内藤スレのゴミかながわ(*＾仝＾*)特定スレ

固定ハンドル名：かながわ(*＾仝＾*)=ショボーン=365=ドラゴンスレイヤー英雄伝説 ◆7ctOzbxqDg 終章 そして英雄たちの伝説
京都出身
一浪して東海大学に入学
現在3年 学内に友達0 いない暦=年齢
過去にデリヘル子、 Ωという女固定二人にストーカーまがいの粘着をし総叩きに合う そのうえ、携帯とパソコンを巧に使い分けて
荒らしになりすましダイナマの（　＾ω＾）元気だおスレに連投書き込みをして壊滅に追い込むことを生き甲斐にしている
自称顔面偏差値は60あるらしい(笑)
オナネタは専ら女固定の書き込み JSが大好きという噂も
身長ははっきり言えない程低い
さらにストーカー気質が非常に高く彼女いない歴=年齢を裏付ける要因である。相当な自己中で自分にとって都合の悪い書き込みは全て無視、
とてもタチが悪いキモヲタであるwwwwww
参加したオフではほとんどしゃべらずにニヤニヤしてしており
オフ固定達からは腫れ物に触るような扱いを受けている、
ちなみに本人は気付いてない模様ｗｗｗ
既に重度の精神異常を起こしており、周りからの警告を無視し続け総叩きにあい今に至る（笑）

541 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2008/03/06(木) 00:28:11 0
(　＾ω＾)ぽれはこのスレを愛してるお

(　＾ω＾)いちもつさん

顔写真まだー？

(　＾ω＾)いちもつお！

(　＾ω＾)ぽれもこのスレ愛してるお

( ^ω^)かながわ
http://www.seospy.net/src/up7592.jpg

知ってる情報あったらどんどん書き込め

東海大学前在住

http://www.hsjp.net/upload/src/up13050.jpg

これはｗｗぶりちゃんの仕業か

>>11
あげだまだよ＾＾

いや、Ｑちゃん…

Ｑちゃん好き…

177 名前： ◆Djqjij58jE [sage] 投稿日：2008/03/04(火) 00:15:29 0
(　＾ω＾)こくられたことはあるけどラブレターもらったことないだお

（　＾ω＾）なかしゅさんかながわのミクシィ特定して欲しいお

（　＾ω＾）そもそもかれはみくしやってるのかお？

37 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2008/03/04(火) 23:54:51 0
(　＾ω＾)でもぽれはまだ２ｃｈ用にアカウントつくってやってないしお



（　＾ω＾）私用のアカウントは持ってるようだお
（　＾ω＾）きっとなかしゅさんのページ一度踏んでるとおもお

少女Qスレで気持ち悪さを存分に発揮されているんだけど・・・
こんなに書き込む人だったっけ？
なんかもっと縮こまった感じだったような

（（（　＾ω゜）））ｶﾞｸﾌﾞﾙ

（　＾ω＾）怖いだお
（　＾ω＾）結構足跡件数多いしもう消えてると思うだお

(　＾ω＾)残念ですお・・・

ホント女好きなんだな

ネットにいる喪女ばかり付け狙うのは何でなの？

こいつのきもいところは
ネット上では女に付きまとうのにオフ等のリアルでは一切手を出さないところ
生まれつきのストーカー気質なんだろうな

81 名前： ◆Djqjij58jE [sage] 投稿日：2008/03/03(月) 22:26:30 0
(　＾ω＾)ぽれはミミズが這ったような字とよく学校の先生に言われたお
(　＾ω＾)字が綺麗な人は羨ましいだお

89 名前： ◆Djqjij58jE [sage] 投稿日：2008/03/03(月) 22:36:36 0
(　＾ω＾)ラブレター見たいだお

99 名前： ◆Djqjij58jE [sage] 投稿日：2008/03/03(月) 22:45:33 0
(　＾ω＾)♪♪

114 名前： ◆Djqjij58jE [sage] 投稿日：2008/03/03(月) 23:14:22 0
(　＾ω＾)おっお

142 名前： ◆Djqjij58jE [sage] 投稿日：2008/03/03(月) 23:51:18 0
(　＾ω＾)ラブレターもらったことないだお

148 名前： ◆Djqjij58jE [sage] 投稿日：2008/03/03(月) 23:55:29 0
>>145
(　＾ω＾)似てるおｗ

177 名前： ◆Djqjij58jE [sage] 投稿日：2008/03/04(火) 00:15:29 0
(　＾ω＾)こくられたことはあるけどラブレターもらったことないだお

523 名前： ◆Djqjij58jE [sage] 投稿日：2008/03/05(水) 02:16:15 0
(　＾ω＾)ちょっと似てる気がするお

532 名前： ◆Djqjij58jE [sage] 投稿日：2008/03/05(水) 02:20:51 0
(　＾ω＾)下の左から2番目はぽれの妹にちょっと似てるお

541 名前： ◆Djqjij58jE [sage] 投稿日：2008/03/05(水) 02:24:36 0
>>534
(　＾ω＾)そんな感じだお

549 名前： ◆Djqjij58jE [sage] 投稿日：2008/03/05(水) 02:30:54 0
>>544
(　＾ω＾)だお

559 名前： ◆Djqjij58jE [sage] 投稿日：2008/03/05(水) 02:35:00 0
>>554
(　＾ω＾)ないお

582 名前： ◆Djqjij58jE [sage] 投稿日：2008/03/05(水) 02:50:45 0
>>565
(　＾ω＾)今春休みだけどやることあるし帰らないお

795 名前： ◆Djqjij58jE [sage] 投稿日：2008/03/05(水) 22:20:50 0
>>793
(　＾ω＾)ぽれはいるお
(　＾ω＾)昼夜逆転してるから19時ぐらいまで寝てたお

37 名前：学生さんは名前がない 投稿日：2008/03/05(水) 20:14:12 O
(　＾ω＾)ﾁｭﾝﾁｭﾝ♪
(　＾ω＾)朝ですおー♪♪

(　＾ω＾)ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ♪
(　＾ω＾)昼ですおー♪♪

(　＾ω＾)ｶｰｶｰ♪
(　＾ω＾)夕ですおー♪♪

(　＾ω＾)ﾎｰﾎｰ♪
(　＾ω＾)夜ですおー♪♪

思考

■偽りのない思考
偽りのない思考とは、集中して思考することを意味する（静かな気づき）。乱れた気持ちで考えていては、偽りのない思考にはなり得ない。

■内面の思考と外面の表現は一つのものである
人の心と振舞いは一つのものであり、その内面で考えていることと外面で表現していることが相互に矛盾することはあり得ない。
それゆえ、人は正しい原理原則を持つべきなのだ。そうすれば、この正しい心（原理原則）が自らの行動に影響を与えてくれるだろう。

■学習は決して累積されない
新たに学んだ内容を次々に付け加えてゆくプロセスというのは、単に記憶力が鍛えられるだけのことで、機械的なものだ。
学習は決して累積されないものであり、それは始まりも終わりもない「知る」という運動なのである。

■思考は遮られることのない流れのように続く
それは人が元来備えている性質だ――一般的に見られるプロセスとして、思考は止まることなく進む。
過去、現在、未来と、思考は遮られることのない流れのように続くのである。

■創造力
自分の願望を実現するにはしっかりした計画とアイデアが必要だということがわかったので、
私は計画を構成する助けとなるように毎日創造力を働かせて、これを鍛えている。

■記憶
鋭敏な心や確かな記憶の大切さがわかるから、私は後で思い出したい全ての思考をはっきりと心に刻みつけるよう気を配り、
頻繁に思い起こすようなテーマとそれらの思考を関連づけるようにして、自分の記憶が隙のないものになるように努めている。

■潜在意識
潜在意識が自分の意志力に与える影響の大きさがわかっているから、私は自分の人生の大目標と、
大目標達成の過程にある全ての小目標を明確なイメージとして潜在意識に送るようにしている。
そして毎日これを繰り返して、常にイメージが潜在意識の前に掲げられるようにしているのだ！

■回想と予想
回想と予想は意識の中でも非常に優れた特質であり、人間の心と低級な動物の心を区別するものである。
回想と予想は便利なもので、目的によっては役に立つ。しかし、行動が生死の問題に直結してくる場合には回想も予想も引っ込めて、
流動的な精神活動や迅速な行動に干渉することのないようにしなければならない。

■知識
以前に学んだものを思い出すこと。

■理解力
ある物事の意味を解釈したり、知識を利用して未来のトレンドを予測することによって物事の意味(知識の使い方）を掴む能力のこと。

■応用力
学んだことを新しく具体的な状況の中で使う能力のこと。

■分析力
ある物事の組織的構造が理解できるように、対象を構成要素に分解する能力のこと。

■演繹力
要素を統合して新しい全体を構成する能力のこと。

■評価能力
要素を統合し、任意の目的に対するある物事の価値を判定する能力のこと。

■思考と実相
真の実相とは思考の本質であり、思考は真の実相の作用である。真の実相と無縁の思考は存在しない。
実相は不動だが、その運行と作用は無尽蔵である。

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　　 (●＾ω＾●)かながわ
　　 （つ ⊂)
　 　 し--Ｊ

自己実現

■受け売りしかできないアーティスト（遵奉者）
受け売りしかできないアーティストは、盲目的に師匠に従うので、まず師匠のパターンに順応し、その結果として師匠の動きに順応する。
そして結局、彼の考え方は機械的になり、反応の仕方も師匠のパターンによって自動的に決まってしまう。
そのため、彼は発展も成長もしなくなってしまうのだ。彼は自分の考えを持たないロボットであり、何千年にも及ぶプロパガンダと条件付けの産物である。
受け売りしかできないアーティストは、独力で表現に臨むことはほとんどない。その代わり、彼は押し付けられたパターンに忠実に従うのだ。
つまり、彼が教え込まれたのは、自ら探求する精神ではなく、むしろ依存心だったということである。

■鏡の人（ミラー・パーソン）
「鏡の人」というのは、自分が他人の眼にどう映っているかいつも知りたがっている人のことである。
他人を実際に批判するのではなく、どう批判してやろうかと考えているうちにあたかも自分が批判の矢面に立たされているような気がしてしまうのである。

■最も耐え難い不安感は、独立独歩であることから生まれる
私達は、自分で創造したものより、他人を模倣したものを信用しがちである。
自分自身が生み出したものには、絶対の確信感は得られないように感じることもしばしばだ。
最も耐え難い不安感は、独立独歩であることから生まれる。
他人の真似をしている時は、孤立していると感じずにすむのである。

■成功者を模倣しようとしてはならない
周りを見渡すと、いつも勉強になることがある。それは「常に自分自身であること」だ。
そして、自分自身を表現すること。自分自身を信じること。外に出て、成功した誰かを模倣しようとしてはならない。
私の見たところ、香港ではそういったことが流行しているようだ。
まあ彼らは成功者のマンネリズムをいつも真似しているわけだが、「いかにして自分は自分たり得ているのか」という、
自己存在の根底からスタートしようとは決してしないのだ。

■現実的であることの必要性
人生において、手に入れることができるのは現実的なものだけである。
非現実的で、生命力を浪費させるつまらない自己イメージを現実化することにエネルギーを費やすのではなく、
自分の潜在能力をフルに生かすことだ。私達の前途には、偉大な仕事が控えている。
これを成し遂げるには献身と、とてつもないエネルギーが必要なのである。

■自分自身の使命を果たせ
もしあなたが自分の内面に目を向け、正しいことを為したと確信しているなら、どうして恐怖や不安があるだろう？
あなたに求められているのは、攻撃性や争いに一切思い煩うことなく、ただ自らの使命を果たすことだけなのだ。

