妹とか姉とかとにかくエロくて困ってるでやんす

落とすなでやんす

妹がエロすぎて困ってるんだけど
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1200483129/
妹とか姉とかとにかくエロくて困ってる
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1202572099/

まとめ
http://www40.atwiki.jp/erosugi_sister/

懲りずにまた立てましたｗｗｗテヘテヘラン☆

早く書け！

>>3
今から部屋掃除してオナってくるからそれ終わったらね

こんなスレをダイナマに立てるのは、たかししかいない
なにやってんだたかし

久しぶりにたっぷり寝たら落としちゃった
ごめりんこ☆

期待しつつ保守

>>1
スレ落としちゃってごめんね☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　／￣＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

ちょw
気がついたら落ちてたwww
新スレおめ

このスレのまとめ動画がニコニコにうpされてたらしいが削除されていた
みたかったなー
てかやっぱり削除対象なんだなwwww

>>1
正直…すまんかった

こんな時間にまとめサイトで全部読んじまった…







>>1
乙ｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｩｩｩｩｩｩｩｩｩｳｩｩｩｩｩｩｩl!!!!!!!!!!!!!

俺「もう夜中なのかー。」
妹「そりゃそうよ半日ぐらい寝てたんだもん。」
俺「お前もしかしてずっとそばにいて…」
妹「は？い、いや別にそんなんじゃないわよ！
…ただ、あたしが強く蹴りすぎちゃったせいかなーって思っただけだし…」
俺「ああ、そっか、ありがとね。てか俺がこけたのは吉田につまづいて…」
シャー
吉田「呼んだ？」
俺「うおおおおっ！」

カーテンごしの隣のベッドに頭に包帯を巻いた吉田がいた
俺「吉田ッ！！」
吉田「全治2週間だってよ。マジっぱねえわハハハハハ」
俺「そ、そっか」(髪については触れないようにしよう)
妹「お兄ちゃんは検査入院だし2,3日で退院だけど、その間吉田さんと仲良くね〜」
俺「こいつと二人っきりとは…」
吉田「安心しろ。俺は変な趣味はないからな。
まあ今回をきっかけに目覚めてしまうかもしれんがな…なんつってダハハハハ」
妹「やぁだ〜吉田さんったら〜」
俺「ははは…あ、そういえば清水さんは？」
妹「ああ、清水さんならあの後バイトあるって言ってさっさと帰ってたみたいだよ」
俺「なんという切り替えの早さ…。」
妹「よっと、そろそろ遅いしあたし今日はもう帰ろっかな！」
俺「そだな、じゃな。夜道は気をつけろよ〜」
妹「ヘヘヘ、はいはい。そんじゃあね〜♪」
吉田「またね〜」
バタン
吉田「お前の妹本当カワユスなぁ〜」
俺「そうか〜？てかもう一人誰か忘れてる気がするけど…気のせいだよね」
吉田「ああ、気のせい気のせい。にしてもお前の妹カワユスなぁ〜」

俺「もう暗いな」
吉田「ん？ウクライナがどうしたって？」
俺「…」
チクタクチクタク・・・・・
吉田「暇だな」
俺「暇だわ」
吉田「…初恋の話とかしちゃう？」
俺「…お前もう寝ろよ」
吉田「ああ？お前こそ寝ろよ」
俺「俺はさっきまで寝てたから眠くないんだわ」
吉田「俺も夜中遊ぶことに慣れちゃってあんま眠くねえんだよなー誰かさんと違って」
俺「うああああああああああ!!!」
吉田(ﾋﾞｸｯ)「な、なんだよ！そ、そんな怒ることないだろうが！」
俺「ちげえよ！クソッ迂闊だった！俺はとんでもないことを忘れていた…ここは病院…なんだぜ？」
吉田「な、なんだよ…(ｺﾞｸﾘ)」
俺「まだわからないのか…？病院…入院…」
吉田「ッッッッ!!まさか!!??」
俺「そう、白衣の天使…ナース様だ…」

俺「ほら小便とるときに大きくなっちゃって、
『これじゃあ入らないわ…元のサイズに戻さなきゃ』的な展開とかねえの！？」
吉田「うおおおおおお!!!ってお前エロ漫画の見すぎだろ…そもそも俺たち普通に便所行けるじゃん。」
俺「そ、そうか…」
吉田「てか俺ざっと見たけどブスとババアしかいなかったぞ。
この病院ってほら、すげえボロイし、全然でかくねえじゃん？人数も少ねえし、今は夜だし…」
俺「ウダウダ言ってんじゃねえよカス。まだ諦めるのは早い。
俺の場合ストライクゾーン広いし大丈夫かもしんねえぞーい！！」
吉田「そういやお前中学んとき、残飯処理班って呼ばれてたもんな！」
俺「いや、呼ばれてないから」

俺「にしてもあれだな。ナースいいなナース」
吉田「お前もしつけえなー…。んじゃ一応ナースステーション行ってみるかぁ？」
俺「行こう行こう！」
吉田「まったく…そんな期待しないほうがいいと思うぞ…」

俺「HEY！ナース、ステーション♪ナース、ステーション♪」
吉田「ナースステーション♪UH〜UH〜UH〜♪」
俺「なんでもありの♪激しいプレイ♪白衣のお姉さん♪」
吉田「めったに美人はいないけーど♪」
俺「さあおいで♪」
吉田「ナース！」
俺「みんなでいっしょに♪」
吉田「H！」
俺「俺の注射器♪」
吉田「ファイヤ！」
俺「ナースナース♪」
吉田「にゃんにゃん」
俺＆吉田「パーティターイム！」

『ひゃっはああああああ！！！』

吉田「ついたよ」
俺「…。部屋…帰ろうっか」
吉田「だから来たくなかったんだよ」
俺「お前だってノリノリだったやん…」

俺「ふう…。んじゃ寝るわ、おやすみ」
吉田「ああ、おやすみ」
チクタク・・・・・・・・・・・
チクタク・・・・・・・・・・・
俺「全然眠れん。はぁ…まったくついてないぜ…。」
吉田「お前起きてんの？」
俺「あ？うん。」
吉田「へへへへへ、お前さー中学のとき誰好きだった…？
言っちゃえよほら！恥ずかしがらずにねえ！今だからこそ的なノリでさあ！」
俺「鈴木亜美」
シャー(←カーテン閉める)
吉田「いや、そういうのじゃなくて…っておい！」
俺「おやすみ」
吉田「冷たっ」

吉田「Zzz…Zzz…」
吉田はわりとすぐ寝た
一方その頃俺の頭はナースでいっぱいだった
ナースナースナースナースナースナース・・・・・・
俺「うあおおおおお！チキショオオオオオオオオオ!!!」
俺のフラストレーションが頂点に達したとき、俺は一心不乱にナースコールを連打していた
正直、高橋名人に匹敵するぐらいの連打だったと思う
ポチポチポチポチポチポチポチポチ!!
俺「うおおおおおおおおおおおおおおお」
へヘヘヘへ…ブスorババアが来たらチェンジッ！って一喝してやるぜ…
そうでなきゃ今の俺の怒りは抑えられそうにねえよ…へヘヘヘへ…
ナース「何かあったんですか？」
ひゃっはあ！ブスがノコノコやってきたぜッ！これでも食らえ！
俺「チェーンじぇえええぇえぇ!!?」

えらい美人がそこにいた

ナース「大丈夫ですか？」
俺「えぇ！？ああ！大丈夫ですよ！ハハハハハ」
こんな美人がいるなんて…よくわからんが、なんたる僥倖！！
俺は一目見て思った。この女はやれる、と。
これはただの願望というわけではない。
そう…言うならば俺の経験と嗅覚に裏づけされた自信があったのだった。
ナース「あ、大丈夫なんですか。間違えて押しちゃったんですか？」
俺「あ、、いや…えーと、あいたたたた！…うぅ…」
ナース「ど、どうしたんですか？？」
俺「看護婦さん…ぁぅぇぁ(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)」
ナース「え？何？」
俺「看護婦さんちょっと……ぁぁぃぅ(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)」
ナース「ん？何ですかー？」
声を聴き取ろうと近づいてくるナース…一歩、二歩…あと半歩…
へへ、俺の間合いに無防備に入ってきやがって…今ッ！！
ガバ
ナース「キャッ！」
ベッドから起き上がりナースに抱きつき、胸に顔を埋める罪深きクランケ俺
俺「か、看護婦さん…ﾊｧﾊｧ」ハムハム
ナース「ちょっと…ど、どうしたの？？」
俺「こわいんです。目を閉じると事故の恐怖が蘇って…。あとこの病院今にも出そうな感じだし…」
ナース「そうなの…。よしよし(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）怖くなくなるまでこうしてていいのよ」(ギュ)
俺（ニヤリ）
俺の自信が確信に変わった瞬間であった

俺「ううーん」モフモフ
ナース「んふふふふ」
俺「看護婦さんおっぱい大きいや。」モミモミ
ナース「あ、ちょ、こら」
俺「うわあすごいですわ…。ん？」
カチャ、名札に手が当たる俺
俺「あ、田口さんっていうんだ…んん！」
急にディープキスされる俺
ナース「んんん…」ジュルジュル…
俺「んん…ん。…ぷはぁ！」
ナース「フフフそんなことどうでもいいでしょ…、Hな患者さんにはお仕置しなくちゃね…」
ポチポチ…スルリ
服を脱ぎ下着姿になる大胆ナース
俺「こいつぁミラクル!!!!!!」

ナース「それじゃあ隣、いいかな？」
俺「あ、は、はい」
ピト、隣に寝てくっついてくる
俺「ほっ！冷たい！」
ナース「ほら、あなたも脱いで…」
俺「あ、はい！」
バッ！急いでパンツ一丁になる俺
ナース「んふふ、こんなガチガチにして…入院しててもこっちは元気なのね」サワサワ
俺「げ、元気でチュー！！」
ナース「あんまり声だしちゃ聞こえちゃうからダメよ。ってあららこんなにしちゃって…」ギュッ、ギュ
俺のムスコを握ってくる
俺「ピッピカチュ！」
スルリ、パンツを脱がされる
ビタン！←ムスコ
ナース「キャ！こんなにしてたの〜？もう苦しそうね」
俺「ピ、ピカァ〜…」
ナース「今楽にしてあげますからね〜ん…」カプ
俺「ピカ、ジュぅううううううううううううう！！！！！！！」

ナース「んん？」ペロペロ
俺「ぬあ、そんな舐められたら…」
ナース「んふふ、かわいい〜」カプカプ
俺「ああ！」
ナース「ふふふふふ」ペロペロ
俺「そ、そんな焦らさないでくだサイン！」
ナース「しょうがない患者さんね」ハム
俺「コサイン！」
ナース「ん、ん、ん、」
ヌプヌプヌプ
俺「タンジェントぉ！！」

ナース「ん、ん、どふ？ひもひいぃ？」
俺「き、き、き、きもちいですはい」
ナース「ん、ん、ん、ん、ん」
俺「うあ、あ…ああ」
ヌププププププププ
ナース脅威の急加速
俺「ぬあああああ」
ナース「ん、ん、」
俺「そんな速くされたら…ややや、やばい！もういきそうです！うおぉっ!」
ドピュ
ナース「んふふ出た出た。」
俺「はぁ…はぁ…あざぁっす…いやぁ天国いっちゃうかと思ったわぁ…」
ナース「ふふふ、それじゃあ明日は天国逝かせちゃおうかな」
俺「是非！」
ナース「それじゃ私はこのあと仕事あるから…んじゃね」

ピヨピヨ・・・・

俺「ああ、朝か。いつの間にか寝ていたのか…」
まさかあれはまた夢オチだったのだろうか…いや、違う。
このムスコに感じる鈍痛…そしてあのリアルな感覚…うむ、間違いない
シャー←カーテン
吉田「お前昨日うっさかったなー」
俺「うおっ！へへへ、きこえちゃってた〜？」
吉田「あー聞こえた聞こえた。お前欲求不満なんじゃねえの？看護婦さん看護婦さんて…さすがにひいたわ」
俺「ふふふ、そうかもな、ふふふふふ。」
(こいつ気づいてないのか…俺が昨晩あんな快楽を味わっていたとは知らずに…ふふ、鈍いやつめ)
吉田「さぁってと、なんか雑誌でも買ってくるかなー。お前もいっしょに行こうぜ」
俺「ああ、いくいく」
テクテク
吉田「あ、ブースステーション」
俺「馬鹿！お前、ナースさん、ブスとかババアばっかじゃなくてすっげえ綺麗な人いたぞ！」
吉田「えぇ〜うっそだぁ〜。お前そういうとこあるよな〜」
俺(ﾑｯ)「いやいや本当だって！」
吉田「じゃあそこで聞いてみようぜ！」
俺「あ、いいぞ。本当だから！」

俺「すみません、」
看護婦「はいなんですか？」
俺「田口さんいますか？ええーと昨晩具合悪いとき呼んだら来てくれた人なんですけど」
看護婦「呼ぶ…？田口さんを…ですか？ええーと、、、すみません部屋番号教えてもらっていいですか…？」
俺「…？205です。」(患者の部屋番号ぐらい覚えとけっつーの)
看護婦「すみません。実は205号室のあのベッド…ナースコール壊れてるんですよ…」
俺「え？」
看護婦「だから今はすぐ帰る人専用になっているんですよね…」
俺「ぇえ！？えっと…それどういう…」
看護婦「あと田口さんは…8年前に、その…、事故で亡くなったんですけど…」
俺「……ッ!!!!!」
『明日は天国に逝かせちゃおうかな』

吉田「どうだった〜？いたか〜？」
俺「いや…」
吉田「ははは、ほらな！お前夢でもみてたんじゃねえの？」
俺「そ、そうみたいだぜ」
吉田「ん？どうしたお前？顔色悪いぞ…。病院行ったほうがいいんじゃねえの？
なんつって!お前がいるのはどこだよーって！どこだよーって！ひゃははははは！」
俺「い、いや…むしろ帰るわ…。お大事にな…」
吉田「？？え？なんだよ急に。ま、いいか、じゃあ妹ちゃんによろしくな」
俺「ああ、ば、ばいにー…」


続く…

いやぁ…っつーわけでまあ大変だったわｗｗ

次回新章突入

ハッチポッチステーションワロタｗｗｗ
てか、まさかの心霊オチｗｗｗ

これは予想外ｗｗｗ

冷たっ
の辺りで気付いてしまった…
心霊はやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

保守ピタル！病院だけにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だいたい全20話ぐらいにしようと考えてるんでそこんとこよろしく

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━(´д｀(○＝(ﾟд｀(○＝(ﾟ∀ﾟ)＝○)´дﾟ)＝○)*´Д｀)ﾊｧﾊｧ━━━!!

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {:::::::::::::／　　　　　　　　 _　｀ｰ- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::::／　　　　　　/　　 /　　　　　ヾｰ-‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　 　　/ヽ/　　/　　　/ /　/　/　　　　　　 ﾍ:::::::j
.　　　　　　　　　　　　　　　　 / // /　/　　// /　/　/　 /　i1　　l 　 }:::〈
　　　　　　　　　　　　　　　　 { |l l　!　l　　┼l-{､ /　/　 /　/ |_ 　 ! 　 !::::{
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾚ|! | l　 !　 ⊥�詫_l_ト /!　/　/ヾﾂ　 i　　l::::::ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾊ !ﾊ　| 　《 fﾝ:::iﾘl　| l /‐/､_　/　/　l　l::::::::::〉
　　　　　　　　　　　　　,-ｎ‐┴‐ |:::::N ＼{弋ン　 V､l/lrェ=xX　/　/ ,ｲ／}´
　　　　　　　　　　　 ／: :ヾヽ　　|::::::| l　| `　　　､　　 fﾝ:::!ﾘ lノl　 //::|　　!　　　>>1の妹だよっ♪
　　　　　　　　　　／-: : : ::| l!　 |:::::::| l　|　　 r‐ ､　　弋ンｲ　/　,ｲ::::::| l　| もう絶対にスレ落としちゃ
　　　　　　　　r '´; ; : : : : ::| l!　 |:::::::| ヽjヽ　　 -'　　　 ,イ /　lイ　!::::::|ﾘノ 駄目なんだからね！
　　　　　　 ／;;;::::: : : : /: : | l!　 ヾ、:| 　 l　｀ -┬　 '´　/ノ　　 |　l::::::::|
　　　 　 ／: : : : : : : , '; : : :| l!　　　ヽ!　　ヽ__f/　　　　//:l 　 　!l |::::::::|
.　　　／: : : : : : : :／: :／ィ| l!　　{´￣ `＜Y＞ｰ‐-､ //: j　　i　|!j:::::::::|
.　 ／: : : : : : : : ;/: ,-=― : ! l!　　}　　　 ,ィ{_}-　　､ﾉ'/:／　　l　| |:::::::::j
.／: : : : : : : : : :/:::::: : : ',:::::::ヾヽ　｀ｰ r'´ /_| `r、 ﾉ'/}´ ,'　　j　ﾉ |!´￣
{: : : : : : ::::::::rヘ:::::: : : : :';:::::::::ヾヽ //l　 !: :|　|l　ﾌ/:/ /　 // /　i!
ｌ:::: : : -=＝彳 /ヽ、: : : : : ::::::::::ヽV　|　|: : |　|lV/;/ /　 ノ/ /!　!

