妹とか姉とかとにかくエロくて困ってる

まったく勘弁してほしいぜｗ
これじゃ身体が持たないぜｗｗｗ

前スレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1200483129/

うんこ〜

てか立てといて悪いんだが今日は気力的に無理なんで明日来るわすまん
っつーことでそこんとこよろしくｗ

姉もいたのかよｗ

まとめらしい
http://www40.atwiki.jp/erosugi_sister/

姉編wktk

とにかく乞食保守

う

保守

誰か登場人物の説明というか、まとめておいてくれると助かります

姉と妹3ｐしろ

姉までいたとはｗｗ
羨ましすぎるぞ>>1ｗｗｗ

そういえば>>1には義理の妹もいた気が・・・

あ、そうそう>>1には美男子な弟もいたっけ

>>1の母が超美人だと聞いたような

ハードルあがりすぎワロタｗ

http://thumb2.imgup.org/file/iup554182.jpg

上NGにしといたのに連結しやがって

>>16
それでも、俺たちの遥か高みを書いてくれるのが>>1

>>17
kwsk

隣にはナイスバディのエロいお姉さんも住んでるんだぜ

そういえば物凄い美少女が幼馴染にいたよな>>1

おとなしそうにみえて実は淫乱で美人な担任もいたんだったよな。

生き別れの双子の姉もいたような

あれ？既に妹に産ませた娘を孕ませたところじゃなかった？

おまえらｗｗｗ
そんなにハードル上げたらどんどん>>１が苦しくなるじゃないか！













ああ、そうか>>１は神だから大丈夫か

>>1にしか見えない天界からやってきたという麗しい女神様もいたな

>>1には俺もいるよ…俺がいるよ…ここに…俺はここにいるよ…>>1

どんだけ俺にプレシャーかけんだよｗｗｗｗｗｗ
でも負けないもんｗｗｗがんばるもんｗｗそれが俺ｗｗｗｗｗ

つかバイトあるから途中だけど置いてくね
ちゃんと続きあるから明日ちゃんと来るね
今回は少し退屈だと思うけど我慢してくれ

俺「よし、じゃあ開けるぞ」(ｺﾞｸﾘ)
吉田「は、はやくしろよ…」(ｺﾞｸﾘ)
清水「妹さん…無事だといいですね…」(ｺﾞｸﾘ)
店長「そ、そういえば今日は本部から監察来る日だった…」(ｺﾞｸﾘ)
ガラガラガラガラ
「こ、これはッッッッ！！！！」
なんとそこには！！！！


覆面の男が！！！！！！！！！


ブリーフ一丁でハイハイの格好で！！！！！！


妹に！！！！！！！！！！


座られていた

覆面「ウェルカム」
俺「何がウェルカムじゃ」

覆面の背中に座りながら脚を組みファッション雑誌を読む妹
俺「お、お前何やってるんだよ…だ、大丈夫なのか？」
妹「あ、お兄ちゃん！久しぶり〜」
俺「いや、だから…何やってんの…」
覆面「私が説明しよう！実は私はこう見えても世界的大企業の社長なのだ！そう大富豪なのだよ！ハハハハハ！」
俺「いや意味わからんし」
妹「ね。この通り頭おかしいみたいなんだ。キモイよねー」
覆面「まて、まだ話は終わらんぞ。私はだな、実は昔生き別れた子供を捜していてね…その子がいわゆる訳ありの子でね…大人の事情で公にはできないのだよ…」
俺「ふーん…」
吉田「どうせ愛人との子とかだろ」
覆面「そしてやっとその子供を見つけることができたのだよ…」
吉田「おいおっさんシカトすんな。図星か？」
覆面「お別れの前に家族に会わせてあげようと思ったんだがなかなか連絡がつかなくてね。」
吉田「いやだからシカトすんなって」

俺「まあ俺縛られてたし…ってまさか！！」
覆面「その通りだよ。この子は私の娘なのだよ。明日には仕事で日本を発たなければならないから…
そう待ってはいられなかったので来てくれて助かったよ。」
俺「うっそだぁー☆」
妹「…。そ、そうよー！そんなの嘘でしょー！まったく何〜このドッキリ！マジうける！」
覆面「断じて嘘なのではない！！事実こうしてお前の言うこと聞いてあげてるでしょ！ほら！
これこそ親子の愛の証でしょうがほら！ねえ！？」
妹「キモッ！とにかく私は絶対にあんたなんかの娘なんかじゃないし」
覆面「やれやれ…人目に付くといけないからとこんなものを被っていたが…」
妹に座られたハイハイ姿勢のまま器用に覆面を脱ぎ、ブリーフから名刺を投げる
ピシュ！パシ！
俺「汚ね。ってこれは…！！そしてあの顔は…！！」
吉田「あの世界的企業の…！」
清水「世界長者番付でお馴染みの…！」
店長「大富豪様じゃ！！」
覆面「ふふ…まあそういうわけなんだ。ふふふ」ガバ
俺「なぜまた覆面を被る」

吉田「いやーどうりで似てないと思ったぜ」
清水「右に同じ」
覆面「まあそういうわけだからそこんとこよろしく。んじゃ挨拶すませていこっか」
妹「お兄ちゃん…」
俺「…」
清水「私達は外で待ってたほうがいいみたいですね…」
吉田「そ、そうだな。」
店長「せやな…」

ガラガラガラ

妹「お兄ちゃん…あたし…」
俺「いやー!！！よかったじゃん！これでセレブの仲間入りだな！」
妹「え…」
俺「こんなおいしい話滅多にないぜ！いんやー！めでたいめでたい！」
妹「いや、何言って…」
俺「それにこれで俺も、もう具なしの焼きそば食わされることも、
いちいちDS借りられることもないし、学校休まされることも、蹴られることも
縛られることもないわけか。これで部屋で思いっきりオナニーできるし
だひゃひゃ!まさにオナニーヘヴン！」
妹「…」
覆面「話のわかるお兄さんで助かったよ。キミの家族には感謝してもしきれないよ。
それなりの謝礼を約束しよう」
俺「うわーい！！一石二鳥だね！フワッフー!」
妹「わかった…あたし…この人と行くよ」

覆面「わかってくれたか。じゃあ早速だが行こうか」
妹「…」(コクリ)
覆面「なあにもう会えなくなるわけではないし、またこちらから連絡をしよう。ほら、来なさい。」
ガラガラガラガラ
俺「お、おい…」
妹「バイバイ…」
俺「ちょ！ま…」
妹「今まで…ありがと」
俺「…！！」

