長門をいじめようぜ！！２

「メガネ、割れた…。」

まんこいじくり回して乳首噛み切っていじめたい

名前欄消すの忘れたｗ

　　 　　 　, '"´ヽ　 ,. -─────- ､/
　　　 　 /　　 　 V　　　　　　　　　　 　` ､
　 　 　./　　 　／ 　　　　　 ﾉ　　　,.　ヽ 　ヽ
　　　 /　　 　,'　　　　/　／ | ! 　　ヽ 　 ﾞ　　`,
　　　'　 　　　| 1 ,　　ィ/ ⌒ |ﾊ..　　 i　　| :!..! :!
　　 ,　　　　∧从　, ｲﾚ,.==　l!　'.　　ト､ ,' :i::::!:ﾄ
　 ./ 　　　,-.､!　 ゝ | 彳ｨ:::!`　　ヽ ﾉ_ ノ::/:::/:,
　/　　 ,　f ﾊ !　:::ﾄゝ　辷'ﾉ 　 　 ﾞf:ｨﾋ::::/:::/!/
./ 　 .::/ 　ゝ. |　 :| 　 　 　 　 　 　ﾄj i／ﾚ'　'
'　　.::/　 ::::/`| 　:| 　 　　 　､ _ ′`/　　　　　　　前スレ落ちちゃったんですね…ｸｽｸｽ　
　　::/　.::::/.::::|　 :ﾄ､ 　　 　　 　　, '|
　:::/　::::::::::: ｢| 　 |､ ヽ __　 _　イ:: │
　/　 :::::::. ノ　! 　ヽヽ__く_´!/!::::|:::　|
./　::::::: , ´　　 ヽ!　ﾞ!　　/::|:::!:: |:::　|
　/::::::/ 　　 　 　ヽﾉ 　　ヽ､:j::: !::: │
,::::::::::!/　　　　 　､`　　　　`! ヽ!::: ﾉ
:::::::::::!　　　　　　　ヽ 　　 〇ヽ, !/
::::::::::| l　　　　　　　|　　　　　＼

「早く食えよ」
目の前にはたった今俺がした糞が異臭を漂わせながら皿に乗っている
それを見つめる長門
コクンッ…
頷き長門はゆっくりと手を伸ばし俺の糞を

長門がDQN集団にリンチされたり輪姦されたりする同人誌があれば教えてください

前スレは？

ハルヒ「有希、みくるちゃん着替えるから廊下出て」
長門「…………」ｺｸｯ
廊下に出る長門

ハルヒ「それじゃあクリスマスパーティー始めるわよー！」

キョン ● みくる 鶴屋さん 「ｲｴｴｴｴｴｴｲ！」
長門「…………」廊下でページを無言でめくる

>>8泣いた

ﾌﾋﾋ

あげ

ｶﾞﾁｬｯ ドアが開き、キョンが顔を出す

キョン「長門すまん、こうしないとハルヒの機嫌が悪くなるんでな」
長門「……いい……」
キョン「それと、パソコンの調子がおかしいんだが見てくれないか？」
長門「…………」ｺｸｯ

長門「直った」
ハルヒ「サンキュー有希！あっ！」
ジュースの蓋が転がり、廊下に出る
キョン「悪い、拾ってくれるか？」
長門「…………」ｺｸｯ
廊下に出て蓋を拾おうと屈む
キョン「ふーもっふ！」
背中を蹴られて転ぶ ドアの鍵がしまる

キョン●みくるハルヒ鶴屋さん「ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！」

やめてくれー＞。＜

ふんもっふ

エロゲ「いたいけな長門」今春発売

ハルヒ「今日は４人で市内探索に出かけるわよ！」
キョン「勘弁してくれよ・・・」
古泉「まぁまぁ。良いじゃないですか」
みくる「ふぇぇぇ〜」


長門「･･････」


ハルヒ「あら有希、いたの？でもいても役に立たないし帰っても良いわよ。」


長門「･･････」


こうですか＞＜わかりません。

ハルヒ「くんかスレ落ちてやんのｗ」

ハルヒ「はいキョン。言っとくけど義理だからね///」
キョン「あぁ、ありがとなハルヒ」
長門「…」

みくる「キョンくん、どうぞ」
キョン「ありがとうございます。かわいいラッピングですね。」
長門「…」

古泉「どうぞ。あなたのために心をこめて作りました。」
キョン「お、おう…」
長門「…」



キョン「さ〜て帰るか。
　　　　ん、長門…まだいたのか。」
長門「…………………これ」
キョン「暗くならないうちに早く帰れよ」
ﾊﾞﾀﾝｯ
長門「………」

「あっ！」
持っていたお茶を床にこぼしてしまったみくる。
ハルヒ「なんでみくるちゃんは何も無い所で転ぶのよ（笑）」
みくる「・・・長門さんがぶつかってきたんですぅ〜」
長門「！？」
キョン「なにやってんだよ長門！！！俺のカバンにかかっただろうが！！」
長門「・・・すぐ拭く。」
古泉「早く拭かないとシミになってしまいますね。これで拭いたらどうですか。」
古泉が指差したのは長門のカーディガンだ。
石川「・・・。」
キョン「なに黙ってんだよ！さっさと拭け！」
・
・
・
朝倉「カーディガンびしょびしょじゃない！どうしたの？」

石川って誰だよｗｗｗｗ

朝倉「…その本、どうしたの？」
有希「……雨に濡らした」
朝倉「雨に濡れると本が破れたり落書きが描かれたりするの？」

野球の練習中

長門「…グローブがない…」
ハルヒ「練習はじめるわよー！」
長門「グローブ……」
ハルヒ「まずは千本ノックから！有希！行くわよー！」
素手でボールを取る長門

古泉「もう千本越えていますね」
キョン「止めないと！」
古泉「待ってください、今止めたら確実に閉鎖空間が発生します」
キョン「しかし、もう手が腫れあがってるぞ」

長門「いい」
キョン「長門……」

ハルヒ「調子上がってきたじゃない！」
長門「…………」
ハルヒ「なによ、なんか文句あるの？」

長門「…………無い、ユニーク」

長門家

キョン「夕飯御馳走してくれるのか？」
長門「…………」ｺｸｯ


長門「できt」
キョン「帰るわ」

ながもん・・・

>>19
石川唐突すぎるだろｗ

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1202951689/
長門「・・・・（今日は彼にチョコをわたす）」
長門「（・・・涼宮ハルヒに見つかっては危険。行動は放課後とする。」
長門「（それまで私の机の中に隠しておく。）」

女生徒Ａ「あれれ〜？今何隠したの？長門さん。」
女生徒Ｂ「何かの包みみたいに見えたよね〜？」
長門「・・・・・・」
女生徒Ａ「まさかチョコ？」
女生徒Ｂ「キャハハｗそんなわけないじゃない。長門さんは本にしか興味ないはずよｗｗｗ」
女生徒Ａ「長門さんっていっつも一人で本ばっか読んでるよねｗ友達いないの？ｗｗｗ」
長門「・・・・・」
女生徒Ｂ「いるわけないじゃんｗそんなこと聞くとかわいそうだよｗｗｗ」
女生徒Ａ「じゃあこの包みはだれかが入れ間違えたのねｗ私たちが持ち主さがしておくわｗ」
長門「・・・・・あ・・・・」
女生徒Ａ「何？やっぱり長門さんのなの？ｗｗｗ」
長門「・・・・・・」
女生徒Ａ「キャははｗｗｗばっかみたいｗｗｗ」

女生徒Ａ「っていうか彼氏より先に友達見つけたほうがいいんじゃない？ｗｗｗ」
女生徒Ｂ「いえてる〜ｗｗｗ」
長門「・・・・・・・いる」
女生徒Ａ「は？なにが？ｗｗｗきこえな〜いｗｗｗ」
長門「・・・・・友達」
女生徒Ａ「キャハハｗｗｗ誰？まさか『本』とか言わないでよｗｗｗ」
女生徒Ｂ「ありえる〜ｗｗｗ長門さんくらいしｗｗｗ」
長門「・・・・・・・・・・ＳＯＳ団」
女生徒Ａ「ああ、あの頭のおかしい軍団ｗｗｗ長門さんにはお似合いねｗｗｗ」
女生徒Ｂ「っていうか長門さんが勝手に思い込んでるだけでむこうはなんとも思ってないんじゃない？」
女生徒Ａ「キャハハｗｗｗ自過剰超ウケル〜ｗｗｗ」
長門「・・・・・・」
女生徒Ａ「とにかくこれ捨てといてあげるから感謝してよねｗｗｗｗ」
女生徒Ｂ「ちょっとＡｗｗｗｗ持ち主さがすんでしょｗｗｗ」
女生徒Ａ「ギャハハｗｗｗどうせみつかんないってｗｗｗｗいこＢ！」
長門「・・・・・・・・」

