もし声優さんがお隣に引っ越してきたら・・・

ピンポーン
俺「はーい、今でま〜す(誰だろう？宅配便かな？)」
ガチャ

能登さん「あ、あのぅはじめまして隣に引っ越してきました、能登と申します。よろしくお願いします。」

俺「・・・(これは夢か？)」

能登「そ、それとこれつまらないものですけどよかったら・・・」
菓子折りを差し出す能登さん、しかし俺は呆然と立ち尽くしている

能登「あ、あのう・・・」

俺「あ、あぁ！す、すいませんボーっとしちゃって。アハハ。」

能登「いいえ、いいえ、お気になさらないで下さい。」
俺に菓子折りを手渡す能登さん

俺「ほんとすいません、こんな物まで頂いてしまって。私は○○と申します。よろしくお願いします。
　　　荷解きは大体終わったんですか？」

能登「は、はい。荷物は大体部屋の中に運び終わったんですが、テレビとか本棚が重たくて・・・」

俺「アハハ確かに女性には少し重労働ですよね。よかったら手伝いましょうか？」

能登「え？そ、そんな引っ越してきて早々にそんなことをお頼みするのは・・・」

俺「大丈夫ですよ！僕こう見えても力には自信あるんですよ＾＾」

能登「ほんとですか？それじゃあお願いしちゃおっかな・・・」

能登「どうぞ〜入って下さ〜い！」

俺「おじゃましま〜す」

能登「これなんですけど大丈夫ですか？」

俺「あぁこれくらいなら全然平気ですよ〜ホイっと・・・」
どんどん作業を進めていく俺

能登「(ほんと優しい方でよかった〜それに凄くかっこi・・・って私ったらなに考えてるのバカっ！)」

俺「っとこれで全部かな・・・能登さん他にはありませんか？」

能登「・・・！は、はい！あ、ありがとうございました○○さん」

俺「そうですか。それじゃあ俺はこれで・・・」

能登「あ、あのう・・・」

俺「はい？」

能登「お礼と言ってはなんですが、一緒に晩御飯でもいかがですか？」

俺「え？いいんですか？」

能登「は、はい！是非○○さんさえよければ！」

いいぞもっとやれ

なにこの鬼才

ワッフルワッフル

能登「重いもの運んだりして大変じゃなかったですか？
　　　　お風呂沸かしたんでよかったらご飯つくるうちに入って下さい。」

俺「え？すいません、なにからなにまで。」

ドキドキしながらも風呂に入る俺
とりあえず全身をきれいにした後、湯船につかった
俺「（・・・・・・・・これは夢だな、そうに決まってる）」
まだこんなことを考えていた、というか考えられなかった

とりあえず10分ほど湯船に浸かって、風呂をあがった
体を拭くための、タオルを探したが見当たらない、すると・・・
ガチャ
能登「○○さ〜ん、タオルここにおいておｋ・・・・・きゃあああああ、ごごめんなさぁぁぁぁぃぃぃぃ(///)」

