「泉こなたを自殺させる方法」を考える11

泣き顔のこなたは萌える
■過去スレ
「泉こなたを自殺させる方法」を考える
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1186932955/
「泉こなたを自殺させる方法」を考える2
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1187297216/
「泉こなたを自殺させる方法」を考える3
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1187676844/
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「泉こなたを自殺させる方法」を考える5
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「泉こなたを自殺させる方法」を考える6
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「泉こなたを自殺させる方法」を考える7
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1192138228/
「泉こなたを自殺させる方法」を考える8
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1193838254/
「泉こなたを自殺させる方法」を考える9
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1196214049/
「泉こなたを自殺させる方法」を考える10
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1198412375/

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ヽ:.:.:l.:l ,＞ｰ┤　 !　 　 　 !　　　　,ｨ'´￣　　　　　￣｀ヽ、　 　　i　　　 　i　/　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:＼l:.l| : : : : ゝ、i　　　　 i　　　 (　 ＿,.　-‐‐--　､＿,ノ ﾉ　　�U　　 　 i,ｨ'／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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.:.:.:.:.:.:.:.:|: : : /: : : : /: : : : ｀＞ｰ-　､＿_＿＿＿＿,.　 ィ' ´: : : : : : |: : : : : : : : : ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.

こっちもおちたのか

■保管庫等
Wiki
http://www34.atwiki.jp/konataowata/

VIPのらきすたSSまとめ
http://www34.atwiki.jp/luckystar-ss/

らきすた呼称リスト
http://www.syu-ta.com/luckystar/luckystar-namecalled.shtml

　　　　　　　　　/　／　　　　　　　　　| 　 　ヽ 　　／　　　　　　,　´
　楽　楽　は　弋´　 ／ 　　　　＿＿_|　＼　 〉-/_,. -‐ 　 　 ／
　し 　し　 ぁ　　　.＞ ／　　 ／――-ヽ＿_Ｙ＾y　　　　　 ／
　い　い　は　　（_ ／　　 ／-―- ./　/　　 爪　　　　 ／
　 l　！！ っ　 (／　　 ／´ ／／ /｀/　 /://:::|`―＜　ヽ
　よ　　　 は　　 ＼　/　 ／／_∠__/　 /://::::,' |ｌ　＼〉 .ハ
　 l　　　　 っ　/⌒ ７ ／ｨ≠''''ニミヽ／:://::::/ /l　l:|　|‖ |
！！　　　　　 | 　 //_ｲ/　／　　', }}::::::〃::::/./:/ヽl:|　| l|　|
　　　　　　 　 弋 //::::　　/　 /　/ ::::／::::::/厶〈　ハ　|　| ‖
　　　　 　 　 /⌒,/::::::: 　l　　 ／.::::::::::::::::/,イΞﾐ〈// 人_人||人_ﾉ
ヽ/⌒ヽ(⌒Y　　/:::::::::::ヽ _ｰ:::::::::::::::::::::::::　／　} |ｌ＜
　　 | .||　|　|l　 |　　　　　　　:::::::::::::::::::::　/ / / ｊｊ::::::｝ は　は　あ
　　 ヽ||　|　|l　∧　　　ﾄ⌒＼　　　:::::::::　し　_〃:＜　 は　は　っ
　　 　 ヽ从ﾊ　| ヽ　　 |　 ＼ ｀　､ ′　ヽ..::::::::::/　 ）　ぁ.　は　は
　　　＿　／ﾍ｜　＼　ヽ　　 ｀ヽ､__ﾌ　　　:::::::/＜　　 ｌ 　 は　は
　　　　　　　　 |　　　＼　　　＿）／　 　 　 ／ / ヽ ！！ は　は
　　　　　　　　　　　　l:::＞　 ＿＿, 　 -‐ ´　／＿ノ　　 　 は　は
　　　　　　　　　　　　l:/ =ニ二三≠イ　/／　 ｀ヽ

こっちが堕ちるなんて珍しい

職人復活まで保守

ほほほほほ

とりあえず一応完成つhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1951489

ニコニコでこのスレの魅力が表現できるのか？とよく思う

いちょつ

久しぶりにきたら過疎りすぎててﾜﾛﾀ

いちょつ

１おつ

保守ーーーー！！！！！！

立てた時期と時間が悪かったかな

落ちたのか

1乙

暇で描いた絵をうｐ　落書きでごめっちゃい
神が来るまでの繋ぎに〜

ttp://www.uploda.org/uporg1189231.jpg_OJ3nuCIFEWkPCTSKuCAt/uporg1189231.jpg
ttp://www.uploda.org/uporg1189218.jpg_G4mm6OpZtImdZSvwOkiS/uporg1189218.jpg
ttp://www.uploda.org/uporg1189240.jpg_UZB5vMqkm8wOSlSb0Tra/uporg1189240.jpg

>>19
つかさのくせにかっけぇw

>>19
なんと凛々しい・・・
http://www.vipper.org/vip708183.jpg.html

ちょwwジョジョフォントwww

ありがとうwww

でもこのつかさの顔、某セミ漫画からとったんだよ･･･^^;

sage

ほしゅ

保守はageないと意味無いんだぜ

ゆ「そんなことないよ!!!

もう無いとかご冗談を

ニコニコに新作ｷﾃﾙｰ

>>27
19さんの絵ならみwikiに補完されてる

ほしゅ

保守

SS書きました。
文才とか全然ない初心者で、かなり長文ですが、それでも見守ってくださるのでしたら、のせていこうかと思います。

それを拒むものがいるとでも?

見る見るー>∀<

『友情と愛情は悪質な虐めと嫉妬にかき消されて』
〜プロローグ〜かがみ視点
部屋の整理をしていた私は、三年前卒業した高校の卒業アルバムを手にとった。１１月の体育祭以降の記録には、親友であったこなたは写されていない。
かがみ「もう三年になるんだね、こなた・・・・・・」
ふと涙がにじみだした。けれど、私はそれを必死でこらえてアルバムを閉じた。
かがみ「約束はちゃんと守るよ、こなた・・・・・・」
〜三年前〜
こなた「・・・・・・」
かがみ「こなた？具合悪そうだけど大丈夫か？」
具合悪そうにしているこなたをみれば、そっと声をかけた。
こなた「大丈夫だよ、かがみん」
かがみ「そう？なら、教室戻るわ」
いつものやる気のない返事を返すこなたを見れば、また仮病か！と思って自分のクラスへ向かった。
今思えば、このとき気付くべきだったのかもしれない。ひとり寂しく年を越してなかったかもしれない。　　　続く。

wktk wktk

とりあえずプロローグだけです。
PC親が使ってるので夕方頃にのせはじめようかと思います。PSPじゃさすがに無理があると思うので。
見苦しい部分もあるかとおもいますが、初心者だからと多めにみていただければ幸いです。

age
保守

午後五時までPCつかえないことが判明。それまでスレが保つかな・・・

超wktk

ガッシボッカこなたは死んだ　スイーツ(笑)

俄然ageていくっきゃねっしょ

過去ログまとめサイトみてたら自分が書いたのなんてぜんぜんだめだなと落ち込み始めてるバルスですが・・・。
五時までPCが使えないので現在PSPにて書き込んでるわけですが、一度にかける文字数が少ない。けれどほっておくと落ちてしまいそうなので、なんか短編でも書こうかと。
というわけで書いていきます。

乙
ただコテハンをつけるのはあまり勧めない

ストーリー性皆無だとおもわれる。思いつきで書くので。
１
つかさ「こなちゃん！いつも食べてるチョココロネ安かったからかってきたよーww」
こなた「つかさ、ありがとー！」
こなちゃんがチョココロネを頬張ったのを見計らえば。
つかさ「それ、毒入りだよー♪」
こなた「(=?C=.!?)」
つかさ「あ、吐き出しちゃだめだよー」
こなた「ど、毒っ！食べたら死んじゃうよ！」
教室の床に吐き出されたチョココロネを見れば。
つかさ「あはははは！バカだなー、こなちゃんてば！毒なんかもってるわけないでしょーww」
こなた「だましたの？つかさ！」
つかさ「普通に考えたらわかるでしょー？あーぁ、せっかく買ってきてあげたんだからちゃんと食べてよね！」
そういって私はこなちゃんの頭を無理矢理床に押しつけた。
つかさ「あはははは！」
〜エンド〜
なんだかなー。おもいつきなので気にしないでくださいまし！

コテハンはまずいのか。メモメモ

１０おちたのか

そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ！」

こなた「っていう話しを昨日お父さんとしててね」
みゆき「まあ、そうなんですか」

白石「う・・・気持ち悪っ・・・食べ過ぎたかな・・・」
男子「おい白石大丈夫か？」

つかさ「きゃーーーーーーーー！！！！！！！！！」

黒井「お、おい！どうしたんや！？」
つかさ「先生！白石君がこなちゃんの事見て倒れたんです！！」

こなた「・・・」

つかさ「白石君！今救急車よぶからね！」
白石「え？いや、俺は・・・食べすぎで」
つかさ「他にこなちゃんを見て気持ち悪くなった人はいませんか！？」

つかさ「先生！わたし放送室に行って来ます！！」
　　　　　　　　　　　　だだだっ！
黒井「お、おい！柊！？」

　　　　　　　　　　　　　　　ぴんぽんぱんぽ〜ん

全校生徒にお知らせします！こなちゃんの気持ち悪さで倒れた生徒が意識不明の重態です！！
　　　　　　　　　　　　　学校から非難してください！！
繰り返します！！こなちゃんの気持ち悪さで意識を失う生徒が続出しています！！
　　　　　　先生や救急隊員の指示に従って学校の外へ避難してください！！

こなた「・・・」

>>48
このシリーズは笑える。

いいねいいね

>>46
そう言えば今このスレにいるコテハンってちょっと前のこの板で
名無しの時に出た地名を流用したものばかりだな
自分でつけたコテハンっていないのかも

鹿児島と関東くらいじゃないの？そんなやついたか？

いるやん

>>45
なんとなーく続き。

つかさ「あはははは！」
こなた「つかさ、どうしちゃったの？やめてよ、つかさ。なんかの冗談だよね？」
つかさ「冗談？なんのことかな、こなちゃん」
頭を右足で押しつける。そして今度は腹をけりつける。
まわりの生徒たちは天地がひっくり返ったかのような私のかわりばえにあぜんとしてうごけないでいた。
つかさ「ほら、早く食べてよ！」
そういってまた蹴りつける。こなた「！！ガハッ・・・・・・わ、わかったから蹴らないで！」
そういって手でコロネを持ち上げようとするこなちゃん。そこで手を蹴ってあげる。
こなた「Σひぅっ！」
つかさ「子犬さんは手でもって食べるなんてできないよねぇ？そのままくわえて食べるんだよ？あはははは！」
おそらく続くと思う。簡単な思いつきで書いたはずが、なんかストーリー構造みたいのが出来つつある・・・

>>52
やつらがここに来たらこなたもたまらんだろうな。自殺ってレベルじゃねえ

新参の俺にｋｗｓｋ

てかニコニコの４と５削除されてんのな

現在のキャラ虐待スレの２大コテ
今は初音ミク虐待スレでやってたぞ

あいつらは自殺に追い込むんじゃなくて生かして虐待し続けるから自殺じゃないだろ

>>58
サンクス

このスレは虐待とは違うよな

>>54


こなた「うぅ・・・どうしてこんなことに・・・」
涙をにじませながら体を震わせつつも、そっとくわえて不器用ながらにも彼女は完食した。
つかさ「あはははは！ホントに食べちゃったよー。こなちゃんは今度からこなた犬だねーww」
そういいながら頭を撫でてあげる。そして席につかせると昼休みが終わるチャイムがなった。
続く。次こなた視点になるかな。突発的に書いたから完成するかわかんないけど、同時連載するね。タイトルもつけときます。『慈悲なき悪戯』