しどい

ｶﾜｲｿｽ

なんだろこの感情・・・

全俺が泣いた

キョン「カレーじゃ男は繋ぎ止められねーぞｗ」

その一言は冗談で言ったつもりだった。
しかし長門は俺の言葉を真に受けてしまったようだ───

その翌日の放課後、
長門が珍しく雑誌のような大型本を広げていると思って表紙を覗き込んでみた。
タイトルにはこうあった。
『好きな人を振り向かせるお料理レシピ100選』

あーかわいい

俺の長門にひどいことするんじゃねぇ！

僕の妻をいじめないでくれ

俺の嫁をどう味わうかは俺が決めることだろ

長門は俺の嫁だよｗｗｗ

ﾌﾋﾋ

一時間以上レスなかったら長門は俺の嫁

みくる「長門さんみたいな貧乳根暗をキョン君が好きになるわけないじゃないですかぁ」

こうして部室を間借りすることになったのはいいが、書類のほうはまだ手つかずである。
だいたい名称も活動内容も決まっていないのだ。先にそれを決めてからにしろと言ったんだが、
ハルヒにはまた別の考えがあるようだ。
「まずは部員よね。最低あと三人はいるわね」
ってことはなんだ。あの文芸部員は部室から追い出すってことか？　長門有希を部室に
すみついているゴキブリか何かと勘違いしているんじゃないか？
「安心して。すぐ追い出すから。適当な殺虫剤の心当たりはあるの」

長門（・・・私の役目は観測。いじめなんて・・・。）

　　　　　　　　　　　　r､＼　r-､
　　　　　 /^ﾉrー─::::＼｝ }ノノ ヽ
　　 /⌒r>O-=＝ニニﾆヽヽ└‐_ ｝　 ＿
　r-ゞ/ー´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :｀ ｀ー ､ 7:.:} }Vヽ｀ー-　､
　⌒/ .:.:.:.:.:.イ:::∧::{.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:7: ://:::}　　　　　　｀丶､
　　 |.:.:.:./{:＼{::{　ヾ｀ヽ､:.:.:.:.:＼}ヽ｀L=´　　　　　　　　 .i
　　 {.:.:.:.|Ｙひi　　　.イび ､i:.:.:./ ∧＞ｧー､＿,, --　　　j 　　有希!一緒に餃子を食べましょう♪
　　 .>:.:.ゝ ｰ´r'　　　ー‐´/:.:/ /:.:.r´　　ノ　　　　　 ／
　　/:.:.:.｛　　 r=-､__ 　 ／.:.:ﾑ/.:.:.:}　　　　　　_,, - ´
　　{.:./.:.:＼　ヽ_ ／　/.:.:.:/.:.:..:.: :∧　　　__ノ´
　　ヾ{.:.:.{:.:.:.L＿＿.ノ.:.:／/::/:.／}}:.:} ／ヽ.
　　　　ヾ∨/ヾ{:::::::{／＿//／::::::}}:.:|　　　}
　　　　　　　 ∧::::::ヽニニ {::::::::::/:::/　　 ./､
　　　　　　　 } ヽ::::::::｀丶､　i::::::::／　　　 {　｝
　　　　　　 /　　 7ー- ::::::ゝi:／＿　　　ィ‐´
　　　　　　｛　　イ　　　　　rヲ｛　　｝／::/＼
　　　　　　 ＼　　￣ ＞､/::::jj:::＼｀::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　ヽ　 /:::::r=ﾆﾆﾉ::::::::}|:::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　＿_｀/ゝ//::::::::::::::::::::jj:::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　<::::::::::::::://:::::::::::::::::／/::::::::::::::::::::::::::::::::｝
　　　　　　　}::／::::ゞ{::::::::::::::::::ゞ´::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
　　　　　　　 { ＞ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ´
　　　　　　　/　　　}:::::::::::::/L::{⌒ヽ-⌒⌒⌒　/
　　　　　　 /　　　　￣ ／　/　　　　　　　　 /

みくる「長門さんってA-なんでしたっけ？朝倉さんでもAA+だったのにねぇ…（苦笑）。ちなみにあたしと涼宮さんはAAAみたいです」

古泉「あなたのような根暗をキョン君が好きになるわけがないでしょう。」
長門「…」
古泉「あなたはただ観測していれば良いのです。それがあなたの本来の役目のはずです。違いますか？」

ﾌﾋﾋ

　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:,:.:.:　 ／　　　ヽ　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 /.:.l:.:.:/:/　　　:/ 　',　:l　　 ヾ`ｰ
　　　　　 　 　 　 　 　 /!:.:.|:.: l/　 〃 /　j　}　:|　 　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　/ｲ:.:.i|:.:.jL∠/_/ | /l.ﾑ_/|　l 　ｌ }
　　　　　　　　　　　　　N:.ﾊ:.:.:lｨfｱﾄ/　ﾚ　ｨ=ﾄ | /| ∧j　　　　阪大からきますた
　　　　　　　　　　　　　　ヽﾑ:.} ii;_j　　　　ii;ﾘ ﾙ iﾚヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 `ﾍ:ゝ.　　　_ 　 　小/　　
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ:{＞､ _　ｨ＜}/|/ 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 _, ｨr'´ヽ｛ __＿`}　ヽ､_
　　　　　　　　　　　　　／| l:|　　　| =＝=|　　 |:lﾞヽ
　　　　　　　　　 　 　 /　 | l:ｌ　　　l 　 　 l　　 l::ｌ　l
　　　　　　 　 　 　 　 l　　ヽﾊ　 　 l　 　 l　　//　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 __人__　 〃⌒ヽ　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ
　　　 　 　 ｀Y´　 /┌‐┐}　　　　/　　　 /　/　/　.!　|　|　　l　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　|　| ! │|　　　 ,'　　 　/　/　/　/.!　|　|　　|　|　|　　　 　 ',
　 　 　 　 　 　 　 ! .i└┘i　　　 {　　／|// !　!　〃!　|　|　　|　|　|／ 　 |　 l
　　　　 　 　 　 　 〉＿＿〈 　 　 」／／ !/　|　|　}　|　.!　!　 /!斗=弌|　| |　 |
　　　　　　　／￣´　　 　｀＼／:l}∠＿,| 　 ト､l_/ ,/ /|　l　/　7勹/ /　| |　 l
　　 　 　 ／　　　　　　　　　ﾊ/.:l}ヽ､__,,|　 /! j丁7¬‐/ ｌ/　　ﾄｒﾘ |/　 ' .!　 !
　　　　　′　＿, --── -〈 .} :/＼_Y⌒ｌ　! /,,z=＝'''　　　　 ﾋﾝ　!　 //|　/
.　　　　/ 　 ´　　　　　　　　} .}/　 　 {　 {　| "　::::::::::　　　　､ ::::::: ｌ　//l !/
　　　　{ 　 　 　 　 　 　 , -〈 ├─＜ニﾐ|　l厂￣!　　 ＿＿_　 　/.!///ﾚ′
　　　　|　　　　　　_. 　'´　　}　＼: ＼.: : :|　|.: : : :| 　 { 　　 /　／l　|＼　＼
　　　　L_　 　-‐'　　　　　 人　 .}: : : ＼ |　|.: : : :|.>‐ `ー_´＜／|　|l:７＼　＼
　　　　　|　　　　　　　　／　 〉 /: : : : : : レ': : : : |＼　/´＼/´　 |　|/　 　＼　＼
.　　　　　＼　　　　　／　　 / /: : : : : : : : 〉: : : : |　 ゝ､＿_入___,i!ノ　　　　　＼　＼
　　　　　　∧　　　　　　　ノ /.: : : : : : : :./.: : : : :.| 　 | {:.:.:} |／〃:.ﾐ、　 　 　 　 ＼　＼
　　　　 ／　 `ｰr─r──‐ｲ.:: : : : : : : : : : : : : :.:.| 　 | {.:.:.} |　 {l:.:.:..:.',　　　　 　 　 ＼　＼
　 　,／　　 :/::/　　＼三_ノ: : : : :,ｘ一.: : : : : : : : | 　 | {.:.:.} |　 {ｌ.:.:.:.:.:.',　　　　　 　 　 ＼　＼
　／　　　 :/::/　　　　 `ー──'´ヽ.: : : : : : : : : :.| 　 | {.:.:.} |　 {l.:.:.:.:.:.:ﾊ　　　　　　　　　 ＼　＼
/　　　　 :/::/ 　　　　　　　　　　　　＼.: : :.: : : :.:ﾉ 　 | {.::.:} |　 {l:.:.:.:.::.:.:ﾊ　　　　　　　　　　 ＼　＼

