IDOLM@STERで虐待プロデュースするｽﾚ

今度は落とさん。

アイドルをみんなでプロデュースしましょう。
他のPとは少しだけ愛の形が違うかもしれないけど…

前スレあったの？

>>2
あったし

とりあえず前スレ甜菜で加速するかぁ。

あずさが仕事を頑張っている間、彼女の家に忍び込んで愛犬を虐殺したい。
あずさが仕事を終えて充実感に包まれながら帰宅してもいつも出迎えてくれる愛犬はいない。
不審に思ったあずさが部屋に入るとテーブルには愛犬を虐待する写真が散乱していた。
顔を真っ青にしたあずさが家の中を愛犬の名前を叫びながら探しまわる。
キッチンの流し台に愛犬の生首が置かれていることに気づいたあずさは一瞬短い悲鳴を漏らして
腰を抜かすが、間もなく涙を流しながら嗚咽を漏らして泣き出すんだ。
しばらくして、おもむろに愛犬の生首を片付けようとするあずざ。家の裏に造ったお墓に体は埋葬されなかった。

体にこびりついた愛犬の血と匂いを洗おうとしたあずさが風呂場に入ろうとすると、風呂場からシャワーの音。
よからぬ予感がし、それを否定しながらドアを開けると浴槽に首のない愛犬の死骸。
水が出しっぱなしになったシャワーが浴槽に突っ込まれ、水と血を浴槽から溢れださせていた。
風呂場に響くあずさの悲鳴。残酷な仕打ちをされた愛犬の亡骸を見たあずさの脳裏に
最初に見た虐待現場の写真がリンクする。取り乱すあずさは背後の陰に気づかない。

愛犬の首なし死体を見ながらレイプされるあずさ。この愛が彼女に伝わるだろうか。
それが不安になってしまったのであずさの首根っこを掴み、浴槽に顔を押し込む。
愛犬の死骸が沈んだ浴槽に顔を突っ込むあずさ。ほら、よく見えるかな？
あずさは息ができずに水を飲み込んでしまう。愛犬の血の味がした瞬間こみあげた嘔吐感に
彼女は耐えられなかった。浴槽の中でそのまま嘔吐するあずさ。
浴槽内はあふれた水、愛犬の死骸、血液、その飼い主の吐瀉物で満たされた。

あずさの目の前で愛犬の首なし死体からノコギリで尻尾を切り取る。
死後硬直したそれをあずさの肛門に差し込んでやる。発情した牝犬のようなあずさ。
君の飼い主はこっちだよ？尻尾を振って下半身をなすりつけろ。
刃向うあずさの腹に蹴りを入れる。あはは、君の愛犬をいたぶる時もこうだったよ。
犬の首を掘り返して、耳を切り取ってから裁縫セットであずさの頭に縫い付ける。
これで完全に牝犬さ。どうだい、愛犬と一つになれた気分は？
これから交尾してあげるからね。あずさをねじ伏せて後ろから膣を突き上げる。
あずさは泣き叫ぶことしかしない。そして何も言わなくなる。まあ犬ってのは喋らないものさ。
君は僕の飼い犬のくせに生意気に愛犬なんか飼うから話がややこしくなる。
ペットなんか放っておいて、僕だけを見ていて欲しかったのに。

亜美の四肢を拘束してから、両肘の関節を万力で圧迫したい。
ギチギチと不穏な音を立てて関節を締め付ける。ハンドルが回らなくなったら、
足でそれを蹴って容赦なく万力を締め付ける。ボゴッという鈍い音が亜美の肘関節の破壊を知らせる。
12歳には少し過激すぎたかな？やはり君の幼い体では僕の溢れんばかりの愛を受け止めるのは難しいのかな・・・
そんなことを考えながら、肘関節が粉々になっているにも関わらずに万力を締め付ける自分の顔がとても
恐ろしい表情になっているのに気づいた。ああ、ごめんね、ごめんね、怖くないよ亜美…
亜美の上腕に膝を置いて、手首をそのまま引き揚げる。梃で上腕の骨格が歯ぎしりするような音を出す。
亜美は絶叫してバタつくが、拘束されているので動けない。なおも腕を引き上げると膝を当てたところから
腕の骨がゴキリと漫画みたいな音を響かせて不自然に折れ曲がったんだ。
亜美は既にこれまでの事態が自らの腕に降りかかっているものと信じられずにいるみたいだ。
今はただ、痛みで気が狂うのを必死に耐えるように絶叫していることしかできない。
12歳の少女ができるのはそれくらい…

ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ。ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ。
骨の鈍い音とは別に甲高くて速いリズムの音。
わかってるよ、この音は傍で見ていた真美が恐怖で歯を鳴らしているんだろう？
真美にチェーンソーを持たせる。モタモタするとすぐさま横腹を殴りつける。
「うぼぇっ…ごめ…ごめんなさい、ごめんなさい…」
年頃の女の子が、ましてやアイドルが涎垂らしながら呻く様はとても心が躍る。このときめきは、恋…！
小柄な身体に不釣り合いなチェーンソー。エンジンを回してあげて早速命令するんだ。
じゃあ真美ちゃん、亜美ちゃんの腕を切断してあげようね？
後ろから手を回して真美の両手を攫む。チェーンソーは危ないから一緒にサポートしてあげよう。
「え？え？え？やだ…嘘…嘘だよぉ…」
嘘なもんか。君が、君の肉親を、君の手で、君の意志で、切り刻むんだよぉ…
痛みが麻痺して多少は静かになった亜美は真美をじっと見つめて、蒼白な面持ちで不安な表情をする。
「やだ…やだやだ…違うの…亜美…」
あんまり真美がノロノロしているものだから、彼女の腕を支えている手につい力を入れてしまう。
刹那、凶暴に回り狂うチェーンソーの刃が亜美の肩口に浅く触れる。
「うがあああああああああああああッッ！！！」
亜美は肩口の肉を軽く抉られて獣のような悲鳴を上げた。
対する真美は自分の腕が何をしたのか理解できていない。その事実を飲み込んだ瞬間、サッと音が聞こえるほど
顔から血の気を引かせて震えだす。ほーら、一緒に支えてあげるから、亜美の腕を切断してあげるんだ。
こういうのは一気にやってあげないとね、そのほうが逆にいいんだから。
真美は自分の腕が行う狂気を受け入れることを拒むように無言で首を振り続けるが、チェーンソーを持った腕は
その事実で彼女の網膜を蹂躙する。まあほとんどは後ろから僕が操っているようなものだけどねえ…

亜美は鼓膜を凌辱するような醜い悲鳴を上げる。その眼はずっと真美の眼を見ている。
その瞳が語る感情量はとても多くて複雑だねぇ、疑問？絶望？懇願？悲痛？
うーん、少なくとも僕には、愛情しか感じられないけどねえ…( ﾟ∀ﾟ )ﾉｷｭﾝｷｭﾝ☆
一方真美といえばずっと身体を震わせながら天を仰いでいる。
そんな真美にそっと耳に接吻て、吐息と共に言葉を吹き込む。
亜美の目を見ながらやらないと次は真美の番になっちゃうよ？ってね…
ビクッと背中を跳ねらせて真美は狂った目で亜美の瞳を見る。
瞬間、亜美の眼から滲み出る感情が真美の眼ににじり寄って、脳裏に浸みこんでくるんだ。
二人は懇願と背徳の視線を交えながら狂気に包まれる。
二人は本当に仲がいいのですね…

真美の両腕を支えながら、硬直したペニスを後ろから膣に捻じ込む。
バックから真美を激しく犯す度に前後にチェーンソーの軌道が乱れてしまう。
腰を打ちつける小気味よい音に合わせて姉の悲鳴と妹の喘ぎ声。
女とは言っても12歳、まだまだ子犬のようなものだから、これくらい狂気じみた交尾でもしないと
いい声で鳴かないだろう？現に真美はとても艶やかな声で鳴いてくれるし、
亜美もとても淫靡な声で壊れた機械のように息を漏らしてくれる。
二人とも初潮はもう済んでるのかな？一応孕ませるためにたっぷり精液を注ぎ込んであげようね…

