1 :
学生さんは名前がない:
哲学・思想スレです。
荒らしはスルーしてください^^
2 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:13:06 0
カントが好きで興奮してます
3 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:13:57 0
君が望む永遠は哲学
4 :
田中:2008/01/31(木) 01:14:27 0
案外とこーゆースレは荒らされなかったりする
5 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:15:02 0
ヘーゲルの弁証法って全く意味がわからない。
誰か詳しくわかりやすく説明して
6 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:15:41 0
へえげる「
7 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:16:20 0
2回とって見事に2回落とした哲学
8 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:16:26 0
9 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:17:03 O
´・ω・`
10 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:19:23 0
合
↑ ・・・止揚、揚棄
正→×←反
正:テーゼ
反:アンチテーゼ
合:ジンテーゼ
止揚:アウフヘーベン
11 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:20:38 0
おk
12 :
新世界の神 ◆.FtHuuPlts :2008/01/31(木) 01:22:07 0
13 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:22:35 0
哲学と思想は全く別物ですよ
( ^ω^)つ思考は現実化する
15 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:23:10 O
ニーチェの永劫回帰
今を生きることに絶望してしまう
何度も同じことを繰り返すだけなんて、自分はもうこれ以上広げられないなんて
16 :
新世界の神 ◆.FtHuuPlts :2008/01/31(木) 01:23:56 0
17 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:24:39 0
18 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:25:06 0
矛盾螺旋
19 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:25:17 0
中二病はニーチェ好きだよな。
21 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:26:55 O
チェーニ病だからな
22 :
田中:2008/01/31(木) 01:31:43 0
ニーチェは神を殺して中二病の神になった
23 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:32:50 0
>>12 たいして高いレベルに達していないのに、難解な用語を使ってるのもいるけど、そんなのはすぐに見破られてしまう
世の哲学の名著と言われているものは、明晰な表現を求めながらも心ならずして難解になってしまったものだから
>>16 >思想こそ人類を、哲学よりは救ってくれる可能性が高い。
それは当たり前ですよ、哲学は人類を救うためのものではありません
学問としての哲学はほんとの意味での哲学ではないと思います
学問として哲学を学ぶと言ってしまった時点で、もうそれは哲学することではないのですから
( ^ω^)考えるな!感じるんだ!!
25 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:48:06 O
>>23 読書君?
違うなら哲学君ていうコテになれよ
26 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:48:46 0
副島隆彦です。
この、書き込みは、『小室ファミリーズ』の『小室・副島何でも掲示板』に、書いたものの、続きです。
そういうわけで、日本の、アホ知識人の総体は、翻訳文の、むずかしい、
なんだかよくわからない文意を、無理矢理、自分勝手に、読み込もうとします。
おフランスのポストモダンの連中の、書き方の、責任もあるのです。
分かりやすく、簡単にかくと、自分の偉さが、減少すると、かんがえてしまう。
ところが、世界覇権国アメリカの、学者・知識人たちは、そんな書き方は、しません。
彼らは、実に鷹揚です。自分たちが、世界の政治知識人の頂点であり、
かつ、現実の権力も、動かせるのですから、当然です。
グローバリストというのは、そういう意味で、強大なのです。
