前スレ突然埋まったな
/ / | ヽ / , ´
楽 楽 は 弋´ / ___| \ 〉-/_,. -‐ /
し し ぁ .> / /――-ヽ__Y^y /
い い は (_ / /-―- ./ / 爪 /
l !! っ (/ /´ // /`/ /://:::|`―< ヽ
よ は \ / //_∠__/ /://::::,' |l \〉 .ハ
l っ /⌒ 7 /ィ≠''''ニミヽ/:://::::/ /l l:| |‖ |
!! | //_イ/ / ', }}::::::〃::::/./:/ヽl:| | l| |
弋 //:::: / / / ::::/::::::/厶〈 ハ | | ‖
/⌒,/::::::: l /.::::::::::::::::/,イΞミ〈// 人_人||人_ノ
ヽ/⌒ヽ(⌒Y /:::::::::::ヽ _ー::::::::::::::::::::::::: / } |l<
| .|| | |l | ::::::::::::::::::::: / / / jj::::::} は は あ
ヽ|| | |l ∧ ト⌒\ ::::::::: し _〃:< は は っ
ヽ从ハ | ヽ | \ ` 、 ′ ヽ..::::::::::/ ) ぁ. は は
_ /ヘ| \ ヽ `ヽ、__フ :::::::/< l は は
| \ _)/ / / ヽ !! は は
l:::> __, -‐ ´ /_ノ は は
l:/ =ニ二三≠イ // `ヽ
いちおつ絵まだ描いてなかった…
何かリクエストとかあります?
ご期待にそえるかどうか分からないけど
何かあるなら描きますよ
1乙絵よりもSSの方を進めてほちい
前スレのこな雪のように、こなたが自殺するのが名残惜しくなるエンドが好きか、
神奈川さんのようにこなたが自殺するのが当然な気持ちになるエンドが好きか、
基本的に何でもいいか、
このスレの住民はどれ派が多いんでしょうか
どっちも好きだけどあからさまな感動狙いは飽きてきた
とりえあずイジメ部分がちゃんと書いてあるのがいい
スレ初期風味なSSキボンヌ
>>10 そういうアンケートは自分の好みでない物を排除する目的で行なわれる事が多いってばっちゃが言ってた
ID出ないから自演し放題だしね
しかし、過度にいじめの模写を強調しすぎると
ストーリー構成がちょっと曖昧になるから、
ちゃんと正当な理由があったいじめの方が
読み手にとっても読みやすい気がするね
初期で言えば「ライフ」とかがそうだね
あの話は上手く苛めの原因を模写できている
>>18 イイよイイよ〜
あ〜もう、つかさかわえぇw
・・・でもこれからどんな風に自殺へと進んでいくのか・・・・・・
21 :
学生さんは名前がない:2008/02/18(月) 19:29:15 0
こなちゃんわ戦争のとき生まれたそうです……。
こなちゃんのお話↓
○○ちゃんわ戦争のときとてもお腹がこなこなで(我慢できないぐらい)泣きそうでした。
そしたらお母さんが「お母さんをお食べ」といいました。
そして○○ちゃんわ驚きながらもお腹がこなこなだったので腕だけ食べました。
そしたらそれが驚くも何もおいしくておいしくて…。
そして夜お母さんが寝ているとき食べてしまい、いろいろ調査してみていたとき
○○ちゃんゎ口の横に血がついてるのでそれを舌で隠したそうです。
なので今の○○ちゃんわべろをだしていてこなこなのこなちゃんとなずけられたそうです。
ミルキーのお母さんの味というのも
お母さんの味とわ本物のお母さんということですね。
これを見た人わ30分以内に回さないと
こなちゃんが寝ているときにきて食べられるそうです…。
22 :
学生さんは名前がない:2008/02/18(月) 19:30:38 0
>>21です。
ごめんなさい。『〜は』が『〜わ』になっちゃってます。
コピしたんで、すみません。
>>14 こなた自身に虐められる原因が多すぎだしな
ある意味SS書き泣かせキャラ。
>>18 これはたまらん!ふたりがいい感じ
いいぞ、もっとやれ
28 :
学生さんは名前がない:2008/02/18(月) 20:42:59 0
そうじろう「かの宮本武蔵はハエを箸で捕まえたんだってな」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
ニュース「犯人はマンションに立てこもっております、犯人は何か大声で叫んでおります」
「こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ〜」
こなた「・・・」
一日一作くらいのペースで生かせてもらいます
そうじろう「かの宮本武蔵はハエを箸で捕まえたんだってな」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
ズボッ!
つかさ「ぺっぺっ……げほ」
こなた「こ、今度は床から顔だけ!?」
つかさ「こ……こなちゃんの方がもっときもいよ……ガクッ」
こなた「つかさあああああああああああ!!」
一方アルゼンチンにて……
かがみ「つかさー何処行っちゃったのーー!!」
>>32 俺も他人が悪口話してたら反応しちゃうなw
34 :
学生さんは名前がない:2008/02/18(月) 22:42:58 0
だよな
>>32 「あれって」キモイよねとか「このあいだ」キモイ奴発見したとかは
すべて俺に対する隠語だと思ってる
>>31 地球の内核を貫通できるのなら、太陽に飛び込んで溶けた鉄腕アトムを越えられる可能性も見えてきたか。
こころ黒し執念の子だけどな
SSを漫画化するのって難しいかな?
>>37 原作小説付のヒットマンガなんて一杯あるよ
「阿弖流爲U世」……いやなんでもない
吉里吉里で動画作ってる人って大変なんだろうな
>>38 いやそれは分かるがw
字だけだからSSの作者の考え方と差ができたりするし
俺にはやっぱ無理かな、と
いつの間に新スレが!?
ってもう前スレdat落ちしてるんですけど・・・・・マダ更新シテナイノニorz
前スレのラスト30くらいは意味のない同じレスばっかで埋まってた
>>44 報告d。
春休みで荒らしが跋扈してるってそんな感じ?
(´-`).。oO(にしてもアラバマ氏の連載・・・・・・こなた&柊ツインズ集団自殺フラグ立ったか?)
まあ定期的に沸くから気にしなくていいよ。しかし過疎だな。
まったり進行でイイよもう
荒らしが沸くより何倍もマシ
分類厨とか出てきた時は酷かったし・・・
ちゃんとSSも絵も結構頻繁に投下されてるんだから
というか人の多い夜間に投下がないのが大きいんじゃ?
いつ頃が1番多いんだろうか
昔々、ある村に、人の肝を食う河童が居て、人々を苦しめていました。
かがみ 「また村人が肝を食われたわ」
つかさ 「怖くて外を歩けないね、だれか河童を倒してくれないかな…」
みゆき 「地主の白石様ですら返り討ちにあったくらいですから…」
つかさ 「あ、こなたが来たよ!逃げろ−」
村一番の嫌われ者、こなたが通りかかると、皆逃げ出してしまいます。
そんなこなたですが、村人の役に立ちたい気持ちでいっぱいでした。
こなた 「何かお触れ書きは出ていないかな?『こなちゃんのほうが
キモイよ』…なんだい!ん?そうか!」
何かを思いついたこなたは、家へ駆けて行きました。その夜…
こなた 「この辺をうろついていれば」
河童 「ほ−、これは。暗くてよう見えんが、若い女だな」
河童は、あっという間もなく、こなたの肝を奪います。
こなた 「痛ッ!」
河童 「これは旨そうな肝だ!早速食ってみよう」こなた 「う、うまく行ったな…」
こなたの肝を食った河童は、たちまち顔が青くなり、倒れてしまいました。
河童 「苦しい!なぜだ?」
こなた 「ふふっ私の肝、こなちゃんのキモイ肝を食べたからさ…」
河童 「ぐおお!体が!体がぁ……」
翌朝、村人達は、こなたと河童が河原で冷たくなっているのを見つけました。
かがみ 「こなた…皆のために命を犠牲にして…」
つかさ 「キモイなんていじめてごめん…」
みゆき 「せめて、丁重に葬ってあげましょう」
つかさ 「そうだね!私、毎日手をあわせにくるよ!」
こうして、村人は皆、こなたに感謝し、二度といじめはしないと誓いました。
その二月後、こなたの墓から流行した疫病により、村人は後悔しながら死に絶えましたとさ。
めでたし めでたし
めでたくねぇよw
どんな話だよw
ラスト二行目wwwwwwww
ワラタw
昔話をパロディしたら面白そう
やっぱり因果は応報だということをこどもたちにも教える素晴らしいお話ですね!
むか〜しむか〜し、あるところにこなたお爺さんとかがみお婆さんがおったそうな。
ある日、こなたはゲマズに、かがみは川に洗濯に行きました。
かがみが川で洗濯していると大きなバルサミコ酢が(ry
おじいさんがバルサミコ酢を包丁で割ってみるとそこには小さな……
「こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ〜〜」
こなた「…………」
かがみ「こなた!」
こなた「イエッサー!」
こなたとかがみはすばらしいコンビネーションで、中に入っていた赤子をバルサミコ酢に戻して、
そのまま紐でしばって再び川へ流しました。
途中で中から暴れまくる音とバルサミコス〜♪と言う泣き声が聞こえたのはスルーしたのでした。
こうして、おじいさんとおばあさんは何時までも平和に暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。
バルサミコ酢をどうやって包丁で割るんだよwwwww
こなた「ここ無人島じゃん!」
そうじろう「まいったなあ。どうしようか?」
ゆたか「><」
こなた「そうだ。アレをやろう!」
そうじろう「そうか・・・アレだな!」
一分後
こなた「キタキタ」
つかさ「こなちゃんのほうがもっと気持ち悪いよ〜あはは」
こなた「つかさー今日は許してあげるからその船に・・・あ、行っちゃった。」
そうじろう「まぁ予想はしてたけどな。」
ゆたか「><」
前スレからKYに続き投下
赤い染まった太陽が二人を赤く染める帰り道…………。
あれから少し迷ったが、結局つかさが家で少し話しを聞いてみると言う事で帰路についたのだが…………、
つかさ「………………こなちゃん」
こなた「ん?」
つかさ「ゴメンね、先帰ってて」
こなた「あ、ちょっとつかさ!」
結局、言いだしっぺの方が様子を見に行こうと決意した。
こなたの方はせいぜい、『まぁかがみんもそういう日があるんでしょ』、あるいは『あの日かもな』程度にしか思っていなかった。
だが長い間、ずっと一緒にすごしてきた双子の妹……つかさにとってはどうしてもイヤな予感がしてならなかった。
つかさ(あんな顔したお姉ちゃん…………、今まで見た事無いもん)
もし何か悩みがあるのなら、たとえ聞き出せなくともできるだけお姉ちゃんを支えてあげよう。
単なる勘違いならそれでいい、日下部さん達と一緒にお話しながら帰れるかもしれないし…………、いやきっとそうなる。
そうなって欲しい。
────つかさの足は本人が意識しないうちに早まっていた。
つかさ「あ!」
校門に着いた所でつかさは立ち竦む。
つかさ(お姉ちゃんどこにいるの……)
日下部達に会いに行ったのならもう教室は出ている可能性が高い。
あるいはもう学校から出ているかも…………、そう思った所で
つかさ「あれ?」
つかさの目に体育館の方へと向かうあやのの姿が映った。
(お姉ちゃんと一緒じゃなかったのかな……?)
少し考えている間に、その姿はすぐに見えなくなってしまう。
その後、とりあえず彼女だったらかがみとみさおが何処に行ったのか知っているかもしれない。
そう思って後を追う事にしたのだが…………。
つかさ(居た!)
あやのの姿はすぐに見つける事ができたのだが、目の前で体育館倉庫に入られまたしても姿が見えなくなる。
すぐに自分も入ろうと、扉に手をかけるものの……
つかさ(でもなんで峰岸さんがこんな所に……?)
普段おっとりしている彼女が……それも放課後に、もっとも縁が無さそうな場所に入る理由は何だろう?
そう思った瞬間、扉を開こうとしている手の力が急に抜けてしまう。
何か特別な理由……そういえば、とつかさは峰岸には恋人がいると言う話を思い出した。
だとしたら開けるのはマズイかも……と言う考えが頭を過ぎるが────
つかさ(それは無いか。峰岸さんに限って)
思い直して扉を開く。
それが間違いの元だった。
つかさ「え─────?」
目の前に広がる光景…………、まるで昔見たホラー映画の人肉に群がるゾンビみたいに、一つの箇所に固まる数人の男子。
その隙間から垣間見える、ただ空ろな表情で虚空を眺めているツインテールの少女……。
つかさの穢れ無き天然頭脳は、事態の理解を拒んでしまう。
つかさ「あ……!」
ようやく事態が飲み込めた時、
つかさ「あああ!」
殆ど本能のような物で悲鳴を上げようとするが、
つかさ「う────」
あまりに遅すぎた。
突如後頭部に走る衝撃。
そのまま彼女の意識は遠くへと飛ばされていった……。
書き溜め分オワタ……
最初はかがみが自殺して、ていうプロットだったのがどんどん変わっていくなァ……
前スレのDATだれか上げてくれませんか?
>>64 みさおとあやのが悪者の話は結構少ないよな
なんか恐いわw
なんにしろ乙
短編行きます
〜紅の部屋〜
「え?あの話マジだったの?」
すっかりと日が落ちた夜の学校、そこにはお馴染みのメンバー、こなた、かがみ、つかさ、みゆきの四人であった
それを言うのも午前中に遡る
「ねえ、かがみん、実は今日付き合って欲しいんだけど?」
「何よ?言っとくけどゲマズには行かないんだからね!!」
「もっと面白いところなのだよ、かがみんや・・・」
こなたの話によると、話は戦時中にまで遡る
そもそも陵桜学園というのは戦前の高等女学校を起源とするもので、地元でも評判の令嬢や才女しか入学できなかった。
当時の名簿を見ても有名な小説家の娘や、陸軍大佐の娘などそうそうたるメンバーが揃っている
しかしそんな平和な学園生活は長くは続かなかった・・・
時は折りしも太平洋戦争中、美しき令嬢達は動員され兵器工場で働くことになる。
それが悲劇の始まりであった、春日部は空襲は受けなかったものの米軍の機銃掃射があったらしく
高等女学校の生徒3人が犠牲となり、彼女達の頭部と腹部を弾丸が貫き教室を血で真っ赤に染め上げたという
それはまるで夕日のような・・・
以来その教室は「紅の部屋」と呼ばれるようになり、毎年その日になると血まみれの彼女達が現れるらしい・・・
というわけで今日は肝試しに連れて来られたというわけだ、こなたに臆病者と言われて黙っているわけには行かない
>>67 「でもその校舎って解体されたんでしょう?それが事実かどうかわからないじゃない!!」
「そうだよ、今の校舎は関係ないよ!!」
「確かに、眉唾物ですね、どこの学校にもあることです」
口々にかがみ、つかさ、みゆきの三人はこなたに反論する、幽霊なんて冗談じゃない
だがこなたはその三人の話を聞くとすぐに口に笑みを浮かべ・・・
「これは作り話じゃないんだよ・・・」
「は?」
「だって、見たんだよ、私・・・・」
なんだ?さっきまで笑っていたこなたの顔が急に曇る、一体何事か?
「去年、教室で・・・その女の子を・・・・」
「嘘だっ!!」
こなたの話にイライラしたのかつかさは廊下に響くような大声で叫ぶ
「嘘じゃないよ、つかさ!!」
「こなちゃん、作り話もいい加減にしないと怒るよ!!」
「だって、その三年桜組は、今の3年B組の空間にあったんだよ・・・」
一同がシーンとなる、そしてこなた達はいつも自分達がいる3年B組の扉を開く、が
「なぁんだ・・・何も無いじゃない・・・」
>>68 そこにあるのは机と教卓、そして黒板と掃除用具入れだけ・・・いつもと変わらない風景
「さ、帰るわよ、馬鹿に付き合って損したわ!!」
ほっとしたのも束の間、かがみはぶち切れこなたに食って掛かる、それをなだめるみゆき
「ちょ、ちょっと待ってよ、かがみ・・・」
「いい加減にしなさいよアンタ!!あれ?」
何か踏んだようだ、かがみはそれを拾い上げる、どうやら古いものらしく誇りにまみれた帳簿らしきもの
「随分古いわね?」
「ええ、昭和二十年度の生徒の名簿のようですね」
「えっと、三年桜組・・・」
写真つきの名簿を凝視するかがみ、だが彼女はそこで息が詰まる、声が震えて上手に発音できない
>>59 発想の転換がすばらしい。
でも黒つかさはやっぱり黒かったな。
>>69 「み・・・美幸?た、高良美幸!?」
そこにあった名簿には高良美幸と書かれていたのだ、その上眼鏡の少女が写ったモノクロの写真まで
それはまるで・・・
「あ、アンタ・・・・」
後ろにいる・・・・
「ゆ、ゆきちゃん?ま、まさか・・・」
高良みゆきそのもの・・・・
「あ、あははははははははははははははははははははは!!!!!」
突然狂ったかのように笑い声をあげるみゆき、そしてみゆきの頭からは夥しいほどの血が流れる
「きゃあああああああああああああああああっ!!」
「み、みゆきさんっ!?」
「私はもっと生きたかった・・・どうして?なんであなた達は生きていけるの?」
「い、嫌・・・た、助けて・・・・」
「許さないわ!!」
かがみとつかさに襲い掛かるみゆき、それはこの世の物とも思えない恐ろしい表情で
そしてみゆきはまずつかさの首に手をかけ・・・
そこでこなたの意識は途切れた・・・・
>>71 それは・・・長い長い夢だった。
事の発端はあの日、そう高良美幸が死んだ日、彼女は同級生の少女を教室に呼び出していた、彼女と話をするためだ
美幸は陸軍大佐の娘であった、それを同級生の少女が日本は戦争に負けると言い出したのが気に食わなかったのだ
父親を侮辱された美幸は彼女の首に手をかけ、それに気がついた少女の姉が助けに入ったその時
B29の爆撃音が彼女達の声をかき消してしまった・・・・
「泉!!泉!!」
突然だった、それは夢の終わりを告げるもの、どうやらこなたは病院に運ばれたらしい
「く・・・・・黒井先生!!」
「気ぃついたか、よかったで・・・」
「か、かがみは?つかさは?どうしたの?」
「は?お前だけしか倒れとらんかったで?」
「そう、ですか・・・」
黒井は軽く微笑むと大きな果物かごをこなたの枕元に置いた
「じゃあ今日はゆっくり休みぃや。ほなお休み!」
ふう・・・黒井が出て行った後妙に落ち着く、一体どういう事だろう?かがみやつかさがいなかった、どういうことだ?
>>72 「ん?あ、あれは?」
黒井が持ってきてくれたのだろうか?おそらくこなたの体の横に置かれていたのだろう、昭和20年度の名簿
「ははは・・・まさか・・・」
こなたはサイドテーブルに置かれた名簿に手をかける、そこには・・・
「ひ、柊・・・鏡子、司・・・」
怖かった、怖すぎる、何しろそこには今まで自分が友達として過ごしてきた相手がモノクロ写真の中で微笑んでいるのだ
何も変わらないそのままの姿で・・・・・背筋が凍る思いだった・・・
「あ、あははははははははははははははははははははははははは」
こなたは狂ったような笑い声を延々とあげるしか恐怖を払う方法は無かった・・・
「せ、先生!!た、大変です!!315号室の患者さんが!!さっきからナースコールで!!」
「返事も無いのか?」
「は、はい!!二分前まではナースコールの音がしたのですが・・・・」
「と、とにかく行ってみよう!!」
こなたが入院している315号室にはたくさんの看護婦と医者が集まって来る、そしてドアの鍵が開けられると
>>73 「きゃあああああああああああああああああああああああああああっ!!!」
「い、泉さん!!」
「だ、駄目だ、死んでる、この果物ナイフで頚動脈を切ったのか?」
そこには恐怖に顔を引きつらせ直前まで「何か」に抵抗したであろうこなたの姿、シーツは乱れ
パジャマのボタンは全て外れ、胸ははだけ、こなたの幼児体型の露になっている
おそらくは何かに追い詰められた挙句、自暴自棄になり自らの首を切りつけたのだろう
そっくりだった、三年桜組の光景と、こなたの入院していた315号室はこなたの血によって真っ赤に染め上げられた
まさに・・・・「紅の部屋」であった・・・・
多分、この事件からも新たな呪いが生まれたりするんだろうな……乙!
すげえぜ。ほんとに怖い話だわ。
乙。
>>75>>76 話中断してすみません、今日速攻で思いついた話なんで・・・
こなたの被害妄想の話と戦時中ネタが書きたくて
戦前の制服でも似合うのだろうか、みゆき・・・
3匹のこなた
あるところに、こなたが3匹住んでいました。チャンネル争いが絶えないので、
3匹はそれぞれ家を建てることにしました。
1匹目のこなたは、ワラで家を建てました。
こなた1「家なんてこんなもんでしょ。住めりゃいいんだし」
そこへ、病弱な女の子と、その彼女が通りがかりました。
ゆたか 「みなみちゃん、寒いよう…」
みなみ 「悪寒著明…顔色不良…あそこに積んであるワラを燃やして暖を取ろう…」
ゆたか 「わあ、暖かいね♪」
みなみ 「燃ーえろよ、燃えろーよ」
こうして、1匹目のこなたは、死んでしまいました。
2匹目のこなたは、木で家を建てました。
こなた2「あいつは馬鹿だね!木で建てるのが堅実だっての!」
しばらくすると、乱暴にドアがノックされました。
こなた2「もうー、新築なんだから丁寧に叩いてよね!どなた?」
外人 「ヘイ!コナタ!リベンジネ!!」
こなた2「げ!つかさと会ったときに倒した外人だ…あんなにマッチョに……」
・・・・・・
こうして、2匹目のこなたも死んでしまいました。
いろんな作品が投下されてカオスw
3匹目のこなたは、レンガの家を建てようとしました。が…
こなた3「もう春だし、ネトゲしてから建てればいいや、防水シート張っとけばOK」
夏になると
こなた3「コミケ行ってからー」
このように、工事を先延ばしして、怠けてばかりいました。
やがて冬が来て、ついに吹雪が吹き荒れました。
こなた3「うう、寒い…食べ物もないし、かがみんのところへいこう…」
かがみ 「どなた?ああ、こなたか。どうしたの?」
こなた3「実は、家が完成してなくて、食べ物もないしさ、そのぉ…」
かがみ、みゆき、つかさの視線が、こなたに突き刺さります…
みゆき 「泉さんは、夏の間、遊んでばかりいましたよね?」
つかさ 「私たちは一生懸命働いていたのにね!」
こなた3(いつの間にか、違う話になってない?)
かがみ 「そういうこと、あなたにあげる食べ物はないの!」
こなた3「でも、放り出されたら死んじゃうよう…」
つかさ 「これだけは、たくさん備蓄してたんだ。はい、バルサミコ酢〜」
こなた3「うごっ!スッパイ…やめて…掛けないで…」
こうして、酢を全身に掛けられた3匹目のこなたは、外に追い出されました。
服にしみ込んだ酢が、こなたの体温を奪い去ります…
こうして、3匹目のこなたも、死んでしまいました。
めでたし めでたし
てか家の建材の種類ほとんど関係ねえwwwwww
これは良スレ認定せざるをえない
>外人 「ヘイ!コナタ!リベンジネ!!」
これは予想外の刺客ww
>>80 >病弱な女の子と、その彼女が
なんだこれはwww
世界迷作?劇場な流れに乗って一作。
読み直して、俺なに書いてるんだろう……
『みにくいカナタの子』
つかさ「どうして、こなちゃんはお口がωなんだガー。」
みゆき「恐らく病気ですガー。 怖いですガー。」
かがみ「ちょっと! あっち行けガー。」
みさお「髪も臭くて汚いし、きっと鳥インフルエンザだガー。」
あやの「それは大変ガー。 処分されてしまうガー。」
つかさ「アハハ! 泣きながら向こうに行ったガー。」
「酷いピー。 私だってみんなと同じ鳥ピー。 (≡ω≡.;)」
「あっ、あっちに仲間が居るピー。 Σ(≡ω≡.)!」
ゆたか「なんかメスの子が来たピヨ。」
みなみ「ゆたか、気をつけろピヨ。あれはどう見てもヒヨコじゃないピヨ。」
ひより「なんか全身からどす黒いオーラが出てるっすピヨ。」
パティ「あっちに行くでスピヨ。ここはニワトリ小屋ピヨ。」
黒井「コケー! あっち行かんかい! しまいにゃ突っつくで〜 コケー!」
「ううっ…… どうして…… どうして私だけ一人ピー。 (≡ω≡.;)」
「お父さん。お母さん。寒いピー。…… 寒いピー。…… (≡ω≡.lll)」
>>92 「なんだピ〜? 暖かいピ〜 (ノω≡.)?」
「春、春が来た! Σ(≡ω≡.)!」
「やった! これで仲間も探せる。 (≡ω≡.)♪」
「安心したらお腹が減ったな…… クンクン…… あっちから美味しそうな匂いがするね。 (≡ω≡.)」
「おおっ! 餌がいっぱいある! それじゃ、いただきますカー! ヽ(≡ω≡.)ノ」
子供「ママー カラスがゴミ漁ってるよ〜 」
母親「こらっ! しっ! しっ! 」
母親「ったく、ネットつけてるのに…… 小汚いカラスね! 」
アホ〜 アホ〜
(終)
さすが神奈川、もう嗅ぎつけやがったぜw
耳なし?こなた
昔、あるところに、こなたという琵琶法師がいました。
こなたは、はじめの内は、まじめに修業をしていましたが、最近は夜な夜な出かけていきます。
見かねたお坊さんは、こなたに聞きました。
坊さん 「こなたや、この所、夜になると出かけるが、一体どうしたんだい?」こなた 「あー、その、いわゆるオフ会ってやつですよ…」
坊さん 「よくわからんが、ほどほどにな…」
くる日もくる日も、こなたは出かけていきます。そして、目に見えてやつれてきました。
こなたの身を案じたお坊さんは、夜中に後をつけてみました。
…すると、墓場の真ん中で、人魂に囲まれたこなたが楽しそうに話をしていました。
こなた 「そんでさ−!お坊さんったらね…」
つかさ霊「こなちゃんの話おもしろい−」
みゆき霊「エア琵琶もお願いします」
こうして、こなたは、朝になるまで霊と共に語り明かすのでした…
坊さん 「このままでは、こなたの身が危ないぞ、そうだ、いい方法がある」
お坊さんは、こなたを呼んで、昨夜見たことを話しました。
驚きを禁じえないこなたに、お坊さんはやさしく諭します。
坊さん 「いいかい、こなた。このままではこなたの生命力は、霊に吸い取られてしまうんだよ…」
こなた「…わかりました。初めてできた友達だから辛いけど、別れることにします」
そして、お坊さんは、こなたの全身にお経を書きました。
坊さん 「いいかね、こなた。霊が迎えにきても、返事をしてはならないよ」
こなた 「はい、決して答えません」
日が落ちて辺りが暗くなると、霊がこなたを迎えに来ました。
かがみ霊「こんばんは、こなた。…。いないのかな?」
こなた 「………」
かがみ霊「いないはずは、ないんだけど…おや?」
霊は、お経を書き忘れた部分を見つけました。
かがみ霊「体はないけど、首だけ見える…みゆき達怖いから、首だけでも持っていこう」
こなた (ゲ、あのモウロク坊主!首だけお経を書き忘れやがった!)