>>35
可愛いかも・・・

心霊ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1はもはや神を越えたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おしゃべりピカチュウ吹いたｗ

>>17で爆笑したｗｗ

さすが>>1ｗ

新章の意味が気になる

>>1ｗｗｗｗｗ
この板に希望の光ｗｗｗｗｗ

せっかくあるんだから、もっともとめにイラストが欲しいなー…
だが俺は描けない…他力本願で悪いんだが描ける人とかいない？

おいついた
>>43
おれも期待

たまには店長のことも思い出してやってください…

店長はいつも俺達の心の中に…！

イラスト欲しいっす！

やっぱり最初のスレで書いてた人はもう見てないのかな

>>48
それかなー悲しいねえ…
てかまとめサイトなぜか今日異常にアクセス数が多いぞｗｗ

いったい何があったんだろう

吉田死ぬんじゃないかｗｗｗｗ

>>48
ロリ絵描いた携帯ならここに居ますが

俺もマウスで頑張って描いてみた。
色も塗ろうとしたけど途中で挫折。
ちょっと失敗しちゃったけどまあ見てくれ。
http://www.uploda.org/uporg1276141.jpg

>>53
ちょっと手を加えれば完璧じゃないか

>>53
クソワロタｗｗｗｗｗｗ

>>53
萎えたチンコの責任取れ

>>53
ちょっとってレベルじゃねえｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>53
これは酷い

バストサイズとかメガネとか設定がきちんと反映されてるのがすごい

>>53
これ色塗りが上手い人が塗れば
抜け…ぬけ……ないな

>>49 VIPにURL載せてる人がいたよ

>>49
今日だけで1000越えとかｗｗ
てか>>53はテロ行為だろｗ

>>52
さ、なんか描いてみよっか

いちもつ

叔父とか親父とかとにかくエロくて困ってるでやす保守

http://www.wintube.info/index.php?id=38

寝る保守

　　　　　　　　　　　　　　　 ∠rﾆﾆﾆﾐヽ、
　　　　　　　 　 　 　 　 _／´.:.:.:.:.:.:.:.: :｀ ＼
　　　　　　　　 　 　 ／'.::..ﾟ:.:.:.:.:;ｨ:.:.:.:.:. : : : .ヽ、
　　　　　　　　　　 /.:/:.:u.:.:.:.:ﾟ/_|:.:.∧:.: : : : : :ﾄ､
　　 　 　 　 　 　 /〃:/:,:.:./ｌ７´ l:.:.|｀`ﾄl､: :u :,l:::|　　し、清水です
　　　　　　　　　 jﾉ{::/:.:ｌ∨/ｆﾊ゛ ∨"fﾊN､l: : ﾊ:ｊ　　先輩ごときに任せていたら
　　　　　　　　　 ﾟ '´ |:ｉ:ｈ{ { {り 　′ {り ﾘlｈ八 ﾟ　　いつ落ちるかもしれないので
　　　　　　　 　 　 　 Wﾍﾊ´｀´(_);‐(_)｀ ' /ﾚ:i:::l、　　とりあえず保守させて頂きますね…！
　　　　　　　　　　　　° |::ﾄ､ 　 ｎ 　 　ｲ::ト:l､:ﾄ､
　　　　　　　　　　　　 ,ィ^V::/＞,- ｒ '´　ﾚ'::::ﾄヽ:ゝ
　　　 　 　 　 　 　 　 {::l::::ﾚ':::,::/､ ′ 　/::,::::l::::X＼°
　　　　　　 　 　 　 　 ヾV::::::,:〈 　` -‐/::::,:::::l/:.:::ヽ::ヽ
　　　　　　　　　　　 ﾟ　 ﾑイﾉ｀ﾄ､ 　 ,ム:__::::::|:::ﾟ::／´::l
　　　　　　　　　　　　 /::／:::.:::!〈ｰ'７:.＼;::＼l::::/:::::.::::|
　　　　　　 　 　 　 　 {:〈::ﾟ､::::.::Vﾊ/:.:::::::｡＼::ﾝ':〃::ﾟ:::,!
　　　　　　　　　　　　 ヾ{､:::＼:::Ｖ:::::;:ィ:￣:::〈::::/:::::.:::ﾊ
　　　　　　　　　　　　 ﾟ　|:｀::ｰ:-ｒﾍ/::::{::::::::::::;l/:::::.::/::ﾉ
　　　　　　　　　　　　° ﾄ､:.:::::::}　ﾄ`ｰｒ-‐::'´｛;::::::.'::;ｲ
　　　　　　　　　　　　　　|::uヽ:::l､人ｉ`::‐､:::_::::{::ﾟ::::'::::|
　　　　　　　　　 　 __＿,｣:.:.::::ノ｢｀ヽ:ｉ:｀:::Ｔ:::‐'ｊ::::::::.::::| ﾟ
　　　　　 　 _＿ f王{__ノ‐'´￣ ﾊ ､　＼::::i::::::::l::::::::.::::ﾄ､
　　　　　　(: : : :｀フ´　　　　　 ｉ ヽヽノノ￣l厂l:::::::::.:::}ハ
　　　 　 ＿_フ／　　　 　 　 　 　 ヽ{ {丶.　＼|::::::ﾟ::.::|.　l ､_
　　　／: : :／　　　 　 　 　 　 . . .ノ ヽﾆ_｀　　|:::::::::.::|.　l : : ）
　　 {: : : ; ′　　 　 　 . : : : : :／ 　 　 　 ｀丶 l:::::::.:ｉ::| / : : :_)
　 　 ヽ:/　　 　 　 . : : : : : ／　　　 　 　 　 　 |::::::::.:::|'´ ￣
　　 　 ﾊ. 　 　. : : : : :_ ／　　　　　 　 　 　 　 l::::::::.:::|
　 　 （: :.ヽ、. :_,: ‐ :´:/　 　 　 　 　 　 　 　 . ;ﾊ::::i::.:::l

ほ

しゅ

ほ

今晩来るわ〜もちろんガチでだから安心してくれい！
ちょっと今回はネタ少なくてネットリしてるかもしれんｗｗｗ

ワクワクせざるおえない

うはは楽しみ！

俺「……よしと」
ガチャ
妹「お兄ちゃん入るよー！って部屋汚っ！」
俺「うおぉ！お前ノックしないで入ってくるなっていつも言ってんだろ」
妹「へいへい。ん？何作ってんの？プラモデル？こんないい天気なのに朝っぱらからカビ臭いことしてるなー」
隣に座って物珍しそうに眺めてくる妹
俺「ほっとけ。あ…」
妹「ん？な、何…？」
この間のことからちょっと意識してしまってる…もーう俺のバカ☆アホ☆短小☆あ？てめえ今なんつった？
俺「お、押入れの整理してたらさ、昔買って投げっぱなしにしてたやつ見つけたもんで作ってんのよ。」
妹「ふ、ふーん」
俺「へへへ…小学生の俺に出来なくても今や大学生だぜぇ？大学生様に不可能はねえんだよへへへへへ…ここをこうしてと…
うおおおおおお出来た！！戦艦大和完成ッッ！！」
立ち上がり大和を天に掲げる…やった…
妹「おめでと〜」パチ、パチ、
俺「作業時間20時間…ついに…ついに出来た…あぁ！」
妹「あ、寝てないんだ」
俺「てかなんだよ妹よそのそっけない反応は！？すげえだろこのクオリティ!!大和発進ブイイイイン！！」
妹「あ、本当だたしかによくできてるね。あたしにも触らせてよ」
俺「…え」

妹「大丈夫ちょっとだから、ね？ちょ、お、っと。
…それとも何？あたしに触らせんのが嫌だっていうの？」
俺「…い、いや、ま、まあいいけど…その、大切に…扱ってね」
妹「ジョブジョブ！乙女を舐めんなって〜ほら貸して」
俺「あのほらくれぐれも…大切にね」
妹「わぁってるってぇ！それブイイイイン！」
俺「あわわわわ」
妹「あ、この砲台動くようになってるんだ〜、無駄にこまけえｗｗ」
俺「いや、ちょ、そういうところは動いても動かさないようにするのが…」
ポキ
妹「あ、折れた」
俺「ひぃ!!」
妹「ははははは…ごめんごめん。でもここならそんな目立たないし折れても許容範囲内だよね」
俺「はははそうだよねってあるかボケ！！さっさと返せ！！」
妹「ちょ、何涙目になってんのよキモイ〜ってぬおっ！」
俺「ッッッ!!!!!!!!」
妹の手から離れ、宙に漂う戦艦大和。
ああ、このままだと大和は地面に…俺は気づくと叫びながら手を伸ばしていた
俺「間に合えぇぇぇえええええええ！！！！！！！」
ガチャン
妹「あ」

大和大破
俺「…」
妹「めんごめんご♪」
俺「大和…」
妹「ま、また作ればいいじゃ〜ん。ははは…」
俺「20時間…」
妹「…あ、よ、予定を思い出した！ははは…じゃ、じゃあね」
俺「ちょっと待て」
妹(ﾋﾞｸｯ)「え、何か」
俺「てめえ自分が何したか…うぅ！や、やめよう…
お前に怒りをぶつけたところで大和は…大和はもう帰ってきてはくれない…うぅぅ」
妹「あたしも部屋掃除手伝いますんで許してください」
俺「うぅ…」
妹「代わりに1/300旧日本海軍甲型駆逐艦、雪風あたり買ってくるからさ」
俺「いやに詳しいな」

ガチャガチャ、バタバタ
俺「これはもういらんなー」
妹「なんだかゴミばっかだねー」
俺「ほっとけ…うひょ」
押入れの中にからスカートから下だけでてる…いい尻や、たまらん
妹「お兄ちゃーん」
俺（ビクッ）「なんぞ!?」
妹「こうやって部屋一緒に掃除してるけどさー、
…実際兄妹に見られたくないものとかあるんじゃないのー？」
俺「ね、ねえよそんなもん！…た、多分」
妹「ふぅーん。あ！さっそくハッケーン！」
俺「なんと！」
妹「エッチなDVDがざっくざくでてきおったどー！」
俺「やめてぇーー！」
妹「だはははは、もっと苦しむがいい。おやおや、まだ奥に何かありますねぇ…」
俺「ひぃいいいい！」
妹「Hな漫画どっさり！ひゃ〜これはしんどい！」
俺「いやぁーーー！別にエロ漫画と性癖はあんまリンクしてないから！そこんとこ頼むよ！！」
妹「いやー盛り上がってまいりました。さてさて、まだ奥にあるみたいですぞー…ん？こ、これは…！！」
俺「あ、それは！」
妹「業務用ローション4リットル！！」
俺「やめてぇーーーーーーー！！」
妹「…う、うわ、ははは…ご、ごめんね。…え、えーと次はと…」
俺「そこは引くんかい」

妹「てかこれってセクハラだよね…女の子にこんなことさせてさ」
俺「いや、別に頼んだ覚えないっす」
妹「まあでもある程度は片付いたよね。あとは掃除機かけるだけだね」
俺「ああ、そだな。」
妹「まったく、昨日から始めたんならさっさと終わらせちゃいなさいよー」
俺「いや、だからそれは大和を…や、大和…」
妹「し、しもた…」
フラフラ〜
妹「ちょ、ど、どこ行くの？大和持って！？」
俺「俺…風呂入ってくるわ…昨日入ってないし…それに大和を…最期に浮かべてやろうと思ってね…じゃ」
フラフラ〜
バタン
妹「…そりゃ無理だろ」

ブクブクブクブク
俺「大和…浮かばない…」
バタン
妹「お兄ちゃ〜ん」
バスタオル一枚で入ってくる妹
俺「うおっ！お前な、なんなの！？」
妹「ごめんの意味もこめてさ！今日はあたしが洗ってあげるよ！これで。よっこらせっと」
なんとそこには業務用ローション４リットルが！
俺「うおお！」
妹「いや、まあこれ許してくれっつーのもあれだけどさ、ははは」
俺「ははは、許す？何を！？俺はいつでもご機嫌だぜ！！ひゃっはぁあ!!」
妹「あ、そ」

妹「じゃあ、ちょっと待っててね…」
バスローブを取りローションをたっぷり自分の胸にたらす妹
トロリ
俺（ゴクリ）
妹「冷たっ」
なんか自分の胸を擦りながらトローンとしとる…
妹「や、やだこれ、なんか触ってるだけで…」
俺「あ、あのー」
妹「わぁーてるって！そりゃ」
後ろから抱き着いてスリスリしてくる、胸があたって…たまらん
ヌルヌル
俺「ちょ、ああ！」
妹「ニンニン！忍法！ボディ洗いの術！！」
俺「い、今時忍法って…んあっ！たまらんでござる!」
抱きつきながら両手で俺の身体にローションを塗ってくるもんで、思わず声が出る
ヌリヌリ
妹「お兄ちゃんおっぱいでかいなーははは」
ヌルヌルモミモミ
俺「い、いやん!」
ツツツツツ
妹「おなか出てない？もうちょっと痩せろよー」
グニュ
俺「あん！」
ツツツツツ
胸から下へ下へと手がきている…と、ということは、こ、この先にあるのは！ま、ましゃか！！？
ヌルリ
妹「ドジョウ捕まえたどーーー！！」
俺「ひぃあああああ！！」

妹「あれれ、なかなか…うまく、捕まらないや」
後ろから身体をヌリヌリ当てながら俺のドジョウをいじめる妹
トゥルリン！トゥルリン！
俺「ぁああ！あ！」
妹「なぁに女の子みたいな声出してるのよ。てかこらドジョウ暴れるな〜」
トゥルリン！
俺「は、はよ捕まえてたも」
妹「んふふ、捕まえたよ〜そーりゃ」
丹念にローションをドジョウに塗りだくる妹、ローションの補充も忘れない
うむ、さすが根はしっかり者である
妹「それそれ」
ヌリヌリヌリヌリ
俺「うはぁ…これは、いいもんですな…」
妹「あはははは」
俺「もう限界じゃ！」
振り返りおっぱいをもみしだく
妹「え、ちょ、ん、んん」
俺「こりゃ…いつもより強く揉んでも大丈夫そうですな」
モミモミ、ペタペタ
妹「あ、あん…ダメ」
俺「な、なんか、凄い反応じゃない？」
妹「そ、そんなことない…わよ」
ペトペト
俺の身体を触ってくる妹
俺「うわぁ。なんかこうお互い触りあってるだけで、気持ちくね？」
妹「…うん」

たまらずキス
俺「んん…」
妹「んん…」
俺「…ぷはぁ、やっぱおっぱいはこの腐敗し、混沌とした世の中のメシアだぜ」
おっぱいにこれみよがしとしゃぶりつく21歳さそり座
チュパチュパ
妹「あん…」
俺「うまし！おっぱいうまし！」
ハムハム
妹「本当おっぱい好きよねー…」
俺「言葉じゃ言い表せない、ほとばしる感情が沸くのよ。おっぱいってもんは」
チュパチュパ
妹「はぁ、なるほど」
俺「私は最近こうも考えるようになりました…おっぱいの中には夢が詰まっている、と。」
チュパチュパハムハム
妹「そ、そろそろ、よくね？」

妹「よしじゃあ横になりたまえ」
俺「え！なんで急に」
妹「バスタオル引くから早く〜仰向けね」
俺「わ、わかったよ。これでいいの」
妹「よしよし、よっと!」
上に乗って抱きついてくる妹
俺「ぷふぉぉぉおおお!」
妹「くらえ〜」
ムニュムニュムニュムニュ
キスしながら抱きついてなんか動いとる妹！ああーもう辛抱たまらん！
妹「キャッ！」
抱きついて強引に上下入れ替わる！攻守交替！
俺「グフフフフ…」
妹「ちょ、何よ」
俺「いけッフィンファンネル！シュンシュン！シュンシュン！」
俺の両人差し指が上下左右を猛スピードで舞う！
決してパラパラを踊っているわけではないッ！！！
妹「…。何やってんの？」
俺「今だっ！」
右のファンネルが妹の膣をピンポイントにとらえる！
ヌプ
妹「あぁ！」

