1 :
学生さんは名前がない:
「メガネ、割れた…。」
2 :
ドラドリの弟子@東大生:2008/02/13(水) 00:20:11 0
まんこいじくり回して乳首噛み切っていじめたい
3 :
学生さんは名前がない:2008/02/13(水) 00:20:28 0
名前欄消すの忘れたw
4 :
学生さんは名前がない:2008/02/13(水) 00:33:49 0
, '"´ヽ ,. -─────- 、/
/ V ` 、
./ / ノ ,. ヽ ヽ
/ ,' / / | ! ヽ ゙ `,
' | 1 , ィ/ ⌒ |ハ.. i | :!..! :!
, ∧从 , イレ,.== l! '. ト、 ,' :i::::!:ト
./ ,-.、! ゝ | 彳ィ:::!` ヽ ノ_ ノ::/:::/:,
/ , f ハ ! :::トゝ 辷'ノ ゙f:ィヒ::::/:::/!/
./ .::/ ゝ. | :| トj i/レ' '
' .::/ ::::/`| :| 、 _ ′`/ 前スレ落ちちゃったんですね…クスクス
::/ .::::/.::::| :ト、 , '|
:::/ ::::::::::: 「| |、 ヽ __ _ イ:: │
/ :::::::. ノ ! ヽヽ__く_´!/!::::|::: |
./ ::::::: , ´ ヽ! ゙! /::|:::!:: |::: |
/::::::/ ヽノ ヽ、:j::: !::: │
,::::::::::!/ 、` `! ヽ!::: ノ
:::::::::::! ヽ 〇ヽ, !/
::::::::::| l | \
5 :
学生さんは名前がない:2008/02/13(水) 00:39:41 O
「早く食えよ」
目の前にはたった今俺がした糞が異臭を漂わせながら皿に乗っている
それを見つめる長門
コクンッ…
頷き長門はゆっくりと手を伸ばし俺の糞を
6 :
学生さんは名前がない:2008/02/13(水) 00:40:55 0
長門がDQN集団にリンチされたり輪姦されたりする同人誌があれば教えてください
7 :
学生さんは名前がない:2008/02/13(水) 01:16:21 O
前スレは?
ハルヒ「有希、みくるちゃん着替えるから廊下出て」
長門「…………」コクッ
廊下に出る長門
ハルヒ「それじゃあクリスマスパーティー始めるわよー!」
キョン ● みくる 鶴屋さん 「イエエエエエエイ!」
長門「…………」廊下でページを無言でめくる
9 :
学生さんは名前がない:2008/02/13(水) 02:54:53 O
10 :
学生さんは名前がない:2008/02/13(水) 12:51:12 O
フヒヒ
11 :
学生さんは名前がない:2008/02/13(水) 18:11:39 O
あげ
ガチャッ ドアが開き、キョンが顔を出す
キョン「長門すまん、こうしないとハルヒの機嫌が悪くなるんでな」
長門「……いい……」
キョン「それと、パソコンの調子がおかしいんだが見てくれないか?」
長門「…………」コクッ
長門「直った」
ハルヒ「サンキュー有希!あっ!」
ジュースの蓋が転がり、廊下に出る
キョン「悪い、拾ってくれるか?」
長門「…………」コクッ
廊下に出て蓋を拾おうと屈む
キョン「ふーもっふ!」
背中を蹴られて転ぶ ドアの鍵がしまる
キョン●みくるハルヒ鶴屋さん「ギャハハハハハハハハハハハハハハハ!」
13 :
小日向はやみ ◆gnlG9N9gcw :2008/02/13(水) 18:29:31 0
やめてくれー>。<
14 :
学生さんは名前がない:2008/02/13(水) 19:51:57 0
ふんもっふ
15 :
学生さんは名前がない:2008/02/13(水) 19:56:36 O
エロゲ「いたいけな長門」今春発売
16 :
学生さんは名前がない:2008/02/13(水) 20:16:16 0
ハルヒ「今日は4人で市内探索に出かけるわよ!」
キョン「勘弁してくれよ・・・」
古泉「まぁまぁ。良いじゃないですか」
みくる「ふぇぇぇ〜」
長門「・・・・・・」
ハルヒ「あら有希、いたの?でもいても役に立たないし帰っても良いわよ。」
長門「・・・・・・」
こうですか><わかりません。
17 :
学生さんは名前がない:2008/02/13(水) 23:57:37 0
ハルヒ「くんかスレ落ちてやんのw」
18 :
学生さんは名前がない:2008/02/14(木) 01:28:33 0
ハルヒ「はいキョン。言っとくけど義理だからね///」
キョン「あぁ、ありがとなハルヒ」
長門「…」
みくる「キョンくん、どうぞ」
キョン「ありがとうございます。かわいいラッピングですね。」
長門「…」
古泉「どうぞ。あなたのために心をこめて作りました。」
キョン「お、おう…」
長門「…」
キョン「さ〜て帰るか。
ん、長門…まだいたのか。」
長門「…………………これ」
キョン「暗くならないうちに早く帰れよ」
バタンッ
長門「………」
19 :
学生さんは名前がない:2008/02/14(木) 02:13:23 0
「あっ!」
持っていたお茶を床にこぼしてしまったみくる。
ハルヒ「なんでみくるちゃんは何も無い所で転ぶのよ(笑)」
みくる「・・・長門さんがぶつかってきたんですぅ〜」
