鶴屋さんを不幸にしたいよな

ぎこちない笑みを浮かべながら「・・・にょろ」とか言っちゃう鶴屋さんかわいい＾＾

鶴ぼっこ

な、スモークチーズをぎりぎり手の届かないところに置いたりな

正直、ミクル以外に友達いなさそうだよな

空気の読めないリア充だからな

鶴屋さんが大学でボッチになっているようです

裏で金鶴屋って呼ばれてるんだよな

家が何らかの要因によって没落し、落ちぶれた鶴屋さんｶﾜｲｽ
ぎこちない笑顔で「や、やあ、おはようにょろ……」と挨拶を交わす鶴屋さん
そんな彼女に向かって舌打ちをしながら「貧乏人が……話しかけて君菜よくっせえ…」と言って立ち去りたい

鶴屋さん「もう体売るしかないにょろ・・」

ねえ〜知ってるぅ？鶴屋って体売ってるらしいじゃん？

ﾌﾟﾌﾟーｗｗｗあの金持ちお嬢さんがねえｗｗｗｗｗ

金持ち「だった」でしょｗｗｗ

鶴屋「あっ・・・みくる・・・」
みくる「・・・」スタスタスタッ・・・

古泉「鶴屋さん、今日も体育館倉庫で待っていますよ＾＾」
鶴屋「う、うん…わかったにょろ……」

古泉「あなたも一緒にどうです？」
キョン「うーん・・・こいつ最近くっせえしなあ」
鶴屋「・・・」

キョン「…おい鶴屋、ゴムもってきてんだろうな？」
鶴屋「買うお金がなかった…にょろ…」
キョン「はっは！こいつぁ傑作だぜ！」
古泉「昨日使った奴を洗って持ってくれば良かったじゃないですか？」
鶴屋「だって…一度使った奴だから汚い・・にょろ…」
キョン「てめえの方が万倍きったねえだろ！！」

ガシ！

鶴屋「い、いたいにょろ……」

鶴屋さん「な・・中には出さないって約束だったにょろ・・ひどいにょろ・・」

>>14
はあはあ

キョン「はぁ？じゃあケツの穴使ってやるよ。嬉しいだろ？嬉しいよな？」
古泉「お礼ぐらい言えないんですか？」
鶴屋「は、はい…ありがとうございますにょろ……」

鶴屋「…ただいま……今日も疲れたにょろ……早くお風呂に貼って寝たいっさ…」
鶴屋・父「おいどこにいくんだ？今からこの人たちの相手をしてくれないと困るじゃないか」
男A「ブヒヒヒ…」
男B「ﾌﾋｨﾋｨﾋｳ…ﾊｯﾌ…」
鶴屋「…あ…わ、わかったっさ……」

鶴屋「こんだけ頑張ってこれだけにょろか・・・」

鶴屋（あ……ノート破られてるにょろ……でも新しくノートを買うお金も無いにょろ……）

鶴屋「おーい、みくるぅ」
みくる「……」
鶴屋「どーしたんだいっ？元気が無いよっ」
みくる「……」
鶴屋「あっ、この坂道でつかれてんだねっ、この通学路めがっさ辛いよねっ」
みくる「……」（早足になる）
鶴屋「待ってよ、みくるぅー」

みくる「鶴屋まじうぜーんだけど……」
ハルヒ「うーん正直ホント困るわよね…SOS団にも入りたそうだし…」
長門「迷惑」

>>22
みくるが中の人になってるぞｗ

いやみくるは絶対に裏ではこんな感じだ
こんな感じに決まってる

そんなにょろにょろ言ってねーだろ

と2chに書き込む鶴屋であった

鶴屋「みんな私のことこんな風に思ってたんだね・・・あはは、みんなの素直な声が聞けて嬉しいっさ・・・」

鶴屋さん「生理がこないっさ・・・」

ｳｯ(´；ω；｀)ﾄﾞﾋﾟｭ

>>28
キョン「へえ！？じゃあ中出しやりたい放題じゃねえか！ﾊﾊｯ！」
古泉「いい提案ですねキョン君。今日はオールナイトフィーバーで行きましょう」
鶴屋「………」
キョン「何黙ってんだよボケ！返事ぐらいしろやカス！」
鶴屋「うう……あ、ありがとうだにょろ……」
キョン「てめえは普通に礼すらいえねえのか！！」
ドガッ！
鶴屋「あう……あ、ありがとうございます…うっ…うっ…」

鶴屋さん「誰の子かわからないっさ・・でも堕ろすのは嫌にょろ・・うっ・・うっ・・」

キョン「はあああああああAaaaaaaa！？っざっけんじゃねえぞ！！！このっ！！」
鶴屋「ぼ、暴力はやめてにょろ！お腹の子供の方が危ないっさ！！」
キョン「ﾁｯ……長門ぉ！！！」
長門「………完了。胎内の子供は消去し終えた」
鶴屋「な、何を言っているにょろ…？」

キョン「てめーで堕ろさねえなら俺が堕ろしてやんよ」ガッシ！ボッカ！

ひでぇｗｗｗ

＞キョン「てめえは普通に礼すらいえねえのか！！」
＞ドガッ！
＞鶴屋「あう……あ、ありがとうございます…うっ…うっ…

ここ好き

鶴屋さん「うっ・・うっ・・赤ちゃんごめんなさいにょろ・・」

もっとやれ

キョン「お、鶴屋。最近頑張っているようだから特別ボーナスだ。ゴムでも買いな」
つ10000円
鶴屋「…あっ…ありがとうだに…ありがとうございます！」
キョン「おうおう、気にすんなって」



古泉「それにしても儲けましたね。まさかこれほどとは…」
キョン「世の中には素人ハメ撮りが好きな奴が大勢いるんだよ」
古泉「今度は大手に売り込みかけてみましょうか」
キョン「そうだな。お前のセールスが鍵だ。頼りにしてるぜ相棒」
古泉「ふふふ」

ハルヒ「鶴屋さん、ＳＯＳ団に入りたかったら会費払いなさい。
　　　　　そうね・・特別サービスで10000円でいいわよ」

なんと悪どいスレｗｗ

キョン「おい鶴屋、今日は一体一だ。しっかりやれよ」
鶴屋「わ、わかったにょろ……相手は誰っさ？」
古泉「カストロさんですよ」
鶴屋「聞いたことない名前だにょろ……」


次の日

鶴屋「あ、みくる…おはようだに」
みくる「話しかけんじゃねえよクソ野郎！！！！！！！」

ハルヒ「所詮貧乏人の子ね」

鶴屋（体育の授業が終わったら制服が無くなっていたっさ……）

キョン「こんなくせえ制服がこんな大金に変わるなんてな！」
古泉「意外でしたね」
キョン「ホントだな。ﾊﾊﾊﾊｯ！」

鶴屋さん「もうナプキン買うお金もないにょろ・・」

女子「金持ちだからって調子乗ってんじゃねーよ」
鶴屋「え、そ、そんなこと・・・」
女子「いい子ぶってんじゃねーよ、気持ち悪ぃな」
みくる「デコ広すぎるんだよ」
女子「お前ん家金持ちなんだから、明日金もってこいよ」
鶴屋「どうして私が・・・」

キョン「鶴屋ー、タバコ買ってこい」
鶴屋「お、お金もってないにょろ…」
キョン「ああ！？この間万券やっただろうが！？」
鶴屋「あれはもう家に入れたニョロ…」
キョン「ﾁｯ…それはえらいでございますですなあ…オラよ、金渡すから買ってこいマルメンな」
鶴屋「わ、わかったにょろ…」
キョン「つ100円」