そもそもグロじゃなかったし
精神的イジメだったし

最初と比べると糞スレ

やはり神と呼ばれるような方々についてけないか。
とりあえず、完成だけはさせようと思います。

>>62
それはお前が完璧を求めるからだ。

かがみ「ふう…本当テスト疲れたわ…
よーしがんばった自分へのご褒美に今日はスイーツでも買って帰えるかな！」
こなた「がんばった自分へのご褒美(笑)」ﾆﾔﾆﾔ
かがみ「ちょっとー何よその顔？せっかくだしみんなでいっしょに買いに行こうよ」
つかさ「あー、それいいねお姉ちゃん。あたしも買ってっちゃおーと！楽しみだなー」
みゆき「たしかにそれはありますね。わたしもごいっしょさせて下さい」
かがみ「よーし決まり！こなたー？あんたもいくでしょー？」
こなた「スイーツ(笑)」ﾆﾔﾆﾔ
かがみ「ん？何よあんたさっきっから気味悪いわねー」
こなた「いやね、かがみんも女の子なんだなーって思ってね。スイーツ(笑)」
かがみ「なーんか腹立つこれはあたしの気のせいってことでいいのか…？」
こなた「そーそー気のせい気のせいｗさ、行こ行こ」
つかせ「あははは楽しみだなー」
かがみ「・・・・・・・・・・・」

こなた「スイーツ(笑)」

こなた「かがみー教科書貸してー！」
かがみ「またー？まったくお前はしょうがない奴だな」
こなた「ははー！ありがたや！神様仏様かがみ様だよ」
かがみ「おおげさな奴だなーほれ」
こなた「サンキュー！ってあれ？かがみまた本読んでるの？本当かがみは本が好きだよねー」
かがみ「まあそれもあるけど、暇つぶしになるしねー」
こなた「今度は何読んでるのー？って　こ・れ・は！！　恋　空　！！！」
かがみ「な、何よ！いいじゃないたまには流行ってる携帯小説読んだって…」
こなた「スイーツ(笑)」ﾆﾔﾆﾔ
かがみ「ちょ！なんで本の話なのにスイーツがでてくるのよ！」
こなた「いやね、かがみも案外ミーハーなとこあるんだなーて思ってさ。そういうところも萌えるよね」
かがみ「ちょ、それどういう意味よ」
こなた「教科書ありがとねかがみん。そんじゃまたねー」
テクテク　クルッ

こなた「スイーツ(笑)」
かがみ（なんかよくわからんがこいつうぜえ）

たしかに実際こんな奴いたらうざいなｗ

たまにはと思い、おもいきってやってみた
後悔はしていない

てかちょっと前これとほぼ同じの見たぞ

>>69
それ俺。
ふと思い出してあげついでに書きなぐってみた。

ttp://upload.jpn.ph/img/u06579.jpg
うつ☆すた１１
なんかペンタブがかくかくする・・・

>>71
よう、神

おつですーー！

ニコ動のようつべには無いのか？

ttp://upload.jpn.ph/img/u06580.jpg

落書きで書いたつかさとこなた。
2人の髪が黒いのはあんまり意味がない（塗りたかっただけ

つかさの横の塗りつぶしているとこに何があったのか気になるww

>>76
ただ単に書き間違えたから塗りつぶしただけｗ
何て書いてたのかは忘れた

なんか80年代の少女漫画みたいだわね

うつ☆すたは名作すぎる。
>>71
お疲れ様です。
半べそつかさ・・・ﾌﾋｰ!!

>>71
あけましてー
薬漬けなのにこなたかわいいｗｗｗ

なんでこう生っぽいおにゃのこが描けるのこの神ｗｗｗｗ

>>71
相変わらず神！
でも5コマ目のこなたの体すごくないか

>>71
いいもんみさせてもらったぜ

>>71
相変わらずつかさがエロ可愛い

ヤク中氏の儚げなデザインラインは大好きだ

　　　　　　　　/＿＿＿＿　ヽ､　ヽ　ヽ ヽ
　　　　　__l´￣--‐──　　　　＼　ヽ　 |＿＿
　　　　 f　_,,,　-‐'''　　　　　　　　　　ヽ　　　　 ￣l
　　 ＿_l´　,,　-‐''　　　　　　　 　　ヽ　､　　ヽ､　`７
　　 ＼　／　／´　　　　.／ / ｉﾄ､ヽヽ ＼＼　 ヽ､ ヽ,
　 　／ 　／ ／ ／／.／ /　/ l ﾍ', ',　',ヽヽ＼　ヽ ＼
　　＼／ ／ ／ ／／／/ //斗‐‐十l　l　l　r'ﾞヽ　＼/
　　く　 /　 /　/ー-くヽ/／/,ｨ''デZｧ | /-‐'ﾞ　　ヽ ／
　　　>'　 /　 /-ｨ'ﾞﾞ心　　　 ' -ゞ‐ﾞ-　ﾚ⌒'ｉ　　 l　ll |ｉ
　　　￣´ﾉ /l　 ﾊ _ゞ'ﾞ j　　　　　　　　 ｡_ノ　| ｉ |　| l l　　>>1-1000　あんたたち、ちょっとそこに正座しなさい
　　　 ／／/ /ィ | 　　`＿,,　‐'　　　 /:|/ 　 | | |　| | |
　 ／ ／ /／/ | :ト ,,　　 ､　　　　ィ　///　/ |　|＿!~
　 ￣　／　/　l /|/r-｀≧- __,.ィ'ﾞ --'-'‐フﾞレ￣
　　　 ヽ,／　/ /／／´ r-〉|_f￣￣￣　　|
　　　　　　　 ./ ／ 弋ﾟ　_//√ﾟ　---─‐｀ヽ
　　　　　　　/ /　∠--ﾉ//~´　　　　　｡ へ ヽ
　　　　　　 / /　／　⌒））｡ ｨ､　ﾟ ﾉ｀`-'　-‐~-＼

∧＿∧
　（　・∀・） 過疎だな
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

ちょっと前に作ったss載せても良いですか？

どんどん載せたまえ

こなた「かがみん。今日はクリスマスだね」
かがみ「そうねえ。あっという間ね」
こなた「あっという間といえば、もうこんな時間だよ。かがみん早く帰らないと」
かがみ「でも、私こなたと一緒にいたい」
こなた「駄目だよ。つかさ寂しいだろうから、早く帰った方がいいよ」
かがみ「そう…、またねこなた」

翌朝
こなた「あらら、こんな朝から電話かっと。もしもし」
つかさ「こなちゃん…お姉ちゃんが死んじゃった…」
こなた「どうして！あんなに元気にしてたのに！」
つかさ「通り魔で…不審者がうろついてて、暴行されて……うわああん！」
こなた「う………頭が痛い…………」

かがみ「こなちゃん。もうクリスマスだよ。あっという間だね」
こなた「あれ………もう夜なの。かがみんも……生きてる………日付も昨日…」
かがみ「何言ってるの、私まだ死んでないよ」
こなた「そうだね。変なこと言ってごめんね」
かがみ「嫌だ、もうこんな時間だ。遅くなっちゃった」
こなた(駄目…！帰らせたら通り魔が…)
こなた「今夜はかがみんと一緒にいたい」
かがみ「え…、わ…私もこなたと一緒にいたいな」
こなた「家に連絡しないとね。かがみん」

>>90携帯から続
翌朝
かがみ「こ〜な〜た！起きて、大変だよ」
こなた「ん…、まさか通り魔とかおきてないよね？」
かがみ「どうして分かったの？そうだよそれも近所で…気を付けないと…」
こなた「じゃあ、かがみは無事なんだね？」
かがみ「私は大丈夫に決まってるじゃない。こなたの隣にずっといたよ」
こなた「そうだね。暖かかったよ。まさかかがみんから一緒に寝ようと言うとはね…」
かがみ「ふふ…」
こなた「じゃあかがみん学校支度しないとね。家に戻ってて。迎えに行くよ」
かがみ「うん、後でねこなた」

こなた「ふ〜、やっと支度終わったよ。かがみんまってるかな」
こなた「交通事故か…危ないなぁ。野次馬してこ」
こなた「うわぁ…………内臓ぐちゃぐちゃだなぁ。顔はどうだろ……………」
こなた「あれ……か……が…み………頭……が…………痛…」

ふむふむ

面白いな

>>91
こなた(やはり、戻った…)
かがみ「私家に戻って支度するね」
こなた「待ってかがみん！一人じゃ危ないよ、一緒に行く。準備するから待って！」
かがみ「まあ、通り魔の事もあるからね。一緒に行くかな」
こなた(もう…………死なないで…)

こなた「ここのビル工事してるんだって、」
かがみ「音も聞こえるね。あっ靴紐」
こなた「あはは、そそっかしいね。そこも可愛いよかがみん」
かがみ「あれ………絡まっちゃった。すぐほどくから！」
こなた「駄目！鉄骨が…！かがみん……！」
かがみ「え…？」

ｶﾞｼｬﾝ

こなた「嫌だ…………死なないでよ………」
こなた「頭が痛い……もう……死んだんだね………」

こなた「次は絶対に助けるから…………」

>>94





学校

こなた「かがみん、…私助けられないよ」
かがみ「こなた、屋上に呼び出して何があったの？悩みがあるなら言って」
こなた「私…何回もかがみん助けようとしたんだよ。もう放課後だけど……今までに十数回死んでる………」
かがみ「こなた…おかしいよ、顔色も…」
こなた「屋上に呼び出したのも、ジョギング中の部活生にぶつかって、
路上に飛び出して車に頭を潰されちゃうから、時間をずらすためなの」
かがみ「こなた………」
こなた「でも、駄目だった。柵が弱くて外れちゃうから落ちちゃう。
私もう疲れた…………かがみんは助からないよ。だから………」
かがみ「……急に抱きついたりして、こなた貴女大丈夫……んぅ…」
こなた「あはは、キスしちゃったね。私初めてだったんだ」
かがみ「離して……こなた………」
こなた「ほら見てかがみん、柵……簡単に外れる………一緒に死のう…」
かがみ「やだ！こなたどうかしてるよ、冷静になってよ！」
こなた「私は真面目だよ。かがみんが死んじゃうから悪いんだ。
でももう終わり。もう死ななくていいんだよ。目を閉じて」
かがみ「あ……………いやああああああああああ！！！！！」
こなた「もう、大丈夫。安心してかがみん…私がいるから」



こなた(もう、…………死なないでね……か………が…み……………………………)

終わり

沖縄すげえ
脳の保養になった

なんとなく思いつきで書いてみたよ。
要約すると、かがみんが死ぬと時間が戻るから、死なせないようにこなたが頑張る話。
何回やっても駄目だから、悲観して自殺しちゃうんだ。また戻ったかはお任せさ。
パソコン使えないのがこんなに辛いとはね。皆も文明の利器に感謝しなよ。

それでは、おやすー(´・ω・｀)ノシ

おつかれ〜
世にも奇妙な物語でつかえそうだな。

乙です〜
たしかに世にも奇妙な物語でありそうだｗ

すばらしい

あげあげ

あけおめです
ノベルの練習ついでに作ってみました
絵は雑だけど勘弁してください

ttp://www.uploda.org/uporg1191960.lzh.html

ＰＡＳＳ：１１

＞沖縄氏
これ面白いっすね！

あけおめです
ノベルの練習ついでに作ってみました
絵は雑だけど勘弁してください

ttp://www.uploda.org/uporg1191960.lzh.html

ＰＡＳＳ：１１

＞沖縄氏
これ面白いっすね！

あけおめです
ノベルの練習ついでに作ってみました
絵は雑だけど勘弁してください

ttp://www.uploda.org/uporg1191960.lzh.html

ＰＡＳＳ：１１

＞沖縄氏
これ面白いっすね！

やべ

パスが通りません
つーか全角数字が入力できません

>>97
いまさらだが乙
似たような話が世にも奇妙な物語にあった気がしたから調べてみたら微妙に違ってた

>>106
ごめん半角で　11です

とうとう世にも奇妙な物語に出展できるほどのレベルにまで到達したのか・・

今テレビで野ブタ1話見ててこのスレのこなたを思い出した俺は異常かwww

沖縄さんのSS見てたら夢見師とかぶった

っていうか堂本光一の世にも奇妙がそんなんだった

>>97
時間が戻るって…これは………
なんからき☆すたゲームのポスターのこなた思い出したｗネタ的に。

PCからおはすー。
騒がせてすまない。携帯からのは、一昨年ほど前に放送した｢世にも奇妙な物語｣の、
｢昨日公園｣という作品のパロディなんだ。
その直後に報告すればよかったのだけれど、幾分眠くてね。
本当に申し訳ない。これは謝罪の気持ちだ、とっておいてくれ(´・ω・｀)つ旦
これからもこのスレをよろしく頼むよ皆。