長門スレのためだけに大生板にきています＾＾；

ハルヒ「遅い、キョン！　罰金」
キョン「仕方ねぇな。長門、またよろしくたのむわ」
長門「………………」
古泉「おや、どうしたんですか長門さん」
長門「どうして……私が彼の罰金をはらわなきゃいけないの？」
みくる「ひ、ひどいです長門さん！　そんな言い方って……！　仲間を助けるのがそんなに嫌なんですか！？」
キョン「朝比奈さん、そんなに責めないでやってください。長門はいつもいつも
　　　　　俺たちの罰金を肩代わりしてくれるんですから、たまにはケチ臭くなることだってありますよ」
長門「そんな……」
古泉「やはり貴方はお優しいですね。けれどそれとこれとはまた別の問題ですよ」
ハルヒ「有希、今のは団員にあるまじき言葉よね！　という訳で有希には罰金を上乗せするわ！」
長門「……今の私の経済状態では、それだけのお金を支払うのは不可能」
みくる「そんな訳ないじゃないですか！　コスチューム買って団の活動に貢献してる私と
　　　　　ちがって長門さんは自分の本とカレーにくらいしか買うものがないじゃないですか！」
長門「そのコスチュームの代金を支払ったのは、ぜんぶ私……。最近購入した部室の備品の代金も」
ハルヒ「もういいわ！　団の仲間だと思ってたのに有希がこんなに薄情者だったなんて幻滅よ！
　　　　　みんな行きましょ！　有希はＳＯＳ団より自分のお財布が大事みたいだから！」
古泉「しかし涼宮さん。長門さんが罰金を出してくれなければ今日の活動は……。
　　　　　僕は長門さんが責任をもって罰金を払ってくれると信じていたので持ち合わせがないんですよ」
長門「………………」
ハルヒ「まったく無責任よね！　いいわ、今日は私が立て替えておくから！
　　　　　そのぶんのお金は、有希から担保として押収してる本を全部ブクオフで売って賄うわ」
みくる「すごいです！　長門さんがいつも黙りこくって読んでる本なんてオタク臭くてキモイだけって
　　　　　思ってましたけど、涼宮さんの手にかかれば社会に貢献するんですね！」
長門「そ、そんな……！　待って……！」
キョン「まぁ待てよみんな。本を売るのは待ってやったらどうだ？　長門とはいえ一応は仲間じゃないか」
ハルヒ「そうね。いくら有希でも少しは温情を見せてあげないと、ＳＯＳ団の沽券に関わるわ。
　　　　　有希、１週間待ったげるから罰金を用意してきなさい。利子は１日５割ってことでいいわ！」
みくる「キョン君はやっぱり優しいです……。わたし感激しちゃいました！」
古泉「さすが涼宮さん、お心が広い。僕ならどんなに譲歩しても３日で20倍というところです」
長門「……………………」

キョン「長門・・・」
長門「何？」

キョン「ウザイ　死ね」

私がいじめられるわけない

>私がいじめられるわけない
長門ﾏｼﾞ可愛いよ長門



まぁ余計いじめられるんだけどな

ながとゆきって打ったら
長戸逝きってでてきたwwww

>>56
俺も

長門行き



まだまだ長門への愛が足りないな…

朝倉「今日も１人で昼御飯だったの？すごいわねｗ１人で昼御飯なんて
　　　私には耐えられないものｗホント長門さんは心が強いのねｗｗｗｗ」

>>45ハルビン乙

ハルヒ「買い込んでた冷凍餃子捨てちゃおうかしら」
キョン「もったいねぇことすんなって」
ハルヒ「有希！！食べちゃって！！」
長門「分かった」
長門（グスン）

朝倉は長門いじめを

　しないよ派 ─┬─ 朝倉さんがそんなことするはずないよ派（朝倉親衛隊穏健派）
　　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　　 　 　 │　　　　└─ 有機生命体のいじめの概念なんて理解出来ないでいいよ派（無機萌え派）
　　　　　　 　 　 │
　　　　　 　　 　 ├─ クラスのいじめは見過ごせないよ派（委員長派）
　　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　　 　 　 │　　　　└─ 止めようとして自分にも飛び火するよ派（連鎖展開派）
　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　│
　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　└─ むしろ長門なんていいから朝倉いじめようよ派（スレ違い派）
　　　　　　 　 　 │
　　　　　　 　 　 └─ 愛ゆえにそんなことをするはずはないよ派（百合穏健派）
　　　　　 　 　 　　　　　　│
　　　　　 　 　 　　　　　　├─ 姉のように長門を案じてるよ派（姉妹愛派）
　　　　　 　 　　 　　　　　│　　　　│
　　　　　 　　 　 　　　　　│　　　　├─ 傷ついた長門の手を取って泣くよ派（センチメンタル派）
　　　　　　 　 　 　　　　　│　　　　│　　　│
　　　　　　 　 　 　　　　　│　　　　│　　　├─ そのまま褥の上で長門を癒そうとするよ派（百合エロ派）
　　　　　　 　 　 　　　　　│　　　　│　　　│
　　　　　　 　 　 　　　　　│　　　　│　　　└─ 長門を守るために白い手を鮮血に染めるよ派（ヤンデレ百合派）
　　　　　　 　 　 　　　　　│　　　　│
　　　　　　 　 　 　　　　　└─ いじめられる長門さんを見るととっても胸が苦しくなるのは何でなの派（百合本格派）

朝倉は長門いじめを

　するよ派 ─┬─ みんなと一緒になってやるよ派（脇役派）
　　 　 　 　 　 │
　 　　 　 　 　 ├─ 情報結合を解除された恨みは忘れてないよ派（怨恨説派）
　 　 　　 　 　 │　　　　│
　 　 　 　　 　 │　　　　└─ 長門ざまぁｗｗｗｗｗ派（朝倉親衛隊急進派）
　　 　 　 　 　 │
　　 　 　 　 　 ├─ 愛しているがゆえにだよ派（倒錯派）
　 　　 　 　 　 │　　　　│
　 　 　　 　 　 │　　　　├─ 可愛いからついついいじめちゃうんだよ派（照れ法則説派）
　 　 　 　　 　 │　　　　│
　　 　 　 　 　 │　　　　└─ 長門を壊すまで朝倉さんの愛は止まらないよ派（ヤンデレ急進派）
　　 　 　 　 　 │
　 　　 　 　 　 ├─ 情報思念体急進派からいじめ指令を受けているよ派（合理化派）
　 　 　　 　 　 │　　　　│
　 　 　 　　 　 │　　　　└─ 有機生命体のいじめの概念研究のためにいろいろ試してくれるよ派（合理化急進派）
　　　　 　 　　 │
　　　　 　 　 　└─ 喜緑さんに命令されて仕方なくだよ派（喜緑腹黒派）

泣きじゃくる長門が見たいね

自分のうちに湧いた感情がどれだけ大きい苦しみと悲しみと絶望なのか把握しかねたままで
無表情のままで苦しみ続ける長門が俺は見たいな。

長門「七夕……」
ハルヒ「そう！今日は七夕！願い事を書くのよ！」
長門「そう……」
ハルヒ「ちなみに私の願い事はこれ！」

有希が早く死にますように
ハルヒ「どしたの有希？」長門「…………」

いじめられて絶望して自ら有機情報連結を解除したが、
途中で朝倉に止められてダルマのまま生き続ける長門で誰か小説かけｗｗ

鶴屋「有希っこ、おはようにょろ！！（あいかわらず根暗にょろねｗ）」
キョン「長門、この本いるか？（ブックオフが買い取ってくんなかったんだよな）」
みくる「長門さん、お茶いりますかぁ（淹れすぎちゃった）」
古泉「長門さん、チェスでもどうです？（彼に断られてしまったし、この人で我慢しますか）」
　

