1 :
学生さんは名前がない:
あると思います
2 :
学生さんは名前がない:2008/10/16(木) 06:37:11 ID:ARNsq2xYO
ゆのっちは虐待するものですよ
3 :
◆ERROR/CreA :2008/10/16(木) 06:38:40 ID:hllEW2Rh0
/  ̄ ̄ ̄ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
. 矢ロ 大 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.',
. っ 抵 |. /イ: : : : : : : :.:.:.:|: : : :|:.:.:.:|: : : : : : :.:.ヽ: : : : :.',
. て イ可 | /: : : : : : : : :.:.:| |: : : :| _|_|: :|: : : : :|: : : : : :',
ま て" |. /: : |: : : : :|: |_| |: : : :|:| |: :.| `ト、: : |: : : : : : l
す. も |/: : /|: : : : :/: : |∧: :.:.|| \| Vヽ: :.:.:|: : : : : : |
( ナ ||: :/:.:|: : :ト:.:|V|:ヽ! \:|! ー__ へ: : : : ヘ: :.:|
と" ||:/ |:∧:.:.|: ト. ヽ 〒f乞乍\></: : :.:|
. / !|! :!' \:.| 、......二 弋;;タノL/> \: : : :l
.\_’____/ /: : ト! ̄ ̄ 丶  ̄::::::::ノヽ': : : :イ: :人
ア: : : ヘ::::::ノ )┬ ァ T / : : : : :/  ̄ \
. /: : :.:.:.:/,.<.__ ヽ(___,ノ_,;彡イ: : :./ ヽ
/イ: :/⌒ ̄ ) -<l ̄ ̄_,.イ<イ,,,,, ! ニ|ニ !
. /T/ ヽ);;;} ∧∧ ̄ /;;;;;;;;:; | <'ナヽ |
. ⊥/ y_ソ;;イ/||//∧ /;;;;;;;;;/ ! |
. /|/ ノ;;;/ ア/|丁 Y;;;;;;;;;;;;;/ ! ヽ l
/ |_ ∠ゝ;;;;| // | | /;;;;;;;;;;;/ \ /
普通の人なら虐待したいと思うようなキャラに虐待されてしまう屈辱…!
想像しただけで鳥肌が立ってきました
5 :
学生さんは名前がない:2008/10/16(木) 06:40:30 ID:MrlQEPblO
虐待するゆのっちもかわいいです
6 :
学生さんは名前がない:2008/10/16(木) 06:57:24 ID:QVaUBMD60
目のハイライトが消えたゆのっちに淡々と虐待されたい
レイプ目
8 :
学生さんは名前がない:2008/10/16(木) 15:19:48 ID:MrlQEPblO
ゆの
9 :
仏と性癖 ◆matsuriqaE :2008/10/16(木) 15:24:46 ID:orw//aMZO
レイプ目で宮子にえんぴつ刺したりするわけですね
10 :
学生さんは名前がない:2008/10/16(木) 15:25:16 ID:599n0j240
11 :
学生さんは名前がない:2008/10/16(木) 15:29:11 ID:M45JBsDAO
おはようのごあいさつ降臨マダー?
12 :
学生さんは名前がない:2008/10/16(木) 15:32:57 ID:v9P9Jz1t0
おはようの人も、これなら分かってくれると思う。
13 :
学生さんは名前がない:2008/10/16(木) 16:20:01 ID:ib3Udz2JO
虐待されたい
14 :
イサキ☆れもねーど ◆LyPmfh00yY :2008/10/16(木) 16:26:19 ID:nxARTfmsO
痛いのに喜んでるなんて変態なんですね・・・
的なことなら言われてみたいカナ
15 :
sambaは株でスルー:2008/10/16(木) 16:56:39 ID:70gc/U7R0
ゆのっち「あれ?もう出しちゃったんですか?でも絵を描くには全然足りないな・・・」
ゆのっちのスレ多いな
大生民はゆの好きかね
17 :
学生さんは名前がない:2008/10/16(木) 18:26:44 ID:x5FnRKq10
宮ちゃんとヒロさんはガチSだからゆのっちみたいなのに虐待されたい
眼鏡はどうでもいいや
18 :
学生さんは名前がない:2008/10/16(木) 19:44:10 ID:2pp/boAp0
ゆの「今日もおはようのボディブローだ」
19 :
学生さんは名前がない:2008/10/17(金) 00:12:30 ID:zF5o2scD0
知らないキャラでもMスレとみれば開いてしまうこの悲しさよ
レスを見ればやっぱりちょっといい気分になれた
20 :
学生さんは名前がない:2008/10/17(金) 02:09:41 ID:pv5MWx920
ゆのっちに肉体的な責めはあまり期待してない
その分、辛辣な言葉で僕を責め倒して欲しい(*´Д`)ハァハァ
この、バカ犬〜
22 :
学生さんは名前がない:2008/10/17(金) 02:17:06 ID:QenGILTQ0
そのうち「おはようの人に虐待されたい大学生」スレが立つよ
24 :
学生さんは名前がない:2008/10/17(金) 02:49:58 ID:fkU6x1vS0
>>20 俺はどっちにもめちゃくちゃにやって欲しい
25 :
◆svNakaSu3s :2008/10/17(金) 02:54:47 ID:yAWAe/R00
はいそこにすんでますお
ひぃだまりですぅー
27 :
学生さんは名前がない:2008/10/17(金) 12:56:05 ID:mejlpZVwO
ゆのっちとヒロさんはドSで沙英さんと宮ちゃんはドM
ちなみに夏目もドM
28 :
学生さんは名前がない:2008/10/17(金) 15:55:47 ID:ztcYV0XDO
さえさんはドMだろうな、うん
29 :
学生さんは名前がない:2008/10/17(金) 16:14:58 ID:0fzzage7O
宮ちゃんと吉野家先生はSだ
ゆのっちもいいけど吉野家先生に奴隷にされたい
30 :
学生さんは名前がない:2008/10/17(金) 17:50:59 ID:xRQs1bQr0
ゆのっちは普通にMだろ
Mのゆのっちに虐待される屈辱たまらない
31 :
学生さんは名前がない:2008/10/17(金) 23:23:27 ID:Xkw75eMb0
4人にゴミくずを見るような目で僕を見て欲しい
32 :
学生さんは名前がない:2008/10/18(土) 00:01:31 ID:pcSCf+4J0
>>31 いつもみんなからそう見られてるじゃん、お前
33 :
学生さんは名前がない:2008/10/18(土) 00:10:44 ID:5/K8nguJ0
俺は1対複数より1対1のがいい
34 :
学生さんは名前がない:2008/10/18(土) 13:50:14 ID:zNoVMGaf0
夏目といっしょにサエさん虐待したい
嫌がる夏目に無理矢理さえを踏みつけさせたい
35 :
学生さんは名前がない:2008/10/18(土) 16:17:05 ID:gT3WrBbH0
ええいSのレスはいらんのだ!
黒ゆのっちに足コキされたい。
37 :
学生さんは名前がない:2008/10/19(日) 02:44:31 ID:TTm95gTG0
ぶきき
38 :
学生さんは名前がない:2008/10/19(日) 03:24:54 ID:R0EasS5H0
>>36 「5分我慢できたら挿れさせてあげてもいいですよ?ああでも
無理そうですね。だってまだ1分も経ってないのにもうこんなにビクビク
してるじゃないですか…」って意地悪な笑顔で言われたい
39 :
学生さんは名前がない:2008/10/19(日) 03:35:00 ID:R+HagLQN0
「あれー、もうイっちゃうんですか^^?ふふ、もうイきそうな顔してる
可愛い^^けど、イかせてあげなーい」
みたいな感じで焦らしに焦らしてほしい…
うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ドビュッビュッビュ
40 :
学生さんは名前がない:2008/10/19(日) 20:20:37 ID:DWfHpjmc0
そのキャラじゃ普通にドSじゃないか・・・
41 :
学生さんは名前がない:2008/10/20(月) 12:06:41 ID:DXCqN2mg0
密室で二人になるとその状態になるんだよ
42 :
学生さんは名前がない:2008/10/21(火) 01:51:44 ID:uKe9Eq200
僕のちんちんは宮ちゃんのおもちゃ
43 :
学生さんは名前がない:2008/10/21(火) 02:22:16 ID:L83S0yZz0
ビシッバシッ
俺「ゆのっち、もうやめて…おねがい…」
ゆのっち「ゆのっち?ゆの様でしょう?この下衆犬め!!」
ビシィィッバシッィィ!