長門「!?」
キョン「なにやってんだよ長門!!!俺のカバンにかかっただろうが!!」
長門「・・・すぐ拭く。」
古泉「早く拭かないとシミになってしまいますね。これで拭いたらどうですか。」
古泉が指差したのは長門のカーディガンだ。
石川「・・・。」
キョン「なに黙ってんだよ!さっさと拭け!」
・
・
・
朝倉「カーディガンびしょびしょじゃない!どうしたの?」
20 :
学生さんは名前がない:2008/02/14(木) 02:15:56 0
石川って誰だよwwww
21 :
学生さんは名前がない:2008/02/14(木) 02:25:28 0
朝倉「…その本、どうしたの?」
有希「……雨に濡らした」
朝倉「雨に濡れると本が破れたり落書きが描かれたりするの?」
野球の練習中
長門「…グローブがない…」
ハルヒ「練習はじめるわよー!」
長門「グローブ……」
ハルヒ「まずは千本ノックから!有希!行くわよー!」
素手でボールを取る長門
古泉「もう千本越えていますね」
キョン「止めないと!」
古泉「待ってください、今止めたら確実に閉鎖空間が発生します」
キョン「しかし、もう手が腫れあがってるぞ」
長門「いい」
キョン「長門……」
ハルヒ「調子上がってきたじゃない!」
長門「…………」
ハルヒ「なによ、なんか文句あるの?」
長門「…………無い、ユニーク」
長門家
キョン「夕飯御馳走してくれるのか?」
長門「…………」コクッ
長門「できt」
キョン「帰るわ」
24 :
学生さんは名前がない:2008/02/14(木) 13:25:24 0
ながもん・・・
25 :
学生さんは名前がない:2008/02/14(木) 15:31:27 0
26 :
学生さんは名前がない:2008/02/14(木) 16:23:02 0
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1202951689/ 長門「・・・・(今日は彼にチョコをわたす)」
長門「(・・・涼宮ハルヒに見つかっては危険。行動は放課後とする。」
長門「(それまで私の机の中に隠しておく。)」
女生徒A「あれれ〜?今何隠したの?長門さん。」
女生徒B「何かの包みみたいに見えたよね〜?」
長門「・・・・・・」
女生徒A「まさかチョコ?」
女生徒B「キャハハwそんなわけないじゃない。長門さんは本にしか興味ないはずよwww」
女生徒A「長門さんっていっつも一人で本ばっか読んでるよねw友達いないの?www」
長門「・・・・・」
女生徒B「いるわけないじゃんwそんなこと聞くとかわいそうだよwww」
女生徒A「じゃあこの包みはだれかが入れ間違えたのねw私たちが持ち主さがしておくわw」
長門「・・・・・あ・・・・」
女生徒A「何?やっぱり長門さんのなの?www」
長門「・・・・・・」
女生徒A「キャははwwwばっかみたいwww」
27 :
学生さんは名前がない:2008/02/14(木) 16:24:20 0
女生徒A「っていうか彼氏より先に友達見つけたほうがいいんじゃない?www」
女生徒B「いえてる〜www」
長門「・・・・・・・いる」
女生徒A「は?なにが?wwwきこえな〜いwww」
長門「・・・・・友達」
女生徒A「キャハハwww誰?まさか『本』とか言わないでよwww」
女生徒B「ありえる〜www長門さんくらいしwww」
長門「・・・・・・・・・・SOS団」
女生徒A「ああ、あの頭のおかしい軍団www長門さんにはお似合いねwww」
女生徒B「っていうか長門さんが勝手に思い込んでるだけでむこうはなんとも思ってないんじゃない?」
女生徒A「キャハハwww自過剰超ウケル〜www」
長門「・・・・・・」
女生徒A「とにかくこれ捨てといてあげるから感謝してよねwwww」
女生徒B「ちょっとAwwww持ち主さがすんでしょwww」
女生徒A「ギャハハwwwどうせみつかんないってwwwwいこB!」
長門「・・・・・・・・」
28 :
学生さんは名前がない:2008/02/14(木) 19:27:43 O
しどい
29 :
学生さんは名前がない:2008/02/14(木) 20:28:41 O
カワイソス
30 :
学生さんは名前がない:2008/02/15(金) 00:37:11 0
なんだろこの感情・・・
31 :
学生さんは名前がない:2008/02/15(金) 01:26:17 O
全俺が泣いた
32 :
学生さんは名前がない:2008/02/15(金) 03:15:40 0
キョン「カレーじゃ男は繋ぎ止められねーぞw」
その一言は冗談で言ったつもりだった。
しかし長門は俺の言葉を真に受けてしまったようだ───
34 :
学生さんは名前がない:2008/02/15(金) 03:39:59 0
その翌日の放課後、
長門が珍しく雑誌のような大型本を広げていると思って表紙を覗き込んでみた。
タイトルにはこうあった。
『好きな人を振り向かせるお料理レシピ100選』
35 :
学生さんは名前がない:2008/02/15(金) 12:56:18 O
あーかわいい
36 :
学生さんは名前がない:2008/02/15(金) 12:58:33 O
俺の長門にひどいことするんじゃねぇ!