俺「・・・・・アハハ・・・はぁ(ベタだなぁさすが俺の夢だぜ・・・)」

能登「ﾊｧﾊｧ・・・ふぅ、私ったら何やってるのかしら・・・(男の人ってあんなにガッチリしてるんだ・・・ってまた私ったらなに考えてるのバカっ！)」

体を拭き終わり、服を着て風呂場をでる
俺「ふ〜能登さん、ありがとうございました、とてもきもちよかったです。」

能登「・・・・・(落ち着いて、落ち着くのよ私！)」

俺「能登さん？」

能登「・・・！?は、はいい！？」

俺「ど、どうしたんですかそんなに顔赤くして。」

能登「い、いいえ、なんでも、なんでもないですよ〜(///)ご、ご飯できてますよ、冷めないうちに食べましょう！」

いいぞもっとやれ

稀代のストーリーテラー現る

後の直木賞受賞作家である

もっともｔっと

俺「そ、そうですか？」

能登「は、はい〜大丈夫です、早くご飯頂きましょ♪」

俺「それじゃ、遠慮なく・・・いただきま〜す！」

能登「はい、どうぞいただいて下さい」

俺「うわ〜どれも美味しそうだな〜じゃあまずこれを・・・」

能登「・・・・」
ジーっと俺を見つめる能登さん

俺「そ、そんなに見つめられると食べにくいんですけど・・・」

能登「そ、そうですよね、ご、ごめんなさい(///)」

俺「アハハ・・・それじゃあ改めましてパクっ！」

能登「ど、どうですか？」

俺「う〜ん・・・」

能登「お、美味しくなかったですか？」

俺「・・・・うまああああああああああああああいいいいいいいいいいい！！！！！！
　　こんな美味しい肉じゃが食べたのはじめてですよ！」

能登「よ、よかったぁ・・・ってもうはじめてってのは言いすぎじゃなですかぁ？」
笑いながらむくれる能登さん

俺「アハハ、ごめんね能登さんがかわいくてつい＾＾でもこれは本当に今までで食べた肉じゃがの中で一番美味しいよ！」

能登麻美子ちゃんのマンションに突撃ーのAAからここまで話を膨らませるなんて普通出来ない

妄想のストックが凄いな

ここから「いただき麻美子ちゃん！」に続くんですね、わかります。

同じ大学生とは思えないほどの天才っぷり

愛がなせる業

その妄想はなかったわ

二人の距離が近くなっているのがはっきり感じ取れた・・・
夢の中だとわかってるせいか、現実では引っ込み思案な僕も積極的になれた

能登「もう！からかわないで下さいよ！よ〜しそれじゃああの鍋に入ってる分全部食べてもらおうかな♪」

俺「楽勝楽勝♪こんな美味しいのだったら何杯でもいけますよ♪」

能登「言いましたね〜＾＾じゃーん」
鍋を持ってくる能登さん

俺「え？・・・(なにこの量・・・)」

能登「アハハ〜凄い量でしょ〜男の人だからこれくらいは食べるかな〜って思っって作ったんだけど
　　　　よーく考えたらいくら男の人でもこの量はないですよね〜てへ、○○さんは気にせずに食べれるだけ食べて下さい♪」

俺「・・・(無理だ、あの能登さんがつくってくれた手料理を残すなんて無理だ！
　　　今までこんな妄想をずっとしてきたじゃないか！残すなんて罰当たりなことできんわ！)」

能登「○○さん？」

俺「能登さん、おかわり下さい！大盛りで＾＾」

・・・俺は食ったひたすら食った・・・

俺「お、おかわり下さい・・・」

能登「あ、あの〜もう終わりです・・・」

俺「う〜んじゃあこれくらいでやめとこうかな・・・(や、やったぞ、俺は勝ったんだ・・・)」

能登「す、すごい、あの量を食べきるなんて・・・」

俺「(さ、さすがに食いすぎた・・・う、なんか胃から込み上げるものが・・・)」

能登「だ、大丈夫ですか？」

俺「え？う、うん、平気平気。ちょっとトイレかりていいかな？」

能登「い、いですよトイレはこの部屋でて左側にあります。」

俺「じゃあちょっとお借りしますね・・・」
っと一刻も早くトイレに向かうために、俺がその場に立ち上がった瞬間・・・

俺「げえええええええええええええ」
やってしまった、俺はやってしまったのだ

俺「(最悪だ・・・シャレにならんマジで最悪だ。これ夢なんだろ？夢くらい都合よくいってくれよ・・・
　　　ま、俺の夢なんだからこんなもんかぁ・・・ま、いいやどうせ起きたら何もかも終わってるだろどうせ・・・)」
こんなことを考えながら俺はショックで気を失ってしまった・・・

・・・
ガバッ！俺は飛び起きた。どうやら眠っていたらしい、それにしても良い匂いがする、ここはどこだ？
俺の部屋ではない、だけど見たことがある部屋だった
俺「おいおい、まだ夢見てるのかよ・・・勘弁してくれ。なんて謝罪すればいいんだよ・・・てか話してもらえんのか俺・・・」
涙目でそんなことを考えていると
ガチャ
風呂場の扉が開いた

能登「○○さん、気がついたんですね〜大丈夫ですか？気分悪くないですか？心配したんですよ〜」

俺「・・・(あ〜やっぱこれ夢だわ、絶対夢、100％夢だわ。目の前でゲロ吐かれて嫌な顔せずに話しかけてくれる女性なんているわけねーじゃんｗ)」

能登「○○さん？大丈夫ですか？まだ気分悪いですか？」

すかさずワッフル

>>17
藍華大生だけど

おまえってオグシオの実況してたスレでおれに対して「殺す」ってレスしたやつじゃね？
普通にアウトだかんな。そんくらいマジで覚えておけよ。２ちゃん初心者かもしれないから
知らなかったんならしょうがないけど、次から気をつけろよな。ネット上はなにやるかわからないやつ多いんだから

　
　ノ　ー　ベ　ル　文　学　賞　決　定　

続きまだー？

アニメ化決定

>>1が延々と描き続けるスレは大抵糞スｒ



わっふるわっふる

>>12
あれν速能登スレに必ず貼られてるんだけど、元ネタは何なの？

どこの著名な作家さんですか？

俺「あ、あぁ〜もうすっかり大丈夫ですよ〜すいませんご心配おかけして」
俺はもう覚悟を決めていた。言うんだ、能登さんにあの言葉を。夢でも構わないとにかく言うんだ。

能登さん「そうですか〜よっかたぁ、急に倒れたときは心配しましｔってど、どうしたんですか？」
俺は能登さんを抱きしめた

俺「好きです、私はあなたのことを愛しています。」

能登「え！？えぇ！？そ、そんな急に言われても私たち今日出あったばかりじゃないですか。お互いのこともよく知らないし・・・」

俺「知ってます・・・」

能登「え？」

俺「俺、知ってます。ずっと前から能登さんのこと知ってます。
　　俺、アニメオタクなんです、だからずっと前から能登さんのことも知ってたし憧れてました。
　　日頃から能登さんの妄想ばっかしてました、だから今も、こんな夢見てるんだと思います。」