いや、大丈夫さ！匿名掲示板だもん！

やっぱそうなんかｗｗｗ

>>104
なんぞこれー
大作の予感？

堂本光一じゃ思い出さなかったが昨日公園で思いだした
こっちのがやや悲惨だな

>>104
オレなんかもうなくなってたぜ

前スレからの続き

まずい、血を見たショックで彼女は気絶している。
これでは保険室で手当てをするまでに時間がかかる。
起こしても錯乱してうまく歩けないだろう。
このまま運ぶしかない。スカーフを外して指に巻いた。
出血の量は大した事でもないので、溢れる心配は無い。
だが、血が滲み私の腕をつたった。ひんやりとした血の感触。
嫌な気分だ。これはこなたの血、見たくなかった。汗が止まらない。
他人のなら見ても何も感じなかっただろう。今の私にはこなたしか眼中にないのだから。
本当なら目を背けたい。だが、実行するまえにこなたの目を見てしまった。
理由などは分からない。あの目を見た私は、
彼女のそばから離れたいという感情が消えうせてしまった。
彼女は私がいないと駄目だ。
私は彼女がいないと駄目。
今は絶対に離れてはいけない。離れてしまうと、私まで卒倒する気がする。
そう思えて仕方が無い。こなたも私に離れて欲しくない。
絶対にそう思っているはずだ。
私の混乱は止まらない。
つかさはというと、ただ私の後ろで泣きじゃくっているだけだった。
教師を呼ぶ事もしなかった。奴の愛はその程度だったのか？
別にいいだろう。こなたの恋人は私なんだ。憎くも無い。
教師の方は、みゆきが呼んでくれたようだ。
男の教師でよかった。起こさずに彼女を運ぶ事が出来る。
こなたを男になんか触らせたくないが、今は一大事だ。堪えなくては・・・・。
結構心の広い教師だったようだ。私の付き添いを許可してくれた。
道中、私は彼に感謝の思いも感じず、こなたに寄り添えない事を呪った。

皆忘れてるだろうから、wikiに前のレス分うｐしておくよ。｢表情｣の｢続｣から見て欲しい。
ヤンデレじゃないんだ。かがみんはこなたの事が好きで堪らないのだね。僕はというと、ヤンデレは大好物なんだ。
それではお休みなさいを言おうか。おやすー(´・ω・｀)ノシ

>>35
おそくなりましたが、これから書いていきます。PSPからのため書き込み遅い&一度のレスでの文字数少ないです。すみません。

すみません、「ハデスみゆき」を書いた者ですが、
実はラストが大雑把だったためにリメイク版を書きたいのですがよろしいでしょうか？
よければ今週末までには載せたいのですが

>>121
ｗｋｔｋ

>>35

桜の花が散り、向日葵が咲き始めた頃・・・。高校三年になるこなた達仲良しグループも将来を決める大事な頃合で・・・。
いろいろと落ち着けない時期でもある。
そんな真夏の昼休み、そこから話は始まる。
〜続く〜
お風呂入ってきます。

>>121
おｋ。
楽しみにしてる。

ありがとうございます、前の話を元にもう一度最初から新しい話を書いてみるつもりです
すみませんが前のハデスで悪かったところをお願いします。
個人的にかがみの死のあたりが簡単すぎたのですが

がんばれよー！応援してるよ！

もっかいあげときます
試作なんで完成品できたらまたうｐりますね〜（多分）
紺野さんのパクリです

http://www.uploda.org/uporg1192773.lzh.html
ＰＡＳＳ：11

意見あったらお願いします

関羽みたいなひげが

>>123から一話です。

真夏の学校・・・ちょうど四時限が終わり、昼休みとなった・・・。こなた達はいつものように昼飯の準備をしていた頃・・・最初の異変はおきた。
こなた「んにゃ〜。やっと授業がおわったー♪」
かがみ「おーっす、こなた！きたわよー」
こなた「おぉ、かがみん♪後でノートみしてww」
かがみ「Σまたかよ！！いい加減自分でやることを学習しなさいよ・・・」
こなた「Σぅな！？薄情な！みしてください、かがみ様ー♪」
かがみ「Σちょ、わかったからその呼び方やめろ；；」
こなた「ありがとーかがみん♪」
そこまではなすと、ふいにつかさが話しかけてきた。
つかさ「お姉ちゃんとこなちゃん、ほんとに仲いいねー♪」
かがみ「こなたが勝手にくっついてきてるだけよ！」　
こなた「そんなこと言って実際は寂しがり屋さんなんだよね、かがみん？」
かがみ「からかってんのか？」
こなた「おー怖い怖い♪」
かがみ「もぅ、きりがないわ；；」
ふいに、みゆきさんが話を割ってはなしかけてきた。
みゆき「そろそろお弁当食べ始めないと時間なくなりますよ？」
かがみ「そうね、こなたに付き合ってたら時間がいくらあっても足りないわ。」

>>129

こなた「んぁ、ちょっとトイレいってくるね、先に食べてて♪」
かがみ「はやくしなさいよ？」
つかさ「いってらっしゃい、こなちゃん♪」
みゆき「先にいただいてますね」
みんなの返事を聞けば、私はそそくさと教室を飛び出した。

つかさ「・・・・・・やっと行ったね。もうちょっとで今日の計画台無しになるところだったよ・・・」
みゆき「さぁ、はやくやってしまいましょう？」
つかさ「うん、そだね。・・・そうそう、お姉ちゃんは約束通り普通に振る舞うんだよー？わかってるよね、お姉ちゃん♪」
かがみ「・・・・・・やっぱりやめようよ。悪質な悪戯だよ？こなたがかわいそうじゃない・・・」
みゆき「約束を忘れたのですか、かがみさん」
つかさ「そうそう、約束は守るものだよね？お姉ちゃん♪」
かがみ「Σっ！！・・・ぅん、わかったわよ；；」
つかさ「さすがお姉ちゃん、物わかりがよくて助かるなぁー♪」
みゆき「はい、終わりましたよ♪あとは泉さんが戻ってくるだけですね」
かがみ「（ごめんね、こなた・・・。）」

>>130

教室での出来事をまったく知らない私はトイレをすませて教室へ向かった。
こなた「お腹すいたー。はやくもどろー」
ガラガラッとドアをあけて教室に入れば、三人が話しているのをみつつ、席に戻った。
こなた「ただいまー、もどったよー」
つかさ「こなちゃんおかえりー」
みゆき「おかえりなさい」
かがみ「・・・・・・」
かがみんは私が席につくと俯いてしまった。気になったので声をかけた。
こなた「かがみん？？具合でも悪いの？」
かがみ「・・・だ、大丈夫。気にしないで」
こなた「私に見とれて恥ずかしいのかな、かがみんww」
かがみ「・・・・・・そんなんじゃないわよ・・・」
元気づけようと、あえてかがみんをからかってみたけど、いつものような返事がこない・・・。本気で心配になった私は、かがみんの肩に手を当てて言った。
こなた「かがみん、具合悪いの？保険室つれていこうか？」
かがみ「（こなたが苦しむ姿をみるくらいなら保険室にいたほうがまし・・・かな）・・・お願いするわ、こなた・・・」
みゆき「いえ、泉さんはまだお昼ご飯を食べてらっしゃらないので私がつれていきます。泉さんはご飯をお食べになってください」

>>119GJです
覚えてましたよｗ続きに期待します。

>>131

こなた「わかった。ありがとう、みゆきさん。かがみんをよろしくね」
みゆき「はいwでは、いってきますね」
そう言ってみゆきさんはかがみんをつれて保険室へ向かっていった。
こなた「大丈夫かな・・・、かがみん」
つかさ「お姉ちゃんなら大丈夫だよぉ♪（大丈夫じゃないのはこなちゃんの方だよww）」
こなた「そうだよね、あのかがみんだもんねwwじゃあ、いただきまーす♪」
そういって、もってきたお弁当を食べはじめた。今日のお弁当は簡単な親子丼♪昨日ネトゲのやりすぎで朝寝坊しちゃって、ちゃんとしたものつくれなかったんだ；；でも、味に抜かりはないよ♪
こなた「んー、お腹すいてただけにおいしいねーこりゃ」
つかさ「今度私にも作ってよー♪」
こなた「別にいいよー。一人分多く作るのは別に問題な・・・・・・・・・っ！？・・・」
ガタンッ！！
私は席からなぜか落ちてうごけなくなった。そこで急に私の意識は途切れた。
〜第一話終わり〜第二話に続く

なんかぐだぐだですけど一話はここまでです。意見や感想いただけるとやる気がでますし、ストーリーがいいものになっていくと信じています。
ではでは。

保守

>>127
消えてたお･･･
そのロダすぐ流れてしまうので誰かみwikiにうｐお願いしたい

　　　　　　　 　 ,. :＜: : : {　 　 }: : ／　　　,／
　　　　　　　／: : : : : : : :,＞ ､ ｈ/___.. -＜
　 　 　 　 ./: : : : : |,ｘ≦-ｰ¬^爪^¬=- : :＼
　　　　　 .′/:∧:│: : :./ : :/ :}| Vﾊ : ヽ: : : :.ヽ
　　　　　 i : :| 廴）:|＿;厶ｲ/j:/ |　Ｖh､_;_'; ヽ : : '.
　　 　 　 | : :| : : : :|: :/L.;/ 〃 ,j　 �Y､: :│: '; : :ﾍ
　　 　 　 | : :| : :i : |;/_j /-/　 　 　 ﾘ ﾍ: :| | :| :i: :ﾊ
　　 　 　 | {: }: : l : {ｨf乏守　　　　f示ﾍ�Y h:| :ﾄ,: :|
　　　　　 } }∧ : '. :| {:ﾄｰリ 　 　　 {ﾄ-ﾘ∧: }:ﾘh| ヽ}　　ぐす・・・ひっく・・・ご、ごめんねこなちゃん・・・
　 　 　　 j∧ ﾍ : :';ﾍ }f{｢´　　 ､ 　 ¨" {ノ}∧ },j　　　　　こなちゃんをいじめないと私もみんなからいじめられるの・・・
　　　　　　　�Yﾍ: :ヽﾍ　　　　- 　 　 ノ: :/　j/
　　　　 　 　 ヾＶ＼{ヽ{^f¬ｰｒ―≦´}: :/
　　　　　　　　f^ヽ, ヾ､ ^ヽ､___,／　/�W
　　　　　　　 /^Ｖﾊ　　ヽ､ ___ ,　′{＾ヽ
　　 　 　 　,/　　Vﾊ　　 ｀ー-　　　　　 ',
　　　　　　 {　　　�Y　　　　　　　　 　 　}

>>136

引っ込んどけ！！　このクソ女！！


･･･そして俺のところへ来いよ

また黒つかみゆかｗ
でも期待age

ちょい修正

ttp://www.fileup.org/fup174794.lzh.html

pass:11

自ら悪役をかってでるつかさ萌え(´・ω・｀)

つかさ「こなちゃんゴキブリって揚げてもなかなか死なないらしいよw」

こなた「へ、へぇ… ところでつかさ…その左手に持ってある大量の油は……？？」

こなちゃんのほうがもっときもいよ

つかさ目の前のゴキブリとは…

つかさ「ホウ酸団子作ってみたんだけど、こなちゃん食べてみてっ♪」
こなた「・・・」

しばらくは黒つかさネタが流行りそうだなｗ

（.＝ω＝）＜つかさってさー、トロいところとかあるけど全部計算だよね。まあそこに萌えるんだけどね

「バルサミコ酢ぅ〜♪」
「つかさ、まだ言ってんの？（＝ω＝；）」
「あはは、ハデ酢ぅ〜♪そういえばこなちゃんアニメ好きだったよね？」
「う、うん、まぁ？」
「じゃあ、今からぞうさん踊りやって！」
「や、やだよ！わ、私女の子だしぞうさんないし・・・」
「じゃ、うさぎさんでもいいよ♪」
「や、やだって・・・・」

