立正大学

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47学生さんは名前がない
俺が抜いたガタイ系のケツにリバが背後からすかさず勃起を突っ込んだ。俺のションベンが入ったままだぜ。
ガタイ系は掘られる快感と排泄欲求でアヘアヘ喘ぎ狂うが、リバは容赦なく掘り続りまくる。
それを見て俺のマラはいっそうガチガチになってきたので突っ込んだ。
よく締まるじゃねえか。気に入ったぜ。俺達は三連ケツをガンガン盛ったが、ガタイ系がもう狂いそうで、
アヒィ〜!!と盛大に逝ってしまった。リバもガタイ系に種付けしたようでケツがヒクヒク締まる。
俺のリングマラも限界で、この日一回目の種付けした。

ガタイ系は便所に駆け込みケツの中のビールションベンを出したようだ。
隣の奴等も一回戦終ったらしく酒飲みながら俺達のフィニッシュを見ていたようだが、
相手を変え今度は俺がスリ筋を掘る。若いせいか筋肉質のせいか実によく締まる。
正常位でガツンガツンと掘りまくる。俺の三便決めたマラはガチガチの硬度を保っている。

さっきのオヤジのマラより効くようで、スリ筋はウグウグ呻きヨガる。
その口にリバが勃起をねじ込んだ。しばらく口奉仕させていたが、面白くねえと、
俺が突っ込んだままでスリ筋を立たせ、リバは俺の勃起が突っ込まれてるスリ筋のケツの穴に同時に
マラをねじ込んできた。前から突っ込むのが俺、後ろから突っ込むのがリバ、と、
スリ筋の狭いケツの穴は限界まで押し広げられ、アウアウアウアウア!スリ筋は半泣き。

構わず俺達は掘りまくる。俺が突っ込む時はリバは引くと複雑な責め方をされ、
スリ筋もだんだん感じてきたようで、いったん萎えたマラが再び反り返り露を垂らしている。

俺もスリ筋のケツの中で俺のマラとリバのマラがこすれ合うのが更に快感を高め、
俺も狂うようにガンガンやって今日の二発目の種付け。だが、さすが三便、まだマラはビンビンだ。
見ると小デブオヤジはねちっこくガタイ系を責めてる最中だ。
まだまだこの辺は序盤で、この日は全員フラフラになるまで盛り狂ったぜ!