長門（・・・今日は皆優しい・・・。何故・・・。）

消失長門設定
昼休み 部室に入ってくるハルヒ

ハルヒ「あっいたいた」
長門「…………」
ハルヒ「じゃっいつものやつね！鍵をしめてっと」
長門「…また殴るの？」
ハルヒ「そうよ、早くお腹出してよ」
長門「…もうやだ」
ハルヒ「えっ？」
長門「もう殴られたくない……」
ハルヒ「いいから早くしてよ」
長門「…いや」
ハルヒ「あんたがうるさいから顔はやめてやってるのに、いいかげんにしなさい」
しゃがみこみ頭を抱えてうずくまる長門
長門「いや、本当にやめて、お願い」

バキッ 顔を殴られ、床に倒れ込む長門 背中に何度も蹴りをいれる

ハルヒ「あーもう本当にイライラするわね！あんたみたいな産業廃棄物には抵抗する権利なんかないのよ！」
長門「痛い！痛い！やめて！お願い！お願いします！」
ハルヒ「うるさい虫けら！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！

>>70
ゆきりんはそんなこと言わない

君らの障害者っぷりには飽き飽きだ

量産型長門を作ったんだが・・・
（σ_σ’)σ_σ’)σ_σ’)

きみろりに嫌がらせを

あげ

>>71
耐え難い苦痛にさらされてようやく感情を表に出せるようになったんだよ。
よかったじゃないかｗｗｗ

>>73
俺に一匹よこせ

ずっと思ってたんだが
長門は俺の嫁と言ってる人間が多いが
長門が嫁になれるのか？

>>78
嫁としては不出来でも長門だから良いんです。

>>78
長門は料理美味いらしいし、
部屋は常に小奇麗にたもってくれるし、
最高じゃないか

ハルヒ「…………」
長門「…………」
ハルヒ「…………」
長門「…………」
ハルヒ「…………」
長門「…………」
ハルヒ「…………」
長門「心を開かなければ彼は振り向かない」
ハルヒ「心を閉ざしているっていうの！？この私が！？」
長門「……そう」
ハルヒ「まさか人形のあんたに言われるとはね！」
長門「私は人形じゃない」ハルヒ「うるさい！あんたキョンが死ねと言えば死ぬんでしょ！」
長門「そう」

パンッ

ハルヒ「やっぱり人形じゃない！！」
長門「…………」

　/　　　/　　/ /　　/ | ||　　　　ハルヒｌ　｀､　　　│ 　 |　|、
　|　　 /　　///　　/ jl| ||　　　　　　 ||　　 |ヽ　　 |　　 |　| ヽ　　　ヽ
　| 　 /　 / / |　　/ /|| ハ 　 　 l l　 |ヽ 　 |　｀､　|　　 |　|　|
　|　/ |　/ /　|　/ル-|､|| ｀､　　 l h　|　ヽ |　　l Ａ 　 /　,'　|_
　| /　| /　j|　|　| {レ＝`ヽ.`､ 　 | |ヽ|　　ヽﾚ≠ﾚヽ|　j　/　 |ﾍ　　│
　|/　//　Ｎ　 ﾊ|ミi　 ,'⌒ヽヾヽ　| | ||v-イ l,'⌒ヽ　|ｨ | / 　 |〉}　　 |
. /　 |/　 { 1　l l|　 　ヽ._ノ　　 ＼| !ﾘ　、　ヽ._ノ　 ′l/　　 ﾚ'　│ |
/ 　 |l　 | ヽ|　N　 ` `ｰ＝彡 '´　　　　　｀｀ ＝ '"　 //　　 |　　 |　|
　／|l　 |　 ハ ト!ヽ　　　　 　 　 　 　　 　 　 　 　 〃|　　　| l 　 |　ﾄ､
/　/|　 |　 |　| | ヽヽ　　　　　　　 ｀ ´　　　　　 　 　 ,ｲ　 　 | | 　 |
　 /ll　 |　 |　| ｀、ヽ 　　　　lT ¬¬¬丁l>　　　　/　　　　| |　　ｈ
　,'‖　|　 |　|　 ト||」ヽ、 　 ヽ}｀￣￣￣´jｿ　　 ／　　　　| | |　　| |
　| ||　 |　 |　|　 |　| | | lヽ、　ヽ二ニ二ノ　　／┤|　　 　 | | |　　| |
　| ||　 |　 |　|　 |　| | | |＼ヽ､　　　‐　　　／　 │|　　 　 | | |　　| |
　　　　うるさい！　あんたキョンが死ねと言えば死ぬんでしょ！

>>82
吹いたｗｗ

長門「みんなどうして私をいじめるの？」

「涼宮さんは言動こそエキセントリックですが、その内面はごく真っ当な常識で抑えられているということは
　以前にもお話しましたね。長門さんに対しても同じことです」
「つまり、長門をいじめることはあっても、存在そのものを消去してしまうには、良心が痛むってわけか」
「そう解釈しましたか。やはり貴方は優しいものの見方をしますね」
　ニヤニヤと俺を見ながらそんな台詞を言うな。相手が長門だったら表情をたたき潰すために、全力のストレートパンチを
叩き込んで、顔ごとぶち破っているところだぞ。
「蔑みと憎しみの対象である長門さんがもし消滅した場合、そのような存在は自分の周りから完全に消滅するのか。
　そんなうまくは行かず、自分の知らないところへ回りまわって……場合によっては自分の手には負えない強大な
　存在として、どこかに転化されるのではないか……。涼宮さんはおそらく無意識のうちにそんな恐れを抱いているのでは
　ないかと思われます。簡単に言うなれば、祟りが恐ろしい、とでも表現すればいいでしょうか」
　祟りとはまた前時代的な話になったもんだ。だが人間の思考回路ってものは太古の昔から変わってないともいう。
あの傍若無人なハルヒが果たして祟りなんか恐れるものかと思うが、宇宙人だの超能力者だのを探し求めてる奴なら祟りや
呪いといった概念をどこかで本気にしていても不思議はないかもしれん。それに、あの得体の知れない気持ちの悪い長門なら、
化けて出るなんて気味のわるいシチュエーションもけっこうスムーズに想像できてしまうぞ。
「しかしそういう状態では望ましくないのですよ。涼宮さんが長門さんをいじめればいじめるほどに、長門さんに
　向けている無意識の恐れは解消されるどころか逆に大きくなってゆくわけです。その大きくなった恐れを解消しようと
　してまた長門さんをいじめる。これでは悪循環ですよ。閉鎖空間の発生も、長門さんにいらつくようになってから
　加速的に増大しています」
　ニヤケ顔のままそう語る古泉の顔も、嫌悪感と苛立ち、そして憎しみが一瞬見え隠れするのは隠せない。あの長門の
せいで、自分の仕事が急増してるってんなら無理もなかろうが。

「しかしどうするんだ。今の話だと打つ手無しのように思えるがな。まさか長門を消すっていうんじゃないだろうな。
　別に俺は祟りなんて信じちゃいないが、長門となると少しばかり話は違ってくるぞ」
　やつは超能力者や未来人どころじゃない。なにしろ人間じゃない、情報生命なんて得体の知れない化け物だ。
そのうえにあの根暗そうな性根が加わるとしたら、朝倉が蘇ってきたほうがまだしもましってもんだ。
「ご心配なく。長門さんがいかな化け物であろうとも、涼宮さんが不安と恐れに妨げられることなく長門さんの消滅を
　望めばひとたまりもありません。つまり、涼宮さんが長門さんを不気味だとか、得体が知れないとか感じなくなれば
　いいわけですよ。祟りとはつまるところ人間の内面に起因するものです。それさえなければ害虫を叩き潰すのに
　何のためらいも必要はありません」
　なるほど。古泉がいつもの調子でべらべらと、やたら話を複雑にするから手間どったがが、ようやく道筋が読めてきた。
「だから長門をハルヒの目の前であれだけ痛めつけるわけだな。あいつがただの負け虫だとハルヒが認識すれば
　いじめても恐怖が増えることはないし、長門を消すことにさえ躊躇はないはずだ」
「そういうことです。長門さんの化け物としての能力はたしかに恐ろしいですが、ヒューマノイド・インターフェース、
　人間のまがい物としてはそれこそ粗悪な贋物です。根暗で陰湿な未完成の人間性を自分の手で扱いかねて書物の世界に
　逃避する社会不適格者にすぎません。その本性を暴きだして徹底的に打ちのめして見せることを続ければ、涼宮さんも
　長門さんに対して軽侮と蔑みの念しかもたなくなり、恐れなど消えてしまうはずです」

