そんなのは無視。そしてオレはマサト君の浴衣の股間部分
を左右に大きく広げて、スベスベの生足や、前を膨らませた白いブリーフ姿を
露わにさせた。ついでに胸元も片方だけはだけさせ、ピンクの幼い乳首を片方
だけ晒け出させる。
(ああ、マサト君・・・乱れた浴衣姿がエロ過ぎるよ・・ムフフ・・イジメちゃお)
162学生さんは名前がない:2008/11/14(金) 18:57:49 ID:6yxlz7sT0
ワッフルワッフル!
163学生さんは名前がない:2008/11/14(金) 22:11:04 ID:0VPg0aWz0
おお、新作書いてくれるのか
このスレもまだまだ安泰だ
164学生さんは名前がない:2008/11/15(土) 01:01:43 ID:JfYVNTBT0
〜温泉旅行に行きたいC〜

『浴衣姿・・・かわいいね。とってもエッチだよ。』
そう囁きながら下着越しにチンチンを摘まんで優しく上下に動かしてやる。
(ああ、やっぱりこの感触がたまらん!なんていやらしいオチンチンなんだ。)
『あっ!・・あぁぁ・・おにいさん・・もうやめてぇ・・はぁぁ・・』
はだけさせた浴衣がなんとも言えず、性欲が高まっていく。ピンクの乳首が
なんともいやらしかったので、チンチンを愛撫しながら乳首に舌を這わせる。
『いやぁ!くすぐったい!んっあんっ!・・あぁぁ・・はあぁぁ』
舌を動かし、舐めまくり、吸いつく。する乳首の突起した部分が固くなるのが
分かる。まるで味を確かめるように吸い舐めをしたりした。
(ああマサト君のオッパイ・・なんかミルクの匂いがするみたい・・おいしい)
『あんっ!ああんっ!はぁぁ・・はぁぁ・・はああぁぁ・・』
そしてオレの右手で本格的に下着越しにチンチンを扱いて快楽を与えてやる。
『いやぁ・・あんっ!あんっ!ああんっ!うっうぅぅんっ!はあっぁぁん!』
『マサト君。エッチな声出てるよ・・・気持ちいいんだ・・・』
『いやぁ・・んっあっあっあぁぁっ!うんっ!ううっうんっ!あっ!』
『気持ちいいって言ってごらん?』
『あっ!もちぃぃ・・きもちぃいいよぉぉ・・おにぃさん・・うぅっあんっ!』
『どこが何で気持ちいいの?言ってごらん?』
『いえな・・い・・んっあんっ!もう・・ダメぇ・・あんあっあっうぅぅぅ』
『もうイキそう?いいよイッちゃて・・・おパンツの中に一杯出して。』
オレはそのままニャクニャクとマサト君のチンチンを扱き上げてゆく。
ブリーフの中からクチュクチュクチュクチュクチュクチュといやらしい音が
聞こえてくる。
『ああっ!もうダメぇ!きちゃう!うっあぁぁんっ!イッ・・イクっ!』
右手に伝わるマサト君のチンチンからピクピクとした感触。
『んっああんっあん・・うっ!でちゃう!』
ビュクビュクとマサトくんはブリーフの中で射精してしまう。オレの右手には
温かい液体がジュクジュクと広がり、染み出してくる。
165学生さんは名前がない:2008/11/15(土) 02:33:31 ID:JfYVNTBT0
〜温泉旅行に行きたいD〜

『いっぱい出たね〜。気持ちよかった?』
『はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・』
息を整えながらマサト君は恥ずかしそうに小さく頷く。その間もオレはマサト君
のチンチンを優しく撫で続け、放出されたマサト君のミルクをブリーフに
馴染ませた。そして間も置かず、再びマサト君のチンチンを摘まみ優しく上下に
動かし始める。射精したばかりというのに・・・
『えぇ?またぁ?いやぁ〜・・そんなすぐぅ・・あっ!あっん!』
『さぁ、もっともっと出そうね♪気持ち良くしてあげるよ♪』

ROUND2
オレはマサト君を横向きに寝かせて大きく足を開かせた。マサト君の片足を
またいで、もう片足をオレの肩に掛ける感じにして。そして下着を片方だけ
お尻に食い込ませる。その状態からヌルヌルブリーフの上からチンチンを
やさしく扱いてやる。マサト君が感じ初めるまで大した時間は掛からず
すでに気持ち良さそうに声をあげている。
『あんっ!はあっ!またぁ・・また・・きちゃいそう・・んっあんっあぁぁ!』
マサト君の感度が上がってきたところで、より強い圧力でチンチンを扱く。
『ああっん!また!でちゃう!でちゃうよっ!うっうううつ!!』
ブリーフの中で二度目の射精。出たミルクを更にブリーフに染み込ませる。
ROUND3
二度目の射精後も、即愛撫を開始した。かなりの水分を含んだブリーフをごと
手のひらでチンチンを握り扱いていく。マサト君が甘い声を出し始めるまで
多少時間が掛かるものの・・・
『ああんっ!オチンチン・・きもちいい・・きもちいい・・きもちいい・・』
とにかく「きもちいい」を連発するようになる。下着越しの刺激、二度の射精
でイクまでに時間を要す。それでも最後は・・・
『んうああっあんっ!またイッちぁう!イクっ!イクっぅぅぅ!』
薄くなりつつある精液をブリーフの中にピュクピュク放出。ブリーフはもう
びちょびちょ。
166学生さんは名前がない:2008/11/15(土) 02:47:02 ID:Y1yzuaqRO
マサト君若いな。ショタだから当たり前だけど
大学生になると三回もすぐにはたたない
167学生さんは名前がない:2008/11/15(土) 05:07:34 ID:JfYVNTBT0
〜温泉旅行にいきたいE〜

ROUND4
3度目の射精の後、さすがにマサト君も疲れた様子で意識が飛んでしまったような
表情をしていた。チンチンへの愛撫も軽く撫でるような感じだけで、でもそれが
逆に心地良いのか、急にマサト君は甘えるようなそぶりを見せ出す。
『はぁ・・はぁ・・おにいちゃん・・好き・・』
そう言って抱きついて来たり、オレの首筋を舐めたりしだす。
『マサト君・・・まだ出来る?』
『はぁ・・わかんない・・』
『もう1回していい?』
『・・・・・・・・・ぃぃょ』
オレはマサト君をもう一度布団の中央に寝かせ、前帯をほどいて全身を露わに
させる。下着だけがビチョビチョなのがいやらしい。足を大きく開かせて
肩を抱いて添い寝し、チンチンをゆっくり扱いていく。
『あっ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぅぅぅ・・』
声を出す元気もないのか、あまり声は出さないが表情は気持ち良さそうだった。
嫌がりはしないものの、10分ほど経っても射精の気配はなく、オレは気分を
盛り上げる為に自分のパンツを脱いでマサト君にチンコを握らせた。
更に舌と舌をペロペロさせたりする内にマサト君の体が痙攣しはじめる。
『うっうぅぅぅ・・んっううぅぅぅ・・ぁぁ・・らめぇ・・』
そして一瞬、体を硬直させた後、前置きも無くそのまま射精してしまう。
『はっぅぅぅ・・』
放心状態でグッタリしたままビュッピュッピュッヒュッと射精するマサト君。
ブリーフはビチョビチョを通り越して、もうグチャグチャ。チンチンは
透け透け状態。体中、至る所をヒクヒク痙攣させながら無防備に横たわる姿は
(これはエロい・・エロ過ぎる!もうオレのチンコ限界!)
168学生さんは名前がない:2008/11/15(土) 05:10:00 ID:V4jJpZhvO