想像して抜いた

>>146
(＝ω＝.)＜顔が私の偽者だ！

ふふふふふ…
大晦日というのに風邪をひき、年明けまでに投稿しようと
うんうん唸りながらネタ絵を描いて、何とか間に合い
いざレスしようとしたらアク禁喰らって投稿出来なくて
そのショックで寝込み、散々な年末年始を過ごした俺がやって来ましたよｗ
やっとアク禁解除されたか…

すっかりタイミングを逃してしまい
今となっては痛々しい絵ですが、せっかく描いたので
やけくそ気味に投稿します
31日分ttp://uproda11.2ch-library.com/src/1157782.jpg
1日分ttp://uproda11.2ch-library.com/src/1157783.jpg


今年もよろしく、あはははははははは

>>19
今さらだがこなたの悲しげな顔が可愛いすぎる！
あんた何者だｗ惚れた(*´д`*)

テラうめえw

>>150
4コマとして成立してるのに噴いた

クソワロタｗｗ

ハデスを書いた者です。
「高良先生、午前中の診察はこれで終わりですが・・・・」
「わかりました、では食事にでも・・・・きゃあっ！！」

突然ぶつかってきたのは幼稚園児くらいの男の子を連れた女性、歳は30代くらいだろうか？随分と幼く見えるが・・

「あ、せ、先生！！すみません！！子供が急に熱を出したものですから・・・」
「ま、まぁ、落ち着いて！！早速診察の準備をしますから！」

診察の結果どうやらただの風邪のようだ、もちろん大したことはない

「いやぁ、先生！本当にありがとうございます、急だったもので・・あれ？」
「どうかされたんですか？榎本さん？」

高良の胸に付けられている名札に思わず目を奪われる若妻、そこには東都大付属病院第一内科　准教授　高良みゆき・・・

「ゆ、ゆきちゃん？」

>>154
翌日、昨日の女性にお茶に誘われた、高校を卒業してもう２０年、みゆきは今年で３７歳になる、どうりで歳をとるわけだ
そのせいか顔に出来たしわを気にしながら紅茶を口に運ぶ・・

「つかささんは、３人の子持ちなんですか？随分と頑張りましたねぇ♪」
「そ、そんなことないよ、ゆきちゃん・・・」

聞けば柊家では上の2人の姉は東京に行ってしまったために、かがみが婿養子をとって神社を守っているそうだ。
しかもその相手は白石みのる、弁護士試験に落ち、途方にくれていた時に再会し、付き合い始めた・・・
彼らは両親と子供に囲まれ幸せに暮らしているらしい・・・

「皆さん、幸せそうでなによりです」
「そ、そんなことないよ、ゆきちゃんがこんなに偉いお医者さんになってるなんて、凄いよホント！！」
「ありがとうございます、でも泉さんもあんなことが無かったら人気声優になっていただろうに・・・」

もう一人、そう、いつもマニアックな話ばかりしてみんなを困惑させていた背の小さなロングヘアの少女
話にはついていけなかったが、彼女は４人の中でも一番明るく面白い少女で将来は平野綾のような声優になると言っていた
それをみゆきが気にならないはずがない 、だが・・・

「こなちゃんの話はやめてよ！！！」

ｗｋｔｋｔ
つか、かがみｗ

>>155
「ど、どうされたんですか？」

驚いた、先程までは少女だった頃の面影を保ち、ほがらかな笑顔をしていたつかさの豹変
それはまるで鬼のよう・・・

「だって、だってこなちゃんは・・・あの女は！」
「い、泉さんがどうされたというのですか？」

みゆきの問いに一瞬ビクッとする、しかしつかさは手元にあった紅茶を一気飲みすると

「な、なんでもないよ、やだな・・・・あははバルサミコ酢ぅ〜♪」
「そうですか・・・」

あれから何時間たっただろう、二人は何事も無かったかのようにたわいも無い昔話に花を咲かせた

「今日は楽しかったよ、じゃあお休み♪」
「お休みなさい、何か悩みがあったらいつでも病院に来てください、相談にのりますよ♪」

心配しないでいいよと笑顔でみゆきを見送るつかさ、しかしみゆきにはつかさを心配せざるを得なかった
あの驚きぶり尋常ではない

「ふむ、２０年前のことを調べて見る必要がありますね・・・・」

あ、俺も先週>>150のようなこなちゃんきもいよネタの4コマ描いたのだがスキャナが動かないからうｐ出来てないままだったなぁ…
前スレであんなこと言ったきり全然うｐ出来てないorz…今週デジカメが届くからそれ使ってうｐしてみようと考えてたら先を越された。。

>>157
「泉さん、そういえばこの間の話どうなりました？」
「あぁ、ドラえもんの声優の話？」
「アンタこの間、応募に受かったから行ったって言ってたわよね、でもあれ確か15歳以上は出られないんでしょう？」
「うふふ、そこなのだよかがみ」
「な、何よ？気持ち悪い！ま、まさか！？」
「うん、泉こなた１４歳！これで十分通るでしょう♪（＝ω＝.)」

ふとみゆきは思い出す、２０年前の楽しかったあの頃を・・・

>>119つ続き。ごめんな、たんなる百合でも前振りなんだ。
ベッドに横たわるこなた。指の傷は包帯を巻き、手当てをされている。
浅い傷だ。その程度でいいだろう。だが、少しだけ血が滲み、
シーツに染みを作った。教師は教室に戻ったようだ。
終了の鐘はなっていたので、昼休みだ。
このまま付き添う事にしよう。取り敢えず、カーテンを閉めておこう。
金具の擦れる音で気付かれたが、特には何も言われなかった。
椅子から立ち上がるような音がした。
そして、足音が去っていく。もう誰も保健室には居ない。
シーツに顔を近づけて、血を吸った。
口の中に鉄の味が広がる。これがこなたの・・・・。
下半身が熱くなって、息が荒くなる。
いけない、こなたが気絶してる事に託けて、こんな。
でも、自分を抑えられない。彼女の無防備な寝顔を見るだけで興奮する。
いままでで見た表情の中で、至高のものだった。
もっとよく見るため、枕と頭の隙間に手を差し込み抱き寄せた。
口が少しだけ開いてそこから吐息が漏れている。幼い中にも色気がある。
もうこなたは私の目の前にいた。もうこのまましてしまおう。
顔を傾けて、唇を寄せた。
急にこなたの目が開いた。吃驚して手を離してしまった。
どさっと彼女はベッドに倒れた。もう少しだったのに。
｢あれ・・かがみ・・・・、私どうしたの・・・・？｣
｢気絶してた。先生に運んでもらったの。もう手当てはしてるよ｣
顔に目を移すと、彼女は泣いていた。
｢ごめんね・・・・、心配かけて・・・・・｣

時間ねぇわ。早く寝ないと。おやすー(´・ω・｀)

ttp://www.sweetnote.com/static4/64609d811fd854b7a21f58ee8c7d3981.jpg
こういう感じで父親の宗次郎を絡ませてみてはいかがでしょうか。

同人？なんかいろいろとレベル高いな

何度目の既出だよｗ

うはｗ　褒められたｗ　テラウレシスｗｗ　アザースｗｗｗ
手書きで描いて携帯で撮ってうｐしてるだけですｗ
実は他に何個か描いてますｗｗｗ

相変わらずガンガン氏はクオリティ高すぎだぜｗｗｗｗ
ネタ提供元氏も含めてGJ

自殺(笑)

>>150
ずっと規制だとよかったのにｗｗｗ例の意味で。

今年もよろしくー

中学時代のこなたの友人などについて詳しく書かれた事って
無かった様に思いますけど勝手にキャラ作って良いんですかね？
中学時代の人間関係なども語られてなかったと思いますし(少なくとも1〜5巻までは)
独自の設定もありですか？

>>168
Ａ子、Ｂ太が無難かと(´・ω・｀)

ありありじゃね？？

ビッチつかさの恋人りゅうじとか、
ぼっちスレでもまゆみとかできてるしｗｗｗ

ニコ動の奴ようつべで見たいんだけども・・・ねぇ・・・
どうしてもって訳じゃ・・・・・見たくないとは言ってないよ？

ねぇ・・・・・？

オリキャラはキモいからＮＧあははははははｈっははははっははは

80年代
かがみ「パン買ってこい」
90年代
こなた「みゆきさん鉛筆貸し・・」
みゆき「かがみさん一緒に勉強しましょうｗ」
00年代前半
こなた「一緒に帰ろうよ・・」
つかさ「はいはいｗ」
こなた「良いってこと？」
つかさ「はあ？調子のんな」
現在
「泉こなたが臭い件について」
「あるあるｗ」
「オタージュｗ」
「オナた市ねよ」

>>173
こなちゃんのほうが気持ち悪いよ☆

りゅうじとまゆみはこことぼっちで公式キャラ

こなた「鬱だ死のう･･･」

こなた「（こんなカンジでかわいそうなこなたを演じてれば皆私に同情して構ってくれるはず）」チラッ

ttp://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080110004518.jpg
ﾌｲﾀｗｗｗ誰が描いたんだｗ

>>177
フミンバイン

>>177
元はAAのアレか。
元の元はネット上に公開された4コマだっけ。

不眠パインはもっと可愛い

定期的にフミンバインスレになるね

>>176
「鬱だ死のう……　(≡ω≡.lll)」
「（こんなカンジでかわいそうなこなたを演じてれば皆私に同情して構ってくれるはず）　(≡ω≡.)♪」

つかさ「あっそ。死ねば〜？」
みwiki「電車に飛び込むのは止めてくださいね。」
かがみ「神葬祭は家でやってね。特別価格にしてあげる。」
黒井「なんや、泉死ぬんか。ならネトゲ装備ウチにくれや。」
ゆたか「じゃあ、お姉ちゃんの部屋に移って良い？あっちの方が日当たり良いし。」
そうじろう「せめて、これまでの養育費を俺に返してから死ね。」

「ほ、本当に死ぬよ！ 止めても無駄だよ！！　Σ(≡ω≡.;)!」
一同「どうぞ、どうぞ。」
「･･････ (≡ω≡.;)」
「やっぱ止めた。てへっ！ (≡ω≡.)♪」


「（あれから直ぐこの地下室に閉じ込められた。もう何日も飲まず喰わず……） (>≡ω≡<)」
「（早く死にたい……) (>≡ω≡<)」

ほしゅ

>>182
やはり結局はそうなるのかｗ

これがアニメだったらつかさは中原麻衣の方があってたかな

>>182
神奈川には容赦と言うものが見当たらんｗ

>>185
ｱﾊﾊﾊﾊﾊ、こなちゃんが私を殺すぅ〜無理だと思うな〜
殺されちゃうよ〜こなちゃんは私に殺されちゃうよ〜
という中原ボイスがすぐに脳内再生された

>>182
死にたくても死ねないこなたんに萌へ

　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　‘ｰ’　　　(⌒)
.　　　　 　 　,-､　　　　 　 ／/⌒　　　／　　　　　(こ○こ)
　　　　　　 てOう　 　 　 〈.::.{　　__, ベ.ー-＜　　　‘ｰﾍ_ﾉ
　　　　　　　‘ｰ’　　　　　 ,ゝ'´.::.::.::.::.::|.::.::.::.::｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　/ :.::.::.::.::.::.::.::j.::.::.::.:: く￣
　　　　　　　 　 {ヽ　　　,'.:/.::.::⌒/|.::.::ハ⌒.::.::.:ヽ　ﾊ
　　　　　　　 　 ∨＼_　{/.::.::/:./　|::/　ヽ＼.::.::|.::V　}
.　　　　　 　 　 /　／ ∨ｲ.::/ 〓〓　　〓〓ﾊ.:.|ヽ｢∨
　 　 　 　 　 　 ヽ_{ 　 　 |.:ハ::::::　､_,､_,　::・{:.�W　∨
　　　　　　 　 　 　 ＼.　 |ﾍ.::.:l､　_（_ ﾉ_　イ.::|　　/　　スイーツ（笑)っ
　　　　　　　　　　／.::.＼　ヽ::| 　 ∨{　 / |.:/ .ｘく
　　　　　 　 　 ／:／.::.／＼ ヾ＼　｢］ /| ﾉ'／.::.::l
　　　　　 　　/.::./.::.／.::.::.: _} 　 |lヽＶ/ l|r'´.::.::l.::.|
　 　 　 　 　 l_;斗-く :.::.::. 〈 j 　 ＞ω＜.| :.::.:: l.::.|
　　　　 　 　 V`ｰく¨ヽ.::j≧ﾍ 　/　 ∧　}| :.::.:: l.::.|

>>198
いままで見たこなたのAAの中で一番可愛い

>>198
すっげぇ！！！

いいかげんにやめないか？(かがみ的な声で

>>198
クオリティー高すぎ！

今日９時から金八２時間SPあるじゃん
名前： 梨 華 大 生
E-mail：
内容：

今日のテーマは中学生の恋。駆け落ちとＨシーンがあるらしい

で誰かスレ立てて

198に期待

>>176
「こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ」ネタのようにシリーズ化したら面白そうだが、俺には出来ない・・・

>>198に期待して、前スレのこなきもネタを使った試作4コマを投下。
とりあえず>>196には期待しないでくださいね。
1･2コマ目がコピーかけた上での使いまわしですから。→ttp://www.uploda.org/uporg1196805.jpg.html

>>198に期待して、こなきもネタ1個作った。


そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ！」


次の日、メイド喫茶でバイトをしていた時に、店長から小さい封筒を受け取った。

喫茶店の店長「お客さんからです。」
こなた(…もしやファンレター？？)

こなたはすぐに封筒を開き、中でたたまれていた紙をめくってみた・・・。

　　　　　　　　　　『こなちゃんのほうがもっと気持ち悪いよｗｗ』

こなた「・・・。」


そしてこの手紙が毎日くるようになったという・・・。
最終的にこなたは、別のコスプレ喫茶に転職。現在のバイト先は実は2店目らしい。




↓待望の>>198

>>187
遊んであげるわ、おいでバルサミコ酢女。

ちょｗｗ>>198何やってんだｗｗｗ
>>190>>191>>193>>195>>196>>197の期待がｗｗｗｗｗ

200ゲットだぜ ＞(≡ω≡.)