俺「はひぃ!!すみません!」
ゆのっち「そうね…ゆの様、この卑しく汚い穀潰しの犬めをお許しくださいと言えたら許してあ・げ・る♪」
俺「はひっ!ゆの様、この卑しく汚い穀潰しのいn」
バシッッッッッ!
俺「ひぎぃぃぃぃぃぃ!!」
ゆのっち「あれれ〜、どうしちゃったのかな^^ちゃんと言わなきゃダメだよ〜^^」
俺「……ゆの様、この卑しく汚い穀潰しの犬めをお許しくだs」
ビシッッッッッッッッッ!!!!!!
俺「ぎっっっっっ!!」
ゆのっち「惜しかったね〜、さぁもう一回だよ^^言い終わるまで何回も続けちゃうよ〜^^^^」
44 :
学生さんは名前がない:2008/10/21(火) 04:16:52 ID:Va6CgAPY0
レイプスレと虐待されたいスレの両方があるとは非常に良いことですね
45 :
魔金:2008/10/21(火) 04:28:38 ID:kBkjFyWkO
もうやだこのスレ最高
ふだんは人当たりがいいのに影で僕に対して陰惨ないじめをするゆのっち様
ひぎい、はひい!
47 :
魔金:2008/10/21(火) 04:32:33 ID:kBkjFyWkO
ゆ「は〜い、おしっこの時間ですよ^^」
なんてドSな笑顔で言われながら、僕の口を便器がわりにしてください><
ほんまもんの変態が来たでー!
49 :
学生さんは名前がない:2008/10/21(火) 04:40:41 ID:Va6CgAPY0
WAROTA
50 :
学生さんは名前がない:2008/10/21(火) 04:43:52 ID:dtUez7p40
ふ・・・悪くない
51 :
学生さんは名前がない:2008/10/21(火) 04:51:23 ID:dtUez7p40
52 :
学生さんは名前がない:2008/10/22(水) 00:33:44 ID:wxFGot480
世の中SとMの2種類なのになんでMはこんなに少ないんだろう
どうしてこれだと思ったエロマンガは後半逆転してしまうんだろう
53 :
学生さんは名前がない:2008/10/22(水) 04:26:14 ID:xRdcZakp0
ゆのっち「はい、俺君、これあげる^^」
俺「ゆの様、これは?」
ゆのっち「お弁当だよ^^俺君にはいつもひどいことばっかりしてごめんね…」
俺「ゆ、ゆの様……僕みたいな臭くて汚いキモオタに…ありがとうございます;;フヒィ」
ゆのっち「ささっ、食べて食べて。ちゃんとおいしく出来たかなぁ?」
俺「はひっ、恐れながら食べさせていただきます…」
パクッ、モグモグ
俺「お、おいしい…とってもおいしいです、ゆの様…」
ゆのっち「よかった〜、もしおいしくなかったらどうしようかと思ったよ〜^^ささっ、もっと食べてよ」
俺「ゆ、ゆの様がお作りになられた料理が美味しくないなんてことがございましょうか…うぅ、本当に美味しいです;;…」
パクパク、ムシャムシャ………グギュルルルルル
俺「うっ!!!(なんだ、急にお腹が…)」
ゆのっち「俺君、どうしたのかな〜^^」
俺「いや…なんでもないです(まさか、ゆの様が…いや、そんなはずない…こんな優しいお方が…)
ゆのっち「ほーら、まだまだあるよ〜^^どんどん食べてね〜^^」
54 :
学生さんは名前がない:2008/10/22(水) 04:29:31 ID:xRdcZakp0
俺「は、はひぃ…」
グルグギュルルルルルゴロゴロ……
俺「お、美味しいですよ、ゆの様(や、やばい…この腹痛は……漏れそうだ…)」
ゆのっち「俺君、どうしたの〜^^顔色悪いよ〜wwww」
俺「(やばい、限界だ……)ゆ、ゆの様、大変申し訳ありませんが、少しおトイレに……い、行ってもかまいませんでしょうか…?」
ゆのっち「えぇぇ…お食事中にトイレに行くなんてお行儀が悪いなぁ…それともやっぱり私の弁当おいしくなかったかなぁ……」
俺「い、いえっ!!滅相もございません!!ただ、少しばかりお腹の調子が…」
ゆのっち「…やっぱり私のお弁当のせいなんだ…ごめんね、俺君…うぅ、もう無理して食べなくて良いよ…(/_;)」
俺「!!!いや、せっかくゆの様がお作りになったお弁当……全部食べさせていただきます!!」
ゆのっち「(ニヤリ)じゃあ、全部食べるまでトイレには行っちゃダメだよ〜wwww^^^^」
俺「えっ……まずはおトイレに……」
ゆのっち「ほらほら〜、早く食べなきゃ漏れちゃうかもよ〜wwwwww」
俺「(ま、まじでやばい…!!)ゆ、ゆ、ゆの様、お願いです……後生ですから…おトイレに………」
ゆのっち「だーめだよ〜wwwww^^」
俺「は、はうぅぅぅ…漏れちゃう……」
ゆのっち「あれれ〜^^大学生にもなってお漏らしとか…なっさけなーいwww」
俺「も、もうダメ……あっ!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ゆのっち「……本当に漏らしちゃったwwきたなーいwあっ、そうだ、写メとって学校の人たちにばらまいてあげるよwww^^」
俺「そ、それだけはご勘弁をぉぉぉぉぉ!!」
ゆのっち「あっ、もう送信しちゃった^^^^ごめんね、俺君ww」
みたいな責めを受けたいよぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお
55 :
学生さんは名前がない:2008/10/22(水) 04:35:37 ID:cGfettaQ0
いいぞもっとやれ
56 :
学生さんは名前がない:2008/10/22(水) 04:41:46 ID:vh2mczBsO
57 :
学生さんは名前がない:2008/10/22(水) 19:35:20 ID:+fO5rAs5O
ゆのっちは敬語攻めでこそ真価を発揮すると思うんだ
58 :
学生さんは名前がない:2008/10/22(水) 19:50:12 ID:wxFGot480
最初敬語で調子出てきて命令形になるのがベストだと俺は思う
59 :
学生さんは名前がない:2008/10/22(水) 19:57:35 ID:rJd4zGie0
なんだよこの兄弟スレ・・・
60 :
学生さんは名前がない:2008/10/22(水) 20:51:49 ID:xRdcZakp0
61 :
学生さんは名前がない:2008/10/22(水) 22:09:46 ID:wxFGot480
妄想に語彙が追いつきません。すいません。
62 :
学生さんは名前がない:2008/10/23(木) 01:44:34 ID:Ft+H8qBa0
僕のアナルはゆのっちの筆さし
63 :
学生さんは名前がない:2008/10/23(木) 03:10:51 ID:TL5A7x+m0
ゆのっち「ねぇねぇ、俺さんってペットとか飼ってたりします?」
俺「ほへっ?ペットですか?そうですねぇ…犬が一匹いますよ」
ゆのっち「へぇー、いいなぁ…私も犬欲しいなぁ…でも、ひだまり荘はペット厳禁だし…」
俺「そうなんですか……残念ですねぇ…」
ゆのっち「うぅ…犬欲しいなぁ………そうだッ!!俺さん、今日一日私専用のペットになってくれませんか?」
俺「!!ぼ、ぼ、僕がゆの様の…ぺ、ペット!?」
ゆのっち「そうです!私一回で良いからペットを飼ってみたいんです……ダメですか?ウルウル(涙目)」
俺「(ゆ、ゆの様のペット……それはそれでいいかもしれない…フヒヒグヒヒ)も、もちろんです、フヒィ」
ゆのっち「本当ですか!?わぁーい、ありがとうございます、俺さん^^じゃあ、早速服をぬいでください^^」
俺「え?な、なんで服を……?」
ゆのっち「だってぇ、洋服を着てる犬なんてどこにいるんですかぁww?それと、今から私への受け答えは犬言葉しか使っちゃダメですよ〜^^」
俺「な、なんでそんなリアル志向で……」
バシーーーーンッッッ!!!!!
