裏切り者アリシアを心行くまで虐待するスレ　2回目

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裏切り者アリシアを心行くまで虐待するスレ
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引き続き報いを受けてもらいましょう

アリシアさんを全裸の上にロープで縛り付けて動けなくしてみたよ。
M開脚のまま固定されたアリシアさんは必死で抵抗してるけど、身動きがとれないからイモムシみたいで面白いね。まっ、これから本物のイモムシになっちゃうんだけどね。
「これがアリシアさんの旦那さんだよ！！」
僕は大型電気ドリルを取り出してチュイーンと、アリシアさんの目の前で見せ付けてみる。
するとアリシアサンはさらにイモムシみたくもがき始めたよ。まったく、本当にアリシアさんは可愛いなぁ。
「みてみて。このドリルは特別製でね、表面にイボイボがいっぱいついてるでしょ。これでかき混ぜられたらとっても気持ちいいと僕思うんだ」
イボイボと柔らかく言っているが、実はスパイクだ。これにやられたら性器は間違いなく破壊されてしまうだろう。
「それじゃあアリシアさんいっくよー」無邪気な声と笑顔でアリシアの性器にドリルを突っ込む
「ふぅっん・・・ぐぅ・・・！！」と声にならない声を出すアリシアさん。いっぱいのスパイクやトゲで彼女の膣はズタズタだ。
「それじゃあ、いきなりフルパワーでいくよ！！」僕はカチッとスイッチをいきなりOFFからフルパワーへと入れた
「うぎぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」
アリシアさんはこれまで上げたことのないような悲鳴を上げた
ヂュイーーーーーン、グジュジュジュジュ！！！
アリシアさんの股から鮮血とミンチになったひき肉がいっぱい出てきたよ。
「よーし、そろそろいいかな」ズボッ！！とドリルを勢いよく引き抜くと、アリシアさんは身体をビクッと痙攣させてオシッコしちゃった
「ああ、お漏らしまでしちゃうなんて・・・。そんなに気持ちよかったんだね・・・」
僕はギンギンになったおちんちんをアリシアさんの血まみれになったオマンコに入れた。
「ああ・・、血とグズグズのマン肉とおしっこでなんて気持ちいいんだ・・・」
腰を動かす度にアリシアの体が痙攣して、それと同時にオマンコが僕のチンチンを締め付ける。
「ああっ！！もう出ちゃうよぉ！！」僕はアリシアの奥にいっぱい出してしまった。
引き抜くとピンク色の液体が流れでた。

次回、子宮破壊編へ

翌日、アリシアさんにもっと気持ちよくなってもらおうと、いい考えが思いついたからさっそくアリシアさんがいる部屋に行ったよ。
僕の顔を見るなりアリシアさんは顔を青冷めて震え出したよ。変なの。失礼しちゃうなぁ！！
「アリシアさんにもっと気持ちよくなってもらおうと、今日はこれを持ってきたよ！」
僕は逆万力を自慢げに見せた。
「これは固く閉じたものをこじ開けて広げる為の道具なんだ。女の人は子宮が一番感じるんでしょ？」
それを聞くやいなや、アリシアさんはまた激しくもがきだした。
「暴れないで！怪我しちゃうかもよ？」
片腕でアリシアさんを押さえつけて逆万力を突っ込んだ。血が少し固まっていたせいか、ペリリと音がした。
「ふんぐーーーーーーー！！！」痛みに耐えかねたせいか、アリシアさんが脚をジタバタさせる。
「暴れるからだよ。少しほぐすよ〜」挿入した逆万力をグリグリ回す
「ふぐっ！！うぁぐっ！！」アリシアさん、今度は気持ちよさそうだな。
「よーし、そろそろ拡げるよー」くりくりとツマミを回してアリシアさんのおまんが広がっていく。
「よかったぁ・・・。子宮は無事だったね。昨日のドリルで壊しちゃったらどうしようかと思っていたんだよ」
ズタズタになった膣とは対照的に、子宮口はキレイにヒクヒク蠢いてる。
「よーし、もっとおまんこ拡げるよー」キリキリと万力の四本の細い鉄製の棒がアリシアさんのオマンコを拡げていく。
「ぃ・・・痛いぃ〜、もう許して・・・」アリシアさんは僕に命乞いを始めたよ。
「駄目だよ。寿退社するんでしょ？だったらどの旦那さんがアリシアさんに相応しいか僕が試してあげてるんだよ。ドリルと万力どっちがいい？」
「どっちも嫌ああぁぁぁっぁ〜」とアリシアさんは泣き出した。
「そうだよね。こんなんじゃ満足できないよね・・・。でも大丈夫！だんなさ候補はまだいっぱいいるから！！」
僕は細い筒状の物体を取り出した。それを子宮口に向ける
「子宮口が開いてくれないから刺激を与えてみるね！」僕は筒を咥え思い切りフーッと吹いた。
「ぴぎゃあああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁああああ！！！！」アリシアさんがブレイクダンスのような動きをしながら雄叫びを上げた。
「すごーい。針みたいな矢が子宮にいっぱい刺さってるぅ」吹き矢でした。
「これでも開かないかぁ・・よし！手術します！」僕はニッパーを取り出し、アリシアさんの子宮口をパチン、パチンと切り取りはじめる。
「いぎいぃぃぃ！！ぴぎぃぃぃぃ！！」切り取った度にこんな声を出したよ。
「ぽっかり開いたねぇ。最後は火炎放射だ！」僕はバーナーを取り出した。