・・・・・。
169学生さんは名前がない:2008/11/15(土) 05:22:23 ID:YJ8ihQ880
ワッフルワッフル
170学生さんは名前がない:2008/11/15(土) 05:54:40 ID:JfYVNTBT0
〜温泉旅行に行きたい・最終回〜

放心状態でグタァーと横たわるマサト君の足の間に入り、グチョグチョの
ブリーフの脇からマサト君のアナルにチンコを挿入する。
『うっうぅぅぅ』
挿入と同時にマサト君の口から唾液が溢れだす。予想通り、マサト君が出した精液
のヌルヌルのおかげでスムーズな挿入感を得られた。
(うわ・・中熱い・・ぐっちょぐちょで気持ち良過ぎ!)
ブリーフの中に溜まったマサト君の精液のグチュグチュ感とヌップリとした
アナルの中、さらにはぐちょぐちょブリーフの摩擦感で、あっという間に
イキそうになってしまう。マサト君は放心状態のままオレの腰の動きに合わせて
小さな声をあげている。この服従感がたまらない。
『あぅ・・はぅ・・あぅ・・あぅ・・あぅ・・はぅ・・うぅ・・』
(うっ!もう限界・・・出るっ!)


『あっ!マサト君・・好きだよ・・マサト君・・んっうっ!!』

マサト君がいなくなって一カ月・・・オレは毎日こんなことを想像しながら
オナニーにふけってしまう。今でも思う。あの一日だけの奇跡はいったい
なんだったのか?もう1度マサト君に会いたい・・・
『うおぉぉ!オレはマサト君と温泉旅行に行きたい!』

彼の妄想オナニーは明日も続く・・・                (おわり)
171学生さんは名前がない:2008/11/15(土) 06:28:28 ID:JfYVNTBT0
ども作者です。

ちょっとくどかったかな・・・
とにかく今回はマサト君のおばんつをグッチョグチョにしたかった・・・
ただそれだけ・・・

そろそろマサト君にも飽きてきたよね?
172学生さんは名前がない:2008/11/15(土) 15:02:03 ID:F+mDuWtW0
マサト君が事故で死んじゃったのは悲しかったなあ・・・。
いっそマサト君死亡をなかったことにしてもいいんじゃね?
173学生さんは名前がない:2008/11/15(土) 23:14:57 ID:58fNcnce0
お疲れ様です
てっきりお兄さんもマサト君の後を追ってあの世での話しかと思っていましたw
174学生さんは名前がない:2008/11/16(日) 03:24:06 ID:rSgsa4Mb0
乙です!!
ぐちょぐちょマサト君最高!!是非またお願いします
175学生さんは名前がない:2008/11/16(日) 07:10:29 ID:b5JDr9EaO
(別スレ立ててやればいいのに…)
176学生さんは名前がない:2008/11/16(日) 08:46:49 ID:RZ33Qlqr0
また携帯か
177学生さんは名前がない:2008/11/16(日) 21:28:35 ID:KnLm+ax40
保守
178学生さんは名前がない:2008/11/17(月) 00:19:59 ID:vjEJ2ov+0
 
179学生さんは名前がない:2008/11/17(月) 04:24:37 ID:l08re3d90
 
180学生さんは名前がない:2008/11/17(月) 06:53:44 ID:/vnHxHpDO
こ こ で や る な
181学生さんは名前がない:2008/11/17(月) 07:37:23 ID:h4mDmwNA0
バイバイ(´;ω;`)ノシ
182学生さんは名前がない:2008/11/17(月) 16:37:24 ID:sYts55mMO
同一人物の携帯しか叩いていないと思うんだけど
183学生さんは名前がない:2008/11/17(月) 17:03:38 ID:Cc0OYZ+T0
142 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2008/11/10(月) 04:57:42 ID:01x+YDgGO
・・・・・。

147 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2008/11/11(火) 05:32:17 ID:36t2i1cXO
もうやだこの板

150 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2008/11/12(水) 07:39:35 ID:rgyET47kO
('A`)イラネ

154 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2008/11/13(木) 05:37:48 ID:Xajy/k+aO
もうやだ…

168 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2008/11/15(土) 05:10:00 ID:V4jJpZhvO

・・・・・。

175 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2008/11/16(日) 07:10:29 ID:b5JDr9EaO
(別スレ立ててやればいいのに…)

180 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2008/11/17(月) 06:53:44 ID:/vnHxHpDO
こ こ で や る な




な、携帯だろ?
184学生さんは名前がない:2008/11/17(月) 21:44:27 ID:h4mDmwNA0
じゃあ…

(三^ω^)ノ ただいまー!
185学生さんは名前がない:2008/11/17(月) 22:35:56 ID:GEVq5kvK0
おかえり!
186学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 03:03:41 ID:iGhLepF70
保守
187学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 03:18:30 ID:z4fvU+m1O
>>183
ほぼ毎朝起きて書き込むなんて規則的な生活だな
188学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 03:54:22 ID:/B+H5N3GO
携帯は消えろ
189学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 16:11:32 ID:KgeiUI3/O
190学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 22:30:22 ID:pEKX06/D0
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第1話

僕は何の取り柄もない、ごく普通の大学生。性格は内気で真面目、更にオタク。
こんな面白味の無い性格が災いしてか、友達もあまりいなければ彼女なんて
もってのほか。年齢=彼女いない歴の童貞。と言うのも僕はあまり女の子に
興味がない。どちらかと言うと男の子…まだ幼さが残る可愛い少年に性的魅力を
感じてしまう。そう…僕はショタコン。

そんな僕の唯一の楽しみと言えば、週末スーパー銭湯へ出かけること。子供が
多い時間帯を狙い、品定めをする。特に何かをする訳でも無く、ただ次々に
入ってくる少年にランクを付けていく。A・B・C・Dの順で…
もう何十回も通っているかAランクの少年になど滅多に見ることなど無く
大抵はCとDに落ち着いてしまう。きっと僕はストライクゾーンが狭い…

そんな感じでこの週末もスーパー銭湯へ出かけた。もう一時間半も居るのに
今日もまたCとDばっかり…。のぼせてきたし、今日はもう諦めようと風呂から
上がろうとしたその時!