清水「さっき二人出てきましたけど…話は終わったんですか？」
吉田「…」
俺「あぁ…まあ」
清水「先輩…いいんですか?」
俺「…いいんだ。これで、いいんだ。
このまま俺らなんかと住んでるよりも…そのほうがあいつも幸せに」
吉田「馬鹿野朗！」ドカッ！
俺「ブヘェ！」
吉田の拳が俺の爽やかフェイスを吹き飛ばす！！
バタン！
清水「キャ！」
俺「てめ！何のつもりだよ！」
吉田「何のつもりはお前だろうが！お前に止めてほしかったんだよ！あの子は！」
俺「お、お前に何がわかるんだよ！」
吉田「わかるさ!前にお前と会ったときあっただろ？あのとき飯食うなんて嘘なんだよ！
俺といっしょにお前の資格とった記念のプレゼントを選んでたんだよ！」
清水「プレゼント…。それって…私達と同じ…」
俺「…！！」
吉田「かわいいじゃねえかよ…そんなあの子の気持ち…考えてやれよ」
俺「あいつ…」
清水「ちなみに資格って」
俺「…Word3級」
清水「ゴミじゃん」

吉田「ほら！速く追いかけようぜ！」
俺「でも俺には…」
吉田「てめえいつまでウジウジしてやがんだよ！本当にあの子がそれで幸せになるとでも思ってるのかよ！」
店長「その通りだよ！！お金があるから幸せとは限らないんだよ！
いや、正直ないから知らんけど私はそう言い聞かせてる！！そうでないと発狂してしまう！！」
俺「…」(しゃべったと思ったらそれか)
吉田「それに別れるにしても別れ方があるだろ！？低学歴のお前にもそんぐらいわかるだろ！」
俺「…」
清水「先輩！！」
俺「…」
店長「バイト！！」
俺「…」

俺「みんなありがと…よし追いかけよう！」
吉田「ふふ、そうこなくちゃ」

覆面「さ、乗りなさい」
妹「…」
廃校の入り口でリムジンに乗ろうとする二人
俺「待ってくれ！」
妹「お兄ちゃん！」
俺「ま、待ってくれ…やっぱ、んな変態といっしょに行っちゃ駄目だ！」
覆面「おいおいキミいったい何を…」
妹「お兄ちゃん…でもさっき」
俺「あんなの嘘に決まってんだろ！？これからもいっしょに暮らそう！な？俺たち兄妹だろ？」
覆面「いい加減にしたまえ！この子の幸せを考えるなら…」
俺「いなくなって気づいたよ。その…お前がいなくなると困るんだよ。」
覆面「もうそんぐらいでいいだろ…キミも大人になりなさい…」
妹「あたし行きたくない。これからもお兄ちゃん達といっしょに暮らしたいよ！」
俺「お前…」
店長「へへ…お互いやっと本音が出やがったぜ」
覆面「ふふ…ブラボーブラボーだよ…ナイス兄妹愛…私も潔く身を引く気になった」
俺「覆面…」
覆面「なあ〜んて言うと思ったかボケがぁ！！そんなら力づくでも連れてくまでよ！！」
俺「ずっる〜」

覆面「というわけだからそこんとこよろしく」
店長「そうはいかんざき！」
俺「店長！！」
店長「そっちがその気なら、こっちも力づくといかせてもらおうか」
おもむろに上着を脱ぐ店長。なんというガチムキ！
覆面「ほう…いいねえ、命知らずで好きだよお前。」
店長「うおおおおおおおお」
店長の豪腕が唸る！そしてその腕は覆面の顎を綺麗にとら…えない！！
覆面「遅い」
店長「どぅお！！」
店長の腹に覆面の手がめり込むとその瞬間５メートルほど吹っ飛ぶ店長
店長「ゴボッ！」
覆面「おいおいもう終わりかよ…お前ちゃんと飯食ってんのか？」
俺「あのガチムキの店長が…」
清水「ベンチ160上げる店長が…」
吉田「ショタコンで有名な店長が…」
『一撃でッッッッッ！！！！』

店　長　戦　闘　不　能

覆面「はい次は誰？まとめてかかってきてもいいよ」
俺「いやこれは無理だろ」
清水「いえた。ムリムリ」

吉田「諦めるのはまだ早いぜ…」
俺「吉田！」
清水「無理ですよ！」
覆面「ほほう、お前はなかなか根性があるようだが…勇気をただの無謀な行動とはき違えているようだな」
吉田「打算した勇気なんて勇気じゃないってダイの大冒険で見たんでね…」
覆面「言うねえ。ま、5秒ってとこかな」
吉田「5秒だろうと50年だろうと、閃光のように生きてやるぜ！この低学歴がああああ！！」
覆面「いや、俺東大卒だし」
吉田「ぶはあ！」
覆面「しかも主席」
吉田「ひゃあ！」
覆面「てかキミ、ニ浪でしょ。調べてあるんだわ」
吉田「ぁあああ！！」

吉　田　戦　意　喪　失

覆面「線香のように生きたほうが長生きできるぜ兄ちゃん。覚えときな」
吉田「ア、ア、ア、ア」
覆面「消えうせい」
吉田のイケメンヘアーを掴みぶん投げる覆面。吉田のイケメンヘアーのトップがぶち抜ける！
ああ、髪型って大事なんだなーて思った瞬間崩れ落ちる清水さん
清水「あわわわわ…」(ガクン)清水さんブラックアウト

清　水　戦　闘　不　能

覆面「残りはお前だけか。どうするのお兄ちゃん？ん？」
妹「お兄ちゃん！逃げて！」
正直逃げたかった。しかし脚が、身体が動かない。
どうやら腰が抜けてしまったようだ。
俺「ぁぅ…ぁ…ぁぁ」
声も出ない！
覆面が一歩一歩とこっちに近づいてくる。
股間に温もりを感じた。あ、ヤベ、完璧漏らした。
声は出なくても尿は出た。
近づいてくる覆面はずいぶんとスローに感じた。
妹が何かを叫んでるようだが、耳が痛いほど静かだった。ついに目の前に立つ覆面。
過去体験したことのない恐怖から俺の細胞は考えることを拒否した

ピ　キ　ン

その瞬間、俺の中で何かが弾けた！！

俺「おちんぽっぽおおおおおおおおおおお！！！」

俺の中の誰かが言った、それでいいんだと


続く

「ゴミじゃん」
「ずっる〜」
ワロタｗ

>>40
閃光少女ネタ？？がかっけぇぞ吉田！！！
そして今なら清水さんの乳を揉み放題だぜ！！！俺その役ね

よしよし落ち着け俺
そして>>１

　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´
　　　　　　　　　　G　　　　J　

カオスすぎるｗｗｗ

声出して笑った

>>1
やっぱり>>1さんは最高です！！！！！＞＜

ごめん素で間違えてたｗｗ今日バイトなかったわｗｗｗｗｗｗ
てか>>1にまとめを載せ忘れたのが本当に悔やまれるわ
せっかく作ってくれたのにスマン。
>>5がまとめね☆

