lain「私はここにいるよ。」

理屈なんてわからなかった。

結局無数に展開された伏線や謎の内、いくつが回収されいくつに片が付いたのか。
姉の消滅。不在のリビング。カールの死。預言と神の定義。

巻き戻された世界であるはずの日常において、ごくごく普通の一般人かのように通勤する英利を始め、登場人物の人生へ何故変化が起きたのか。

父の姿を借りた創造主に出会ってからどう彼女の心境が変化し、この言葉へ至ったのか。

わからないことだらけではあった。
だがあのとき俺は、確かに心を動かされたんだ。
ずっと孤独で、自分の存在そのものへの答えすら出せずにいた彼女の最期の言葉に、温もりが満ちていたことに。


シリアル エクスペリエンス lain


寂寥とした不安に溢れ、しかし確かな愛に彩られ裏付けられていたこの物語に、ありがとう。

ぴ

「コネクト ワイヤード」

カァール！

けひゃ☆

中二病

見たことないけど、ＣＣさくらの曲にのせたＭＡＤなら見た。
終始暗い雰囲気のアニメだと思った。

ドモーン！

当時まったく意味わかんなかったわ
時代先取りしすぎだよな
今見ても新鮮、ていうか理解不能

serial experiments lain

そして彼女は神になる

まさか…まさか…本当に神がいるなどと！！

これハルヒじゃないの？

主題歌がまたいいんだよな
それとOP終了間際の玲音の気だるそうに頭を振るとこの表情と間。


>>6
確かに終始暗い
正確にはただ暗いというより、
無機質淡々→不気味→暗い→切ない、といった雰囲気の変わり方をしていく感じ。

>>8
2chで知った情報なんだが、この作品の中で登場したPCやネットワークについての未来の形は今現在だいぶ実現したものがあるらしいな。
10年以上前に進歩した姿を当てていた・・・と。すごいな。

>>9
すまんなあ、スレ立て依頼した者だが「エクスペリエンスじゃなくてエクスペリメンツだったかな？」
とは思ったんだが、そのまま直さずに投稿してしまった。
エクスペリメンツはPCに詳しい人ならまず間違えない用語らしいが、生憎PC無知なもんで・・・