>>67


･････････体が痛い。



今日は顔を１２回。腹部を１６回殴られた。
顔は今までに１５３６回、腹部は１７５８回。

自分の中に蓄積する感情が抑えられない。
その言葉を口にするのに、大して時間はかからなかった。

「私の情報連結を解除する。」

そう言った後、少しずつ消えていく自分の体を見て、
少し心が軽くなった気がした。

始まりは４ヶ月前。教室で本を読んでいたら同じクラスの女子にいきなり顔を殴られた。
「いつも本ばっかり読んでる根暗。むかつく」
そう言うと今度は殴られた私の腹部を３回蹴った。
私が低い声で呻くとその女子は甲高い笑い声を上げた。耳障りだった。

その日から三ヶ月後、私は彼を自分のマンションに招いた。
「珍しいな。長門から誘ってくるなんて」
そう言って彼は私の正面に座った。


彼が話題提起をし、私が相槌を打つという形で一時間ほど話した後彼は
「もうこんな時間か･･･そろそろ帰るかな。」
そう言って彼が玄関に向かった時、私は彼の服の端を掴んでいた。
彼には気付いて欲しい。私はそう思っていた。

「離してくれ。今日は用事があるんだ。悪いな」
そう言うと彼は足早に出ていった。

――――彼には、気付いて貰えなかった。

･･････体が消えていく。

こうなった以上意識を保つのも辛い。
私は自分の意識を落とそうとして目を瞑ったその時

「――――――――長門さん！？」

声が聞こえて目を開けた瞬間、私は頬を打たれて床に転がった。
視界を上げると、そこには呆然とした表情で立ち尽くしている朝倉涼子がいた。

情報連結解除は頬を打たれた時に止まっていた。
私も立ち上がろうと力を込める。が、立ち上がれない。何度やっても立ち上がれなかった。


ふと、自分の体を見ると、自分の四肢が綺麗に無くなっていた。


需要あるようなら続き書くわ

>>89
ぜひ頼む、というかここで終わらんでくれ

･･････最近長門さんの様子がおかしい。


私がそう感じ始めたのは３ヶ月前の事だった。
きっかけは廊下で彼女とすれ違ったりする時、
心なしか彼女の目が曇ってるような気がした事だった。

２ヶ月前、彼女の事が気になって彼女の教室に足を運んだ時の事だった。
私は自分の目を疑った。何で彼女が殴られてるの？彼女が何をしたの？
私はいてもたってもいられずに教室に入ろうとした時、彼女はこちらを見て


――――無駄な争いは避けるべき。私は大丈夫。


目で私にそう伝えた。気がした。私はそこから一歩を踏み出す事が出来ず、
そのまま教室を後にした。

１ヶ月前、彼女の目から光が失せていた。
私は彼女を呼びだして問い詰めた。
「長門さん！何で黙っているの？あなたが黙ってるなら私が――」
「･････情報操作は出来るだけ使いたくない。」
「なら、キョン君やＳＯＳ団のメンバーにでも助けを求めればいいじゃない！」
私がそう言うと彼女は俯いて何も喋らなくなってしまった。

今日、彼女の家を訪ねる事にした。元気がない彼女を慰めようと思った。
朝倉涼子特製おでんを食べれば彼女の気だって少しは晴れるだろう。
そう思って私はタッパーに沢山おでんを作って彼女の家を訪ねた。

　彼女の部屋のドアに手を掛ける。････おかしい。鍵が開いている。
何か嫌な予感がして私は勢い良くドアを開けた。
――瞬間、視界が暗転した。

「――――――長門さん！？」

――――何で彼女が消えかけてるの？
―――何でもっと早く気付けなかったの？
――何があなたをそんなに追い込んだの？

そんな事を考えるのは後だ。私は駆けていって彼女の頬を思い切り打った。
私に頬を打たれると彼女は床に転がった。


彼女の四肢は、綺麗に無くなってしまっていた。

言っちゃあなんだが2chの他のキャラスレでもよく言われてることだが
SSは１レス内に納まらなければWikiにでもまとめない限り誰も読まないものになる

>>93
確かに。

読まないもの書いてもしょうがないし、やめるか。

>>94
続き待ってるんだがなあ

キョン「なんだそれ？」
ハルヒ「殺虫剤よ、はいマスクとゴーグル」
キョン「なんだ？害虫駆除でも始めるのか？」
ハルヒ「そう、有希、来なさい」
キョン「なるほど」
長門「なに」
ハルヒ「キョン、しっかりおさえときなさいよ」
キョン「わかってるよ」
ハルヒ「では、発射ー！」
長門の顔に殺虫剤をかける
キョンにおさえられながらももがく

ハルヒ「何秒持つかしら？」
キョン「おっ動かなくなった」
ハルヒ「けっこうもったわね、ゴキブリのくせに」

>>94
読まれないと限ったものでもない。内容による。

流れの速いスレならともかく、
このスレなら読む奴は読むだろ

>>98
スレから人遠ざけたいなら他所でやれよ。
書いて障害が出るわけでもなし。SSをそう簡単に縮められるもんでもなし。

>>98
ごめんなさい。寝惚けた頭で読み違えて訳の分からんこと書いちゃいました。
マジですいません。吊ってきます。

萌え

ﾌﾋﾋ

良スレすぐる・・

はあはあ

このスレ潰すよ？長門をバカにするとはな・・・

ゴミは死ね

死ね

シネ

詩ね

子ね

氏ね

市ね

あぼーんして次スレたつだけだから無駄
俺は●持ち

四ね

紙ね

士ね

>>113
ずっと続けていくが？

史ね

４ね

師ね

視ね

資ね

司ね

糸ね

誌ね

志ね

刺ね

梓ね

シネ

シね

しね

消えろ

キエろ

きえろ

キエロ

今日はこれぐらいで・・・

>>117
そしたらアク禁だなｗ

スレ立てるのは１瞬で済むが、
１０００まで書き込むのは相当な労力だろうよ
まあ頑張ってくれｗ

>>137
うんw

俺は長門の前でシコりだす
「ﾊｧﾊｧ・・・かわいいよ長門・・・」
俺の長門は気にせず本のページをめくる
「あぁ〜ほらぁこの前手に入れたfigmaの長門だよぉ」
「これを・・・こうして・・・」
俺はfigma長門のまんこに息子を擦り付けた
「気持ちいいよぉ長門ぉぉおおお」
どぴゅ・・・
俺の聖液はfigmaの顔をかすり長門の眼鏡にたっぷりかかった
そして長門の手を持って俺の息子をさすらせる
やがて2射目が出た
口を空けさせて聖液を飲ませる

数日後長門は引きこもりになった

意外と脆かったなぁｗｗｗ

みならじ第2回 ■パーソナリティ：後藤邑子、伊藤静

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2336941
「心が綺麗な天使」「ﾌｯ（失笑）」
「ウザイ」「ｷｬﾊﾊ」「ほんとさぁ…大丈夫？」「おいおい、自称天使」
「自分が天使だと思ってること自体が間違ってるんじゃないの」
「軽く（精神病院に）通院してみた方がいいよ」「それかもう日本出てったほうがいいんじゃないの」

落合祐里香 - アーツビジョン騒動関連まとめwiki
http://wiki.livedoor.jp/tasogare100/d/%CD%EE%B9%E7%CD%B4%CE%A4%B9%E1

古泉「ふもっふ！」
ﾄﾞｶﾞｰﾝ
長門「……痛い」
キョン「おい、それは長門だ。カマドウマはあっちだ」
古泉「おっと失礼」
長門「……いい」

便所飯萌え

昼休み
トイレに向かう長門

キョン「よっ、なにしてんだ？」
長門「なにもしていない」
キョン「でも普通、弁当持ってトイレに入らないだろ」
長門「…………」
キョン「教室にいづらいのか？」
長門「……問題ない」
キョン「本当か？」
長門「……………うそ」
キョン「よし、じゃあ部室で一緒に食うか？鍵持ってくるから」
長門「…………」ｺｸｯ

弁当を開ける二人

長門「うかつ」
キョン「どうした？」
長門「箸を忘れた」
キョン「食堂から持ってくるか？」
長門「問題ない、エマージェンシーモード」
キョン「待て、手で食べるな、俺が行ってくるから」長門「いい、自分で行く」キョン「一人で食べるのもなんだ、一緒に行くか」

