ﾒｽﾌﾞﾀﾛｲﾄﾞ初音ミクを心行くまで虐待するスレPart2

引き続きよろしくﾌﾋｲｯ

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あ、俺試験が来週の火曜日から二月の頭までだからそれまで関東クンよろしく

>>1超乙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

お気に入りに追加（F）...

>>1
乙っ!!これでまた俺の居場所が・・・

良スレあげ

>>3
俺も２月にならんとミリｗ

>>3
>>8
つまらんSSでよけりゃ俺ら名無しがちょくちょく貼ってやんよ

つまるつまらないなど関係ない
是非ともどんどん書いてくれたまえ

良スレ期待age

>>10
家帰ったらなんか書いてみる
期待はｽﾝﾅ

また関東虐待していいの？

虐待しすぎたらダメだよ！ミクと違って関東は一人しかいないからね！
死んだら虐待文読めなくなるしｗ

というか前回のをちゃんとまとめて完成させるかｗ

他スレ立てろよｗ
ミクを絡めないといけないならわからんが

みなみけの吉野ちゃん虐待してくれ

前のやつのfullVerは見たい気はするがな＞関東虐待
基本的にはミクをイジメてほし

ほ

も

ｱｯｰ!

指を切り落としたりってのはダメ？

それは勃起する範疇でしょ…GK…

よし、帰ったからなんか書くか

俺もともとは「初音ミクみたいな娘と付き合いたい」スレの住人だから鬼畜度低いかもしれないけど許してね

俺のミク、Sofmapで買った中古品なんだ
別に懐いてないってわけじゃないんだけど
夜寝かせた後にいつも寝言で前のマスターの名前を呼びながらシクシク泣くんだよね…
ちょっと前まで「前のマスターの事が忘れられないのかな、可哀想に」とか思ってたけど
いい加減毎晩知らない奴の名前を聞かされるのに飽き飽きしてきた
今のマスターは俺だろ？毎日飯を食わしてやってるのも、服を洗濯してやってるのも
帰ってきてクタクタなのに夜遅くまで歌の練習付き合ってやるのもみんな俺だろ？
なのに夜な夜な知らない男の名前を言われて、俺はどんな顔して聞けばいいんだよ！

夜中の12時、寝るのが早いミクはいつも9時に布団に入って10時ごろには熟睡してるんだけど
だいたいこの時間になるといつもみたいにうなされだすんだ、前のマスターの名前を呼びながら…

「…っ……ぐすっ……うっ……」
ほら始まった
「…ぅっ…ひくっ…かごしまさ…ん…うっ…かごしまさん……ひっく…ううっ…さみしいよ…」
やめろ…
「ううっ…えぐっ…かごしまさん…ひっく…ど…どうして…ひっく…どうしてミクを捨てたんですか？…ひっく…さみしいよぉ」
やめろ！やめろ！やめろ！やめろ！やめろ！

俺はベットですすり無くミクの腹をおもいっきり蹴り飛ばした
「ぎゃうっ！！！！？」
ベットから転がり落ちるミク、突然の事で何が起こったのか分からないのか、戸惑った表情で俺を見つめる
「…な…なし…さん……？」

「なぁミク、鹿児島って誰なんだよ？なぁ？」
「…えっ……」
「お前いつも寝言で鹿児島って男の名前を呼んでるんだよ！鹿児島ってお前の前のマスターだろ？なぁ？
なんで今更そんな奴の名前出すんだよ！今のマスターは俺じゃないのかよ！」
そういって俺は床に打ちひしがれてるミクの顔面を殴った
「あぐっ！！　　……ううっ…ご…ごめんなさい」
鼻を押さえて涙をポロポロ流すミク、まだ自分がどうして殴られてるのかわからないって顔をしてる
「俺じゃあ不満だって言うのかよ！！ずっと世話してやってたのに！部活帰りでクタクタなのに遅くまで
歌の練習付き合ってやったのに！お前は鹿児島って奴の方がいいのかよ！！」
「えっ…ちがっ…」
「ちがわねーよ！！！！」
俺はミクの髪を鷲掴みにして何度も顔を殴った、何度も何度も

鼻や唇が切れて血をポタポタと流しながらミクは、やめて、やめて、と哀願する
痛みのあまりミクは泣きじゃくったが、俺はかまわず殴り続けた

バキッ！ボコッ！バキッ！ドガッ！バキッ！ボコッ！ボカッ！ボカッ！

「うわあぁぁああああああああああ！！！！ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！ごめんなさいぃっ！
……も…もうっ…えっぐ…っく……痛いことは…いやです…ひっく…」
いったん俺は殴るのをやめて肩をヒクつかせながらシクシクと泣いているミクの首を締め上げた
「…ぐぇっ！？…うぐぅぅぅぅぅっ………な…な…し…さん………やめ…て……」
「なぁ！何とか言えよ？俺のこと気に入らないんだろ？俺もお前みたいな奴は大嫌いだよ！」
そういってさらに指の力を強めた
「…あ！…かっ！？……や…め……」
ミクは苦しさのあまり真っ赤な顔で泡を噴き出していたが、何かを必死に伝えようと口をパクパクさせていた
「…な……な…し…さん…は…………ワ…タシ…の……たい…せ…つ…な…」
大切ななんだよ？
「た……たい…せつ…な……マ…ス……タぁ………」

俺は手を離してやった、床に倒れこみ咽返すミク
「…うえっ！げほっ！げっほっ！！………はぁはぁはぁはぁ」
ミクの呼吸が安定するまで待って俺は落ち着いてミクに問いかけた
「なぁミク、その鹿児島って男の事がどうしても忘れられないのか？」
「………」
「だまってないでなんとか言えよ！！」
俺はドンッと壁を殴った、そうでもしないと落ち着いていられそうに無かったからだ

「…っ…ごめんなさい…ワタシ…ななしさんのこと…大好きなんです、本当に、本当に
いつも優しくて、お家に帰ってきたらいつもワタシのことギュッと抱きしめてくれて…
おいしいご飯…エビのグラタンとか、ワタシの大好きな料理つくってくれて
夜ワタシが寒がってたら…布団の中に……入れてくれたり…だっこしてくれたり…
ななしさんは…ワタシの…大切なマスターなんです　　　　　　　　　……でも」

でも？

「でも、やっぱりかごしまさんの事も忘れられないんです…ワタシを…初めてインストール
してくれたマスターはかごしまさんなんです、かごしまさんだけなんです……
ななしさんのことはもちろん大好きです…でもっ…かごしまさんが…ううっ…どうしても
…本当はいけないのに…マスターは、ななしさんだけなのに…ぐすっ…うっ…ごめんさいっ…
ひっく…えぐっ…どうしても…かごしまさんのこと忘れられないんです…っ」

ミクはすべて話してくれた手で一生懸命涙を拭いながら

………そうか、よくわかった
「俺もうお前いらねーわｗ」

そう言って俺は座り込んでるミクの左耳に思いきり勢いを付けて蹴りを食らわした
ミクは勢いよく壁に頭を打ちつけ耳から血を流して動かなくなった

ちょｗ

あれから数日後、ミクは死にはしなかったがあのとき俺に蹴られた傷が深かったのか

耳がとても遠くなった

俺が普通の声で名前を呼んでも決して気づかない、腹のそこから大声をだして初めて彼女の耳に届く
名前が聴こえたときは嬉しそうに笑ってこちらに駆け寄ってくる、その時のミクの顔はすごく可愛い

だが、ＤＴＭであるミクにとって耳が悪いというのは致命傷、新しい曲を作曲して唄わせようにも
耳が悪いから細かいニュアンスなんてほとんど伝わらないし、自分の声も聞こえてないから
音程調節も酷いなんてモンじゃない

俺はミクをリサイクルショップに売ることにした。

傷物だから買ってくれるところはほとんど無かったが５軒目のBOOK・OFFが格安で買い取ってくれた。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＩＮ

「なんだ・・・？このミク反応しないぞ？」

昨日ＢＯＯＫ・ＯＦＦでミクを買ってきた。だがなんだか様子がヘンだ。

「おい、しゃべれよ」

ミクはこっちを見て微笑んだままだ。
どうやら耳が聞こえないらしい。

「なんだよ・・・不良品か。もう捨てちまおうかな・・・・・
　まあ捨てる前に一応アレやっておくか・・・・・」







「おい、しゃぶれよ」

ちょｗ何このバッドエンディングｗｗｗ

ほ

(´；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

鹿児島のミクかよｗｗ

うちのミクがあまりにもかわいいので、その指を切り落とすことにした。
夕食の少し前くらいに、ミクを閉じ込めている地下室の扉の鍵を解き、中へと入った。
俺の姿が目に入るなり、小さい体を震わせ、怯えた表情でこっちを見るミク。
ボロボロの服を着て、体中にあざを作っている。その姿はとてもかわいい。
ちょっと手を振り上げてみると、びくっと反応して、頭を抱えて震え出すところとかもかわいい。
「ごめんなさい……ごめんなさい……っ」
何故か泣きながら謝るミクに近付き、その手錠を解いてやる。
そしてその腕を強引に掴み、作業台のほうへと引っ張っていった。
「ひっ……いや、離してくださいマスタぁっ」
まだ懇願するには早い。
作業台の上にミクの細い腕を置き、押さえ付けながら金具と釘で机もろとも固定する。
また、同じく手首を固定する。
「マスター……やめて……もう痛いのはいやです……」
「うるさいな。お前は俺が買ったんだから、俺はお前を好きにしていいはずだ。
　なに、ボーカロイドに家事をさせるのと似たようなもんだ。歌以外の使い方、ってな。
　今日はお前の指を切り落としてやるから、いい声で泣き叫んでくれよ……」
「うっ……うっ……マスターは、マスターは、ワタシのことが、嫌いなんですか？」
大好きだからやるんだよ……。と思ったけれど、口には出さないことにした。

「さて、はじめるか」
金ノコギリを手に持ち、ミクの指にあてる。
「マスター、ごめんなさい、許してください……」
自分に非があると思ってるんだね、ミク。その健気さがかわいいよ。
そう思いながらミクの左人差し指にあてた金ノコギリに力をこめ、刃を押す。
金ノコギリはDの形だから押しても切れる。
「ああぁぁぁぁ！」
まだ一本目すら切れてないのに。叫びすぎだよ、ミク。
痛がるミクを愛おしく思いながら今度は力いっぱいノコギリを引く。
ノコギリの刃がミクの細くてきめやかな指の肉を引きちぎっていく。
「うわぁ、あっ！　や、きゃあああああぁぁぁぁあ！！
　痛い、痛い！　ごめんなさい、ごめんなさいぃ！」
そうやって切り続けると、すぐに骨まで到達した。
「さて、骨、いくぞ」
金ノコギリにいっそうの力を込め、骨を削りながら切っていく。
ガリガリと音を立てながらミクの指の骨が削られる。
「いだあああああぁぁぁぁぁあ！！」
目を真っ赤にして涙を流しながら叫ぶミク。必死でかわいいね。

「もうゆるしてぇえ！　痛いんです、ほんとに痛いんです！！」
わかってるわ、そんなこと。さあ、あと少しだ。
人差し指の骨がほとんど切れた。
依然として泣き叫ぶミクに元気をもらいながら、精一杯指の骨を切った。
「あ、あ、あぁぁぁぁ！　ひ、ぎゃああぁぁぁぁぁぁああ！」
指はまもなく切り離された。
達成感。

「あ……う……あ……」
やはり指の激痛は続くものの、最中に比べれば大分和らいだのだろう。
放心状態になっている。
「ほら、お前の人差し指だった肉だよ」
そういって“元”指をミクの目の前に差し出す。
放心状態のまま指を見るミク。かと思ったら泣き始めた。
指がなくなったのがショックだったんだね。かわいい。
「今日の晩御飯に料理して食わせてやるからな。
　残さないで食べろよ」
そういって部屋を出た。残りはまた後日、いろんな方法でいたぶってやろう。
ミクはずっと声を押し殺しながら泣いていた。

勃起した自分が怖い

チンコ勃った

今日はミクの精神修行のために洗濯板の上に正座させている。

「マスター・・もう許してください。足が痛いんです・・・」

「はぁ？ふざけんなよ。もっと唄えるようになりたいだろ？」

そういうと俺は読み終えた「いちご100%」をミクの太腿の上に乗せた。
すでに、JOJO全巻も乗せてある状況だ。

「マスター、お、重いです・・・」

「もっと、増刊してやんよ」

俺はそばにあったコミックLOとRINとムーもミクの上に乗せた

呼ばれたから来ました

>>44
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

なんだこの神スレはｗ

ほ

>>45
いすわれ

抜いてくる

学校かと思ったら土曜日じゃないか

今日はミクに新しいお洋服を着せてあげるね。ボーカロイドだっていつも同じ格好じゃ嫌だろう？
それになんたってほら、君は女の子なんだからね･･･ほらそこに立つんだ、今から着せてあげる･･･
用意したのは洋服。しかしこれはまだ裁断しただけの、縫合前の布切れに過ぎない。
どうやって着せるのかって？それはほら、直接縫い付けるに決まってるじゃない＾＾＾＾＾＾
あれれ？どうしたのかな、そんなに顔を真っ青にして･･･もしかして、マスターが用意したデザインが
気に入らないのかな･･･ふふ、そんなことないよね･･･？じゃあまずは下からだよ。
かわいいフリルを縫い付けてあげるんだ･･･ﾋﾋﾋ･･･

ミクの透き通るような素肌に、針を立てる。針先が薄い皮膚を沈ませて、プツリと表皮を突き破り、血が玉になってにじむ。
腰からすうっと伸びた脚に布を直接縫い付けるのさ。チクチク、チクチクできるだけ浅く縫っていく。
小学生の時、名札の安全ピンで手の薄皮をチクチクしてる奴いただろう？これは大腿の薄い皮膚でやるものだから痛いだろうね、
針を直接肉に突き刺して縫合前の布を直接縫い付けていく。針を直線的に刺すだけならチクリとするだけだけど、
針を返すときに肉を抉る痛みが神経を奔るんだ。最初は辛抱していたミクもあうあうと呻き始め、内腿のより薄く敏感な皮膚に
針の軌跡が達したところで、ダムを決壊さたように泣き出す。あーあー痛いのは分けるけど、そんなに動いたら、あぁ、ほらほら
針があらぬところにずれて余計痛いだけだよ？

腰周りは鈍いみたいで、少しは泣き止んだかな？でもスカートを縫い付けた辺りで気づいたのさ。
ああ、下着を着けるのを忘れてたよ＾＾＾＾美しいシルクの生地を縫いつけてあげよう。
でもそれには、今縫ったスカートが邪魔だから、一旦布を剥がさないとね･･･
腰まわりに縫い付けたスカートの生地を一気に引き剥がす。布を剥がすとビリビリと音を立てるものだけど
それは布と布を縫い合わせた時で、肉に直接縫い付けられた生地は、より生々しくビチビチと皮膚を裂くように、
肉に食い込んだ糸がそのまま力任せに組織を抉り出す音がする。ミクの白い肢体に、縫い目に沿って一直線に
肉が細く抉られた傷がつき、血が垂れだす。布を剥がした瞬間のミクの表情と悲鳴と言ったら、
この子は本当に歌を歌うために生まれたのか疑ってしまうような雑音を腹のそこから吐き出すようだったよ･･･

痛いのは分かるんだけど、これから下着を縫うんだよ？ﾋﾋﾋ･･･

これも虐待の一種？
http://www.athlete-net.jp/cgi/products/showitem.cgi?item=17681

まちがえた。
http://www.baby-baby-baby.cc/sys/catalog.jsp?s=DRNS-001

下着は薄いシルク地だから、裁縫経験の浅い僕が縫い付けるのは自信がないなあ。
そうだ、ミシンを使えばいいね＾＾＾＾下半身を丸ごと挟めるように改造した人体用ともいえるミシンを用意する。
その風貌はほとんど拷問器具と言っても刺し違えのない、生々しい金属と機械が織り成す恐怖の具現さ。
そこにミクの下半身を固定してシルクを縫い付ける。女の子だから、下着は大事だよ。身だしなみはね･･･
スイッチを入れた瞬間、ミクの下半身を大出力が襲い掛かる。家庭用ミシンの音なんてかわいいもので、
それはほぼ打撃音に近い轟音を立てて一直線に針を突き下ろし、引き上げる。
ミシンのすごい騒音、と思いきや半分はミクの絶叫だったみだいだね＾＾＾＾＾＾
さあ、ここからが大事だよ。そう呟いてミクの両足を開脚させる。そうさ、下着なんだから、ここに生地を
縫い付けないと意味がないだろう？当然のようにスイッチに手をかける。
その刹那、またしても裁縫用と言われても疑わしい拷問器具が針を動作させる。
しかも今回はミクの秘部をなぞる様にミシンの針が奔るのさ。
ミクの綺麗なピンク色の花びらと、上品な肌触りの絹が縫い合わされる。プニプニと柔らかいからね、君のそこは。
きっと深く針が食い込み、抉るんだろう。ミクはその女の象徴に無数の針穴をあけられ、糸を通されて、血液をだらだらと垂らしだす。
まるでミシンの針に陵辱されて純潔を失ったみたいだ。

下着は履き終わったかな？じゃあ改めてスカートを着せてあげよう。ミクはすでに気絶している。
美しい歌声を紡ぎ出すはずの唇からはだらしなく唾液を滴らせている。
うーん、この際、作業もはかどるし彼女を起こすことも兼ねてミシンだね＾＾＾＾＾
愛でる様な目つきと口ぶりでそう囁いて、ミシンを起動する。
ミシンの針がミクのシミひとつない肌を蹂躙して奔り回るのさ。
その連続音に合わせて「アガガガガガガガァ！」と奇妙で醜い悲鳴を漏らす。
お上手お上手、リズムに合わせて美しい悲鳴を歌っておくれ･･･
どうだいミク、新しいお洋服は気に入ってもらえたかな？


「･･･････は･･い･･ありがとう････ございます･･･マスターか・・らの･･･初めての･･･あぅ･･･
プレゼント･･･とっても･･･とって･･･も・・・かわいい･･･お洋服･･･」


よかったなあ、喜んでくれて。でもせっかくのおめかしがミクの薄汚い牝豚血液で汚れたから、
今から洗濯しようね＾＾＾＾＾＾そうそう、それぜーんぶ剥ぎ取るんだよ☆
全部ミシンでガッチリ縫ったから最初の手縫いよりかなり痛いと思うけど＾＾＾＾＾
今度はその穢い血で染めるんじゃないよ？折角の牝豚に真珠ってやつなんだから！