>>11
何を言ってるんだ？

>>11
ハルヒは「私はここにいる」だろ

未来予言したアニメとかパトレイバーしか知らんかった

実験的アニメだからエクスペリメンツだと思ってたが
主題歌、これははまってたけど同監督の神霊狩の小島麻由美はいただけなかった

このアニメ、ちょっと前までは2chでも話通じる奴多かったけど、今は少なくなったなぁ

lain見てるんならKEY THE METAL IDOLも見てるよな？

lainちゃんの着ぐるみ可愛い

灰羽もいいよね

>>17
みたいんだけどどこにもレンタルしてないよ

>>1を読んでレインを見終わったときのあの感じを久々に思い出したぜ
あのなんとも言えない物悲しくもあり満たされてもいるエンディング
文章が上手いっていいな

灰羽みたけどこれみてねえ
かわいいきぐるみ着てたのは知ってる

玲音たんはクマぱじゃまロリ可愛い

OPが神すぎだ

まさかのlainスレ発見。
なのになかなか伸びてないんだな。そうじゃないかとは思ってたけど、やっぱりlainって有名どころじゃないのか。

俺は萌えアニメやギアスのスレはあんなに伸びるのにこういう作品のスレが伸びないと悲しくなるよ。
いや萌えアニメも好きだけどさ。けどさ、こう、あるだろ。あるんだよ。

あーナイツになりてー

巷でよく見る×の髪飾り？はれいんがはしりだと思っている

ＥＤのせいで途中から見るのを止めた数少ないアニメの一つ

今みても新鮮だけど、劇中の機械にISDNって書いてあったのが時代を感じたな

小中千昭しゃん

これのゲーム版ってどんな内容なの？
アニメはあの当時とは思えない作品だったよな
徐々にPCが成長していくのが不気味だったわ

ゲーム版はひたすらlainたんをカウンセリングしていく内容だと聞いたなぁ
あああクマさんパジャマの中でlainたんと熱いSEXをしたいよぉ！

…

PCの成長と言えば部屋が水浸しになったのはびびったなw
演出としてもいいし、どこまでいくんだという恐怖感が・・・

ゲーム版は音楽や画像が道端に落ちててそれを集めたりしていくという変わった作風らしい。ちょっとやってみたいな。
でも凄く数が少ないからまず手に入らないとか。

ちなみに最期は玲音が拳銃自殺して終わるんだってよw
なんだかなあ・・・
やりきれねえなあ・・・

lainこれから全部見ます

見つけたと思ったら英語吹き替えでﾜﾛﾀ　ちゃんとレンタルしてこいってかｗ
明日以降に持ち越しだなぁ

これ観てたおかげで昼夜逆転しだしたんだ
お父さんが終盤で玲音のことを「玲音さん」って呼んでるのは悲しかった

お姉ちゃんって結局何だったの？

おそらくナイツの遊びによって人格を破壊された
何故父や母のように一家の真実や玲音の存在がなんなのか知らなかったのは謎、むしろ俺が教えてほしい

オナニーシーンが衝撃だった

いまになってlainとは

最近こういうアニメないよなぁ

ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾀｧｲﾑ…

ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃﾞｪｨ…


ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ…ｶﾞｶﾞ…ﾋﾟｰ

ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾀｧｲﾑ…

ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃﾞｪｨ…


ﾌﾋﾌﾋ　ﾌﾋｨｗｗｗ

>>36
でも最後までlainのことを憶えてたのはお父さんなんだよね

最後のお父さんは本人ではないだろう
玲音の記憶の中の、もしくは記録の中のお父さん
いわばキャッシュお父さん

あれは玲音やあの世界に存在する電波受信機を作った、いわゆる「神」がお父さんの姿で現れたんじゃないか？
本編を見るに神と呼ばれているだけで実際は宇宙人のようだけど
>>1の言う創造主

lainは萌えアニメ

.exe萌え

そういや壁紙をlainたんに設定してるんだった。
家族に見られても萌え絵に見えないから便利っ。便利っ。

萌え絵じゃなくてもアニメ絵のってだけで問題になりそうなもんだけど
もはや家庭内でそんな境地は超えているってことかw

http://deaiup.com/up/src/up4823.jpg
これ。
普通の壁紙に見えるはず。

あるあるｗ
俺も壁紙lainだけど↑みたいな感じで分かりにくい

玲音のパソコンと同じ壁紙？にしてる

linuxとかでカスタマイズして作ってる奴一人くらいは居るだろうな

>>51
精神病んでると勘違いされそう

玲音と同じ壁紙ってあるのか

それより玲愛の壁紙くれよ

壁紙あげようとしたらサイズがでかかった

玲音のパソコンと同じ壁紙が欲しいです

>>51
普通に呪われそう。よくこんな怖いの設定するなw
関係ないがポスタルってめちゃくちゃ怖いホラー漫画思い出した

ポスタルってファッキンアメ公の虐殺ゲームなら知ってる

ああ・・・そんなのあったな
じゃあポスタルじゃないな、ポルタスだったかな？
あの漫画は「ガッチャ」トイレの個室一面の「預言を実行せよ」や並みに怖かった

アニメ全部見たけどさぁ

ネットと現実を混同するな
ネットに依存するな
ネットにおいては自分の自覚しない一面も現れる
現実の世界、友達は貴重なものだ。大事にしよう

ってネット批判とホラーで着色したアニメだという認識でいい？
それとも人それぞれ感じることは違うのか

>>63
ネットを単純に批判しただけじゃなくてネット＝自分の世界、エゴ、思い込みみたいな意味も込められてるんじゃない？

アニメも当初は玲音殺すつもりだったんだよな

>>63
解釈はいろいろあるんだろうけど、
僕はネット批判って印象は受けなかったなぁ。
ワイヤードって結局、人が作ったネットじゃなくて、もともとどこかにあった別の世界なんじゃなかったっけ？
サイバーパンクやらサイコやら哲学（？）やら、コアな要素で一つの世界を構成してみちゃいました。みたいな作品ではないかなーと、僕は思っている。
月並みな解釈だけども。
というか見たの結構昔だからいろいろ忘れてるな。ひさしぶりに見てみようかしらー