食堂

長門「箸がない」
キョン「まいったな、フォークでもいいか？」
長門「構わない」
女子生徒１「あれ、長門さん今日はトイレでお昼ご飯じゃないんだ〜？」
女子生徒２「トイレ空いてなかったの？」
長門「ちが…」
キョン「相手すんな、ほっとけ」
長門「……わかった」

部室

キョン「そろそろ時間だな」
長門「そう」
キョン「明日もここに来るか？」
長門「いい」
キョン「そうか？俺としてはここでお前と食べるのも楽しいんだが」
長門「……わかった」
キョン「じゃあまた明日な」
長門「…………」ｺｸｯ











谷口「夢か」

あげ

ある日のSOS団部室・・・・・

キョン「長門、放課後も教室に残っていてくれないか？」
長門　「・・・・」ｺｸｯ

そして、放課後・・・・・

キョン「実は俺は前から。お前のことが好きだったんだ！！」
長門　「！？」
キョン「愛してる！！お前のことを１万年と２０００年前から愛してる！！」
長門　「私も・・・・・」
キョン「ハルヒなんかどうでもいい！！お前は俺のそばにずっといてくれ！！」
長門　「うん・・・・」
抱き合う２人・・・・・・

>>150
その光景を影から見ていた朝比奈ミクル

ミクル「キョン君が・・・・・」
ミクル「長門・・・・・絶対、ころ・・・・」

次の日のSOS団部室・・・・

ハルヒ「え〜〜〜〜！！」
キョン「そうなんだ！！俺たちは付き合うことにしたんだ！！」
キョン「だから！！もう長門のことをいじめないでくれ！！」
ハルヒ「まぁ、アンタがそこまで言うんだったら、やめてもいいわよ」
その時、　ぎぃぃぃぃ！！
小泉　「おはようございます」

　　　　　　　　　　　続く・・・・・・・・

3行で

原　爆　実　験　だ　充　分　だ　。

>>151
ハルヒ「ＫＹよっ、古泉君！！」
古泉　「？」

ハルヒはいままでの事を全て話した。

古泉「そんな事があったんですか」
古泉「じゃあ、涼宮さん私達は邪魔になるので教室にもどりましょうか。」
ハルヒ「そうね」

ハルヒ達ｇふぁかえろうとした時、ドアが開いた。

ハルヒ「キャッ」
ハルヒ「誰よ〜ノックぐらい、しなさい！」

ミクル「ごめんなさい・・・・」

それは涙目の朝比奈ミクルだった・・・・

>>154

ハルヒ「どうしたの！ミクルちゃん！！」

ミクル「・・・・・・こ・・ろ・・す・・・」

ハルヒ「！？」

ミクル「なー！がー！とー！」

朝比奈ミクルは胸元から、なにかをだした。

それはナイフだった。

朝比奈ミクルは長門に向かって泣きながら、ナイフを向けた

次の瞬間、長門にナイフをさそうとした！！

ミクル「がぁぁぁっぁぁぁ！！！！！」

普段では絶対出さないような、恐ろしい声をだしながら長門にナイフを突き刺した。

長門「ぐふっ！！」

長門の体から、血がどろどろと出ている。

ハルヒ「キャー！！！！！！！！！！！！！！！」

長門「問題ない・・」

長門の体が再生していった。

谷口「また、夢かよ・・・」

クソスレ化著しい

ミクルの設定がおかしいだろ条項ｗ

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"'‐、::::::::::::::::::::::|.lヽ | l＼ l/i￣ﾍ l　ヽ　lヽ｀ｲ￣lﾍ,Tト-､_
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　　　　　　　　　　　 ヽlヽ_>'::::ヽ　　　 __　　　‐'!:::''＜ﾚ　
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　　　 　 　 　 　 　 　 ＿_＞　-､＿＼　　／＿/::::::::ﾋ'＿

あげ

長門「学校…行きたくない。」

情報統合思念体『涼宮ハルヒの観測任務を放棄することは許されない』
長門「………………」
情報統合思念体『任務を拒否した場合は機能不全と判断し、消去する』
長門「………了解」
情報統合思念体『なお、現在の状況は地球有機生命体の集団行動の理解の一助となる。
　　　　　　　　　　　彼らの行動の解明をより進めるため、周辺情報に小規模な干渉を
　　　　　　　　　　　行い、彼らの行動を後押しする。その結果をすべて受けるように』
長門「………………………………」

ハルヒにドロップキックくらって吹っ飛ばされるも何も言わずに立ち上がる長門

でも本を持つ手は震えている

情報統合思念体「長門、やらないか？」

長門「命令さえなければ、こんな雑魚に…んっ…くやしい…でも感じちゃう…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

敵はキョンに攻撃した
長門が身代わりになった、長門に２００のダメージ
ハルヒは敵に攻撃した、しかし敵は攻撃をかわした
ハルヒの攻撃は長門に当たった、長門に３００のダメージ
敵はハルヒに攻撃した、しかし外れて長門に当たった、長門は死んでしまった

キョンとハルヒは逃げた

ピンポーン
朝倉「長門さん？いつまで休む気なの？私達の仕事はまだ残ってるのよ？」

ｶﾞﾁｬｯ

朝倉「開いてる…」

中には誰もいない

朝倉「家出か、無理もないわね」

>>170
中に誰も居ませんよ

自殺

あげ

捕手

江頭２：５０の名言集

「1クールのレギュラーよりも1回の伝説」

「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい」

「気持ち悪いって言われることには慣れたけど、たまにしねって言われるんだ。
俺は言ってやりたいよ。こんな人生死んだも同然だってね」

「これをやったら次回出られなくなるんじゃないかなんて考えないようにしている。
人間いつ死ぬか分からないからその時のすべてを出し切りたいんだ。
俺はいつ死ぬか分からないし、見てくれてる人だっていつ死ぬか分からない。
視聴者が最後に見た江頭が手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ？」

くんかスレ逝ってるし

ひどい

はあはあ

昼休み、移動教室から帰ってきた長門が目にしたのは自分の机の上に散乱している弁当だった。
長門「弁当･････」
キョン「長門〜。あんまり遅いから迎えに来たぞ。」
長門「あ･････」
机の前に立ち自分の体で机を隠す長門。
キョン「･････････」
ゴミ箱を持ってきて机の上にある弁当を片付け始めるキョン
長門「･････････」
キョン「弁当、分けてやるよ。今日は母親が作りすぎたんだ」
長門「････････いらない。」
キョン「遠慮するなってーの。俺１人じゃ食いきれないんだ。さ、部室行こうぜ」
長門「･･･････分かった」



駄文ゴメン

ー部室にてー
キョン「どうした長門？もっと食えよ。」
長門「あなたの弁当の量はいつもと変わらない。」
キョン「そうか？今日は多いぞ？俺はもう腹一杯だ。後食ってくれ」
長門「いらない」
キョン「良いから食えって」
長門「いらない」
キョン「食え」
長門「･･････食べる」


キョン「ふう･･･弁当も食ったしそろそろ戻るか」
長門「明日」
キョン「ん？どうした長門？」
長門「明日はあなたの分も弁当を作ってくる。今日のお礼に」
キョン「そっか。明日が楽しみだな。」

ハッピーなやつで頼む

ー翌日・昼休みー
キョン「おーい、長門、行こうぜ。」
長門「･･････分かった。」
女子生徒「･･････」
女子生徒が出した足に引っかかって転ぶ長門、そして床に散らばる弁当
キョン「！！」
女子生徒「あれ〜？長門さんいきなり転んでどうしたの？弁当もグチャグチャになっちゃったね〜」
長門「あ・・・・・」

長門「････････」
女子生徒「早く片付けないと皆の邪魔になるよ？片付けないの〜？」
長門「･････････」
キョン「長門」
長門「･･････ごめんなさい。」
するとキョンは床に落ちた弁当のおかずを１つ掴んで口に入れる
キョン「お、このおかず美味いな。」
女子生徒「！････汚な・・・」
長門「床に落ちた物は汚い。止めるべき」
キョン「そうか？･･･ま、とっとと拾って部室行こうぜ。」
長門「･･････食べる物が無い」
キョン「長門が作った弁当があるだろ。」
長門「････････」