ヌプリ
俺「うっわ、もうローションだかなんだかわかんないぐらい濡れとる！」
妹「ば、ばか…」
俺「こ、これなら多少激しくやっても大丈夫そうですな」
ヌプヌプヌプヌプヌプ
妹「ああぁぁ…ダメ！ダメ！あぁあ！」
バタバタ
俺「ももも、もんの凄い反応ですな！ローションすげえぇ！」
ヌププププププ
妹「あ、あ、あ、あ、あ、ダ、ダメ！ダメだよ…」
俺「うっわ〜…そんな切なそうな顔されたらもっといじめたくなっちゃうだろ…」
ズブブブブブブ
妹「ん、んん！は、激しいよ！」
俺「ネルネルネルネは、練れば練るほどうまくなる」
妹「ああああああ！！！」
俺「ペロリ。うまい！ドゥードゥットゥルー！練って美味しいネルネルネールネ♪」

妹「…」ジリジリ
俺「ん？」
妹「…ん」ジリジリ
なんか腰をいやらしく上げて、俺に押し付けてくる妹…これってまさか！
ももも求めとんのか？あの妹が！
俺「ならばそれに応えるのが男ってものです。マザーファンネル!」
ズブ
妹「あぁあ!」
俺「うわっ、な、なんかまとわり付く…こいつぁや、やばい！」
妹「あ、あ、あ、動いて、動いて」
俺(ｺﾞｸﾘ)「りょ、了解！」
ズブズブズブズブズブ…
妹「あああ！気持ちいいよぉ！んん！」
俺「や、や、や、やばい！も、もうイキそ!」
妹「ちょ、早ッ！まだ待って！あ、あ、あ、あたしもイ、イキそう！」
俺「こ、ここは…我慢の見せ所だい…、堪えるんだ俺…」
ズブズブズブズブズブ
妹「ああぁぁ！」
俺「もうダメだぁぁあ！！反応反射！音速光速！」
妹「あああああ！！ダメ！あぁあ！」
俺「もっと速く！もっと速く！！ってぬお！」
妹「あ、ICANFRY！！〜〜〜ッッッ!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「ぜぇ…ぜぇ…、い、いっちゃった？」
妹「…///」(ｺｸﾝ)
俺「にしても、、つ、疲れた…ん？どうしたん?」
フラフラ〜
妹「っとっと…ヤバイ、あたしはじめてイッちゃったよ…」
俺「マ、マジかよ！…ってお前ということは今までイクイク言ってたのは…」
妹「フュ、フュヒュルルル〜フュルル〜…(←口笛)
…あ、そうそう、ドライブスルーって馬でも行けるんだって！知ってた？
でも別に馬で行く必要なくね！？ははは！ははは…」

俺「…俺、死ぬわ」

どこらへんが新章なんだ
たしかにネットリしてたがｗｗｗｗｗ

バイトまでに載せれてよかったわーあぶねあぶね
ではまた〜

ちなみにそろそろ来る

ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─!!!!

>>88
ごめんうっかり忘れてたｗｗ次でｗｗｗｗ

一方その頃、羽田空港


「日本か…10年ぶりね…」


To be continued

よっしゃあミッションコンプリートぉ！！
じゃあバイトいってきます。バイバイ

神スレだｗｗ

抜いた

>>92
姉ちゃんキター

>>1と妹の関係にはニヤニヤせざるを得ない
ところでおい、まとめサイトのtop画像・・・

お前の妹可愛すぎだろ…

妹可愛すぎるｗｗｗそして姉ちゃんついに？ｗ
てか…
まとめトップ絵自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

吉田愛してる

吉田は完璧に3枚目キャラに落ちた

吉田最初は大学デビュー成功の勝ち組み男だったのにｗｗｗ

神スレage

　　　　　　　　　　　/,' /　　,　　　　　　　　　　　　　 ハハ
.　　　　　　　　　　// /　// ,　 l　　　 l|　　　l　l　　 　 l ハ
　　 　 　 　 　 　 ,′ ,　,' ハ 　 |l　　　||　　　|　|　 l　　　　l
　　　　　　　　　 ll　 l|　l l|! | 　 |l　 　 ハ　＿L⊥..l|　　rく_,|
　　　　　　　　　 |l | |l　| l|! |l　/!:　　/'丁1　 l| │ l|　　} /ﾊ
　　　　　　　　　 |l | |l　| l|斗イハ ::/!:::/ 七７￣了l|　 ,' 八l
　　　　　　　　　 |l | |∨ ∧/ ,ィ５V　l/ 　 L＿_,.八l|: /ｨ'!l　}　　お兄ちゃん…
　　　　　　　　　 lﾊ! ! ∨　小{弋__}　 ,　 　　　""' /|/ !:l从/　　もう絶対スレを落とさないように
　　　 　 　 　 　 　 l !　∨ハ癶'""　　 ＿＿ _, イ-┴┴＜_　　保守…するからねッ
　　　　　　　　　　　ll　　＼_乂　 ｀＞ｲ　 i　　∨　　,4⌒ヽハ
　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　　／/　,　 /　ハ v　/　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / ,/　/　/　　　　l/ハ　　　 　　 ',
　　　　　　　　,.　-──-､　 / ,/　/　/　!　　　 l　　　 l　　 　　 ',
　　　　　　　/　　　　　　　∨ ,　,　　/　 l　　 　 l 　 　 |　 　 〉　ハ
　　　　　 　 |　　　　　　　　∨ / ,　/ 　 l　　　 ハ.　　 |　　/:　　　〉
　　　　　 　 |　　　 　 　 l 　 ∨ 厶-=-　..._j:　　 ハ　　|￣ﾌ　7 ／
　　　　　 　 |　 　 　 　 │　　V　　　　∠ユ　　 ＞'"￣｀''ｰ-ﾍ´
　　 　 　 　 |　　　 　 　 ' 　 　 ',　,. -──　''"´　　　 　 　 　 |
　　 　 　 　 |　　　　 　 ,'　　 　 }/　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 　 　 　 |　　　　　 ,'　 　 　 l!　　　　　　　＿_,...　--─＜
　　 　 　 　 l 　 　 　 /　　　　　|　　　　　j￣　,　　ヽ　　　　|
　　 　 　 　 !　　　　 |　　　　　/ 　 　 　 ,'　　/　　　 ＼　　 |
　　　 　 　 /__...　-‐ﾍ.　　　　,'　,　,　,　/　／　 　 　 　 Y　∧
　　　 〈´￣　 　 　 　 〉　　 　!　}　!　l_ﾉ／　　　　　　　　∨　 `'ｰ-　..._
　 　 　 }!　　　　　　　,　　　　し∧∧j/　　　　　　　　　　∧　　　　　 　 ｀ヽ
　　　, イ　　　　　　 〈＼　　 　(｀w´'') 　 　 　 　 　 　 ／　 〉　　　　　　　　〉
　／　 　　　 　 　 　 ﾊ　 ー--0,-,Ｏヽ　 　 　 　 　 ／　　/　　　＿＿,.. ''"´
/　 　　 　 　 　 　 　 }｝　　　　/しし､ﾉ　　　　　 ／　　　　￣￣
∨::　　　 　 　 r=＝彳　 　 　 |　　　　　　 　 ／
..∨: 　＿＿__ノ　　　　　 　 　 |　 　 　 　 r''"
　 ￣　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　}

エロスレ保守

イラストほしいな〜。

保守

ほ

実際姉妹のおっぱい揉んでも興奮しないよな

ほ

ゅ

捕手

べ、別に>>1の事好きだから保守するわけじゃないんだからねッ！
勘違いしないでよね…ッ

就寝保守

ちょっと聞いてくれ。
4月まで自分のパソコンがなくなるから、週一ぐらいの更新になってしまうわ！
いやースマン！よろしく

っつーことで自ら積極的に携帯で保守するわｗｗ

>>1ｗｗｗｗ
なんという不憫な…

すまんがマジ勘弁してくれ
というわけで3月はまさかの満喫からの更新となりますｗｗｗ

がんばってくれｗｗｗｗｗｗｗ

あーけま

ほっほ

一応妹のイラスト書いたんだが…
下手クソかつ白黒でもいいっていう稀有な方がいればうpする

>>123
うｐうｐ

>>123
ささ、うpしてみよっか

ありがとう
今2作目描きはじめたから
できたらまとめてうpするわ

お待たせ
妹イラストうpしました
下手クソですまん


http://imepita.jp/20080303/547800
これが
http://imepita.jp/20080303/550170
こうなる

うまいなー
なんか姉ちゃんっぽいけど

おまけ
1の左手出演バージョン

http://imepita.jp/20080303/552540

よくいる髪の毛が長くて真っ直ぐな高校生を描きたかったんだが難しかった
恥ずかしいので退散ノシ

なんかオレンジクラブとかの投稿コーナーに載ってたへたくそな絵思い出した

保守

>>128
これなら抜ける
少なくてもここでちょっと前に踏んだ地雷のように萎える事はない

ほ

就寝保守

[2007/10/02 2:23:56] 寝ても覚めてもばくちゃんの発言: じゃあ僕が誰かとセックスを
[2007/10/02 2:24:02] 寝ても覚めてもばくちゃんの発言: すればいいんだ！
[2007/10/02 2:24:37] 寝ても覚めてもばくちゃんの発言: Qちゃんということは経験人数２人？
[2007/10/02 2:24:47] 少女Ｑの発言: ？
[2007/10/02 2:25:56] 寝ても覚めてもばくちゃんの発言: 経験人数２人？
[2007/10/02 2:26:15] 少女Ｑの発言: なんで君にそんなこと教えなきゃいけないの
[2007/10/02 2:26:26] 寝ても覚めてもばくちゃんの発言: なんとなく
[2007/10/02 2:27:22] 寝ても覚めてもばくちゃんの発言: じゃあべつに教えてくれなくてｲｲや
[2007/10/02 2:27:46] 寝ても覚めてもばくちゃんの発言: Qちゃんなんで固定やろうと思ったの？
[2007/10/02 2:27:55] 寝ても覚めてもばくちゃんの発言: ってかその前はvipとかにいたのかな？
[2007/10/02 2:28:50] 寝ても覚めてもばくちゃんの発言: 質問しすぎ！！！！
[2007/10/02 2:29:43] 寝ても覚めてもばくちゃんの発言: お腹がすきましたので
[2007/10/02 2:30:04] 寝ても覚めてもばくちゃんの発言: 寝ます
[2007/10/02 2:30:11] 少女Ｑの発言: おやすみ

このスレ気持ち悪い…

>>138
具体的に教えて☆

おは

>>1の妹は俺の嫁ほ

ぬいた

手作りメニューと温かいサービスがうれしい

地元の人に人気のうどん、そば、定食の店。料理はすべて手作りで、うどんや
そばも自家製手打ち麺を使用。とくに定食、丼ものに定評があり、大きな丼に
天ぷらが山盛りになった天丼924円や、大きなチキンカツが2枚も付くチキンカツ
定食892円など、値段もリーズナブルで、、ボリュームも満点。

http://premium-net.co.jp/wcm/gallery/wcm-09/wcm09-01.jpg
http://premium-net.co.jp/wcm/gallery/wcm-09/wcm09-02.jpg
http://premium-net.co.jp/wcm/gallery/wcm-09/wcm09-03.jpg
http://premium-net.co.jp/wcm/gallery/wcm-09/wcm09-04.jpg
http://premium-net.co.jp/wcm/gallery/wcm-09/wcm09-08.jpg
http://premium-net.co.jp/wcm/gallery/wcm-09/wcm09-06.jpg
http://premium-net.co.jp/wcm/gallery/wcm-09/wcm09-05.jpg
http://premium-net.co.jp/wcm/gallery/wcm-09/wcm09-07.jpg

何度も通っていると
サービスに小皿を追加してくれたり。
代金も割り引いてくれたりするときがある。
でもこれでよく採算が取れるよな

↑
うんこ

可愛すぎだろ

俺の嫁になるべき

ヤーベン・ディヤンス

…NGIDしたいのに何でID出ないんだぜ

狐がファビョったから

自演し放題で人口を増やしたいんだとさ

自ら保守

就寝保守

おはよう

ほ

起床保守

んじゃそろそろ書こうか

妹｢ぶはははｗｗｗｗｗそこは否定しろよｗｗｗｗｗ｣

保守とくぜ

>>1の妹へこの保守を捧げる

じゃあ俺は清水さんに捧げるよ
保守

じゃあ俺は吉田に

ｱｯｰ

店長に捧ぐ

もう>>１も流石に投稿きつくなって来たんじゃないか？

【中国】スター三人、無修正写真流出「セックス?スキャンダル」

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[?思慧]-37P-
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_2.shtml
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_1.shtml
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63187.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[梁雨恩]-40P-
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=13/2008-2-9/63186_2.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[??思]-10P-
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63185.shtml

それでも…それでも>>1ならなんとかしてくれる…っ！

ほしゅ

ほしゅりんこ

>>1来るまで暇だからＣＶでも考えてるか

清水さんは能登麻美子だな

あげ

妹は釘宮理恵

んじゃ覆面は若本

店長は檜山

吉田は白石

ほ

あげ

ほしゅのカービィ

ほ

流石に１はもう限界じゃないかという件

もし>>1が朽ち果てたら俺が骨を拾ってやる

じゃあ俺は妹と清水さん拾っていきますね。

じゃあ俺は吉田の穴でもいただきますかね

じゃあ俺は幽霊の……既に骨がないそうなので諦めました

がんば

>>1の妹を俺に下さい

まさか>>1神は俺達を見捨てられたのか？







誰か>>1が来るまで何か書け>>1と誰かのギャップの差で>>1の文章さらに輝くハズだ……たぶん

ho

誰か>>1にパソコンを贈呈してやるんだ

Win95搭載の超スペックモンスターマシンなら送料俺負担で送るが

生きてるのかそれ
もう化石なんじゃないのか

>>186
頑張って書いた。

俺「うおおおおおおお好きだｱｱｱ」
妹「やあああん」ぱこぱこ
俺ハ妹の中に巨大な息子をぶち込みひたすら腰を振った。
妹「あんあん気持ちいお兄ちゃん気持ちいよおお」
処女だというのに腰を振って喜ぶ妹は正直淫乱だと思う。
俺「へっへ、今お前の中を俺のエキスでいっぱいにしてやるよ」
妹「あんあん嬉しい！いっぱい、いっぱいちょおだああああい！お兄たああｍｍ」
その時だった。
バタン！
父「お前達、兄妹でなにやってんだ！」
俺「げ、親父」
妹「あん！いやああ、パパ見ないでえええ」
俺「よし、このままずらかるぞ！」

俺ハ妹の中に核兵器を差し込んだままの状態で妹を抱き上げそこから走り去ろうとする。
妹「あんあん腰が止まらないよ〜パパが見てるのにィ気持ちひいいいいい」
父「ま、待って！お前達どこへ行くんだ！」
逃げようとする俺の腕を親父が掴んだ。
父「もうやめて〜」
俺「くっそ！ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ！」
俺は妹と繋がっ必死に抵抗を試みたが、親父のが１枚上手だった。
妹「あんあんあんもうらめええええ」
父「くそ、我慢できねえ」
親父のビックマグナムが俺のケツの穴に刺さった
俺「はぎゅううううううううううううううううううううう」
父「げ、間違えた。娘に挿そうと思ったのに」
妹「あんあん親子で繋がるなんて不潔だわ！最低！変態よ！あん気持ちい」
俺の上で腰を振る妹と俺を下から突き上げる親父。
俺「うひいいい、なんだこの感覚！こんなの始めてっ」
父「大した奴だ…まさかこれほどまでに締まるとはな…」
妹「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん」
俺達はみんな同時に果てた。

ｐわり

>>192
テラカオスwwww

これはひどい

大したやつだ…やはり天才…

まだこのシリーズは健在だったかｗｗｗ
>>1は神すぎだな

>>192
>>1の神度が身にしみて分かったｗｗｗ

>>191-192
いやｗｗｗこれはこれでカオスすぎｗｗｗｗｗて良いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんというｗｗｗｗ

テラカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺のちんぽこが何故か反応した
一体何故だろう…

最近かくがくしかじかで来てなかったから落ちてたかと思ってたけどあってホッとしたわ！マジで！
ちょっとみないうちになんか天才が紛れ込んでるしなｗｗｗとりあえず保守サンクス！
明日ひさびさにやりますわ！まさかの満喫プレー