キッ…キッ…キターー!Aランク!……いや…これは…Sだ!Sランク…

年齢は12〜14歳ぐらいだろうか?とにかく可愛い。ふくっらとした子供らしい
体つきで、第一に顔が可愛い。お友達(Dランク)と来ているせいか、さりげなく
前を隠すタオルで肝心な所が見えそうで見えない。

もちろん僕はこの後も観察を続ける。                  つづく
191学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 22:46:10 ID:seByAz/e0
ワッフルワッフル!
192学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 22:46:44 ID:W25fHZjx0
いつもの人か?
wktk
193学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 23:35:00 ID:pEKX06/D0
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第2話

Sランクの少年が僕の前を通り過ぎる。僕は浴槽に入っていたので見上げる
ような感じ。ゴボウ君(友達)が邪魔で良くで見えない!スーッと通り過ぎて
行くS少年を目で追うと、無防備な後ろ姿が目に映る。

ももだ!これはまさに…白桃!こんな綺麗で豊満なお尻は見たことない!

その後も僕は場所を変えてS少年を観察し続けた。ゴボウ君には目もくれず…
久々の当りに少し興奮していたのか、ジロジロ見過ぎてしまい、度々目が
合ってしまう。さりげなくごまかすが、少しヤバイかなって感じてしまう。
案の定、暫くしてS少年が余りに不自然に僕に近寄って来て、浴槽に浸かる
僕のすぐ真横に来てしまう。これはヤバイと思った。変質者扱いされて警察でも
呼ばれたらどうしよう…心臓をバクバクさせながらS少年の逆方向を向いていた

「あの〜、さっきから僕のこと、ジロジロ見てますよね?」

S少年のささやくような小さい声が聞こえた時、確実に心臓が3秒ほど止まった。
ヤバイ!僕はこのまま変質者として逮捕されてしまうのだろうか?気弱で臆病な
僕は一瞬でそんな最悪の事態を想定してしまう。そして僕は震えるような声を
絞り出し、彼に言った。

「なっなんのこと?ぜっ全然、見てない…見てないよ。」

この後、事態は急展開を向かえる…                 つづく
194学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 23:47:16 ID:seByAz/e0
ゴボウ君wwなんか分かるww
195学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 23:50:31 ID:wLPN8whU0
キタキタ
196学生さんは名前がない:2008/11/18(火) 23:59:08 ID:W25fHZjx0
ワッフルワッフル
197学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 00:00:03 ID:uKm/EtLF0
このまま逮捕されてしまうのか?
198学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 00:43:56 ID:2ZbQjXEI0
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第3話

騒がしいはずの浴場がやけに静かで僕の心臓の鼓動だけが大きく響いていた。
恐る恐るS少年に顔を向けると何か無邪気にニッコリ笑う笑顔がそこにあった。

「うそだ〜。見てたもん!ずっと…」

きっと僕は今、顔を引きつらせて無理な笑顔を作っているんだと思う。そして
小心者の僕にはこれ以上言葉が出てこなかった。僕を見て微笑むS少年…
少しの沈黙の後S少年の唇が再び動き出す…耳元でささやくような小さな声で…

「見たいなら見せてあげてもいいよ…お兄さん、いくら持ってる?」

ハハハァ…何言ってんの?この子……‥‥・・



……………‥‥‥‥・・・!!!!えっーー!今なんとおっしゃいました!?

状況や言葉の意味を把握するまで少し時間が掛かった。相変わらず周りの
ざわめきは僕の耳には入ってこない。本気なのか?冗談なのか?警戒心を
持ったまま僕とS少年は手探りの会話を続けた。

「な・なに言ってんのキミ?冗談はよしてくれよ…」
「あれ♪お兄さん、照れてるの?」
「※○◆?□●!※◎▼!!!………(恥)」

僕は自分でも何を言っているのか分からなくなった。僕はただ、からかわれて
いるだけなのであろうか?                        つづく
199学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 00:49:38 ID:2ZbQjXEI0
良い子はもう寝なさい!今日の朝までには全部あげとくからw
200学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 01:00:51 ID:U7hW63ZZ0
(*´Д`)ハァハァ
201学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 01:02:20 ID:fJF9xyaA0
乙ですー
無理せず自分のペースで書いてください><
202学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 01:21:47 ID:9ozjfEtB0
朝までwktk
203学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 01:53:32 ID:2ZbQjXEI0
ナハw第4話が送信する時に飛んだwはい書き直し!…スマンorz
204学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 02:05:33 ID:fJF9xyaA0
(ノ∀`) アチャー
どんまいです
205学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 02:31:24 ID:2ZbQjXEI0
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第4話

僕は赤面させたまま黙っていた。するとS少年は突然ケラケラ笑い出す。

「冗談だよぉ♪本気にしないでよぉ、お兄さん」(笑)
「じょ・冗談…‥・ナハハ…‥ナハハハハァ…‥」

とりあえず安心したのか僕の耳に浴場の騒がしさが少しづつ戻ってきて安堵感に
包まれた。どうやら犯罪者だけは間逃れたようだ。この後、少しだけS少年と
会話を交わした。改めて顔を見るとホントに可愛い。変に女々しくなくて
正統派の少年っで感じで…ちなみに僕は[ふたなり][女装]そして[ごぼう]には
一切興味がない。そして僕は、さっきから少し気になっていた事を聞いてみる。

「その…さっきみたいな事…ホントはしてるの?」
「えっ?さっきみたいな事って?」
「だから…お金もらって…見せたりとか…」
「…………前に1回…1回だけ」

話を聞くとオヤジ相手に中のトイレで見せてあげたらしい。しかしトイレって…
人が来たらどうするつもりだったのだろう?なんて考えていると向こうから
ゴボウ君が歩いてくる。

「ごめんね僕、お兄さんの事ショタコンだと勘違いしてた。」

そう言って去ろうとするS少年の腕を思わず掴んでしまう。ホント無意識だった。
また僕の心臓がバクバク音をたて、とんでもない事を口にしてしまう。

「お・お金ならあるよ……」
                           つづく             
206学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 03:10:04 ID:2ZbQjXEI0
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第5話

心臓の高鳴りが止まらない…僕は何を言っているんだ…気弱で臆病な僕が…

「今は友達がいるから…‥お風呂から出たら入口で待っててくれる?」

僕は多分、怖ばった顔で軽く頷いた。S少年はそのままゴボウ君と洗い場の方へ
消えていった。まだ心臓がバクバクする…って言うかノボせる…
その後、僕はすぐに風呂から上がり、休憩所で少し休んだ後、入口でS少年を
待っていた。冷静に考えると僕はこれから犯罪を犯してしまう…小心な僕は
どんどん恐怖心に駆られていった。