最初はリアリティもちょっとはあったが後になればなるほどそれも薄れてきてるなｗ

>>49
むしろこれこそが>>1のリアル

>>50
皆見て見ぬ振りしてるってことか、把握ｗ

事実は小説よりも奇なり

みなみ乙ｗ

登場人物紹介を考えてみた
※ネタバレを多く含むので注意

登場人物一覧
・1 ◆3hGYlvzz3g
この物語の筆者であり主人公。
コンビニでバイトしている文章に小ネタを挟みがちなごくごく普通の学生。
童貞暦21年だったが妹相手に筆下ろしを果たす。
Ｍかと思いきやかなりドＳな面もあり、自分の性欲に正直に生きる。
女性との行為で、射精後暫くは相手に興味が薄れるのか途端に冷たい態度になりがち。
妹に裸のまま縛られ死に掛けた時に妄想だけで射精する脅威の業を身につける。のちに伝説の魔神となるに違いない。
自分の性的体験を元にした実話スレを立ててから一日２，３回のペースで自慰にふけるようになる。
「書いた後の自分の文読んでムラムラしてみたいな変態プレーしてます
正直言うと俺は自分で書いた文を見直して勃起してる。マジです。」本人談。


・妹
1 ◆3hGYlvzz3g の妹であり、清水さんが驚愕する程の１とは似ても似つかない美少女。
胸は小柄だが細い腕といやらしい身体という１の発言から察するに、たまらんスレンダーボディの持ち主と思われる。
学校では大人しいらしいが兄である１の前では凶暴なまでの精力を発揮。
最初はキモイという単語を１に向けて連発していた時期もあったが古傷を抉られた読者の要望もあってその後自重する。
女王様のごとく１を翻弄し主導権を完全に手にしていたが、
次第に１のペースに巻き込まれる様子も見せるようになり、１に女の影が見えるとヤキモチを妬いたりもする。
不慮の事故で頭を強打した際には従順で可愛らしい甘えんぼキャラに変換。その際始めて１と避妊具なしの行為に及ぶ。
本気で意識が混濁してたのか意図的なものかは定かではない。

・清水さん
1 ◆3hGYlvzz3gのアルバイト先の後輩。
貴重な眼鏡キャラでありＥカップ巨乳キャラでもある。
よく一人で突き詰めて考えるあまり、思考の迷宮に陥る天然さん。
基本的にはフレンドリーな性格だが、１の事をキモヲタだとかゴミクズなどと呼び、しばしば本性が見え隠れする。
が、その辺はギャップ萌えなので全く問題なし。
１にファーストキス・処女を共に強引に奪われ中出しまでされてしまう。
その後の１のアフターケアの悪さにもめげずに健気にバイトを続ける。


・吉田
1 ◆3hGYlvzz3g の中学時代の友達。
二浪した末早稲田大学になんとか通うそこそこのイケメン。
オシャレやキャラつくりを頑張り、中学時代とは見違える程垢抜けたらしい。
１の妹を一目で気に入り、その後わりと積極的にアプローチ開始。

・覆面
1 ◆3hGYlvzz3g の妹を拉致し肉奴隷化して、
全裸で椅子に括りつけられた１の前で１の妹にエロイ事をし
挙句の果てに１と妹との３人で３Ｐに及んだ…ような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！
上記にある経緯は１の見た白昼夢であり、実際はブリーフ一丁のハイハイの格好で妹に座られていた変態。
これでも世界的大企業の社長である大富豪で、東大を主席で卒業しているらしい。人は見かけによらない。
そしてなんと１の妹の生き別れの父親であるらしい。…本当に人は見かけによらない。
覆面の戦闘力の高さは異常。

・お母さん
1 ◆3hGYlvzz3gの母親。
スイーツフェアかなんかに行ったりする。
子供達が家で割と大きな声を出して行為に勤しんでいても、全く気がつかない素晴らしいお母さん。
思春期の息子が持つエロ本とかAVとかを
わざとらしく見つけ出す全国のお母さん達は見習って欲しい。

・姉
1 ◆3hGYlvzz3gの姉。
スレタイ的にどうやらいるらしいが詳細不明。
かなり気になる存在。
彼女の出番を今か今かと待ち望んでいる読者も少なくないはず。

・店長
1 ◆3hGYlvzz3gのバイト先の店長。
なんか覆面と戦ったりしてるけど
このオッサンについてはそんな色々書かなくても別にいいよね。



以上、とりあえずこれで登場人物全員

妹の紹介文３行目誤字

凶暴なまでの精力→凶暴なまでの性欲

>>1への愛を感じるいいまとめだなww

>>1と>>54-57
乙！
後でまとめ更新させて頂きます

ゴミじゃんﾜﾛﾀ

>>54-57
人物一覧とかどもっすｗｗｗ
>>59
いやーわざわざありがとう。がんばってくれい。

てか今夜来るからよろしくねん
やっと誘拐編が完結しますわ。長かった…

>>1-61
伝説のたかしくんの二番煎じお疲れさま
邪魔だからスレ落としていいよ

そっちが真似をしたのだろう

>>62
たかし乙

恋空なんかよりよっぽどいい小説ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>62
何か勘違いしているな
これは>>1の実体験だよ

>>66
ですよねー
最近のゆとりは現実と妄想の区別が無いから困る

>>62
もっと現実を見ろよ

「伝説のたかしくん」がググってもさっぱり分からないんだけど。
簡単に教えてくれない？

>>1
奇遇だな！
俺も弟とか兄とか親父とかとにかくエロ過ぎて困ってんだよなー

>>70
弟とか兄とか親父がエロくても全然羨ましくない＞＜

俺自身がエロすぎて困ってるんだが…

実際もうスレタイがさほど関係ない件

>>70
うほっ…いい男達！とでも言われたいのか？
残念だったな！下の口が裂けても言わねーぞ！！！１

俺「うおおおおおおおおおお！！！！」

覆面(ビクッ!)「な、なんなんだこのとてつもないプレッシャーは…！く、来るのか！？」
ダッシュする俺
そして俺の会心の飛び膝蹴りが炸裂した





妹に


妹「どぅはッ！」

妹ダウン。このチャンスは逃がさねえ！すばやくマウントを狙う俺！
覆面「お前何やっとんじゃあ！」
俺「オンナ！オレオッパイモム！」
妹「ちょっと何するのよ！」
俺「あぁ？うっせえよボケ」ボス
妹「ガハッ」
ボディに俺の鉄拳がうなる
俺「男尊女卑万歳！！」バリバリ！
妹の上着を強引に破く
妹「イヤーーー！！」
俺「おひょひょ〜いいおっぱいだぜぇ」ｶﾞｼｶﾞｼ！
そして強引に揉みしだく
妹「やめて！やめてよ！！」バタバタ
暴れて抜け出されちゃあ困る。馬乗りから両手で手を抑えておっぱいにかぶりつく
俺「ひゃひゃひゃひゃひゃ！女の力で男にかなうかと思っちゃったわけぇ？キャワイイー」
ハムハム、ペロペロ

