木冬かがみが大学でぼっちになっているようです6

前スレ
木冬かがみが大学でぼっちになっているようです5
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1200702630/

■保管庫
Wiki
http://www40.atwiki.jp/kagamin_bocchi/
■らきすた呼称リスト
http://www.syu-ta.com/luckystar/luckystar-namecalled.shtml

　　　　　　　　　　　　　　　　　〈:::::::::::::/: /: : : : :/: :.Ｘ　 　/／ 　 ＼!∧: : : :',: : : ﾊ＼j
　 ┏┓　 ┏━━┓ 　　　　　/＼:::::/: /|: : : : /i／ 　＼　　　　　 /｀ｰ∨: : :ｌ: : : :.!. 　 　 　 ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ 　　　　 ,'.:: : :ヾ:./´ !: : : / ￣￣￣ 　 　 　 ＿＿＿∨: :ｉ:. : : :!　　 　 　┃　 ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━.ｉ.: : : ./ｲi.　 |: : /　　　　　　__　　　 ＼　 　 /!: ;ｲ::. : :.i〉━━┓┃　 ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃　 　 .!: : : : .::|:.ヽ_j: /　　　　　／:::::｀:.､　　　＼ /､|:/:.|:::. : .,'.　　　.┃┃　 ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━ｉ: : : : : .:!:.:/ |/ ＼　 　 /::::::::::::::::::〉　　 　 !　}':.:.:|V :/━━━┛┗━┛
　 ┃┃　 　 　 ┃┃ 　　　　|: : : : : .:|:/　　　　＞ ､ｊ::::::::::::::::::/　　　, ｲ-<:.::;ｲ�W 　 　 　　 　┏━┓
　 ┗┛ 　 　 　┗┛ 　　　　|: : : : : .:|'　　　／　　 |｀ ｰrｰ-イ--‐ ' 　|:. : .V:! |　　 　　　　　 ┗━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : : : : !　　　〉 　 　 | 　/ヽ 　ヽ　　 　 ｊ:. .: :　! |

かがみ「今回も>>1000取れなかったわ・・・」

＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |
　 ＼　　　　　 ○　　　　　　　　 |　　　　　　○
　　　＼　　　　 ヽ＼　　 　 　 　 |　　　 　／/　　　　　 ／
　　　　 ＼　　　　ヽ.＼　, -───‐-､／ ./ 　 　 　 ／
　　　　　　＼　　　 ヽ／(⌒)　　　(⌒) ＼/　　　　／
　　　　　　　 ＼　　/　　|　|＿＿/ /　　　ヽ　　／
　　　　　　　　　＼/　　　|.u　　ノ=ヽ＼ 　　`／　　 .人从人从人从人从人从人从
　　　　　　　　　　|　　 /　　 (・)　(・) u＼　　|　　　 ﾉ 基地外の巣窟
　　　　　　　　　　|　　|u ／二二●二 ＼|　 |　　＜　
　　　　　　　　　　|　　|/ ／.|　 |　 |　 |＼|　 |　　　＼ 即刻削除すべき
　　　　　　　　　　|　　＼|／|＼|／|＼|/ﾉ 　 |　　　　 VWVWVWVWVWVWVWVWV
────‐／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　／　 　 　 　 ／／　　　　　　　　　　　　　＼───
　　　 ／＿＿＿＿／／　　　　　　　　　　 ＿＿＿__＼
　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　|　 ＼
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　|　　　＼
　　　　　　　　　／|　　　　　　　　　　　　　|　　　　 ＼
　　　　　　　 ／　 ( ＝＝＝＝＝＝＝＝＝)　　　　　 ＼
　　　　　　／　　　　　　　　/　　　|　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 ／　　　　　　　　　/　　　│　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 /　 　　│

いちもつ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 刀、　　　　　　　　 　 , ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ ／: : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐┴─‐- ＜＾ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :｀.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　,.　-──「｀: : : : : : : : :　:ヽ: : : : : : : : :＼ ｀ヽ￣￣￣ フ: : : : :／
　　 　／: :.,.-ｧ: : : |: : : : : : : : :　　　 :＼: : : : :: : : :ヽ　 ＼ 　 ／: : : :／
　　　￣￣／: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .､ ＼=--: : : :.i　 ／　/: : : : :/
　　　　 ／: : 　　　 ∧: ＼: : : : : : : : : : ヽ: :＼: : : 〃}/　　/: : : : :/　　　　　　　　 、
.　　　 /: : /　　. : : :! ヽ: : l＼_＼／: : : : :＼: ヽ彡: : |　　/: : : : :/　　　 　 　 　 　 |＼
　　　/: : ｨ: : : : :.i: : | 　 ＼!___／ ヽ:: : : : : : :＼|:.:.:.:/:!　 ,': : : : /　 　 　 　 　 　 　 |: : ＼
　　 / ／ !: : : : :.ト‐|-　 　 ヽ　　　　＼: : : : : l::::__:' :/　 i: : : : :{　　　 　 　 　 　 　 |: : : :.ヽ
　　 l/ 　 |: : :!: : .ｌ: :|　　　　　　　 　 　 ＼: : : l´r. Y　　 {: : : : :丶＿＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
　　　　　 l: : :ｌ: : :ﾄ､|　　　　 　 　 ､＿__,ィ ヽ: :| ゝ ﾉ　 　 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　 |: : :ﾄ､: |: :ヽ ___,彡 　 　 ´￣´　　 ヽl-‐'　　　　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
　 　 　 　 !: :从ヽ!ヽ.ﾊ=≠'　, /////　///u /　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　V　 ヽ|　 　 }///　 r‐'⌒ヽ　　イ〉、
　　　　　　　　　　　 　 ヽ､______ｰ‐‐' ィ´　/:/:7rt‐---､　　　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ幵ﾉ　./:/:./:.! !: : : : :!｀ヽ　　　　　ポニーテールなんだから
　　　　　　　　　　　　　　r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :＼　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　 　 　 /: : .|: :|　!:.!ィ¨¨ヾ、:.:/　!: : : : l: : : : : :.＼

金森「1乙です」

>>1
ワンタロー「ビーフジャーキーやるよ」

前スレの1000鳥合戦吹いたｗｗｗ
かがみんｗｗｗ

ちょっと思い付いたネタ
柊かがみ劇場
金森「さぁ始まるよぅ〜♪」
ジムさん
「逝きでゴイス」
ﾜﾝﾀﾛｰ
「ﾜﾝﾜﾜﾝ（モンガー）」
かがみ「まともにﾎﾞﾁらせなさいよ！」
とゆう訳で1乙です。

明日も競馬場で地見屋ね・・・
とりあえず入場料だけでも稼いで来ないと・・・

かがみ「アイドルにスカウトされたわ･･････つかさが」

かがみ「あっ、１００円みっけ♪」

かがみ「前に買い込んでおいたひとくち餃子でも食べようっと。冷凍食品は便利ね」

かがみ「中国産でも安心だって。」

かがみ「ワンタロー、今日のごはんはギョウザよ！！」

かがみ「買い物は業務スーパーとショップ９９で済ますわ。中国産ばっかりだけど安いし」

ワンタロー死亡ｗ

犬「（俺に中国産餃子食わすとはこいつイイ度胸だな…）」

さて、そろそろ真面目にワンタローのデザインを考えようか？

各人が心の中に抱いているワンタローの姿、それぞれがたった一つのワンタローの姿なのさ！


なんて文句を鼻ほじりつつ考えてるかがみん。

ワンタロー「ワン！！（俺リヤ充だからギョーザなんて食わんよ）」


かがみ「ワンタロー、ゆだれなんか垂らしちゃって・・・・・
　　　　よっぽどお腹空いてたのね・・・・・・・・・・・・」

ワンタローは天国に旅立ちました

ワンタローはやけくそ氏のでおk

つかさ「『ワンタロー、２００８年１月３１日、食当たりで氏亡っと』

　　　　・・・・・・・すごいよ！このノート！！」

やけくそさんのワンタローは見馴れたけど、こなたの彼氏がキモオタだから
俺は発狂しそうだｗｗ

アラバマ神のを正史だと思ってるから平気

「泉殿は僕が守る」吹いたｗ

>>25
あなたが神かｗｗｗｗｗｗｗｗ

.　　　 　 ／: : : :-＝千＜／￣＞
　 　 　 /.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.:∧`ｰ＜
.　 　 ,'::::/::::/::/⌒ｲ::/　|:l_:::::::ヽ
　 　 /::::,':::: �W|／ j:/　 j∧｀::: ハ　　＜よっこいしょういちっと
　　　ﾚl（|::::: |　 ○　　　　 j::/:/::::|
. 　 　 l/|::::: | ﾉ(　　　 ○ﾉ/⌒l∧|
.　 　 　 lﾍ:: ﾄ⌒ `‐'-'　 ﾉ:|`'''|
. 　 　 ／ ⌒ヽ`_r―ｧ≠!:::|　 |　　　　　　　　　　__＿＿＿＿＿＿＿＿て
　　 ／　 へ　　＼　　 }__/　/　　 　 　 　 　 　 | |￣￣￣￣￣￣￣| | |（
　／　／　|　　　　　 ノ 　 ノ　　　　　　　　　　 | |　＼　　 ﾜﾝﾀﾛｰ　/| | |',　･
( _ ノ　　　 |　　　　　 ＼´　　　　　　 ＿　　　　| |　 　＼ ﾉ(　　/ 　 | | | ,　 '
　　　　　 　|　　　　　　　＼＿,, -‐ ''"　 ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ 　 | | |　て
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ノ ＿| | |　（
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　＿,, -‐ ''"￣|＿￣＿o o o＿＿＿|_|ｒ'"￣

なんで下げ進行なの？
上げて行こうぜかがみんPAWAR！！！

ところでここのかがみって一人暮らしなの？実家住まい？

>>25
ぼっち関係なさすぐるｗｗ
それともデスノを使ってまでかがみんをぼっちにするつかさの歪んだ愛情か？

かがみ「キャンパスライフって芝生の上、木漏れ日の中で皆でご飯ってイメージしてたのに・・・・・」


かがみ「勇気出して一人でやってみよっと・・・・」
かがみ「やだ、なんか皆こっちみて笑ってる感じがする・・・・・」

かがみ「オレンジ・・・デイ・・・ズ？」

>>26
イケメンがいいって事？

それはそうと・・・
ttp://www.imgup.org/iup548520.jpg.html

みゆき似じゃなくみゆきｗｗｗ

>>36
あなたが神か…。

それはそうとしてNo4も捨てがたいがここはNo5で！

すまん間違えた。No5じゃなくてNo6で。

>>36
ろくなのねぇなｗ

相変わらずこういうあからさまな受け狙いは見てて寒いしうぜぇな

>>36
大丈夫、特に気にして無いから語尾にｗを付けたわけで

それにしてもネタが豊富だ
こなた似の犬を拾うかがみは萌えるからＮｏ.4で

>>36
え？普通にno1が良い俺ってマイノリティー？

>>42
せっかくなんでこなたの彼氏も

ttp://www.imgup.org/iup548542.jpg.html

金森「うぅ…ﾜﾝﾀﾛｰにばっか人気あってあたしの話題がない…」
かがみ「ﾈｰﾖW」

金森って誰だよｗマジでｗｗｗ

前ｽﾚで出て来た新ｷｬﾗ

>>44
No.7が異様に可愛すぎる件についてｗｗｗｗ
あっちのスレでは断然7だろうなｗ

そろそろやけくそもウザくなってきた

消したよ

>>44
聞かれると悩むね
言えることはNo.1とNo.7のこなたが萌える

まぁやりたいようにやるのがいいんじゃね？
ぶっちゃけやけくそさん的にワンタローもこなたの彼氏もアレで登場しちゃったわけでｗｗ

正直もうすぐ煙たがられると思っていたよ、３日連続だし
最近の流れを見ててついついやってしまったんだ

もっと修行するよ

３日連続つーことじゃなくて
「中学生が歴史の教科書の偉人の顔に落書きしてる」レベルのものを連投するのがアレなんだよ

消すの早いな…見たかった。

なかなか手厳しいな

だがやけくそがバルスと同じ道を辿りつつあるように見えるのは俺だけではあるまい

>>53
もっと真剣に考える

消すの早いよ＞＜

文句言うやつって大抵何もできないがな。

昨日SS投下した人のもう一回見てみたいねぇ
伸びしろありそうだったし

こういうのはどう？

「金森さんとの出会い」
ttp://www.imgup.org/iup548591.jpg

コワイヨーｗ

黒いｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-‐'　　／　　　　　　　　　　ヽ＼
　　　　　　　　　　 ｒ_ュ　-―--　、 　　　　　　　　　　　　　　　／　　　/　　　　　　　　　　　　 |　ヽ
　　　　　　　,-‐ ' ￣　　　　｀　､　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　{　　　　 |　　　　　　　　　 _,. .-‐'￣＼￣ ヽ
.　　　　　／／　　　　　　　　　　ヽ　　 ＼ 　　　　　　　　　　_,＞ー―――　　　_,. .- ': :. :. :. :. :. :. : :＼ ノ
.　　　 ／　/　　　　　　　,　-ー―――‐､ヽ＿ 　　　　　　／　　　　　　　. .-‐': :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :ヽ
　　　/　　 ｌ　 ,..-― ' ￣: ＿_:. :. :. :. :. :. : : ゝ-ﾄ､ 　　　　 ￣ てフｧ‐､￣: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :＼
　　 _}　,,-‐ ': : : :. :. : :/|: :| 　｀￣ ヽ､―--:○ヽ､ｌ 　　　　　　7:へ ノ: :. :. :／: :. :. :. :. :. :. : : :∧: :. :. :. :. :. :. :ト ヽ
　／イ′: :. :. :. :. :./: :ハ: :ﾄ　　　　　 ヽ: ／/|ヽ: :＼ 　　　　/: :/: :}｀ヽ、/: :. :. :. : : :イ: : ｲ /　 Ｖ: : :. :. :. : : :| ＼!
./　/: :. :. :. :. :. :. :/|: :|　丶:|ヽ　,.. .、　　ヽ/:. :.ｆﾍ: : :|ヽ 　　 |: :/ : :| ヽ :/ｨ: :ｲ: :. :／/: : /ｊ:,ｲ　　 | :ﾊ: : |ヽ､: :|
ヽ /:イ: :. :. :. :. :,/‐「 |　　ヽ:| ＼　　｀　　|: :. : :}　ヽ | 　　　 |: :. :|: :|: :.＼ｲ//: : /　/ ／／/　 、 |/ |: : |: :λ:|
　7:j‐|: : : :ｌ: : :'/　ヽ:|　　 　ヽ　 ヽ 　　　|: :. : :|　　ｿ 　　　 .| |: :|: :|＼ /⌒く: :/‐'7√￣　　　　｀'￣| :/: : |ヽ|
　'/　|: :. :∧:. :ｆ　 　_L　　　　　',ｨぅミ.､　|: : :. :| 　　　　　　丶ﾄ :|: :|　＾ヽ　　Ｖｨ=ﾗ＝ｆ　　　　ｨぅﾓ= ﾚ|ﾄ : :|
　　　ヽ: :.ハ:. :| ,ｲう:ヽ　　　　　 i::::::ヽゝf'ヽ: : :| 　　　　　　　 ｌヽ.: :|　　 ｀ ┐　ｃﾋ:::ノ　　　　 ｔ:::б′ｊ/ |:/
　　　　Vﾍ: :.Vﾍ《｛:::::::｝　　　　 弋:::ノ　′ﾉ: : | 　　　　　　　　　∨　　　　 ヽ、　　　　　　,　　　 {　　　ﾚ
　　　　　　|: ヽ、} ヽ- '　　　,　　 　　　 {-': :/ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ丶､　 ‐,、..　-‐'
　　　　　　|: : : :.┤　　　　 ‐┐　　　 ノ ル' 　　　　　　　　　　　　 　.,ー '￣ヽヽ､　_, ノ/￣￣｀丶、
　　　　　　V＼ｌヽ｀丶.　＿｀‐′,, イ ｆ／ 　　　　　　　　　　　　　　 /|::::::::::: 「￣ ‐-‐￣|::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　_＞―＞-ｊ、　ﾉー┬-―‐､　　　　　　　　　　　　 / { |:::::::::└/　∧ ヽ┘::::::::::::::::|::::::|
　　　　　　　　├‐ｨ‐ヽ､/―｀ '―､ハ　「￣} 　　　　　　　　　　　　|:::ｌ |:::::::::::: '―.○‐‐`:::::::::::::::: ｆ::::::::|
　　　　　　　　ハ/　// ヽ┴无-く　 ヽ⊥　＼ 　　　　　　　　　　 .|:::: Y::::::::::::::::::|:::::|:::::::「￣￣|:: {::::::::ｊ
　　　　　　　ζソ‐-ｲ　　{_ノｏﾄ､」 ＿(,- ヽ　 ＼ 　　　　　　　　　.|::::::}::::::::::::::::　|●／{ |:　　　| ヽ:::::::|
　　　　　　 /　{￣ ﾆ}　　　　　||　 |　 ゝ‐　〉､　 ゝ 　　　　　　　　|:::::::{ :::::::::::::::: |○へゝ ―‐‐::::::|:::::::}
　　　　　／　,ｲ　 つ　　　　 ｏﾘ　 |::　`Ｔﾍ　.} ＼｀i 　　　　　　　 |:::::::|::::::::::::::::::::|:::::|:::::::::::::::::::::::::::}:::::::|
　　　　　ゝ／ ｌヽ{/　　　　　 ｊ/　　―‐‐ .|＼ｊ　　 ヽ 　　　　　　 .|:::::::ｌ―‐i:::::::::::|●／{::::::┌‐―┐:::::|
.　　　　　}　　 ヽ┤ 　　　 ／ﾊ＼　　　　 |ヽ<　　／ 　　　　　　 |:::::├―┤::::::::|○へゝ::::├―‐┤:::::|
　　　　　 ＼ _ ／|　　　／／　＼＼_ 　　ヽ||｀￣ 　　　　　　　　|:::::::|:::::::::|:::::::::::|:::::|::::::::::::::|::::::::::::|:::::::|
　　　　　　　　 ||.|=＝'-‐'　　　　 丶- ＝＝|| 　　　　　　　　　　|:::::::|_＿_ｌ:::::::::::ヽ:::|::::::::::::::ｌ＿＿」|::::::|
　　　　　　　　 V/　　　　　　　　　　　　　 Vｊ 　　　　　　　　　　}:::::::|、_＿＿_／ヽ'、＿＿＿＿＿|:::::|

ごめん
「づぼし」→「ずぼし」だった

最後のコマは受け狙いとかじゃなくて真面目です

>>64
あ、なんか凄い説得力を感じた

>>64
ろ･･･ロリかがみん･･･フヒヒｗ

この元絵が凄い可愛かった

レベルが云々言ってちゃ誰も投下出来なくなる

レベルが低くても頻度が適度ならウザくないがな

実は、絵を描きたいけどアラバマさんが上手いから
「自分なんか・・・」って思ってる人多いんじゃないか？

もっといろいろ投下しようぜ

かがみ「・・・次は山口教授の講義か・・・・・憂鬱だわ・・・・・」

かがみん東大？
山口厚か

かがみ「そうよ　みんな　もっと　かきなさいよ」

>>72
かがみ「違うわ・・・ヤマロ教授よ・・・・・
　　　　・・・実名はまずいわよ・・・・・・」

か、かいていいのかい？はぁはぁ・・・

かがみ「・・・みんなの想い想いに描いて欲しいわ・・・・・」

かがみ「そうよ　みんな　もっと　○きなさいよ」

かがみ「今週の作画監督はよしなりか・・・・・・
　　　チェックしないと・・・・・・・・・・」

>>36と>>44がもう見れなくなってる…
再うｐもしくはまとめに誰か上げてくれ…

>>70
まとめサイトでアラバマ氏のを通して見れば、
アラバマ氏の鉛筆ラフからPCカラーの進化っぷりがはっきりわかる。
描いてりゃうまくなるさ！

氏のクオリティは真似できるものじゃないが

>>61
なぁ、金森さんもぼっちだったのかよ

今日、大学入って初めてぼっち飯した
意外とキツイな

もう慣れた

混雑した時間は避ける　これ常識

高校のときからぼっちだった俺には何ともないぜ

かがみ「ここが２ちゃんねる、私と同じぼっちが集まる掲示板・・・気の合う人がいるかも」

かがみ「『初心者ですがよろしくお願いします』っと」

かがみんいきなり死亡w

金森は中学の時ﾎﾞｯﾁで大学で、ﾎﾞｯﾁだったかがみに親近感を覚え仲良くなろうとしてる最中。

85〉良い例「こちらこそ宜しく(^-^)/あとメ欄にsage（ｻｹﾞ）を入れるとサーバーにがかかりませんので」かがみ「教えて頂きありがとうごさいます（よかった…最初にいい人に出会えて…）
悪い例「sage入れろカスWW」かがみ「sageってなんですか？
「ググれカスwww」
かがみ「もういや…2chなんて二度とやらない…」
orz

かがみ「半年ROMってろ」っと

まとめwikiの4.1のhtml、最後の50件しか見れないな。

初心者ですがよろしくお願いします

半年ROMってろ

すみませんでした

ROMってろ で分かるのかよw

お姉ちゃんが来てるらしいから私も来たんだけど、
このスレって何のスレなのかな？

柊かがみが脱ﾎﾞｯﾁを目指すｽﾚです。

たぶんお姉ちゃんには無理だね
あの人変にプライド高いから

まーた痛い子がコテ付けちゃったか

つかさ自重

自演でした〜ｗ

ども前ｽﾚで政美×かがみ、書いてる物ですm(__)m
今夜中には続き投下できそうです。

何だこのスレ

まとめの画像が見れん。

まとめに最近うｐされたウンタローだかなんだか分からん絵
あれかがみと何の接点があるんだ？スレ違いだろ上皇

ども金森政美です携帯から投下
続き出来ましたので投下します
ｷｰｺｰｶｰｺｰﾝ
よーしここまで来週テストするからなぁー
講義が終り先生・生徒達が一斉に教室を出ていく中
「ふぅ…終った…」
さて講義終り♪柊さんいこっか♪
「うん、金森さん」
・
・・
・・・
始めの一歩♪

「しっかしあの教授の講義ってどうして眠くなるかなぁ〜」
「金森さん…講義はちゃんっと聴いとかないと…」
「まっそりゃそうなんだけどね♪けど何故か眠くなるのはなんでだろぅ〜♪」
「来週テストあるんだからね！」

そもそもこのスレにスレチとかモラルとかないだろ乗降

「あ〜テストかぁ〜憂鬱だぁ〜あっ！そうだ！ｱﾀｼジュース買ってくるね！柊さんは何飲む？」
「じゃあアイスティーで…」
「あいよ♪」
「まったく学生としての自覚あるのかしら…」
（けど…この感じ高校の時に似てるわね…こなた…アイツ今頃なにしてるかな…）

陵桜学園卒業後私は、東海地方の大学に進学した都内の大学に進学しても良かったのだが独立心を早く付けたいのと知らない街で生活してみたいと思い東海地方の大学に進学した高校の時みたいに直ぐ友達ができるだろうと思っていたけど…

