ゆのっち集団レイプ

元気があっていい

＞＜

ゆの「…宮ちゃんの差し金なんでしょ。」

ゆのっち虐待スレだな。よし

一人暮らししてるもんな

（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)
ゆの「はーいどなたですか？」
ゆの（宮ちゃんかな・・・？どうぞー開いてますよー）

俺「ではお言葉に甘えてﾌﾋﾋﾋﾋ」

徹底的に虐待したい

分娩台に縛り付けられていやいやーって叫びながら、
マンコに棘だらけの木片無理やり挿入されて断末魔の悲鳴上げるゆのっちかわいい

>>6続きｗｋｔｋ

　　　　∧__∧
　　　　(　･ω･) 　　目一杯苛めた後にそっと抱きしめてあげたい
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ﾉ::[三ﾉ　:.､ 　そんで安心させた後もっかい苛めてやりたい
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.'.T~ 　 そんな変態に私はなりたい
　　　　 ﾊ､___|
''''''''''~~''''''''~''~'''''''~'~~''''''

俺｢ゆのっち〜早く学校行かないと遅刻するよ〜｣
ゆ｢すみません、制服が見つからなくて・・・｣
俺｢もしかして俺んちにあるのかな？この前来たときに忘れていったのかもｗｗｗｗｗｗ｣
ゆ｢あ・・・そうかもしれませんね・・・｣
俺｢鍵はポストの中にあるよ＾＾じゃあね〜ｗｗｗ｣
ゆ｢あのっ！・・・｣
ゆ(取りに行くしかないか・・・)
ゆ｢えっと鍵は・・・あった！｣
ゆ｢おじゃましまーす・・・どこかな・・・｣
ゆ｢う〜ん見つからないよ〜・・・｣
俺｢ゆのっち？｣
ゆ｢ひぁっ！俺さん！？すみません、なかなか見つからなくて・・・｣
俺｢・・・何勝手に人の家に入ってんの？｣
ゆ｢えっ・・・だって俺さんが鍵はポストの中って・・・｣
俺｢確かに言ったよ？でも勝手に家に入っていいなんて言ってないよ？｣
ゆ｢そんな・・・｣
俺｢今から警察呼ぶねゆのっち＾＾｣
ゆ｢ちょ、ちょっと待ってください！こんなことで・・・｣
俺｢は？こんなこと？じゃあゆのっち。ゆのっちのやったことが許されるんならさ、これから俺がいつでもゆのっちの部屋で好きなことをしていいってことだよね！＾＾そうでしょ？＾＾｣
ゆ｢それは・・・嫌です｣
俺｢いや意味分かんないからｗｗｗｗｗｗなんでゆのっちは許されて俺は許されないの？＾＾ゆのっちは特別な存在なの？＾＾ゆのっちは何をしても許されるの？＾＾｣
ゆ｢・・・違います｣
俺｢そうだよね！ゆのっちはただの自己中で屑な犯罪者だもんね！＾＾｣
ゆ｢ごめんなさい・・・｣
俺｢ごめんなさいで済んだら警察はいらないよ？＾＾これからずっと暗い刑務所の中で暮らすゆのっち可哀想ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
ゆ｢あのっすみません！許してください！｣
俺｢ゆのっち必死ｗｗｗｗｗｗまあ落ち着いてよゆのっち、俺だって鬼じゃないからさ＾＾｣
ゆ｢えっ！じゃあ・・・｣
俺｢警察にお願いすれば両親、学校、担任の先生、クラスメートに連絡するだけで済むよゆのっち＾＾よかったね！両親に泣かれてみんなから軽蔑されるだけで許されるんだよ？＾＾｣
ゆ｢そんなっ・・・！｣
俺｢ふざけてんじゃねえよ犯罪者。住居不法侵入、窃盗容疑、立派な犯罪なんだよ屑｣
ゆ｢あ・・・うう・・・｣