俺「はぁ！はあ！」
ハムハムハムハム
妹「や、やめて！やめてよぉ！」
俺「へ？やめてって何これ？乳首カムッと」
妹「い、痛い！や、やめてってば！」
俺「ああああああああ！さっきからやめてやめてうっせえなあ！てめえはオウムか！」
ボス！再びボディ
妹「ウグゥ」
顔を舐めまわす俺
俺「ごめぇんごめぇ〜ん」レロレロ
妹「ﾋｯｸﾋｯｸ…もう…なん…なのよ…」
覆面「お、お前さっきから、な、何やっとるんだ…」
俺「っせんだよ糞が！黙ってみてろボケ殺すぞ！」
覆面「ぇ…な、何これ…」

妹「い、いいかげんにしてよ！ゥ…」
俺「あれえ泣いちゃった。涙ペロペロしてあげるねぇ〜」
ペロペロ
妹「ﾋｯｸﾋｯｸ、やめ」
首元を吸いまくる
俺「んーんー」チューチュー
妹「やめて、」
俺「んー？」
カム、耳たぶに噛み付く
妹「痛いっ」
ガシ、強引に両手で髪を掴みディープキス
妹「ん…んんー！」
俺「んーんん」
ジュルジュル
俺「はぁ…んん」レロレロ
妹「んあ…んんんんん！！」

顔とかいまいちだけど下着は興奮するから時々ぱくってくる
あとでうｐしてやるよ

俺「ソロソロチンコヤバイッス」
スルリ
覆面「こ、こらお前兄妹でそんなこと…」
俺「あぁ！？兄妹じゃねえんだろうが？おお？」
覆面「グム…」
俺「おらおめえもいつまでもメソメソしてねえでさっさと脱げや」
妹「い、いやよこんなところで…！」
俺「フムフム。自分で脱ぐのが恥ずかしいから脱がしてほしいと。フムフム。では」
妹「イヤーーーー！」
俺「やかましいわ」バチン
妹「キャ!」
怒涛のビンタ炸裂
ズルリ
怯んだスキにスカートとパンツを強引に脱がす俺。我ながらなんという握力。
妹「あああやめてよぉ」
俺「おら実のお父さんにこんなに成長したってとこみせてやれよおい」
妹「や、やだよ…！」

ムムッ、脚を閉じて、手で隠し決して開こうとはしない。これではこちらも困るわけで
俺「んん…」再びディープキス
妹「はぁ、んん…」
俺（ニヤリ）
その気が緩んだ瞬間、大急ぎで脱がしたパンツで両手を縛る
妹「ちょ…何よこれ！」
俺「ロック解除完了！開けポンキッキ！！」
グググググ…強引に妹の脚を開こうとする俺。
抵抗しているようだが…所詮女の力、なんくるないさー！
パカッ
俺「はいメロンパン入れになってまーす」
妹（カァ///）「やめてよ！」
俺「パパ〜見てますか〜あたしはこんなに成長しました〜ヒャヒャヒャヒャヒャ」
覆面「なんという外道…」
脚を閉じたり開いたりしてみる。グー、パー、グー、パー
俺「パペットマペット☆なんちって！古ッ！ブハハハハハ！」

妹「…ﾋｯｸﾋｯｸ」
俺「まあ茶番はこんぐらいにしといてと…」
両手で脚をガッチリ掴んだまま膣に食らいつく俺
ペロペロジュルジュル
妹「やめ…やめ…てよぉ…ぅぅうう」バタバタ
俺「うんうんうん」
ジュルジュル
妹「ぁああ…ぁあ」
残念ながら俺の舌は止められない
俺「うんんんん」
妹「ああ、あ、あ、あ、あ、あ…やめ」
俺「さっきからそう言ってる割にはこんなのでてるけど？ん？どゆことこれ？」
ジュルジュル
妹「違う…やめて」
俺「路上で犯されて感じちゃったってか。お前の娘もとんだ淫乱だなおい」
覆面「…や、やめたまえ」
俺「さーて、んじゃもうそろそろ抑え切れそうにないわけで。伝家の宝刀使わせてもらいますわ」
妹「ﾋｯｸﾋｯｸ」
俺「へへへへへへ」
覆面「やめてくれ！」
俺「おお？入っちゃうぞ？おお？」
覆面「た、頼むからやめてくれ！なんでもする！だから…私の娘だけは…！！」
妹「…！」





俺「その言葉が聞きたかった…」

覆面「…！」
妹「お兄ちゃん…」
俺「この通りお前のお父さんは、お前のこと…本当に愛してると思うんだ。そりゃあ今まで一緒に住んでなかったかもしれない、
だけど…それでも…お前のこと心配してくれてたんじゃないかな？」
妹「お兄ちゃん…そのために…」
覆面「キミという人は…」

俺「ヘヘ…我ながら柄にもないことしちまったぜ。まあそういうわけでと。ソイヤッサ!」
ズブブブブ
妹「ああ！」
覆面「なんでそうなる！？」

俺「おらおらおら！」
グイグイ
妹「ああ！あ！あ！」
俺「うぅ…やばい…めっちゃなじむっす！なじむっすよぉ！」
ヌプヌプヌプヌプヌプ
妹「あああああ！お兄ちゃん…！んん！」
俺のリズムのビートに乗った腰つきが妹を襲う！
俺「はぁ！はぁ！はぁ！」
覆面(ｺﾞｸﾘ)
妹「い、いきそう…！！
俺「いくな！」
妹「そ、そうは言われても…！」
俺「そうじゃない！お前はあんな奴といっしょに行くなよ！」
妹「お、お兄ちゃん…！」

俺「例え血が繋がってなくても…お前の家族は俺たちだよ！」
覆面「…」
ヌプヌプヌプヌプ
妹「あ、あ…お兄ちゃん…あ」
俺「お前の生意気なとこも、すぐ蹴る癖も、ヤキモチ焼きなとこも、具なしの焼きそばも…全部ひっくるめて大好きなんだ！いっしょに帰ろう！」
覆面「…私が…間違っていたのかもしれないな…」
妹「イク！イクー！！」
覆面「なんと！！やっぱ私と来てくれるのか！」
俺「ちょ！そんな！せっかくこんな恥ずかしいこと言ったのに！考え直してたも！」
妹「あああ!イク！イクよぉおお！あああああ」
覆面「よーし！じゃあお父さんと一緒に行こう！」
俺「って俺もイク！イクゥう！」
覆面「お前はいらんわ！！」
俺「ぬおッ！」
ドピュ
妹「ああああ」
俺「はぁはぁ…」

俺「っつーわけで諦めてくんない？」
覆面「どういうわけだ。
あのな…私とてずっと気がかりだったのだよ…。
あれは忘れもしない昭和61年…そう身も凍えるような冬だった」
俺「ちょっと待て昭和て」
妹「いや、あたし余裕で平成生まれだし」
覆面「あ、言われてみればそうだな。っということは…」
妹「まさか…」