霊は、太刀を抜くと、こなたの首を斬ってしまいました。
かがみ霊「さ−て、帰るか」
霊は、こなたの首を持って、陽気に唄いながら帰っていきました。
かがみ霊「持って行ーけ♪最後に…」
翌朝、お坊さんは、首のないこなたの体を見て、たいそう悲しみました。
でも、ちょっとしたケアレスミスなので、ポジティブに考えることにしましたとさ。
めでたし めでたし
これは良スレw
自殺じゃなくなってるけど
昔話・童話シリーズだそうですw
カチカチ山とか舌切り雀とか想像するだに恐ろしい
VIPのMOTHER2スレのこなたが良い感じに調子に乗っててイラっとした
>>102 スレが見当たらないぜ
だが調子こいてる青虫を見たら反射的に殺したくなるから
見られない方が精神衛生上いいのかも知れぬ
こなプンツェル
髪長姫・こなプンツェルは魔女に高い塔に閉じ込められました。ある日、王子が通りかかり 中略 髪も手も足も頭も切られたこなプンツェルは、それ以上どうしようも出来ませんでした。終わり
>こなプンツェル
名前だけでもうぜえw
何かいつの間にか新しいシリーズがw
でも俺は普通の自殺SSが読みてぇよw
紅の部屋アップありがとうございます
耳無し?こなた
自殺ver 勝手に
>>97から分岐
坊さん 「いいかい、こなた。このままではこなたの生命力は、霊に吸い取られてしまうんだよ…」
こなた「そんな……それでも折角できた友達と別れるなんてヤダよ!」
お坊さんはこなたの気持ちは痛いほど分かります。
小さい頃からネッt……もとい修行ばかりで彼女には一人として友達ができず、目の見えない事で苛められつづけていました。
(なぜ目が見えないのにネットができるのかは 凄 味 です。)
それでもお坊さんはこなたを必死に説得して、彼女の全身にお経を書きました。
坊さん「おっと、頭や耳、もちろん髪にも忘れずに書かないとな……」
こなた「……………………」
こなた(これで、もうかがみん達にも会えないんだね……)
その夜……
かがみ「こなたー。 こなたーー、何処にいるのよー!」
こなた「…………」
名前消し忘れた……
みゆき「向こうの部屋にもいませんでした」
つかさ「こなちゃん……私達がオバケだと知って怖くなっちゃったんだね……そうなんだね……グスッ」
こなた「………………グスッ」
みゆき「もう戻りましょう。元々間違ってたんです……いくら寂しいからって生きてる人を道連れにしようと言うのは」
つかさ「うん。……帰ろうよお姉ちゃん」
かがみ「イヤ! こなたも連れてかなきゃ絶対イヤ!!」
こなた「………………!」
つかさ「私だって寂しいよ。でも──」
かがみ「はなしてよ! こなたが私達の事見捨てるはず……無いんだから!」
こなた「…………」フキフキ
みゆき「泉さん!」
つかさ「こなちゃん!」
かがみ「こなた! もう何処に行ってたのよあんたは……心配させて」
かがみ霊はこなたの首に飛びついて、それを思いっきり引っ張りました。
こなた(これでいいんだよ……これで)
ブチッ
それ以来、その辺りには4つの人魂が時々みかけられるそうです。
めでたし めでたし
notこな虫ver、not青虫verとも言う
>>97勝手にスマン
「誕生日」の最後、マジで怖いんだが
>>112 確かに、SEや背景がひぐらしっぽいですからねー
いえ、むしろまんまひぐらしです
>>112 コメントを見てると、やはり自殺は自殺でも
「ボランティア」のような感動系では賛否両論になるようですね
スレの趣旨に反していると言われた時は流石に少しショックを受けましたが
ニコニコで赤い悪魔を見たんだが、最後にゆたかを押したのは誰?
>>116 視聴者のご想像におまかせします
こなたん殺害の一部始終を見てしまったかがみでもよし、
かなたの亡霊でもよし、
実は通りすがりがたまたまぶつかったでもよし
ニコ二コのコメはあんまあてにせんでいいよ
ガキが多いから
てかあんたひぐらし&うみねこ好きだなw
『こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ』で人類滅亡-ニコニコ動画(RC2)
……てのを技術があれば作りたい
風邪引きましたよ・・・
山登りにて
そうじろう「かの宮本武蔵はハエを箸で捕まえたんだってな」
こなた「よく食べ物をつかむものでそんなのさわる気になったね」
「ヤッホーーー気持ち悪ーーい」
そうじろう「HAHAHA」
「こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよーーー」
こなた「・・・」
まあボランティアはキモかったわ、第一自殺じゃねーし
124 :
97:2008/02/19(火) 17:03:01 0
>>126 ピーーーーーーーーー
異星人A「被験体、生命反応消えました」
異星人B「ふむ…この星の生物を消滅させた後、この孤立空間でどのような行動をとるか
観察していたが…なかなか予想外な行動をする。
まさか自ら機能を停止させるとはな…いいデータが取れた」
異星人A「でも、被験体1体、無駄になってしまいましたね」
異星人B「なに、心配はいらんさ。オリジナルはここにあるのだ。必要ならまたコピーを作ればよい…」
http://uproda11.2ch-library.com/src/1166054.jpg 悪夢はまだ…終わらない…
完
以上で終りです。しかし…
作文なんてガキの頃以来だったから
うまく文章に表現出来なくて、もどかしかった…
それと…どなたかは存じませんが
まとめに上げて頂きありがとうございました
ガンガン乙
なんとなく星新一のオチを思い出した
>>130 う、気づかれたw
氏の作品は大好きなもんで影響受けたのかも…
乙〜
終わらないのが終わり
それがゴールド・エクスペリエンス・レクイエム
あいかわらず絵が良いな
乙
>>127 異星人ひでえwwwww
こういうズンッと欝になれるのはいいな、乙
>>123 お前の方がもっと気持ち悪いよ〜〜アハハハハ
自演乙
>>137は
>>136で自演を見破られてファビョってるボランティア作者です
みなさん暖かい目で見守ってあげましょう
自演って決め付けるのも…
信者が必死なスレですね^^;
ボランティアはSSもキモけりゃ作者もキモいな
ボランティアに文句付けてるやつは消えろ
おまえらにはこんな神SSかけないんだから黙れ
おまいら落ち着けYO
>>63 つかさ「う…………」
あれからどれほど立ったのか、頭の痛みでようやくつかさは目を覚ます。
霞がかった視界が明確になるのと同じくして、頭の思考もハッキリとしてくる。
ようやく先ほどの事態を思い出し、立ち上がろうとするがそれが出来ない。
つかさ「な、どうして!?」
彼女の手は何か紐状の……おそらくはガムテームだろうか?、のような物で後ろに縛られており、身動きがとれない。
じゃあ足に感じる重量は……
みさお「おーっす妹」
>>123及び>>134-
>>142の方へ
すみませんでした。
自分が
>>115のような書き込みをしたのが軽率でした。
本当にすみませんでした。
だからこれ以上争うのはやめてください。
あ、割り込みすみませんでした…
うんにゃ……俺も流すだけで即効で書いたって感じだから……
>おまいら落ち着けYO
お前はお前でタイトルをちゃんと入れるんだ
今回のガンガン氏の作品は、他のいじめとは違って……
本当にこなたが追い詰められた感覚が伝わって良かったな
いじめとか正体の分かるものでは無く、今まで友達だったのが急に敵になったわけでも無い、
得体の知れない恐怖ってのが……
しかも地獄が終わらないと来ている……!
>>144 あんたはいちいち投下するたびに「○○を書いた者ですが」とか言ったり、
自作品に執着が強すぎる感があるのがどうもな
匿名掲示板での作品投下なんて、直後のレスだけ見てすっぱり次に移るくらいでいいと思うよ
>>149 確かにそうですね…
これからは自重します…
すみません
ぼっちスレ10へのリンクが間違っていたので訂正しておきました…
>>128 この異星人、こなたでサンプリングする時点で大したこと無いな。
地球人はこの程度か、って余裕かましちゃって負けるタイプ。
>>144 はいはい、ボランティアは神。これで泣かない人は人間失格。
>>152 あ ん た も や め い あ ん た も!
ID出ないから書き込み放題ってのも情けないな
日本語でおk
>>152 >>154 だから本人が止めて言うてんだから決め付けとかホント止めようぜホント
……だが問題無く(流れを)直す!
つかさ「日下部さん……?」
彼女の足は縛られているわけでは無く、現時点ではみさおによって押さえつけられているだけだったのだ。
だが動こうにも、元々力はみさおの方が強い上に、またがられているわけだからビクともしない。
みさお「オイオイ暴れんなってば」
そう言われて従うわけにはいかない。
早く姉の下へいかねば……、それだけが彼女の心をしめる。
縛られている現状では向かった所で姉を救出する事も適わぬだろうに……。
みさお「おーいあやの、柊連れてきてやれよ」
158 :
154:2008/02/19(火) 19:55:30 0
>>156 ああ、すまん、SSや絵の作品に対してどうこう言ってる方に向けて書いたつもりだった
俺自身も好きな作品、自分に合わない作品はあるけれど、気に入ったほめるレスはともかく批判と言うかネガティブコメントはせずスルー
気に入った作品をほめることが、コメントしない作品を否定してると言われれば、もうレス付けれない
なんというか、ここのスレ住人達は紳士が揃っていて
見てて微笑ましい
自殺スレ住人を紳士とか
ボランティアとか客観的に見ても飛びぬけてる作品だし
ただ自殺させるだけのありきたりなSSとは一線を画している
他のSSかいてる奴もこういう感動系の作品を書けるように努力してほしい
度々すみません。
このスレッドを見て不快感が起きた方には、本当に申し訳ございません。
今回の件については全て私の責任といっても過言ではありません。
>>149さんのレスの通り、自分の自己主張が過ぎたのが一番の原因です。
前回は、固定ハンドルに名前を書いて投稿するという
軽率な判断をしてしまったのが原因ですが、
今回も、自作品に対する執着心が大きかったせいでこのような結果になってしまい、
本当に申し訳ございませんでした。
大変厚かましいことは承知ですが、これからもよろしくお願いします。
前スレ見れるとこないかな?
>>163 あまり気にしないでいいと思うよ
それにしても、SS職人はよほど特徴ないかぎり
あまり見分けられないのがつらいよな
絵師は絵で自己主張出来るから解られていいけど
>>163 お前言われたこと全然理解してないだろ・・・そうやってわざわざ現れる必要ないんだって
丁寧な言葉遣いにしてもただの打算か構ってちゃんにしかみえないからやめとけ
>>163 いやいや、あなたの真意と誠意はもう伝わる人には伝わってるって
だからこれ以上謝罪すると逆効果になるかも、ね。
反応が気になるのはわかるから
俺も某所で最初のSS投稿したときはスルー、二度目でGJ、
三度目でやっと作品内容に踏み込んだ感想もらえてうれしかった
でも今はとりあえず、一旦休んで、次の作品を作ってから来たほうが良いと思う
>>161 紳士と聖人君子は別物だから
ここの楽しみ方を他のスレに適用しなければ紳士だと思うけれど
>>127 ここに投下する事はできんだろうが、
異星人によって地球にたった独りぼっちってのはキャラを変えて、
色々な結末にできそうだな……
さっきからボランティアの作者叩いてる奴まじでムカツクんだけど
こんな泣けるSSかいてるいい人に文句言うとかぶっとばしてえ
まあ結構ありがちだしね 短編SFとかに
もしコピーにも魂があるんだとしたら……
オリジナルが逝く時には、エロパロのこなフェチみたくあの世がこなたで溢れかえってるなw
とカオスな想像をした俺
>>171 ぬ、ぬこがあああああああああああああああ
>>171 まぁ実験が終わればいずれは死ねるでしょ
投下乙……いよいよ始まったな
>>171 おおお、マジで毎日投下してきた!
これはいよいよ目が離せなくなってきた〜!
さ、先が全く見えない…これからどう展開していくんだろう…
しかしこれを1日で描ききる技術が凄すぎる…俺にゃ難しすぎる…
<死ねない
まぁあれは肉体は死んでなくてもいずれ精神が死ぬと
解釈して頂ければよいかとw
そうじろう「かの宮本武蔵はハエを箸で捕まえたんだってな」
こなた「よく食べ物をつかむものでそんなのつかむ気になったね、きもちわるっ!」
そうじろう「テレビで今年の流行語大賞をやってるぞ」
「こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ〜」
こなた「・・・」
泉そうじろうは、実娘こなたを心から愛していた。
こなたはそうじろうにとって、娘であると同時に、亡き妻かなたの忘れ形見でもあった。
そうじろうは、母親がいないこなたが寂しくないように、こなたに出来るだけのことをしてやりたいと思っていた。
それはこなたへの思いでもるが、
また若くして逝ってしまったせいで、かなたに与えることが出来なかった愛情を、
かなたにかわってこなたに注ぐことを意味していた。
そんな、そうじろうの仕事は小説家だ。今取り組んでいる作品は、親子鑑定を題材とした作品である。
編集「泉先生、今読者は結構知識が豊富ですから、A型だと思っていたらB型だった、位じゃ読者は驚かないですよ。」
「そこでですね、いま私、血液型と遺伝の資料を集めてきました。」
そうじろう「血液型や遺伝なんてよくわからないんですよ。説明おねがいできますか?」
編集担当者は、そうじろうに血液型と遺伝の関係を説明しはじめた。
理科オンチのそうじろうは理解に苦労したもののなんとか理解できた。
編集者「この資料は、権威ある先生に取材したものだから内容は堅いです。」
そうじろうは、新しい知識を得てうれしくなった。
それと同時に、この知識をこなたに教えてこなたを喜ばせてやろうと思った。
作品のほとんどは既に出来上がっており、親子鑑定が絡む部分を書き上げれば今回の作品は無事完成となる。
そうじろうは、新しい知識を作品に活かすことで胸が躍っていた。
気持ちが乗っているときは、筆の乗りもよく、意外と早く小説は完成した。
そうじろうは、新しく得た血液型の知識を自分の家族にも当てはめたくなった。
まるで新しい玩具を得た子供のように、この知識で遊びたくなった。
そうじろう「そうじろうはO型、かなたはA型、だから娘のこなたはA型。」
そうじろうは、血液型からみてもこなたが間違えなく自分とかなたの間の子であることで悦に入っていた。
そうじろうは、こなたが生まれてからの、血液型診断を古いアルバムを見るように眺めていた。
こなたの診断書には、単にA型とかいてあるものと、AA型と書いてあるものがあった。
むかし、そうじろうが初めてこれを見たとき単なるA型とAA型の区別なんて意味のないものだと思っていた。
だが今は違う、新たな血液型の知識を得たそうじろうにとって、AO型とAA型の違うものだった。
そうじろう「こなたはAA型・・・・・・・・・。」
そうじろうは、使った血液型の資料を見直して愕然とした。
「O型のそうじろうとA型のかなたの間に、AA型のこなたは生まれない。」
いやそんなはずはない。こなたは間違いなく俺とかなたの子のはず。俺は勘違いしている。
そうじろうはもう一度資料とこなたの診断書を見比べた。
資料によるとO型とA型の間にAO型は生まれてくる血液型として書いてある。
しかしAA型はO型とAO型の間に生まれてくる血液型となっていないのだ。
診断書を見直した。親切にもわざわざ、AA型と書いてくれている
そうじろうは急に胸が苦しくなってきた。溺愛してきたこなたは自分の子じゃない。
しかも、かなたとこなたの親子関係は分娩の事実で明白なものである。もし、こなたが自分の子でないなら、
「かなたは自分を裏切ったことになる。」
そうじろうにとって今更受け入れられる事実ではない。
そうじろうは、身体の中で言いようのない苦しみのエネルギーが膨張しているような苦しさに襲われた。
そして思わずさけんだ。
そうじろう「うわぁぁぁぁぁぁぁ!あぁぁぁぁぁぁ!ひゃはぁぁぁぁ」
そうじろうは叫び続けた。自分の体の中で膨張している苦しみを吐き出すように…………。
そうじろうは急に力が抜け倒れこむように座り込んだ、激しく、そして何度も、床を叩いた。
そうじろう「ぐふぅ…………」
知らぬ間に涙が流れている。悔し涙か?はたまた、悲しみのキワミか?
そうじろう「あじゅぁ・・・・うう・・・・・。」
泣きながら、顔を上げたそうじろうの目には、憎い仇かなたの遺影が飛び込んできた。
かなたとの楽しかった日々は、そうじろうの独り相撲だったのだ。
>>180>>181>>182 はじまりは180で181.182と続きます。
>>183からの続き
怒り狂ったそうじろうは、この苦しみをかなたにも味あわせたいと思った。
しかし、かなたは既に死んでいる。
そうじろうはかなたの代わりに愛情を注いでいるこなたにこの怒りの矛先を向けることにした。
>>184続き
午後5時ごろ、なにも知らないこなたは、家に帰ってきた。そうじろうは平静を装って、こなたを迎え入れた。
夕食を終え、こなたは自分部屋に戻った。いつものようにコンプを読んでいる。
そうじろう「おもしろいか?」
こなた「ユニーク」
そうじろう「そうか。」
この言葉を発すると同時にそうじろうはこなたに襲い掛かった。
こなた「お、お父さん!?なにするの!」
こなたの声は驚きで引きつっている。
そうじろう「おまえはなあ、俺の子じゃないんだよ。どこかの泥棒猫の糞ガキなんだよ!」
こなた「お、お父さん。どういうこと。」
そうじろう「お前の血液型はAA型だ!O型の俺とA型のかなたの間にAA型のお前は生まれてこないはずなんだよ。」
こなた「・・・・・・・・・。」
そうじろうは、かなたへの憎しみを込めてこなたの両手を後ろ手に縛り、
こなたの処女を奪ったのであった。
wktk支援。コテ外すこと推奨。
かがみぼっちスレにいたボツワナ氏じゃないか!
あっちが荒れてるからこっちに移動したのかな?
>>127 映画版バイオハザード3をみたオイラとしてはこれは逆に希望に思える・・・。
いずれ陰謀に気づき、自分とそのクローンをモルモットにした異星人への復讐とか・・・。
ガンガン死の絵は素晴らしいな…
ゲームセンターでこなたがかがみたちを引き止めるときの
必死の表情なんかぐっとくる
胸が痛むよ
誤記訂正
×ガンガン死
○ガンガン氏
>>189 YOU、本人に許可もらって書いちゃえよ
……更なる欝を含めて勝手に続きの復讐verを思いついちまった俺死ねえええ!
ふと思ったがこなたってブログつけているんだろうか?
今回の事件のように荒らされたりはしないだろうか
秋葉原でバイトしているからストーカーにつけられそうだから
これ下手したら自殺するかもしれない
>>194 ストーカーで自殺ね……
…………ストーカーはヤンデレ化したかがみんしか思い浮かばん
矯正されちゃうな・・・
>>195 かがみって本性が現れたら怖そう、他に裏人格が覚醒したら怖い奴っているかな
キャラの設定なんて人によるだろ
人はね、皆心の奥に闇を持ってるの・・・ってかあちゃんに聞いた
人によっては楽しいし、人によっては不快になるし
そんなものだな。俺からしたらかがみがいじめに回るほうが
自然に感じるし
みゆきの想いというssにいたく感動したのだが、
すげーな、場面描写がめちゃくちゃ上手くて、作者が
見せたい風景をそのまま見せられた感じだった。
これ福岡氏が漫画化してるけど、ssはアラバマ氏が書いたんだよな?
すげえよ・・・かなわねえな
うむ、黒化したつかさやみwikiに違和感覚えた奴もいるしな←このスレ知った直後の俺
黒化つかさは2chでは一般的じゃないか?
ただでさえ本編でも「こなちゃんのくせにー」とか「どんだけー」とか暴言吐いてるのに
黒ゆたかはこのスレが初めて?
>>201 一応言っとくけど絵師のアラバマとは違うぞ
>>205 他でも見たことあるけどどこが最初か知らないぜ
このスレのそうじろうだけはどうしようもないなw
本編では変態親父
こっちでは殆どの場合娘のイジメには気づかず
場合によっては娘を虐待する
ある話ではゆたかとちょめちょめ
…………確かに
>>208 最近だと虐待スレ
VIPだと黒ゆたか時々
ヤンデレスレで短編らいかな
もしゅ
そうじろう「かの宮本武蔵はハエを箸で捕まえたんだってな」
つかさ(ワクワクドキドキ)
こなた「へぇ〜」
つかさ「……………………」
λトボトボ…
そうじろう「かの宮本武蔵はハエを箸で捕まえたんだってな」
こなた「よくそんな小さいものを捕まえる事ができたね、すごっ!」
つかさ「こなちゃんの方がもっとすごいよ〜」
こなた「え?そ、そうかな?ありがとつかさ」
つかさ「……」
なんという誤爆
>213-214
こなたはつかさを自殺に追い込む気か!!、青虫のくせに!!。
そうじろう「かの宮本武蔵はハエを箸で捕まえたんだってな」
こなた「よくそんな食べ物をつかむものでそんなのつかむ気になったね、きもちわるっ!」
〜授業にて〜
黒井「昔には凄い事する人間がよーけおったんやで」
こなた「宮本武蔵はハエを箸で捕まえたそうですよ、気持ち悪いですよね〜」
黒井「ん?柊ぃ 何か言いたそうやな、ゆーてみい」
「こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ〜」
こなた「・・・」
こなた「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだってね、気持ち悪いね〜」
つかさ「こなちゃんのほうがm....」
かがみ「おまえはそう考えるか・・・」
つかさ「こなちゃn....」
みゆき「考え方は人それぞれですよ」
つかさ「こn...」
こなた「ハエってキモイよね〜」
つかさ「こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ〜」
三人「・・・」
こなた「つかさに言われたら終わりだね」
かがみ「つかさのほうがもっとキモイから」
みゆき「確かにそれはありますね」
つかさ「・・・」
そうじろう「かの宮本武蔵はハエを箸で捕まえたんだってな」
こなた「よくそんな食べ物をつかむものでそんなのつかむ気になったね、きもちわるっ!」
ガラッ
つかさ「こなちゃんの──」
こなた「くは無いけど」
つかさ「え!?」
こなた「でもやっぱカッコ」
つかさ「こ、こなちゃんの方がもっとカッコ悪」
こなた「ーが鳴くーって歌、昔」
つかさ「え、え、ここ、こなちゃんの方が……」
こなた「昔々、ある所におじいさんとおばあさんが」
つかさ「こなちゃんの方が……こなちゃんの方が……」
こなた「宮本武蔵でした」
つかさ「ブチッ アハハバババババババルサミコ酢〜♪」
221 :
218:2008/02/20(水) 14:32:06 0
つかさ「でも調子に乗ったら、こなきも師の方がもっと気持ち悪いよ」
冗談ですよ、
マジレスすると
私見ですが、でも同じシチュを練り上げていくから面白みがあると思うんです
その点で、
>>219は個人的にちょっと「ん?」です
まあこういう楽しみ方をしている読み手もいるってことでご容赦ください
新展開を希望される方にはすみませんでした
こなた「玄関に鍵かけて釘を打ち付けたよ!」
ゆたか「窓も全部コンクリで塗り固めたよ!!」
そうじろう「よし、壁も含めて我が家は完璧な防音設備だ! それじゃ」
そうじろう「かの宮本武蔵はハエを箸で捕まえたんだってな」
こなた「よくそんな食べ物をつかむものでそんなのつかむ気になったね、きもちわるっ!」
つかさ「こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ〜」
こなた「やっぱ出た〜!」
ゆたか「><」
つかさ「………………」←封鎖された玄関の前に立って
つかさ「どうしようこなちゃん……私どうやって出たらいいの?;;」
こなた「…」
こなたのシンデレラ
あるところに、一人の少女がいました。
少女の名はこなたといいましたが、ヒッキーで日に当たらず、肌が死んだように白いことから
シンデレラと呼ばれていました。
家族は、父のそうじろう、継母のみき、連れ子の姉ツンデレラ、連れ子の妹つかさでしたが、
父親の死後、シンデレラは継母たちにいじめられていました。
ツンデレ「ちょ〜っと、シンデレラ、飯がまずいわよ!」
みき 「こんなの食べたら気持ち悪くなるわ!」
つかさ 「こなちゃんのほうが気持ち悪いよう〜」
こんな具合に朝から晩まで働かされ、犬も食わないような食事しか与えられないのでした。
そんなある日、お城で舞踏会が開かれるというお触れがきました。
継母は、ツンデレラとつかさに綺麗なドレスを着せ、髪を結い上げます。
シンデレラは、ドレスが汚れるという理由から、手伝わせてももらえませんでした。
こなた 「いいなあ・・・・」
ツンデレ「あん?青虫の分際で舞踏会に行くってか?」
みき 「シンデレラは武闘会にでも行って死んでレラ」
つかさ 「お母さん・・寒い・・」
こうして和気あいあいとした準備も終わり、継母たちはお城へ出かけていきました。
シンデレラは働く気もなくなって、部屋の隅に座り込んでいました。
こなた 「私も舞踏会に行きたいなぁ…お父さんが生きていればなぁ……」
謎の声 「シンデレラや シンデレラや・・・」
どこからともなくシンデレラを呼ぶ声がします。
シンデレラが顔を上げると、光と共に魔女が現れました。
こなた 「あ、あなたは?」
かなた 「私は、いつもシンデレラを見守っている魔女ですよ」
こなた 「見守ってるったって、一度も助けてくれたことなんて、ないじゃんか!」
かなた 「…見守ってるだけですから」
こなた 「・・・・・・」
不毛なやり取りの後、しばし沈黙しましたが、魔女は語りだしました。
かなた 「いつもかわいそうなシンデレラ・・・今日は、あなたを舞踏会に行かせてあげようと思ったの」
こなた 「えっ!本当に!?」
かなた 「まずは衣装ね♪それっ」
魔女がステッキを振ると、シンデレラの衣装は、輝かんばかりのドレスに変わりました。
こなた 「ふぅわぁ!すごーい!」
魔女は、シンデレラの髪を結い、綺麗にお化粧してから、表へ誘いました。
かなた 「次は、乗り物ね。それっ」
シンデレラの前に、白く輝くキャリィが現れました。
かなた 「これに乗っていくといいわ。最後に、このガラスの靴を・・いい?お城に居ていいのは
夜中の12時までよ。その時間を過ぎると、魔法が解けるの」
こなた 「わかったよ。魔女さん、本当にありがとう!」
こうしてシンデレラは、お城に向かいました。
お城では、華やかな衣装に身を包んだ姫たちが、思い思いの相手と踊っていました。
王子に近付きたいと思う者も少なくありませんでしたが、身分の違いもあり、遠巻きに見守る
のが精一杯です。
ツンデレ「あ〜あ、王子様が声をかけてくれないかなぁ・・・・」
みき 「さすがにこっちからは、声をかけられないわねー」
つかさ 「この酢豚おいしい♪バルサミコ酢〜」
王子は公務とはいえ、好きでもない相手と踊るのに、うんざりしていました。
みなみ (どの娘も、玉の輿を狙う欲望の固まり・・・ゆたかのような純粋な姫と踊りたい・・)
みゆき 「王子様・・この後、そのぉ・・」
そこへ、シンデレラが広間に入ってきました。
こなた 「おおー!さすがはお城の舞踏会。すごいねぇ」
王子の目は、シンデレラに釘付けになりました。
思わずシンデレラに駆け寄ります。
みなみ 「・・・・・・」
こなた 「王子様?なあに?」
媚を売らないシンデレラの屈託ない表情に、王子の心は、解きほぐされました。
多忙な上、臣下の欲や権謀に疲れ果てていた王子は、これほどまでに心が優しく、暖かくなったのは
初めてのことでした。
みなみ 「あなたの名は?」
こなた 「こな…シンデレラです」
みなみ 「シンデレラ、一緒に踊っていただけませんか」
シンデレラは、時の過ぎるのも忘れて王子と踊りました。
周囲を囲む姫たちの眼差しも、二人には届きません。やがて、日付が変わることを知らせる鐘が、広間にまで鳴り響きました。
シンデレラは、はっと我にかえります。
こなた 「王子様…あの・・」
みなみ 「どうしました、シンデレラ」
こなた 「もう、帰らないと・・」
みなみ 「え?まだ、」
こなた 「さようならっ!!」
シンデレラは王子の手を振りほどき、広間を飛び出しました。
呼び止める王子の声を背に浴びながら。
長い階段を急いで駆け降りるシンデレラ。
こなた 「もうすぐだ。えいっ!飛び降りちゃえ」
シンデレラは、残りの数段を面倒がり、飛びました。
左足を付くと、ガラスの靴が粉々に砕け散りました。
こなた 「痛だあぁぁぁぁ!ぐわぁーコンチクショウ!!足の裏がずたずただぁ」
シンデレラは、右のガラスの靴を脱ぎ捨てると、右足でクラッチを踏みながらどうにか家へ帰りました。
数日後、シンデレラをあきらめきれない王子は、家来に命じてシンデレラを探させました。
家来は、『シンデレラ』の名と片方のガラスの靴を元に、足の合う娘を探して歩きました。
みのる 「あーこんにちは。王子の家来のものですが、この靴に足の合う娘さんはいませんか?」
みゆき 「いらっしゃいませ。きっと私の足にぴったりです。ぐ、入らない・・」
みのる 「では次に」
来る日も来る日も『シンデレラ』は見つかりませんでした。
そんな折。
相変わらず糞みたいなSS書く奴はいるのな
みのる 「この家は、と。表札に名前が書いてある。何々、『ツンデレラ』?やった!見つかったぞ!」
みき 「あら、どなたですか」
みのる 「私、王子様の家来です。シンデレラ様を迎えにあがりました」
みき 「あらあら、少々お待ちください」
継母は、ツンデレラに事情を話しました。
みき 「いいわね、あなたはシンデレラよ!」
ツンデレ「わかったわ、これで玉の輿〜♪」
つかさ 「家来がアホでよかったね」
こなた 「なに?シンデレラは・・・・私・・・・」
ツンデレ「引っ込んでろ青虫(ゲシッ)」
こなた 「ぐえっ」
232 :
学生さんは名前がない:2008/02/20(水) 14:41:59 0
>>221 なんでそんなに上から目線なんだよ
って事で
>>218先生が、今からお手本を見せて下さいます。
ツンデレラは、シンデレラを蹴っ飛ばして奥の部屋に放り込みました。
シンデレラは左足の傷から敗血症に罹り、起きることも出来ませんでした。
表の方では、継母達の笑い声が聞こえてきます。
そしてシンデレラは、敗血症性多臓器不全によるショックにより、この世を去りました。
皆が城に引っ越し、シンデレラの亡骸のほかは誰も居なくなった家の前で、かの魔法使いは悲嘆に暮れて
いました。
かなた 「こんなことになるなんて、あの子には悪いことをしたわね…まあ、最後も見守っただけだけど」
春の陽はうららかに降りそそぎ、魔法使いの心を癒してくれました。
てst
235 :
218:2008/02/20(水) 15:04:16 0
ツンデレラの方もう投稿終わったと見てよいですよね、割り込んだらすみません
書き込み前にもう一度リロードします
まず確認
>>232がこなきも師様ご本人でしたらお詫びします
でなければ先ず言わせてください レス内容以前に、あきらかに書きながら投稿でなく
連投でうpされてる作品中に割り込まないほうがよいかと
その上で、
>>221は一行目はきちんと冗談であるとお詫びした上で、
ひとつの感想ですという意味が伝わるように書きこんだつもりです
>>232さんが感想も駄目という意味で書き込まれたのならこれ以上申し上げることはありません
私の書き込み方が、誤解、不快感があるということでしたら、あなたと、同感の住民にお詫びします
申し訳ございませんでした、ROMに戻ります
なお218、221、この書き込み共に、コテハンを付けてらっしゃる以外はこなきも師さん以外の
投稿という前提ですのでそうでないならすみませんでした
もう、こなきもシリーズ止めれば?荒れるし。
239 :
学生さんは名前がない:2008/02/20(水) 15:15:34 0
こなきもシリーズ好きだから続けて欲しい。
だけど、良かれと思ってやってる批判厨は消えて欲しい。
批判厨www厨つければなんでもありかよwww
こなとりじいさん
昔々、あるところに変わった唇をしたおじいさんが住んでいました。
村人からは「こなちゃんみたいで気持ち悪いよ〜」と気味悪がられていましたが
おじいさんはとくに気にしていませんでした。
その“こなちゃん”というのは、こなたという名の同じ村に住んでいるオタク少女で、いつもアニメや
同人誌の話しかしないので皆からは嫌われていました。
ある日おじいさんは木を切るために森へ出かけました。
すると、森の奥からワイワイとにぎやかな声が聞こえてくるのです。
「お祭りじゃろか?」と気になったおじいさんは様子を見に近くまで行くと、そこには歌ったり踊ったりする
鬼たちがいました。それにつられたおじいさんもつい踊りだしてしまいましたが
「あんたの踊りうまいなぁ」と鬼たちに褒められ、意気投合し朝まで一緒になって歌い踊りました。
朝になりおじいさんが村へ帰ろうとすると
「おい。今夜も来い。それまでその猫みたいな唇は預かっておく。」
とおじいさんの唇をもぎ取ってしまいました。
村へ帰り、このことを皆に話したおじいさんはすっかり人気者になりました。
「あの気持ち悪い唇とってもらえてよかったね〜」と。
それを聞いたオタク少女のこなたは自分の唇も取ってもらい人気者になろうと、夜、鬼のいる森へ出かけました。
鬼たちに混じって踊りをするも、ヘタクソだったので鬼たちは困惑しました。「本当に昨日のヤツなのか?」と。
身の危険を感じたこなたは得意のハ○ヒダンスを披露しましたがとうとう鬼たちはブチギレてしまいました。
「唇は返してやるから二度と来るんじゃねぇ!」とこなたは唇の上にもう一つ猫みたいなキモイ唇を押し付けられました。
村へ帰ったこなたは村人たちから「どんだけ〜」と、これまで以上に気持ち悪がられたそうな。
めでたしめでたし
あの口が二個になるのか・・・
想像したらふいたw
あやのに半分引きづられるようにして現れたのは…………、おそらく先ほどの陵辱のなごりであろう、
髪はみだりに乱れ、制服が肌蹴られてしまっているかがみだった。
そのまま放り投げられるように、つかさのすぐ前にかがみは地面へと這い蹲らされてしまう。
つかさにも彼女にはすでに立ち上がる気力も無いのだと言う事が良く分かる。
つかさ「お……お姉ちゃん……」
返事こそは返してくれなかったが、いま目の前にいる姉は先ほどの人形では無い事を彼女の目が語っていた。
その瞳は、自身の汚れた姿を妹に見せ付けさせるあやのでは無く、自分を押さえつけているみさおに向けられている。
こんな状況でもかがみはつかさの事を優先している…………、
一瞬、言う事を聞かずにここに来てしまった自分を睨みつけているのだと思ってしまった事をつかさは恥じた。
かがみ「やめてよ……!」
あやの「ん?」
かがみ「私だけでいいでしょ……つ…かさだけには手ぇ出さないで!」
あやの「んーそうだねー。どうしようかしら……」
クスクスと、考えるようなそぶりを見せるがその実は最初から決まっている。
あやの「ダメだよ。だって……」
みさお「柊の妹だもんなー」
みさおがあやのの言葉を代弁する形で遮る。
まるで好きな女の子からお気に入りの人形を奪い取り、意地悪をする少年のような笑顔で……。
みさお「よっと……」
みさおが尻にしいているつかさを、仰向けに転がして……
みさお「さーてぇまずは鑑定鑑定」
つかさ「や、やめ」
あやのがつかさの制服に手をかけ、そのまま一気に捲り上げる。
みさお「アハハ、柊と違ってひんそーだなあ妹は」
あやの「大丈夫よみさちゃん、そういう趣味の人もいるだろうしね」
みさお「だよなー、ちゃんと稼いでくれよこれから」
かがみ「ちょ、ちょっと待ってよ!」
その言葉の聞いた瞬間、つかさは意味が理解できなかったようだ。
だが、かがみの方は先ほどまでとは対照的に今度は顔を青く染めている。
かがみ「つかさにまであんな事をさせるつもりなの!? そんな事したら絶対に許さないんだから!」
みさお「ヴァかだなー。誰かに言ったりしたら写真バラ巻くって言っただろー」
かがみ「構わないわ! つかさに手を出されるくらいなら……あんな写真いくらでもバラ巻いて!
