教授「私のテストの合格点数は５３万です」

教授「ですがもちろん出席点など入れる気はありませんからご心配なく…」

どこのクイズバラエティー番組だよ

「なにも書かないつもりですか？　落としますよ」

「左手を使わずに採点して差し上げましょうか」

へ・・へへ・・気をつけろよ・・・・
こうなってしまったら前ほどやさしくないぞ・・・・

「罪のねぇ者を、次から次へと落としやがって…」
「フッフッフ、俺が落としたんだ。目障りなぼっちどもだったんでね…」

「あれが二留だよパパ」

「いちいち癇にさわる解答だ!!!!」

教授「正解一問で合格させてさしあげましょうか、少しは楽しめるかもしれません。」

「どうしてそう落とすと分かっているのに粘ろうとするのか理解できませんね」

朝からダイナマはじまったな

フリーター

教授「きれいな白紙ですよーっ！
　　　ご覧なさい院生さん助教授さん」

「たった一人のぼっちがリア充に勝てると思ったのか？」

「ジワジワと減点していってくれる！！」

最終問題は100万点です

ほう… なかなかいい解答ですね

可を差し上げたいくらいですよ

フリーター「就職…今のはいたかったぞ！！」

「ちょっと本気で難易度をあげたら書けないようだね・・・
　それでも旧帝大生なのかな・・・」

「秀才くんの解答と同じですね。あなたたちが写したんですか？
　どうやったかは知りませんがこれはちょっと意外でしたよ…。
　それにしてもあと一息のところで答案用紙が紙きれになってしまうとは…
　ＤＱＮさんには残念ですが、わたしにはもっとでしょうか…。」

「フフフ、まったく人をイライラさせる解答がうまい連中だ」

光栄だな
こんなDQNにまで僕の名前が知れ渡っているとは

学生「今すぐこの俺をインフルエンザにしろ！」

良スレ

教授「これはこれは、お久しぶり。」
留年生「！！」

単位不可のオンパレードか

学生「出席点もいれてくれんじゃなかったのか？」
教授「サービス期間は終わったんだよ」

（解答用紙を）チェーンジ！！！

「たす…け…て…
た…すけ…て……くっれぇぇ……」

なんてんまんてん？

俺は落ちたぞーーーー！フリーーーザーーーー！！

教授「私のテストはあと２回ありますよ」

「た…単位が取れてない……！？」
「や…やっぱり無勉なんだ……！」
「なっ、なんでんだよ！過去問で勉強したんじゃなかったのか！？」
「も…もらえなかったんです……過去問は……ずっ…とぼっちで…だっ…だから過去問は貰えなかったんです……」
「はごろもフゥ〜ズ」

教授「私の故郷はマダガスカル島です」





ソラオ「一体どうすれば…」

サタン「こ・・こんな点数が取れるはずがない！！カンニングだ！カンニングに決まってる！！！！」

「このフリーザを・・・・・
　フル単にしろーーーー！！！！」

「このフリーザは留年をするたびに家でのいづらさがはるかに増す…その留年をオレはもう２回もしている」

ヤムチャさんは一度留年してるんだぞ･･･

「ワシの解答用紙は108枚目まであるぞ」

教授「わりいこた言わねえ。おめえらとっとと自分の家へけえれ」

学生「完敗だ。
先輩の言ったとおりだ。
何があっても鬼教授の講義だけは履修するべきじゃなかった。」

ナッパ！！（試験を）受けろーーーー！！

教授「はっはっは！見よ！単位がゴミのようだ！」

16号「お、おまえ....役に立ちもしない科目を捨てて取れる科目に力をまわすことは....罪ではない....は...話し合いなど通用しない相手もいるのだ...自由にやれ...もうガマンする事はない...オ...オレの好きだった専攻課程を...守ってやってくれ...」

（グシャッ）
分からず屋教授「余計なお世話だ！出来損ないの留年者め！」

不可ロット･･

フリーザ「どぉれちょっと拝見・・・カンペですね・・・」
ボッチ１「・・・」
フリーザ「なにも言わないつもりですか？　落としますよ」
ぼっち２「・・・」
フリーザ「やれやれあなたもですか
　　　　　ふふふ・・・まったく人をイライラさせるのがうまいやつらだ・・・・
　　　　　はじめてですよ・・・このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は・・・
　　　　　まさかこんな結果になろうとはおもいませんでした・・・
　　　　　