謝ろう…‥・お金だけ渡して…‥・

そう考えると少し冷静さを取り戻した。10分ぐらい待った所でS少年とゴボウ君
が出て来た。そして僕の前を素通りすると、自転車置き場でゴボウ君とバイバイ
していた。立ち漕ぎ何かに取り憑かれたように颯爽と消えていくゴボウ君…
ああ…さすらいのゴボウ君…また会う日まで…。そしてゆっくりと僕に歩いて
くるS少年…

「………どこ連れてってくれるの?」
「じゃあ…とりあえず車に…」

さっきまでの明るさが嘘みたいなS少年を連れて僕は車に乗り込む。
                                      つづく
207学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 03:14:12 ID:KYS5o7mj0
今初めから全部読んで追いついた!
まさとくん泣いた なんかすごくてやばい
ワッフルワッフルワッフル
208学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 04:04:50 ID:2ZbQjXEI0
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第6話

車に乗せた後、エンジンも掛けないまま暫く沈黙が続いた。S少年は緊張して
いるのか?急に怖くなったのか?表情が固い。僕はとりあえずそんな恐怖から
解放してあげようと話を切り出した。

「心配しなくても何もしないよ。いくら欲しいの?」

S少年はふっと顔を見上げ、不思議そうに僕の顔を見ていた。そんなS少年に
1度謝罪し、このままお金だけ渡して帰してあげる事を告げた。やっぱり無理
をしていたのか、安心した表情に変わってしまう。名前を聞いてみると、
祐樹(ゆうき)君って名前らしい。可愛い名前。少し話だけをした。そして
もう帰してあげようと財布を出した時だった。

「ねぇ…お兄さんはショタコンなの?」
「えっ?……ぅん……恥ずかしいけど、そうかな」
「じゃあ……ホントは見たいの?その……僕のココ」
「えぇ?……うん……まぁ……見たいかな?」
「じゃあ……ぃぃょ……お兄さん、いい人そうだし……見せてあげても」

恥ずかしそうに顔を赤くして言う祐樹君の言葉が可愛過ぎて、生つばを飲んだ。
そして冷静な判断が出来なくなってしまった僕は、すでに車を走らせていた。
人気が全くない暗い所を探して…                    つづく
209学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 05:01:32 ID:2ZbQjXEI0
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第7話

人気ない河川敷に降りて僕は車を止めた。ルームライトを付け、しばし沈黙が
続いた。凄い緊張感の中、僕は祐樹君に視線を向けた。祐樹君も少し緊張して
いるようだ。でも以外にも、この沈黙を破ったのは祐樹君の方だった。

「……自分で脱ぐの恥ずかしいから……脱がせてよ」

僕は興奮して既にチンコが勃起してしまって、凄く鼻息も荒くなっていたと思う。
少し震える手でカチャカチャベルトを外すと、ズボンを下まで下げた。祐樹君は
綿の青いトランクスを履いていて、僕はそのままトランクスの脇を大きく捲り
祐樹君のオチンチンを露出させた。

ああ……可愛い……可愛過ぎる……祐樹君のオチンチン……

トランクスを捲る僕の手が下腹部に触れて、なんとも心地良い感触が伝わる。
僕は我を忘れて、顔を近づけて念入りに観察した。少年らしい未成熟の性器。
全部脱がして見ないと分からないが、おそらく毛も生えてない。触ってみたい。
勃起した所を見てみたい。さっきまでの小心がまるで嘘みたいに僕の欲望は
高まっていった。恥ずかしいそうに赤面させ目を閉じている祐樹君に
思い切って聞いてみる。

「祐樹君。触ってもいい?」                     つづく
210学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 05:54:20 ID:2ZbQjXEI0
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第8話

僕の言葉にためらいを見せる祐樹君。無理もないと思った。年齢はまだ聞いて
ないけど多分中学一年生ぐらい…そういう事が一番恥ずかしい年頃なはず。
それに祐樹君の話が本当なら、人に見せた事はあっても人に触られた事はない。
見させてもらっただけでも満足しなきゃ…そう考えるようにした。でも

「………ぃぃょ」

その言葉を聞いた僕は、すぐにシートを倒していた。この状況で理性など働く
わけもなく、僕は初めて少年の性器に触れた。たまらない感触が僕の手に
伝わる。揉むように…摘まむように…優しく触ってあげた。祐樹は目を閉じた
まま横たわっていて、やがて手に伝わるオチンチンの温度が上がってくるような
感じがして…そして少しつづ少しづつ固く大きくなっていく。

「あっ……うっ…ううっ……」

初めて小さい声を出した時の、祐樹君のオチンチンは完全に大きくなっていて
僕はそれを握り上下に動かしていた。しばらくするとオチンチンの先端から
透明の液が出始め、祐樹君は声をあまり出さないものの呼吸が少し乱れていた。

「祐樹君、気持ちいい?」
「はぁ……はぁ……うん。……あっ!」

目を閉じたまま口を少し開けて呼吸を荒くする祐樹君の表情は気持ち良さそうで
その表情を見ていると、我慢出来なくなった僕は空いている左手で自分の股間を
触っていた。                             つづく
211学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 06:44:02 ID:YECeCyjfO
もういいから^^;
212学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 06:48:39 ID:2ZbQjXEI0
<スーパー銭湯によく行く大学生> 第9話

僕も自分で自分のを触っているうちに、段々気持ち良くなってきて淫らな発想が
エスカレートしていく。舐めてみたい…祐樹君を僕の口でイカせてあげたい。
そんな願望が強くなっていった。気持ち良さそうに僕を感じてくれている今なら
きっと…

「祐樹君、オチンチン舐めても…舐めてもいい?」

祐樹君は気持ち良さそうな表情のままで、返事はしてくれなかった。それでも
僕は自然と祐樹君のオチンチンに吸い込まれるように口を近づけていた。そして
もうトロトロと液が溢れている祐樹君のオチンチンを口に含む…

「うっ!あっあんっ!……ううぅぅっ」

明らかに今までと違う祐樹君の甘い声が聞こえた。当然オチンチンを口にした
ことなどなかった僕は、訳も分からず、ただ一心不乱にしゃぶってあげた。
口の動きを激しくする度祐樹君の淫らな吐息が増してゆく。僕は激しく自分の
モノをこすり付け、口一杯に広がる可愛い少年の性器を感じながら、恥ずかしい
事に、祐樹君より先に僕が射精してしまう。服を着たままの状態で…
そしてその後すぐ、祐樹君は足をガクガク震えさせ今日一番の可愛い声を出す。

「あっ!あんっ!ああんっ!んっううっうっぅぅ!!」

祐樹君のオチンチンが躍動しビュクビュクと精液を放出させた。僕の口の中で
何度も何度も…なるべくこぼさないように、僕は初めて飲む少年の精液を
心ゆくまで堪能した。                      つづく
213学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 07:42:58 ID:2ZbQjXEI0
<スーパー銭湯によく行く大学生> 最終話