その代わり私は警察に行ってやるんだからね!」
そう言われても二人は戸惑う事はおろか……
みさお「だってさ、困ったよなあやの」
あやの「そうだね、どうしようかなー」
形だけのやりとりを始める。
つかさ「んーーーーー! んーーーーー!!」
紐が思い切り背中に食い込み、つかさは痛みに悶える。
だがみさおの方はその表情を見ても、むしろ嬉々として力を更に加える。
ブチッ、と音がして。
ようやく紐が切れた。
結果、こなた以上ではあるがそれでも丘程度の盛り上がりしか無いつかさの乳房が露になったわけだが、
今のつかさにとっては羞恥心よりようやく激痛が終わった安堵の方が心をしめていた。
みさおの方はと言うと……
みさお「チェッ、つまんねーの」
そう言ってつかさから剥ぎ取ったブラジャーを後ろへと投げ捨てる。
あやの「ダメだよ、みさちゃん。そんなのだって後で売れるんだから」
みさお「あ、わりーわりー…………そうだ」
何かを思いついたらしく、彼女は口元に八重歯をのぞかせながらポケットに手を入れる。
そうして取り出したのはつかさの知っている彼女にはあまりに不釣合いな物……。
みさお「いやー私は吸わないんだけどね。兄貴からちょっと借りてきた」
側面に横文字でメーカーなどが書かれている、タバコの箱だった。
そこから一本タバコを取り出して、一緒に持っていたライターで火をつける。
みさお「ほーら」
つかさの胸にそれが押し付けられた。
つかさ「───────!!!」
いわゆる根性焼き……、それが何度も繰り返される
あやの「あ、柊ちゃん。助けようなんて思わないでね」
かがみの目の前に、一本のナイフが突きつけられる……。
あやの「柊ちゃんが良くっても……みさちゃんだっておんなじの持ってるんだから、わかるよね?
あ、目逸らしてもダメだよ」
あー次回完結
多分
今、急にID表示に変わったら面白いだろうね
昔々、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました
ある日おばあさんが川で拾った桃を割ると、中から赤ん坊が出てきました
しかし、勢い余って鉈は赤ん坊の顔に食い込んでいました
かなり大きな傷ができましたが、赤ん坊は何とか一命をとりとめました
おじいさん達は、いきなり死にかけて「困った」子供ということで
赤ん坊を「こなた」と名付け、それなりに可愛がって育てました
月日がたって、こなたはやや発育不良気味にと育ちました
けれど、こなたは赤ん坊の頃の傷のせいで口がωになり
さらに顔に大きな傷痕も残っていて、村の人々から虐められ
そのうち、おじいさん達まで虐めの標的となりました
こなたは「これ以上おじいさん達に迷惑はかけられない」と
鬼ヶ島の鬼退治に行き、恩返しをする決意をしました
おじいさん達は正直こなたがウザかったので、止めるフリだけしました
こなたは道中で、おばあさんから貰った吉備団子で餌付けをし
犬、猿、雉を旅の仲間に加えて鬼ヶ島へと向かいました
密かに訓練していた格闘技と、お供の活躍により
こなたは見事鬼を退治し、鬼達が奪った財宝を持ってウチに帰りました
手柄と財宝を持ち帰ったこなたを、おじいさん達は暖かく迎えました
めでたしめでたし
なんだろう… たしかにめでたしなんだけど
この胸のシコリはなんだろう
オチがおしい・・・
裕福になったおじいさん達は、村の人から受け入れられるようになりました
しかし、こなたは相変わらず虐められていました
さらに、財宝を持ち帰って、おじいさん達に可愛がられたこなたでしたが
すぐにそれも収まり、またお供の動物達はとても優秀だったため
おじいさん達は動物達ばかり可愛がるようになり
こなたはだんだんと放っておかれるようになりました
さらには、虐められるこなたをみて、動物達はこなたを格下と判断し
こなたは動物達にも虐められるようになりました
村にも家にも、こなたの味方はいなくなり
ついにこなたは世を儚み自殺してしまいました
その後、厄介者がいなくなり、おじいさん達と村人達は仲良く暮らしましたとさ
めでたし めでたし
マジレスすると、後で村人たちに分配して返す部分まで語られていないから
盗品隠匿のとんでもない話だと子供の頃思わなかった?
思ったw
258 :
250:2008/02/20(水) 18:50:37 O
んなこたわかってる
>>185の続き。
こなた「お、お父さん!?なにするの!」
こなたの声は驚きで引きつっていた。
そうじろうは、こなたの叫び声を無視し、こなたの両肩をつかんでベッドへ投げ込むように押し倒した。
そして、シャツを引き裂き、ブラをむしりとり、ズボンを脱がせ、パンツもむしりとった。
こなた「やめて、お父さん。」
こなたの声は鼻声になり、目には恐怖から涙が溜まっていた。
そうじろう「うるさい!」
そう叫ぶと、こなたの顔にビンタを食らわせた。
こなた「キャア」
こなたはシャツを引き裂かれ、ブラを外され、下半身は、黒いソックスとパンツが足先に絡み付いているだけになっていた。
露になったこなたの胸は子供の胸のように小さい。しかし、そうじろうはこんな胸の女が好きなのだ。
そうじろうはこなたの乳首に吸い付いた。かなたが死んで以来味わえなかった感触を楽しむことが出来た。
こなた「いやっぁ!」
西川口のソープ街で幾ら遊んでも、この童女体型の胸の感触はかなたでしか楽しめなかった。
そうじろうはいつも着ている作務衣を脱ぎ、自らの身体をこなたの肌に絡みつかせた。
かなたそっくりの「ぷにぷに感」である。かなたでしか味わうことの出来なかった「ぷにぷに感」にそうじろうは股間を熱くした。
そうじろうはこなたの唇を無理矢理奪った。
「かなたはこんな感じだったかな?まあいいや。ぷにぷにしてすごく気持ちいいな。」と思った。
こなたの目からは既に涙が流れ出していた。
>>260の続き
こなた「やめて、お父さん、お父さん!」
懇願するようなこなたの声である。それでもなお、そうじろうはこなたに往復でビンタを食らわせた。
こなた「キャア」
そうじろうは、こなたの両足を持ち力いっぱい開くと、あらわになったこなたの恥ずかしい部分の写真を撮った。
そして自分の怒り狂った男根をこなたの膣にぶち込んだ。
こなた「お父さん、痛いっ、痛いっ・・・。やめて・・・。」
こなたは苦しそうにうめいている。そうじろうはカメラを取り出し、このこなたの表情を写真に写した。
こなたの股からこなたが処女であったことを示す血が流れていた。いよいよそうじろうも射精しそうになってきた。
そうじろう「ウッ!」
ついにそうじろうは射精した。
そうじろう「ハアハア。」
こなた仰向けに寝て少し荒い息をしながら、呆然としている。目からは涙が溢れ出ている。
そうじろうはそんなこなたの姿を見て満足げだ。
そうじろうはこなたに言った。
そうじろう「お前は、俺の子供を生むのだ。お前はかなたの身代わりだからな、かなたの罪をお前が償うのだ!」
こなた「ぐふぅ。」
こんなふうにこなたの処女は奪われたのだった。
ぐふうw
そうじろw
ぐふぅに笑ってしまった
こんなふうってどんなふうだよw
>>261続き
さらに、そうじろうはこなたを虐待することにした。
そうじろう「おまえの悲鳴をかなたにも聞いてもらおう。今から遺影と遺骨をとってくる。」
そう言い残すとそうじろうは、急いで遺影と遺骨をとりにいった。
そうじろうはすぐに戻ってきた、遺影と遺骨だけでなく何か色々持っていている。
そうじろうはかなたの遺影をこなたの机にかざり、その横に、かなたの遺骨を置いた。
そして、普段は飲まないタバコに火をつけ、タバコが燃えるよう吸い込んだ。
そうじろう「さあ、こなた叫び声をあげてごらん。」
そう言うと、そうじろうはこなたの太ももにタバコの火を押し付けた。
こなた「ギャー。あじじ。やめて。」
そうじろう「いいぞ、こなた。」
ビシッ。そうじろうは鞭を取り出しこなたを殴った。
こなた「いたい、やめて。」
そうじろう「痛いか?俺の痛みはこんなもんじゃない、なんせ17年間も騙されてきたんだからな。」
また、そうじろうはタバコの火をこなたに押し付けた。こなたは苦痛に叫び声をあげた。
こんなことが、朝まで続いた。既にこなたの身体はぼろ雑巾のようだ。
そうじろう「そろそろ学校へ行って来い。お前が行かないと怪しまれるからな。
それと、もし、逃げたり余計なこと口走ったら、お前の愛するネットにこれが流れるぞ。」
そうじろうの手にはこなたを陵辱するときに写真をとったカメラがあった。
そうじろうは相変わらずのクズだな
こなたの痛がり方は更に殴りたくなるから困る
このスレでそうじろうが救世主になる事は絶対に無いな。
……少なくとも、こなたを愛する俺にとっては
でももっとやれ!
こなちゃんの方がもっときもいよ〜
でもそのきもいのを生み育てたおじさんはもっときもいよ〜
あ、血繋がってないんでしたっけwwwwwwサーセンwwwwwwwww
>>266の続き
こなたは準備を整え学校に向かった。
こなたは頭が何かで締め付けられているかのように、何も考えられなかった。
呆然としたまま学校に着いた。
教室に入るとかがみ、みゆき、つかさの三人が集まっている。
こなた「おはよう。」
三人の返事は。
かがみ「こなた、私たちリアル友達終わりにしないか。」
こなた「どして?」
かがみ「昨日、私の家にあんたのお父さんから電話があって。
私たちがあんたに暴力を振るっているので、私たちがあんたに近づくのやめてほしいって。
あんたさ、私たちのことどんな風に親に説明しているの?私たちあんたにどんな暴力振るった?
暴力どころか、宿題助けてやったじゃない?こんな言い方されてまであんたと付き合いたくないわ。
そういうことだからそれじゃあ。」
こなたは、目の前が暗くなった。そうじろうは、友達まで奪うつもりだ。
こなたが中途半端に余裕っぽいw
>>271の続き
こなた「かがみ、違うんだよ。違うんだよ。お父さんが勝手に・・・・。」
こなたはすがりつくように、かがみに釈明しようとした。こなたは涙目になっている。
かがみ「あんたの家みたいに親子の仲がいいうちでどういう誤解が生じるってのよ?
それに、あんたのお父さん私たちのこと黒井先生にいって叱ってもらうとか言っていたらしいわよ。
とんだ冤罪だわ。なんで助けてやってこんな仕打ち受けなきゃなんないの?」
こなたは胸が苦しくなり、吐き気がした。昨日以来のことをどう説明すればいいのだろう?
かなたが、そうじろうの知らないうちに、そうじろう以外の男と関係を持ったうえに、
子供まで作り、これをそうじろうの子供だといって、そうじろうに育てさせていたのである。
この事実を知ったそうじろうが激怒し、かなたへの復讐として、
こなたを苦しめるために、わざとこんなことを言って友達を奪おうとしているのだ
こなたは、これらのことをどのように説明すればいいのか解らなかった。
こなたは「なんとか誤解を解かなければ」と焦ったものの、よい方法が見つからない。
そんなとき、黒井先生が入ってきた。
黒井先生「よっしゃ。そんじゃホームルームはじめるで。みんな席に着け。」
かがみは、小走りでB組みの教室から出て行ってしまった。
残る二人も冷たい目でこなたをみている。こなたは追い詰められていた。
274 :
学生さんは名前がない:2008/02/20(水) 20:45:52 O
うんこなた
一万年前・・・
前世そうじろう「クソッ、このままだと敵にやられる!」
前世こなた「どうすればいいんだろう・・・」
前世そうじろう「呪文だ、この本に書かれてる呪文を唱えるんだ!!」
前世そうじろう「カノミヤモトムサシハ、ハエヲハシデツカマエタンダッテナ」
前世こなた「ヨクソンナ、タベモノヲツカムモノデソンナノツカムキニナッタネ、キモチワルッ」
ドカーーン
前世こなた「やったぁ!召喚成功だ!」
前世そうじろう「これで勝てるぞ!!」
「あはははは〜〜こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ〜〜」
二人はやられてしまいましたwww
本当にネタが少なくなってきました・・・
つかさ「ん! ん────!!」
みさお「おいおい根性ねえな妹。柊だったらもっと我慢できてたぞー」
あやの「あはははははははははは……そうだよねー、柊ちゃんはこうされると嬉しいんだもんねえ」
かがみ「お願い、止めて……何でもするから、止めて…………」
放課後の体育倉庫……。
かがみはつかさを人質にとられ、つかさはかがみを人質にとられ、背景コンビの残酷な遊戯は続いていく……。
─────かに思われた
あやの「あはははははは は」
突如、まるで脳内にて閃光が走ったかのような衝撃が走る。
だが痛みは全くと言っていいほどない。
あやの「…………え?」
今の……何? そう思って回りを見渡すと、みさおも、足元にいるかがみも、
更に先ほどまで絶えず痛みに悶えていたつかさでさえ、目に涙を溜めながらも自分の方をずっと見ている。
よく見るとかがみの顔に血がついていた。
しまった───、と思う。
何時の間にナイフで傷つけてしまったんだろうか? だとしたら今までの苛め方ができなくなる……
そんな考えも顔に何かがつたう感覚で全て吹っ飛んでしまう。
顔に触れてみると……、手がべったりと赤く染まった。
あやの「アハ……ハアアハハハハアハ?」
彼女に痛みを感じる暇があったのか……、それが自分の血だと気づいたのか?
そして、振り向いた先にいるのは金属バットを振り上げたこなた……その意味する事に気づいたか。
とにかく次の瞬間にはこなたの振り下ろしたバットがあやのの顔面を完全に叩き潰した。
みさお「あ……あや?」
この状況が理解できずにいるのはみさおも同じだった。
どういう事だろう? さっきまでいたぶる立場だったあやのが今はそこに倒れて痙攣してる?
何でここにチビっ子が?
いずれ柊とおんなじようにしてやろうと思ってたが、今ここに居るはずがないのに?
それと……、それと……。
(なんで何回も殴ってんだよおおおおおおおおおお!!?)
痙攣を続けているあやのをまだ生きていると判断したのか、目の前のこなたはなおもバットを、
まるでスイカ割りで割れたスイカを更に粉々に砕くかのごとく振り続けてて居た。
あやのの痙攣が止まるまで、何度も、何度も、何度も何度も何度も頭を。
脳漿やら血飛沫が口と鼻から飛び出て自分に降りかかろうが、
ゴリャと言う音と一緒に頭部が完全につぶれて頭蓋骨の欠片がはみ出ようが、
眼球がかがみの頬に飛べばそれを摘んで潰した。
みさお「ヒッ!」
やがてこなたの瞳が自分に向けられる。
それは先ほどかがみが向けてきたような怒りの目では無い。
純度100パーセントの殺意……狂気も何も無い、それが自分に向けられている。
そして向けている本人は一歩ずつこっちに近づいてくる。
お世辞にも頭が良いとはいえない彼女だが、ようやくそこに来て事態を理解できた。
みさお「イヒイイイイイイイイイイッッ!!」
すぐに入り口の扉に駆け寄るも……
みさお「ありゃ? あれえ!?」
戸を横にスライドさせようとしてもビクともしない。
みさお「な、なんなんだよ! 何であかねえんだよ!!」
無理に力を込めると、滑らせた手の爪が引っかかり、剥がれた。
みさお「開けろよ! 開けてくれよ!! こっから出してくれってヴァ!!」
ドンドンと扉を強く叩く。
もはや今日は体育館にどの部活も無い、この体育館には自分達以外誰もいないと言う事などは忘れていた。
自分の股間が生暖かくなっている事に気付く余裕すらも無い。
こなた「みさきち?」
みさお「ハッ」
気づくと、すでに真後ろにはこなたが……。
みさお「よ、よおチビっ子……ひ久しぶりじゃん?」
こなた「…………」
ズリッ
引きつった笑いを浮かべながら、背を壁に貼り付けたまま一歩下がる。
もっとも本人に笑っている自覚などは無いのだが。
みさお「今日はもう帰ったんだと思ったぜ? ま、まだ居たのか?」
こなた「…………」
ズルリッ
みさお「そういえばさ、チビっ子がこの前言ってたゲームやってみたけど」
こなた「…………」
ズルリッ
みさお「結構面白かったぜホントに今度一緒にやらねーか」
こなた「みさきち」
ズリッ
みさお「あ、さっき柊にやってたのなら冗談だゾちょっとした悪ふざけなんだ、
ちちち……チビっ子もまさか本気にしてねーだろ? ね、ねーよな!?」
こなた「…………」
一瞬、みさおはこなたとは別の方向に視線を向ける。
みさお(いける!)
そう判断を下しつかさのすぐそばに落ちているナイフに手を伸ばす。
つかさを人質にすれば、目の前の悪魔だって一瞬は怯むだろう。
後は目の前のチビを殺すなり逃げるなりすれば良い。
その後は……もう退学でも警察でもいい! 少年院なんて兄貴も行ったのだ、この状況を切り抜けられるのならそれくらい──
──────ゴシャ、と言う衝撃が伸ばした手に走る。
みさお「………………」
震える手の先には、かつて指だったものが複雑に絡み合い、まるで出来損ないのタコのようだ。
見上げるとゴルフの要領でバットをスイングした後のこなた……。
みさお「ヒギャアアアアアアアアアアア!!」
みさお「ぐえ」
ヤモリのようにはいずって逃走を試みるみさおの背中に、さらに一撃。
脊髄にいいのが入ったのだろうか?
下半身が痙攣している。
みさお「ギッ」
そのまま肩にもう一発。
今度は骨が砕ける感覚が良く伝わってきた。
こなた「ねえ教えて」
肩を抑えて転げまわるみさおの髪の毛を引っつかみ、口を耳元に寄せ呟く。
こなた「『コレ』でつかさに何しようとしたの?」
みさお「じ、じでない……! 何も、しようとぢでない……だから止めでぐれよ……ホント」
こなた「ふーん」
こなたはナイフの切っ先をみさおの指に当て、そのまま押し付ける。
みさお「ヒッ……」
こなた「な に し よ う と したの?」
みさお「や、やめて……ほんの! ホントにほんお冗談だったんだよ、ホント!!
