明治生まれと会った事のない奴

もうごく僅かしか残ってないぞ、最年少で96だからな。
お前らが何時も欲してる美人処女大学生より希少。
というわけで本日の森繁スレ。

テンプレ>>2-10

□ 向田邦子
　「私のことをお好きじゃなかったようでしたが私は好きでした。
　　温泉に誘いましたが、ご返事はありませんでした」
　「私ももう逝くので、天国でお会いしたい」

□ 美空ひばり
　「一番美しい時期に神に召された。神はなぜ代わりに
　　私をつれていかなかったのだろうか」

□ 森繁万寿子（妻）
　「この世にねぇ、こんなに寂しいことがあるとは知らなかった。
　　秋の空が晴れれば晴れるほどに悲しみがつのります」

□ ハナ肇
　「あの世で会ってねぇ、一杯やりたいよ。オレは80だからね、長い嘆きを続けるよりは
　　潔く逝ってしまった方がいいねぇ」

□ 東野英治郎
　「僕が水戸黄門をやっていたら、先に僕が逝ってたかもしれないね。
　　友人がいなくなるのは寂しい」

□ 乙羽信子
　「なぜ私がこうしてみなさんを送らねばならないのか・・・。
　　そんなに急いで逝くほど良いとこなれば私もお供したいです」

□ 青空一夜
　「なぜ先に逝っちゃうのか・・・。私が代わりたかった」

□ 遠藤周作
　「83歳の私より先に天国にいっちゃって・・・。
　　どうしたらいいのか分かりません」

□ 杉村春子
　「お春さん、さようなら・・・。ただそれだけです」

□ 勝新太郎
　「かわいそうに一人また大事な役者が鬼籍に行きました。
　もう私の上にはほとんどいなくなってしまった」

□ 芦田伸介
　「また僕より若い人が・・・。
　　ホントにねぇ、私が代わりに死ねばよかった」

□ 森繁泉（長男）
　「お前は死んじゃ恥ずかしいんだ」

□ 三木のり平
　「芦田がいなくなり、長男が死に、続いてのりちゃんまで・・・。
　　こんなに寂しいことはありません」

□ ミヤコ蝶々
　「名人が亡くなるとは悲しいです。
　　惜しい人はみんなあの世へ逝ってしまいます」

□ 新珠三千代
　「私の知らないところでひそかに恋でもしておられたのでしょうか。
　　わたしたちの何一つ知らないところで、
　　花々のこぼれるあの世へ行かれたのでしょうか。
　　静かにおやすみください」

□ 清川虹子
　「私の家のそばに大きなお宅を構えて、
　　楽しく暮らしておられたことも夢のようです・・・。
　　一世風靡した女優さんですが、ご他界とはまるで夢のようです」

□ 坂本朝一（元NHK会長）
　「友よ！早めに極楽に行って、ゆっくり休んでもらいたい。長いこと
　ふせっていて、苦しかったろうね…」
　「静かに眠り静かにあの地に行ってもらいたい。そう祈るばかりです。
　坂本君、さようなら。いろんなこと、ありがとね」

□ 芦屋雁之助
　「哀しいことが多すぎる。この人も私が惚れこんだ役者のひとりだが、
　　友はどこをさまようのだ。また、哀しく狂うのは私だけか・・・。
　　私は役者に惚れる妙なクセがあるが、これでおわりか」
　「役者として雁ちゃんに惚れていた。まさか先に逝くとは・・・」

□ 中谷一郎
　「いい役者が亡くなって非常に残念です」

□ 久世光彦
　「息子のように愛した、こんな大事な人が、久世ちゃんがなぜ私より先に逝
　くのだろうか…。残されたものはたまらない。７０歳とは早すぎるし、
　もったいない。どうぞお静かにお休みください」

□ 植木等
　「また大切な仲間が黄泉に旅立ってしまった。植木ちゃん。
　会えば僕の体のことを心配してくれていた。なぜ、先に逝くか…。
　思い出に残るいい芝居をしたね。今は世の無常を恨むしかない」