やっぱ達磨じゃないと駄目だな、うん。

「そんな･･･できないです･･･」
え？今なんて言ったの？じゃあもういいよ。僕らはこれから歌のレッスンだから、
ミクは家事でもなんでもしててよ。バイバイ！
「あ･･･ま、待ってください！やります！き、切ります･･･！」
え？本当？流石は僕のミクだ＾＾＾＾さあほら、マスターが見ている前でその脚を
切り落としてごらん。そうすれば、君をもっともっと愛してあげる。この子達みたいに
膝の上に乗っけて撫で撫でしてあげるよ？ﾋﾋﾋ･･･
ミクは躊躇しながら斧を手に取り、振り上げる。ふふ、手がガクガク震えているのがわかるよ。
そりゃ痛そうだし、怖いのは分かるよ･･･
ミクは勢いよく斧を振り下ろす。でもやっぱり途中で怖くて減速してしまい、躊躇してしまう。
膝に刃を当てて感触を確かめたりして、振り上げたと思うと直前で止めてしまう。そんなことをずっと繰り返す。
なんか見てて飽きるからやっぱいいや。じゃあ二人とも、こっちで練習開始だ＾＾＾＾
「マスター！待ってください･･･！」
その声を無視して扉を閉める。一人取り残されたミクは一人悔し涙を流す。リンとレンは姉を気遣いたいけども、
ここで助け舟を出したら自分達がどうなるかわからない。心の底から申し訳なさそうな目をミクに向けて
部屋から出て行く。いくらボーカロイドといっても、自分が安全に可愛がられている内はみすみす
危険を冒すことなどしない。結局自分が可愛いし、何より彼らは子供だから。

順番間違えた。

最近新しくインストールしたのはリンちゃんとレンきゅん。
いやあ二人ともちっちゃいのに歌が上手ですごいね＾＾＾＾
マスターが二人を膝に抱えて撫でて可愛がっているところを見て、複雑な表情を見せるミク。
彼女の表情に一瞬だけ射した影を見逃すはずもない。ミクは嫉妬しているのかな？可愛いものさ。
ミク、君も少しは見習ったらどうなんだい？君に比べてリンちゃんとレンきゅんはずっと小さいのに
同じだけの歌唱力を秘めているんだよ？二人が君のように成長したら、きっと君なんかは用無しかもね！
「え･･･？そんな･･･マスター･･･やめてください･･･どんな酷いことされてもワタシ･･･
いらない子にはなりたくないです･･･うぅ･･･ひくっ」
あーあーやっぱり涙を浮かべるミク。でもさー、君はこの二人と違って体も大きいし、膝に乗せて
可愛がったりするのが面倒なんだよねー･･･まあいいや。さあ、リンちゃん、レンきゅん、今日も一緒に
歌の練習しようね＾＾＾＾
「あ、ま、待ってくださいマスター･･･！ワタシにも歌を･･･ワタシは歌を･･･そのために･･･」
えー？だったら君ももっと可愛いサイズになってみなよ。ほら。
吐き捨てるように言って、斧を放り投げる。ミク、わかるよね？それで自分の足を切って
二人みたいに小さくなったらかわいがってあげるんだけどなあ･･･

「そんな･･･できないです･･･」
え？今なんて言ったの？じゃあもういいよ。僕らはこれから歌のレッスンだから、
ミクは家事でもなんでもしててよ。バイバイ！
「あ･･･ま、待ってください！やります！き、切ります･･･！」
え？本当？流石は僕のミクだ＾＾＾＾さあほら、マスターが見ている前でその脚を
切り落としてごらん。そうすれば、君をもっともっと愛してあげる。この子達みたいに
膝の上に乗っけて撫で撫でしてあげるよ？ﾋﾋﾋ･･･
ミクは躊躇しながら斧を手に取り、振り上げる。ふふ、手がガクガク震えているのがわかるよ。
そりゃ痛そうだし、怖いのは分かるよ･･･
ミクは勢いよく斧を振り下ろす。でもやっぱり途中で怖くて減速してしまい、躊躇してしまう。
膝に刃を当てて感触を確かめたりして、振り上げたと思うと直前で止めてしまう。そんなことをずっと繰り返す。
なんか見てて飽きるからやっぱいいや。じゃあ二人とも、こっちで練習開始だ＾＾＾＾
「マスター！待ってください･･･！」
その声を無視して扉を閉める。一人取り残されたミクは一人悔し涙を流す。リンとレンは姉を気遣いたいけども、
ここで助け舟を出したら自分達がどうなるかわからない。心の底から申し訳なさそうな目をミクに向けて
部屋から出て行く。いくらボーカロイドといっても、自分が安全に可愛がられている内はみすみす
危険を冒すことなどしない。結局自分が可愛いし、何より彼らは子供だから。

ひでぇｗ

歌の練習を終えてリンとレンが戻ると、顔を涙でグシャグシャにしたミクがいた。
よく見ると、スカートから伸びた脚に生傷がたくさん。深いものや浅いものが痛々しく刻まれいた。
どうやらミクはマスターのために自分の脚を切り落とそうとしたが、踏ん切りがつかずに
中途半端に脚を傷つけ、その度に痛みに恐怖して躊躇し、ということをこの数時間繰り返していたらしい。
「ミクお姉ちゃん、ごめんね、ごめんね、私たち、ミクお姉ちゃんのこと見捨てて･･･」
「ううん、いいの、マスターに逆らったワタシが悪いの。･･･えへっ、ミクお姉ちゃん格好悪いね、
なんだかいっつもマスターに怒られてばっかで。マスターのためなんだからこんな脚なんか
すぐ切り落とせばいいのにね。･･･いいんだよ、二人とも何も悪くないもの。」
「ミクお姉ちゃん･･･」

しばらくしてミクの断末魔が聞こえてきた。とたんに僕の部屋にリンとレンがやってくる。
「マスター！ミクお姉ちゃんが本当に脚を･･･！」
どれどれ、とミクの様子を見に行く。どうやら本当に自分で自分の脚を切り落としたらしい。
ミクは絶叫したけども、マスターがやってくるとすぐやせ我慢したような笑顔を向けた。
「マ、マスター･･･うっ･･･遅くなってごめんなさい。死んじゃうくら痛かったけど、マスターのために頑張りました･･･」
両脚を失ったミクは座ることも出来ないので床に寝ている。可愛いミク。それでも残った手で這ってくる。
足元にしがみ付き、甘えるような、痛みの混じった上目遣いをしてくる。
それを抱き上げて、膝に乗せて、抱きしめて、頭を撫でてあげる。よくがんばったね、ミク。
頭を撫でたり、背中をさすったりする都度、ミクは気持ちよさそうに目を細めてマスターの胸に顔を埋める。
「マスターの手、あったかいです。えへ･･･最初からこうすればよかった･･･ああ、マスターの胸、広くて暖かい。
なんだか体中が暖かくて、フワフワ浮いているみたい。」
幸せそうな顔で目を閉じたミク。暖かいとは言うけれど、抱き上げるミクの体はとても冷たかった。
どうやら失血が酷すぎるみたいだね･･･でもなんて･･･なんて幸せそうな顔で目を閉じているのだろう。
もう絶対にこの目は開かないとわかっている。だからこそ、この美しいミクの表情は永遠にそのままなんだ･･･

やっぱり達磨だな。
手足は切ってあげないと、手足が可愛そうだ。

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!

ﾌﾋｨｨｲｨｨ!!!

久々の関東SSきたぜ

なにこの異常者たちのスレ

ageろよカス

神スレ再臨だな

鹿児島と関東はなんか一味違うな

関東って型月みたいな比喩使うときあるなｗ意識？

俺はふゆうのも結構好きだよ

>>71
意識してねーよｗ

確かにマスターの言い回しは信二っぽいな
奈須文章は好んで読むけどな

>>72
ふゆうは普通に勃起した。名無しもかなり良い。関東は言わずもがな。
やはり虐待は素晴しい。

酔ったから寝る

>･･･えへっ、ミクお姉ちゃん格好悪いね、
>なんだかいっつもマスターに怒られてばっかで。

(´；ω；｀)ｳｯ…

ほ

し
ゅ

>>45
良く来たな、歓迎するよｗ
これからも楽しませてもらうからゆっくるしていけよｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　,､へ
　　　　　　　　　　　　　　　　 _.._ 　,､　'": : : : : : : : Y/､i: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　i:::〆　: : : : : : : : : : : く〈: : l: : : :ヽ
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　　　　　　　 / : : : : : /　　 ﾉ l:::::,:'　/::::::::::::::::::',.　ｌ　　　 l　　　　 l: : : : : l
　　　　　 　 /: : : : : :/　　./;;:ｿ::/　./::::::::::::::::::::::ヽr‐---‐ﾄ,　　　　l: : : : : l
　　　 　 　 /: : : : : :/ 　 /;;;:/::/　./::::::::::::::::::::::::::::|:;;;;;;;;;;;;;;ﾘ　　　　 l: : : : : l

こち亀に初音ミクの話出てた？ジャンプ買わないから。

ほ

も

>>80
ミク、もう遅いからそろそろ寝ようか。
今日は良く頑張ったね。タバコの痕、まだ傷む？
ゴメンね、いつも痛いことばかりして、でも愛してるんだよ。
また明日も一緒に遊ぼうね。大好きだよミク。

こういうスレタイだけど実は真逆のほのぼのするスレ進行なんだろ、
って思って期待して開いたらスレタイ通りの進行で凹んだ。

　　　　　　　　へヽ/'´ ￣￣ ` ﾍ へ　　　　　　い　い　こ　と　思　い　つ　い　た
　　　　　　／　　〉 〉r-ｰ-《-‐､i...》 　＼　　　　お　前　ら　　俺　の　中　に
　　　　 ／　　／ソ| |,,＿ 　 ＿,{|⌒＼　 ＼　　イ　ン　ス　ト　ー　ル　し　ろ
　　　／　　／　　 日 "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　 | 　　 ＼
　 ／　　 / 　　　　ﾄ.i 　 ,__''_　 !　　　　|　　　　＼
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>>85
妄想スレは固定とか職人がいるだけで違ってくる

>>85
そうか？けっこうほのぼの進行じゃないか？

おはようミク、今日はいい天気だね。昨日はゆっくり眠れたかい？
あれれ？どうしたのミク？真っ赤な顔して、汗びっしょりで。
もしかして、お尻にスプレー缶いれたまま寝たの？どうしてそんな事を・・・
え？抜いたらマスターが悲しむと思った？
僕のために・・・バカだな、苦しかったろ、寝るときくらい楽にしてもいいのに。
でもありがとうミク。君はやさしい娘だね、ほらこっちにおいで。

そういって僕はミクを膝の上に抱き上げてゆっくりスプレー缶を抜いてあげた。
抜くとき少し痛そうな顔をしたけど、すぐにいつもの笑顔にもどって抱きついてきた。
あはは、可愛いミク。今日はお休みだから一日中マスターと遊ぼうね。
こくりと頷くミク。僕はそんなミクのおでこにやさしくキスをしてあげた。

どうしてそのまま肛門にガスバーナー突っ立てて破裂させないのか

>>90
弾頭かなんかを入れる練習だと思えば楽しくなるよ

ロケットランチャーとかなｗ

>>64
ミク死んだ後リンレンは自責の念に縛られる事間違いなしだな

ほ

もう、誰か質問答えてくんないの？

>>95
俺たちの目の前でお前の大切なミクを虐待して見せたら答えてやるｗ

みくみく

ﾌﾋｲｯ

記述力と表現力と想像力と妄想力がなくて・・・（泣）

PCがフリーズしてミク虐待SSが消えた(´・ω・`)
半日もかけて書いたのにな、俺頑張ったのにな、ねえ慰めてよミク・・・(´；ω；`)

ＳＳ・・・ナチス親衛隊？？？

>>101
http://d.hatena.ne.jp/keyword/SS?kid=17831

>>102 す、すまん

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　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
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　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここは俺達の日記帳なんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏は勿体無いから、なんでもここに書け
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
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>>104
まあ、これでも飲んで落ち着きな(´・ω・)つ旦
さっきさばいたミクの生血のワインだ、乾くと臭くなるから新鮮なうちにクイッといきな。

・・・チッ、マルチかよ(´・ω・`) ご馳走して損した。

>>105 どう返したら笑いとれるの？

ミクミク

ミク、明日も早いからそろそろ寝ようか。
あ、その前に右目に刺したままにしてた五寸釘を抜いてあげなきゃね。
ミクのことだからまた刺さったまま一晩すごしたりしそうだから。
さあミク、まぶたの力を抜いて・・・・・・・・・よし、ほら抜けた。
よしよし、痛かった痛かった。よく頑張ったね。ほら、もう泣かない。
やっぱり寝る時くらいは楽にしないと。さ、今日は冷えるからマスターの布団においで。

ミクはしばらく右目を擦りながら痛い痛いと泣いていたけど。
布団の中で僕に頭を撫でられて安心したのか、しばらくして眠ってしまった。

お休みミク。また明日も遊ぼうね。

前スレもう落ちたのか

寝る前のほ

おはようミク

ほ

ミク大好き

最近ミクを虐める事ばかり考えてしまう。
勉強に集中できないorz

ほ

エグってるわテスト…

線形がんばれよ

ほす

ほ

ミクを寝台に横に寝かせ、縄と、一応鎖でがんじがらめにした。
人差し指を切られた恐怖がよほどだったのか、反抗はほとんどなかった。
ただずっと震えるだけ。反応が薄いのはちょっとつまらない。
頭まで固定され、恐怖のピークにいるミクが震える声で言った。
「あ、あの、マスター……これから何を……」
「ああ、これからな」
横になった体制で固定されたミクには、俺の姿が見えない。後ろにいるから。
だから俺のこの表情も見えない。俺は今とても嬉しいのに、それが
ミクに伝わらないのはちょっと残念だよ……。
「これから、お前の耳を改造して、よく聞こえるようにしてやるよ。
　そのカバーを外して、中の機械を改良してやる。うれしいだろ？＾＾」
もちろん改良する気なんかない。ぶち壊してやるだけだ。
「う、れ、し、い、だ、ろ？」
「……はい……うれしい、です……」
こちらからも表情は見えないが、声はたしかに恐怖で震えていた。

(^o^)

「さて、まずはこのじゃまくさいカバーを外さなきゃだな」
ミクの髪をどけて、耳についてるプラスチック製のカバーを見る。
手で外してみたけど、案外しっかり取り付けてある。
しかたがないのでカバーに電動ドリルで穴を開け、糸のこぎりで円形に切った。
まだ神経はなく、痛みはないようだが、ミクはこれから自分を
襲うであろう激痛への恐怖で、歯をカチカチ鳴らせながら震えていた。
「中身は……へえ、これはまた精密な機械だな」
「マスター、お願いです、それだけはやめてください……」
「……お前は何か勘違いをしているな。違うぞ。壊すんじゃない。改良してやるんだ。
　俺はむしろ感謝してほしいもんだ。ほら、“ありがとう”は？」
「……ありがとうございます……」
「嫌がって“ごめんなさい”は？」
「……ごめんなさい……うっ……うっ……」
それにしてもよく泣く機械だ。でもそこがかわいいよ。

震えるミクを愛おしく思いながら、耳の中身を見てみた。
想像どおり、中身は複雑そうな精密機械がひしめいていた。
もともとボーカロイドは、名前のとおり、歌を歌うために作られた
アンドロイドだ。だから、耳や口、声帯については人間の数倍敏感に、
精密に作られている。耳だけ機械的なのはそのため。
つまり、耳の痛みは人間とは比べものにならないくらい大きい。
「……さて、手始めにまずこの要らなそうなコードを切ってやるからな」
「ひっ……」
怯えた声を出すミク。殺される直前のリスみたい。
太くて重要そうな数本のコードのうち、一本を適当に選び、ニッパーで挟む。
それに力をいれ、一気にちょん切った。
「っっ！！？　うあああああぁぁぁぁあっ！！」
ミクが大きな悲鳴をあげた。よかった。痛覚はあるみたいだ。
「あ……うあ……」
「次はこっちかなー？」
二本目に手をかけ、同じようにして切る。
「ぅぁっ！！？　いやあああぁぁぁﾞぁﾞぁﾞあﾞあﾞ！！」
やっぱりミクは叫んでるときが一番かわいい。

「よし、次は三本目だ」
「マス、タ、お願いです、っ！　耳は、耳だけはぁ……」
「いまさら言われてもな。まあ終わるまで我慢しろよ」
三本目のコードをニッパーで挟み、今度は引きちぎるようにして切った。
「きゃああああぁぁぁぁ……」
耳から伝わる、今まで経験したことのない痛みがミクを襲う。
「ふむ。まあ、こんなもんかな」
とりあえず数本あるうちの三本を切ったところでコードは終わり。
「次はもっと耳の奥を手術する。ドリルで穴を広げてやるよ」
そういって先程使ったドリルを用意する。
「ぅ……ぃゃぁ……」
ミクの体はもう全身冷や汗でびっしょりだった。
よほど痛くて怖いのだろうね。そういうところがかわいいよ。
間をおかずに電動ドリルを握り、耳の中へとつっこんだ。
「スイッチオン！」
「うぎっ……あがあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！」
ミクが歌を歌うための、大切な場所。ミクがミクたる聖域。
そこをずたぼろにされることは、ボーカロイドとしての死をも意味する。
ドリルで容赦なくミクの敏感な耳を破壊してやる。
様々な部品、時々見える肉の部分をえぐり、破壊する。
「マスタ、まﾞずだあぁぁﾞあﾞあﾞあﾞ！！　だべ、やべでええﾞぇﾞぇﾞ！！
　じんじゃう、じぬ、ほんとに死んじゃうよぉぉぉぉああああ！！！」
泣き叫ぶミク。痛いとかそういうレベルを越えた感覚なのかな。

「やべでぐだざい、やべでぐだざ……ぎゃあああぁぁぁあああ！！
　みみが、ワタジのみみがあﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞﾞぁぁﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！」
「ん、穴が広がってきたぞ……」
獣のように絶叫するミクの声をBGMにしながら作業を続けた結果、
耳の奥に今度は肉と機械が、複雑に入り乱れたところを発見した。
「このポッチはなにかなー？」
回転するドリルを向けた。
「ひぎっ……うぎゃあああああぁﾞぁﾞぁﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！　べ、ば、うば、あ！」
どうやらいっそう敏感な部位らしい。最深部なのだろうか……。
「よし、やっと最深部にたどり着いたぞ。がんばったな。えらいぞ」
「ひ……やぁ……あ、あひがとう、ござい、ま、ぁ、」
耳をやられ続けたせいか発音がおかしい。まあ気にすることじゃないね。
せっかく最深部だというので、今後は趣向を変えて硫酸を使うことにした。
「さて。これで終わりだぞ。今後はこの硫酸をお前の耳の中へ入れる
　今度もまたいい声を聞かせてもらおうか……」
「は……はひ……」
硫酸の入ったビンをちょっとミクに見せながらいった。
これまでにないほど震えていたことだろう。かわいそかわいい。

ふゆうも大生なの？

「よし、投入〜！」
ミクの耳の中へ、ビンの中の硫酸を一気に注ぎこんだ。
「うぁっ……や……！？　あ、ぁ、う……あ！！！
　ぎぎゃああああﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞあﾞあﾞ！！！！」
ミクがすばらしい悲鳴をあげ、じたばた暴れだした。
もしかしたらミクにしたら眼球に硫酸を垂らされるほどの痛みなのかもしれない。
よだれをたらしながら、鬼気せまる表情で叫ぶミク。かわいい。
と思ったら失禁してしまった。やっぱりかわいい。
「あぎびびゃああああぁぁぁぁあああ！！　ダメﾞ、だしで、だじでえぇぇぇ！！」
「こら、動くな」
ミクのやわらかい体を押さえ付ける。非力なミクとは思えない力。
「マスタあ、ぎゃあぁ！　じにまず、じんじゃいまずぅうあ！！
　とけてるよ、ワタシの耳が、とけて、焼け、て、あ、あああああああああ！！」
ミクは数分泣き叫んだのち、あまりの激痛に泡を吹きながら失神した。
硫酸が薄くなったのも失神できた理由の一つらしかった。
気を失ってもなお痙攣していたミクはきれいだと思った。

おわりです

>>127
いいや

ふゆうさいこおおやああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！

ﾌﾋｨ、ﾌﾋｨｨｨｲｲｲｲ!!!!!