■多くの人は自分が誰かの手先のように思っている
多くの人の心の中には、自分を他者に操られる手先と見なし、
だから自らの性向や衝動から起こした行動であっても自分には責任はないのだ、という強い気持ちがある。
強者も弱者も共にこの手の言い訳に飛びつく。
後者の場合は、服従の美徳の下に自らの悪意を隠そうとする。
即ち、自分が不誠実な行いをしたのは、命令に従わざるを得なかったからだ、というのである。
前者の場合も、自分がより上位の力を持つ存在――神、歴史、運命、国家、あるいは人類――から選ばれた僕だと宣言することで、
自分には罪はないと主張するのである。

■自己実現は最高の状態である
この、自己に根ざした中心を獲得することは、人間が到達できる最高の状態に通ずるものである。

■より良くなるように努力する
人は常により良くなるように努力しなければならない。
限界などないのだから。

■「道」を見つけること
油断しないでいるということは、恐ろしく真剣だということであり、恐ろしく真剣だということは、自分に誠実だということである。
最終的に人を「道」へと導いてくれるのは、この誠実さなのだ。

■内なる光について
何であれ、暗闇から抜け出すには、自らの内なる光の導きに従わなければならない。

■無知は盲目
暗闇を歩いていることを知らない者は、決して光を探そうとしない。

■自己修養のプロセス
自分を鍛えようと思ったら、まず自分の感情（心）を修正する。
感情を修正しようと思ったら、物事を誠実に考えることを追求する。
物事を誠実に考えることを追求しようと思ったら、まずは今持っている知識を最大限に利用する――こういった知識の拡大は、
物事を調査するなかで得られるものである。

■自己実現を成し遂げた人の宣言
今、ここにいる、ありのままの私こそが私である。

■真の自己実現VS自己イメージの実現
そう、真の自己実現と自己イメージの実現の間には違いがある。 たいていの人は自己イメージのために生きている。
だから、自己という出発点を持つ人もいるのに、たいていの人は内面が空っぽになってしまっている。
彼らはあれこれと自分を演出するのに忙しく、人間として常に成長を続けている潜在能力を発揮するより、
むしろどう在るべきかという「概念」を実現することに人生を捧げてしまっているからだ。
潜在能力を拡大し、幅を広げることにエネルギーを集中したり、
この一つにまとめられたエネルギーを建設的なコミュニケーション等に生かすより、
むしろ外見を取り繕うために全てのエネルギーを無駄に費やし、拡散させてしまっているのだ。

■外面を取り繕うのは下らないことだ
実際にはまるで異なった思いを抱いているのに、一方でうわべだけの行動をして外面を保つことの下らないこと。
自分自身であることが本当の人間関係を築くことにつながり、自分自身を受け入れることが変化へとつながるのだ。

■自己実現をしている人間こそが本当の人間だ
自己実現をしている人間が、もう一人自己実現をしている人間が通り過ぎるのを見かけたら、
「やあ、今、ホンモノがいたぞ！」と口にせずにはいられないだろう。

■いかにして人は自分自身になるのか
自己実現が重要だ。私が皆に言いたいのは、「自己イメージの実現ではなく、「自己」の実現に向かってほしいということだ。
誠実な自己実現のために、自分自身の内面をよく観察してほしい。

■役立つものを吸収せよ
自分自身の経験をよく見直してみよう。
役に立つものを吸収し、役に立たないものを排除し、自分自身の本質に関わるものを追加するのだ。

■本当の個人主義は「自己満足」である
私にとって、他人の賞賛は何の基準にもならない。
ただ自己の満足のみが比類ない基準となる――大衆に迎合して他人の真似をしている人がほとんどだから。

■自己実現した人は自由と純粋さがある
自分の中に秘められた生命力を信じられない人、あるいは内面が空っぽの人は、
お金のような代替物で埋め合わせようとせずにはいられなくなる。
自分に自信がある人がこの世で望むのは、自由に、純粋に、自らの運命を全うすることだけだ。
自分に自信がある人は、過大な期待感や恐ろしく高価な所有物といったものは単なるアクセサリーに過ぎず、
自分のものになれば嬉しいことは嬉しいが、なくても全く困らない、と考えるようになるのだ。

■自己実現のためには、人の話をよく聴かなければならない
役割や概念に従って時間を無駄にするのはやめよう。その代わり、自分自身、自己の可能性を「実現」することを学ぶのだ。
最も大事なポイントは人の話をよく聴くことだ。聴くこと、理解すること、心を開くことは、全て同じことだ。

■自己実現への道が最も困難なものである
私達は、自分の才能を実現すること、常に忙しくしていること、
自分以外の何か――大義、指導者、集団、所有物といったもの――と一体感を得ることによって、
自分に価値があるという実感を得ている。この三つのうち、自己実現への道がもっとも困難なものである。
この道が選ばれるのは、他の自己評価への道がほとんど閉ざされている時である。

■自己実現とは開眼することである
「悟り」は夢から覚める時に得られる。
覚醒すること、自己実現すること、自己存在の内面をよく見ること――これらはすべて同義である。

■聖なる旅は独りで行うものである
一人ひとりが自分で悟りを探求しなければならない。
いかなる賢者もそれを教えることはできない。

■イメージが依存心を生み出す
もし、あなたが自分自身を否定して、イメージ（自分自身の概念）を演じれば、
あなた自身が目標となり、依存心を持つようになるだろう。

■概念に従うことは貴重なエネルギーの無駄である
「概念」に従っていると、否定的な気持ちが強まって、物事をよく見ることができなくなる。
そして結局、自分を発展させるために使えるはずだった莫大なエネルギーを無駄にしてしまうのである。

■油断するな、疑問を持て、そして発見せよ
あなたにとって大切なのは、油断しないこと、疑問を持つこと、発見すること。
そうすればあなた自身の独創力が目覚めることだろう。

これなん？

修練の三段階
(1)「白紙」の状態。（Partiality, 部分性）
闘い方を知らず、やみくもに殴ったり、本能的にかわしたりする素のままの姿。しかし、未熟であるが、ありのままの自分自身でもある。

(2)「技」の段階。（Fluidity, 流動性）
鍛えられ、磨かれた技術は洗練されるが、自由な動きが制限されたり、直感（自分自身）よりも覚えたテクニックを絶対的なものとしてしまう可能性もある。

(3)「無」あるいは「自然のまま」の段階。（Emptiness, 空）
厳しい練習を経て、長い年月のもと、本来の自分に戻った状態である。自身にとって有用なものだけが身体に残り、動きはごく自然に、流れる水の如く…。

例：読書
私たちは、何かの知識や情報、また、刺激や感動を求めて書物をひもとく。
(1)は、「白紙」の状態で、本を読み進む段階である。まだ知識がなく、小説ならば、その主題やストーリーの行方もわからず、ひたすら読み続ける。
学術書や研究書ならば、途中で疑問を感じたとしても、自分の知識不足と思うのが普通であるだろう。
(2)は、読み終えた段階である。知識は整理され（もしくは情趣は満たされ）、とにかく疲労とともに一旦満足感が得られるはずである。
さて、ここで重要なのは(3)の段階へすんなり行けるかどうかである。学術書や研究書ならば、その論旨に納得がいったかどうか。
もし、ほんの少し感じた疑問を無視して「高名な学者が書いたものだから絶対正しい」と決めつけてしまったら、どうだろうか。
逆に、意外に面白かったと感じているものを「無名作家のものだから大したことはない」などと人に伝えてしまったら、どうだろう。
どちらも、自分自身を見失うか、偽ってしまう結果になる。うわべを取り繕っても、自分の本心は自分が知っている。
読んだ一冊が全く文句ナシの内容だとしたら、次は別の本を手に取るか、時を経ていったん「無」に戻ってから再読し、改めて感動を味わうなどということになるだろう。

学ぶということは、単に真似をすることではなく、また固定観念を蓄積したり使ったりすることでもない。
学ぶということは、絶えず何かを発見する終わりのない道のりである。
ジークンドーでは、蓄積することからではなく、解脱する過程も含めて無知の原因を見つけることから始める。
解脱に至る鍵は、修練の三段階から生まれた独自の直感にある。
例えば、何かをするにあたり特別な方法が個人的に有効だとわかったら、自分の人生の中で具体化すればよいし、
そうでなければ切り捨てればよい。この考え方は、闘いから職業に至るまですべてに応用できる。
好きなものや、自分のためになるより大切な何かを見つけたら、
その有効性を形作る最も重要な本質や根本の部分にたどり着くまで掘り下げてみることだ。

自己啓発の四段階
一　自己の体験を探り
二　ためになるものを吸収し
三　不要なものを捨て去り
四　自分ならではのものを付け加える

(　＾仝＾)ﾆｺﾆｺ♪

愛

愛の本質は、ブルース・リーによれば、最も理解するのが難しい概念のひとつということになる。それは、無理に頭を使って得られるものではない。
不毛で空虚なだけの教えによって生み出されるものはないからである。ブルース・リーは「人を愛するとき、愛の観念論は不要である」と言う。
そのかわり、本当の愛は、愛の活動を停止した状態に存在する。停止とは、単なる我慢とか拒否を否定する意味で用いたものだ。
この状態を経験するには、変化する意識の中で愛の働きのすべてを理解することが必要である。
愛がある場合に限り、本当の関係があるといえる。ところで、愛とはどういう意味だろうか。
愛でないものが何であるかを理解することで、愛をよりよく理解できるのではないだろうか。
まず、第一に、残念ながら愛はセックスではないということだ。しかし、実際セックスも愛の一部であるという向きもある。
言い換えれば、心と体両面の愛において、明らかに肉体面で構成されるものである。すなわち、愛の感動を経験する相手の体、肉体的外観について誠実な何かがあり、
その肉体的な誠実さは本質的に当人のアイデンティティーを認めることにしっかりつながっていることを理解しなければならない。
相手の体を一時的なものとしてとらえたなら、毎日違った人と恋に落ちなければならないことになりはしないだろうか。
しかし、これまで見てきたように、人が変化するのはブルース・リーが「変化のない状態」と言った、変化に対し変化する能力であるから、
人は変化するが人そのものが変化であるととらえた方が、おそらくもっと正確であろう。

愛を成功に導く秘訣は、強い感情を抱く相手の本質と共生できるまでに愛を進化させるため、肉体を超越することである。この点でうまく行っている限り、愛の感動は消えることがない。
同時に起こる精神面の進化、または愛の感動がなく変化に対応できない状態だと、別の変化が起こり、結果として恋人同志の二人は結局別れてしまうことになる。
恋人同志が二人の関係を肉体面だけでとらえると、遅かれ早かれ、壊れてしまうことが多い。それは、執着や束縛による当然の帰結である。
執着することなく、自然な形で進化させれば、愛は本当に素晴らしいものとなる。相手を束縛しようとすることは、「道」に反している。
相手、そして相手との関係の存続、進化、成長を妨げ、成長とは対局に在る死へと導いてしまう。この考え方を、反関係とか反結婚という形ではとらえないでほしい。
ここで強く言いたいのは、束縛と愛は正反対だということである。人を束縛しようとし、どういった形であれ性的な情熱を積極的に持てば、結果として肉欲の世界に執着していることになる。
そうした肉欲の世界は、それ自体錯覚で非現実的な行動をとっていることになり、関係を失敗に終わらせてしまう。
しかし、それに執着せず、相手を束縛しないことで、愛の関係がより楽しいものになるばかりか、体、心、精神を強く一体化したものに成長させる。
言い換えれば、愛は自分を忘れた、エゴとは無縁の場所にのみ存在する。
ブルース・リーにとって、人は愛を持ったのではなく、むしろ愛の過程においてその時の感情を最高に昂ぶらせ、夢中になって生きたに過ぎないということになる。
リーが妻と共に享受した愛と幸福は、恋に落ちるのとは違った、彼らの持つ愛の力を基盤として築かれたものだった、というのが彼の持論であった。
この素晴らしい体、心、精神の経験は、リーによると、しっかりした友情からうまく成長したということだ。
これについて、リーが適切にまとめている。

愛とは、火のついた友情のようなものだ。炎は初めは大変小さく、時に熱く激しくなるが、ただ灯りゆらいでいる。
愛が年月を重ねるにつれ、心は成熟し、愛は石炭のように深く燃え、消せはしない。
恋人同志が味わう幸福は、極端な感情に走る激しい愛ではなくバランスのとれた関係から生まれるべきだ。