（はぁ…上手くいかないものね…）気が付いたら一人ﾎﾞｯﾁ）話す相手も居ず毎日アパートと大学の往復だけの生活…憂鬱な毎日の中、昨日金森さんと出会った。

――さん―らぎさん・

ﾋﾟﾄｯ・うひゃ！？
「ちょ…おま、なにすんの！？」
「だってさっきから呼んでんのに全然反応なかったからさぁ〜♪」
「だからって首筋にｼﾞｭｰｽ当てる事ないでしょ」
「ほい♪ｼﾞｭｰｽ、レモンティーで良かったんだよね？」

そう言ってハニカミながらｼﾞｭｰｽを渡す彼女、名前は金森政美、昨日大学の講義で知り合った女性…髪は栗色髪形はショートで背はアタシよりちょっと小さいわね…大体160cm位かしら…？

憂鬱で少し落ち込み気味の中初めて声を掛けて来た女性…もちろん入学当時は人に声掛けられた事は多々あったがどれも皆社交辞令程度の会話で、長続きしなかったし大学の授業に着いて行くのに必死だったせいかそこまで気が回らなかった。

「柊さんは休みの日って何してるの？」
「アタシ？」
「うん♪そうだよ。」
「アタシは…講義の予習と復習、あとは…（そういえば大学に入ってからは街を出歩く事なかったわね…前はつかさやみゆき・こなたと一緒に秋葉とか色々な所出掛けてたっけ…）」
「そんな所かな…」
「え〜、けどそれだけってなんかつまんなくない？なんかさぁ〜」
「けどアタシまだこの街の事よくしらないし…それに一人で出歩いてもつまんないし…」

「じゃあさ、う〜ん…今度の日曜って柊さん暇？」
「日曜？講義の予習しときたいし…」
「そっかぁ…ダメ…かぁそれなら仕方ないよ…ね」
と残念そうにうなだれた金森さん。
「あっ！けど土曜の内に予習とかしとけば大丈夫ね！？そっそれに…たまには気分転換しないと…。」
「本当♪やったぁ♪じゃあ日曜日ね、そういや携帯の番号とかメアド教えてなかったっけ？」
「えぇ…じゃあアタシのも教えるわ」

と互いの番号や日曜の待ち合わせ場所の確認してその日は互いの帰路についた。「ふぅ…日曜か…大学に入って初めて人に遊びに誘われたわ…なんか…久し振りね…何着ていこうかな〜♪」
と、鼻歌まじりで夕飯の支度の最中…ﾋﾟﾘﾘﾘと携帯の着信音が鳴った
「誰からかしら…メールだわ、着信表示には金森さんの文字」

「内容は…日曜楽しみにしてます、一緒に色々見て楽しもうねo(^-^)o」
の内容のメールだった。
そうだ返信しとかないとと携帯のメールに
「アタシも楽しみにしてます」
と入力し返信した
「これを機会に金森さんと仲良くなれたらいいな…」窓の外を見ると雲の隙間から満月が期待半分不安半分の女性を見守るように顔を覗かせていた…。

以上です本当はPCから投下しようとしたんですが、エラー表示になり今回も携帯から投下しました。
需要があれば続けて行きたいと思います。

その金森政美ってのは何か元ネタあるの？
それとも完全なオリジナル？

かがみ「今日でやっと試験も終ったわ…
でもこれからまた長い春休み…どうしよう…
実家に帰っても居場所あるかな…」

つかさ「お姉ちゃんとうとう今年お友達できなかったの？w
あははどんだけ〜」

金森は可愛い

ほしゅみん

こなた「もしもし…お〜ぉかがみ？久しぶり。
…え？春休み？わたしサークルの人とイベントで忙しくてさ…」
みゆき（？）「おかけになった電話番号は現在(ry」

かがみ「＼(^o^)／」

118さんへ金森政美を作るきっかけはニコ動のらき☆すた二期のOP見た際こうゆうｷｬﾗも良いかな？と思い作りました。

ニコ厨自重しろ

かがみ「ニコ厨自重しろ･･････っと」

かがみ「ID取るの面倒だから、私はようつべよ・・・」

かがみ「ミクシィの招待状が誰からもこない＿|￣|○」

かがみ「mixiからメールが来たから喜んでクリックしたらmixiiだった・・」

つかさ「おねえちゃん、私今から合コン行って来るよ！！」

つかさビッチw

かがみ「ただの男目当ての合コンなんか頼まれてもゴメンよ！･･････誰からも誘われないけど･･･」

かがみ「つかさ氏ね・・っと」

みゆき「かがみさん、私今度結婚することになりました。」

かがみ「みゆき氏ね…っと」

こなた「前の彼氏は最悪だったよ･･･　でも今の彼氏はオタクで気が合うし優しくしてくれるんだ♪」

かがみ「結婚なんて人生の墓場よ…………っと」

かがみ「こなたぶっ殺死」

みさお「オーッスひいらぎぃー　何でこの前の同窓会来なかったんだー？」

かがみ「え…そんなのお知らせ来てないわよ？」

あやの「私出来ちゃったみたいで･･･　このまま彼と結婚しようと思うの」
みさお「じゃあ今度からあやののことお義姉さんって呼ばなきゃなー」
あやの「もう、みさちゃんったら^^」

かがみ「･･････」

つかさ「おねえちゃん、今から彼氏が来るから２階に上がっててね。」

つかさ「あ、お姉ちゃん、もうすぐバレンタインだけどチョコどうするー？」
かがみ「えっ…！？」
つかさ「私はねー、りゅうじくんにあげるんだぁー。りゅうじくん、チョコ好きだからいっぱい作らなきゃー＾＾」

かがみ「･･････」

かがみ「わ･･･わわ、わたしにだってチョコ上げる相手くらいいるわよ！！」

かがみ「わっ、私はこなたに上げるのよ！！」

つかさ「おねえちゃん、いいかげん大人になろうよ」

つかさｵﾄﾅｽwww

ﾄｩﾙﾙﾙ　ﾄｩﾙﾙﾙﾙ
かがみ「電話…みゆきから？もしもし」
みゆき「あ、かがみさん。お久しぶりです。」
かがみ「みゆき久しぶりね！」
みゆき「久しぶりなところを悪いのですが、かがみさん、合コンなどいかがでしょうか？」
かがみ「ご、合コン！？」
みゆき「はい。メンバーがお一人足りなくて…。是非かがみさんにっ…、え？メンバーが集まった？」
かがみ「ん？」
みゆき「それはよかったーこれでセッティングできますねー」
かがみ「もしもーし、おーい」
みゆき「あ、あの、やっぱりスミマセン。」　
ｶﾞﾁｬ　ﾂｰﾂｰ

かがみ「･･････」

かがみ「大人って･･･し、失礼な　私たちこの前成人式やったから大人じゃない！！」

つかさ「お姉ちゃんは体も頭脳も子供だねぇ　あははー」

つかさ「おっと、飲み会の時間に遅れちゃう　じゃーねお姉ちゃんｗ　
　　　　今日は帰らないからおとうさんに言っといて」

つかさ「ぷっ（笑）、おねえちゃんしまむらで買ってるの？」

かがみ「失礼ね　ほとんどユニクロよ」

かがみ「これ半額だったのよ、いいでしょ」

お前ら大学だけじゃなくリアルボッチなんだな。
おれもここ何年か親意外とまともに話してない気がします。

つかさ「お姉ちゃん、全身虹色のセンスはどうかと思うけど･･･」

>>154
( ；ω；)ﾉ

つかさ「なに？、そのプリントＴシャツ（笑）」

かがみ「店員さんに似合ってますねって言われたのよ！　結構イケてない？」

つかさ「まあ、おねえちゃんが気に入ったならいいんじゃない？」
　　　　（やべ、腹いてｗ）

かがみ「そう。　じゃあまつり姉さん達にも見せてこようっと♪」

まつり「かがみ、バイトでもしてちゃんとした服買いなさいよ。
　　　　私がはずかしいんだから」

学生A「あー、今日大学祭じゃん」

学生A「誰か来てるかなー。電話してみよ」



かがみ「あ……今日大学祭か……」



かがみ「今日は一日中ネットできるわね」

みき「最近の子ってあんな（かがみみたいな）服着てたかしら…？」

かがみ「バイトなんかしなくてもお金は足りてるわ」

つかさ「他に使うこと無いんだよね？」　

みゆき「かがみさんってロハス志向なんですね」

ただお「こんなに早く家に帰ってきてくれたのは嬉しいんだが、もうちょっとむこうで友達と遊んでてもよかったんだよ？」

もうたいがい大学関係ないよな。半分いじめみたいな感じだし。

みき「かがみ、長期休暇の時くらいお小遣い自分で稼ぎなさいよ」

こんなかがみんが大好きなのさ

かがみ「じゃあ家の巫女さんやるからバイトさせて」

みき「あなたじゃ駄目なの」

かがみが巫女やってるなら毎日神社へ逝くぜw

かがみ「え･･･何で？　私にだって巫女さんくらい出来るわよ
　　　　身体だって清いままだし･･････」

みき「ごちゃごちゃ言ってないで、コンビニでもいいからバイトしなさい！！」

かがみ「あじゅじゅしたー」

みきキャラ壊れてるぞw

かがみ「ませ〜…ちょうどいだーきます〜あじゃじゃした〜」

かがみ「はい･･･（お母さんが何か怖い･･･）　とりあえず求人情報誌取って雇用。」

かがみ「おはしゃはおつけになりやしょーか〜」

かがみ「えあろすみす〜」　
　
かがみ「むらおこしすたんはんせ〜ん」

つかさ「今週もシフト入れすぎちゃった」

かがみ「エアロスミスースタローンあいつ消しますか?」

ものまねｗｗｗ

さっきから会話が続いてるみたいだけど、何で小分けにして書くんだ

全部が全部を同一人物が描いてるわけじゃないんジャン？

…て、それじゃチャットか…

１人で書いてないから

かがみ「名無しから紹介された垢でmixiやったら同級生皆大学で楽しそうに彼氏つくったりしてた・・・・・」

アラバマ神が来るまではこうして待つのが習慣となってしまった

かがみ「なんかネット見るのもこわくなってきちゃった……」

みき「かがみ・・・つかさはもうお嫁に行って子供もいるのに・・・・
　　・・・・誰かいい人いないの？」

かがみ「でもP2Pはやめられないわ･･･」

>>188
そして最後の砦、ネットでさえボッチとなるかがみであった。

かがみ「ブログ始めたけど書くことなくて、その日食べたものしか書いてない・・・・」

かがみ「それ！！、ｆ５連打」

かがみ「え……な、何よこれ！
　　　　“このページを閲覧したことで入会契約がなされました。契約料30万円の
　　　　　払い込みに応じていただけない場合は訴えさせていただきます”
　　　　って！　ど、どうしよう……！」

大学でぼっち→私生活でもぼっち→地元でもぼっち→家族からも疎まれる


かがみ…どこまでいくんだ……
でもそんなかがみを見てるとゾクゾクします

つかさ「おねえちゃん、もっと現実と向き合おうよ」

かがみ「ちょっと脚色してっと
アルバイト先のマ○ドで、ポテトと一緒にゴキちゃん揚げちゃった。」

ブログ書き込み有るかしら・・・

かがみ「暇だわね・・・・ちょっと大学行ってサークル活動横目に見ながら一緒に活動して大学生活謳歌している妄想でもしてこよ・・・・・」

かがみ「ブログの更新・・・憂鬱だわ・・・・」

柊かがみを自殺させる方法を考える

やった すごい書き込み量だわ。

かがみ「みんな・・・こんなに私のこと・・・・」

かがみ「こんな私の欝ブログだけど毎日見てくれてる人が一人いるんだもん。お願いコメントしてよ・・・・・」
かがみ「なんでずっとコメントしないのよ！今日の更新の最後にコメントするよう書いとくわ！このマナー違反！」
かがみ「何でコメントしないのよ！・・・・あれ、もしかしてカウントされてるの私なんじゃ・・・・」
かがみ「ワタシハヒトリ・・・・・・」

どこの宇津井さんだよ

かがみ『餃子食べたらお腹いたい・・』

つかさ「お姉ちゃん･･･ぼっちは克服できるの･･･」
かがみ「何よつかさ　いきなり」
つかさ「お姉ちゃんが未だぼっちなのはお姉ちゃんの努力が足りないの･･･」
かがみ「ほっといてよ･･･　私はこのままで十分なの･･･」

つかさ「お姉ちゃん･･･いや、かがみっ！！！！」

かがみ「なっ･･･」
つかさ「私は大学で努力した！　人と積極的に会話した！　サークルにも入った！　バイトも頑張った！
　　　　かがみはどうなの！？　
　　　　勉強だけやってればいい？？　はぁ？　笑わせないでよ！！
　　　　かがみより勉強やってて他の事にも精一杯打ち込んでる人は沢山いるよ！！？
　　　　かがみはただ自分に甘えているだけ･･･　
　　　　何かを成すにはそれ相応の努力が必要なの！！！」

かがみ「でももう私、春で3年になるのよ･･･もう･･･おそ」
つかさ「今からでも遅くない！　かがみ！！　貴女は出来る子なんだ！！
　　　　思い出して･･･あの輝きを･･･
　　　　さぁ、立ち上がりなさいかがみっ！！！！！　そして掴みなさい！本当の幸せをッ！！！！！」

かがみ「まぁ私は司法試験受かるけど、念のために就職活動もしてみようかしら。社会経験としてね」

人事「柊さん、あなたサークルもバイトもゼミもしてないそうだけど、大学生活で思い出に残るようなことあります？なにかしてました？」
かがみ「ふひっ！フヒヒ・・・・・」

かがみ「なんで私がお祈りメールされなきゃいけないのよ！あんなのどうせブラック企業に決まってるわ！こっちから願い下げよ！私弁護士になるんだもん！」

ふひｗｗｗ

「人と積極的に会話しようとしたらうざがられた……」
「サークルに入りにいったら思っきりうざがられた……」
「バイト面接これで28件目、まだどこからも返事がない……」

かがみ「『就職活動してるかお？』って・・・おまえに言われたくない」

かがみ「就職活動の苦労を分かち合いたいのに･･･その友達がいなぃ･･･」

やる夫とやらない夫の就職活動のスレを見て
にやけるかがみ

>>207
その実体験はきちーなｗ
ボッチ歴長いとまじ就活は鬱。中小のブラックです。
サーセン。フヒヒｗｗｗ

かがみ「くふ楽受けてみようかしら…」

>>206
それでもなお何もしないかがみんであった

かがみ「だって面倒臭い・・・・・もういやだ」

>>211
2chで苦労わかちあえばok

僅かな時間を見つけてはエロゲに励むかがみんであった

かがみ「こうなったら会社立ち上げるしかないわ　協力してくれる人は･･････いるわけないか」

>>207
かがみ「学校に来るのも久しぶりよね。ずっと家で勉強してたし・・・」
A子「あら、柊さん久しぶりね！」
かがみ「あ、ああ、えっと、お久しぶり！」
（誰だったかしら？）
A子「一年の時のゼミ以来だからもう３年ぶりよね？元気にしてる？勉強ははかどってる？」
かがみ「ま、まあ進んでるわ！今年こそ司法試験に合格できそうだわ」
A子「柊さんなら大丈夫よ。ゼミのときは優秀だったし。あんまり話す機会はなかったけどね」
（うん、この人いい人だ）
かがみ「そ、そういう貴女は最近どうなの？やっぱり就職するの？」
A子「あ、うん・・・。いちおう修習が済んだらね」
（へ、修習？）
A子「去年の旧司法試験に合格したんだ。ま、まぁ柊さんも頑張ってよ！応援してるわ！」
遠くからA子を呼ぶ声が聞こえる。男、それもかなりかっこいい。
A子「あ、もう行かなきゃ！それじゃ勉強頑張ってね！」
かがみ「あ、うん・・・」
（何よ！私のことバカにしてるの！？死ねばいいのに。どうせ貴女なんてすぐに追い越してあげるわ・・・）

柊かがみはこの年も司法試験に失敗するがそれはまた別のお話・・・。

かがみ「商社なら考えてみても良いかな。エントリーしてみるか。」
かがみ「一次はグループワーク？」

かがみ「何、このリア充達の集まり・・・すごい疎外感を感じるわ・・・・むかつく！いいわよ、完璧に論破してやるわよ。」
リア充男「何この女・・・なんでグループワークなのに喧嘩越しなんだよ。空気嫁よ。」
リア充女「この子には話し振らないほうが良いわね」

かがみ「何これ、私に全然話し振られないじゃないの！あ、人事が来た！」
かがみ「ちょっといいですか！私が思うにあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
人事＆リア充「うわぁ・・・・・・・・」
かがみ「以上です。フヒヒ」

ふひひｗｗｗ

かがみ「こなたにそれとなくエロゲの話題振ろうと思ってたらその矢先に、
　　　　　こなたの作った同人エロゲが話題作になってるじゃん。
　　　　　そうね…こなたとの間にはこれだけの年季の差があるのね……」

キャラがだんだんキモオタになってきてね？ｗｗｗｗ

かがみ「中央法だしどうせ就活は最強よね。４月から本気出すわよ。今はまだ院試対策よ」

かがみ「みゆきはリア充でいいわね･･･」
みゆき「リア充ってなんですか？」

こんなかがみんはいやだ。実体験は自重しようぜ。

だがそれがいい

かがみ「虎通もらってきたら大手同人作家KONATAN先生へのインタビューが載ってた……
　　　　　ただ消費するだけの私って……」

正直、先週の土日でみんな飽きると思ってた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '" ￣￣ {　　 ￣￣｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／／: : : : : : : j: : : : : : : : : : : :＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　／' 7: : : : : / : : ∧: l: : : : ＼: :＼-=ﾍ＿
三三三三三三三三三ミ∧　　　　　 /: : : /: /: : :/: ハ:ヽ : : : : l: : : ∨:7（_厂＼
　　　　　　　　　　　　　　|lll|.　　　　 /: :/ /.: :|: :⌒:/　 ヽ {＼⌒:| : : : ∨　│　　〉
　　　　　　　　　　　　　　|lll|　　　　/: ;ｲ:│.:.:.| :/∨　　　 ヾ　＼j: : :ヽ:ﾊ.　 |l　 /
　　　　　　　　　　　　　　|lll|　　　　�W│ |.: : :!fて汽　　　 ｲう汽ｽ: : : ｌ: |　 |:∨
　　　　　　　　　　　　　　|lll| 　 　 　 　 V:! : :ﾊ! V:rﾘ　　　 {ﾄ:::rﾘ　ﾍ : | :ﾄ､ﾉ! :!　　お前らの気持ち悪い体験談ならチラシの裏に書いてろよカス、っと
　　　　　　　　　　　　　　|lll|　　　　　　 ﾍl :.:{小. ゞ''　 ,　　 ''ヾ'　　＾∨Ｎ : ,'.:│
__, 　　　　　　　　　 　 　 |lll|　　　　　　　∧ : ｊ:人xx　　rっ　 xｘｘﾍー/: : :/: : |
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: ∨:|: : :`ｰr-ｚr　 ｧ＜. /／: : :/: : : |
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: : : :|＼:_;斗'　>‐く　　〃: : : :/l : : : |
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: : : :l /-―|o/ O∧o/: : : : :∧|.: : :│
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: : : :|' {　　 ｀| 　 |　7: : : : :/　│: : :.|
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: : : :|　Ｖ￣| | O | /: : : ／ 　　!: : : :|
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　ヽ: : :|　{____,| | 　 |,' : ／　　　 │: : :.|

ふひひｗ

新たなストリーム

かがみ「はぁーあ、就活なんてやめやめ。どうせ民間なんてブラック業界行く気ないし。ていうか弁護士になる私の方が優秀なのになんでレベルの低い人事に否定されなきゃなんないのよ！」
かがみ「そういえばそろそろ後期試験か。まぁ私なら余裕よね。だって周りのレベル低い奴等でも単位とれてるんだもん。」

かがみ「うわ、やばっ。後期全然じゃん・・・・まぁ私は今回就職活動に大分力入れちゃってたし、そもそも司法試験に直結する内容じゃないし。ほんとこんな試験に真面目に取り組む人ってレベル低いわね」

だがそれがいい。

かがみ「ほんと予備校は嫌だわ･･･　ここでも友達できないなんて･･･」

かがみ「画面がブラックアウト！！
ナニガオコッタノ、これじゃパソコン使えないじゃない。
何をして過ごせばいいっていうの・・・」

ピンポーン
かがみ「何？また宗教の勧誘？　いいかげんにしてよ」
？？？「かがみ〜ん」
かがみ「！！！！」

かがみ「パソコンが壊れてから一ヶ月。眠るか、コンビニ行くか、こうして寝そべってるだけだった…」

かがみ「いよいよ、ロー入試近いわね。まぁ私にとってローなんて過程にすぎないわよ。」
かがみ「えっ・・・・何ロー入試も面接あるの・・・・・ま、まぁ私就活したし、そ、その点大丈夫よね。寧ろこれはアドバンテージだわ。」

面接官「「柊さん、あなたサークルもバイトもゼミもしてないそうだけど、大学生活で思い出に残るようなことあります？なにかしてました？」
かがみ「ふひっ！フヒヒ・・・・・」
面接官「なぜ貴方は法曹になりたいのですか？」
かがみ「わ、私は、あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
面接官「うわぁ・・・・・・・・」
かがみ「「以上です。フヒヒ」

かがみ「就活、結構やくにたったじゃない。」

かがみ「大学に入ってからアドレス帳ほとんど増えてない･･･」

かがみ「さて、今日も刺身の上にタンポポを乗せる仕事が始まるわ……」

かがみ「刺身が凄い速さで流れてくるわ」

>>238
かがみ「こ、こなたっ！？」
ガチャ！
黒人「アナタハカミヲシンジマスカ？」
かがみ「誰よこの黒人・・・・つーかなんで私の名前知ってんのよ・・・・・」

かがみ「メールが最近出会い系からしかこない･･･こなたに会いたい･･･ぅっ」

かがみ「さて、今日も机の上にコンビニでもらってきた割り箸を並べる仕事が始まるわ……」

かがみ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

かがみ「ちくしょう……。あの刺身工場よってたかって嫌がらせしてきやがって……ちくしょう」

かがみ「あーイライラする・・・つかさのスレでも荒すか」

かがみ「みんな暇でぼっちなのね　私と一緒だわ」

カオスすぎるｗ

かがみ「むかついて高校の時のアドレス全削除してたんだった。
今見たらアドレス帳ママンの電話番号以外ないじゃない。」

かがみ「お母さん私本当は寂しいよぅ･･･」
みき「まずは友達を創りなさい」

かがみ『フヒィ！フヒィ！』

つかさ「フヒヒ」

かがみ「ワンタロー……私にとっての他者はもうあんたしかいなくなっちゃった（ぎゅ）」

ワンタロー（くせーんだよ！　二週間もフロはいってねーのに抱きつくな！）

かがみ「もういい加減、司法試験諦めて就職しようかしら・・・・・履歴書かこっと・・・・」
かがみ「えーと、趣味？なにかこうかしら・・・・流石に２ｃｈじゃまずいし・・・・・」
かがみ「『今はサザエさんのEDをチェックして、あの小ネタが変わる周期性を発見することにはまってます』と。これなら大丈夫よね。」