両腕を失った亜美。それを見つめながら息を荒げる真美。真美はチェーンソー持っただけなのに
息を切らせるだなんて、怖くて怖くて息も儘ならなかったのかな？かわいいなあ・・・
じゃあ次は真美の番ね。真美は無言、否、絶句。視線だけが何故どうして何でと問いかけてくる。
うーん、だって姉の腕を切り落としたんだから、当然じゃないのかな、妹は黙って自分の腕を差し出して
代わりにしてもらうってものさ、それはいわゆる、姉妹愛だよ、姉妹愛。
真美を押し倒して拘束して、亜美と同じように可愛がる。切断した真美の腕を亜美の失われた肩口に縫い付けてあげる。
双子だけあってよく馴染むだろう？新しい腕はどうかな？部品を取り出した大元は部屋の隅で出血しながら壊れてるよ。
大丈夫、大事な妹だろうし、後で止血して電解液にでも漬け込んであげるよ。植物状態で末永く生きながらえるだろうよ…
じゃあ亜美も、新しいお腕を祝って孕ませてあげるからねぇ…

前スレで伊織をプロデュースしてた奴カモン
スカトロプロデューサー　カモン

アイマス虐待はポテンシャルあるよね。

伊織のおでこはかわいいなあ。思い立ったら吉日なので伊織の首を壁に拘束する。
続けて頭部もがっちり拘束するんだ。伊織はキッとこちらを睨みつけてくる。
その視線は上辺では睨みつけていても不安で不安でたまらないという気持ちを隠し切れてはいないよ、伊織＾＾＾＾＾
とりあえず軽い気持ちでハンマーで脛を叩き折ってあげたらすぐ泣いて喚いて弱々しい目つきになった。
すぐ泣いちゃったらつまらないじゃない、だって本当はこれからが本番なんだからね。
まあ、本番以外でも全力を出す伊織はアイドルの鑑だね。
でも今日は足を折るんじゃなくて、君のその可愛い可愛いおでこをプロデュースするんだからさ…

伊織は最初は睨みつけるような視線、そしてすぐさま涙で視界を歪めたわけだけど、
今では瞳孔を開いたまま震えて視線も表情も動かない。
まあいきなり脚を折られた後にドリルなんか見せつけられたら仕方がないけどね…
伊織の声が五月蠅くなるから猿轡を咥えさせる。ドリルにスイッチを入れて、準備オッケイさ。
ギュンギュン音を鳴らしてドリルの刃が伊織の額に迫る。伊織はもがもが言うだけで何もできない。
ドリルの刃が伊織の額に触れた瞬間に額の薄い皮膚をギュルリと巻き込んだかと思うと放射状に
血飛沫が舞う。甲高いモーター音はやがて1オクターブ低い音に変わる。
その瞬間伊織の頭部はグラグラと小刻みに揺れるんだ。ふうふ、頭がい骨、削れてるよお〜…

太い刃で大まかに削った後は彫刻刀のような刃物でコツコツと骨を削っていく。
どうかな伊織、ドリルの音って骨から直に聴くと怖い音なんだよね。
じゃあ彫刻刀だったらどうかなあ？コツコツ、ゴリゴリ、ドリルより直線的な衝撃がリズミカルに
頭の奥に響いて時を刻むような感じだろう？たいていはこの音を聞きながら脳を裸にさせられると
頭がおかしくなっちゃうんだよね。ってことでもう猿轡はいらないよね？だってさ、
まともな頭でまともに悲鳴を上げられる段階なんてとっくに過ぎてるものね、君の心は＾＾＾＾＾＾
伊織が咥えた猿轡を外すとだらりと涎が糸を引く。それをジュルジュルと味わってから作業を続ける。
もちろん伊織は小うるさく叫んだりしないよ。今はもうブツブツと呻きながら開いた瞳孔で空を見つめるだけだもん。
さてさて、そろそろ伊織の可愛らしい桃色脳みそたんがコンニチワしてくれるよﾌﾞﾋﾋﾋﾋ