能登「夢？」

俺「はい、これはきっと夢なんです、俺みたいなキモオタに目の前でゲロ吐かれて嫌な顔しない女性なんていませんよ
　　　だからこれは夢なんです。」

能登「・・・夢だってわかってるのにどうしてそんなに一生懸命なの？涙まで流して・・・」

俺「確かに無駄ですよね、夢なんだから何にも残らない・・・
　　でもここで伝えなきゃ一生後悔しそうだったから・・・例え夢でも伝えなきゃ・・・そう思ったんです」

能登「・・・無駄、なんかじゃないよ・・・」

俺「え？」

ドラマCDにして販売してほしい

これが世界最大妄想力日本の力か

よかったこの板にいて

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

生きててよかった

もう夢か現実かわからないよね

>>1
そのドラマＣＤはどこで売ってるの？

巨大な妄想力のほかには何も持たない大学生

夢を具現化する能力

ありがとうダイナマ ありがとう>>1
Peace

散々使い古されて擦り切れた様なベタな話の展開だが
声優さんが出てくると、忽ち神文に思えてくるから不思議
声優補正恐るべし

能登「○○君の気持ち凄く伝わったよ」

俺「ありがとうございます、ごめんなさい急に抱きしめたりして・・・」

能登「ううん、いいの、でももうしばらくこうしていよう。」

俺「・・・」

能登「まだ夢だと思う？」

俺「・・・は、はい」

能登「私の胸の鼓動伝わらないかな？今凄くドキドキしてるんだよ。」
そう言うと能登さんは抱き合っていた体を離し僕の目を見つめた

俺「恥ずかしいからあまり見ないで下さい・・・」
俺はそう言いながら顔をそらした

あがががががががががががが

おぼぼぼぼっぼぼ

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

能登「だめ、ちゃんと見て」
そう言うと能登さんは俺の顔を自分の方に向けさせた
そして、手で僕の涙をぬぐった

能登「夢じゃないよ」
次の瞬間僕と能登さんは唇を重ねた

俺ははっきりと確信したこれは夢なんかじゃない！確かに能登さんの感じていた。

能登「まだ夢だと思います？キスまでさせといて夢なんて言ったら承知しませんよ？」
そういうと能登さんは笑いながら僕のほっぺたをつねった、でも全然痛くなかった

俺「ちょっとつねるの弱いですよ、やっぱり夢なのかもな〜＾＾」
ぼくは悪戯っぽくそう言った

能登「もぅ！知らない。」

俺「あ〜ごめんよ〜そんなに怒らないでよ」

能登「べ〜だ。絶対許さないもん。」

俺「え〜どうしたら許してくれるのさ〜」

能登「そうですね〜あ、じゃあお隣の○○くんのマンション解約してください＾＾そして私と一緒に・・・」
あまりの要求に僕は
俺「えぇぇぇ！どういうことですかそれぇ！？」

能登「はぁ(ほんと、鈍感なんですから・・・)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

何か最後超グダグダになってしまいました、ごめんなさい。でも幸せでした。声優さんはやっぱり天使でした。

今日はいい夢が見られそうだ

神と>>1に心から感謝する

良いオチですな。

展開がテンポよくとてもよかった

今年の夏はこれで満足

>>1のも良かったが、今まで見た声優さんＳＳではこれが一番好きだ。
http://ichigochannel.blog92.fc2.com/blog-entry-46.html