？不老不死とされている現役の有名人（Ver1.2）

不老派 ─┬─本当に老けないよ派
　 　 　 　　│　├─ 老けるの忘れてるよ派（由美かおる)
　 　 　 　　│　└─ むしろ若返ってるよ派（荒木飛呂彦）
　 　 　 　　│　└─ 小学生のまま大人になっちゃったよ派（安達祐実）
　 　 　 　　│　└─ 永遠になっちゃったよ派（坂井泉水・夏目雅子）
　 　 　 　　└─ 実は老けてるよ派
　　　　　　　　　　　　　　├─ 老けないように頑張ってるよ派
　　　　　　　　　　　　　　│（高橋英樹・楠田枝里子・永作博美・稲葉高志・福山雅治・織田裕二）
　　　　　　　　　　　　　　├─ ？昔から老けてたからだよ派（樹木希林）
　　　　　　　　　　　　　　│　　　　
　　　　　　　　　　　　　　└─ 白塗りで誤魔化してるよ派（京本政樹・鈴木その子）

不死派 ─┬─ 本当に不死だよ
　 　 　 　　│　　└─ 神に戻るのが面倒になったよ派（森繁久彌）
　 　 　 　　└─ 実は死なない訳ではないよ派
　　　　　　　　　　　　├─ ただ長生きなだけだよ派
　　　　　　　　　　　　│（大滝秀治・三國連太郎・小林桂樹・庄司永建・佐藤慶・中村又五郎・大野一雄）
　　　　　　　　　　　　├─ 高い戦闘力を持っているので長生きしてるよ派
　　　　　　　　　　　　│（森光子・瀬戸内寂聴・日野原重明・中曽根康弘・新藤兼人・菅井きんぐ）
　　　　　　　　　　　　├─ 長生きっぽいけど実は長生きじゃないよ派
　　　　　　　　　　　　│　（桂歌丸・黒柳徹子・中島みゆき）
　　　　　　　　　　　　└─ 私は滅びぬ！何度でも甦るさ！派

全盛期の森繁久彌伝説
・3日で葬式5回出席は当たり前、3日に8回弔辞を読むことも
・森繁にとっての後輩の葬式は自分の死にぞこない
・後輩10人中９人が故人、同世代全員死亡の状況でも１人で生存
・自分の息子も余裕で故人
・画面に映るだけで闘病中の芸能人全員が泣いて謝った、心臓発作を起こす著名人も
・自分の葬儀でも納得いかなければ三途の川渡らないで帰ってきてた
・あまりに死にすぎるから孫の世代でも友人扱い
・その友人も死去
・舞台を一睨みしただけで森光子がでんぐり返しで転がっていく
・正月三が日でも葬式２回
・軍事教練せずに大学中退したことも
・自分の葬式に自分で弔辞読み上げて号泣しながら生き返る
・後輩の十三回忌なんてザラ、2周することも
・第1回放送に呼ばれてから徹子の胸を触る方が早かった
・知人が入院した時点で弔辞読んでた
・グッと哀しみをこらえただけで5人くらい先に逝った
・森繁はまだ死んだ事がない
・大戦中から後輩の葬式出せたのは森繁くらい
・森繁が体調不良を訴えたらＮＨＫ臨時ニュース

・森繁がケガをしたらテレ東が臨時ニュース
・病気の子供に立派な葬儀を約束
・葬式に出過ぎるせいか他人の寿命まで見える
・たまに他人の本名まで見える
・街で森繁が歩くだけで葬儀屋が儲かる
・森繁が立てるスレはいつまでもdat落ちしない
・森繁の順番を抜かしたことにまだ気づいていない故人も多い
・森繁が外出した時点で誰かの葬式でいいだろ
・２日連続葬式に出ないのは「徹子、1回どう？」という暗号
・森繁が落ちてきたりんごを見て諸行無常の理を現したのは有名
・森繁は、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺めていた少年に香典を包んだことがある