ポッカリと伊織の広いおでこに空いた孔。垂れだす体液を指に絡ませて遊んだり、ジュルジュルと吸ったりして楽しむ。
その都度伊織は人語ならざる異音を口から漏らす。完全に脱力した肛門や尿道からはいい香りのする糞尿がだらしなく
ボタボタと漏れ出して床を汚している。こんなにお上品に味わっていては面白くないので、伊織の脳にストローを差し込んで
一気に吸い上げてみた。ストローを刺した瞬間にビクリと伊織の体が反応して、ストローを力強く吸い上げると突然思い出したように
奇声をあげて喘ぎ出した。やっぱり伊織は喜んでくれてるんだね。よかったよ、本当によかった。とてもよかった…。
たっぷりと伊織の脳みそを味わった後、頭骸骨の孔に血が滾ってパンパンに晴れ上がったペニスを突き入れた。
肉棒がムニュリと脳みそに包まれ、生暖かさが浸みこむようだ。つい興奮して激しく下半身を出し入れしてしまう。
アイドル達を背後から可愛がる時のように、打ちつけた腰が伊織のおでこに当たるたびにパンパンと小気味よい音が出て、
それにあわせるように伊織が奇声を発しながら、体中の筋肉を弛緩させて涎と糞尿をぶちまける。
だらしなく開いた伊織の口にもペニスを出し入れして、脳みそと口の両方を交互に可愛がる。
「あ゛うぅう゛ぅ…あひ…脳…みそ…ぎもぢぃい゛ぃいいのお…ぁひ…」
そんな声を伊織から聞いてしまったら直ぐに高ぶりは頂点に達してしまう。
脳みそに熱い精液をぶちまけてあげた。伊織が気持ちよさそうで嬉しいなあ。

「脳みそおまんこぉ…孕んじゃう…あひ…ﾋﾋﾋ…」

眠たい。また落ちるの…？

また落ちそうだなw

関東の才能に嫉妬

誰かアイマス本スレの住人、適当にリンク貼ってくれ

ほす

ええい！ごまえじゃ！ごまえを貼るのじゃ！知らない奴はそれ以上望まぬ！

公式
ttp://www.idolmaster.jp/index.html

あと知らない人でも入りやすいのはごまえか

ごまえ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4623

めどれー
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm675882

おーけー書けない俺達はまずアイマスの勉強からだ。

ミク虐待で書いてた無名コテはどこいった？
ミク虐待以来見ないが真の変態ではなかったってこと？

関東……ちびしゃなのが虐待しがいがあるんだよ……

ちびシャナ別に好きじゃないし嫌いなだけなら文が思い浮かばないよ。
愛してるキャラじゃないと思いつかない

アイドル達の頭皮を全員剥いで並ばせたい。
それでも僕は誰が誰だかわかるんだ。

嫌いなら憎悪の感情で書ける

アイドル達のバラバラ死体でパズルしたい。
絶対間違えない自信あるし

チビキャラを捻り潰したくなる衝動は子供の頃から抱いていた
だが、等身大の人間を虐待するのはもっと熟成した欲求だねフヒヒ

ここのやつらもきちがいだろ・・・

アイドル全員の肛門と膣にマイクを何本入るか競わせたいよお
途中で入らなくなっても蹴って骨盤と子宮を破壊しながらガンガン詰め込みたいよおお
腸壁も破ってお腹が不自然にボコボコ膨れちゃうよおおお

スレが温まるまで皆で保守すればよいこと

あずささんの愛犬のやつ何度見てもいい

ほすううう

ｈ

みーっけた＾＾

ほ

よし寝る。マジ寝る。昼くらいに起きて落ちてたら壊れる

ほ

ほ

前スレでスカトロプロデュースした者ですが
今日から部活でぬっ頃される作業が始まるので
あれ以下のクオリティが予想されます

虐待スレって実は書き手少ないのかな

伊織ちゃんに浣腸してあげたい
暴れないようにお尻を突き出した格好で拘束して、
ノズルの先端でかわいいアナルをいじってみる。
文句を言おうとした瞬間にちょっと深くつっつくと、ひうっ！なんて息を呑むのが可愛らしい。
挿入されまいと必死でイヤイヤをする伊織ちゃんの表情とは裏腹に、
菊穴が時折待ちきれないみたいに緩むのもとても扇情的だ。
キュッとすぼまった穴の周りをチクチクいじると、ぷるぷるぷるぷるして、熱っぽい吐息を漏らしてゆるゆる開く。
それをまじまじ眺めてからまたつっつくと、びっくりしたみたいにまたキュっ！としまる。