もう、しないから勘弁してくれって!!」
こなた「これも冗談だよ」
本日、何度目かも分からないみさおの悲鳴が再び響いた。
かがみ「こ…………なた……?」
あまりに間の抜けた声が響く。
だがそのか細い声にもこなたは敏感に反応した。
呼ばれた次の瞬間に彼女の体はかがみへと向いていた。
かがみは目の前の状況がまるで理解できない。
少し離れた所には呆然として事のなりゆきを見つめている妹。
すぐ隣には頭部が完全粉砕されたクラスメート。
その親友日下部みさおは、床に突っ伏したままだ。
死んではいないようだがその体は絶えず痙攣を繰り返している。
そのすぐ後ろには自分の親友。
────返り血に濡れた顔と、その手にはナイフを持って。
散らばった脳みそ、これまでの苦痛の日々、汚された自分、妹……血 血、血……
こなた「ねぇ……かがみん」
かがみ「ひいッ!」
こなた「かがみんを苛めた奴らはコレでみんな殺したヨ……だからもう怖がらないで大丈夫だよ?」
救いを求めるように手を差し伸べるが、かがみは尻餅をついたまま後ずさってしまう。
こなた「かがみ……」
かがみ「イヤ……イヤ、来ないで! 来ないで!!」
声をかけるたびに血の気がひいた顔で首を横に振るかがみは、こなたの血にまみれた顔が、かがみのそれ以上に真っ青である事に……、
自分以上にこなたを恐れているのは、こなた自身である事に気づく事は無かった。
やがて体育倉庫の隅に追い詰められる。
こなた「かが────」
かがみ「あっち行ってよ人殺し!!」
こなた「………………!!」
かがみ「イヤよ、助けて、だ、誰か助けて、つかさぁ!」
こなた「………………」
こなたは無言のままナイフを高く振り上げる。
その何も感じていない表情……。
かがみ「ヒッ」
思わず目をつぶって体を庇うかがみとは対照的に、遅れて動いたのは
つかさ「……! こなちゃんダメエエエエエ!!」
先ほどまで呆然としていたつかさだった。
そして覚醒した瞬間に気づいていた。
こなたの本当の狙いは……。
ザクリ
つかさ「あ……」
気づくのがあまりに遅すぎた。
こなたから数歩の所でつかさは膝から崩れ落ちる。
そして……かがみは、血を流しながら倒れる彼女の名前を思わず呟いた。
かがみ「こ……な……た?」
そしてまた血溜りが広がった。
完
・蛇足というか言い訳というか裏話な物
※最初はあやのとみさおが柊姉妹を自殺に追いやって全ての罪をこなたに擦り付ける予定だったんだけど……
『俺の嫁を免罪にできるかい!!』って書いてる途中で事でこうなった
そんな俺は勿論こなた好き
※みさおも本当はグロい死に方する予定だったのだが、みさおも好きなんで存命した
その代わりあやのにそのトバッチリが行った
※ホントは、かがみ犯した男達もすでにこなたに殺されているが、
そこら辺書くとただでさえダラダラなのが益々ダラダラになるのでカット
GJ
むしろみさおは半殺し状態がちょうどいいと思う
・更に蛇足
※……投下した後に何だが……もうちょっとこなたの心理描写入れときゃよかった……
何で体育倉庫に向かったかとか、苛められる親友を見た時の怒りの描写とか……
・最後に
いや、なんつーかブツ切りだったり最後に言い訳がましかったりでゴメンよ
こんなのでも読んでくれたらありがとう
>>273の続き
ホームルームが終わったあと、黒井先生はそうじろうの謀略どおりに、みゆきとつかさを職員室によんだ。
こなたには、授業の合間の短い休みにも、かがみ達の誤解を解こうとしたが、かがみ達はこなたを避けていた。
昼休み、こなたはかがみ達が三人で食事をしているところに、おもいきって話しかけた。
こなた「……実は、あのかがみ達が私をいじめているという話は、お父さんが私に嫌がらせするための作り話で……。」
かがみ「はあ?何言ってんだかわかんないよ。せめて日本語で話してくんない。」
こなた「お父さんが私に嫌がらせしているの!」
つかさ「こなちゃんさあ。あんなにお父さんと仲良かったじゃない?そのお父さんが何で嫌がらせするの?」
こなた「私、お父さんの本当の子じゃないから・・・。」
かがみ「本当の子じゃないなら、何で、今まで育てたんだ?」
こなた「昨日それがわかったらしくて・・・。」
みゆき「泉さん、私達黒井先生に『やっぱり、お前ら、泉がヲタクだと思って、イジメとったんかい』
って言われたんですよ。私達、イジメをする人間と思われたんですよ。責任とってください。」
こなた「みゆきさん、先生のところへ一緒に行って、誤解をとくから私を信じて。」
みゆき「私達が暴力で泉さんにそう言わせていると思われるだけですわ。返って逆効果ですから、結構です。」
こなた「・・・・・・・・・。」
かがみ「とにかく私達の近くに寄らないで。またイジメていると思われたら迷惑だわ。」
三人は二度とこなたと口をきくことは無かった。
叩かれたあと、火傷のあとが痛む。それらよりつらいのは未来がないことだ。
これから続く虐待の日々、消えてゆく友情。こなたにもはや生きる気力はなかった。
sageてくれ
>>288 こなた死んでないジャン
おもしろかったけど
つかさが刺されたんかと……orz
>>286 面白かった。ただ、余り裏話とか書くと厨っぽく見えるよ。
俺は好きだが。
やっぱ挿絵とか入ると締まるな〜ガンガン福岡は神だ。私もいつか書いてもらいたいな。
とか思っても、こんなのしか書けない間は駄目かw
あと、ニコニコの『誕生日』見ました。作者の方、ありがとうございます。
世界迷作?シリーズ
『人間失格』
「恥の多い生涯を送って来たよ。 (≡ω≡.)」
つかさ「まだ18年しか生きてないじゃん。こなちゃん、どんだけ〜 キャハハ! 」
「むぅ…… ひどい。 (TωT.)」
『こころ』
「精神的に向上心のない人は馬鹿だね (≡ω≡.)」
みwiki「確かにそれはありますね。」
「どゆこと? (≡ω≡.)?」
みwiki「ご自分が一番知ってらっしゃるでしょ? 」
「みゆきさんまで…… (TωT.)」
みwiki「この後、Kは自殺しますね。ささっ、泉さん。一発派手にどうぞ。」
「な、なんで私が…… (≡ω≡.;)」
>>288 とりあえずまとめたんだけど
前スレの分が見つかんないので作者もしくは誰か持ってたら保管ヨロ
昨日はアラバマ氏こなかったな
きたよ
みなみよ
ひがしよ
にしよ
>>305 「みなみちゃん、助けて! こなたお姉ちゃんが急に暴れだして……」
こなた「イヤフー!イヤフー!」
さあ、書き込むざますよ
保守でがんす
フンガー
こなたは死になさいよ!
刃渡り3センチ そりゃ…
政府は「子供を有害情報から守る」と言う言葉を名目についにアニメ・漫画規制法を実行した。
日本各地で巻き起こるアニメ・漫画への弾圧。それはノートの隅っこに書いた小さな落書きさえも
許さぬ徹底的な物だった。当然各書店から漫画本は姿を消し、現在放送中のアニメも全部打ち切り。
当然その影響はこなた達の周囲に及ぶ事も例外では無かった。
「やめてよ! 持って行かないでよ!」
「うるさい! 逮捕されないだけマシだと思え!」
政府は既に各家庭が持っていたアニメ・漫画関連の物の個人所有さえ認めなかった。
故に各家庭一つ一つを回って全ての物を没収させたのである。
それは漫画本やアニメのDVD、アニメを題材にした玩具のみならず
個人でノートに書いた落書きやビデオ録画した物さえ認めぬ徹底的な物だった。
そしてこれによって泉家は家の中に備蓄してあった多数のアニメ・漫画関連の物を全て失ったのである。
「そんな…漫画やアニメが無かったら私…生きられないよ…。」
県下でもオタ少女として有名(?)であり、同人界でも伝説の少女Aと名を轟かせていた
泉こなたにとってそれは死刑宣告も同然。失意のどん底に沈むのは当然だった。
そして失意のまま学校へ行くのだが…その途中でさらなる事実を知る事となる。
「か…かがみん…どうしたの…?」
「ハハハ…ラノベが……あたしのラノベが………全部…全部…。」
こなたの親友、柊かがみがそう何度も呟きながら放心状態になっていたのだ。
「こなちゃぁん! 今日政府から来たって人がお姉ちゃんのラノベ全部持って
行っちゃって、それ以来お姉ちゃんが変になっちゃったよぉ!!」
「う…嘘でしょ…。」
かがみの双子の妹であり、こなたの親友でもある柊つかさは泣きながら
状況を説明し、こなたも愕然とするしか無かった。政府の弾圧はラノベにも及んでいたのだ。
学校に付いた後も、さらなる事実を知る。こなた程では無いにせよ、誰もが漫画を読む。
それが一切禁止されて阿鼻叫喚になった人、名は明かされてはいないが、さりげなく
存在したガ○プラヲタな人がガン○ラ全部没収されて狂ってしまって学校を休んだ事などなど
様々な影響があった。
そして学校の授業も終わり、こなたは自分の家に帰宅した。しかし…アニメ関連グッズや
漫画本の無い自宅は…あまりにもガランとしていた…。
「ハァ…楽しみが無いや…もう寝よう…。」
こなたは失意のままベッドへ倒れ込もうとしたが…そこで突然電話がかかってきた。
「ハイ…泉ですが………ええ!? ゆーちゃんが!?」
電話に出たこなたは愕然とした。それは今日下校中にこなたの従妹の小早川ゆたかが
何者かに襲われ、レイプされてしまったと言うのである。被害を受けたゆたかには
申し訳無いが…それだけならばまだ普通の強姦事件。しかし…その後で聞かされた事が
余りにもこなたに大きな衝撃を与えた。何故ならば加害者は新法律の影響で弾圧を受けた元オタで
それまで性欲の捌け口になっていた漫画やアニメを捨てさせられ、かつ自分でエロい絵を
紙に書いて…と言う行為さえ許されぬこのご時世に我慢できなくなって……と言う物だったのだ。
「そ…そんな………。」
こなたはガックリ肩を落とすしか無かった。実際に被害を受けたゆたかには本当に
申し訳の無い事だが…こなたは加害者の元オタを攻める事は出来ず…むしろ同情していた。
彼も新法律が出来上がる前はアニメや漫画が好きなだけの善良な一市民だったのかもしれない。
アニメや漫画で抜けば性犯罪などする気さえ無くなる。そう考えて実際に性犯罪を起こした
人達の事を軽蔑していたに違いない。しかし…新法律のせいで性欲の捌け口を失い…
ついに我慢の限界が来て…それをゆたかへ爆発させた。形はどうあれ強姦と言う行為が
許される物では無い。だが……こなたにはそれ以上に許せない物がいた。
「何で……何で政府のおじさん達はこんな無茶な法律を作ったんだろう…。」
ゆたかが強姦の被害に遭うと言うのは氷山の一角に過ぎなかった。
既に日本各地で同様の少女強姦事件が発生していたとニュースは報じていたのである。
「こ…この人達も……ゆーちゃんを襲った人と同じ…。以前はちょっと漫画やアニメが
好きなだけの善良な一市民だったのかもしれない……それなのに………。」
そしてさらに新たな電話がかかってくる。
「ハイ泉ですが………ええ!?」
またもこなたは愕然とする。何故ならばこなたの知り合いの一人で、同人漫画家でもある
田村ひよりの同人誌を作ると言う行為が新法律下では犯罪となる為…逮捕され…
あろう事か二度と同じ事が出来ないようにと利き腕を潰されてしまったと言うのである。
「そんな………そんな…………。」
こなたは自分の部屋の真ん中で失意のまま座り込んでいた。
「そんな…そんな…私だけじゃない……みんなも………そんな……。」
被害を受けたのは自分だけじゃなかった…皆も一緒だった。それが…こなたには逆に心苦しかった。
「も…もうこんな世の中…生きていたって面白くも何とも無いよ…。いっそ…死のうか…。」
こなたは自殺を決意した。しかし…直ぐに一歩踏みとどまる。だが決して怖気付いたわけでは無かった。
「まだだよ。まだ死んじゃいけないよ。こんな酷い世の中を作ったあいつ等を
地獄に堕とすまで…まだ私は死ねないよ!」
こなたは立ち上がり、大急ぎで玄関へ走って行った。
翌朝…TVのニュースではこう報じられていた。
「アニメ・漫画禁止法案の推進派であった政治家の○○○氏が何者かに壁に頭を強く叩きつけられて
死亡している所が発見された。」
と………。しかしそれは始まりに過ぎない。それを引き金として次々に
「アニメ・漫画禁止法案を推進した政治家」が謎の死を遂げて行くのである。
そして一週間後の晩……
「う…うわぁ…た…助けてくれぇぇ…。」
「ダメだよ……。おじさん……責任取らなきゃ…。」
推進派最後の一人、政治家△△△に一人の少女が迫っていた。彼女はこなた。
そう、アニメ漫画禁止法案を進めた政治化を次々に抹殺していた犯人とは…こなたの事だったのだ。
しかしその度に彼女も傷を負い、その全身は真っ赤に染まってしまっており
それが逆に政治家△△△を恐怖させていたのである。
「おじさん…子供を守るって言ってたよね…。でも…そう言って漫画やアニメを
禁止したせいで…性犯罪が激増したよね? おかしいよね……全然子供守って無いじゃん。」
「そ…それはまだ法律が立ち上がったばかりだからに過ぎない…。だからこれから
子供を守って………んぐ!」
政治家△△△の首をこなたが締め上げていた。
「分かって無いじゃん。おじさん全然分かってないよ。どうしてこんなバカが政治家になれるんだろう。
おかしいじゃん。こんなおかしいおじさんのせいで私の従妹もレイプされて…………
全部…全部……全部……おじさんのせいじゃん……。こんな馬鹿げた法律立ち上がる前は……
皆善良な一市民だったんだよ。アニメや漫画が好きなだけで……。でも……おじさんが
あんな物作るから……皆犯罪者にされて……おかしいよ! 絶対におかしいよ!」
「ん! んんん! んんんん!」
こなたの政治家△△△の首を絞める手は徐々に強くなって行き…最後に
力一杯頭を壁に叩き付け…殺した。
「これで良い……ハハ……ハハハハハハ……。」
こなたは血に染まった我が手を見ながら笑った。
「これで……もう…悔いも無く……死ねるよ……。」
こなたが血に染まったままの手でスカートのポケットに手を入れると、中から一丁の拳銃が姿を現した。
「流石は銃社会アメリカだね……こんな物持ってたなんて……。」
その拳銃はこなたの知り合いの一人であるアメリカからの留学生、パトリシア=マーティンから
貰った物だった。そしてこなたは拳銃の銃口を自らの頭に当てて………自ら命を絶った…。
「注意:これはフィクションです。 実在の人物、団体等とは一切関係ありません」
こなたグッジョブ!
まぁ暗殺された人も、真剣に日本の事を考えてただろう事を思うとこなたのやった事はアレかもしれんが……
でもこなたグッジョブ!
>まぁ暗殺された人も、真剣に日本の事を考えてただろう
そ れ だ け は あ り え ね え w
ついでに個人情報保護法案と外国人参政権をゴリ押しするクズどもも皆殺しにしてくれよ、こなた
乙〜〜
このこなたは死なせたくなかったぜ
お疲れ様です
ぼっちスレを見てきたのですが凄い勢いですね
317 :
学生さんは名前がない:2008/02/21(木) 14:33:46 0
江頭2:50の名言集
「1クールのレギュラーよりも1回の伝説」
「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい」
「気持ち悪いって言われることには慣れたけど、たまにしねって言われるんだ。
俺は言ってやりたいよ。こんな人生死んだも同然だってね」
「これをやったら次回出られなくなるんじゃないかなんて考えないようにしている。
人間いつ死ぬか分からないからその時のすべてを出し切りたいんだ。
俺はいつ死ぬか分からないし、見てくれてる人だっていつ死ぬか分からない。
視聴者が最後に見た江頭が手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ?」
>>311 俺も漫画とかガンプラとか全部取られたら発狂しそうだw
こなたの「歌う骸骨」
昔、二人の少女が城下町まで出稼ぎに行きました。
二人は一生懸命に働きましたが、女手で稼げた金はわずかなものでした。
やがて農作業の時期も近づき、二人は村へ帰ることにしました。
途中、竹薮の側で一休みしましたが、かがみはこなたの稼いだ金額が気になって仕方ありません。
かがみ 「ねえ、こなた。あなたのお給金はいくらだった?」
こなた 「私の?仕事の覚えも悪かったし、12万6千円だったよ」
かがみ 「月4万2千円か・・私は18万円だったわ」
正直なところ、こんなわずかな金額では何の足しにもならないのが実情でした。
それでも、食事付で仕事をもらえるだけでも、ありがたかったのです。
こなた 「(同じ仕事なのに…)いいなあ。でも、副業で稼いだんだ」
かがみ 「へ〜、どんな?」
こなた 「道端で歌や踊りを見せるんだ。それだけで15万くらい行ったかな」
かがみ 「そう…なかなかやるじゃないの…」
かがみの心には、自分より稼いだこなたへの嫉妬の炎が燃え盛ります。
何より、こなたの27万6千円は喉から手が出るほど欲しいのでした。
かがみは、おにぎりを食べ始めたこなたの後ろに、そっと廻りました。
そして、懐から取り出した短刀でこなたの首筋を突き刺しました。
こなた 「ぐっ、かがみん…何…で…」
かがみは、絶命したこなたの財布から金を奪い取り、竹薮の中へ遺体を捨て、村へと帰りました。
村人には、こなたは城下町で遊び歩いていると言っておきました。
やがて、秋の収穫が終わり、かがみは再び城下町へ向かいました。
あるところへ差しかかると、どこからか、かがみを呼ぶ声が聞こえます。
謎の声 「かがみん、かがみん…」
ぎょっとしたかがみが立ち止まると、竹薮の中から、ドクロが一個転がり出てきました。
驚き腰を抜かしたかがみに、ドクロが話しかけます。
こなた骨「かがみん、私だよ。こなただよ」
かがみ 「うわーぁ、ここここ、こなた!」
こなた骨「はは、かがみんは大げさだなあ。別に怨んじゃいないよ。いい商売を思いついたんだ」
こなたの話によると、かがみがこなたのドクロを城下町に持って行き、そこでこなたのドクロが
得意のうたを歌う。世にも珍しい『歌うドクロ』として、見物料をもらえばいい。とのことでした。
かがみはこなたの提案を受け入れ、こなたのドクロを城下町まで持って行きました。
かがみ 「さあさあ、御用とお急ぎでない方は見ていった!世にも珍しい『歌うドクロ』だよ!」
こなた骨「♪チョコパ!チーズケーキ…」
こうして、かがみ達はかなりの金額を稼ぎました。それと共に名も知られるようになり、ついには
時の城主・岩崎公から、ドクロの歌を聴かせよとのお達しを受けました。
かがみ 「こなた、頼んだわよ!」
こなた骨「まっかせてよ!これで私達も、御武家様の仲間入りかなぁ〜?」
かがみは城に着くと、大広間へと通されました。
大広間では岩崎公とその妻ゆたか以下、名のある公家武家の面々が、かがみの到着を待っていました。
岩崎公 「…その方、かがみ…よく参った。早速ドクロの歌…歌って聴かせよ」
かがみ 「はっ、こちらのドクロが歌います。・・こなた、歌って」
こなた骨「・・・・・・」
かがみ 「ちょっ!こなた!歌えってば、もう、どうしたのよう!!」
かがみは、こなたのドクロをポカポカ叩きましたが、ドクロはうんともすんともいいませんでした。
やがて痺れを切らした岩崎公の妻は、怒って公に言いました。
ゆたか 「もう!みなみちゃん、こんなペテン師は首を刎ねちゃおうよ!」
岩崎公 「…いや、何もそこまで……」
首を刎ねられるとなると、ただ事ではありません。岩崎公は、妻に気圧され気味です。
後がないかがみに、名案が浮かびました。
かがみ 「奥方様、退屈させて申し訳ありません。よければ、このドクロでサッカーなど如何でしょう?」
ゆたか 「おもしろそう!」
こうして、こなたのドクロはサッカーボールとして蹴られまくることになりました。
こなたのドクロは蹴られる度に「ぐえっ」「痛っ!」「ぎや〜あ〜!!」等と叫ぶので奥方様も大喜びです。
ゆたか 「あはは♪本当に歌ってるー」
岩崎公 「キーパーがゆたか…当たってはいけない……よし、枠に当てよう」
こうして、ゴールポストに当てられたこなたのドクロは、粉々に砕け散りましたとさ。
めでたし めでたし
ちょw
323 :
学生さんは名前がない:2008/02/21(木) 18:01:48 0
なんだww
レストランにて
そうじろう「かの宮元武蔵はハエを箸で捕まえたんだってな」
こなた「よくそんな食べ物をつかむ物でそんなのつかむ気になったね、きもちわるっ!」
放送「こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ〜〜」
こなた「・・・」
放課後、こなたは家に帰らなかった。帰ればまたそうじろうに虐待されるだけである。
逃げるにしても何処に逃げればいいのか解らない。こなたに居場所は無かった。
こなたは秋葉原で時間を潰すことにした。
丁度、カードを持ってきていたので、幸いなことに一応お金はあった。
こなたは秋葉原でおもいっきり遊んだ。しかし、やはり一人では楽しさも半減していた。
ときどき昨晩以来の出来事が頭をよぎった。かなたは何故そうじろうを裏切ったのか?本当の父は誰か?
こなたは初めて母を恨んだ。生まれてきたことを後悔した。でも今のこなたは心に浮かぶ色々なことを忘れようと決めた。
「今は楽しむことが重要だ。」そうおもった。ほしかったフィギュアも、グッズも惜しげもなく買いあさった。
秋葉原も夜遅くになってくると、段々人影も減ってくる。店じまいする店も出てきた。
その風景は、秋葉原までこなたから去って行くように思えた。
「これで終わりか。」こなたは思った。
>>327の続き
>>327は
>>289の続き
秋葉原の町の様子が見られる安いビジネスホテルにこなたは宿を決めた。
部屋にはいるとこなたは窓のカーテンを開け町の様子を見た。秋葉原も見納めである。
こなた「秋葉原で色んな楽しいことしたな、コスプレ喫茶でバイトもしたなあ。」
街の明かりの一つ一つがこなたの思い出と結びついている。こなたの目から涙が流れ出た。
窓際から離れたこなたは、ベッドに寝転がり、おもいでに浸った。
まだ、そうじろうがこなたを自分の子と考えていたときのこと、かがみ達との出会い。それらの幸せな日々のことだけを思い出した。
そうじろうは、こなたが物心ついたころにはようやく売れ出したころだった。まだ生活が厳しかったが、
そうじろうは必死にこなたの面倒を見てくれていた。母親のいないこなたが寂しがらぬよう、そうじろうは勤めて明るく振舞っていた。
中学までこなたは友達があまり出来なかったものの、高校に入りやっと親しい友が出来た。それがかがみ達だった。
高校の入るころにはそうじろうの仕事も順調になり、こなたは幸せな日々を送っていた。今まで出来なかった楽しいことがいっぱいできた。
みんなでお祭りにいったり、コミケにいったり、海にいったり・・・・。そんな幸せは一瞬で崩れた。
>>328の続き
こなたは自分を取り囲むように買ってきたフィギュアをおいた。
こなた「これでさびしくない。」
「こなた、みんながついてるよ。」こなたはフィギュアたちがこんな風に語りかけてくれているようなきがした。
こなたは思った。天国にいけるといいな。でも天国でお母さんに会ったときなんていえばいいんだろう?
いまのこなたは母の胸に素直に飛び込める心境ではなかった。
こなたは、もし生まれ変われるなら、とおもった。
生まれ変われるなら、もう一度、かがみ達と友達になりたいな。ゲームならリセットできるのに・・・・。
こなた「かがみ、つかさ、みゆきさん、今まで仲良くしてくれてありがとう、さようなら。」
こなたは用意していた大量の睡眠薬を飲み、カッターで手首をきった。血が噴出した、やがて意識が朦朧となった。
薄れ行く意識の中、こなたは最後の夢を見た。夢の中ではそうじろうは本当の血のつながったこなた父で、かなたは生きている。
三人は、仲良く暮らしている。学校にはかがみたちが仲良くしてくれている。
こなた「かがみん・・・・・・。みんな・・・・・。もう一度あいたい・・・・・。」
翌日、チェックアウトの時間になっても出てこないこなたの様子をボーイが見に来た。
ボーイが部屋のドアを開けると、そこには、フィギュアやアニメ、ゲームグッズに囲まれるようにして少女が血だらけで眠っていた。
少女の顔はやや微笑んでいるようにみえた。ボーイはあわてて警察をよんだ。
>>329の続き
―泉こなた享年17歳、秋葉原に眠る―
事件は陵桜学園にも伝えられた。かがみ達は驚いたものの特に何かする様子もない。
こなたの記憶も普通の記憶と同じように、これからの出来事の下にもれていくだけだった。
終わり
題「こなたの父は?」
お付き合いいただいてありがとうございます。BYボツワナ
GJ!
いったいどこで睡眠薬を手に入れたんだ
ここで「こなたがAA型だったという診断書は病院のミス」という華麗なる一族オチ
こなたは・・・こなたは戦時中の検査では
みwiki「戦争の最中での検査なんてアテになったものではないと考えるのが普通じゃないですか。
まさかご自分の娘について戦時中の検査を真に受けられて再確認もしなかった、
なんて間の抜けた話はありませんよねwww」
>>271を差し替えてください。
>>266最後の行は削除してください。
こなたは準備を整え学校に向かった。
こなたは頭が何かで締め付けられているかのように、何も考えられなかった。
呆然としたまま学校に着いた。
教室に入るとかがみ、みゆき、つかさの三人が集まっている。こなたは昨日からの事件を悟られないように勤めた。
こなた「お、おはよう…。」
しかし、三人の返事は。
かがみ「こなた、私たち友達を終わりにしないか。」
こなた「えっ?どっ、どうして?ががみにもし迷惑かけたのなら謝るからそんなこと言わないで…。」
かがみ「昨日、私の家にあんたのお父さんから電話があって。
私たちがあんたに暴力を振るっているので、私たちがあんたに近づくのやめてほしいって。
あんたさ、私たちのことどんな風に親に説明しているの?私たちあんたにどんな暴力振るった?