犬「（こいつもうダメだな･･･）」

面接監「あなたの趣味を教えて下さい」

かがみ「『今はサザエさんのEDをチェックして、
あの小ネタが変わる周期性を発見することにはまってます』フヒヒ」

人事部長「すばらしい！　採用！」

かがみ「・・・・やっぱりブラックか・・・」

かがみ「就職したとたんに南極基地へ派遣されたわ……」

どんな企業だｗ

かがみ「何この動画？「行け！カイジョージエイタイ！」？ゴエーカーン？
　　　　　これなら私にも出来そうだわ」

かがみ「ふぁーあ。１時半か。今日は結構早起きしたわね。」
かがみ「お昼ごはんたべよっと。」
かがみ「まぁ、まぁ起きたばっかだし勉強って感じでもないからとりあえずニコニコでもみようかしら。」
かがみ「もう5時かぁ。もうそろそろ晩御飯だし、それまでの短い時間勉強するってのもなんだから２ｃｈでもみようかしら」
かがみ「そろそろ晩御飯たべよっと。」
かがみ「ご飯食べた後って勉強する気にならないのよねぇ。ちょっとピアキャスみて時間つぶそっと。」
かがみ「あー永井配信おもしろかった。ほんとダメ人間ね。あんな底辺そうそういないわ。」
かがみ「よし、勉強する前に２ｃｈのお気に入りスレのチェックしとくかー。」
かがみ「ついでにニュー速もみとこ。」
かがみ「もう三時半かー。遅いし今から勉強しても頭に入らないし今日はねよっと。明日その分勉強すればいいし。」
一番上に戻る。

かがみ「ピアキャス配信･･･私もしてみようかしら･･･これなら友達つくれるかも･･････」

ﾜﾝﾀﾛｰ（コイツ独り言多いな・・・）

かがみ「やっぱりゲームの新作配信は視聴者一杯つくわねー。こりゃやめられないわ。」
かがみ「この時期流石に新作多いわねー。あ、でももうそろそろロー入試近い・・・・」
かがみ「ま、まぁいいわ。今回で最後。このゲームを買って配信でクリアしたらピアキャスは引退しよっと！」

信者から救援物資送られて感動するかがみん

かがみ「私は独りじゃないのね（泣」

>>263
あれ修論提出前の俺がいるんだが・・・

かがみ「ぼっちスレ、最近流れ早すぎる上に内容薄いから流し見だわ」

かがみ「マージャンでも始めようかしら」

これからニコニコネタ使った奴潰す

かがみ「最近寝不足で･･･お肌が荒れてきたわ･･･」

かがみ「最近栄養不足で･･･頬がこけてきたわ･･･」

かがみ「時報うぜぇ

かがみ「最近萌え分不足で･･･心が荒れてきたわ･･･」

かがみ「そろそろ絵師の登場かSSが欲しいわ･･･」

てゆうかここSS書けば書いたで叩きしかしないだろ？投下していただけでも有り難いと思わないと、だから絵師にもSS職人にも見捨てられるんだよ！！
理解したか！くず☆みんども。

グスミンってあったよな

かがみの事はこれから
くずみと呼ぼう

俺は唯一神アラバマ様がいてくれさえすればいいのだよ

その神にさえ見捨てられそうになってるこのｽﾚっていったい…

いや、アラバマはいつも忘れた頃にやってくる

(；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅ-

かがみ「誰も来ない・・・・みんなスマブラでもやってるのかしら・・・」

総プレイ時間　255:00

総対戦時間　000:00

こなた「（プッ）かがみ、まだゲームとかやってるの？」

かがみ「こなたに気に入ってもらえるようにゲームの練習をするわ」

「おねえちゃん！明日も勝利！勝利！勝利だよ！」

つかさ・・・

かがみ「つまんないﾚｽしてないでSSでも投下しなさいよ！！」

だって下手糞なSSしか書けないもん・・・

>>287
健気やなー（´_`）

かがみんは自分がぼっちのSS投下されて嬉しいの？

つかさ「ただいま」
かがみ「おかえり、つかさ」

つかさ「げっ！！、おねーちゃん帰ってきてたんだ・・・」
かがみ「何よ、『げっ！！』って」

つかさ「彼氏来るから今すぐ東京に帰ってよ」

かがみ『東京には私の心を埋めてくれるものは無かった。』

地元にも心を満たしてくれるものは存在しない。

かがみ『北海道に自分探ししてくるわ』

自然に魅入られて後に北海道の農家に嫁ぐかがみであった。

かがみ「なんてことはありえないわ」

かがみ「ﾎﾞｯﾁssはいや…下手くそでもいいから投下しなさいよ…ｳｩ…」

ぼっちSSは嫌ってどんなのならいいんだｗ

かがみがリア銃になる空想ssだろww

かがみ「NH○の一期一会に出てみようかしら・・・・」

じゃあたまにはかがみを救ってやるか

ＤＱＮ「おい柊！！一緒にカラオケ行かね？」

かがみ「い、いやよ・・・やりたいゲームがあるからそれじゃ」

チャンスを活かせない女の子、木冬かがみ

語学の時間
先生「じゃあ、今日は日本のアニメーションやテレビゲーム文化についてのテーマで話あってみましょうか。じゃあ柊さんから。」
かがみ「えっ、あっ、わ、私あんまりそういうの興味ないんで分かりません。ファ、ファミコンとかもやらないひとなんで！（非ヲタをアピールしとかなきゃね・・・・）」
（ヒソヒソ）
リア充男１「あいつ、みたままオタクじゃん・・・・」
リア充男２「俺あいつがキモい表紙の漫画を一人で学食で見てるのみたぜ」
リア充女「私もあのこ図書館で、ほらあのプレステの携帯ゲームやってるのみたよ」

先生「ま、まぁ良いです、それなら次」
かがみ「フヒヒ・・・・（これでリア充なイメージは保たれたわね）」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
かがみ「あら？電話だわ…誰から…って、こ、こなた！？」
かがみ「落ち着け、落ち着け私…平常心で行くのよ…」
ﾋﾟｯ
かがみ「ももしもし」
こなた「あ、かがみ〜？久しぶり〜(≡ω≡.)」
かがみ「ああああら、こっここなた、珍しいじゃない」
こなた「ま、ねー。なんだか急にかがみの声が聞きたくなっちゃってね(≡ω≡.)」
かがみ「あ、あらそうなの（う、嘘…信じられない！）」
こなた「いきなりだけどさ、今度の土日にかがみの家に泊まりに行っていい？夜通し遊ぼうよ♪(≡ω≡.)」
かがみ「えっえええええええええ！！！？？？」
こなた「うわっびっくりした…駄目かな？(≡ω≡.；)」
かがみ「し…仕方ないわねぇ〜！じゃあ泊まりにきなさいよ！（やったわ…！）」
こなた「わーい♪かがみんは優しいなあ♪楽しみにしてるね(≡ω≡.)」

ﾋﾟｯ
かがみ「よ、よーし…！それじゃお部屋のお掃除をして…美容院に行って…新作のゲームも買って…
可愛い服も買って…勝負下着も用意しなきゃ！ふふ…楽しみだわ！」

ﾋﾟﾘﾘﾘ〜又着信だ…
金森「あっ柊さん今日なんだけど一緒に遊ばない？」えっ…今日こなたと遊ぶ約束してたし…
金森「ダメ…かな？」
かがみ「いいわ♪ちょうど紹介したい人いるし」
金森「だれ？彼氏？」
かがみ「ううん…高校時代の親友♪」

>>90
ttp://p2.chbox.jp/read.php?host=namidame.2ch.net&bbs=campus&key=1197985961&ls=all

かがみ「何だか軌道に乗ってきたわ！」

>>308
ファミコンｗｗ

金森「えっ親友…？」
かがみ「ええ！高校時代からの付き合いだけど私達大親友なの♪」
金森「そうなんだ…それなら悪いしまたの機会に誘うね、それじゃ…」
かがみ「え、あ…」

かがみ「…まあ仕方ないわよね、約束してたしこなたは親友なんだもの…。金森さんには今度謝るわ」

>>308
いまどきファミコンはねーよｗｗ

かがみ「股間から男性器っぽいのが生えて来たけど誰も相談する人いないわ・・」

ﾌﾟﾙﾙﾙ ガチャ
こなた「今日なんだけど行けなくなった。」
かがみ「どうしてよ!!」
こなた「彼氏が来ることになって。ゴメ〜ン。」
かがみ「ゴメンじゃなury」
ｶﾞﾁｬﾂｰﾂーツｯ
かがみ「・・・・・」

かがみ「私の気持ちも知らないで…こなたの馬鹿！もう今日は不貞寝してやるわ…」

〜

こなた「ムフフ、かがみが落ち込んでるところに突然行って驚かせる作戦だよ(≡ω≡.)」
こなた「…っていうか本当は私、彼氏どころか友達すらいないんだよね…(≡ω≡.；)」
こなた「でもそんなことかがみに言ったら心配かけちゃうし何より恥ずかしいよ…(≡ω≡.；)」
こなた「まあいいや、今日はいつものことは忘れて思いっきり楽しもう♪(≡ω≡.)」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
こなた「お〜いかがみんや〜い、旦那様だよ〜♪(≡ω≡.)」
こなた「あれ？出てこない…もう一回(≡ω≡.；)」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
こなた「…あれ？かがみんいないのかな？怒って開けてくれないのかな？(≡ω≡.；)」
こなた「かがみ〜、私だよ〜、開けておくれ〜(≡ω≡.；)」
こなた「うう…寒いよかがみ、開けてよ…(≡ω≡.；)」

そのまま屍と化すこなたであった

かがみは二度と目覚めずそのままぼっちミイラに

ぼっちミイラｗ

別名孤独死

夢をみていた気がするは。長い夢を・・・
なんで泣いているのかしら。
まだ大学生にはなってないはずよ。今日は卒業式なの！！
みんなとはなかなか会えなくなるはね。大事な友達だから大切にしなきゃね。
今日もこなたとゲマズにいくの。思いっきり遊ぶんだから。





ついに、部屋から出なくなって一月が過ぎた。
かがみは楽かった高校生活に浸る毎日だ。つかさにも相手にされない。
でも自分が一番輝いていた時代を思いだしては毎日幸せに過ごすのであった。

うさぎは寂しいと死ぬと言いまして。　かがみんも･･･( ；ω；)

かがみ「はぁ…あんたはまたそんなこと言って…」
かがみ「大体あんたはいつもいつも〜〜」
かがみ「う…何よ、そんなに落ち込まなくても…わ、悪かったわよ…」
かがみ「違うわよ！私はツンデレじゃ…って抱きつくなぁ！」
かがみ「も、もう…馬鹿こなた…///」


かがみ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･ﾌ…ﾌﾌﾌ･･･・
つかさ（また独り言…お姉ちゃんしっかりしてよ…）

かがみが本気でかわいそうになってきた

まつり「友達のつくり方教えてあげよっか？？」

ある日の事
金森「さてバイト終り〜♪」
明日は大学もバイトも休みだし、柊さんちの酒でも買ってアパートに遊びに行くか♪
およ？柊さんちの玄関の前に青髪の子が居た
「この子…柊さんの妹？それとも迷子か？」

続き考えづらいｗｗｗ

ごめん＞＜考えづらかったか汗
じゃあ
TEI�\2
金森「さぁて酒とつまみ買ったし柊さんちにいくか〜♪」あっそうだ…とおもむろに携帯を取出し柊さんに今から行く事を伝える
「プップッププープー…ありゃ話中か…」
かがみが今こなたと電話してると想定してください

金森「まっ…今日遊びに行く事伝えてあるし大丈夫っしょ」

つーかいきなりオリキャラ絡めてる時点でな……

まぁ…そこはこのｽﾚだけのらき☆すた二期とゆう設定であなたの自由な想像（妄想）ﾚｽしてみてください。

き･･･金森って誰？

金森だのワンタローだの要らんわ

金森に限らずオリキャラがよくわからんｗｗｗ
ワンタローだっけ？あの犬くらいなら違和感感じないけどｗ

そのうち馴れるよ…人はそんなものだから…

まーた携帯か

>>318
青虫の浅墓さに全俺が失笑した

すまんなノートPCはあるけどタイピング超亀なんであえてﾚｽは携帯からしてる。

携帯のほうがタイプ速いってどんだけー

まとめwikiのSS読み返してたら軽く鬱になってきた･･･

wikiの鬱になりそうなSSを挙げてくれ。

341それは携帯歴が長いから、携帯歴10年PC歴一ヶ月未満だから。

いじわるしないで普通にこなたと遊ばせてやってくれ・・・かがみんにとっちゃ久しぶりの救いなんだからｗ

かがみ「アラバマ神以来久しぶりの救いだわ…」

させないよぼっち

>>343
ＤＱＮに騙されて万引き役やらされる話とか白石に強姦されるやつはかなり鬱

あーそういうのはキツいな

菌洩りだかウン多漏だかオリキャラつかってる奴、単にオリキャラ使いたいだけなら
らきすたに拘る必要ないだろ

>>343
ダメかがみんがリア充こなた達と再会する系の話は俺の人生と重なって鬱になる･･･

なんか最近のﾚｽの流れ見てるとかがみを何がなんでもﾎﾞｯﾁにさせる側とかがみんをﾎﾞｯﾁから救う側に別れてのﾚｽ多くなってるような希ガス…

俺はやっぱり前者がイイわ

私の幸運の星は感動で泣ける。
このクソスレでもこんな神SSが投稿されてたのかと思うほど

かがみ「ﾑﾆｬ…0時過ぎか…深夜アニメを堪能するためにもコンビニへ買出しに行こうかな」
ｶﾞﾁｬ
かがみ「ん？…こ、こなた！？あんた何やってるのよ！？」
こなた「あ…かがみん…(>≡ω≡.<)」
かがみ「あんた今日これないって…それよりずっと外にいたの！？」
こなた「あは…かがみを驚かせようと思って内緒できたんだけど鍵が開いてなくて(>≡ω≡.<；)」
かがみ「もう、あんたってホント馬鹿なんだから…！ほら、暖かいから中に入りなさいよ」
こなた「おおかがみ様〜ありがたや〜♪(≡ω≡.)」

こなた「お〜さっすがかがみ、部屋片付いてるね〜(≡ω≡.)」
かがみ「当然よ。あんたと一緒にしないでよね（片付けておいてよかったわ）」
こなた「おや？あの箱は…(≡ω≡.)」
かがみ「え？あっそれはダメ！」
こなた「これは乙女ゲー…かがみん、素質があると思ってたけどついに腐ったか♪(≡ω≡.)」
かがみ「違うわよ！それは私のじゃなくて…そ、そう！サークルの人が無理やり渡してきたの！」
こなた「ホントかな〜？恥ずかしがることないよかがみ、一緒にオタクを堪能しようよ♪(≡ω≡.)」
かがみ「う、うるさい！」

差し詰めﾎﾞｯﾁVSｱﾝﾁﾎﾞｯﾁってとこですかい？

別に何でもいいんだよ。アラバマ神が降臨するまでの繋ぎでしかないのだから。

ぼっちスレだから基本的に助けないけど時々かがみにいい目を見せてあげることもある
いつもボコボコだと可哀想だからたまにはいいかみたいな

まとめのアクセス数が増えてるのはなんで？
この前まで過疎だったのに

ふたばにアラバマ漫画が転載されたからね

じゃあたまにかがみんを助ける時にｵﾘｷｬﾗ金森使っても良いかな？最初に金森出した書き手さんには悪いが…俺かがみん救いたいし。

金森はもういいって
救いたいならこなた出せ。かがみんもそれを望んでる

ギャルゲー板のらき☆すたスレからきました

>かがみ「ﾑﾆｬ…0時過ぎか…深夜アニメを堪能するためにもコンビニへ買出しに行こうかな」
なんと言う昼夜逆転

たまにはみさおのことｍ(ry

>>359
角煮の百合レズ画像スレにさらされたからだと思う

>>355
アラバマ漫画もそうなんだが
こなたとダメ人間同士傷を舐め合うような関係が好きなんだぜ

>>355
いいね

ごめん、>>367で気づいたんだけどこれアラバマ神と似すぎててヤバイわ
被らないように路線変更してみよう

こなた・つかさetcがリア充になっちゃって
かがみが己の落差を嘆くのもまた味があってよし

>>367
そうそれがこの板の真髄だな

かがみ『ダメ人間言うな！』

何かみなぎってきた

>>369
かがみ「こなたがここからリア充に！？　いやあ……また置いて行かれちゃう……」

一度堕ちた者は這い上がれないよ　ソースは俺ら

？？？「なら？あなたもリア銃になればいいじゃない？」
かがみ「だれ…？」
？？？「いづれ判るわ…いずれ…」

かがみ「正月になってから一日も大学に行ってないわ……」

かがみんがさらにぼっちになるのも救うのも全然いい
（両方あったほうがおもろいかもなw）けど
オリキャラはなぁ…
それこそこなただのみさおだのを出すんなららきすたのスタンスもあろうものだし

こなた「うっ…（ﾌﾞﾙﾙｯ(((≡ω≡.；)))）」
かがみ「あら、どうしたの…ってゴメン！こなたずっと外にいたのよね！」
こなた「あーまあね、まあ自業自得ﾀﾞｹﾄﾞ(≡ω≡.)」
かがみ「えっと…とりあえず暖かいものを…コーヒーでいいかしら？」
こなた「ありがと〜♪あ、私甘目でね！ポーションは2つは入れてネ(≡ω≡.)」
かがみ「はいはい…よしっこれ飲みながらコタツで温まってなー？すぐお風呂やってくるからね」
こなた「…(≡ω≡.)」
かがみ「な、何よ？」
こなた「いやー、優しいなというか…なんて言うかいいなって思って(≡ω≡.)」
かがみ「はぁ？訳わかんないこと言ってないで冷めないうちに飲みなさい」
こなた「は〜い…あ、かがみ(≡ω≡.)」
かがみ「ん？」
こなた「お風呂一緒に入らない？(≡ω≡.)♪」
かがみ「な、なっ…！」
こなた「な〜んちゃって、冗談だよ〜♪ってうわっかがみん顔赤っ！(≡ω≡.；)」
かがみ「あ、あんたが馬鹿なこと言うからよ！」

>>379
かがみ「このSS師はうんと可愛がろう　；ヮ；」

378なるほど…それも一理あるね、解ったｵﾘｷｬﾗは自重することにするよ…けど！かがみんをﾎﾞｯﾁから救うのは自重しないぜ！！（俺的に金森気に入ってのだが…我慢しよう…）

>>381
その前にレスアンカーと改行を覚えてくれ。

な、携帯中だろ

うん、正直金森はいらない子
釜山出身だし

携帯厨自重

》382ごめん＞＜
改行はなんとかなると思うがレスアンカーは携帯からだと上手く行かない…今PCも起動させてるからちょっと見てみる

オリキャラは本筋にそこまで絡まなかったら良いんだけどね…　りゅうじみたいに

>>386

>>387
俺はまゆみかな
あんまりアラバマばかり持ち上げると他の人に悪いが
あの幸薄そうな顔がたまらんｗ

ぼっちじゃなくてビッチになったかがみんが見たい…

>>386
やりかたわかんねーだけだろ 半年ROMってろ

>>390
ビッチはつかさだけで充分

つかさビッチスレもあったな

381だがどうやってアンカ−付ければいいのだ？

ヤフれ

グーれ

インフォシークれ

ライブドアれ

こいつみたいな香具師をセカンドライフで見たな

やっぱり馴れた携帯の方が打ちやすい、携帯房上等

かがめんかがめん、かがめんは春休みはどーすんだい＾＾？

房･･･

かがみ「アラバマさんまだかしら･･･満たされないわ･･･」

こなた「待ってるより自分から行動だよ？かがみん」

かがみ「いい場面で終わったのよね…。まさかあれが最終回なんてオチじゃないわよね！？」

こなた「さてお風呂に入って体も温まったことだし…お待ちかねのアニメ観賞会だね！(≡ω≡.)」
かがみ「アニメ？今日って何かおもしろいのやってるの？」
こなた「うん、今日はフルメタが放(≡ω≡.)」
かがみ「フ、フルメタぁ！？」
こなた「うわっΣ(≡ω≡.)びっくりした…知らなかったの？(≡ω≡.；)」
かがみ「初耳だったわ！うー…今まで見逃してたなんて…それより早くTVつけましょ！」
こなた「う、うん…(≡ω≡.；)あっそれとお土産にケーキ買ってきたんだよ♪(≡ω≡.)」
かがみ「でかしたわ！コタツでケーキを食べながらフルメタなんて最高ね！」
こなた「かがみは相変わらずお菓子好きだね〜、夜中に食べると太っちゃうよ？(≡ω≡.)」
かがみ「う…ま、まぁ今日は特別な日だしセーフってことにするわ…って何ﾆﾔﾆﾔしてるのよ！」
こなた「別に〜♪(≡ω≡.)」



かがみ「で、さっきのあのシーンが〜〜」
こなた「うん…（かがみはラノベ関係になると普段と別人だね…(≡ω≡.；)）」
かがみ「〜でも原作だと〜」
こなた（眠い…もう限界…(≡ω≡.)）
かがみ「〜で、こなたはどう思う？…あれ？こなた？」
こなた「zzz(≡ω≡.)」
かがみ「寝ちゃった…。こなたー？風邪ひいちゃうからベッドへ…仕方ない、運んでやるか」
かがみ「うわ軽っ！相変わらず小さいわね…よしっと。って私はどこに寝ればいいのよ」
かがみ「…ま、まあベッドは一つしかないんだし仕方がないわよね！起こさないようにそっと入って…」
かがみ（ん…こなたの髪、いい匂い…。それに小さくてなんだか抱き枕みたい…）
かがみ（ちょっとだけ…ちょっとだけならくっ付いてもいいよね？親友だし…女の子同士だから大丈夫よね）
ｷﾞｭｯ
かがみ「！？」
こなた「zzz(≡ω≡.)」
かがみ「あ…こなたの奴…寝ぼけて私の手を…」
かがみ（あったかい…。ありがとう、こなた…）

>>386 >>400
わざとだろｗ

>>406
泣きながら勃起した

器用な奴め

>>406
全かがみんが勃起した

かがみ「>>406 乳首勃ったわ…」

>>411
きめえｗｗｗｗｗｗ

>>412はつかさ

>>411
ﾜﾛﾀ

そして翌朝、目を覚ましたかがみが見たのは、自分の隣で冷たくなっているこなたの亡骸でした……

なんという鬱ED

>>389
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d309452.jpg

死因はかがみんのまんこを舐めた事による食中毒とみられる

眼がキラキラしてるじゃないか

きゃわゆい

でもかがみんが１番だな
もちろんぼっちの

いやいやかがみんはﾎﾞｯﾁより友達に囲まれてた方が幸せなのさ。「ビールとチューハイと日本酒ﾁｬﾝﾎﾟﾝして飲んだら酔いが回ってきた…寝るzzz…」

大学でボッチになって非リアとなって、
地元の友達は充実した時を過ごしてる。
帰る場所さえなくなって、ネットないで友達を探す。
こんなかがみんは、相当駄目人間だよな。