その後、僕は祐樹君の自転車が置いてある、あのスーパー銭湯まで送った。
途中、気持ち良かったか聞いてみると何か嬉しそうに頷いてくれた。僕も正直
嬉しかった。こんな体験が出来るなんて夢にも思ってなかったから…
でも1つ不安もあった。いったいいくら取られるのだろうか?かなりエッチな
ことをしたので、やはり割増だろう…そんなこんなでスーパー銭湯に到着する。

「祐樹君…いくら払えばいい?」

手持ちは4万5千円くらい。足りるかな〜?なんて考えていると祐樹君は黙った
まま僕の方に5本指を広げる。ひぇ〜5万…足りない…orzどうしよう…

「ごめん祐樹君。お兄さん45000円しか今ないんだ…」
「はぁ〜?何言ってんの!」
「ごめん…ちょっと負けてくんない?」
「違うよ!そんなにいらない。」
「えっ!嘘!5000円?」
「も〜!違うよ!」

驚いた事に祐樹君が要求してきた額は、ナント500円だった。さすがにそれは
悪いと思い、小銭や千円札もなかったので5000円札を渡すものの祐樹君は
一向に受け取らない。そして…

「細かいのが今ないから…」
「じゃまた来週7時にまたココに来て!その時にもらう!」

そう言い残すと走って車から出て行ってしまった。僕は祐樹君とまた会う約束を
してしまった。自然と顔がニヤけてしまう。パンツの中は気持ち悪いのに(笑)
こうして僕は、スーパー銭湯にかなり行く大学生になってしまった。
                                       (おわり)
214学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 07:47:32 ID:2ZbQjXEI0
いつも同じだと飽きると思ったんで、いつもと違う風に書いてみた。
ホントは違う人が書いてように見せたかったけど、こんな投下の仕方じゃ
バレバレだよね〜w
215学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 12:25:55 ID:v6wpNIBc0
>>214
すごいよかったです!
どっかまとめサイトとか作って載せて欲しい
実際にこんなかわいい子いたらいいなあ
216学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 17:23:55 ID:BXQ5MVtd0
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217学生さんは名前がない:2008/11/19(水) 17:42:32 ID:2YZdDTvZ0
>>214
素晴らしかったです!
飽きるなんてとんでもない
祐樹君とゴボウくんの関係も少し気になるw
218学生さんは名前がない:2008/11/20(木) 00:42:54 ID:jVZ8KDPQ0
保守
219学生さんは名前がない:2008/11/20(木) 02:09:34 ID:hnSCGO2L0
>>214
やっぱりおまいさん才能あるって!
220学生さんは名前がない:2008/11/20(木) 06:18:27 ID:W5D+907nO
(;^ω^)…
221学生さんは名前がない:2008/11/20(木) 06:20:08 ID:0kmUnl1L0
よお、携帯
今日も早起きだな
222学生さんは名前がない:2008/11/20(木) 16:10:46 ID:0pbAUnXqO
いやなら見なきゃいいじゃん
なんなの?ツンデレとかいいたいの?
223学生さんは名前がない:2008/11/20(木) 17:28:30 ID:9BWZtFnu0
ツンデレ……ツンデレ……(只今思考中…)ツンデレと言えば……リュウタロウ……

……りゅうたろう?……龍太郎!
224学生さんは名前がない:2008/11/20(木) 23:08:23 ID:jNUAe7yI0
保守
225学生さんは名前がない:2008/11/20(木) 23:40:08 ID:9BWZtFnu0
〜天国へ続く道@〜(プロローグ)

シュルルルルゥゥーー・・・僕の体に絡み付く数本の触手が腕や太もも、お腹
などに巻き付いてフワリと体を宙に浮かせた。動こうとしてもビクともしない。
『うっううぅぅ・・・やめろよっ!はなせっ!・・はぁはぁ・・あぁぁ・・』
(な・なに?このミミズみたいなの・・体にヌルヌル巻きついて・・いや・・)
『ふぉふぉふぉ、神の私にそんな口を聞くとは。これはもうお仕置きじゃな!』
初老の男はそう言い放つと、口から更にもう一本の触手・・・いや長い舌を
シュルシュルと伸ばし、僕の顔の前でクネクネ浮遊させた。怖い・・・泣きそう
な僕を、まるであざ笑うかのように、触手の力で宙に浮かされた僕の足を大きく
開脚させ恥ずかしい格好にさせる。
『ふぉふぉふぉ、龍太郎君・・・下界にはない快楽を与えてやろう。』
すると目の前に浮遊していた長い舌の先端が、まるで大人のチンチンみたいな
形に変形し、僕の口の中に無理やり侵入してくる。
『いっ!いやぁっ!!・・うぅっ!!!?ううぅっん!うえっ!んっふうぅぅっ!』
その一本の触手は口の中で、僕の舌に絡み付かせながらうごめき、生温かく
気持ち悪い感触でいっぱいになった。やがて先端から放出されたと思われる粘液
で僕の口はいっぱいになる。
『ちゃんと全部飲むのじゃぞ』
口を触手で塞がれ、粘液の行き場がなかった僕はムセながら液を飲み込んで
しまう。触手はその後、僕の口からチュルンと離れ、男の口に戻った。
『さ〜て、もうすぐ体がうずいてくるぞぉ!』
自分の体に変化が表れたのは、その直後の事だった。体が熱くなり異常に
チンチンがうずきだす。その後、僕の理性は溶けるように消えてしまう・・・

確かに神様は存在する。でも神様がいい人とは限らない・・・なぜなら・・・
今、僕の目の前にいる怪物の如く体から触手を出す初老の男。
こいつは紛れもなく神様なのだから・・・
226学生さんは名前がない:2008/11/20(木) 23:46:47 ID:/nmOZZBh0
http://climax.jp.msn.com/dorama/d_musaka.htm
これがルウクか、声が可愛いな。。
ルウクヲタキモイから叩いてたけど、意外とかわいい なんといえばいいのか。
227学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 01:05:44 ID:xMzCWiJG0
新作ktkr
何故か>>25のじじいを思い出したw
228学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 01:09:25 ID:lkeBFAd20
229学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 01:31:24 ID:Fv9GYZrQ0
〜天国へ続く道A〜

僕、森木龍太郎は何の前触れも無く突然死んでしまった。先日名古屋を襲った
大地震で家の下敷きになって・・・僕もお父さんも即死だった。引っ越して
僅か二日目の出来事だった。僕にはお母さんも兄弟もいない。いや正確に言うと
お母さんもお姉ちゃんもいたけど、血は繋がっていない。父の連れ子だった僕、
母の連れ子だったお姉ちゃん。その両親が三年前、再婚して4人家族になった。
そして僕は密かにお姉ちゃんに思いを寄せていた。なのにまた両親は離婚して
僕とお姉ちゃんは放れ離れになってしまう。お父さんは僕を連れ、まるで逃げる
ように家を出た。暫くして住む所も見つかり、やっと落ち着いたと思っていた
矢先、大地震に巻き込まれてしまう。僕の13歳なりに波乱万丈だった人生は
こうして幕を閉じた。