ロボット少女の中身が見える瞬間ってなんか切ないよな。
なぜかわかんないけど、なんか切ない。

なんだこの精神病患者隔離ｽﾚは。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E8%82%9B%E9%96%80+%E5%87%BA%E8%A1%80&lr=

ほ

動物虐めるのは大嫌いだけどミク虐めたり解体したりするのは楽しいから大好き！

ﾎｼｭﾛｲﾄﾞ

とりあえず結婚システム実装すれば早い

ほ

す

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
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　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
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　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここは俺達の楽園なんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　たのむ、こわさないでくれ。
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
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　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 たのむ、教えてくれ！
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　お前さんはこち亀に出てたのか？
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
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くヽ　　l^ i　　　　　　　　　／: : : : : : : : Y: :ヽ　　　　　　・・・・・・・・・・・・。
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　　 ＼＼l　　　　　　 //: :/ノ　 l: :ト､ヽ: : :',: : :. ',
　　　　＼＼　　　　 / l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :',　　　
　　 　 　 ＼＼　＿/: :l: :l＠┌‐┐ ＠ l: :/: :l: : : :.',　　　
　　　　　 　 ＼/:::::::＼ヽl.＼ | 　 !　　 /:/／ l: : : :..i
　　　　　　 　 {:::::::::::::::::`Ｔ７└‐┴‐＜　　　 ｌ: : : :. l
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はちゅねは虐待対象外

>>128
耳の奥壊れちゃったからもう真っ直ぐ歩けないかもね
平衡感覚狂ってそうだ

ミクううう・・・水酸化ナトリウム水溶液ほしい？

またへんなスレ乱立してるお・・・。

>>146
中和かｗ

>>148
さすが、大学生！よくわかったね！

中和熱で更に苛める気か？

わかったわかったなかないでミクうううもう硫酸はかけないから・・・。
塩酸をかけてやるよ・・・。大丈夫硫酸よりましだから・・・。

そうか、理科を使うんだ！！！
すごい！すごいぞ！はははははははははははははははは
痛みつけるネタがどんどん・・・・・・・・・・・・。

>>152
せめて化学といってくれ

ふゆうクン大好き…

硫酸と聞くとどうしてもムーンライトラビリンスを思い出してしまう
もし主人公がミクだったら…





ﾌﾋｨ

ほす

>>155
詳しく

画集再販してるな

ｋｗｓｋ

http://jig112.mobile.ogk.yahoo.co.jp/fweb/0130wo5dp4Gm3EC3/0?_jig_=http%3A%2F%2Faozora.s283.xrea.com%2Fmoonlight%2Ftop.html&_jig_keyword_=
%83%80%81%5B%83%93%83%89%83C%83g%83%89%83r%83%8A%83%93%83X&_jig_done_=http%3A%2F%2Fis.mobile.yahoo.co.jp%2Fbin%2Fsearch_yst%3Fp%3D%D1
%B0%DD%D7%B2%C4%D7%CB%DE%D8%DD%BD%26c%3Don%26b%3D12%26safe%3D0%26fr%3Dm_top_i&_jig_source_=srch&_jig_ysid_=WMufR8JRohLSQYv9r93z




豚切りでスマン

ほ

>>160
リリアのドットをミクに変えたら


ﾌﾋｯ!

ほ

こういうのが、虐待対象？
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　,､へ
　　　　　　　　　　　　　　　　 _.._ 　,､　'": : : : : : : : Y/､i: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　i:::〆　: : : : : : : : : : : く〈: : l: : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : ::l: : : : ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 / /: : i: : : : : : : : : : : : : l､: : : : l: : : : : :',
　　　　　　　　　　　　 　 /:./: : :.lヽ: : lヽ: : : : : : : : L:.:.: : : l: : : : : : ,
　　　　 　 　 　 　 　 　 /:./l: : : :l..._＼V゛＼: : : : : :l:::::::ヽ: :ｌ: : : : : : i
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　　　　　　 　 　 　 　 /l/: : ',: : :.| l::ヽ　　　ヽ-'ヽ: ト::::／/ 　',: : : : : l
　 　 　 　 　 　 　 　 /:.ｌ': : : ヽ: :.l l`" ､　　　　　|:.l: : :／ 　 　i: : : : : l
　　　　　　　　　　　/: : : : : : : 〉: ｌ ヽ　 -‐'　　 ｨ:./Tく.　 　　　l: : : : : l
　　　　　　　　　　 /: : : : : : :./ `.j 　　＞ -ｒ '゛l/_.ハヽj　　　　l: : : : : l
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　　 　 　 　.l :ﾚ' |: : : ::ﾊ :!__ ｀ヽ: :l　 '´ _＼: : : : :l :l li: : : : ',
　　　　 　　!: : : ﾊ: : : :! ﾘｨ坏ﾒ　＼ｊ　ｨf示斗 ､ : : :l　!l: : : : ',
　　　　　　l: : : :!: :l: :: :l　{!込ｿ　　　　ﾋｭソ ﾘ !ヽ : ,'　l:l : : : : ',
　 　 　 　,': : : :l : :lヽ: :l、　　 　　,　　　　 　 ,' :ﾊ:/ 　 i::!: : : : :',
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　　　　/: : : : l : : !　　ﾊｊ弌≧ｪ-ｫ-‐ｧ＜ヽﾚ'ｧ　　 　 　!::l: : : : : :',
　　 　/: : : : :!: : :|　　　　 　/ lｒ'‐ｊ_,ｲ{ / ｀!　　　　 　 　l::::! : : : : : ',
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　 　 ヽ: : : /　　　　　　　　l:::ﾟ::::l　　 l:ﾟ::::::l 　　　　　　 　 　i::::::ｿ'´
　　　　 V　　　　　　　　 　i＿_ｊ　　 ﾉ::::::::ｊ　　　　　　　　　　l:ノ

ケータイだから見れない

ほし

しゃーテスト終了

ミクの五指を五寸釘でで固定した後、ナイフを指の間に突き立てたい。
そのまま水かきの部分から手の甲にかけて掌を裂いてあげたい。
指同士が裂けてヒラヒラするミクの掌。泣いても泣いても絶対絶対やめてあげない。絶対にやめてあげない。
ミクの腹に包丁を突き立てて裂いた後、胃を引きずり出してから穴を空けたい。
それから空気入れを差し込んで胃をパンパンに膨張させて破裂させたい。
肋骨の間に沿うように鋸を挽いてあげたい。裂傷した肺から呼気を漏らして苦しそうにするミク。
それでも止めてあげない止めてあげない止めてあげない。絶対にやめない。
無理矢理拡張した乳首にポンプを差し込んで泥水を注入したい。泥水で膨張したミクの乳房をそのまま破裂させたい。
ミクの目蓋を抉じ開けたままホッチキスで固定して、露呈した眼球にガスバーナーを押し付けたい。
ハンマーをミクの顔面の両側から叩き付けたい。骨格が粉々になった顎部にナイフを切りつけて筋肉を断裂させたい。
最早頭蓋骨にぶら下がるだけの、開いたままの口にレンチを突っ込んで一本一本丁寧に抜歯してあげたい。
ズタズタの歯茎に裁縫針を針山のごとく刺し植えてあげたい。そのまま口をバットで強打したい。
絶叫しても止めてあげない。泣いた分だけビンタをお見舞いしてあげたい。
口に手を捻じ込んで、素手を喉の奥まで突っ込みたい。素手で舌を引き抜いてあげたい。
どれだけ泣いて懇願しても止めてあげない。常に優しい言葉をかけながら虐め続けたい。

ハアハア…テストのストレス解消できたわ。

ﾊｧﾊｧ

酒飲んで書いてる時が一番無心になれる。
自然と息が荒くなる。目つきも座ってくる。

相当ストレス溜まってたんだなｗ
GJ

ミクの皮膚をナイフで剥ぎ取って食べさせたい。
露出した生皮にカンナを当ててあげたい。
筋肉を切断して手足は骨だけにしたい。
肉を剥ぎ取って内臓をすべて露出させた後、臓物ごと壁に吊るして生きながらせたい。
口から肛門にかけて長い鉄杭を刺し通したい。
ミクの鼻をそぎ落としたい。
ナイフで生傷だらけにしたミクを下水道に放置して蛆を沸かせたい。
四肢を切断したミクに投薬を続けて狂わせたい。
両手の切断面に鳥の翼を縫合したい。
切断した両脚に豚の脚を縫合したい。
ミクを熱湯に沈めて火傷させたい。
ミクの体に蜂蜜を塗って樹海に放置したい。
虫に被れて爛れたミクの肌に加熱した油をぶちまけたい。
チェーンソーを口から突っ込みたい。
膀胱に穴を空けてホースを刺して、そこから放尿させたい。
食道に直接ホースを繋げてから飼料を流しこんで、ブクブクに太らせてから肉を切り取って豚の飼料にしたい。
ガスバーナーで唇を焼き切りたい。
ミクの声帯を鋸で抉り取ってから人口声帯を埋め込んで機械音しか喋れなくしたい。
ミクの背骨に首を打ち込みながら痙攣する姿を楽しみたい。

あーなんか本来の虐待スレっぽい文章になってきたｗ

＞肉を剥ぎ取って内臓をすべて露出させた後、臓物ごと壁に吊るして生きながらせたい。
一瞬萌えてしまった自分が嫌になった・・・。

だんだん立たなくなってきた・・・。元のスレにかえろうっと。
でも初音ミクを愛する気持ちは一緒だよ・・・。

疲れたらいつでも帰っておいで

>>164
そのAAが一番かわいい
加虐心をそそる

>>176
俺はカチンコチンだけどな

　　　　　　 　 　 　 , -───- ､
　　　　　　　　,..‐'´　　　　　　 　 `ヽ、
　　　　　　 ／::　　　　　　　　　 　 　 ヽ
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　　　　,r'⌒ヽ====ｉ　r' @ }　l⌒i （@ ヽ　}＾i　　 　 　 r'´￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 ! ::｀ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ　__ヽ ~し､ｿ､ﾉ　　　　　|　　がんばれ・・！
　　 　 ヽ::::（:::::::::::::::;ィ ￣,J　　　 ｀ヽ￣j )ヽ　　　　 ,ﾉ　　 もうすぐ節分や！
　　　　 {. :::::::::::::::r'´ ,ｕ'~　 　 ､＿_,丿･! (､ l　　　 '⌒i
　　_,.. ‐'`ｉー'!:::::j　 (　｡　 ノ ,ゝj~｀U ヽ ~:J |　　　　　|　　豆撒きのことだけ考えるんや！！
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::) ん' ﾟ ／　(,'´　__　　 ,）( ､l　　　　　 ヽ､＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:::::::::|:::::: l: l:::::ﾉ´j　　､（　　´　（~ ,＞<〈　 ソ~｡‐.､
::::::　|　　 ! l　~ ｡　　　　　　　 ､´　,　 ` ﾉ'　|｡　　 `‐
　 　 |　　 l ヽ　　　　　　 ＿_ 　￣_,. イ/ 　 !
　 　 :l　　 ヽ.ヽ　　 　 　 ,.、　,￣ -‐'//　　 |
　　　 l　 　 ヽ ヽ.　　 ／／ / 〉 　 :// 　 　 |
　　 　 !　　　 ヽ ヽ／／　./ / 　 ://　 　 　 !

関東って意外に性器を痛め付ける拷問はしないよね

個人的にまんこのビラビラをむしり取ったり
ナイフ突っ込んでグリグリして中の肉をそぎとったりするのをみたい

エロより単に拷問が好きなんだろ

痛がって苦しんで泣いてくれればなんでもいいな

信用してるご主人様に拷問される時ってどんな気分なんだろ？

アリシアさんが結婚するみたいな感じ

それそれ

JTのロールキャベツを食べました。「ミニ」と書いてなかったんで。
すると今日になると昨日は「ミニロールキャベツ」のことしかニュースにのって
いなかったのに普通の「ロールキャベツ」まではいってやがった。
な、何〜〜〜〜〜〜！！！！！！ものすごくはらがたった！
中国、調子に乗るなよ！なにが常任理事国だ！アメリカ・イギリス・フランス
ロシアまでは認める！しかしどう見積もっても中国はおかしいだろ？
愛ちゃん風呂中？（常任理事国の覚え方）見れるもんなら見てみたいよ！先生！
まあいい僕にはミクがいる。そうおもって家にある問題の餃子を思いっきり
ミクの口にいれてやった。するとミクに吐き気や頭痛がおきた。
病院へあえてつれていかずその悲鳴だけを聞いた・・・。

MSNの週間ランキング、初音ミク４位だったね・・・。

http://b.pic.to/lfubx

ほ

>>188
一瞬何かのコピペかと思ったらちゃんと虐待しててウケタｗ

コロッと死ぬこともできず、もがき続けるミク・・・・・・美しいよ・・・・・・。
>>191 失敬なｗ

>>192
で、ミクは死んだのか？まだ生きてるのか？
まだ生きてるならそのままゴミ袋に入れて粗大ゴミ置き場に捨ててきてよｗｗｗｗ

ほ

ほす

保守

今さらだけど、ここでさんざん虐め殺されてる子ってたった16歳の女の子なんだよな

すげぇ

あらためてそういわれると…興奮してきたじゃないか…ﾌﾋｨ

　

基本、他者とのつながりがマスターとしか無いってのもいいよな

画集手に入れたぜ

>>200
自分の母親みたいな相手から拷問されるわけだろ？つらいだろうなぁ

フェイトちゃん・・・

チネ

ほ

「ぁっ…飼い主さまぁ…
これで、本当に歌がうまくなるんですか…？」

初音ミクを友人から譲り受けて三ヶ月、
愛玩用人型機械である彼女が初めて弱音を吐いた。

「腹筋を鍛えて腹式呼吸を鍛えるため、バイブは声帯を鍛えて声を高くするためだよ。」
天井から縄で吊されたミクを横目に俺はリモコンのスイッチを強に切り替えた。
「ぃっ…いや…！」
ミクの震えた声とバイブの振動音。
初めのうちは弱でも痛がってばかりだったミクも
今では一人前に牝としての快感を味わえるまでに成長したようだ。

「よく今までがんばったな、ミク。」

ミクに刺さったバイブを抜きさししながら俺が笑顔で言うとミクは顔を輝かせた。
「じ、じゃあいよ…ぁ…いよ…あたし…ぃ…歌え…るんで…すね…！？」
バイブのせいで喋り辛そうにたずね、ミクは期待した目を俺に向けた。
「次のレベルを終わらせれば、ね」
ミクはかなりがっかりしたようだ。
「で…も、がんばっ…て次のレベル…を終わ…らせれば…歌え…るん…ですよ…ね…
あたし…がんば…ります！」

バイブの電源を切ってミクから抜いてやる。
太股をつたうミクの愛液が、なまめかしく光る。

「じゃあ次のレベルはこれを使うから」
そういって俺の手に握られたそれをみて
こわばるミクの顔が、余計に俺の劣情をかきたてた。

鬱病患者ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

「それって…拷問用の鞭じゃないですか！？
あたし悪いことしてません、飼い主様。」

「飼い主様に口ごたえするんだ？」

「飼い主…
お願いします、ぶたないで…ミクは悪い子でした…ごめんなさい」
必死に、目に涙を浮かべながら許しを乞うミク。
そんなミクの髪を掴み、息がかかるほど顔を近付ける。
「別に嫌なら嫌でいいんだが。
飼い主に逆らうようなボーカロイドは廃品回収にでも出すから。
昭和物の冷蔵庫と一緒に永久に夢の島に埋められたいみたいだね、ミクちゃん」
ミクの目に映った俺の歪んだ顔が、開き直りにも近い、加虐心を暴走させた。
―笑顔は歪みだ。表情なんか全部歪みじゃねぇか。

