横浜国立大学生ってまだ解放されてないの?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1学生さんは名前がない
なんで国は報道を一切しないの?
何か圧力かかってんの?
2♀д♀:2008/03/14(金) 01:16:33 0
読書くんが就職できないのは政府の陰謀だったのか^^
3学生さんは名前がない:2008/03/14(金) 01:17:03 0
いずれ読書くんが解決する問題
政府が云々言うべきでない
4学生さんは名前がない:2008/03/14(金) 01:17:17 0
国が・・・報道・・・?
5学生さんは名前がない:2008/03/14(金) 01:17:36 0
颯爽と読書くんが登場して解決してくれるんだろ
6学生さんは名前がない:2008/03/14(金) 01:18:15 O
え?どういうこと?
7学生さんは名前がない:2008/03/14(金) 01:19:03 0
地獄の黙示録のカーツ大佐みたいになってんだろ
8学生さんは名前がない:2008/03/14(金) 01:27:32 0
全盛期のナカム・ラサト師伝説

・銃弾1発で5人殺しは当たり前、気が向くと銃弾1発8人殺しも
・数々の中東国民栄誉勲章を受賞
・中村さんにとってのアメリカ軍はそこいらのテロリスト集団の出来損ない
・手を使わず足だけで敵部隊全滅も日常茶飯事
・アメリカ連合軍が敵、中東の国民全員が人質の状況から1人で勝利
・目の前で放たれた銃弾も余裕でかわす
・1回のフェイントで中村さんが7人に見える
・身を隠せる障害物が一つも無い砂漠地帯での戦闘が得意
・中村さんの名前を出しただけで敵対してたテロリストが泣いて謝った
・その場で心臓発作を起こすテロリストもいた
・ビンラディン氏は中村さんが日本のお茶を御馳走してくれるという情報を聞いただけで、狂喜乱舞した
・中村さんを殺したと余裕をこいて、中村さんの遺体を確認しないで帰ったのが命取り
・あまりに凄すぎるから普通に食事しただけでも英雄扱い
・その次に普通に寝るのも英雄扱い
・前線で敵軍を一睨みしただけで軍が本国に撤退する
・戦闘の無い休暇でも2度米軍部隊を襲う
・手を使わずあえて苦手な戦車で殺したことも
・相手の機関銃の弾を素手で弾き返して全身を貫く
・発射間近のアメリカの核弾頭を中東からの投石で阻止するなんてザラ、発射してからも
・銃で殺されるより、素手の中村さんに殺されるほうが痛くなかった
・戦争開始10分で中東を救った
・中東を潰そうとした米軍と、米軍を阻止しようとした、イランとパキスタン両軍の精鋭部隊共々壊滅してやった
・ビンラディン氏の文句に流暢なアラビア語で反論しながら顎ヒゲをむしり取る
・あくびをしただけで5人くらい殺した
・壊れた銃でナパーム爆弾を作れることは有名
・第三次世界大戦が終わったきっかけは中村さんのおかげ
・絶対姿が見えない位置からの狙撃も楽々かわしてた
・素手で戦車を楽々フルボッコしてた
9学生さんは名前がない:2008/03/14(金) 01:27:50 0
・別の国同士の戦争なのに、戦闘に参加するというサービス精神
・中村さんは負けたことがない
・ネット上でも負けなし
・余裕で世界を救えるのは中村さんくらい
・中村さんをケガさせられたら万万歳
・しかし3秒後にダメージが100倍になって帰ってくる
・中村さんが乗ってたバギーに戦闘機をうばわれる
・難病の仲間に往復5時間でアメリカ本国から特効薬を奪って来ることを約束
・昔は大学生だった
・辞めた理由はあんなに強い米軍を倒してみたかったから
・敵軍の中心に飛び込んでホイホイ戦車を投げられるのは中村さんくらい
・選敵眼がよすぎるせいか裸眼で深夜の狙撃手までよく見える
・街で中村さんが歩くだけで皆震え上がって頭を深く下げる
・中村さんを狙う国は滅びる
・中村さんに殺されたことにまだ気づいていない者も数多い
・敵軍は中村さんを見かけると顔面蒼白になって国に帰ってしまう
・じつは中村さんが使ってるのは脳の0.03%だけ
・中村さんが戦地におもむいた時点で戦争終わりでいいだろ
・中村さんに2回攻撃食らわした者は死しても神と讃えられる
・中東がアメリカとは和解したくないというのは「中村さんがいるから」という安心感
・中村さんが砂漠に湧いてるオアシスを一晩で油田に変えてしまったのは有名
・しかしその油田も私利私欲のためには使わなかった
・戦闘後、唯一損傷の少なかった敵の戦車の中から出てきた敵兵を殺さず捕虜にする優しさ
・彼の記憶を元に超最新鋭ステルス戦闘機を製造してしまったのはあまりにも有名
・中村さんは、いつも店先のAK-47を物欲しそうに眺める少年にFIM-92(スティンガー)をプレゼントしたことがある
10学生さんは名前がない
〜あらすじ〜
これといって特技もなく、カッコ良いわけでもなく、面白いわけでもなく。
どこか、悪い意味で、自分はフツウとは違うと感じていた。
運が良ければ、もしかしたら、何かの間違いで。
世界を股に掛けるジャーナリストになるかもしれない。
そんな希望を妄想だと恥じながら、「どうせ仕事以外する事無い人生だから
忙しそうなテレビ局でチャリンチャリン稼ぐわ」と
世界情勢に興味のあるフリ…そんな冷めた人間のフリをして中東の言葉、文化を
勉強してきた。
「最後のシメに現地行ってくるわ。こんだけやれば就職イケるでしょ」
本当は興味の無さそうなその言葉の裏では、もしかしたら、もしかしたら
日本中に感動を与えるジャーナリストに近づいている気がしていた。
そんな熱い自分に、一人赤面した。

〜総評〜
☆冴えない大学生が中東で拉致されるが、必死に何かを造り上げようと、
何かを守ろうと熱く生きる過激派との交流の中で
自分の人生で本当に大切な物、一生懸命生きることを考えさせられる。
過激派の幹部にまで上り詰めるサクセスストーリーも見物だが、
冷めた現代の日本を変えるため、そして世界の正義のために、
死んだと思わせ日本に舞い戻った後の隠密活動に目が離せない。