37 :
学生さんは名前がない:2008/02/15(金) 13:05:07 O
僕の妻をいじめないでくれ
38 :
学生さんは名前がない:2008/02/15(金) 13:08:38 0
俺の嫁をどう味わうかは俺が決めることだろ
39 :
学生さんは名前がない:2008/02/15(金) 13:11:06 O
長門は俺の嫁だよwww
40 :
学生さんは名前がない:2008/02/15(金) 19:09:11 O
フヒヒ
一時間以上レスなかったら長門は俺の嫁
42 :
学生さんは名前がない:2008/02/15(金) 21:44:25 O
みくる「長門さんみたいな貧乳根暗をキョン君が好きになるわけないじゃないですかぁ」
43 :
学生さんは名前がない:2008/02/15(金) 23:49:15 0
こうして部室を間借りすることになったのはいいが、書類のほうはまだ手つかずである。
だいたい名称も活動内容も決まっていないのだ。先にそれを決めてからにしろと言ったんだが、
ハルヒにはまた別の考えがあるようだ。
「まずは部員よね。最低あと三人はいるわね」
ってことはなんだ。あの文芸部員は部室から追い出すってことか? 長門有希を部室に
すみついているゴキブリか何かと勘違いしているんじゃないか?
「安心して。すぐ追い出すから。適当な殺虫剤の心当たりはあるの」
44 :
学生さんは名前がない:2008/02/16(土) 02:03:21 0
長門(・・・私の役目は観測。いじめなんて・・・。)
45 :
学生さんは名前がない:2008/02/16(土) 02:26:52 0
r、\ r-、
/^ノrー─::::\} }ノノ ヽ
/⌒r>O-==ニニニヽヽ└‐_ } _
r-ゞ/ー´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :` `ー 、 7:.:} }Vヽ`ー- 、
⌒/ .:.:.:.:.:.イ:::∧::{.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:7: ://:::} `丶、
|.:.:.:./{:\{::{ ヾ`ヽ、:.:.:.:.:\}ヽ`L=´ .i
{.:.:.:.|Yひi .イび 、i:.:.:./ ∧>ァー、_,, -- j 有希!一緒に餃子を食べましょう♪
.>:.:.ゝ ー´r' ー‐´/:.:/ /:.:.r´ ノ /
/:.:.:.{ r=-、__ /.:.:ム/.:.:.:} _,, - ´
{.:./.:.:\ ヽ_ / /.:.:.:/.:.:..:.: :∧ __ノ´
ヾ{.:.:.{:.:.:.L__.ノ.:.://::/:./}}:.:} /ヽ.