ああ、自分ですか。駄目なのは。

>>406
こういうシンプルなSS好きだな〜頑張っておくれ

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…

かがみ「うるさい…ん…朝？」
こなた「あ、かがみおはよー。ちょうど朝ご飯ができたところだよ(≡ω≡.)」
かがみ「こなた…？あ…おはよ」
こなた「かがみ、普段料理してる？材料全然無かったよ？(≡ω≡.)」
かがみ「う…たまたま切らしてただけよ！私だって料理くらいできるんだから！」
こなた「まあいいや、ささ、食べて食べて♪(≡ω≡.)」
かがみ「いただきます…あ、美味しい！」
こなた「ふふん、このくらい朝飯前だよ！どんどん食べたまへ♪(≡ω≡.)」
かがみ「あんた、この歳にして主婦顔負けの腕ね…案外いいお嫁さんになりそうね」
こなた「えー、私の嫁はかがみなんだしそれじゃ困るよ〜(≡ω≡.)」
かがみ「ぶっ！誰が嫁だ！」
こなた「いいからいいから、早く食べて遊びに行こうよ！時間は有限なんだよ！(≡ω≡.)」

2人は街に出かけた。アニメイトやゲーマーズ…疎遠になっていたお洒落なお店でランチ…
服を見て回ったり、スイーツを食べながら昔話に花を咲かせた。楽しい時間はあっという間に過ぎていった。

こなた「かがみ、私そろそろ…(≡ω≡.)」
かがみ「あ…もう行っちゃうの…？」
こなた「うん…(≡ω≡.)」
かがみ「…」
こなた・かがみ「あのさ…」
こなた「な、何？お先にどうぞ」
かがみ「うん…あのさ、また来なさいよ」
こなた「も、もちろんだよ(≡ω≡.)」
かがみ「たまにじゃなくて…もっと…毎月…ううん、来れるならもっと」
こなた「え…私はいいけど…かがみは勉強とかサークルとか…新しい友達が(≡ω≡.)」
かがみ「あ…それは…」
こなた「…」
かがみ（馬鹿…私は馬鹿だ…！こんな時でも正直に言えないの…？素直になれないの…！？）

こなた「…私、かがみに謝らなくちゃいけないことがあるんだ」
かがみ（え…？）
こなた「私、本当はサークルなんて入ってないし…彼氏もいないんだ(≡ω≡.)」
かがみ「な、何で嘘なんか…」
こなた「惨めで言い出せなかったのも確かだけど…かがみに迷惑かけたくなくて…(≡ω≡.)」
かがみ「…」
こなた「かがみ優しいから…私みたいにもうロクに関わりのない相手でも気を使わせちゃうと思った。
　　　　でもかがみにはかがみの生活があって…勉強はもちろん…新しい友達も…(≡ω≡.)」
かがみ「…」
こなた「だけど…迷惑なのはわかってるけど…私はかがみともっと話したい。遊びたい。一緒にいたいよ(≡ω≡.)」
かがみ「…っ…」
こなた「ダメ…かな(≡ω≡.)」
かがみ「しん…ゆ…」
こなた「え…(≡ω≡.)」
かがみ「わたしたち…親友…で…ひっく」
こなた「かがみ…(≡ω≡.)」
かがみ「親友は…すごく…仲が良くって…っく…いつもいっしょっ…ひっく」
こなた「う…うんっ…うんっ…！(≡ω≡.)」
かがみ「わたしもっ…！いっしょにいたい…！こなたと…いっしょにいたいよおっ！…う…うああああっ…！」
こなた「かがみぃっ…！」

そして二人は長い時間抱きしめ合った。
以降、まるで夫婦のように仲良く寄り添い続ける二人が目撃されたとか。

おわり


ちょっとやりすぎたかな…

乙
オランダだかフランスだか忘れたけど同性結婚が許される国はあるからそこでいいじゃない

>>425
いや、問題ない
これってぶっちゃけ共依存、>>367でも言われてる通り傷のなめあいだからな
だがそれがいい

かがみ「凄いわ･･･濡れてきちゃった･･･」

>>425
たまにはいい気がするｗ
個人てきにボッチなかがみんの方がいいけど。


こなたにすべてを打ち明け、両方ともボッチだと分かった。
あの日以来、高校時代に戻ったように、いやそれ以上に
こなたとかがみは毎日暇を見つけては遊んでいた。


しかし、幸せな時は長く続かなかった。

>>425
GJ

>>425
>>かがみ（馬鹿…私は馬鹿だ…！こんな時でも正直に言えないの…？素直になれないの…！？）

泣いた

ちなみに>>309,317,318,355,379,406,424,425
って流れでやった、バラバラになってるから一応かいとく

バラバラになってたんだな　おつかれさん

やべぇ、最近中二系のSSばっかだったからこういうのに飢えてたんだよ！！
GJ！！

中二系？？？

中二ｗｗｗ

>>425
あまーい！！こなかが最高ーー

>>425
オレの中の全米が拍手喝采してる

ぼっちのかがみと
ぼっちのこなたが傷を舐めあうのは
定番のパターンだけど、でもそれがいいなぁ

>>425
これに萌えた俺は腐ってしまったのか

>>425
もっとやりすぎてもいいぜGJ

全おれが泣いた

かがみ「さて今夜は何たべよっかな。最近外に出ないから冷蔵庫に何もないじゃない･･･
　　　　　　奥の方に冷凍ギョーザがあったわ。これにしよう。」

早まるなかがみん！

かがみ「いただきます。あれ？なんか変な味ね？」

かがみ「そういえば、エヴァの新台でたのよね。
息抜きにうってみようかしら。
・・・
やめて今月の生活費は０よ・・・・・

owata

かがみん

アルバムを見て昔をなつかしむかがみ
ttp://www.imgup.org/iup549932.jpg.html

だが、今の自分の現実に絶望するかがみ
ttp://www.imgup.org/iup549934.jpg.html

>>425
ＧＪ！全俺が萌えた

かがみ「ふぁ〜あﾌﾞﾙ…今日は冷えると思ったら雪降ってるし…雪綺麗だな…」
今日が休みでよかたよby俺

>>449
GJ !!定番の展開だがかがみかわいいよかがみ

かがみ「みんなテストも終わったみたいだし、今週は伸びそうね」

>>449
かがみんの目が死んどるww
つかさは見事に肉便器化してるな・・・

>>449
GJだがhtmlを抜いてくれるとありがたい

そういやさ、ここって他のｽﾚみたいにローカルル−ルみたいのないよね？例えばSS投下の際の注意書きや独自設定、鬱物注意ｵﾘｷｬﾗ有等等…」
なんでも有の無法地帯か？

仕切りたいのかい

確かに無法地帯と化してるなｗ

ただでさえdat落ちしそうなスレだったのに、そんなルールなんて作っちまったら…

ダイナマ自体が無法地帯だから問題ないってｗ
今は誰でもウェウカムな状況だよ
ってか、アラバマ神がいればOKって人が多いだろうしな

>>455
念のためhtmlをつけました（直リンはやばい？）
次からはそうします

次回もきたいしてるよ＾＿＾

じゃあその神が光臨するまでずっと保守☆みん生活かよＷなんかの罰ゲームか？

>>463
前の状態だな

昔はいつ落ちるかびくびくしながら保守みんしてまして･･･

大学から帰ってきたら即専ブラ立ち上げてスレが残ってるのを確認しほっとしてるかがみ萌え

html抜いたらだめって書いてんだろ
ルールは守れゆとり

>>467
抜いても大丈夫なロダにあげればいい

このままの流れだと
新人の書き手ss投下→
ｽﾚの住人に叩かれまくり→絵師・職人に見放される→ｽﾚ落ちる→次ｽﾚ建てる物無し→ついでに保管庫閉鎖→ｽﾚ住人ＯＴＬ

口が悪いのはいかんよな　場所がどこであっても

文句言い始める他から流れてきた新産が諸悪の根源

書くのは構わないけど
意図不明なオリキャラとか登場させるSSを平気な面で投下するのは止めて
前みたいに一言で繋いでいく方がよっぽどまし

あと変なコテハンつけたらたいてい叩かれるよな

別になんでもいいってｗ　どーせすぐ流れるんだから

出来の悪いのはスルーしときゃいいよ
叩くと荒れるし

そうだね。それがいいと思う

かがみ「皆が私のために争ってくれてるわ…」

そうだよ
みんなどうしたらかがみが絶妙のぼっちになれるか一生懸命考えてるのさ

このスレでかがみん像が変わっちゃいそうなヤツ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1902090
これみて原点に立ち返ろうぜ！

うるせぇニコ厨死ね

ニコ厨は最大の癌

かがみ「ニコ厨氏ね……っと」
かがみ「ふぅ…暇だわ。」

ニコ厨死ね転載厨はもっと死ね

かがみ「外で転んじゃた・・・今日はとことんついてないわ・・・・」

かがみ「もうすぐバレンタインね･･･くだらないわ　あんなのお菓子会社の陰謀よ」

>>484
>>485
そんなかがみがいいと思えてしまうこのごろ

かがみ「節分か・・・・・・子供の時は私が毎回、鬼の役だったわ・・・」

かがみ「なんですって……！　この本によるとバレンタインはお菓子メーカーどころじゃなく
　　　　　フリーメーソン秘密委員会の陰謀だったなんて！　みんなに啓発していかなきゃ！」

かがみ「今年は一人二役か･･･オニハーソトー、フクハーウチ･･････っと」

かがみ「やだ・・・うんこ踏んじゃった・・・」

かがみ「でも…この臭い…くんくん…癖になるわね…」

つかさ「なんかお姉ちゃん臭いよー」

かがみ「手巻き寿司が上手く巻けないわ……別々に、食べる事にするわ」

かがみ「あれ？今日ってゼミの飲み会？　そんなの聞かされてない･･･」

つかさ「おねぇちゃん手にうんこ付いてるやん」

今日は節分。節分といえば、大豆と柊。
そう、かがみんの日だね！

かがみ「大豆があっても投げつける鬼が居ないわ…
　　　　食べるか…」

隣の住人A「鬼は〜外！」
その友達B「福は〜内！」
その友達C「いて〜ｗやめろってｗ」

かがみ「バカバカしいわ・・・」

かがみ「あら…今日2月3日か…節分じゃない
　　　…もうそんな季節なのねー…全然気付かなかった…
　　　高校の頃はすぐ気付いてたのに……」

かがみ「懐かしいわねー…みゆきったら、いつも歳の数数え間違えて…
　　　つかさはつかさで恵方巻にバルサミコ酢なんて混ぜてたし…
　　　こなたのショットガンみたいな豆まきは思い出したくないけど……」



かがみ「……つい節分豆買って来ちゃった……
　　　…せっかくだし、巻いてみようかしら
　　　でも相手が……鏡に写った自分に投げてみるか…」

かがみ「鬼は外ー　福は内ー　鬼は外ー　福は内ー」
（なんかちょっと楽しくなってきたわ…）

かがみ「鬼は外ー！福は内ー！友達もできないアンタは鬼よ！
　　　このかがみめ！　ってコレ鏡じゃん！アハハハハ！！
　　　ハハハハ！…あっ……豆無くなった……」

かがみ「………………」



かがみ「……部屋中豆だらけ……」

>>498
なんか悲しくなってきた･･･

>>498
笑った

>>498
泣いた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '" ￣￣ {　　 ￣￣｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／／: : : : : : : j: : : : : : : : : : : :＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　／' 7: : : : : / : : ∧: l: : : : ＼: :＼-=ﾍ＿
三三三三三三三三三ミ∧　　　　　 /: : : /: /: : :/: ハ:ヽ : : : : l: : : ∨:7（_厂＼
　　　　　　　　　　　　　　|lll|.　　　　 /: :/ /.: :|: :⌒:/　 ヽ {＼⌒:| : : : ∨　│　　〉
　　　　　　　　　　　　　　|lll|　　　　/: ;ｲ:│.:.:.| :/∨　　　 ヾ　＼j: : :ヽ:ﾊ.　 |l　 /
　　　　　　　　　　　　　　|lll|　　　　�W│ |.: : :!fて汽　　　 ｲう汽ｽ: : : ｌ: |　 |:∨
　　　　　　　　　　　　　　|lll| 　 　 　 　 V:! : :ﾊ! V:rﾘ　　　 {ﾄ:::rﾘ　ﾍ : | :ﾄ､ﾉ! :!　　ネットっておもしろいわぁ
　　　　　　　　　　　　　　|lll|　　　　　　 ﾍl :.:{小. ゞ''　 ,　　 ''ヾ'　　＾∨Ｎ : ,'.:│
__, 　　　　　　　　　 　 　 |lll|　　　　　　　∧ : ｊ:人xx　　rっ　 xｘｘﾍー/: : :/: : |
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: ∨:|: : :`ｰr-ｚr　 ｧ＜. /／: : :/: : : |
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: : : :|＼:_;斗'　>‐く　　〃: : : :/l : : : |
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: : : :l /-―|o/ O∧o/: : : : :∧|.: : :│
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: : : :|' {　　 ｀| 　 |　7: : : : :/　│: : :.|
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: : : :|　Ｖ￣| | O | /: : : ／ 　　!: : : :|
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　ヽ: : :|　{____,| | 　 |,' : ／　　　 │: : :.|

>>502
かわいい

つかさも大学入ったらぼっちになりそう

確かに…つかさは人見知り激しいからﾎﾞｯﾁになりそうだけど努力派なタイプだからなんとかなると思う…

つかさはスイーツなビッチだろ

むしろかがみがビッチでつかさがぼっち
っていうのもアリか

どっちかだよな。両方ぼっち、両方リア充はしっくりこない

つかさ「お姉ちゃん、友達って、どうやってつくるの？」

つかさぼっちはかがみぼっちとは比べ物にならない程かわいそうすぐる…

つかさ「お姉ちゃん今日も合コンか・・・いいな・・・・」

かがみ「つかさ友達ってのは作るものじゃなく何時もまにか出来てるものよ…まぁ会えて作り方を言うなら自分から話し掛けて見ることね」

かがビッチはありえない

つかさ「お姉ちゃん、こんな流れネットで作ってもリアルは充実しないんだよwwwww」

かがみがぼっちの場合、つかさが敵になりそうだけど
つかさがぼっちの場合はかがみが味方になりそう

かがみ「何よ・・・ネットの中でくらいリア充になったっていいじゃない…」

つかさ「ていうか私がぼっちとかないから」

かがみ「さて・・・今日もwiifitやらなくちゃ・・・・」

かがみ『あれ・・・wiifit、こわれちゃった』

かがみ「不良品かしら・・・」

かがみ「今更ながら恋空読んだわ　何ていうか･･･愛することって素敵よね･･･」

かがみ「2chで恋空について語り合うわ」

「恋空（笑）」
「スイーツ脳（笑）」

かがみ「・・・」

〜〜電話にて〜〜

つかさ「昨日も合コンで大変だったんだよ〜＞＜」

かがみ「あんた…遊びもほどほどにしなさいよ。お父さんから私にまで電話来て、大変だったんだから。」

つかさ「えへへ〜…けどおねーちゃんはどーやって断ってるの？」

かがみ「断るって…何を断るのよ」

つかさ「えっと…その…私…男の人に迫られるとどうしても断れなくて…」

かがみ「えっ……」

つかさ「ほんとは嫌なのに…昨日だって……」(ｸﾞｽﾝ)

かがみ「つかさ……(ﾘｱ充氏ねよ)」

かがみ「なによ…きっとこいつら恋なんてしたこと無いのね」

かがみ「スイーツ（笑）って言うけどぼっちな私にとっては憧れの世界なのよ！！　ばか！！」

かがみ「私は女なのですが、スイーツ（笑）とはどういう意味なんでしょうか？」

「氏ね」
「ググレカス」
「これだからスイーツは」

かがみ「…」

かがみ「恵方巻きってでか過ぎよ」

つかさ「りゅうじくんよりは小さいね」

かがみ「ど、どういう意味！？」

やっぱりかがみん最高
↓
http://www.youtube.com/watch?v=N_-vJPvtvGY&feature=related

電話にて
任○堂の人「柊さん、wiifitには体重制限があるんですよ。無理して乗るから
　　　　　　こんな事に・・・（まったく、これだからスイーツは・・・・・）」

かがみ「・・・・・わかりました」
『ガチャ』

かがみ「（久しぶりに人としゃべったわ・・・・wiiがどうとか言ってたけど
　　　　　まあいいか）」

>>529
お前の中のかがみはどんだけ重いんだｗ

誰か>>425をｗｉｋｉにあげてくんないかな？

りゅうじとか意味不明なオリキャラ使ってＳＳ書かかれてもキモいだけｗ

題名は何？

つかさビッチスレから誕生したりゅうじさんｗ

ぼっちかがみとぼっちこなた　とか？

編集した

りゅうじは本筋に絡んでこないからあまり気にならないな
名前付きモブみたいな感じ

>>536
乙ー

>>536
乙！

こなた「あ、かがみん起きた？、おはよ！！」
かがみ「げ！！、なんでこなたがここにいるのよ？」
こなた「わたしだけじゃなくて、つかさもいっしょだよ」
つかさ「えへへ、おねえちゃんおはよ、久しぶりに遊びに来ちゃった」
かがみ「おはよじゃないわよ！！つかさ来るなら来るって前もって言いなさいよ、
しかもよりによってこいつもつれてきて！！」
こなた「ひとりぐらしで寂しがりやのうさちゃんの様子が気になって遊びに来たのだよ
久しぶりにいい寝顔見せてもらったし私としては満足だよ」
かがみ「満足だよじゃないわよ、次ぎやったら警察呼ぶわよ。それで、つかさに頼んで
合鍵使って忍び込んだってわけね、まったくあんたって人は」
こなた「もしかしたら彼氏でも連れ込んでるんじゃないかって思ってソワソワしたさーでもそんな気配は
さらさらなくてホントに安心したよー」
つかさ「うん、わたしも知らない男の人が寝てたらどうしようって思ったよ」
かがみ「その点安心してもらっていいわよ」
こなた「かがみんはガード固そうだからね、男の子はフラグは立てづらいし
やりにくいよなったって難易度５だね」
かがみ「あんた大学生にもなってまだエロゲーやってんの？」
こなた「いいじゃない、私からエロゲーを取ったら何がのこるさ？」
かがみ「そんなに胸張って言うことじゃないでしょ、ってこんな寝起き状態で話すのもなんだから
ちょっと待ってて、シャワー浴びてくる」
こなた「かがみんがシャワー、その言葉さぞかし男に言いたいでしょうね」
かがみ「いいから、じっとしてなさい」

なんという本編

たしかにそれっぽい

こなた「じゃあ、一人暮らしでかがみんのためにおいしい朝食作りましょう」
つかさ「そだね、わたしも栄養士学校で教えてもらってるし、手伝うよ。
あれ？おねえちゃんの冷蔵庫の中プリンとヨーグルトしか入ってないよ」
こなた「うーん、やっぱりかがみんだね、わたしの思ったとおり、料理はしてないか」
つかさ「スーパーで食材買ってきておいてよかったね」
こなた「あれ、つかさ？味噌あった？」
つかさ「わたしも探してるんだけど、お味噌もおしょうゆも見つからないよ？」
こなた「え？」
つかさ「でも、ここに大量のラーメンがあるよ」
こなた「ああかがみん、われながら悲しすぎる・・・」
かがみ「あんたたち、勝手に冷蔵庫開けて、人の食生活を想像してるんじゃないわよ！！」
こなた「わあ！！かがみん早かったね」
かがみ「あんたたちに物色されるのが分かってて、そんなに流暢にお風呂に入っていられますか！」
私もできれば自炊したいんだけど、なんかうまくいかないのよね」
こなた「かがみんには愛が足りないんだよ、料理は愛だよ」

こなたのキャラが何気なく面白いw

炒め物やカレーぐらい作れと男の俺でさえ思うぜｗ

なんという俺の食生活･･･ｗ

つかさ「おねえちゃん、こなちゃんトースト焼けたよ」
こなた「じゃあ私はコーヒー入れるね」
かがみ「大体ねえ、私だっていろいろ忙しいんだから、こんなに急に遊びにこられたって
簡単に相手できるわけじゃないし。今日も授業あるんだから、さっさとご飯食べて帰りなさいよ」
こなた「そんな冷たいこと言わないで。実はね、私たちは今日一日ずっとかがみんと一緒に行動する
予定なんだよほら、かがみんの大学って人数多いから、少しくらい授業にもぐったって大丈夫でしょ？」
かがみ「授業にもぐるって、あんたちゃんと講義聴く気あるの？」
こなた「私はその時間懸賞のはがき書いたりしてるから、夜は遊べるでしょ？」
つかさ「わたしも実は大学の授業って一回受けてみたかったんだ」
かがみ「あんたたちねえ、まあ、１年生の授業はほとんど大講堂だからばれることはないと思うけど・・・」
「でも、困るのよね、いろいろと・・・」

＞「でも、困るのよね、いろいろと・・・」
＞「でも、困るのよね、いろいろと・・・」
＞「でも、困るのよね、いろいろと・・・」


なんという・・・

続きはまた明日のこの時間にしますね

これは次の展開が楽しみだｗｗｗ

こなちゃんトースト

らきすたらしくて良いなw
ガンバ

>>543
かがみ様の優雅なるランチタイムを想像した
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d310308.jpg

昔の思い出に縋るかがみが不憫ｶﾜｲｲ

>>553
なんか、かがみの後ろ姿がおばあちゃんみたいだｗ

「袋ラーメン鍋から直接食い」は一人身の切なさを乗倍させると言う

リアルに今日の俺の昼飯だ・・・・

>>553
なんかこのスレらしくていいな

確かにばあちゃんみたいｗｗｗ

>>556
鍋が熱くて汁が吸えないよね

かがみの心の活力は既に老婆並みさ

いや、90過ぎて一人暮らし生活をこなしてるうちの婆ちゃん以下……

>>560
おたまがあるじゃろうが

そうだな、お年寄りって社交的でタフだよな
人生の先達に失礼だったか

>>560
唇がつけられるくらいに鍋が冷める頃にはスープは悲しいまでに生温い

２日に一度はこんな夕食だわ･･･
かがみんと同れヴぇる･･･

俺は先に麺だけ食べてしまって、その後スープ飲む
面を食べ終わった頃にはちょうどいい熱さになってる

なんという共感できる絵･･･

ラーメンのスープとか飲んでたら早死にするぞ

>>553
かがみ「何よこれ…なんで私の行動が筒抜けなのよ…」

かがみんの部屋には監視カメラがついてます

関係無いけど今日俺レトルトの石焼きビビンバしか食ってない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '" ￣￣ {　　 ￣￣｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／／: : : : : : : j: : : : : : : : : : : :＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　／' 7: : : : : / : : ∧: l: : : : ＼: :＼-=ﾍ＿
三三三三三三三三三ミ∧　　　　　 /: : : /: /: : :/: ハ:ヽ : : : : l: : : ∨:7（_厂＼
　　　　　　　　　　　　　　|lll|.　　　　 /: :/ /.: :|: :⌒:/　 ヽ {＼⌒:| : : : ∨　│　　〉
　　　　　　　　　　　　　　|lll|　　　　/: ;ｲ:│.:.:.| :/∨　　　 ヾ　＼j: : :ヽ:ﾊ.　 |l　 /
　　　　　　　　　　　　　　|lll|　　　　�W│ |.: : :!fて汽　　　 ｲう汽ｽ: : : ｌ: |　 |:∨
　　　　　　　　　　　　　　|lll| 　 　 　 　 V:! : :ﾊ! V:rﾘ　　　 {ﾄ:::rﾘ　ﾍ : | :ﾄ､ﾉ! :!　　関係ないなら書くなカス、っと
　　　　　　　　　　　　　　|lll|　　　　　　 ﾍl :.:{小. ゞ''　 ,　　 ''ヾ'　　＾∨Ｎ : ,'.:│
__, 　　　　　　　　　 　 　 |lll|　　　　　　　∧ : ｊ:人xx　　rっ　 xｘｘﾍー/: : :/: : |
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: ∨:|: : :`ｰr-ｚr　 ｧ＜. /／: : :/: : : |
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: : : :|＼:_;斗'　>‐く　　〃: : : :/l : : : |
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: : : :l /-―|o/ O∧o/: : : : :∧|.: : :│
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: : : :|' {　　 ｀| 　 |　7: : : : :/　│: : :.|
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: : : :|　Ｖ￣| | O | /: : : ／ 　　!: : : :|
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　ヽ: : :|　{____,| | 　 |,' : ／　　　 │: : :.|