真の陰陽は、極端に走ることなく、平静と中庸によって表されるということを思い出していただきたい。
リーは、こう書き記している。

興奮から生まれる幸福はキラキラ輝くようだが、すぐに消えてしまう。
結婚前に私達は決してナイトクラブへ行くこともなく、ただ一緒にテレビを観たり、おしゃべりをしたりして夜を過ごしたものだ。
若いカップルの多くは、恋愛中に大変エキサイティングな時を過ごしている。
だから、実際に結婚してから、平凡と倦怠に陥り、やがて不幸な結婚のつらさに耐えきれなくなってしまうのだ。

人間

■「人間」であれ
僕が自分のことをどう思いたいか知ってる？「人間」と思いたいのさ。

■人間の義務と役割
人間、とりわけ「上質の」人間の義務と役割は即ち、潜在能力の開発と自己実現に全身全霊で取り組むことだ。
もう一言つけ加えておこう。内面から得られるエネルギーと身体から得られる肉体的な強さは、
人生の目的を達成する方向へあなたを導いてくれる――そして自分自身に対する責務を実際に果たすよう導いてくれるのだ。

■人間は統合者である
私達は分析しない。私達は統合するのである。

■人間の目標
人間の目標――自分自身を実現すること。

■不誠実な人々
僕が最も嫌悪するのは、できもしないことを口にする不誠実な連中、それから自分の程度の低さを隠すために謙虚さを装おう連中だ。

■ドミニカ共和国について
僕はドミニカ共和国とその国民が好きだ。彼らには本当の人間が持つシンプルさがある。大都市にありがちな偽善者的なところがあまりないんだ。

■人間の本質について
人間は食べ、眠り、肉体を維持し、子を成す存在である。人間は感情的な存在である。人間は創造する存在である。

■人間とは本能と抑制が統合した結果生まれるものだ
こちらに生まれながらの本能があり、そちらには抑制がある。その二つを調和を保ちつつ組み合わせるのだ。
もし極端に本能に偏れば、あなたは非常に非科学的な存在になるだろう。
もし抑制に偏れば、機械的なヒトになってしまい、もはや人間とは言えなくなるだろう。
だから、重要なのは両方がよく組み合わさっているかどうかだ。それは純粋に自然だとは言えないが、完全に不自然でもない。
理想的なのは「不自然な自然さ」あるいは「自然な不自然さ」である。

■人間は創造的な動物である
人間を他のあらゆる動物から分けているのは、その創造力である。

■人間の潜在能力を開発する
人間の成長を促進し潜在能力を開発するには次のような方法がある。
・社会的役割を果たす経験をすること
・人格に欠けている部分を埋め、もう一度完全で全体的な人格を取り戻すこと

■あなたはもっとできる
実際には、私達は潜在能力のほんの一部しか使わずに生きている。
・自分自身を出し切ることを自分自身が妨げている
・自分自身を出し切ることを社会が妨げている

■話すことと聞くこと
相手の話を聞かずに話すことはたいていの人ができる。自分は話さずに相手の話に耳を傾けられる人はほとんどいない。
話し、聞くことができる人となると、非常に稀である。

■道徳に関して、人間に対する基本的な疑問
人間にとって正しい（たとえば公明正大、倫理的、道徳的といった）振るまいとはどのようなものだろう？

■自分に正直であれば「本物」の人間への道が開ける
かまうものか、他の誰でもない、自分は自分なんだ。そして自分に正直であるかどうかというのは、
造りものじゃない「本物」の人間になるための絶え間ないプロセスの中でも絶対不可欠な部分を占めているんだ。
どうにかして、ある日「おい、こいつは凄いぞ。ここにホンモノがいる」という言葉を聞く。そうなりたいね。

(＾仝＾　)

教育

■教育VS創造力
そもそも自分自身が知的でないとすれば、教育に何の意味がある？
自分自身が創造的でないとしたら？

■教育の本質
教育とは知性の修養にある（狡猾になること、試験を突破すること等々ではない）。

■独学の価値
独学が偉大な人間をつくる。

■教育の目的
教育――発見することであって単に真似ることではない。内的な経験を抜きにして技術を学んでも、皮相な理解で終わってしまう。

■教育が形式的である必要はない
でも、それじゃあ、学校はそんなに大事なのかな？
ワシントン大学に通っていた頃の僕は、進級するのがやっとだったんだよ。

■吸収VS蓄積
大切なのはどれだけ学んだかではなく、学んできたものをどれだけ吸収しているかだ。
最高の技術とは、適切なやり方で実行されたシンプルな技術を言うのである。

教えるということ

■教師は、柔軟で敏感な心を持たなければならない
つまるところ、教師というものは教える技術や系統的な教則手順に頼るのではなく、一人ひとりの生徒を研究し、
彼らが内面的にも外面的にも自分自身を探求し、究極的には自分自身とありのままの自分が統合するように導いていくものである。
そういった教え方は、実際には「教えて」などいないのだが、柔軟性のある、敏感な心を持たなければできないし、
今日では得難いものになっている。

■教師とは真実を指し示す者で、真実を与える者ではない
優れた教師は真実を与える者ではなく、真実を指し示す者としての役割を果たす。
彼は最小限の形式をもって生徒達を形式にとらわれないレベルへと導く。
さらに、彼は型にとらわれることなく型を導入する重要性と、理論に縛られることなく理論に従うことの重要性を指摘するのである。

■教師はマニュアルでつくられるものではない
よき教師はマニュアルでつくられるようなものではない。
よき教師は、生徒達に血の通わないパターン、あらかじめ用意された公式を押しつけ、型にはめるようなことがあってはならない。

■教えるのが最も難しいこと
よき教師は自分ン自信の影響から教え子達を守るものだ。
小手先のことを教えるのはたやすいが、自分自身の姿勢を確立させるのは難しい。
教える時は、絶えず調整を繰り返していつでも変化に対応できるような、一分の油断もない繊細な心づかいが常に求められている。

■私の言葉を吟味せよ
私は教師などではないということを覚えておいてほしい。私は道に迷った旅人のための道標に過ぎない。どの方向に進むかはあなた次第なのだ。
私が与えることができるのは一つの経験であって、決して結論ではない。だから、たとえ私が言ったことでも、あなた自身が徹底的に検証する必要がある。
あなたが抱えている問題の原因と結果に気づかせることで、あなたが問題を見つけ出し、これを検証する手助けはできるかもしれない。
しかし、私はあなたを教えることはできない。なぜなら私は教師ではなく、教えられるいかなる形式も持ち合わせていないからだ。
私はシステムもメソッドも信用していない。システムもなし、メソッドもなしで、何を教えればいいのだ？

■理想の教師
「何を」考えるべきかではなく、「どう」考えるべきか。
つまるところ教育とは、そこから何らかの働きが生じてくる根っこの部分に他ならない。
二元論を超越する絶対的な気づきの域にまで教え子達を高める方法を探究せよ。

■指導における六つの原則的ステップ
・指導を受ける人の動機づけ
・彼らの注意力を完璧に維持すること
・精神活動（思考）を促進すること――ディスカッション、問いかけ、講義
・教材の明確なイメージを創ること。つまり、教材の概略を示すこと
・意義の理解、含意の理解、提示された教材の実践応用の理解を促すこと（明確な目標設定）
・学習効果が現れるまで前述の五つのステップを繰り返すこと

■然るべきところで評価せよ
然るべきところで評価してやること。要所要所でのフォローは確実により一層の努力と向上心を喚起する。
惜しむことなく正当な評価を与えよ。

■教えることは、密接な関係を結ぶことである
私は大組織を決して信じない。その国内外の支部や系列の組織なども同様だ。
大勢の人に働きかけようとすれば、何がしかのシステムが必要になる。
その結果、関係者は全員そのシステムによって条件付けられるようになる。
私は少人数にのみ教えるやり方を信条としている。
なぜなら少人数制では、本物の、密接な関係を確立するための手段として、
一人ひとりを常に注意深く観察することが要求されるからである。

■精神的に満たされていない者は安心を外に求める
内面的に貧しい人ほど、外面を豊かに見せようとするものだ。

■決まりきった教え方などない
決まりきった教え方などない。私が与えることができるのは、特定の病に効く薬だけである。
私は考え得る方向性を提示するが、それだけのことだ。それは月を指している指のようなものだ。
指先に気をとられてはいけない。さもないと、あらゆる天上の美しさを見逃してしまうだろう。

■誠実な生徒は稀である
誠実で真剣な学習者はなかなか現れないものだ。たいていの人は五分で熱狂から覚めてしまう。
下心を持ってやって来る者もいるが、不幸なことに、そのほとんどは受け売りのアーティストだ。
たいていは慣習に従うだけの人なのだ。

ほ

愛

■誠実さと愛
自分自身と、自分が愛する人に対して素直で誠実であること。
あたかも二人が一人であるかのようにお互いが誠実であること。
君は僕の人生の一部であり、そこには傲慢さも、虚栄心も、怒りもない。

■愛は決して消滅しない
愛は決して消滅しない。たとえ報われなくても、愛はもとの場所へと流れて戻り、心をなごませ、清めてくれる。

■愛を確信せよ
僕は一目惚れを信じないタイプというわけではないが、もう一度会ってみることを信条にしている。

■愛に夢中になること
愛に夢中になっている状態は、火に水をかけた時に似ている。
少量の水は火に勢いをつけるが、多量の水は火を消してしまうのだ。

■愛とエゴ（自我）
愛は二人の人間が成す一個のエゴイズムである。

■ただ一つの疑問
僕は愛されているのか？

■過剰な愛、賢明な愛
僕は本当に、狂人のように愛したけれど、愚者のような愛し方はしないだけの分別は持ち合わせている。
過剰なほど愛することはそんなに簡単ではないし、賢く愛することはそんなに難しいことではない。

■未熟な愛VS成熟した愛
未熟な愛は炎である。可憐で、しばしば非常に熱く荒れ狂うが、ただ輝きゆらめくだけである。
齢を重ね、鍛えられた心に宿る愛は燠のようである。奥深いところで燃え続け、決して消えることがない。

■愛は数学的に正しい
愛しなさい。そうすればあなたは愛される――ちょうど方程式の両側のように、全ての愛は数学的に正しい。

感情

■良心があなたの水先案内人である
熱くなり過ぎると激情に流されやすく、自分の判断能力には正義と慈悲を併せ持った審判を下すために必要な温かい感情が
しばしば欠けていることがわかっているので、私は自分の良心を励まし、何が正しくて何が間違っているか、その道筋を示してもらう。
しかし、実行することにどんな代償が必要になろうとも、良心が示した決断を決して先送りすることはない。

■力強い感情
あらゆる感情は筋肉組織を通して表出する。不安はすさまじい興奮が抑圧され、押し殺されたものである。

■怒りは表現されるべきである
ため込んで、自然に吐き出されることのない怒りは、すべからくサディズム、権力衝動、どもり、人を苦しめる様々な手段へと変わる。

■行動の原動力
感情――我らが行動の最も重要な原動力。

■感情と潜在意識
潜在意識下の心は、情緒的な感情によってもたらされた考えを好む。それはまた、支配力の強い考えを優先するものである。

■感情にはポジティブなものとネガティブなものがある
自分にはポジティブな感情とネガティブな感情の両方があることがわかっているので、
私はポジティブな感情の発達を助け、ネガティブな感情を何か有益な行動へと変えてくれるような日常的な習慣をつくるようにしている。

甘言

■自我が陥る二つの病
二つの病とは、ロバを探しに行くのにロバに乗ること、そして乗ったロバから下りようとしないことである。

■自意識過剰の六つの病
六つの病とは、
・勝利への欲望
・手練手管に頼ろうという欲望
・学んだ全てのことをひけらかしたいという欲望
・敵を圧倒したいという欲望
・受け身な役回りでいたいという欲望
・自分が罹りそうなありとあらゆる病を避けたいという欲望