今のヨーロッパの知識人たちが、ぐちゃ、ぐちゃの複雑な心理になるはずです。
なぜなら、50年まえまでは、じぶんたちが、世界の知識・思想・学問の中心だったのですから。
ですから、90年代になると、日本の若い学者志望者たちは、アメリカに行くようになったのです。
ヨーロッパなんか、行かなくなったでしょう。
下等学問である、「人文=文学研究」を、除いて。
いまは、みんな、若い野心家は、みんな、アメリカに、行きますよね。
そういうことです。 わかりましたか。
27 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:49:33 0
(副島隆彦の学問道場「今日のぼやき」[2000.3.6]より引用)
宮台真司(みやだいしんじ)君や、その他のまだ、
ポストモダンを言っている人たちがいるようですが、
残念ながら、もう世界規模では捨てられた思想です。
今の37歳ぐらいから上の人間が、感染している病気です。
東なんとか君の本など、どうせ何をいいたいのか、なにを、かいているのか、
わけがわかりませんから、ご心配なく。
はじめから、この人たちは「読者にわけが分かるようには」書きません。
「大正デモクラシー」のころの(ロシア・ボルシェビキ革命の世界的、影響です)からの
「新カント学派」の影響で、とにかく訳(わけ)が分からないように書く。
読者より自分の方が頭がよいように思わせるように書く。
これが、この手の人たちの本性です。
愚劣きわまりない伝統であり、日本知識人の劣勢遺伝子のかたまりです。
室町・鎌倉期の五山(ござん)の僧侶たちも、こうだったのでしょう。
かれらは、仏教の坊主(僧)だったのに、何と朱子学(南宋学、儒学)の本をよんで、
分かった振りをしていた、おもしろい人たちでした。
これと、今のおフランス思想かぶれの残党たちは、よく似ています。
じつは、フランスでも一番頭のいいのは、ドゴール主義者(ゴーリスト)の政治知識人たちです。
ゴーリストたちは、フーコーらのような、人文(じんぶん)主義の衒学(げんがく)趣味ではなく、
本気で「どうやったら自分たちはアメリカの支配から脱出できるのか」を
国家戦略研究所に集まって、研究しつづけているのです。
日本人のような、東アジアのモンゴリアン・インディアンには、
フーコーぐらいが、文化輸出するのに、丁度いい、と、考えていたのです。
フーコー自身が、来日したとき、「ク、ク、ク」とわらいながら、
そういうことを、吐いています。
28 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:50:25 0
この数十年間で日本の政治思想・評論業界は孤絶し、かなり立ち遅れてしまった。
ドイツとフランスの古色蒼然たる百年前、二百年前の政治思想の本を、
訳も分からないまま読み続けてるのが現状だ。
全くヒドいものだの一語につきる。
日本の八十年代の言論を圧倒したフランスの構造主義の大家ミシェル・フーコのような、
現代ものでも、かなり癖のある思想・哲学なのであって、
本当はフーコや、ジル・ドゥールズらの思想は「人文」である。
文学あるいは文化研究なのだ。政治権力なるものを生まで扱う学問ではない。
現在のフランスやドイツの本当の最高の知識人たちとは
「どうやったら、自分たちが、アメリカの支配から脱却できる」
を本気で考えている人々だ。
それに較べれば、日本知識人はせいぜい文化研究しかできない連中だ。
副島隆彦「日本の秘密」
29 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:50:37 0
ヘーゲルがいなければ近代ドイツは起こりえなかった
30 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:51:38 0
アメリカでは、学問(サイエンス)というのは、「自分の打ち立てた仮説(理論)を、
実際の、現実の社会の中でみずから、ポリシーメイカー(政策立案実行者)として実験してみて、
その結果を冷酷に検査すること」なのである。
これを、positivism (人為的実験証明主義とでも訳すか)と言う。
このポジティビズムを、「実証主義」などと、訳して、分かった気になるな。
この世で、実証できるのは、自然学問(代表、物理学)系の実験だけだ。
これは厳密に同じ条件で誰がやってみても同じ結果になるものだから、これは本当に学問(サイエンス)なのだ。
ところが、人間社会を対象にする学問、すなわち、ソシアル・サイエンス(私は、社会学者という訳語が嫌いだ)は、
本当にサイエンスとして成立しているか、ものすごく、今でも怪しいのだ。
なぜなら、現実の人間社会を使って実験証明(ポジティビズム)するというようなことは、できないからだ。
ソシアル・サイエンスとは、それでも、一応、次のようなものだ。
人間社会を刺し貫く諸法則を発見すること。
かつそれは、個々の人為や願望から独立した客観であり、
同一条件でなら、世界中どこにでも存在するものでなければならない。
そしてそれらを、冷酷に記述することである。
だから、これは、文学即ち、=下等学問=夢の世界との混合=人文(じんぶん)
=今の北朝鮮の人間たちと同じ=カルトの世界=幼児並みの人々=なのに
自分を知識人だと勘違いしている日本の文芸愛好的読書人階級、
これらの、一切を排除したものの考え方のことである。