>>196
>>197の4コマ化を希望。

　　　　　　　 　 ,. :＜: : : {　 　 }: : ／　　　,／
　　　　　　　／: : : : : : : :,＞ ､ ｈ/___.. -＜
　 　 　 　 ./: : : : : |,ｘ≦-ｰ¬^爪^¬=- : :＼
　　　　　 .′/:∧:│: : :./ : :/ :}| Vﾊ : ヽ: : : :.ヽ
　　　　　 i : :| 廴）:|＿;厶ｲ/j:/ |　Ｖh､_;_'; ヽ : : '.
　　 　 　 | : :| : : : :|: :/L.;/ 〃 ,j　 �Y､: :│: '; : :ﾍ
　　 　 　 | : :| : :i : |;/_j /-/　 　 　 ﾘ ﾍ: :| | :| :i: :ﾊ
　　 　 　 | {: }: : l : {ｨf乏守　　　　f示ﾍ�Y h:| :ﾄ,: :|
　　　　　 } }∧ : '. :| {:ﾄｰリ 　 　　 {ﾄ-ﾘ∧: }:ﾘh| ヽ}　　氏ねば良いのに・・・
　 　 　　 j∧ ﾍ : :';ﾍ }f{｢´　　 ､ 　 ¨" {ノ}∧ },j
　　　　　　　�Yﾍ: :ヽﾍ　　　　- 　 　 ノ: :/　j/
　　　　 　 　 ヾＶ＼{ヽ{^f¬ｰｒ―≦´}: :/
　　　　　　　　f^ヽ, ヾ､ ^ヽ､___,／　/�W
　　　　　　　 /^Ｖﾊ　　ヽ､ ___ ,　′{＾ヽ
　　 　 　 　,/　　Vﾊ　　 ｀ー-　　　　　 ',
　　　　　　 {　　　�Y　　　　　　　　 　 　}

>>202
こなちゃんがか？

>>202
つかさ可愛いよつかさ

なんか>>196が可愛い

きも☆すた萌え

>>196
これは新しい風が吹いたな

>>196
前スレで漫画描くの初めてって言ってたけど
普通にうまいじゃないか
左から2番目がすごく好きｗｗ

>>196
下の方の「ミスターきも☆すた」って名前なのかｗ
それはともかく、コマの取り方が、なんとなく原作と似てるなｗ
>>198なんかに期待するくらいなら最初から>>196に期待するべきだったかも

とりあえず、そうじろうが強姦をするってことで……。

近親相姦系はちょっと・・

確か昔、そうじろうが狂ったネタがあったな。

しかし、そうじろうはああ見えても結構いい奴なんだよ

泉そうじろうと岡崎直幸がたまに被る

>>213
そうじろう乙

そうじろう大好き！

そうじろうは空気

なんの争いだｗｗｗ

惣二郎争

そうじろうの人気に嫉妬ｗｗ

気持ち悪い

つかさ　箸でこなちゃんを捕まえてみたよ。

かがみ　その箸捨ててよね。

逆転の発想に吹いたｗｗ

かがみ　「つかさごめん、今日のお昼缶詰なんだ」

こなた　「あ、その缶詰私がバイトしている工場の・・なんで捨てるのッ！！？？」

缶詰ってｗｗｗ

「こなちゃん、どうしてもうさぎさん踊りしてくれないのぉ？」
「あ、当たり前だよ！！」
「そっか、じゃぁ出来なかったら鼻でバルサミコ酢一気飲みしてよね？」
「それなんてのび太の恐竜？（＝ω＝.)」
「ほら！逃げるな、ゆきちゃん捕まえてぇ！！」
「わかりました」
「あ、やめっ、やめっ！！あぁああああ！目がっ！目がぁあああああっ！！」
「あーあ、暴れるから目に入っちゃったね、これじゃバル酢だよぉ♪」

>>217
( ・３・）＜アルェー、おじさんも空気だゆぉー

>>224
おもろいｗかがみﾋﾄﾞｽｗｗｗ

このスレ本当にらき☆すたが好きな人には見ていられないよ。
こなたがかわいそうだしつかさやみゆきが人をいじめているところは見たくない。

つかさ「こいつ、おねぇちゃんじゃね？」
みゆき「ふふ、かがみさんは正義感がお強いですからね。
もしかしたら泉さんの自演かもしれませんけどね」

愛を追究していくと暴力に行き着くんだよ
もうこなた無しでは生きていけない

>>227
むしろ投げるがわ

つかさ　「あれ、こなちゃんが路頭に迷ってる」

かがみ　「ホントだ。って、ゴザしいてごぼう売ってんのか」

こなた　「あ、みんな。実はね、有機農業を始めたんだけどね｣

つかさ　「こなちゃんのくせに〜♪」

かがみ　「ちょっと！つかさぁ、失礼でしょ。こなたのくせにそれで？」

こなた　「・・・・袋にね、『私が作りました』って顔写真載せたんだけど、
　　　　突然売れなくなっちゃって…お願い、一本でもいいから買ってぇ」

みゆき　「申し訳ありませんが、命は一つしかないので」

つかさ　「買うんなら中国産買うよね〜」

みゆき　「迷惑なので泣かないでいただけませんか？それでは」

かがみ　「バ〜イ♪」

つかさ　 ｢バ〜ル♪｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごぼう売りのこなた　完

なぜにごぼうｗ

あああああああああこなた可愛いよこなたあああああああああ

みゆき「では今日の議題は泉さんの唇裂についてです
　　　　唇裂とは文字通り産まれたころから唇が裂けている疾患で日本では500人に1人
　　　　栄養状況の悪い国ではさらに多い割合で見られます、症状の程度は様々で
　　　　泉さんのように少々割れている程度の物は片側不全口唇裂
　　　　片側の鼻腔まで完全に割れている物は片側完全口唇裂
　　　　両方の鼻腔から二股に割れている物は両側完全口唇裂と分けられます
　　　　おもな治療は形成外科で行われるので泉さんも病識を持ち
　　　　速やかに治療なさった方がよろしいかと思います。」

パチパチパチパチ

ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date66158.png
コレのことかー――！

>>237
なんだこれは、こなた可愛いぞこの野郎

そんなあなたに
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1190829730/

>>236
うぅ、そう言われると…(＝ω＝.;)

>>237
最後かがみんが突き放したら最高だったな

>>237
ぼっちすれですか。

「触るな！きめーんだよ、お前！！」
「か、かがみ！どうして？私たち友達じゃないの？」
「トモダチぃ？はぁ？何言ってんのアンタ？」
「だ、だって・・・」
「馬鹿ねぇ、私はただアンタのお父さんが私のお気に入りのラノベ書いてるって言うからサインが欲しかっただけよ」
「そ、そんな・・・・」
「だからね、アンタのことは”タテマエでトモダチ”やってたの、もうサインもらったしアンタには用ないわ、バイバイ青虫！」

翌日、かがみは惨殺死体で発見され、一週間後こなたも山梨県内で腐乱死体となって発見された。

>>243
こなた心中ですかｗ

山梨県ｗ

こなたの死体は原型を留めていないほうがいいのかな？
あと気になったがガンガンさんの作品でこなたを殺した後みなみはどうしたんだろう？

>>246
まずはこなたを殺すみなみを！

「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・」

少女は息を荒げてはいるが驚くほど冷静であった、
目の前には死に顔も確認できないほどに粉砕された血と肉の塊が転がっているというのに
それを見てもみなみはちっとも動じようとしない、これが彼女の望んだことだから、
そう、目の前に横たわっているのは愛しきゆたかを殺した敵泉こなた・・・

「ゆたか・・・・敵はとった、これで安心して眠れる・・・誰！？」

ゆたかの敵をとって安らかな表情で物言わぬこなたを眺めるみなみ、制服と顔には血がついてはいるがいつものみなみだ
だが、それを壊すほどの驚きを与えるのにその部外者の侵入は十分だった・・・

「た、田村さん？」
「い、岩崎さん・・・・・こ、これは？」
「後悔はしてない、警察を呼んで欲しい」
「その必要はないッス」

>>248
「な、何故？」
「私も泉先輩のことが嫌いだったんスよ・・・・」

その後2人はこなたの死体をバラバラにし、埋めることにした・・・


ガンガンさん勝手に書いてすみません

なんだアニメ板でここが話題になってたのか

>>241
アラバマはこなかがだから絶対ないｗ

こなか×蛾

>>249
嫌な事件だったね、まだ右腕が一本見つかって無いんだろ？

みなみ「ここに埋めたはずの死体が・・なくなってる！？」
罪滅し編スタートですか

それやってみたい。
だがやるひまがない。

こなたはリスカ派だな　首吊りは違う

つかさ「こなちゃーん、死んでー」
グサッ
こなた「え…」
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー

つかさ「こなちゃーん、死んでー」
グサッ
こなた「え・・・」
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー

つかさ「こなちゃ（ｒｙ


以下無限ループ

>>249
勝手もなにも、俺が作った話じゃないしねｗ
ただ、あの後みなみがどうなったかは確かに気になってた

どっちにしてもこなた報われないなぁｗ

>>249
「どういうこと、死体がなくなってた・・・裏切ったのか？」
「い、岩崎さん！なんのことっスか？」
「とぼけるな」

ドガッドガッドガッドガッ

翌日みなみはひより殺害の容疑で逮捕された、
しかしこなたの死体は数年後陵桜高校の校舎建替えのために発見されることになる、しかし首だけは見つからなかった
全てはみなみの被害妄想だったのだ、そのことを知ったみなみは獄中で自殺した・・・

「ではお願いします」
「でもお母さん良かったですね、こんなにいい土地が手に入るなんて」
「そうね、ウチより岩崎さんの家は大きかったものね・・・」

現在、岩崎家は更地になっている、高良家が購入したらしい、
そしてみゆきの部屋にはホルマリン漬けのこなたの首が大事そうに飾ってあった・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ちょｗｗ

みwikiさんはいい趣味をしてらっしゃる

スレタイやこなたイジメはネタ系なのに
これ、保管庫はドン引きだろ・・・
お前らなんか主旨間違えてない？

殺しとかはもちろんだけども、鏡だけが味方してくれるとか
そういう感動系に持ってきすぎで全然笑えない
普通に後味悪いだけできもちわりぃ
グロ厨はこれだから・・・

ガキはすっこんでろ

こなたが生きているせいで喧嘩になっちゃった。

こなた「私の前の席と後ろの席にDQNが座ってて、私を挟んで会話するから気まずいよ・・
たまに消しゴムとか飛んでくるし・・」
ボカッ
こなた「あ、痛ぁッ・・な、なに？」
後ろの席のDQN「そのパンチ前の奴に回してくれねぇｗｗ？」
前の席のDQN「ちょｗｗおまｗｗｗｗじゃあこの蹴り後ろの奴に回してくれよｗｗ」
ガッシ！
こなた「い、痛いよ・・！」