暴力どころか、宿題助けてやったじゃない?こんな言い方されてまであんたと付き合いたくないわ。
そういうことだからそれじゃあ。」
こなたは、目の前が暗くなった。そうじろうは、友達まで奪うつもりだ。
「そうじろう(他二名)も鳴かずば」
昔、よく氾濫する川がありました。
川の畔には村があり、毎年梅雨から台風の時期にかけて、村は洪水に見舞われていました。
ある年の秋、稲の収穫間近だというのに大きな台風がやってきました。
川は次第に増水し、堤防も長くは持ちそうにありません。村の男衆は緊急の寄り合いを開き、対策を講じました。
とは言ったものの、自分達にできる対策はすでにやり尽くしています。
皆が黙り込んでしまうこと暫し、ある村人が言いました。
ただお 「人柱を立ててはどうだろう…」
村人は、ほんの僅かな間沈黙を守りましたが、万策尽きていたことから口々に賛成しました。
しかし、誰を人柱にするかとなると、これまた決めかねてしまいます。
長い沈黙の後、村一番のひょうきん者、そうじろうが言いました。
そうじろ「なあ、みんな。この中で、一番オタクな人間を人柱にしたらどうだ?」
そうじろうは、自分がオタクということは世間に伏せていたのでした。しかし、
ただお 「それなら、そうじろうさんに決まりだ!」
そうじろ「え?なんで??」
村人1 「あんたんとこの娘、こなちゃんが言ってたっぺ、『家の父ちゃんはオタクだ〜♪』って」
村人2 「そうそう、エロゲとか大好きってな!」
そうじろ(ぐはぁ!こなた〜)
普通なら、家族と一晩過ごさせるものですが、そうじろうは多分逃げるとの理由から、そのまま埋められました。
その年は、寸でのところで洪水を逃れることができました。
こうして村は、変わらぬ日常が訪れました。・・ただ一人を除いて。
そうじろうが人柱となってからというもの、娘のこなたは一言も口をきかなくなりました。
誰が、どれだけ話しかけても黙りこくったままです。やがて、こなたに話しかける者はいなくなりました。
そうして何年かが過ぎ、娘は僅かながらも成長しました。
働き者ではあったので、嫁にもらってみようという人が居り、隣村へ嫁に行きました。
しかし、嫁に行っても、こなたは一言も口をききません。そして…
姑 「じゃ、仲人さん、責任持って連れて帰ってよ!」
猟師 「はい、本当にご迷惑を…」
村一番の腕を持つ猟師がこなたの仲人役をつとめたのですが、嫁ぎ先に不評のため、こなたを村へ連れ帰る羽目になりました。
猟師 「まったく、いい恥晒しだ。口もきかないんじゃ、向こうの家でもさぞかし気味が悪かっただろうな!」
猟師が嫌味を言うと、草むらの中から、つかさの鳴き声がしました。
つかさ 「こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ〜♪」
こなた (どっちも私じゃん……)
猟師は、鉄砲を準備すると、つかさが飛び立った瞬間に弾を撃ち込みました。
すると、後ろから声がします。猟師が振り返ると、
こなた 「つかさも鳴かずば、撃たれまいに……」
夕日を背にしたこなたの顔は見えなかったものの、確かに、こなたはつぶやいたのでした。
猟師 「こなた、お前、しゃべれたのか…」
猟師がそう言うと、こなたは山のほうへ向かって歩いていきました。
それっきり、こなたの姿を見た者は誰もいなかったのです。
P.S
こなた 「チクショー!崖から落ちちまった!誰かーー。誰かーーー!!!」
めでたし めでたし
泉こなたを自殺させつつ泉そうじろうを抹殺する方法を考えるスレ
『泉こなたを自殺させつつ泉そうじろうを抹殺する方法』
冴えない作家そうじろの新刊が運命の悪戯で大ヒットしたことから、
こなたの生活は一変してしまった
顔も知らない親戚達がにわかに増えては怒涛のように家に押し寄せ、
取材を望むマスゴミからの電話がひっきりなしに鳴り響く
家の周りには剣呑そうな男や女が一日中うろつくようになり、
やがてそれはこなたの通う陵桜学園にまで飛び火した
始めはいつもと変わらず接してくれたかがみやつかさも程なくして離れていき、
みゆきに至っては資産や版権を目当てにそうじろに近づき始める始末だ
ゆたかは急激な環境の変化から心労で体を壊し、入院を余儀なくされた
そうじろは家を空けるばかりで、顔を合わせることさえ稀になった
もう自分の周りには敵しかいない…
こなたは絶望感に苛まれ、自殺を考えるようになった…
そんなある日、そうじろの死を告げるニュースが報じられた
都心のホテルを借り切ってのパーティーのさなか、
落下してきた巨大なシャンデリアで全身を強く打ち、絶命したというのだ
そしてそれはこなたを自殺させる、最後のフラグでもあった
みゆきw
こなたは半ば強制的にあてがわれた高層マンションの一室を出ると、屋上へ向かった
もう自分には何一つ残されてはいない、飛び降りることを躊躇する理由など皆無だ
思い浮かぶのは、とうに失われた過去の光景
静かで、穏やかで、それでいて騒がしい日常…
ドサッ
一流作家(マスゴミはそう冠していた)のセンセーショナルな死、
そして時を同じくしての娘の自殺がしばしの間世を騒がせてはやがて忘れ去られ、
人々の関心は「アニメ・漫画規制法」へと移っていくのだった
おしまい
みゆきのビッチぶりに吹いたw
きっと母親が資産を使い果たしたんだな
>>347 そしてこなたの意思(推進派ジェノサイド)はかがみんに受け継がれていくと言う……
昔々、筑後の国のある領主の娘にみゆき姫というたいそう美しい姫君がおられた
みゆき姫は外見だけでなく心も美しいお方で生き物を大事になされた・・・
そしてみゆき姫が川で遊んでおられたある日
「あら?あれはつがにでしょうか?」
見れば二匹の双子の小さなつがにが川辺に打ち上げられ苦しんでいるではないか?
「かわいそうに・・・」
するとみゆき姫は二匹のつがにをそっと川に戻してやった・・・
それから何ヶ月たったことだろう?大きな「こなた」という大蛇が里に現れ作物を荒らしたり
娘を連れ去ったりして里の人々を苦しめておったそうな
そこでこの一帯を治める領主を中心に会議が開かれ里の娘を生贄に出すことにした・・・
「生贄ばってん、川向こうのみさおがよかっちゃなかか?」
「いや、あげんかわいかみさおば生贄に出すとはちぃとかわいそうやなかか!?」
「じゃあお前はこん村が滅びてもよか思うとんのか!?」
「お前ら落ち着かんか!!」
会議が一向にはかどらない中突然みゆき姫が会議の場に現れた
「私を生贄に・・・」
もちろん全員が反対した、しかしみゆき姫の決心は固く全員は涙を飲んでみゆき姫を見送った
「私はこの地を守る義務がある」
大蛇の巣に一人取り残されたみゆき姫、何時間経っただろう、不気味な煙と共に「こなた」が現れた
「おおっ、かわええ娘じゃのう、萌え〜♪(=ω=、)」
食べられる!覚悟したみゆき姫が直感したみゆき姫が静かに目を閉じたその瞬間
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!(=△=、)」
この世のものとも思えぬ悲鳴を上げながら倒れる大蛇、なんと二人の赤い袴を履いた巫女姿の少女が剣を手に
「こなた」を三つに切り刻んでしまった・・・・
「あ、あなた方は一体?」
「お忘れですか?前に助けていただいたつがにのかがみとつかさでございます」
そして「こなた」から流れ出た血は三つの泉となり、この地を人々は三池と呼ぶようになった・・・
後の福岡県大牟田市である
地方ネタスマン
俺の地元ktkr
福岡県民が来ましたよ
つっきが〜でったでった〜 つっきが〜でた〜っあ よいよいっと
アラバマまだ〜?
>>353 まぁまぁ、マターリ待とうぜ
人には人のペースがあるんだし
つかさ 「わーい、お祭りだー」
かがみ 「こなた達遅いわね」
みなみ 「ゆたか…」
こなた 「やほー、お待たせ♪」
つかさ 「こ、こなちゃん、何その格好…」
こなた 「なにって?お祭りだから、ゆたか着てきたんだよ」
ゆたか 「は、恥ずかしい…」
みなみ (ぷちっ)殴ッ!殴ッ!
こなた 「もうしません…」
いや雰囲気でていていいよGJ
撲殺こなたww
「さあ、書き込むざますよ」
「保守でがんす」
「フンガー」
こなた「保ー守ーリキッド!」
3人「・・・・・・」
こなた「うわ−ん!」
みんなに愛想をつかれて自殺みたいな作品ってある?
少ないよな 多分
そんな作品期待してたんだけどなあ
無ければ書けばいいじゃない
神奈川氏の作品なんかは割とそれなんじゃないか?
うつ☆すた大阪タイトル未定ってのがそんな感じになりそうだったけど
もう続きはこないのかな?
オレもそのSSの続き待ってるんだけどなぁ…
あ こぼしちゃった
「こなちゃんのキモイ肝」ってなんか読んでからボディブローみたいにじわじわ効いてくる
まとめの『うつ』って何だ?
こなきも師が「〜だぜ」口調から敬語にかわっとるwww
大分市の漫画はまだかな
373 :
新谷:2008/02/22(金) 19:02:57 0
泉こなたは学園の生活を満喫中。。。そんなある日の昼・・・・
こなた「今日もチョココロネ♪(=ω=)」
かがみ「あんた誰?」
こなた「ひどいなぁ〜かがみんは・・・なんかあったのかい?(=ω=)」
みゆき「かがみさん、あなたは誰と話してるのですか?
つかさ「そうだよ、何も見えないけど・・・・」
こなた「もう皆ひどいなぁ。ねぇ、今回はなにするの?(=ω=)」
かがみ「・・・・・・」
こなた「ちょ、冗談でしょ?」
みゆき「なんか聞こえますね。別のところへ行きましょう。」
つかさ「賛成〜〜〜♪」
かがみ「そうね、行きましょ。」
こなた「あっ、ちょっと待ってよ」
こなたが、かがみの肩をたたく。
かがみ「きゃっ!!何か触れてきた!!」
みゆき「痴漢ですかね・・・早くどこかへ行きましょう」
374 :
新谷:2008/02/22(金) 19:12:50 0
つかさ「そうだね、気持ち悪いし・・・」
こなた「そんな・・・待ってよみんな」
こなたが3人の前へ・・・すると3人は立ち止まり、
かがみ「今度は前から何か聞こえるわ。」
みゆき「そうですね。多分死神かなんかでしょう。ほっときましょう」
つかさ「だよね〜〜。デスノートみたいに本渡されたりしたら困るし」
こなた「・・・・ねぇ、やめてょぅ・・・」
こなたは半泣き・・・だが3人は
かがみ「さ、行きましょ。」
みゆき「今日は早く寝ないといけませんね。」
つかさ「私も早く寝よっと。」
こなた「・・・もういいや。」
こなたは1人で教室に・・・
1人で食事は流石につまらないので、
こなた「ねぇねぇ、弁当一緒に食べよ♪(=ω=)」
学生A「今、後ろから何か聞こえたんだけど・・・」
学生B「えっ、誰もいないよ。どしたの?」
学生Aが後ろを振り向く。
そこにはこなた。だが、
学生A「ほんとだ。だれもいないや。」
学生C「気味悪いね。どっかいこうよ。」
こなた「あっ、ちょっと待ってよ・・・」
次にこなたはみさおとあやの、のところへ・・・・
2人も食事中。
こなた「ねぇみさきち。一緒に弁当食べない?」
375 :
新谷:2008/02/22(金) 19:20:06 0
みさお「だよな〜〜あやの。」
あやの「ほんと面白いよねぇ。」
こなた「あっ、みさきち・・・」
みさお「なぁなぁあやの。さっきから後ろで何か聞こえるんだヴぁ。」
あやの「え?誰もいないよ。幻覚だよ。」
みさお「そっかぁ、そうだよな。さてとさっきの続きだけど・・・」
こなた「あの、」
みさお「やっぱり何か聞こえるヴぁ。どっかいこうぜ。」
あやの「そうだね、どっかいこう。」
みさおは立ち上がり、いきなりこなたに体当たりする!
こなた「痛ッ!!なにするのみさきち。」
みさお「いってぇなぁ、なにかに当たったヴぁ。」
あやの「みさちゃん大丈夫?」
みさお「うん、大丈夫」
みさおはそういうとこなたをにらみ、
まだ倒れているこなたの髪を上靴で踏んだ。
こなた「痛いってば、みさきちぃ〜〜」
みさお「ささ、行こうぜぇ。」
あやの「うん」
376 :
新谷:2008/02/22(金) 19:29:07 0
こなた「ぅぅ、1人でチョココロネ食べてもおいしくないよ・・・」
そして授業が終わり・・・放課後。こなたは3人組に近づき、
こなた「ねぇつか・・・」
そう言いかけたとき、いきなりつかさの肘打ちをこなたは
顔面に思い切り食らった。
こなた「痛ッ!!」
つかさ「あれ?肘うちの練習してたらなんかに当たった。」
みゆき「大丈夫ですか?つかささん。」
こなた「・・・もう帰ろ・・・」
みゆき「まだまだその程度ではおわりませんよ。」
そして、こなたは次の日も次の日もシカトされ・・・ある日の昼。
今日も1人で食事してると・・・
男子学生A「よぅ泉。今日も1人か?」
こなた「・・・・うん。」
男子学生B「なぁ泉。俺たちがお前を守ってやるよ。」
こなたはややシカト気味に話を聞いていたが・・・
こなた「ホント!!?」
男子学生C「ぁぁ、俺達がお前と友達になってやるよ。」
こなた「ホントに!!?」
男子学生C「ぁぁ。もちろん。」
こなた「ありがとう。」
377 :
新谷:2008/02/22(金) 19:45:41 0
男子学生C「さぁ、一緒に弁当食おぅぜ。」
こなた「うん!!」
それをみていた3人は
かがみ「お、あいつら成功したみたい。」
みゆき「そのようですね。」
つかさ「騙されてるって気がつかないこなちゃんってバカみたい。」
みゆき「もともとバカですよ。」
つかさ「あっ、そっか」
そして昼食も一緒に食べ、そしてある日の昼・・・
男子学生A「なぁ泉・・・俺たち3人はあるヤクザから脅されてるんだ。」
男子学生B「そうそう。この前も10万とられたよな。」
男子学生C「それでさ、泉さ、金持ってね?」
こなた「うん、持ってるけど・・・」
男子学生C「頼む!!20万貸してくれ!!友達だろ?」
男子学生B「もう金無いんだ・・・」
男子学生C「今度わたさないと、ボコボコにされるんだ・・・」
こなた「・・・うん、いいよ。」
男子学生A「サンキュ!!今日の放課後渡さないといけないから今日中に早く渡してくれ。」
こなた「あっ、でも9万しかないよ。」
男子学生A「じゃ、クオカードも貸してくれないか?金が出来たらちゃんと買って返すからよ」
sageてコテハンを外しましょう
379 :
新谷:2008/02/22(金) 19:51:17 0
こなたにとってクオカードはとっても大切なもの・・・・だが
友達のためなら・・・
こなた「うん、いいよ」
そしてこなたはクオカードと現金合わせて20万渡す・・・
男子学生A「ありがとう!!感謝するぜ」{やったぜ!!}
こなた「えへへ、友達のためなら当然だよ。」
みゆき「ほぅ、あの人たちなかなかやりますね。」
つかさ「私達もシカトした甲斐があったよね。」
かがみ「あいつシカトしただけで金もらえるんだから・・・」
380 :
新谷:2008/02/22(金) 19:51:47 0
すいません。自重します。
381 :
新谷:2008/02/22(金) 20:01:08 0
そして、次の日・・・・
男子学生B「やっべぇ!!」
男子学生C「だよな・・・」
こなた「なにかあったの?」
男子学生B「いや、今度は、43万持って来いって言われたし・・・今日の6時までに」
こなた「わぁ〜〜大変だねぇ〜。」
男子学生A「頼む泉!!貸してくれ・・・」
こなた「でも、この前ので私、金無いよ?」
男子学生C「やっべぇぇぇ!!またヤクザに殴られる・・・でも今度は殺される・・・」
こなた「・・・わかったよ。何時まで?」
男子学生B「6時までだけど・・・もしかして貸してくれる?」
こなた「うん、友達が殴られるくらいならね。(=ω=)」
男子学生A(やったぜ!!)
男子学生B(だな!!)
こなた(まあ通帳から降ろせばなんとかなるか・・・)
そして次の日も・・・
男子学生B「なあ、こんどは10万もって行かないと殺されるんだ・・・」
こなた「え・・・でも私もう金無いよ・・・」
男子学生B「やっべぇ!!マジでやっべぇ!!」
こなた(仕方ない・・・父さんから借りよう・)「いいよ。」
男子学生B「まじでか!!サンキュ!!」
こなた「友達だもんね。」
382 :
新谷:2008/02/22(金) 20:09:01 0
そして、こなたはほぼ毎日金を持っていかれ・・・とうとう無くなってしまった・・・
男子学生B「どうしよう、今度は8万だ・・・・」
こなた「もう金無いよ・・・・」
男子学生C「でも、無いとブッ殺されるし・・・」
こなた「そんなこといっても・・・無いよ・・・」
男子学生A「そうか・・・終わったな俺達。」
男子学生B「今度は全治何ヶ月だろ・・・」
こなた「・・・ごめん。」
かがみ「あいつ利用されてることに気づかないって・・・wバカじゃない?」
みゆき「もともとバカですよ・・・」
そして次の日の昼・・・
男子学生A「昨日はボコボコにされたぜ・・・」(嘘だけどな、もともとヤクザとかいねぇし・・・)
男子学生B「だよなぁ、最後の1発は死ぬかと思ったぜ」
こなた「大丈夫?」(でも余裕そうな表情だけどな・・・)
男子学生A「今度は確実に殺される〜〜」
ネタ
「さあ、最期までこのSSを読むのよ!」
「じゃあ私、自殺する」
384 :
新谷:2008/02/22(金) 20:25:32 0
男子学生C「泉もかねないしなぁ・・・」
こなた「・・・ごめん。」
・・・放課後。かがみ達3人と男子学生3人は教室。
男子学生A「そろそろ金も取ったし・・・そろそろやろうか」
みゆき「そうですね。もっとやりましょう。」
・・・・・
次の日。こなたは1人で学校へ向かう・・・・
そして靴箱の上靴を履いた。
こなた「痛ッ!!・・・靴箱に画鋲?」
そこからだった・・・・
机には「死ね」「きもい〜〜」などの落書き・・・
暴力こそ無いが・・・・
男子学生たちとの食事は少なくなっていき・・・・
ある日。
こなた「さて今日も男子学生と一緒に食べよっと。」
そして隣の教室に向かう。だがドアの前で隠れた。
なんとかがみ達と男子学生が話している。
話を聞いていると、
男子学生A「つかさ、お前が泉の前でヒザ蹴りの練習をしている。そこへ俺が泉を
突き飛ばす。そして泉はお前のひざ蹴りを食らうわけ・・・
でも俺達は故意ではないので罪は無い。これを繰り替えしていこう。」
つかさ「うん。いいよ。任せてね。」
みゆき「別に一回くらい外してもこれから何回もやるから大丈夫ですよ。」
つかさ「そだね。ふふふ、楽しみ♪」
385 :
新谷:2008/02/22(金) 20:37:55 0
こなた「どうしよう。そうだ!あいつらから離れればいいんだ。」
こなたは食事を速攻で食べてから、辺りを気にする。
誰もいない教室。そして、昼休みは終わる・・・
こなた「あれ?何も無かったな。ぅぅ、でも寂しいな・・・」
そして放課後・・・・
男子学生D「おい!!泉。先生がよんでるぞ!!多目的室な!!」
こなた「あ、うん」
こなたは多目的室へ向かった。しかし、誰もいなかった・・・
男子学生たちとかがみ達3人が無人の多目的室にはいってきた。
かがみ「うふふ、暇そうね。」
こなた「そうだけど・・・」
男子学生A「ヒヒ、楽しむか・・・」
こなた「なんできみたちも!!?」
男子学生A「だってこいつらと俺達はグルだぜ!?」
こなた「そんな・・・・」
男子学生B「お前からもらった金は俺達が遊びまくってもう無いぜ?」
こなた「え、でもその金は・・・ヤクザから・・・・」
男子学生B「は?お前もしかして信じてる系?超ウケルww」
こなた「許さない・・・!!」
男子学生C「俺達とやるのか?ぁぁ?おいつかさ!!ガムテープもってこい!!」
つかさ「うん♪」
するとつかさは1階へ走っていった。
多目的室は鍵が掛けられカーテンも掛けられてさらに、廊下などに音が
聞こえないようにされていた・・・・
386 :
新谷:2008/02/22(金) 20:51:39 0
こなた「ユルサナイ!!」
こなたは男子学生に殴りかかった!!
バキッ!!
男子学生A「うぉっ!!あ、血でてる・・・ゆるさないよ♪」
すると、みゆきとかがみがこなたを抑える・・・
こなた「やめてよ、離してよ」
男子学生B、Cも一緒に抑える。
するとAが立ち上がり、
A「よくも俺も殴ったな・・・・」
Aはこなたに近づき、顔面を1発殴った。
こなた「痛ッ!!やめてよ〜〜」
A「態度かえても同じだぜ!!まだおわらねぇよ!!」
すると、Aはこなたを殴りまくる!!・・・・
そして、、、20分後・・・・
こなた「ゲホゲホ・・・もうやめて・・・」
A「まだやめねぇぞオラァ!!」
Aはこなたを殴りつける。
すると、
「ガラガラ」
A「お!!つかさ。遅かったじゃんか!!」
つかさ「粘着力MAXのガムテープは探すのに苦労したよ〜〜」
387 :
新谷:2008/02/22(金) 20:52:12 0
すると、かがみたち4人はこなたを押し倒す。
こなた「やめてよ〜〜。」
A「これから日頃ウザイ泉に、レイプしてあげようと思いま〜〜す!!」
みんな「いいねぇ〜〜〜〜」
するとAはこなたの服を剥ぎ取る・・・・
こなたは30秒で生まれたままの姿になってしまった。
みゆき「まだほとんど成長してませんね」
かがみ「だってオタク能力しか成長してないもんね」
A「ここにタバコとライターがありま〜〜す。」
するとAはタバコに火をつける。そして、タバコをこなたの乳首に触れさせた!!
こなた「熱ッ!!やめてよ〜〜〜」
A「うっせーな。おい!!つかさ。ガムテープ用意。」
388 :
新谷:2008/02/22(金) 20:58:49 0
つかさはガムテープをこなたの口に貼り付ける・・・・
こなた「ぅ〜〜、ぅ〜〜〜!!」
A「おし!!静かになったww」
そして、タバコをこなたの乳首に再び触れさせる・・・
こなた「ぅ〜〜〜〜!!!!」
A「ヒヒヒ。ついでにヤるか・・・・」
389 :
新谷:2008/02/22(金) 20:59:28 0
あとは神に任せます。
いい小説になりますように・・・
ええ〜w
まさかの投売り
392 :
新谷:2008/02/22(金) 21:08:09 0
スマヌ。
勢いで書いてたら思いつかなくなった。
神よ、君臨よろ。
age+糞コテ+ヘボ文+丸投げ
死ね、クズ
395 :
新谷:2008/02/22(金) 21:34:41 0
神よ、、降りてきてくれ・・・・
ひよりんのお眼鏡には適わなかったようです
ダメでもいいから最後までやり遂げなさいってお母さん教えたはずでしょ!
確信的にやってるっぽいので俺的にこいつは荒らし認定
こなた
「はっ!夢か…」
よりひでえ!
400 :
新谷:2008/02/22(金) 21:57:14 0
すいません。自重します。
続きを待ってあげようじゃありませんか
気が済むまでやらせてあげませんか?
■■■このスレッドに初めて書き込みしようとする人への注意■■■
書き込みの際には以下の2点に十分に注意して下さい。
1:名前欄に何も記入しない「名無し」での投下を 非 常 に 強 く 勧めます。
このスレでは、作品投下以外での自己主張が嫌われる傾向にあります。
何人か、名前(コテハン、コテ)をつけて書き込んでも何も言われない人がいますが、
彼らは初期のスレから継続して作品を投下している人たちであり、例外的な存在です。
それ以外の住人がいきなり名前をつけて書き込みすると、高い確率でとたしなめられます。
「コテ外せ」と言うのは、名前欄を無記名にして名無しで投下しろ、と言う意味です。
「なんで?」と思うかもしれませんが、過去それでスレが荒れたことが何度もあるので、
少なくともこのスレでは名無しで投下するのが無難です。
2:メール欄に、半 角 英 数 で「sage」と記入して下さい。カギカッコは不要です。
タイトルから分かる通り、このスレは「自殺」と言うネガティブな要素を主題としており、
一般的らき☆すたファンに不快感を与えると同時に、荒らしの標的にもされがちです。
そうした可能性を少しでも減らすため、多くの人は「sage」をメール欄に入れて、
大学生活板のスレッド一覧の上部にスレが上がらないように努めています。
大学生活板は流れが早くスレッドはすぐ沈みますが、念のためです。
かがみ「ODN規制やっと解除されたわ…」
はい続き
こなた「フフフ……その程度か」
男子生徒ABCつかがみゆき「何!」
こなた「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
男子生徒ABCつかがみゆき「ヤッダーバー」
こなた「てめえらの敗因はたった一つのシンプルな理由だぜ……
てめえらは俺を怒らせた」
男子生徒ABCつかがみゆき───ザ・イジメ
完全敗北──死亡
これで満足か?
第三部 完
>>405 そんなやっつけのでもアホなageコテは「反応があった」って喜ぶのかね
皆どうしてそんなにコテハン付けたがるの?
絵と違って、誰が誰だか分かんないからじゃ?
普通のサイトの掲示板と匿名掲示板のノリの違いを理解できていないから……だと思う
いきなりコテつける奴って大抵イタいつーかリア厨っぽいんだよな(発言も作品も)
で、2ちゃんのルール理解してないから平気でageる
半年ROMれと
そしてたいていニコ厨なんだよな
>>410 こっちは別に分かる必要ねえしなあ・・。
「ね! ボクの書いたの見て見て!」って自己顕示欲は投下する全員にあるものだけど、
変なコテハンつけると、その欲のイヤな部分が一気に鼻につくほど強まる気がする。
昔みたいに地名が出ればいいのにな。
絵師は絵柄で区別できる
文章も、特徴が際立っていれば区別はできるぜ
難しいけどな
でも自分の創った作品を評価して欲しいっていう気持ちは分からんでもないかなぁ・・・
昔、みなみ町奉行所で、二人の女が子供の親権を争っていました。
どちらも譲らず、困り果てたお奉行は、あることを命じました。
みなみ奉「その方…子供の腕を引っ張れ…最後まで放さなかったほうを親と認める…」
思いがけない命令に、二人はやる気満々です。
かがみ 「ゆあっしゃ−!!」
こなた 「うおおー!」
掛け声と共に、二人は子供の腕を力任せに引っ張りました。
子供は、痛くて泣き叫びますが、二人は放そうとしません。
こなたがお奉行を見ると、お奉行は悲しそうな顔をしていました。
こなた (お奉行様、何で悲しそうな顔を?…そうか!)
こなたは、子供が痛がるのに引っ張り続けるかどうかを試されていると思い、子供の
腕を放しました。
こなた 「痛かったよね、ごめん。今放すね。」
かがみ 「うわーー!ぐえっ」
突然手を離されたかがみは、引っ繰り返って後頭部を強打し、動かなくなりました。
みなみ奉「……殺した…」
こうしてこなたは、市中引回しの上磔獄門となりました。それはどうでもいいのですが
子供はお奉行が引き取り、大切に育てましたとさ。
みなみ奉「今日から…私の子供だよ…」
ゆたか 「お奉行様、ありがとう!」
めでたし めでたし
俺なんて作品が不評だった時の事が怖くて
コテつけようなんて夢にも思わないぜ
なにこの一方三両得wwwwwwwww
みなみ町奉行のなんと言う公平な裁きw
422だが、sageるとどういう効果があるの?
ちょwww
すまぬ。あまり知らないんだ
初心者多すぎ
まじで半年ROMることをお勧めするわ
ヤフーでググれ!
そうじろう「かの宮本武蔵はハエを箸で捕まえたんだってな」
こなた「よくそんな食べ物をつかむものでそんなのつかむ気になったね、きもちわるっ!」
〜数時間後〜
こなた「う〜ん小腹がすいたね〜、カップ麺でも食べるかな」
こなた「当たり付きのカップ麺か、当たりだといいね〜 どれどれ?」
「こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ〜」
こなた「あたり?」
あたり?、って完全スルーかよw
ニコニコ動画から来た人が多い様ですね
コテは黙れカス
ググったぜ!!
よくわかったお
かがみスレ追い出された人たちじゃねぇの、ボツワナとかアラバマとか
ひどい言われようですねwww
アラバマはもともとこっち発だろうが
コテハンなんかほっとけ
痛い目あわねぇとわかんないんだよ
まあ俺は面白ければそれでイイんだけどな
こなきもっていろんな問題に巻き込まれてるなwww
最初は調子乗りまくってたしなwww
前からいてもいま発生しても糞コテは糞コテだろカス
埼玉岡山千葉アラバマの時代からいる人っているの?
荒れてるな
こなきも涙目www
>>445 綺麗に収まってるよな
そこに入れないこなたはやっぱ・・・・・・
とりあえずコテつけて馬鹿みたいに自己主張するカスリア厨は死ぬべき
困難が多いと書いてこなた
おれもコテいやだけど、それをわざわざ声高に騒いでるやつも厨
やめとけや^^
泉こなた→虐められる→もう耐えられない→自殺しよう→どこがいいかな→そうだ泉で入水自殺だ
「い、今何と?」
明智此方光秀は、織田御幸信長に呼び出されこう告げられた・・・
「もうこの国には朝廷はいりません、私こそが秋葉原の女王です」
「ま、まさか殿は朝廷を滅ぼさんとなさるおつもりか?(=ω=、)」
その上こなたは母かなたを人質として見殺しにされたうえ、所領の秋葉原・春日部を没収される
途方にくれているとそこに羽柴加々美守秀吉が・・・
「こなた、かわいそうに、私達で一緒にみゆきを倒しましょう、そしてアンタが将軍になるの!」
「ありがとう、わかったよかがみ!ときはいま、あめのしたしる、さつきかな(=ω=、)」
「な、何事ですかみなみさん?」
「明智此方光秀の謀反にございまする!!」
「是非に及ばず・・・」
そしてみゆきは燃え盛る本能寺で自害した、享年49
「あはは、やったやった!これで天下は私のものだ!!」
「そうわいかないわよ!!こなた、最期に笑うのはこの私!!」
「ど、どうして?かがみ!!」
山崎の合戦で敗れたこなたは逃げる途中で落ち武者狩りにあい殺された・・・
そしてかがみは豊臣の姓を貰い関白として天下を統一したという
その後実子が生まれたために関白を継いだつかさ及び一族がことごとく処刑された
だがこれは別の話
>>450 ぼっちスレみたいに荒らしたいだけなんじゃね?