ところが、このソシアル・サイエンス(政治学、経済学、社会学、サイコロジーの4つ)
がアメリカでも、1980年代に、どうも、うまく行かない、ということが、
判明し始めて、それで、世界的に困った事になったのである。
アメリカ行動科学(ビヘイビアラル・サイエンス)という、壮大な学問体系は、
50年代にアメリカで起こり、そして80年代には崩れ去ったのだ。
副島隆彦「属国日本論を超えて」P37〜38
ファイターの思考と行動は、稲妻のような速さでなければならない。
敵と戦うとき、勝敗は意識のなかから消し去るべきである。状況に応じて動けばいい。
戦う者にとって必要なものは・・・・・・
鷹のように鋭い眼、狐のような狡猾さ、猫のように素速い動き、豹のような獰猛さ、コブラのようなスピード、そしてラクダのような忍耐力である。
どの攻撃目標をどの蹴りで狙うか?それが、無意識のうちに選択されなければならない。
武術家の肉体は、武器である。にもかかわらず、武器の手入れを怠る人間が、なんと多いことだろう。
自分にいちばん近い標的は、相手の膝である。我々はこの膝を攻撃目標とする。
チェーンの先に鉄球を付けて叩けば、激痛が走る。これがジークンドーのパンチなのだ。
敗北の許容とは、死の学習である。それは死からの解放につながる。
スポーツはルールで制約された世界だが、実戦では自分の好きな武器を選ぶことができる。
四肢同然に用いられる武器は身体とひとつになり、構えとは、起こり得るすべての状況に対応できる準備である。
相手が前に出てくるところを迎撃せよ。攻撃の威力が倍増する。
フットワークは、どのようなパンチやキックも打ち負かす。
蹴りがうまくなりたければ、蹴りをたくさん使うべきだ。
32 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:52:24 0
私たちが、新しい波となって、引き継いで行きましょう。
この、思想後進国・日本で、この日本語というオンボロ言語で、
なにかを本気で考え、書くということは、いまだに大変なことです。
しかも、当時は世界水準だと、勝手にいれあげたマルクス主義その他の左翼思想が、
歴史のごみ箱に入ってしまっても、それにとりつかれた自分を、愚か者だったとして、
きちんと表明して、前進して行けばいいのに、それができない人が多い。
ですから、いわゆる、日本的リベラルの人たち
(欧米のリベラルからは、相手にされない。世界基準の Social Democratsに入れてもらえない。)
は、もうどうしようもないでしょう。
若いひとたちは、まじめに本を読む力がある人なら、
今は、かならず、私たちのほうへ来てくれるでしょう。
これは、時代の波なのであって、個人が、逆らえることではないのです。
しかし、このサイトは、リベラル派ですが悩んでいる人たちが、
つっかかってくるのを、かんげいしましょう。
ずばりと、世界にながれる大きな真実を、教えてあげましょう。
Libertaranism は、どのように、カタカナ表記しようか、私自身が、悩みました。
そのことは、『リバータリアニズム入門』のあとがきで、書きました。
最低、この本だけは、読んでから。
あるいは、読む事を表明してから、何か、書き込んできてください。
あまりにも勉強の足りない人は、論外です。
考えが足りなすぎるというより、本をきちんと読むという、習慣のできていない人は、
日本アホ・リベラルのまま自己善意のひととして、
生きて死んでゆかれれば、それで、よろしい。
副島隆彦ホームページより
33 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:52:59 0
訳の分からない気取りで、わざと難解そうな文章を書く人は
どうせみんなから捨てられる。
このことは、肝に銘じておいたほうがよい。
日本の知識業界は、長く1920年代からの、昭和初期の新カント学派と呼ばれる、
「ドイツ哲学の学者達」の悪弊に始まって、やたらと難解な文章を書くことが、
偉い事だとだという巨大な思い違いをしている。
この病気は今でもなかなか治らない。
本当は自分の頭が良く無いだけのくせに、やたらと、象徴語と、ドイツ式観念語
(本当は禅用語を無理やり当てはめただけ。観念とか本質とか根本とか意識とか。500語)
を使いたがる。
読んでいる方はいやになる。
こんな下手な誰も説得できないような文章を、苦しみながら書いてると、あとあと大変だろうな。
どうせ誰も読んで分かることは無いのだから。
当たり前のことを、はっきりと書くことができない。
やたらとこねくり回して、それが
「するどい批評になっていなければいけない」と、勝手に思い込む。
副島隆彦「属国日本論を超えて」
34 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:53:51 0
「809」 副島隆彦の「ミネルバの梟(ふくろう)は夜、飛び立つ」論。
私が原著は12年前に書いた本である「決然たる政治学への道」(弓立社=ゆだちしゃ=刊、2002年)のP.174に、
「本当は学問の体系はこのようになっているの表」で、
私は、はっきりと、「フィロソフィー(×哲学と訳すのは嫌いだ。知恵の学)と数学は、
神学(セオロジー、テオロジー)の下女、はしためである」
そして、
「サイエンス(ヨーロッパ近代学問)と、この神学が、大きく闘うのである」と書いた。