しばらくそうしているととうとう疲れたのか、
開いて閉じて開いて閉じて、まるで何かを欲しがるみたいにヒクヒクするようになってしまった。
んっ！と息を呑むのがわかるくらいに力をこめても、すぐにだらしなく緩んでしまう。
何もしないでお尻の穴だけを観察していると、
お願い、
もうやめてって、
哀れみを誘う目で僕を見てきた。
そうそう、お嬢様なんだから、そのくらいおしとやかでなくちゃね。
でもお楽しみはこれからなんだよ。

にがさないよ……

いいぞもっとプロデュースだ

屁

落ちてなかった

ただいま

全身ヤバイので夜まで休憩
ちなみにおれは伊織たん以外プロデュースする気はねえ

関東アイマス好き過ぎだろ・・・JK

保守

生意気糞チビしゃなたん虐待スレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1203862896/l50
IDOLM@STERで虐待プロデュースするｽﾚ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1204207707/l50
裏切り者アリシアを心行くまで虐待するスレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1201585848/l50
☆☆☆　瓶詰妖精虐待スレ　☆☆☆
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1204281136/l50
はてなようせい虐待
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1204215656/l50

さて、お楽しみの時間だ。
お尻の周りをいじるだけで半日くらいやってたかもしれない。
時折意を決したようにお得意の悪口雑言を言おうとするんだけど、ちょっと深めに突っつくだけで可愛い声を上げて黙り込んでしまうのがたまらなかった。
でも、もうそれも飽きてきたかな。伊織ちゃんは長時間の抵抗で心身ともに限界に近いようだ。
瞳はどこか虚ろで、口がちょっと開いて、息をするにも倦んでいる感じ。
お尻の穴はといえば、もうすっかりゆるゆるのふにゃふにゃで、これならすんなり浣腸のノズルを受け入れてくれるだろう。
お尻にノズルの先端を当てると、こっちを見た伊織ちゃんはいっそ退屈げといってもいいような表情をした。
滑りをよくするために、浅めに挿入してちょっと浣腸液を出した段になって、ようやく伊織ちゃんは顔を引きつらせた。
お尻の穴をすぼめようとはしたんだろうけど、僕はそれより早く、一気に挿入してしまった。
さすがはアイドル、悲鳴まで魅力的だね。

反射的にしまった肛門がノズルを締め付け、柔らかな抵抗を伝えてくる。
伊織ちゃんは顔を真っ赤にして涙を流して大声を上げて首を振って、本当に嫌がってるようだけど、お嬢様がそんなに暴れちゃいけないなあ。
ゆっくりゆっくり、泡だった浣腸液を注入していく。空気まで余すことなく注入し、ノズルを抜いて、お尻の穴を観察していると、プルプルし始めて、伊織ちゃんが悲鳴を上げた。
どうしたの伊織ちゃん？え？もれちゃいそう？もう・・・中学生にもなって、そんなになるまで言わないなんてはしたないなあ。
早くトイレに連れて行きなさい？おトイレにも一人で行けないの？っていうか、人に物を頼むなら言い方があるんじゃない？
どうしたのそんなもじもじして。中学生にもなってお漏らししちゃうよ？
・・・・・・そうそう、よく言えました。
とりあえず、もらしちゃったら大変だから僕が詮をしてあげるよ・・・。
そういって僕は、お尻に、今まで怒張しっぱなしだったモノを突っ込んであげた。
また違った悲鳴を聞かせてくれる伊織ちゃん。こんなときでもサービス精神を忘れないなんてホントすごい。
でも、汚いお尻の穴に僕の体で詮してあげてるんだから、もうちょっとは楽しんでいいよね？