ヾ∨/ヾ{:::::::{/_///::::::}}:.:| }
∧::::::ヽニニ {::::::::::/:::/ ./、
} ヽ::::::::`丶、 i::::::::/ { }
/ 7ー- ::::::ゝi:/_ ィ‐´
{ イ rヲ{ }/::/\
\  ̄ >、/::::jj:::\`::::::::::::::::::ヽ
ヽ /:::::r=ニニノ::::::::}|:::::::::::::::::::::ヽ
__`/ゝ//::::::::::::::::::::jj:::::::::::::::::::::::::::\
<::::::::::::::://::::::::::::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::}
}::/::::ゞ{::::::::::::::::::ゞ´::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
{ >ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ´
/ }:::::::::::::/L::{⌒ヽ-⌒⌒⌒ /
/  ̄ / / /
46 :
◆IzanakyI.. :2008/02/16(土) 02:29:10 0
みくる「長門さんってA-なんでしたっけ?朝倉さんでもAA+だったのにねぇ…(苦笑)。ちなみにあたしと涼宮さんはAAAみたいです」
47 :
学生さんは名前がない:2008/02/16(土) 03:20:40 0
古泉「あなたのような根暗をキョン君が好きになるわけがないでしょう。」
長門「…」
古泉「あなたはただ観測していれば良いのです。それがあなたの本来の役目のはずです。違いますか?」
48 :
学生さんは名前がない:2008/02/16(土) 13:47:18 O
フヒヒ
/.:.:. \
/:,:.:.: / ヽ \
/.:.l:.:.:/:/ :/ ', :l ヾ`ー
/!:.:.|:.: l/ 〃 / j } :| ハ
/イ:.:.i|:.:.jL∠/_/ | /l.ム_/| l l }
N:.ハ:.:.:lィfアト/ レ ィ=ト | /| ∧j 阪大からきますた
ヽム:.} ii;_j ii;リ ル iレヽ
`ヘ:ゝ. _ 小/
ヾ:{>、 _ ィ<}/|/
_, ィr'´ヽ{ ___`} ヽ、_
/| l:| | ===| |:l゙ヽ
/ | l:l l l l::l l
l ヽハ l l // |
/ \
__人__ 〃⌒ヽ / ヽ
`Y´ /┌‐┐} / / / / .! | | l ,
| | ! │| ,' / / / /.! | | | | | ',
! .i└┘i { /|// ! ! 〃! | | | | |/ | l
〉__〈 」// !/ | | } | .! ! /!斗=弌| | | |
/ ̄´ `\/:l}∠_,| ト、l_/ ,/ /| l / 7勹/ / | | l
/ ハ/.:l}ヽ、__,,| /! j丁7¬‐/ l/ トrリ |/ ' .! !
′ _, --── -〈 .} :/\_Y⌒l ! /,,z==''' ヒン ! //| /
. / ´ } .}/ { { | " :::::::::: 、 ::::::: l //l !/
{ , -〈 ├─<ニミ| l厂 ̄! ___ /.!///レ′
| _. '´ } \: \.: : :| |.: : : :| { / /l |\ \
L_ -‐' 人 .}: : : \ | |.: : : :|.>‐ `ー_´</| |l:7\ \
| / 〉 /: : : : : : レ': : : : |\ /´\/´ | |/ \ \
. \ / / /: : : : : : : : 〉: : : : | ゝ、__入___,i!ノ \ \
∧ ノ /.: : : : : : : :./.: : : : :.| | {:.:.:} |/〃:.ミ、 \ \
/ `ーr─r──‐イ.:: : : : : : : : : : : : : :.:.| | {.:.:.} | {l:.:.:..:.', \ \
,/ :/::/ \三_ノ: : : : :,x一.: : : : : : : : | | {.:.:.} | {l.:.:.:.:.:.', \ \
/ :/::/ `ー──'´ヽ.: : : : : : : : : :.| | {.:.:.} | {l.:.:.:.:.:.:ハ \ \
/ :/::/ \.: : :.: : : :.:ノ | {.::.:} | {l:.:.:.:.::.:.:ハ \ \
長門スレのためだけに大生板にきています^^;
52 :
学生さんは名前がない:2008/02/16(土) 17:12:10 0
ハルヒ「遅い、キョン! 罰金」
キョン「仕方ねぇな。長門、またよろしくたのむわ」
長門「………………」
古泉「おや、どうしたんですか長門さん」
長門「どうして……私が彼の罰金をはらわなきゃいけないの?」
みくる「ひ、ひどいです長門さん! そんな言い方って……! 仲間を助けるのがそんなに嫌なんですか!?」
キョン「朝比奈さん、そんなに責めないでやってください。長門はいつもいつも
俺たちの罰金を肩代わりしてくれるんですから、たまにはケチ臭くなることだってありますよ」
長門「そんな……」
古泉「やはり貴方はお優しいですね。けれどそれとこれとはまた別の問題ですよ」
ハルヒ「有希、今のは団員にあるまじき言葉よね! という訳で有希には罰金を上乗せするわ!」
長門「……今の私の経済状態では、それだけのお金を支払うのは不可能」
みくる「そんな訳ないじゃないですか! コスチューム買って団の活動に貢献してる私と
ちがって長門さんは自分の本とカレーにくらいしか買うものがないじゃないですか!」
長門「そのコスチュームの代金を支払ったのは、ぜんぶ私……。最近購入した部室の備品の代金も」
ハルヒ「もういいわ! 団の仲間だと思ってたのに有希がこんなに薄情者だったなんて幻滅よ!