揚げん泣かす氏ね

カスみん

かがみ「ageとかsageとか一体なんのことよ…」

>>576
とかいいつつしっかりsageてるかがみん萌えー。

下げはサーバーに不可が掛からないってマジ？

かがみ「そろそろJane導入ね」

かがみ「Janeって画面小さくて見づらいわね…」

>>580
ｗｗｗ

>>580
デフォで３ペインになってるのは地味に鬱陶しいな

かがみ「ついでにインターネットブラウザも新しいの入れてみようかしら…。ファイヤーフォックスって言うのがいいみたいね」

かがみ「なにこれ……全然ロクな機能がないじゃない。やっぱりインターネットエクスプローラーが一番信頼できるわね」

かがみ「ネットスケープも良さげね」

ネスケと言う言葉自体二年ぶりくらいに聞いたｗｗｗｗｗ

自作パソにはまりだすかがみん

かがみ「IE起動させると、いきなり変な外国のサイトが表示されるわ……」

かがみ「やっぱり英語の忠告に従ったのがいけなかったのかしら…」

かがみ「ファンがフル回転してるわ・・・」

かがみ「何もしてないのにHDDがガリガリ鳴ってる・・・こわいよこなた・・・」

かがみ「ス･･･ス･･･スレイプ･･･？」

かがみ「困った時はコンセント抜けば良いのよね…？」

かがみ「ディスクトップにこなたの画像が・・・・」

かがみ「嬉しいけど何かしらこれ・・・」

かがみんオワタｗ

かがみ「『まだ懲りずにP2P使って楽しんでる おバカなヲタ野郎はまじコロスww』・・・？何これ・・・」

>>593-594 >>596
かがみん、らき☆すたウィルス感染2回目ｗｗｗ

危機管理ゼロだなｗｗｗ

>>549
超期待！

>>547
材料買ってきたのに結局トーストかよ！ｗｗ

>>589
吹いたｗｗｗ
かがみがただの馬鹿になっていくｗｗｗ

かがみ「アラバマ神の画像はすごいから転載しようっと
　　　　まずは角煮からね」

やめろクズみん氏ね

かがみ「おおっ反応いいなぁ。これだから甜菜はやめられない♪」

かがみ「あー、やっと午前中の授業が終わったわー」
一つ大きく背伸びをして、いつも通り時間を潰す為にコンピュータ室に向かう。
そしていつも通り毎日愛用しているカロリーメイト取り出してほお張り、
いつも通り混雑する学生食堂を横目に通り過ぎる。
かがみ「良くあんなに不味いもののために並んでられるわね、並ぶ価値もないわあんなもの。
　　　　　カロリーメイトの方が経済的だし、ダイエットにもいいわ…」
しかし家に帰ってから空腹を満たすために人並み以上に夕食を食べて、また体重も減っていない自分を思い出したが、
それは秋という季節のせいということにして学食に対する脳内討論を続けた。
カロリーメイト一箱を空にしたところで丁度コンピュータ室の前に着き、我ながら完璧ね、
なんてペットボトルのお茶を飲みながら考えていると、ドアに貼り付けられた１枚の紙が目に入った。
かがみ「本日はサーバーのメンテナンスの為、PC室は利用出来ません……。何よこれ…私の居場所が…」
どうしようか一通り考えて、第二の暇潰し場所である図書館に向かった。
しかし図書館に続く道に沿って並べられたベンチに座って楽しそうに昼食を食べている学生を見て、
秋という季節のせいかなんだかたまらなく寂しくなり、ふと昨日読んだあるスレのことを思い出した。
そのスレではあるアニメのキャラクターが大学に進学して友達が出来ずに一人ぼっちで生活しているという設定で、
それぞれが思い思いにＳＳを書いたり、絵を描いたりしているのだった。
かがみ「暇だし私も何か書いてみようかな…」
図書館の陽も当たらない端の席に座り、ルーズリーフを取り出して何を書こうか考えた。
しかし答えはすぐに出た。今の私の事を書けばいいのだ。
かがみ「とりあえず今日の出来事を書いてみようかしら。えーっと始めに…。
　　　　　あー、やっと午前中の授業が終わったわーっと。」
そして話の続きを書くために今日の出来事を思い出すのだった。

end

思い出し中に寝てしまうかがみん

>>605
それなんて俺ぇえええ

>>605
おい、やめろよ。
テンション下がるだろ…

>>605
ラノベｗ

コンピュータ室と図書館が居場所とかw
今の俺かよw

今日は珍しく湿気てるな

そんなときこそほしゅみん

平日だからな。

ほしゅみんするのになんでageないの？

大生は最終書き込み日時。

すみません、私情で夜は書き込めないので今続きを書いておきます
>>547の続き
こなた「いろいろって、もしかして男？やっぱり男だ！！」
かがみ「違うっていってるでしょうが！！いちいちうるさいわね、とにかく
遊べないの食べたらさっさと帰ってよね」
こなた「ごめん・・・わかったよ、帰るよ、急に押しかけてきてごめんね・・・
私が悪かったよ、確かにわたしが強引だったかもしれないし。」
つかさ「こなちゃん・・・」
かがみ「分かったらさっさと帰ってよね」
こなた（あれ？いつものデレがない・・・）
つかさ「おねえちゃん、そこまで強く言わなくても」
かがみ「つかさもつかさよ、あんた今日学校あるんじゃないの？お父さんが折角東京の
学校通わせてくれてるんだからちゃんと行きなさいよね、あんたも専門学校行きたいって言うから
私は奨学金のある授業料の安い国立大学に来てるんだって少しは学生としての自覚を持って欲しい
もんだわ」
つかさ「うう・・おねえちゃん・・・・ごめん」
こなた「つかさ、帰ろう・・」
つかさ「おねえちゃん、じゃあね」
かがみ「はいはい、またね」
かがみ（こなた、つかさ・・・ごめん）

>>613
・ageなくても保守効果はある(>>614の通り)
・ageると、
　スレ一覧で目に付きやすくなる
　　　　　　　　↓
　変な奴が流入して来る(=荒れる原因)
　それの防止

つかさ「今日のおねえちゃん、ちょっと変だったね・・・どうかしたのかな」
こなた「うーん、新幹線代がもったいないし、うーむ。後をつけるか？」
つかさ「こなちゃん、やめようよ、ばれたらもうおねえちゃんもう口聞いてくれないよ」
こなた「でも、つかさはかがみんのこと気にならないの？」
つかさ「わたしも気になるけど・・・」
こなた「少しだけだよ」

かがみ「ちゃんとかぎ掛かってるわよね、はあ、行こうかな」
こなた「あ、降りてきたよ」
つかさ「こなちゃん、そんなに見ると見つかっちゃうよ」
こなた「よかった、徒歩だ、ほらつかさ付けるよ」
つかさ「待ってよお」

wktk

こなた「ほー、ここがかがみんの学校か、やっぱり広いね〜」
つかさ「本当に立派な大学だね〜」
こなた「で、かがみんの教室はあそこか！」
つかさ「あれ、おねえちゃんずっと一人だ、誰とも話してない」
こなた「なるほど、そういうことか！！」
つかさ「へ？」
こなた「かがみんはここに友達がいないんだ、それを隠してるんだよ」
つかさ「そんなあ、おねえちゃんかわいそう・・・」
こなた「あ、授業始まったよ・・・」
つかさ「うん」

二人の会話がうけるｗ

こなた「長い・・・眠い・・・」
つかさ「私も・・・朝早かったし」
こなた「出て帰ろうか・・・？」
つかさ「もう少しだけ・・・」

こなた「つかさ、起きて、あれ、眠ってる間に終わったみたいだよ」
つかさ「ほんとうだ、おねえちゃんは？」
こなた「あそこだよ、ほらあと付けるよ」
つかさ「あわわ、待ってよ」

こなた「かがみんはここに友達がいないんだ、それを隠してるんだよ」
　　　　　 　 　　 　　 ^^^^^

ここだけじゃなくどこにも居場所のないかがみん(´；ω；`)

つかさ「次の授業は隣の教室みたいだね」
こなた「また、誰とも話してないね・・・」
つかさ「おねえちゃん、寂しそう」
こなた「この授業も出てみる？」
つかさ「うん、一応」
こなた「よし、じゃあ今回は寝ようかね」
つかさ「うん、見失わないように私が見張ってるね」

（略）

こなた「結局今日は４個授業があったけど、結局かがみんは誰とも話さなかったね」
つかさ「お姉ちゃんお昼も食べないで、ずっと教室にいたね・・・」
こなた「かがみんもう、家に帰るみたいだよ」
つかさ「いいかげん、おねえちゃんもおなかすいたのかな？」
こなた「わたしもおなかペコペコだよ、朝トースト一枚しか食べてないよ」
つかさ「もう５時だもんね、わたしもおなかすいたよ」
こなた「じゃあ最後家にまで付けようか」
つかさ「うん」

かがみんは帰り際にスーパーによって、帰っていった。
自宅の外ではつかさとこなたが隠れて話をしている。

こなた「かがみん、いつもこんな生活してるのかな？」
つかさ「なんか、おねえちゃんかわいそう」
こなた「あっ、電話だ、かがみんからだ」

かがみ「こなた、今朝はごめんね、今どこ？」
こなた「私はもう家に帰ったよ」
かがみ「そう、折角きてくれたのにひどい言い方して帰しちゃって、ほんとごめん」
こなた「いいって、人間そういうときくらいあるよ」
かがみ「いま、つかさも一緒？」
こなた「いんや、私だけだよ、とっくに別れた」
かがみ「そう、つかさにも謝らなくちゃ」
かがみ「いつでもきてもいいけど、来るときは前もって知らせなさいよね、分かった？」
こなた「わかったよ、約束するよ、かがみんは今何してるの？」
かがみ「友達の家で、ごはんご馳走になってるわ」
こなた「・・・・・そう・・・」
かがみ「じゃあ、またね、押しかけてくるだけじゃなくてたまには連絡よこしなさいよね」
こなた「・・・・・うん・・・」

wktk

あああああああああああああああ
かがみが可哀想ｶﾜｲｲｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞ かがみ「友達の家で、ごはんご馳走になってるわ」


何という俺(´；ω；`)

つかさ「わあ、携帯が鳴ってる・・・おねえちゃんからだ」
かがみ「つかさ、今大丈夫？」
つかさ「おねえちゃん・・・」
かがみ「何さ、変なこえ出して・・・いま一人？」
つかさ「ううん、こなちゃんと一緒だよ？」
かがみ「え？」
こなた「ばか、つかさ！」
かがみ「どういうこと、ちょっとこなたに代わって」
つかさ「うん」
かがみ「あんたね、しょうもないウソついたってしょうがないのよ、分かるときには
分かるんだから、ほんとに・・・」
こなた「ごめん・・・・」
つかさ「おねえちゃん、また後で電話するね・・・」
かがみ「あっちょっと・・・」


こなた「つかさ、帰ろう・・・」
つかさ「うん・・・」

お母さんの前でリア充ぶってる俺と同じだ……

母さん頼むから卒業旅行の話とか聞かないでくれ……

良作の予感

こなた「ただいま」
そうじろう「こなた、ちょっと来なさい」
こなた「うん」
そうじろう「うんじゃない、何時だと思ってるんだ！朝早くから出かけたと思ったら・・・」
こなた「ごめんなさい（涙）」
そうじろう「こなた、何かあったのか？」
こなた「なんでもないよ」
そうじろう「もしかして男か？」
こなた「違うよ、もう寝かせてよ」
そうじろう「ちょっと待て」
こなた「明日ちゃんと話すから、おやすみ」


つかさ「もしもし、ゆきちゃん。つかさだけど、夜分遅くごめんね」
みゆき「あら、つかささん久しぶりですね、こんな遅くにどうかしたんですか？」
つかさ「実は今日・・・（略）・・・ってことがあって」
みゆき「そうなんですか、かがみさんが、分かりました私が電話しておきますよ」
つかさ「え？本当に」
みゆき「はい、わたしもかがみさんの声を久しぶりに聞きたいですし悩みがあったら
私から聞いておきますよ」
つかさ「いいの？ありがとう」
みゆき「いえいえ、つかささんも大丈夫ですから安心していいですよ」
つかさ「ゆきちゃん！ありがとう！！（泣）」
つかさ「ところでゆきちゃんは１１時に寝るんじゃなかったの？」
みゆき「大学生になったから１２時までチャレンジしてるんですよ（笑）」

これは名作の予感

ゆい姉さん「こなた！遊びに来たよ！！！」
こなた「あ、姉さんおはようございます」
ゆい姉さん「こなた！昨日何かあったの？おじさん怒ってたよ」
こなた「うん、姉さん実はね昨日かがみんに合いに仙台に行ってきたんだよ」
ゆい姉さん「日帰りで？」
こなた「なんか、いろいろあってそうなっちゃった」
ゆい姉さん「そりゃあびっくりだ！そういえば、中学のころよく遊びに来ていた、あんたの友達なんて言ったかね？
あの卒業文集で将来の夢が魔法使いって書いてた子も今仙台の大学に行ってるらしいよ、
今日パトロールしてたら偶然お母さんに会ってね詳しいことは聞かなかったけどね
こなた「え？ほんとうに？」
ゆい姉さん「そうだよ、知らなかったの？白状ものだなあ、メールくらい送って近況報告でもしてあげたら？」
こなた「そだね、忘れないうちに送っちゃうね」

こなた「うわあ、アドレス代わっちゃってるよ、代える前に教えてくれてもいいのに」
ゆい姉さん「そりゃ、残念だ、３年も立てば代わっちゃうかもだね」

こなた「あ、電話だ、みゆきさんからだ」

さて、みwikiがどうでるか

みゆき「こなたさん、久しぶりです」
こなた「みゆきさん、おはよう、久しぶり」
みゆき「こんどの３連休に仙台に旅行に行きませんか？かがみさんが観光案内してくれるそうですよ」
こなた「実はこの前行ってきたんだよね」
みゆき「うふふ、知ってますよ、かがみさんもこの間はわるいことしたから
ぜひ連れてきてくれって行ってました」
こなた「ほんと？いく！」
みゆき「詳しいことは今からメールしておきますね」
こなた「うん、よろしくね」

これは期待大

みゆき「こなたさんも、つかささんも久しぶりですね」
こなた「みゆきさんはかわってないね、安心したよ」
つかさ「ゆきちゃん久しぶり、本当にぜんぜん代わってないね」
こなた「かがみん大丈夫かな？」
みゆき「大丈夫だと思いますよ」


かがみ「みゆき達、久しぶり！元気にしてた？よく来てくれたわね」
みゆき「一度仙台に行ってみたかったもので、かがみさんが案内してくれる
って言ったらお母さんも泊りがけの旅行を認めてくれたんですよ」
かがみ「じゃあ行きますか？なんか食べたいものあったら遠慮なく言ってよね」
こなた「かがみ、元気でよかったよ」
つかさ「ほんとだよ」
かがみ「え？何言ってるの、あんたたち？」
こなた「なんでもないよー」



今日はこの辺で勘弁してください

おつおつ

かがみ「夜は私用か……どうせみんなネットぼっちなんでしょうね
　　　　　本当はみんなリア充で私の事馬鹿にしてるんだわ……」

こなたの中学の友達とか、ネタが細かいな

ちんちん

リア充のふりとか・・・
あるあるｗｗ

ばれてるとも知らずに、演技するかがみが可哀相でならない

〜>>637
乙です、期待してます

かがみ「私なんだか最近恵まれてるわ！」

かがみんに春が来たね

かがみ「」

かがみ「途中で書きこんでしまったわ…」

かがみ「マクドナルドの携帯クーポンは本当にお得ね」

>>637
かがみん蝶かわいい

かがみ「どうしよう、留年が決まってしまったわ
　　　　親にどうやって説明すればいいのかしら」
・・・・・・・
・・・・・
・・・
かがみ「説明しなくても大丈夫よね」

これは名作の予感ｗｋｔｋ

つかさ「お姉ちゃん、私の男友達紹介してあげよっか？」

かがみ「なっ…いらないわよ！」

つかさ「けどお姉ちゃんまだ彼氏出来た事ないよね？……どんだけー」

かがみ「そ、そう言うつかさは出来たの！？」

つかさ「とっかえひっかえだよー♪」

かがみ「…………(そっか、高校の頃から前に進めてないのは私だけか…)」

かがみ「でもこなたはきっとぼっちよね…私がいなきゃ何もできないに決まってるわ」

リア充のふり…(´；ω：`)

かがみは東北大法学部という設定か。
確かにかがみの学力なら東北大か早慶あたりになりそうだからな。
でも、なぜ一人暮らしして仙台に？

特に意味はないんじゃない？作者ごとに設定違うし

作者の大学とかじゃね

まぁいろいろある

sneg

やっっっっっと規制解除ｋｔｋｒ・・・。

前回予告していたSSを投下します。
何か上の方でオリキャラ出すのは邪道云々的な流れがあったけど、
まゆみはきっとみんなに認知されてるだろうからキニシナイ。

ではでは、お付き合いいただきたいm(_ _)m

かがみ「ｋｔｋｒ」

仮タイトルは一応、「繋がり」です。ではスタート。



「クーゲルシュライバー・・・です。」
「はい、正解です前原さん。クーゲルシュライバー、日本語でボールペンですね。
―ドイツ語ってカッコいいですよねぇ！　みなさんもそう思いませんかぁ？
クーゲルシュライバァー、セット、オーン！　カチッ！！」
そう言いながら教授はボールペンにキャップを被せ、「なんちゃって。」と醜く口を歪めた。
キャハハ、という笑い声が、教室の前列だけにこだました。
―馬鹿らしい。そんな余計な口を利く暇があるならば、もう時間も時間だし、早めに授業を切り上げれば良いのに。
きっとみんな、そっちの方が嬉しいはずだ。昼休み前のこの授業なら誰だって。そう、誰だって―。

キーンコーンカーンコーン。
あの時みたいにチャイムが鳴った。さて、今日は久しぶりにマックにでも行こうかな。コンビニ弁当にも飽きちゃったし。
いつも通り、そう、いつも通りの月曜日。もうあんな真似はしない。あたしはこれで良いんだ。
こんな妙な決意表明だけは毎回大層御立派で、あたしは自分を笑った。
教科書の類を鞄に入れ込んで、立ち上がろうとすると、久しぶりの感触が背中を襲った。
ガタッ！
「あっ・・・。」
あたしがあの時みたいに大げさに竦んだせいで、当の背中を突いた本人の方が驚いてしまったようだ。
「あ、柊さん・・・だよね？」

長くて綺麗な髪を大きなリボンで後ろに束ね、余った髪が垂れたウサ耳のようになっている、優しそうで、かわいらしい女の子―。
窓から射し込む、冬の柔らかい日差しが彼女を照らして、
暖房でくぐもった空気がそこだけ浄化されているような感覚。
「覚えて・・・ないかな？　わたしだよ。まゆみ。」
淡いピンクのコートにすこし長めのスカート、こげ茶色のロングブーツ。
それらが彼女をとても穏やかに、大人っぽくして包んでいる。
「この授業一緒だったなんて、全然気づかなかった。笑っちゃうよね。」
そう言って、彼女は笑った。
あたしはもう、目を細めざるを得なかった。
そう、それを真正面から見るのが、あまりにも久し振りだったから。
そう、それが人間のし得る中で最も美しい表情だと、あたしに再確認させたから。
そう、彼女のそれが、とてもとても美しかったから。
「良かったら一緒にお昼どう？」

「あれってホンット臭いわよね〜。」
「だよね〜。どうにかならないのかなぁ？」
「頭からファブリーズでも浴びれば良いんじゃない？」
「あはは、それ良いかも〜。」
キャンパスの中庭を通って、あの食堂へと向かいながら、あたし達は他愛もない世間話に講じていた。
「あたし達」だって。フフッ。この間とはまた随分と大きな違いだ。
そう、この間と違って、今回は何の躊躇もせずに声を出すことが出来た。
相手から求められる分には大丈夫ということなのだろう、きっと。そう考えるとさらに気分が弾んだ。
足もとの乾いた芝生が彼女のブーツに踏みつけられて、サクサクッ、と高い音を立てた。

「そういえば、柊ちゃんは何かサークルに入ってるの？」
ドキッとした。
「え？　う、ううん、何にも入ってないわよ。あなたは？」
「わたしはね、Shining☆starっていうインカレサークルに入ってるの。」
「またあからさまな名前のリア充サークルね・・・。」
と危うく声に出して言いそうになった。
いかんいかん、そんな言葉はおくびにも出すわけにいかない。
さっきまで潤滑油を差したように回っていた口をキュッと結んでから、
「へ、へぇ、そうなんだ。」
「うん！　クラブを貸し切ってパーティーしたり、夏はみんなでバーベキューしたりして、すっごく楽しいよ。
大きなサークルだから、他の大学の子達とかも大勢いて、仲良くなれるし。」
「ふ、ふぅん・・・。」
自然に歩くスピードが速まっていくのがわかる。
「わたしもね、大学って友達出来にくいって聞いてたから、すごく不安だったの。
でもね、このサークルに入ったら、すっごく友達増えたんだ。
柊ちゃんも、サークル、何にも入ってないんだったらどう？　きっと楽しいよ！」
屈託の全く無い表情で、饒舌に話す彼女の言葉は、
今のあたしには―きっとそうではないにしても―熱心な宗教家の詭弁のように聞こえて戸惑った。
いつからそんな風になってしまったのだろう。

大人しいイケメンのちんちん吸いたい

しゃぶれよ

「えっと、あ、あたしは、そういうのは、ちょっと苦手で・・・。」
「どうして？　寂しくないの？」

寂しくない？　寂しくないわけないわよ。
でも、それでも、あたしは「寂しさ」を持ち寄ったり、
「寂しさ」を武器にしたりして、他人と接するべきじゃないと思うの。
それはきっと、足の引っ張り合いだったり、利己主義的な行動だわ。
結局相手も、自分も、どっちも傷つけてしまうと思うの。
すごく不毛だし、すごく悲しいわ。だから・・・、だから・・・！