荒れちゃらめ〜
こなた「よし! 荒れた流れを戻すたびに一丁自殺しますか!」
かがみ「あんたね〜」
みwiki「とても良い考えだと存じます^^」
つかさ「ゆきちゃん!?」
さすがみwikiさん。黒いぜぇ…
そしてまたヴェネチアホテルへ・・・・
みwikiに掲載されるような長編SSはタイトルとペンネームぐらいは
つけてほしいな。同じ作者のSSを読みたいとき誰のSSか分からないし・・・
コテハンつけようがつけまいが人の勝手じゃないか
>>461 ここに投稿する時は名無しで、
みwikiに載せるときだけペンネームつけるとか?
アラバマとか名無しジャン
絵師は絵で分かるからな
文章の場合、最後の投稿レスにコテ名を文末に入れとけばいいんじゃねえか?
確かに部分部分に切った(IPまで変わる)投下同士がかぶってると分かりにくいし、
専ブラならコテハンなら抽出かけて読めるから便利
ただやっぱり電波っぽいコテハンは心理的にもちょっとね
例えば仮にこのレスから始めるなら14-467という風に
投下開始のスレ番号とレス番号をその作品が終わるまでの
識別番号にするっていうのはどうかな
数字の羅列でも気になる?
いやコテハンとかまったく気にならんけど
ただ投下のとき以外で普通に書き込むのにコテハンつけてるやつはね・・・
確かにそれはありますね
では、早速…
『こなたランナー』
ピーッ
5限目の運動場を、ホイッスルの音が響く。
その音と共に、私は駆け出す。
100メートルは、長いようで走ると短い。
「15秒68。こなちゃん早いね」
ストップウォッチを持っていたつかさが言った。
「ふぅ〜疲れた。ちょっと休憩してくるね」
「うん」
私は、グラウンド脇の階段に座った。
何故だろう…頭がふらふらする…
バタッ
「あれ?こなちゃん?こなちゃん!」
─あれ、ここは…
「こなちゃん!」
「泉さん!」
「おう、泉。気いついたか」
目の前に、先生とつかさとみゆきさんが居た。
私の頭には、冷えたタオルが置かれていた。
「あ、あの…ここは…」
「ここは保健室や。泉にしては珍しいもんやな。」
「こなちゃん。心配したよ!」
「泉さん、あまり驚かせないで下さいね…」
「うん。ごめん、つかさ、みゆきさん、先生」
その日、私は放課後まで寝ていた。
放課後になると、かがみんも心配してくれた。
「こなた。大丈夫?倒れたんだって?」
「うん、運動不足なのかな」
「こなちゃん、体力自慢なのにね」
「確かにそうですよね」
まだ頭はふらふらする…
私は、家に帰った。
その日は、すぐに寝た。
翌朝起きても、なかなか気分が優れない。
その日は一日中ぼーっとしていた。
「こなちゃん、帰るよ?」
「あ、うん」
「最近調子が乗らないようですね」
「いやぁ、何だろうね。やっぱり体動かさないとだめなのかな」
その日、私は病院に行った。
「診たところ、特に異常は見受けられませんが、
これ以上症状が出るようでしたら、
市民病院にでも行かれてみてはどうですか?」
「はぁ…」
家に帰ると、お父さんが出迎えてくれた。
「こなた…大丈夫か?」
「うん。これ以上症状が出たら、
市民病院に行った方がいいって」
「そうか…何か重い病気なのかもしれんな…」
「お、お父さん…やめてよ」
「冗談だって!こなた。異変が起きたらいつでもお父さんを呼ぶんだぞ?
何があっても駆けつけるからな」
お父さんは、両手を私の肩に乗せて言った。
「うん。そうするよ!」
その日も、私はすぐに寝ることにした。
どうも頭が痛いというか、
たまに眩暈のような視点のぐらつきが起こる。
やっぱり明日、市民病院に行こう。
お父さんの言うとおり、本当に何か
重大な病気なのかもしれない。
確かめるまでは、気になって仕方がない。
とりあえず学校は休んで。
翌朝、私とお父さんは車で市民病院に行くことにした。
病院では特に精密な検査はされなかったが、
頭のレントゲンだけは撮られた。
「今のところ、特に脳に異常は見られませんね…
2、3日様子を見て、また来てください。
その時にまだ違和感があれば、再検査しましょう」
「はい…」
そして、私とお父さんは一先ず家に帰り、
私はその日はゆっくりとベッドに寝ていることにした。
夕方、お父さんは念のために頭痛薬を買いに行った。
お父さんが出て行ってから数分後、玄関のチャイムが鳴った。
ドアの小窓から覗くと、かがみんとつかさとみゆきさんが居た。
私は、ドアを開けた。
「やあ、みんな」
「やあみんなじゃないわよ。どうして来なかったのよ」
「いやぁ、まぁ…なんか頭痛くてさ」
「こなちゃん、頭痛いの?」
「泉さん、これ今日もらったプリントです」
「あ、ありがとう。えーと…『市内マラソン大会』?」
「そう。今年から始まったらしいの。あんたは出るの?」
「いやぁ、どうだろうね。何キロくらい走るの?」
「20キロくらいでしょうね」
「ひぇえ…」
「こなちゃんなら走れるんじゃない?」
「そ、そうかな…?」
「まあいいわ、今日はこれで。じゃあね、こなた」
「バイバイこなちゃん」
「さようなら、泉さん」
「うん、バイバイみんな」
市内マラソン大会。
参加は自由。
来月開催…か。
疲れるだろうな…
でもまあ、今はこの頭を治さないと…
しかし、私の頭は治るどころか徐々に痛さを増し始めた。
お父さんに買ってもらった頭痛薬を飲んでようやく落ち着くと、
そのまま寝てしまった。
明日には治まってくれることを願いながら…
翌日になっても、やはり頭は戻らず、
頭痛薬を飲むのが日課になりつつあった。
今日は、学校に行こう。
「みんな、おはよう」
「おっす、こなた」
「おはよう、こなちゃん」
「おはようございます、泉さん」
ここまではデフォルト。
「泉さん、もう治られたんですか?」
「まあ、一応ね」
「まさか仮病じゃないわよね?」
「そ、そんなわけないじゃん!」
「あははは、どんだけ〜」
先生が入ってきた。
かがみんは急いで自分のクラスに戻った。
「はーい、席つきや〜。ホームルーム始めるで〜って
泉!?お前お父さんがえらい大袈裟に言うてたにしては
すぐに復活しとるやんけ」
「あ、いや、あはは」
「さては仮病でも使ってゲマズでも行ってたんか?」
「ち、違いますよ!」
クラスに笑いが響き渡った。
そして、今日の授業は始まる。
学校は、やっぱり楽しいな。
学校が楽しくなったのは…いつ頃からだったっけ。
小、中学生と共に、学校で楽しい思い出なんか
一つもなかった。
あの頃に比べたら…
今の私は充実した毎日を過ごせているのかもしれない。
そして、その日の授業も終わり、私は家に帰る。
しかし、その時から頭に何か違和感があった。
重力場が安定しないような、今までよりも酷い眩暈が…
私は、ベッドに倒れた。
頭だけじゃない…何だか熱っぽい…
メールすると、お父さんが帰って来て、
即座に市民病院に連れて行ってくれた。
そこで、私はレントゲンを再び撮られ、
CTスキャンにまでかけられた。
私は、熱が治まるまでは入院することになった。
今日の検査の結果は、少し先になるらしい。
とりあえず今はここまでです
wktk
そうじろう「かの宮本武蔵はハエを箸で捕まえたんだぞ」
こなた「よくそんな食べ物をつかむものでそんなのつかむ気になったね、きもちわるっ!」
ニュース「謎のミステリーサークルが発見されました!!航空写真をご覧ください」
「こ な ち ゃ ん の ほ う が も っ と き も ち わ る い よ 〜」
こなた「・・・」
もうネタ切れだろ
つまらんからやめろ
逆に俺はこのどうしようもないネタ切れ感が面白くなってきてる
つまらんっていうか普通すぎる
うまい職人がハードルを上げすぎたってのもあるが
最初の頃が神がかって高良な
慣れてきたってことだよ
オタグッズ大量購入してホクホクしてるこな虫にバケツ一杯の水をぶっかけてやりたい
>>480 こなきもシリーズは相続しなければならないから
こなきも師はおもしろくないけど続けてるんだぞ
こなきもは連発されるより忘れた頃にパッと出された方がおもろい 気がする
>>490 確かにそれはありますね
ゆっくりと考えさせてもらいます
そうじろう「かの宮本武蔵はハエを箸で捕まえたんだってな」
こなた「よくそんな食べ物をつかむものでそんなのつかむ気になったね、きもちわるっ!」
夜 こなたの夢の中
「こなちゃんのほうが気持ち悪いよ〜」永遠に・・・
こなた「う゛ぅぅぅぁぁぁ・・・」
そうじろうは「かの宮本武蔵は箸でハエを捕まえたって言うけどな」
といってたような・・・
>>492 前のこなきも師だったら最後のこなたのセリフ
イ゛ェァァァァァァァだなwww
それなりに面白いのが多かったネタを
アホコテハンが一人で駄作乱発してつまらなくしてるだけ
やめろ、ほんとにやめろ
つまらねえ
消えろ
一人でこなきもネタ囲い込んで何様だとは思う
>>492 くだらないネタが増えると
面白いネタが減りますよ
一言言ってこなきもシリーズはクズ
×こなきもシリーズはクズ
○こなきも師のこなきもネタはクズ
◎こなきも師はクズ
こないだも見たぞこの流れ
全員自殺しろ
そんなにこのスレを荒らしたいかね?
批判レス<試行錯誤して作られた作品
まぁ批判するだけのアホよりはマシ >こなきも師
器小さい奴ばっかw
こなちゃんのくせにー
イタいコテハンが容赦なくブッ叩かれると言う、典型例。
1・どこか厨っぽい感じのコテをつける。しかも作品投下以外の通常の書き込みでもコテ。
2・sageを知らない。注意されても、何を言われているのか分からないのか、平然とage続ける。
3・ネタがイマイチ。台本形式、使い古されたネタの焼き直しにもなってない再利用、オリキャラが出張る、など。
4・投下後に自分の作品について解説しちゃう。感想レスにいちいちレスを返す。
それぞれ一つずつなら別に強い批難は受けない要素で、
特に3、4はそれ単体では大して問題ないはずなんだけど、
1をやらかした時点で大抵2〜4までストレートに行ってしまうから問題。
いいからgdgd言ってないでさっさとあぼーんしなよ。コテハンなんだから
大人になりきれてない奴って、他人を子供扱いすることで自分が大人だと思うんだよな。
なるへそ
テンプレに次からちょっと書いとけば?注意書程度に
擁護も批判も急に脊髄反射的なのが多くなってきたな
ぼっちスレでもいたけど、コテハン叩きが荒らしてウザイ
無視しましょうよ
コテハンつけてる人の面白くない作品とか
荒らしてる失礼な人間とかを
怒りやいらだちはすべてこな虫にぶつけようぜ
自分にとって面白くなくても、他の人にとっては面白いかも知れねえだろ。
自分の考えが全てだと思うなよ。
一人が文句言ったりしてそれに反論したりしているとキリがなくて
荒れていくんだと
荒らしにかまう奴も荒らしだからな
>>507 つまり初心者が叩かれるってことか
コテそのものは分類とか気に要らない作品のあぼーんとかに便利なんだけど
基本的に荒らしは経験不足の初心者だろ
(=ω=.)私の事でけんかするのやめてよーー
522 :
sage:2008/02/23(土) 20:16:42 0
俺も初めて投稿したときはsageとか全然、知らないで、
しかもオリキャラ視点でSS書いたからかなり叩かれたよ。
わざとらしいぞ
524 :
学生さんは名前がない:2008/02/23(土) 20:18:05 0
ごめん、どうやってsageるんだっけ?
>>521 及びじゃねえ。
鶏肉でも食ってろ虫ケラ。
>>524 本気だったのか
メール欄に半角英数でsageと入れるんだ
名前欄じゃないぞ
汚いこなたを見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がるこなたを風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくり「てもて〜」する。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、芋虫のような形をしたパンを食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、いまどき見かけないようなビンに入ったものをだ。
その後はインターネットに接続された終わりもなく延々と続けるだけの
ゲームをさせて、体力を消耗させる。
ぐったりとしたこなたを周りにフィギュアやらポスターやらを並べた
質素なベッドに放り込み寝るまで監視した後に就寝。
みんなはこなたをどこから食べる?
わたくし虫は苦手でして…w
>>476 私は、白い空間に一人残され、お父さんは帰ることになった。
後ろ髪を引かれる思いだったに違いない。
私も、孤独は辛いものだと一番良く分かっていた。
再びやってきた孤独。
私に以前降りかかってきた孤独は、
なかなか去ってはくれないものだった。
いくら嫌がっても、襲ってくる。
人間一人だと生きて行けないのは分かってる。
出来るだけ早く開放されたい…
私は、ぐっすりと病床で休むことにした。
翌朝、目を擦りながら起きると、
看護婦さんがカーテンを開けていた。
今日は清々しく晴れていた。
もう12時か…
これだけ寝てもまだスッキリしないのは、
多分頭痛のせいだろう。
看護婦から頭痛薬を貰い、飲むことにした。
↑も14-470
頭痛薬を飲むと、少し身体が楽になった。
熱はまだあるようなので、再び眠る。
その日、かがみん達は家に来なかったらしい。
私は、次の日に熱は下がったので、
一先ず夕方に病院を出ることにした。
お父さんが迎えに来てくれるまでは、
病院のロビーで座ってテレビを見ていた。
そして、お父さんは今日は道路が混んでて
電車で来たと言っているので、電車で帰ることにした。
無論、電車も混んでいた。
見渡すと、周りはキャラものの服を着た男の人ばかりで、
目の前に居た男の人が持っている沢山の紙袋の中には、
まさに同人誌やフィギュアそのものが入っていた。
そうか、昨日と今日にかけてイベントがやってたのか。
私は、男達の汗で湿度の高い電車の中で
カーブの度に荒波に揉まれた。
そして、15分ほど経って
ようやく私とお父さんが降りる駅が近づいてきた。
私とお父さんは、電車のドアの方に近づいていく。
そして、ドアが開くと同時に人が溢れ出す。
もちろん、ここで降りるわけでもない人々も一緒に押し出されるわけなので、
一気に鮨詰め状態になる。
私達も、一気に押し出されたわけだが、
私の目の前に居た人の方が強く前に押し出されていた。
ふと、後ろを振り向くと、紙袋が2つ程落ちてあった。
人々の流れに逆らい、紙袋を覗くと、
中には先程と同じものが入っていた。
恐らく、さっき私の目の前に居た人のものに違いない。
私は、2つの袋を持って改札へ走った。
さっきの男の人に届けなければ。
「こなた!どこ行くんだ?」
「ちょっと、落し物みたいだから届けてくる!」
「分かった。無理するなよ?」
私は、ホームを走った。
階段を登り、改札にたどり着き、
さっきの男の人が着ていたキャラものの服を探す。
比較的すぐにあたふたしているその人の姿を見つけたので、
見つけるのは容易だった。
私が手渡すと、その人は泣きながらお礼を言ってくれた。
いいことをした後は気分がいいね。
でも、少し頭が痛くなっちゃったな…
「よう、こなた。落し物は渡せたか?」
「うん!」
「よかったな、こなた」
そして、私達は家に帰り、
私はすぐに寝ることにした。
明日は、学校へ行こう。
翌日、私が学校に来ると何か違和感を感じた。
頭の違和感ではない。
教室の雰囲気である。
蔑むような目つき、嫌な視線が私を貫く。
特に気にしないことにした。
「つかさ、おはよう」
「あ…おはよう、こなちゃん」
「みゆきさん、おはよう」
「…おはようございます、泉さん」
二人とも元気がない。
仕方なく私が席に着くと、
男子生徒が数人私を囲んで口々に話し始めた。
「なあ、泉。お前一昨日からイベントに行ってたらしいな」
「えっ…?」
嘘…どこからそんな話が?
「先生が言ってたんだ。一昨日からイベントだってな」
「隠さなくていいぜ、ちゃんと証拠はあるんだしな、ほら」
男子の一人が、私の眼前に携帯を突きつけた。
見ると、私が雑踏の中で紙袋を二つ持って走っている姿が
克明に写っていた。
「こんなオタク紛れに紙袋二つしょってさ…」
「ち、違うよ…これは…落し物を…」
「だーかーら!!しらばくれるなって!
病気だからって仮病使ってズル休みしてたんだろ?」
「そ、そんな…違うよ…」
「けっ!仮病使ってまでイベント行くとか、
頭腐ってんじゃねーの?この仮病女が」
「…」
私は、反論の余地がなかった。
「これ以上ズル休みしたら、どうなるか分かってるよな?」
一人の男子が私の胸倉を掴んで引っ張り上げた。
「うわ、こいつ涙目だよ…きめぇ」
「お前がズル休みなんかする価値ねーんだよ。
糞蟲が。じゃーな」
男子は、自分の席に戻った。
私は、へたへたと机に突っ伏した。
何で…こうなるの…?
私が、何をしたっていうの…?
善意でやったことなのに…
いいことをしたと思ってたのに…
私…仮病じゃないよ…
本当に、病気なんだよ…
「はーい、ホームルーム始めるでー…
って泉!?またか!お前はイベントの日だけ
学校休むんかい!」
クラスに、笑い声が響いた。
私に対する陰湿な嘲笑が。
休み時間には、教室の端で陰口を言い放っている
数人の女子の姿が居た。
まただ…
また、小、中学校の思い出したくもない光景が
現に今、訪れている。
今日はここまでです
グッジョブ!
おぅ ドンドン続けろぃ〜
GJ
みwiki「ハチの子やバッタの類は栄養価が高く、食材として重用されることも多いようですが…
体内に如何わしい電波や物質が蓄積された泉さんではそれも無理ですね」
こなた「わ、私?(=ω=;)」
つかさ「こなちゃんってほんと使えないよねー、
お料理とかに使える分、イナゴとかのほうがまだマシじゃない?」
みwiki「確かにそれはありますね、何の利用価値もない害虫は速やかに駆除しなくては」
つかさ「アハハハッ、ゆきちゃんかっこいー」
こなた「ひどいよ二人とも…(=ω=li)」
み&つ「(,,゚∀゚)彡 自殺! 自殺! (,,゚∀゚)彡 自殺! 自殺!」
こなた「ううっ…(;ω;li)グスッ」
つかさ「アルェー? こなちゃん死んでくれないよー」
みwiki「困りましたね…。
あ、そういえば、先日○○製薬の役員をしている親戚の家に行きまして、
このようなものをいただいたんですよ^^」
つかさ「わー、殺虫剤だ♪ ゆきちゃんすごーい」
みwiki「まだ試作段階だそうですが、とりあえず泉さんで試してみようかと」
つかさ「それはいい考えだNE☆」
こなた「や、やめっ…(=ω=li)」
みwiki「えいっ♪ (プシューーーー」
こなた「 ぐ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ っ ! ! 」
みwiki「なんということでしょう、完全に消滅してしまったではありませんか」
つかさ「こなちゃんにはキツ過ぎたんじゃない?」
みwiki「残念ですね、せっかく実験ができると思ったのですが…」
つかさ「殺虫剤の実験台にもなれないなんて、こなちゃんってほんとに使えないねー
どうせ生きていても役に立たないんだから、消えちゃって良かったんじゃない?」
みwiki「確かにそれはありますね」
かがみ「めでたしめでたし」
こなた料理の作り方
注意(必ず読むこと)
・食べて死んでも責任はとりません ・料理に使った器具は捨てること
・こなたを捨てるな!! ・こなたウィルスに注意!!
・まずい ・スプレーじゃ死なない
1、野生のこなたを捕まえてくる
2、頭をぶったたいて殺す
一発で死なないかもしれませんが強すぎると頭が砕けますので
加減が必要です(殺し方は自由www)
3、説明めんどくせぇから煮るなり焼くなり捨てるなり自由にしてくれwww
こな虫シリーズとかできそうだなwww
みゆき様「このこな虫がッ!!」
こなたは一匹しかいないのにこな虫いっぱいいるんだったら
どうやってできたんだろうね?つかさとみゆきによって実験されていたこなたが逃げて
自然で増殖したとか 量産型こなたとか?
トケテコーナッタ
>>558 こなたがとけてこーなった?
誰がうまいこといえとwwww
こなたの欲がこな虫となって生成される
つまりこなたの欲の数だけこな虫は増えるということだ
>>557 修学旅行の回ですでにくじらの大量発生が確認されてる
ちょいとこな虫捕まえてくる
こな虫捕まえた
へ へ
へ(=ω=へ へ
へ へ
(=ω=.)
へ へ \
( )
ノ ヽ
,/⌒ヽ
へ へ )
(=ω=.)ノ
ノ ノ
へ へ⌒l /⌒,
(=ω=.)trfy
へ へ js/'
ヽ ヽ ヽ
ヽ_,ヽ、_)
ミ
1円で売ってくれ
幸せそうなこなたを見つけたので歓待することにした。
喜ぶこなたを風呂場に連れ込み熱湯攻め。
全身が真っ赤に腫れ上がった後、酢を全身にかけて殺菌してあげる。
失神したのを確認したら自慢の髪の毛に脱毛剤でトリートメント。ツルツルツヤツヤになった。
ビチョビチョのままで食堂に連れ行き、芋虫の形をしたコッペパンを食べさせてやる。
目を輝かせてほお張っているが、真ん中には犬の糞を詰めておいた物だ。本当に馬鹿だ。
飲み物はカルピス。もちろん俺のカルピスをスリーフィンガー入れたものを水で割ったものだ。
その後、呪いの館を200回クリアさせる。眠くなったら大音量でヴァンヘイレンを聞かせる。
朝方に倒れるように寝たこなたを見て、俺は部屋中のフィギュアとゲームを叩き壊した。
俺は、泉そうじろう。
>>563 マジで殺したい
そうじろうww
>>540 おそいよ、今は俺が性的に食べちまったぜ
かがみ「あんたと比較するのは失礼だ、動物に謝れ」
こなた「なんですと!」
みwiki「確かに、泉さんが動物などとはおこがましいですね。ゴキブリなんてどうでしょう^^」
つかさ「ゆきちゃん!?」
しっかしー、特定キャラが好きな奴と嫌いな奴が同じスレに居て、
ここまで穏やかなのはすげえな
>>563 ちょw
このAAやべえええええええええええええwwww
マジむかつくw
自分がこのスレ見てるのは、
かわいそうな青虫に愛を覚えるからだけど、
単純に嫌いな人が多いのかな?
ちょっと質問していいかな?
あぼ〜んってどういう意味?
ググれ!
ググっても2ch用語としかでてこなかったんだわ
どうぶつの森やってて思いついた小ネタ
どうぶつの森通信中
つかさ「あ、何か虫がいるー!えい♪」
こなた「あ、それは…」
『うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!
ゴ、ゴキブリーーーーッッッ!!
でも、しっかり捕まえちゃいます』
かがみ「最近のゲームはゴキブリまで捕まえられられんのね…」
つかさ「うわぁ…虫は不用品ボックス入れられないし…どうしよっか…」
こなた「たぬきちの店で5ベルだけど買ってくれたはずだよー」
たぬきちの店
たぬきち「それなら5ベルで買い取らせていただくんだなも!」
つかさ「うん、そうしてくださーい」
たぬきち「毎度ありなんだもー」
かがみ「あ、そうだたぬきちさん。これも買い取ってくれます?」(こなたを引き渡す
こなた「ええぇ!? ちょっ、かがみ?」
たぬきち「うーん…これじゃあ5ベルってとこだけど、いいだなも?」
こなた「ちょっ、たぬきちさんまで…っ」
かがみ「はーい、じゃあそれでー」
たぬきち「毎度ありなんだもー」
かがみ「ほんとこのゴキブリの始末どうしようかと思ってたんですよー」
たぬきち「うんうん。ホントならボクもこんなのにお金払いたくないんだも。
でもかがみちゃんだし特別サービスなんだも!!」
かがみ「わー、ありがとうたぬきちさん!」
つかさ「こなちゃんゴキブリ以下とかwwwwどんだけぇ〜www」
こなた「………」
こなた「みんな酷いよ!!でも私にはアニメがある(=ω=、)」
そしてこなたは気分転換にニコニコ動画を開き物色していると・・・
「泉こなたに捧ぐアニメ?おお、これは私へのプレゼント?」
「いやいや君達は運がいい、今日は特別でね、もう1人来ている(いじめっ子が)」
「泉さんの存在そのものが鬱陶しいんだよ!!」
「こなちゃんは生きていてはいけない人間なんだ!!」
「裏切る?いいや違うね、見限るんだよ(こなたを)」
「な、何コレ?」
そこには数々のアニメキャラの名台詞、しかも罵声ばかり
それを意図的に素人が「お前」等の代名詞を「こなた」に吹き替えている事は一目瞭然
そして最後に一言
「死ね!死ね!!こなたなんか死んでしまえぇ〜〜〜〜っ!!」
この動画はあと30分も同じ内容が続いた、しかしこなたは最後まで聞くことは出来なかった、いや、もう聞くことは出来ないのだ
なぜなら首を買ったナイフで切り刻んでしまったから、この声は聞き覚えがある、まさかかがみまで・・絶えられなかった・・・
そしてしばらくすると血まみれのパソコンから大きな音が・・・・
「二〜ッコ♪ニッコ動画♪今日と明日をつなぐドワンゴが午前0時をお伝えします」
これは偶然にもこなたが息を引き取った税関であった・・・
580 :
学生さんは名前がない:2008/02/23(土) 23:52:31 O
>>548 こいつらは病院に問い合わせて確認すると言う行為を知らんのかね?
生徒ならともかく教師ならおかしいと思って調べるのが常識だろう。教師以前に人間失格だ。
この世界の黒井は金八やGTOの鬼塚の爪の垢でも煎じて飲め。
>>571 俺はこなたが好きだから、苛めたくなるって性質だねえ
>>580 こなた如きにそんな労力割くのは時間の無駄。
廃れる前に時事ネタ。
「私らの商品券出たんだね。嬉しいな〜 (≡ω≡.)」
みwiki「でも、こういうのは使わなければ意味がありませんよ。地域活性化の為ですし。」
「大丈夫。私、保存用と仕様用で2セット買ったし。 d(≡ω≡.)!」
かがみ「本当? なら、早速使ってみようよ。」
つかさ「じゃあ、みんな自分の使ってみない? 」
「良いね〜 (≡ω≡.)」
つかさ「すいません〜 コレください。」
店員「は〜い。おっ、この券を使ってる人初めてだよ〜 はい、どうぞ。」
つかさ「そうなんですか。ありがと〜 」
みwiki「それでは私はこれを。」
店員「はい。差額が800円になります。」
かがみ「私はこれを。」
店員「お釣り出ませんけどよろしいですか? 」
かがみ「そうなの…… じゃあ、これも。」
店員「ありがとうございます。」
「それじゃ、私はコレとコレとコレ。支払いはラブリーな私の商品券1500円分で! (≡ω≡.)♪」
店員「……差額、1480円になります。」
「なんで! 20円しか安くなって無いじゃん! Σ(≡ω≡.)!」
店員「いいから。さっさと払って! 」
「ううっ、酷い。差別だ…… (TωT.)」
みwiki「仕方がありませんね。」
かがみ「妥当な対応じゃない? 」
つかさ「だって、」
つかさ「こなちゃん柄の券なんてキモいもん。アハハ! 」
>>584 商品券の事知らなかったから、今急いで調べたよ
これはひどい
でも、こなたのが一番可愛かったよな
>支払いはラブリーな私の商品券1500円分で! (≡ω≡.)♪
うぜぇww
商品券なんて買うやついるのか?