俺「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!」
ゆのっち「ダメじゃないですかぁww受け答えは犬言葉って言いましたよねww?」
俺「そ、そんなぁぁ……」
いいぞ
65 :
学生さんは名前がない:2008/10/23(木) 03:12:31 ID:8XUhoU0Q0
|二_ _―-、_ |、ヽ_,./ r''‐'´ヽ ヽヽ | |
| i二ニ―---、__, | | | ̄―_ヽヽ、:::::ノミ-| l / |
く二二ニ-‐''''''~´ \ヽ`'‐=,´ \/ \ノ 人) |
| ノ / /二三´`ヽヽ l /ヽヽ ヽ /r‐´// |┐
/‐'´,/ /く \-- ̄`''‐\ ヽく ||ノ、lノ,-'´// |
ヽ/_///く :ヽ弋;;;;ッ-、 | |:::::-<::::-=ニ二// /´
Y´ .\/ ノ  ̄ ̄::::ノ/ ヽ !弋シフ´/ r‐'
| /`i、 .V/ ヽ ::::::lノ __| ヽ:: | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.l l | ヽ | :::::../::::: ̄ノ // |かまわん
ヽヽヽ! | \::::::/ |/ <
| vヽ | _,. -''''ヽ-‐、 .|、ヽ | 続けろ
/.( (>、_| !-‐''~´ `~´\! ./'ノ \_____
|/ `-i´ |. '';;,,,,,,,,,,,,,,,;;'' /|/ _,,、
| | |. """"" / | r'''ヽ''´ヽ ヽ!-、
_,. --、 |||| \ | | '、 `'''''' _ノ,.--`--┬''ヽ,
ヽ| 川| \ ___ / | `''''''''フヽ´ ヽ,,,,ヽ_ノ__,,
| ||||| ::::::\ /:::::::::::::::\/ | _,. -''´-、,.-‐‐''''''''´./ ヽ ヽ )
/ | | 川| ::::::`'''‐------‐''´: | /r‐'''''''´/ ヽヽ_, イ´ ノ _フ
66 :
学生さんは名前がない:2008/10/23(木) 03:14:05 ID:TL5A7x+m0
ビシッッッッッッッッッッッッ!!!!
俺「あぐっっっっっ!!」
ゆのっち「^^^^い・ぬ・こ・と・ば♪次間違えたら、もっとひどいことになりますよ〜ww^^」
俺「わ、わん……」
ゆのっち「よーしよし、よく出来ましたね〜wwえらいえらい^^じゃあ、今度は外にお散歩に行きましょうか^^?もちろん裸でね♪」
俺「えっ……そ、それはさすg」
ビシッッッ!!バシッッッ!!ビチッッ!!!!!!
俺「フギャッッッ!」
ゆのっち「もう、俺さんってば、本当に駄犬なんですから〜^^ww」
俺「ク、クゥーン……」
ゆのっち「じゃあ、お散歩に行きましょう^^しっかりリードをつけてね^^^^」
( ´Д)ヒソ(´Д`)ヒソ(Д` )
通行人A「お、おい…あれ何だよ…気持ちわりーww」
通行人B「うわっ、キモッwww」
通行人C「ちょwwあれって大学の俺じゃない?なに、あんな趣味だったのーw」
ゆのっち「ほらほらww俺さんが可愛いからみんな噂してますよwwwよかったですねーw」
俺「わ、わんわん!!(うぅ、もうお婿に行けないよぉ……;;)
ゆのっちぃぃぃぃぃぃ!!!!!!ボクを奴隷にしてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
敬語責めにしてみたよー(*^-^)ノ
ここのゆのっちは鬼畜だなあ
68 :
学生さんは名前がない:2008/10/23(木) 14:36:12 ID:huy0U7SN0
やはりSSがあると活気付いた感じがするな
批評しかできない俺はゆのっちにゴミのように絞め殺されるべき
69 :
学生さんは名前がない:2008/10/24(金) 01:52:18 ID:RjGDiU+H0
ゆのっち・・・
70 :
学生さんは名前がない:2008/10/24(金) 03:26:43 ID:F/4u/Vyq0
ゆのっち「ねぇねぇ、俺さんって昔スポーツとかやってました?」
俺「昔は野球部でしたよー、万年補欠でしたが^^;」
ゆのっち「そうなんだー。容姿も性格も運動神経も何もかもダメダメなんですねwまぁ私も運動はダメなんですけどね^^」
俺「………(´・ω・)」
ゆのっち「ちょっとした冗談ですよーww」
俺「うぅ;;……それで、今度は何なんですか?」
ゆのっち「そうそう、今日は俺さんとスポーツで汗なんか流したいなぁ…なんて思ってですね」
俺「スポーツ?」
ゆのっち「はい!私も絵ばっか描いててたまには体を動かしたいなぁって…」
俺「それも良いですねぇ…スポーツの秋ともいいますし」
ゆのっち「俺さんなら分かってくれると思いましたよ〜^^じゃあ、早速始めましょう^^」
俺「(ゆの様とスポーツ……ボクはマット運動が得意ですフヒヒ)何をやるんですか?」
ゆのっち「俺さんもやっていたことですし、野球なんかどうでしょう?」
俺「(マット運動……('A`))い、いいですよ」
ゆのっち「じゃあ、早速着替えてグラウンドですよ^^」
71 :
学生さんは名前がない:2008/10/24(金) 03:29:56 ID:F/4u/Vyq0
俺「ゆの様は野球経験あるんですか?」
ゆのっち「私はありませんよ〜^^だから俺さんにいろいろ教えて欲しくて(上目遣い)…」
俺「(か、可愛いハァハァ)ま、まかせてください、補欠は補欠でしたが、(下半身の)バットの扱いだけは上手いんですよ(メガネクイッ」
ゆのっち「そうなんだー^^私もバット使ってみたいなぁ…」
俺「それなら、実際に使ってみましょう。意外と簡単なんですよ^^バットの握りはこうやって…構えはこんな感じで…後は思いっきりフルスイングです^^」
ゆのっち「へぇ〜、こんな感じですか^^^^?」
ブンッ、バキッッッッ!!!
俺「アウチッッッ!!ってなんでボクのお尻にフルスインg」
ブンッ、ベキャッッッッッッッッ!!!!
俺「ちょっ、ゆの様、本当に痛いでs」
ブンッ、メキャッッッッッッッッッ!!!!
ゆのっち「あはははははwwwww野球って楽しいですねぇ^^^^^^ww」
俺「ゆ、ゆの様、せめてボールを……」
ブンッ、グシャッッッッッッッッッッ!!!!!
ゆのっち「私って野球の才能あるのかなぁ^^ほら、もう一丁ですよぉwww目指せ巨人wwwwww」
ゆのっちと愛のキャッチボールを執り行いたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
72 :
学生さんは名前がない:2008/10/24(金) 03:34:10 ID:8FUpyqeE0
あ、、ひ。。ちんちん腫れちゃう、、、よぉ、、ぃ
73 :
学生さんは名前がない:2008/10/24(金) 12:19:59 ID:CnJYNhzzO
ド変態の巣窟
74 :
学生さんは名前がない:2008/10/24(金) 19:06:25 ID:Jlm6NTQ50
変態かはともかく誰にも迷惑はかからない性癖
75 :
学生さんは名前がない:2008/10/25(土) 00:10:26 ID:N5Vp924d0
20秒規制になったな
76 :
学生さんは名前がない:2008/10/25(土) 00:11:03 ID:y4n3TXH40
て
77 :
学生さんは名前がない:2008/10/25(土) 00:11:47 ID:y4n3TXH40
ほんとだ
78 :
学生さんは名前がない:2008/10/25(土) 00:21:36 ID:LTLgDVtc0
ゆのっちかわいいです
てs
80 :
学生さんは名前がない:2008/10/25(土) 00:24:43 ID:jJpTw6F+0
これは……
虐待のされがいがあるぜぇ…うひひw
81 :
学生さんは名前がない:2008/10/25(土) 00:29:34 ID:N5Vp924d0
つーかむしろ虐殺されたい
82 :
学生さんは名前がない:2008/10/25(土) 00:31:05 ID:jJpTw6F+0
83 :
学生さんは名前がない:2008/10/25(土) 15:10:19 ID:JwPqJDYn0
おいィ!?
