【うるう年】広島大学 88単位【くるう俺】

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150学生さんは名前がない
首都圏の客と京阪神圏・岡山・広島の決定的な違いは

・少し混み始めてもなかなか奥に詰めない
・車掌が呼びかけても率先して協力する人は少数
・ホームの客が車内に入るのに苦労し始めるようになってようやく少しずつ詰め始める
・更に混んで(ドア周辺激混状態)ようやく皆諦めて奥へ奥へと殆どの人が詰めていく

という風に最終的には詰めるものの、その動き始めが非常に鈍いという点。
首都圏だともう諦めが早いというか、皆慣れっこでどんどん奥へ普通に詰めていく。
(両数増やしたり乗客減ったりする環境の変化が無い限り)。

鉄道会社側の改善も勿論必要だけど乗客側の意識も少しは変わらないとね、と首都圏・
京阪神圏両方の鉄道を頻繁に利用する立場から感じる。


ドア周辺に滞留して中まで詰めないのは京阪神・岡山・広島のJR西方面の客がほとんど。
毎朝藤枝から上り電車を利用してるが、西焼津・焼津の乗り込みを多さに備えてみんなあらかじめ奥に詰めてる。

JR西日本の電車(新快速・岡山都市圏・広島都市圏)に
乗って気になるのは
皆、中まで立ち客が詰めないこととドアの周辺に溜まるんだよな

最近のJR東海の静岡管内では奥に詰めるようになったよね
以前の電車は奥に行くと、混んだとき降りるのが困難だったが、
オールロングになってからは降りることに関しては楽になったよ
入り口付近に立って動かないのは高校生くらいだ