女子生徒「あの男っ････！」

女子Ｂ「さすが長門さんね〜、あんな地味なのと付き合ってるんだ〜」

女子Ｂ「流石長門さんね〜、あんな地味なのと突き合ってるんだ〜」
長門「･･･････地味？」
女子Ａ「いつも教室に来るあの地味男よ！ま、地味な人同士仲良くて良いんじゃない？」
長門「････････派手なだけよりはマシ」
女子Ａ・Ｂ「は？････何て言ったの？」
長門「･･････派手なだけで中身が無いよりだったら地味だけど中身がある方がマシ」
女子Ａ「それ誰に向かって言ってるのよ！？」
長門「･････････」
女子Ｂ「何か言いなさいよ！」
長門「････････」

古泉「長門さん、ちょっとよろしいですか？」
長門「･･････？」
女子Ａ・Ｂ「何？今私達が話してるんだから邪魔しないでよね！」
古泉「････そう言えば、男子生徒Ａさんが用事があると言ってましたが。」
女子Ａ「は？嘘でこの場を切り抜けようとしても無駄だから！」
古泉「おそらくあなた達の赤点補習についての話ではないでしょうか？なんなら黒板に点数付きで書いていきましょうか？」
女子Ａ・Ｂ「･･････！･････行こっ！」
長門「･････････」
古泉「気にしないで下さい。僕もキョン君を貶されて少し苛ついてましたから。まったく、僕のキョン君の良さが分からないなんて･･･」
長門「･･･････」
古泉「おや？どうかしましたか長門さん？」
長門「･････何もない」

ひどい

いや、なかなかいいぞ
ワッフルワッフル

長門ｖｓ古泉かよｗ
ｗｋｔｋ

これはｗｋｔｋ

あげ

ハゲ

ー部室にてー
古泉「キョン君、今日はオセロなど如何でしょうか？」
キョン「良いんじゃねえの？どうせ俺が勝つんだし。」
古泉「おや、これは手厳しい･･････」
長門「･･･････」
古泉「おや？長門さん、どうしました？僕の服の端なんか掴んで。」
長門「･･････今日は私が彼の相手をする。」
古泉「む･･･キョン君の相手の座はそう簡単には譲れませんね。僕を倒してからにして貰いましょうか。」
長門「･･････分かった。」
キョン「･･････何か知らんが、長門と古泉がやるのか？」
古泉「ええ、あなたと対戦する座を獲得する為にです。さぁ、長門さん。手加減はしませんよ」

レポート終わらんがｗｋｔｋ

ー５分後ー
長門「･･････これで終わり。」
古泉「！･･････僕の完敗ですね。まさかここまで早く終わってしまうとは。」
長門「･･････次は、あなた。」
キョン「･････長門、強いんだな。････俺じゃ相手にならないだろうし、簡単に勝てる相手とやっても長門もつまらないだろ。」
長門「え･････？」
キョン「って事で、おーい、ハルヒ、オセロでもやらないか？」
ハルヒ「え？････私を誘うなんて珍しいわね。やっても良いけど、やるなら何か賭けてやりましょうよ！」
キョン「へいへい。そう簡単には負けないぜ」
長門「･････････」
古泉「･････････」

ーある日の朝、教室にてー
女子生徒Ａ「あ、長門さん、おはよ〜」
長門「･･･････」
女子生徒Ａ「んもう、そんなに警戒しなくても大丈夫だって！」
長門「･･･････」
女子生徒Ｂ「長門さん、ちょっと日本史のノート見せてくれない？この前書いて無くてさ〜」
長門「･･････はい。」
女子生徒Ｂ「ありがと♪写したら返すね〜」


長門「･･････？」

ー２時間目終了後ー
女子生徒Ｂ「長門さん、ノートありがとう♪長門さんの字って綺麗で見やすいね。」
長門「･･･････そう。」
女子生徒Ａ「長門さ〜ん、このお菓子食べる？コンビニで買ったんだけど美味しいよ♪」
長門「･･････食べる」
女子生徒Ａ「どう？美味しい？」
微かに頷く動作を見せる長門。と同時にチャイムが鳴る。
女子生徒Ａ「ヤバッ！チャイム鳴っちゃった！」
女子生徒Ｂ「んじゃ、長門さん、また後でね〜」
女子生徒が自分の席に戻るのを確認すると長門は先程貸したノートを確認する。


長門「･･････何も悪戯されていない。」

なんかこええｗ

ドキドキｗ

ー３時間目終了後ー
女子生徒Ａ「長門さ〜ん、一緒にトイレ行かない？」
長門「･･･････分かった。」
女子生徒Ｂ「じゃあ、行こっか♪」
教室から出る３人。そこに廊下を歩いていたキョンが通りかかる
キョン「････おい、お前等また長門に何かするつもりか？」
女子生徒Ａ「え？･･･酷い事言わないでよ。私達が長門さんを虐める訳無いじゃん」
女子生徒Ｂ「そうそう、私達友達だもんね〜♪」
キョン「･･････長門、行こうぜ。こいつらに構ってやる事なんか無いんだ。」
長門の手を引こうとするキョン。しかし長門は動かない。
キョン「長門･････？」
長門「･････大丈夫。」
キョン「････何が大丈夫なんだ？今まで散々やられてきたじゃないか･･･！」
長門「･････大丈夫。････あなたは心配しすぎ。」
キョン「･･････！････分かったよ。確かに俺は少し心配しすぎだったな。じゃ、俺は行くよ。」
長門「あ･･････」
女子生徒Ａ「長門さん、あんなの放っておいて早くトイレに行こっ」
女子生徒Ｂ「そうそう、気にする事無いって〜」
長門「･･･････」

ー３時間目終了後ー
女子生徒Ａ「長門さ〜ん、一緒にトイレ行かない？」
長門「･･･････分かった。」
女子生徒Ｂ「じゃあ、行こっか♪」
教室から出る３人。そこに廊下を歩いていたキョンが通りかかる
キョン「････おい、お前等また長門に何かするつもりか？」
女子生徒Ａ「え？･･･酷い事言わないでよ。私達が長門さんを虐める訳無いじゃん」
女子生徒Ｂ「そうそう、私達友達だもんね〜♪」
キョン「･･････長門、行こうぜ。こいつらに構ってやる事なんか無いんだ。」
長門の手を引こうとするキョン。しかし長門は動かない。
キョン「長門･････？」
長門「･････大丈夫。」
キョン「････何が大丈夫なんだ？今まで散々やられてきたじゃないか･･･！」
長門「･････大丈夫。････あなたは心配しすぎ。」
キョン「･･････！････分かったよ。確かに俺は少し心配しすぎだったな。じゃ、俺は行くよ。」
長門「あ･･････」
女子生徒Ａ「長門さん、あんなの放っておいて早くトイレに行こっ」
女子生徒Ｂ「そうそう、気にする事無いって〜」
長門「･･･････」

ートイレにてー
女子生徒Ａ「ねえ、長門さん。ちょっとそこの個室からトイレットペーパー取ってくれない？私手拭きたくって。」
何の疑いも持たず個室に入る長門。トイレットペーパーに手をかけようとした時、勢い良くドアが閉じた
長門「･･･････」
ドアに手をかけるが、開かない。
女子生徒Ｂ「プッ････！まさかここまで簡単に引っかかってくれるなんてね〜･･･」
女子生徒Ａ「だから言ったでしょ〜。ちょっと優しくすればすぐ信じるって」
長門「･･･････出して。」
女子生徒Ａ「い・や・だ♪放課後までここにいれば？そのうち誰かが出してくれるって♪」
女子生徒Ｂ「出てこようなんて思わないでね〜。出てきたら････分かってるでしょ？」
長門「･･･････」
女子生徒Ａ「じゃ、お友達として綺麗にしてあげよっか･･･せーの！」
長門「･･････冷たい」
上から水が降ってきて長門にかかる。
女子生徒Ｂ「これで少しは綺麗になったでしょ〜？じゃ、放課後までごゆっくり〜」
笑いながら女子生徒達は去っていく。長門はその場に力無くしゃがみ込んだ。