みんな行きましょ! 有希はSOS団より自分のお財布が大事みたいだから!」
古泉「しかし涼宮さん。長門さんが罰金を出してくれなければ今日の活動は……。
僕は長門さんが責任をもって罰金を払ってくれると信じていたので持ち合わせがないんですよ」
長門「………………」
ハルヒ「まったく無責任よね! いいわ、今日は私が立て替えておくから!
そのぶんのお金は、有希から担保として押収してる本を全部ブクオフで売って賄うわ」
みくる「すごいです! 長門さんがいつも黙りこくって読んでる本なんてオタク臭くてキモイだけって
思ってましたけど、涼宮さんの手にかかれば社会に貢献するんですね!」
長門「そ、そんな……! 待って……!」
キョン「まぁ待てよみんな。本を売るのは待ってやったらどうだ? 長門とはいえ一応は仲間じゃないか」
ハルヒ「そうね。いくら有希でも少しは温情を見せてあげないと、SOS団の沽券に関わるわ。
有希、1週間待ったげるから罰金を用意してきなさい。利子は1日5割ってことでいいわ!」
みくる「キョン君はやっぱり優しいです……。わたし感激しちゃいました!」
古泉「さすが涼宮さん、お心が広い。僕ならどんなに譲歩しても3日で20倍というところです」
長門「……………………」
キョン「長門・・・」
長門「何?」
キョン「ウザイ 死ね」
54 :
長門有希:2008/02/16(土) 17:31:43 0
私がいじめられるわけない
>私がいじめられるわけない
長門マジ可愛いよ長門
まぁ余計いじめられるんだけどな
ながとゆきって打ったら
長戸逝きってでてきたwwww
57 :
学生さんは名前がない:2008/02/16(土) 20:32:52 0
長門行き
まだまだ長門への愛が足りないな…
59 :
学生さんは名前がない:2008/02/16(土) 23:55:07 0
朝倉「今日も1人で昼御飯だったの?すごいわねw1人で昼御飯なんて
私には耐えられないものwホント長門さんは心が強いのねwwww」
60 :
学生さんは名前がない:2008/02/17(日) 00:00:40 0
ハルヒ「買い込んでた冷凍餃子捨てちゃおうかしら」
キョン「もったいねぇことすんなって」
ハルヒ「有希!!食べちゃって!!」
長門「分かった」
長門(グスン)
朝倉は長門いじめを
しないよ派 ─┬─ 朝倉さんがそんなことするはずないよ派(朝倉親衛隊穏健派)
│ │
│ └─ 有機生命体のいじめの概念なんて理解出来ないでいいよ派(無機萌え派)
│
├─ クラスのいじめは見過ごせないよ派(委員長派)
│ │
│ └─ 止めようとして自分にも飛び火するよ派(連鎖展開派)
│ │
│ └─ むしろ長門なんていいから朝倉いじめようよ派(スレ違い派)
│
└─ 愛ゆえにそんなことをするはずはないよ派(百合穏健派)
│
├─ 姉のように長門を案じてるよ派(姉妹愛派)
│ │
│ ├─ 傷ついた長門の手を取って泣くよ派(センチメンタル派)
│ │ │
│ │ ├─ そのまま褥の上で長門を癒そうとするよ派(百合エロ派)
│ │ │
│ │ └─ 長門を守るために白い手を鮮血に染めるよ派(ヤンデレ百合派)
│ │
└─ いじめられる長門さんを見るととっても胸が苦しくなるのは何でなの派(百合本格派)
朝倉は長門いじめを
するよ派 ─┬─ みんなと一緒になってやるよ派(脇役派)
│
├─ 情報結合を解除された恨みは忘れてないよ派(怨恨説派)
│ │
│ └─ 長門ざまぁwwwww派(朝倉親衛隊急進派)
│
├─ 愛しているがゆえにだよ派(倒錯派)
│ │
│ ├─ 可愛いからついついいじめちゃうんだよ派(照れ法則説派)
│ │
│ └─ 長門を壊すまで朝倉さんの愛は止まらないよ派(ヤンデレ急進派)
│
├─ 情報思念体急進派からいじめ指令を受けているよ派(合理化派)
│ │
│ └─ 有機生命体のいじめの概念研究のためにいろいろ試してくれるよ派(合理化急進派)
│
└─ 喜緑さんに命令されて仕方なくだよ派(喜緑腹黒派)
64 :
学生さんは名前がない:2008/02/17(日) 00:45:26 0
泣きじゃくる長門が見たいね
自分のうちに湧いた感情がどれだけ大きい苦しみと悲しみと絶望なのか把握しかねたままで