「それじゃあ、止血するからね！」
びゅごごおおと、青色の炎がアリシアの膣ミンチと子宮を綺麗に焼いていく。
「あがああああああぁぁっぁぁああああ！！！」アリシアさんはもう、キチガイみたいに喚いてるだけだよ。こんしなくちゃ死んでしまうんだから我慢してよね。
膣は真っ黒焦げ、子宮はちょうどいいミディアムになったところで、僕はアリシアさんのオマンコに手を突っ込む。
「はい、子宮取り出すからねー」掌で子宮全体を掴んでから、内部で繋がっている部分を引き千切る。
「いぎゃああああぁぁぁぁあああああああ！！」ブチブチと音が鳴ると同時にまた叫びだしたよ。本当にうるさいなぁ。いっそのこと声帯も取っちゃおうか？
ようやく美味しそうな子宮をぶっこ抜くと、また血が出てきたので、バーナーで止血。また叫んだよ。
「よーし、いっただっきまーす・・・・・・・・ん、まぁ〜〜〜〜〜いい！！お肉うんまぁ〜〜い！！」
白目を剥きながら、下品にみっともなく股を開いてるアリシアさんを尻目に僕は子宮の丸焼きに夢中になっている。
「あ〜、美味しかった。今夜、改造手術するから、麻酔を打っておくね」アリシアの耳元でささやいて、僕は彼女に注射器を打った。

アリシアさんは目が覚めると、自分が大の字に寝かされ固定されてるこよに気付いたよ。
「おはよう！アリシアさん。目が覚めたから早速手術するからね！」
「一体、何の手術なの・・・？もう止めて、お願い・・・。下腹部が痛くて痛くて堪らないの・・・」アリシアさんはすすり泣きながら僕に懇願してるよ。
「駄目だよ。一度穢れてしまった妖精さんは、一回イモムシにして新しく生まれ変わらなくちゃいけないんだ。だから・・・今からアリシアさんの手足を切断します・・・。」
「いやああぁぁぁぁ！！嫌！いやああぁぁぁああ！！！止めて！！止めてええぇぇｌ！！」アリシアさんはまた無駄な抵抗を始める。
「こんなんだから・・・、生まれ変わらなきゃいけないんだ・・・！堕落したアリシアさんは生まれ変わらなきゃいけないんだよぉぉ！！」怒りのあまり、僕はアリシアさんを殴ってしまった。
「ゲプッ！！」汚物と等しくなってしまったアリシアさんに優しい態度を取るのももう限界だ。ぼくは全力でアリシアさんの汚い顔を何度も殴る。
グチュっと水っぽい音が鳴ったところでやっと僕は我に帰った。見るとアリシアさんの片目を潰してしまった。
「ごめんね、アリシアさん。でもイモムシから妖精さんに生まれ変われば、目もちゃんと治るから安心してね」
「ふあうぅ〜・・、あぅ〜」もうアリシアさんが何を言っているのかもう分かんない。早く手術しなければ！
「それじゃあ、左腕から行くよ！！止血準備は万全だから安心してね！」僕は思いっきり斧を振り下ろした。
「あぎゃああぁぁぁあああぁぁぁああ！！はぎゃっ、うあぎゃあああぁぁぁあああ！！」ドシュッと音がして、アリシアさんの左肩から鮮血が迸った。
「早く血を止めなきゃ！！」僕は毎度おなじみのバーナーを取り出してアリシアさんの左肩を溶接して出血を止めた。
「アリシアさんを見ると、ほどよく麻酔がまだ効いているみたいだね。よかった。これでショック死しないで済むね！この痛みも儀式に必要なんだから我慢してね！次は右腕だね！」
僕はワイヤーを取り出した。