神学(セオロジー)は日本人には分からない。
「神学論争」なる言葉は、日本語になっているが、その中身を日本人で分かる者はいないだろう。
そして、その下に、初級学問=下等学問としての、
ヒューマニティーズ(人文、じんぶん、人間の文字による記録、石碑、古文書の解読、文学部の世界)
があるのだ、と書いている。
「数学は、神学の下女」なのだ。
これは、ヨーロッパの学問の体系の中では、はっきりしていることだ。
数学は、決して自然科学(しぜんかかく、ナチュラル・サイエンス)には、所属しないのだ。
ただ道具として多用される。
私、副島隆彦がこのように書いて、まだ反論したり、何か異論を唱えることの出来る、日本人は、
誰でもいいから、名乗りを挙げて出て来てください
35 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:54:33 0
ここで、突然、話が変わるが、私は「学問」あるいは「科学」とは何か、
についてどうしても説明しておかなければならないと思っている。
「科学(サイエンス)」とは、「学問(サイエンス)」である。
科学と学問は同じものである。というと、
「そんなことはない。科学は科学で、学問は学問だ。別のものだ。なぜそんなことを言うのか」
と思う人が多いだろう。
日本人は、知識人と自認する人でも、この程度なのだ。
これまで説明したとおり、西欧人は、16世紀以降
学問(=科学)の対象として、科学的(学問的に)に、日本を解部してきたのである。
(中略)
日本人は、「理科系=科学」「文科系=いい加減な、自分勝手な、自分勝手の考えの寄せ集め」だと考えている。
もっと言えば、ある人が「数学」ができるかできないで
「理科系」と「文科系」に分ける。この考え方には、大きな欠陥がある。
ここに、西欧人が共有する、世界普遍価値から、日本人が脱落する原因の一つがある。
今から五百年前、すなわち十六世紀に西ヨーロッパで
「科学=近代学問」というものの考え方が興ったのだ。
十二〜十三世紀ごろには、修道院の僧侶(モンク)たちが、
神への祈り中心の生活信仰をしていたのだが、
そのうち「合理的精神(ラショナルマインド)」に目覚めて、考える」とか
「知る喜び(ちなみにphilo-sophy フィロ「愛する」、ソフィア「知を」の意味から「哲学」が生まれた)」
とかいう考え方を手に入れるようになった。
彼らは、キリスト教の聖典である「聖書」だけでなく、
古く、ギリシア古典学の、とりわけアリストテレスの学問体系に
巨大な真実が隠されていることに気がつくようになった。
このようにして、僧侶の中から、初期の「科学者」が誕生するようになった。
(中略)
36 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:55:14 0
日本人は「科学」というと、「物理学」より「工学」のことを思い浮かべる。
「工学部」というのはテクノロジー・デパートメントのことで、「科学技術」のことだ。
あるいは、限定すれば「機械工学」エンジニアリングのことだ。
そしてこれらは、実は、サイエンスが発見した自然法則(ナチュラル・ローズ)を、
産業に応用して、人間の生活に役立つ工業製品を作り出す。
それが技術(テクノロジー)なのだ。
だから「工学」「機械工学」は、厳しく言えば学問(サイエンス)ではない。
テクノロジーとは「応用科学(アプライド・サイエンス)」のことなのである。
だから発見することが学問(科学)なのであり、科学技術は発明であるに過ぎない。
そして西欧の知識伝統では、発見がすばらしいことであり、
発明は「実用新案」にすぎないと考えられている。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P167〜169
37 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:55:50 0
「816」
http://ime.nu/snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#2401 この日本の土人の知識人階級の人間たちには、この
「ネイティヴズム 対 ビヘイビアリズム」という、
ヨーロッパ近代思想の土台 ( 基礎、岩盤、インフラ、基本枠組み)が分かっていない。
この基本の土台のところの、思想用語は、今、日本全国で、合計500人も理解していない。
この国は、その程度の土人の国なのです。
そのくせに、高度情報社会で、高度技術大国だとまだ、勝手に信じ込んでいる。
もうすぐ同じ東アジア土人国である、中国にも、韓国にも追い抜かれるだろう。
日本の全国の大学知識人のうちの、社会学・政治学・政治思想
あるいは「哲学」などの 専攻 の大学教授たちであっても、
この Nativism (ネイティブズム、人間の知能の生来決定主義)と、
Behaviorism (ビヘイビアリズム、人間は学習で知能が増す主義 ジョン・ロック主義)
の巨大な対立軸のことを知らない。かすかにも知らない。
本当だよ。彼らと話してみるとよい。
だから副島隆彦の本を自ら進んで読んで、粗(あら)っぽくでも、
西欧の近代学問の枠組みを知った君たちは、日本の国内水準は、軽く抜いたのだ。
(中略)