ふと気付くと、彼女は口を小さく開けたまま、こちらを不思議そうに見つめている。
自身の口元に妙な戦慄きも感じて、あたしはようやく我に返った。
「あっ！　あ、ご、ごめん、あたし、変なこと・・・。本当にごめんなさい。」
「あ、あはは、わたしこそ、何だかごめんね、無理矢理誘っちゃったみたいで。」
そして、彼女は
「それにしても柊ちゃんって、昔の女の人みたいな話し方するんだね。」
と笑った。
そうだ、彼女は笑ってくれているだけで良い。それだけで救われる。
むしろそれ以上はいらない。何の根拠もなく、そう感じた。
それと同時に、いくら潤滑油を差したとはいえ、メンテナンス直後の口をこれ以上大胆に振るうのは、自重せねばと戒めた。

俺のまゆみたんが帰ってきた！！！

連投規制にならないように、僕がレスをしとく

今回はこれで終了です。ちなみにまだ続いてしまいます。
これと同じくらいの分量のものが後２、３個、結構な長編になる予定。
続編は早ければ来週には投下できるかと（また規制が無ければ）。

お付き合いありがとうございましたm(_ _)m
あと、投下が最初の宣言からかなり遅れて本当にすいませんでしたorz

がんばれよー！応援してるんだぜ

かがみ「ツェー」

ツェエエエエエエエエエエエエエ！！！！！

>>679
あんたの文章好きだー

>>681
warota

>>677-678 >>680-684
ありがとう。本当に力になります。

ちなみに初期設定ではまゆみたんはもっと超絶リアビッチになる予定だったんだぜ。
まぁ、想像できないからやめたけど・・・。

後、コテをつけているのは、喜んでくださる方が自演とかって誤解されるのが嫌だからってことで、
別に目立ちたいからじゃないんだからね！勘違いしないでよね！

ではでは、以降自重して名無しに戻ります。ﾉｼ

>>ツェーの人
乙！

最近のSSではかがみん好調だなw
ぼっち脱出まで後一歩？

>>666
まゆみさんはすきだぜ！

かがみ「上げてから落とす作戦かもしれないわ…ぬか喜びは禁物ね」

自演乙

>>553で袋ラーメン食べたくなって買いだめしてきた

金森さん…

つかさ「お姉ちゃんがぼっち脱出とか、どんだけwwwwwwwwwwwwwwwwww」

こなた「がんばれかが☆みん」

>>686
で４月になって、新たなボッチSSが生まれるっと・・・

ｗｗｗ

かがみ「ネットなら何でもできる…私の思い通りになる私だけの世界よ」

かぶせちゃったみたいでチェーさんごめんなさい。私のほうも急いで明日か明後日にはこの話
を完結させますんで、もう少しお付き合いください。

以下>>637の続きです
仙台駅で
かがみ「じゃあ取り合えずわたしん家に行こっか？」
みゆき「そうですね、荷物を置いてから出かけたほうが身軽でいいですね」
こなた「ちょっと待った！」
つかさ「こなちゃんどうしたの？」
こなた「ふふふ、これを見たまへ！」
かがみ「どうしたの？財布からカードなんか出して、またコレクションの話？」
こなた「これだから、かがみんは、もっと近くに来て見なって」
つかさ「あ、運転免許だ」
みゆき「こなたさん、もう自動車免許取ったんですか？」
こなた「うん。しかもＭＴだよ、またお父さんと賭けをして見事大学受かったから、
お金出してもらったんだよ。お父さんもゆい姉さんの運転からやっと開放されるって喜んでたよ」
かがみ「ほんとに、この春あんたがよくあの大学受かったって思ったものよ、やっぱいそういうこ
とかあんたって人は、早く大人になりなさいよ」
こなた「まあいいからいいから、それで、免許とってからもう６ヶ月経つんだよ、
もうレンタカー借りられるんだよ、時間もったいないし、荷物は車に載せて回ろうよ」
かがみ「あんた、運転うまいの？」
こなた「免許とってからは運転してないけど、教習所じゃとっても優秀な成績で教官から
ほめられたんだから、こんな機会めったにないし、私に任せてよ」
つかさ「確かにこなちゃん運転うまそうだね、ゲーム感覚で運転しそう」
みゆき「少し不安ですけど、こういう機会ですし、私達がしっかり安全確認していれば
いいんじゃないでしょうか？高速に乗るわけじゃないですし、カーナビがついているも
のだったら迷うこともなさそうですね」
かがみ「みゆきがそう言うんならね、間違ってもドリフトとかするんじゃないわよ」
こなた「てへ、決まりだね」

レンタカーショップにて
こなた「うーん、どの色にしよう、やっぱりスク水カラーにしようかな？」
店員（くじら）「え？お嬢ちゃんが運転するの？まいったなあ」
こなた「ほら、ちゃんと免許とってから６ヶ月たってるよ」
店員（くじら）「まあ、うしろにしっかりしたお姉さん達もついてるし、特別に貸しちゃうか？」
こなた「むー、特別って・・・」
かがみ「これにします、１日でお願いします」
店員（くじら）「まいどあり、カーナビついてるけど、ちゃんと帰ってきてね」
こなた「むー！」
かがみ「笑」

かがみ「やっと大学も卒業できそうよ。6年はさすがに辛かったわ。
人生の黒歴史ね。こんなんで4月から働けるのかしら・・・

笑い方も忘れてしまったわ・・・・・・」

道中１
かがみ「ねえ、まずはご飯でも食べない？行きたいところがあるんだけど」
つかさ「おねえちゃん、もしかしてまた？」
かがみ「牛タンよ」
つかさ「やっぱり・・・」
みゆき「牛タンは仙台が本場って言いますからね？」
かがみ「こなた、そこ右！　あ、そこそこ駐車場に入れてって、あんた本当に運転うまいわね。縦列駐車もできてるし」
こなた「いやー、なんていうか、かがみんが助手席にいると、教習所より緊張するね」
かがみ「悪かったわね、教官よりも厳しくて」
みゆき「笑」

焼肉屋で
かがみ「ここの牛タンはとってもおいしいんだよ、たくさん食べなって」
こなた「つかさと毎回ここに来てるの？」
つかさ「うん」
こなた（さすがに女の子一人じゃこられないからねえ、焼肉は・・・）
みゆき「焼いていきますからどんどん食べてってくださいね」
こなた「ああ、みゆきさんネギタン塩ひっくり返しちゃだめだって！」
つかさ「こなちゃん、それ前も言っていたね（笑）」
こなた「みゆきさん、ネギが落ちてるじゃん、ほらほら」
みゆき「ごめんなさい」
かがみ「いや食べてるだけの人に向かって謝らなくてもいいわよ、みゆきも」
つかさ「笑」

道中２
かがみ「おなかもいっぱいになったし、とりあえず、どこに行こっか？」
みゆき「かがみさん、実はわたし松島に行きたかったんです」
かがみ「さすがみゆきね、言うと思ったわ、実はわたしもまだ行ったことないのよ」
こなた「そうそう近くにあると、いつでもいけると思ってついつい行かなくなっちゃうんだよね、わたしもゲマズが定期圏内にあるようになってから、あんまり行かなくなっちゃって、なんか希少価値っていうか」
かがみ「そうそう、それそれ、ってあんた今なんて言った？」
こなた「なんでもないよ」
つかさ「こなちゃんは、学校にもあんまり行ってないもんね」
こなた「こら、つかさそれを言うなって」
かがみ「やっぱり。あっ、こなたごめん。今カーナビ起動させるからね・・はいＯＫよ」
こなた「ねえ、実は私今日Ipod持ってきたんだよ、音楽流していい」
かがみ「あんた音楽も聴くようになったの？何々？」
つかさ「あー、この曲」
みゆき「学園祭でみんなで踊った曲ですね」
かがみ「懐かしいわね」
かがみ（あれからもうすぐ一年か、あのころの私が一番輝いていた気がするな････）

しえｎ

残りは明日にします、

おっけ〜

最近のこのスレは充実してるな。

かがみ「松島といえば初代連合艦隊旗艦よね」

かがみ「やっぱり長門が一番萌えるわ」

ハルヒ厨はいけない！……長門ならまぁセーフか

かがみ「安いキムチは酸っぱいだけでおいしくないわね」

かがみ「戦艦長門に決まってるじゃない。終戦まで生き残った数少ない戦艦よ。」

有名どころを押さえるだけなら大丈夫だけど
軍オタも志望フラグな気が

かがみ「なによ。リア充どもは愛国心が足りないのよ。合コンしてる暇があったら自衛隊にでも入って根性を叩きなおしてくればいいんだわ」

かがみんおかしくなったwww

かがみ「中国氏ね」

かがみ「チャンネル桜の時間だわ…」

自衛隊の給油活動再開の必要性を熱く語ってドン引きされるかがみん

それ以前に語る相手がいないかがみん

かがみ「マイリストがガチムチ兄貴関連ばっかだわ…」

あたまがパーンなかがみん

授業開始前、後ろの席の学生がおしゃべりの中で他愛なく
「自衛隊がアメリカに石油やるなんてバカだよなぁ」と発言した瞬間、
突如割り込んで大演説、教室中からドン引きされるかがみん

>>700-702
細かい描写が素晴らしいな

かがみ「ぼっちって何よ。私はスナフキン気分なのよ」

住所不定無職
乞食ってことッスか

スナフキンはムーミン谷のみんなに一目置かれてるぜ

かがみはどうなんだい？

とりあえずこのスレのみんなに一目置かれてるな

このスレのみんなに“だけ”一目置かれてる
あとは誰も見ちゃいねえ

ダイナマイタって返しが上手い奴が多い気がする。

>>728
今は知らんが昔は糞スレ立てると>>10くらいまで上手い返しのオンパレードだったなｗ

>>737
＞ダイナマイタ
大生板ね。Dynamiter=爆弾好きと一瞬勘違いした。

ツェーの人と仙台旅行の人が一気に来ていて幸せだｗｗｗ
二人とも頑張れ

しばらくこなかった俺には流れが全く読めない・・・

明日くらいにアラバマ降臨の予感

なんかわかるよな…　俺も明日くらいな予感がするぜ…

かがみ「明日は一日中自宅待機してアラバマ降臨を待つわ。大学で不毛な時間をすごしてらんない……」

まっ…なんでかんでこのｽﾚの住民はかがみんの事好きなんだな…ｵﾘｷｬﾗだそうがこなた達だしてﾎﾞｯﾁ脱出させようとしてるし…

::. /::.::.::.::.!::.::.:l::.l::l1三三三三三;／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::.:/1::.::.::.:l:.:.:､:.ヽ、
:./::.::.::.::.:l::.::.::.l::.l:.:lヽ三三三ｴ／/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.／l1::.::.::./::.:.:.:ヽ:.:.ヽ
/..::.::.::.::.l::.::.::.:l::.l::.:l::.ヽ三エ／::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.:／::.:／ . /!::.::.::.ハ::.::.:.:.:.ヾ､:ヽ
. .::.::.::.::.l::.::.::.::l::.l::.::ヽ::.ｽ,／::.::./::.::.::.::.::.::.::.::.:／: -≠ｪ.,_ j l::.::.:/::.:.l:.:::.::.:.:.:.jヽ:ヽ
:. /::.::.::.l::.::.::.:.l::.l::.::.::Y::.::.::.::,::.::.::.::.::.::.::.:.::.,イ::.::.:／　　　ﾒ､l::.::/::.::.:.l:.:.:.::.:.:.:.l　ヾ,、
:/::.::.::.::l::.::.::.::.:!:_j -/::.::.::.:/::.::.::.::.::.::.::.:/:／/:／ ___ 　 /　.l::./::.::.::.:.lヽ:.:.::. .:l 　 ヾ
::.::.::.::.::l::.::.::.::.:/ _ /::.::.::,〈:/::.::.::.::.::.::../´　/7 ,へz､.,｀y 　 j:/::.::.::.::. l　ヽ:.:. :l　　 l!
::.::.::.::.::l::.::.::.::.l 　 '::.::./´j１::.::.::.::.／/ 　 /´ /　（ ｀fﾐ、　//::.::.::.::.::.:l1　 ヽ:.:l　　 j　こ、この感じアラバマ！？
::.::.::.::.::l::.::.::.::.l　 l::.:/}　　,::.::.::.::/ ./　　/ 　l　 /rf/　j／l::l::.:!::.::.::.:.:l l　 　ヽl
::.::.::.::.j!::.::.::.::.:ヽ l /　ヽ l::.!::.::./ ./　　 l　　l　/ｨ/　./::.::.:/!::l、::.::.:.:.l l 　 　 l
::.::.::.::l::l::.::.::.::ヽ::.l/、　　l/l::.:/　,　 　 　 　 l /ﾝ´ , ' ::.::./ l::j l::.::.:.:. l l
::.::.::.:l::.l::.::.::.::.::ヽl::. l｀｝ .l　Y　　　　　　　　 ¨´　/::.::.::/7 l/　l::.:.:.:,'　!
::.::.::.l::.:l::.::.::.::.::.::､::.::ヽ´　　l　　xxxx　　　　 　 〈::.::.:://　.l!　 l:.::.:l　 l
::.::.:.l::.:ヽ::.::.::.::.::.:ヽ::.::ヽ　　　　　　　　　　　　　 〉: //　　j 　 l::./　 j
::.::.:l::.::.::.〉、::.::.::.::.::ヽ::.:ヽ ､　　　　　　　 rっ ／l:::/　 　 　 　 ﾚ 　 /
::.::/::.::.::j::::ヽ::.::.::.::.::.:.ヽ::ヽ´ﾞ' ‐- .,_　　　, ´ 　　l/
::/::.::.::/::::::::::＼::.::.::.::.::.ヽ::.ヽ::.::.::.ノ1ー'´　　　 /
:.::.::.::/::::::::::::::::::｀ヽ、::.::.::.ヽ:.ヽｨ´ j:.!
::.::. /::_,. -──‐-.,_ヽ、::.:.:.:.ヽヽ//
::.::/'´_,.z=＝＝＝=z.,-＼::.::.:.:.ヽ〈
: /γ´　　　　　　　　 ｀ヾﾍ::.::.::.:.:f＾1
:/´　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ::.::.:.:ヽ ヽ

>>702の続きです
松島にて
つかさ「わあ、きれいなところだね」
かがみ「ほんとねー」
みゆき「松尾芭蕉は奥の細道の道中で、この景色に感銘して松島やああ松島や松島やと詠んだといわれています」
こなた「わたしも何も考えずにそういうこということあるよ」
みゆき「そうですね、芭蕉もそのときは何も考えてなかったのかもしれませんね」
つかさ「そうだ、みんなで記念に写真とってもらおうよ」
こなた「そだね、」
みゆき「あのー写真を撮ってもらってもいいでしょうか？」
かがみ（みんなとの時間をもっと大切にしなきゃ、あと２日しかない）
こなた「かがみん、もっとこっちきて」
かがみ「え？、ちょっとまって」
男（くじら）「いくよー、はい、チーズ！」
みゆき「ありがとうございます」
つかさ「えへへ、おねえちゃん部屋に飾る写真がまた増えたね」
こなた「あの京都のプリクラもなんだかんだで飾ってあったよね」
かがみ「そうよ、私の思い出だもん」
こなた（かわいいな、かがみんは）「ぷふ」
かがみ「あんた、いま何想像したの？言ってみなさいよ！」
みゆき「まあまあ（笑）」

帰路
こなた「わたしもう、疲れたよ、運転代わってよ」
かがみ「って、あんたしか免許持ってないんでしょうが、代われるものなら代わってるわよ」
みゆき「もう少しですからがんばってください」
つかさ「こなちゃんファイト」
こなた「････電車で行けばよかったよ････」
かがみ「それを言うなって、レンタカー結構高かったんだから・・・」
みゆき「みんなで車のほうが思い出に残りますよ」
こなた「なんで私だけ・・・」
つかさ「どんだけー」

店員（くじら）「おかえり、ちゃんと帰ってこれましたね、よかった。」
こなた「むー、どういたしまして」
かがみ「それじゃあ時間も時間だしわたしの家いく？」
つかさ「帰り道スーパーで今日の夕食の材料買っていっていい？」
こなた「あ、味噌としょうゆも忘れないでね」
かがみ「あのときはつい切らしていたのよ、料理全然していないわけじゃなくて」
こなた「ラーメンは料理に入らないんだよ、かがみん」
かがみ「うるさいわね、わかってるわよ」

かがみの家
かがみ「ただいまー」
みゆき「おじゃまします」
こなた「もうくたくただよ」
つかさ「今から夕食作っちゃうからみんな待っててね」
かがみ「こなた、みゆきよかったら先お風呂はいってなさいよ、お湯沸いてるはずよ、夕食の準備は私達でやっておくから」
こなた「それじゃあお言葉に甘えまして」
みゆき「いいんですか？」
つかさ「わたし料理の学校で勉強してるから、ぜんぜん気遣いとかいらないよ、すぐできるよ」
みゆき「ありがとうございます」

こなた「うわ、みゆきさんまた大きくなったんじゃない？ずるいよ」
みゆき「わたしも、もう成長とまってもいいと思っているんですけど」
こなた「同い年とは思えないね」
みゆき「そんなことないですよ、こなたさんもたぶんこれからですよ」
こなた「こーだ！！」
みゆき「きゃー、こなたさん、やめてください、くすぐったい」

つかさ「おねえちゃん、ちょっとお風呂気になるね」
かがみ「はあ、やると思った」

夕食
全員「いただきまーす」
かがみ「こんなににぎやかな食卓は久しぶりだわ」
みゆき「おいしいですね、つかささんの味付け」
つかさ「えへへ、ありがとう」
かがみ「ほんとうにおいしいわ」
かがみ「なんていうか、高校時代ってこういうの当たり前のように過ごしてきたけど、本当は特別で、一瞬一瞬が大切なんだなって」
みゆき「そうですね、私も今日は久しぶりに楽しみました、やっぱりいいものですね」
かがみ「ところで、こなた、さっき大学に入ってないっていってたけど」
こなた「いやいや、単位を１３０集めるだけのゲームって考えたらなんか妙に簡単な気がして、前期の単位は全部取ったし、掲示板では大学の単位は授業に出なくても取れるって言うから」
かがみ「そんなことして、友達はどうしてるのよ？」
こなた「私はネットつなげてるから、黒井先生もまだつなげててよく話してるんだよ」
かがみ「そうじゃなくて、リアルのほうよ」
こなた「陵王のみんながいるから、大丈夫だよ、家にはゆうちゃんもいるし、つかさは電話すればいつでも会えるし、みゆきさんは急がしそうであんまり会えないけど、まあ大学で友達作ろうと思えばいつだって作れるさ」
みゆき「そうですね、友達のことはあんまり考え込むことないかもしれませんね」
かがみ「・・・そう・・・ところで、狭い部屋だからふとんが２つしかないんだけど、私のベッドと、つかさ用のふとん、こなた今日は私と一緒に寝る？」
こなた「かがみん今なんて？」
かがみ「別にそういう意味で入ったんじゃないわよ、私のベッドのほうが若干小さめだから、こなたとなら寝られるかなって、もちろん今日だけよ、明日は温泉宿予約してあるんだから、もちろんいやならいいわよ」
こなた「つい私にもフラグが！」
かがみ「何言ってるのよ、変なことしたら落っことすからね」
こなた「冗談だよ」
かがみ「今のは冗談に聞こえなかったぞ」
みゆき「笑」
つかさ「じゃあ、ゆきちゃんは私と寝ようよ」
みゆき「いれてもらってもいいですか？」
つかさ「もちろんだよ」

就寝
かがみ「それで久しぶりに臭くってさー」
みゆき「うふふ、そうですね」
かがみ「あ、こんな時間だ、明日も早いしもう寝ようか？」
つかさ「はあー、わたしも眠くなっちゃたよ」
みゆき「そうですね、私ももうそろそろ眠たくなってきました」
こなた「・・・」
つかさ「じゃあみんなおやすみ」
みゆき「おやすみなさい」

かがみ「こなたもう少しこっち来ていいわよ、そんな隅っこいないで」
こなた「ありがと」
かがみ「どうしたの？」
こなた「ううん、なんでもない」
かがみ「へんなの？」
こなた（かがみんいい匂いだな）
かがみ「こなた、今日はありがとう、おやすみ」
こなた「お、おやすみ・・・」
かがみ「寝るまで手つないでいい？」
こなた「え？」
かがみ「少しだけよ」
こなた「・・・うん」

幸せそうにみえるかがみんを見てたら泣きそうになってきた…
誰か僕にかまってよ…優しくしてくれよ…
ホント話せる人がほしい

リアルタイム遭遇ｋｔｋｒ！救われないかがみんもいいが
救われるかがみんもいいものだ

>>742
こなかが厨の俺歓喜！ｗｋｔｋ

いい感じに盛り上がってまいりました！w

>>737-738
ｗｗｗｗｗｗｗ
かがみんﾜﾛｽｗｗｗ

こういうのもいいなー
こなかがスレは幸せな話ばっかりで食あたり気味だしｗ

食あたりってなんだｗ

>>749
不幸に慣れてるから幸せなお話だとお腹壊しちゃうんだよ

ここのところこなかがスレからの流入が多いんだなぁ

>>749
食傷ではなく食あたりってのがミソなんだよ>>750の言うとおりにさ
　多分

こなかがスレってアニメ板？

たぶん個人キャラじゃないかな

検索終了
アニキャラ個別板ってとこだな

四月に大学に入って、今はもう六月。毎日じめじめしてすごく鬱陶しい。
ぐずついた天気のように、私もずっともやもやしてる。
いつものように大学に行って、一番前の席で真面目に授業聞いてる。
後ろでは授業も聞かずに騒いでる子がたくさんいる。
今も後ろから紙ヒコーキが飛んできた。静かに目の前に着陸する紙ヒコーキ。
先生は相手にもせず、聞き取れない声で何かぼそそぼそいってるだけ・・・
騒いでる子の中には、少しだけお話したことのある子もいる。
でも今は、挨拶もしない・・・何を話していいか分からないから。
飲み会に誘われて、行ってみたけど、だんだんよばれなくなった。
私が行くと、場が白けるから。だから全然友達がいない。私「ＫＹ」なんだ、きっと。
午前の授業が終わると、図書館に逃げ込む。みんな食堂に行っちゃうから、お昼時の図書館はとても静か。
少しほっとする。本の匂いが、私を包み込んでくれる。
私は、資料室のドアを開けて、そっと中に入る。そして鞄から持ってきたラノベを取り出して、静かにページをめくる。
以前教室で読んでたら、遠くからこっちを見て何か言ってる子がいた。
気のせいかもしれないけど、そう思いたいけど・・・それ以来教室で読まないようにしてる。

昼下がり。図書館の外で、みんなの楽しそうな声がする。耳にわずかに届く声が辛い。
でも、私は、その声を聞きたがってる。せめて、思い込みでも・・・みんなと一緒にいる気分になりたいから。
声を聞いてるだけでよかった。
聴くのがつらいくせに、声はすごく聞きたいと思ってるバカな自分がいやだ。
さっきから・・・全然ページが進まない。