無表情のままで苦しみ続ける長門が俺は見たいな。
長門「七夕……」
ハルヒ「そう!今日は七夕!願い事を書くのよ!」
長門「そう……」
ハルヒ「ちなみに私の願い事はこれ!」
有希が早く死にますように
ハルヒ「どしたの有希?」長門「…………」
67 :
学生さんは名前がない:2008/02/17(日) 02:09:45 0
いじめられて絶望して自ら有機情報連結を解除したが、
途中で朝倉に止められてダルマのまま生き続ける長門で誰か小説かけww
68 :
学生さんは名前がない:2008/02/17(日) 02:10:48 0
鶴屋「有希っこ、おはようにょろ!!(あいかわらず根暗にょろねw)」
キョン「長門、この本いるか?(ブックオフが買い取ってくんなかったんだよな)」
みくる「長門さん、お茶いりますかぁ(淹れすぎちゃった)」
古泉「長門さん、チェスでもどうです?(彼に断られてしまったし、この人で我慢しますか)」
長門(・・・今日は皆優しい・・・。何故・・・。)
消失長門設定
昼休み 部室に入ってくるハルヒ
ハルヒ「あっいたいた」
長門「…………」
ハルヒ「じゃっいつものやつね!鍵をしめてっと」
長門「…また殴るの?」
ハルヒ「そうよ、早くお腹出してよ」
長門「…もうやだ」
ハルヒ「えっ?」
長門「もう殴られたくない……」
ハルヒ「いいから早くしてよ」
長門「…いや」
ハルヒ「あんたがうるさいから顔はやめてやってるのに、いいかげんにしなさい」
しゃがみこみ頭を抱えてうずくまる長門
長門「いや、本当にやめて、お願い」
バキッ 顔を殴られ、床に倒れ込む長門 背中に何度も蹴りをいれる
ハルヒ「あーもう本当にイライラするわね!あんたみたいな産業廃棄物には抵抗する権利なんかないのよ!」
長門「痛い!痛い!やめて!お願い!お願いします!」
ハルヒ「うるさい虫けら!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
72 :
長門を愛する者:2008/02/17(日) 09:38:41 0
君らの障害者っぷりには飽き飽きだ
73 :
長戸逝き:2008/02/17(日) 10:28:36 0
量産型長門を作ったんだが・・・
(σ_σ’)σ_σ’)σ_σ’)
74 :
学生さんは名前がない:2008/02/17(日) 13:31:35 0
きみろりに嫌がらせを
75 :
学生さんは名前がない:2008/02/17(日) 14:48:06 0
あげ
>>71 耐え難い苦痛にさらされてようやく感情を表に出せるようになったんだよ。
よかったじゃないかwww
ずっと思ってたんだが
長門は俺の嫁と言ってる人間が多いが
長門が嫁になれるのか?
79 :
学生さんは名前がない:2008/02/17(日) 16:32:11 0
>>78 嫁としては不出来でも長門だから良いんです。
80 :
学生さんは名前がない:2008/02/17(日) 17:06:48 0
>>78 長門は料理美味いらしいし、
部屋は常に小奇麗にたもってくれるし、
最高じゃないか
ハルヒ「…………」
長門「…………」
ハルヒ「…………」
長門「…………」
ハルヒ「…………」
長門「…………」
ハルヒ「…………」
長門「心を開かなければ彼は振り向かない」
ハルヒ「心を閉ざしているっていうの!?この私が!?」
長門「……そう」
ハルヒ「まさか人形のあんたに言われるとはね!」
長門「私は人形じゃない」ハルヒ「うるさい!あんたキョンが死ねと言えば死ぬんでしょ!」
長門「そう」
パンッ
ハルヒ「やっぱり人形じゃない!!」
長門「…………」
/ / / / / | || ハルヒl `、 │ | |、
| / /// / jl| || || |ヽ | | | ヽ ヽ
| / / / | / /|| ハ l l |ヽ | `、 | | | |
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/|l | ハ ト!ヽ 〃| | l | ト、
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うるさい! あんたキョンが死ねと言えば死ぬんでしょ!