私の書いた主著の『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社プラスアルファ文庫刊、2000年)を
しっかり読んで震えるような感動を味わった者たちだけが、共有できる、
日本における世界政治思想理解の、素朴な基本段階の、初歩ではあるが、
荒削りの世界水準に、何とか到達している段階だ。
この思想勉強の作業が出来ていない者が、いくら、この学問道場に近寄ってきても、
どうせ、土人(原住民とも言う)だから、何も分からない。
分からないものは、分からない。分かったふりさえも出来はしない。
私に、堂々と対論を申し込む人間もいない。
臆病者どもの、卑屈な人間たちだ。
38 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:56:40 0
「816」
http://ime.nu/snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#2401 日本の知識階級が「ヨーロッパ近代思想と哲学」について、
知っていることと言えば、本当にわずか、以下の、
「大陸合理(たいりくごうり)主義(デカルト)vsイギリス経験論(エンピリシズム)思想 」
というコトバだけだ。
本当に、このコトバだけだ。本当に、これだけしか知らない。
インテリを気取っている連中でも、たったこれだけしか知らない。
それほどの土人どもです。
そして、その中身の、
「では、デカルトという思想家は、何を言った人ですか」と言うと、
「我思う、ゆえに、我あり」コギト・エルゴ・スム Cogito ergo summu .で、
”I think , therefore I am ." だ、と答える。
これだけだ。たったこれだけだ。
今の今でも、これ以上のことは誰も知らない。
知る気も無い。誰も教えられない。だから誰も分からない。
本当に、実感を伴って、デカルトや、スピノザや、ジョン・ロックや、
ヒュームの言った(書いた)ことが、「分かる」日本人は、
知識人層を含めて、ほとんど存在しない。
だから、副島隆彦は、いつも怒(いか)るのだ。
「この程度の土人どもの国だ。この程度の!」と。
それで、私の周りにいる弟子たちにあたり散らすことになる。
彼らにしてみれば、いい迷惑だろう。
39 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:58:04 0
学問(サイエンス)というのは、世界性の別名であって、
世界基準での思考の体系のことである。
冷酷な事実からなる組み立てである。
その点、日本の理科系は世界基準で数学ができるから、
少なくともテクノロジー(技術)やアプライド・サイエンス(生産技術)の場面では、
世界レベルに到達しているから大したものである。
数学は、もう一つの世界言語である。
彼ら日本の秀才達のことを、英語ではエンジニアとかテクニシャンというのである。
だが、彼らはけっしてサイエンティストとは呼ばれない。
エンジニアやテクニシャンは理科系の学者集団の中でも、下層の方に位置づけられている技術職人たちのことである。
たとえば、ハーヴァード大学では、「サイエンティスト」と呼ばれる一流学者達の層以外に、
この上に、たった十二人だけ「フィロソファー(哲学者)」と呼ばれる人々がいる。
私はこの事実を以前ハーヴァード大学公衆衛生学準教授であった柳沢幸雄氏
(現在、東京大学工学部教授)から、直接聞いた。
柳沢氏は、「自分はテクニシャンのレベルであった」そうだ。
日本には「哲学者(フィロソファー)」などと名乗る文学部哲学科の馬鹿教授が
何百人かいるだろうが、日本には、フィロソファーなど誰一人として、存在しないのである。
馬鹿も休み休み言え。
そもそもフィロソフィー(知への愛)は、神学の下女(はしため)の位置にある。
そして、大きくは、サイエンス(学問)=「自然界の事実を冷酷に、法則性として記述すること」
の体系と一千年にわたって戦い続けてきたのである。
数学も、実はサイエンスの仲間ではなく、フィロソフィーと出自がよく似ていて、神学の下女の方である。
それにたいしてサイエンティストは、ガリレオ・ガリレイや
アイザック・ニュートンや、チャールズ・ダーウィンの例に見られるごとく
「冷酷な諸事実からなる体系」としてしか世界を理解しない。
だから今でも神の体系(神学)と争い続けているのである。
40 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:58:37 0
未だに、神学と近代学問(サイエンス)の戦いには、決着がついていない。
この神学なるものの大きさは東アジアの一種族である日本人には到底分からない。
別に自ら卑下して言っているのではい。
学問の巨大な対立概念は、実は神学なのだ、とはっきり言っているだけだ。
サイエンティスト(科学者という言葉は私は嫌いである)からすれば
「確実に事実証明されないことは分からない。
世界が予め神によって造られたという考えを自分は認めない。
自分は、はっきりと分かったことだけを、分かったこととして認めるだけだ」
という態度をとる。
もとよりサイエンスは、物理学、化学、生物学、などの自然学である。
これ以外に、ソシアル・サイエンス(社会科学?)として経済学、社会学、政治学、サイコロジー(心理学?)がある。
しかし、これらが果たして、サイエンスとして自立したか否か、今でも分からないのである。