鶴屋さん「仕方ないから使用済みの洗ってつかうっさ・・」

鶴屋（…結局100円じゃ買えなくて古泉君に立て替えてもらったニョロ……）

鶴屋「キョン君、買ってきたっさ」
キョン「ん？おう…ああ！？誰がマルメンなんて頼んだんだよ！わかばって言ったじゃねえか！！」
鶴屋「え、でもさっき確かに…」
キョン「うるせえ！！」

ガッシ！ボッカ！

鶴屋「うう……また痣が一つ増えたっさ…」

キョン「金ねーくせに学校には来れるんだなｗｷﾞｬﾊﾊ！」

鶴屋さん「キョンくん・・トイレに行きたいっさ」
キョン「・・・」
鶴屋さん「だからこの縄解いてほしいにょろ・・・」
キョン「・・・おーい古泉、ビデオ準備いいか？」
鶴屋さん「・・うっうっ」

みくる「鶴屋小便もらしたってマジかよ！プギャハハハ！！！！」


鶴屋「それでもみくるは大切な友達っさ……」

長門「・・不潔」

ハルヒ「うわっ……」

古泉「鶴屋さん、飲尿は健康に良いそうですよ（ﾆｺｯ）」

キョン「じゃｗ俺からな？ｗ一滴でも床にこぼしたら歯折るからな」

体育教師「はいじゃあ二人組になってー」

ハルヒと鶴屋さんって悟空とチャオズみたいな関係だね？

>>56
で、飲み干す寸前で喉の奥にチンポ突っ込んで吐き出させるわけですね

>>57
鶴屋「みくる一緒に・・・」
みくる「・・・○○さん一緒にやりませんかあ？」
鶴屋「・・・みくる」

鶴屋さん「みくるっ一緒にやるっｓ・・」
みくる「先生。お腹痛いので保健室行ってきます」

みくる「おいキョンよぉお、あいつどうにかしてくれよなあ！」
キョン「はぁ…すいません…これでも結構頑張ってるですけど」

ハルヒ「鶴屋さん、今月の部費をまだ貰ってなかったわ」
鶴屋さん「え…先週払ったにょろ…」
ハルヒ「そのパンはなに？丁度よかったわ。代わりにそれよこしなさい」
鶴屋さん「（今日もお昼ご飯なしにょろ…）」

>>62
みくるｗｗｗ

そして仕方なく水道の水で空腹を我慢するんですね？

キョン「おい鶴屋、誰の許可を得て水道使ってんだよ？」
鶴屋「え…でもこれは学校のもので…」
古泉「あなたにはプールの水がお似合いですね」
鶴屋「あ…う……」
キョン「行ってこいオラァ！！」
鶴屋「ぶたないでにょろ…」

キョン「ほらほらもっと飲めよ！！」
古泉「おいしいプールの水がもったいないですよ」
鶴屋さん「ｺﾞﾌｯ…くっ苦しいっさ…ｹﾞﾎｹﾞﾎ」

キョン「オーラヨォ！！」
ドガシ！ザプーン！
鶴屋「あぶぁあ！」
古泉「ハハハ、無様ですね」
キョン「泳げ泳げ！涼しいぞお！ハハハハ！」

VIPでやｒ・・・いいスレだ

健気な鶴屋さんの子宮を強制破壊したあとアルコール浴びせるほど飲ませてヒスらせたい

おまえら悲しいやつだな

ここまでになるとは思わんだ

先生「鶴屋、どうして濡れてるんだ」
鶴屋さん「いや・・ちょっといろいろあるっさ…」
先生「まあいい、体操服に着替えなさい」
鶴屋さん「あ…体操服は無くなったにょろ…」
先生「何ぃ？よし、だれか鶴屋に体操服貸してやれ」
生徒「・・・・」

キョン「ああ？体操服ぅ？ﾁｯ……これでも着てろよ。それから休み時間中には俺に話しかけてくるなよカス」
鶴屋「ごめんなさいっさ…」


鶴屋（この体操服小さいっさ……これじゃあ良い見せ物になってしまうにょろ…）

女生徒Ａ「うわっ何あいつの格好ｗｗｗｗ」
女生徒Ｂ「男に媚売りすぎでしょｗｗｗｗ」
男子生徒「いやｗｗｗあんな女に興奮なんてしないからｗｗｗｗｗ」

キョン「古泉、ビデオとれた？」
古泉「勿論。早速売りに行きましょう」
キョン「がってんだ！」

鶴屋さん「あれ・・ここに干しておいた制服知らないにょろ？」
生徒「・・・」

みくる「燃えろ燃えろぉ……全て焼き尽くしてしまえ…」

鶴屋さん「まけないっさ・・いつか昔みたいに戻れるっさ・・・・うっうっ」

みくる「鶴屋さん、今日もお財布とサンドバック係ありがとうごじゃいましゅ＾＾」

部室にて
キョン「今日は冷えるな。小便したくなってきた。おい早く来いよトイレ！！」
鶴屋さん「はっはい。（口をあけて）どうぞ」
キョン「おーしいくぞー」
鶴屋さん「ｺﾞﾌｯ・・・ｹﾞﾎｹﾞﾎ」
キョン「この便器小さいからすぐこぼれるよ。掃除しとけよ！！」
鶴屋さん「はい。ごめんなさいにょろ」

キョン「おい鶴屋、お前にプレゼントだよ」
鶴屋「え…？…ありがとうっさ！嬉しいっさ！！」
キョン「そう喜ぶなって。まあ開けてみろや」
鶴屋「うん！」


■
ブルーレット

あつかいがひどくなってきたｗ

キョン「おい鶴屋、俺のチンカスチーズ食えよ。好きなんだろ？チーズ」

いいよいいよー

ハルヒの中では鶴屋さんが一番好き

鶴屋「うぅ……」
キョン「吐くなよー？吐いたら歯ぁ二本ぐらいポッキリいっとくからな？」

鶴屋「ううっ…！」
キョン「うわっ…まじきったねえ…マジ萎えちまったわ…」
古泉「キョン君、どうですか？一緒に銭湯でも」
キョン「そうだな、そうすっか。おい金鶴屋、お前後片付けちゃんとしとけよ！」


鶴屋「うっ…ううう……うっ……」


長門「惨め」

鶴屋さん「ｷﾞｬｯ・・」
古泉「鶴屋さん、乳首に洗濯ばさみはさんだぐらいで大袈裟な」
鶴屋さん「いたいにょろ・・もう許して欲しいっさ・・」

ハルヒ「・・・」
キョン「どうしたハルヒ？」
ハルヒ「・・あたしも」
キョン「ん？」
ハルヒ「あたしもあれやりたいわ」

え？？？ｸﾙｰ？？

ハルヒ「まずはお馬さんごっこね！よいしょっと！」
鶴屋「あう！きゅ、急に乗らないで欲しいっさ…」
ハルヒ「うっるさいわねえ！ほら！走った走った！」ﾊﾞｼｨﾊﾞｼｨ！！
鶴屋「あうう！い、痛いっさ……」
ハルヒ「ほらほらスモークチーズよ〜ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊ！！」
鶴屋「ううぅ…」