吹いたｗｗ

あったあったｗｗｗｗ

ｳｯ;;

かがみ　「あ〜痛ぇ、痛え〜」

こなた　「かがみん、どっか痛いの？」

かがみ　「こなた痛ぇ」

こなた　「？」

双方からやられるのか…恐ろしいな。

前の「ハァハァ…ラチがあかねぇwww」
こなた「…ひっく…うぇっぐ…痛いよぉ…やめてよぉ…」
後の「泣くなよちび。はっ！閃いた！泣きやました方が勝ち！これでいこうwww」
こなた「(やっとやめてもらえる…)」
前の「なぁ、ナイフってずるくね？」
後の「釘バットはダメだろwww」
こなた「！？ぶべぎゃふぅ！？痛っ！やめ！ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ！！」　　　

うつすたとかこれマジで鬱じゃねえか・・・
このスレ見つけたときは笑えたのに、もうダメポ

俺としてはうつすたは結構好きだけどなあ
ハルヒとのリンクの仕方が絶妙で

それとこなきもシリーズあるから笑いの方はイケルぞ

>>272
構成や心理描写が上手くて余計に鬱だろ

笑うのもあるが、大半はニヤケルだな。
胸糞悪くなりつつ何故か心地良い。
だからどんなに酷くても読んでしまうま。

嫌なら読まなければいいのに

匿名掲示板のＳＳ投稿に表現の自由さえないとかおかしいだろ
荒らしてるわけでもないのにさ

最近になってここ見だしたから、鬱とかグロが普通なんかと思ってたわ
初期の作品でどのあたりなん？

ハデスの前あたりじゃ

そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ！」


そんな話を交わしたあと、こなたは自分の部屋にもどり、パソコンを起動するのだった。

こなた「さて、今日もあのゲームのサイトを確認・・・と。。。　　　　？？？」

--------------------------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　「こなちゃんのほうがもっと気持ち悪いよ」by柊つかさ


　ツカサ：宮本武蔵がきもいとか言ってるよｗ

　ミユキ：歴史上の偉人にそんなこと言えますかね？？

　カガミ：まともにやりなさいよ！
　　　　　・・・ていうかここでもあんなヤツの話するのかよ。。

　コナタ：・・・。
--------------------------------------------------------------------------------

こなた「・・・・・・。」

・・・というわけで、こなきもシリーズを一本作って投下させていただきました。ネタ考えるのは得意ではないですorz
このシリーズ、前スレではあんなに流行っていたのに、年が変わってからはあまり流行ってませんね・・・。

とりあえず>>197と>>278を4コマ化した画像を貼っておきます。コマ�@�Aは相変わらず使いまわしです。→http://www.uploda.org/uporg1199476.jpg.html
作中のPC画面はこのページをモチーフにしています。→http://www.vridge.co.jp/homepage/contents/products/lucky_ps2/word.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(もしこなた死亡ルートがあるとしたら、このゲーム絶対買うかも・・・)

>>209
その名前は、私が描くイラストを友人に渡すときに、原稿の隅に書いている名前ですが、このスレのコテにもしようと考えていたところです。
で、今回のカキコから、実際にこの名前こコテにすることにしました。　なんか自分でも変なコテだなと思ってますｗ

〜のど自慢大会のＢＧＭ〜

司会者「埼玉県幸手市は人口約５万人の静かな町で、江戸時代は日光街道の宿場町として栄え（ｒｙ」

やがてこなたの出番がやってくる

司会者「本日のトップバッターは春日部市の高校に通う元気な少女」
かがみ「こなた〜！！がんばれ〜！！」
司会者「お友達も応援してますよ、さぁどうぞ！！」
こなた「一番！Ｇｏｄ　ｋｎｏｗｓ！！！」

こなた熱唱！！

チャラララ♪チャラララ♪チャンチャンチャン♪

こなた「やったー♪」
司会者「今のお気持ちはどうですか？」
こなた「悪くないですね、でも気合入れて歌いすぎたせいか、少し気持ち悪いです」

つかさ「あはは、こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよぉ〜〜〜〜〜♪」

司会者「元気なお友達ですね♪」
こなた「・・・・・」

その日の放送は全国の視聴者の笑いを取るには十分だった・・・

>>280
つかさ最高！！？

>>248
ひよりんが某癒し系魔法少女にみえたw

　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./| 　 '. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.ヽ:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧＼:.:.:.',
　 |:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: , ′　　 ｌ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　∨.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧..━━┓┃┃
　 |:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ／　/　 　 |:.:.:.:.:.:.:./:.:.| 　 y'.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.∧ 　 　┃　　━━━━━━━
　 |:.:.:.:./.:.:.:.／/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ＼,′　　 !:.:.:.:.:.:/|:.:./,／　'.:.:| :.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.| 　 　┃　　　　　　　　　　　　┃┃┃
　 |:.:.:/.:.:.／.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.／　　 /｀ ‐-‐'｜:.:.:./　|ｧ'´　 　 |:.:| :.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┛
　 |:.:.i.:.:./.:.:.: '.:.:.:.:.:.:.:／　　　,/ 　 　 　 |:.:.:/ 　 ′　　　 }.:.| :.:.:.|:.:.:.| :.:.:.:|
　 |:.:.|:./.: ｒﾍ|:.:.:.:.:.:/:.|　三三三三三　 |:./　　 三三三 ハ|:.:.:.:.|:.:.:.| :.:.:.:|
　 |:.:.l〃.:{　 |:.:.:.:./.:.:.|　　 　 　 　 　 　 l.'　　 　 　 　 ．i.:.:.i.:.:.:∧ :.:|ヽ :.:|
　 |:.:./.:.:.:.＼|:.:.:/.:.:.:.:|　　　　　　　 　 　 　 　.ヾ "^ヾ "|:.:.||:.:/　 :.:.|　'.:.:l
　 |:./.:.:.:.:.:.:. !:./.:.:.:.:.:.'、　　し 　 　　　　 　≧　　　　　　≦ﾚ′　∨　 Ｖ
　 |/.:.:.:.:.:.:.:.:V　'´ ￣｀ヽ.､　 　 　 　 　　'ﾟ≦ 　　　　　　 　 三　ﾟ｡　ﾟ
　/.:.:.:.:.:.:.:.／ 　 　 　 　 ﾍ ｀　　　　. ＿｡≧　　 　　　　　　　三　＝=-

>>279
メイドこなたかわいいｗ

保管庫、ちょっと分類しろ
うつすたなんかは本編のキャラ性と合ってて
かなり自然な流れでクオリティ高い
ああいうのは見てて凄いな〜と思える

でも殺しやレイプや画像ばらまくとかってのはタダ気分悪いだけ
こんなもんキチガイ同士でしか楽しめないだろ
こんなキチガイの話とクオリティ高い話を一緒にすんなよ
キチガイ系は別サイトでやれ

お前がやれ

よそでもいたな。
保管庫の鬱、悲劇系は気分悪いから削除しろっての。
無論拒否られたけどwww

クオリティ高いのとキチガイ系を一緒にすんなって言ってんの

こなた「う、うんち漏らしちゃった！」
つかさ「こなちゃん・・・もう私に話しかけないでね」

これ＞＞＞＞＞キチガイ話1000個
保管する価値も無いゴミって事だ

ギャグ系がいいのかな？

>>288
気違いがぴーぴーわめくな。
クオリティの高低に気違いか否かは関係ない。
てか自殺ネタも普通のファンからしちゃ十分気違いだ馬鹿。　

あ、ごめん。馬鹿は言いすぎた。

>>290
違うっての
読む価値がないものが多すぎだって言ってんの
ダークつかさとかはギャップが面白いけど、度が過ぎると一気に白ける
その辺のさじ加減がキチガイには分からんのだろうが・・・

そういうキチガイばっか入り浸ってしょうもない駄文を保管するから
クオリティー高いやつが埋もれて勿体無いって言ってんの

今のところ俺が見たのではうつすたぐらいしか見れるものはない
ゴミが多すぎて読む気無くなって来るんだよ

こんな状態じゃクオリティ高い話を作れる奴はやめてくよ

最初のほうがグロかったとおもうけど

>>291
キチガイが書く話はどれも本編にそぐわなさすぎて無茶苦茶なんだよ
らきすたである必要がない

そうじろうの家庭内暴力なんかはネタとしては面白いけど
さじ加減を間違ってゴミと化してる
このスレの「自殺させる」ってのも一種のネタでしかないんだよ
そこを履き違えるからゴミ話ばっかになる

ではとりあえず一番の駄作を挙げてみてください

スルーしろよ・・・

ゴミばっかなせいで良作がなかなか見つからないんだよ
だから分類しろって言ってんの

良作抽出して新保管庫作れよ

何をそんなに熱く
楽しくやろうぜ

そんなことより絵師だいぶ減った？か？

保管庫に初期の頃いた人たちはもういないのかな？？

絵師が自殺させられそうな勢いだしな

とりあえずみんなで頑張りましょう

ところで沖縄絵師はまだかな？(´･ω･`)

>>304
待ってました！
すみませんが、今日のネタで絵に出来るものありましたか？

完全に忘れられている>>278-280の作品…。職人カワイソス

>>278の人
もうちょっと字を読みやすくして欲しい　あとは素晴らしい！

>>307
まぁテキストも投稿してくれているんだ。俺は気にしないぞ。

保管庫のうつすた、(高クオリティ)って最初から入ってた？

入ってなかった。

>>295
まず人の作品をゴミと言うのはやめてくれんかね？
そういうレスのほうがよっぽど不愉快

暇潰しネタ【中学時代】

「ドクロちゃんはいつ読んでもいいネ」♪(=ω=.)

男A「泉、何読んでんだよ！」ﾊﾞｼｯ

「あっ、返して」(=ω=;.)

男A「ちょwwwキメェ本ww」

「読んでみると、面白いんだよ〇〇君も読んでみる？貸してあげるよ」(=ω=.)(これをきっかけに友達になれるかな…ﾄﾞｷﾄﾞｷ)

男A「面白いわけねーよwwww…ﾍﾟﾗ…wwwww泉、全巻貸してくれwwww」

しかし貸したきっき返ってこなかったのである。(=ω=;.)ﾊﾟｸﾗれた…

なんか新参が流れ込んできてるのか？
読みたくないんなら見なきゃいいじゃない
分類なんて自分の脳内だけでやってろ

泉家にて
かがみ「あのさ、ちょっと小腹が空かない？お餅食べよ」
みゆき「たしかに体育の授業がある日は夕飯まで待てませんね」
こなた「そだね、気が付かなかったよ、あ、でも餅がカビてたかも」
かがみ「大丈夫よ、カビたとこ削れば」
つかさ「どんだけ・・」

かがみ「何かこのお餅、酸っぱくない？・・」
こなた「ほら言ったじゃん、さっき餅が悪いって」
つかさ「こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ、あははは」

年賀状
つかさ「こなちゃん宛ての年賀状は、こうやってこうやって…出来た！」
翌年元旦
つかさ「私には何枚くらい来てるかな♪」
ただお「つかさ、ちょっと来なさい」
つかさ「なぁに？お父さん」
ただお「つかさ、これはどういう事だい？」
つかさ「あれ？こなちゃん宛ての…料金不足…痛！」
ただお「どうしてカッターが貼られているのかな？」
つかさ「え…あ、あの…これは…その…」
ただお「見るつもりはなかったんだが、つい目にはいってしまってね…
　　　　それとこの年賀状、『もう許して、もう私をいじめないで、つかさ』
　　　　つかさ…お前、まさか…」
つかさ「ち、ちがうよ！？私こなちゃんの事いじめないよ！？」
ただお「こなちゃん…よくうちに来るあの子か。これはその子からの年賀状か…。
　　　　つかさ、差出人見てないのに、よくわかったね。…つかさ、今から私の部屋に来なさい」　
同日泉家
こなた「私宛ては…あっ！かがみから来てる！やた！今年もやっていける！…こっちはみゆきさん…はぁ…読むまでもないね
　　　　これは先生…何だろ、小さな文字が…『あぶり出しや！』…あぶり出し…ほんじゃま、一応…
　　　　『明けまして死ねwww』…明けまして、ちっともおめでたくない。…かがみ…今すぐ会いたいよ…」
みっちり絞られたつかさは、新年早々更なる過酷なメニューを画策するのであった。
つかさ「…こなちゃんの…くせに！」　
ただお「つかさ…まだ懲りてないようだね…」
つかさ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ(こなちゃんのくせに！こなちゃんのくせに！こなちゃんのくせにぃぃぃ！)」　
あれ？オチはこなたじゃなきゃダメなんだっけ？

