ゆのっち集団レイプ

元気があっていい

ゆのっちがレイプされて産まれた子を育てるひだまり荘の面々

5分レスがなければ宮ちゃんは俺の嫁

４ｹﾞﾄｰ＾д＾

宮ちゃんはレイプ中は涙目でずっと睨んでくる
決して声はださない

コトが終わったあとに500円玉投げつけて「お前の価値はこんなもんなんだよ！」と言いたい

やった虐待スレが復活した

中に出すのだけはやめてぇ！

　　　　∧__∧
　　　　(　･ω･) 　　　待ってました
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ﾉ::[三ﾉ　:.､
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.'.T~
　　　　 ﾊ､___|
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まあレイプしてくれと言わんばかりのキャラだからな

>>6
500円はねえよｗｗｗ

ゆの「やめて、やめてください！わたし、こんなこと、いやぁああああああああああああ」


サエ「あれ、何か上騒がしいね？」
ヒロ「ゆのちゃん達何して遊んでるのかしら」

まんこに10円玉とかいれて貯金箱にしたい

宮ちゃんの写真をオカズにゆのっちレイプ

バカめヒロさんはゆのちゃんとは呼ばない

宮子「ゆのっち騒がしいよ〜どうしたの？」
ゆの「嫌！！宮ちゃん駄目！！！来ちゃ駄目！！！！逃げてええええええ」

フヒフヒ…

ﾌﾋｮﾋｮﾋﾋｸﾞｸﾞｯｸﾞ

ゆのっちのレイプ写真を校内にばら撒きたい
次の日から好奇の視線に晒されるゆのっち

ゆの「・・・」
女子Ａ「…ﾋｿﾋｿ」
男子Ａ「…ﾆﾔﾆﾔ」
宮子「・・・ゆのっち気にしちゃ駄目だよ。」
ゆの「・・・うん。」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
女子Ｂ（妊娠したんじゃない？ｗｗｗｗ）
女子Ｃ（うわｗｗそれ悲惨ｗｗｗｗ）
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
男子Ｂ（意外に胸あったよなｗ）
男子Ｃ「あ〜何かあの写真思い出して勃起してきちゃったわｗｗｗｗｗ」
女子Ａ「うわっ最低ｗｗｗｗｗ」
女子Ｂ「ゆのさんｗ今の発言気にしちゃ駄目だからねｗｗｗ」
ゆの「うぅっ・・・ｸﾞｽｯ…ﾋｯｸ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
宮子「あっ！！待ってゆのっち！！」

ゆのっちはああみえて意外とドＳ

そんなドＳが一方的にボコボコにされるのが面白い

>>19
これはひどすぎだろ。

ゆのっちは痴漢に優しく触られて恋しちゃうタイプ

>>19
私ね

>>19
いいぞもっとやれ

箱に入れて一生守り続けたい

さすがにこういうのは引くわ
お前ら地獄に落ちろ

「ギイイイィッ！　ヒギイイィッ！　ヒギャアアアアァァッ！！」
ずぶずぶ、ずぶずぶっとカッターナイフの刃が小振りなゆのの乳房へと沈み込んでいく。
敏感な場所を切り刻まれていく激痛に、大きく目を見開いてゆのが絶叫を上げる。
血まみれになってのたうつゆのの身体に覆いかぶさるように自らの身体を重ね、へらへらと笑いながら宮子が右手を動かす。
「イギャッ！　ギヒャアアアアアァァッ！！」
傷口に指が突っ込まれ、左右に割り開かれる。鮮血にぬらぬらと光る柔らかい乳房を、鋭利な刃が切り裂いていく。
切り刻まれた傷口へと宮子は絵具を擦り込み、肉の一部をスイッと縫い合わせる。絶叫を上げて身を震わすゆのの顔の辺りへと
余った肉片を投げ捨てると、再び乳房に刃を沈める。新たな激痛に絶叫するゆののことを見やりながら、ふふっと宮子が笑った。
「うーん、これだけ胸がまっ平らだと、切り刻みがいがあるよね。あ、そうだ、沙英さん」
「何？」
ひょいっと顔を上げて呼びかけてきた宮子へと、沙英がどこか鼻にかかったような甘い声で応じる。

ヤンデレ宮子

>>28
続きマダー

やめてやめて

「使っちゃって悪いんですけどー、いくつか道具、用意してもらえませんか？
自分で取りに行くつもりだったんですけど、せっかく人手があることだし」
「ヒギャアアアアアァァッ！！」
視線を沙英のほうに向けたまま、無造作に宮子が手を動かす。すっぱりと乳房を切り開かれ、
ゆのが濁った絶叫を上げた。美しかった彼女の右の乳房は、今では見るも無残な有様だ。
「あ、ああ、それはかまわないけど。何が必要なの？」
「そうだね、とりあえずヤカンとコンロはあるから、後はタワシかな。
それと、さっき買ったトウガラシ。私の手持ちだとちょっと少ないんで。
少しでも充分いけるんだけど、量が多すぎて困るものでもないしー。
後は・・・そうだなぁ、変電機なんかも、あると楽しいかな。沙英さんも、電気で責められるのは好きだよね？」
「うん、大好き・・・。分かった、すぐにそろえさせるよ。それぐらいなら、私の手持ちで充分だもの。ねぇ、ヒロ」
うっとりと頬を染めた沙英が、伴ってきたヒロへと視線を向ける。釈然としない表情を浮かべながらも、命令と割り切ったのかヒロが部屋から出て行った。
「ヒギャアアアアァァッ！　許してっ、もう許してっ、アギャアアアアアァッ！！」
無残に切り刻まれた乳房をいじくられ、ゆのが絶叫を上げる。ふふっと笑うと、宮子がいったんゆのの上から身を起こした。
ぜぇぜぇと息を荒らげ、すすり泣くゆのへと嘲笑を向けると、いっぱいに水を満たしたヤカンを卓上コンロにかける。
もともとは、皆で紅茶を入れようと、ゆのが先日購入したものだが、熱湯はそれ自体立派な拷問の道具として使用することが可能だ。
「お湯が沸くまで、ちょっと時間がかかるからね。その間は、もうしばらくこれで楽しもうよ。ゆのっち」
「いやっ、いやいやいやっ、もういやああぁっ！　許してよぉっ」
ぼろぼろと涙をこぼしながら激しく首を左右に振るゆのの左胸をわしづかみにすると、宮子がカッターの刃を白い肌の上へと滑らせる。
すっぱりと切り裂かれた乳房から鮮血があふれ、ゆのが絶叫を上げて身をよじる。
「ヒギイイイィッ！　もうやめてぇっ！　ウギャアアアアアアァッ！！」

終わり

病院に行け

切り刻まれるゆのっちもかわいいね＾＾

まじ☆きち

というか、普通乳房切り取られたら痛さで気絶するし

ゆのっちはあっちこっちでいじめられて大変ですね

>>19
男子Ｃ糞すぎ

>>38
ぽかこかと思った

嫌！！やめてっ！！宮ちゃんには手を出さないで！！！

ﾌﾋﾋ

全員ぶん殴りたい顔してるよね

うわぁ

age