ハルヒ「いいわね？やめてって言ったらやめるのよ」
キョン「おう・・しかしなんだかな…」
ハルヒ「なっなによあたしの胸を見れること幸せに思いなさい！」

キョン「・・・乳首立ってるな」
ハルヒ「うっうるさいわね///」

ん

よ

ハルヒ「んっ・・・」
キョン「どうした？痛いか？」
ハルヒ「・・いいから続けて」

古泉「鶴屋さん、こっちも負けてられませんね」

鶴屋さん「ちょっと古泉くん・・・ローソクは無理っさ」
古泉「つべこべ言わずに仰向けになってくだいさい(ﾆｺｯ)」
鶴屋さん「あっあついっさ・・あっあああ」

みくる「嫌がりつつも鶴屋さんおまんこ濡れ濡れですよ？」
古泉「本当に変態なんですから。困ったものです」

このデコ女

昔あった長門いじめスレより酷いね

キョン「おい鶴屋、みんなで海行くぞー」
鶴屋「え！？わ、私も行ってもいいにょろか？」
古泉「ハハハ、当然じゃありませんか」
鶴屋「あ、ありがにょろ…いまからめがっさ楽しみっさ！」

当日

キョン「おい鶴屋、お前の水着これな」
鶴屋「え…でもこれ殆ど紐じゃあ…」
ハルヒ「何よ？私が選んだ水着に文句あるの？」
キョン「水着代徴収すっぞオラ」
鶴屋「わ、わかったっさ…着るっさ…」

子供「おかあさーん裸の人がいるよー」
母親「こらっみちゃだめっ」

いいぞもっとだ

警察「こらっ君！！何だその水着は。ちょっと署まで来なさい」
鶴屋「えっ！？これはそこの友達に無理やり着させられ・・・」
キョン「えっ！？僕らですか？ていうか誰です？あの人？全然知りませんけど？お前知ってる？」
ハルヒ「あたしも知らな〜い。それよりキョン。焼きそば食べに行こう！！」
鶴屋「ちょ・・・みんなあああ」
警察「ほらっ来なさい！！」

古泉「鶴屋さん、鶴屋さんの洋服が沖に流されてますね」
ハルヒ「キャハハ」
鶴屋さん「え…大変にょろ。取りにいくっさ」
長門「…無理。人間にはおいつけない」

キョン「よーしそろそろ帰るぞ」
ハルヒ「あれ、鶴屋さんなんでまだ水着なのよ」
みくる「それを言っちゃかわいそうですよお」
ハルヒ「キャハハ」

そろそろ絵が欲しいところではあるな

>>105
鹿児島絵得意だろ、書いてくれよ

実は描きたくなったから今資料漁ってる所
描くの久しぶりだから期待せずに待て

ハルヒ「仕方ないわね。私の上着貸してあげるわ。
　　　　　その代り全員の電車賃払いなさい」
鶴屋さん「ありがとうございますにょろ…」
キョン「ほら、はやくきっぷ買ってこいよ」
鶴屋さん「わかったっさ。そこの待合室でまってて欲しいにょろ」


鶴屋さん「よしこれで6人分・・・あれ、みんなどこ行ったにょろ？」
ハルヒ「やっぱりＳＯＳ団はタクシーで帰ることにするわ。
　　　　　鶴屋さんバイバイ」
ブーン…


>>105
ぜひ。俺は描けない

タクシー内にて

キョン「あ、領収書きっといて。名前は鶴屋、あ、そうそうあそこの金持ちの鶴屋」
一同「ﾌﾟｰｸｽｸｽｸｽ」

鶴屋さん「やっぱり水着に上着一枚じゃ目立つにょろ…」

乗客Ａ「ﾋｿﾋｿ…露出狂じゃない…？」
乗客Ｂ「ｷﾓｰｲ恥ずかしいくないのかしら…」

鶴屋さん「にょろーん…」

ハルヒ「昨日はたのしかったわね」
鶴屋さん「あ、ハルにゃん、昨日の上着返すにょろ…」
ハルヒ「いいわよあげるわよ」
鶴屋さん「でも悪いっさ。昨日洗っｔ…」

ハルヒ「違う違う。一度鶴屋さんが着たものなんて着れないじゃない」
みくる「鶴屋さん汗臭いです」
長門「安物の洗剤では除菌できない」

キョン「あっそうそう。昨日の写真現像しといたから。」
鶴屋さん「え？これ股間や乳首のアップばかりにょろ・・・」
キョン「写真は1枚千円。鶴屋のは全部で10枚だから1万円だな。」
鶴屋さん「必ず払うからそれまで誰にも渡さないでにょろ」

後日

鶴屋さん「ぜえぜえ、バイトして何とか1万貯めたっさ。写真渡してにょろ」
キョン「はい。どうぞ。あっちなみに好きモンの中年にネガくれって言われてるんだけどこっちは5万円な」
鶴屋さん「そんなあにょろ・・・」

ドッドッド

鹿児島まだか？

そこらへんの模写して勘取り戻す所から始めてるから寝るなら寝た方が良いよ

こういう時に保守できないのってつらいよな

明日の朝にはこのスレ消えてるかな？

この過疎具合ならいけるんじゃない

そろそろ出来るかも

ワクテカ

まあ結論から言うと
よくわからないメイド服なんて描こうとして大変申し訳ございませんでした
http://www.uploda.org/uporg1592425.jpg

ちょｗｗキターーーー！！

>>121
やるじゃん

すばらC！！

はぁはぁ

寝る前の保守

議員ほしゅ

>>121
正直、たまりません。

ho

>>121　お前才能ありすぎだろ！！くやしいぞ！！

>>121
乙。ﾊｧﾊｧ…

鶴屋さん「今日も中出しされたにょろ・・」

キョン「最近鶴屋のマンコも飽きてきたなあ」
古泉「どうでしょう犬の真似事などさせてみても」
キョン「ハハッ、ナイスアイディーアだぜそれ」

キョン「おい鶴屋、お前今日から犬な」
鶴屋「え、何を言ってるにょろ・・・？」
キョン「犬は日本語を解さなーーーーい！」ドガァ！
鶴屋「ひぃ！わ、わん・・・わん！」
キョン「……」
鶴屋「わんわんお！わんわんお！」
キョン「なんだその鳴き方は？だっせえ！！ﾌﾟｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！」

古泉「そこらへんを歩いていた野良犬を連れてきました」
野良犬「ﾜﾝｯﾜﾝｯ！ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ…」
鶴屋さん「な…なにするにょろ･･･？」
古泉「犬は犬同士交尾してなさい」

鶴屋さん「あああっやめてくださいっさ…キャー」

古泉「ちょうど発情期だったようですね」

鶴屋「うう…うっ…犬にまで中だしされたっさ……」

みくる「鶴屋さん犬と交尾するなんて人間じゃないです」

長門「不潔」

キョン「ハルヒ、人間じゃない生き物みつかってよかったな」
ハルヒ「キャハハ、そうねでも鶴屋さんには興味ないわね」

キョン「あんなにイヤイヤ言ってたのにアナルでも完全にイけるようになっちまったなこの変態が」

古泉「せっかくお見合いさせてあげたのに泣くなんて無礼ですよ、鶴屋さん」
鶴屋さん「は…はぃ…ありがとうございますにょろ…」
キョン「わん！だろ。しっぽふれよ」
鶴屋さん「わ…わん！わん！」