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

オラなんだかワクワクしてきたぞ！

妹（ハァ…ハァ…）
ガチャ
>1「開けるぞー」
妹「（ビクッ！！）ちょ、ちょっと、ドア開けた後に『開けるぞ』って言ってどうすんのよ！！」
>1「めんごめんご。あれ、パソコン中？」
妹「もー、忙しいんだから出てって！！」
>1「何だよおい、わわわ押すな」
バタン
妹「ふー…」
（お兄ちゃんに私がネラーで、しかもこんなスレ見てオナニーしてるってバレるとこだった…）
気を取り直してパンツに手を突っ込み、クリをいじる妹
そのパソコンの画面には、「妹とか姉とかとにかくエロくて困ってるでやんす」というスレタイが表示されていた――

ベルギーベルギー

就寝保守

【中国】少林サッカー主演女優などスター三人、無修正写真流出「セックス?スキャンダル」

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[?思慧]-37P-
http://search.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_2.shtml
http://search.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_1.shtml
http://search.idol-photo.com/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63187.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[梁雨恩]-40P-
http://search.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63186_2.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[??思]-10P-
http://search.idol-photo.com/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63185.shtml

>>205
おお！！神が降りられた！！！

>>202
おおおついに！
楽しみで仕方がないｗ

>>205
ワロスｗ

ｗｋｔｋよーーーー

あたしのお姉ちゃんは彼氏とどんなプレイしてるのかしら・・・

妹「お兄ちゃん…」
>1「なんだ、どうした？」
妹「体温計どこにあるか知らない？なんか風邪ひいたみたい…」
>1「え、俺も知らないよ。困ったな、オカンは秋川雅史のコンサート行ってるし…。風邪薬飲むか？」
妹「もう飲んだよ。でもなんか顔がほてってきた…。」
>1「もしかしたらインフルエンザかもな。ちょっと待てよ…ナースごっこするために買った救急セットに体温計があるかも…」
妹「この変態！…あ…」

よろよろとしゃがみこむ妹
>1「ど、どうしたんだよ！？」
駆け寄る>1
妹「…来ないでっ…！！」
>1「大丈夫、俺予防接種したから移らないって。体温みてやるからおでこ貸してみろ」
妹「こ…ないでっ……はぁっ…ハァッ…」
>1「お、おい、大丈夫か、汗びっしょりだぞ！？ ほらほら」
妹「う…」
>1「おでこ貸してみろって」
身をよじる妹をじっとさせようと手を伸ばす>1
>1「逃げるなって、あっ」
手が滑ってパイタッチ
妹「あぁんっ！！」
>1「！？」

>1（な、なんだ…！？軽く手が触れただけなのに…）
妹「はぁんっ、おにいちゃんっ…んっ…」
震えを抑えようと体を強張らせる妹
妹「か、体が…体が、熱いの…」
色っぽい目でこっちをじっと見つめる妹
>1「まさか…」
スルリ
スカートの下に手を滑り込ませ、抵抗する間を与えずパンティを触る>1
妹「やあぁぁんっ！！」
>1「ぬ、濡れまくってる…。ってことはやっぱり…」
部屋を飛び出す>1
バタバタバタ
戻ってくる
>1「やっぱり…！こいつ、風邪薬と間違えて俺が買っといた媚薬飲んでやがる…！！」

妹「ん……んあっ…」
>1「しかし、まさかこんなに効き目があるとは…昼のテレビショッピングもいい商品扱う時代になったな」
妹「おにいちゃんっ……もう…ダメ…っ」
ガシッ
>1にしがみつく妹
>1「うおっ！？」
妹「おにいちゃんが…欲しいのっ！！何だかおにいちゃんのオチンチンが欲しくてたまらないの！！」
>1「じょ、冗談だろ？ハハハ…（ゴクリ）」
妹「ムラムラが止まらないの！！助けて、お願い！！私をメチャクチャにしてぇ！！」
>1「ひゃっはー！！」

>1「わかった、お兄ちゃんが楽にしてやるからな」
ガシッ（抱きしめて首筋ペロリ）
妹「はあぁぁぁんっ！！お願い、早く脱がせて、全身がお兄ちゃんに触って欲しくてうずいてるの！！」
>1「わかったからそう急かすなって」
ズルリ
ぬるぬるのパンティを脱がすと糸を引いている
妹「舐めて、全身舐めて！！もう我慢できない！！」
>1「はいよ」
ベロベログチュグチュ
妹「あああああ！！もっと、もっと！！」
光速の速さで全身を舐め回す>1の舌
妹「お、おにいちゃんも脱いでよっ！」
>1「全く忙しいなぁ、このままじゃセックス中に過労死した最初の例になりそうだ」

>1「はい脱皮しましたよ」
もちろん>1のイチモッツはビンビン
妹「あぁんっ、私にも舐めさせて！」
ベロベログチュグチュ
>1の全身を舐め回す妹>1「ん…そこは…」
妹「お兄ちゃん！」
>1「んん」
グチュグチュとディープキス
>1（ち、窒息する…）
妹「ぷはっ、はぁっ…」
ムラムラ
妹「もうびしょびしょだよ…お願い入れて…」
>1「ま だ 慌 て る よ う な 時 間 じ ゃ な い ぜ」
ドンッ
妹を押し倒す>1
>1「ここはまだ舐めてなかったよな！」
クリとマンコを舐め回す
ベロベログチュグチュ
妹「ああああああー！！いやあ――！！もっと――！！！」

妹「ああああ！！イク、イク――！！」
ブシュッ
>1「も、もう潮吹き…とな…！？」
妹「はぁっ、はぁっ…」
>1「だ、大丈夫か…？」
妹「ん…あ、あれ…？まだ体がうずく…」
>1「おっ！？」
妹「やだ止まんない、何これ、キャッ」
ピトッ
妹「ああああん！！」
>1「こ、こいつはまいったぜ…」
妹「あ、あ、あ、もうダメぇ！！」
ドスンッ
今度は>1が押し倒される
そして>1の上に乗る妹
>1「うおっ！」
ズルンッ！（挿入）
妹「あ！あ！あーっ！！いいーっ！！」
腰振りまくる妹
>1「ななな何だこの激しさと快感は！！」

妹「突いて！下から突き上げて！！」
>1「こうか？あらよっと」
妹「きゃああああ！！」
絶頂に達する妹
ついでに絶頂に達する>1
>1「こ、これで満足…か…？」
妹「まだ！お願い、後ろから突いて！！」
>1「へっ？」
妹「獣みたいに、後ろからお兄ちゃんのを入れて、荒々しく突いてほしいのっ！！」
>1「で、でも俺もう…」
あまりの激しさに疲れきった>1のイチモッツがそこに
>1「そうだ！」
ゴクンッ
媚薬を飲む>1
>1「うおおおお」
ムクムクムク
>1「ゴルアアァァァァ！！」
パンパンパンパン！！！
妹「アンアンアンアン！！」

妹「い、イク―――！！！」
>1「俺もイク―――！！！」
ドピュドピュドピュ！！
妹「あああああ！！」
気を失う妹


妹「ん……私、何やって…」
しばらくして目を覚ます妹
>1「お、もうお前の媚薬は切れたみたいだな」
妹「あれ、お兄ちゃん…ってキャー！！何で裸なの！？」
>1「いやー、俺の媚薬まだ体の中で絶好調らしいんだわ」
ビンビンの>1のイチモッツ
妹「って私も裸！？なんで！？」
>1「ってことで楽にさせてちょ！！」
妹「きゃああああ！！」
追いかける>1と逃げ惑う妹であった

完

よくやった

>１を第三者視点で書いてることが徐々にツボってくるｗ

ついにサイドストーリーまで生まれたかｗ

めんどいから読んでないけど、あれだな、携帯からよく書いたな。
にしても>>1はまだかな

俺「こんなに腰振りやがってスケベな体だぜ」
俺「ああん、らめぇ…もっとぉ…」
俺「お兄ちゃんはこんなにHな妹を持って嬉しいぞ！」
俺「あぁん！私も…こんなにカッコイいお兄ちゃんがいて嬉しいよぉ…」
俺「うっ！イっちまう！！」
ガチャ
妹「これ私の兄貴だ…」
妹彼氏「ど…どうも…」
俺「ど、どうも…はずかしめまして」
バタン

☆

ほ

>>226
妹クールだなwww

>>226
糞ワロタｗ

弟「あんちゃん、凄いねこのスレ…」
俺「ああ、すごいな…ｺﾞｸﾘ」
弟「妹とか姉とかがとにかくエロイみたいだね」
俺「ああ、エロイみたいだな…ﾎﾞｯｷ!」
弟「うわあ…このプレイ、すごいなあ」
俺「あ、ああ…す…すご…ﾌﾞﾂ」鼻血噴射
弟「試してみたいなあ…気持ち良さそうだなあ…いいなあ」
俺「俺達も、試してみようぜ！このスレの>>1のように」
弟「え？」
俺「妹とあんな事やこんな事するんだよ!ﾊｱﾊｱ」
弟「うわあー…想像したらなんだかドキドキしてきたや」
俺「だろ？じゃ、じゃあ早速妹と…」
弟「ところであんちゃん」
俺「なんだ？」
弟「妹ってどこで買えるの？」
俺「……今度一緒にアダルトショップ行ってみるか」

>>231
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ(：∀； )

妹「お兄ちゃん…」
ピト
俺「な、何だ？ドキドキ」
妹「…エッチしよ？」
俺「キタ━━━(゜∀゜)━━━!!」
ドタバタズルリ←裸になる俺
もちろん息子はフルボッキ
俺「さぁさぁ早くお前も脱いで！」
妹「キャハハハハ、バーカ、冗談なのに本気でフルボッキしてやんのｗ バーカ死ねｗ」
ズンッ！！
妹に思いっきり踏み潰される息子
俺「あぎゃああああああ！！」
ピーポーピーポー…←救急車

>>233
(：∀；)ｶﾅｼｲﾅｰ

>>233あぁん、ももももっと罵ってくりゃれ〜＞＜

>>1の妹は俺の嫁

「あっ！ あんっ！ あっ！ あっ！」
「も…もう出していいか？（ズコズコパンパン）」
「中に…あっ…出して…！！」
「うおおおお！！（ドビュビュ！ドビュ！）」
「あああああ！！」
「…はぁっ、はぁっ…（ドピュ…ピュ…）」
「お兄ちゃん…」
「なんだ…？」
「僕、お兄ちゃんがこんなに激しいなんて知らなかったよ…」

>>237
あおおーーッ！

>>237
僕っこ、僕っこだよな？？？

>>1が闘いの疲れを癒している間に
僕はこのスレを保守リ抜く

妹「お兄ちゃんおやすみ。チュッ」（唇にキス）
俺「んっ、おやすみ」
妹「お兄ちゃんのオチンチンさんもおやすみ、チュッ」（股間にキス）
チンさん「むくむくむく」
妹「やだぁ、お兄ちゃんのオチンチンさん起こしちゃったぁ」

>>1はいつ帰ってくるの？満喫で書いてくれるんじゃなかったの？

>>1は冨樫

とがしっ

まて、金を使わせてまで呼び出してほんとうに満足なのか？

>>1を虐める奴は僕ちんが許さないぞっ

保守

保守りんこだぷぅ〜

ほ

ほしゅ

１はまだかああああ

俺ははだかああああ

うるさいっ
服着ろ！

俺がエロくて誰かが困ってる

vrweq

>>254
ないない
ソレは無い

>>254
お前が夜遅くにＡＶ鑑賞する音が隣の部屋にまで響き渡っているせいで
弟が睡眠妨害され困ってる

弟「お兄ちゃん…テレビの音を聞いてたらお股がおかしいんだ…ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ」
兄「ｺﾞｸﾘ…」

こうですね、わかります

アッー！

妹「お兄ちゃん！！」
俺「な、なんだ突然」
妹「私知ってるのよ！お兄ちゃんが私とのエッチなことを2chに書いてるって！」
俺「ま、まずい」
妹「早く続き書いてよ！オカズに出来ないじゃない！このトガシッ！！」

>>260
ﾊｱﾊｱ

とがしっ

こな〜〜ゆき〜〜ねえ♪

リモート

リモートがエロくて困ってるとな？

僕がエロくて>>328辺りが困ってる

じゃあボキがエロくて>>1が困ってるヨ！フヒヒ！

妹「お兄ちゃん！>>1が来ないじゃない、どうしてくれるのよ！！」
俺「なんだ突然」
妹「お兄ちゃんのせいなんだからねっ！」
ボカッ
俺「ゴフッ」
妹「お兄ちゃんの馬鹿、馬鹿、馬鹿！！」
ゴキッ ボカッ ゴンッ
俺「あぁ……もっと…」

>>268が何かに目覚めました

マゾとの出会いはいつも突然・・・
事故との出会いもいつも突然・・・
今回はマゾで良かった、よねっ！

>>1は明日来る

来る〜きっと来る〜♪

ttp://www.sweetnote.com/box5/file/2008031503201530.jpg

ho

すまんいろいろ忙しくて〜
今日の夜来る！！

>>273
ZIPで
ボカシ無しで

>>273
>>1とその妹？

実父持ってたと思う

ほしゅっとくぜ

保守

オレイママンキツ
ヒサシブリニノセル、ヨロシク
テカ>>275オマエダレジャ

バイト先から帰宅する俺
俺「ただいまー、あー今日もバイトだるかったぁー…」
パンパン！
俺に向けられ放たれるクラッカー！
俺「ひやっ！」
妹「おかえり！お姉ちゃん！」
母「ようこそ日本へ！」
・・・・・・・・・・・
俺「へ？」
母「なんだいあんたかい、紛らわしい」
妹「あー冷めた冷めた。死ねよボケが」
俺「いや、そこまで言わんでも…」

妹「わ、ワクテカなんて言わないんだからねっ！！＞＜」

俺「てかなんなのこれ？」
母「何って今日はお姉ちゃんがアメリカから帰ってくる日でしょうが！」
妹「そだよー」
俺「いや、きいと卵子」
母「あれ？言ってなかったっけ？あんたが忘れてるんでしょー。ちゃんと言ったわよ！」
俺「うる精子」
妹「実はあたしもさっき聞いたし…」
母「ちょっとー！ちゃんと前もって言ってたでしょ！」
俺「見苦しいですな。自分の非をさっさと認めたらどうです？」
妹「お母さんってそういうとこあるよねー」
母「母パンチ」
ドゴ
俺「忘れてました」

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

母「というわけで帰ってくるのよお姉ちゃんが。こうやってちゃんと会うのはだいたい10年ぶりぐらいねー」
妹「あたしなんてあんまり覚えてないやハハハ…あれ？お兄ちゃんどうしたの？」
俺「ね、姉ちゃんが、帰ってくる…！ガクガクブルブル…」
妹「ふ、震えてる…って自分でガクガク言わんでも」
母「あらほんと」
俺「ガクガクブルブル…」
妹「それ、うっとうしいからやめてよ」
母「ほんとね」
姉「ただいまー！ひっさしぶりぃ！」
俺「ガクガクブルブル…」
妹「あーーもうキモイ！！死ねッ！イライラするっつーの！」
母「こらっ、そういう言葉遣いはやめさいっていつも言ってるでしょうが」
妹「だってさー」
姉「あ、あれ？あ、あたし帰ってきたぞー、おーい」
俺「ガクガクブルブル…」
妹「うぜぇよ！マジで！それやめろっつーの！」
母「でもなんだかあんた顔悪いわよ」
俺「いやそれを言うなら顔色だろ失礼な！」
母「あらやだ母さんったらトンチ☆」
妹「あはは、もーうお母さんったらー」
母「さーてじゃあ晩ご飯にしよっか！」
俺＆妹「ハーイ！」
姉「お、おーい…」

母「いやーお姉ちゃんがこんな立派になるなんてねー！」
妹「ねー！凄い綺麗！」
俺「せやなー」(たしかにいい無駄に身体はしている…ゴクリ)
姉「もーうやめてよー！」
妹「ねーねー！お姉ちゃんお姉ちゃん！あたしのこと覚えてる！？」
姉「覚えてるわよー。ちっちゃな頃からかわいかったけど、こんなにかわいくなってるなんて思わなかったわよー!」ナデナデ
妹「やだーん！お姉ちゃんこそアメリカンドリームってかんじだよね！」
俺(どんなじゃ)
母「みんな大きくなってお母さんはうれしいわよ」
俺「ふむふむ、10年たってみんな成長したんだねー」
姉「ところでこの負けたときのストツーのガイルみたいな顔の人誰？」
俺「そういうところは変わらないね☆」