我ながら冗長
おまけに一個目ブランク消すの忘れてましたｻｰｾﾝ

保守

保守

やよいが帰宅するといつものように妹弟たちは迎えてはくれなかった。
ただいまと言っても暗い部屋の闇に吸い込まれてしまうようだった。
夜だというのに玄関に明かりはついていない。
靴が人数分より一人分だけ多いことに気づいたやよいは不審に思いながら部屋に入った。
扉に手をかけた瞬間に壁の向こう側から妹の声が聞こえてきた。
「ただいま〜お姉ちゃん帰ったよ、電気つけないでどうしたの？また止まったの…？…え…？」
そういいながらやよいが扉を開けると、眼前で繰り広げられている弟たちの痴態に絶句した。
妹が弟二人に前後から犯されている。当の妹は白目をむきながら喘ぎ続けていた。やあ、おかえり、やよい＾＾＾＾＾＾＾＾
君がレッスンしている間にお邪魔させてもらったよ。弟と妹たちが暇そうにしているものだから遊んであげたんだ。
弟二人は小さなペニスを勃起させて雄であることを主張している。
しかし未だ自分たちが行っていることが何かは理解していないだろうね。
訳もわからずただただ迫りくる快楽に身を任せてひたすらに腰を打ちつけているんだ。
性的快楽に目覚めたばかりの雄というものは人だろうと動物だろうと自制することなく
発情期の牡馬のように振舞うだけさ。やよいはそんなところで突っ立っていないでこっちに来ればいいのに。
「やよいお姉ちゃんお帰り！やよいお姉ちゃん、これすっごく気持ちいいんだよ！一緒にやろうよ！」
なんてことを弟たちは無邪気な顔で姉に言う。まあまあ君たち、やよいお姉ちゃんはこれから大事な仕事だから
しばらくはそうして三人で仲良く遊んでいるんだよ？

やよいをすぐさま押し倒す。首筋にむしゃぶりついて、耳元に囁く。
もう一人の弟君、一番年上のね、あの子は彼らが遊びって言っている行動の意味を知ってるみたいだったよ。
あんまり小うるさく反抗するものだから今はその辺の空き地に埋まってるかもね＾＾＾＾＾
姉としては反抗期のクソガキの教育ぐらいしとけよ？これから君はお仕置きだよー…
やよいはプロデューサーが言ったことを理解していない。することを脳が拒む。
それにしても性的快楽を知らずにいなくなってしまうだなんてあの弟君も残念だったなあ。
そいう口にした瞬間、やよいは真っ青だった顔を土色にして絶句した。
やだなあ、そんな怖い顔するだなんてやよいらしくないよ。
とりあえず妹の純潔は最初に僕が奪っておいたから安心するといいよ。
それと二人の弟は本当にいい子だね、嫌がる妹を二人で犯しつづけるなんて。
やよいは声も出さずに血の気のない顔でポロポロと涙だけを流している。
そんなのお構いなしに服を破りペニスを膣に捻じ込んだ。
静かだったやよいも短く小さな悲鳴を漏らす。最初は痛がっていたけど自分の女性器が
徐々に湿り気を増していることに嫌悪して喚きだす。

律子まだー？

ああ君たち、お姉ちゃんのここはもっと気持ちいいからおいでよ。妹ちゃんもつれておいで。
「え？お姉ちゃんも一緒に遊んでくれるの？やったぁ！」
やよいの膣を犯しながら、弟たちの肉棒を両の手でしごかせる。
やおい、口がお留守になっててよくないね。君の大事な妹はもう初潮は迎えたのかな？
大事にならないよう、可愛い妹のおまんこにたっぷりと注がれた、これまた可愛い弟達の精液を
吸い出してあげないとね。妹をやよいの上に顔面騎乗させてやる。
やよいに妹の膣に注がれた弟達の精液を吸わせながら、ペニスでやよいの膣を犯す。
向かい合った妹の小さな唇で遊ぶことも忘れない。
やがて弟達が絶頂に達し、両側からやよいの顔を汚すんだ。
衰えを知らない弟達が未だに勃起しているペニスを姉の膣に捩じ込みたいと言ってくる。
ふふ、君たち、お姉ちゃんはおまんこよりお腹の方が気持ちいいんだよ。
キッチンの包丁を持ってこさせ、それでやよいの両脇腹を突き刺す。
幼い弟達は、これは怪我じゃないと言ってあげるとすぐに信じ込むのだから笑いが止まらない。
じゃあお姉ちゃんのお腹の孔におちんちんを入れてごらん。
「うわぁ、お姉ちゃんのお腹の中温かくてむにゅむにゅして気持ちいいよ！！」
弟達は互いのペニスがやよいの腹の中で圧迫し合って気持ち良さそうに射精を繰り返した。