>>1きめえええええええええええ










きめえ

>>51
は？はああ？
音読しろよ>>1の書いた神文を！

これは２１世紀最大の叙情詩やで

>>47
ほんと？それとも嫌味かな？



昨日寝る前に考えた妄想ですが、みなさんに気に入ってもらえてよかったです。
より一層精進します。ちなみに魔金さんは神だと思ってます。

>>1さんありがとう
なごんだ

いやみじゃないですよ。
マンション解約のくだりが良い。

>>56
ありがとうございます、ちょっと無理あるかな〜って思ってたんでそう言って貰えて嬉しいです。

>>51
フヒヒ・・・さーせん

読んでて楽しかったけど、なぜか少しだけ悲しくなった・・・

感動を、ありがとう

>>58
なんとなくお気持ち察します

>>59
めっそうもございません

能登は好きじゃないです

もう最高この板

よかった夢落ちじゃなくて

>>61
好きな声優さんで置き換えてください

>>62
ありがとうございます、でも僕は最近リア充スレばっかりでちょっとゲンナリしてます

>>63
夢落ちは簡単だけど、しちゃだめだってハイスクール奇面組の作者が言ってました

>>1のレスで萎えたわ。
「発つ鳥、後を濁さず」
で在って欲しかった。

この辺りの文章は、声優、キャラに盲信的な俄かなら
その気になれば、誰でも書ける文だよな。

>>65
では書いてもらおうか

リア充はオールやらSEXやらでこの文章を読めなかったと思うと、心底可哀想でならない

このSS読んで、僕も一生懸命声優さんの為に頑張れば思いは届くんだ、
懸命さと健気さは大事だなと思いました

これが
アスミスだった場合を考えてニヤニヤしてます

ほんとベタだけどいいわ〜これ

でも現実にこんなことありえないよね？
少なくとも売れてる声優さんはそんなとこに引っ越してこないし
やっぱり声優さんも仕事柄キモオタばかりみてて疲れてるんだからイケメンに癒やしてもらいたいんじゃないの？

はぁこういう携帯がいるから

僕の100倍才能あるわ

>>50を久しぶりに読んだけどこの作者と>>1と青二事務所前で語り合いたい

>>72
おまえも携帯じゃん

声優さんは容姿じゃなくて、一生懸命な人を好きになると思うんだ
僕も声優さんに見合うように努力していくんだ
誠実で前向きな人間になるんだ

夢を諦めちゃいけない

僕の人生は声優さんのためにあるんだ
僕はどうなっても構わないけど、彼女たちの笑顔を曇らせちゃいけない

声優さんの旦那になる人は普通の女にもモテるような男だろ
おまえらみたいな声優さんのイベントいってまとめに話してもないのに自己満足しちゃってるキモオタが声優さんと結婚とかないから

>>77
ピンサロいくやつが声優を語るな

>>78
でも僕積極的な女の子より、遠くから見つめてるだけの女の子が好みだし

みんなが積極的な男好きとは限らないよね

能登さんの声マネをした鹿野「小野坂さん、いつも後から見てくれていてありがとう」
目隠しした小野坂「えっ・・・その声は・・・能登さん！？」
鹿野「今日は私小野坂さんのためにシフォンケーキつくってきたんです・・・小野坂さん誕生日でしたよね・・・？」
小野坂「ほわぁ・・・能登さんや･･･天使の声の能登さんや・・・」
鹿野「小野坂さん・・・あーんしてください・・・」
小野坂「あ・・・あ〜ん」
鹿野「はぁい・・・あー・・・んっ」

元に戻ったふつうの鹿野「小野坂さーんよかったですねー！！能登さんお帰りになられましたよ！！！」
目隠しを取った小野坂「・・・」




机を台バンする小野坂

小野坂は鹿野ちゃんが気になってきてると思う
あと鹿野ちゃんは処女

早朝や深夜に発声練習されたら困るよ

僕が稼いで防音のお部屋に住むんだ

もし声優さんがお隣に引っ越してきたら(verキタエリ)
※彼女の性格を誇大化しております

ピンポーンピンポーン
俺「ｚｚｚ・・・ん？」
ピンポーン
俺「んだよ、こんな朝早くに・・・」

俺「はーい、今でま〜す」
ピンポンピンポーン

俺「ったくなんだよ、はい、はい、いまでまーす。」

ピンポ
ガチャ
俺は半ば苛々しながら扉をあけた
俺「どちらさまで・・・」

キ「こんちわっ！」

俺「・・・(キタエリ・・・？)」

キ「こんちわ〜私昨日隣に引っ越してきた喜多村英梨って言います〜これほんとつまんないものですけど〜ってあれ？」

俺「・・・ボー」

キ「あれ？あのー？どうしたんすか？聞いてます〜？お〜い？」

俺「あ、あすいませんちょっとボーっとしちゃって」

キ「あちゃ〜やっぱこんな朝早くはまずかったっすかね〜」

俺「ほんと、すんません久しぶりに休みだったもんで・・・ボー」

キ「あ〜いいのいいの気にしないでいいっすよ〜、お仕事？それとも学生さんかな？とにかく大変っすね〜
　　　私、実は声優やってるんですけどこれが意外に大変なんですよ〜・・・ってもしかして私のこと知ってたりする？」

俺「はぁ、実はそうだったり・・・」

キ「やっぱり〜そんな感じするもんｗ」

俺「う、やっぱりそっち方面の人間に見えるんすね（面と向かって言われると効くな・・・）」

キ「あ〜あ〜！そ、そんなつもりじゃーさ、さっきの無し無し！
　　　君オタクっぽいけど、オタクさんにしては結構良い線いってるよ！」

俺「・・・はぁ（フォロー下手だなおい）」

キ「ま、まとにかくこれ貰ってよ」

俺「あ、じゃあ遠慮なく・・・え？」
キタエリから頂いたその菓子折りは梱包もなにもしていなかった
俺「(ほんと予想通りの人だな〜)」
さらに、その菓子折りにはあきらかに開けた形跡が残っていた、つっこんではいけないと思ったが僕の目はその開けた形跡を凝視していた