明けまして死ねｗｗ
09年の挨拶にそれ使わせてもらう

ＴＡ☆ＤＡ☆Ｏさん怖えｗ
さすが関東最古の神社の継承者ｗｗ

ただおさんｗｗ
でもやってることはいたって普通ｗ

うつすたのアド希望

>>313
それもあるんだろうけどここも作品規模がそれだけ大きくなってるのもあるんじゃないかな
それが別に良い悪いとか言うわけじゃないけど。でも文句言うのはお門違いだよな・・

初代の序盤からいるのって俺だけじゃね？

みwiki　「そうですねぇ、形を見る占いはいかがでしょうか？」

つかさ　ボキッ！！・・
　　　　「こ、この形は、あなたの恋愛運は良好であることを、し、示すでしょう〜」

こなた　「腕折るのやめてよぉ〜」

ニコニコに偏愛のかがみ視点がうｐられてるｗｗ

パティ　「腐った女子と書いて、腐女子といいマース｣

ゆたか　（そういえば、おねえちゃん腐敗が進んできたな･･）

どっちにもとれるな((((；ﾟДﾟ)))

つかさウイルスにワクチンができたか…

つかさ　「こなちゃん、風邪の具合どう？」

こなた　「寒気がするよ、何か掛けてくれる？」

つかさ　「バルサミコ酢、掛けてあげるね！」

こなた　「スッペエ！」

うわぁ、つかさのバルサミコ酢プレイだｗｗｗ

つかさ「こなちゃんってアラシーくらい気持ち悪いよね
かがみ「それはアラシーに悪いでしょ･･････

つかさ「こなちゃんのマ○コに電気ドリルぶち込んであげるね♪」
こなた「いくらつかさでもそんな事は許さないよ！！」
つかさ「大丈夫、私のペット（Quake4のバーサーカー）が
無理矢理ぶち込んでくれるから♪バーサーカー、いらっしゃ〜い♪♪」

バーサーカー「アオーゥ！！！（ギャイイィィィン）」

こなた「ンー、ウワッ！！・・ア``・・ア``ーオッ！！！・・・」
（health　ー４６）

つかさ「こなちゃんミンチになっちゃったね・・。アハハ・・バルサミコ酢ゥ〜♪♪
今晩のシチューに入れてあげるね♪」

夜７時、柊家・・

かがみ「このシチューおいしいわね〜♪つかさ、これ何の肉？」
つかさ「こなちゃんの肉だよー」
かがみ「へぇ〜。結構シチューにも合うじゃない。」
つかさ「えへへ、まだたくさんあるから、・・今度はカレーにも挑戦してみるね♪」
かがみ「楽しみにしてるわ。ところであんた、よくアイツを狩れたわねー？
一応あいつ格闘経験者じゃない？」

つかさ「大丈夫だよー、私が殺したんじゃなくて、
私のペットのバーサーカーにやってもらったんだ。」
かがみ「そら勝てんわ・・」

つかさ「そうだ、バーサーカーに餌やろうっと、今日はご褒美に戦利品やるんだー♪」
かがみ「お、いいわね〜。そりゃきっとバーサーカーの戦闘意欲も増すでしょうよ」

バーサーカー「アオーゥゥ！！」

何もってんだよつかさ…
まさか歯医者ネタに出てきたあいつか？

お昼ご飯
こなた「(ふぃ〜…やっとお昼だ。コロネ買いに行こ)」　
こなた「すいません！コロネ1個下さい！」
おばさん「はい、お弁当290円ね。そっちはピザ？200円だよ」
こなた「あ、あの…」
おばさん「納豆ワッフル？150円だよ。木水母シナモンロール？160円だっけ？」
こなた「チョコ…コロネ…」
おばさん「1200円だよ！1200円！さっさと払いな！」
こなた「え！？120円じゃ…」
おばさん「金がないんならお帰り！あ〜忙しい忙しい」
こなた「…」
おばさん「お兄ちゃんチョココロネ5個？じゃあ500円にまけとくよ♪」　
こなた「あの…」
おばさん「買うのかい？1500円だよ。お！またきたね。コロネ2個だね。はい240円、まいど！」
こなた「…やっぱり…いいです(…水…飲み行こ)」
　　　

こなた「水･･･水っと･･･」

つかさ「この学校の蛇口を使うには使用料として500円いるんだよ〜ｗ　こなちゃんｗｗ」

こなた「えっ･･･　でもこれはみんなの物･･･」

つかさ「決まりなんだからちゃんと払えや」

生徒「柊〜　手洗うからちょっとどいてくれないか〜？？」

つかさ「あはは〜　ごめんごめんｗ　どうぞ」
　　　「･･･さて、こなたん・・・どっちかに決めろ」


こなた「はぁ・・・今日も飯抜きか･･･」

327続
ゆたか　「おねえちゃん、風邪悪化したの？」

こなた　「酸っぱい寒いッｗｗ　何か掛けて・・動けないぃ・・
　　　　　？？。臭っｗ何掛けたの？？」

ゆたか　「燈油。寒いんでしょ」

ゆたかひでぇｗｗｗ

こなたを保護してやりたくて仕方ないんだが･･･

>>333
まさかトイレ流すのも有料？

まとめサイトのうつ☆すたが…

黒 井 先 生　 「何や泉、どっか悪いんか？」

級友(便宜上)　「頭」

みwikiキャラソン“泉こなたってなんですか？”

>>340
ちょっと歌詞改造してこい。

自分もこなきも描いてみた
うまくいかん･･･です

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1394.jpg_grWYilIVP1r0BHPdnWjJ/www.dotup.org1394.jpg

>>342
パスワード要求された

パスはppp

多謝

見た
上手いじゃないのｗｗ

構図とかが上手くいかない･･･
もっとこなたの絶望顔が描きたい･･････

>>330 quake4はマニアック過ぎるだろww

うめえ

泉の精　「あなたは落としたのは、きれいなこなた･キモいこなた･臭いこなた
　　　　のどれですか？」

かがみ　「きれいなこなたです！」

泉の精　「嘘をつきましたね。こなたは没収します｣

かがみ　「あ〜ｗｗせいせいしたっ♪」

事あるごとにうつすた崇拝してるけどやっぱり神だと思うようつすた
マンガとか主題歌とかサイドもやたらと固まっててなんかもうたまんない

パス入れるのめんどいだろうから再うｐした
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1422.jpg

あとこれ没絵つttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1432.jpg

個人的にリアル系の絵は嫌い
なんかあからさまな受け狙いに見えてうぜぇ

保管庫の分類

キチガイ系→殺害やレイプなどキチガイ的内容
キモオタ系→同性愛や性的な弱みなどキモオタ的妄想
中途半端系→途中までは高クオリティなものの、途中からだれて
キチガイ系、キモオタ系になってしまうもの

これらに属するものはネタ的に全然面白くないし不快なだけ
キチガイが自己満足のためだけに保管してるゴミ
どうしてもやりたければこのスレだけでやれ
保管庫にあるものは即刻削除しろ
他のネタの迷惑になる
皆はネタを見に来てるんだから最低限のモラルを持って創作しろ
ガキじゃあるまいし

とりあえずスケッチにある話だけ全部見たから分類した


・復讐
→キチガイ系

・ライフ
みゆきの犬云々からキチガイ系
→中途半端系、キチガイ系

・家庭内暴力
→キモオタ系、キチガイ系

・偏愛
動物殺しと拉致が度が過ぎる
→キチガイ系、キモオタ系

・赤い悪魔〜小早川ゆたかの陰謀〜
→キチガイ系、キモオタ系

・課題
→キチガイ系

・みゆきの想い
キモオタ系
無駄に長いけどキモすぎて見る気がしない
たぶんキチガイ系も入ってくると思われる
→キモオタ系、キチガイ系

こういうオナニーはこのスレだけでやってろ
本当に自己満足でしかないオナニーだ

まだ何か言ってたのか

そして1人のおなにーは黙殺されるのであった。

だから人の作品をゴミって言うなって言ってんだろカス

＞最低限のモラルを持って
お前が最低限のモラルを持て

スレ的にもスレタイの「自殺させる」って主旨にそぐわない
明らかに他人に危害を加えられて死にそうになってるだけ

>>359
他人を不快にさせるだけのオナニーに作品も糞もあるか
勘違い甚だしいんだよ

マジで
こういうゴミしか書けないキチガイは保管庫に手を出すなよ
他の良作に迷惑だ
ゴミに不快にさせられると良作見ても気分が乗らないだろうが

まあどうせ俺が書き換えたところでキチガイが対抗してきて
意味無いし管理人が対応しないとダメだわ
まあ管理者権限持ってる奴がそのキチガイならアレだが
数日して反応無ければ誰か新しいWiki作れよ
アフィ載せればそれなりに入るしな
ネタそのものはイケテルから
ゴミさえ無ければ

>>361
気に入らないって言ってる自分がWiki作ればいいじゃん

>>350
正直に答えて三種類のこなたを引き取ってから、
キモいのと臭いのをもう一度泉に叩き込んで泉の精召喚、
今度は嘘を答えて二匹とも没収してもらう。
きれいなこなただけ持ち帰って好きなように調教。
これだな。

>>361
ダメだ・・こいつなんとかしないと・・・・
今後スルー推奨

>>361
僕が嫌いのは全部ダメって事だろ？
お前は　小　学　生　か。
グロを良作と言える人もいれ、お前みたいな逆も然り。お前と住人は＝じゃない。
お前の発言そのものが住人に迷惑かけているって事にいい加減気付け。
あとごめん。やっぱりお前、馬鹿だわ。悪い意味で。前言撤回。ちと呆れた。　　　

>>362
俺はアフィやらないしサイトやる奴が得すればいいと思うからね
まあ誰もやらなければ自分用にまとめ作るが

つうか俺だけが気に入らないとでも思ってんのか？
不快に思ってても空気を悪くしたくないとか、言っても無駄だとかで
そういう事を指摘しない奴はかなりいると断言できる
ここは明らかにネタスレであって、皆どっ状態で訪れてんだよ
それなのに何を勘違いしたかキチガイ系に持ってく馬鹿がいてな
まあスレに書き込むだけなら一種のネタとも受け取れるが

保管庫にまで書き込むのは空気読めてなさすぎ

>>363
> きれいなこなただけ持ち帰って好きなように調教。
きれいなだけで中身がそのままだという危険性も高いぞ！

サイレントマジョリティ理論

>>367だから調教し直すんだろ？

>>366
リアル大学生は試験で忙しいから手短に済ます
おまえは２ちゃんの掟からやり直せ
http://info.2ch.net/before.html内のおやくそくの
この文章を理解できるまで書き込むな↓

頭のおかしな人には気をつけましょう

利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。


頭のおかしな人の判定基準

・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
　他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
　無茶をし始めるので見かけたら放置してください。

・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
　他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
　プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。

・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。

>>366
＞空気読めてなさすぎ

その言葉、鏡に向かって言えｗｗｗ

不快っていうのか、脅しやレイプに持ってきすぎで、見る気無くすな。

まー、とにかく、うつすたは神ってことでｗ
アニメ化しても通用するクオリティ。

sageを忘れない分類萌え(´・ω・｀)