弟達の恍惚とした顔を見て興奮してしまったので、膣に精液を注いでやると
すぐさま子宮がある辺りに三つ目の穴を空けてペニスを挿入する。
直接精液を子宮に送り込んであげるんだ。やよいも贅沢だなあ。
やよいは絶叫し続けているが、誰もが目先の快楽に囚われ、狂ったように腰を打ちつける。
すでにやよいの腸は弟達の精液まみれだ。
「うぅ…お姉ちゃん…おしっこしたいかも…」
やよいは驚愕するが、それを黙らせる。お姉ちゃんはお腹の中におしっこされると嬉しいらしいよ。
そう教えてあげる。嘘偽りを口にしているだなんて気はしない。
ぶるっと身震いすると小便をやよいの腹の中にぶちまけた。
そろ見てもう一方の弟も尿意を催し、放尿する。
射精した後放尿して一段落したようでペニスがしぼんでしまった。

よしよしじゃあそろそろ終わりにしようか。家にある裁縫セットでやよいの腹の傷を縫う。
やよいは白目を剥いてガクガクと震えているままで何も言わない。
疲れた弟も妹も寝ているようだ。
やよいの顔面に小便をかけて目を覚まさせる。
「あ…うぐぅ…プロデューサー…もう許してください…お腹痛いです…」
やあやあお目覚めかい？これからお腹の痛みを取り除いてあげようね。
そういってやよいの腹を強烈に全力で殴りつける。めり込んだ拳とともに
やよいは嗚咽を漏らす。続けざまに何度も何度も腹だけを殴る。
「うっ！ぐふっ！プロっ…ぐぼぉ…やめて…うっ…うっう〜…」
やよいは苦しくてもうっう〜って言うんだねえ、可愛いねえ、ああこれは単に
嗚咽を漏らして咽いでいるだけだろうけどねえ…
荒く弱く縫合された傷口から、殴打に合わせて血と精液と小便とがピュッピュッと噴き出てくる。
それが面白くて今度は蹴りをくれてやる。すると縫合口が少し裂けて、
体液がゴポッと垂れだした。ああ面白いなあ、やよいももう頭がおかしくなったみたいだし＾＾＾＾＾
「あう…うぐ…もっと殴ってください…お腹の傷口まんこからザーメンでちゃいますぅ…
うっうー…プロデューサー…もっとやよいの傷口まんこにグーでハイターッチ！してくださ…うひ…ひ…」

ここは鹿児島こないのか・・・

まず鹿児島を最近見ないな。留年でバッドに入ってるとかかな

保守

参考文献
http://ja.wikipedia.org/wiki/THE_IDOLM%40STER%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9

深夜の研究室帰り保守

自動関東ちゃんが規制された…ぅぅ

保守できないから朝まで落ちませんように・・・

保守

>>69
ＵＲＬが紫でﾜﾛﾀ

実際の言葉遣いがわからないのが痛い
ニコニコでプレイ動画でも見るべきか

良スレage

ただいま
ホントはコス用犬の尻尾で詮してお散歩コースでいこうと思ってたけど
関東とネタがかぶることに気付き書き直したため
アレ書くだけで4時間くらい費やしたのは内緒

ほ

やべえリビドーが枯渇してる

>>73
ドラマCDが参考になる

>>78
情報トンクス
気が向いたら聞くわｗ
しっかし睡眠欲>食欲>性欲ってのはガチだな・・・

ただいまリビドーをチャージしています

自動関東ちゃんはスクリプトかわいい

伊織ファンの聖地ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1479309
ぼちぼち続き書くぜ・・・関東には勝てんけど