俺「ダディ！」

覆面「…では私は仕事があるからこれで。」
俺「ダ、ダディーーーーーーーー!!!!!!」

俺「んじゃあ帰るか。ん？どうしたん？」
妹「そういやあんたさ…さっき何してくれてんの？」
俺「え？うん？どうしたの?おいおいほら早く帰ろうぜハハハ」
妹「ッシャ！」
バチン！ローキックが俺を捕らえる！
俺「いてぇ！違うんだ！失禁するほどの恐怖で錯乱して」
妹「ッラ！！」
再びロー！
俺「うぐぅ！」
妹「んじゃあたし先帰ってるから」
俺「うぐ…い、いっしょに帰ろうよ〜。足痛い…ってぬお！」
迂闊だった。俺は横たわる落ち武者のような髪型になった吉田につまづいてしまった。
近づいてくる地面。その瞬間俺の全身に鳥肌がはしった。っていうか鳥になった。

ガン！！



続く

まとめ
http://www40.atwiki.jp/erosugi_sister/

余裕で血が繋がってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブラックジャックﾜﾛﾀ

予想外すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全俺が泣いた
いろんな意味で

開けポンキッキ！に不覚にもﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあそういうわけなんだわ。大変だったぜ・・・・
次は多分明後日になると思う！
あとまとめてくれてる人ご苦労様！

>>1に痺れる憧れるぅ！

書籍化、漫画化、映画化

連ドラ化、二夜連続ＳＰドラマ化、ＡＶ化

アニメ化、ミュージカル化、巨大ロボ化

＞巨大ロボ化
まて

ここでイ化

＞メロンパン入れ
声出して笑ってキモイ目で見られたじゃねーかｗｗｗ

＞まあそういうわけでと。ソイヤッサ
珍しく良い事言ってると思ったのに台無しｗｗｗ

相変わらず>>1の性欲は底なしだなｗｗｗ

寝る保守

ほ

男女の双子は前世で心中したカップルの生まれ変わりで
敢えて生き別れにして兄妹かくして結婚させるって話をWikiでみた

男女の双子が心中の生まれ変わりって話に関しては
嫌う地域と結ばせる地域とあるよな．

エロスレ保守

あ

ほす

>>1の妹は実は俺の実の妹

こいつマジで天才だな。

>>1よ神話になれ！

ほ

>>1が余裕でハードルを越えた事に驚愕&旋律
やっぱり>>1は神様

そのうち>>1の物語は教科書に載るな

保健体育？

実際よくもまあここまでネタがでてくる。
話しの構成がおもしろい。文章はともかく読み手をワクワクさせる何かがある。

エロスレ保守

やっぱ実話なだけあってリアリティがすげえや

いや〜嬲の展開には興奮したぜw
なのに妄想とはorz

１が羨ましくて妄想とかいう嫉妬厨乙。

道徳に決まってんだろ！

でもホント実話は違うなｗ
>>120
妄想なわけねぇだろ(゜Д゜)ｺﾞﾙｧ！
ここは>>1の織り成す愛と感動とロマンの電車男を超えるような素晴らしいスレなんだよ！氏ね！
パンツくわえながら逆さオナニーして氏ね！！

神

>>122
いや、妹が覆面に犯られる展開が妄想オチだった事についていってるんだとおも

>>124
僕もそう思います。

ところででそろそろ、>>1の妹と僕のお見合い話が来てもいい頃ですよね。

これを思い出した
http://www.geocities.jp/vippersonals/sister_revenge/index.html

>>1と妹のバレンタインエピソードがありそうな予感

スカトロｗｋｔｋ

全身にチョコを塗りたくった妹とスイーツ（笑）プレイとか

就寝前エロスレ保守

>>1待ち保守

>>1の妹は後の俺の子供の母親である

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ
上げ忘れた

>>120
すまん、俺が逆さオナニーして氏ぬ

ぐああああ…見える、見えるぞぉぉぉおい
今より数年後の未来…
俺の隣には白無垢に身を包んだ可愛らしい花嫁…っ
そして、俺が>>1をお義兄さんと呼ぶ姿が…！
見える…見えるぞぉぉぉぉぉぉぉぉ

>>136
病院池

穴兄弟ってことか

>>1はいつ来るんだ？

いんやーごめん！明日くるわ！
まとめて２つ持ってくるから勘弁してけろ

ｗｋｔｋ

書き込めるかな？

２回め
てすと

最後にしつこく
てすと

携帯ではみんなパニクってる

>>140
期待しまくって待っているよ！僕の神様！

うふふ

うふ〜ん

ほしゅ

てす

あはんうふん

そろそろ>>1が降臨する頃かな

釣りでした＾＾

俺はまだ起きてるぞ〜

ほ

うそつき1

>>1が腹上死したようです

二回目の降臨放棄か
>>1は三つ投下しにこいよ

どうやら>>1は妹に監禁されているようだな

(´ﾟдﾟ)

>>1
おにいたんどこいっちゃったのぉ…？

お義兄さん！早く嫁を！

もう>>152で釣り宣言出ただろｗｗｗ

まぁ釣り話なのはわかりきってる上で俺らも付き合ってるからな

それはそうと今日こそ来てくれ

>>152は偽物だろ トリップないし

てかそもそも携帯だし

>>152を本気で信じる阿呆がいたとは…

明るくエッチに積極的な性格で、
黒髪ロングのナイスバディ、
そして一人称は「おねーさん」。
理想像というしかない白川涼子さんがお気に入り。

ttp://ndsk.net/blue/omakase.html

>>152
釣りかよ！
全然気付かなかった！！

早くきやがれえええええ

ええい、>>1はまだかあああああ！

>>1先生作　衝撃の近親小説
【Fishing Story 〜妹も姉も〜】は筆者失踪中の為、再開日は未定となっております

心待ちにしている読者の皆様には誠に申し訳ございませんが、今暫くお待ち下さい

1のことは今後トガシって呼ぼうぜ

>>1たちの戦いはこれからだ！

長い間ご愛読ありがとうございました。>>１先生の次回作にご期待ください

　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::: ハ＿＿＿__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::／,,　　　　　ﾆﾆ=,, ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.　　　　　　　　　　　　　|:::::::: /~=='　　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;
　　　　　　　　　　　　　l::::::::: l__,,,,..,　　　　　======::,,..　ヽ､:::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　l:::::::/~￣｀ ,,　　　　｀~~　　~　　　.:::l:::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　ヽ/　　　,;'　　　''ﾞ,:ヽ　　　　.......　.::::l:::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　l::::::..　 ､_●_● ノ　　　　::::::::　.::::l:::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　l:::::::::　　　,_ _　　　　　　　:::::::: .::::l:::::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　l:::　　　r' -- ｀ ､　　　　　　　:::::::l:::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　 l　　 　' ､, _＿ ,,ヽ　　　　　　:::::::l:::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　;'::::::::::::::/
　　　　　　　 ＿＿＿＿_／ハ　　　 :::　　　　　　　　　　 /:::::::::::::/
　　 , -‐￣ ¨　　　　　　　　　ゝ _....::::::.....,,__::::::::::...　＿_ /:::::::::::::/
-‐'　　　　　　　　　　　　　　　/‐‐--__,,,,,,....　 ,,,;;;'''''~~　イ:::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　ヽ　　‐-,　 ‐-,　　　 ─-,　　 ,ヘ　O　　　ヽ　　　　　　　　|　|
　　 --､　 ∠,　 ∠,　　　　　/　　/　　＼　　　ー　 /　　　　　 .|　.|
　　　 ノ　　oﾉ　 oノ　o　 　/＼　　　　　 ＼　　__／　　ヤ　　 ﾉ　 レ