悲ｽｨｰ

午後の授業にでても、私はやっぱり一人。
最近は授業のことも頭に入らない。周りにどう思われてるのか、そればっかりが気になってしまう。
一日の授業が終わると、足早に教室を去る。
周りからみると、私はどんなに滑稽だろう。黙って授業を受けて、いつも一人で・・・
一人、部屋に帰り、ベットに潜り込む。
何も聞きたくなかった・・・何も見たくなかった・・・何も考えたくなかった。


最近あまり眠れない。


気がつくと、時計は六時を指し、窓から差し込む光がオレンジ色になっていた。
「寝っちゃったのか・・・そーだ、晩御飯買いに行かなきゃ」
私は、布団から這い出ると、財布を持って部屋を出る。
さっきまで寝てたせいか、なんだか涼しく感じる。この時間が私はとても好きだった。
夕暮れは、どこか懐かしい気がするから・・・高校の帰り道を思い出せるから。
スーパーには、夕食のメニューを選ンでる人がたくさんいる。
私は、まだ・・・料理がうまくならない。

ほんとに切なくなってきた…

お弁当を買って、部屋に戻る。
レンジに入れて温めているうちに、部屋着に着替えてる
そういえば一度だけ、友達を部屋に呼んだときがある。
すごく可愛い女の子。明るくて、華やかな子だった。
仲良くなったと思ってたけど・・・しばらく話さなくなった。
トイレで、私のことを「ウザい」って言ってるのを、たまたま聞いてしまったから。
あの子は、私が聞いてるのに気づいても悪びれる様子もなく、周りのこと笑いながら行ってしまった。
何が悪かったのか全然わからなかった。

「偉そうだし、一緒にいてちょっと疲れる。正直ウザいんだー柊さんって」

あの時聞いた言葉が、頭から離れない。
思い出すたびに、叫びたくなる衝動に駆られてしまう。
私は、自分がもっと器用な人間だと思ってた。

これは・・・・キタぜ・・・

随分と重いのがきたな･･･
百合の空気が吹き飛んでしまった

だがぼっちの真骨頂だ
懐かしい空気だぜ
やはり基本こうでなくてはな

レンジで温められた並ぶ食卓。なんて味気ないんだろう。
でも、私が作っても朝ごはんみたいな晩御飯になるだけ・・・結局味気ないんだ。
お弁当は美味しい。でもつかさの作ったご飯の方がもっと美味しかった。
肉じゃがだって、唐揚げだって、野菜炒めだって、お菓子だって・・・

「お姉ちゃん、ケーキ作ってみたんだけどー」
「今、ダイエット中だって言ったじゃん。」
「あ、そっかーそうだよね・・・」
「で、でも、ちょっとくらいならいいよね。」
「お姉ちゃん・・・ダイエットは？」

最近、すごく昔のことを思い出てしまう。

「いつでも返せる相手には返さないことにしてるから」
「あんた、友達なくすぞ」

「あんたリアルの友達いるの？」

「お、まーた同じクラスじゃーん。」
「え？」

でも、ときどき思う。
あ、私、もしかして嫌な奴だったかな・・・嫌な言い方だったかなって
思い出ぐらいは奇麗なままにしていたいのに。

「こいつらは周りにもっと感謝すべきだよな・・・」

いつか、日下部に言った言葉が
自分に返ってきたきがする。
感謝しないといけなかったのは、私だったんだ・・・

やべえ･･････この空気は･･･大好物だ･･････！

過去の思い出で心をえぐられるのは痛いな･･･

お弁当を食べ終わると、ＰＣを立ち上げる。
ｍｉｘｉ・・・でも大学の友達はいない。ほとんどが高校の時の友達。
名前の後の（）内の数字が空しい。
日記もほとんど書かなくなった。書くことがないから。
コミュニティもはいらない。意味がないから。一度、こなたが
「大学の友達はあんまりマイミクいないね。かがみんはリア友は入れにくタイプ？」
って聞いてきたことがある。
「うん。それに日記とかもあまり書かないし」
って答えたけど、ホントは誰とも付き合いがないだけなんだ。
もしかしたら、こなたは、私に気を使ったのかも。
もし逆の立場なら、私は絶対に
「あんた、やっぱりリアルの友達いないのね・・・」
とか言ってる・・・ホント嫌な奴だ・・・私。
だから「ＫＹ」とか「偉そう」って言われるんだろうな。
もう、ヤダな・・・こんなの。

・・・誰も日記を書いてないみたい。書いててもまぶしすぎて見えないけど・・・なんて・・・
私は早々にｍｉｘｉを閉じた。別にみたいサイトがあるわけじゃなかったけど
とりあえずつけっぱなし、繋ぎっぱなし。


こなた・・・はやくメッセンジャーにサインインしてくれないかな・・・

いつのまにこんなに良スレ化してるの？

春休みでスレが活性化し始めたな

ええい！つかさは！？かがみのピンチだろうに！！
……ビッチってるってのは受け付けない

>>766
あれ？俺ってかがみだったの？
mixiやメッセのくだりが全く同じなんだが

いやいや　これはたぶん俺のことだ

にしても最高だぜ

つかさはどうなってるんだろ
個人的にはビッチって星井が

続きは明日あたりか？

規制くらったくさい。携帯から・・・



こなた がサインインしました。

ＰＣにナビが写し出されると、私は読んでいた本を捨てた。
｢早く送ってきなさいよ･･･｣
画面の前で苛々している。｢おっす、こなた｣
たった一言、そう送ればいいだけなのに･･･
この数ヵ月で、無駄にプライドが高くなった。自分を守りたくて。
周りのレベルが低いんだって、自分は高みにいるんだって思って、自分を庇ってた。
でも、誰か私に教えて欲しい。
こなた相手に、そんなに肩肘はらなくていいんだよって。無理しなくていいって。
自分で気付いててもどうしようもないから、いまさら変われないから･･･


だから、お願い･･･


こなた･･･


早く｢はろー、かがみん｣って、送って･･･

連投だと食らっちまうんだよな。大丈夫か？

こなた「ハローかがみん」

高校リア充→大学ぼっちコースは辛そうだな(・∀・)

こなたがボッチ脱出した瞬間……かがみんは……

　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '" ￣￣ {　　 ￣￣｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／／: : : : : : : j: : : : : : : : : : : :＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　／' 7: : : : : / : : ∧: l: : : : ＼: :＼-=ﾍ＿
三三三三三三三三三ミ∧　　　　　 /: : : /: /: : :/: ハ:ヽ : : : : l: : : ∨:7（_厂＼
　　　　　　　　　　　　　　|lll|.　　　　 /: :/ /.: :|: : :/＼/　／＼＼⌒:| : : : ∨　│　　〉
　　　　　　　　　　　　　　|lll|　　　　/: ;ｲ:│.:.:.| :/ ＼l|　|l／　.＼j: : :ヽ:ﾊ.　 |l　 /
　　　　　　　　　　　　　　|lll|　　　　�W│ |.: : :!f＝== |　 ==＝＝ｽ: : : ｌ: |　 |:∨
　　　　　　　　　　　　　　|lll| 　 　 　 　 V:! : :ﾊ!|ゝ ﾟ／／ ゝ ﾟ　ノ 　ﾍ : | :ﾄ､ﾉ! :!　
　　　　　　　　　　　　　　|lll|　　　　　　 ﾍl :.:{小. ／／　u　 ￣／　＾∨Ｎ : ,'.:│
__, 　　　　　　　　　 　 　 |lll|　　　　　　　∧ : ｊ: :(　__っ　　　／ 　/: : :/: : |
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: ∨:|: :｜―――――/／: : :/: : : |
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: : : :|＼:_ヽ　　二　　〃: : : :/l : : : |
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: : : :l /-―ヽ　　.／o/: : : : :∧|.: : :│
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: : : :|' {　　 ｀ヽ／|　7: : : : :/　│: : :.|
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　|: : : :|　Ｖ￣| | O | /: : : ／ 　　!: : : :|
l│　　　　　　 　 　 　 　 |lll|　　　　　　　ヽ: : :|　{____,| | 　 |,' : ／　　　 │: : :.|

途中…………

途中、途中、途中……
そう考えることで今の私はやっと凌いでいる
　生　き　な　が　ら　え　て　い　る
その日その日の講義を受け
あとはただ覇気なく半ば眠ってるような日々
くそっ……！　　そうよ……
途中だと思わなきゃやってられない……　　やってられないっ………！

ﾜﾛﾀ

｢はろー、かがみん｣
そのとき、画面にいつもの文字が表れた。
(全く･･･遅いっての)
心で不満を呟きながらま、私の胸は踊っていた。
｢おっす、こなた｣
いつもの調子で挨拶をかわす。
｢いやーかがみん。最近、懸賞が連勝続きでねー｣
｢あんた、まだハガキとか送ってるわけ？もっと別の方向にも力入れなさいよー｣
こなたと話してる時の私は、すごく自然体。さっきまで肩肘はってたのが嘘みたいに。
｢かがみんも、力入れて彼氏でも作ればーww｣
｢うっさいわねー、二次元気相手に私の嫁とか言ってる、あんたに言われたくないわ｣
｢彼氏がいない、かがみんは明日からの三連休はどうするの？｣
｢明日は夕方から友達と買い物行って、ご飯食べようかなーって。
それで、そのまま泊まりで遊ぶわ｣
｢そかーリア充だねー｣

ホントはリア充じゃないよ、こなた･･･

｢昼はどうするの？｣
｢うーん、部屋で本読むわ。フルメタ新刊でたし｣
｢へー。相変わらずだねー。｣
｢あんたは？｣
｢私は明日色々用事があるのだよー(｀･ω･´)だから今日はこのへんでーﾉｼ｣
そう言って、こなたはサインアウトした･･･

短かったな、今日。
小さなことで、すごく落ち込みやすくなってる自分に気付く。

･･･やだな、また嘘ついてる

こなたとのメッセは、今の私の
何よりも大切な時間なのに･･･

かがみ見栄張って自滅…

いやな女になってきたな

でもかがみの魅力が限界異常に引き出されている

こなたもねらーだしリア充って言葉知ってんだな

メッセのくだりうまいな
いつかがみは救われるのか（それまでどこまで落ちてくのか）楽しみ

そのまま何も起こらないENDだってあるだろうに

ハッピーエンド希望

作者に押し付けるなって　自由にやってくれ

ハッピーすぎてこのスレ消滅したりしてな

「ちょっと合同企業説明会でも行ってみようかしら」
「なにこれ、開場までこんなに並ばなきゃいけないの・・・・？」
「それに、周りの人皆友達ときてるじゃない、列で一人なの私だけ・・・・」
「携帯みながら時折辺り見渡して待ち合わせのフリしてよ・・・・中に入れば大丈夫だろうし・・・・」
「説明会ってブースごとでわかれてるんだぁ。よしこの企業みてみよ・・・・」
「ここでも、友達連ればっかかよ・・・・就職活動って殺伐としてるんじゃないの・・・・」
「もうかえろう・・・・私浮いてるわ・・・・・」



今日の俺の日記。

>>791
かがみ「くだらない内容でスレを埋めるな」

そういうこと言っちゃうと、またもとの過疎スレに戻るんだぜ

大学生かがみってマジで>>781のSSみたいになりそう
プライド高くて自分から友達作れなそうだし思ったことそのまま口にしてウザがられそう
正直こなたよりぼっちになる可能性高そう

>>794
こなた「わたしの嫁をいじめるな」

かがみ｢はろー、かがみん｣
かがみ｢おっす、こなた｣
かがみ｢かがみんは春休みこっちに帰ってくるの？｣
かがみ「まだわからないわよ。こっちでも色々用事あるし。」
かがみ「そっか〜じゃあ私がそっちに遊びに行ってあげるよ」
かがみ「べ、別に来なくていいわよっ!!」
かがみ「そんな事言わずにさぁ〜そだ!!つかさやみゆきさんも連れて行くからね!!」
かがみ「全く…勝手にしなさいっ…///」


かがみ「…一人で何やってんだろ………私。」

すいませんでした

>>793
最後の一行が余計だと、言いたかった。

仙台まだ？

かがみおまえ……

>>795
そういう発言、ちょっと違うな

スルー

かがみん「自衛隊にはいろ！はいろ！」

現状を打開するには有効かもしれないな

>>742の続き
深夜
こなた（眠れん・・・）
かがみ「すーすー」
こなた（近すぎる、この寝顔がわたしを誘惑する・・・もう我慢できん）
こなた「ちゅ！」
こなた（おやすみ！）
かがみ（今日は特別だからね、こなた）

翌朝
みゆき「おはようございます、いま朝食の用意してますからね」
こなた「はああ、みゆきさんおはよおおお」
かがみ「みゆきおはよう、悪いわね、今手伝うからね」
こなた「つかさはやっぱり幸せそうな顔してぐっすりだね」
かがみ「この子は特に朝は弱いからね、つかさ朝だぞ」
つかさ「むにゃ、おねえちゃん、あと５分だけー」
かがみ「こなた洗面所先いいわよ」
こなた「え？」
かがみ「ごめん、うちの家族男１女５だから、朝は洗面台の取り合いになるのよね、ついいつもの癖で」
こなた「兄弟多いと大変なんだね、じゃ先使うね、で今日温泉行くんだっけ？」
かがみ「そうそう、そういうのもいいものかなって、電車で１時間くらいのとこなんだけどね、結構大学生の間でも評判なとこなんだよ、ここなら落ち着けるかなって」
こなた「行くなら今日は『電車』にしようね」
かがみ「はいはい」

朝食
こなた「いたーきまーす」
つかさ「おはよう、昨日のゆきちゃん、ふもふもしてて気持ちよかったよ」
みゆき「やだ、つかささん」
こなた「いやあ、みゆきさんと寝るなんてつかさ、幸せものだねえ」
かがみ「私達は別段何もなかったわよね、手つないで寝たくらいか」
つかさ「こなちゃん、おねえちゃんと手をつないでたの？」
こなた「いやー、かがみんが隣にいるとなんか萎縮して寝るに寝られなかったよ！」
かがみ「わたしはぐっすりだったけどね」
こなた（よかった、ばれてないね）
みゆき「わたしも昨日は疲れていたし、ぐっすり眠れました」

道中
つかさ「田舎のほうの電車って席がこう向かい合ってるよね」
かがみ「そうそう、１人で乗るとなんか相席するみたいで遠慮してなかなか座れないのよね」
みゆき「でも、こういう配置のほうが席数が多く取れるんですよ」
こなた「そうなんだ、さすがみゆきさんだね、でもこの配置だとたまに向かい側の人のひざとひざがあたって気まずいんだよね」
つかさ「そうそう、奥のほうの席に座ると、前の人たちのひざが邪魔で降りるときになかなか出られなくてね」
こなた「すみません・・って出ようとすると揺れてバランス崩したり」
つかさ「こなちゃん、それわかるよー」
かがみ（ああすっかり忘れてたな・・・この感じ）

温泉宿
女将（くじら）「４名様でご予約の柊さんですね、お待ちしておりました、こちらです」
つかさ「わあ、純和風だね、おねえちゃん高かったでしょ今日休日だし」
かがみ「それが、ネット検索してできるだけ安く泊まれるところを探したからそうでもないのよ」
みゆき「かがみさんありがとうございます、落ち着くからみんなで温泉でも行こうって誘ったんですけど、これなら疲れがとれそうですね」
こなた「みゆきさんおつ！」
かがみ「へ？」
女将（くじら）「こちらが客室になります、お風呂は２階に大浴場がございまして、２４時間ご入浴いただけます。夕食は７時ということでしたが、よろしいですか？」
かがみ「はい、７時でお願いします」
女将（くじら）「かしこまりました、こちら客室にお運びいたします、何かありましたら気軽にお申し付けくださいませ、では失礼いたします」
こなた「早速お風呂行こうよ、誰もいなかったら泳げるよ」
かがみ「また、あんたは」

長編になってほんと申し訳ありません
目処はついているので、明日最終回でよろしくお願いします

白石ｗｗ温泉じゃあるまいな。

おっつー　まってるよ

東鷲宮ならむしろボックスシートが普通のような

>>810
こなた「アニメは全部ロングシートなのだよ」

鉄ヲタめ！

うちの地域は時間帯によって変わるな・・・

>>805
丁寧な描写に感動した！

>>781
ああ〜ぞくぞくするｗ
まるで俺を見てるみたいｗ

かがみ「私のスレは、こなたのスレと違って、自分の日常を書けばいいから楽よね」

今日上がってたぼっちかがみの空気は本物だった。

ボッチの振りして書きこんでみたものの、スレのボッチクオリティー高杉・・・・
ボッチは都市伝説だと信じたい。

かがみ「朝からずっと裸で待機しているのにアラバマ酸がこないわ･･･」

>>817
君は充実した毎日を過ごしてるようだな

>>777
俺は幼稚園から大学までずっとぼっちだ。
中学校のときにアニメ好きの友達が数人できたぐらい。

>>819
かろうじてボッチじゃないだけで、本音で話せる友達なんていないけどね。

kagami「あんたら寂しい人生ね･･･」

才能がないのが悔しい

>>818
わざわざ裸になるなｗ

>>821
それって普通じゃね？

こなた　高校時代はたまたまかがみ達と知り合えただけで元々ぼっち体質。
　　　　小中は友達が一人もいなかった(中学時代友人が一人いたと言っているがアレは強がって言った嘘)
　　　　大学時代はあの趣味と性格のため大学で孤立。大学での成績も最悪でネトゲ廃人寸前。
かがみ　性格のきつさとプライドの高さからクラスではハブられていた。
　　　　妹といつも一緒にいるため小中時代もほとんど友人がいなかった。
　　　　大学時代は性格が災いして孤立。誰も友人がいない状態になった。
つかさ　人見知りの性格のため小中では姉以外遊び相手すらいなかった。
　　　　大学入学後誰も知り合いがいないため人見知りのつかさは友人を作れなかった。
　　　　そのため家と大学を往復するだけの日々。かなり精神的にきている。
みゆき　都内から春日部に進学したのは中学時代の知り合いから避けるため。
　　　　金持ちであることを僻まれて周りからハブられていたし友人は一人もいなかった。
　　　　友人を作るのが苦手で医学部進学後も誰も友人がいない。

つまりらき☆すたはぼっち体質４人が傷の舐めあいをするアニメであった。

大学でぼっちになったのではない
ぼっちに戻っただけなのだ

こなたとのメッセを終えて、私はシャワーをあびる。
お風呂にお湯は張らない。ゆっくりつかってると、いやなこと思い出す方が多いから。
すごく静かで、ただじっとしてると、体の疲れはとれるのに。
でも、静かすぎて考えたくことないことまで考えてしまう。
今日の私はどうだったんだろう・・・明日はどうだろう
もしかして、明日起きたら・・・友達もいて、彼氏もいて・・・
ハハ、そんなわけないよ・・・ベタすぎ。ありえない

でも変よねー
ベタっていうなら、何で私も同じ生活してないんだろう・・・

お風呂からあがってもテレビはつけない。
最近ちっともテレビが面白くなくなった。多分、見た内容を誰とも話せないから。
ドラマも全然見てない。
布団にもぐりこんで早く眠りたくなる。
部屋の電気を消した、その真っ暗な世界の中で、私は早く眠りたいと思う。
けれど、布団に入った途端にいろんな思いが交錯する。

昔のこと、今のこと
昔のことばっかりきれいに見えて、今のことは嫌なことしか思いだせなくて・・・
そして後悔ばかり。
あ、あの時はこう言えばよかった。こうすればよかった。
どうしようもないことばかり考える。次はどうしようって考えない。
だって、大学の友達と仲良くしてる自分が、想像もできないから・・・


泣きたくなる気持ちと一緒に、少し眠気がでてきた。


そういえば、夢に出てくるのも、昔の友達ばかりだ・・・

あ、７８１のつづきです。
よかったらどうぞ

GJ

おまいら才能あるな

なんでこんなネタ発表会みたいなノリになってるの？
まあ面白くていいけど

想い出は眩しくて綺麗になってくけど懐かしむだけじゃ明日は見えない

('A`)

鏡の世界（のサウンドノベル）の続きまだかな〜

>>832
よう新規参入！

>>826
なるほどなw

救済案（？）

こなた　相手がオタならチャンス？
かがみ　まじめさを生かしてパシリに甘んじれば友人ではないが話し相手はできるw
つかさ　姉よりもだいぶ正確が柔和なので、話しかける勇気が少しでもあれば…
みゆき　勉強を教える。かがみと同様便利屋役w

強いてあげれば能動的に対等な友ができる可能性が1番あるのはつかさか？
ただ、人見知りを克服すんのがそのつかさにとっても（俺にとってもw）難しいのだが…

つかさって一番もてそうだよね

>>836
小中とイジメラレ対人恐怖傷の感があるじぶんも話しかける勇気ないんで、
スゲー難しいの分かるわ。

>>836
かがみんはプライド高いから無理だw
反面、みゆきはしばしばみwiki展開してるところやキャラソン見てる限り、
パシリでもあんま気にしないかもな
（パシリをパシリと気付いていないとかw）

>>837
つかさ、小学生の頃怖いおねえちゃんがガードしてないと（いや、例えしてても）
男子に「つい可愛いからいじめたくなる」ってコトで苛められてそうw

>>839
幼稚園の頃はいじめられてたみたいだぞ

虐められつかさ　ぼっちかがみん　両方カワユイ

つかさは同性受けは悪いが異性受けがいいタイプだと思う

なんか怯えそうだな
かがみは話せば普通に会話できるだろうが今ぼっちだし

姉妹揃ってぼっち

かがみ「暇だから全裸待機っていうのをしてみようかな」

風邪ひきますよ　あえて止めないけど実際に想像するとシュールだな

まつりはあの性格でリア充のようだね

かがみ「リア充・・・嫌な言葉！」

なんかそのセリフわりと似合ってるぞ

（もう１人はいや……）
私は寂しさで死んでしまうウサギなのかもしれない。
あいつが云う「ツンデレ」を気取って自分から動こうとはしなかったけれど、
もう限界。大学ではいつも１人。家に帰っても１人。ネットでも１人。
寂しい。つらい。アンタと話がしたい。アンタの声が聞きたい。

私は携帯を取ると、震える指先で、アドレス帳からアイツの名前を選ぶ。
なのに、私は躊躇する。コールボタンを押せない。
もしアイツが出てくれなかったら。
もしアイツが誘いを断ってきたら。
ううん、そんなことない。だって、この間お喋りした時、
アイツの近況は把握してる。アイツも私と同じく「ぼっち」なんだから。
携帯のコール音が重なる。なんで出ないのよ！？　１０回ぐらい鳴らして、ようやくアイツが出た。
他愛ない挨拶と最新アニメの情報交換のあと、私は声が上ずるのを抑えて
本題を打ち明ける。週末、一緒に秋葉へ行こう、と。

『週末?　ごめーん、かがみ。先約があってね。かがみとは行けないんだ。
　え、相手？　実はさぁ。一昨日、告白されちゃって、私いま付き合ってるんだよね〜
　いわゆる彼氏ってやつだよ！　いやぁ、オトコっていいねぇ。かがみもオトコつくんなよ！
　……ごめんかがみ。今彼氏といるんだ。じゃね！』