俺｢あーあーゆのっちの明るく楽しい高校生活も終わりだねｗｗｗｗｗｗ｣
ゆ｢あのっ・・・おねがいします！許してください！おねがいします！・・・ｳｯ・・・｣
俺｢うっわきたねー顔ｗｗｗ本当に許して欲しいんならさ、行動で示してくれない？土下座とかさ＾＾｣
ゆ｢はいっ・・・ｳｯ・・・こうですか・・・？｣
俺｢あー違う違うｗｗｗもっと頭をこうやって・・・よいしょっ＾＾｣
ｸﾞｼｬｯ
ゆ｢っ・・・！うぎっ・・・！｣
俺｢鼻血出ちゃったねｗｗｗよいしょっよいしょっ＾＾｣
ｶﾞﾂｯｸﾞｼｬｯ
ゆ｢うぎゅっ！うぐっ！やめっ！｣
俺｢よいしょっよいしょっよいしょっ＾＾｣
ｸﾞｼｬｯｸﾞｼｬｯｸﾞｼｬｯ
ゆ｢や゛あ゛っ！うじゅっ！ぶっ！や゛め゛て！もうや゛あ！｣
俺｢あれ？もうギブアップ？ゆのっちの思いはそれぐらいなの？｣
ゆ｢うああ・・・うあ・・・｣
俺｢うわ・・・こりゃ酷いｗｗｗまあこんなんで警察呼んだら俺が捕まっちゃうし許してあげるよゆのっち＾＾｣
ゆ｢あ・・・ありがとうございまう・・・｣
俺｢ほら、早く鍵出せよ｣
ゆ｢は、はい・・・｣
俺｢ゆのっち馬鹿？俺んちのじゃねーよ｣
ゆ｢えっ・・・だって・・・｣
俺｢ゆのっちの部屋の鍵で許してやるって言ってんだよ屑。それともやっぱり刑務所に行きたい？＾＾｣
ゆ｢・・・はい・・・｣
俺｢そうそう＾＾素直に渡せばいいんだよ＾＾｣
ゆ｢あう・・・制服・・・｣
俺｢おっとそうだね！ゆのっちの制服なら臭かったからバラバラにしてゴミ捨て場に捨てておいたよ！＾＾｣
俺｢じゃあこれからいつでもゆのっちの部屋で好きなことさせてもらうからｗｗｗｗｗｗまたね！＾＾b｣
ゆ｢・・・・・・｣

　　　　∧__∧
　　　　(　･ω･) 　　マジキチ
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ﾉ::[三ﾉ　:.､
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.'.T~
　　　　 ﾊ､___|
''''''''''~~''''''''~''~'''''''~'~~''''''

ゆのっちは何でお前の家で制服を脱いでるんだ

ゆのっちに開口機装着して便器に縛り付けて本物の肉便器にしたい

ゆのっちに痴漢し続けると恋人になれる

どこからのコピペっすか？

ゆのっち「え・・えと・・どなたですか」
俺「・・・」
ゆのっち「ちょっと・・入ってこないでください」
俺「・・・ﾌﾋﾋ」

早く書くんだ

「よ〜し今の格好を宮ちゃんに見てもらおっか。」

即効削除すべき

>>21大丈夫ゆのっちが暴行されたあと犯人がゆのの父親によって刺されて
ひだまり壮の住人もちりぢりになり鬱エンドになるはずだ、誰かが書いてくるまで待とう

え？ゆのっちがレイプされて写真取られて、
この写真をバラまかれたくたかったらお隣の宮子ちゃんを呼んでね＾＾
って脅されて宮子もレイプされちゃうだって？

俺「久し振りだねゆのっち・・・ﾌﾋﾋ」
ゆのっち「え・・・？」
俺「・・・ﾌﾋﾋ」
ゆのっち「え、えと・・・とりあえずお茶でも淹れますね」
俺「・・・ﾌﾋﾋ」

俺「僕のこと覚えてる？」
ゆのっち「すみません。どなたなんですか？」
俺「・・・ﾌﾋﾋ。ゆのっちのファンかな＾＾」
ゆのっち「？？」

俺「ゆのっちも成長したんだね・・・」
ゆのっち「親戚の方ですか？」
俺「ううん。違うよ。ﾌﾋﾋ」
ゆのっち「？？」

俺「おっぱいおっきくなったね・・・」
ゆのっち「ゃ・・・やめてください」
俺「ﾌﾋﾋ・・・ちょっとお兄ちゃんが身体測定してあげよう」
ゆのっち「ちょっｔ・・・いやっ」
俺「逃げないで」
ゆのっち「いやっ宮ちゃん助けて！宮ちゃーーん！！」

ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋｨ…

鹿児島神が来たぞー！

進級がかかった大事な絵のテストの時にピンクローターを付けさせたい
ゆのっちテストどうだった^^？
えっ失敗？留年するかも？ざまあないねwwww
はっ？ローターを入れられてたから？
ふざけんなよ糞が てめーの下手さを人のせいにしてんなよ無能

ゆの「あの・・トイレに・・」
俺「だめ」
ゆの「もぅ漏れちゃいますよ・・・」
俺「漏らせばいいじゃん」
ゆの（ﾌﾞﾘｭ…ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ…）