経済学だけが、かろうじて60%ほど、冷酷なサイエンスとして成功している。
あとは、全て大失敗らしい。
だから今でも政治学者と政治評論家の区別や優劣がつかないのだ。
41 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 01:59:13 0
これ以外に下等学問としての人文がある。
この人文というのはヒューマニティーズの日本語訳である。
ヒューマニティーズとは、
「人間、および記録された文学に関わる事」という意味である。
だから人文は、簡単に言えば現在で言う文学(部)の事である。
他には歴史学があり、その内容である古文書解説や石碑の文の解説などを行うことだ。
これらは、学問としては下等学問である。
これと、サイエンス(学問)の区別をつけなければならない。
これが、日本人にはできていない。すべてごちゃまぜなのが日本の大学制度である。
これは国家的学問犯罪と呼んでもいい。大欠陥学問観と呼んでもよい。
このヒューマニティーズとサイエンスの区別がついてる日本知識人自体が、ほとんどいない。
すべてごちゃまぜである。
さらには「文学部哲学科」や「文学部心理学科」などという恐るべき学問分類を行って恥だと思っていない。
あるいは「人文科学」などという奇怪な言葉を、すべての教育機関が使っている。
人文が科学(サイエンス)のわけがないではないか。
こういう大きな事実と凍りつくような事実について、
もっと明確な本を書いて警報を鳴らしたいのだが、
私自身がきちんとした世界基準の学問を学べなかったせいもあって、
もう何年も作業に取りかかれなくて困っている
(最近、私のしつこい主張の影響だろう、「人文科学」が使われなくなった)。
副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ(上)」P321〜325
42 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 02:05:51 0
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。
現実をきちんと直視しろって。
副島だけが、世界を直視しているだろ?
哲学書読むのめんどい・・・
ジジェクですら数ページで飽きがきてしまうというのにorz
44 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 02:11:25 0
>>43 アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。
現実をきちんと直視しろって。
副島だけが、世界を直視しているだろ?
しかしバタイユは読むのが楽でいいな
俺も限界体験してみてー
46 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 02:13:49 0
>>45 アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。
現実をきちんと直視しろって。
副島だけが、世界を直視しているだろ?
test
48 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 03:44:42 0
49 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 03:53:16 O
バタイユなんかよりブランショのほうが面白いよ。
50 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 04:23:14 0
51 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 04:24:42 O
小説スレ荒らしてた奴いないね(´・ω・`)
52 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 04:52:52 0
53 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 04:54:32 O
54 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 04:55:42 0
55 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 05:56:00 O
>>54 ウィトゲンシュタインを研究してるのか。
ウィトゲンシュタインの人生は波乱万丈過ぎる。そこらの漫画や小説の主人公より遥かにエピソード多いだろうな
56 :
(^p^)ノ ◆Gpe0194uDE :2008/01/31(木) 05:59:59 0
お前ら法華経読め
聖徳太子→伝教大師→日蓮→国柱会・田中智学→創価学会
と日本の根底に流れる思想
57 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 06:22:55 O
58 :
(^p^)ノ ◆Gpe0194uDE :2008/01/31(木) 06:26:37 0
>>57 日蓮が本物の仏だとして
正しい法たる法華経を世界中に広めようぜ!