挿入したまま拘束を解いて、伊織ちゃんを抱えて小さい子におしっこさせるあのスタイルで抱えとなりの部屋への廊下を歩く。

伊織ちゃんは最初こそとても聞けたものではないうめき声を上けていたけど、
一歩進むごとに結合部が若干上下するのが伊織ちゃんに排泄感を想起させるのか、彼女はとうとう甘さを帯びた声で鳴き始めた。
その上、伊織ちゃんのお尻の中は、糞便と浣腸液が混ざり合って、それを排泄しようとする肛門の締め付けが
僕のモノをこれ以上なく心地よく締め付ける。
結局となりの部屋につくまでに僕は何度も射精してしまった。
まったく、お尻の穴で男を喜ばせるなんてとんだアイドルだよね。おま○こはつるつるだし、すぐ泣くわ喚くわ文句は言うわ、
挙げ句おトイレに一人で行けないなんて小さい子供じゃないか。いや、それ以下の変態だね。
人に向かって変態なんていえる身分じゃないよ。
そんなんじゃお嬢様アイドルなんて大変だろう？
せっかくだし、トイレトレーニングからやってみよう。
はい、おまる。
もう、そんなに嫌がらなくてもいいじゃないか。君のためを思ってしてあげてるんだから。
ほらほら、今暴れて僕のおちんちんが抜けたら、ウンチが飛び散って、大事なウサギさんが汚れちゃうかもよ？いいのかなー？
え？抜かないでって？もう、わがままだなあ。じゃあ伊織ちゃんは代わりに何をしてくれるの？
お金？そんなものいらないよ……
伊織ちゃんはそれだけで悟ったようだ。さすが賢いなあ。
恥ずかしそうに、「伊織の体を好きにしてください」だって！

設定がわかんねえと脅しようもねええｴｴｴｴ

ちぃちゃんとも遊んであげて！＞＜
伊藤千佳ことちぃちゃんスレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1204379512/l50

虐待まとめウィキ
http://www6.atwiki.jp/gyakutai/

ウィキ何乗せればいいのかしら

>>87
秒速でクリックしたww
虐待スレ増えだしたの最近だし
まだ様子見でいいんじゃね？

俺の駄文は
実は虐待スレにそぐわなくないかという件について何か

>>67
何故かガンダムスレで見かけた気がする

>>88
てかもう自分でどんどん増改築していいよ。
それにコンテンツ増えないとアフィが望めねえだろうが！！！！

鬼十戒てｗ電通かよｗ

>>90
おｋ
まぁまったりがんばるわ

>>91
電通鬼十戒を知ってるとはね。
電通の嗜虐嗜好はたまらんね。

保守

保守ツールってなんでこんなに規制されるんだようぜえ

じゃあウサギさんはどけてあげたし、まずは汚さないようにおまるでウンチしてよ。
そうそう、ハンドルに手をかけて、お尻を突き出して・・・。うわあ、エッチだなあ。そんなにお尻の穴見て欲しいの？はは、そんなに照れなくてもいいじゃん！
じゃあ、栓を抜くから、僕がいいって言うまで、もらしちゃダメだよ！もらしたら、分かってるね？
栓を抜くと、ひときわ高い悲鳴を上げる伊織ちゃん。
さすがの精神力で必死でこらえて、ぷるぷる震える肛門を後ろからまじまじと観察していた僕に、
お願い、許して、許して、とか、お願い、ウンチさせてとか、泣きながらお願いしてたけれど、やっぱりそこは伊織ちゃん、
僕が何を求めているかわかってくれたらしい。
ああ、恥ずかしそうな伊織ちゃん可愛いよ伊織ちゃん……！
すっごいもじもじしてる・・・・！
早く言わないと漏れちゃうよ・・・・！
「……あなたの奴隷の変態伊織が、ウンチ漏らすところをどうか見てください……」
伊織ちゃんは本当に変態だね、仕方ないなあ・・・見てあげるよ。そういうが早いか、伊織ちゃんは決壊した。
肛門が口をあけ、見事な音と共に盛大に空気を漏らした。そして――
ビシャッ、ビシャビシャ！ブピ！ブピピ！ブッ！　ブスッ！　ビチャビチャ！ブピッ！　ブピィィッ！
浣腸液に多分に空気を含ませた甲斐あって、時折放屁が聞こえてくる。
量的には限界近くまで抑圧された排泄運動を途中で抑えられるわけもないのだが、それでも我慢しようとするものだから、
よりいっそう恥ずかしい音を奏でて、伊織ちゃんの悲痛な叫びに彩りを添えている。
いけないなあ伊織ちゃん！アイドルが人に向かってそんなはしたない音を立ててウンチするなんて！
伊織ちゃんは顔を真っ赤にしてうつむいて、見ないで、見ないでって呪文みたいにつぶやいているけど、
こんな最高な眺めはめったにない。さすが伊織ちゃんだね。お漏らし姿も最高に可愛いよ。

(´；ω；`)ﾄﾞﾋﾟｭｯ!

深夜の研究室から保守

保守

(´；ω；`)ﾄﾞﾋﾟｭｯ!