83 :
学生さんは名前がない:2008/02/17(日) 18:33:53 0
長門「みんなどうして私をいじめるの?」
85 :
学生さんは名前がない:2008/02/17(日) 21:32:27 0
「涼宮さんは言動こそエキセントリックですが、その内面はごく真っ当な常識で抑えられているということは
以前にもお話しましたね。長門さんに対しても同じことです」
「つまり、長門をいじめることはあっても、存在そのものを消去してしまうには、良心が痛むってわけか」
「そう解釈しましたか。やはり貴方は優しいものの見方をしますね」
ニヤニヤと俺を見ながらそんな台詞を言うな。相手が長門だったら表情をたたき潰すために、全力のストレートパンチを
叩き込んで、顔ごとぶち破っているところだぞ。
「蔑みと憎しみの対象である長門さんがもし消滅した場合、そのような存在は自分の周りから完全に消滅するのか。
そんなうまくは行かず、自分の知らないところへ回りまわって……場合によっては自分の手には負えない強大な
存在として、どこかに転化されるのではないか……。涼宮さんはおそらく無意識のうちにそんな恐れを抱いているのでは
ないかと思われます。簡単に言うなれば、祟りが恐ろしい、とでも表現すればいいでしょうか」
祟りとはまた前時代的な話になったもんだ。だが人間の思考回路ってものは太古の昔から変わってないともいう。
あの傍若無人なハルヒが果たして祟りなんか恐れるものかと思うが、宇宙人だの超能力者だのを探し求めてる奴なら祟りや
呪いといった概念をどこかで本気にしていても不思議はないかもしれん。それに、あの得体の知れない気持ちの悪い長門なら、
化けて出るなんて気味のわるいシチュエーションもけっこうスムーズに想像できてしまうぞ。
「しかしそういう状態では望ましくないのですよ。涼宮さんが長門さんをいじめればいじめるほどに、長門さんに
向けている無意識の恐れは解消されるどころか逆に大きくなってゆくわけです。その大きくなった恐れを解消しようと
してまた長門さんをいじめる。これでは悪循環ですよ。閉鎖空間の発生も、長門さんにいらつくようになってから
加速的に増大しています」
ニヤケ顔のままそう語る古泉の顔も、嫌悪感と苛立ち、そして憎しみが一瞬見え隠れするのは隠せない。あの長門の
せいで、自分の仕事が急増してるってんなら無理もなかろうが。
86 :
学生さんは名前がない:2008/02/17(日) 21:33:29 0
「しかしどうするんだ。今の話だと打つ手無しのように思えるがな。まさか長門を消すっていうんじゃないだろうな。
別に俺は祟りなんて信じちゃいないが、長門となると少しばかり話は違ってくるぞ」
やつは超能力者や未来人どころじゃない。なにしろ人間じゃない、情報生命なんて得体の知れない化け物だ。
そのうえにあの根暗そうな性根が加わるとしたら、朝倉が蘇ってきたほうがまだしもましってもんだ。
「ご心配なく。長門さんがいかな化け物であろうとも、涼宮さんが不安と恐れに妨げられることなく長門さんの消滅を
望めばひとたまりもありません。つまり、涼宮さんが長門さんを不気味だとか、得体が知れないとか感じなくなれば
いいわけですよ。祟りとはつまるところ人間の内面に起因するものです。それさえなければ害虫を叩き潰すのに
何のためらいも必要はありません」
なるほど。古泉がいつもの調子でべらべらと、やたら話を複雑にするから手間どったがが、ようやく道筋が読めてきた。
「だから長門をハルヒの目の前であれだけ痛めつけるわけだな。あいつがただの負け虫だとハルヒが認識すれば
いじめても恐怖が増えることはないし、長門を消すことにさえ躊躇はないはずだ」
「そういうことです。長門さんの化け物としての能力はたしかに恐ろしいですが、ヒューマノイド・インターフェース、
人間のまがい物としてはそれこそ粗悪な贋物です。根暗で陰湿な未完成の人間性を自分の手で扱いかねて書物の世界に
逃避する社会不適格者にすぎません。その本性を暴きだして徹底的に打ちのめして見せることを続ければ、涼宮さんも
長門さんに対して軽侮と蔑みの念しかもたなくなり、恐れなど消えてしまうはずです」
87 :
学生さんは名前がない:2008/02/17(日) 21:57:44 0
>>67 ・・・・・・・・・体が痛い。
今日は顔を12回。腹部を16回殴られた。
顔は今までに1536回、腹部は1758回。
自分の中に蓄積する感情が抑えられない。
その言葉を口にするのに、大して時間はかからなかった。
「私の情報連結を解除する。」
そう言った後、少しずつ消えていく自分の体を見て、
少し心が軽くなった気がした。
88 :
学生さんは名前がない:2008/02/17(日) 22:00:08 0
始まりは4ヶ月前。教室で本を読んでいたら同じクラスの女子にいきなり顔を殴られた。
「いつも本ばっかり読んでる根暗。むかつく」
そう言うと今度は殴られた私の腹部を3回蹴った。