取り出した太目のワイヤーをアリシアさんの腕に巻きつけ両端を2台のウィンチに巻いたよ。
「それじゃあ、ワイヤー切断始めるね」僕はスイッチを入れた。
ウイーン、ゴチギチ・・・ワイヤーの締め付けが強まっていくに連れてアリシアさんの顔が真っ赤になっていくよ。
「い・・・うぅ・・・あああああ・・・ぁ」もうアリシアさんは甲高い悲鳴を上げられない程に衰弱しているのかな？そんなはずはないよね
とうとうアリシアさんの腕の肉が締め付けに耐え切れなくなって、血が滲み出てきたよ。
ミチミチ・・・ニチュウ・・・・。ウンチを出すときみたいな音なのに出るのは血液。アリシアさんの血ってウンチだったんだ。そりゃそうだよね。だって肉便器だもん。
「はぎっ・・・！！いぎぎぎぎぎぎぎ！！」やっと僕のお望みの悲鳴を上げてくれたね。
既にワイヤーはアリシアさんの皮と筋肉を破って骨をバキバキ言わせてるよ。アリシアさんの筋繊維は生でもイケるね。
バキッ！と音が響いた瞬間、アリシアさんの右腕は完全に切断されたよ。
「いぎっ！！」っと一瞬大きい声を出してアリシアさんは失神してしまったよ。もうバーナーによる痛みも届かないかな？

アリシアさんを監禁している部屋に入るともうアリシアさんはお目覚めだったよ。
「おはよう！アリシアさん！今日は早いね！」ボクは爽やかな笑顔で挨拶をした。
「うう・・・もうこんなことやめて・・・。もう痛いことをするのをやめて！あの人のところへ返して・・・！」両腕を失ったアリシアさんが涙まみれの顔でボクにお願いする。
「ま〜だ、こんなことを・・・。ん！いや、そうだね、うん」ボクはいいことを思いついた。
「え・・・？」アリシアさんはボクの考えを読めないのか、困った表情でボクを見つめている。
「よし！ゲームをやろう！アリシアさんがゲームに勝ったら、アリシアさんをお家に帰してあげるよ！！」
「本当・・・？」アリシアさんの目に希望の光が宿った。
「うん。ルールは簡単。鬼ごっこさ。ボクに捕まらずにこの屋敷から脱出できればアリシアさんの勝ちさ。さ、拘束具を外してあげるよ」
腕でバランスを取れないアリシアさんを立たし、扉を開けて外に出す。
「一分経ったらボクは追いかけるから。もしもアリシアさんが負けちゃったらもう文句は言えないんだからね」
「え、ええ・・・」アリシアさんの目に怯えや不安が宿るのが手に取るように分かる。
「さ、始めるよ。ヨーイ、ドン！！」合図とともにアリシアさんは駆け出した。
走ること約100メートル。アリシアは大きな壁にぶつかっていた。両腕が無いため、扉を開けることができないのだ。
押して開けるタイプのものではなく、ノブを回して開くタイプのもののため、腕の無いアリシアには開ける事は到底できない。
（どうしよう・・・早く何とかして開けなきゃ！！あの子が来ちゃう！！）
アリシアは扉に何度もタックルをするが、扉は頑丈でビクともしない。
「あれ〜、何か音がするなぁ？もしかしてそこにいるのかなぁ〜？」天使のような悪魔の声がもうすぐそこにまで迫っていた。
（ヒィィ！！）その声を聞き、アリシアは全身が震え目には暗い絶望の色が宿った。
彼はゆっくりゆっくりとアリシアに近づく。
「ズルいわ・・こんなの・・・。私が勝てっこないじゃないの・・・」アリシアは悔しそうに言った。
「そりゃそうだよ。それを分からせるためにゲームをやったんだもの」悪びれる様子もなく、無邪気に言い放つ。
「これで分かったでしょ？足だけあってもなんの意味もないいってことが。もう足もいらないでしょ？」
「何をバカな・・・あらあら？」言いかけると「ぐらり」とアリシアの体が大きく傾いた。彼の手にはいつの間にか銀光りする長いものがあった。
倒れたと同時に、彼の持っていた物が屋敷の壁に掛かっていた騎士剣だということと、自分の左足が付け根からその剣で切断されたことを認識した。そして痛みはその後に襲ってきた。
「あうう！！あうあぁぁあぁあぁぁ！！」アンバランスな体形で激しく身悶える。
「さーて、未練が無いうちに右足もさっさと切っちゃおうね」