キ「あ、やっぱり気づいちゃった？そのお菓子ね結構有名なお店のお菓子なんだよ？
　　それでね昨日、買ってきたのはいいんだけど、ど〜しても食べたくなっちゃって開けちゃったの、てへ
　　あ〜でも心配しないで直前で思いとどまったから中身は未開封だからさ！」

俺「はぁ、そんないいものをありがとうございます」

キ「うぅ〜でもやっぱ食べたいなぁ・・・食べたら感想教えてね・・・グスッ・・・」

俺「・・・(そんなこと言われたら気持ちよくいただけね〜)」

あれは誤爆かｗ

魔金に変わる逸材だろ……この1
これからの板を支える主戦力

キ「うぅ、それじゃ今から私仕事なんで・・・」

俺「あ、あの〜今日何時くらいに帰ってきますか？」
俺は肩を落としたキタエリにこう言った

キ「・・・？今日は多分8時くらいになると思うけど、なんで？」

俺「そ、その時間だったら俺も帰ってきてると思うんでその・・・」

キ「なに？」

意を決して僕は言った
俺「一緒にこのお菓子食べませんか！！！！？」

俺のこの一言にキタエリは待ってましたと言わんばかりの笑みで
キ「いいの〜？知ってるかもしれなけど私そういうの遠慮しない人だよ？」

俺「もちろんですよ」

キ「やふー！ほんと君が良い人でよかったよ！」

俺「大げさだなぁ」

キ「八時くらいにまた来るね！あ、そうだ君ゲームとかやる？やるよね？一緒にやろうよ！」

俺「ま、嗜む程度にやりまｓ・・・」
俺がまだ喋ってるのにキタエリは

キ「モンハンやるよね！？あ〜早く夜になんないかな〜、ってもうこんな時間、それじゃ私行くね、いってきま〜す」
こう言い残すとキタエリは仕事に行ってしまった

俺「いってらっしゃ・・・って言っちゃった。ほんとマシンガントークだな・・・嵐みたいな人だな〜。」

>>1の才能に嫉妬

りょーこたんでお願いします

ますみんでお願いします

キタエリのブログ見てたら昨日井上麻里奈や阿澄佳奈とかとカラオケ行ってボウリング行ってプリクラとってた

あすみすで

ゆかりんで

皆幸せそうでなにより

>>1さんのおかげで良い夏休みになったわ

信じるものは救われる

なぜ今までこのネタ思いつかなかったのかと不思議なぐらい最強のネタだなｗ

>>1が書いて皆幸せ

自分に置き換えなくても読んでるだけで胸が温かくなる

そう呟きながら俺は時計を見た
俺「まだ九時前か・・・」
いつもだったら休みの日は昼くらいまで寝てる俺だが、なぜか今日は二度ねする気分になれなかった

俺「よし、今日は夜に備えて部屋の掃除でもするか〜」
そう言うと俺はベランダに出た
そして空を見た。

俺「いい天気だな〜」
いつもと同じ空なのに、その日見た青空はどこまでもどこまでも青く、透き通っていた
なぜ、そう見えたのだろう・・・それは彼女と出合ったからだろう
あの空は純粋で無垢な彼女の心そのものだったのだろう。
俺は大きく深呼吸して、部屋に戻った・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

なんか、キタエリは彼女にしたいと言うより友達、親友でいたいです。
キモイ妄想すみません・

出版社の者ですが・・・

キモいなんてとんでもない
とてもきもちいいですよ

まさかキモヲタが書いたとは思えないぼど爽やか青春ラブストーリーだな

声にクセのない無名男性声優にやらせてドラマＣＤにしてくれ

キタエリ役は誰がやるんだよ

第2弾は田村ゆかりで

>>107
主人公の男役をやらせるんだよ

あ

俺も書こうと思ったけど、到底無理だったぜ
ここに投稿してる奴らは化け物か！

ID:+ItPZh630

バカじゃねえの

嫉妬ｲｸﾅｲ！

人語を解すロバ 小清水亜美

全ての能登族に・・・

この神スレまだあったのかｗｗｗｗｗｗ

アスミス「隣に引っ越してきたのはだれかな〜？」
アスミス「わったしだぁ〜！」
俺「・・・。」

ねーよ

今日夕方コンビニ行こうとしたら、ちょうど同じ階の田村ゆかりさんがエレベーター乗るとこだった。
急いでなかったんで、まあ気が付いて待ってくれたら乗ろう、くらいのつもりで歩いてったら
やっぱ気付かれなくて田村さん乗っちゃったんだけど、ドア閉まる前にエレベーターの自動音声
『下にまいります』