人は死んだらどうなってしまうのか?
意識が戻った時、僕は長い行列に並んでいた。まずそこで最初の審判を受ける。
まず0歳〜7歳、更に善良な80歳以上の人間はここで即、輪廻転生させられる。
即ち、これから生まれてくるであろう人間に生まれ変わることが出来る。
それに該当しない人は

ここで極悪人と認定されれば、ここで地獄に落とされる。
また、極善人と認定されれば、直接に天界に行くことが出来る。
ちなみに人間以外の生き物は、ここで畜生界に送られる。

その他の上記に該当しない人間は、この先426km離れた道のりを6日間かけて
ひたすら歩き、7日目に書類審査の上、裁判官から最初の審問を受ける。
そして、更に7日刻みに21日後、28日後、35日後、42日後、49日後
と審問を受け、初めて居住先が決定される。

『baー009344 森木龍太郎。入りなさい』
230学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 02:33:29 ID:Fv9GYZrQ0
〜天国へ続く道B〜

『baー009344 森木龍太郎。48年の天界生活を命ずる』
どうやら僕は地獄に落ちずに済んだようだ。その後、裁判官の人に細々とした
天界の説明を受けた。どうやら善良人ほど天界での生活が長くなるようだ。
僕の48年っていうのは僕の年齢的に、いたって平均的な数字らしい。
そして裁判官の人は最後に、1冊の書類のような物を僕に渡してくれた。
『審査の結果、キミには「廻り愛」(めぐりあい)の権利があるから、天界に
 ついたら神様にこれを渡しなさい。詳しい事は天界の受付で聞くといい。』
≪廻り愛≫全然意味は分からなかったが、僕は書類を受け取り、裁判官の人に
お礼を告げ、天界へと旅立った。天界までの道のりも426kmを6日間かけて
ひたすら歩く。岩場が宙に浮いているような長く細い一本道。道幅は狭く、
もちろん柵などない。誤って足を踏み外してしまえば、真っ逆さまに地獄へ
落ちてしまうという。

7日目、僕は遂に天界へたどり着く。ずっと上り坂の道のりを歩いてきた通り、
まるで雲の上に島が浮いているような、そんなキレイな世界だった。
入口には見たこともないような大きな扉が閉まっていて、僕は持っていた書類を
受付の人に渡した。
『baー009344 森木龍太郎君。間違いないですね。扉が開いたら中へどうぞ』
ゆっくりと重い大きな扉が開き出す。すると中に入ろうとする僕を受付の人が
焦ったように呼び止めた。
『あっ!キミ!君は「廻り愛」の資格持ってるから1度神様の所に行ってね。』
『は・はい・・・わかりました。』
僕は神の神殿の場所を聞き、そこへ向かった。さっきから言っている≪廻り愛≫
とは、いったい何なんだろう?そして僕は書類を片手に神殿の前に立っていた。
231学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 03:45:25 ID:7uPltXuU0
森木龍太郎ワロタw
やつしかイメージ出来んじゃないか!
以前の作品と違いがはっきりしてていい
ワッフルワッフル!
232学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 03:50:34 ID:7uPltXuU0
ってか龍太郎ってツンデレなの?
萌え〜
連投申し訳ない
233学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 03:51:35 ID:Fv9GYZrQ0
〜天国へ続く道C〜

神殿に着いた僕はすぐに大広間へ通された。その奥には豪華な椅子に座る初老の
男の姿があった。白い布に身を包み、いかにも高貴な風格を醸し出している男…
『ほぉ〜!君が龍太郎君か?かわいいのぉ〜。もっと近う寄れ!』
『は・はい』
外見とは違うその口調に少し違和感を感じたが、その男の言う通り近くまで寄り
膝間づいた。すると男は僕のホッペをツンツンと触り始める。
『ふぉふぉふぉ!柔らかホッペたまらんの〜。ホレ!ホレ!』
何か嫌悪感を抱いた僕は、無意識に手を払い退け思わず声を上げてしまう。
『!!・・・やっやめろぉー!!』
『静粛に!』
横に立っている助手らしき人の大きな声が大広間に響きわたる。
『なかなか気の強いショタっ子よのう。まぁ良いわ!森木龍太郎!私はこの世界
 を司る者・・即ち神じゃ!貴様は今回≪廻り愛≫の権利を持っておる!使うか
 使わないかは貴様次第じゃ。さぁ、どうする?』
神!?こんなふざけた感じの人が?僕は一瞬そう思った。でもそれよりも気に
なったのは≪廻り愛≫とはいったい何なのだろうか?僕はそのまま神様に聞いた。
『あの〜、廻り愛って何なの?』
『ふぉふぉふぉ!神の私にタメ口か?まぁよかろう!助手A、教えてやれぃ。』

≪廻り愛≫
自分が大切に思っている人に自身の死が伝わっていない場合、自分自ら再び下界に
降り、自分が死んだ事実を大切に思う相手に伝えに行く事。
234学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 04:03:43 ID:AFlngFUO0
龍太郎って、俺の名前じゃねーかよ
235学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 04:08:49 ID:Fv9GYZrQ0
>>234
ごめん……(´;ω;`)
236学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 04:26:50 ID:AFlngFUO0
いや、いいよ
続けて
237学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 05:00:04 ID:4y+U1ZKiO
いや、もうやめれ
238学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 05:35:32 ID:Fv9GYZrQ0
〜天国へ続く道D〜

『つまり龍太郎君の場合、キミが思いを寄せるお姉さんはキミが死んだ事を
 知らずにいる。だから自らお姉さんに死を伝えに行くか?って事です。』
僕は助手Aさんの話を聞いて、お姉さんが僕の死を知らずにいる事を初めて
知った。なぜか少しショックだった。助手Aさんは話を続ける。
『会いに行くも行かないも選択権は龍太郎君にあります。なぜなら会ってしまえ
 ば、相手に大きな心のキズを負わせてしまう場合もあります。どうします?』
僕は迷ったが、やっぱりお姉さんにもう一度会いたい気持ちが強く、更に詳しく
≪廻り愛≫のルールと言うか、流れみたいな事を聞いた。

@相手もある程度の自分を思う気持ちがないと成立しない(すでに書類で成立済)
A2人の共通の思い出の場所で待つ事(最大711日待つ事が出来る)
B会った瞬間から日付が変わるまで一時的に肉体が与えられる
C相手以外に自分は見えない。相手以外に肉体を感じることは出来ない。