■「イエス」しか言わない人に気をつけろ
私が言いたいのは、いつでも「イエス」を連発する人が多すぎるということさ。それで、そういう相手に出会った時、
自分の人生がどこへ向かっているのか本当に理解していなかったり、今まさに何らかのゲームが進行しているっていうのに、
それがゲームだと理解していなかったりする場合は――社交辞令もとびきり上等の言葉に聞こえる。
それだけならまあ、問題はないさ。でも、多くの人が社交辞令で勘違いしがちなんだ。
どんなことでも、何度も繰り返されればそれを信じてしまうものだからね。

■助言を求める人々の不誠実さについて
人間の不誠実さが顕著に現れるのは、助言を与えたり、求めたりする時の態度だ。
質問する人は、友人の意見を尊重するように見えるが、実際は自分の意見を彼に認めさせて、自分の行動の責任を友人に負わせようとしているだけだ。
一方、質問に答える人は、この見せかけの信頼に対し、一見すると無私の熱意で応えているように見えるけれども、
ほとんどの場合は助言によって自分の利益や評判を守ろうとしているに過ぎない。
助言を求めてくる人がいたら、たいていは誉めてもらいたがっていると思っていい。

システム

■形式化は進歩を妨げる
形式化は進歩を妨げる。これは哲学を含め、あらゆることに当てはまる。どの分派の創始者も普通の人よりは独創的であったに違いない。
しかし、彼の確立した分派が同じように独創的な弟子によって運営されなければ、何事もただ形式化されるようになり、
袋小路に入り込んで行き詰る。それで進歩も躍進もほとんど不可能となってしまうのだ。

■無形の形
虚と実が固定も限定もされず、虚実の変化の軌跡が存在しない時、人は無形の形を修得している。
形式に執着し、心が居着いている時は、正しい道を進んでいない。
技が技そのものから生じる時、それは道なきところから生じる「道」なのである。

■それは単なる否定ではない
古典的な研究方法を反動的なものとして否定してはならない。
将来失敗してしまうパターンを一つ、自分でつくり出してしまうことになるから。

■かつては流動性を備えていた男を追悼して
流動性を備えていた男の墓碑銘――「組織化された絶望を詰め込まれ、ゆがめられた」

■暗愚な門人が「真理」を「墓場」に変えてしまう
自ら一派を興した創始者は、何らかの真実の一部に触れたかもしれない。
しかし、時が過ぎ、とりわけその創始者がこの世を去ると、この不完全な真実が法となり、
さらに悪い場合は「異端」集団に対する偏見に満ちた信念と化す。
この知識を次世代に伝えていくために、様々な御託宣を整理し、分類し、論理的な順序に従って提供する必要が出てくる。
かくして最初は創始者の個人的内観の類いだったと思われるものが、今や固定化された知識、保存処理を施された大衆向けの万能薬となる。
その過程で門人達は、その知識を神聖不可侵なものと見なすだけでなく、創始者の知恵を埋葬する墓場にしてしまう。
組織化と保存の性質により、その方法論は非常に手の込んだものとなってそちらに大変な注意を払わなければならなくなり、
次第に本来の目的が忘れられてゆく。門人はやがてこの「組織化されたもの」が現実の全てだと受け取るようになる。
もちろん、「もう一つの真理」に直接対応するものとしてより多くの「異端的な」研究方法が発生することだろう。
そう時をおかずにこれらの研究方法も大きな組織を生み出し、各々が「真理」の所有を主張してあらゆる他者を排除するようになるのである。

■信仰の諸問題
信仰は人を縛り、孤立させる。それは確立され、固定化された様式。鎖でつながれている。束縛状態。縛られている。
斬新なもの、新鮮なもの、前例のないものを決して理解できない。その手段は新鮮さ、斬新さ、自発的な発見を破壊してしまう。

■手法は本当の感情を封じ込める
怒りや恐怖といったﾅﾏの感情が沸き起こった時、人は古典的な手法によって自分を「表現」できるのだろうか、
それとも自分自身の金切り声やわめき声を聞いて、機械的に自らの役割を演じているのだろうか？

■パターンの奴隷
人は心を乱されたり、頼りない気持ちにさせられることを嫌うので、振舞い方や考え方のパターン、人付合いのパターンなどを確立する。
すると人はパターンの奴隷となり、パターンこそ現実と見なすようになるのである。

■知識を得る過程では手法が障害となる
幾世代も繰り返されてきた失敗によって、真理は法則、あるいは信念となり、知識の獲得を妨げるようになる。
手法というものは本質的に無知なものであり、悪循環の環の内に自らを閉じ込めてしまう。
我々は知識を追求するのではなく、無知の原因を見つけ出すことによってその環を打破しなければならない。

■主義は物事を本当に「見る」ことを妨げる
人が党派を選び主義を主張し始めると、生身の目でありのままに物事を見る力は次第に衰え、明らかに軽視されるようになる。
ひとたび目標が視界に入れば、そこへ至る道も門もその意味と役割を失うのである。

■伝統の本質
伝統とは習慣によって形成された心のメカニズムに等しい。

■伝統は心を奴隷にする
古典的な手法や伝統は、心を奴隷にしてしまう。
あなたはもはや個人ではなく、単なる伝統の産物の一つだ。あなたの心は無数の昨日の帰結である。

■個人はシステムより重要である
最も重要なのは個人であって、システムではない。
人間が手法を創造したのであって、手法が人間を創造したのではないことを忘れてはならない。
そしてまた、誰かが前から考えていたようなパターンに自分を無理に合わせようとしてはならない。
それはその人には申し分なく合っていたのだろうが、必ずしもあなたに合うとはかぎらない。

■固定化されたパターンの中に真理はない
固定化され、型にはまったパターンには適応性も柔軟性もない。固定化されたパターンの中に真理はないのだ。

■人がシステムを超越した時、自由な表現が生まれる
真の観察は、人が既存のパターンを一切持たなくなった時に始まる。自由な表現は人がシステムを超越した時に生まれる。
スタイルとは好みの傾向に応じて分類された反応のことである。

■無法を以て有法と為せ
人は常に成長しているが、ある型にはまった思考パターンや物事に対処する「道」に縛られている時、その人の成長は止まっている。

■あらかじめ決められた「方法」の限界
無法を以て有法と為せ。「道」がある時、そこには限界がある。境界線があればそこにとらわれる。
とらわれればそこで朽ち果てる。朽ち果てれば何の役にも立ちはしない。

■自分自身を一つの方法に縛り付けるな
いいかい、やり方は色々ある。でも、一つのやり方に限定されてはいけない。
僕達は「自分自身のやり方」でアプローチしなければならないんだ。僕達は常に学びの途上にいる。
ところが｢スタイル（あるいはシステム）」というのはすでに結論付けられ、確立され、固形化されたものだ。
本当はそんなことをしてはいけないんだ、人は年を取るにつれて毎日何かを学んでいるんだからね。

■選択肢を選ぶやり方では自由な心を封じ込めてしまう
選択肢を選ぶというやり方には、人をワクワクさせるものがあるが、心を一定のパターンにはめ込んでしまう。
選択肢を選ぶやり方は、抵抗力を高めるものだが、抵抗のあるところに理解はない。
よく訓練された心と自由な心とは違う｡技術には価値もあれば好ましい点もあるが、心が技術にとらわれた時、技術は病と化すのだ。

■どんなシステムより創造力を秘めた個人のほうが重要である
すでに確立されたいかなるスタイル、いかなるシステムよりも、血の通った生物たる人間、創造力を秘めた個人のほうが常に重要である。

■様式（スタイル）は終わり、人間は続く
私達は常に学びの途上にあるが、「スタイル」というのはすでに結論付けられ、確立され、固定化されたものである。
本当はそのようなことをしてはならないのだ、なぜなら人は年を取るにつれ日々何かを学んでゆくのだから。

■擬古的な人は伝統の奴隷だ
古き良き時代の模倣で満足している人というのは、決まりきった手順、観念、過去に表現された伝統の寄せ集めでしかない。
どんな行動をしても、今この瞬間を過去の言葉で置き換えてしまうのだ。

■組織化が概念の囚人を生み出す
私はもうシステムや組織に興味はない。会の組織化が進むと、人を系統化された概念のパターンに閉じ込めてしまう傾向があって、
その指導者達は決まりきった手順に縛られていることがしばしばだ。無論、組織の成員達に時代遅れの前成説を受け入れるよう強制して、
彼らの自然な成長を妨げてしまうようだと、事態はさらに深刻だ。

好意

■他人を助ける時間を持つ
私は他人のことなどどうでもいい、といった類いの人間ではない。
それに、私がちょっと時を割くことで誰かを幸せにできるのなら、どうして時間を惜しむことがあるだろうか？

■他人を傷つけないようにしよう
私は自ら進んで人を傷つけようとは思わないし、たやすく傷つけられるつもりもない。

おはおー

■修復と忍耐
私は不具合があれば立ち止まって修復し、修復できないものは我慢する。

■本当の生
本当の生とは、他者のために生きることである。

■言葉には気を遣え
病は口から入り、災いは口から生じる。

■隣人を助けよ
もし、全ての人が隣人に助けの手を差し伸べれば、救われない人はいなくなるだろう。

■高潔な人格
高潔な人格は、大きな扉がなければ必ず小さな穴に現れるものだ。

■真の友は希少である
真の友はダイヤモンドのように貴重だ。偽りの友は秋の枯葉のように、どこにでも散らばっているものだ。

■友情は自ら育つに任せよ
友情はゆっくりと高みに上らせよう。あまり急ぐと、友情がすぐ息切れしてしまうかもしれないから。

■愛と尊敬
尊敬のない愛は長続きしない。

■傑出と調和
周りの人達と仲良くするばかりでなく、自分の専門分野では熟練を心がけよ。

■親切と記憶
人は自分に親切な人のことは忘れられないものである。

つまんね

死ねかながわ

また東海大学コミュに顔画像貼ってくるか

ガンダム

死ね

(　＾ω＾)定期保守

特定

しねがわ

あらよっと

ふったあっけて

ネットストーカーがあまりにも気持ち悪いので保守

スピチュアリティ

■精神を錬磨することの難しさ
精神を錬磨するのは、掴みどころがなく困難なことであり、効果が現れるまでに時間がかかる性質のものである。

■精神は人間存在を支配するものである
全く肉体性の範囲を超えてしまう話だが、精神が人間存在を支配していることは疑いようがない（その所在は決して説明することができないが）。
この目に見えない座はいかなる外的状況の下に置かれようとも、人間のあらゆる活動を支配する。
それゆえ、精神は極めて動的なものであり、いかなる瞬間、いかなる場所であろうと、決して「停止」することはないのである。

■精神の根本を理解する
自分自身の内にある偉大な精神の力を明確に理解するようになり、科学やビジネスや人生においてその力を使い始めると、
人は将来飛躍的な進歩を遂げるのである。

■精神の力
無限のものに秘められた精神の力を認識し、行使せよ。
「無形のもの」こそが本当の宇宙の力を象徴する。それは有形物の種である。

■内なる神を求めて
それが神の力であろうとなかろうと、私はその偉大な力、未知の力、私の内にあってエネルギーを生み出す何ものかの存在を感じている。
このフィーリングは筆舌に尽くしがたく、いかなる経験とも比較して述べることができない。
それは信仰とない交ぜになった強い感情に似ているが、もっとはるかに強力なのである。

■精神の力は全てを超越する
私はこの大いなる創造的精神エネルギーが自分の中にあると感じている。
それは信念よりも大きく、野心よりも大きく、自信よりも大きく、決意よりも大きく、ヴィジョンよりも大きい。
それは前述の全てが組み合わさったものだ。私の頭脳は、私が掌中に収めたこの圧倒的な力に引きつけられるようになっている。