左足の痛みも引かないうちに、ボクは右足も切断しようと考えた。
「よし最後の一本は豪快に行こう！！」ボクはまたチェーンソーを取り出し右足の切断に取り掛かった
「いぎゃぁ！！いぎゃあ！！あががががががががが！！」グチュミリュゴキバキと気持ちのいい音が僕の耳に入ってくる。さすがのボクももうパンツの中に出してしまいそうだ
ボクが悦に浸っている間にアリシアさんの右足はキレイに切断されてしまった。
「やっぱり細いと早いね。もう少し長引かせたかったんだけどなぁ・・・」ボクはいかにも残念な口調で言った。
「うう・・・どうしてこんなことをするの？何が目的なの？教えて！！」完全にダルマとなったアリシアさんは強い口調でボクに言う。
「こんなになってもまだそんな抵抗力があるんだね。よし、いいだろう。このことを考えた人に合わせてあげよう」
「え？あなたが・・・、貴方一人でやったことじゃないの？」驚愕した表情でボクに問う。
「そうだよ。この計画を考えたのは全てあの方なのさ。ボクもあの方に賛同できたからこそ一緒にやっているんだけどね。その驚いた顔をさらに驚かせてあげるよ」初めて彼が下卑た表情を見せた。
黒く、重い扉がゆっくりと開いていき、ダルマ計画の首謀者がゆっくりとアリシアの視界に入っていく。扉が完全に開き、彼女の目の前に現れたのは――
「嘘・・・、あなた、どうして・・・」アリシアの目の前に立っていたのは、紛れも無くアリシアの婚約者そのものだった。
「おお、アリシア。すっかり美しくなったな。彼に任せてやはり正解だったようだ」彼は調教した少年に感謝の眼差しを送る。
「そうじゃなくて！！どうしてあなたがこんなことを私にするの？」アリシアも流石に怒ったのか強い怒りが込められた声だった。
「う〜ん、見た目ほど精神は調教されてないようだな。てこずったのかい？」
「うん、これだけやっても自分のしでかした罪の大きさに気付いてないみたいなんだ」心底呆れたような顔をして少年は言う。
「なんということ・・・！君がそんなに愚かな女だったとは！」彼は思わず両手で顔に覆う。
「何言ってるのよ！！愚かなのは貴方たちでしょ！！こんなことをして！！」この台詞が婚約者の逆鱗に触れた。
「天使の、癒しの女神のくせにぃぃぃ！！！あっさりと俺のプロポーズを受けやがってこのドビッチがぁぁぁ！！」怒鳴りつけながら、アリシアの腹を踏みつける。
「ぶきっ！！」
「みんなの癒しでなきゃいけないはずのお前があっさりと俺だけのものになってんじゃねーよ！！」火の付いた煙草を体中に押し付ける。
「ネオヴェネツィアの人間はぁ！！ゴミに癒されてたってことか？そんなこと許せるわけねーだろオラァ！！」アーミーナイフでアリシアの髪の毛を頭皮ごと剥ぎ取る。
「ちなみにアリシアさんの制裁はネオヴェツィアで生中継されたんだからね！！さぁ制裁もいよいよ大詰めだぁ！！」少年ははしゃいで言う。
ネオヴェツィアの真ん中、噴水の近くでマルタに括りつけられたつるっぱげのダルマがいた。アリシアだ。
目玉を潰されたアリシアは今どこにいるのか、これから何をされるのかも分からない。いや、認めたくなかっただけかもしれない。ただ聴こえるのは「アバズレを殺せ」「生ゴミを焼き払え」の二つだ
「いぎぃっ？」全身にバーナーの炎が当てられ肉の焼ける臭いがする。
「あ、あがあぁぁぁ〜〜あぐっ！うぁぐっ！」地獄の炎の制裁が終わると、聞いた覚えのある声が聴こえた。
「さぁ、お肉はちゃんと焼けました。まだ生きています。死なないうちに皆さんで召し上がりましょー！」なんてことだ。私はこのまま食べられてしまうのか。
「アリシアさんを再び天使に生まれ変わらせるには、ネオヴェツィアの住民全ての強力が必要だったのです！！みなさんありがとう！！」