　　　　　ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
　　　　　今期全教科取り消しにしてくれる!!!!!
　　　　　ひとりたりとも逃がさんぞ　かくごしろ!!!」

「おいチチ、テストって何だ？うめぇのか？」

テスト期間の時くらい2ちゃんはやめてけろ

良太「やはりこの程度か…どうやらひきこもりすぎで差がつきすぎてしまったらしいな」
瀬良「ば…ばかな。き…きさまは２留太だろ、ち…ちがうのか…？」
良太「ちがうな…。俺は超５留太だ！！」

学科の奴が単位落としてて、明日土下座しにいくらしいｗｗｗｗ
哀れｗｗｗｗｗｗｗｗ

教授「興奮しちゃうじゃないかあああああああああああああああああああああああああああああああ」

「おっす、オラ５留」

ﾜｲﾘｰ「初めてですよ…私をここまでコケにしたO☆BA☆KA☆SA☆Nは」

>>53
卒業年限越えてるおw

悟空「みんな、ちょっとずつでいい。オラに単位を分けてくれ！」

笑えよべジータ

>>53
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

｢オレは留年民族サイヤ人の王子、落ちータ様だ｣

ベジータ「この俺が........」

落とすも落とさぬも、儂の胸三寸じゃああああああああああ！！！！

　　　　「今何年なの？」
べジータ「いちいち説明するのもめんどうだ･･･てめえでかってに想像しろ･･･」

四身の拳
おまえ心理ね
じゃあおれライティングやるわ
おまえマスメディア論やっといて
いいよじゃあ残りのおまえはフラ語
とりあえずみんな1教科ずつでで16単位ゲットだな

教授「顔色が悪いですよ。大丈夫ですか？」

ギャルのタンイーおくれー！！

さっさと解け!!!
ジャマだ!!!
みんなそろって落ちてぇか!!!

教授「フタエノキワミー！アッー」

お前はもう落ちている
youはshock!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

教授「ふん、この程度のテストでは、「不可」になるやつも数名だろう・・・
　　　この慈悲深い私からのプレゼントだ・・・どれ解答を見るか・・・
　　　な、何！！不可になるやつがどんどん上昇していく・・・・・・！！！！
　　　５、１０、１５、３０・・・・１００人！！！！受講生の半分が不可だと！！！」

こんな俺とまともに喋ってくれたのは…お前だけだった…。
お前といた数ヶ月間……悪く…無かったぜ…

>>69
よろしければ私が喜びのダンスを踊りましょうか？

教授「Ａ、お前は５年目か、Ｂ，お前は６年目だったな・・・」
Ｃ，Ｄ，Ｅ、Ｆ、Ｇ、Ｈ「へへん、僕たちだって留年してるんだよ！
　　　　　　　　　　　　僕たちも留年組みです」
教授「ば、ばかな、伝説の留年生がそんな大量に・・・（名簿を見る）
　　　・・・多留のバーゲンセールか・・・・・・・・・・」

ＹＯＵ　は　ＳＨＯＣＫ
俺の単位　落ちている
ＹＯＵ　は　ＳＨＯＣＫ
俺の教授　落としてる
悪い頭　不正でつないでも
どうせ無駄だよ
邪魔するやつが　指先ひとつで　あぼーんさー
ＹＯＵ　は　ＳＨＯＣＫ
おれの不正　ばれている
ＹＯＵ　は　ＳＨＯＣＫ
俺の鼓動　速くなる
お前は通る　さまよう単位今　熱く燃えてる
すべて剥奪　無残に飛び散る　はずさー
俺より単位守るため　お前は旅立ち
俺だけ　失った
微笑み忘れた顔など　見せられないさー
単位とり戻せ