顔を上げると、ふと部屋の片隅の鏡台が目に止まった。
見たくない。泣いてる私の顔なんて見たくない。
思い切り携帯を投げつけ、それを壊す。鏡の断片が散らばる。
あれ、おかしいな。鏡の破片に、ウサギが何匹もいるじゃない。
血より赤い眼をしたウサギ。寂しさで死んでしまうウサギ。
私は破片を手に取り、首筋に当てた。

はやまるなあああーーーーーー！！！！
俺たちがいるからグチりに来い。あったかいスープをごちそうしてやる。
精神が衰弱してるときはあったかいものだ

>>850
文章の上手さに嫉妬
最後のほうとか特に

かがみんオワルｗ

「あまりにも順調に勝ちすぎているボクサーは、実は弱い」という格言があってだな

hosyu

救われるぼっち話もいいが、>>850みたいなのこそぼっち話の真の醍醐味だな。

>>854
Q.ぼっちになってる心境は？
かがみ：まだ実感ないな

Q.一人暮らしを始めたのは？
かがみ：私流のサプライズや

Q.旧友から孤立も予想されますが？
かがみ：会いたくなかったら会わなかったらええ、人それぞれ、いろんな付き合い方があるからな

Q「うざい」との声が大学で上がっていますが？
かがみ：それぞれ判断基準があるからな。 でも、私はツンがキャラだから

Q.最後にモニターの前の住人に一言お願いします。
　　 　　　　　　, :＜´ : : : |: : : : :ｰ＜..
　　　　　　　／: : :/: :/} :小: : : : : : : : ≧ｰ
　　 　 ＿_,/ /: : /: :/ ,| : | ∨| : : : : : 廴
　 　 ｆ´／ }:/.: :.ﾑ斗'　| /| `ﾍ}ヽ: : : : ﾍく
　 　 ∨　 ,ｲ: : :{ :/　　j/　 　　　Ｖ | : : ∨
　　 　 ヽ､{∧ 圷旡≧/ / /≦乏ｱ:| ﾄ､:ﾊ
　　　 　 |:ヽ}ﾍ:/ | 　|/ / / / |　| �W |:｢ヽ}
　　　 　 |: :|:`ｰ.､| 　| ,　-- ､ |　| {ﾑ/:{　　＜どんなもんじゃ〜〜い
　　　 　 |: :|: : :|:|＞ ､ｰ'⌒ｰ'_. イ: : |: :|
　　　 　 |: :|: : :|:|　 ,.≦厂 ｢x 　|: : :|: :|
　　　 　 | : ', : :',|／　 {_＿_７`ｰl: : :|: :|
　　　 　 |: : :', : :|　　　|　　.′　|: : :|: :|
　　　 　 | : : :',: :', 、 　'.　/　 　:| : :′:!
　　　 　 | : : ∧ :ﾍヽ、 �X　,. イ| ∧ : |
　　　 　 | : 〈　 ヽ:ﾍー r‐ｧ―-く/　 〉:|
　　　 　 |: : :|＼_{ヽ{ 　 ハ　　 ,ｲ_／l: l
　　　 　 |: : :{三ﾏ＼__/�U＼_/ |三ｲ} |

角煮で画像収集してたらアラバマ様大人気でﾜﾛﾀ

今日当たりアラバマ様が降臨する洋館

彼女も試験あるだろうに。

かがみ「試験はもちろん実力で勝負するわ。」

かがみ「過去問くらいネットに上がってないかしら…ｶﾁｶﾁ」

>>806の続き（最終回）
温泉で
こなた「おお、やっぱり誰もいないよ、泳ご！」
かがみ「泳ぎはしないけど、折角だから露天のほうにいきましょうよ」
みゆき「ふう、ここなら、少しの悩みくらい癒されそうな感じがしますね」
つかさ「そだねー」
かがみ「うん（みゆきがそう言うなら、そういえばそうかもしれないわね）」
こなた「あー、極楽、極楽、ん？かがみーん？どうしたの？」
かがみ「・・・なんでもないわよ････」

客室
こなた「こうやって、何もやることなくみんなでごろごろするの最高だね」
みゆき「そうですね、みんなといろいろお話できていいですね」
かがみ「そうね（なにもしないで、ごろごろしてると不安になるからやめてよ）」
つかさ「そうだ、トランプしようよ」
こなた「いーねー」
かがみ「うん（みんな明日には帰っちゃうのよね、できるだけ楽しまなきゃ）」

つかさ「ごはんおいしいね」
みゆき「そうですね」
かがみ「うん、おいしい（なんか最後の晩餐みたいでとても悲しくなってきたわ）」

みゆき「疲れましたね、そろそろもう寝ましょうか？」
かがみ「そうね（え？もう、そんな時間？みんなちょっと待ってよ）」

かがみ（どうしよう、もうやだ、不安で眠れないよ･･････）

>>862
ちょｗｗなんという俺ｗｗｗ

深夜露天風呂で
かがみ「ボソボソボソボソ（高校時代に戻りたい、またこみ上げてきたよ、もういやだよ････う、また心が苦しくなってきた・・・）」
みゆき「かがみさん？たぶんここじゃないかなって・・・」
かがみ「みゆき？・・・」
みゆき「悩み事ですか？」
かがみ「うん・・・」
かがみ「やっぱりみゆきにはわかるよね・・・」

みゆき「こなたさんもつかささんも、ですけどね」
かがみ「・・・・そっか････」
かがみ「聞いてくれる？」
みゆき「はい、そのために来ましたから」
かがみ「え？」
みゆき「本当のことを言うとですね、かがみさんの悩みを聞くために仙台に来ました。もちろん、悩み相談相手が私でよかったらですけど」
かがみ「･・・・・・・・・・・・・・・・・」

ここでまさかのアク禁・・・

ええええええええええええええええええええ

そりゃーないぜー

どこか別のスレに上げますんで、それをここに移してもらうことってできますか？

解除まで待てばいいんじゃないかな

>>871
だいたいどのくらいかかるんですか？

まぁ気長に待とうよ　僕たちはずっと待ち続けるよ＾＾

レス代行みたいなスレがあるらしいよ

SSのレス代行とかちょっと恥ずかしいだろｗ

クライマックスのときのCMみたいな気分だぜ
しかもやたら長い

広告とか一切無いがなｗ

山Pスレで
「一人で生きる板と書いて大生板」ってのがあったよかがみん

春休み大学生の新参ですが、絵を投入する際に
何か決まりはありますか？

wikiにうｐられてる今まで描かれた絵を見てみることかな

ありがとうございます
ヘタレ絵ですが、いつか出没します

>>863
かがみの心理描写が最高だな……

>>872
前にここでSS書いてて連続投稿制限に引っかかった時は一時間強程度で解除されたな
でも連続投稿制限じゃなくてアク禁だといつ解除されるかは全く不明

救われない話ばっかり読んでたらこっちが泣けてきたぜ…

俺がかがみんを救ってやる話を書くしかないのか

こなたは就職活動失敗確率８０％

みゆきさんは医者よりカウンセラーになるべきだといつも思う

ウサギさんかがみん可哀相ですｗ

>>850はこれでラスト？

>>866の続き
かがみ「･・・・・・・・・・・・・・・・・」
かがみ「みゆきーーーーー！！！！！！苦しいよ！！！！
毎日が苦しくて苦しくて！！！
ずっとずっと寂しかったの！！！！！！！！！
帰んないでずっとここにいてよ！！！！！お願いだよ！！！！！
私だけ置いてかないで！！！！！うええええええええええええええええ！！！！！！！」
みゆき「はいはい、とりあえず落ち着くまで待ちましょう」
かがみ「うえええええええええええ！！！！！！！！！！」

つかさ「あんなおねえちゃんはじめてみたよ、大丈夫かな・・・」
こなた「かがみん・・・（無理しなくてもよかったのに・・・相当病んでたんなあ・・・）」

かがみ「ひっく、ひっく」
かがみ「ひっく、みゆき、実は大学でね・・・・」
みゆき「はいはい」
かがみ「でね････」
みゆき「はいはい」
かがみ「ってことがあって・・・」
みゆき「はいはい」
かがみ「ひっく、で・・・」
みゆき「はいはい」
・・・・

翌朝
かがみ「ったく、２人とも素っ裸で盗み聞きなんてしてるからそうなんだよ！私たちがお風呂から上がろうとしたら脱衣所のところで
行き場に困ってうろうろしていやがって！わたし、昨晩あんな恥ずかしい話をあんた達に聞かれて、もういっそのこと死んでやろうか
って思ったんだからね。まったくどうしてくれんのよ、それだけならまだしも、つい大声で悲鳴あげちゃって、駆けつけた旅館の若い
男の人に裸だって見られちゃったし、もう一生物のトラウマよ。思い出しただけでもあわあわわ、きゃああああああああ」

こなた「へへへくしょん！！！！むー、盗み聞きとは失礼な、あの状況じゃ温泉に入るタイミングというものがなかったのだよ。わたし
たちもかがみんの力になろうとしたのさ。それに男の人に裸見られたのはお互い様だもん、かがみんの超絶悲鳴だって私の脳裏に焼きついて、
トラウマになっちゃったよ。うー寒いよー。」

つかさ「はっ、はくしょ！！。わたしも、びっくりしたよ、
あの悲鳴じゃたぶん寝てたみんな起こしちゃったね・・・
わたしも裸見られちゃったよ・・・恥ずかしい」

かがみ「まったく、あんたたちの場合はまだ子供の体系だから見られて
もそんなに害はないでしょ！風邪だって自業自得よ、ほんとうにもう」

みゆき「うふふ。２人とも典型的な風邪ですね、長時間寒いところにいたので
体温の機能障害を起こしたのでしょう、あったかくして安静にしていればすぐによくなりますよ」
かがみ「それにしても、よかったわね、みゆきが現役の医学生で」
こなた「でも、『安静に』ってことは、もう一泊できるってことだね、つかさ」
つかさ「そうだね、お姉ちゃんのためにも、もう一泊してこうよ、こなちゃん！」
こなた「それだよ！かがみんのために」
かがみ「帰りなさい！」
こなた「かがみ〜ん、もう一日一緒にいてあげるよ〜！」
かがみ「うるさ〜い！！！！！！！もうあんた達の顔見てるだけで恥ずいから帰れって言ってんでしょうが！！！」
こなた「ツンデレかがみん！寂しがりやのうさちゃん！」
こなた「殺す！こいつマジで殺す！ちょっとみゆきどいて！！」
みゆき「まあまあ、今は病人ですしお手柔らかに」
かがみ「みゆき、大丈夫でしょ？ちゃんとつれて帰れるわよね？」
みゆき「この程度の症状ならば大丈夫だと思います、私も責任もって送り届けますから」
こなた「むー」
つかさ「笑、ゆきちゃんありがと」
みゆき「うふふふ」

仙台駅で
かがみ「でも、あんたたち、なんだかんだで今回は本当にありがとうね。風邪がよくなったら、また遊びに来なさいよ、待ってるから！」
かがみ「こなた、ちゃんとメールの返事するのよ、わかった？あんたがメール返してくれないと、その・・・ストレスたまるのよいい？？」
かがみ「みゆきも本当に感謝してるよ、ガス抜きの天才ね？いいお医者さんになると思うわ」
かがみ「つかさ、いいこでね、毎日電話かけてもいいけど、しっかりした学生になるのよ」
こなた「はっくしょ！まかせなさい、わたしもいつまでも子供じゃないんだよ（これだから、かがみん萌え）」
みゆき「それでは、失礼します、かがみさんも風邪など気をつけてくださいね」
つかさ「ばいばい、おねえちゃん」

帰宅後
こなた「実はこの３連休で・・・（略）・・・ってなことがあってね」
そうじろう「いやーお前達の人生勝ち組だな〜。父さんとってもうれしいぞ。
かがみちゃんも大人の階段を上って、みんな父さん好みの女にまた一歩近づいたわけだ、今度また連れてきなさい、それにしてもその旅館の男はうらやすぎるなあ････」
こなた「ちょっとお父さん、その発言危なすぎるよ」
ゆたか「でも、すごいねー、わたしうるうるきちゃったよ」
こなた「確かに、わたしも今回の旅行はドラマみたいだったなって思うよ」
そうじろう「うーん、こなた･････ＧＪ！！！」
こなた「・・・」
ゆたか「笑」

支援

陵桜高校で
ゆたか「って話があってね、感動しちゃったんだ。みなみちゃんも、ひよりちゃんも、
ずっーと友達でいようね」
みなみ「もちろんだよ、ゆたか」
ひより「もちろん（泉先輩、柊先輩、悪いけど、そのネタいただき！！）」


完

おまけ�@
白石「温泉でバイトしてよかった！」

おまけ�A
こなた「お父さん新年明けましておめでとうございます」
そうじろう「おめでとう。こなた年賀状届いてるぞ。」
こなた「ありがと。えっと、つかさと、みゆきさんと、ゆうちゃんと、
みなみちゃんからも律儀な子だな、あれ？なんで仙台から２枚届いてんだ？かがみんと、
え？？・・・アドレス先に変えたの私のほうだったっけ・・・」

以上です、うっとうしいので最後はネカフェからの書き込みにしました。
ご清聴ありがとうございました・

>>895
2つ目のアドレス云々の意味がよく分からない…

>>897
こなたの中学時代の友人がアドレス変えてて、音信不通だったけど
実はそれはこなたが先にアドレス変えてたせいだって事だろ

前述の中学時代の友達から年賀状が届いて、「アドレス変えたなら連絡してよ、私は仙台の大学に行ってるの、よかったら遊びにきてね、…」みたいな内容が書いてあったとしておいてください。

昔の友達から脈絡なく急に近況報告があったことで、かがみと繋がった可能性をもたせました、判りにくくてすみません

そのキャラの存在すっかり忘れてた

902なら今夜アラバマ先生降臨

私待つわいつまでも待つわ

>>896
GJあじゅじゅした〜

>>862
かがみんが中大生なら過去問サイトを教えてあげるのに・・・
ボッチかわいそうですぅ＞＜；；

>>904
ボッチどうし仲良くすりゃいんじゃね？

切なくなってくるスレだな

仙台ＧＪでもなんか切ない

加賀民･･･

仙台のかがみこれから頑張れるのかな・・・
頑張ってほしいけど、そうなったら俺は置いてけぼりだ

仙台かがみ涙目

次はどこのかがみの話かなーｗ

八王子のかがみ待ち

じゃあ受験失敗してFラン入ったぼっちかがみの話考える

仙台マジで切ねえ
最後かがみんが見送るとき、あれ強がりだよな

＜脳卒中＞家族、友人いない人ほど死亡リスク高　厚労省調査
Yahooトップより　かがみん脳卒中で･･･

かがみんにはぼっちの日常がまたやってくるんだな

>>916
こんど仙台に行くときにこなたが、かがみを友達に合わせようって意図だろうけど
泣けてきたよ

この仙台のかがみのお話だれかwikiにまとめてくれないかな

仙台かがみもいいが>>850みたいな救いのない話もいいものだぜ

泉こなた　日本大学経済学部　ネトゲ廃人と化して一年の時点で留年決定。
柊かがみ　東北大学法学部　成績上位だが友人が一人もおらず孤独な毎日。
柊つかさ　共立女子大学家政学部　いつも一緒にいた姉がいなくなったため無力化。上の二人同様ぼっち。
高良みゆき　群馬大学医学部　ぼっちではないが医学部特有の人間関係で苦しむ。

設定がリアルすぐる・・

もうちょいこなたに活躍してほしかった・・・仙台

かがみがぼっちと言うからにはやはり･･･

泉こなた･･･成績不振ではあるが、オタ系サークルに入り共通の趣味の友人が増える
柊つかさ･･･高校時代の経験のおかげで人見知りも和らぎ、数は少ないが仲の良い友達ができる
高良みゆき･･･その容姿と知識量と天然ボケで、意外と人気者になる

柊かがみ･･･きつい言動と高いプライドにより、周りに人が寄り付かなくなり孤立する

いやいや、この終わりも萌えられる
結局ぼっち脱出できてなさそうなのが興奮しちゃう

こなたはオタサークルにさえ入ればぼっちにはならなそうだよな
オタクで固まってるならこなたの性格は全く問題無し

でもかがみのキツさや素直じゃないところは一般人には受け入れられない
陰でウザがられたりKYと言われるタイプなので表面上の友人ができればいい方
今まではこなたやつかさみゆきが特別おおらかだったから見逃してもらえただけ

ああかがみにダメ出ししてるとなんか興奮してきちゃうよ

>>913
Fランの大学なんか行ったら絶対ぼっちるよｗ

てか実際高校時代のかがみはクラスに友達いなかったのかな？背景コンビ以外

他のクラスに入り浸ってたからなあ
昼や放課後は隣のクラスとなると自分のクラスにいるのは授業の間の小休憩くらいでしょ
そうなると友人と呼べる仲の人は背景コンビ以外にはいなそう（できなそう）

嗚呼･･･なんてダメな娘だ･･･

仙台乙、よかったよ
欲を言わせてもらえると、見送り後〜自宅までの描写が欲しかったよ
とぼとぼ歩いてるんだろうな・・・

みゆき「こなたさん」

どうしても違和感を拭えない

なぜか6話？だけこなたさんって呼んでたな

みゆきさんはなんでこなたを泉さんって呼ぶんだろう

つ　心の壁

互いに尊敬し合っている結果としての距離ってどっかに書いてあった気が

こなた　明治法専願合格
かがみ　早稲法落ち明治法落ち日大法
つかさ　慶應ＳＦＣ（地球環境）
みゆき　北里医（医）
ですから

かがみん涙目

かがみごときが東北法なんて受かるわけないじゃん

「ん…んん…ふぁ〜ぁ……」

目が覚めて、徐々に意識がはっきりしていく
窓から差し込む柔い光が、朝が訪れたことを認識させる
朝。今日もまた、一日が始まりだ。

「ん〜…今日は朝イチから２コマだけか…昼には帰れるわね」
寝ぼけ眼をこすりながら、独り呟く
いつの間にか身についてしまった、悲しい習性
「朝ご飯は抜きで…服はー…もうこれでいいや」
毎日毎日、身支度に時間を割いていたのも今は昔
タンスから服を適当に引っ張り出し、袖を通す

外に出ると冷たい空気が肌を刺し、半分寝ていた頭を完全に覚醒させた
だけど体は未だにだるく、踏み出す足は重いまま
何より眼前に広がる世界とは異なり、心は曇り、沈んでいた

まとめのカラーイラスト見てきた。
・・・いい欝っぷりだ

かがみは行けて千葉ﾎｳｹｲ

アラバマはまだか・・・

>>938

教室に着くと、狙い通りにほとんど誰もいなかった
教室の隅の席に荷物を置いて席を確保し、ホッと一息
この教室の机は通常三人掛けだが、私が座った机だけは二人掛け
席が足らない時以外は、進んで隣に座る人はいないので気が楽なのだ

バッグの中の教科書を探していると、教室に人が入ってきた
すると、それを合図に次々に人が現れ、どんどん教室が騒がしくなる
私はそれに逆らうかのように、教科書を開き予習を始めた
勉強をしている時は何もかも忘れられる
教室の喧騒も、この煩わしい気分も、私の置かれた現状も
だから私はペンをとり、目の前の文字に意識を集中させた

この行為こそが、忘れたいイマを作り出した要因の一つでもあるというのに

某エフ大学で携帯から、かがみのボッチスレを見つつ
ニヤケテ歩いてるキモオタ発見。

俺のことかな？？

>>943
YOUのことだろ？

かがみは私立より国立っぽい

かがみ「ネットが楽しいんで、正直リアルなんてもうどうでもよくなったわ。
　　　　　そろそろエロゲが落ちてくる頃かしらね」

>>945
そのとうりです。常に一人なんで人目が気にならない。
やばいよね・・・

ぼっちかがみは国立なんて入れません

ぼっちには公立で十分です

かがみは一橋法学部

かがみんには是非熊大法学部に来てもらいたい

>>948
気にするな。オレは電車の中でも堂々とライトノベル(ハルヒ)を読んだりしてる

かがみ「試験終わった･･･明日からすること一つもないわ･･････どうしよう」

>>953
ありがと。まあボッチらしくいまから学校行こうかな

今から学校ってｗｗ何すんの？ｗｗ

>>942

授業中は、大学の中で唯一心の休まる時間だが
そういう時間はえてして早く過ぎてしまうものだ
あっと言う間に授業が終わってしまった
その方が早く帰宅出来るから、結果としてはその方がいいのだろうが

次の教室に着くと、既に席がほとんど埋まっていた
空いているのは、三人掛けの真ん中の席だけ

(最悪だ……)

小さな溜め息をついた後 、意を決し、適当な席に向かった
「あの、すいません。そこ空いてますか？」「あ、はい」
友人と話していたらしい男性は、そういうと少し椅子を前に引いた
(なんで真ん中の席空けるのよ…隣に友達いるんだから詰めればいいじゃない…)
そう思ったが口には出せない。やむなく席につくことにした

>>948
気にするな。自分は電車の中でも堂々と携帯で
2chしながらPSPでアニソンを聴いている。

最後の追い込みよん。留年とかなったらめもあてれんな・・・

２・３レスで終わるはずが…
ケータイで書こうとか思ったのが間違いだったか

>>960
wktkしてまつ

あの、新参の俺に、アラバマという人についてｋｗｓｋ

神いわゆるゴッド

神すら超えた　近いうちに京都アニメーションに就職

忘れた頃に現れるこのスレのメシア

神を超えたのに就職ｗ

アラバマさんって何学部なんだろうね？

今日まとめサイトみたけどたしかに神だった。


ただいま学校に到着っと。
この時間ボッチを感じることもないしいいのよね。

いつも1週間程度でこのスレ埋まってたっけ？

文系だろ　たぶん

いつのまにか次スレの時期にｗｗｗ

次スレ
木冬かがみが大学でぼっちになっているようです7
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1202312005/

ゆたかやみなみのことも思い出してあげてください

あのカラー絵の続きってまだ？

乙　うめうめ

うめみん

うめぇｗｗｗｗｗｗ

まさか神降臨無しで1スレ消費するとはｗｗ
うめ

こなたの唇ｗｗｗｗｗうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぼっち飯うめぇｗ

かがみ「ベーコンうめぇwwwwwwwwwwwwwww
　　　　　こなたはロク刹のことどう思ってるのかな」

かがみ「インスタント鍋ラーメンうめぇ（涙」

かがみが００腐女子になっちまった

かがみ「うまい棒うめえ」

かがみ「ガンダムって男同士の友情が売りだったのね」

かがみ「私も同人サークルに入ろうかしら・・・」

次回　「かがみ、サークル参加者となる」

同人サークルって入るもんじゃなくね？ｗ

かがみ「ジムさん・・・・さようなら・・・・

・・・・・・あの犬の名前何だったかしら・・・・・」

かがみ「半ズボンだからバカにしてたけど、ヨハンって結構いい感じじゃない」

うめ

かがみ「逆転の発想でヨハン×テンマでいってみようかしら」

かがみ「それ☆すたがリア充どもに武力介入しないかしら」

かがみ「次スレではしまむらは卒業よ・・・」

かがみ「結局このスレでも友達はできなかった…」

埋めるー

かがみ「私はかわいいから何着てももてるのよ・・・」

うめみん

かがみ「あたしもいっそＧＮ粒子で周りから認識されないようにならないかしら」

1000なら彼女ができる

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。