キョン「まずはしゃぶってやれよ。準備もなしに挿入させたら痛いだろ？」
鶴屋「わかったにょろ…んっ……」

鶴屋（獣臭いっさ…）

ハルヒ「みくるちゃん。ビデオ撮っといて。
みくる「はい。わかりましたぁ」

鶴屋さん「うぷ…それはやめてほしいっさ…あんっ」

キョン「今さらなに言ってんだよ。もう既にいろんな映像ネットで流れてるだろ」
鶴屋さん「！！」

キョン「おい鶴屋、一緒に昼飯食おうぜ！」
鶴屋「ほ、ほんとにょろ？」
キョン「あたりめーだろ。お前の分も買ってきてやったぜ。」
鶴屋「ありがとうにょろ！」
キョン「ほれ、お前の分だ。」
つペディグリーチャム鶴屋「・・・でもこれ犬の・・・」
キョン「ああ？お前犬なんだろ？それとも俺が買ってきたもんは食えないってか？
犬のくせに生意気なんだよ！！！」
ドゴッ（腹に膝蹴り）
鶴屋「おごふっ！！い、いただきますにょろ・・・」
クラスメイト「クスクス・・・」

なんという改行ミス

>>145
どまい

不幸どころか犬になってるぞｗ

原点に戻ってシカトするところからはじめよう

じゃあ修学旅行の班決めで誰か頼む

体育教師「はいじゃあ二人組になってー」

鶴屋「お、おはようっさ！」（こうして毎日元気に挨拶していればいつか返してくれるっさ！）
みくる「………はぁ…」
長門「………」
キョン「……ﾁｯ」
ハルヒ「………」
古泉「今日も日本晴れですよ」

飛影はそんなこと言わない

しどい

いいよーいいよー

鶴屋さん「みくるっ次は教室移動にょろ」
みくる「・・・・」
女生徒「朝比奈さん、次は教室移動よ」
みくる「あ、そうなんですかぁ？ありがとうございます」
鶴屋さん「み…みくるっ一緒に行こうっさ」
みくる「・・・・」

担任「よーし出席取るぞー」
担任「田中」「はーい」
担任「土谷」「はいっ」
担任「寺田」「ウッス」
鶴屋「・・・」

鶴屋「みくる携帯の電話番号換えたにょろか？繋がらないっさ…」
みくる「…ﾁｯ」

保守

鶴屋「もう許してほしいっさ…」

コンピ研の性奴隷

鶴屋「長門っちなんとかしてにょろ。もうキミしか頼れる人がいないのさ。」

長門「・・・・・・・」

キョン「てめえ！長門が嫌がってんだろうがぁっ！！」

鶴屋「えみりんなら・・・きっと・・・」

長門「なんとかする、まかせて鶴屋さん！」

キョン「長門、流石にいまのは白々しすぎるぞ…」
長門「そう…」

オレが囲ってあげるのに(´;ω;｀)ｳｯ

えみりんて誰？

喜緑絵美理

鶴屋さんのおっぱいってどのくらいの大きさ？

俺の脳内ではハルヒよりちょっと小さいぐらい
スレンダーな感じ

チュンチュン・・・・
鶴屋「またいじめられる一日が始まるにょろ・・・・」

ピンポーン

鶴屋「ん？だれにょろか？」
キョン「・・・・キョンだよ」
鶴屋「びくっ！ちゃ・・・ちゃんとお金は持っていくにょろ・・・」
キョン「違うんだよ！」
鶴屋「？」
キョン「もうお前を・・・・いや、鶴屋さんを苛めるのには耐えられないんだよ・・・」
鶴屋「！！」
キョン「みんながやってるから俺もやってしまっていたんだけど、やっぱり俺は鶴屋さんのことが・・・・」
鶴屋「えっ！！なんにょ・・」
キョン「いえ、なんでもないんです。どうやらここでも酷い扱いみたいですから、とりあえず家に」
鶴屋「あっ・・・・ありがとう・・・・・・ありがとうにょろ！めがっさ嬉しいよ！」


キョン妹「キョンくーん、あれ？かのじょー？」
鶴屋「///」キョン「ば、ばか！何行ってるんだ！?」
キョン妹「あれー？まーいーやー部屋で遊んでるねー」

・・・・・・部屋へ
鶴屋「キョン君・・・・」
キョン「な、なんですか、鶴屋さん・・・・」
鶴屋「できれば・・・・でいいんにょろ・・・・・」
キョン「・・・・・・はい」
鶴屋「この嬉しさを・・・・刻んで欲しい・・・・にょろ///」
キョン「・・・・わかりました。精一杯愛させて頂きます。」
鶴屋「キョン君・・・・・本当に本当に嬉しいにょろ・・・！夢みたいだにょろ・・・・・・」

鶴屋「・・・・・・・・本当に夢だったにょろ・・・。あ、濡れてるにょろ・・・ちゃんと拭いとかないとまた学校で・・・・」

キョン（クソが…胸くそわりぃ夢見ちまった……）

至福・・・！

キョン「かくかくしかじか」
古泉「いいですね、それ。実際にやってみましょうか」

　　 　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　　おいらと結婚したら　自動的に不幸になるぜ　
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　　　
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　 　　　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/ 　　　　　　　　　　
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　 FMV　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

んなこたぁわかってんだよ

長門の一言一言が秀逸すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

鶴屋さん「にょろーん…今日も早く部室行ってお掃除するにょろ」
ガチャ
長門「……」
鶴屋さん「あ…お茶入れるっさ」
長門「いい」
鶴屋さん「でも…」
長門「……」
鶴屋さん「……」
長門「…邪魔」
鶴屋さん「！！」

キョン「あん？長門、なんかあったのか？」
長門「特に」
キョン「そっか」
長門「そう」

谷口「鶴屋は・・・Fランク−だな」
鶴屋「にょろーん・・・」
キョン「ランク付けしてもらっただけありがたく思えよ！」ボカッ！！
鶴屋「うぅ・・・ありがとうございますぅ・・・」

ホッカルｗｗｗｗｗｗｗ

生徒Ｃ｢イジメられてかわいそうでちゅねーｗｗｗｗ｣

生徒D「んにょろ〜〜〜〜んｗｗｗｗ」
生徒F「バカお前、それ言ったら不幸になるぞｗｗｗ」
生徒D[ちゃべーｗｗｗどうすりゃいいのかなｗｗｗ]
生徒F[元凶を殴れば良いって聞いたこと有るぞｗｗｗ]
生徒D「マジかよwｗｗｗじゃあちょっくらいってくるわｗｗｗｗｗ」


鶴屋「何もしてないのに突然殴られたっさ……」

キョン「へばってんじゃねえよ？まだまだスレは続くんだよぉ！」

つるやさんにおはようのふるぼっこ

文字だけだと人外に思えてきた

保守

ここでピザメガネの救世主あらわる。

鶴屋「やっほ〜！！　今日も元気な鶴屋さんが来たっさ！！みんなはめがっさ元気かなっ！？
　…………う〜ん……返事が聞こえないにょろ！　元気がないのかなぁ！？」

しーん…

鶴屋さんの髪の毛で脱衣徐用のマット作りたい

ハルヒ「鶴屋さん、鶴屋さん髪の毛きれいよね」
鶴屋さん「うれしいっさ！ハルにゃんありがとうにょろ」
ハルヒ「古泉君。ハサミ持ってきてくれる？」
古泉「了解しました」
ハルヒ「キョン！鶴屋さん押さえて」
キョン「やれやれ・・」

鶴屋さん「なっなにするにょろ…やめてほしいっさ…やめて…」
みくる「往生際がわるいですよお」
鶴屋さん「みくるっ助けて」

長門「…黙って」

ハルヒ「ふぅー。鶴屋さんが暴れるから時間がかかっちゃったじゃない」
鶴屋さん「…うっ…うっ」
ハルヒ「さぁーて次はみくるちゃんを…」
みくる「ひゃっ…涼宮さん…やめてください…」
ハルヒ「……」
ハルヒ「うそうそ。大事な団員の髪を切るなんてできるわけないじゃない」
長門「……」
長門「……文芸部」
ハルヒ「もちろんゆきも大事な団員よ」