>>73
今度カラオケ行ったとき使わせてもらうわ

「オ…オレの知ってる過去問とは、ち…ちがう…。
　どうなってるんだ？指導教員は…３人いたのか…？」

「ミツケタ・・・高いリア充エネルギー反応・・・・」

「違う、あれは９８．３９％でＤＱＮというやつらだ」

「未来であなたは留年してしまいます」
「おら無勉だったか？」
「いいえ、寝坊です」

>>75
あるある

「わりぃ教授、カンニングしか思いつかなかったんだ・・・」

ちくしょう・・・ちくしょおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！

ぼっち先輩「わ…わたしの過去問をやろう」
ぼっち「な…なにきさまのを？いいだろう…受け取ろう、だが少しでも気にいらなかったらすぐに捨てるぞ」
ぼっち先輩「い…いってくれるぜ…人が好意ですばらしいプレゼントをや…やろうというのに…ぜ…絶対に可をとるんだ…いいな」
ぼっち「貴様にいわれるまでもない、できればそうしたいぜ…」
ぼっち先輩「にや」
ぼっち「なんということだ！しんじられん！こっこれが過去問というやつなのか！！！」

「２留になっちゃえー！」

私はまだ必修単位を２個残しています

「これがスーパー廃人、それを越えたのが・・・スーパー廃人２ってところか・・・・」
「そして、それをさらに超えた・・・・・・・」

人間「ふん、そんなのありえないよ！！」

「はぁぁぁぁぁぁっ！！！
　・・・廃人の壁を越えた廃人の壁をさらに越えた・・・これが２ちゃんねらーだ」

教授「おめえの席ねえからｗｗｗｗｗｗｗｗ」

リア充「おい！ぼっちはもうほとんど留年が決まってたような状態だったんだ！
　　　　　わざわざとどめをさすこたあねえだろ！！」

教授「秀だなんてつまらないただの伝説にいつまでもこだわってるからさ
　　　ボクはくどい奴がキライなんだ」

>>23
ありやがるw

わりい、かあちゃん。中退しか思い浮かばなかった

リア充「ど、DQN−！！！」
ボッチ「見えなかった・・・バカな・・・！！」
教授「これでもうカンニングはできない」

「今期の単位・・たったの5か・・・ゴミめ」

age

リア充「留年ぼっちは置いてきた。とてもじゃないがこの飲み会にはついてこれないだろうからな」

「ひでぇ…悪夢だよ…教授が試験に来ないなんて…教授！早く来てくれーーーたのむっ！」

久々の良スレ

教授「全宇宙一である私の課す試験の恐ろしさをみせてあげましょう」

教授「カンニングをしてもバレない奴のことですか…」
ボッチ「リア充のことかああああああああ」

ブロリー教授「その程度の論述で単位が貰えると思ってたのか？」

セル教授｢どうした？笑えよリア充｣

ブウ教授「オレはオレより賢い奴を許さない…
　　　　　　お前だけは許さない！絶対絶対ぜーったい許さない！！！単位落としてやる！！！！」

リア充DQN「さっさとこの俺に過去問をよこせ！　いいか！
どつぼ特戦隊ってのはな、俺の単位取得能力でギリギリ、いや、
今の俺でも単位取れないかもしれないような教授が５人もいるんだ！
５人だぞ！　俺があいつらを倒さない限りはお前らも単位は取れん！
いいからこの俺に過去問をよこせ！」

ゴクウ｢今のオラには期末はおろか小テストすらできない。１日で一年間勉強できる所に行こうと思う｣
ピッコロ｢精神と時のネカフェか。あそこで１０分ももった奴はいない｣
ゴクウ｢あぁ…｣



ゴクウ｢ニコニコ面白れぇｗ２ちゃんやめらんねえｗ｣

教授「絶対に許さんぞリア充ども！じわりじわり留年にしてやる！」

教授「受かってたのか…」
学生「ツメだけな…」

リア充教授「私はこれからﾃﾆｻｰの飲み会なので退室しますが、ボッチ同士でカンニングするのは禁止します。
なお、私は明日から友人たちとスキーに行くので、追試は一切行いません」