俺「いやー食った食ったー。姉ちゃんがあんなになってたなんてなー。あの姉ちゃんが…」
部屋に帰りベッドに寝そべり昔のことを思い出す俺

10年ほど前

俺「やめてよー！」
姉「何よほらいいじゃない」
俺「や、やめろってばー！」
俺のパンツを強引に剥ぎ取る姉
姉「うわーちっちゃーい！やっぱお父さんのとは全然違うね！」
俺「うっうっ、や、やめてよぉ」
姉「ところでさー、あんたチンチン立つの？」
俺「うんまあ、たまに。それが…？」
姉「んじゃできるわけね。そりゃ！」
プニ
幼き俺のムスコをつまむ姉！
俺「ひう！やめれ！」
姉「何よ、男子が話してたこと試してみるだけじゃない」
プニプニ
俺「ひうう！」
姉「どれどれ〜、あーこんなになってるんだー」
俺「やめれー！！」
バタバタ
姉「あーもううっとうしいわねー！暴れるとぶつよ！」
俺「ヒッ！そ、そんなこと言われても…」
姉「まーまー、すっごいキモチよくて癖になるらしいよー」

モミモミ
姉「んんー？どうしたの顔赤くしちゃって？」
俺「な、なんかチンチンが熱いんだよ」
姉「ふーん。お！なんか大きくなってきた！」
モミモミ
俺「う、うう」
姉「キャー！チンチン立ったー！あんなちっちゃかったのに！しかも硬くなった！てかグロッ！」
俺「ちょっと！おれのチンコに罪はないよ！」
モミモミ
姉「どう？気持ちいいのこれ?ん？」
俺「く、くすぐったい…」
姉「ふふふふ、じゃあそろそろ実験開始すっかな！」
スコスコ
俺「ちょ、な、何を！」
姉「ん？こうすると凄い気持ちいいって話してたんだもん。ほらほらどうよ？」
俺「うううううううう！」
姉「キャー顔真っ赤にしちゃってー！あたしの服つかんでるし！キモカワイイー！キモカワりゅうのすけ！」
俺「誰！？」
スコスコスコスコ
俺「な、なんか痺れる！なんか来た！出る！オシッコ！？オシッコ系のなんか出るッ！！！」
姉「何が出るかな♪何が出るかな♪」
俺「はうあ！」
ドピュ！ボタボタ
姉「うわっ！何これ！ちょっと服についたぞおい！」
俺「なんか俺…扉を開けた…新世界への」(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)
姉「何たそがれてんのよ！変なの服についたじゃない！これ気に入ってたのに！」
ボカ
俺「イテッ！そんな理不尽な！」

姉「いやーあれが射精かぁーすごかったなーあーキモかった。あんた気持ちよかったの？」
俺「よくわからないけど…多分」
姉「ふーん、あんたあたしに感謝しなさいよね！あたしが教えてあげたんだから」
俺「謝謝」
姉「ほら！そんなことより床拭くの手伝いなさいよ！あんたが出したんだから」
俺「…」(あした吉田に教えてやろっと)
姉「…てかさーこれってちょっとおいしそうじゃない？ヌルヌルして」
俺「え！？」
姉「ちょっとこれ、あんた舐めなさいよ」
精子のついた人差し指を俺の口に持ってくる姉
俺「い、いやだよ…」
姉「ほらさっさとしなさいよ。あんたから出たもんだからいけるっしょ。ほらいわゆるエコ」
俺「どんな理屈ですか」
姉「えー？あたしはきっとおいしいと思うんだけどなー」パク
俺「うお！」
姉「まず」

これが後に言う俺の初オナニーであった
ちなみに姉が口に指を入れたとき、なんつーか妙にグッときた。
そのときのわけ、今ならわかる気がする

ん？あぁ…なんか昔の思い出に浸っているうちに寝てしまったようだ
時計を見ると深夜二時。あーもう一回寝ちゃうかシャナ観るか迷うな…
俺「にしても姉ちゃん本当変わったよなー」
姉「ん？どんなふうによ」
俺「ええー？どんなってなんつーかとにかく雰囲気がエロくなったわなーってふあああ！」
Tシャツ、下着で隣にいる姉！
姉「よっ。」
俺「な、何やってんの！」
姉「いや、久しぶりでどこで寝ればいいんだかわからなくてさーHAHAHA！」
俺「だからってここで…」
ピト
俺「ふお！」
姉「とかなんとか言っちゃってさー…」
チュ
キスしてくる姉
俺「ちょ！」
姉「ひさしぶりの挨拶だよ。ん…」
ディープキス
俺「んお…」
姉「んはぁ、昔みたいに実験しよっか。」
俺「え、何を」
姉「前のよりもステップアップしてあげるわよ」

Tシャツを脱ぎあらわになるグラマラスボディ！ノーブラ！
俺「うお！」
姉「ほら、あたし結構プロポーションよくなったでしょ？」
俺「…」
姉「何よ黙っちゃってー。ほらほら」
俺の手を掴み胸に持ってく姉
ムニュ
これはいいおっぱい！
俺「うわぁ」
姉「ほらほらもっと触っていいのよ」
俺の手を自分の胸にこねくり回す姉
姉「ん？何よあんたさっきから黙って」
俺「い、いや、だってほら、妹に聞こえちゃうだろ…だからこんなこと…」
姉「ははは、なにそんなこと気にしてたのー？あんた昔っからあの子大好きだったもんねーははは」
俺「い、いやそんなんじゃなくて」
姉「何ムキになってんのよー。そうじゃないならいいじゃない。それにもう寝てるわよ。
…それにほら、あんたもしたいんでしょ？ん？」
俺「寝てる…そ、そうかな？」
姉「そうそう間違いない。」
俺「では失礼させてもらいます。おっぱいおっぱい！」
モミモミハムハム
姉「切り替え早っ」

きた！

昨日のお姉ちゃんスレはいずこ(´･ω･｀)

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

規制されたｗｗｗ
ちょっと待っててｗｗｗｗｗ

>>296
だと思ったｗ

>>>>>1
ちょｗｗ

妹「せっかくいいとこなのに規制されてどうすんのよ！」
俺「……」
妹「返事は！？」
ギュム←俺の乳首をつねる妹
俺「は、はいっ！！」

おっぱいを頬張りながらくびれを撫でる俺
ハムハム
姉「あん、本当甘えん坊ね」
俺「た、たまらんっすハァハァ」
ハムハム
姉「あ…、あん！あ！」
俺「姉ちゃん声でかいよ」
ハムハムチュパチュパ
姉「べ、別に普通よ。あ！あぁ！」
俺「さすがアメリカや！」
ムギュ
頭を抱きかかえられる俺
姉「生意気言ってるんじゃないわよ。うりうり」
グニュグニュ
俺「むほ！ヤバイっす！僕今窒息死しても間違いなく成仏しますよこれ！」

さるさん防止支援age

ギュ
俺「はうあ！」
俺のムスコを掴んでくる姉
姉「こっちのほうだけはずいぶんと立派になったわねー」
モミモミ
俺「う、うぅ」
ズルリ
姉「でもサイズ的にはあっちの男には劣るよねうん」
俺「おのれ欧米…」
スコスコ
俺「あ」
姉「昔こうしてあげたよねー」
俺「う、うん」
姉「次はもっと気持ちいいことしてあげる」
ムスコ、ナメナメ
俺「ああ…」
姉「んふふ、」
カプ
俺「あああ」
ジュポジュポ
俺「うああああ！す、吸い付くぅ！すごい吸い付く！」
姉「ん、ん、」
ジュポジュポ
俺「こ、これがアメリカ仕込みのバキュームフェラッ！！」
姉「んふふふ」
ジュポジュポ
俺「吸引力が…変わらない…ただ一つの…はうあ！ダイソン！！」
ドピュ
姉「やだーもういっちゃったの？情けないわねー」
ペロペロ
俺「あ、ああ…」

姉「じゃあほら…次はあんたがあたしを気持ちよくさせなさいよ」
俺「ラジャ！」
さわさわ
パンツの上から撫でるように触る俺
俺「うわ、ねえちゃん濡れてる…」
姉「んふふ、ほら、もっといじって…」
俺(ゴクリ)「パンツ下ろしまーす！」
スルリ
ヌプヌプ
姉「あ、ああ」ビクッ
俺「うっわすっごいっす…」
ヌプヌプヌプヌプ
姉「ほら、もっと…激しくしていいわよ…」
俺「チェイッス！」
ヌププププププププ！！
姉「あああ！！あ！ああ！！！あ！」
俺「ご、ごめん！痛かった？」
姉「そうじゃないわよ、ほら、続けなさいよ」
俺「うおおおおお！」
ヌププププププ
姉「ああ！あ！あ！」
俺「うおーすごい…、こりゃまるで四次元ポケット！あれでもないこれでもない！」
姉「ぶつわよ」

姉「あら、もうそんなにして。あんたもう我慢できないんでしょ？ん？」
俺「う、うん…」
四つんばいになる姉
姉「じゃあほら、いいわよ…。バックで奥まで突いてよ…」
俺(ゴクリ)「うおおおおおおおおおお！！いっきます！」
ズブリ
姉「んん！」
俺「う、うう！」
ヌプヌプヌプヌプ
俺「うおおお…」
パンパンパンパンパン
姉「あああ！あ！ああ！」
昔あんなにいじめてきた姉ちゃんが俺の前で乱れる！この征服感はたまらんっす！
姉「いい！いい！」
自らも腰を振りまくる姉。どんだけ淫乱なんだっつーの！あっちでどんな生活してたんだっつーの！
って俺もうイキそうだっつーの！
俺「ああ！やばい！出る！」
ムスコを抜こうとする俺を四つんばいの姿勢から後ろ向きに俺のケツを抑える姉
俺「ちょ！やばいって！」
姉「大丈夫だから！いいよ！あ、ああ！」
俺「うああ、ノゲイラ！」
ドピュ
姉「あああああああ…」

支援

俺「ハァハァ…」
姉「んふふふふー、あんたも男になってたなんてねー」
俺「あまり俺を舐めないほうがいい」
姉「じゃああたしがいないうちに彼女とかできてたんだー！あんたどんな子と付き合ってたの？」
俺「え、えーとそれは…」
姉「まさかあんた彼女できたこととか…」
俺(ビクッ)「そそそそそんなことないわい！」
姉「そこまで焦るなってひゃひゃひゃ！」
俺「うっせえ床で寝ろビッチ」
ガバ
姉「図星かよ」


続く

大変だったぜ…マジで
いやー待たせてしまってすんません！
保守してくれた方々どうも！

超乙！姉ちゃん淫乱すぎてワロタｗ

神ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
どれだけ待ったことか…

>>1愛してる

ねぇちゃん……

病気貰ったらどうするんだ…
馬鹿野郎が…妹というものがありながら…
つくづくこの>>1は…ちくしょう…


君、地獄へ行った方がいい。多分それが一番いい。

>>1
相変わらず面白い！
お前これ出版社に持ってったら売れるぞ。
最近は2ch発ってのがブランドにもなる

しかし>>1は変態だな

やはり>>1がいないと始まらないぜ！！

すいませんチンコ立っちゃいました

ちんこ上げ

>>1ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─!!!!
姉ちゃん待ってましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>312
想像してみてくれ。あの状況下じゃあ理性を保つのはムリ！
>>313
いやいや、そう言ってもらえると嬉しいが、
こんなカギカッコと擬音と誤字脱字のオンパレードの文章じゃあとてもとても
とりあえず駄文なりにみんなになるべく伝わるようにがんばるぜい

次は来週！ちょくちょく書いとるから期待しててくれい

>>1の妹は将来的に俺が幸せにするから

それは俺の役目だ
下がりたまえ

では俺が姉をいただこう

ほしゅ

保守ｗ

じゃあ清水さんは俺が…

釣りじゃなかったか。
最初から読ませていただく。

>>1の伝記スレはここですか

>>319-320
妹「あんた達なんかお断りよ！私は……お兄ちゃんが一番好きなんだから…」

>>327
妹ﾊｱﾊｱ

>>325がその1から読んでいって、その11、12あたりで驚愕するのが目に浮かぶ

>>1の書く文は相変わらずリアリティに溢れているなあ

なんたって実体験をそのまま文章に起こしてるからな

ＣＶ
妹
くぎゅ

関係無いがくぎゅの無限プチプチの値段がすごい事になってるな

妹の台詞はいつもくぎゅボイスで変換されている

くぎゅぅぅう

くぎゅ「お兄ちゃんのバカ！」

くぎゅ「ｷﾓｯ」

くぎ「打って！もっと打って！」

>>1になら…俺、抱かれても…いいよ？

>>1の妹になら…僕、罵られても…いいよ？

寝るからあげるか

ほしゅるしゅる

ののしられたい保守

>>343
俺「いいからとっとと脱げよゴルァ！ケツ出せや！！」

おはよう変態

>>1 　　　　　___|二ニｰ-､、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　 /rヽ三三三三三─‐-- ､;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
　　　　　　　 ',i　,-三三三三三、 　 _,.ニ､ｰ-､!;: -‐二￣彡′ 　
　　　　　　　　',､、ヾ三三'"￣￣　　 `ー‐"　　　 ヾ-'" 　.〉′ 　
　　　　　　　　ヽ ヽヾ三,' 　　 :::..,. -‐- ､　　　　 _,,..-‐､、,'
　　　　　　　　　｀ー',ミﾐ　 　 　::.弋ラ''ｰ､　　 i'"ｨ'之フ　l
　　　　　　　　　／:l lﾐﾐ　　　　 ::::.. 二フ´　　 l　ヽ､.ノ　,'　
　　　　　　,.-‐フ:::::| |,ミ　　　　　　　　　　　　 l　 　 　 / 　
　　　　 ／r‐'":::::::::| |ヾ　　　　　　　 ／__.　 　l　　　 /　
　_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. ＼　　　　　 　 ⌒ヽ､,ノ　　 /ヽ,＿
"　　　　l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ.　＼　　　＿,＿,.､〃　　／l　|　　　　＿__,. -､
　　　　 ',＼＼:::::::::::::::ヽ＼　 ＼　　､.￣⌒"￣／:::::|　|　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､　
　　　　　＼＼＼;::::::::::::＼＼　 ｀､.__ ￣´￣／::::::::::l　|　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､　　　　
　　　　　　 ヽ ＼｀ｰ-､::::::ヽ ヽ　　　￣フフ::::::::::::::ﾉ ./　　　,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
　　　　　　　　　 ｀ー-二'‐┴┴､＿_／‐'‐´二ｰ'".ノ 　　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー─--─‐''"￣　　　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 /　　　 ゝﾆ--‐､‐　　　|

>>344
これで>>343も大満足

また超展開こないかなーｗｗ

男の子にののしられたって大して嬉しくないです＞＜

いや待て、俺っ子な♀という可能性も…

僕…男の子だよ？それでもいいの…？

起床

同じくバイトで起床

じゃあ俺も起床

おはよう変態たち

よし、ではそろそろ誰か小説を書いてくれ！
書いた人と>>1とのギャップで更に>>1が輝くように、誰か生け贄になってくれ！
大丈夫、LV100の>>1を呼ぶためには、生け贄が多ければ多いほど都合がいい……ﾌﾋｯ

今日から黄泉始めた
>>1は神

>>356
書いた

俺「うおおおおこれでもくらええええええ」ブスッ
俺は俺のチン子を姉貴にはめた
姉「ぐあああああなんだこのでかチン子は！！！」
俺「わははは気持ちいいだろ！」
俺は腰をがくがく振った
姉「ぐうう、生ぬるい。生ぬるいわああ」
そう叫ぶと当時に姉貴はいった
俺「ははは中に出してやるよ！」
姉「やめろおおおおおおおお」
俺「おりゃあああああああ」
ドッピュと精子を姉貴の中に出した
姉貴は泣いていたが俺は構わずにそのまま全部出し切ってその後姉貴に言った
俺「子供出来きたら責任取るよ」
姉「愛してるわ。弟…」


完

「もっと舐めるんだ！奥までくわえて！」
「こ…こう？お兄ちゃん…」
「どうだ？お兄ちゃんのオチンポの味は！」
「おいしいよ…お兄ちゃん…」


ドアの隙間から部屋を覗く姉妹の姿
妹「な、なんかお兄ちゃん、独り言言いながらオナってるよ…」
姉「放っときましょ…」
俺「お兄ちゃん、私の口に出してぇ！！」
シコシコシコシコ

俺「お兄ちゃんがかわいがってあげまちゅよ〜」
俺「え？やだ…お兄ちゃん…や、やめてよ！」
俺「大丈夫でちゅよ〜。怖くないでちゅよ〜」
俺「ひうっ！お兄ちゃん！なんだかあたしおかしいよぉ」
ガラッ
母「ちょっとあんた！晩御飯できたっつってるでしょ！」
俺「ノックしないで入るなっていつも言ってんだろババア！」