あれは、お守りの時と違って作りが雑だからスルー
(≡ω≡.)この顔がないのはどうかと思うな
屋上にて
こなた「毎日毎日つかさとみゆきさんから青虫って言われて……、みんな私を嫌いなんだね。
先生が庇ってくれてるけど、きっと迷惑なんだろうなぁ。
これ以上迷惑かけるのもなんだし、もう死んでおこう……」
バタンッ!
黒井「ハァ……ハァ……」
こなた「せ、先生! どうしてココに……」
黒井「どうしてでもええから、はよ戻るで泉」 グイッ
こなた「放して! 放してくださいっ」グイグイッ
黒井「アホか、そんな所から落ちたら死んでまうやろが! 何考えとんねん!?」
こなた「いいんですよ! どうせ下には誰もいないし、みんな私を嫌いなんですから!
こんな私なんて死んだ方がいいんですよ! どうせ先生だって、クラスに自殺者が出たら厄介ってだけで……」
黒井「こんんの……どアホォ!」
パァン
こなた「先生……」
黒井「あんたが死んだらウチはどないすんねん! ネットで一人でレベル上げでもしろっちゅーんか!?
ゲームの攻略法だってまだまだあんたに聞いてない事がある、それ以外にもあんたと話したい事が色々あるんや!」
こなた「先生……!」
黒井「遊び以外でもな、まさか自分は、自殺してもウチが全く悲しまんとでも思ったんか!? 随分薄っぺらい繋がりやったんやなそれなら!」
こなた「先生…………良い事言ってる所悪いんですけど
………………落ちてますよ、私たち」
黒井「え、何で何で空中にいんのウチら!?」
こなた「さっきのビンタの衝撃で二人とも落ちたんですよ! 屋上の淵でそんな事やるから!」
黒井「スマンwwwwwwwwウッカリしてたわwwwwwwww\(^o^)/」
こなた「ネトゲ口調で誤魔化さないでよ! もお先生のカバッ」
グチャ
先生…アンタって人はwww
そういえば、どアホっていう人最近は見かけないな
>>591 そして器用にこなたをクッションにして助かる先生
>>591 黒井「ん? なんでウチ生きてるんや? 」
黒井「おおっ! 泉のωがクッションになったんか。良かった〜 」
黒井「……後はビンタの痕をどうにかせんといかんな。」
黒井「と、思ったけど気持ち悪い顔が良い感じに潰れとるわ。ふぃ〜 」
黒井「泉! 泉! 誰か! 泉が飛び降りたで〜 」
眉毛無い
>>596 落ち着けよ、せっかく神にアイデア使ってもらえたんだからさ感謝してやれって。
今だ!600ゲット♪
へ へ⌒l /⌒,
(=ω=.)trfy
へ へ js/'
ヽ ヽ ヽ
ヽ_,ヽ、_)
ミ
>>600 どさくさに紛れて600とか踏んでるんじゃねぇ! (っ`Д´)っっっ )3 ≡.)・∵
>>595 >599もああ言ってるし、少し言い方があったな
訂正しよう
俺のクソ食って赤痢になれクズ
調子のってんなバカヤロウ、てめーのやってる事なんざレスアンカーまでつけた当て付けにすぎねえ
元の作品に敬意払って褌借りるんならまだしも、お前みたいに当て付けに等しい行為が無条件に喜ばれると思うな?
特定キャラが嫌いって動機だけで書いた台本形式で勢いと数だけの駄SS投下ならまだスルーしてりゃあすむが、こんな事されて黙ってられっか
分かったら少し自重しろマヌケ
>>599 ふ ざ け ん な よ?
591本人ならまだしも、外野がそんなことを言ってもお為ごかしに過ぎんよ
自重するのはお前だっての
>>602 はいはい、朝起きて即レスですか。健康的だねw
ここまで言ってる事で分からんか、その 591 本 人 だ よ
こちとら何本か投下しているが、そのたび嫌いなコテに作品汚されたんじゃあたまったもんじゃあねえ
まぁ今回は幸い、思いつきで書いた1レスだからあんたの言う通り自重するけどな……
こなた「さぁ、自殺するザマスよ」
みゆき「逝くでガンス」
つかさ「この地球は貰ったああああああ」(飛び降り)
かがみ「まともに終わりなさいよ!」
俺としては、こなたのボランティアで(≡ω≡.)神奈川氏verを書いてもらいたいね。
青虫があんな扱いを受けるのは酷い。
途中で逃げるなりかがみ見殺しにするのが良いところだよw
(≡ω≡.)神奈川氏は最高だな
>>609 だよな、こなた好きが見え見えのSSなんてゴミだよ。
褒められるのは神奈川のSSだけ。
ボランティアの作者とかマジムカつくんですけどー
616 :
602:2008/02/24(日) 10:22:22 0
あー悪かったよ
お前もその辺にしておけ
また作品作れないクズが叫んでるぞwww
+ + 。
* 、-'ヾ'''ヾ`"''','、、 , _____
_-'" `;ミ、 /:::::::::::::::::::::::::\〜
_-"ミ;ノリ人ノノヘ/リ; `゛゛ ミ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜
>ミ/ 'γ、` ミ |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜
了| "~`、 "~"` {,',; ;} 。 |;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ〜
"7 `⌒` ⌒ }ミ:. { |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜
'| / レリ* |ノ (∵∴ ( o o)∴)〜
+ i ( }ィ' |∪< ∵∵ 3 ∵> ハァハァ
` ー--- /|` + \ ⌒ ノ
ヽ  ̄ / |__ \_____/
`i、-- '´ |ソ:
↑ ↑
神奈川 それ以外の書き手
だよなwwwwww
どんな流れだよコレは……
>>621 ああそうだね、こなた好きがわずかでもかいま見えたらその時点でキモオタは間違いなしwwwww
あんま過度のマンセーは自演にとられるぞ、止めておけ。
ここにいる時点でこなたきらいだろ
l
ll
,/ヽ,
,l' 'l, たまご
(=ω=)
`ー――´
↓
,y f , 幼虫
(=ω=.)⌒l⌒l⌒ゝ
 ̄ ̄ ̄
↓
,tydsksla、
j::::::::::::::::::::::j
ja(=ω=.)as さなぎ
enesajkdksdw
jkfsdiwowsd
jdksdalc
yt
↓
成虫
へ へ⌒l /⌒,
(=ω=.)trfy
へ へ js/'
ヽ ヽ ヽ
ヽ_,ヽ、_)
ミ
>>623 >>591乙、嫉妬で涙目かな?
あと、神奈川氏は最期の一振りを少女に……の別ver書いてくれんかな?
アイツも人の設定使ったんだから文句いわねーだろw
こな虫ほしけりゃ売ってやんよ
>>600 >>625 うぜええぇぇぇww
こんなことしてると余計に自殺させるのにためらいがなくなるぞ?ww
シネェェェェイ コナムシィィィ
∧_∧
(,, ´∀`)
と⌒ て) ノ へ
( ______三フミ:::)д=)
) ) へ つ
レ' y’ /
とノ'い,
⊂二⊃
へへ
(=ω=.)
∪О⌒|
i y
ノ ノ川
川
自演臭いなんて言うヤツは神奈川さんに嫉妬してるボランティア作者だな
てか↑で神奈川氏に絡んだのはボランティア作者じゃねwww
>>591 不快な思いさせて申し訳ございませんでした。
直前の
>>594のネタに反応してみたのですが、一言書くか
>>591に伺うのが筋でした。
みwikiにUPされていた
>>591さんの作品から私の部分は削除してみました。
それでは。
基本的バッドエンドなのにボランティアはハッピーエンドっぽいのがうぜぇ
みゆき「このこな虫がッ!!」
(≡ω≡*)「ああ…みゆきさんもっと罵って…」
この虫やろう
こなたが酷い目にあわされて自殺ってパターン多いけど
逆にこなたがかがみあたりに取り返しのつかない事をしてしまい、
責任を感じて自殺ってパターンは無いのかな?
見た憶えないな。面白そうだけど
不幸な偶然が重なって友達を売ってしまう(比喩的な意味で)とか。
こなたのせいで大ケガ、一生歩けなくなるとかだな
>>639 前スレだかにかがみが交通事故に遭ってこなたが自殺するって話なかったっけ?
>>634 ま、作品の尻馬に乗ることは確かに是非が分かれるだろうが
そこで口汚く罵った時点で591はこな蛆以下に成り下がったので、気にしなくていいよ
あーそういえば喧嘩後のかがみがつかさの前で事故るのあった気がするな
寒いよこなたって言いながら死んじゃうやつ
>>639 まとめの「消去」がそれに近いんじゃない?
ただ、取り返しつかないことしたのは
そうじろうだけどw
そうじろう流石だな
感動系はこのスレでは自重すべきだと思うよ
何でだよw
昔からあるじゃないか
自殺させるにしても悲惨系、感動系、小笑い系
どれもあってバランスいいじゃないか
そういうニーズもあるってことだよ
しかし、あまりに露骨な感動系ハッピーエンドっぽい作品は、
ボランティア作者みたいにこなたアンチが多いこのスレではかなり叩かれる。
感動系を書くのなら、一応それを覚悟した上で投稿したほうが良さそうだな。
まあ十人十色、スレの全員がとある作者の作品を好きになるなんてあり得ないから、
他の作品と一線を画したボランティアは叩かれるのと賞賛されるのとは紙一重だった訳だ。
そんなにアンチこなた多かったんだ
好きな子をいじめるのと同じだと思ってた。
だから俺こなた普通に好きだし。
AA板のしぃ虐待・虐殺スレを思い出すZE
こなたの泣き顔は可愛いという、可愛いから試練や不幸にして自殺させたいっていうSS上の設定での楽しみ方をしているのと、
こなたが自分以上の不幸な扱いでなければダメとか、自分以下のうざい人間でなければ自分を守れないリアルでどうにもならないのがいて、
後者が前者を一方的に憎悪しているだけではないの?
消去やこなたのボランティアやゆき★こな(黒かがみ) や桜藤祭 隠し などのSSはvipのまとめにあっても不思議じゃないしね
前者は自殺させるスレというのは広義に捉えている
それが納得できなきゃ狭義に捉えることを許せない後者は泉こなたを理不尽に自殺させるスレでも立てれば?
神奈川氏のようなちゃんとかける人は、なかなか来てくれないかも知れないけれど
>>658下から2行目
狭義に捉えることを許せない
は
狭義に捉えることしか許せない
な
1週間ほど、スレ見れなかったんだけど
>>171の前があったりする?
こんなスレタイだからなw
まあしょうがない
662 :
学生さんは名前がない:2008/02/24(日) 14:10:02 O
ボランティアみたく狙いすぎなきゃ別にいい
>>663 wikiの存在も知らないカスに教えなくて良いよ
>>663 ありがとっ
所々呼んでたんだけど続けて読んだらマジ泣けた・゚・(つД`)・゚・
な、携帯だろ?
おおおGJまとめの13のままのTOP絵と差し替えてくれ
gngnの絵は愛があるから苛めたいの側かなあ
なんか、初期の頃アラバマの絵に毎回突っ込んでた鉄ヲタ思い出した
672 :
学生さんは名前がない:2008/02/24(日) 17:23:00 O
age
おいィ?
こなたは原作漫画やアニメじゃマジ泣きしてる表情なんて
皆無だから福岡さんやアラバマさんのイラsト見るたびに
俺のドキドキはマッハに加速なんだが?
表現方法はどうであれ愛がこもってるのは確定的に明らか
そんなのわかっとる
675 :
668:2008/02/24(日) 18:21:24 0
>>673>>674もちろんわかっている
断定的に書いたら
脊髄反射的にあらす奴がでかねないから
新作のSFっぽいのなんか
表情や仕草の描写から愛があふれている
投稿したSSをあぼーんされないように
編集PASSとか設けられないの?
ガンガン氏のSFも消されている?
あるよ
>>678 そうなんだ。この間、編集テストした際に
そういったものが出てこなかったから不安になってた。
もしよかったらやり方を教えてもらってもいいかな?
やり方も何も普通にあるじゃないか
思ったが、ここって結構らき☆すたのSSが充実している方では?
>>680 ごめん、それが全然、分からなくて…
ページ保存した後とかそれっぽいのが
見当たらなくて…申し訳ないです。
ここでいっておくが
荒らしが来たら無視しろ
こなきも師がスネてる件
ようこなきも
俺にはわかる・・・
見てるんだろ?
こなきも君・・・
>>684 ボコられてネタがないとかの理由でどっかいったwww
まとめの あ って何だ?
>>688 編集ミスか最近来てた荒らしが荒らしてんじゃないのか?
∧_∧ <たっぷりこな虫をいたぶってやるぜ
(´∀` ) へ へ
⊂二、 ○ (=ω=.) <・ ・ ・ ・
\ ) ) E三三三∃
/ / /, E三三三∃
(__)_) (_(_つ
余裕かましてんのが余計むかつくw
>>693 続き書く気ねぇけどなwww
書いてほしけりゃ書いてあげますがねぇwww
猿もおだてりゃ続き書く
ただのAA改変だろw
作者だとか続きだとか立派なもんか?
む・・・・続き期待だな。
>>697 文句言うカスがいるぞwww
AAも作れねぇくせに威張るな
改造でも一応感謝くらいしろ
編集テストって何だ??
今見てて気付いた。
こな休さん
でこなた最後に変になるんだけど、なにがあったんだ?部屋で。
気が狂ったんじゃないのか?
でもずっと変になってたぜ?
どうしたのだろうか・・・
コチニール色素:エンジ虫から抽出した色素
コナタール色素:こな虫から抽出した色素。人体に有害。
当社ではコストダウンのためにこな虫から抽出した色素を使ってい……ま……
【コナタール色素】炭酸飲料に使用され、飲用した250人が死亡…中国[08/xx/xx]
↑こんなスレがニュー速に立つ?
∧_∧ <さて、どうやっていじめようか?
( ~∀~) へ へ
( ) (=ω=.)< ・ ・ ・
| | | E三三∃
(__)_) (_(_つ
(
) __∧_∧__ ドカーン
( Σ○) (´∀` ) )Σ
)  ̄⊂二二 )  ̄
( Y 人
) (( (_」 J ))
|/`ー´ ̄`ー´ ̄`ー´ ̄`ー´`´
∧_∧ <思いつかん・・・
(−∀−)
( )
| | |
(__)_)
お前らいじめ方を教えろ
ほくろ・・・むかつかね?
>>715 最初はシンプルないじめ方だな?
作ってやろう
べ、べつにあんたのためじゃないんだからね
>>711もっと仲間つれてきて集団リンチしようぜ。
こな虫も5人の10の腕の50の指があれば何でも出来るだろう
レイプとかもじゆうだろうよ
昨日から寝てねぇからこれで・・・ガクッ
∧_ ∧ ウイーン , | ||
( ´∀`) ,| || |
/ _⊃i’⊃i’ | || |
( |___| | ,|| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| , |||
, | || |
| ,,||
ミ ミ ミ ミ |||||||| 彡彡彡彡
ミ ミ ミ ミ/ \彡彡彡彡
ミ ミ| |~ ̄~|, |彡彡
ミミ\\/ /彡彡
`/ヽ´ ,
’・, (゜ω゜.) , ジタバタ
’ .E三三∃ ’,
ΣE三三∃Σ
(__三ヽ__)
そんなに頻繁に作らんぞ
こなきもシリーズみたいにネタ切れになりたくないからな
いや別に面白くないから二度と作らなくていいよ
虐待スレでやれ
面白くもねえものを馬鹿でかく貼られたら目障りなんだよせめてコテでもつけとけ
言い争いは止めろって
「泉こなたを自殺させる方法」を考えるスレじゃなくて、泉こなたを自殺させるスレになってないか
ってのは最初からか
単一ネタを調子付いて連発するやつが現れるとスレが荒れる……
煽り釣り耐性の無い奴は10年ROMってろ
まあAAのヤツは発言が明らかに攻撃的だし、釣りだよな
リア中リア高多すぎだろ・・・
ゆとりはロムってろ
まとめの編集テストって…管理人がやってるのか?
一体何してるのか意味不明なんだが…
まあ今度JRと直通したら、自社線内で特急が新設される予定だからな…。
↑の快速急行案も勿論悪くはないが、仮に特急の停車駅を作ったとしたら
横浜→二俣川→大和→海老名かな。三ツ境駅に止めるのも悪くはないん
だが、瀬谷駅で現行の急行の待避を行うから、仮に上りで行くと瀬谷駅を
発車した急行列車で少し遅れがて三ツ境駅に到着するので特急の三ツ境駅
通過は我慢して欲しいと思う…。ちなみにJRと直通運転したら、急行の
停車駅も変化してくるかもしれない…。西谷駅に停車する可能性がある…。
面白いって思って誤爆ネタやってる奴なんかもうそんなにいないだろ?
環境にいいというけど、こな石けんはきもくて使えないよ。
それにしても、今回の嵐は大規模だったな。
土日に湧くのはかわいそうな社会人だよ
あと最近新参というか2ch初心者みたいなの多すぎね?
ほとんどが受験終わりたての、ねじの緩んだ厨共だろうよ。
3月末あたりは、特に大規模に荒れるのかな?
>>548の続きです
昼休み、私は人気のない屋上で
弁当を食べることにした。
みんなの視線を浴びるのはもう嫌だった。
あぁ…もう、学校なんて嫌だ。
高校になって、もう辛いことはないだろうと思っていたのに。
一生分の辛さを小、中学生で味わったと思っていたのに…
その時、屋上のドアが開いた。
つかさとみゆきさんが、こちらへ歩いてきた。
「つかさ…みゆきさん…」
「こなちゃん、大丈夫?」
「泉さん…大丈夫ですか?」
「ぁ…うん、これくらいはどうってことないって
心配しないで!」
「…そうは見えないよ。こなちゃん」
そうだ。
私には、かがみんとつかさとみゆきさんがいる。
「あははは…で、どうしたの?二人とも…」
「こなちゃん…ただ1つ、教えてほしいことがあるの」
「何?つかさ」
「こなちゃんは、何て病気なの?」
「え…?」
「病名が分かったら、私から黒井先生に伝えるから、
それで集会か何かになって皆に立証できるかもしれない」
「ま、まだ分からないんだ…検査の結果が出てない…」
「こなちゃん…言いたくない気持ちは分かるけど、
言わないとこの虐めはどんどんエスカレートしていくよ?」
「そうですよ。私たちは泉さんのために言ってるんですよ?
重大なら、重大な病気だと皆さんに言えるんですよ?」
「だ、だから…本当なんだよ…」
「こなちゃん!いい加減にしてよ。
私達、親友だよね?」
「泉さん、隠すのもほどほどにして下さらないと」
「だから!まだ分からないんだよ!」
私は、屋上で叫んだ。
「そっか…そうなんだね。よく分かったよ」
「え…?」
「泉さんは、せっかく私達が彼方に
協力してあげようとしているこの好意を、
踏みにじるんですね?」
「ち、違う…違うよ…信じて…」
「私達の友情って、そんなものだったんだね…
もういいよ。こなちゃんがそれでいいなら
好きにすればいいよ」
「つ、つかさ…みゆきさん!」
「では、失礼します」
そして、屋上の扉は閉じられた。
その日の授業は、全く頭に入らなかった。
つかさもみゆきさんも、私を無視するようになった。
放課後には、かがみんまでもが…
放課後は、私は一人で家に帰った。
また、頭痛が激しくなってきた。
もう、嫌だよ…
何でこんなことになったんだろ…
私は…もう独りなんだ…
学校なんかもう行きたくない。
独り惨めな生活は、もうしたくない。
しかし、学校に行かなければ、
どんな仕打ちが待ち受けているか分からない。
絶望感に私は再び追い込まれた。
親友さえ失った今、残っているものは…
「こなた…おかえり。今日は頭、大丈夫か?」
「お姉ちゃん、病気なの?」
お父さんと、ゆーちゃん…
「頭は…痛い」
頭痛は昨日にも増して激しかった。
恐らく、今日受けたストレスが原因だろう。
「このままだとマズいかもな…また病院行くか?」
「…い、いや。明日も学校に行く…」
「そうか?無理はしなくていいんだぞ?」
「そうだよ。いくら受験生でも、
そこまで無理はしなくていいよ」
「ありがとう、お父さん、ゆーちゃん。
でも、明日は行くからね…行かないと」
私は、そのまま部屋に入って独りで泣いていた。
誰も助けてくれない。
でも、私は弱い人間なんだ…
皆に太刀打ちができる訳がない。
つかさ達は、せっかく私を助けてくれようとしていたのに、
裏切ってしまった。
でも、病名は出てないよ…本当に…
翌日思い足取りで学校に着くと、
上靴が無かった。
ゴミ箱を探してみると、私の上靴が入っていた。
上靴の中までゴミを詰められていて、とても臭かった。
中は、ぐっしょりと湿っていたが、仕方ないので履いて、
教室に入る。
その日、私は誰とも会話することなく一日を終えた。
トイレに入ると水をかけられたり、
足を引っ掛けられて転んだり、
完全なる虐めだった。
しかしそれは、先生にはバレない程度の虐めだった。
徐々に私のストレスを溜めていこうという作戦らしい。
学校に、私の居場所はもうなかった。
家に帰って携帯を見ると、メールが数十通にも及んでいた。
全てが迷惑メールだった。
もちろん、メールアドレスに登録していない人からも来ていた。
むしろ、それがほとんどだった。
それからの数日は、同じような日が何度も繰り返された。
それに比例するかのように、私の頭はどんどん痛くなっていった。
ある日、私は家に帰った時に気を失った。
再び、病院でCTスキャンとレントゲンを撮られた。
「脳に腫瘍が出来ていますね」
「悪性ですか…?」
「どうやら、悪性のようです。
元々は良性だと判定していたのですが、突然変異です。
こんなことは極めて異例です。
ストレスが原因だと考えられるのですが…
あなたがもう少し早く病院に来て下されば、
適切な処置が出来たかもしれません」
このストレスというのは、
私が今まで過ごしてきた孤独が積もり積もったものだろう。
おまけに、私は脅しをかけられていたんだ。
病院なんか来られるはずがなかった。
「…残念ですが、こなたさんの命は、
あと1ヶ月足らずです。
延命治療を受けるのなら別ですが、
それでも死亡が数日間遅れるだけです」
「治ることは、ないんですね?」
「…はい。脳だけでなく、
身体のあちこちに転移している可能性がありますから」
そういえば、今日は身体が麻痺した感覚になった覚えがある。
「延命治療を、受けますか?」
「…少し考えさせて下さい」
「解りました。いつでもどうぞ。なるべく早めにお願いします」
翌日から、私は病院での生活になった。
とりあえずここまでです
乙
本人に直接伝えんなああああああああヤブ医者アアアア!
本当に、本虫に直接伝えてる…
医者「ワシの誤診でな」
そうじろう「こなたは3日前自殺しましたよ」
なんて展開は嫌だ
青虫には直接伝えてもいいのだ
今、らきすたすいんぐのガチャ回したけど、6個中4個がバルスで2個が虫だったよ。
やり切れんわ
ストレス発散にいいじゃないか
青虫って呼ばれ方はどこ発祥なの?
俺にはあんまピンとこないんだけど・・・
バルス5、こなた1の割合だったら完璧だったのになw
つかさA「こなちゃんの」
つかさBA「こなちゃんの」「ほうが」
つかさCBA「こなちゃんの」「ほうが」「もっと」
つかさDCBA「こなちゃんの」「ほうが」「もっと」「気持ち悪いよ〜」
つかさEDCBA「こなちゃんの」「ほうが」「もっと」「気持ち悪いよ〜」「アハハハハハ〜〜」
つかさEDCBA「ほうが」「もっと」「気持ち悪いよ〜」「アハハハハハ〜」「アハハハハハ〜〜」
こなた「うわあああ!」
ガバッ
こなた「ハッ夢か……」
かがみ「突然叫ばないでよ、どうしたのかと思ったじゃない」
こなた「いやいや、ちょっとつかさが5人に分身して……」
かがみ「また変な夢見るわね……一人減ってるわよ、つかさは一卵双生児六つ子じゃない?」
こなた「へ?」
かがみ「あんただって、オソマツ君だってよくネタにしてるでしょ。 ホラ」
つかさABCDEF「「「「「「 こ な ち ゃ ん の 方 が も っ と 気 持 ち 悪 い よ〜〜〜」」」」」」
アハハハハハハハハハハハハハ
こなた「イヤアーーーーーーーーッ!!!」
完
>>757 つかさが、こなたのことマウンテン青虫って呼んでるSSか絵があった気がする
アラバマのやつか
そうじろう「かの宮本武蔵はハエを箸で捕まえたんだってな」
こなた「よくそんな食べ物をつかむものでそんなのつかむ気になったね、きもちわるっ!」
次の日 学年末テスト
こなた(記号問題か〜楽でいいねぇ)
こなた(ええと…コ...ナ...チ...ヤ...ン...ノ...ホ...ウ...ガ...)
こなた(モ...ツ...ト...キ...モ...チ...ワ...ル...イ...ヨ...)
こなた「・・・」
記号問題を順に並べると文章になるテストってあったなそういえばw
そーいや、ここのみんなってVIPのSSは見てるの?
今書いてる奴、こっちに投下するか他に投下するか迷ってるんだが……。
こっちに投下しろぃ
SS読まない叩くだけが目的の奴に叩かれるから、先にここのまとめに上げて、
うpが済んだことを、このスレに書き込んだほうがいいと思うよ
荒らしは素で自重しろ
俺はどんな作品でも心がこもってれば良いと思うから投稿してもいいと思うが
768 :
765:2008/02/25(月) 20:05:53 0
>>766 すまん、ここのまとめ というのは ここ自殺スレのまとめwikiの意味
今までの流れを
>>763が知っていて投下するのならいいけれど
いきなり今までみたいなアレな状態になって折角の職人さんが出鼻くじかれたらと心配なんだ
おれはSS歓迎、よければGJコメント、自分の好みでなければスルー
両方に投下しちゃうってのは?
こなたの唇はアヒル口なのか、口唇裂なのかどっちだと思う?
アヒル口でかつ兎口
あひる口は身体的特徴じゃなくて、表情のひとつな。
唇をちょっととがらせるように前に突き出して、
しかしタコのように中央によせるのではなく平たく横に開いて
あひるのクチバシのようになっている状態があひる口だ。
しゃくれ?
774 :
学生さんは名前がない:2008/02/25(月) 22:21:37 0
>>775 こなたがピカチュウだったらトキワの森でサトシに見捨てられている
つかさが…
つかさの顔がぁぁぁぁ
このこなたは流石にウザいなw
こなたの点数が知りたい
きっと57点
こなみゆウゼェw
あとオチは考えてんのかな?
こな虫飼育セット
水槽型虫かご
こな虫の卵×5
こな虫用土(カドミウム・水銀含有)
こな虫の餌(チョココロネ風味肉骨粉)
飼い方
1付属の虫かごに土と卵を入れ、酢と水を適度に与えます。
2卵がかえったら、肉骨粉を毎日小さじ一杯と、酢水を与えてください。
3十日程で成虫になるので、竹串で突いたり、わさびやタバスコを塗って遊びましょう。
4こな虫が寿命を迎えたら、密閉容器に入れ弊社処分センターまでお送りください。
注意
※素手で触るとかぶれます。
※誤って飲み込んだ場合は、救急車を呼んでください。
(成人の致死量は3〜5匹です)
そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
こなた「こぅ、グイグイっと」
つかさ「だ、だめだよ…こなちゃん、こんなところで」
こなた「そんなことを言っても身体は正直なつかさ萌え」
つかさ「はぅ…そんなの…ハァ…萌えないよぅ…」
こなた「ねぇ、つかさ。気持ち良い?気持ち良いよね?」
つかさ「ハァ…気持ち良…悪いよ!でもこなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ〜」
こなた「それならこれでどうだ!ウリャウリャ♪」
つかさ「キモイのに…くやしい…!でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
ざーっとスレ読んだ感想
…犯罪者予備軍の集まり?