ルールはまだあるようだが、取りあえず把握した僕はお姉さんに会いに行く決意
を決めた。廻り愛を果たして来ると・・・

『おお!行くのか!もし711日待っても会えない時は自縛霊となって永遠に
 下界をさまよう事になるぞ。本当にいいんじゃな?』
『うんっ!・・・あっ!・・・はいっ!』
神様はさっきまでとは違う優しい笑顔で最後にこう言って見送ってくれた。
『会えると良いな。お姉さんに・・・』
そして僕はここから北に5kmの位置にある「思い出のほこら」に向かった。
廻り愛ルール
D待ち人が711日経っても現れない場合、又思い出の場所自体が消滅した場合
 自身は自縛霊となり永遠に下界をさまよい続ける。
239学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 05:47:25 ID:Fv9GYZrQ0
つまんない話、あんまエロくない話でスマン。また駄作の予感が…続きはまた。
240学生さんは名前がない:2008/11/21(金) 08:59:03 ID:Fow+foEtO
@ABCがマサト君に繋がるわけですね
わかります
241学生さんは名前がない:2008/11/22(土) 01:12:34 ID:lTjcFaKA0
〜天国へ続く道E〜

そして僕は無事お姉さんと再開を果たす事が出来た。僕とお姉さんの思い出の
場所は、家の近所の公園。毎日犬の散歩で来ていた場所だったのですぐに会う
ことが出来た。その後夜のドライブに連れて行ってもらい楽しい時間を
過ごしたこれで僕の廻り愛は終了した。僕の死は翌日の朝刊に震災死亡者欄に
載っていた僕の名前を、義理のお母さんが見つけお姉さんに伝えられたという。

廻り愛ルール
E廻り愛成立後24時間以内で必然的に自分の死が相手に伝わる。
F最後に会った場所、最後の思い出の場所から天界に帰ることが出来る。

丁度その頃、天界では・・・

『神様!baー009344 森木龍太郎の廻り愛が無事終了致しました!』
『そうか・・・会えたのじゃな。それは良かった。』
しかし助手Aには別の一つ不安があった。廻り愛とは全く関係ないところで・・
『神様。もうすぐ1年になります。お早めに儀式の方を済ませた方が良いかと』
『ほぉ〜!もうそんな時期か!毎回気は引けるが・・では近日中に行うかな!』
『神様。顔がニヤけております・・』
『ええ〜い!黙れい!』
『はぁ!申し訳御座いません!・・・で、お相手の方は?』
神様は神らしからぬ、鼻を伸ばしたエッチなアヘ顔で助手Aにこう答える。
『ふぉふぉふぉ!そんなもん決まっておろう。森木龍太郎君じゃ!』
『はあっ!では早速準備を!』

この数時間後、森木龍太郎は天界に戻ってくることになる・・・
242学生さんは名前がない:2008/11/22(土) 02:51:30 ID:lTjcFaKA0
天国へ続く道F〜

『では龍太郎君、下界で汚れた体を清める為に聖なる温泉にどうぞ。』
天界に戻った僕は助手Aさんに連れられ、露天風呂のような大きな温泉に案内
された。そこは何か幻想感漂う神秘的な景色で、目と心を奪われてしまう。
『ここは神聖なる場所でフリチンは禁止です。これを着用してください。』
助手Aさんはそう言うと、僕に薄くて白い海パンのような物を渡してくれた。
(なにこれ?小学生が履く水着みたい…それにしては白だし、なんか薄いな…)
『では、龍太郎君ごゆっくり・・・(笑)』
助手Aさんはそう言い残し、その場を後にした。取りあえず僕は服を脱いで
渡された白い水着みたいのを履いてみる。
『うわっ!キツい!何これ?ピッチピチだし』
収縮性のある薄い白い水着は驚くほど下半身にフィットして恥ずかしい位だ。
(う〜ん。なんかオチンチンの形が…(恥)まー、いいや僕一人だし。)
そんな事を思いながら、僕はお風呂の中に入った。少しお湯が熱かったけど
生きてる時と同じように気持ちが良かった。驚いたのは、このお湯に浸かって
いるだけで、何か体がキレイに洗われているような・・・そんな気がした。
(天国にもお風呂ってあるんだ。なんかスッゲー!)
そんな浮かれた事を考えている、その時だった。向こう方からピチャピチャと
足音のような音が聞こえる。目を向けると湯けむりの中から除々に現れる人影…
『ふぉふぉふぉ!龍太郎君、湯加減はいかがかな〜?』
『えぇ〜っ!神様!』
風呂に入るには余りに相応しくない、いつも格好でゆっくり僕に近寄ってくる。
そしてそのままの格好でお湯の中に入り、僕の真後ろに腰掛ける。何かイヤな
予感がした。そして、そのイヤな予感は数秒後に見事的中する。
『ほぉ〜ほぉ〜、やっぱり龍太郎君はかわいいの〜。どれどれ・・・』
何か僕の股間に触れるモノを感じ、体がビクリと反応してしまう。揺れる水面の
上から見えたのは、後ろから伸びている神様の手が僕の股間に触れて指先で
スーッと上下になぞらせている動きだった。
『やっ!やめろよー!』
とっさに逃げようとする僕を、神様は片方の腕で体を掴み離してくれない。
『龍太郎君。おとなしくしとればすぐ済むからの〜。ホレ!ホレ!』
243学生さんは名前がない:2008/11/22(土) 04:50:27 ID:lTjcFaKA0
〜天国へ続く道G〜

『はなせっ!やめろって言ってんだよ!変態ジジィ!』
『ふぉふぉっ!相変わらず口が悪いのぅ〜。ホレ!ちょっとジッとしとれい!』
イビツに動かさせる神様の指先の刺激が、僕の意思とは逆にオチンチンに反応
してしまう。そう、繊細なほど優しくなぞられる、くすぐったいような刺激に・・
『いやぁぁぁ・・やめろよぉ・・はぁ・・はぁ・・』
『うん?どうしたんじゃ?オチンチンが反応しておるぞ。ん?ホレ!ホレ!』
僕はこの時、凄い羞恥心を自分の中に感じていた。男に触られて勃起してしまう
など、こんな恥ずかしい事はあり得ないと思っていたからだ。
『はぁ・・はぁ・・いっ!いい加減にしろっ!』
僕は一瞬のスキをついて、その手から逃れた。そして一目散に風呂から上がると
神様に振り返り、指を差して怒りにも似た罵声を浴びせてしまう。
『なにが神様だよ!この変態ジジィ!お前ホントに神様か!?』
しかし僕の、この勇ましいセリフさえ、神様の次の一言で辱めに陥れられる。
『ふぉふぉふぉ!去勢を張るのもよいが自分の股間をよく見てみい!』
神様の言葉に、僕は自分の股間を見た。そしてその有様に一瞬で赤面してしまう。
(なっ!なにこれ!?この水着……す・透けてる)
白の薄い水着がお湯で濡れて、半勃起した僕のオチンチンを微妙に写し出す。
僕は思わず両手で股間を隠し、その場にヘタレ込み泣きそうな声で叫んでしまう。
『もぉー!この馬鹿ジジィ!』
そして僕の言葉を聞いた神様は少し困ったような顔をして僕を見つめる。
『やれやれ・・・仕方ないのう・・・』
神様はそう呟くと、今までと雰囲気がガラッと変わってしまう。何か体中に力を
込めているような・・・そんな興奮状態に陥っていく。
(なに?……なんなの?なんか……恐い……恐いよ……)
涙がこぼれそうな僕に次の瞬間、信じられない事態が襲った。神様の何枚も
重なった白い服の下から、数本の触手が僕の体に巻きついてくる。
『わっ!・・なに?・・いやぁぁぁぁ!!』