84 :
学生さんは名前がない:2008/10/26(日) 00:16:27 ID:29JyL8Sc0
おらっ!出て来い81もしくは書ける人!
85 :
学生さんは名前がない:2008/10/26(日) 01:30:42 ID:hOeGoaDZ0
今書いてるよぉ…フヒヒギグヒヒ
文才ないから時間かかるけどもう少しだけ待っててねぇ、キヒヒ
ていうかさ、おまえも書こうぜ
僕と一緒に虐待されようよぉ
苦節17年、もてない辛酸を舐めまくった人生だったが最近ようやく彼女ができた。
ダメ元で告白したのになぜかOKをもらい今のところなんとか円満にやっている。
なんとか、と書いたのは彼女の性癖のせいだ。
ドSな彼女と付き合ってる俺からすれば世間一般でいうところのSな女なんて一般人にしか思えない。
おかげで普段服を着ていて見えないところは痣だらけ、火傷だらけ、切り傷だらけの三重苦だ。
「雅君、天ぷら好きだったよね。今日私つくってあげるね。」
電話越しに鼻歌混じりにかわいらしい声が聞こえる。
どうやらご機嫌らしい。鍋は大好物だ。
「分かった。今からいくよ。」
天ぷらならこの前のしゃぶしゃぶのときのように指をお湯につけられて
しゃぶしゃぶされた挙句に指に噛み付かれ肉を一部食いちぎられる恐れはないだろう。
いまだに火傷と噛み傷の跡が激しい指がうずくのを押さえ俺はゆのの部屋に向かった。
「あー、雅君、早かったねー。もうほかのはできてるから後は雅君だけだよ。」
「え?俺だけって…?」
突然ゆのが俺のズボンを脱がし、下着から俺の陰茎を取り出す。
「おっきくしないとね♪」
そういってゆのは小さな舌で俺の裏筋をぺろりとかわいらしく舐め、口いっぱいに俺のものを
頬張り始めた。
突然の彼女の歓待に俺は驚きとうれしさを隠せず、すぐに俺の陰茎は屹立し、力いっぱいに天を仰いでいた。
「よしっ、準備完了!」
発射寸前で彼女は突然動きを止めると俺の陰茎に何かどろどろとした冷たいものを塗り始めた。
「えっと、ゆの…それは何?」
「衣!今から雅君のあそこ天ぷらにして揚げようと思って!」
「さすがにジョークだよね?」
顔を強張らせながら、それでも必死に笑顔を作りながら、媚びた声でゆのに質問する。
ここで彼女を怒らせたら本気で男の大事なところを揚げられかねない。
いや、多分今でも本気で揚げるつもりだろうが。
「えっと…本気だよ、雅君。
雅君のあそこがなくなっちゃえば雅君ほかの女の子に何もできなくなっちゃうでしょ?」
どうやら本気のようだ。台所のガスコンロでは沸騰した油がボコボコと音を立てて俺(の息子)を待っている。
88 :
学生さんは名前がない:2008/10/26(日) 08:14:45 ID:oN/BOVX3O
マジキチ
「でもあそこなくなったらゆのともHできないじゃん?
ほかのところなら揚げていいですからお願いします。」
土下座しながら、とりあえずほかのところを犠牲にして大事なところは守る作戦にでた。
途端にゆのの顔が変わる。
いかん、スイッチが入ったようだ。
「お願いします、俺まだゆのとHしたいんだ。」
涙目になりながら懇願する。
「えー、どうしようかなー」
ゆのは楽しそうに俺を見下し、何やら包丁を持ち始めた。
「でも私がつまらないしせっかく天ぷらの用意がんばったのになー」
下半身のみ裸という情けない格好で、すっかり萎縮した股間からは天ぷらの衣をたらしながら土下座する俺を
にやけながらも冷たい目で見るゆのは、包丁を俺の頬に当て、切れるか切れないかの絶妙な力加減で刃を這わしていく。
「お願いします、お願いします…」
「んーじゃあまずは指からかな?でも私優しいから最初の一本は切り取ったやつをあげてあげるね?
雅君も熱いのはいやでしょ?」
ゆのはそういうと地面についた俺の左手の小指に向けて思いっきり包丁を叩きつけた。
鈍い音とともに鋭い痛みが俺の体を駆け巡る。
「骨が邪魔で一発じゃ切れないね。」
笑顔で包丁についた血をぺろりとおいしそうに舐めるとゆのは再び俺の指に包丁を当て
のこぎりのように包丁をひき始めた。
指から血が止まらない。何より指が熱いし激痛もとまらない。
「10本あるんだから1本や2本なくなっても大丈夫だよ♪」
そういうゆのは鼻歌交じりにほんの数分前までは俺についていた肉片に衣をつけている。
「じゃあ揚げちゃうね♪」
調理には1分もかからなかった。
揚げ終わるとゆのは、塩で味付けし、口で息を吹きかけ熱を冷ますと恍惚とした表情で
それを口に入れ咀嚼した。
なかなか噛み切れないのかしばらく咀嚼するとゆのは突如痛みのせいで涙と鼻水でぐしゃぐしゃの俺に顔を近づけ
口移しでその天ぷらを俺に食わせた。俺の肉を。
「おいしい?雅君。おいしいよね。」
満面の笑みで俺に問いかける無邪気な彼女に、俺はなかなか飲み込めない自分の肉を咀嚼しながら、ただ必死に頷く。
この後どんな拷問が待っているのか考えるとなかなか肉はのみこめなかった。
おわり
91 :
学生さんは名前がない:2008/10/26(日) 08:54:11 ID:fHucPaE00
ゆのっちたまらないよ
92 :
学生さんは名前がない:2008/10/26(日) 14:08:10 ID:jXWBwxIq0
iineiine
これはすごい狂気の愛
94 :
学生さんは名前がない:2008/10/26(日) 14:59:21 ID:Un8xmqT+0
感動した
ゆのっちさいてー……
96 :
ゆのっち ◆ontff3yTBM :2008/10/26(日) 19:42:17 ID:6Z/rTnza0
/ ` ャ=ァ
/ \
/ l \
. / / |、 | ト ',
. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ll |
l ヘ.∨/ / / ィ 7 ナll | | | || /
. | 〉〈 / / //|ノ|ノノ|//
/ /∧ヘ |,/l /ィi:| |/
/ 〈/ V |/ l〃 |i::j| |
/ィ7 / \. ヒリ L
/ ィ / ll \l \ 〉 こんにちわ!ゆのです!
 ̄ |ノ|l / ハ\ \く r - / コテハンデビューしました!
| /|/i. /! ∧ ∧ \\Z ヽ / こちらはわたしの本スレですよね!
. V |/l/ ̄|/ー∨__∨l \\l__ / 毎日くオジャマしますので
/\  ̄}l〉!\| よろしくお願いします!
/. \ //ll|
/ \ // l!|
97 :
学生さんは名前がない:2008/10/26(日) 19:42:23 ID:HQ1rEaLHO
ゆのっちに靴の裏を舐めさせられたいです
あぁあゆのっちぃいぃ
99 :
学生さんは名前がない:2008/10/26(日) 20:12:41 ID:Un8xmqT+0
/: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :<
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi .ノヽ--/ ̄ ,
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! ミ } ...| /!/
!: : /!/!: : : : : : : 、: :\ 」_}`ー‐し'ゝL _
レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
!/ i: ト; : :、:ト .、,_ 、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`W-....,,
/:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!