「飼い主様…
何をしてもいいから私を棄てないで…
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」

―俺のことが好きだとかいってたこの人形も結局は自分の保身が大事かよ。

容赦なくミクの肢体に鞭をふりおろす。
小気味のよい鞭の音と手に伝わる鈍い感触。
手に残った軽い痺れを味わいながらひたすら撃つ撃つ撃つ。

高い悲鳴をあげる事を期待したのにミクは低く、くぐもった声を吐くだけだ。
俺は高い悲鳴をあげさせるためだけにひたすら鞭をふるった。

小気味良く鞭で打ち続け、ミクの背中が
朱いミミズ腫れで白さをなくした頃にようやく俺も正気に戻った。

人間ならショック死するほどの鞭を受けても
機械のミクは流石に気を失いこそすれ、故障はしていないみたいだ。

ミクを吊していたロープを切り、服を切り刻む。
尻の白さと背中の朱のコントラストが性的だった。
火照った背中を指でなぞる。ミクの人間じみた熱が再び俺を獣に変えた。


ミクが目を覚ましたようだ。
うわ言のように俺に謝り続けている。そんなミクの中に自分をねじこんでやる。
鞭と腰を機械のようなリズムでミクにぶつける。


今日の調教はリズム感…
果てた後、そうミクに弁解して、その日の調教は終わった。


おしまい！
なんか一週間くらいオナニーしてないから
なんかむちゃくちゃ
俺のオナニーですからスルーしておk

いいなぁ、これｗ

深夜に書いたやつだから
中２病臭さはつっこまないでｗ

いいぞ！もっとやれｗ

ほ

kimoota!飼い豚どもがうるさいスレだな（笑）

ほ

ミクが泣いてる夢をみた

鬱病患者ＧＪ！
たまにはソフトなのもいいな

背中のあかいミクたんかわいいよミクたん

鹿児島こないな
テスト期間か

しかたない、なんかUPするか。

「もたもたしてんじゃねーぞミク。置いてくぞ」

ワタシを呼ぶマスターの声。
見渡すとそこはまるで光の世界。家族連れや恋人達が仲良く手を繋いで歩いて
夜のアトラクションの光にキラキラ照らされながら幸せそうに笑っていた。
そっか、ワタシ…ずっと行きたかった遊園地にマスターと一緒に遊びに来てたんだ。
ワタシは嬉しくてその綺麗な世界にしばらく見入ってしまった。

「おい、何ボーっと突っ立ってんだよ？早くしねーと観覧車乗れなくなるぞ！」
マスターが私を呼ぶその目の前には観覧車の順番待ちをする人たちで長蛇の列ができていた。
「まってマスター、すぐ行きます」
ワタシは走ってマスターの腕にしがみ付いた。マスターは少し鬱陶しそうな顔をしたけど
それでもいつもみたいにワタシの事を殴ったり突き放したりはしなかった。
嬉しいな、マスターと二人で観覧車に乗れるなんて…どれだけ夢に見たことだろう。
今までいっぱいいっぱい痛い事されたけど、ずっと我慢してたから神様が願いを叶えてくれたのかな？

そんなことを考えているとワタシたちの番がまわってきた。

今、観覧車のゴンドラの中にはワタシとマスターの二人だけ。
嬉しさを押さえきれない自分を少しでも落ち着かせるためにワタシは窓の外を眺めた。
さっきまで凄く広く見えた遊園地がまるで宝石を敷き詰めた箱庭のように小さくキラキラ輝いていた。
観覧車の他のゴンドラには幸せそうな恋人達が窓の外の世界を見て微笑んだり、手を握り合ったりしていた。
「マスター、こうしていると私達も恋人同士みたいですね。」
そう言いたかったけど口には出せなかった。マスターとワタシの関係はあくまでも消費者と道具の関係。
ワタシがどれだけマスターの事を想っても人と機械が恋愛なんて出来るわけないのだ。
今はマスターと一緒に遊園地に来れただけでも充分幸せ。それ以上の事は望まない。
そんな事を考えてワタシがマスターと目を合わせられず俯いているとマスターがワタシに声を掛けてくれた。
「お前さー、遊園地来てるんだからもう少し楽しそうな顔しろよ」
「…ごめんなさい」本当は凄く楽しいんです
「まーいいよ、俺もいつもお前に酷い事ばっかしてるからな、嫌われてもしかたねーか」
「…えっ！ちが」違いますマスター、ワタシはマスターのこと…
「でもな、俺は別にお前が憎くて虐めてるんじゃないんだぜ？こんな事言ってもわかんねーだろうけど」
「……」
「愛情の形が違うんだよ、わかるか？俺の言ってる意味。つまりだな…」
マスターは少し気まずそうに目をそらしながら言った。

「なぁミク、俺の嫁になれよ。」

「えっ！」ワタシは思わず顔を上げて目を見開いてしまった。一気に身体中の血が顔に集まってくる。
胸が苦しくなって身体の中のモーターが激しく回転してる。頭の中の回線も熱で焼き切れてしまいそう。
嘘でしょ？どうせいつもみたいにワタシをからかってるだけなんでしょ？信じていいの？マスター
ワタシはマスターになんて言ったらいいのか、言葉が思いつかなかった。

「マ、マスター、その、嫁っていうのは…？」だめだ、やっぱり声が震える。
「…ﾁｯ、俺と結婚しねーかって聞いてんだよ！言わせんなよ」
「…――――！！？」思わず両手で口を抑えてしまった。
ワタシが何度も夢で聞いた言葉。ワタシが一番言われたかった言葉。でも、でも、ワタシはボーカロイド…
「マスターは、本当に、ワタシなんかでいいんですか？ボーカロイドのワタシで」
「ボーカロイドと結婚したら何か問題あるのか？」
「だって、マスターが周りの人に何て言われるか」
「気にならねーな」
「でも、でもっ、ワタシ、赤ちゃんとか…」
「あえてつくらない夫婦もいるぜ？」
マスターはそういって私を強く抱き締めてくれた。大きくて暖かいマスターの腕…
「お前はだまって俺に愛されてりゃいーんだよ」そう耳元でつぶやいてくれた。
「…マスタぁ……」
嬉しくて嬉しくてワタシはマスターの大きな胸に顔をうずめて泣いてしまった。
そんなワタシをマスターは優しく撫でて背中をさすってキスをしてくれた。

ワタシ、やっぱりボーカロイドでよかった、最初は普通の人間の女の子じゃない自分が嫌だったけど
ボーカロイドだったからマスターに買ってもらえて、愛してもらえた。こんな、ドジでバカなワタシなのに。
神様ありがとう、それから。人間じゃない自分を嫌ってごめんなさい。神様はワタシを幸せにするために
ボーカロイドにしてくれたんですよね。ありがとう神様。ミクは今とても幸せです。ありがとう…


あれ、マスターが私の名前を呼んでる？どうしたのかな、マスター？
「ミク、ミク―…」

「ミク！ミクー！　お？やっと目を覚ましたかｗ」
「…えっ」
気が付くとそこはいつものマスターの部屋だった、あれ？　ワタシ、さっきまで観覧車に…
良く見るとワタシは椅子に身体を拘束されて身動きがとれなくなっていた、どうして？状況が理解出来ない。
「お前ずいぶん幸せそうな顔して気絶していたぞｗいい夢でも見てたのか？ｸｸｸｗｗｗ」
「どうゆうことですか？マスター……痛っ!?」
突然自分の右腕に激痛を感じ目をむけると…肩口から腕が無かった。

そっか、思い出した…ワタシ、マスターに腕を切断させてる最中に気絶しちゃってたんだ。
…あはは、バカだなワタシ。どうしてあんな夢見たんだろ。そうだよね、人とボーカロイドが恋愛なんて出来るわけ無いのに。
ワタシは自分が悔しくて情けなくて泣き出してしまった。それを見て嬉しそうにマスターが笑った。
いつものマスターの顔だった…。
「探し物はこれか？ｗ」マスターは切断したワタシの腕を目の前に持って見せた、まだ指がピクピクと動いていた。
「ほら、食えよｗ」そう言ってマスターはワタシの手を口元に押し付けた。ワタシは自分の指を口にくわえて噛んだ。
生臭い匂いと硬い爪や骨が口の中で砕けて何度もえづきそうだったけど、よく噛んで飲み込んだ。悔しくて涙が止まらなかった。
「…うっ…ぐすっ……カリッ、コリッ……ううっ……ポリッ、コリコリ…………ゴクン……ぅぇっ」
「ｸｸｸｗよく出来たねｗいい子だ。次はお前の右目を抉り出してやるよ。さっきまでどんな夢を見ていたのか知らんが、
お前には安住の地なんて無いのだからね。変な期待はしない事だ。機能が停止するまで苦痛を与えて続けてやるからなｗ」



そう言ってマスターは、ハサミを持って私に近付いた。

終わりです。

患者といい225といい精神虐待描写がすばらしい
肉体的な虐待描写は鹿児島と関東が神すぎる

>>225
GJ！夢とのギャップがよかったぜ

ほす

最高すぐる・・・・

毎度の事ながらよくここまでひどい事思いつくよなｗ

ﾌﾋｨ…もっともっと！！

ミクの背中の腫れもひき、調教をまた始めることにした。

「今日から歌をうたえるんですよね、飼い主様。
今まで調教きつかったけどがんばった甲斐がありました！」
「あぁ、約束通り今日から歌の練習だ。
今までよりもきつくなるけど、ミクならきっといい歌姫になれるよ」
こんな陳腐な言葉を真に受けるのがうちのボーカロイドだ。
疑うそぶりも見せず、それどころか感動して涙まで浮かべている。

「じゃあミク、今日から基本の発声練習に入る。
手を出してみろ。」
差し出されたミクの手をとり
ミクのプラスチックのような光沢の爪に、
ド、レ、ミ、ファ、と順番に書いていく。
「これ…今からどういう練習をするんですか？」
俺の行為の意図がわからないミクは不思議そうに尋ねた。
ミクの質問を黙殺して俺は黙々と作業を続けていく。

五分後、ミクの全ての指に不恰好なケーブルが繋げられた。
俺のリモコンでどの指にも電流を流せるようになっている。

「さてミク、この椅子に座りなさい。」
未だに自分が何をされるかわからないミクは
とりあえず…っといった感じで椅子に座った。
手錠をかけ、股を開かせ、足を縛りつけて固定する。
勿論、秘部は服をきって露出させ媚薬を塗る。
今日の調教の準備は万全だ。

患者ｲｲｯ(・∀・)
ひだまりスレの感動が再び！！

「あのぅ…飼い主様…
あたしなんで縛られてるんですか？
今から歌を歌えるんですよね？」
うるんだ目でミクが俺を見つめる。
「今から俺が指に信号を送るから、信号が送られた指に書いてある
音を発声するんだ。最初はゆっくりだけどどんどん早くしていくからな」
ミクの顔が一気に明るくなる。
「そのためだったんですね。流石、飼い主様！
でもなんであたし、こんな恥ずかしい格好で縛られてるんですか？
…恥ずかしいですよぉ」
「お前、ライブだと沢山の人の前で歌わなきゃいけないんだぞ。
恥ずかしさに今から慣れるためだ。じゃあ始めるぞ。」

ドの指に電流を送る。

「……っう゛ぁああう！？」
部屋に奇声が響く。
苦悶の表情をうかべ、涎をたらすミクに興奮を覚えながらも我慢する。

「ちゃんと発声しなきゃ練習の意味がないじゃないか」
嫌味ったらしくミクにはきすてる。
「ごめんなさい、飼い主…でも…！」
「口ごたえするのか？
しないよな？じゃあもう一度だ。」
「あの…飼い主…電流が」
「もう一度だ。いくぞ。」
ミクの話を遮って再びドの電流を流す。
「いやぁぁぁっ！」
前回とは違う高音が耳に刺さる。
性衝動を抑えきれず、俺はミクの秘部に手をのばした。

電流をとめて膣内に指を滑り込ませ、指圧するように、だが優しく指で秘部を圧迫する。
「飼い主様ぁ…ちゃんとした歌を歌わせて下さいっ！
あたし歌う為に産まれてきたのにこんなことばかり…」
人が楽しんでいる時に鬱陶しい。
俺はリモコンのスイッチを押した。
ド、レ、ミ、三つの指に電流が流れる。
再び部屋はミクの叫び声で充たされる。
と同時にミクの膣が強く収縮した。締め付けが強く、指がきつく圧迫される。

電流を流すと膣の締め付けが強くなる。
この事実を知り、すぐさまミクの性器に挿入を試みる。

きつすぎて入らない。

苦肉の策として電流を弱める。

ようやくミクの内部に侵入できた。
「飼い主様ぁ…痛いよぉ…指が…痛い」
電流を弱めたせいかミクが話せる程度まで苦痛は和らいだようだ。
「我慢しろ。発声はどうした？
じゃあ次はファだ。」
ファのスイッチを押す。
するとミクの膣の締め付けも若干変化した。
どうやら電流を流す指と膣の締め付けの強さには関係がみられるようだ。
ミクは苦痛を堪えながらファの音を発声している。
俺はリモコンのスイッチを次々と切り替え、膣の締め付け、ミクの歌声を両方楽しむことにした。

ミクの苦しそうな歌声と、耐えず変わる膣の締め付け。
自分で動く必要もなく、俺は激しく快感だった。
ミクの苦しさで歪んだ顔、無理矢理絞り出される旋律は
俺の加虐心を満たすのには充分で、初めて経験する膣の制御で肉体的にもこれまでにないものだった。

果てた後、電流を止め、ミクからケーブルを外す。
「今日の歌、よかったぞ。
また聴きたいな。」

ミクは複雑な顔をしたが、すぐに泣きそうになりながら無理矢理笑顔を作ってこう答えた。
「やっと歌えて幸せです。
私はその為に産まれてきたんですから。」


後半テキトー。
寝ますね…

エロのある虐待はこのスレでは逆に新鮮だｗGJ

患者レベル上がったね
勃起したぜ

ほ

ほす

ﾎｼｭﾛｲﾄﾞ

フヒヒ…患者次回作まだぁ〜(ＡＡ略

・・・

関東鹿児島以外にも色んな虐待マニアどもが沸いてきてるなｗ趣向が十人十色で見ていて飽きねぇｗ
俺もミク虐待してみようかなｗ






…おーぃ、ミクー

ほしゅ

火曜日に期末終わる火曜日に期末終わる火曜日に決まる終わる
でも明日の期末で俺の単位が終わるﾌﾋﾋﾋﾋｨﾋﾋﾋﾋ〜!!!!!!1!ｸﾞｰｰﾌﾋｨ！！！ﾃﾞｨｽﾞﾆｰｰｰ！！！！

ﾌﾋｨｨｨｨｨｨｨｲﾌﾋﾋﾋﾋ………
ﾌﾋｯ!フﾌｨｨｨｨｨｨｲｲｲｲ!!!!…ﾌｩﾌｩ

基地外どもめ！
ミクがかわいそうだろ…
あんなにかわいい娘にこんなひどいことしてお前羅は心が痛まないのか？？

まったくもって

な？携帯だろ？

>>247
けーたいから保守どうも＾＾

ミクは歌いたいだけなんだよ…
ただ歌いたいだけの女の子の
腕を切ったり犯したりしておまえら本当に人間かよ

バマ、携帯から御高説どうもありがとね＾＾
でも俺たちは俺達の考えを改めることはないし、その必要も感じないからミクちゃんを虐め続けるよ＾＾＾＾＾

>>251
ただ歌いたいだけの女の子だぁ？
だからこそ虐め殺すのが楽しいんじゃねぇかｗｷｼｼｼｗ

早く鹿児島に書いてほしい

患者などぬるいわ
鹿児島の虐待こそ正義

>>251
まあ、落ち着けよ。俺も元愛護派だったからお前の気持ちわかるよ。でも俺が虐待始めたのもほんのはずみなんだよ。
ミク虐待するのけっこう楽しいぞ。偏見捨ててお前もやってみろよ。気にするなって相手は人間じゃないんだし。

>>256
人間じゃなくても言葉が喋れるミクは
アニメキャラとは違うだろ…
見ていて可哀想になる

>>257
どうした？お前どっか具合でも悪いんじゃないのか？

>>258
どこも悪くねぇよ！
おまえらなんて地獄に落ちればいいんだ

わかるｗわかるよｗ

これは新手の釣りか？

ミクは設定がないから自由に書けて書きやすい
まさにいじめられるために生まれてきた女の子

>>258
まあまあ。
>>257
たしかにな、俺もたまに可哀相になるときはあるよ。でもミクだって大好きなマスターから殺されるんだからそんなに悲しくないはずだよ。
そんなに難しく考える事ないって。関東に殺されたミクだって最後は幸せそうだったじゃないか。

愛護派がいるからこそ虐待派が映えるんだろ

そーゆー事だｗｷｼｼｗ

愛ゆえの虐待。
平成生まれのゆとりはそんなこともわからんのか

>>265
ミクが本当に好きなら虐待なんかしないだろ
おまえらのは愛なんかじゃない

可哀想だから虐待するなって言う奴もいるよね
その発言はよくわかるよ
でもね、いい加減気が付いて欲しいんだよ
僕たちは「可愛そうだから虐待するんだよ」
自分が大切にしているものを壊す時ってさ、なんかこう言葉にできないような背徳感や後悔が沸き立つじゃない
俺たちはそれが心地よくて心地よくて溜まらないんだよ

それにね、大切に思っている女の子の顔が涙でぐしゃぐしゃになるのもまた一興なのさﾌﾞﾋﾋﾋﾋﾋｨ…

その言葉にできないような背徳感を女の子に感じてほしいから、僕は殺されたいんだと思う……

鹿児島に激しく同意

アリシア虐待スレがあるな。

鹿児島が良い事言ってくれた。つまりそう言う事なんだよ。
ミクを痛め付けている時に「マスターやめて、マスターやめて」って目で訴えてくる瞬間が堪らなく気持ちいいんだ。癖になるわけだよ。

>>267
鹿児島が俺の言いたいことは全て言ってくれた

ようするにﾐｸのきつそうな顔が俺の性欲をそそるのだよね

今日はこのスレ大漁ですな。

なんかミクいじめたくなってきた

http://rakugaki.site.ne.jp/oekaki/src/OB1200834436989.png

このスレ見てたら泣きたくなってくるな

>>275
もしかして関東か？ｗ

どっかの鬼畜絵描き板で描かれてた奴だな

[12355]：虐待マニア（仮） :2008/01/20(Sun) 22:07 ID:xfgistkE
今日、僕は彼女の両目を潰した。
「マ、マスター…どこですか、どこにいるんですか、マスター、」
両目の光を失い、それでも主である僕を呼び、探し続ける彼女。
「マスター、不安です、目が…見えなくて、近くにいるんですか…マスター」
…ここだよ。そういって僕は優しく彼女の頬に触れてあげた。
「…ああ、マスター、よかった…」
彼女はほっと安堵の表情を浮かべ胸に手をおいた。
「…マスター」
ん？…なんだい？
「マスター、もうどこへも行かないですよね、ずっと、私と一緒にいてくれますよね」
当たり前じゃないか、こんなに愛してるのに…。そういって僕は彼女を優しく抱きしめた。

うおおおおおお鹿児島gj!!