>>27
OPもいいがエンディングも最高だろ。
カラオケで歌える数少ない曲なんじゃ

>>66
あの結末自体に大した意味はなかったのか！

玲音にガムを口移しした太郎ぶちころす

>>64
ネット世界だと現実以上に自分中心で考えてしまうとこもあるってことね
妄想や理想で固めてしまいやすいとか

ネットが普及し始めたわずか数年後ですでに
今言われてるだいたいのネットの危機性が指摘されてたことに少々驚いた
ホラー要素とか不気味な要素の挿入で謎を多く残してたけど、
無理に理解しようとしない分には「意味わからん！」と吐き捨てることもない

>>66
俺は「ネット批判」をあらゆる部分で感じたよ
あれだけかまってくれる友達を差し置いてネットに没頭するって構図が強調されてて
何かしら意味があるのではと感じずにはいられなかった

＞コアの要素で構成
まぁそうだよな、俺もそう思うよ
でもあくまでネット批判を基盤にした着色要素であると俺は感じたけども

>>67
親に頼りっきりのニートには合わない歌詞だよな

くたーばーって　おさらばーするまでぇへぇーーーへぃへぃ
誰の手にーも、かからなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーい

かかってんじゃねぇかｗｗ

うへえｗｗ

>>68
さぁ〜……何ともわかりません。
あくまで僕個人の意見ですし。
メッセージ性があったのかな……？
当時の僕は
監督「やっぱ最後はヒューマニズムっしょ！」
って程度にしか受け取ってなかったというか。
今見直すとまた見方も変わるかな。

>>70
＞あれだけかまってくれる友達を差し置いてネットに没頭するって構図が強調されてて
＞何かしら意味があるのではと感じずにはいられなかった
なるほどなるほど。

ゲームやった後だとあれはテレビ用に無難な結末にしたんだなと思うわ

俺も一切全くネット批判なんて感じなかったが・・・

少なくとも製作者側にそういう意図はないと思われる。
なんでかってーと、そもそもアリスを完全にスルーしてた訳じゃないし、
レインがアリスと、他のアリスの友達みたいに気軽に冗談言い合える関係にならなかったのはレインが変わった子だったからってだけだし、
第一ナイトクラブよりもPCの方が性にあったってだけだろうし、
レインがネットにはまり出したのは最初は好奇心からだがアリスが絡み出した頃にはナイツの追跡ってちゃんとした目的にシフトしてるし、
あまりにネット批判は強引

てかネット批判だとしたらあのラストはどう映ったんだ？
レインが自分の葛藤にケリを付けることができて最後は本来の使命通りネットとそこにリンクするリアルワールドの統括者的な、いわゆる神のような存在になったんだぜ？
その見方でいくと主人公は答えを出した直後に完全中毒者どころか超絶電波ネット住人と化したってことにならないか

ただネット社会の未来を予測して映像化してみて、そこに哲学と宇宙人や神がこの世界を作ったって構造も入れて、
そこに自分に不安を抱いてる今時の主人公を絡ませた壮大なSF的実験作品ってとこだと思った
英利との神についてのやりとりなんか完全にネット批判とかの次元は超えてるしな

で、ネット漬けだったレインが最後に選んだのは他人の幸せだったわけだし
ところで一昨日見てみるとか言ってた人なのか？反論はばしばし受け付ける、
てかもっと意見聞きたい