※もう一度@を読み直してからHをお読み下さい。
244学生さんは名前がない:2008/11/22(土) 06:13:28 ID:lTjcFaKA0
〜天国へ続く道H〜

(か・体中が熱ぅい……ジンジンするよぉ……あっ……あっ……あっ……)
僕の体を浮かせる6本の太いピンクの触手がグニュグニュと、まるで舐められて
いるかと勘違いするぐらい、僕の体を這い回る。しかも信じられないくらい
優しく滑らかな動きで・・・。
『はぁ・・あっ・・やめ・・ろぉ・・あっ・・はぁはぁ・・ああぁぁ・・』
次第に僕の全身は、触手が分泌する甘い香りのする透明の粘液にまみれてゆく。
そして僕のオチンチンはまだ触られてもいないのにピクピク反応し出し、その度に
熱い液がこぼれ出るのが自分でも分かるくらい興奮状態にあった。
『ふぉふぉ龍太郎君。もう透け透けオチンチンがピンピンじゃな。』
『はぁぁ・・やめてぇ・・かみさまぁ・・あっ・・』
『ふぉふぉふぉ!だんだん素直になってきたようじゃな、龍太郎君。ホレ!』
神様の掛け声と共に僕の体は触手に操られ、神様の顔の正面に移動させられて
しまう。しかも大股を開いた恥ずかしい格好のまま・・・
『ぃゃ・・・恥ずかしい・・見ないでよぉ・・』
そんな僕の言葉も虚しく、神様は透け透けの水着越しに僕のオチンチンの裏筋を
指で優しく上下になぞりながらニヤついている。
『ホレ!ホレ!透け透けオチンチンたまらんの〜。ホレ!ホレ!もういっちょ!』
『あっ!・・いやぁ・・はああっ!・・ぅんっ!・・あぁ・・』
(あっ・・オチンチンが・・じんじん・・して・・もうがまん・・できない・・)
神様の意地悪いような優しい刺激が、どんどん僕の頭を狂わせていく。もっと
強く触って欲しい。もっと気持ち良くして欲しい。心の中ではそう思っていたの
かも知れない。もう半分しか開いていない僕の目には、ニヤつきながら僕を見る
神様の顔が映っていて、その口から少しづつ出てくる長い長い舌が僕の股間の
辺りでクネクネと宙を舞っている。
『ふぉふぉふぉ!龍太郎君、舐めてっ言ったらオチンチン舐めてやるぞよ。』
『はぁはぁ・・いえない・・そんなこと・・あっ・・』
(あんな長い舌・・あんなのに・・舐められたら・・あっ・・あっ)
屈辱感が湧き上がる一方、それでも快楽を欲しがる自分の体。そんな情けない
自分に、僕の瞳からポロポロと涙がこぼれていた。
245学生さんは名前がない:2008/11/22(土) 07:24:04 ID:uLtrrVSRO
自分でスレ立ててそっちでやれよ...orz
246学生さんは名前がない:2008/11/22(土) 11:43:47 ID:4d5fFB/LO

それより、ケイスケくんにつづいて、美少年・長島海輝様に会えるらしいじゃまいか!!
http://d.hatena.ne.jp/oimoya/mobile

お前ら行きますか?
247学生さんは名前がない:2008/11/22(土) 12:23:33 ID:Ivl+IQ5M0
>>244
GJ!
引き出し多くてすげえなww
しかしマサト君の話と設定面で関連性があって面白い。
となるとマサト君もあのエロじじいの毒牙、いや触手に・・・・いやあああああああああ!!
248学生さんは名前がない:2008/11/22(土) 12:54:09 ID:4d5fFB/LO
いい加減長文荒らしは他所でやってくれ。
ここはお前のらくがき帳ではない。
249学生さんは名前がない:2008/11/22(土) 12:56:32 ID:dLCDv64O0
俺週4でスーパーいってるし
バイトしてるだけだけど
250学生さんは名前がない:2008/11/22(土) 14:12:46 ID:naSQKt3w0
ショタコンの天職
スパ戦経営
251学生さんは名前がない:2008/11/22(土) 14:42:48 ID:s4z7ZTLIO
>>248
じゃあ何か話題を振ればいいじゃない
ここはお前の愚痴を書くところじゃない
252学生さんは名前がない:2008/11/22(土) 15:45:06 ID:4d5fFB/LO
振った
253学生さんは名前がない:2008/11/23(日) 04:38:11 ID:bF0T0jR1O
俺…将来はスパ銭経営するんだ…

15歳以下の男の子は無料にするから
毎日いっぱい来てくれたら嬉しいなぁ〜
254学生さんは名前がない:2008/11/23(日) 07:55:57 ID:GSFihbNE0
保守
255学生さんは名前がない:2008/11/23(日) 13:31:25 ID:ZknspDv40
ども>>244までSS書いてた作者です。
ご迷惑をお掛けしているようなので>>244の続きは以下のスレで書かせて頂きます


スレタイ→【妄想】ショタっ子とお風呂に入る話【SS】 (※エロパロ板)


どうもKYですいませんでした。そんな中応援レスくれた方どうもありがとう。
現在投稿中の 〜天国へ続く道〜 はココでは途中やめになってしまいますが
新スレにて続きを読んで下さると嬉しいです。まだ書いていませんが…
最後に住人の皆様。ご迷惑お掛けして申し訳御座いませんでした。
256学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 03:21:15 ID:DQRQsBZbO
こうしてこのスレには誰もいなくなってしまいましたとさ

チャンチャン
257学生さんは名前がない:2008/11/24(月) 05:49:44 ID:Lm/o/CGvO
めでたしめでたし(^ω^)
258学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 01:25:28 ID:LiR1NvcaO
早朝携帯の荒らしによってこのスレはdat落ちになります。
残念です。
259学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 02:12:55 ID:93yOjGWqO
さっき風呂行って歯磨いてたら坊主が湯船からこっち見てたから
そっちに視線をやったら二カッて笑って人懐っこいなーと思った
そいつの父ちゃんモンモンだけどな
260学生さんは名前がない:2008/11/25(火) 02:49:23 ID:wYK8H46R0
度々すいません。

>>255のスレは削除される事になりました。
どうやら板違いだったみたいです。もう恥ずかしいやら情けないやら…
今回はさすがに凹みました。
わざわざ覗いてくれた方、有難う御座いました。
261学生さんは名前がない
美少年のすっぽんぽんは神秘的*><*