「この人まだ生きてたのか」ランキング

１レヴィ・ストロース(1908〜
２J・D・サリンジャー(1919〜
３ヘンリー・キッシンジャー（1923〜
４ジェームズ・ワトソン(1928〜
５ボブ・フェラー(1918〜
６山口淑子(1920〜
７オットー・フォン・ハプスブルク(1912〜
８ヴォー・グエン・ザップ（1912〜
９若乃花幹士(1928〜
10三笠宮崇仁親王（1915〜

【森繁スレの特徴・最新版】
１．殆どの書き込みが森繁を含む
　　×森重→○森繁
２．95年も生きてるので「森繁順番守れ 」と書き込まれる
３．コピペ
　森繁涙の追悼コメント集
　どこかから拾ってきた有名人の訃報
４．ごく稀にＡＡ＆故人の画像
５．訃報レスを見て「○○ってまだ生きてたのか」
６．生年月日チェック（20世紀初頭がほとんど）
７．〜MRSG 森繁の生まれた時代背景で覚える歴史・事件〜
８．とうとう申しわけ程度すらない喜劇役者としての話題
９．分別あるカキコばかりだなと思ったら、殆どが追悼&お悔やみ
10．年齢が90を超えても「危険な領域」という感じがしない
さらに95を超えたが危険どころかますますお達者な領域に突入する
11．もはや時候のご挨拶
　　順番守れよ
　　順番守れだァ！？コノヤロ（ry
　　順番守れば葬式出して（ry
　　死に損ないに（ry
　　おい、徹子を（ry

森繁久彌の同級生(1913.4〜1914.3)

新美南吉(1943没)
園井恵子(1945没)
織田作之助(1947没)
堺駿二(1968没)
田崎潤(1985没)
深沢七郎(1987没)
丸山眞男(1996没)
公文公(1996没)
市川春代(2004没)
金田一春彦(2004没)
丹下健三(2005没)
小篠綾子(2006没)
桑原甲子雄(2007没)
志村正順(2007没)

奥野誠亮………元自民党衆議院議員(1913.７.12生)
角田文衞………古代学協会理事長(1913.４.９生)
堀江史朗………シナリオライター(1913.６.24生)
豊田英二………トヨタ自動車最高顧問(1913.９.12生)
吉田秀和………音楽評論家(1913.９.23生)
林一枝…………林流二世家元(1913.10.４生)
富山清翁………地唄箏曲家(1913.10.５生)
団藤重光………法学博士(1913.11.８生)
鶴澤友路………女流義太夫三味線演奏家(1913.12.９生)

　塩谷信男………医学博士(1902.３.24生)
　金井幸佐久……歴史家(1903生)
　森シノ…………天草テレビ女性アナウンサー(1903.９.９(戸籍では11.９)生)
　武藤敏夫………筑前琵琶の師範(1904.２.28生)
　山口安次郎……西陣織作家(1904.10.１生)
　四世竹本綱吉…義太夫演奏家(1905.３.18生)
　柳生亮三………生物学者、広島大学名誉教授(1905.10生)
　中村康隆………浄土門主(1906.４.28生)
　�f地三郎………教育学者、哲学者、しいのみ学園長(1906.８.16生)
　大野一雄………舞踏家(1906.10.27生)
　森田茂…………洋画家(1907.３.30生)
　吉行あぐり……美容師(1907.７.10生)
　芝山みよか……美容研究家(1907.８.12生)
　得地政治………彫刻家(1907.10.26生)
　松原泰道………元龍源寺住職、南無の会会長(1907.11.23生)
　中川秀恭………北大名誉教授(1908.１.１生)
　長岡輝子………女優(1908.１.５生)
　服部正…………作曲家(1908.３.17生)
　品川工…………版画家(1908.６.11生)
　斎藤忠…………考古学者(1908.８.28生)
　藤田良雄………天体物理学者(1908.９.28生)