あと、レインがPCに興味持ったのはやっぱりワイヤードのためのソフトとしての存在とプログラミングされてたから、
てのもあるんじゃないか

>>75
ゲームやったのか
なんでゲームのレインは自殺するんだ？
それと1話目で死んだメガネ少女の存在意義がゲームやるとよくわかるとか？
聞かせてくれ

>>77
メガネ少女とかのワイヤードによる自殺によってレインは無意識にワイヤードを知った
ソフトとしての存在だとしたらあちら側からのメッセージとして考えたほうがいいんじゃないの

>>78
メガネ少女自殺からワイヤードを知ったってのは分かるんだが、
どうも前に聞いた話だと

「ゲームをやるとメガネ少女＝もう一人のレインの象徴だったんだとわかる」

らしいので、それがどういうことなのか聞きたかった
当初のレイン自殺案と被ってるってことなんだろうか、でもレインみたいに存在が特殊すぎる人間ってわけじゃないしよく分からない

二行目はどういう意味だ？
レインはワイヤードとリアルワールドを繋ぐためのソフトなんであって、
何も直接的に神＝製作者からの、レインはネット漬けになったせいでいろいろ大変な目に遭ったよ、
というようなメッセージはないと思うが、構造的にも話の中でやってること(宇宙人云々)的にも
むしろ逆にネット肯定に近い意味になるんじゃないだろうか

>>79
ワイヤードの世界にレインを向かわせるためのメッセージとして神が起こしたことってことですが
ゲームにそういう設定があるとなると違いそうですね

ああすまん、自分で始めた癖に今の流れが掴めない
つまりレインをワイヤードに関わらせたのが神だから神からのメッセージかもと？
でも実際にレインを関わらせたのは橘総研とまさみちゃんじゃなかったっけか
あとゲームの設定はまるで知らないからわからない、
というか俺の言ってることわかるか？全く噛み合ってない予感

>>76
とりあえず>>34は俺だよ

製作者に意図がなかったってことはおそらくないと思うんだけどなー
作者がどういうスタンスで書いたか知らないけど、
いろんな要素がつまってるだけにネット批判とゆう要素をあえて回避してるとは思いがたい

目的や使命感で動いてたってとこはネット批判的なものより強調されていなかった気がする
SF的な要素やPC関連の要素も強いから神だのプロトコルだのホントいろいろ出てきたが
俺は少し無視して見てしまった、それは認める

＞ネット社会の未来を予測して映像化してみて

時代が追いついてきて結果的に「ネット批判」という側面が浮き立ったのかもしれない
今初めて見た俺はネット批判と分けて考えることは出来なかった
身近なとこではネットで友人の噂流しちゃうとかよく言われてることだ

何度も言うが色々な要素が詰まってるから特定の立場からものを言うのは難しい
ストーリーの本編である表面的な流れ「ワイヤード、橘総研、神」を主として追えば
君のような意見を持つことになると思う

主たるストーリーそのものの解釈、またそれの伝えうること
それとは別に動く友人との関係とそれが伝えること

捉えどころによって受け取ることは様々だ

眼鏡女の話は最終話で言ってたワイヤードから死者の情報が漏れるってこと

>>81
話はかみ合ってるよｗ
俺の序盤の記憶が曖昧なのがいけないんだわ

個人的には、lainにネット批判を読み込むのは作品の意図の正反対だと思った
ゲームでもそうだけど、アニメでも目指されていたのは、
ワイヤードとリアルワールドの境界線を曖昧にすることと同時に、
メタ的な意味で、
ワイヤード（＝メディアミックスのlainの世界）とリアルワールド（＝視聴者の現実）の
境界をも曖昧にすることだと思う。

だから、11話の総集編的な回想の中に、放送事故のような1:24の字幕が出たり
（あれはちょうど、当時のリアルな放送時間に合わせた演出）、
最終話の最後でlainがこちら（＝視聴者）に向かって話しかけたりしている。
プレゼントデイ、プレゼントタイムというフレーズも、視聴者の今のことを指している。
ゲームでも（合成音声の出来が最悪だけど）lainがゲームをしている人に話しかけてくる。