ギシアンしこしこドビュッドビュッ

ほしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅｓｙすゆｓｙすｓｐｓ

妹のクリトリスｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

まだあったのか このスレ

希望の光…>>1がある限り…このスレは不滅だ

姉「ねぇ…実はあんたに話があるのよ…」
ピト
俺「な、何？姉ちゃん…（ドキドキ）」
姉「ずっとあんたに隠してたんだけど…実は私…」
太ももスリスリ
俺「実は…何？」
姉「私……生物学的には男なの…」
おもむろにＴシャツとブラをめくる姉
そこには分厚い胸板が！！

妹

姉「あぁっ！いっちゃう！！だめぇー！！」
ドタンバタン
妹「もうだめっ！！いっちゃいそう！！……あぁっ！！」

ブロロロ…

妹「行っちゃったね、ゴミ回収車…。」
姉「今日もゴミ出し間に合わなかったわね…。」
ゴミ袋を手に佇む姉妹であった

でやんす

喪主

なにかがとにかくエロくて誰かがきっと困ってる

なんか>>1の文章って独特だな
変に勢いがあるよなｗｗｗ

>>1の文章は聖なる力が宿っているからな

寝る前ほしゅ

起床保守

>>1様…

まだー？

>>1のいない日々を埋めるために俺は他のエロ小説に浮気しようとしたが…
やはり無理だった
俺には…>>1だけだ…

ガチャ（妹の部屋のドアを開ける）
俺「なぁ、俺のケータイ知らない？」
妹「（グスッ…）」
俺「ちょｗ どうしたんだよ、泣いてんの！？」
妹「べ…別に、泣いてないもん！！」
俺「もしかして……>>1が、来ないからか…？」
妹（コクン…）
ポロリ…（こぼれ落ちる妹の涙）

妹おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

寝る保守

ほし

ひゅ

携帯厨これみてみマジうけるｗｗ
http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date75140.xxx

保守っとくぜ

保守するもん

ひとりでほしゅるもん！

よねー

寝る保守

起床保守

ほしゅ

清水さんのおっぱい吸いたい

清水さんのメガネにぶっかけたい

寝る保守と

>>394
なかなか早寝だな。感心感心

寝る子は育つ保守

眠れないんで保守

4時44分の恐怖保守

上がってないうえに１秒ずれた

あげ

べ、別に保守のために書き込んでるんじゃないんだからね…っ！

妹を下さい

妹

妹ほしすぎワロタ

　　, ' ￣ ヽ
　 | ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ
　 | || ﾟーﾟﾉ|　＜私の名前は�･なのです。
　ﾉﾉつ. .つ
　　 | Ｙ | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 しし　　　 　

なのです

寝る前保守

おはよう変態たち

　　　　┌───┐←──好き──────┌───┐
　　　　｜　俺　　 | ―ただの妹でしかない―→|　　妹　 ｜
　　　　└───┘　　　　　　　.　 　 　 ┌→　.└───┘
　　　　　｜　↑　↑　　　　　　　　　　　..｜　　　　　　↑　 |
　　　　　｜　無　└───仲が良い─┼──┐ .　 |　　|
　　　　　好　関　　　　　　　　　　　　　　｜　 　 ｜　 好　嫌
　　　　　き.　心　　　　　　　　　　　　　 　|　　　 ｜　 き　い
　　　　　｜..　|　 　 　 ┌超険悪───┘　　　 |　　｜　｜
　　　　　↓　｜　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 　 　 ↓　 ｜　↓
　　　　┌───┐←┘　　　　　　　　　　　 　 ┌───┐
　　　　｜　姉　　 | ―─――溺愛――――→ |　　弟　 ｜
　　　　└───┘←─かまわないで―── └───┘

マダー？

妹「あのね、お兄ちゃん…」
俺「ん？何？」
妹「私…>>1さんがいないと生きていけなくなっちゃったみたい…」

>>409
なんという…ｗ

>>409
最終的にはアッー！だな

そろそろ

>>409
こんな関係の家族が主役のラノベ読んでみたい

>>409
これの>>1ver作ってよ

　　　　┌───┐←────玩具.────┌───┐
　　　　｜　>>1.　 | ―恐怖…だけど性欲処理→|　　姉　 ｜
　　　　└───┘　　　　　　　　　 　 　 ┌─→└───┘
　　　　　｜　↑↑｜　　　　　　　　　　　...｜　　　　　　　
　　　　　性　好｜└───性欲処理─┼─────┐ .　　　
　　　　　欲　き.└─少しずつ気になる存在に？──┐|　　 　 　　　　　　　 　
　　　　　処.　？..　　　　　　　　　　　　　　　|.　　　　　　　|..|　 　
　　　　　理..　|　 　 　 ┌仲が良い.─-─┘　　　　　　　|..|
　　　　　↓　｜　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|↓
　　　　┌───┐←┘.　　　　　　　　　　　 　 ┌───┐
　　　　｜　妹　　 | ―─―軽く嫉妬？――-→ |　　清水｜
　　　　└───┘←─遺伝子の神秘.―─-└───┘

>>417
>>1って最低な男だなｗ

吉田のスルーされっぷりが素晴らしいｗ

まだー？

保守ぅぅぅ

ああ〜♪２ｃｈのどこかで〜
>>1を〜待ってる〜人がいるぅ〜♪

私待〜つわ♪
いつまでも待〜つ〜わ♪

一昨日、キスしてしまった…

>>424
そのキスした相手と状況によって
お前に対する反応を決めるよ

>>424は宴会場で酔っ払ったオッサンに無理やりキスされてしまったそうだ

ご愁傷様、>>424くん

wktk

>>424
画面に？

地面とキスしました

地球大好き！

>>424はガチホモという可能性も捨てきれん

やっぱ妹が１番

保守

　　　　　　　　　　　/⌒　　　　　ー＿　　　　 ~　 }
　　　　　　　　　　 （　　 〃　　　　　　　　　　〈　　 l
　　　　　　　　　　　| 　Y　　　　　　　　　　　　l　　 l 　お兄ちゃん…
　　　　　　　　　　　l　　|　　　　　　　　　　 。 ）　　 l 　早く…キテ…
　　　　　　　　　　　 |　 ﾊ　　。　　　　ヽ、　　ｲ　　　l
　　　　　　　　　　　 l　　 ヽ、　　　ノ　　　 　　|　　　.l
　　　　　　　　　　　　|　　l　　　　　　　　　　 ／　　　ｊ
　　　　　　　　　　　　|　　|l　　　　　　　　　／　　 ／
　　　　　　　　　　　　l　　l l　　　　　　　　／　　／
　　　　　　　　　　　　l　　j_ |　　　　　　／　　／、
―――￣￣￣￣￣l　　l／ 　　　　／　　／　　＼ー――――――＿＿＿
　　　　　　　　　　　/＿ノ　　、　　/　　 Ｙ　　　　　＼
ー―───￣￣￣　　　　　　　/　　　 l　　／　　~￣￣――＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|　　　　 V　　　　　　　　　　　　　ー‐＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　∧ 、,Ｊ　　　　　　　　　　　　　　　　　ー‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　l；〉/J
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 し (/
　へー＿＿＿＿＿＿／￣＼ーー⌒ー――ーへーへ／＼ー＿
/　　　　　　￣￣￣　　　　　　⊂＿　　＿＿⊃　　　　　　　　＼　￣ー―＿

//二つ
ω

スマン最近忙しくて、明日の夜くる〜

忙しいだとッ！？そんなに毎晩姉妹とはげんでるのか！うらやまし過ぎる！！

>>437
そういうのつまんねえからやめろよ

保守

妹の乳首を舐め回したい保守

しゅ

フヒヒ保守

☆

是非見てください(｡･∪･)ﾉ

http://19.dtiblog.com/h/hareruya/file/haretin02_01.jpg

サイレンって映画恐いのかな

ho

ほう…
まだ落ちずに残っていたか
大したスレだ…

唐揚げ
押上
竜田揚げ

>>445
小さいな
俺の超ギガディンメガビックマグナムに比べたら
ミジンコのような小ささだ

まだ落ちてないのか…
疲れるだけだぞ…そろそろ落ち着きなっさい

まだ終わらせない！

>>1が来る確証はない
もしかしたらもう来ないかもしれない
それでも…それでも一欠片の希望がある限り…！

とりあえず保守るわｗｗ

全然レス読んでないけどうちの姉ちゃんはどうしよーもない
風呂から下着姿で上がってブラブラしてたから
「うわっ気持ち悪い!!オエ〜＞＜」
ってソファーに疼くまったら
「気持ち悪いとは何事だ!!?このやろこの野郎♪`∀´」
って俺の顔をパンツ尻で擦り付けてきやがった。
弟がいうのも何だけど広末似で結構可愛いと思うし、
友達からの評判もいい。
だけど姉弟だと全くそういう感情は生まれないんだよな。
勿体無いなぁって思いながらHip Attackを喰らいました

友達が遊びに来てるのに全く気付かず
「ただいマンコーー♪ああぁ!!!オシッコオシッコ(汗)」
って帰って来たときはさすがにに恥ずかしがってたけどｗｗｗｗ


つうか、恥ずかしいのは俺の方だ

妹は俺の姉

>>455
姉ちゃんよこせ

保守

ほ

旅先から保守っとくよ

うおい

股

寝る前に保守るのが日課です

今日中に来なかったら死にます☆

とがしっ

>>465
イ�`

エイプリルフールあげ

俺ウソつかない俺正直者
俺には>>1の姉妹もを凌ぐくらい超エロエロの
超絶美少女な妹が12もいる

ugugu

実は俺も13歳の超絶かわいい妹がいる

俺も・・・かわいい猫飼ってる

俺には超超超可愛くてえっちな姉３人、妹２５人、従妹６人、幼馴染み８人、メイドが１６人いる

ここだけの秘密だが俺が可愛い過ぎて困ってる

>>473
妹とメイド3人ずつくれ

気がついたら1日終わってるじゃねーか
>>475
本当は家、メタポ気味のむさい親父と俺似のもっさりした弟しかいないんだ

>>476
マジかよ
もうもっさりした弟でいいよ…

アッー！

保守

保守

世にきみょ保守

世にきみょ終わった保守

いまさらながら神スレである
よってホシュ

>>483
そこに気づくとは…やはり天才か…

>>483
大した奴だ…

小６時代サッカー終わって公園から帰ったら
普段はエヴァンゲリオンの遅れネットの夕方の放送見てる妹が居間で男友達となんかしてた
俺がこれ何てUNO？て聞いたら
妹は遊戯王みたいに手札のカード一枚親指と人差し指で挟んで抜いて
妹「MagicTheGeartheringよ兄い！
ハルマゲドン！！」
妹友「うわあああ」
妹「もうヤスお得意のカウンターは使えない！
セラの天使！アタック」
妹友「稲妻が手札にあるのにい稲妻が手札にあるのにい
土地がないから使えない！！」
ライフ０
妹友「ひどいや」

この後妹達と近所の文房具屋行って構築済みデック買った

なんというニヤニヤスレ

保守

んまっ

ああ！

とがしっ

ほしゅ

今まですいませんでした！！
ついに明日自分のパソコン環境が帰ってきます！！
明日からバリバリやるんでヨロシクっす！
保守してくれた人サンクス！マジサンクス！！

トリ間違えた

いえーい

あ

もうこうなった俺は誰にも止められねぇぜ…(ｼﾞｭﾙﾘ

http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/qa/1202183219/

646 名前： ◆3hGYlvzz3g [] 投稿日：2008/03/23(日) 08:31:27 ID:NvYe+8Lx0
よろしくお願いいたします

【 依頼の文字列 】PKROMA
【 　 位置指定 　 】 先頭
【 大小区別指定 】 完全一致
【　 受渡し方法 　】受け渡し所

何してはるんですか？>>1よ

>>498
ちょｗｗ誰だそいつｗｗｗｗマジで俺と違うｗｗｗｗ
俺のトリは地名的なものだから被ったんだろうなー
さすがインターネッツ

帰ってきた！俺達の１が帰ってきた！！
次はいつ書いてくれるの？

明日もってきますわ！
いやー！やっぱ自分のパソコンっていいよね！イヤッフぅー！

よかった〜

うほほいうほほーい！！
>>1が…>>1が帰って来たぞおおおおおおおおおお！！！

ああ…ヤバイ…
ドキがムネムネする…
これって恋…？

ついに帰ってきましたか…保守し続けた甲斐があったぜ

１マダー？？

>>1と出会った奇〜跡が♪
こーのー胸に溢れてる〜
きっといーつか自由ーに精子飛ばせるはず〜♪

食事のマナーが悪い奴を嫌う大学生
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1207243182/

尤ちゃんだよｵ

ふひひ楽しみ

やったぜ！！
>>1様が帰ってきた！！

ﾔﾀ━━━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ━━━━━━!!!!
僕等の>>1がついに帰ってｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

まだかなまなかな

ついに>>1が蘇ったのか

目覚めよ！

っほっしゅ

ほっしゅっしゅ

★

ほ

ho

来ないな…

なんなんだろ

ho

ほ

姉はエロエロなんだけど、妹が全然エロくない・・。
エロくする方法おせーて。

妹が棒アイスでフェラの真似しながら悪戯っぽい笑顔浮かべてこっち見てくんだけど、
これは何なの？俺につっこめってことなのか？

とりあえず｢んなことしてないでちゃんと食べろよ｣ って言ったら、
｢ちゃんと食べてるじゃん｣とか言いながらまだペロペロしてんだけど、
これはちゃんと言ったほうがいいのか？

目に毒なので｢もっと普通に食べろよ｣って言ってやったら、
｢はーい｣って言って普通に食べ始めた
まぁこんなもんですよ

まさか>>1は俺たちを見捨てたのか・・・？

無料
脳内Ｈ度メーカー
http://moaf.jp/s/?3115/29545

もう待ちきれない

もおーおにいちゃんのバカバカバカー！！
来てくれる約束したのに、どうして来てくれないの？
私、もうはちきれそうだよ…！
見て…、お兄ちゃんのせいだよ…
私のここ…お兄ちゃんの事が待ちきれなくて、こんなになっちゃってるの…

私の…チンコ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　あそこに１さんが居たぞ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　＼＿＿＿__／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　（　 ´Д｀）　 ,-っ　　　　　　|　そうか！よし！追いかける！ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　／⌒ヽ/　　 / _）　　　　　　　＼
　　　　　　　　 　/　　 ＼＼／／　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 /　　　 /.＼／　　　　　　　　　‐=≡　　 ∧ ∧
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ　　　　　　　　‐=≡　　　（　´Д｀）　ﾊｧﾊｧ　待ってろよ〜
　　　　　　 　 /　　　/　　　　　　　　　　　‐=≡＿＿＿__/　/＿
　　　　　　　 /　　　 ＼　　　　　　　　‐=≡　 /　.＿＿　　　゛　＼　　 .∩
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　　 ‐=≡　　/　/　　/　　　 /＼ ＼／／
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）　　　　‐=≡　　⊂_/　　/　　　 /　　.＼_／
　　　　　／　ノ　 　 /　／　　　　　　　‐=≡　　　　/　　　 /
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　　　　　　　　 ‐=≡　　　|　　＿|__
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　　　　　　　　　　‐=≡　　＼＿＿　＼
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　　　　　　　　　　　‐=≡　/　／　／
　　　.￣　　　　　　　　　｀｀)　　　　　　　　　‐=≡　 /／　／
　　　　　　　　　　　　　　 ｀)⌒｀)　　　　　‐=≡　／　|　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ;;;⌒｀)　　　 ‐=≡ ／　／レ
　　　　　　　　　　　　　　　;;⌒｀)⌒｀)‐=≡　（　　￣）

ho

mo

ki

mo

i

ホモキモイ！

　 ￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　 ∧∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 (　　　)　＜　（ 1さん、帰ってきたかな・・？）
　　　　　　　　　　 　 /　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　.／⌒ 　 ヽ
　　　　　　 .／／　　 　 ﾉ
　　　　　　 /／　　　 ／
　　　　　 ／　　　 ／　|
　　　　 /　（_　 ヽ　　　|
　　 　 ﾉ　/　＼　＼　..|
　　 ／　ノ　　　＼　） .|
　　　／　　　 　/　/　 |
　　　　　　　　 /　./　 .|
　　　　　　　　/　/　　 |
￣￣￣￣￣(＿つ￣￣

>>1
あなたって本当に、本当に最低の屑だわっ！

むおっぉぉぉぉおおん〜
姫しゃまのすべては>>1に売約済みっ！
妊娠確実っ！

ho

保守

ho

shi

no

兄ちゃん…

妹ぉッ！

ho

u

chi

!