■烈しさ、熱狂こそが内なる神である
烈しさと熱狂、あるいはそのどちらかが我々の内なる神である――それは本能により、肉体的に「変化していく」技術となり、
その過程で私達は人生の意味などもはやどうでもよくなってしまう。
実のところ、私達はただ生きているだけで「ありのままの自分」であり続けるのだから。

■宇宙の精神
万物を統べる根源――いわば宇宙の精神――は何らかのもくろみを秘めた本能であり、目的を持って休みなく活動を続けている。

■天国について
私は誰かを支配することも誰かに支配されることも望まない。私はもはや楽園を切望したりしない。
もっと重要なのは、私がもはや地獄を恐れていないことだ。もし天国へ行ったら何をするかと問われたら、私はこう答えよう。
この人生にはまだまだ学び終えていないことが山ほどあるっていうのに、どうしてそんな先のことを考えなくちゃならないんだ？

■神の存在に関する四つの疑問
・私達は神の存在を知ることができるのだろうか？
・私達はどうすれば神の存在を知ることができるのだろうか？
・神は存在する、と言う時、私達はどんな意味で言っているのだろうか？
・私達は神がどんなものかわかっているのだろうか？

■神への信仰について
本心を明かすと、私は全く神を信じてはいない。もし存在するとしたら、神は私達の中に存在する。
神に物を与えてくれと頼んではダメだ、神に頼るなら内面的な問題にするのだ。

■組織化された宗教について
私はどんなものであれ、宗教を信じない。
私が信じているのは、人生は一つのプロセスであり、人間は自分で自分を変えてゆく存在だということだ。
個人の精神の在り方は、日頃心を支配している思考の習慣によって決定されるのである。

■組織化された宗教による不和について
武術における流派が人々を分裂させるのと同じように、宗教も人々を分裂させる。
もし世界中の宗教が一つなら、世界は友愛によって一つになるだろう。一部の人々が争うのは、彼らが異なる宗教を信じているからだ。
しかし、もう少し物事をよく考えてみさえすれば、彼らもそんな馬鹿げた理由で闘おうなんて決して思わないはずなのだ。

■組織化された宗教の問題点
宗教トラブルの源は、教義、宗規、偏見を伴う大義に帰すべきものである。

■天と地の間に
もしあなたが私に、天国に行ったらら何をするつもりか、と尋ねたとしたら、私はこう答えるだろう。
私はこの世でやり遂げていないことがごまんとあるんだ。そんな先のことをどうして考えなくちゃならないんだい？

■精神は悲しみで強くなる
幸せは身体にいいものだ。しかし、悲しみは精神を強くする。

■性格は魂の形である
性格と魂の関係は、表面的な印象と肉体の関係と同じである。
誠実さや上品さは直接的な形で見せるべきものではなく、内面の結果として、間接的にのみ表現するべきものである。

■高い精神性を持つ人物は大衆の中で成長させよ
わずかな収入でも満足して暮らすように。贅沢よりむしろ優雅さを、流行よりむしろ洗練を求めよ。
地位が高いとか裕福だとか金持ちだとかではなく、尊敬に値する人物を目指せ。
よく勉強し、沈思黙考し、話す時は礼儀正しく、行動は率直に行え。
あらゆることに喜んで耐え、何事も勇敢に行い。チャンスを待って、決して急いではならない。
一言で言えば、高い精神性を持ち、自発的に、自意識にとらわれず生きられるような人物は、大衆の中で成長するに任せよ、ということである。

■精神を解放せよ
見返りを求める考え方、賞替を求める希望、非難されることへの恐怖、自分の身体的なものへの意識といったものを全て捨てよ。
そして、最後に感覚的認識の道を全て閉じ、精神をその望むままに解放せよ。

(　＾ω＾)

■精神が肉体を支配する
動的なものは静的なものに支配される――動的なものとは形態あるいは物質であり、静的なものとは精神あるいは心である

■内側へと最小化する
外面的な身体構造においては、本質的でないものを都合よく調整したり、取り除くのは難しいことではない。
しかし、本質的でないものをあえて遠ざけ、内側へと最小化していくとなると話は違ってくる。

■精神は無形である
禅の教えによれば、精神は元来無形であり、そこにはいかなる「目的」も秘められていない。
何かが隠されていれば、精神エネルギーはバランスを失い、その本来の活動が束縛され、流れは阻害されてしまう。
エネルギーが偏ると、一方では供給過剰になり、他方では不足してしまう。過剰なエネルギーは氾濫を起こし、制御不能となる。
どちらの場合も、変わり続ける状況に対応することは不可能になる。
しかし、「無目的」の境地（それはまた流動性のある精神状態、あるいは無心の状態である）が実現される時、
精神に隠されたものは一切なく、一方向に偏ることもない。精神は主体も客体も超越し、何が起ころうとも虚心に反応するのである。

■精神修養の終わり
一局に集中したり、偏ったりしないことが精神修養の最終目標である。
どこにもない時、それはどこにでもある。精神が10分の1を占めている時は、残り10分の9がお留守になっている。
必死に心をどこかに閉じ込めようとするのではなく、自分を鍛えて、心が自由自在に働けるようにせよ。
それこそは対立するもののない一なる状態であり、果てしなく途切れることのないものである。

(　＾ω＾)ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ
(　＾ω＾)朝ですおー
(　＾ω＾)ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ
(　＾ω＾)ﾁｭﾝ朝おー

条件付け

■個人と「あるべき姿」
一個人として、あなたはどうして何千年も繰り返されてきたプロパガンダに依存しているのだ？
理想や主義といった「あるべき姿」というものは偽善につながるのだ。

■「新生」せよ
内なる障害とはすっぱり手を切ってしまえ。条件に縛られた心は決して自由な心ではない。
全ての経験をぬぐい去り、無効化し、「新生」するのだ。

■過去の条件付けの汚染から心を守れ
覚醒を始めると、あなたは過去に身につけたものから日に日に脱却してゆく。
そうすれば心は常に新鮮に保たれ、過去の条件付けによって汚染されることはない。

(　＾ω＾)かながわうざいお

■あらゆる精神的な障害物を排除せよ
精神本来の活動力を極限までに引き出すために、あらゆる精神的な障害物を排除せよ。

■内なる抵抗を排除せよ
あなたは様々な外界の状況に合わせて自由に変化する流れるような存在だろうか、
それとも、型にはまった選択パターンで状況に抵抗しているのだろうか？

(　＾ω＾)

■真実は型にはまったパターンの外側にある
条件付けは人をある特定のシステムの枠組みの中に限定してしまうものである。
固定され、型にはまった全てのパターンは、適応性も柔軟性も受け付けない。
真実はあらゆる型にはまったパターンの外側なのだ。

(　＾ω＾)内藤スレに書き込むのやめて

(::＾┏┓＾:)

■心を空にして人生を大きくせよ
目に細かいほこりが入っていると、世界は狭い道のようになってしまう――心を完全に対象から自由にせよ。
そうれうば、どんなにこの人生は豊かになることだろう。

■一秒一秒、新たな気持ちで生きよ
私達は陳腐な決まり文句とパターン化された振る舞いの中で生きている。
私達は繰り返し繰り返し同じ役割を演じている。
自分の潜在能力を高めるということは、「一秒一秒を新たな気持ちで生き、見直すようにすること」である。

■人は自らの条件付けを捨てねばならない
これまでに見たことも聞いたこともないようなものに気づくためには、人は条件付けに影響されてはならず、これを捨てなければならない。
なぜなら現実は、私が話題にしている時でさえ、一瞬ごとに変化し続けているのだから。

自分を表現すること

■自己表現へと邁進せよ
自己表現、自己実現へと邁進せよ。
凡庸な役割を果たしたり、選ばれたパターンを延々と繰り返すような道へと進んではならない。

■自分を表現することの重要性
自己表現が重要だ。自分に満足している人間だけが孤立することができる。
たいていの人は大衆に従い、他人の真似をするのである。

■あなたの真のビジョンを示せ
あなたはただ人の真似をするのではなく、
自分が考えていることの重要性を伝える努力をしなければならない。

■自己表現は真の人間関係を構築する
神秘的でも複雑でもなく、ざっくばらんとして素朴であること。
こうして本当の自分を率直に出せば、真の人間関係が生まれるのだ。

■自己表現に向かって
自己表現の唯一の方法は、全体的で、直接的で、時間がかかることもないものだ。
したがって、あなたが肉体的に、あるいは精神的にバラバラになっていなければ、
自分を表現することはできるのである。

■誠実な自己表現は難しい
誠実に自分を表現して、自分に嘘をつかないこと。
友よ、それが実行するとなると非常に難しいのだ。

■自己表現はあるがままの現実への対応だ
自己を「表現」していない時、人は自由ではない。
すると人は葛藤を始め、その葛藤が整然とした行動パターンを生み出す。
そしてまもなく、あるがままの現実に対応するのではなく、
単なる反応として整然とした行動パターンを繰り返すようになる。

(　＾ω＾)こんな子をもって親がかわいそうだお

(　＾ω＾)ﾁｭﾝﾁｭﾝお！ﾁｭﾝﾁｭﾝお！

何この連投
精神病じゃないのこいつ？

ストーカー気質だね

お金

■お金の本質
お金そのものに明白な特質はない。
お金とは、人がそれを使って何かをなすものである。

■お金は手段であって目的ではない
子供には早いうちにお金が単なる手段、役立つものの一形態、道具であることを教えてあげるべきだ。
あらゆる道具と同じように、お金には決まった使い道があるが、それで全てが片づくわけではない。
人はお金をどう使うか、お金が何をできるものかを学ばなければならない。
そして何より、お金にはできないことを学ばなければならない。

■お金は間接的なものである
私のポリシーはお金は間接的なものだということである。
直接的なものというのは、あなたの能力や、あなたがこれから実行しようとしていることの価値を指す。
直接的なものが成れば、間接的なものは後からついてくることだろう。

■利益の公平な取り分
多くの映画プロデューサーは、私が金にしか興味がないと思っている。
だから彼らは皆ひたすら莫大な報酬を約束することで彼らのセットへと私をおびき寄せようとするのだ。
しかし、本当は、私は利益の公平な取り分さえもらえれば充分なのだ。

■いつもいい時が続くとは限らない
父の金銭哲学はためになった。父はよく言ったものだ。
「もしお前が今年10ドル稼いだとしても、次の年は5ドルしか稼げないかもしれないと常に考えなさい――だから、準備しておくんだよ」

■金銭的な見通しは常に持っておく
家族を養い、自分達が望むものを手に入れるために、いつでも自由になるお金は重要なものだ。
ただし、それが全てではない。

■仕事を楽しむのは重要なことだ
私はかつてあらゆる間接的なもの――お金や、名声や、大々的なオープニング・ナイト（初演の夜）を欲しかった時期がある。
今、私はそれらを手に入れている、というか、手にいれかけているわけだが、もはやどれも重要だとは思わなくなった。
私は、物事を「行う」ことがもっと重要だとわかってきたのだ。私は何かを行うことを楽しんでいる。お金は二の次なのだ。

仕事

■世界の実際的本質
この世界は実際的なものである。より多く働けば、より多くの見返りを得ることができる。
つまり、働く量を減らせば、見返りを失うことになるのである。

■何かの役に立つ
この世に存在するものは全てが何かの役に立つのであって、何の役にも立たないものなどないのである。

■働くほど見返りがある
それは平均化の法則だ。より多く労力を注げば、より多くの成果が得られる。

■見返りは仕事の中にある
重要なことは、私が個人的に自分の仕事に満足しているということだ。
もし、それが下らないものであれば、私は後悔するほかないだろう。

■問題は仕事そのものではなく、あなたがそれをどうやるかである
何を与えるかではなく、どう与えるかが問題なのである。

■仕事に見合う報酬を
何事も、それによって利益が得られるのでなければ、熱心に取り組もうとする者などいない。
仕事に見合った報酬を与えよ。

■強烈な欲望が才能とチャンスを生み出す
私達は才能がチャンスを生み出すと聞かされている。
しかし、時には、強烈な欲望がチャンスだけでなく、才能までも生み出すことがあるようである。