要するに、アニメ・ゲーム世界のストーリーの中のお話だけではなく、
視聴者にとっても「lainは偏在する」。
だから、ネット批判として読んでしまうと、そうした狙いが薄れてしまうと思う。
もちろん、解釈は人それぞれだけど。

>>82
確かにな。
俺は英利と玲音の会話に代表されるような、作中で語られ進められた複雑なワイヤード論、人類の進化論、ストーリーを重視してた。
というか、逆に>>82はlainという作品がどうネットを捉えているか、どういう観点から批判しているのか、を重視していたってことかな？
作者の視点を重視したというか。俺は特に意識せずにストーリーを追っていたからちょっと知りたい。

でも玲音は使命感かなり強かったぞ。
空に巨人が現れて子供がどうにかなったりした回、確か6話か7話、あの時はかなりナイツにキレてたし。
それがきっかけでナイツから離れ敵対し始めたしな。

まあ、「ネット批判以上には感じなかった」という一文、俺はネット批判をそもそも感じなかった側だから個人の感じ方の違い以上の答えには行き着きそうにないけどなw

俺は例えばPCにハマってて姉の声に遅れて、しかも笑顔で反応する玲音とか、逆にPCに出会ってから明るくなっていく玲音とかはただの不気味さを醸し出す演出としか受け取らなかった。
そうそう、そう言えば玲音はPCに出会ってから明るくなった面もあるからそこら辺については一概に批判とも言えないんじゃないか？
あと色んな人格のlainがワイヤードにいたことについては、偏在するlainということを表す以上の意味はないんじゃないかと思った。

ネット批判とか言ってる奴は的外れ

ネット批判って思う奴はゲームをやれ

批判とかではなく、単純に物語としてのものだと思うな

上でちょっと話題になってるけど、灰羽連盟は俺は酷いと思ったな
ほのぼのしてた真ん中までは文句なしに好きだったし良作だと思ってたんだが、クゥが消えてラッカがもんのすごい病んで落ち込む辺りから苦手になって
回を追う毎に暗くなるストーリーにだんだん心が離れてった
最終回なんてあまりに酷くて直視するのも辛かったよ、レキが重度のメンヘラだか中二病だかだったってだけでもあれだったのに
ラッカに「お前を助けたのは自分のため」発言した辺りで吐き気がした
何が楽しくてこんなもんをスタッフは作ったんだと思ったな
最近は急に途中から話がダークサイドに転換するアニメが多いらしいからそういうのも俺は無理かもしれん

lainも個人的には英利政美登場からちとテンションダウンしたのがあれだったが、こっちはちゃんと完成してるし、好き嫌いの範疇だよな

>>90
いろんな意見があるんだな

俺なんて灰羽連盟は中盤のラッカが病み始めてからがおもしろいと思ったな
最終回は圧巻だったぞ

ほのぼの展開が好きな人は鬱展開が嫌い

そうか、あそこからが灰羽の本領発揮、な人もいるのか
勉強になるな
俺は鬱系は無理！嫌い！ってわけじゃないんだが、そういう気配なしだったのに途中から一気にそっちへ路線が変わると苦手な場合が多いな
lainと関係なくて悪い

太郎が玲音にキスしたあと、玲音の口から出てきた太郎のガムがやけに長く映されると思ったら
あれディープしちゃったってことなのなw
だいぶ後になってから気づいたわ
玲音がディープ経験しちゃったよってことをアピールしたかったのかとも思ったけど、
あのキスのあと凶暴な方の玲音が現れなくなった辺りを考えるに玲音にとって太郎のキスは大きな意味を、役割を果たしたってことなのか？
意見聞きたい

まあ確実に言えることは
俺は太郎が大嫌い！

中二病

lie-lay-lain

玲音は太郎が好きだったからあれから凶暴な人格が現れなかったのかと思ってた