「それではみなさん、いただきます！！」
「いっただきまぁーす！！」何百人もの声が一斉に聞こえた。
（ああ、私は食べられるんだな。本当に天使に生まれ変われるのかな・・・）
そのようなことを考えながら肉を啄ばまれ、内臓を引っ張り出され、何百人もの「美味しい」「天使になーれ！！」の二言を聞きながらアタシは死んだ。スイーツ（笑）

残りはよろしく

>>1
糞スレ立てんなカス

はひ

スイマセンﾌﾋﾋ

(´;ω;`)

悲しいです

ﾌﾋｨｲﾋﾋﾋwwwwwwwwwwww

ダルマリシアさん可愛いです

しね

殺せ

しぬ

しね

いぎるっ！！

天使のようなアリシアさんが何で酷い目に遭わなきゃならないんだ…

ザオリク

しかし便器には効果がない！

アリシアとかいうババアに興味ないけど勃起した

犯らせるものか
死なせるものか
アリシアさんは俺が守る！

>>25
アリシアさんを便器と呼ぶ奴には
ザ〜ラ〜キ〜

殺せ

あらあら

死ぬべき

しぬ

ビッチ

その微笑みにうっ！

しね

いくよ

しね

もっとはげしく

殺せ

しね

しね

しね

アリシアにリレイズかけとこ

殺せ

ＨＡＨＡＨＡおもしろいね

アリシアさんの婚約者＝本編には登場せず＝おまえら
って発想はなかったの？
まぁ俺は晃と仲良く暮らすからいいけど。

>>46
僕は、あいかちゃん

殺れ

しね

殺せ

しね

殺せ

イクッ

殺れ

なんてこった・・・こんなスレがもう2スレ目に突入するなんて・・・あぁアリシア・・・

しね

アリスちゃん(´・ω・｀)どこー

korose

あらあら

殺れ

しね

殺れ

ﾌﾋ

裏切るも何も…
親の期待を裏切ってるクズに他人を糾弾できる資格なんてあるのかいｗ

>>64
(´;ω;`)

>>64
現実と漫画の区別くらいつけような

殺れ

しね

くたばれ

しね

くたばれ

（〓ω〓.）まぁまぁ落ち着いて、そんな簡単に暴言はいたら駄目だよ。

>>72
引っ込んでろメスブタ

殺れ

>>72
こなちゃんのくせに

殺せ

4

虐待文書け

俺もう書いたよ

>>79
どれ？

>>80
>>2-9

>>81
もっと！もっともっといっぱい書いて

まんこ

｢アリシアさん!このスレは危険だ!早くこの部屋に隠れて!｣
アリシア｢はいっ!｣
ﾀｯﾀｯﾀｯ……
｢ニヤリ まんまと罠にかかったね｣

かわいい

めんどい

茨木シンフォニー(姫路菓子博) ◆8f5aiXx9Mw うせろ

いくー

ガッシ！ボカッ！

2

殺せ

あ

ほ

の

さ

ﾔﾘｼｱ

殺せ

ﾔﾗｾﾛ

殺れ

やらせろ

かわいい

しね

殺せ

しね

おまえらいつまで続けるんだよｗ

天野こずえが反省と謝罪の意を表明し、公式設定としてアリシアをビッチと認定
なおかつ作品中で目に見える形でアリシアに陰惨な死を迎えさせること

これが最大限の譲歩だよ

いく

しね

キモ…。単なるグロスレじゃん！

生きろ

殺れ！

しね

>>106
おまえ　やさしいな

アリシアさんの美しいおっぱいが、他の男に吸われてると思うと頭にくる。

死んで詫びて欲しい

>>114
ごめんね

あげ

ぴゅっ

いま漫画版を読んだのだが、アリシアの奴ひとりでビール大瓶４本も空けてやがる。
なんという女。

４本じゃなくて６本だった。
とんでもない大虎アリシアを虐待するべき

アル中

しね

殺せ

しね

ﾌﾋｨ

あらあら

うふふ

しね

殺せ

アリシアさんのような美しい女性を悲しませて何が楽しいの？

かなしまないよ

殺せ

しね