■いい暮らしをするための二つの道
いい暮らしをするためには二つの道がある。
一つは一生懸命働くこと。もう一つは、想像力を働かせることだ（もちろん、こちらも働くことは必要だ）。
信じない人もいるかもしれないが、私は何をする時も完璧を目指して何時間も費やしていた。

■人の道徳的美意識は仕事に反映される
人が持つ道徳的価値はその人の仕事のあるべき姿に影響を与える。
然るべき役割を然るべきやり方で果たした時、人は幸せである。

■仕事の中で幸せを得る
人々が仕事の中で幸せであるためには、これら三つのことが必要である。
１）仕事に肯定的でなければならない
２）仕事をやり過ぎてはいけない
３）仕事で成功しているという感覚を持たなければならない

■仕事のために絶対に自分の主義を売ってはならない
私は、自分の主義に反することに手を染めて自分を売るようなことは絶対にしないつもりだ。

■常に余力を残しておくことの必要性について
全身全霊をかけて何かにのめり込んでしまってはいけない。何らかの余力を残しておかなければならない。
西洋の諺に「全ての卵を一つのカゴに入れてはならない」というのがあるが、これは物質的なものについて述べている。
私が言っているのは感情的なもの、知的なもの、精神的なものについてだ。
私はこの信念を、自分自身の人生で実践していることによって説明することができる。
私は俳優として学ばなければならないことがたくさんある。私は学んでいる。
そして私は自分自身のかなりの部分をそこに投資しているが、全てを投入しているわけではないのである。

頭おかしいんじゃねーの

(　＾ω＾)邪悪なそういちさん乙だお

■オフィスワークについて
私はオフィスで働くような仕事や、明けても暮れても一日八時間働かなければならない仕事を望んだことは一度もない。
自分がそんな暮らしに耐えられたとは思えない。私は毎日毎日、同じ日常業務をオフィスに座ってやっていられるタイプの人間ではないのだ。
私は、クリエイティブな、自分にとって興味深いことをやらなければならない。

かながわきもいですお

誰かオフ出たやついないの？

ニヤニヤしてきもかったよ

>>254
次は写メ撮ってきてね★

概念（要約すること）

■概念VS理解
もし、あなたが概念を学んで、情報収集に努めているとしたら、あなたは「理解」に到っていないのだ。
あなたはただ「説明」するのみだ。考えているうちは、自分が理解しようとしている事柄に近付けないのである。

■概念から自らを解放し、自分自身の目で真実を見よ
それは「今、ここ」に存在する。それを見るために必要なことはただ一つ、
オープンであること、自由であること――心を開き、いかなる思想や概念、その他のものにも束縛されない自由を持つことである。
私達はうんざりするほどリハーサルしたり、分析したり、講義に出席したりする等、色々なことができる。
しかし、こういったことは全て、ほとんど役に立たない――考えるのをやめ、頭が空っぽになった時にのみ私たちは物事を見たり、
発見したりすることができるようになるのである。心を鎮めていると、ざわついた精神状態が一時中断し、空白の瞬間が訪れる。
そしてその時だけ、ある思考と思考の間隙に理解――理解するのであって、思考ではない――の閃きが生じるのである。

■思考と行動のバランスを保て
物事をあまりに長く考え過ぎれば、決してそれをやり遂げることはできない。

■抽象的な考えは本当の人生を見えなくする
自分の「心のコンピューター」を使うことに時間を取られていると、あなたのエネルギーは考える作業に回され、
もはや物事を見たり聞いたりしなくなってしまう。事実を直視する代わりに、形式（理論）にこだわってどんどん身動きできなくなり、
ついには脱出不能の罠に自分を落とし込んでしまうのである。

■概念VS自己実現
自分の「あるべき姿」という概念を実現することに人生を捧げるのではなく、自分自身を実現せよ。
成熟のプロセスを経るほど概念の虜になっていくというわけではない。
成熟するということは、自己の最も奥深いところにあるものを実現していくということである。

■人生、概念にとらわれずただ生きているほうがいい
もし私が、よくある役割づくりというごまかしのゲームに浸ることを自分に許せば、こうして書くこともこれほど大変ではなかっただろう。
幸いなことに、私の自己認識はそのレベルを超え、人生はただ生きてゆくのがベストなのだ――概念化するのではなく――と理解するようになった。
何事か考えてみなければならないとしたら、それはまだ理解できていないということだ。

■思考に没頭してはならない
思考の不在こそ原則である。
その意味するところは、思考の過程で思考に没頭してはならないということ――外的な要因に汚されてはならないということ――思考の最中にあってなお思考を排除するということだ。

■概念がフィーリングを妨げる
考えるな。感じるんだ。フィーリングというものは、思考や概念によって干渉されたり吟味されたりしていない今、ここに存在している。
分析することをやめ、あるがままを受け入れた時、私達は本当に物事を見たり感じたりすることができるようになるのだ――全体を一つのものとして。
行為を行う者も、その行為に影響される者も存在せず、ただ行為そのものがある。
そこで私は、自分のフィーリングのもとに留まった――そしてあえてそれを名付けず、最大限に感じていた。
ついに「私」と「フィーリング」は溶け合って一つになった。
「私」はもはや他者と分けて考えるべき自己を感じることはなく、何かから別の何かを取り出して利用しようという考え方が全て馬鹿らしくなる。
私には、その瞬間感得した万物と一体となったものがあるのみで、他にいかなる自己もなくなっている（言うまでもなく「思考」もない）。

■抽象的な分析は答えにならない
自分の内面に目を向けて、自分自身の気分を推し量ってみようとする傾向が強過ぎる。
外界に立って内面に目を向けようとしても何の役にも立たない。
そこに何かがあったとしても、いずれどこかへ姿を消してしまうからだ。
これは「幸福」と描写される漠然としたものにも当てはまる。
これを定義付けようとするのは、闇を見るために灯をともすようなものだ。
「幸福」を分析すれば、かえってわからなくなるのだ。

ニヤニヤしててキモイので死んでください

(;^ω^)

┏( ＾仝＾)┓おっおっお♪

(　＾仝＾)ふにゅ〜
と つ

（　＾ω＾）保守

　 　　　　　（；＾ω＾） ちょｗｗくんな、こっちくんなおｗｗｗ
　　　　 　 ﾉ ＼ �o ＼�o 　　　
　 　　　 （　ヽ ﾉ_ bヽd_ﾉ 　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　 ﾉ>ノ 　 　 　　 　 　　 　 　　 (*^仝^*）　　　`〜　　ﾆｺﾆｺ♪
　 　 　　レﾚ 　(( 　 　 　　 　 　　 　 　　　U　U￣UU 　））

(;^ω^)

かながわ死ね

死ねかながわ

(　＾ω＾)

(　＾ω＾)かながわきゅん♪

(　＾ω＾)死ねお♪

(　＾ω＾)

院試の勉強があるからバイトできないといいつつ２ちゃんばっかしてる。
(　＾ω＾)彼女ほしいお
(　＾ω＾)元気だせお


が口癖

潜伏してかながわ叩いてたのは葛根湯

738 ◆Djqjij58jE sage 2008/03/09(日) 00:20:55 0
>>735
(　＾ω＾)そのAA面白いお

743 葛根湯 ◆7xwWA1xPLc sage 2008/03/09(日) 00:41:09 0
>>738
うせろ

745 学生さんは名前がない sage 2008/03/09(日) 00:41:52 0
あっ名前消すの忘れてた

749 ◆Djqjij58jE sage 2008/03/09(日) 00:43:01 0
>>743
(　＾ω＾)お？

750 葛根湯 ◆7xwWA1xPLc sage 2008/03/09(日) 00:44:27 0
素でやらかした
ごめんねかながわ君
ほら流れ的にいつもそうじゃんね　だからつい・・・

753 ◆Djqjij58jE sage 2008/03/09(日) 00:47:58 0
(；＾ω＾)ぽれをよく叩いてたのは君だったかお？
(；＾ω＾)別にいいけどお・・・

予備校行って一浪。東海大学ｗ

東海大学前のすき家に多頻度で出没ｗ

夜な夜なコンビニやスーパーに行くｗ

只今勉強中でーす☆

誰か大規模オフに潜入して顔見てきてよ

かながわくんの家はどこかなぁ〜＾＾


http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E5%A4%A7%E5%AD%A6&sll=36.5626,136.362305&sspn=37.497368,80.15625&ie=UTF8&ll=35.365361,139.272523&spn=0.009379,0.019569&t=h&z=15&iwloc=addr

http://www2.uploda.org/uporg1294604.jpg
http://www2.uploda.org/uporg1294606.jpg

>>234

�jが出てくる→何か和訳書の引用である証拠

自由

■方法のあるところに自由はない
方法がより複雑で厳密であるほど、個人の生来持っている自由な感性を表現するチャンスは少なくなる。

■自由はこうと決めつけられないものだ
自由というものは、こうと決めつけられないものだ。自由を理解するには鋭敏な心、エネルギーに満ちた深い心、
段階的なプロセスを踏まず、目標はゆっくりと達成されるべきという考え方にもとらわれずに、即座に物事を認知できる心が必要とされる。
前もって形づくられたものには、常に変わり続けていくものに適応する柔軟性がまるっきり欠けている。
この点において、多くの人が「では我々はどうやってこの限りない自由を手に入れたいんだ？」と問うことだろう。
その時、手がかりを与えることになってしまうから、私には答えることはできない。
私は間違いを指摘することはできても、正解を教えることはできない。
「それ」はね、友よ、全て自分自身で理解しなければならないことなんだ。自助に優る救いはないのだから。

■自由を「獲得」することについて
私達が自由を「獲得」しなければならないなんて言ってるのは誰だ？
自由はいつだって私達と共に在ったし、何か特別な公式に従った結果として得られるものでもない。
私達は自由に「なる」のではない、ただ自由「である」のだ。

■自由であることについて
自由とは、即ち外的な抑圧を感じない状態である。不自由とは、即ち外的な抑圧を知覚できない状態である。
どんな状態を自由と感じるかは人それぞれだ。それゆえ、自由とは程度問題である。
そうであれば、問いは「私達はどれぐらい自由か」であるべきだろう。

■自分自身を解放することについて
自分自身を解放するには、自分が普段行っていることをつぶさに観察することだ。
自分を責めたり、誉めたりするのではなく、ただ観察するのだ。

（　＾ω＾）また発狂し始めたおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

■自由に表現するということ
自分自身を自由に表現するには、昨日までの全てを捨てなければならない。
もし古典的なパターンに従ってしまえば、あなたは決まりきったやり方も、伝統的なやり方も理解することはないだろう。
自分自身も理解することもないのだ。

■自由を制限するもの
もしあなたが次のようなものに封じ込められてしまえば、そこに自由はない。
・私利私欲
・規律の壁

■自由と感性の関係
偉大な自由＝偉大な感性

■この自由を理解せよ
スタイルを遵守することからの自由。

■個人の表現は自由である
表現は自由なのだ。この、人間を解放してくれる真実は、個人がその本質を経験し、生きた分だけ現実となるのである。

　　　　　　　　　　　　　_,,..r'''""~~`''ｰ-.､
　　　　　　　　　　　 ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ､:;:;:＼
　　　　　　　　　　 r"r　　　　　　　　　 ゝ､:;:ヽ
　　 r‐-､　　 ,...,,　|;;;;|　　　　　　　,,.-‐-:､ ヾ;:;ゝ
　　 :i!　 i!　　|: : i! ヾ| r'"~~` :;:　::;",,-‐‐-　 `r'^!
　　　 !　 i!. 　|　 ;|　l| 　''"~~　　　､　　　　　　i' |
　　 　 i!　ヽ　|　　|　|　　　 ,.:'"　　　､ヽ､　　　!,ﾉ
　　　　ゝ　 `-! 　:|　i!　　.:;:　'~~ｰ~~'"　ﾞヾ　: : ::|
　　 r'"~`ヾ、　　　i!　i!　　 ,,-ｪェI二エﾌﾌ　: : :::ﾉ~|`T　＜イエーイ、かながわ見てるー？
　　,.ゝ､　　r'""`ヽ､i!　`:､　　 ー　-　'"　:: : :／ ,/
　　!､　 `ヽ､ー､　　 ヽ‐''"`ヾ､.....,,,,＿,,,,.-‐'",..-'"
　　 | ＼ i:" ）　　　　 |　　　~`'''ー---―''"~
　　　ヽ　`'"　　　　 ノ

