立正大学

こないだの生掘り乱パ凄かったんで書きこませてもらうぜ。
新宿のホテルに集まって思いっきり盛ったんだ。
ネットで募集かけ、集まったのはタチ２人・ウケ２人・リバ１人の５人。
人数は割り切れないけど連ケツすりゃいいからね。

全裸になってビールで乾杯した後、ウケは５メをケツに仕込み効いてくるのを待つ。
ガタイ系のウケがトロンとした表情になってきた、さておっぱじめるか。
三便飲んだ俺のマラは既にギンギンで露を垂らし、リング嵌めてるからビンビンに反り返っている。

ガタイ系の奴をベッドに手を手を付かせケツを突き出させる。トロトロの５メマンを指でほじくる。
ガタイ系はそれだけでヒィヒィヨガリまくる。もうマン汁でヌルヌルになってるんで、
前戯は要らねえな、と即ブチ込む。俺の自慢の19センチの勃起がズブズブズブと根元まで飲み込まれていく。
「オイ、いいぜ！」とピストン開始。
ガタイ系は前立腺をえぐられ「ウウウッー！ウウウッー！」と自分からケツ振って悶える。
ビニールに入れたラッシュを「スハーッ！スハーッ！」ってやってるからもうこいつの体はヘロヘロ。
オオーッ俺も気持ちいぜ。

隣はどうしてるかなと目をやると、スリ筋の学生風をベッドに仰向けにして小デブオヤジが掘っている。
リバの奴はニヤニヤ俺達を様子見で、ソファーでウィスキーをロックでやりながらゆっくりマラ扱いてる。
俺が体位を変え、ベッドに乗ってガタイ系を上にし背面騎乗位で下から突き上げるように掘り始めると、
リバはガタイ系の太いが短めのガチガチの勃起に腰を落としケツにくわえ込む。三連ケツだ。
サンドイッチ状態のガタイ系は俺の突きとリバの腰運動でもうメロメロになってるようだ。

ラッシュを吸い続けるガタイ系をガンガン２人で責め立てる。
ビクリビクリと波打つような痙攣始めた。気持ちいいがそう簡単に逝くのはつまらない。
種汁の代わりにビール飲んで溜ってたションベンをこいつのケツん中に注入した。
それだけでも気持ちいいんか、ガタイ系は少しだけ雄汁を漏らした。