に対して

「まいりましょー」

って言うかわいい声が聞こえた

能登は天使なの？

そうだよ

階級は「能天使」だね




能登だけにね

>>1
天才

ﾄﾞｩﾌｨﾋﾋﾋｸﾞｸﾞｮﾎﾎﾎ

神の再臨を待ちます

画像うｐ

>>125
>>1ですありがとうございます。
でも私が神なんてとんでもありません、神は魔金さんだと思いますよ。
次回作も書きたいのですが何分能登さん一筋でしたので別の声優さんとなると中々厳しいです。
それに、他の声優さんのSSを書くのなら、ちゃんとその声優さんの性格特徴を理解した上で書きたいと思っています。
ですのでこのスレは落としてもらっても結構です。

>>81>>118>>119、そして魔金さんみたいに短編なのに声優さんの魅力が凝縮されたSSを書ける人がとても尊敬しています。
今は僕もゆかりんのラジオを聴いて彼女を研究しています！

「遅刻遅刻〜」
　交差点を曲がろうとすると、そんな声が聞こえてきた。
　やれやれ、またパン咥え遅刻少女か。僕は射精した。
　僕はアヴォイドスキル・レベル１７の男。その気になれば、運命の出会いどころか音速旅客機すらかわせる。
　交差点を曲がった瞬間、右に軽いジャブステップを踏む。
　少し溜めてから体重を左に移動し、右足を大きく左に持っていくクロス・オーバー・ステップ……！
　今日の僕も絶好調で、この足に避けられないものなどない……はずだった。
　紙一重で避けたと思った刹那、甘美な衝撃が身体を突き抜けた。
　内臓へのダメージと同時に鼻をつくフローラルの香り。僕の身体は遥か後方へと吹っ飛んでいた。
　チガウ……今までのパン咥え遅刻少女とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った……
　「この避けられない肩幅の広さ……もしかして！」
　少女が、倒れた僕に手を差し伸べてきた。
　「ご、ごめんなさい！　私ったら、不注意で……」
　後光が射していて顔はよく見えなかったが、この声は、間違い無く名塚佳織その人であった。
　「あの、すみません、もう授業始まっちゃうので……本当にごめんなさい！」
　彼女は僕を起こしたあと、足早に去って行ったが、
　彼女が右脇に抱えているのは僕が通う大学のクラッチバッグだった。
　僕の夏が、始まった。

>>1が殊勝すぎてケンプファー吹いた
お前になら処女アナルを捧げてもいいわ

>>127
でも魔金は最後にフヒィとかなる下ネタしかかけませんし
あと地底エリート内定持ちのリア充ですし

>>128
全てのカタカナの部分の意味が分かりませんし

暇だから俺も参加していい？

どう見ても>>1のほうが社会にとって必要です
本当にありがとうございました

>>130
でもあれはあれで彼なりの愛なのですよ
それにそっち系に走らなければそれはもうすごいのができそう・・・
あとエリート大手内定は確かに残念ですがそれも声優さんへの彼のひたむきな愛だと思っています。

魔金さんは5行で落ちまでもって行く。ほんと凄いお方やで

普通に三流ブラック企業内定だから・・・

内定貰ってる奴はリア充

>>135
でも声優さんと知り合いになるために東京へ行くんでしょ？
そのひたむきな思いきっと届きますよ！
僕なんて4年で無い内定だからまじで笑えませんよ、こんな妄想して心落ち着けないと自殺しそうです・・・

>>137
声優さんと結婚して、安定した生活を送るためにも定職は必要だと思いました
ペーペーから出世して、声優さんをCMに起用して一緒にお仕事するんだ・・・

八月に無い内定の>>1は非リアを名乗る資格がある

>>1が四年無い内定なんてこの世は不条理すぎるよね
僕のほうがよっぽど生きる価値ないのに

CMやってるような企業・・・ｺﾞｸﾘ
あぁ魔金さんが遠い存在になっていく・・・

>>139
ですよね〜内定有りが調子こいてんじゃねーぞって感じっすよ・・・はぁ

>>140
不条理でもなんでもないですよ、これが現実です。僕みたいなカスどこも雇いたくないですよ。
まぁ真剣に就活しない俺がダメなんですよ・・・

今来たからなんかよくわからないな………

>>142

作家になるから就活しないんですね、わかります

お隣に引っ越してきた声優さんとのハートフルストーリーを書けばいいよ

>>143
>>145です。

作家になるんですか？
会話中の？や！のあとは一文字分スペース空けて
・・・は三点リーダ…にして二個使います

>>144>>147
無理ですよｗ私のこの糞みたいな駄文がみなさんに受けるのは
>>39さんも書いてる通り声優さん補正ですよ。それくらい声優さんはすごいんです。
○○○！　○○○　　　……てことでしょうか？

>>128
みて自己解決しました。すいません

　