保守

もう諦めるしかないのか

妹が俺のエロ本見せてって言って来たときはかなり焦った

スペック
顔髪型:キミキスの二見をTonyが書いた二次を具現化した感じ
声:セイバーが切れたときのような押し殺したような低い声
性格:昔はみなみけ夏奈みたいな明るいキャラだったが学校やめたあたりからふさぎ込みがち
今は長門とか00のフェルトみたいな感じ
マザコン
年齢:満19歳ニート
アニヲタクランプ厨
ガンダム種やツバサなんとか
主にNHK教育のメジャー以外のアニメ視聴

ファッション:肩口から割れたベージュセーターとかイングランドの紋章みたいなライオンついたベスト着てる
でかけるときは黒スカート黒ニーソだが基本長ズボン

保守

妹欲しい

まだ諦めちゃ駄目だ

ほす

>>1
の嘘つきっ！

おはよう

>>562
ﾓﾊﾖｰ

ほす

ほっしゅ

もうやだ

おっぱいおっぱいおっぱい

おぱいがいっぱお

おっぱいいっぱお

私は今でも覚えている。あの日のことを・・・

その日の空がオレンジ色に染まった頃 小学生だった私は家に帰ってきた。
物音がなく誰もいないと思ったがリビングには夕日を背にして立つ兄がいた。
兄は手に何かを持ってこっちを見ている。逆光で表情は分からない。
無言でゆっくりと私のところまで来た兄は
手に持っていたモノを私の小さな手に握らせた。
そして私の手首をつかみ自分の思うように私の腕を動かし始めた。
はじめはゆっくり動いていた私の手は
夕日が落ち始め だんだんと辺りが暗くなるにつれて速くなっていった。
私と兄の息づかいは荒く心臓は激しく動いていた。
２人のハァハァという息づかいがリビングを満たす。
夕日が沈んだ頃にその時はきた。
突然どろっとした白いモノが私の顔に降りかかった。
何が起こったのか分からず泣き出しそうになったが
「お兄ちゃん・・・これ・・・」
恐る恐る兄に聞いた。
「ヨーグルト？」
兄はこの言葉を待っていたかのように答えた。
「いいえ、ケフィアです。」

あの時の兄のしたり顔を私は忘れない。

>>1さん帰ってきて

妹がFateの凛とキミキスのえりりんとルイズと長門と東鳩の瑠璃を合わせたような奴なんだが

妹がレイ でググれ

妹が冷凍ビーム

妹が冷凍ギョウザを食べて倒れた

>>570
最後でｸｿﾜﾛﾀｗｗ

妹が小４の時からエロ遊びしてて、大学２年になった今でも時々してる…。

しばらく2ch見ないうちに三重県スレが落ちてるが
AVお姉さんの話って完結したの？

za

>>570
おっきした

おまえら>>１をあまやかしすぎだろ
このスレいい加減落とせ
そしたら>>1もちょっとは反省するだろ

趣味絵スレ落としちゃった…
保守間隔わからんなー5時間足らずで落ちたぞ

誤爆スマソ

俺は甘やかす

とがしっ

とがして

もしかしたら>>1はものすごい量を書き溜めているのかもしれんぞ

俺はもの凄い量の精子を溜めているけどね

ボキの睾丸はもう臨界ですフヒィ！

>>1と合体したい

>>587
チキショウ！こんなレスで笑っちまうなんて！
疲れてるのかな…

冨樫保守

ほしゅしてやんよ

ほ

ほっしゅ

>>590
安心しろ
俺も>>587にワロタから

>>596
可哀相に…
お前も相当疲れているんだな

ほ

ほほほ

ほす

ふっひ

ho

ほあーっ

>>1は果たして戻ってくるのだろうか？

>>1は僕等の心の中にいつまでも生きている…！

―完―

いい最終回だった

とがしつくちて

妹ほしい…ﾊｧﾊｧ

ho

妹のパンツ拾った

a

バルス

しかし飛行石がなかった

>>611
ナプキンつきパンツうｐ

あああ

時々手マンする。小４からはじめて現在大２。昔は綺麗だったのに

昔の写真うｐ

まだあったのかこのスレｗｗｗしかし、でも活気が無くなってるな

しゅうがない、１つ助言するけど、
このスレの持続と人数確保のために長編小説を誰かに書かせることを勧める(PCのみ)
>>1が来た時には素直に譲って、またいなくなった時に続きを書く…
誰が書くのかを別にすれば案外良い案だと思うが
つまらなかったら普通に叩かれるので、気をつけよう、それはとにかく

さぁ！今すぐにとても面白い長編小説を誰か書いてくれたまえ！

ほ

しゅ

携帯つながりにくい

>>619
書こうと思ったけど
PCのみなら俺は用なしだな

俺が中２妹が小６の頃
休みの日の朝方に寝てたら
妹が布団入ってきてそのまま９時頃まで寝てた
半分起きてた会話してたら
パジャマの上からぐにぐにちんこ揉まれた
気持ちいいからやめさせずにちょｗｗｗて照れ笑いしながらはしゃいでた
そのうち射精しそうになったから急いで離そうとした
はなすか離さないかの瞬間にブチュブチュして
皮の中にちょっと出た
そしたら妹が顔だけこっち向けて
みなみけのマコちゃんに対する吉野みたいに
「なんでこんなに硬いの？」
「なんで離させたの？」
「さっきブチュブチュしてたよね？」
「おしっこ漏らしたの？」
「でもおしっことは違うぽかったよね？なんで？」
て聞かれて焦った
なんとかごまかしたが
後日も
「なんでこんなにゴミ箱にティシュあるの？」
みたいなこと聞かれたりした
怖かった

スペックは
俺はなでしこをルルーシュの跳ね髪なくした感じ
女みたいて言われてた
妹はキミキスの二見みたいな感じ

あーはん？

アニキャラ全く分からんねーどす

>>623
携帯でもいいと思うよー
気軽にＧＯＧＯ

あ

ほ

ーりーほくっ

落とさせはせん

俺「おっはよーん！」
姉「いやもう昼だから」
俺「ビバ13時間睡眠！寝る子は育つっす！育つっすよおお！！！！」
妹「…」
姉「…」
俺「うむ、わたくし今日も滑り台」

姉「んなことよりお母さんがお昼あるからみんなで食べときなってさ」
俺「了解」モグモグ
妹「…」モグモグ
姉「実家のメシうまし」モグモグ
俺「あ、お前、ほら、そこの醤油とって」
妹「…」
俺「おーい？」
ガン
小瓶を乱暴に叩きつける妹
俺「っひ！な、なんだよ」
姉「ちょっと〜、どうしたのよ〜」
妹「…」ギロリ
姉「っひ！」
ガタン
妹「ごっそさん」
ダンダンダンダンダンダン、バタン！
二階へ上がってく妹。足音うっさ！
俺「…え？な、何あれ？」
姉「さ、さあ…、あたしなんて睨まれたし…どうしたのかな」
俺「ま、ましゃか…！！」
姉「え？何！？」
俺「あの日なんじゃね？」
姉「さすが大学生」

俺「ごちそうさまー」
姉「洗っとくから水つけといてー」
俺「うおーい」
ダッダッダ
俺「ああー食った食った」
部屋に戻ってベッドの上でダラダラ、うーん至福のひととき…
ああ、なんかウトウトしてきた…ムニャムニャ
夢の世界へと行くための睡眠という名の乗車券…
ああ、これが片道切符ならいいのに…あはははは、っとそのときだった！
ザワザワとした、虫が背中を這うような感覚が俺を襲った！
な、なんなんだこれは！
ムスコ「父さん！妖気を感じます！」
俺「おい亀頭朗！すごい妖気じゃ！」（裏声）
ムスコ「ヤバイっす！父さんこれやばいっす！」
！！！
なんとそこには必死の形相で俺のムスコをグリングリンといじくる回す姉が！
俺「ギャーーーー！！！」

姉「ああー！そこで下KKかぁー！！」
俺「うおい！な、何やってんの！」
姉「あ？ああ、ゴメンゴメン」
俺「ゴメンじゃねえよ！なにこれ！？」
姉「いやー、寝てるあんたをほっといて鉄拳やってたら
途中でコントローラーきかなくなっちゃったのよー」
俺「…で？」
姉「っでさー、気づいたらあんたのスティックでプレイしてたと。」
俺「意味わからん」
姉「どおりで動かないと思ったよハハハ」
俺「そこは気づこうよ」
姉「というわけで暇つぶしに脳内鉄拳してました。」
俺「暇過ぎだろ」
姉「お姉ちゃん8段までいったよ、脳内で」
俺「脳内強いなおい」
姉「ちなみに動かなくてムカついたんで鉄拳はお姉ちゃんの鉄拳で叩き壊しました」
俺「マジかよ！！」

俺「うわー…ディスク粉々じゃん…」
姉「もーう、やめてよおー♪」
俺「決して褒めてはいない」
姉「またまたー！」
俺「…」
姉「あんたテンション低くね？」
俺「どう上げろと」
姉「あんたさー、そんぐらいで凹むとか情けな！」
俺「あ？黙って弁償しろ」
姉「器ちっさ！」
俺「うっせー死ねブス」
姉「器小さすぎだろ、オチョコだわこいつ」
俺「器大きいわ。だまれボケビッチ」
姉「あー、こいつあれだ、シャーペンの消しゴムのとこのキャップ」
俺「いやだから器大き…って飛んだなおい！極小じゃん！」
姉「だれが国生さゆりじゃ」
俺「言ってないよ」
姉「何がバレンタイン・キッスじゃ」
俺「言ってないって」

俺「とりあえずもう出てってくれよ」
姉「はいはいと言いたいとこだけど、そうはいかんざき！」
そう言い放ち俺に近づきしゃがみこむ姉！
俺「なんと！！」
姉「あんたほら…溜まってるんでしょ？ん？」
サワサワ
寝巻きの上からムスコを触ってきとる！
俺「ちょ、何を…」
姉「何ってわかってるくせにー」
俺「い、妹に…バレちゃうって…」
姉「なんか都合の悪いことでもあるのかな？かな？」
俺「い、いや別にそういうわけじゃあ…」
姉「んま、あたしとしてはそんなことどうでもいいけどね」
ズルリ　カプ
寝巻きとパンツを下ろし俺のムスコにかぶりつく
俺「あうぅ！」

俺「う、うぅ…や、やばいって」
姉「んー？何がやばいってぇー？」
ペロペロ
俺「いやだから妹に」
カプ
姉「んんんんん」
俺「ギャオス！」
でたアメリカ仕込のバキュームフェラ！！
こいつはたまらん！
俺「う、あああああ」
姉の動きは止まらない！
ジュポジュポジュポジュポジュポ
俺「あああああああ！イクっす!」
姉「んんんんんん」
俺「いってきます!はうあ！」
ドピュ！
姉「あー、でたでた。」
俺「うぅ…」

俺「ああー聞こえちゃったかもしれん…」
姉「まあまあ…セイ！」
俺「うごっ！」
ベッドに投げ飛ばされる俺
ドン！
俺「な、何よその技！」
姉「鉄拳で覚えた」
俺のTシャツを捲り上げて乳首を舐めてくる姉！
俺「あうあ！」
姉「これも鉄拳で覚えた」
俺「いやそれは嘘だろ」

俺「うう…き、聞こえちゃうからダメだって」
ペロペロ
姉「ん？誰に〜？何が〜？どのように〜？」
俺「いじめっ子か！うあ！」
グッ
おいらのムスコに手がそえられる
俺「うお!」
姉「ふふふふふ、まーた硬くしちゃって…なんだねこれは」
俺「え、えーと…Wiiリモコン…かな」
姉「ん？これ反応悪いなーうりうり」
グリングリン！
俺「ひぃああああ！！」
俺の純朴なムスコが姉の手のひらで弄ばれている！！
俺「チンコです!そいつぁ僕のチンコです!」
姉「ほほう…今なんと？」
俺「チンコです！」
姉「イッコ、ニコ…」
俺「チンコです！」

姉「んじゃあ正解したご褒美をやろう」
スコスコスコ
俺「うあああ」
姉は俺のムスコを上下に動かしながら服を脱ぎ、俺の顔にケツを向け乗っかってきた！
姉「あたしのもいじりなさいよ」
俺の顔にグイグイと押し当てられるジャングゥ！
俺「ジャングルフィーバーを知るもの来たれ！」
ドドドドドド
俺の舌がジャングルの中を突き進む！
姉「ああああああ！」
姉ムスコを頬張り６９完成！！！
っとそのとき急に止まる姉のフェラ
俺「え…、ちょ…どったの？」
姉「何奴！！」
シュン！！
俺「！！！」

姉はベッドに置いてあった俺の携帯をくないのごとくドアに向かって投げた
ドアに当てって粉々に吹き飛ぶ携帯！

ヨソウガイデス！！

「っひ！」
姉「でてきなさい！」
すると少し開いていたドアに手がかかり、申し訳なさそうにうつむき、
モジモジとした妹が現れた
俺「ひいあ！！」
妹「…ご、ごめん…そ、その…」
姉「なんだあんたか〜（ホッ）てかあんた何やってんの」
妹「お、お姉ちゃんたちこそ…な、何やってんのよ」
俺「こ、これは…その…」
姉「ははは、まあ見ての通りよははは…。」
妹「あ、あたし知ってるんだから！お兄ちゃん達が昨日もそういうことしてたの！」
俺「バレてるぅ〜」
姉「まああんだけ声出せば…ねえ。」
妹「もうバカ！二人ともだいっきらい！じゃあねごゆっくり！」

姉「しばしまたれよ」
ガシ
妹の腕を掴む姉
妹「な、なによ…あぁ」
姉「ふふふ…」
すると後ろから妹の胸をもみ、パンツの中へ手を入れる
姉「あんれれ〜？こんなとこ濡らして何してたんでしょうね〜？」
妹「あぁ！何も…してないもん！や、やめ…あ」
グムム…かやの外の俺、しかし勃起いまだ収まらず
姉「本当、少し見ない間に成長わね〜」
妹「あああ…」
俺(ｺﾞｸﾘ)

妹「あ、ぁぁぁ…」
姉「んふふふふ」
妹の身体を触りながらゆっくりと服を脱がしていく姉
たまらん
俺「ﾊｧﾊｧ」
妹「や、やだ…やめてよ…お兄ちゃんも見ないでいいから…」
俺「それは無理！」

姉「んじゃほら、こっちこよっかー」ﾆﾔﾆﾔ
グイ
妹「キャ」
妹をひっぱり俺の横たわるベッドに連れてくる姉
姉「よし、じゃあお姉ちゃん達の情事を覗いて淫らなことしてたお仕置きしよっかなぁ〜。ね？」
俺「うむ」
俺と姉に挟まれ少しビクビクする妹
姉「ほらほら〜お兄ちゃんに成長したとこ見せてあげなさいよ〜」
妹「…もう知ってるもん」
姉「ん？」
妹「もうお兄ちゃん知ってるもんね！お姉ちゃんが帰ってくる前からそ、そういうことしてたし！」
姉「な、なんと！そうなの！？」
俺「…ま、まあ…」
姉「な、なるほどね、あんたどおりで変に気にしてると思ったわよ」
俺「べ、べつにそんなことは…」
姉「またまた〜」
妹「キャ！」
そう言うと急に後ろから妹の胸を揉みだす姉
姉「ほれほれほれほれ」
妹「なぜに！？」

俺「ハイヤーー！」
ここ乗るべきだ！すかさず飛び込む俺
妹の乳首に吸い付く！姉の手とランデブー！
妹「ちょ、あああ」
そして下を触る俺、うむ、オールグリーン！準備完了！
俺「ファイア！！」
後ろから胸を揉む姉に持たれかかってる妹に正常位から突きまくる
妹「ああ！ああ！ああああ」
俺「うおお」
姉「…ジュルリ」
妹を放すと俺の頭のほうへ来る姉
俺「はっはっは…え？何？ぬお」
押し倒される俺
妹「ああ！」
そして俺の顔にしゃがみ込む姉！
またムスコに挿入する妹！
これは！！
信じられるだろうか！！
この瞬間俺の身体に２つのマンコが乗っているのだ！
そう！頭と亀頭というツインヘッドにッッッ！！
俺の舌と下がフル稼働！

姉「はぁん…」
妹「い、いや…ぁぁ…」
ジュルジュル
この声、そしてこの音は！？
どうやら姉と妹は向かい合ってキスなどをしているらしい！！
とってもみたいが今の俺の視界に広がるのはジャングゥ！
無念！
しかし俄然雄雄しくそり上がるムスコ
俺「あああああああ！」
妹「奥まで…あああ！」
姉「あああん！あああん！」

『どぅあああああああああああああ』

俺「ふう…そういやお前なんで朝あんなに機嫌悪かったの」
妹「…知るかバカタレ。死ね。」
俺「こわし！こわし！」
姉「…！！！！」
俺「…ん？」
妹「お姉ちゃん…どったの…？」
姉「まさか…こんな白昼堂々と！？」
俺「…へ？」
姉「危ない！！！！」

バリーン！！

「うおおおらああ！！」

その瞬間…窓ガラスを割り、飛び込んできた…そう、やつが
これが新たな戦いの幕開けであった…


To be continued

ああ…あまりにも1を待ちすぎて幻覚を見てしまったようだ…

ごめんね☆
間を空けすぎて驚くほどやる気失せてたわｗｗｗｗｗｗｗ
もういける！！

帰ってｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!

ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!!!
ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!
ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
ｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!!
>>1が…帰って…ｷﾀ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━!!!!

嘘だ！>>1が帰ってくるなんて！
うわわわわわわわわわ
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

>>1待ってたよおおおおおおお
>>1の妹は俺の嫁

ｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
ｷﾀｷﾀ━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!
ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!!!
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!


うおおおおお保守してた甲斐があったぜええーーーーーーーーーえッ！！！！！！！！最高！！！！！！！！

>>1、愛してるよ

歓喜の起床保守

俺は人生に絶望している。
非リア童貞だし、ぼっちだから、大学でも常に便所飯だし
外見もキモオタすぎて、通りすがりの女子高生から「アハハッ、あいつキモ〜イ」なんて言われたりする。
ゼミでも完全に空気で、教授すらも俺を無視だし、もちろん内定もない。

俺は自殺することに決めた。
生きる意味なんて完全にないと思ったから。
首吊り用のロープも買い、遺書も書いた。
そして人生最後の思い出に、2ちゃんの好きだったスレに一言ずつ書き残すことにした。
それでな、このスレを開いたら
>>1が来ていたんだ…。
俺、もう少しだけ生きてみることにしたよ…

>>657
テラ大袈裟ｗ

>>657
気持ちは分かる
俺も脳内彼女と別れた直後で死のうと思っていたが
>>1の降臨で思いとどまった

658 名前：学生さんは名前がない[] 投稿日：2008/04/18(金) 13:46:47 O
>>657
テラ大袈裟ｗ

つぎはいつ来るのかな？かな？

ｷﾀ━━(━(━(-( ( (ﾟ∀ﾟ) ) )-)━)━) ━━ !!!!!

そして早速抜いたｗ

>>1ィィィィィ待ってたよぉぉぉぉぉぉ

寂しかったよぉ…、ｸﾞｽﾝ

姉のイメージ絵も欲しいな

さて、そろそろ今回の話についての品評会を始めましょうか

>>1お帰り！！

姉のイメージ絵描いてみた
ttp://rt5vnwdl.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/img/1671.jpg

GJ

姉ちゃんの淫乱ぶりにワロタｗｗｗｗｗｗｗ

>>667
またお前かｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗ

次はいつかな？

>>667
脳内イメージにぴったりなのが悔しいｗ

いちもつ

なにこの一気に盛り下がり

んじゃあ今回の話についての品評はじめるか

個人的にチンコです！！のとこはおもしろかった

冒頭の「うむ、わたくし今日も滑り台」で、
久しぶりに感じた>>1のセンスに懐かしさが溢れて嬉しくなった

「舌と下が」ってとこが個人的には良かったな

相変わらず>>1の文はリアリティに溢れているなぁ
さすが実話

このまえ、>>1の妹を見た。嘘だけど。

ほしゅ

ho

てｓ

妹欲しい

hosyu

shuho

ho

保守

ほす

ほす

なんか過疎ってるみたいだから投下します。
私には自慢のイケメンの弟がいて、芸能人でいうと山下智久に似てると思う。
で、その弟に初めて彼女が出来た時のエピソードなんだけど…


その日私たち姉弟は、両親が入院中の祖母の見舞いに行くとかで留守のため二人きりで家にいた。
リビングで一緒にテレビを見ていたけど、ふと私が弟に
「あんた彼女出来たんだって？」唐突な姉の発言に照れて顔を真っ赤にする弟。最近の中２は発達してるからなあ。
「で、どこまでいったの？キスはもうした？？」
まだ顔を赤らめながらも「ま、まあな…」
「じゃ、Ｈは？」
「ぶっっ！！ヴァカ！！んなもんまだに決まってるだろ！！」
「じゃあ教えてあげよっか？」
「はっ？？」
強引にソファーに弟を押し倒す。
「ちょ、姉ちゃんっ…」
まんざらでもなさそうな弟。
「じゃまず服脱がせて…」
さっきまでの悪態とうって変わって、そっと私の服のボタンを外していく弟。なかなかの手つきじゃん。
「じゃ、次、スカート。その次にパンツとブラね…」弟の手によりすっぽんぽんにされた私。
「じゃ、次は私の番ね」そうして超高速で弟を全裸に。

「ふぅ、やっと本番に入れるわね…。まあ初めてにしては上出来だったわ。とりあえず、場を盛り上がるためにもキスして。もちろん舌付きでね」
「わかった…」
こうして私たちは初めて唇を重ねた。
「ぐちゅ…」続いて舌が入ってきた。
「ん…」
「ハアハア…」
「じゃ…次は前戯にいこうか…」
「ゼンギ…？」
「そ。とりあえずおっぱい揉んでみて。優しく、乳首重点的にね…」
「こう…？」
「そうそう…いいかんぢ…次、舐めてみて…」
「ペロペロ…」
弟の熱い舌が私の乳首を這う。

ワッフルワッフル

「はあはあ…じゃ今度は指アソコにいれてみて…」
「あそこって？？」
（コイツ本気で言ってるのか天然なのか…）
「？？？？」
どうやら本気で分かっていないらしい。
「もぅ、手貸せぇい！」
そう言って強引に弟の手を取り、指を挿入。
「うあ…！あ…ったかい…」
「ふふ…女の子って興奮するとこんなにグチャグチャに濡れるんだよ…じゃ、指で中掻き交ぜてみて…」
「ぐちゅぐちゅ」
「こんな感じでいい…？」
「そうそう上手よ…。じゃもっと奥まで指突いてみて…」
「ジュブリっ！」
「はあんっんっ…！いい！いいよぉぉ！ハアハア…」
「姉ちゃん、次は？」
「はぁ…はぁ…次の指示まで請うようになるとは一枚上手になったわね…。じゃ、ちょっと失礼！」むぎゅ！
「いっっ！つ！何すんだよぉ！！」
「ふふ、ごめんごめん。どうやらあんたのも大分ギンギラギンみたいね…。よし今までのご褒美に今度は私が気持ちよくさせてあげる…」

そう言って弟の下半身まで移動した。
「な、何すんだよ？！」
「かぷ」
「レロレロレロ…ほお？ひもひいいへひょ？（どう？気持ちいいでしょ？）」
「ひっ！ああああああ…！！！！！！」どうやら彼には相当刺激的だったらしい。早くも昇天寸前。
「まだよっ！まだ逝かせないわ！」弟のを力いっぱい掴む。その勢いでゴムも装着完了！！
「ぐあっ！姉ちゃ……！」
「さあ、ソイツを早く私の中に挿れなっ！早く！」
「はあ、はあ、リョーカイ…！」
ジュブリ！！貫通…！
「はっ…さっ、さっきの要領で奥まで突いてみて…腰上下に振って速さも工夫すんのよ！」
ズン…ズン…ズン…
「はあ、はあ…こんなもんで…いい？」
「うん…うん…いい…よ…あっ…はあ…」
「姉ちゃん…」
「何…？」
「もう限界…出そうだよ…出していい？」
涙目でこちらを見つめる弟。
「はあ…んっ、しょうがない子ね…」そう言うと弟は私の腹の上に崩れ落ちた。イっちゃったみたい。

「姉ちゃん…」
「ん？」
「ありがと…。今度実践で活かしてみるわ…」

以上です。駄文でスマソ。やっぱり>>1には敵わないね。

>>695
なかなかだったよww

イケメンの弟を持つ695は美女ってことでおｋ？

695です。私は至ってフツウ顔ですw。一時期ソフィアの松岡に似てると言われてました…

特定した。
嘘だけど。

>>698
つか実話なん？

このスレはノンフィクション

なわけねーだろばｋかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぶひゃひゃひゃ

どっちでもえーやん

保守

誰か小説カモーン

よっしゃ

ねみー

覚醒

授業中保守

保守

帰宅保守

夕飯保守

保守

また超展開に期待

ho

ほ

保守

気分いいから保守してやんよ

寝る保守

良スレ発見

fuhi

ﾌﾋｨ

あ

保守だ

保守して寝ゆ

起きた保守

妹「お兄ちゃんまだ〜！？」
俺「もうちょっと」
妹「もう、頼むから早く出てきてってば！！ こっちもオシッコ漏れそうなの！！」
俺「あー出る出る…」
妹「こんな時にウンコしてんじゃねーよ馬鹿ぁ！！ 漏れる〜！！」
俺（さぁ〜て、あと何分くらいトイレにこもってやろっかなぁ〜ニヤニヤ）
妹「オシッコ出ちゃうってばぁ〜！！」

妹「お兄ちゃんまだ〜！？」
俺「もうちょっと」
妹「もう、頼むから早く出してってば！！ こっちもオシッコ漏れそうなの！！」
俺「あー出そう出そう・・・」
妹「こんな時に焦らしてんじゃねーよ馬鹿ぁ！！ 漏れる〜！！」
俺（さぁ〜て、あと何分くらい挿入してやろっかなぁ〜ニヤニヤ）
妹「オシッコ出ちゃうってばぁ〜！！」

☆

>>729
まぐろ帝国乙

このスレがエロサイトで紹介されてた

ｋｗｓｋ

>>732
鼻水吹いた

qdpbdqbp.blog27.fc2.com/blog-entry-78.html
これ

ところでもう、「まとめ」更新しないのかな？

外伝とか更新してたのか初めて知った

ho

ho

ほっ

ほ

ほ

保守

ｈ

寝る保守

保守

保守

帰宅保守

ほｓぐ

妹「あんた達こんなスレ必死に保守してんだｗｗｗ超ウケるんだけどｗｗｗ
　　みんな私の性奴隷ってわけね」

ふ踏んでください＞＜

ho

保守

☆☆☆

い

ごめんごめん忘れてたっす

　　　　　　　　　 ＿,.　 - ―‐- ､　__　＿_ _　　　　　　/　　　 　 　 ＼
　　　 　 　 ,　'´.:.:..:.:..:..:.:..:.:..:..:.:..(⌒)'´:.. ＜ ｀　　　　 /　他　す　自　|
　　　　_,／.:.:..:.,ﾍ;;;/{.:.:..:.:..:.丶.:.:.:.:ヽ＼.:.:..:.＼　　　 /　 .に.　る　分　|
-―:=（/.:.:.l .:..:.|""　l.:.:.{.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.ﾊ;.:l＼)ヽ:j￣￣　 　 な.　こ　の　|
.:.:.:.ｫ‐/.:.:.l:|.:.:.:!|　　 ＼:ヽ.:.:. _l:::|:::::::ｌ:|.:.:!　/　　　　 　 　 い　と　部　|
:／:/ｲ.:.:.:.l:|:::‐l:ト､　ヽ,.斗匕_�W!::::/ｌ:|:.:.:! |　　　バ 　 　 の　っ　屋　|
:.:.:/l/l.:.:.: l:lヽ::|ヽ__　　　Ｔf乏7 |: /: ﾘ.:.: l |　　　カ.　　　 ？　て　で │
'´　ｌ{ハヽ:小イf伐{／／／￣　|/.:.:..! :.:ｌ:|.!　 　 兄　　　＿＿＿＿__/
　　 　 ヽ/＼{'´￣　r =- ､　　/| .:..: |:.:::l::ｌ|　　　貴　　 │
　　　　　|.:.:.ﾊ.　　　∨ 　 }　u　!::::::l:|:::/!:j|　　　　　 　 │
　　　　　|::::::个　､　 ヽ _ノ　 イl:::::::ﾙ/-く ＼＿＿＿___/
　　　　　|::::::::l::::::::: ＞r‐＜／¨ヽ:/´〃　｀＼
　　　　　|::∧:ゝ:{ヽ/￣不ﾍ　　 / 　 |l　　 　 ＼
　　　　　V　＞'ｧ'´＼/_{{__.ヽ／＿_. {{　　　　　 ＼
　　　　　　/　 / -=≠〃￣匸o＿_j ﾍ/ヽ　　　　　＼
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　　　　 /　/ ￣　　　 }}=‐-　　　　　　/　 　 ＼　　　　 ＼
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　　　/　　　{　　　　　||　　　 　 　 　 l　　　　　　　＼ /　　　 ヽ
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　 !{ﾊヽ小:イ迅!／／　　,|'.:.:.l:.:.l:.|.　　 兄　　　？　て　で　 /
　　　ヽ/＼{　　r =‐ 、 u !:.:.i:l:./:.:|　　 貴　 　|￣￣￣￣￣
　　　　|:.:.:个 .､ Ｙ _　}　　l.:.:.ﾙ'-く＼＿＿＿_ﾉ
　　　　|:.:.:.:l:.:::::＞ -＜／ヽ/ 〃 ｀＼
　　　　|:∧:ゝ:{.√ 小ﾍ　　/　|ｌ　　　 ＼
　　　　ﾚ　＞ｱ_＼/i! _ヽ／__ {{ ハ.　　　＼
　　　　 /´/_｡.／　{{ 　匸o__j ヽ/ ＼　　　 ＼
　　 　 / /　　 　　}} =- 　　　 / 　　 ＼ 　 　 ＼
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>>758
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>>758
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　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''●ヽ　 !;Ｋ　　　ちんちんｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭ！
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r●゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|
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いもうと

バカ兄貴って一度は呼ばれてみたい

狂おしく同意

中一の妹がいるが、去年までは可愛くてすっげーカマッてた。
大学在学中の一人暮らしは寂しくて、夏休みとかずっと実家帰ってた。
卒業後、実家に帰ってきて幸せだった。またずっと一緒だーとか思って。
でも最近なんか冷めてきた。顔もあんまり可愛いと思えなくなってきた。
ガキ特有の、たいして面白くもない話を凄い楽しそうに話してくるトコもなんかウザイ。
以前は隣にいるだけで満足してたのに。

たぶん漏れは真性のロリコンなんだろーな…
家族としてではなく、一ロリとして可愛がってただけだ。
実際シスプリとか大好きだし。
家に遊びにきた妹の友達見て「うゎ可愛い…」とか見とれてるし。
最低だ。

今まで「妹は無条件に可愛い」と思ってきた漏れは実はド変態。
ヨコシマな気持ちではなく、単純に家族なんだから可愛くて当然だ、と思ってた。
「実妹なんかかわいくねーよ！」と宣う知人を馬鹿にしていた。
あわよくば、シスプリなんかにハマるのも、他の大きいお兄ちゃんとは違う
純粋に妹とのスキンシップを楽しむゲームなんだ、と誤魔化していた節もある。
試しにシスプリのエロ同人を見てみると、チンポビンビンになった。

家を出ようと思う。

以遠は「妹が嫁に行くときは親父以上に泣く」とか言ってたな…

ほしゅ

>>764
どんな形であろうと、妹を愛していたのは事実
だからそんなに自己嫌悪するな

とマジレスしてみる

妹くれ

妹はいただいた

>>764
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　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ 　 '､_　 　

hosyu

ほ

保守してんの俺だけかよｗ

保守

>>772
俺もいるよ

寝る保守

久しぶりに保守るぜ

777

>1は
幼女「おチンチンであそぼ！」
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1207480359/
に引っ越しました

まじか

保守

グリードアイランド編保守

保守

保守だけで1000を目指すスレ＠大生板

なんて保守的なスレになってしまったんだ
まるで日本じゃないか

まあまあ保守

起床保守

こ、これは・・・
http://thumb.vipper.net/vfile/vip513596.jpg

>>787
これはいい

（´’ω’）ｱｯｱｯｱｯ

>>787
携帯房は見れない保守

星

ほ

保守が日課です

ｱｯ

保守は任せな

>>795
任せた

保守

うほっ

就寝保守

800ならＧＷ明けには1がくる

a

802なら俺に妹キャラの彼女ができる

803なら脳内妹が実体化する

804なら保守

805保守

ほっしゅっしゅ

ﾌﾋｨ

お兄ちゃん！

ﾌﾋｨ