　増田三男………金工作家(1909.４.24生)
　伏見康治………理学博士(1909.６.29生)
　片山豊…………企業家(1909.９.15生)
　まど・みちお……詩人(1909.11.16生)
　三輪寿雪………陶芸家(1910.２.４生)
　川瀬金次郎……農学博士(1910.３.14生)
　東伏見慈洽……僧侶(1910.５.16生)
　栗栖継…………エスペラント作家(1910.７.28生)
　今日泊亜蘭……SF作家(1910.７.28生)
　双葉十三郎……映画評論家(1910.10.９生)
　渡辺恵進………第255世天台座主、元延暦寺住職(1910.11.２生)
　羽田登喜男……染色家(1911.１.14生)
　中一弥…………挿絵画家(1911.１.29生)
　山崎一雄………名古屋大学名誉教授(1911.３.15生)
　北林谷栄………女優(1911.５.21生)
　上法快男………実業家(1911.５.29生)
　熊田千佳慕……画家、絵本作家(1911.７.21生)
　川野重任………農学博士(1911.７.22生)
　三浦俊輔………洋画家(1911.９.15生)
　日野原重明……医師(1911.10.４生)
　四手井綱英……農学博士(1911.11.30生)
　杉原元人………日本画家(1912.１.25生)

　相馬雪香………難民を助ける会会長(1912.１.26生)
　竹本越道………義太夫太夫(1912.２.13生)
　新藤兼人………映画監督、シナリオライター(1912.４.22生)
　佐藤忠良………彫刻家(1912.７.４生)
　青山光二………小説家(1913.２.23生)
　杉岡華邨………書家(1913.３.６生)
　篠田桃紅………美術家(1913.３.28生)
　山崎有一郎……能楽評論家(1913.？.？生)
　森繁久彌………俳優(1913.５.４生)

幕末に活躍し、森繁が生まれた当時まだ生きていた人々

下岡蓮杖　　文政6年3月12日（1823年4月22日） - 大正3年（1914年）3月3日）
柳川熊吉　　文政8年(1825年)　　−大正2年(1913年)
小芝長之助　文政12年(1829年) 　- 大正5年(1916年)9月2日）
松平直巳　　天保3年2月23日（1832年3月25日） − 大正6年（1917年）3月23日）
高島嘉右衛門天保3年11月3日（1832年12月24日） - 大正3年1914年10月16日）
松方正義　　天保6年2月25日（1835年3月23日） - 大正13年（1924年）7月2日）
富岡鉄斎　　天保7年12月19日（1836年1月25日）- 大正13年 1924年12月31日）
鈴木三樹三郎天保8年7月15日（1837年8月15日） - 大正8年（1919年）7月11日）
大倉喜八郎　天保8年9月24日（1837年10月23日） - 昭和3年（1928年）4月22日）
徳川慶喜　　天保8年9月29日（1837年10月28日）- 大正2年（1913年）11月22日
井上八千代　天保9年　　　　（1838年　　　　　- 昭和13年（1938年）9月7日）
水野勝知　　天保9年2月26日（1838年3月21日） - 大正8年（1919年）4月22日
永倉新八　　天保10年4月11日（1839年5月23日） - 大正4年（1915年1月5日）

渋沢栄一　　天保11年2月13日（1840年3月16日） - 昭和6年（1931）年11月11日）
浅野長勲　　天保13年7月23日（1842年8月28日） - 昭和12年（1937年）2月1日）
田中光顕　　天保14年閏9月25日（1843年11月16日） - 昭和14年（1938年）3月28日）
斎藤一　　　天保15年1月1日（1844年2月18日）　-大正4年（1915年）9月28日）
梅ヶ谷藤太郎弘化2年2月9日(1845年3月16日) - 昭和3年(1928年)6月15日）
林忠崇　　　嘉永元年7月28日（1848年8月26日）-　昭和16年（1941年）1月22日
池田七三郎　嘉永2年11月13日（1849年12月27日） - 昭和13年（1938年）1月16日）
酒井峰冶　　嘉永5年（1852年）　　　　　　　　-昭和7年（1932年）
飯沼貞吉　　嘉永7年3月25日（1854年4月22日） - 昭和6年（1931年）2月12日）