　↓卒業が決まった無い内定四年
　　＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　|｀l｀ヽ　　　　／ヽ／ ＜´｀ヽ u　　∨ u 　i レ'　 　 　 　 　 /
　 └l>￣　　　 !i´-） 　 　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>/　　　　　　　　/　 地　 ほ　 こ
　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬./　　獄　 ん　 れ
　　_|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀` ‐'"='-'" / 　　 !　　 ! 　　/　　　だ.　 と　 か
　　 |　 |;:;:;:{　 U u￣||　u　u 　,..､_ ->　/｀i　　　!　　 !　　＼　　　：.　 う　　ら
　　 |　 |;:;:;:;i＼　　　 iヽ、 　 i {++-`7, /|　 i　　　!　　 !　　＜_　 　 　 の　 が
　　__i　ヽ;:;:;ヽ ｀､　　i　　 ヽ、 ￣￣／　=､_i＿　　!　　 !　　 /
　　　ヽ　ヽ;:;:;:＼ ｀ヽ､i　 　／,ゝ_／|　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼
　　　　ヽ、＼;:;:;:;:｀ー､｀ｰ'´￣／;:;ノ　 ﾉ　　　　　 ヽ|　／ ,､-''´ ＼／￣￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　Y´／;:;:;＼

大学なんかもう好きじゃないんだよ
さめちまった理由なんか探せばいくらでもある
徹夜でやっと組み上げたレポートにwikiのコピペだろとケチつけるダサイ教授
テメーの教え方が悪いのに気づかず、全て俺のせいだ
仕方ねーから泣いて土下座してやっても、結局研究室に行って不可の烙印だ

前期で留年確定した生徒Ａ「オラ、すっげえwkwkしてきたぞ！」

ぼっち１「参ったな〜…カンニング見つかっちゃったよ・・・」
ぼっち２「も、もしかしてさあ…お、落とされちゃうよね…」
リア充「頼りになるとは思えんが俺も戦う…やるだけやって一緒に落とそう…」

まさかのぼっち＆リア充の共同戦線

教授「萌え力たったの１万。まあ、女子大生のパンチラではこんなものでしょうね。
　　　　私にとってはゴミみたいなものですがね」

リア充「持ち込み可だったんじゃないのか？」
教授「サービス期間は終わったのさ」

スイーツ「ちょっと！あんたも一緒に就活したらどうなの！？
あんたも結構高学歴だって聞くけど！」
ぼっち「卒業できねえんだよ、俺は」

「ちっ、受かっていたか…。さすがの教授もあんなのを大学に残すのはイヤだったようだな…。」

もうやめて！ぼっちの単位はとっくに0よ！

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　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
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　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　.＜　俺のターン、ドロー！！！　　　　 　 ＞
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 .＜　ふーん、貴様だけは特別に　　　　　　　　＞
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　＜　　 全問口答試験で行うこととする　 　 ＞
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　 　 　 ＜　　　　　　　　　＞
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　　　　 ＜　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／　　　 　 　 　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
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　　　|／　　　　.（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
　 ￣　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::|＾l::::::::::::::::::/

「クリリンは２回単位不足で留年してるんだ…。もう二度と新卒にはなれないんだぞ！！」

教授のビジュアルイメージはAC3のサイモン

学生「単位くれよ！」
教授「やーだよ！」

教授「貴様は…！日本経済を舐めた…！！！！」

俺「じゃあ、留年すっか」

教授「お前はすでに、留年している」
俺「同情するなら単位くれ！今度は留年だ」

ゴクウ「ほら、セル、カンニングペーパーだ、お前も使え！！」
他「！！！！ゴクウ、なにやってんだ！！！！」
他「ばかだろ！！ゴクウ！」
セル「ほう、これがカンニングペーパーか・・・どれ、
　　　（チラ、カンペを見る）んんん！！解答案が溢れてくるぞーーーーーーーーーーー！！
　　　・・・すばらしい・・・・・これがカンペというやつか」

>>7
くそわろた

「おめぇがオラに代返頼むなんて・・・
　よっぽど単位が欲しかったんだな」

（カンニングがバレて）

はっきり言ってやろうか？
これで卒業はおしまいだ

教授：All your scores are belong to us....

リア充のヤツは落ちたからといって絶対に履修しないようなタマじゃない…かならず新しいカンニングペーパーでもひっさげて再び教授の前にあらわれるさ…