ゆのっちんこ
101 :
学生さんは名前がない:2008/10/26(日) 21:56:52 ID:TuyJhMyK0
>>100 ペニバンつけたゆのっちに掘られたいよな
102 :
学生さんは名前がない:2008/10/27(月) 02:32:40 ID:cw4P1v690
103 :
学生さんは名前がない:2008/10/27(月) 02:34:38 ID:pYx15vVD0
ここ本スレなのかよ
104 :
学生さんは名前がない:2008/10/27(月) 13:43:37 ID:GVCqLqaH0
Mの総本山です
105 :
学生さんは名前がない:2008/10/27(月) 23:43:16 ID:BG9+pqqm0
ペニバンまでたどり着いたMは次にどこに行くんだろう・・・
106 :
学生さんは名前がない:2008/10/28(火) 01:42:24 ID:mO7DMmS20
SATSUGAI
107 :
学生さんは名前がない:2008/10/28(火) 02:22:01 ID:eLb/LcOX0
殺害か・・・奥が深いな
俺「え、なに、ゆのが俺のために夕飯作ってくれるって?」
ゆのっち「はい^^だから今日は俺さんの家に行ってもいいですか?」
俺(これは…俺にも春が来たんじゃねw)
俺「いいよーwどんな料理が食べられるか楽しみだなーw」
ゆのっち「どうでした?^^」
俺「う…ん・・・・・・?なんかからだが・・重いんだけど・・・どうかしたのかな…?」
ゆのっち「効いてきたみたいですね^^実は俺さんのご飯に薬を盛らせていただいたんですよー^^」
俺「え・・・!?」
ゆのっち「某所で手に入れた見た目は大人、力は小女子より弱くなれる薬なんですよ^^」
俺「なっ・・・!なんでそんなことを!?」
ゆのっち「だって俺さん、キモオタの癖に生意気じゃないですか^^
豚が人間様と対等に口を利いた罰をこれから教え込ませてあげますからね^^^^」
俺「このっ・・・!そうはさせるかっ(ブンッ
ペシッ
ゆのっち「もう俺さんは私よりずっと弱いんですから^^抵抗は無駄ですよ^^^^
さ、調教を始めましょうか^^^^はーいぬぎぬぎしましょうねー^^^^^^」
俺「あっ、、やめっ、、、やああっ、、、、」
初めて書いたけどこれが限界ですすみま
109 :
学生さんは名前がない:2008/10/28(火) 05:55:51 ID:qr2PkS7D0
つーかこっぱずかしくて読み返しもせずそうしんしてしまった
ゆのっちは調子乗ると早口で言葉攻めしそう
だがそれがいい
111 :
学生さんは名前がない:2008/10/28(火) 22:10:39 ID:HFEjashR0
ゆのっちに豚って言われたいな・・・
112 :
学生さんは名前がない:2008/10/29(水) 02:21:51 ID:NKUMFlOh0
5 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2008/10/26(日) 15:17:23 ID:VHMFzs9K0
>>1 虐待されたいスレと言う名の鬱憤晴らしスレ立てた次はこれか?
いい加減にしろ。てめぇは虐待される機械なんだよ。死ね無能
このレス許せないぃいいいいい!
113 :
学生さんは名前がない:2008/10/29(水) 05:32:33 ID:RV6tbi3Z0
もう書いてた人はいないんですか
ていうかこのスレには誰もいないんですか
誰が得するんだよこのスレ
115 :
学生さんは名前がない:2008/10/29(水) 05:40:15 ID:ABLYwVm50
俺
116 :
学生さんは名前がない:2008/10/29(水) 05:40:47 ID:RV6tbi3Z0
他にも俺とか
117 :
学生さんは名前がない:2008/10/29(水) 08:53:58 ID:vhVEH7jFO
誰も得しねぇー
118 :
学生さんは名前がない:2008/10/29(水) 09:01:07 ID:BEiLRGxQ0
ゆのっちのストレス解消スレ
ゆのっちさいてー
120 :
学生さんは名前がない:2008/10/30(木) 00:53:56 ID:+ujp6YYJ0
ゆのに踏まれる。気持ちいいです
121 :
学生さんは名前がない:2008/10/30(木) 01:16:29 ID:45g7Z0+J0
ゆのっちに不具にされて死ぬまで愛されたい
122 :
学生さんは名前がない:2008/10/30(木) 01:27:46 ID:mYUShCsa0
飽きました^^
ポイッ
みたいな感じでポイされたい
123 :
学生さんは名前がない:2008/10/30(木) 04:39:02 ID:SbHhLCZe0
124 :
学生さんは名前がない:2008/10/30(木) 06:31:58 ID:8r3tVrsy0
ゆのっちに刺殺されたい
轢死体でもいいな^^
とにかく死体にして欲しい
誰がなんと言おうとこれが本当の愛なんだ…そうでしょう、ゆのっち
僕はきみになら殺されてもいい…いや、君だからこそ殺して欲しいんだよ…
その後、僕を食してくれたら言うことは何も言うことはないんだがね
125 :
学生さんは名前がない:2008/10/30(木) 06:54:17 ID:fganKA9z0
マジキチばんじゃーい
126 :
欝病患者:2008/10/30(木) 14:26:33 ID:kecLk8Z10
明日虐待させてやるよ、ゆのっち、フヒヒヒヒ
ま、きがむいたらね
あんた虐待するのもされるのもいける口か
128 :
学生さんは名前がない:2008/10/30(木) 17:45:00 ID:owPwYFvJ0
ゆの様のストレス解消スレ
>>90みたいにゆのっちが僕を食べて欲しい
ゆのっちのためなら指だけじゃなく、腕ごとあげてもいいよ、僕は
これで君と一つになれるなら僕は十分満足なんだよ
130 :
学生さんは名前がない:2008/10/31(金) 01:19:55 ID:r3KFYUyo0
132 :
学生さんは名前がない:2008/10/31(金) 04:30:26 ID:JdsPg7Jr0
>>126 日付変わってから下半身裸で待ってるんだが
鬱病さんこっちにもきたのか
134 :
欝病患者:2008/10/31(金) 04:59:22 ID:CFKOfvqB0
>>133 >>88くらいからいたよー
まあ最近メ欄じゃなくて名前欄に名前入れるようになったから
分からんかったかも分からんが
>>132 今日夕方まで実験なんだ…
夜になったら虐待される予定
ゆのっちになりたいスレにもきてくれ
136 :
欝病患者:2008/10/31(金) 05:08:14 ID:CFKOfvqB0
その天ぷらのは読んでたわ
なんで気付かなかったんだろ
138 :
欝病患者:2008/10/31(金) 05:09:30 ID:CFKOfvqB0
>>135 ゆのっちスレ多すぎだろw
ゆのっちにはなりたくない
むしろいじめたりいじめられたい
139 :
学生さんは名前がない:2008/10/31(金) 05:19:22 ID:ih9JDS5b0
ゆのっちになっていじめられたい
140 :
欝病患者:2008/10/31(金) 05:28:36 ID:CFKOfvqB0
今日はゆのの家に久々に行くことになった。
この前は結局左手の止血と称して、傷口をライターで炙られ
足の指も一本くらいいいよね、などと意味不明なことを口走られ
結局右足の小指も、左手の小指と同じ運命をたどることになった。
このままでは体が持たない。今日別れ話を切り出す予定だ。
「あ、雅君。怪我大丈夫?」
ゆのの家に入るとゆのは心配そうな口調で、でもどこか満足げな表情で言った。
おいおい、全部お前がやったんだろうが…
意を決して、用意しておいた言葉を出そうとする。
「ゆの、大事な話があるんだ。」
「え…大事な話って…?
じゃあその前にちょっとお茶入れるね。」
ゆのがお茶を入れる間、俺はゆのの部屋のカーペットに目をやった。
ところどころ赤黒い血の跡がある。もちろん俺のだ。
今度は本棚に目を移すと美術の本や携帯小説の中にひときわ異彩(というよりグロテスクな)
を放つ本がある。『世界拷問大全』…。
きっとまだ俺に何か色々しようと思って買ったのだろう。
本の中身は書くのもおぞましい内容がいっぱいだ。
ゆのがレモンティーを持ってきた。
よし、一気に飲んで別れ話を切り出したら速攻で帰るぞ。
そう思い、俺は一気にレモンティーを飲み干し、ゆのに言った。
「ゆの、もう…限界だ。別れよう。」
全部言い終わり、立ち上がろうとした。しかしなぜか体がうまく動かない。
一服盛りやがった、この女っ…!
141 :
学生さんは名前がない:2008/10/31(金) 05:39:16 ID:JdsPg7Jr0
寒かったぞおおおおおおおお!