鶴屋さん「…うっ…うっ」

かわいそうになってきたｗ

保守

おい凸野郎

古泉「髪の毛全然お金になりませんしたね」
キョン「まあ豚の耳から絹の財布はできないってことか」
ハルヒ「あーもうっせっかく夏の合宿費にしようと思ったのにー」
鶴屋さん「……」
みくる「鶴屋さん、何か言うことがあるんじゃないですかあ？」

鶴屋さん「……お役に立てなくてごめんなさいにょろ」

古泉「まったく…厄病神もいいとこです」

>>198
その髪は勿論脱衣所用のマットにして売ったんだよな？

そのとおりですねﾌﾋﾋ

はあはあ

団員でもないのに厄病神扱いかよｗ

ハルヒ「あれ、鶴屋さんショートにしたの？」
鶴屋さん「こっこれはハルにゃんがｙ…」
古泉「おやおや。ずいぶんと生意気な口叩きますね」
鶴屋さん「もうやめてほしいっさ。もうかかわらないでほしいっさ」
ハルヒ「あらー。いいのかしら。恥ずかしい写真が学校中にまわるわよ」
鶴屋さん「返してにょろ！…にょろ…うっうっ」

キョン「にょろにょろへーびがやってくるーーーー♪ﾌﾞｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯﾊﾊﾊﾊ！！！！！」

キョン「おい、なに済ましてんだよ？笑えよ？なあ？あ？」
髪の毛を掴んで引っ張り回す
鶴屋「い、痛い！やめて！やめて下さいっさ！」
キョン「ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

鶴屋「もう死んでやるにょろ！！とめても無駄にょろよ！！！」

長門「そうやって皆の気を引こうとしても無駄。無様」

みくる「鶴屋さん、元気ないですね。生理ですかあ？」
キョン「中だしされまくってるからそれはないだろ」
みくる「そうでしたね。ｷｬﾊﾊ」

鶴屋「誰も気を引こうとか思ってないにょろ！こんな毎日なら死んだ方がマシにょろ！！」
長門「あなたが死んでも私なら生き返らせることが出来る。無意味」
鶴屋「そ、そんな・・・」

長門ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門「不快」
バシィ！
鶴屋「い、いたいっさ！」
長門「不快」
バシィバシィ！
鶴屋「や、やめるっさ！」
長門「不快」
バシィバシィ！！
鶴屋「や、やめて…にょろ…」
長門「不快」
バシィバシィバシィ！
鶴屋「あ、あう…あうう…」
長門「不快」
ﾊﾞｼｨﾊﾞｼｨﾊﾞｼｨﾊﾞｼｨﾄﾞｯｶﾞﾊﾞｷﾞｨ！！！！
長門「ふか」
キョン「やめろ長門！死んぢまうぞぉ！！」

長門「問題ない」

なんか最初からここまで読んだら射精してたんだが

はあはあはあはあ

キョン「おい、鶴屋。お前今日から痰壷な」
鶴屋「え…？」
キョン「おらぁ！口あけろぉ！！」
鶴屋「ひぇ！わ、わかったにょろ！」
キョン「ﾍﾟｯ！」
鶴屋「ううう…」
キョン「ちゃんと吐かずに飲み込めよ？」
鶴屋「わ、わかったにょろ…」

便所で痰壷か・・・


僕は足拭きマットにしよう

キョン「いやー、夏はプールに限るなー」
古泉「あなたは泳がず女性の水着を見てただけじゃないですか（笑）」
キョン「うるさい黙れ。・・・おや、足拭きマットがないぞ。おーい鶴屋持ってきてくれー」
鶴屋「ちょっと待っててくださいにょろ」
キョン「おい、どこ行くんだよ！そこに寝ろよ」
鶴屋「は、はいにょろ・・・痛い！顔は止めてくださいぃ」
キョン「なんだよこのマット、逆に汚れちまったじゃねーか！燃やすか？」

キョン「さすがに全部を燃やすのは忍びないから真ん中の黒い汚れだけ燃やすとしよう。古泉抑えとけ」
古泉「はい。了解です。キョン君」
キョン「燃えやすくするためにサラダ油塗っとこ」
鶴屋「そこっ・・・私の陰毛・・・・」
キョン「ファイヤー！！！」
鶴屋「ギャアアアア！！！！熱いにょろーーー！！！！」
キョン「よしよし黒い汚れが取れたぞ。今度は赤くなっちまったけど、まあよしとしよう」
鶴屋「うううっ・・・・」

火はさすがに引くわｗ

てらかわいそす

でこ

hosyu

凸コキしたい

鶴屋母「学校に行きたくない？何甘えたこと言ってるんですか」

鶴屋「もう死ぬしかないにょろ・･･･」

鶴屋さん「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…うー久しぶりに風邪ひいたっさ」
鶴屋さん「今日は学校休んｄ…」

〜♪（着メロ）

鶴屋さん「あれ、ハルにゃんにょろ」
ハルヒ「鶴屋さん、どうして今朝は部室掃除サボってるの？」
鶴屋さん「あっ今日は風邪ひいたから休むにょｒ…」
ハルヒ「すぐに来なさい」

ｶﾞﾁｬッﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰ

鶴屋さん「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…遅れてすみませんにょろ…」

キョン「……」
古泉「……」
みくる「……」
ハルヒ「……」
長門「……帰って」

そろそろ大病にかかりそうだな

キョン「反省してるなら態度で示してほしいな」
鶴屋さん「あっじゃあさっそく掃除するにょろ」
みくる「わたしがやりました」
鶴屋さん「……」
ハルヒ「とりあえず服脱いで土下座ね」
鶴屋さん「…あっ…そのっ今日風邪気味で…」
ハルヒ「言い訳にもならないわね」

鶴屋さん「うーｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…ｹﾞﾎｯ…」

みくる「風邪ひいてるのに裸なんて頭おかしいですう」
長門「…変態」

鶴屋「いい加減にしてにょろ！！うわああああああああああああああ」
キョン「ちょ、刃物は危ないって！！止めろ鶴屋！・・・鶴屋さん！！」
鶴屋「うるさい！みんな殺してやるっさ！！」
ハルヒ「鶴屋さん、私達が悪かったわ。もういじめたりしないから止めて！」
長門「ごめんなさい」
鶴屋「・・・本当にょろか？昔みたいに仲良くしてくれるにょろか？」
みくる「本当よ、私達が悪かったです。本当にごめんなさい」
鶴屋「・・・わかったにょろ。アハハめがっさ良かったっさ！」





・・・チュンチュン・・・
鶴屋「なんだ、夢にょろか・・・」

鶴屋さん「うーｺﾞﾎｺﾞﾎｯ…ハルにゃん服着せてほしいっさ」
鶴屋さん「頭がﾎﾞｰっとして体が熱いっさ…」

ハルヒ「そんなに熱いなら冷やせばいいわ。
　　　　　みくるちゃん、バケツに水汲んできてちょうだい
　　　　　どんどん鶴屋さんに水かけてあげて。ｷｬﾊﾊ」
みくる「わかりましたあ」

ﾊﾞｯｼｬｰﾝ…
鶴屋さん「うーｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…」
ﾊﾞｯｼｬｰﾝ…
鶴屋さん「もう…」
ﾊﾞｯｼｬｰﾝ…
鶴屋さん「許してにょろ…」
ﾊﾞｯｼｬｰﾝ…
鶴屋さん「…うっうっ」
ﾊﾞｯｼｬｰﾝ…