なんぞこれ?
『こなた幸福論』って同人誌の一ページで、この後こなたは強姦☆されます
このスレも散々叩かれてきたが
こういう同人誌よりよっぽどまともだよなw
>>789 こ、この顔は…くっ…
…あーダメだ、ちょっと病院行ってくる
>>793 どうした? こなたをブチのめしたいと思うのなら全く正常だぞ?
こなき餅
(´,_ゝ`)ククク
マジネタなんだが内閣府から自殺対策に関する世論調査の記入用紙が来たw
つかさ「見て見て〜こな虫買ってもらったの〜」
こなた「おおっ、よかたね〜(=ω=.)」
〜数日後、柊家にて〜
こなた「う〜、トイレトイレ…。
そういえばつかさのこな虫どうなったかな? ちょっと覗いてみよう…」
|ω=.)コソーリ
つかさ「アルェ〜? こなちゃん私の部屋に何か用?」
こなた「ちょ、ちょっとつかさ…! こな虫どうしちゃったの!?
全部死んでるじゃん…!(=ω=;)」
つかさ「うん、そうだよ♪ これから捨てに行くの」
こなた「ど、どうして…(=ω=;)」
つかさ「え? どうしてって、 こな虫って殺してストレス解消する玩具じゃなかったの?」
こなた「……(;ω;;)」
つかさ「分かったらどいてよ、こなちゃん。
それともこなちゃんもこな虫と同じになりたいの?」
こなた「うわあああああああああああん(走り去る)」
つかさ「こなちゃんってほんとに沸点低いよね」
かがみ「めでたしめでたし」
何かこな虫って昔見た実装石みたいな雰囲気で嫌だ・・・気持悪い・・・
>>789 スマヌ、見れないんだが、何をしたらいいと思う?
とりあえずマジスレで・・・・
そうじろう「かの宮本武蔵はハエを箸で捕まえたんだってな」
こなた「よくそんな食べ物をつかむものでそんなのつかむ気になったね、きもちわるっ!」
翌日・期末試験・現代文のテスト
第一問
『あ、つかさ?』
『あ、こなちゃん?朝からどうしたの?』@
『カレーがさ・・・昨日私が作ったカレー、一晩寝かせたら腐っちゃった』
『え?嘘?』
『本当・・・』
『どうして?カレーって普通一日じゃ腐らないよ!!」A
『だよね・・・』
『何か変なもの入れた?』
『入れない・・・でも、朝カビ生えてた・・・』
出展・『らき☆すた』 作・美水かがみ
_______________________________________________
第一問
Aの時のつかさの気持ちを次のうち三つから選び記入せよ
1・こなたが作ったカレーについて興味を持っている。
2・せっかく寝ていたのに電話で起こされていらいらしている。
3・こなたがみんなのために作ったカレーを台無しにして落ち込んでいたのを慰めようとしている。
4・腐ったカレーよりこなたの方がもっと気持ち悪いと思っている。
_______________________________________________
こなた「・・・・・・」
>>803 携帯電話かPSPを使う。(携帯電話でも見れた)
自殺っていってもいろいろあるが こなたはヒッソリと自殺するのか
それとも人通りの多いとこで自殺してしまうのか
>>808 大勢に迷惑かけて自殺だろ。週末に電車に飛び込むとか。
ハンニバル先生の隣の房に収監されたこなた、しかしそれは巧妙に仕組まれた罠だった。
客のスターリング捜査官に向かってこな汁を発射したところ、ハンニバル先生の怒りを買ってしまい
一晩中罵られた末に手首を噛み切って自殺してしまった。
>>808 秋葉原で東北新幹線に飛び込んで自殺
東京駅に着いたときには新幹線の先にこなたの髪の毛がべっとりと・・・
爆弾もって自爆www
自爆テロ?? 恐い
下水処理場で汚水の中にドボン
>>818 東京都水源地に入水自殺
東京都民(みゆきさんを含む)は全員「こなた水」を飲まなければいけない
こなた「ゲームで息抜きっと」
ゲーム内
「かの宮本武蔵はハエを箸で捕まえたんだぞ」
選択肢
・よくそんな食べ物をつかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!
・よくそんな食べ物をつかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!
・よくそんな食べ物をつかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!
こなた「・・・バグかな?電源っと 切れない・・・」
「よくそんな食べ物をつかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
こなた「うわぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁーーーー!!」
テレビから
「こなちゃんのほうがもっときもちわるいよーーあはははは〜〜〜」
ニュース「泉こなたさん(18)が何者かに殺害された模様」
>>821 心がこもったいい作品だ
きっとうまくなるしそれでも十分だ
絵が下手すぎてかけない俺よりは数百倍良い
連レスだったらスマソ。
こな虫って現実にいる・・・・現実。
こな虫の話をキボンヌ。
ほんと連レススマソ
>>821 すえた匂いがしそうだなこの青虫は。
いいぞもっと描いてくれ。
>>807 PCからは見れぬか?
あと、普通にコピペして検索しても出てこないのだが・・・・・
やはり携帯やPSP必要か・・・・・
>>829 いました。
こなたにも挑戦してみようと思って参りました。
板汚しでしたら申し訳ありません。
834 :
学生さんは名前がない:2008/02/26(火) 23:18:51 0
俺の友達に中学時代こなたみたいな性格でいじめられてた奴がいたんだ。
そいつにこなたを照らしあわせたSSとしてPCに保存してある。
のせてもいいかな。ちょい長いけど。
おk 何でもやってみなきゃ
836 :
学生さんは名前がない:2008/02/26(火) 23:21:53 0
それはまたリアルっぽくて面白そうだな
sageようね
sage推奨
こなた以外全部自殺
ごめん
こな虫www
追加頼む。
「つかさのたくらみ4」ってどうかしたんだろうか?
変態!変態!
>>846 むしろかがみが罵られているように見えるw
>>844 ゴメン俺がうpしようと思ってたんだけどすっかり忘れてたww
>>831 スマン、実は書き間違えてて、
× 携帯電話でも
○ 携帯電話では
なんだ。PCは持ってない。本当にスマン。
PC持ってないから詳しくは解らないが、検索じゃなくて
ブラウザのURL指定で接続はしてみたの?
それでダメならJPEGが原因かも。
(
>>789の画像はプログレッシブJPEG?)
#このカキコをした端末(SO902i)では表示出来たが
保存は出来なかった。SH700iSでは保存出来た。
>>853 いいなつかさが特に。
このつかさが活躍する漫画読みたいぜ
>>853 さー早く、その勢いで漫画を描き始めるんだ
かがみん足太いwww
自殺ちゃうやん
処刑やん
自殺じゃねぇって言おうと思ったけど
このこなたの喜び方は自ら望んでやってることなんだろうなww
>>855 漫画描いてみたいけど携帯しかないんだよね。
一コマずつ上げるのもあれだし
超腹黒そうwww
今日は賑わっているなぁw
楽しい夜だ
みwikiさん歪んでますよw
>>862 うわこええ
この分だとこなたが自殺するのももうすぐだな
コワスw
俺も寝るw
さて
みなさん
いい夢を
おやすみなさい♪
/^ヾo
○= ノ:;☆_;;.ヽ===○
‖(⌒(´・ω・`n ‖ .‖
/(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i
_,.(~ ̄  ̄ ̄~ヘ, | !
(~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.'' }i |
ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::." 丿
できるだけ体もかいたほうがいい
>>872 だね。
一番難しいとこだけどやってみる
がんばれ
875 :
学生さんは名前がない:2008/02/27(水) 09:58:09 0
体の練習を進める
逆につかさが痛い子
もう青虫とは言わせない
_,,,,,,,,,,,,,,_
/ \
/ ヽ
l. ___ ____ ヽ
.l ' `. ´ ` !
l l
.lr┯┯. ┯┯yl l
. i. b::| b::! .l`l.
.l  ̄  ̄・ /ー'
. ゝ、._ ー'ー' _,.ィ'
.__二7T ¨´lヽ、__
./ l´___7 ¨ 、
. / │ / !
.l\ | / /.|
883 :
学生さんは名前がない:2008/02/27(水) 14:29:52 0
ちょwwwwwwww尼さんww
>>882 黒みwiki「青かろうが赤かろうが、貴女は虫なんですよ。おわかり?」
ノ)
(;:.:.__)
(=ω=.)
(;;:_:.__゚.:.:⌒)
(;;;::。:.. :;+;::;;`)
`~^' ''''''''""~
>>882 好き好き好き好き好き好きっ♪
こな休〜さん♪
嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌っ!!
こな休さんwww
「このはし渡るべからず」
つかさ「こなちゃん渡りなよ〜」
こなた「・・・うん」
こなた(この端だから真ん中を・・・)
その橋は「この橋渡るべからず」ではなく
「こな橋渡るべからず」になりました・・・
こな蟲の髪の色を黒くすれば本当にゴキブリになるよね
色的に。
こな蟲「コスプレしてみたんだー。どう? sh」
かがみ「うわっ! ゴキブリ!」
つかさ「ゆきちゃん、チョンバルサンかハエ叩き持ってきて!」
こな蟲「え? だ、だからsh」
みwiki「持ってきました! 死ぬまで噴射しないと何度でも生き返りますよ!」
こな蟲「だ、だからsh… く、苦しいからやめて!」
かがみ「このゴキブリ、しつこいわね!」
つかさ「とっとと死ねぇーっ!」
こな蟲「封ぜts……ガクッ」
今日のこな蟲
死因…ただの酸欠
つかさ「あれっ?こなちゃん『このはし渡るべからず』だって」
こなた「じゃあ『端』じゃなくて真ん中を渡ればいいんだよ」
バキッ
こなた「うわぁー!」
ボチャーン
みゆき「あら…橋が脆くなっていたので、注意書きをしておいたのですが」
こなた「あっ、足がつったー!」
つかさ「慌てない慌てない、一休み一休み」
>>851 アリガトウ。
そういうことか・・・・・・・・・・・・・
まあ気長にやるかな。
泉こなたという――この毒虫のような少女には、生きるに必要最低限のエサと、漫画・ゲーム・アニメさえあればよかった。
慈悲、保護、優しさ、愛情といった一般的に子どもに必要とされている要素が全て欠けていた。
それどころか、彼女が産声を上げた瞬間に、それらを不要とする捺印を押したほどだ。
896 :
学生さんは名前がない:2008/02/27(水) 19:50:48 O
>>846 それの原作って屈折した百合だよな
かがみんは実はこなた好きっていう展開か
長官じゃなかったw
いちいちつきまとって迷惑だとは思わんのか?
某スレ涙目?
絵師も職人も大事にしよう
両方見てる奴とかかなりいそうだな
俺巡回してる
こなかが、かがみぼっち、ここ、本スレ
全部巡回してます
ぼっちスレがアラバマに未練たらたらだったので心配したが
こっちはクールな反応で安心した
だいたいどこで描こうが絵師の勝手だしな
アラバマはぼっちや自殺スレじゃなく
もっとポジティブなスレで絵を描いたほうが良いと思う
でもたまにはこっちに来てくれw
せめてあの話の続きをwってなカンジ
幸せそうじゃねぇかw
死ねて楽になりたいんだね・・・w
何で和んでるのこなたんw
スピッツのテレビかポルノの月飼いか
どっちを思い出したと言おう
さっきつかさのカラオケのバレンタイン聴いたけどこなたのKYっぷりが異常だな
これは自殺までおいつめられるわ
やっぱスキャナがないと駄目だわ。
携帯で一コマずつ撮るの面倒
さあー書き込むざますよ
保守でがんす
フンガー
こなたは死になさいよ!
♪穴堀3メートル 生き埋めってことかい ちょっw
こなた「今朝、道に黒猫がいて危なかったよ〜。」
みゆき「黒猫が前を横切ると縁起が悪い、と良く言われますからね。そもそもry…」
つかさ「こなちゃん、お手洗い行くからちょっと前通るね〜。」
その夜、なぜか泉こなたは自殺した。
「黒つかさ」完
スニーカー文庫で出た「らき☆すたオンライン」の出来がここのSS以下だった。
せめてこな虫が死ねば楽しめたのに。
虫が死ぬのは最低条件だもんね。
このスレにいるとなぜか安心するぞ
>>925 これは・・・・何の目的だぁぁぁぁぁぁ!!!!
なんでVIPのスレはんの?
頭悪いの?
VIPだからな。当然頭悪いさ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::
/ \:::
/ ヽ:::
l .:::::::::|::::
| 〓 〓:::::::::::|::::
| ,__''_ :::●:::::::::|::::
ヽ ー .::::::::::::::::::ノ:::
/ 丶' ヽ:::::
/ ヽ / /::::
/ /へ ヘ/ /:::::
/ \ ヾミ /|:::
(__/| \___ノ/::::::
/ /::::::::
/ y ):::
/ / /:::
/ /::::
/ /:::::
( く::::::::
|\ ヽ:::::
| .|\ \ :::::
\ .| .i::: \ ⌒i::
\ | /:::: ヽ 〈::
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__ノ ):::::
(_,,/\
vipperは天才だぞ少なくともおまいらより
>>225 こいつを除いて
荒らしとアフォは基本的スルー
VIPとかゆとりしかいない糞板だろ
天才とかいうな
こなた「おじさん。5万でどう?(=ω=.)」
おっさん「良いのかい?」
おっさん「じゃあ、服を脱いで。」
こなた「むふふ。それじゃ、シャワー浴びてくるね。(=ω=.)」
こなた「・・・・あれれ?居ない。やられた?(=ω=.)」
こなた「手紙だ。なになに・・・・(=ω=.)」
『制服の代金はここに置いておきます。』
[5000]
「制服以下かよ・・・・私の身体。(=ω=.)」
週末でもないのに嵐がきてるw
ムフ、困ったものですwww
すでに流れ込まれてるようだから変なレスはスルーってことだな
>>933 制服に5000は安いな それに身体ぺったんこだし
あ?VIPは糞だっつうののどこが荒らしなんだよ死ねよカス
VIPは糞じゃないよ
糞は肥料になるから糞に失礼だ
VIPは糞未満
へ へ⌒l /⌒,
(=ω=.)trfy どうでもいいにょろ
へ へ js/'
ヽ ヽ ヽ
ヽ_,ヽ、_)
ミ
>>941 おまえが言うな、こな虫! (っ`Д´)っっっ )3 ≡.)・∵
文句はVIPに言え
ここは愚痴るとこじゃない
VIP(笑)
ハードオフじゃ安いのは2000円から5000円で買えるよ^^/
こなたは得したのか?
まとめスケッチの死ねばいいっての絵が好きなんだが
あの人アレしか描いてないの?
^^←これって^^よりムカつくよなw
昨日絵描いてた人いないの?
結構好きだったんだけど
つかこなスレにいたよ
絵は単発が多いな
ぼっちスレのSSがヤバすぎるww
こっちの要素も含まれてるな
黒つかさwww
>>956 あのカラオケは全てにおいてやばすぎるねw
>>958 ぼっち住人がなにを騒いでるのかまったくわからない俺が通りますよ
>>749の続きです。このスレ中で終わらせます。
延命治療をしても、死亡日を遅らせるだけ。
延命治療なんかして身体を拘束され、
病に蝕まれて苦しみ死ぬよりも、
自分で好きなように生涯を終えたい。
どうせなら、充実した人生のゴールを切りたい。
そうだ。
来週のマラソン大会に出よう。
応援団はいない。
いないけど、最期に走りたい。
遅れれば遅れる程、走ることが出来なくなる。
マラソンで走って、人生の未練を完全に捨て、ゴールテープを切る。
うん、それがいい。
すると、お父さんが病室に来た。
「こなた。延命治療のことだが…どうする?」
「私、延命治療は受けない。自分の人生は、自分の力で終えたい。
私、マラソン大会に出るよ。お父さん」
「そうか…解った。こなたはそれでいいんだな?」
「うん…お父さん、ごめんね。親不孝だよね、私」
「こなたがそれでいいんなら、それでいい。
お父さんのことなんか、気にすることない。
しっかり頑張ってくれ」
お父さんは、笑顔で言ってくれた。
内心は、寂しいのが見え見えだったけど。
そして、マラソン大会当日。
私は一人のランナーとして、ゼッケンを貰った。
スタート地点で、お父さんが励ましてくれた。
号音が鳴り、総勢約100名が走り出す。
陵桜学園高等部からは、私一人だけだった。
偶然だろうか…
それとも、やはり…
まあいい。
今は、マラソン中だ。
余計なことを考えて、酸素を使わないようにしないと…
しかし、そう考えれば考えるほど、
今までの自分が走馬灯のように目に映る。
かがみんやつかさ、みゆきさんのこと…
できれば、応援に来てほしかった。
最後まで私の友達であってほしかった。
頭痛は走るごとにズキンと頭に響き、
何度も走るのを止めかけた。
でも、私はゴールする。
そのために走ってるんだ。
人生のランナーを完走するために。
しかし、ゴールまであと2キロメートルのところで、
足が縺れて転んでしまった。
私は、もう駄目かと思った。
私の横を、どんどん他のランナーが過ぎていく。
やっぱり…一人じゃ…
「こなたあああああああああ!!!」
私は、目を大きく見開き、辺りを見回した。
しかし、山道だったので、かがみは居るはずがなかった。
ひょっとしたら、夢かもしれない…
支援
リアルタイムktkr
だがその声は、私に力を与えた。
あと、2キロメートルだ。
辛いことは、おしまいだ。
そして、山頂のゴール地点では車で移動していたお父さんが待っていた。
私は、ゴールテープを切り、そのまま走り続けた。
しかし、お父さんに抱きつくことなく、
そのままお父さんの手を強く握り締め、
まっすぐに走り、目の前に広がる崖に落ちないように
設置されていた柵をさっと飛び越え、
人々の悲鳴を聞きながら、
私とお父さんは風と共に人生のゴールテープを切った。
私、次もお父さんの子供がいいな─
(終)
以上、終わりです。ありがとうございました
親父いいいいいいw
乙
こなたがかわいそうだと思えたのはこれで3回目だ
〜嫉妬〜
その一室は昼間だというのにカーテンが締め切られていた
光がささないその部屋は完全に外界から隔絶された密室であり一つの世界を形成している。
ここに響くのはケーボードを叩く淡々とした軽い音、それだけであった。
その部屋の主はこの屋敷の令嬢、そう言われても誰が信じることができようか・・・
「入るわよ」
「お母さん?勝手に入らないでと言ったでしょう!!」
令嬢は途端に不機嫌になる、当然だ、何しろお気に入りのサイトの巡回中に邪魔をされたのだ
彼女にとっては世界を壊されたも同然
「あなた、まだひきずっているんでしょう?」
「う・・・」
「いい加減過去のことはお忘れなさい、あとはお母さんに任せて・・・」
「いい加減に黙ってください・・・・」
令嬢はその一言で母親の言葉を遮る、はっきり言って鬱陶しかった
「は?今なんて・・・」
「黙ってくださいといったんです、お母さんの話はつまりませんから・・・」
「そう・・・じゃあ好きになさい・・・」
諦めたのかすぐに母親は出て行った、かれこれ2年になるだろうか、この会話が繰り返されるのは
「さて、続きをやりますか・・・」
すると令嬢は再びパソコンの前に向かった
そもそも彼女は最初から引きこもりだったわけではなかったのである、あの出来事がなければ・・・
>>973 2年前・・・
「え?みゆきさん慶応に受かったの?おめでとう!!」
「そんな・・・第二志望ですよ、東大には流石に届きませんでしたから・・・」
「でもすごいじゃない!!日本でも有数の医学部でしょう?」
高良みゆきは秀才であった、将来は医者になって世のため人の為に働こう、そう考えていた
「私は関西の法学部、ウチはお金持ちじゃないから国立に行けって言われたから死にもの狂いで頑張ったかいがあったわ♪」
「私は料理の専門学校に行くんだ、ギリギリでヤバかったけど・・・将来は洋菓子店を開くのが夢なんだよ♪」
和気藹々と合格した大学について話す少女達、だが一人だけその場に馴染まない少女がいた
その少女は泉こなた、大学の受験シーズンにも関わらずコミケに出かけたりするオタクである
みゆきに彼女が気にならないはずが無かった・・・
>>974 「あの?泉さんは?」
「あ、その話は・・・・」
「いいよ、かがみん・・・」
「こなた!!」
「私、どこにも受からなかったから・・・」
「そんな・・・」
「まあ気にしなくていいよ、私は声優になる、有名な声優の弟子になろうと思うのだよ(=ω=.)」
何を言い出すんだろう?大学に落ちたから声優を目指す?みゆきは呆れて物が言えなかった
売れるのは一部の人間だけ、そうでない人間は食べ物にも困るほど辛い生活を送る、そう聞いていた
普段の優しい彼女なら、こなたをどれだけ心配したことだろう、ただ第一志望に落ちて内心イラついてる
状態においては自分より下の人間がいることで慰めようとしていた・・・
「(見ていなさい、同窓会で会うときはあなたと私の差は天と地というものですよ・・・)」
確かに彼女が思ったとおり、二人の立場は天と地程の差がつくことになる
ただ彼女が思っていた結末にはならなかっただけであるが・・・
>>975 2年後
「どうして私が退学にならないといけないんですか!!」
「高良君、君は教授を殴ったそうではないか・・・」
確かにそうだ、ただそれは明らかに向こうが悪いのだ、自分にセクハラまがいのことをした教授
ついカッとなり我慢ができなくなって・・・
その上相手が悪かったのだ、その教授はテレビ出演するくらいに有名な教授であり医学界の権威であった
一学生の高良みゆきを捻りつぶすぐらい簡単なこと
「ま、逮捕されなかっただけありがたく思うんだね・・・」
「くっ・・・・・・」
みゆきは歯を食いしばり拳を握り締めることしかできなかった、血が出るくらいに・・・
あれから雪の降る東京、そこをとぼとぼと歩いていた、これからだったのに・・・
全てはこれから始まるはずだったのに・・・
「これから・・・どうしましょう?」
「あれぇ?みゆきさぁ〜んっ!!」
>>976 ふと後ろから嫌なくらいテンションが高い声がする、振り向くとそこにはトレンチコートに実を包んだ
背の低い女がいた、そしてもう1人、友達だろうか?
「い、泉さん!!」
「よかったぁ!!私のこと覚えていてくれたんだね(=ω=.)」
「あ、この人がこなたさんのよく言っていた・・・」
「そう♪同級生の高良みゆきさんだよ、あきらちゃん」
誰が忘れるものか3年間も同じクラスであった少女を、そして隠してはいたが実は大嫌いだった少女
しかしどういうことだろうか?以前アイドルだった小神あきらまで連れて・・・
「みゆきさん、最近大学はどう?楽しい?」
「え、ええ・・い、泉さんこそ、どちらへ?」
「これからライブなんだよ、アキバで♪」
「え?」
「私ね、声優になれたんだよ♪いや、役者に・・しごかれたせいかな、演技は全身でするものだって・・・」
「・・・」
「そのせいもあってか、いきなり主役抜擢!CDもバカ売れでさ、なんと今度私が主演の映画ができたんだよっ♪」
「そ、それはおめでとうございます」
>>977 楽しそうに話すこなた、その上アイドルから声優に転向したあきらに演技指導しているらしい
さらに舞台の仕事、ドラマのチョイ役までゲットしたという、
そしてあきらは何かを察したように一枚の券を取り出しこなたに手渡した
「これ映画の割引券!私無理にお願いしてみんなの分貰ったんだよ、かがみ達も来るってさ♪みゆきさんも来てね(=ω=.)」
「ぜひ行きますよ♪」
「ありがとう、みゆきさん!あ、そうだ、時間だからそろそろ行くね!!」
そういい終わるや否やこなたとあきらはさっさとその場を後にした、その上100メートル先でタクシーを拾って
今日はみゆきはタクシーに乗る気力も無いというのに・・・
「どうしてですか?」
「世の中おかしいです・・・・」
「勉強ができた私がどうしてこんな仕打ちを・・・」
ユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイ・・・・・・・・・・・・・・
そしてみゆきもさっさとその場所を後にした
彼女がさっきまで立っていた場所にはこなたから貰ったチケットが細切れになって落ちていた・・・
>>978 それからだった、みゆきが部屋に引きこもるようになったのは
「っと」
今みゆきが見ていたのはこなたのブログ、最近毎日ここに来ている
荒らすためだ・・・
「苦節半年、ようやくこたえたようですね♪」
とうとうこなたのブログは閉鎖された、これもみゆきの仕業、複数の人間を装っての荒らし
「次は2ちゃんねるです」
『泉こなたアンチスレ』を立ち上げた彼女は高校時代のこなたの悪行の数々を書き込んでいく
それだけではない、あること無いことでっち上げ・・・
それだけで2ちゃんねるに常駐しているこなたファンのアニオタの評価は下げられた
「しかしまだまだ足りません、仕事を奪ってあげなければ」
匿名での雑誌社へのタレコミ、こなたは自分の体を使ってプロダクションの社長を誘惑し
仕事を取ってきているという噂
実はAVに出ている、高校の時には既に体験済み・・・
数え上げたらキリが無い
あとみゆきがした事といえばこなたに対する無言電話、脅迫メール
みゆきはこの部屋から一歩も出ていない、ただパソコンを弄くっていただけ・・・
>>979 それから3ヶ月たったくらいであろうか?
『・・・役で知られる声優の泉こなたさんが自宅マンションから飛び降り病院に運ばれましたが・・・』
「やった」
『まもなく死亡が確認され・・・」
「勝った」
薄暗い部屋でテレビを見ながら呟く
しかしどういうことだろう、全く充実感が無いのだ、大嫌いなこなたを死に追いやることができたのに・・・
「トイレにでも行きますか」
ついでに顔も洗おう、気持ちがいい、何日ぶりだろう?顔を洗うなんて
そう、かつて品のあるお嬢様だったみゆきはもうオタク同然の生活をしていたのだ、身だしなみなんてなっちゃいない
「ふぅ・・・え?」
そして顔を上げたときだった、鏡に映った自分を見て言葉を失う
「こ、これが私・・・・」
そこにはもうかつての自分はいなかった、そこにいた自分は髪の毛はボサボサに伸び、目のしたにはクマ
脂で汚れた顔、それは自分が軽蔑していた・・・
「あ、あぁあああああ・・・・」
泉こなたのようなキモいオタク
「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!」
それ以上に醜い自分であった・・・
>>981 GJ
誰でも持っている心の闇の描写がうまいね
人を呪わば穴二つ
今日は豊作だなあ
豊作っていう言い方はちょっとアレだけど
GJ!
>>981 gj
読ませる文章楽しませてもらいました。
みゆきさんが一番好きな自分には辛い話だったけど。
>>981 因果応報
と言う言葉が似合うみゆきだな
>>981 こういう直球でなく変化球な構成、うまいなぁ
面白かったです、GJ!!
乙ぅ!!
埋まることを祈りつつ・・・寝る!!
っ
(≡ω≡.)コロネ埋めぇ
(⊃ξ⊂)
へ(へTωT.)へ青虫
青ゴキ┌(TωT.┐)┐
(:;)ωT.)o彡゜自殺!自殺!
⌒ヽ 。 。
,,( ( @ ) )\〜/
∠,,,,ヽ,,, ,,ノ≡ω≡.)
995ならみゆきに見捨てられる
996ならつかさに見捨てられる
997ならかがみに見捨てられる
998なら救いは一切無い
999ならゆたかにも見捨てられる
1000ならそうじろうにも(ry
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。