ｗｋｔｋ

とがしっ

冨樫ｗｗｗｗ

明日来るらしいよ

保守

富樫早よ来んかい！！

　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ヤダヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ

　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩　＜　>>1がいない人生なんてヤダヤダ　
　　　　　⊂　　　（　　　　　　　
　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　〃〃

　　　　〃〃∩　　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　つД´）　＜　>>1来なきゃヤダヤダ
　　　　　　 ｀ヽ_ ノ ⊂ノ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　＜　ヤダヤダ…
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ﾋｯｸ...ﾋｯｸ...

　　　　　　　∩
　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　zzz…

ゆっくり待てよ

そうだ、マターリ>>1を待とうではないか。
>>1がなかなか来ない事はこれまでも何度とあった…。
だが俺達はそれを乗り越え今ここに立っている。
だから大丈夫さ。
今回もきっと…、きっと乗り越えられる。
このスレを落とさずに守りぬく事ができる。

ほしゅ

ゅ

>>1よ〜遠い>>1よ〜♪

>>1の最後か…

とがしっ

ｈｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐ

(>>1∀>>1)ﾉｼ

とがっ

しっ！！

そして１年が過ぎた

おちんなよー

あれから、随分と月日が経った。

俺は卒業し、大学に進学するでもなく、母さんの病院を手伝い、
なんとなく、看護師になった。

１登場

そろそろ来いよ

まあ待て

とがし

>>いちぃ

とがしっ

とがっ

祖母とか近所の煙草屋のオバサンとかとにかくエロくて困ってる

>>203
それでスレ立ててくれ

やわらか戦車

「ゴミじゃん」

富樫

はにゃ

クサクサポッン

とっとがっ

新世紀オチンゲリオン

誰かにヘイストかけられちゃって！コラ!誰だ！

名言の宝庫保守

精子を自由に飛びたいな〜♪
ハイ チンコプタ−！！

はいメロンパン入れになってま〜す♪

あんっ…あ…ん、あん…っ
とぉっても大好き…っ…♪

>>1よ…

》1 こないとわしの縦四方固めをお見舞いするぞ

次スレｗｗｗｗｗ

あげ

>>1の妹と清水さん想像絵図をマウスで頑張って描いてみた
妹
ttp://rt5vnwdl.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/img/1630.jpg
清水さん
ttp://rt5vnwdl.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/img/1631.jpg

一昔前のエロゲを思い出した

大体同じイメージだｗ

妹はもうちょい清純イメージ

>>221
うめぇｗ清水さんはイメージぴったりだぜ

マウスで！？
sugeeeeeeeeeeeeee！！！！！

やっぱ清水さんはメガネだよね

乳首の隠し方ｗｗｗ

とがっ…

しっ

>>221
うめえｗｗｗｗ
特に清水さんはイメージと完璧に合致している

妹→なのはのはやて
清水さん→バンブレのさとりん

>>1の妹イメージ練り直してみた
ttp://rt5vnwdl.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/img/1634.jpg

あ

>>231
おまえ上手いな
しかしなぜだか知らんが吹いた

もうちょっと妹は生意気そうなイメージだな

まとめにイラストも入れたほうがいいなｗｗｗｗ

冨樫、帰って来い

イラスト、勝手に載せさせていただきました
不都合でしたら削除いたします
前スレで上がっていたものも再うｐしていただければ載せようと思います

そうだな。もうちょっと勝ち気な感じのほうがいい。
だって「キモッ」とかいうんだぜ？
ショートカットのほうがいいんじゃないか？

>>221をショートにして、「キモっ」ってセリフ入れると、俺のイメージにぴったりだ

ツインテール部分をとればよし

よし俺も本気出すか

冨樫が働いたら俺も本気だす

馬鹿だなぁ
富樫はもう戻ってこないのに

>>1は帰ってくるよ

富樫も3月ごろに復活予定なんじゃなかったか

来る〜きっと来る〜

歌の通り奇跡でも起きなきゃ来ないな

俺「どぅわ!!こ、ここは…」
？？？「目覚めたようだな！ゴーカンジャー」
6畳一間の畳の上で俺は目覚めた。目の前には見知らぬおっさんがいる…
俺「ってあんた誰すか??てかゴーカンジャーって…ボケとんのかおっさん」
？？？「博士とよべ博士と！わしがお前を改造してやったんじゃわい。
そう、お前は今日から秘密変態ゴーカンジャーじゃ！活動内容はもちろん秘密じゃ☆」
俺「いや、あんま秘密になってなくね？」

俺「あのさ、強姦っつっても具体的に何すりゃいいの博士？」
博士「いやまあ具体的も何も強姦は強姦じゃて」
俺「…」
博士「まあそう案ずるでない。このボストンバッグの中に作業を円滑にするための秘密道具が入っておる。ほれ」
俺「はあ、どうも…。てか他のメンバーとかいないの？」
博士「いたんじゃが…」
俺「じゃが？」
博士「現在、隔離された施設での生活を強制されてます…」
俺「あ、捕まったんだ」

ウウーウウー
博士「ムムッ！三丁目にてOLが帰宅途中との情報が入ったぞい！！
こうしてはおれん!ゴーカンジャー出動じゃ！！」
俺「ブラジャーマイマスター」
ガチャ
博士「待て！徒歩じゃ間に合わんぞ！これで行け」
ピ！
パシ！
俺「この鍵は…？」
博士「外に置いてあるゴーターボのキーじゃ。フフ、久しく乗っていないが…
なあに、がお前さんなら乗りこなせるじゃろうて」
俺「博士…！じゃ、行ってくるぜ！」
バタン

博士「フフ、あやつのあの決意に満ちた真っ直ぐな目、ほとばしる熱いハート…わしの若い頃にそっくりじゃわい」

ダダダダダ
俺「これなら…！！サンキュー博士！ゴーターボ発進ッ！！」
俺はゴーターボのキーを開け、またがると三丁目に向かい精一杯ペダルをこいだ。
チリンチリン！
俺「間に合えぇえ！」

俺「ぜぇ…ぜぇ…」
三丁目へとついた俺は帰宅中のOLを確認し、ボストンバッグからトランシーバーを取り出した
俺「こちらゴーカンジャーこちらゴーカンジャー、目標を確認、指示を」
博士「よし、まず目標のデータを報告せよ」
俺「おそらく20代後半ほどで色白、身長は高めでスレンダー、ルックス、プロポーションはクリア。
残業上がりらしく少し疲れた様子。いいケツをしている。繰り返す、いいケツをしている。」
博士「ﾊｧﾊｧﾊｧ…よしよしよしよし！ゴーターボを速やかに駐輪した後、人通りの少ないところまで裏路地まで尾行したのち行動せよ。
そこに絶好の廃屋がある。くれぐれも慎重にな」
俺「ブラジャーマイマスター」
博士「ああー、あとわしの楽しみのためにもビデオ撮」
ブツ
俺「ゴーカンジャー作戦を開始する」

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　 ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!

