【マジあちい】獨協大学Part167【テニサーか】
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ポア太朗気違い真似して気が触れたの巻 ◆.SaLvBZ3BA :
最後まで妄想したら気分が悪くなったので、途中まで
オレ、ポア太朗は「カレーショップ真須美」働いてる鬼畜大学生!
今日も常連のくろ、女体、ボブがオレ特製のカレーを食べにやってきた
毎日毎日美味しいと言って食べてくれるので、オレは料理人としての幸せを噛み締めている
3人は「どうしてこんなに美味しいのに安いの?」といつも不思議がっている
材料費がほぼ0円だから、できる芸当なんだけどね。あ、ソイレントシステムじゃにからね!材料はヒ・ミ・ツ
ある時、ボブと女体がこのカレーの素材を教えろと詰め寄ってきた
あまりに熱心だったので、オレはつい教えてしまった
材料を聞いた二人は驚きの表情を見せるとともに、執着の態度をみせた
自分達のも材料に使ってはくれないかと。オレは二つ返事でOKした
中略
強烈すぎるカレーを食ったくろは店の地下室に監禁され、目玉をくり抜かれた
まぶたに指を突っ込まれ、激痛が走り、続いて指が視神経を掴みさらなる痛みがくろ襲った
目玉を引っこ抜かれ苦しみに悶えるくろを尻目に三人は新しいカレーの具材を手に入れたことに狂喜乱舞していた
そしてくろにさらなる悲劇が襲う。そこに現れたのは
この文書いてることカーチャンに見られた後ろで病院行けとか言ってるw
ちょっと黙らせてくるわ