さて…今夜ミクをいじめたらしばらく2ちゃんはお預けだな。

俺仮面浪人だし

>>279は>>275の絵が描かれた時に一緒に掲載されてた時の文章

最近ミクの態度がよそよそしい。
明らかに俺に怯えているようだ。まぁ無理もないだろう。
鞭で叩かれたり、指に電流を流されて
犯されているのに未だに俺と一緒にいることのほうがよっぽど不思議だ。

しょうがないと諦めている半面、以前のように甘えてくれないのが腹立たしかった。
ミクの感情さえも自分の自由にしたい自分勝手な独占欲だということはわかっていたけれど。

立ち上がり、戸棚からスタンガンを取り出す。
家事をしていたミクに抱きつく。
「飼い主様…あったかい…」
ミクは突然の抱擁に戸惑ったが、俺への愛情はまだあるようだ。
すかさず脇腹にスタンガンを当てた。声もなくミクが俺の腕の中で気を失う。

自分の思うままにならないミクの感情など壊してしまえばいい。
こいつは俺だけの人形だ。

「あれ…わたし…」
ミクが目を覚ましたようだ。自分が拘束されて身動きがとれないことに気付くと
自分がこれから何をされるか悟ったようだ。
一気に顔が青ざめて、取り乱している。

「…痛いのは嫌だよぉ…
うぇ…っなんで…！」

ミクに近付いて優しく唇をあわせる。
こうしてミクへの最後の調教が始まった。

「飼い主様…もうこういうことはやめてください…
わたしは普段の優しい飼い主様が好きなのに…」

「じゃあ今の俺は嫌いなのかよ！？」
ミクの顔面に拳をぶつける。
しかし普段のミクとは違い、今日のミクは殴られても目に涙をためて俺をにらみつけている。
「なんだ、その目は」
再び拳をぶつける。何度も何度も殴る殴る殴る。
鞭とは違う、直接の殴打。拳に肉が潰れる生々しい感触、骨と骨がぶつかる鈍い痺れが新鮮だ。

どれほど殴り続けただろうか？ミクは顔中痣だらけで真っ青な顔になっていた。
もうミクは睨んではいなかった。
俺をただジッと見ている。哀れんだ目だ。
「哀れんでじゃねぇよ！」息を切らしながらもう一度ミクを殴る。

肉体的な殴打だけではミクの精神は壊れない。
それを悟り、部屋から全ての光を無くし閉じ込めておくことにした。

椅子には気を失わない程度の電流を流す。

「いやぁ ぁ ぁ ガッ うぁぁぁ…！」

ミクがソプラノの声をあげて鳴いているのが聞こえる。
心地よい体の疲労からか、ミクの悲鳴が子守唄のかわりになったからか
その日俺は久しぶりに熟睡した。

マスターをにらみつけるとは随分調子に乗ってるな
そのミク殺して新しいミクをインストールしちゃいなよｗ

まだ早いだろ

ミクを放置してから三日が過ぎた。
悲鳴は半日続き、後はたまに聞こえる程度だった。

部屋を開けて電気をつける。
ミクは何も反応せずただ口を半開きにしたまま、焦点の合わない目をしている。
「おい、ミク！」
ミクの顔面を軽く叩く。
相変わらず焦点の合わない目をしてミクは俺の方に顔を向けた。
「あはは…あはは…飼い主様ぁ
ミクは悪い子です。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
流石にやりすぎたか…
少し反省してミクの頭を撫でようと手をあげる。
「いやぁぁあぁ！
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。痛いのはいやぁ。おしおきはいやぁぁ」
ミクの目は完全に怯え、俺への恐怖は反射的なレベルにまで達したようだ。
先程の反省など消え失せ、俺は自らの陰茎をさらけだし、ミクに近付ける。
「舐めろ。」

ミクのネクタイを握り、顔を近付けるとミクは狂ったようにむしゃぶりついてきた。
暴力によるミクへの完全支配。口による奉仕をやめさせた後、
ネクタイで首を絞められながらも俺に股がり、懸命に腰を振るミクを見つめながらそれが達成されたことを感じて俺は満たされた気持ちだった。

その日の夜、ミクはベランダから飛び降り、完全に機能は停止した。
気が違えた笑みを浮かべたままの死顔で。
俺のミクへの完全な支配は一日で終りを告げた。

終り

俺は温いな。
しかし肉体的虐待より精神的虐待が好きなんだ…ﾌﾋｨ

けっこう上手いな

GJ

なんだかんだ言ってもミクはやっぱり笑顔が一番素敵。
ほらミク、折角の記念写真なんだから、ね？固くならないでｗｗ
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d310321.jpg

うめえけどでけえｗ

さて入試まで2ちゃんやめるかね

鹿児島、後は頼んだ。

>>291
いいね！gjだ！！
ここにきてポツポツ質の良い虐待画像があがってきたなｗ

今日俺が帰宅するとミクがチョコレートケーキみたいなのを作ってた
あぁね、もうすぐバレンタインか、そういやミクのやつ俺の許可もなくお菓子作りの本とか大量に買ってやがったな
俺は作りかけのチョコレートケーキをミクから奪い取ってやった
ミクは「やめて」とか「かえしてくださいとか」泣きそうな顔でわめきながらケーキを取り返そうと手を伸ばして
必死だったが、背が低いし、この前俺に片腕切断されて腕が一本しかないもんだから全然手が届かなくてなんとも間抜けだったｗ
よく見ると大きなチョコ板の上に生クリームで「マスターへ」とか書いてあって、そのケーキの横に手紙が添えてあってこう書かれていた

「いつも夜遅くまでお勉強お疲れ様です。テスト勉強大変だと思いますけど、ミクはいつでもマスターを応援しています
　右手がなかったので作るのは大変でしたけど、一生懸命作りましたので、おいしいって言ってもらえるとうれしいです。
　勉強のときは甘いものを食べるといいって前にテレビでやっていて――…」とかなんとかｗ
小学生が思いつくようなくだらねぇ駄文をつらつらつらつらとｗ

俺がしらけた目でケーキからミクへ目線をおろすとミクは一瞬ビクッとしたが、その後気まずそうに目線を泳がしながら言った。
「あ、あの、その…もうすぐバレンタインですよね。だから、ワタシ、チョコレート…マスター喜ぶかなって…その」
「ふーん、で？」
俺はそういってケーキを床に落としてやった。ベチャっと音を立てて床につぶれるチョコレートケーキ
「な、なにするんですか」
ミクがあわてて床に這いつくばってグチャグチャのケーキの破片を集めだした。元の形に戻そうとしてるのかな？ｗ
どうも頭が混乱してバカになってるみたいだな、元に戻るわけないのにｗろくな判断もできてねぇ様子だった。
ポロポロ涙を流しながら「がんばったのに」とか「一生懸命作ったのに」とかなんとか言ってたｗ
俺はチョコレートケーキの残がいを足で踏みつぶしてやったｗ肩をヒクヒクと震わせながら目を真っ赤にして崩れるミク。
あｗ泣くぞｗもう泣くぞｗｗミクが大泣きする前はいつもこんな感じで肩を震わせて「ひっく…ひっく…」て言うんだ。
おもしれぇからダメだししてやることにしたｗ

「あのさぁ、恋人気分やめてくれねぇかな？俺お前のこと道具としか思ってないし、迷惑なんだよね、こんなことされても。
　だいたいさぁ、お前気持ち悪ぃんだよ、片腕ないしさぁ、そんな奴の作ったケーキなんてキモくて食えるかよｗ」
そういって俺はミクの手紙をビリビリ破り捨てて、ついでにミクの顔に唾をかけてやったｗ
ｷｼｼｼｗ　買ってきた本を読みながら慣れない左手で一生懸命作ったのにねぇｗ無駄な努力ごくろうさんｗ

ミクの奴、自分があまりに酷い仕打ちをされたもんで、耐え切れずワンワン大きな声で泣き出しやがった。
狭い部屋でうるせぇことこの上なかったんで顔面に思いっきり蹴りを入れてやった。
ミクは動かなくなった。

ひどい人間のすることか・・・・
もっとやれ

･･･ﾋﾄﾞｲ

iine

ミクかわいそう、もうやめてくれ。

精神虐待ふえたな
ミクかわいいよミク

ちょｗひどすぎだよ〜＞＜

指が数本なくなったミクにキーボードをプレゼントしてやりたい。
無理ですって泣くミクに、欠けた指で引き語りすることを強制したい。
耳の中に電極を埋め込んで、一回失敗するごとに電気ショックを与えたい。
電気ショックが来るたび、「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！」って悲鳴を
あげるミクを見守りたい。中枢装置のすぐ近くで電流を流すことで、精神に
支障を来たしてだんだん壊れていくミクの脆さを愛でたい。
でもいくらやっても上手く弾けなくて、そのうち、口をぽかんと開け、
涎を垂らして虚ろな目をするだけになったミクを見て、
電流をさらに高圧にして調教の効果をあげたい。最大出力を流し、
「いぎゃあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞぁﾞぁﾞあﾞ！！」
って断末魔のような叫びをあげて、失禁し、痙攣しながら気絶するミクを
やさしく抱きしめてあげたい。

どうやら僕は精神虐待は駄目のようです。肉体虐待向きです。

ふゆうやっぱ最高だな

A死ねや
死なないなら俺がぶちころすぞ(´・ω・｀)

可哀相なのに何度も読んでしまうorz

鹿児島系の虐待のほうがいいです

ふゆう(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

鹿児島と患者が融合すればミクは完全崩壊してしまう予感

鹿児島と株主と患者だけでいい
Aとふゆう(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>307
通報した

Aもふゆうも敵が多いな
さすがは虐待スレｗ

お呼びでないか……

ちょっと安易だったな、ごめんなさい

俺はソフト好きだから精神系のほうが好みだなあ。

A好きだ応援してるぞ

虐待にも色んな需要があるからな
そんな俺はなんでもいけるクチ

ふゆう、お前も一端の虐待者ならアンチの言うことなぞ気にするな。
お前のファンもいるんだよ。俺とかなｗ

ん、でも、「いぎゃ（ｒｙ」とか「うぎゃ（ｒｙ」は自重します

教授「見て御覧なさい、院生さん助教授さん！奇麗な白紙ですよっ！ﾎｰｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ！」

ｵﾜﾀ…

Aとふゆうの自演ワロタ

>>321
ど、どんまい

>>321
なんて言えばいいか解らないけど
…まぁ元気だせよ

畜生…あとちょっとでGPA3以上を狙えたのに…あの教授め…次から次へと罪のねえ者を落としやがって…
GPA3どころか一年にして留年フラグが半分立ってしまったじゃねえか…ウンコ野郎…

以前は虐待スレVSアンチの構図であったが
現在は虐待スレ内でのヒエラルキーの表出化の構図か。
それも本人でなく取り巻きによる対立か。

変態供による変態供への骨肉の虐待合戦。
虐めたり虐められたり泣いたり泣かせたり
喚いたり喚かせたり犯したり犯されたりを互いに繰り返す。
それも虐待スレの成長と肥大ゆえか。
それを表す一つのアイコンなのやもしれぬ。

おちおんちーーーん！！！

>>326
精神的虐待と肉体的虐待を二項対立で
考えてる人が多いのが問題かと


両者は対立するものではなくて密接な関係にあるのにね

ぶっちゃけ僕は精神的虐待の方が好きだなあ

僕・ブヒヒ・＾＾←これ使うのって鹿児島？株主？

文句があるんやったら、来んかったらええがな(´・ω・｀)
喧嘩だけはあかんやろ。
鬱陶しいだけや。

同じ初音ミクを愛するヲタ同士、仲良くしようや(･∀･)人(･∀･)ﾅｶｰﾏ




大和路スレ住民の名言を一部コピペしました。

鹿児島にもっと書いてもらいたいわけです はい

明日で試験終わるからそれまで待て

>>332
avastはそろそろやめるべき

いいねぇ、盛り上がってるねぇ、そうだｗその調子だｗｗｗ

ミクを虐め殺すのってホントと楽しいよなぁｗやめられねぇよなぁｗ
マスターを信頼しきっている心優しいミクを裏切って踏みにじって最後には殺してやるんだから、そりゃ当然気持ちいいよなぁｗ

またひと段落着いたらミクで遊んであげようｗ次はどんな事をして遊ぼうかなぁwktk

ほし

大学での独り暮らしが始まり一年、気付けば俺は大学にも行かず、
バイトもせず、友達もいないという惨状だった。
寂しさをまぎらわせる為に流行りのボーカロイド、初音ミクを購入した。

「はじめまして、マスター。
いっぱいいっぱい歌わせてくださいね。」
青い髪、絹のように滑らかな肌、緊張してるのか機械とは思えない
人間らしい表情をした女の子が俺のアパートにきた。異性と付き合ったこともない俺も、機械相手とはいえやはり緊張し、しばらくはぎこちない挨拶で終始した。

ミクも俺も同居生活には次第に慣れ、まるで同棲している恋人同士のように幸せな日々が過ぎていった。
相変わらず大学には行かなかったが、以前の自堕落な生活は
ミクのお陰で活力のあるものとなった。
ミクの作った食事を三食食べ、昼は歌の調教。
夜になれば共に湯につかり、ミクを抱く。
ミクが俺を愛してくれていることは明白で、俺も今まで誰に対しても持つことのなかった強い執着を
ミクに対して持つようになった。

「マスター…ずっとずっと一緒にいて下さいね。
あたしマスターの為だけにずっと歌い続けますから。」
ベッドの中でミクを抱いている時、ミクはよくこんな事を言っていた。

ひぐらしの声も止み、草木が紅く染まりはじめた頃に、一本の電話がきた。
実家の母からだった。
大学に行かないお前にもう仕送りは送らない。
唐突にそのようなことだけ言われ、次の月から仕送りは本当に零になった。

思えばこの時から全てが狂い始めた。

生活の為に俺はコンビニでバイトを始めることにした。
生まれて初めてのバイト。避けられない対人関係。
日増しにストレスが溜った。
ミクも生活を助けるためにバイトをやりはじめた。
水商売。
ボーカロイドを雇ってくれる店などそんな職種しかなく
ミクがそんな場所で働くことが余計に俺のストレスを増やしていった。

「私が愛してるのはマスターだけですよ。
だから心配しないで…」
ミクはそう言って毎日夜の町に働きに行った。

ミクはすぐに人気ナンバー１のキャバ嬢になり、俺が働かなくとも十分な収入が入るようになった。
俺がこの先ずっと何もせずにいても生活できるように。
そういってミクは夜の仕事に行き、朝に帰ってくる。
一緒にいる時間がどんどん減り、俺は日増しに酒の量が増えていった。
朝に帰ってきたミクに対して
酒に酔った俺は暴力をふるい、そのまま無理矢理犯すといったことも増えた。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
殴られながらも決して弁解せずに謝るミクが余計に俺を苛立たせた。

その日の朝方も、相変わらず酒に酔った俺は
仕事から戻ったミクに対して罵詈雑言を浴びせ、思うままにミクに暴行を加えた。
「大方、薄汚いじじいに色目使って、汚い手で触られてきたんだろ？
汚らわしい！」
そう言ってベルトを鞭のように使い、ミクの腕を何度も殴る。
「ごめんなさい…ごめんなさい…
許して、マスター…」
内出血で変色した右腕をかばいながらミクはいつものように
ひたすらに俺に謝り続けた。
無視してミクの顔面を蹴り飛ばす。
「…きゃっ！」
鼻を蹴られたミクは鼻血を出し、鼻を抑えながら、何とか血をとめようともがいている。

ミクの水商売用の安っぽい装飾の服を力任せにはぎとり、
ミクの上に馬乗りになる。前戯もなく、酒と、暴力による興奮のせいか膨張したそれを無理矢理ミクの中に挿入した。

「マスター…変わりましたね…」
ミクがポツリと呟く。
「あぁ！？変わっれねぇよ！」
酒のせいで巧く回らない舌でなんとか怒声をあげる。
「だって…昔のマスターは優しかった…
昔のマスターならお仕事お疲れ様ってミクのこと
抱き締めてくれた…
最近のマスターは何かに追われてるみたいで見てて可哀想です…
あたしにできることならなんでもします…
だからマスター…逃げないであたしに話して…」
青痣だらけで血に染まったミクの頬を涙がつたう。
頬で涙は血と混ざり、あたかも血の涙が流れているようだった。
それでも目は、強く俺を見つめていた。

養ってもらっている負い目や、最近の自堕落な生活への嫌気。
そんな生活から抜け出そうとすればする程余計に堕ちていき、悪循環に取り込まれていることから来る不安。
大量の酒とミクへの暴力で何とか毎日忘却しようとしてきたものを
ミクにつきつけられた気がして俺は再び逆上してミクを殴り続けた。

拳が痛みで麻痺してきた。
感覚がなくなってもまだ殴り続ける。
完全に拳は俺の一部じゃない。そう思えるほどミクの顔面を殴り続ける。
殴り続けて最早俺の手も腫れているようだ。
手についた血が粘る。
ミクの端正な顔は血でべったりだ。
血が粘り、生々しい音を立てている。
その音が余計に俺を殴ることに駆り立てる。
殴ること。それしか考えられないように俺はミクを殴り続けた。

ミクの中で射精し、腕が上がらなくなるまでミクを殴り続けた俺は、ミクの上で泥のように眠りに落ちた。

子守唄が聴こえて目を覚ますと、ミクが俺を胸に抱いて、赤子にするように俺の頭を撫でていた。
それが心地好くて、再び目を瞑る。
ミクへの罪悪感も負い目も、未来への不安さえ都合よく忘却した俺は、
ミクの胸の中で戻らない甘い日々を反芻していた。
血と酒の臭いがする部屋の中で微かに感じるミクの母の臭いに安心し、深い眠りに落ちていった。