■三つの鍵
シンプルさ。直接性。自由。

■自由に過去なし
自由に自分を表現するには、昨日までの全てを捨てなければならない。

■正誤を超えて
自由がそこに在る時、正しい行いだの間違った行いだの、そんなものは存在しない。

■自由と知性
本当の自由は知性から生み出されるものである。

■自由とは自分自身を知ることである
自由は、その瞬間瞬間の自分自身を理解することの中にある。

疎外意識か

哲学のコピペ延々と貼りまくってるけど、自分の生活にまったく生かしてないよなｗ

２ちゃんに束縛されてる時点で、自由とは程遠い

死について

■死を恐れる余り、生をないがしろにすることがあってはならない
私は死が何を意味するのかは知らないが、死を恐れてはいない――私は進む。止まることなく、前進し続ける（命あるかぎり）。
たとえ、私ブルース・リーが志なかばにして命を失うとしても、決して後悔はしない。
私は自分がやりたかったことを実現してきたし、それらの全てを誠意を持って、能力の限りを尽くしてやり遂げてきたのだ。

(　＾ω＾)ふにゅ〜
と　　　つ

■死ぬということ
いつの世でも、英雄達の最期は常人達と何ら変わることがない。
彼らも皆死んで、次第に人々の記憶から消えていってしまうのだ。

■死を受け入れるということ
永遠に春が続くという幻想を私達があきらめたその瞬間から、
繰り返し巡ってくる夏と冬が天恵となる。

■死ぬことの技術
他の皆同様、あなたも勝つ方法を身につけたい。
しかし、負ける方法を受け入れることは決して望まない。
敗北を受け入れること――死ぬということを学ぶこと――は、実は、それから解放される方法を学ぶことである。
一度受け入れてしまえば、あなたはそれから逃げることも、調和することも自在になる。
水のような流動性を持つことは心を無にする方法である。
あなたは野心に執着することをやめ、死ぬことの技術を学ばなければならない。

自称イケメン。実際はメガネ不細工。

名言ﾚｽっても、それを心に留めておいても、
実生活に活かさないなら、意味は無い

まあリアルでの努力もせずにネットやオフに出かけてるくらいだから…
てかかながわはオフに行きまくるくせにバイトしてないとか…

懲りずに今も元気だおスレに書き込んでるしどうしようもないな

保守

(　＾仝＾)ｶｰｶｰ
(　＾仝＾)保守ですお〜

（　＾ω＾）ナイスホッシュ！

かながわ死ね

(;^ω^)

かながわは拒絶されることに快感を感じているただの異常者だろ

哲学コピペ貼って暴れ回ってるけどしっかりsage志向は貫いてるんだなｗ

保守＾＾

かながわおはお（　＾ω＾）

　 　　　　　（；‘д`） ちょｗｗくんな、こっちくんなおｗｗｗ
　　　　 　 ﾉ ＼ �o ＼�o 　　　
　 　　　 （　ヽ ﾉ_ bヽd_ﾉ 　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　 ﾉ>ノ 　 　 　　 　 　　 　 　　 (*^仝^*）　　　`〜　　ﾆｺﾆｺ♪
　 　 　　レﾚ 　(( 　 　 　　 　 　　 　 　　　U　U￣UU 　））

( ^ω^ )

哲学を振りかざしといて、自分はネット恋愛で告白とかｗｗｗ


235 ◆Djqjij58jE sage 2008/03/10(月) 18:41:12 0
>>139
１１月のはじめぐらい？

１２月１日に一度春巻きちゃんにメールしてみたら、
「告ったこととかは私がお鈴くんに話しちゃったから広まっちゃったんだと思う…＞＜ごめんだお…」って言ってた。
ボウリングオフの日にお鈴くんは「僕は何も悪いことしてませんよ」って言ってた気がする
それ以上は詳しく聞いてないので分かりません。

(　＾ω＾)落ちるお？

(　＾ω＾)駄目だお

保守

(　＾ω＾)ほす

かながわ頼むから死ね＾＾

死ねかながわ

(　＾ω＾)保守

あげ♪♪

(　＾ω＾)保守

(　＾ω＾)落ちるお

(　＾ω＾)お

ストーカーきゅんお友達になってあげまちゅよー＾＾

(　＾ω＾)あぶねっ！

asdfsad

.

中洲産とかながわってどんな関係なの？

　　ﾊ　ﾊ
　(*‘∀‘）＜確執があるだお
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/＿＿＿/

(　＾ω＾)ぽれは中州さん側についてるだお

⊂(・ρ ﾟ)⊃けんかはだめよ

>>346
確執って？

カレハルが中洲にかながわの悪口吹き込んだから。
その悪口の内容もいつものカレハルの虚言、デタラメなでっちあげ。
かながわが可哀想。

(　＾ω＾)カレハルにストーカーしたから嫌われてるんだろお

僕もカレハルさんにネットストーカーされたなぁ…。

ネット恋愛なんかする方もどうかと思うが
哲学(笑)


235 ◆Djqjij58jE sage 2008/03/10(月) 18:41:12 0
>>139
１１月のはじめぐらい？

１２月１日に一度春巻きちゃんにメールしてみたら、
「告ったこととかは私がお鈴くんに話しちゃったから広まっちゃったんだと思う…＞＜ごめんだお…」って言ってた。
ボウリングオフの日にお鈴くんは「僕は何も悪いことしてませんよ」って言ってた気がする
それ以上は詳しく聞いてないので分かりません。

お鈴も最低だが、そんな軽いやつにバラすカレハルも最低だな。

全てカレハルの自作自演の犯行だよ
かながわやお鈴は何も悪くない

(　￣ω￣)

(　＾仝＾)(　＾仝＾)(　＾仝＾)(　＾仝＾)(＾仝＾)(＾仝＾　)(＾仝＾　)(＾仝＾　)(＾仝＾　)　



(ノ仝｀)

　　ﾊ　ﾊ
　(*‘∀‘）
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/＿＿＿/

>>361
中州ってかながわみたいだね（笑）

女のことを女の子って言う奴ってなんなの？

(＾仝＾ゞ

(　＾ω＾)ナイス保っ守

(　＾ω＾)保守するのも疲れるお

(　＾ω＾)おっ

(　＾ω＾)かながわさん内藤スレを荒らさないでお
(　＾ω＾)お願いしますお

かながわ死ねや

>>369
荒らしてない

(　＾ω＾)保守

>>371
(　＾ω＾)やめてお

(　＾ω＾)オフコテが情報流してくれればいいんだけどお

(　＾ω＾)ﾎｼｭ

(　＾ω＾)ナイス保っ守

(　＾ω＾)かながわ君おはようお

(　＾ω＾)落ちそうだお

(　＾ω＾)もうこのスレは必要ないのかお…？

492 名前：学生さんは名前がない[] 投稿日：2008/03/15(土) 01:54:10 O
本
ジョン・リトル『ブルース・リーが語るストライキング・ソーツ』福昌堂
ブルース・リー/ジョン・リトル『ブルース・リーノーツ 内なる戦士をめぐる哲学断章』福昌堂
Bruce Lee『TAO OF JEET KUNE DO』BLACK BELT COMMUNICATIONS LLC
中村頼永『世紀のブルース・リー』ベースボール・マガジン社

映画
ドラゴン危機一発
ドラゴン怒りの鉄拳
ドラゴンへの道
燃えよドラゴン
死亡遊戯

541 名前：学生さんは名前がない[] 投稿日：2008/03/15(土) 10:54:15 0
ジョン・リトル『ブルース・リーが語るストライキング・ソーツ』福昌堂
ブルース・リー/ジョン・リトル『ブルース・リーノーツ 内なる戦士をめぐる哲学断章』福昌堂
Bruce Lee『TAO OF JEET KUNE DO』BLACK BELT COMMUNICATIONS LLC
Bruce Lee『Bruce Lee's Fighting Method: Basic Training』BLACK BELT COMMUNICATIONS LLC
Bruce Lee『Bruce Lee's Fighting Method: Self-Defense Techniques』BLACK BELT COMMUNICATIONS LLC
Bruce Lee『Bruce Lee's Fighting Method: Skill in Techniques, Volume 3, Number 404』BLACK BELT COMMUNICATIONS LLC
Bruce Lee『Bruce Lee's Fighting Method: Advanced Techniques』BLACK BELT COMMUNICATIONS LLC
中村頼永『世紀のブルース・リー』ベースボール・マガジン社
御舘透『秘伝!!ジークンドー護身術 ブルース・リーが生みだした格闘術』 大泉書店
SCREEN『ブルース・リー伝説 (スクリーン・デラックス) 』近代映画社
中村頼永とドラゴンピット部『ブルース・リーコレクション 中村頼永秘蔵コレクション』ベースボール・マガジン社
中村頼永『LEE SIU LOONG MEMORIES OF THE DRAGON vol.1』天空
フル・コム『ブルース・リーズジークンドー ブルース・リーの素顔を交えて綴る最強のジークンドー入門書』東邦出版
四方田犬彦『ブルース・リー 李小龍の栄光と孤独』晶文社
中村頼永『ブルース・リー ジークンドー 公式マニュアル』ぴいぷる社

(　＾ω＾)

そういち死ねよ

かながわきゅんのためにアゲマスオ＾＾

(　＾ω＾)かながわが粘着するせいで内藤スレからたくさんの饅頭達が去っていったお
(　＾ω＾)責任とれお

(　＾ω＾)かながわ君おはお！

(　＾ω＾)

(　＾ω＾)おい！出てこいや！かながわ！

(　＾ω＾)ニヤニヤしながらスレを監視してんの？ｗ

('仝`)

(　＾ω＾)かながわ女コテの書き込みおかずにすんなおｗｗｗ

コテを特定するのは、〜というコテ名としてのそいつでなく
某という本名としてのその人間の個人情報を少なからず知っている人間には容易でしょう。

(　＾ω＾)出会いがないからって女コテにストーカーするなお

してない

(　＾ω＾)カレハルにストーカーしたんだろ？
(　＾ω＾)告白して見事振られたんだろ？

(　＾ω＾)だおスレ荒らすなお
(　＾ω＾)馴れ合いたいならここで馴れ合えお

>>395
してない
ふられたことは本当だけど。

>>396
荒らしてない。
ここ数日間はあんまり書き込んでない。
もうコテもやめた

(；＾ω＾)自覚症状なしでストーカーしてるとは恐るべしだお

じゃあ春巻きちゃんに聞いてみ。
ストーカーなんかしてないことがわかるから

>>399
健気にカレハル信じてる所が哀れだな・・・
お前裏じゃ酷い云われようだぞ

>>400
自分の非を認めない反省しない、おまけに被害者気取りで通報までするっていうただの馬鹿だからしかたないってｗ
まあそんな奴に友達なんか…ね♪

(　＾ω＾)かながわが粘着するせいで内藤スレからたくさんの饅頭達が去っていったお
(　＾ω＾)責任とれお

(　＾ω＾)かながわさん内藤スレ荒らすのやめてだお

(　＾ω＾)かながわがコテつけだしてからだおスレは荒れたお
(　＾ω＾)責任とれお

荒らしてない。

(　＾ω＾)荒らさないでくださいお…

(　＾ω＾)お願いします

(　＾ω＾)もう書き込まないでお

(　＾ω＾)ROMるのもやめてほしいお

（　＾ω＾）もうコテはやめたおって言うのは
（　＾ω＾）名前欄に何も書かずにいたつい先日まで
（　＾ω＾）コテをやってるつもりだったのかお・・・
（　＾ω＾）ほとほと呆れるお