リアル志向はつまんないよな。
漫画っぽい展開の方が良いんだよな。
いやこっちの話ですけど

>>50
なにこの文才
読みやすいしうますぎだろ

神の降臨待ち

ピンポーン
俺「はーい、今でま〜す(誰だろう？宅配便かな？)」
ガチャ

草柳さん「あ、あのぅはじめまして隣に引っ越してきました、草柳と申します。よろしくお願いします。」

俺「・・・(これは夢か？)」

草柳「そ、それとこれつまらないものですけどよかったら・・・」
菓子折りを差し出す草柳さん、しかし俺は呆然と立ち尽くしている

草柳「あ、あのう・・・」

俺「あ、あぁ・・・す、すいませんボーっとしちゃって・・・アハハ・・・」

能登「いいえ、いいえ、お気になさらないで下さい。」
俺に菓子折りを手渡す草柳さん

俺「ほんとすいません、こんな物まで頂いてしまって。私は○○と申します。よろしくお願いします。
　　　荷解きは大体終わったんですか？」

草柳「は、はい。荷物は大体部屋の中に運び終わったんですが、テレビとか本棚が重たくて・・・」

草柳「アハハ確かに女性には少し重労働ですよね。よかったら手伝いましょうか？」

草柳「え？そ、そんな引っ越してきて早々にそんなことをお頼みするのは・・・」

草柳「大丈夫ですよ！僕こう見えても力には自信あるんですよ＾＾」

草柳「ほんとですか！じゃあお願いしちゃおうかなぁ・・・」

じゅんにゃんに恨みでもあるんですか＞＜

こういうノリかwそうだよなwwwアハハハ！！！！

クマさんも何か書いて下しあ

声優さんと同じ星に生まれて良かったー＼(^_^)／

同じ星ではあるが全くの別世界を生きている声優さん
身体でもって得た仕事
テレビ越しにその仕事ぶりを見て心震わすことしか出来ない僕ら
決して手の届かない存在

コンドームに精子詰めてポストに放り込む

キタエリとえろえろしたい

神姫ラジオのキタエリとあすみんがキチガイすぎて抜ける

ttp://yaplog.jp/cv/asumibiyori/img/67/img20080814_t.jpg

上段右から２番目って誰？

井上麻里奈って本当爬虫類顔だなｗ

声優さんはみんな仲良しなんだろうなぁ・・・
そのへんの汚いマンコとは違うわ

>>148
原稿用紙数万枚書く根性があればわりと誰でもなれるみたいですよ。
ラノベは萌え補正でもってるものも多いですし。

今日は秋葉に行ってきた。特に買う物無かったんだけど
帰りの電車の車中で酔っ払いの爺さんがいた。
その車両には座席の端で座ってる俺と爺さん以外は殆ど女性。
２０代〜４０代くらいかな。

その爺さんが、周りの女性客達に絡み始めた。
最初に若い女性に絡んだんだが、その人はすごい気が強くて
爺さんを一喝して次の駅でさっさと降りていった。
その時、俺は迷惑な奴だなぁとチラチラ様子を見てた。

爺さんは次に俺の座っている座席に来て、真ん中らへんに
座ってるおばさん数人に絡み始める。
「携帯使ったらただじゃおかねーぞ」
みたいなこと言ってビビらせてたと思う。
おばさん達は（´･ω･`)←こんな感じで押し黙ってしまった。


俺も（´･ω･`)←こんな感じで押し黙ってしまった。

>>167
そうなんですか……僕の妄想の貯蓄量が増えたら書いてみようかしら

>>165
ttp://blog.animate.tv/media/136/2008063019072200-080629_2059~0001.jpg

たまりません……

>>163
あすみの目と頬に力が入りすぎてて怖い

>>163
僕には見える
このプリクラの真ん中に僕の姿が見える

>>173
でも僕結婚するならその人だけを愛すし・・・

http://klsp.seesaa.net/category/3852664-1.html

何だこれ
完全にリア充だな

あぁほんとに声優さんがお隣に越してこないかな……

>>175
鬼パねぇ〜メンバーで壮大に遊んで来たのでレポりまふ！
久しぶりのお休みで桃と麗ちゃんとROUND１に行ってカラオケだけして帰ってくるという何とも言えないアニソン大会してきてから、新宿で御飯♪
ぬおんも合流してキャッキャしてたらサプライズゲストでYE------ d(゜∀゜)b ------Sアスミス!!登場！
誕生日主役が二人揃う☆
会えると思ってなかったから誕生日プレゼント用意できてなくアスミスからプレゼントを頂く俺情けない…凹
でも最高に嬉しい！！！ありがたぅあーんばるの人！！
てな感じで武装神姫チームが揃ったと思ったら、もう一人神姫な人キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!マリーナ登場でサプライズリアライズ！！！
ちょ、何この、入場料高そうなゴールデンメンバーの集いｗｗｗｗｗｗ
ケーキでお祝いしてもらいました(　；∀；) カンドーシタ゜・*:.。. .。.:*・゜