さて寝るか。
いつも通り携帯で暇潰しに書きなぐったから
文章はいつも通り適当だよｗ
3月くらいからはちゃんと推敲しますね

虐待というかＤＶのような気がするのは俺だけか？

段々このスレにはまっていってる自分が怖い・・・

だれかコロちゃんを見せてやれ
あれで一瞬罪悪感を感じてやめられそうになった

今すぐようつべでもニコニコでもいいから行って聴いてこい
それでもこのスレから離れられないなら、もう病気だよお前らは

またアラバマか
>>267をもう一度読み直してこい

まあ、このスレの住人の大半が病気であることは間違いないけどＮｅ！

…おk、わかった。もう消える
まぁ、世の中にはこういう人種もいるってことは肝に銘じておくよ

思わぬ猟スレを発見してしまった

>猟スレ
この変換の発想は今までなかったわｗ
さすがのっくんは違うな

今回の患者の話しスゲー好き
さすが鬱病！

ほ

このスレ癒される

なんだ、ただの神スレか

株主
鬱病
鹿児島

(・∀・)ｲｲ!!
他(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

＞いつも通り携帯で暇潰しに書きなぐったから
文章はいつも通り適当だよｗ

適当に書き殴ってこのレベルだと！？

今日から鹿児島完全復活か
楽しみが増えるな

こんなこと書きたくなかったが鬱病患者が自演をしている気がしてならないのは俺だけか？

患者は鬱病以外に精神障害の疑いがありますね

虐待しつつも愛があるのがいい
徹底的に痛めつけるなんて別に相手がミクじゃなくたってできる

>>357
鬱病はいつも携帯からだから
携帯からのレスは奴の可能性がある

ｗ

なんで内紛が勃発してるん？三行で頼む

虐待嫌いの工作か、ガチ低脳のわがままだからスルーでおｋ

不況のためかろくな就職先が見付からずにいた俺は
結局ＩＴ関連の零細企業に就職が決まった。
男だけのむさくるしい職場に終らないノルマ。
低賃金でこれといった楽しみもなくサービス残業をこなす日々。

性欲とストレスの捌け口を求めてネット通販で初音ミクを購入したのは
そんな日々にもう限界がきた１２月の初めのことだった。

「あ〜俺ＤＴＭなんかは別に興味ないんだわ。
さっさと、服脱いで。
そのために高い金を出して買ったんだから。」
ミクはいきなり言われた言葉に何が何だか解らないと言った感じだ。
「えっ…マスター…
わたし歌うために生まれてここに来たのに…」
「ごちゃごちゃうるせぇんだよ、さっさと脱げ！」
ミクの服を掴み、力づくで脱がそうとする。
「いやっ！」
ミクが体を捻り、俺を拒んだ。
「あたしこんなことするためにここに来たんじゃありません！
マスターのために歌うためにきたんです。」

それでは無駄金をつかった事になる。頭に血が上った俺は手近にあるものを手当たり次第に蹴り飛ばしながら部屋から出た。

部屋を出た俺は、あの女を服従させるためのあらゆる道具を購入した。

部屋に戻ると、散らかっていた俺の部屋は綺麗に片づけられ、長い間使われていなかった俺の部屋の台所からは暖かい臭いが立ち上っていた。

「おかえりなさい！マスター！」
エプロン姿のミクが笑顔で俺を出迎えた。
「勝手に台所つかわせて頂きました。
マスター、カップラーメンばっかりだから栄養偏るといけないと思って。
…すいません。迷惑でした？」
突然のことで俺は一瞬戸惑ったが、後の事を考え、適当に受け答えをして場をごまかす。
久々に他人の作った飯を堪能した後、俺はミクに手錠をかけ、そのまま髪をつかんで引きずりまわした。
「痛い！止めて下さい、マスター！」
ミクが必死になって抵抗する。機械だからか中々力が強い。
だが手の自由の効かないミクはやがて俺に組伏せられ、
拘束椅子へと座らされた。
「放して！マスター！
乱暴は止めて下さい…！」
ミクが声を荒げながら必死に拘束を外そうともがいている。
耳障りに感じた俺はミクに猿轡を噛ませ、ネクタイを残して服を切り刻んだ。

わっふるわっふる

「むぅぅ…んぅぅ…っ！」
ミクの口からうめき声が漏れる。
拘束椅子のおかげで膣の中まではっきりと見える。
まだ未使用の薄朱の割れ目に舌を這わせる。

「むぅうっ…！」

精巧にできた膣はとても敏感に俺の舌に反応し、舌の動きに合わせて収縮した。
ミクがうるんだ目で俺をにらんでいる。

「なんだ？その目は。」
ミクは必死に声にならない音を発している。
ネクタイを引き、ミクの首を思いきり絞めあげる。
ミクの胸にむしゃぶりつくと、息苦しいのか胸が激しく上下していた。
鼓動も激しい。
ミクが限界を迎えるまでネクタイを絞め続け、胸と下腹部をまさぐる。

愛液で膣が充分すぎるほどに潤った頃
ミクは酸欠のためか失神していた。
顔面をてのひらで殴りつけ、目を覚まさせて、陰茎をゆっくりと割れ目にねじこむ。
酸欠で頭が回らないせいか、ミクはトロンとした目をして
今自分がされていることが何かも解らないようだった。
そんな事などお構い無しに俺は加速度的に腰を速くふっていく。
運動が激しくなるにつれて、ミクも次第に頭の中が明瞭になってきたようだ。

「うぅぅっ…むぅっ…！！」
抵抗しようと拘束されている足を何とか閉じようとしているみたいだ。
そのたびに膣が余計にきつく締まり、俺の亀頭は余計に強い膣との摩擦で今にも果てそうだった。

ミクの内部で白濁が爆ぜた。
ミクが潤んだ目を大きく見開いている。

「流石に処女膜はねぇのか。
しかしいい具合いじゃねぇか」
俺が悪ぶって言う。
ミクは顔を伏せて泣きじゃくっていた。

ミクの膣から俺の子種がゆっくりと流れたのを観察し、猿轡を外してやった。

「酷い…なんで…
あたしが…こんな目に…」
泣きながらミクが自分の境遇を呪う声を聞いた俺は、
この玩具の真の所有者になったことを確認し、
この玩具で明日からどんな風に遊ぶかを子供のように考えていた。

おしまーい。
最近エロ分が不足してる気がしたから書いた。
後悔はしてない。
とりあえず性的虐待も虐待じゃん！と言い訳させてくれ。
あと自演はしてない。とりあえず自己弁護しとく。

なんにせよ、やっと親が家から消えてオナニー出きる環境が整ったから今からオナニーしてくるよ。

ﾌﾋｨ…虐待ばっちこーい

ネクタイを残して服を切り刻んだ。

ふ、ふひひひひひぃいいいいいいいいいいいいいい！！！

＞酸欠
個人的に大ヒットした

株主
鬱病
鹿児島

(・∀・)ｲｲ!!
他(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>372
少し黙ってろ

珍種してスッキリ

患者もAもふゆうもみんな好きなのにこうも荒れると辛い
いがみ合うのやめろよ、俺ら同じミクを虐待する仲間だろ
頼むからみんな仲良くやろうや

虐待されまくりです・・・＞＜
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1936580

虐待やめれば済む話
虐待から生まれるのは争いだけだ

な？携帯だろ？

株主
鬱病
鹿児島

(・∀・)ｲｲ!!
他(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>377
>>379
レス乞食ですか＾＾；？

荒てるなぁ…
この殺伐としたカオス！
まさに虐待スレ。
とりあえず鹿児島期末乙。

久々に珍種したら性欲消え失せて筆が進まねぇ＼(^o^)／
後は頼んだ

>>379
文句があるんやったら、来んかったらええがな(´・ω・｀)
喧嘩だけはあかんやろ。
鬱陶しいだけや。

同じ初音ミクを愛するヲタ同士、仲良くしようや(･∀･)人(･∀･)ﾅｶｰﾏ

ミクの膣に電極を繋いで電気を流したい。
ミクは気絶するだろうけど気絶したら電気をとめて
ミクの顔面を思いきり殴って起きたらまた電気を流すんだ。

生きててもきついことしかないね、ミク＾＾

ミクの乳首に蛭を噛ませて苦しむミクの顔を一晩中眺めていたい。
ミクの綺麗な顔が歪んでる…
余計にかわいくなったね、ミク＾＾

ミクが少しでも動いたら電気が流れるようにしたい。
そしてミクの全身に蜂蜜を塗りたくって
たくさんの蟻を放すんだ。身体中に蟻が這って気持悪いのに身動きがとれないで
怯えた顔で耐えているミクかわいいよ

ﾌﾋﾋﾋ…

ほしゅ

もっとやれ！

部屋に飾ってあるミクの生首がどこか寂しそうに見えたので頬にキスをしてあげた。
もう表情の無いはずのミクの首はどこか照れくさそうに、そして幸せそうに微笑んで見えた。
斬首される時はあんなに痛そうな顔で泣き叫んでたのに、首だけになってもマスターに愛されるのは嬉しいのかな？

愛してるよ。時々ホコリを落としてメンテナンスをしてあげようね。君はずっと僕の宝物さ。

事後ｗ

>>389
植木鉢で生首を育てるゲームを思い出した

うｎ

ト○ックか

株主
鬱病
鹿児島
狂った愛のある名無し

(・∀・)ｲｲ!!
他(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>394
なんか増えたな

ミク、今日は君の大好きなキーボードを持ってきたよ＾＾
ん？　あはは、ミクはうたぐり深いなあ。普通のキーボードだよ。
「……マスターはいつも嘘つきです……そうやっていつも嘘を……っ」
ははは、心配しすぎだって。電流なんか流れてないよ＾＾
ほんとだよ。中古で安かったから、ミクのために買ってきたんだよ＾＾
「私の……ために……？」
いやあ、たまには君の歌を、君の演奏にのせて聞くのもいいかなあと思ってさあ。
どうかな？　やってくれるかい？＾＾
「……はい！　マスター、私、がんばりますね！」
うんうん、それでこそ俺のミクだ＾＾　喜んでくれて嬉しいよ＾＾　いい曲聞かせてね＾＾
……じゃあさっそく、その邪魔な爪をとっちゃおう＾＾　鍵盤は爪が長いと演奏できないんだよ！
「え……？」
ほら、今日はペンチも持ってきたんだ＾＾　これで爪を全部剥いじゃおうね＾＾
ふふふ、震えちゃって。ミクはかわいいなあ。いい演奏のため、がんばってね！

さあ、そっちの椅子に座って。ペンチで一枚ずつ、しっかり爪を剥いでいってね＾＾
そうそう、そこに座って。ゆっくりでいいからね＾＾　爪をペンチでしっかりつまんでね……。
その調子……。ああダメダメ、もっと力を入れなきゃあ。
ん？　無理です？　できません？　……君にとって、
俺のために演奏することはその程度の価値しかないことだったのかい？＾＾
「い、いえ……そんなことは……」
じゃあがんばってもらわなきゃ。早くミクの演奏が聞きたいなあ＾＾＾＾
ああ、ミクの演奏が楽しみだなあ＾＾＾＾＾＾＾＾＾
「……ごめんなさいマスター。私、やります。マスターのために……」
うん、たいした心掛けだ！＾＾　応援してるよ、がんばれ＾＾
俺はちょっと昼飯を食べに行ってくるから、帰って来たら曲を聞かせてほしいな＾＾＾＾
あでぃおす＾＾　俺のバカで純粋でかわいい愛しの初音ミク＾＾


−２点

ﾌﾋｨ!

帰って来たらどうなってたん？

＞「ごほっ……うぇﾞ、もうやめ、て」
吹いたｗ

>>399
爪剥ぎ終わって、笑顔で俺を迎えてくれたらいいなあ
それから、脈打つように痛む指で涙を堪えながら演奏してくれたらうれしいなあ

とまあ、深く考えてなかった

かわいそうなミク
重婚してくれ！

ttp://up-sv.ath.cx/upload4/src/ups_0746.jpg
ttp://up-sv.ath.cx/upload4/src/ups_0747.jpg

誤爆した

このロリコンめ！

関東、誤爆だろうが来たからには何かSS書いていってくださいコラ

ほ

>狂った愛のある名無し
>>389のこと？

> かがみんの頭と体を鉄製椅子に固定したい
> 耳を削ぎ落として傷口を舐めて舐めて舐めまくりたい
> 耳の穴に火の着いた手持ち式花火を突っ込んで焼きたい
> まだ初音ミク(DTM)には飽きてないよーヾ(^o^)ﾉｼ
> 虫歯一つない白くてきれいな歯をペンチで砕いて食べたい
> 鼻の穴を指で拡張して鉄の棒を15cmくらい深く突き刺してゴキッ！バキッ！ってやって鼻骨砕きたい
> 健康な歯茎を金づちとヘラでざくざく骨ごとぐちゃぐちゃにしたい
> 硫酸飲ませようとして口のなかに流し込みたい
> 眼球に油を塗ってライターで火を着けたい

更新すんなやｗ

何この猟スレｗ

>>394
389だけど俺お前のこと嫌いだよ

ウザイから早く死ねよ

ひでぇｗ

ワロタｗ

http://captain.jikkyo.org/img/ribbo/src/1200810313768.jpg
http://captain.jikkyo.org/img/ribbo/src/1200810969541.jpg

初音ミクを巨大冷蔵庫の中に裸で入れたい。
次第に寒さで歯をガチガチならすミク。
鳥肌を立てながら出して出してと泣きながらドアを叩くミク。
ついでにその声を聞きながら暖かいお汁粉飲みたい。

しぬまえに出してあげて
「寒かったね、お風呂はいろうか。」
全身に鳥肌がたって寒そうなミクにそういうと、ミクは安堵した顔をする。
煮えたぎって沸騰した湯船を見てミクはどう反応するのかな、かな？

誉めた相手から叩かれては世話ないわな・・・

ﾌﾋｨ！
ttp://www2.uploda.org/uporg1237184.jpg

>>410
ははは

でも僕も>>389は好きだよ
生首のまま生きてるミクって趣があっていいよね
肺がないから歌おうとしても口パクにしかならないんだ

流しにはいったなｗ

>>420
>>412でカキコしてるのが>>389書いた人だろ

>>422
わかってるよ
僕も>>394と同じように>>389が好きだから冷たい罵(ry

これが虐待スレクオリティ

ウケルｗ

田中…もしかして>>394か？

それはない。僕が好きなのは基本的に鹿児島とノックンの虐待レスだけだし。

荒れてるねぇ

まあ、たしかに>>394は面白くないわな

ほ

し

ゅ

う

http://2d.moe.hm/miku/img/miku0247.gif

お隣さん新スレ立ったみたいだな。

ほ

>>434
これ好き。面白い

株主
鬱病
鹿児島
狂った愛のある名無し

(・∀・)ｲｲ!!
他(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
ふゆうは少しマシになった
Aが一番(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>438
(；Д；)＼（＾∀＾ ）ﾖｼﾖｼ

Aが一番(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>438が一番(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

株主
鬱病
鹿児島
狂った愛のある名無し

(・∀・)ｲｲ!!
他(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
ふゆうは少しマシになった
Aが一番(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>438
一生懸命すぎてワロタｗ

438を心ゆくまで虐待するスレ

>>442
どんだけー

>>438嫌われてるな
俺以外にも2、3人叩いてる奴がいる予感

株主
鬱病
鹿児島
狂った愛のある名無し

(・∀・)ｲｲ!!
他(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
ふゆうは少しマシになった
Aが一番(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

とりあえず(ﾟ�听)ｲﾗﾈでNGしといた

株主
鬱病
鹿児島
狂った愛のある名無し

(・∀・)ｲｲ!!
他いらないｗ
ふゆうは少しマシになった
Aが一番いらないｗｗｗ

>>444
お、いいねー！
ノッテキタｗｗｗ

30秒後に変えてくるってどんだけ暇なんだよ…

暇人でーす＾＾

リロードするくらい暇人でーす

早く仕事さがせよｗ

>>438おちょくるの楽しい

なにこの糞具合もう降りるわあっちの住民になる。完全に。

>>449
はやくなにか言い返せよｗ

完全にイジメやん･･･

株主
鬱病
鹿児島
狂った愛のある名無し

(・∀・)ｲｲ!!
他いらないｗ
ふゆうは少しマシになった
Aが一番いらないｗｗｗ

>>459

一生懸命考えてそれかｗｗｗ

言い返す必要がなーい

株主
鬱病
鹿児島
狂った愛のある名無し

(・∀・)ｲｲ!!
他いらないｗ
ふゆうは少しマシになった
Aが一番いらないｗｗｗ

次は何をNGにするのかな＾＾

株主
鬱病
鹿児島
狂った愛のある名無し

(・∀・)ｲｲ!!
他いらないｗ
ふゆうは少しマシになった
Aが一番いらないｗｗｗ

>>462
もう無理するな＾＾；

>>412に叩かれたのがそうとう傷ついたんだろうな

>>462
頭の回転わるそうだなお前ｗ

老舗変態固定が最近ここに書かないのは荒れてるせいなのかもな

なんかキチガイが沸いてますね。
曲解もいいところだ。

店は一人分以上席を「損して」いる。本来空いているはずの。
一人分でないのは相席を客が拒んだ場合を考慮して。
これでいいだろ？何時間とか言う話なんか無駄。

確かに世間の非常識＝不法行為には必ずしも結びつかないだろうが、
裁判にかけられたら負けても文句は言えないぞ。

ぬるぽ

>>468
ｶﾞｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ここでまさか二度目の



ぬるぽ！

>>470
ｶﾞｯ！！！！！！！！！！

後の固定コンボである

ぬるいことやってんじゃねーよ
るんぺんどもが
ポンコツって呼ばれてーのか

うぇーんうぇーん

>>473
ガ
ｯ
！

ひ

ぎ

ぃ

久々に殺るか。

久々にミクをかわいがることにした。呼び寄せると嬉々としてすり寄ってくるミク。
多忙を理由に朝と昼は飼料を与えていない。お腹が減っただろうと問いかけると
「忙しいマスターの邪魔にはなりたくないから大丈夫です、それに本当はワタシが
料理を作ることができたなら…ワタシ、歌うことしかできないから･･･ごめんなさいマスター…」
シュンとした表情で呟くミク。いいんだよ、優しく頭をなでてあげる。気持ち良さそうに
目を細めるミク。じゃあ餌の時間にしようかな。ミクを仰向けにする。そしておもむろに
パンツを脱いでミクの顔の上にしゃがみ込んだ。
「マスター…？ご飯じゃないんですか？」
状況を理解していない様子のミク。ああ、だからうちの可愛い可愛い家畜に餌付けするんだよ。
え？わからない？マスターが便意を催しているんだよ？そんなことは見ればわかるだろう。
そして君は腹が減っている。もうわかったね？
とたんに血の気がなくなるミクの顔。マスターの大便を食わされることに気付いたミクは
首を振って拒絶の姿勢を見せる。やめてくださいマスターと必死に懇願する。
マスターに対して反抗するボーカロイドなど可愛くもないし愛でる必要もない。
でもミクは心の底から愛しいと思える奴隷だからちゃんと教育してあげるんだ。
大声で罵声を浴びせながら腹部を踏みつけるように蹴る。
ガシガシと容赦なく腹を踏みつける。本当にミクが可愛いから教育にも余念がない。
空腹に鳴く胃袋を踏みつけられたミクは悲鳴と嗚咽の二重奏をコーラスする。
ミク！お前は！マスターの！大便が！食えないのか！！
ガスガスと横腹を蹴ったり上から踏みつけてやる。落した踵をそのまま捻る。
「で…でも…うぐふぅ…うぐぶっ…」
ああそうか、ミクはよりにもよってマスターの大便が汚いと言いたいんだね？
ワタシのたった一人の大事なマスター、そう言っていた口でマスターの大便を
味わうことはできないのか、酷い欺瞞だ。酷い欺き。酷い嘘。酷い酷い裏切りだ。
全く悲しくなってしまい、涙を流しながらミクの腹を再び蹴る。
ああミクは本当はマスターのことなど慕ってもいなかったし好きでもなかったのだ。
それはとてもとても悲しいことだ。悲劇だ。嘆かわしい。それでも脚を止めない。
これでミクがわかってくれるなら、と思っているからだ。時々脚がそれて胸を踏んでしまう。
その都度、肋骨がミシミシと音を立てる。
「あぐっ…ぐぶ…ごめんなさ…マスター、マスター…マスターのウンチは汚くないです。
神聖で…うぐっ…とって…も…おいしいものです…」
脚をピタリと止める。本当に？本当にミクはそう思ってるの？