保守

深夜に向けて保守

結構伸びるな。このスレ

夜
鶴屋さん「・・・昨日のせいで完全に風邪ひいたっさ。めがっさ頭痛いよ・・・。」

チュンチュン
鶴屋さん「結局、昨日一晩ねれなかったさ・・・。今日は学校休もう。」
ーー数時間後ーー
ピッピロロ〜（携帯の着信音）
鶴屋さん「あ、キョン君からだ。でも、出たら学校こいっていわれるにょろ・・・。」
ピッピロロ〜。ピッピロロ〜。ピッピロロ〜。
鶴屋さん「ＳＯＳ団のみんなから次々電話が交互にかかってくるにょろ。怖いさ・・・。」
ピンポーン
キョン「おーい。鶴屋さんいるんだろー開けてくれよー。」
鶴屋さん「！！」
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
ハルヒ「いるんでしょう！出てきなさい！」
鶴屋さん「ひっひいぃぃ。」
ガチャガチャガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャガチャガチャ（ドアノブまわす音）
小泉「どうやら本当に居ないみたいですね。」
キョン「おいおい。マジかよー。帰るか？」
鶴屋さん「うっ・・・うう」（布団を被る鶴屋さん）
シーーーン
鶴屋さん「行ったにょろか？た、助かっ・・・。」
カチャリ
長門「開けた」
鶴屋さん「！！！！」

もうただの犯罪集団じゃねえかｗ

鶴屋「もうこれは立派な不法進入にょろ。警察に連絡するにょろ」
携帯で警察に電話をかけるも無音
鶴屋「？？おかしいな？電波が立ってないにょろ。部屋の子機から電話するっさ」
しかし同じく受話器からは何も聞こえてこない
鶴屋「どういうことにょろ？電話線は繋がってるのに・・・」
ガチャリ（鶴屋の部屋のドアが開く音」
長門「無駄。この家を一時的に閉鎖空間にした。誰も侵入することはできないし、外部と連絡を取ることも不可能」

「鶴屋＝中高時代のお前ら」ですね、わかります

（この物語はすべて現実を基に描かれています）

>>238
馬鹿、今の俺だ

じっさい虐めてたやつの家に侵入してご飯食べてたりしてて警察沙汰になりそうになった友達がいたし

それはまずいだろ？いじめられっこの親とかどうしてたんだよ！？

っつーかそれが「友達」っていう>>241がもう、ね。

鶴屋「友達…か…」

キョン「何わかったようなこと言ってんだよ！？ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！！！」

鶴屋さん「きょうもまたＳＯＳ団に呼び出された。もう嫌だにょろ。ゆっくり風邪治したいさー。」

ガチャ

ハルヒ「鶴屋さんが風邪ひいてるそうじゃない！」
みくる「大丈夫ですか？オロオロ。」
小泉「近くの薬屋で薬を買ってきました。早く治してください。」
キョン「鶴屋さんにはいつも迷惑かけてるので当然です。」
長門「今日一日安静にしてれば大丈夫」
鶴屋さん「え？え？」
キョン「肩こってないですか？俺肩もみますよ。俺結構上手いんですよ？」
小泉「それと、購買部でおにぎりも買ってきました。薬の前に飲んでください。」
みくる「それじゃあ、お茶わかしますね。」
ハルヒ「何をオロオロしてるの？あなたもＳＯＳ団の一員ならもっとシャキとしなきゃ！」
鶴屋さん「うっ・・・。う・・。（みんなを疑ってた私は最低だ。もっと皆を信じないといけなかったんだ）」
キョン「どうしたんですか？何を泣いてるんですか？悩みがあるなら俺でよかったら相談に乗りますよ。」

鶴屋さん「み、みんな〜ありがとにょろー！めがっさうれしいさー。」
キョン「ぅわっ。・・・ヨダレ・・・。」
鶴屋さん「え？」
ハルヒ「（小声）　ちょっとキョン！！）な、なんでもないのよ鶴屋さん。
それより、ちょっと聞いて欲しい事があるんだけど。
鶴屋さん「ん？なんだい？」
ハルヒ「今度ＳＯＳ団で映画作る事になったの！それで、今、お金を集めてるの。
協力してくれるよね？鶴屋さん！」
鶴屋さん「え！？でも・・・そんなにお金ないにょろ・・・それに生活費も。」
みくる「（小声）・・・ちっ。何言ってんだよ。無いなら体売れよ。あ、売れねーか。ぷっ。」
鶴屋さん「え？みくる？ど、どうかしたさ？あはは・・。」
長門「貯金を全部おろせば」
鶴屋さん「・・・え？なんで貯金の事を？」

キョン「（小声）　イライラさせやがるぜ。ばかばかしい。おいハルヒもういいだろ？）」
ハルヒ「（小声）　ちょっと待ちなさいキョン。）
お願い鶴屋さん！お金は絶対に返すから！私達お金があればものすごい大作作れそうなのよ！」
鶴屋さん「で、でも私の貯金は、みんなの飲食代で毎回減って行ってもう1万円もないにょろ・・・。」
ハルヒ「う。うーん。確かに毎回毎回大量に買わせちゃってるわねー。」
長門「嘘。本当は10万近く持ってる。」
鶴屋さん「・・・え？」

　　　　カチン

キョン「頭っ来た！てめー！何嘘ついてんだ！」
バシッ（顔をびんた）
鶴屋さん「！？ほ、本当だにょろ！信じてくれよ〜」
キョン「長門！」
長門「嘘」

バシッ！ドゴッ！ドゴッ！
ハルヒ「ふー結局こうなるのねー。さっさと渡しちゃえばいいのに。」
鶴屋さん「ううう・・・信じてくれにょろ。通帳見せるから・・・」
ゴソゴソ
鶴屋さん「こ、これ見たら信じてくれるにょろ〜。もう暴力は止めてよ。ちょっと待って・・・」
ゴソゴソ
長門「見ても無駄。通帳いくつかに分けてるだけ。」

キョン「てめーーーーーーー！！！！」

ボカッボコッ！ドゴッ！バシッ！ガン！ガン！ガン！
キョン「肉便器が！蛆虫が！糞にたかるハエ以下が俺たちを舐めやがって！！」
鶴屋さん「うぇぇええ。や、やめてー。やめてさっ。なんでもするからゆるして〜〜。」

長門「・・・」
小泉「（ちらり）・・・ふー。鶴屋さん。親のハンコをもってくるだけで10万単位でお金を貸してくれる所紹介しますよ。今回はそれで手を打ちましょう。」
鶴屋さん「そ・・・それで良いにょろ・・・。もう助けてにょろ・・・。」
ボグゥ！（腹を蹴る音）
キョン「良い！？ああん？俺の聞き間違いか？」
鶴屋さん「そ、それでお願いします。ありがとうございます・・・。」
小泉「ふぅ。皆さん今日は鶴屋さんの汚物とかで、この部室も相当散らかりましたし、今日は一度解散してお金はまた明日という事で？」
みくる「意義なしでーす。」
キョン「はぁはぁ・・・ふーふー。ふん！まあ朝比奈さんがそうおっしゃるならいいでしょう！」、
ハルヒ「じゃ、鶴屋さん後片付けちゃんとしとくのよ〜じゃあねー。」
鶴屋さん「ううう・・・わかったのだ。」