四人で仲良くお鍋を食べるゆのっち宮ちゃんヒロさん沙英さん、今日も楽しそうだね
そこに金属バットを持った全裸の俺登場、カギが開いてたよ＾＾
一瞬何が何だか分からず沈黙する四人、状況を理解すると悲鳴をあげて逃げようとした
ゆのっち捕まーえた＾＾ほかの三人には目もくれずゆのっちゲットｖ＾＾ｖ
凄いおびえた顔してプルプル震えて口がパクパクしてる怖くて悲鳴も出ないんだね、ゆのっちかわいい
そんなかわいいゆのっちにはバット百叩きの刑だ、エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ＾＾
顔の原形とどめてないゆのっちかわゆす、奥ではヒロさんが泣きながら何か叫んでる、うるせー＾＾；ぶひぶひ
ドンッ！！誰かに後ろから体当たりされて飛ばされる全裸の俺、この柔らかさは沙英さんじゃない宮ちゃんだね
目に涙浮かべながらも怒った顔で俺に立ち向かう宮ちゃん、膝が笑ってるよ
何で邪魔するの？宮ちゃん？一心不乱にバットを振り回す俺、見事宮ちゃんの頭にヒットｖ＾＾ｖ
宮ちゃんには興味無いんだごめんね、うわっ宮ちゃん血が出てる、きたねー＾＾；向こう行けドンッ！！１
さあおんなのこパズルの時間だよゆのっち・・・
あれ？ノコギリ忘れちゃったよ＾＾；ごめんゆのっち＞＜
代わりにバットで・・・エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ・・・

マジ基地

ゆのをベットに拘束したままで
ゆのの顔面にうんこしたい
思わず吐いちゃうゆの
ちゃんと掃除しとけよ

空き部屋に4人あわせて監禁したい

今日の餌は１人しか食べちゃ駄目だよ＾＾
誰が食べるのか４人で決めてらん＾＾

ﾋﾋ

今ゆのっちは宮ちゃんとベリマにお買い物中
その隙にゆのっちの部屋に侵入成功ｖ＾＾ｖ
おっ、ゆのっちの脱ぎたてパンツ発見＾＾ｸﾝｸﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、ん〜ﾏﾝﾀﾞﾑ＾＾
時間の余す限りゆのっちの脱ぎたてパンツで息子ををいじりたおす俺ﾊｱﾊｱ
ガチャッ、！！ゆ、ゆのっち！？ゆゆゆゆのっちが帰ってきちゃった、どうしよう＾＾；
ゆのっちこれは違うんだ・・・お願いだから信じてゆのっち＞＜；
聞く耳も持たずに悲鳴をあげるゆのっち、悲鳴を聞いて宮ちゃんと沙英さんが来ちゃった・・・
酷いよゆのっち・・・信じてって言ったのに何で裏切るの？何で・・・？許せないや・・・ゆのっち
宮ちゃんの後に隠れてプルプル震えながら対峙するゆのっち、かわいい＾＾・・・でも許さないよゆのっち、絶対に許さない
そばに置いてあったフライパンを手にする、ゆのっち人を裏切っちゃうようないけない子はおしおきだよ＾＾
一心不乱にフライパンを振り回す俺、エイエイエイエイエイエイイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ＞＜
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ、ゆのっち？もうこれからは人を裏切ったりしないよね？・・・返事がない、ちゃんと「ハイ」ってお返事しなきゃゆのっち
あれ？宮ちゃんがゆのっちの上に倒れてる、そりゃ返事できないわ・・・邪魔だなもう＾＾；いっつも邪魔ばかりしてあっち行けバキッ！！
ゆのっちもう裏切ったりしないよね？
・・・また返事がない、お返事できないゆのっちは悪い子だね＾＾
おしおきだよゆのっち・・・エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ・・・
そういやヒロさんがいないや・・・どこだろう・・・

知らないところで撲殺されてるさえさん可哀想です＞＜

　

＞＞エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ
糞ワロタ

ひだまりはじまったよーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もっとやれ

宮ちゃん以外のゆのっち含めゆのっちのクラスの生徒全員の靴を隠した
当然疑われる宮ちゃん、「売ったんじゃねえの！？こいつ乞食だしよー」などと暴言が飛び交う
最初は笑顔で否定してたもののいつも明るくて元気な宮ちゃんが目に涙を浮かべてうつむいて黙ってしまった
そんな宮ちゃんを必死に庇う友達想いなゆのっち
おじさん感動したよ＾＾僕が盗んだ靴全部ゆのっちにあげる＞＜
今は授業中だからひだまり荘２０１号室に置いておくね＾＾
放課後宮ちゃんと帰宅するゆのっち
扉を開けてゆのっち顔面蒼白　異変に気付きどうしたのゆのっち？とゆのっちの部屋の中を覗き込む宮ちゃん
数秒の沈黙の後に静まり返った室内で宮ちゃんが放ったビンタの乾いた音だけがこだました・・・

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　まーたはじまった
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＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

>>数秒の沈黙の後に静まり返った室内で宮ちゃんが放ったビンタの乾いた音だけがこだました・・・


うわあああああああああああああ

ゆのっちかわいそう…






でもニヤニヤしちゃう＞＜

ゆのっち・・・

>>43
いいぞもっとやれ