「はい…えほっ…けほっ…マスターのウンチ食べたいです。げほっ…おなか減ってるので…
食べさせてください、ワタシはマスターのことを裏切ったりしませんよ…えへへ…けほっ」
ああミク、それでこそミクだ。教育のし甲斐もあるというものだ。
今度はこちらが嬉々としてミクの顔にしゃがみ込む。どうだいミク？どうなってる？
「はい…マスターのおしりの穴がヒクヒクしてます、マスターのウンチがでてくるんですね…」
ミクに肛門の実況をさせながら心を高ぶらせ、踏んばる。肛門と腹筋に力を込めると
ムリムリと腸に溜まっていた大便が姿を見せる。そのまま一気に全身に力を入れる。
ミクは一生懸命に大便を頬張って咀嚼している。多少苦しそうだがきっと喜んでいるんだ、ﾋﾋﾋ…
ミクは大量の大便を受け止めきれずに餌付いて口から出してしまった。
ああ、いけない。これはいけないことだ。喜んで食べるとのたまわりながら、その舌の根も
乾かぬうちに、その口で、吐き出してしまう。これは絶対に許されないことさ。
そうか、そんなに嫌ならいっそ全て吐き出してしまえばいいことだ。そういうことだ。
立ち上がりミクの腹を再び蹴る。胸も蹴る。肋骨が軋む。内臓が体内で踊っているだろう。
ほら、吐けよ、食えないなら吐け、マスターのありがたい大便を、その神聖を貶したボーカロイドめ。
汚いと考えたね、マスターの大便を汚いと刹那でも考えたなら反省するんだ。
一度全て吐き出して、それからまた啜り直せ。君の胃袋から胃液とともに逆流してきたこの
物体のほうが元の大便よりも余程醜く汚らわしいと知るがいいんだよ。
こんなに愛して愛して病まないのに、君はどうしてそんな態度をとるのか。
「ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！げほっ！ふぐっ！ごめんな…」
慌ててミクが床に吐き散らした大便の、さらにその嘔吐物を啜るように口にする。
もう味がどうとか、不浄だとか、そんなことを考えることはせずに必死にゲログソを飲み込む。
顔を真っ青にして床に舌を這わせ、唇を擦りつけて汚物を咀嚼する。
ミクはもうマスターの怒りを買ってしまったことに恐怖し、絶望して、今はもう
兎に角、兎に角マスターの機嫌をこれ以上損ねないようにと必死にふるまう。
粗方すべての糞を胃袋に収めるとミクは恐る恐るこちらを見上げる。
どうやらわかったみたいだね、大好きだよミク。笑いかけるとミクは安堵して、涙する。
うんうん、こっちも少しやり過ぎたよ。ご褒美、いやお詫びにアナルを舐めさせてあげるね。
じゃあうんこした後だから奇麗に舐めとるんだよ？
ご褒美と聞いた瞬間に明るくなるミクの顔。しかしアナルを舐めろと言われた瞬間に
またその表情が曇る。だが、今回は戸惑うことなく大便のカスがついた肛門を舐めようとする。
よくできました、と言いたいところだけども大きく振りかぶってミクの顔面にビンタする。
何往復もビンタする。真っ赤になるまでビンタする。

なんで？といった顔で苦痛にゆがむミクの表情。わからないなら教えてあげる。
マスターの大便を食べさせていただいた上に、直接肛門の掃除までさせて
いただくんだよ？まずは土下座して、感謝しての言葉を奉げるのが普通って
君みたいな歌しか能のないメスブタロイドにもわかると思ったんだけどね？
「あ…う…ご、ごめんなさいマスター…」
ミクは土下座した。冷や汗に濡れ、うなじや頬に張り付く細い髪の毛が艶やかだ。
「マ、マスターのありがたい大便を食べさせていただいた上に、直接肛門の
お掃除をさせていただけて、あ、ありがとうございます。」
うんうん。いいんだよいいんだよ。ﾋﾋﾋ…床にめり込むかというくらいミクの頭を踏みつけてやる。
「あぐぅ…ありがとうございます…ありがとうございます…ありがとうございます…」
可愛い可愛いミク。ボロボロに疲れ切ったミクの顔に再び肛門を近づける。
「そ、それでは失礼させていただきます…」
チロチロと舌を這わせて大便のカスを舐めとるミク。贅沢だなあ、この子は＾＾＾＾＾
丹念に舐めて、しばらくしたらミクは掃除が終わった事を告げてきた。ありがとうミク、じゃ、ご褒美ね。

ブッ

至近距離で放屁する。ミクは一瞬顔を歪めたが、強張った笑顔で土下座して
「ありがとうございます…ありがとうございます…ありがとうございます…」
とずっと呟き続ける。もう、終わったんだからそんなに緊張しなくていいんだよ、
よしよしと髪を撫でてあげるとミクは今までの苦痛も忘れて笑い出す。
「マスター…えへへ…ワタシ、ダメな子でごめんなさい、もっと頑張ります…
もっともっと……あっ…」

ゲフッ

ミクは大容積をその小さな胃袋に収めたためにゲップをしてしまったのだ。
「ご、ごめんなさいマスター！…ワ、ワタシったらはしたない…！」

つかお前の息がウンコ臭い。死ね。

「え･･･」

今日はクソスレ8個も立てたからアク禁かと思った。びっくりした。

2chではよくあること

クソスレ立てたこととスカトロネタはあるようでない関係ない

関東のうんこ食べたい

>>486
関東はうんこしないよ

うんこゲップのくだりで気持ち悪くなってしまった
だが(・∀・)イイ!

前スレ537の絵誰か持ってね？
色塗ろうとしたら失敗して上書きしちまった

ごめん、自己解決した

ん

オナ禁中だというのに関東ときたら…
ﾌﾋｨ!

>>488
スカではよくあること

ほ

0

今鹿児島にいる
鹿児島に会って虐待したい

残念
俺帰省中だから鹿児島にいない

保守

http://rakugaki.site.ne.jp/oekaki/potiboard.php?res=12355

それすき

ほ

0

カァー…　　　　カァー…

ミクの鼻にイヤホンぶちこんでiPod代わりに使ってあげたい。

椅子に拘束してお尻の穴から電極ぶちこんで充電してあげたい
です(^o^)

ミクのお尻から直腸を半分ほど引っぱり出してそのまま生活させたい

ミクの頭を開いて脳と繋がる大切な回線をニッパーで一本一本切断してあげたい

ｈ

ｕ

薬漬けにしたミクを浮浪者の溜まりに放置したいなー

ミク無抵抗浮浪者やりたい放題ｗｗｗｗﾌﾋｨ…

ミクの口に漏斗を差し込んで少しずつ水を注いであげたいそれを24時間休憩なしで続けたい

何この犯罪者予備軍だらけのスレは

>>516
ちゅっ

>>516
ペロペロ

>>516
はやくおいで

>>516
あんあんあん

>>516
ゆっくりしていってね

ミクちゃんの首を切り取ってフェラさせたい

さて

ほ

ミクを買ってきた。
起動させる前にミクの美しい喉を抉りとって、胸側から口に向かって逆食道姦
ここで起動
びっくりしてるみたいだけど止血も万全で酸素チューブも肺に挿してあるから安心だね＾＾
それにしても良くできた機械だ、ちんこを入れてるとよく分かるよ。
喉に穴が空いてるのに呼吸をしようとするし唾も飲み込もうとするなんて。
そのたびに喉がキュッと締まって、たまらなく気持ちいいんだ。
ついストロークを早めちゃってガシガシ突くとんだけど、ツルツルねっとりしたミクの喉ちんこが息子の先っちょにプニプニと・・・
もうたまんない
痛いのか苦しいのか分からないような表情のミク、その口の奥に見え隠れする僕のちんこ
あぁ、今ミクを思いのままに征服してるんだなぁと実感できる。至福の一時だ
でもこんなにも興奮させられてそう長く持つ筈が無い。
挿入してまだ数分しか経たないにも関わらず大分アガってきた。
ミク…ミク…
そう呟きながらピッチを早めていく。
そのせいだろう、苦しさからかミクの表情はより一層こわばり、喘ぐ代わりに喉もギュッとちんこを締め付ける。
その表情と喉の刺激から更に強く早く腰を打ち付ける。
正に加速度的に強まる快感に耐えきれず、溜まりに溜まった大量の精を放出。
ついにミクの中で果てた。
勢いが強くて鼻孔まで僕の精液でいっぱいになった。
―のるん…
鼻・喉の粘膜と自らの精液でドロドロになったちんこを抜き取る。
ミクは咳を繰り返すが、空気も通らないので無意味なモノだ。
ミクは鼻と、口と、喉孔からだらしなく垂れた精液を拭いながら何かを訴えているが…
声も出せないボーカロイドに価値は無い。
明日にでもショップに電話しよう。
適当な理由でもつけて交換して貰うかな。


おわり

俺はケータイからなにやってるんだ…
寝よう…

最高だ。久々にいいもん見た。

>>525
ﾌﾋﾋ

レベル高いな。

>ミクは咳を繰り返すが、空気も通らないので無意味なモノだ。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……

>ミクは鼻と、口と、喉孔からだらしなく垂れた精液を拭いながら何かを訴えている
(´；ω；｀)ｳｯ…

ほ

アク禁＼(^_^)／

ざまぁ

>>532
あーぁｗ

のるん


に盛大にﾜﾗﾀｗｗｗｗ



のるん

だがよく伝わる擬音ではあるなｗ

復活ッ!!!!!

早いな

たった2時間のボボンで少しは休めたかな？ミク…ﾋﾋﾋﾋ
2時間も休んだのだから、今日は少し頑張ろうね。
裁縫針でいっぱいにした竪穴にミクを蹴り落としてあげるんだ。
痛みで暴れるほど裁縫針がミクの薄い肌に刺さってしまう。
助けてくださいマスターと嘆いても助けてあげない。
だって触ったらこっちまで針が刺さっちゃうし、君はマスターに
痛い思いをしてまで助けてほしいの？本当に？本当に本当に助けてほしい？
ね、無理でしょ？無理でしょ？マスターに迷惑かけてまで
助かろうとしないのがミクのいいところだものね。優しいミクが好きさ。
背中に刺さった幾千の針を痛がりのた打ち回っては腹と胸を痛がる。その繰り返し。
出血が酷いなあ、何本か刺さり所が悪かったのかな？キレイにしてあげよう。
ペニスを取り出して、もがくミクに放尿して小便をかける。
ほらほらいつまでガキみたいにジタバタしてるんだーい？
マスターの有難い小便が降りかかってきたら跪いて口をあけて飲むんだよ！
ミクにはどうしてこの愛がわからないの！？ねえどうして！？
激痛で半ば意識を失いかけているミクには反応することができない。
せいぜい仰向けに倒れながら口を開けるくらいしかできない。
だからその小さな口を狙って小便をふっかける。うんうん、これはこれで面白いゲームだ。
でもせっかくミクのためにマスターが小便を飲ませてあげようというのにこんな態度。
愛しいゆえにやっていることなのにミクに伝わらないのが悲しかったので
竪穴に灯油をばらまいて火をつけたマッチを放ることにしたんだ。
顔にかかる液体が小便とは違うものに気づいたミクはすぐにその液体が何か分かったみたい。
でもそれはマッチが灯油に引火したのと同じタイミングだった。
だから痛みも忘れてミクが起き上ったときには炎がミクを包んでいた。
これは愛の焔なんだよ、ミク…。
「マスっぎゃああああああああああああああああアツっアツイ゛ィィィ！！！」

黒焦げになるまで焼けた唇、酸欠になった喉でマスター、マスターと叫んでいたミク。
火が収まった後、竪穴にはそのまま土をかけておいた。ネギでも埋めておけばよく育つかもしれない。
収穫期が楽しみだ。リンたんとレンきゅん、それに新しいミクと一緒に家庭菜園さ。ﾋﾋﾋﾋ

ﾌｯ､ﾌﾋｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!ｲｲ!!
ﾋｷﾞｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!!!

＞「マスっぎゃああああああああああああああああアツっアツイ゛ィィィ！！！」
(´；ω；｀)ｳｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ

やっぱ最後は殺すんか・・・・・・いいね！

＞喉に穴が空いてるのに呼吸をしようとするし唾も飲み込もうとするなんて。
＞そのたびに喉がキュッと締まって、たまらなく気持ちいいんだ。


あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(´；ω；｀)…ﾄﾋﾟｭ

お前ら抜く瞬間に泣くのやめろｗ

虐待されてるミクで抜くのが後ろめたいんだろｗ

kimoi

(´；ω；｀)ｳｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ

しねカスども

>>548
ちゅっ

マスターに迷惑かけてまで助かろうとしないミクが凄く好き。たまらん。

ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku0253.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku0227.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku0251.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku0168.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku0162.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku0020.jpg

ﾌﾋｨ!!!!!!!!!!ﾌﾋﾌﾋﾌﾋｨｨｨｨｨ!!!!!!!!!!!!!!!
５枚目が最高すぎる

あげ

ケータイだから見れない。
悔しい。

>>554
ブラウザ使ってみ
http://u.la/

>>555
画像がでかくて表示されないだけだからブラウザ使っても無理なんだorz
家帰ってからPCで見るよ。
でもありがとう。ミク虐待してる奴ってイイヤツ多いな。

>>556
http://same.u.la/test/p.so/namidame.2ch.net/campus/
携帯だけどこのブラウザだと普通に見られる

>>557
見れた！超ありがとう！
５番目マジでいいな。

ボクサー、女、カメラの奴って取り巻きおかしいだろｗ

>>559
全員ニコ厨

ミクの手作りチョコを本人の目の前でバキバキに砕いて足で踏み潰して
「こんなのいらねーよそれよりセックスするぞ」って髪引っ張って犯したい

もちろん作り直させて熱したチョコを素手で成型させるんだよな！？

関東がミクに足を切らせる話好きだった。

>>552>>558
１や３でなく５で反応するあたりが逆スレだなｗ

☆

もっと虐待分をくれぇ〜

>>563
俺的には前スレでﾐｸは終わってた
次はアイマスあたり行くわ。特にやよいたん

まあ後は俺達が細々とやってくよ、今までサンキュー

ああ、俺はこれからもクソスレを立てつづける義務があるんだ。
例えまたボボンを食らっても…

ん…なんか俺も、病んできたのかな

ここのミクが妙に可愛く見えてきた…

アイマスはみたいな
雪歩あたりは

ほ

４枚目がまともな件

このスレのミクは本当に可愛い…
傷だらけでボロボロになったミクを引き取って介抱したあげたい。

しねよ

>>575
チュッ

>>575
べろちゅっぱちゅっぱ

>>575
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・・・・・・・・・・ああっ・・・ﾄﾞﾋﾟｭｯ!

http://same.u.la/test/r.so/namidame.2ch.net/campus/1203092309/l10n

関東と鹿児島ちょっと来い

みなさま、きもちわるいです…

うきゃー＾＾

>>580
わざわざ保守どーも＾＾

ho

関東の家でモツを出しながらも鹿児島に懸命に話しかけようとするミクと
そんな死にかけのミクに対していつもの事のように平然と話をする鹿児島の図が今も俺の心をずっと締め付け続ける。

・・・

きもちわるいです、もっと普通にミクを愛して下さい

穴という穴にちんこをブチこんだりすること？
俺たちはそれを越えて更に高次元な愛を求めているんだ

きもちわるいです、もっと普通にミクを愛して下さい

気持ち悪い・・・

ひどすぎる・・・

まだ愛し方が甘いとかｗｗ
すごい猛者あらわるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>591
なるほど上の発言はそういうことだったのか

ごめんねもっといっぱいミクを愛してあげるからね。ﾌﾋﾋ…

hidoi

>>592
ｷﾀｲｼﾃﾙ

きもちわるいです・・・

きもい

>>595-596
保守どうも＾＾

>>595-596
お前らァ、俺たちのささやかな趣味を『きもい』と言いやがったなァ
チクショウ、小バカにしやがって・・・


それよりさ、俺とセックスしようよ！セックス！

真夜中の保守ロイド

>>551の5枚目のみありがたく保存した

もっとミクのグロ絵が見たい､ミクはグロ絵が少な過ぎる

きもい・・・現実を見ない哀れな奴ども・・・

ほ

きもちわるいです・・・

あら？同感者がこのごろ一名いるなあ！お互いこの気持ち悪いスレをなんとかしましょう。

自演かよ
ぶち殺すぞ…ゴミめら…

脅迫ですか？通報しますよ！

なんなら節穴でもしましょうか？>>604がいなかったら無意味だけど・・・

全部ミクの自演ということにしてそれを理由にしてボッコボコに殴ってくる

つかもう大生に変態以外いらない。
日本の未来を背負う若者が凡庸な性癖だったら不安でたまらない。

家に帰るなりミクの出迎えも無視してPCを起動、素早くjaneのショートカットをクリックしタブの更新。
ミクを呼びつけ虐待スレを見せる。
「おい、この騒いでるのってお前だろ」
ミク「え？ワタシはそんなこブゲゥッ！！？」
ミクが言い終わる前に殴ってやった。
「うるせぇ！ぐちゃぐちゃ言ってないでさっさと認めろよ！ったくこんな陰湿なヤツだったなんてな・・・ガッカリだよ！」
ミク「マ、マスター…ワタシじゃないです…」
「あ？じゃあお前は俺が適当な事言ってるって言いたいのか？スレ荒らした上に俺にまで反抗するのかよ！？」
申し訳なさそうに見上げてくるミクを容赦なく蹴り踏みつける。
謂われのない暴力に屈するミクにいささか興奮を覚えたけどまだ我慢だよボク。
ミク「済みま…せん、マスター…、でも…本当にワタシ…やってないです…」
(お？まだ口答えするんだね…ﾋﾋﾋ)
「あっそ、そこまで言うならもうお前いいよ。先方には電話しとくからゴミ処理場に今から行けよ。あそこは持ち込みのゴミも引き取ってくれるそうだから」
みるみる真っ青になるミクの顔。
今にも泣きそうな声ですがりついてきた
ミク「済みません、済みませんマスター、ワタシが…ワタシがやりました。口答えしてごめんなさい、どんな罰も受けますから…だから棄てないで下さいマスター。マスターはワタシのたった一人のマスターでブゲゥッ！？」
はい２回目〜♪今度は舌を噛んだらしく口を押さえてうずくまってやがる。
「あーあ、本当にお前がやったのかよ……。うわぁ引いたわ……こりゃもう怖くてウチに置いとけないな。」