カツカツカツカツ
ついに裏路地に差し掛かった…人の流れは皆無…今ッ！
バ
俺は気配を殺し近づくとOLの後ろから抱きついた
OL「キャ…んん！」
俺「おおーと叫ばれちゃあ困るんでねぇうっひょいい身体してやがるぜよ」
OLの口を左手を覆い、そのまま後ろから身体をまさぐるゴーカンジャー俺
OL「んん！！やめ…やめんんんー！」
バタバタ
俺「うるさいのう」
俺は右手でサッとバッグから秘密道具を取り出した
俺「ゴーテーーープ！！」
説明しよう！ゴーテープとは粘着性に優れたテープなのだ！この他にも修繕など広く使われているぞ！
どこでも買えるのがポイントだ！
ビリ、パシ
俺「これでよしと」
俺はゴーテープでOLの口をピンポイントに塞いだ
OL「んー！んんん！！」
俺「さすがゴーテープだぜ！うっひょーなんか興奮してきたぁ！」
ガシガシ
服の上から乱暴に身体をまさぐる
OL「んんー!んんー!」
ツツツツツー
俺「こぉんなエロイ脚しておい、これで上司誘ってんのかおい？ん？」
OL「モゴモゴほんなほとないモゴモゴ」
バタバタ

俺「ああー暴れてちゃんと触れん！…こんなときは…！ジャジャーン！ヴィクトリーリボン!!」
説明しよう！ヴィクトリーリボンは相手の動きを縛って封じることができるのだ！(ゴーテープでも応用可)
俺「これで縛っちゃるけんね」
OL「んんんーー!!」
俺「俺のこれからは逃れられん…パーフェクトホールド！！」
説明しよう！パーフェクトホールドとはヴィクトリーリボンを使った必殺技であり、パーフェクトに敵を縛る…
とどのつまり、かた結びなのだ！
ギュ
俺「これでよしお、と」

俺「拘束完了。作戦を第二段階に以降する。ポイントAまでの移動を開始する」
俺は口にテープで手足を縛ったOLを抱きかかえ裏路地にある廃屋まで持っていった
俺「どっこい青春☆」
ポイッ
バン
OL「んん！！」
俺「よしここなら聞こえないだろうし、ゴーテープとってやるか」
ビリ
OL「っぷはぁ!あんた何してんのよ!!この変態野郎!!」
俺「ははは、とったとたんにそれかははははは」
OL「こんなことしてどうなるかわかってんの!?」
俺「キミこそこれからどうなるかわかってるのかな？」
OL「…え」
俺「こんなとこ誰もこないよね。そこに二人きりってことは…」
OL「や、やめてよ！てか何なのよあんた！！」
俺「フフフフフフフ…よくぞきいてくれたぜ…着装ッ！ゴー！カン！ジャー!!」
俺はそう叫び、ポケットから取り出した覆面をかぶり、クルクルと回りながら服を脱ぎ、ブリーフ一丁になった。
俺「おまたせ☆」
OL「きゃああああああああ!!」
俺「巷で話題の秘密変態ゴーカンジャーとは…(バッ！バッ！華麗にブリッジ)俺のことさ！」（ﾆｺｯ）
OL「ぬ、脱いだだけやん！てか今更覆面かぶっても遅いんじゃ…」
俺「…。お姉さん、頭いいね」

俺「ﾋｯｸﾋｯｸ…こんな運命を与えて下さった…ｳ､ｳｳｳ…ﾋｯｸﾋｯｸ…主に感謝…ﾋｯｸ」
ガシ
ねっころがりOLに思い切り抱きつき首をペロペロする俺。ペロペロ
OL「やめて!やめろよ変態！！」
俺「おいおいそんな口の利き方しちゃあいかんなぁ？お前自分の立場わかっとんのか？お？」
カム
耳たぶに噛み付く
OL「ひああ！！す、すいま…せん」
俺「フムフムよろしい。くらぇえ！ゴーゲイザー！！」
バリバリバリバリ
上着を力いっぱい破いてみる
OL「きゃああ!」
俺「うっほー、Yシャツ姿とかいいですなあ、いいですなあ」
OL「いやぁ！」
俺「チョイヤッス!先輩残業お疲れっす！」
OL「え？あ、ど、どうも…」
俺「飴とムチ！！」
バリバリバリ
Yシャツも破いちゃう
OL「ひやああああ!」

俺「ほっほーいいのう！いいのう！なかなかいい身体してますなぁ？」
OL「も、もうやめて…」
俺「お楽しみはこれからだぜ…秘技！指一本ブラホック外しの術ッ！！」
OL「いやぁあ!」
俺「ﾊｧﾊｧ」
カチャカチャ
OL「…。両手つかっとるやん…」
俺「妥協しました」

Yシャツがはだけ、ブラも外されあらわになるおっぱい
俺「おっほー！ラッキー！こんなとこに乳み〜けっと！ハムハム」
胸に顔をうずくめる俺
OL「い、いや!やめて!」
俺「うまし」
ハムハム、ペロペロ
OL「やめて！」
俺「シャラップビンタ」
パンッ
OL「キャ！」
俺「うるちゃい」
OL「ﾋｯｸﾋｯｸ…」
俺「たまらんっすな〜」
ハムハム
俺「ではではそろそろこちらもーっと」
ピト、太ももを触る
OL「キャ！やめてよ!!」
俺「シャラップビンタ」
パン
OL「キャ！」
俺「二度言わすな」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

俺「いい脚だな〜こんな脚じゃあ社内の風紀が乱れるわな〜」
ナデナデ
OL「うぅ〜、やめてよ…」
俺「社内の風紀のためにも…オラがやらなきゃ誰がやるぅーー!!性欲爆発ッ!!」
OL「ひっ！」
俺「パンスト邪魔ッ!!」
ビリビリビリビリ
OL「キャー!」
俺「生脚…解・禁！」
脚をペロペロ
OL「あ、ああ…」
俺「んじゃパンツも脱がしますねーそーれ♪」
ズルリ
OL「いやーー!!」
サワサワ
俺「きゃわいいのう」
OL「許して…ください」
俺「おいおいどうした？お楽しみはこれからだぜ。この音がきこえないのかよ？お？」
OL「？？？」
俺「ワン、ツゥー、スリー、フォー！バイブマーン！！」
ヴィイイイイイイイイイイイイ
OL「うあああああああああ!」