　　バタンッ！

ハルヒ「でも意外と今回は強情だったわねー。」
みくる「そうですねー。なんで貯金から出さなかったのでしょうか？」
小泉「ふふふ。」
長門「本当は貯金は千円もない。」
キョン「え？あれ？まさかマジで？ちょっと、長門そりゃねーぜ。」
一同「はははははは。うわっはははは」
キョン「まるで俺が鬼みてーじゃねーか。」
一同「はははははははは。」

鶴屋さん「・・・ううう。みんなせめて聞こえない範囲まで行って話して欲しいさ・・・。」

鬼畜すぎﾜﾛﾀ

もうＳＯＳ団が何かの極悪集団にしか読めない

鶴屋さん「みんなは友達にょろ・・・」

長門が１番怖い

長門やべえｗｗｗｗｗｗｗ

鶴屋「キョンくんに押し付けられたタバコの跡が痛いっさ・・・」

鶴屋「昨日からキョン君の精液と尿しかお腹に入ってないっさ・・・」

鶴屋「もう痰は飲みたくないにょろ…」

デコ

女子高生コンクリ殺人事件の犯人達もこんな感じだったんだろうな

仕方ないね

というかなぜキョンに誰もつっこまないんだｗｗｗ

キョンの何に？

もうちょっと軽いので頼む。
心が折れそうだ。

>>263
把握した。もうちょっと軽いのでやってみるさっ。

鶴屋さん「もうＳＯＳ団の人とは係わり合いになりたくないよ・・・。」

長門「・・・」
小泉「こんにちは鶴屋さん。」
鶴屋さん「う・・・小泉くんに長門っち・・・。」
　　　キョロキョロ
小泉「ふふふ。残念ながらキョンくんは一緒じゃないですよ。」
鶴屋さん「ほっ。こんにちは〜。じゃ、じゃあねー・・・。」
小泉「鶴屋さんちょっと待ってください。先日お貸しした10万円返してくれませんか？」
鶴屋さん「あうう。ちょっと待ってくれ。今、必死にバイトしてるからさ。」
長門「でも、学校には来てる」
鶴屋さん「・・・で、でも学校にはちゃんと来ないとお、親に怒られちゃうから。」
小泉「ずいぶん気楽な「必死」ですね。まあいいです。今度会った時には、きちんと払ってくださいよ。」
鶴屋さん「わ、わかったさ。」
長門「・・・」
ー放課後ー
鶴屋さん「いつまでも落ち込んで入られないな。よし！さささっ。気分を変えてバイトがんばるぞー！」
店長「おーう。今日も一日頑張ってくれよなー。」

チリンチリーン（玄関の鈴の音）

鶴屋さん「いらっしゃーいっ！おぉっ、その制服から見てうちの学校の子だね？
サービスしとくよー。3名様お席にごあんなーいっ！」
「鶴屋さんいつも元気あってかわいいなぁ。」「ああ、彼女にするならあんな人だよなぁ。」
鶴屋さん「あっはっはっはっ。おや？
どうかしたのかいバイト君？悩み事ならこの鶴屋さんが何でも相談乗るよー！」
「いやー悩みとかないですよー。」「鶴屋さんと同じバイトで幸せっす。」
鶴屋さん「うれしいこというねーっ！」
　　　チリンチリーン

鶴屋さん「おぉ？お客さんが来たようだ。案内してくるよっ！じゃあねーっ！」

キョン「おー。長門が言うように本当にここでバイトしてるんだなー。」
小泉「こんばんわ鶴屋さん。」
長門「・・・」
鶴屋さん「キ、キョンくんたちじゃないか。い、いらっしゃい。」
キョン「水だけでいーわ。もうすぐ上がるんだろ？それ待っとくだけだから。」
鶴屋さん「わ、わかったさ。で、でもバイト終わるのはあと、２時間後さ・・・。
だから今日はもう・・・」
長門「問題ない。あと6分13秒後に強制退去させられるから」
鶴屋さん「え？」

「鶴屋さん。あの客が来てなんだかいきなり暗くなったな。何か言われたのかな？」
「よーし確かめに行こうぜ。」

キョン「おーい。もう退屈してきたぜー。」
小泉「まあまあ、今から面白いものが見られますよ。」
長門「あと5分50秒の辛抱」
「あのー。」
キョン「ん？え？どうかしましたか？」
「もしかして鶴屋さんの知り合いですか？」
キョン「え？いやー俺たちは知り合いと言うか同じ学校の生徒なんですよ。」
「へーそうなんですかー。」
キョン「それよりここでは大丈夫ですか？」
「なにがです？」
キョン「いやぁ。彼女は金の扱いが酷いんです。あの年で消費者金融の常連者ですし。」
「え・・・。そうなんですか？」
キョン「俺達も数十万円単位で金を貸してましてね。今日だって取り立ててにきてるんですよ。」
「本当ですか？」
キョン「男癖もかなり悪くて、その後輩をとっかえひっかえして、捨てられた人も少なくないですよ。気をつけてください。」
「そ・・・そんな事が。わ、わかりました。ありがとうございます。」

鶴屋さん「や、やあ、バイト君。何かキョンくん達と話してたみたいだねー。何を話してたのかな？」
「・・・」「・・・」「・・・」「・・・」「おい。行こうぜ。」
鶴屋さん「み、みんなどうかしたさっ？気に障ることあった？」
店長「鶴屋さん。悪いが今日限り、店を辞めてもらうよ。ほら、今日までの給料だ！」
鶴屋さん「て、店長さん！」
店長「それ取ったらさっさと着替えて出て行ってくれんか？・・・ったくいやだねー最近の若い者は！気持ち悪い！」
　バタンッ（店の外に出た音）

長門「時間通り」
小泉「では、その封筒をお渡しください。借金のたしにしますから。」
鶴屋さん「で、でもこれ全部は・・・」

ボゴォッ！（腹を蹴る音）

鶴屋さん「うぇえぇえ」
キョン「ウゼー女だなぁ。さっさと渡せばいいんだよ。」
小泉「バイト残念でしたね。せっかく一生懸命頑張ってたみたいでしたのに。」
キョン「そういえば、初対面の時はああいう、うぜーテンションだったよな。あの時からムカついてたんだよなぁ俺は。」
鶴屋さん「コホッ。コホッ・・・た、たぶん。バイト毎日行ってたし、今月は10万以上あるはずだにょろ。」
小泉「えーと、今月のバイト代は・・・」
長門「11万2300円」
キョン「へぇ・・・。意外とバイトがんばってたんだなぁ。」
小泉「そうですね。借金が10万円ですしこれでもう・・・」
長門「利子やここまでの交通費とか」
キョン「ニヤ。おいおい小泉〜。長門が言うように貸した金の利子や俺らのここまでの交通費、
サークルを休んだ代金とか差し引いたら全然足りねーだろ？」
小泉「・・・ふふふ。そうですね。全然足りませんね。」
鶴屋さん「え、でもバイト辞めたしここよりいい自給のとこはそんなにな・・」
ボコッ！

全然軽くねえ
もっとやれ

キョン「貸した金返すのは普通だろが！なに言い訳してんだゴミ屑！」
鶴屋さん「うぅう・・・くふぅ・・・」

ドコッ！ドゴッ！ボゴッ！

鶴屋さん「や、やめてよー。わかったからやめてくれよーうぇ・・・。ううう。」
キョン「ちっきたねーな。またこいつ漏らしやがった。殴る気にもなんねえ。
あんまり殴るから防衛本能からか漏らす事を覚えやがったんか？」
鶴屋さん「うっうっうっ・・・。」
小泉「そうですね。もう援助交際とかしかないんじゃないでしょうか？あれだと日に10万軽いでしょう？」
キョン「ちっ。仕方ねーな。それしかねーかな？でも、援助交際やるとするとこいつも本格的に糞女の仲間入りだなっ！」
鶴屋さん「援助交際！？そ、それだけはやめてにょろ〜。やりたくないにょろよ〜。」
キョン「おいションベン女。お前のようなカスにそんな権利あると思うか？おれらがやれと言ったらやればいいんだよ！」