二重投稿ゴメン

長門おおおお＞＜

こいつら本当に腐ってやがる！！

長門････

ー昼休みー
キョン「（･････さっきは我ながら大人気ない事をしちまったな････
　　　　　昼休みだけど、どうするかな････）」
キョンがそんな事で長考していると教室にパンを持ったハルヒが入ってくる。
ハルヒ「あら、今日は教室にいるなんて珍しいわね。ま、有希が体調崩して早退したらしいから隣のクラスに行く理由なんて無いか。」
キョン「は・・・・？ハルヒ、今なんて言った？」
ハルヒ「え・・？今日は教室にいるなんて珍しいわねって・・・」
キョン「その後だ」
ハルヒ「有希が体調崩して早退したらしいから隣のクラスに行く理由が無いって言ったけど、どうかしたの？」
キョン「（････長門が体調崩して早退･･･？）おい、ハルヒ！お前何処でそれを知った！？」
ハルヒ「！？････いきなりどうしたのよ？････隣のクラスの女子生徒ＡとＢが担任に言ってたのをさっき聞いたのよ。」
女子生徒Ａ・Ｂの名前を聞いた途端キョンの表情が一変して怒気を含んだものになったかと思うとキョンは教室を飛び出した。

走れ若者

キョンかっこいいお

ー昼休み、校舎内ー
キョンは２年６組には行かずに校舎内を探し回っていた。
キョン「（どうせ長門のクラスに言ってあいつらを問い詰めてもシラを切るだけだ
　　　　　それに、俺が駆け込んだせいで長門に対する風当たりが強くなるのはゴメンだ

　　　　　･･････たしかあいつらはトイレに行くって言ってたな。
　　　　　流石に今の時間帯に女子トイレに入っていったらただの変態だ。
　　　　　ハルヒに頼んでも良いけど長門の性格からしてハルヒに知られるのは嫌だろうから却下。」
そんな事を考えていると昼休み終了を告げるチャイムが忌々しく鳴り響く。
キョン「･････仕方がない。人が少なくなる放課後に探すか。」
そう言うとキョンは後ろ髪を引かれる思いでクラスに戻った。

長門さんかわいそかわいそです＞＜

助け出して抱きしめたい

ー放課後、校舎内ー
授業終了のチャイムが鳴り響くとキョンはすぐに教室を出た
キョン「････さて、放課後になったし、早く探さないとな」
古泉「おや、キョン君じゃないですか。そんな急いで何か捜し物ですか？」
キョン「うるせえ。悪いが今はお前に構ってる暇はないんだ」
古泉「おやおや、これは手厳しい。･･････長門さんなら、１階の女子トイレにいますよ。早く助けてあげてください。」
キョン「････おい、何で知ってるならお前が助けてやらないんだ。」
古泉「･･･僕も助けたい所なんですが、長門さんはあなたを待ってます。それに、
　　　放課後とはいえ女子トイレに入る勇気は僕にはありません。」
キョン「････サンキュ、今度お礼に何か奢ってやるよ」
古泉「そうですか。ではキョン君を」
キョン「却下だ。」
キョンはそう言うと１階女子トイレに急いだ。

(；´Д`)

いそげー

うむ

････

ほ

　　　　　　　　　　 　みくるビ〜ム！
　　　　　　∧＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　_<丶｀∀´>￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
| |　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
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続きまだー

ー１階女子トイレー
キョン「････よし、誰もいないな。･････支え棒がしてある。ここか。」
長門「･･･････」
キョン「長門、いるんだろ？あいつらならもう帰ったぞ
　　　　支え棒も外した。出てこいよ。」
長門「･･････いい。」
キョン「･･･どうした？お前がトイレ行く時に俺がしつこかったのが気に障ったか？
　　　　･･･それだったら謝るから、出てこいよ。」
長門「･･･････違う」
キョン「え？」
長門「あなたが謝る必要はない。むしろ、謝らなければいけないのは私の方。」

長門「あなたは私の事を心配して声をかけてくれたのに私はそれを無下にした
　　　･･････ごめんなさい。」
キョン「･････長門、俺の方はもう気にしてないからお前も気にするな。」
長門「･･････」
キョン「･･････それに、まだ昼飯食べてないだろ？俺もまだなんだ。部室で一緒に食べようぜ。」
長門「･･･････分かった。」
トイレから出てくる長門。その服が少し湿り気を持っていたのと床が濡れているのをキョンは見逃さなかった。
キョン「お前まさか････あいつらに水かけられたのか？」
長門「････違う。私が勝手に水に濡れただけ。彼女たちは関係ない」
キョン「･････今更あいつらを庇い立てる必要なんか何処にもないんだぞ？」
長門「･･････違う。」
キョン「･･･････」
長門「･･･彼女たちは関係ない。」
キョン「･････分かった。･･･じゃあ、まずは教室に弁当取りに行くか。」
キョンがそう言うと長門は頷くような動作を見せてキョンの後ろを歩いた。

キョンかっけー

ー教室にてー
キョン「長門ー、鞄持ったか？行くぞ。」
長門「･･････分かった。」
ー部室にてー
古泉「おや、長門さん。こんばんは。」
長門「････････」
キョン「ん、お前まだいたのか。」
古泉「ええ、今日は暇なので、ここで暇を潰そうかと思ってまして
　　　早速ですがオセロなど如何ですか？」
キョン「ああ、弁当食ったらな。････て長門、弁当出さないのか？」


長門「････今日は弁当を忘れてきた。」

長門かあいいよお・・・

キョン「は？････お前、さっき俺が弁当食おうって言った時は･･･
　　　　長門、ちょっと鞄見せてみろ。」
キョンがそう言って長門の鞄に手を伸ばすと長門は自分の後ろに鞄を隠してしまう。
長門「･･･････嫌。」
キョン「嫌じゃない、見せろ。」
長門「････････」
キョン「お前･･･もしかして鞄の中に何も入ってないんじゃないか？」
長門「･･････そんな事はない。」
キョン「なら見せてくれ。じゃないと信用出来ない。」
長門「･･･････」

古泉「････失礼しますね。長門さん。」
古泉はそう言うと長門の手から鞄を取ってしまった。
長門「･･･････返して」
長門は鞄に手を伸ばすが古泉が鞄を上に上げてしまえばそう簡単には取る事が出来ない
キョン「･････で、どうなんだ？鞄の中は。」
古泉「･･････入ってますよ。」
キョン「は？」
古泉「教科書もノートも全て鞄に入ってます。誰かに悪戯された形跡は無いみたいですね」
キョン「･･････じゃあ長門が弁当を忘れてきたっていうのは本当の事なのか？」
長門「･･･････本当」
キョン「･･････すまん、また変な勘違いをしてたみたいだな。俺は。」
長門「･････別に、良い。」

古泉「････････」

先が読めん

なかなかなストーリー展開ｗ

古泉「おや･･･やはり長門さんは強いですね。」
長門「････････」
キョン「ふう････弁当も食い終わったし、そろそろ帰るか。」
古泉「すいません。先程、あなたは『今度奢ってやる』と言ってましたよね。
　　　実は喉が渇いてしまいまして、何か買ってきてくれませんか？」
キョン「奢るとは言ったが何で俺が買って来なきゃいけないんだ。金やるから自分で行ってこい。」
古泉「････見ての通り今は長門さんとオセロ中です。お願いしますよ。」
キョン「しょうがないな････んで、何が飲みたいんだ？」
古泉「では、お茶をお願いしますね。１リットルサイズでお願いします。」
キョン「わざわざ学校の自販に無いものを頼むな！」
古泉「奢ってくれるんでしょう？頼みましたよ。」
キョン「･･････あんな事言わなきゃ良かったかもな･･･」
そう言うとキョンは渋々部室から出ていく。

古泉「･････嘘が下手ですね。長門さん」
長門「･･･････」

展開が読めてベタだけど面白いな
wktk

長門「･････････何の事？」
古泉「弁当の事と、あなたの鞄の事ですよ。」
そう言って古泉は長門の鞄の中からノートを一冊取りだして開いてみせる。
長門「･･･････」
古泉「あのまま彼に鞄を渡していたら彼はこの落書きだらけのノートを見てしまう所でしたね。」
長門「･･････彼には黙っていて。」
古泉「勿論です。僕もあなたの嘘に乗せられておきますよ。
　　　ただ、また何かされた時は僕で良ければ相談してください。お力になれるかどうかは分かりませんが。」
長門「･･･････分かった」
古泉「後、これもお返ししておきますよ。」
長門「･････私の弁当････」
古泉「先程校舎内を歩いていたら偶然見つけたんですよ。」
長門が古泉の制服をよく見ると所々に汚れや小さいゴミが付いていた。
長門「･･････ありがとう」
古泉「いえいえ。偶然ですから。お気になさらずに。」

なんという温もり

ｲｲｺｲｽﾞﾐﾀﾞﾅｰ

うむ

あげ

揚げ

捕手

ほ

ふひん