さあはやく!はやーく!
142 :
欝病患者:2008/10/31(金) 05:43:49 ID:CFKOfvqB0
「雅君…私と別れたいなんて、 嘘 だよね。」
ゆのが少し涙目で、俺を見下すようにたずねる。
「本…気だよっ…ぁ」
体がしびれて声がうまく出せないが、なんとか搾り出す。
「嫌だ。私は雅君とずっと一緒にいるんだもん!
雅君のことが好きなんだもん。ずっと離れずに二人でいたいって思うし
雅君がほかの女のものになるなんて許せない、そんなの絶対に嫌!!
もう一回聞くよ? 嘘 だよね、私と別れたいなんて…」
ゆのは声を荒げて、俺にすがりつきながら涙声で同じ問いを繰り返した。
なぁ、ゆの。そんなにおれのこと好きなら何で俺をいじめるんだ。
薬で体の自由を奪ったりする関係がまともとは思えない。
だったら俺の答えは決まっている。
「嘘…じゃ…ねえ…よ…」
最後の力を振り絞り俺の思いを吐き出すと、ゆのは急に黙りこくった。
そして…急に笑い出すととんでもないことを言い出した。
「あははあはははははっはははっは!
そうだね、生きてるから私と別れるなんて言い出すんだね。
それとも脳みそがあるからかな、この脳みそが!」
俺の頭に足をのせ、何度も何度もゆのは俺の頭を踏みつける。
薬の効果もあいまって、頭ががんがんする。そして鼻血が止まらない。
「雅君を全部食べちゃえばずっと一緒だよね?うん、2度と離れらんないもんね?」
もはや狂気としか思えない言葉を口にして、いっちゃった目をしたゆのはなにやらごそごそと道具を取り出した。
143 :
欝病患者:2008/10/31(金) 05:59:12 ID:CFKOfvqB0
というか俺は生きて帰れるんだろうか?
その保障は全くない、というか体がしびれて動けない上に声も出せないので
なにかしようにも何もできないのだ。
「まずは雅君をじっくり焼かないとね♪
顔は最後。
流石に一日じゃ食べきれないから一部は冷凍保存してシチューにしちゃお♪」
おいおい、今までの人生がシチューの具になるためにあったなんて俺は嫌だ。
というかゆのさん、それ半田こてですよね?
「じゃあ、焼くね?雅君。
少し熱いけど、私たちの未来のためだもん。」
「ぐぁ…ぁぁああああああ…!!
うぅわ…!!っっ」
出ないと思ってもうめき声だけは出るようだ。
肩に当てられた半田こては、俺の体の内部へと周りの肉も焦がしながら徐々に入っていく。
「あはは…雅君の臭いがいっぱーい。
でもこれってなんかセックスに似てるよね。
半田こてが私のあれで、雅君を犯してるの。
うふふ、いつもと逆だね。」
鼻腔を満たす、といよりまとわりつく俺の肉が焦げる生臭い臭いを
ゆのは満足げに深呼吸しながら吸っている。
「あーでもあんまり燃やしすぎると焦げちゃっておいしくないよね?雅君。」
とりあえず半田こてをもう使わないという点においては全面的に同意する。
肩の骨まで達した半田こては俺の骨までその熱で炭化させているようだった。
虐待というか拷問
145 :
学生さんは名前がない:2008/10/31(金) 06:22:17 ID:JdsPg7Jr0
いやこれでいいぞ
146 :
欝病患者:2008/10/31(金) 06:25:51 ID:CFKOfvqB0
どうやらさっきの痺れ薬には麻酔の類も入っているらしい。
でなければここまでやられて意識のなくならない自分の肉体と精神は
もはやギネス級であろう。
「雅君…さっきの薬バイアグラ入ってたんだけど、やっと効いてきたね!」
この状況で勃起していたのは生命の危機だから本能的に子孫を残すためだと勝手に自分を納得させていたが
どうやら違ったらしい。半田こてを置いたゆのは今度は右手にステンレス製の万能包丁をもっていらっしゃる。
「あはは…あのね、雅君、今から最後のHをしよう…」
ゆのはそれだけ言うと何故か泣きながら俺の上にまたがり、恥部をこすりつけ始めた。
あれだけの拷問のせいかゆのは興奮してすっかり濡れていてどうやら前戯は必要ないみたいだ。
ゆののすすり泣く声が聞こえる。顔を紅潮させて、拳を噛んで声を抑えているゆのの姿は今まで見た中で一番性的だった。
途端に、銀の光が線となって空を舞った。
俺の肩から鮮血がほとばしる。血を浴びても、ゆのは行為をやめない。
ゆのの白い肌のせいで血の紅がより際立つ。それがこの世のものとは思えないくらい美しく、こんな状況なのに
俺はその姿に見入っていた。
再び包丁は俺の体を突きぬけ、そうして2度、3度と幾度となく俺の体を犯していく。
やがてその手が止まると、ゆのは切り裂かれた腹部へ手を伸ばし、俺の体の中へと手を滑り込ませた。
「雅君、私たち、今始めてセックスしたみたいだね…
雅君が私の中にいて、私も雅君の中にいる。
うん!今ひとつになってるよ、私たち。」
ゆのは子供のように無邪気に、うれしそうにそうつぶやく。
ゆのの膣から俺の精液が漏れている。無感覚のうちに俺は絶頂に達したようだ。
「一つのままで死にたいよね、雅君。だから、さようなら…」
心臓に向けての最後の一刺しが自分の体に滑らかに入っていく。これが俺の最後の感覚だった。
147 :
欝病患者:2008/10/31(金) 06:37:23 ID:CFKOfvqB0
最愛の彼を今殺した。亡骸はまだ生暖かい。
突き刺した包丁を抜いて、彼の胸を切り裂き、心臓を取り出した。
手は血まみれだったけれど、彼の体をめぐっていたものだと思うと、その粘りも生暖かさも妙に愛おしく感じた。
取り出した心臓を口に含む。味付けはしたくなかった。純粋な彼の味をしっかりと舌で感じたかったからだ。
口の周りを血まみれにしながら、筋だらけで硬い心臓にむさぼりつく。
私の体の中で彼の血が流れることを考えたらやっぱりずっと一緒にいれるのだと思った。
ふと我に返り、血まみれの部屋を見渡せば、思い出すのは彼との思い出だけ。
私の中に彼は生き続けても、もうあの日々は帰ってこない。それを考えるとなんだか取り返しのつかないことをやってしまったという
焦りと、大切なものを失った喪失感が2重で私を襲ってきた。
ただ確実なのは、彼はもう、死んだ。
頬を伝うのが涙か、彼の血かは分からないけれど、私はただ必死に彼の亡骸をむさぼった。
148 :
欝病患者:2008/10/31(金) 06:39:32 ID:CFKOfvqB0
おわり
なんかgdgdだな。
そのうちもっとちゃんとしっかり書きたいね
149 :
学生さんは名前がない:2008/10/31(金) 06:41:31 ID:JdsPg7Jr0
ありがとう、ありがとう
これで成仏できる
また書いてくれ
朝起きて被虐が読める幸せ
151 :
学生さんは名前がない:2008/10/31(金) 11:27:48 ID:+ewfRIdb0
ああゆの様
152 :
学生さんは名前がない:2008/10/31(金) 14:38:15 ID:9OR5SSF30
愛の極地やね
153 :
学生さんは名前がない:2008/10/31(金) 16:51:48 ID:au4WPxXq0
こういうのいいよね
食べられるって究極の愛だよ
154 :
学生さんは名前がない:2008/10/31(金) 16:55:58 ID:HnUSeUIx0
ゆのっちのことが大好きなまま同意の上で食べられたいし
155 :
学生さんは名前がない:2008/10/31(金) 19:02:11 ID:H7NHdcrI0
でも生きたままボコボコニされて精神的に殺されるのもいいな
156 :
学生さんは名前がない:2008/11/01(土) 01:47:31 ID:YItjTbhh0
神スレ
157 :
学生さんは名前がない:2008/11/01(土) 04:32:08 ID:0Hr3O+pj0
生きたまま少しずつ料理されたい
158 :
学生さんは名前がない:2008/11/01(土) 12:56:29 ID:pBm9zOXi0
学校
159 :
学生さんは名前がない:2008/11/01(土) 21:02:38 ID:7r9tGDG80
160 :
田中:2008/11/01(土) 21:09:54 ID:of9KF6tj0
ゆのっちに達磨にされたい。
切り落とした部位の肉を片っ端から料理してほしい。
最後に骨だけ残ったら、出汁を取るために活用してほしい。
161 :
学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 04:29:08 ID:JKAzdQ/+0
162 :
学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 04:39:44 ID:JKAzdQ/+0
163 :
学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 04:43:02 ID:nTr2FXMv0
ゆのっちみたいなのに力で負けてペニバンで突かれたい、突かれたい!