題目唱えて幸せになろうぜ!っていう思想
59 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 06:28:00 0
60 :
(^p^)ノ ◆Gpe0194uDE :2008/01/31(木) 06:33:21 0
創価以外でも、民主党の有力な支持団体である立正佼成会
石原慎太郎が所属する霊友会など
皆日蓮系だ
昭和初期から現代の政治において法華経なしには真実が見えなくなる
顕正会には敵わんよ・・(フッ
62 :
(^p^)ノ ◆Gpe0194uDE :2008/01/31(木) 06:54:23 0
顕正会の浅井なんか田中智学の説コピって日寛教学を入れただけ
妙観講如きに論破され火病っちゃう浅井先生かわぃぃ
63 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 06:54:56 0
キチガイ
64 :
(^p^)ノ ◆Gpe0194uDE :2008/01/31(木) 06:59:12 0
そのキチガイ経典を奉ずる団体が日本を動かしてるんだぜ
天台の本覚思想から日本の大乗仏教は劇的に変化した
65 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 06:59:47 0
どうでもいいや
哲学科学生だけど哲ヲタは氏ねばいいと思うよ
67 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 09:19:46 O
哲学科だけど自分が哲学やってる気はしない
哲学科に金払って通うより、図書館で一趣味として哲学本をいろいろ読んだほうがいい
確かに趣味の範囲で収まった人は幸せだと思う
哲wwww学www科wwwww
72 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 12:34:39 0
まあ哲学科入ったからといって哲学ができるとも限らないしな
73 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 13:17:55 O
詩文3科目軽量入試脳の馬鹿田生は、哲学専攻のくせに、「記号論理学は抽象的すぎてわからん」などとほざき、
ポモや、自分の数学ル・サウンチ鏝を晴らすためだけの浅薄な相対主義・反自然科学に熱を揚げるww
あわれ滑り止め馬鹿田生www
878 考える名無しさん sage 2008/01/07(月) 02:16:16 0
確かに早稲田生は頭悪いヤツ多いと思うよ。
しかし、ルサンチマンの塊は教員の方だよw
ポストモダンマンセー厨はほとんどがフランス哲学、
フランス文学のヤシだ。
難解な言葉いじくって思想してるかっこいいオサレな俺様的な
自己陶酔オナニー臭しか感じられなくて、
私もこいつらは不愉快だ。
ポストモダン厨は頼むから、仏文行ってくれ。
74 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 13:19:02 O
またまたl'llli桜l|l}厨も超まえていない|il《葉゙l{キlコあO'l|リ呼を|放ンl3.l巛llゾ、は会|ill'の54%。
小単を女用していたファッシll!ナブll,ノ,ンl>ない連中もそのぐらい。
つまり、前llj2l生O器'l叭iヒ、それl|ll.l前;してではなく、またil,ッ|解,!してでもなく、||カ叩作i!た
il,ッ|lll!!ミ,刃ブl入ール郎リレ|,!して、放の単見を愛{lll!'l「:l3こと.!ニなる。.また、それゆえ、この器'l叭iヒ、l|||
'll9前続の刃叩カil頼Il|、つまり(−1)にlレ|する言|ll|il作i!たものの用教によってそれが冊遠する、
放の単見の、前に巡べられた愛呼作用の√{-1lコIliO9炎,l'|,,稿,,/リるガ巛lレる,
75 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 13:19:32 O
事実ならびに/あるいは規範についての独断の論駁
数学は、公理という独断を採用しているために絶対確実に正しいかどうか分からない。
自然科学は、それに加えて実験による証明という、何らかの枠組みを独断的に前提しているために絶対確実性からさらに遠ざかった。
科学哲学は、科学を擁護したいがために、形而上学的実在論、科学的実在論、道具主義、操作主義、実証主義、奇跡論法、構成主義的経験論、介入、構造的実在論、内在的実在論などの独断に陥っている。
俗流心理学に至っては、ただ1つの演繹すらない。
しかし、演繹という語にまつわる問題もある。それは……。
どちらの陣営にも個人的な、あるいは自らが属する集団に共有されている感覚や感情を不当に〔論証なしに〕正当化するという事態が蔓延しているが、実際にはいずれも同一の誤謬に陥っているという点を以って同一項で括ることができる。
わたしは、それが暫定的なものであれ不確実なものを魔術的な仕方で確実なものに変換してしまう独断バカを一般人(これには一般的な多数派と一般的な少数派の双方が含まれる)と呼んでいる。
私はこうした頭の弱い存在者群に対して、啓蒙を実践しているところである…
76 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 13:19:59 O
あのな〜w・・・かつて哲学板の斎藤環スレに粘着していたコテ。
斎藤環の元患者で、斎藤の医師らしからぬ治療態度によって
深い心の傷を負わされたことで裁判を起こし、勝訴。
慰謝料を斎藤に支払わせた代わりに、斎藤から口止めを約束させられたため
事件に関して沈黙していたが、その後も斎藤が何食わぬ顔で精神科医として仕事をし、
また論客としても有名になっていき、斎藤が全く反省していない様子を見て激怒。
自ら体験した彼の不祥事を暴露するため本の出版を決意し、また哲学板の斎藤スレに常駐して
ことあるごとに斎藤の過去の不祥事について言及する。
また斎藤のような人物が医師として通用する社会、言論人として通用する社会に対しても憎悪しており、
日本社会のそうした腐った構造を「日本サルカルチャー」と名付け、徹底的に侮蔑している。
77 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 13:20:28 O
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ__ヽ :イ
,r' `ヽ、
,i" ゙;
!.(-=・=-)(-=・=-)
∧ ヽ. ヽニニソ / プキ?ルンチンチンとは知的ルンチンのことである。ピキプキ?ヒャー?