ヴィイイイイイイン
OL「とってよ!変態！死ね！」
俺「とかいっといて濡れていたりする変態マンコ」
OL「やめて！やめ、あああああ」
俺「オラオラオラ」
右手でバイブを動かしつつ、おっぱいに吸い付く。たまらん。
俺「へへへへへへ」
OL「んん!」ビクッ
俺「あれ？お姉さんまさか…？」
OL「ち、違う…」
俺「またまたー」(ニヤリ)
ヴィイイイイイイイイ
OL「あああああああああああ!!!」

OL「ﾋｯｸﾋｯｸ…もう、やめ…」
俺「そうだなー」
OL「ﾋｯｸ…え？」
俺「もう限界そうだもんなーほらこいつを見てくれよ」
OL「…！！」
立ち上がり、おもむろにパンツを脱ぐ俺
ビタン！
OL「〜〜〜〜〜ッ！！」
俺「ガンガンギギーン！チンコさーん♪ガンガンギギーン！チンコさーん♪」
OL「キャーーーーーーーー!!」

俺「ひゃはあ!いくぜぇ!」
グイ
OL「入れないで!!入れな」
俺「シャラップビンタ」
パン
OL「なあ!」
俺「ロックオン、ファイア！」
ズズズ
OL「ああああ!」
俺「うわぁOLマンコたまらんっす」
OL「やめてええ!やめて!!」
俺「え？中で出していいって？サービスいいなおい」
OL「違っ…ああああ！」
パンパンパンパンパン
俺「なあああああああ」
OL「やめてよお」
俺「ああああたまらんっす！たまらんっすわ！」
パンパンパンパン

OL「あ、あ、あ、変態、や、やめて、あ」
俺「ああーん？そんな変態に強姦されて感じちゃってんのは？誰だよ？お？」
OL「あ、あ、あ、やめ、て…」
俺「おいおいおい口の利き方がまだわかんねーのかよおいおい」
OL「ﾋｯｸﾋｯｸ…や、やめて、ください…ゆ、許してください！」
パンパンパンパン
俺「ってうおーい!!んな顔されちゃうと逆に興奮しちゃうだろーがコンチキショウ!」
パンパンパンパン
OL「あああああああ」
俺「だああやべえイク！イク！辛抱たまらん！」
OL「中はやめて！中は…ああ！」
俺「うおお！あぁー…」
ドピュ
OL「あぁ！…ﾋｯｸﾋｯｸ…ｳｩ…ﾋｯｸﾋｯｸ…」
俺「うむ、では休んでからもう一回戦いかせてもらいます」(ﾍﾟｺﾘ)

バッ
俺「眩しッ！なんだ！？」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ
警官「お前何やっとんじゃあ！」
俺「ひぃ！！」
ボカン
警棒で殴られる俺
俺「どぅお！」
警官「キサマは！何やっとるか！」
ボカン！ボカン！
俺「ひぃいい！ごめんなさい！ごめんなさい！」
警官「ﾊｧﾊｧ…まったく。えー、三丁目付近の廃屋で強姦犯を確保しました。」
俺「な、なんで…」
警官「そりゃここで立て続けに何回も犯行があれば警戒もするわボケ」
俺「あの糞ジジイ…」
警官「キミさあ、まだ若いみたいだけど何やってんの！」
俺「…すいません」
警官「名前は？」
俺「ゴ、ゴーカンジャーです」
警官「あぁ？チカンジャー？」
俺「ちが…ハイそうです」
警官「まったくいい歳して何言ってんの…今パトカー来るからね。署でゆっくり聞こうか」

俺「いやだぁ!助けてぇえええええ！！」

妹「うわ！」
目覚めるとそこはベッドしかない小さな個室だった。
横で雑誌を持った妹が驚いている。
俺「こ、ここは…」
妹「びっくりしたー。よかったー目が覚めて。ここは病院だよ」
俺「びょ、病院…？」
妹「あれからお兄ちゃん帰りが遅いから見に行ったら気を失ってて…身体には異常ないみたいだけど、一応検査入院だってさ」
俺「検査入院…俺どんぐらい…？」
妹「え？半日かそこらかな？ははは、まあよかったよ無事で」
俺「ハハハ、ああ…夢か…よかった…」
妹「ゴーカンジャー」
俺「…ッッッ！！！！」
妹「いや、さっき寝言で言ってたからさ、何かなーてハハハ。
…あれ？お兄ちゃん震えてるの？」
俺「い、いやなんでもないわ…いやーよかった本当…ハハハ…ハハ」


続く☆

遅くなってしまってごめんね
ブラクラでパソコンの電源切ってコピペしようとwordに溜め込んでたの消えて書く気力失せてたわ
このスレが俺のムスコの如く何度でも上がってくるから書かなきゃいかんと思ってやったわ
今まですまんかった。

まとめ
http://www40.atwiki.jp/erosugi_sister/

てか絵ｗｗｗｗしかもマウスてｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちんこたった

よくぞ戻ってきてくれた
我輩、感動の涙と勃起が止まりません

ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─!!!!
ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!!!
ｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!!
ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!
>>1がｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!

ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
耳をすませばの次に感動した

>>1ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!そして、新キャラ…
OLｷﾀｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ＼(ﾟ∀ﾟ)／ｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!

だけど夢オチwwww

だがそれがいい

368 ：Mr.名無しさん：2008/02/23(土) 00:42:56
>>367
原子以下の存在に向かって
話しかけるにゃー
だってさ、馬鹿じゃないの？
自分の言動の背理に気づいてないのか？
背理？
ただ矛盾してるだけか
ちなみにこのやり取りもパラドクス
面白いでしょ？

そんなことより>>336は？ｗ

これでよしお、とｗｗｗｗ

ファイブマンが懐かし過ぎて噴いた

まとめの人いい仕事しすぎだわｗｗｗサンクス

エロスレ保守

ぎゃあああああ1日見ないうちに>>1が降臨してるぅぅぅぅぅぅぅぅぅう
イヤッホ━━━ィ！！！！

保守

もっとイラストが欲しいっす

>>1ぃぃぃぃ愛してるぅぅぅぅぅ

寝る保守

>>1

私♀だけど、ドキがムネムネした

>>287
しんちゃんかよ(笑)

しんちゃんだと…

あげ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2309079
いつの間にかこんなの作られてたのか
もう見えないけど

>>291
すげえええｗｗｗｗｗｗｗｗｗそんなのあったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ニコ厨クソだな

　

前スレで盛り上がったイラストまとめにほしいな〜

ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp146483.jpg

このキモヲタの兄と美少女の妹・・・・・・・・
http://upjo.com/up3/data/toda_ani.jpg

>>297
ギャップはあるが、そこまで可愛い？

戸田エリカの兄ってこんな・・・

兄やべえｗｗｗｗｗ

兄のほう何か・・・虫みたいだな

>>301
おいおいそれは言い過ぎだよ・・・
せめて、ダニと・・・(笑)

>>301-302
さすがにそれは虫に失礼だ