長門「あまり関心しない」
小泉「おや？予想外に非積極的ですね。」
鶴屋さん「長門っち・・・。」
キョン「おいおいおいおい。どーしてだよ。」
長門「まえに、朝倉でとったデータでは、援助交際をいきなり日に数十人単位でやらせると
精神的に酷くダメージを負っていき・・・」
鶴屋さん「え？朝倉さんってキョン君と同じクラスで転校したって言ってた朝倉さんのこと？彼女が一体・・・。」
小泉「ははは。僕も援助交際を一日に数十人相手させるのはあんまり賛成したくないですねー。」
キョン「まあ、俺もその後触りたくもなくなるしな。それは諦めるか。」
鶴屋さん「うっうっう・・・。」
キョン「とりあえず、立ち話もなんだからもうかえろーぜ。へい！タクシー！」
キキキー
キョン「ここからだから結構な金額になるなぁ。おおっと、お前は歩いて帰れよ狭い。」
鶴屋さん「まあ、なんとなくそこはわかってたさぁ・・・。」
小泉「では、明日学校で。」
キョン「じゃあな。ションベン女ー。明日までに、ちゃんと体を石鹸1個使いきるくらいまで洗っとけよ！」
鶴屋さん「わ、わかったさー。それじゃあ、んじゃねーっ・・・・。」
　　　　　　　　　　終わり

ﾄﾞﾋﾟｭ…(´；ω；`)

鶴屋さんが慣れてきてるｗ

最後が軽いｗｗｗｗｗｗｗｗ

鶴屋さんキョンのこと好きなんだろ

1000まで行くんじゃないか？このスレ

名スレだなｗｗ

ドSが多すぎる

さすがはお前らのリアル体験に基づいてるだけのことはあるな

そろそろ寝よ

本当は一日、１作品だが思いついたので書いてみる。
今度は「重い」とか言われてるので路線変えてかなり軽めなの作ってみた。


　　　　　　　ーーー日曜日ーーーー

キョン「腹減ったなぁ。コンビニまでパンでも買いにいってくるか。
・・・ん？ションベン女（前回参照）が公園で飯食ってやがる。へへっちょっと、ちょっかいだしてみるか。」
　　　　　　　　　　　　　スタスタスタ
鶴屋さん「キ、キョンくん！き、君はどこにでもあ、現れるねー。え、えへへへへー。」
キョン「なにしてんだお前？ションベン女が公園に居たらみんなの迷惑だろが！」
鶴屋さん「こ、これは家で一人で食べてたら、寂しくて気分転換に公園で食べてるのさ。
それと・・・あんまり公衆ではその呼び名は止めて欲しいにょろ。」
キョン「あ！？なに自己主張してんだよ！てめぇ・・・丁度よかった！その弁当よこせ！！」
鶴屋さん「あっ。そ、それはっ！だめださー。」
キョン「うるせー。」
鶴屋さん「食べかけだし、私が使ったお箸だよ・・・ゴニョゴニョゴニョ」
キョン「モグモグモグ・・・。お！中々うめーじゃん。」
鶴屋さん「ほ、本当！？そ、それは、めがっさうれしいさー。」
キョン「ふー。食った食った。じゃあ、帰ろうっと。」
鶴屋さん「じゃ、じゃあねーっ。」 （今日は暴力振るわれなかったにょろ。）」
キョン「まあ、なんだ。公衆の面前でさっきみたいな呼び方すると、俺まで変な風に思われるからもう呼ばないでやるよ。」
鶴屋さん「ほ、本当かい？ありがとうキョンくんっ！」
キョン「けっ！だからっていい気になるなよ！お前への態度はこれからも少しも変わらねえぞ！ふんっ！」

　　　　　　　ーーー次の日の学校の昼休みーーー

キョン「くそ・・・家に財布忘れて来ちまって昼飯抜きだ。ハルヒに金を借りたら倍で返せとか言われそうだし・・・。そうだ。鶴屋のところに行ってまた弁当でも取るか。」

鶴屋さん「あ、やあやあキョンくん。お元気かい？」
キョン「（こいつ昨日、少し優しくしたらもう馴れ馴れしい態度になってやがる。）まあいい。とりあえず、5秒以内に弁当よこせ。「はい。どうぞ。」以外の返答には『鉄拳制裁』な。」
鶴屋さん「あわわ。は、はいどうぞ。」
キョン「へっ。いつもこれくらい素直だったら俺も殴ったりしねーんだけどな。
当然、お前の分は残さねーぞ。お前は昼飯抜きだからな！ニヤニヤ。」
鶴屋さん「だ、大丈夫だよ。二つ作ってきたから。その、元々キョンくんのも作ってきてたのさぁ。」
キョン「う・・・。ふんっ！」
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ーーーーーＳＯＳ団部室ーーーーー

ハルヒ「何か面白い企画ないのー。」
小泉「ありませんね。」
長門「・・・」
ハルヒ「うー！ちょっとみくるちゃん！ちゃんと考えてる？」
みくる「はぃぃー。ちゃんと考えてますぅー。」
　　　
ガラッ
　　　
キョン「よーす。」

小泉「やあ、こんにちは。おや？今日はお弁当ですか？」
みくる「それじゃあ、私。お茶用意しますね。」
ハルヒ「なによアンタ。弁当なわけ？せっかくパンが余ったから譲ろうと・・・」
キョン「へーへーそりゃあ、ありがとうございました。気持ちだけ貰っときます。」

ーーーーーお弁当開放ーーーーー

みくる「うわー。かわいい弁当ですね。うふふ。妹さんですか？」
キョン「ま、まあ、そんなとこです。」
小泉「へぇー。これはこってますよ。器用な事出来るですね妹さん。」
キョン「ま、まあな。」
みくる「なんだか食べるのが勿体無くなりますね。」
キョン「よ、よかったら朝比奈さんも食べます？」
みくる「え？いや、私はもう食べたので結構です。それにせっかくキョンくんのために
こんなに大変そうな弁当を妹さんが作ってるんですよ。ちゃんと全部キョンくんが食べないと！」
キョン「あ、はい。すいません。・・・・。

回想【鶴屋さん「だ、大丈夫だよ。二つ作ってきたから。その、元々キョンくんのも作ってきてたのさぁ。」】

そ、そうですね。それじゃあ、俺が全部食べます。」
小泉「ふふふ。なんだかうらやましいですねー。」
みくる「そうですね。」
ハルヒ「・・・。じー・・・。」
キョン「な、なんだよ。」
ハルヒ「・・・じー。」
キョン「モグモグモグ。」
ハルヒ「・・・・・・・・・・あやしい。」
続くかも？

書いてて思った。これスレの趣旨と違うし需要なさそうだ。みんなＳだしね。Ｓ話大好きだもんな。

いいぞ

健気な鶴屋さんｶﾜｴｴ

いいぞもっとやれ

>>280 いいぞ、もっとやれ。
むしろこれくらいの方がリアルで萌える。

ただのラブコメじゃねぇか。いいぞもっとやれ

鶴屋さんかわゆすなあ

>>280
支援

>>280がちょうどいいや。
期待保守

正直リアルではMなの俺だけか？

お前だけ