「よし、じゃあ罰として棄てるから。行ってらっしゃいミク＾＾」

くそっ荒らしやがって・・・ちゃんと燃やしておいてくださいよ！ダイオキシンでるからかなり高温でｗｗｗ

>>611
俺もｊａｎｅだよ☆

カセットコンロで指先から少しづつ炭にしていくのがベストだろ常識的に考えて
足から焼いていって出たゴミは自分て掃除させるから手間いらず♪

>>611で勃った俺を誰か殺してくれ

>>615
普通立つだろ？

ん、そうか。そういやそうだな。

>>611
なんだよ、荒らししてたのミクかよ。ナメやがって。
俺んちゴミ処理場の近くだからミクが来たら石投げてやろっとｗ

お！来た来た！ホントに来たｗゴミ処理場にミクが来たぞｗ

なんか肩を落としながらトボトボ歩いてきたｗ
ホントに自分から捨てられに来たんだなｗマスターの言いつけどおりにｗｳｹﾙｗ

やっぱ面白いから石投げるのやめて観察に徹することにした。

あーぁ、でもミクのやつ工場の中に入っちゃったからもうここからじゃ見えないなあ。
まあいいや、どうせこの後スクラップにされて埋め立てられるだけでしょｗ

寒いからもう帰って風呂は行って寝よ。
今日は泣きそうな顔でゴミ処理場に入ってゆくミクを見れただけで満足だよｗ

もっと・・もっと普通にかわいがってください・・・！
もっと・・・普通に・・・愛してください・・・・

なら普通スレ行けカス
何故わざわざ隔離スレを立ててるのか考えたまえ

>>611
実に良い。久々にゾクリときた。

まだまだここも捨てたもんじゃねぇな。

>>622
そいつミクですよ？

ミク本人もたまらず逆スレに直訴しに来たってか

ミクのくせに生意気だな。
腹いせにうちのミクボコろっとｗ

ほ

ミクのグロ画像のサイトってどこか無い？

自分で描けばいい

だな、>>658期待してるぞ

>>628でした、ごめんなたい

どうしてそんな愛し方しかできないんですか・・・・・・

ミクの脳姦リョナなら

それお願い

ミクの内臓ファックＳＳ書いたけどミスって全部消えて鬱…

･･･まあ、あれだ

…泣くなよ

>>635
それミクが消したんじゃね？

リン｢……ここの人たちおかしいよ！こんなの…いじめの範疇を越えちゃってるよ！｣

レン「荒らしやデータが消えたことまでミク姉ちゃんのせいにしてるな！適当な理由つけてまたミク姉ちゃんを苛める気なんだろ！」

殺られたい？放射線ジュース飲む？

>>641
レン「いらねーよ、わかったよオレたちはもう帰るよ！それで文句ないだろ？」
リン「アタシも帰る、殺されてまでミク姉ちゃんかばう義理ないしね」

　　 *　　　*
　＊　　 ＋ うそです
　　n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ(*´∀`)E)
　　Ｙ　　　Ｙ　 ＊

　　 *　　　*
　＊　　 ＋ うそがうそです
　　n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ(*´∀`)E)
　　Ｙ　　　Ｙ　 ＊

　　 *　　　*
　＊　　 ＋ うそのうそはうそです
　　n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ(*´∀`)E)
　　Ｙ　　　Ｙ　 ＊

ＩＤ制度ちゃうからおもんない・・・

なんだその毒々しいコテハンは

いままでのレスした番号でもかこっかな〜？

レスするたびに大阪環状線の駅が出現します。

眩しいんだけど。

その憎しみをミクへ・・・

いや眩しいだけで憎しみとかないから

別にサングラス着ければいいだけだし

ん〜書くことねえなあ〜ＩＤ制じゃねえとおもしろくねえなあ〜

オタク「ミクたん今日も調教してあげるね」
ミク「きめえんだよオタク野郎。
　　　"調教"とか何様だよテメェ。
　　　お前にいじられるくらいなら虐待厨に虐待される方がマシ」

このスレ漫画化決定

　　 *　　　*
　＊　　 ＋ うそです
　　n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ(*´∀`)E)
　　Ｙ　　　Ｙ　 ＊

そろそろ面白くないよ

面白くさせるためにしてるわけちゃうから

また微妙なのが沸いたな

マシンガンキャップが可能かテスト

ミク荒らしはもういないの？

捕手

過疎ってるのは多分にお前のせいだ

同一人物だと言い切れる根拠は？判例は？

どうしてコテハンをつけた人は差別されるんですか？ひどいじゃないですか？コテハン叩きする奴は通報しますよ？

もういや

そろそろ潮時かの？
悲しいよ、もっと虐めていたいのに（´；ω；｀）

>>668
んじゃ書けよ！

もうこのスレ終わりっすね。はい削除削除・・・・・・

だって変な人いるしってそれはお前じゃ

ってやかましいわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あっまた叩いた！ひどい！だれか助けて！僕いじめられてるよ〜

またこの電車は天王寺から大和路線に乗り入れ、王寺・奈良方面に向かっております・・・・・・

>>670は日本語でおｋ！

次は誰を虐待する？最近個人的に目に余るアニメキャラがいないな

亞北ネルはどうだ

そういえばアイマス立てるって言ってまだ立ててなかった

アイマスよく知らんから参加できんな

クラナドの皆さんをめちゃくちゃにするのは？

まあ、俺はミクを虐待できればいいから他は興味なし。

なんにせよ>>1が一人で伸ばす。虐待はほとんどそうだった。

画像マダーーー？

　どうやら、ミクが虫嫌いのようなので、それを克服させてあげることにした。
　地下室に監禁状態のミクの手を強引に引っ張り、血の付いたベットに連れていく。
「いやあぁっ、ごめんなさい、ごめんなさいぃ！」
　必死に謝るミク。泣きながら、震えながら謝るミク。かわいい。
　そんな嫌がるミクを力付くで、大の字に拘束する。
　毎日毎日、いろんな虐待、拷問をこいつに試してきたせいで怖がっているんだろうな。
　日々、体とともに心の壊れていくミクを観察することは、本当に楽しい。
「よし、今日は、お前の虫嫌いを治してやるからな。
　オールマイティな歌姫として、苦手はないほうがいいだろう？
　だから、お前のために、こんなものを用意してきた」
　ゴミ袋にいっぱいに詰めた、ゴキブリだとか、何かの幼虫だとかをミクに見せてやる。
「ひっ……！！」
　ミクの血の気が引いていくのが目に見えてわかった。いっそう楽しみになった。
「まずは、服を脱がないとな」
　そう言って、震えるミクの服を脱がす。服とは言っても、ほとんどただの白い布切れだけど。
　ミクが元々着ていた服は、とうの昔に捨ててしまった。気に入っていたようだけど。
「マスタぁぁ……何を、何を、するつもりなんですか……？」
　声を震わせながらミクが聞いてきたけれど、とりあえずは無視することにした。
　やっているうちにわかるだろうから。

　ミクを隠す邪魔な布切れを剥がすと、見慣れた、あざや、切り傷や、火傷のついた、
　ボロボロの裸体がそこにあった。少しずつ、俺の好みに近付いてきているようでうれしい。
「さて、はじめようか。」
　怖がるミクに近付き、目に涙を溜めている顔を覗き込みながら言った。
「まずはミクの、一番、たいせつなところからやってやるよ」
　笑顔で言ってやると、ミクの顔がいっそう恐怖にひきつったように見えた。かわいい。
　ミクの、まだ比較的荒らされてない秘所に手を伸ばし、拡張された状態に保つよう、
　そういう器具を強引に押し込む。痛みからか、ミクは小さい悲鳴をあげる。
「大分広がったね。じゃあ、いくよ」
「や、いや……！」
「ふふ、嫌かい？　なら、なおさらやる気になる」
　嫌、嫌と泣き叫ぶミクの秘所に、ゴミ袋に詰めた、生きたゴミ虫を流し込んでやった。
　ゴキブリやら何かの幼虫やらが、ミクの秘所に潜り込んでいく。
「ぁ、いやああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
　おぞましさから悲鳴をあげるミク。
「いや、いやいやイヤ、いやぁぁあ！　出して、虫、出してぇぇ！
　やだよ、やだよぉぉ！」
　泣き叫ぶミク。痛みではなくて、気持ち悪さから泣き叫ぶミク。かわいい。

「ふふ、喜んでくれているようでうれしいよ」
　秘所に虫を詰め込められ、痛みとショックから放心状態のミクに言った。
　返事はない。
「つれないなぁ。まあいいけど。次は胸、いくぞ」
「……ぇ……？」
　少しだけ反応があったけれど、無視した。
「このナイフでな、ミクの胸のふくらみを切り開いてな、
　そこにこいつらを詰めて、縫って結んでやるよ。それだけすれば虫、嫌いじゃなくなるだろ？＾＾」
「ぅ……あぁ……！」
　話を聞いただけで失禁してしまうミクがかわいい。
「がんばって、ね、と」
「い、いやです……それだけは、どうか……！」
　哀願するミクには笑顔を返してやった。右手にナイフを構えて、ミクの右胸にあてる。
　そして、下のほうから一気に、ナイフを突き刺してやる。
「うあぁ……っ！」
「痛いか？　痛いなら、うれしいんだが」
「い、痛い……です……あぐぁっ！」
　下のほうから、上のほうへ向かって、ナイフで胸のふくらみを割いていく。うん、泣くミクが一番かわいい。
　やがてミクの右胸に、縦に切れ込みが入った。
　早速、両手で切れ込みを左右に裂く。
「っああああああぁぁぁ！」
　ミクの悲鳴が心地いい。
　裂いた状態で、今度は虫をそこに流し込んでやる。
「あ、や、きゃぁぁぁぁぁ！　痛い、痛いですっ！」
　大量のゴミ虫がミクの胸の中でうごめく様子は、なかなか滑稽だ。



ここまでできたんだ

ちんこ握って待ってるんだから早くしろこの天才！！

虫はいやあああああああああああああああああああああああああああああああああ

ワッフルワッフル

最高や･･･

ミク虐待文は読んだ後切なくなる話と読んだ後ボッキする話がある。
>>681は後者

は

ﾎｼｭ

あげ

株主
鬱病
鹿児島
狂った愛のある名無し

(・∀・)ｲｲ!!
他いらないｗ
ふゆうは少しマシになった
Aが一番いらないｗ

また沸いてきたかｗｗｗｗｗ

あと駅間違えた。スマソ

ほ

>>691=>>692

　　　　 　　　 　　　∩＿
　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !
　　/　　●　　　● |　　/
　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ＜こいつ最高にアホ
　彡､　　　|∪|　　／
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/

このクズが荒らさなきゃもう少し投下するんだがな・・・

荒れるから反応するなよ関東

わかってら



もう荒れてるけどな

>>696君何もしてないのにかわいそうだね

荒らしに反応したあなたも荒らしですよ関東さん☆これ２ｃｈの常識！
常識知らない奴カエレｗｗｗ

とりあえず手当たりしだいあぼんした。
一周すれば全駅対応

どうせ虐待ヤメテとか書き込んでたやつだろうな

こんなめんどくさい名前すぐ飽きるだろｊｋ

そりゃ虐待スレですもんねえ〜あんたらに荒らしって言われる立場なんて私にはないわ

>>702
やってみたらあぼんだらけでﾜﾛﾀ

>>702
一周？何いってんの？これだから素人は・・・
>>703>>704
そう言い切れる根拠は？判例は？

荒らしに反応したあなたも荒らしですよ☆これ２ｃｈの常識！
常識知らない奴カエレｗｗｗ

あぼんしたらさっそくスッキリしたなｗ

俺は差別を受けているんだ・・・・・・

大量のゴキブリが手に入った。というか、台所その他諸々でかき集めてきた。
これでミクの虫嫌いを直してやろうと思う。ゴキブリを袋に入れミクのいる地下室へ。
そしていつものごとくミクの部屋へ入ると、ミクはベットに横になっていた。
「おい、起きろ。もうとっくに朝だぞ」
「いえ……あの、その……立てないんです……」
「そんなバカなことがあるか。起きろ」
起きられないと言うミクの手を強引に引っ張り、無理矢理立たせた。
しかし、すぐにふらふらとひざまずいてしまった。
「耳が、痛くて、焼けそうで……。それで、立ってもふらふらして、
　立てなくて……。……ごめんなさい……」
耳に硫酸なんかかけたから、平行感覚が混乱しているらしい。
まあ、片方だけだし、時期に直るよね。それまでの辛抱だ。

「立てないのならいい。そこの椅子に座れ」
「……はい……」
ミクはハイハイの歩き方でなんとか椅子のほうへと進み、やっと座った。
もちろん、椅子に座ったらひどいことをされるのはミクも知っている。
でも自分から椅子に座るのは、命令を破ったらさらにひどいことをされる
ことをわかっているからなんだろう。なかなか利口でかわいい。
椅子に座ったミクを、革のベルトで動けなくする。
ミクの顔に緊張と恐怖が見え隠れしてきた。かわいい顔だ。
「さあてミク、突然だけどクイズだ。この袋の中に入ってるのはなに？」
「……？　……それ、まさか……」
ミクの顔がみるみる青ざめていった。
「そう、150匹のゴキブリだよ」
「ひっ……！」
真っ青になったミク。新たな恐怖に震えていてかわいい。
これから何をされるかの想像がつくからこそ怖いんだろうね。
慣れって恐ろしい。

「お前があんまり虫嫌いだからね、今日はこのゴキブリで、
　お前の虫嫌いを直してやるよ」
「い、いや……」
やっぱり女の子だね、ミク。ゴキブリを見るなり冷や汗をかくなんて……。
一匹をつかみ、ミクに見せてやった。もちろん、まだ生きてる。
「じゃあ、試しにまずは一匹な」
「ひ、やだ、いやぁぁぁあ！　マスター、それは、それだけはぁあ！」
泣きながらやめて、やめてと言うミクをかわいいと思いながら、
ゴキブリを服と背中の間に入れてやった。
「いやあああああぁぁぁぁぁああああ！！　いや、マスター！！
　お願いです、とってくださぁぁい！！」
「慣れたら平気になるぞ。ほら、もう5匹」
5匹掴み、ミクの背中から入れてやる。
「うわぁぁあ！　気持ち悪い、とってよぉ！」
おぞましさでぞくぞく震えるミク。このパニックとは。いやはや。貧弱。
さて、外はいい。今度は内側から慣れさせてやろう。
ゴキブリを殺し、すり鉢で粉々にしてやる。おぇ、気持ち悪。
「よし、ミク。がんばれ。これを飲め」
「い、いやですっ！　そんなの、絶対無理ですっ！」
「いつからお前は自分の判断で行動できるようになったんだ？
　飲め。これは命令だ。無理矢理飲ませるからな」
「いや、いやいやぁ！　マスター、許し……」
ミクの頭を抱え、口を開かせ、無理矢理流し込んだ。
「むぐぅ！？　うぇ、げほっ！　げほぉっ！
　うぉぇ、あ、げほぉぉっ！」
「どうだいミク、ゴキブリの味は。」
「うぇ……え、おえぇ……」
下を向いて吐いたりしたら服が汚れちゃうよ。

「おぇ……げほっ、げほっ……ひどいです、マスター……」
液状化したゴキブリを全部吐いたミクが、むせながら言った。
やっぱり虫嫌いは治らないね、ミク。でも治さなきゃいけないよ。
ほら、もう一度だ。流し込んでやる。
「むぐぅう！？　む、んんー！　んー！」
口に汚物が流れるほど、ミクの顔は苦しそうに、青くなっていく。
「おえぇ……う……ぐすっ……マスターひどいです……っ」
文字通り、苦虫を噛み潰したような顔をするミク。かわいい。
でも、これはお前のためだからな。がんばってね。


第二、三話　終

ｋｔｋｒ

精神虐待スレいいです！！

ゴキブリをすりつぶせるマスターすげえ

やっぱG使うのは好ましい。

ぶっちゃけミクより俺の方が虫嫌いだから無理ｗｗｗｗｗ

でも虐待ＳＳ読むと勃起する！ふしぎ！！

ゴキブリ150匹生け捕りに出来るなんてすごいな

>>720
それが愛だよ

愛の力か・・・いい話だな〜

ふゆう天才や

関係ないがゴキブリ百匹を炊飯ジャーに入れて放置して３ヵ月後に蓋を開けてみたい。

>>724
炊いてみたい
それをミクに食べさせたい

関係ないがこち亀の両津みたいにゴキブリを繁殖させてミクの飯代を浮かせたい

平行感覚狂って立てなくなっちゃったミクに勃起した俺が来ましたよ！
引き続きよろしくﾌﾋｲｯ

>>711
>まあ、片方だけだし、時期に直るよね。

直るわけ無いじゃないか、耳の中壊れてしまったのに。
かわいそうなミク・・・ゴメンな、助けてやれなくて、ゴメンな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´；ω；`)ﾄﾞﾋﾟｭｯ!

ho

保守

なにこのすれ

ミクを愛する、もしくは虐待するスレ

虐待スレならではだなｗ＞(´；ω；`)ﾄﾞﾋﾟｭｯ!

名物だな