逆襲のシャナ

シャナ｢勝利の栄光を君に！｣

フリアグネ「討滅の道具の言うことか！」

今まで娘が婿殿と一緒に遊びに来ていました。
お寿司の出前をとってみんなで食べていましたが、5人のところに10人前をとりましたが、
全部食べてしまいました。　ほとんどが娘と婿殿が食べましたが、娘の方がたくさん食べた。
帰る前に娘は「ちょっとトイレ・・・」と言ってウンコをしました。
娘のウンコには興味はないけど、そのあとに入ろうとしたら、妻に入られてしまいました。
妻もウンコでした。　出てくるなり「ちゃんと流しなさいよ、大きなウンコ、何食べたら
あんな大きなウンコが出るのかしら」と言うと「うそー、残ってた？」と答えた。
トイレの外まで二人のウンコのニオイが漂ってました。
普段からたくさん食べる娘のウンコが大きいのは当然で、何度も見ました。

シャナ｢沈めぇい！｣

さっき、嫁に行った娘が遊びに来て、着くなり大慌てでトイレに入った。
「車を運転してたら途中でウンコしたくなって、ガマンの限界だった〜」
トイレから出てすっきりした顔で言った。
夕食を食べて帰って行ったけど、今でもよく食べる。
今晩のおかずはとんかつだったけど、ご飯を3杯も食べた。
そのあと、アンパンまで食べて「じゃあねー」と言って帰った。

シャナ｢ちぃっ、このミステスは化け物かっ！｣

こちらは何も気にしてませんよ。
これからも仲良くしましょう。

ところで、学校の女先生のウンコのこと。
学校の先生の旅行は8月に行われることが多く、学校名は伏せた団体名で予約が
入っています。　長年、旅館に勤めていると雰囲気で分かります。
だけど、女の先生がウンコをするなんて考えただけでもワクワクするでしょう？

その日は前の日が公休だったが、早朝に出勤して部屋割りを見るといつもの部屋に
女性客が入っている。　スグ裏に回り金網をセットしようとしたら、ちょうど誰かが
トイレに入ってきた。

しゃなちゃん

シャナ「これが・・・若さか・・・」

シャナ｢ヘルメットがなかったら即死だった｣

シャナ

シャナ

旅館での思い出。
遠い地方の小学生が地元の学校と交流に来たときいつもの部屋に女子が5人入りました。
行事が終わったあとに観光バスで到着し部屋割りのあとワイワイ騒ぎながら部屋に行きました。
人数が多く、忙しかったので金網だけ仕掛けておき、夕食のあとに金網を見に行くと、
一人分のウンコがかかってました。　成長期の体から出たウンコは黄色で乳酸菌のようなニオイが
しました。　中身は未消化物がほとんどない滑らかなものでした。
唯一見つかった未消化物は数本のもやしでした。　それも中まで消化液が染み込み、
クタクタの状態でした。　成長期の女子の消化力はスゴイものです。
と思っていると、また誰かが入ってきました。

シャナ｢迷いは自分を殺すことになる、ここは戦場だぞ｣

シャナ｢当たらなければどうと言うことはない｣

シャナ「悠二、私を導いてくれ」

あげ

ほ

かけ

シャナ｢認めたくないものだな、若さゆえの過ちとやらを｣

シャナちゃん

かわいい

シャナ「バカ･･･ぜんぜん寂しくないんだから･･･」

シャナ｢君はシャナと言うフレイムヘイズを知っているか？｣

糞メイド「助けて下さいシャナ小差！シャナ小差！助けて下さいであります」

糞メイドﾋﾄﾞｽｗ

マージョリー｢笑うなよ、トーチが見ている｣

はぁはぁはぁ

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

シャナ｢私、シャナが粛正しようと言うのだ、邪魔をするな！｣

悠二「池！貴様の様なトーチのなりそこないは粛正される運命なのだよッ！分かるかァ――!!」

悠二｢赤い色の髪、シャナか｣

こんな良スレがあったとわ

祭礼の蛇「これで終わりにするか、続けるか？　シャナ！」
シャナ「うるさい、うるさい、うるさい。そんな決定権がお前にあるはずない」

シャナ｢前よりもやるようになったな、悠二｣

シャナ｢ちぃ｣

シャナ｢ええい｣

シャナ｢私にプレッシャーをかけるミステス？冗談ではない！｣

シャナ｢それでこそ京アニだ｣

かわいい

シャナ｢貴様に負けるわけにはいかんのだ｣

シャア「勝ったらメロンパン食べ放題！勝ったらメロンパン食べ放題！」

フリアグネ「この、討滅の道具め！」
シャナ「まだだ！まだ終わらんよ！」

シャナちゃん

シャナ｢味方のフレイムヘイズを騙すのは性に合わんな｣

シャア「いかに天壌の業火と言えど生身なら」
シャナ「こんな弱い奴が出てくるなんて…」

悠二｢悠二、行きまーす｣

アムロ

池「「投降サインを出してライフルを捨てろ」

シャナ｢甘いな｣