>>410
日本語

(　＾ω＾)このスレも落ちないし特定が怖いんだろ？
(　＾ω＾)特定まだー？

どうしても自分は荒らしをしてないと言い張るかながわくんに質問します。
まず偽物が現れたときにどうして解決策を打たなかったのですか？

いつもあなたのレスを見れば決まって｢本物は自分｣、｢偽物消えろ｣という馬鹿の一つ覚えのようなものばかり、
おかげで余計偽物は増え荒れるわ、スレは過疎るわという前代未聞の大自体でしたよね？

そしてもう一つ質問します。
なぜ
その後皆から｢コテを外せ｣といった命令を無視して連投書き込みしまくったりしたのですか？

本当の荒らしはこういうめんどくさい質問どうせスルーするでしょうけど
自分が荒らしでないと言い切れるくらい意志の強いかながわくんなら答えられますよね？

(　＾ω＾)荒らしのかながわは死ねぃ！

(　＾ω＾)葛根湯さん神奈川の情報お待ちしておりますお

(　＾ω＾)もちろん>>413の質問はスルーですよね？かながわさんｗｗｗｗｗｗｗ

この必死な携帯なんなの？

(　＾ω＾)ババアへのストーカーっぷりも凄かったよなｗ

僕はかながわくんは荒らしでないと信じてるから何時でも説得力のある返答をお待ちしていますよ、かながわくん＾＾

(　＾ω＾)で、次のターゲットは？

>>417
おまえが言うなｗｗ

かながわ死ね

これ規制組なわけ？

(　＾ω＾)

(　＾ω＾)かながわ君おやすみ！

偽者が多いからトリつけたじゃないですか。トリバレもしてトリ何度か変更したけど。
コテ（トリ）外したら今みたいにまた偽者が増える。

でももうコテ辞めたから荒らしの書き込みがあっても僕だと思わないでほしい。
僕は絶対そんなことしないから

（　＾ω＾）コテというか書き込み自体をやめてもらいたいんですけど

・・・？

あと、初期は名前欄表示でトリ付けることができなかった。

カレハルのしつこさは異常

　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　　　　　●● 　　　　　　　　　非処女 　　レイプ
　　　　（　'A`　） 　　　サセコ 　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　／￣ 　　　　　￣ヽ 　　　　　　　　　整形 　　スイーツ（笑）
/　　　,ｨ -っ､　　　　ヽ　　 　倖田
|　 ／　､__う人 　･,.y i 　　　　　　　　　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
| 　　　/　　　　￣　|　| 　　在日
ヽ､__ノ　　　　　　　|　 | 　　　　　　　　　　肉便器　　ハルヒ
　　|　不　細　工　　|　/ 　　 　　　　枕営業
　　| 　ヽ､_　　_,ノ　 丿 　二次美少女　　　　　　　　　幼女
　　| 　　　（U）　　　| 　　　　　　　　　　声優 　　　　　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　　| 　　　/　ヽ　 　| 　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ 　　　　　　　　ガンダム

>>430
春巻きちゃんではない。

>>432
カレ春のことまだ好き？

(　＾ω＾)まあ因果応報ってやつだなお

それはスレが大分荒れてしまって手遅れになってからの話でしょ？
あのとき何故あそこまでコテにこだわったのかということを聞きたいんですが

>>429
トリとか以前にコテを外せという命令を何故無視したのか聞きたいんですが？

(　＾ω＾)まだカレハルのこと好きなのかおｗ
(　＾ω＾)随分としつこいストーカーですねｗｗ

>>427
ここ数日間はほとんど書き込みしてないんだけど。
今日はちょっとしたが、もうしない。

>>435
ただ単にコテ付けたかったから

>>436
コテ付け始めたころでコテ活動したかったから。
僕にいつまでもしつこく粘着してくる荒らしのほうがどう見てもおかしい

寝るノシ

(　＾ω＾)お前が粘着して荒らしたんだろーが
(　＾ω＾)被害者面すんなカス

そもそもネットで出会った奴と恋愛することが間違ってますｗ
哲学を振りかざしといて…
言行不一致とはまさにこのこと

やっぱりかながわさんは偉大やで！

>>438
>>ただ単にコテつけたかったから
>>自分に粘着する荒らしのほうがどうみてもおかしい

まったく答えになってないしそれがスレを荒らす一番の原因になってたってことにまだ気付かないんですか？
やっぱりアンタただの荒らしだわ、ネットとはいえ他人のことを考えない、協調性には激しく欠ける、あからさまな自己中心的な態度。
ここまでわかりやすい荒らしもなかなかいないわ

アゲマスオ！

(　＾ω＾)ｱｹﾞ!

(　＾ω＾)

(　＾ω＾)絶対に許さん

(　＾ω＾)うむ。絶対に。

(　＾ω＾)下げんなお

(　＾ω＾)あげお

(　＾ω＾)コピペのストーカー被害者にカレハルを入れろお

(　＾ω＾)かながわきゅん院試の勉強はかどってますか？
(　＾ω＾)哲学や心理学学んでる暇があったらリアル社会で友達作ろうねｗ
(　＾ω＾)無理だと思うけどｗｗｗｗｗｗｗ

(　＾ω＾)でてこいや神奈川

(　＾ω＾)

(　＾ω＾)かながわ君内藤スレを荒らさないでだお

(　＾ω＾)支援

(　＾ω＾)

死ねストーカー野郎

o(^仝^)o

(　＾ω＾)あの変な顔文字が、ばかながわの精神異常を表している

(　＾ω＾)

(　＾ω＾)∩

ここまで粘着してる奴の方が精神異常に見える

(　＾ω＾)本人乙ｗ

本人じゃないし

>>459
ワロタｗ

>>464
死ね

(　＾ω＾)本人だろがｗ

>>467
病気乙

(　＾ω＾)ばかながわ俺にレスすんなカス
(　＾ω＾)おまえの方が病気だろ精神科行け

(　＾仝＾)←見るからに池沼面ｗ

粘着キモ過ぎ

(　＾仝＾)粘着キモ過ぎ

神奈川きめぇ

かながわ死ね

以前>>442を書いた者なんですがかながわくんはあれ以降全くレスをくれないねｗｗｗ
ああいう風にトンズラするってことは君を荒らしと認定してもいい、ってことだよね、かながわくん＾＾？

(　＾ω＾)保守めんどくせーお

(　＾ω＾)

(　＾ω＾)落ちちゃうお

(　＾ω＾)迷惑だから二度と大生くるなお

(　＾ω＾)糞スレ保守

かながわは内藤スレを長期間にわたり荒らしたカスです

(　＾ω＾)女固定にストーカーする最低な野郎です

おまえらいい加減にしろ
本当に通報するぞ

>>475
僕は荒らしなんかしてない

∩(＾仝＾)∩

>>185
このスレあげるな

>>484
お前は荒らして無くてもお前の行動が原因で結果荒れたんだから同じ事なんだよ
お　　前　　は　　荒　　ら　　し　　で　　す
これだけ言ってもまだわかんねーのかストーカーは

僕は荒らしに虐められただけだ
なのにだれも僕をかばわなかった擁護してくれなかった
本気で好きだったカレハルちゃんにすら裏切られた
僕はストーカーじゃない

∩(´仝｀)∩

あげるな通報するぞ

>>483-484
>>486
>>488
偽物

>>491
ねえかながわ君、荒らしじゃないことを証明するためにも>>442のレスになにか返事をくれないと君は荒らしのまんまなんだよｗｗ？逃げてばっかりじゃなにも変わんないよ＾＾？

ここまでオフコテなし

>>484
加害者意識の欠片もない、まさに諸悪の根源ですね。

>>493
いかにかながわが敬遠されてるかがよくわかるな
それでもなおオフに行こうとするってことは余程の気違いなのかｗｗ？

いつもこのスレROMって偽物が現れたりかろうじて言い返せる(全然言い返せてないｗ)と思う書き込みには反応するくせに>>442みたいな都合の悪い書き込みは完全無視ときてるんだなｗ
いかにリアルでもタチが悪いかよくわかる

オフに行っても人の輪に入れずニヤニヤしてるんです。
２ちゃんねるでは叩かれっぱなしです。
女の子と話したりすることなんてないんでついしつこく粘着しちゃいます。悪気はないんです。
特に内藤ホライズンが大好きでだおスレの女の子が大好きです。

僕はもうコテをやめたんだから僕に構わないでほしい。

>>498
そうやって逃げてばかりいては何もかわらんだろ？
せめて>>442の質問には答えなよ
もしそれが嫌なら
・自分がコテにこだわるせいでスレが荒れみな迷惑してる様を見て申し訳ないと思わなかったのか？
これくらいは答えろよ

(　＾ω＾)500

偽物が多いですね
僕はもうここには書き込みしませんので、僕らしき書き込みがあってもそれは偽者です。
ノシ

(　＾仝＾)逃げたｗｗｗ

>>501
内藤スレにも書き込まないで下さいね。

>>501
また逃げたｗｗｗ
そうやってネットですら人から逃げてるくせにリアルの友達が欲しいなんてちゃんちゃらおかしいと自分で思わないのか？
どうせ口ばっかりで偽物とかでてきたら反応するくせになあｗｗｗ

固定ハンドル名：かながわ(*＾仝＾*)=ショボーン=365=ドラゴンスレイヤー英雄伝説 ◆7ctOzbxqDg 終章 そして英雄たちの伝説
京都出身
一浪して東海大学に入学
現在3年 学内に友達0 いない暦=年齢
過去にデリヘル子、 Ω、そしてカレハル（笑）という女固定三人にストーカーまがいの粘着をし総叩きに合う そのうえ、携帯とパソコンを巧に使い分けて
荒らしになりすましダイナマの（　＾ω＾）元気だおスレに連投書き込みをして壊滅に追い込むことを生き甲斐にしている
自称顔面偏差値は60あるらしい(笑)
オナネタは専ら女固定の書き込み JSが大好きという噂も
身長ははっきり言えない程低い
さらにストーカー気質が非常に高く彼女いない歴=年齢を裏付ける要因である。相当な自己中で自分にとって都合の悪い書き込みは全て無視、
とてもタチが悪いキモヲタであるwwwwww
参加したオフではほとんどしゃべらずにニヤニヤしてしており
オフ固定達からは腫れ物に触るような扱いを受けている、
ちなみに本人は気付いてない模様ｗｗｗ
既に重度の精神異常を起こしており、周りからの警告を無視し続け総叩きにあい今に至る（笑）

(　＾ω＾)書き込まないとか言いつつ書き込むのがかながわ

215:学生さんは名前がない :2008/03/19(水) 14:02:17 O
(　＾ω＾)さとって言うコテ覚えてるかお？
(　＾ω＾)慶應の学祭でばかながわとサシオフの約束してた小顔饅頭だお
(　＾ω＾)待ち合わせの場所にいたばかながわがあまりにも気持ち悪いから逃げたｗって言ってたおｗ
(　＾ω＾)どんだけきもいんだおｗ

(　＾ω＾)ppp

（　＾ω＾）なんだかもりあがってるお

(　＾ω＾)

(　＾ω＾)

J从　＾仝＾ﾘし

かながわあげ

落ちるだろが

(　＾ω＾)

アゲロ

(　＾ω＾)∩

∩(　＾ω＾)

∩(　＾ω＾)∩

かながわの大好きなカレハルが叩かれてるぞ

運営突撃祭り

今夜２２時より
運用情報板

目的は強制ＩＤ表示復活をＦＯＸにお願いすること
雑魚には構わない

本部
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1205984377/l50

(　＾ω＾)落ちるお

(　＾ω＾)あげてみるお

>>520
かながわだけどザマァｗｗｗ

(;＾ω＾)

上げる

(　＾ω＾)

(　＾ω＾)あげ