164 :
学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 09:09:05 ID:9501F7pTO
ゆのっちに椅子に固定されて手コキされて、でもイク寸前で止められて「そんな簡単にイケると思わないでください」って言われて寸止めされ続けたい
165 :
学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 16:44:46 ID:8E5QijoD0
これは良スレ
166 :
学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 17:28:54 ID:H8WAaGivO
誰か何か書いてよ
167 :
学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 23:49:09 ID:Dg+w6HBYO
ないわ
168 :
田中:2008/11/02(日) 23:51:00 ID:3tUOQQH80
どっちかって言うと、宮子に虐待されたいな。
169 :
学生さんは名前がない:2008/11/02(日) 23:59:58 ID:tqw1Cj07O
170 :
学生さんは名前がない:2008/11/03(月) 02:19:35 ID:DDWuAI1c0
この身を宮ちゃんの食料として捧げたい
171 :
学生さんは名前がない:2008/11/03(月) 14:41:49 ID:faQinFZH0
172 :
学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 00:32:14 ID:MRscvqPK0
age
173 :
学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 00:48:53 ID:hiMRtC250
ゆのっちに鞭打さたい
そしてそこに塩をすり込まれたい
俺が痛がってる姿をカメラに収められたい
そしてその写真を使ってオナニーしてほしいよぉ
ふひひ
174 :
学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 04:18:51 ID:3JSWRO/S0
もれは精神的虐待されたい
175 :
学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 17:53:40 ID:zl3B9PDdO
ゆのっちに殺されたい
長文書こうとするとヤンデレ化してしまう
177 :
学生さんは名前がない:2008/11/04(火) 18:26:33 ID:hiMRtC250
ヤンデレ結構
僕は待っているよ
178 :
学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 01:25:17 ID:zyGcC0r70
ヤンデレいいじゃない!!
179 :
┌(┐ ・д・)┐ ◆A.K.O..... :2008/11/05(水) 01:26:00 ID:iDV13MYV0
虐待活動できるじゃない!
180 :
学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 04:43:51 ID:EDgH1ckj0
ゆのっちに自殺を命じられて震える手で拳銃自殺したいよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!111
ゆのっち「はい、これどうぞ」
>>180「な、なんですか、これ?」
ゆのっち「何ってベレッタM92ですよ。世界で一番信頼性が高くて知名度が高い拳銃なんですよぉ。これぐらい常識ですよ」
>>180「な、なんでこんな物騒なものを…」
ゆのっち「えへへ、手に入れるの苦労したんですよぉ。私、やがつく自由業の方と少し面識があって…そこからイケナイルートで…ね?」
>>180「そ、それでこんなもので何を…」
ゆのっち「自殺してください」
>>180「え?今なんて…」
ゆのっち「自殺してください」
>>180「は?すみません、言ってる意味がちょっと…」
ゆのっち「自殺してくださいって言ったんですよぉ♪そのために絶対足がつかないブツ用意したんですから」
>>180「い、いや、何を言ってるんですか?なんで僕が自殺なんか…」
ゆのっち「私知ってるんですよぉ…
>>180さんが*******してたってこと。ほぅら、写真もあるよぉ」
>>180「なっ、なんでそれを……」
ゆのっち「うふふ、これ学校中にばらまいたら
>>180さん、どうなっちゃうのかなぁ〜?こんなの世間に知れたら家族にも迷惑かかっちゃいますねぇ」
>>180「やっ、やめてくれぇぇ!!それだけはぁ!それだけはぁぁ!」
ゆのっち「えへへ、もう分かりますよね^^さぁ、すいすーいすいさいど♪」
>>180「なっ…じ、自殺なんか出来ませんよ……」
ゆのっち「そっかぁ…じゃあ仕方ないよね…それじゃあ、送信しちゃいますね^^」
>>180「まっ、待ってください!他には…他には選択肢は?なんでもやります!やりますからぁ!!」
ゆのっち「じゃあ、自殺だね♪私、『苦悩の末に自殺を図る男子学生』ってテーマでデッサン書いてみたくて」
>>180「そんな……そんなの出来ないに決まってるじゃないですか…」
ゆのっち「それならそれでいいですよ。私は別にかまいませんしね。それじゃ送信っと…」
>>180「まっ、待ってください…………分かりました……僕が自殺すればいいんですね」
ゆのっち「あはっ♪やっと決心ついたんですねぇ。そうと決まればはいどうぞ^^」
>>180「や、約束してください…僕が死んだらそのことについてはすべてなかったことにしてください……お願いします…」
ゆのっち「もちろんだよ〜。ちゃんと約束するよ☆」
僕はずしりと重みを持った黒光りする拳銃を手に取った。
今、起きていることが本当に現実なのか分からない中でただその拳銃の堅いゴツゴツしたグリップの感触だけが妙にリアルだった。
僕はソレを頭の横に持って行く…
なぁ、冗談だろ?今にドッキリ大成功!!なんてボードを持った人が飛び出してくるんだろ?そうなんだろ?誰かそうだと言ってくれ…お願いだから…
僕は彼女の方を見る。
彼女は何の汚れもない天使のような笑顔で僕を見つめている。
彼女は手でピストルの形を作り、頭の横へ持って行く
そして……いつもと変わらないあの笑顔で……『パンッ』
そして、僕は震える手でトリガーに手をかける…
酔った勢いで書いた
反省はしてない
改めて書いてみて文才ないのがよく分かった
その点で鬱病患者さんはすごい
183 :
学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 08:20:40 ID:EDgH1ckj0
ひょおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwふっひぃひゃあああふひぃwwwwwww
大学に入って4年目、こんなに感激したことはありませんでした。ありがとう。ありがとう。
184 :
学生さんは名前がない:2008/11/05(水) 20:16:10 ID:kLb4xGo/O
フヒ
185 :
学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 05:10:22 ID:Mfl7r5O80
186 :
学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 09:13:46 ID:s2AJUgKW0
ゆのっちって
頭いいし性格いいし絵うまいし顔かわいいしおっぱい柔らかいし
存在自体がもう奇跡としかいいようがない天使だよね
187 :
学生さんは名前がない:2008/11/06(木) 19:39:48 ID:Mfl7r5O80
ゆのっちって
頭いいし性格いいし絵うまいし顔かわいいしおっぱい柔らかいし
存在自体がもう奇跡としかいいようがない天使だよね
ゆのっちって
頭いいし性格いいし絵うまいし顔かわいいしおっぱい柔らかいし
存在自体がもう奇跡としかいいようがない天使だよね
189 :
学生さんは名前がない:2008/11/07(金) 00:00:07 ID:s2AJUgKW0
190 :
欝病患者:2008/11/07(金) 01:03:40 ID:7ppIEr0A0
死にたい
ゆのっちに泣きながら殺して欲しい
191 :
学生さんは名前がない:2008/11/07(金) 01:07:03 ID:/KYTBsWl0
ゆのっちにだめな人って叱られたい
192 :
学生さんは名前がない:2008/11/07(金) 01:09:52 ID:9VJ2gAAL0
とうとう宮ちゃんの食費が底をついたらしい・・・
宮ちゃんの豊かな才能をこんなところで終わらせるわけにはいかない
僕を食べていいよ宮ちゃん・・・。脂身いっぱいでまずいかもしれないけど
死ぬよりましだと思うよ・・・。遠慮しないで僕を食べて・・・。
193 :
学生さんは名前がない:2008/11/07(金) 06:18:00 ID:rM9ChMVy0
_ -一'"´ ̄ ̄ ̄ ー--─ァ
/_ノ ̄ / ヽ \ <