「この人平成まで生きてたのか」ランキング

１東久邇宮稔彦(1887〜1990)…世界の元首の最長寿記録
２松下幸之助(1894〜1989)…言わずと知れた経営の神様
３愛新覚羅溥傑(1907〜1994)…清朝最後の皇帝・溥儀の弟
４サルバドール・ダリ(1904〜1989)…印象派の巨匠
５井伏鱒二(1898〜1993)…直木賞、文化勲章を受賞した作家
６野坂参三(1892〜1993)…100歳で共産党名誉議長除名
７鈴木貞一(1888〜1989)…最後のA級戦犯
８ヴィルヘルム・ケンプ(1895〜1991)…ドイツの世界的ピアニスト
９土屋文明(1890〜1990)…国文学者。芥川らと共に活動
10田河水泡(1899〜1989)…のらくろの作者。手塚治虫の師

ん？土屋文明？

「この人21世紀まで生きてたのか」ランキング

１張学良(1900-2001）
２ジョージ・ケナン(1904-2005)
３宋美齢(1897-2003)
４レニ・リーフェンシュタール(1902-2003)
５加藤シヅエ(1897-2001)
６エリザベス皇太后(1900-2002)
７キャサリン･ヘップバーン(1907-2003)
８ハンス・ゲオルク・ガダマー(1900-2002)
９ボブ・ホープ(1903-2003)
10シモ・ヘイヘ (1905-2002)

俺の曾祖母ちゃんは今生きてりゃ109歳かな。
俺が幼稚園の頃に老衰で黄泉の客になった。
夏休み、従姉妹の姉ちゃんをフルボッコにして泣かした時に車椅子の上で「だめだよ〜・・・そんなことしちゃあああああ・・・・」
ってめちゃめちゃオロオロしてた記憶しかない

有名なフラグ記事
http://news.ameba.jp/cyzo/2008/02/10945.html

youtube
http://www.youtube.com/results?search_query=%E6%A3%AE%E7%B9%81%E4%B9%85%E5%BD%8C&search_type=

wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%B9%81%E4%B9%85%E5%BD%8C

森繁さんの著作物をお求めの方は以下まで
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%90X%94%C9%8Bv%96%ED&Go.x=11&Go.y=9

>>21
漏れも明治生まれでリアルにあったのは曾祖母だけだわ
特定されるかもしらんが、ノリタケの会長の妾の子とかワロスｗｗｗｗ

森繁（大正２〔1913〕年５月４日生）はそのとき何歳？

大正天皇崩御（1925年12月）…12歳
満州事変（昭和６〔1931〕年９月）…18歳
２・26事件（昭和11〔1936〕年２月）…22歳
ノモンハン事件（昭和14〔1939〕）年５〜８月…26歳
大東亜戦争勃発（昭和16〔1941〕年12月）…28歳
敗戦（昭和20〔1945年〕年８月…32歳
チキンラーメン新発売（昭和33〔1958〕年８月）…45歳
うまい棒新発売（昭和54〔1979〕年７月）…66歳
ファミコン・スーパーマリオブラザーズ初登場（昭和60〔1985〕年９月）…72歳
昭和天皇崩御〔1989年１月〕…75歳
恐怖の大王来なかった（平成11〔1999〕年）…86歳
現在（平成20〔2008〕年６月９日）…95歳

・お前頭悪ぃな　後輩が寿命なのはずるい
・おまえら甘粕さんなめてると関東軍攻めてきたら即死で瞬殺される
・関東軍にはさらに上のパワーアップした軍があるそれが日本軍
・はかなさは寿命らしい
・お前は追悼されるんだから俺を追悼できない
・そう言うお前は通夜行かないのかよ　見ろ、見事なカウンターで返した
　長寿番付に乗ってるからこうやって死に目に遭う
・老衰だから死に顔もきれいだし霊柩車もヘルメットかぶらないで乗る
・ちょっとわずかに後輩が寿命だっただけで順番守れかよ…
・ダイヤモンド・パワーの生命力　鋼のように永い生命力って意味だよ
・俺の知り合いが初代の水戸黄門
・オーラ的に長寿に突出しているので不死に近い
　よって死神にはよく話しかけられる＝デスノート
・もう結構ウデとか血管血走ってるから騒ぐと危険（そのままの意味で）