/∵\ヽ /
_,./‐' 、_ ヽ、_ ' ヽ、
,r'´ `''‐ ニ= '´,..-‐' ``ー、
/ ', ', ヽ
l l l ',
| 、 l l l
./ ヽ、 人 ノ l
i | `ー ---‐''''´l `ー─‐i' l
', l ! / l
78 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 13:20:58 O
時津風部屋の親方ぐるみの新人リンチ殺人事件や
花田家骨肉のドロドロ確執や不倫騒動や
貴乃花ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりするより
子供たちとの草サッカー
の方が力士としての品格に欠け
極悪な犯罪とされてしまう。
これがル・サウンチマン(=知的ルサンチマン)に苛まれた知的土人のまじない師どもが
日夜アホダラ経を唱えるサル・パラダイス、
日本なのだよ。
79 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 13:26:25 O
エピソード名 「沖縄で泥縄」
スピヴァクという偉いポスコロの大センセイが来日。沖縄とかいう辺境でも講演してくださることに
↓
大センセイ、せっかくだからサービスでこの辺境(沖縄)についても触れるか
↓
でもそんな辺鄙な所のことよくわかんないから・・・ 盗作・剽窃しちゃお!
↓
盗作した相手(英語の論文を書いた日本人)が当日参加するらしい。ガクブル
↓
体調不良ってことにして、さぼっちゃえ w
>>> スピヴァックとかジジェクとか、二昔前の日本の知識人だったら洟も引っ掛けないような「第三世界・二流」知識人でしょ。
いちばん笑わせてくれたのがこのくだり:
「彼女の仕事は「泥縄といえばそのようなところがある」と鵜飼さんは説明しました.
(…)彼女のその日一日の様子が話されました.講演のためにサリーに着替え,
メディテーションにはいったそのあと,彼女と電話連絡ができなくなったとのことでした.」
サリーに着替えてメディテーション……なんやねん。この人は、数十年欧米世界に
暮らしていて、いまだに「インド性」を拠り所にしてるのかね。
80 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 13:27:17 O
新ヒーロー登場!「 内 田 隆 三 」(ミシェル・フーコー 社会学)のスレッド立てお願い!
スレタイ例: 東大「有名教授【大学院総合文化研究科・内田隆三氏・57歳】」と女子学生「セックス裁判」の中身
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/070402/top_04_01.html スクープ
8年にわたる「紛争」は泥沼化 処女だった教え子に過激なセクハラ、やがては性の奴隷に――と
東大「有名教授【大学院総合文化研究科・内田隆三氏・57歳】」と女子学生「セックス裁判」の中身
■原告が語ったワイセツ行為とセックス
■被告側はセクハラ冤罪を主張した
■師弟による終わりなき争いの行方
「酷ひどいセクハラを受けた」とする教え子とそれを全面的に否定する教授。180度違う証言をする両者の争いは、東大の学内でもほとんど知られることなく、えんえんと続いている。いったいどちらの主張が事実なのだろうか――。
81 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 15:38:48 0
この副島っていう人は、哲学と思想の違いすらわからないのか
というか哲学がなにかもわかっていないようだ
82 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 15:40:25 0
副島=トンデモ論の宣教師
83 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 16:08:39 O
ふくしまさんの悪口を言うな!
84 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 16:15:54 O
副島荒らすなよ
85 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 16:17:15 0
アマゾンで買えるお勧めの本ない?
86 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 16:33:11 0
副島の本ですか?
87 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 18:20:06 0
>>81 >>82 >>84 アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。
現実をきちんと直視しろって。
副島だけが、世界を直視しているだろ?
88 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 18:22:24 0
副島(笑)
89 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 18:25:39 0
>>87 副島っていう人は直視してるかもしれないけど、理解はしてないようだね
90 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 18:25:57 0
>>88 アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。
現実をきちんと直視しろって。
副島だけが、世界を直視しているだろ?
91 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 18:27:41 0
>>89 アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。
現実をきちんと理解しろって。
副島だけが、世界を理解しているだろ?
92 :
学生さんは名前がない:2008/01/31(木) 18:28:57 0
>>90 >>91 アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。
現実をきちんと理解しろって。
副島だけが、世界を理解しているだろ?
そえじま
94 :
学生さんは名前がない:
哲学は賢くないと出来ない