/ / / / ,イ / /l∧ } ヽ \
/ /l. /∨/ j// ハ_/∨} ハ} ヽ リ
Y | た三三三 三三ニ∧ }ノ そうですかー
人Vヘ.{ヽヽヽr‐──―──┐ヽヽ∨ それじゃぁ、遠慮なく
/イ 〉‐人 ゝ ノ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
194 :
田中:2008/11/07(金) 06:20:34 ID:BPxb9dNX0
僕の血肉を、宮っちとゆのっちに仲良く半分コしてほしい。
195 :
学生さんは名前がない:2008/11/07(金) 17:55:00 ID:d+yGfYIe0
ゆのっちって
頭いいし性格いいし絵うまいし顔かわいいしおっぱい柔らかいし
存在自体がもう奇跡としかいいようがない天使だよね
196 :
欝病患者:2008/11/08(土) 00:40:38 ID:wBD5nmXj0
虐待されたいやつに
ゆのっちの虐待される姿を見せるのもまた虐待。
つーか予定では普通にゆのっちがHして最後なんだかんだで死ぬ系統の話だから別に
虐待でもなんでもないよなw
今年は大学辞める予定内から
精神的に割りと安定してるせいで
去年より狂えない
鹿児島さんさえいれば…
197 :
学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 04:28:08 ID:9Zfkj9Mg0
ゆの
200 :
学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 09:58:02 ID:WN3lPHwFO
ゆのにビシッバシッてされたい
201 :
学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 20:56:08 ID:AH0fw5WU0
ゆのっちって
頭いいし性格いいし絵うまいし顔かわいいしおっぱい柔らかいし
存在自体がもう奇跡としかいいようがない天使だよね
202 :
学生さんは名前がない:2008/11/08(土) 20:56:57 ID:5joYgjZy0
203 :
学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 02:42:04 ID:yLbqWIpy0
204 :
学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 09:22:49 ID:h0pTeV4M0
ゆのっちに殺されたい
205 :
学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 21:53:23 ID:ygCLqXirO
らめえ
206 :
学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 21:53:32 ID:tieRmeJx0
ゆのっちって
頭いいし性格いいし絵うまいし顔かわいいしおっぱい柔らかいし
存在自体がもう奇跡としかいいようがない天使だよね
むしろ虐待したい^^
208 :
学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 22:27:56 ID:tieRmeJx0
それはない
209 :
学生さんは名前がない:2008/11/09(日) 22:34:34 ID:46zpWPon0
210 :
学生さんは名前がない:2008/11/10(月) 13:49:05 ID:pu0tpRtl0
YU-NO
211 :
学生さんは名前がない:2008/11/11(火) 01:30:22 ID:4XuAZKG+0
ゆにます
212 :
学生さんは名前がない:2008/11/11(火) 05:46:17 ID:bHuLWh3Y0
朝のゆのっちage
うっひょおおおおおおおおお
たまんねえええええええええ
ゆのさまぁああああああああ
215 :
学生さんは名前がない:2008/11/12(水) 00:15:23 ID:r5YbYQfh0
ぶっきいいいいい
ふひいいいいいいいいいいい
216 :
学生さんは名前がない:2008/11/12(水) 00:44:18 ID:c1IS7eem0
はふはふあふwwwww
じゅるるるるwwwwww
ふひはぁはぁはっはっはっwww
217 :
学生さんは名前がない:2008/11/12(水) 01:03:31 ID:NnFvr1HP0
219 :
魔法少女金朋 ◆Ls/LOvETMk :2008/11/12(水) 01:10:52 ID:QLCUHqRW0
220 :
学生さんは名前がない:2008/11/12(水) 01:20:49 ID:JT+Fh7uS0
低身長キモデブニート低学歴キモ豚自殺しろ お前だお前wそこのお前wm9(^Д^)ブヒイブヒイ発狂しながら惨めに死ね社会の屑
生きててもなんもいいことねえしだれにも必要とされてない生きてる価値無しゴキブリ以下の屑だお前は
一生呪われた乞食貧乏人キモオタ孤独死害虫人生送れ 哀れ( ^∀^)ゲラゲラ 完。
221 :
学生さんは名前がない:2008/11/12(水) 01:21:20 ID:JT+Fh7uS0
ヶヶヶ!Ψ(`∀´Ψ)( `∀)( `)( )(´ )(∀´ )(Ψ`∀´)Ψヶヶヶ!
うぇwwwうぇwwwうぇwwwうぇwwwうぇwwwうぇwwwうぇwwwうぇwwwうぇwwwうぇwwwうぇwwwうぇwww
wwwwwwッうぇえwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwww
wwッウェwwwッうぇえwwwwwwwwwwッウェえwwwwwwwwwwっうぇえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwっうぇうぇえwwwwwwwwwwwwww
222 :
学生さんは名前がない:2008/11/12(水) 01:27:17 ID:c1IS7eem0
はぁはぁはぁはぁ
ゆの様・・・もっと罵ってくださいぃぃぃ
223 :
学生さんは名前がない:2008/11/12(水) 04:38:17 ID:JToSFtdd0
ゆのっちおはよー^^
224 :
学生さんは名前がない:2008/11/12(水) 23:10:01 ID:c1IS7eem0
ゆのっちおはよー^^
225 :
学生さんは名前がない:2008/11/13(木) 03:57:51 ID:gAot4VFn0
ゆのっちおやすみー^^
226 :
学生さんは名前がない:2008/11/13(木) 14:28:27 ID:iTdtoGTh0
ゆのちゃん
227 :
学生さんは名前がない:2008/11/13(木) 23:29:34 ID:bT+ymFQP0
ゆのっちおやすみー^^
228 :
学生さんは名前がない:2008/11/14(金) 03:05:27 ID:3fJe5u630
229 :
学生さんは名前がない:2008/11/14(金) 07:38:22 ID:KT9pKCaS0
ゆのっちやめて・・・いたいよ・・・
230 :
学生さんは名前がない:2008/11/14(金) 12:21:17 ID:W5VwAxdF0
ゆね
231 :
学生さんは名前がない:2008/11/15(土) 00:38:25 ID:wq9VkRzn0
あと1日
232 :
学生さんは名前がない:2008/11/15(土) 00:48:26 ID:5vNK+6hV0
帰ってきたゆのっちの素足を舐めてきれいにしてあげたい
舐め終わるとゆのっちは僕の顔面に後ろ回し蹴りを入れてくれるんだ
僕がひっくり返ってあうあう言ってるとそこにゆのっちは飛びかかってくるんだ
んで僕に馬乗りになって僕の顔を何度も何度も殴ってくれるんだよね
何分か経ってゆのっちは殴るのに飽きるんだけど僕が勃起してることに気付くんだ
そんでホントどうしようもなく惨めな変態ですね^^とか笑って
僕の両足を掴んで電気あんましてくれるんだ
僕はわんわん泣きながらあっさり逝かされてしまうんだ
それからやっぱりゆのっちの足を拭いてきれいにするわけだけど
ふと上を見たらゆのっちと目が合うんだ凄く冷たい目をしてるんだよね
んでお礼はないんですか?とか言ってくるの
だから僕が慌ててああありがとうございますご主人様!って土下座してると
ゆのっちはそっと近づいてきて僕に首輪を付けてくれるんだよね
僕は恐縮してありがとうございます!ありがとうございまぎゃあああーーーーーーー!
ってまぁゆのっちが僕の背中で煙草の火を消してたんだよね
でも僕の中では熱いとか痛いとかより
ゆのっちに一生消えない奴隷の証を頂けたことに感激するっていう気持ちが一番大きかったわけで
今日昼寝してたらゆのっちに蹴り入れられる夢を見たから続き見ようとそんな妄想してたら
ちんちんばっかり大きくなって結局眠ることすら出来なかったんだよね
233 :
学生さんは名前がない:2008/11/15(土) 02:03:51 ID:LTzUmEQjO
晒しage
234 :
学生さんは名前がない:2008/11/15(土) 11:22:38 ID:wuulGVy+0
ゆね
235 :
学生さんは名前がない:
ゆのっちに虐待されるのも今日で最後か・・・