>>21
フルボッコにされて泣いちゃう姉ちゃん俺にくれ

・ここで一度祟るのが乙事主の醍醐味
・悔みのパワーの力が全快になったからおまえらもう死んでも遅い
・自分の年齢に長さが怖い
・葬式にはたまにいつも行っている
・死なないという証拠を出せといわれても出せるわけがないと言う理屈で最初から俺の死亡率は０％だった

スレタイでも森繁の話題でもいいから、レスしてください

意地でもage

間違えたｗｗｗ

今夜もGJ!
俺のレスがコピペになってるｗ
新しくコピぺになるようなもの作れば？

何気に森繁の誕生日からもう一ヶ月以上過ぎてるのか…

35 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：04/08/29 13:45 ID:???
何十年か前のこと
大阪市に住む老女が101歳になり市からお祝いを受け新聞記者が取材に来た。
その際のインタビューの第一声は「それはもう、戦争のときは、えらいさわぎでおました。」
だった。
これ聞いた回りの人間は皆太平洋戦争のことだと思った。
しかしこのあと老女は
「わてらが京橋のほうへ逃げていくと血みどろの幕軍方の侍がぎょうさん船で淀川をおりて
いきました」と続けた。
そう、この老女の言う「戦争」とは鳥羽伏見の戦いだったのだ。

信じられないが、本当だ

「天保老人の臆病と英知」
ぼけるということは、いってみれば、脳の老眼化である。つまり、近いところの
もの（最近のもの）に関していえば、見えることは見えるのだが、輪郭がぼやけて、
細かいことまではわからない。反対に遠くのもの（昔のもの）はよく見える。
この意味で、脳が老眼化するのは必ずしも悪いことばかりではない。なぜなら、脳の
解像精度が低くなるかわりに、ことを大掴みに把握する能力が備わるからである。
１９００（明治三十三）年ともなると、明治維新を担った青年達も老境にさしかかり、
若い世代からは一括して「天保老人」と呼ばれて老害視されるようになった。天保
という元号は江戸時代にしては珍しく十四年も続き、維新回天の原動力となった
志士達のほとんどは天保年間の生まれだったからである。

この天保老人達たちは、若いときには攘夷を叫んで外国人の排斥を盛んに行った口
だが、その後、実際に欧米の土を踏んだとき、近代機械文明を目の当たりにして、
例外なく、強い劣等感を植え付けられて帰国した。ひとことで言えば、彼らはひ弱
な日本への愛国心をかき立てられると同時に、欧米列強に対して、こんな相手と
戦って勝てるわけがないという恐怖感を共有していたのである。
そのため、彼らが日本の指導者となり、さらに一線から退いて元老となったとき、
彼らは、外交に関しては徹底して弱腰を貫いた。時に日露戦争に際しては、伊藤
博文や井上馨らの「天保老人」はロシアとの開戦を回避しようと懸命に工作に
動いた。伊藤などはわざわざ自らロシアまで赴いて日露協商を成立させようと努力
したほどである。世界最大にして最強の陸軍を持つ国と戦うという恐怖心が彼の
心をとらえて離さなかったのである。

いっぽう、彼らを臆病な「天保老人」として揶揄する若い世代、たとえば桂太郎
を筆頭とする陸軍首脳は、ロシアなにするものぞという意気に燃えていた。細かく
検討すれば、ロシアに勝てないはずはないという結論に達したからである。
日露戦争は、短絡的な結果だけからみれば若い世代の積極論が功を奏したことに
なる。だが、長期的に見た場合、ぼけた「天保老人」の恐怖心のほうが、「大づかみ」
ではあるが歴史の流れを把握していたのではあるまいか？
老人は恐怖心が強い。しかし、恐怖心は、英知の源でもあるのだ。

>>31
このスレタイから嗅ぎ付けてくるとは、流石は森繁マニアだな

だって前俺が立てたスレタイとほぼ同じじゃんｗ

だが、それがいいｗｗｗｗｗｗｗｗ






























パクってごめんね

曾祖母まだ生きてるよー
106かな？明治24年生まれとか言ってた

あり得ない
今の日本最高齢が明治27年生まれだから