私が低い声で呻くとその女子は甲高い笑い声を上げた。耳障りだった。
その日から三ヶ月後、私は彼を自分のマンションに招いた。
「珍しいな。長門から誘ってくるなんて」
そう言って彼は私の正面に座った。
彼が話題提起をし、私が相槌を打つという形で一時間ほど話した後彼は
「もうこんな時間か・・・そろそろ帰るかな。」
そう言って彼が玄関に向かった時、私は彼の服の端を掴んでいた。
彼には気付いて欲しい。私はそう思っていた。
「離してくれ。今日は用事があるんだ。悪いな」
そう言うと彼は足早に出ていった。
――――彼には、気付いて貰えなかった。
89 :
学生さんは名前がない:2008/02/17(日) 22:03:27 0
・・・・・・体が消えていく。
こうなった以上意識を保つのも辛い。
私は自分の意識を落とそうとして目を瞑ったその時
「――――――――長門さん!?」
声が聞こえて目を開けた瞬間、私は頬を打たれて床に転がった。
視界を上げると、そこには呆然とした表情で立ち尽くしている朝倉涼子がいた。
情報連結解除は頬を打たれた時に止まっていた。
私も立ち上がろうと力を込める。が、立ち上がれない。何度やっても立ち上がれなかった。
ふと、自分の体を見ると、自分の四肢が綺麗に無くなっていた。
需要あるようなら続き書くわ
91 :
学生さんは名前がない:2008/02/17(日) 23:02:37 0
・・・・・・最近長門さんの様子がおかしい。
私がそう感じ始めたのは3ヶ月前の事だった。
きっかけは廊下で彼女とすれ違ったりする時、
心なしか彼女の目が曇ってるような気がした事だった。
2ヶ月前、彼女の事が気になって彼女の教室に足を運んだ時の事だった。
私は自分の目を疑った。何で彼女が殴られてるの?彼女が何をしたの?
私はいてもたってもいられずに教室に入ろうとした時、彼女はこちらを見て
――――無駄な争いは避けるべき。私は大丈夫。
目で私にそう伝えた。気がした。私はそこから一歩を踏み出す事が出来ず、
そのまま教室を後にした。
1ヶ月前、彼女の目から光が失せていた。
私は彼女を呼びだして問い詰めた。
「長門さん!何で黙っているの?あなたが黙ってるなら私が――」
「・・・・・情報操作は出来るだけ使いたくない。」
「なら、キョン君やSOS団のメンバーにでも助けを求めればいいじゃない!」
私がそう言うと彼女は俯いて何も喋らなくなってしまった。
今日、彼女の家を訪ねる事にした。元気がない彼女を慰めようと思った。
朝倉涼子特製おでんを食べれば彼女の気だって少しは晴れるだろう。
そう思って私はタッパーに沢山おでんを作って彼女の家を訪ねた。
92 :
学生さんは名前がない:2008/02/17(日) 23:03:32 0
彼女の部屋のドアに手を掛ける。・・・・おかしい。鍵が開いている。
何か嫌な予感がして私は勢い良くドアを開けた。
――瞬間、視界が暗転した。
「――――――長門さん!?」
――――何で彼女が消えかけてるの?
―――何でもっと早く気付けなかったの?
――何があなたをそんなに追い込んだの?
そんな事を考えるのは後だ。私は駆けていって彼女の頬を思い切り打った。
私に頬を打たれると彼女は床に転がった。
彼女の四肢は、綺麗に無くなってしまっていた。
言っちゃあなんだが2chの他のキャラスレでもよく言われてることだが
SSは1レス内に納まらなければWikiにでもまとめない限り誰も読まないものになる
94 :
学生さんは名前がない:2008/02/18(月) 00:33:09 0
>>93 確かに。
読まないもの書いてもしょうがないし、やめるか。
キョン「なんだそれ?」
ハルヒ「殺虫剤よ、はいマスクとゴーグル」
キョン「なんだ?害虫駆除でも始めるのか?」
ハルヒ「そう、有希、来なさい」
キョン「なるほど」
長門「なに」
ハルヒ「キョン、しっかりおさえときなさいよ」
キョン「わかってるよ」
ハルヒ「では、発射ー!」
長門の顔に殺虫剤をかける
キョンにおさえられながらももがく
ハルヒ「何秒持つかしら?」
キョン「おっ動かなくなった」
ハルヒ「けっこうもったわね、ゴキブリのくせに」
97 :
学生さんは名前がない:2008/02/18(月) 03:54:52 0
>>94 読まれないと限ったものでもない。内容による。
98 :
学生さんは名前がない:2008/02/18(月) 05:12:51 0
流れの速いスレならともかく、
このスレなら読む奴は読むだろ
99 :
学生さんは名前がない:2008/02/18(月) 06:31:18 0
>>98 スレから人遠ざけたいなら他所でやれよ。
書いて障害が出るわけでもなし。SSをそう簡単に縮められるもんでもなし。
100 :
99:2008/02/18(月) 06:32:41 0
>>98 ごめんなさい。寝惚けた頭で読み違えて訳の分からんこと書いちゃいました。
マジですいません。吊ってきます。