その後は颯爽とボーリングをやりに行く神メンバー！ボーリング娘。結成の時ですね、わかります！
キタエリ、アスミス、マリーナのチームVSシオンヌ、モモ、レイのチームでLet's ぼーりんぐ！！
マリーナのネ申プレイで完全無敵勝利＊＊＊
その後はプリクラ皆で撮ったぉ！何か凄い！女子校の部活みたいですね、わかります！！
楽しくて楽しくて嬉しくて嬉しくて、最高な一日でした！！！！！！
また明日からもお仕事がんばれます！皆忙しいスケジュールなのに集まってくれてありがとうございました。゜(゜´Д｀゜)゜。
生まれて良かったです。
あ、いや、喜多村はフライング気味ですが（笑）もうすぐね。
皆ありがとう！！！！

僕ときどき男に生まれたことを悔やみたくなります
もし女性に生まれれば声優さんになって、こうやって遊べたのに…

二人ともいつもお仕事で帰る時間が遅くなって
駅から家までの帰り道で毎日出会う

まどかちゃん「どうも、いつもこの時間一緒ですね＾＾」

俺「最近残業ばかりで・・・あなたも遅くまで大変ですね」

ま「いえいえ、私声優のお仕事やってまして、どうしても遅くなっちゃうんですよぉ」

俺「声優さんなんですか・・・たしかに綺麗な声で滑舌いいですね！」

ま「そんなことないです/// もっと頑張らなきゃなんです」

俺「応援してますよ＾＾ あっ、私家ここなんでお別れですね、それじゃ」

ま「えーっ偶然ですね！私もここなんです」

俺「(運命ってきっとあるんだと思うの)」

ま「こ、これからも・・・一緒に帰れたらよろしくお願いします///」

ま「私は406ですので・・・」

俺「ぶっひぃいいいいいいいいいい」

さすが魔金さんや

魔金の限界

>>1には負けます

最後の「ぶひひひ」がなかったらマジで良い話になりそう
でも、それがなかったら魔金さんじゃなくなりますね

ぶっひいいがこの上なくキモイ

ぶっひいいいいいって書いちゃったけど
なんていうかまどかちゃんとはえっちなことあまりしたくないんですよね

普通に手を繋いだり、一緒のお部屋でご飯食べたりしたいんですよね

だがそれがいい、魔金さんはあえてきもくしてるんだよ
本気で書いたらそれはもう凄いことに・・・

なんで嘘つくの？ほんとはHなことしたいんでしょ？

声優さんはエッチなんてしません！
できるとしても絶対しません！

>>187
>>182

>>188
まどかちゃんとは、一緒に楽しく子育てしてる風景とかが頭に浮かぶんです
こんな僕でも幸せを夢見てます

このスレきもすぐる・・・
惨事相手は無いわぁ・・・

声優さんは三次元なのかな……？

>>175
ナンパされてそうだな

>>193
考えただけで死にたくなる、声優さんに限ってそんな間違いないと思うけど

>>194
ナンパにほいほい着いて行くような貞操観念のない人は
そもそも声優さんになれない

やっぱり魔金さんすごい、魔金さんの一言は凄く説得力がある

キタエリは間違いなく秘所所だろうなぁ
むしろそっちのほうがいいなぁ

>>163
右下の人胸揉まれてるよね

あああああああ能登さんとの新婚生活考えただけで興奮してくる
あの声を独り占め、あの声を僕だけに投げかけてくれる、そう考えるとたまらんんんん

あすみす・・・

http://image.blog.livedoor.jp/news4vip2/imgs/2/7/27a2ea76.jpg

おお井上まりなの上の人は誰だ
ずば抜けてかわいい

なーんか現実味にかけるな〜
もっと自然な感じだと思う、これはつくってるもん

>>201

泣きたくなるからやめて

魔金さんはどの声優さんが一番好きなんですか？
比べるなんて失礼だと思いますけど

平野綾とか井上麻里奈じゃないの？

きむらまくら

きたむらは見るからに整形だな

そんなことないよ

うっせ黙れ

顔なんて飾りです、偉い人は云々

頭大丈夫か？

きわめて正常です＾＾

たしかにあんだけ良スレたてたら正常だよね＾＾＾

声優さんのＳＳも待ってます

浅

野

ま

ピンポーン
俺「はーい、今でま〜す(誰だろう？宅配便かな？)」
ガチャ

水田わさび「僕ドラえもん。隣に引っ越してきたからよろしくね」

俺「偽ドラ氏ね」

>>219
のぶ代世代だもんな。

山崎バニラさんって結構可愛くね？

>>201ってどっちが夫なの？
メガネ？
両方夫じゃない？

さえぽん・・・

>>163
これ普通に見たら糞スイーツビッチ集団なのに、声優さんと分かった瞬間天使の集まりに見える
不思議

見えねーよ

多分このプリクラ、実物はうっすら光ってるんだろうな…

>>225
声優さんはコミュ力が相当高くないと勤まらないからね

声優さんは天使！
能登さんは女神！

ふひぃ