　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　‘ｰ’　　　(⌒)
.　　　　 　 　,-､　　　　 　 ／/⌒　　　／　　　　　(こ○こ)
　　　　　　 てOう　 　 　 〈.::.{　　__, ベ.ー-＜　　　‘ｰﾍ_ﾉ
　　　　　　　‘ｰ’　　　　　 ,ゝ'´.::.::.::.::.::|.::.::.::.::｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　/ :.::.::.::.::.::.::.::j.::.::.::.:: く￣
　　　　　　　 　 {ヽ　　　,'.:/.::.::⌒/|.::.::ハ⌒.::.::.:ヽ　ﾊ
　　　　　　　 　 ∨＼_　{/.::.::/:./　|::/　ヽ＼.::.::|.::V　}
.　　　　　 　 　 /　／ ∨ｲ.::/ 〓〓　　〓〓ﾊ.:.|ヽ｢∨
　 　 　 　 　 　 ヽ_{ 　 　 |.:ハ::::::　､_,､_,　::・{:.�W　∨
　　　　　　 　 　 　 ＼.　 |ﾍ.::.:l､　_（_ ﾉ_　イ.::|　　/　　分類（笑)っ　　
　　　　　　　　　　／.::.＼　ヽ::| 　 ∨{　 / |.:/ .ｘく
　　　　　 　 　 ／:／.::.／＼ ヾ＼　｢］ /| ﾉ'／.::.::l
　　　　　 　　/.::./.::.／.::.::.: _} 　 |lヽＶ/ l|r'´.::.::l.::.|
　 　 　 　 　 l_;斗-く :.::.::. 〈 j 　 ＞ω＜.| :.::.:: l.::.|
　　　　 　 　 V`ｰく¨ヽ.::j≧ﾍ 　/　 ∧　}| :.::.:: l.::.|

>>133
続き！続き！！

ゴキブリが腹を破ってとかってグロネタは勘弁な
かがみんが嫌々ながらも賛同した理由を納得できるようなのを楽しみにしてます

>>159
続きマダー？

>>375
すみません、殺人ネタ入れようと考えていたので一回白紙に戻しました。
もう暫く待っててください。

>>374　意見感想ありがとうございます。
一話書いた後に猫に回線切られてこれませんでした。
レスみたらあまり意見とかなかったんで続きを書こうか迷ってました。
よくよくかんがえれば完結してもいないのに善し悪しなんてわからないですよね、すいません。次から書いていきますね。

>>133
2話
こなた「Σっ！！・・・ここは・・・？」

意識を取り戻した私は見慣れない場所にいた・・・。
真っ白なカーテンに囲まれて・・・。
真っ白なベットの上で寝ていた・・・。
ふと、起きあがるととなりで誰かが寝ていた。
こなた「Σかがみん！？」

そうか、ここは病院だね・・・。たしか学校で私は倒れたんだ・・・。
きっと誰かがつれてきてくれたんだね・・・。

かがみ「ん・・・。こなた・・・死なな・・で・・！」
うなされてる！？私が死ぬ・・・？
こなた「かがみん、しっかりして！私は死んでないよ！」
かがみ「・・・こな・・・た・・・？Σこなた！？気がついたの？大丈夫・・・？」
こなた「私は大丈夫だよ・・・」

続く

>>378

かがみんはとても安心した顔で笑う。
かがみ「よかった・・・。こなたが健康で・・・・・・。」
こなた「あのさ、かがみん。さっきかがみんが、うなされてた時に聞いたんだけど、私が死ぬって何？」
かがみ「Σ私そんなこと言った！？」
こなた「うん、思い切り」
かがみ「ぇ・・・・・・っとほら、あんた急に倒れたじゃない。だから、死んじゃったかと思ったのよ！」
こなた「なぁーんだ、そうなのか。かがみん心配症だなぁww」
かがみ「ぇ、あははは。そうよね、私の心配しすぎよね。もう夕方だし、私帰るわ」
こなた「うん、明日はお見舞いにケーキよろーww」
そういってかがみんは病室をでていった・・・。
あはは、かがみんはほんとに心配症だなぁ・・・。
・・・・・・ぁれ？今の会話、何か引っかかる・・・。
わかんないけど・・・なんか矛盾が・・・。

バチィ！！！
そこまで考えたところで、いきなりブラックアウトした。

バルスｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

地味に待ってたんだぜ。

>>379

その日の午後９時。目がさめた。
こなた「あれ・・・私なんでまた・・・」
？？？「こなちゃん、やっと気がついた？」
こなた「その声は・・・Σつかさ！？なんでここに？」
つかさ「なんでってここにってお見舞いにきてあげたんだよ・・・。感謝してよね、こなちゃん？」
こなた「そっかぁ、お見舞いにきてくれ・・・。じゃなくて、なんでこんな時間につかさ一人なの？」
軽く無視したつかさは、かなりドスのきいた声で話す。
つかさ「それよりさ、おいしかったかな？」
こなた「・・・な、なにが？」
つかさ「今日のお昼のお弁当だよ。食べたでしょ？」
こなた「・・・そ、それがどうかしたの？」
私はつかさに初めて恐怖というものを覚えた。
つかさ「クスクス・・・・。こなちゃん、質問してるのは私だよ？質問で返されても困るなぁ」
こなた「つ・・・つかさ？」
つかさ「質問に答えてよ・・・こなちゃん。お弁当おいしかった？睡眠薬入りの・・・」
こなた「睡眠薬入り・・・？」
つかさ「こなちゃんがトイレいってる間に仕込んだの。あははは！じゃあ私帰るね！」
そんな・・・つかさが・・・。
つかさ「またね、こなちゃん♪」
続く

またつかさか！

>>381

そんな・・・つかさが・・・？そんなはずない・・・あの気弱な性格のはずのつかさがそんなこと・・・。
こなた「今日はとにかく寝よう。明日考えればいいよね」
なかば混乱しつつ眠りについた。

〜翌日の7時〜

静けさが落ち着かない朝の病室にふとドアが開く音がする。
つかさがまたきたのかな。
かがみ「おーっす、こなた！起きてるか？」
こなた「か、かがみん？よかった・・・」
かがみ「どうしたのよ、こなた。怖い夢でも見た？」

夢・・・？そうか、あれは夢だったんだ・・・そうに違いない！つかさがあんなことするはずないし・・・。

こなた「な、なんでもないよかがみん。夢だったみたい」
かがみ「まったく、こなたってば恐がりなんだから！」
こなた「あはははwwあ、そういえばかがみん学校は？」
かがみ「これから行くわよ。あ、昨日言ってたケーキ買ってきたわよ！ここにおいておくわね。じゃ、学校いってくるわ！」
こなた「ありがとう、かがみん♪いってらっしゃい」
かがみんは笑顔で笑うと、病室をでていった。
入れ違いにお父さんが入ってきた。

悪いけどホテルの名前とか所在地は秘密ということでお願いします。
泊まっている航空会社も秘密です。
ゴメンなさいネ。

航空会社が泊まる階とか部屋は日によって違います。
責任者の人に聞いて教えてもらいます。
泊まった人の性別は残して行ったゴミや部屋のニオイですぐ分かります。

つかさ　「お姉ちゃん、簀巻きって何？｣

かがみ　「作って見せてあげる。ゴザとこなた持ってきて｣

・・・・

かがみ　「こうやって巻いて縛って、と。さあ、石も結んだし池に投げるわよ｣

つかさ　「わあ、簀巻きって面白いね。沈んだところから泡が出てきた･･消えちゃった」

かがみ　「線香花火みたいで儚いわね」

ムスカ　「ラピュタ王の前ですよ！」

将軍　　「ムスカ、何だ？その蒼い女は？」

こなた　「ムスカ〜、世界を支配したらコミケも一番乗りだねッ！！」

将軍　　「・・・・」

兵　　　「・・・・」

ムスカ　「何だその目はッ！！？？私まで同類に見るなっ！」

>>383

そうじろう「お！おきたか、こなた。昨日も来たんだが、なんかぐっすり寝ていたからな」
そうじろう「起こすのもかわいそうだったから、そのまま帰ったよ」
こなた「ありがとう、お父さん。あ、さっきかがみんがケーキ置いていってくれたんだよ！」
そうじろう「そっか、じゃあ冷蔵庫しまっとくぞ？」
こなた「ありがとう」
そうじろう「じゃあ、元気そうだし、仕事あるから帰るぞ」
こなた「ありがとうww」
そういってお父さんは病室を出ていった。

〜夕方〜

そろそろ学校終わってる時間だよね・・・。あ、私いつ退院できるのかな・・・。
というより私、なんかの病気なのかな。
そういえばどこの病院なんだろう。
誰もいない病室だといろいろ考えてしまう・・・。

・・・・・・昨日のつかさは本当に夢だったのかな・・・。
そう考えてた時、ふとドアが開いた。
つかさ「こなちゃん！起きてる？」
こなた「Σつ、つかさ！？」
入ってきたのはつかさだった。
つかさ「どうしたの？こなちゃん、まだどこか具合悪いの？」

続く

>>387

大丈夫、昨日のつかさは夢だから。
こなた「つ、つかさ。学校帰り？」
つかさ「そうだよー。みんなで来たんだよ？」
こなた「・・・・・・みんな？」
つかさの隣にはかがみんとみゆきさんがしっかりと立っていた。
かがみ「入ってきたとき、つかさしか見えてなかったのか？せっかくお見舞いに来てるのに」
みゆき「そうですよ、泉さんがいきなり倒れてびっくりしたんですよ？」
つかさ「それにこの病院だってゆきちゃんの病院なんだよ？」
かがみ「そうよ、こなた。みゆきには感謝しなさいよ？」
みゆき「泉さんが無事ならそれでいいんですよ」
こなた「ありがとう、みんな！」
いつもの三人だ。つかさもふつうで・・・。
そのまましばらく世間話をした。そして夕暮れ時になった。
かがみ「もうこんな時間だわ、そろそろ帰ろう」
みゆき「そうですね、帰りましょうか」
つかさ「うん。あ、こなちゃんに話したいことあるから先に帰ってて！」
かがみ「わかったわ、早くしなさいよ？」
そういって二人は病室をでていった。

>>388 名前入れ忘れた

>>388

つかさ「こなちゃん、今日は楽しかった？」
こなた「うん、みんなお見舞いに来てくれてうれしいよ」
つかさ「そう、よかったねぇこなちゃん。あ、そうそう。昨日はいい夢見れた？」

一瞬にして背中が凍った。
私は体がふるえて止まらなかった。
こなた「・・・な、なにをいってるのかわからないよ、つかさ」
つかさ「昨日言ったこと忘れちゃった？・・・催眠薬・・・♪」
こなた「ぅ・・・ぁ・・・。つかさ・・・嘘だよね・・・つかさがそんな・・・こ・・・と」
つかさ「・・・しないとでも思った？あはは、こなちゃんはつくづくバカだねぇ」
こなた「なんで・・・こんな・・・」
つかさ「あははは♪なんでだろうねぇ。自分の胸に聞いてみたら？あははは。あ、そうだ。こなちゃん今日退院だってねぇww明日からちゃんと来てよね、こなちゃん。じゃあまた明日♪」
・・・・・・何で・・・わたし何かした？どうしてなの、つかさ・・・。
そして泣きながら眠りについた。

かがみ「これでいいのよね・・・つかさ」
つかさ「そうだよ、お姉ちゃんは普通に接しててね」
〜第二話〜完

例のごとく展開がぐだぐだな気がするです。
意見や感想くださるとうれしいで

>>381では「睡眠薬」
>>390では「催眠薬」
どっちなの？

だが面白いので続きをwktkして待ってます

>>391 睡眠薬です。

ちょっと指つかれたので休憩します。

かがみが敵なのは心底辛い…。マジ腹たつ。
だからもっとやれ。　　

若女将が事務所のトイレに入っていった。
その若女将は背が高く、ある演歌歌手に似ていた。　以前から気になっていた
彼女のウンコが見られるかもと思い、事務所のトイレの点検蓋を開けて金網を仕掛けて
待っていた。　窓が閉まっているので、中の様子は分からない。
しばらくすると、流れてきた。　見事なウンコが流れてきた。
直径3cmくらいの健康的なきれいに消化されたウンコだった。
すると、トイレの窓を開ける音がした。　ウンコのニオイがトイレに充満したから、
開けたのだろう。　しかし、事務所の女子トイレの窓からこちらは丸見えのところだ。
金網にかかったウンコを眺めているオレと若女将の目が合った。
彼女は何も言わずに窓をピシャッと閉めた。　

>>393　矛盾www

>>395
嫌悪感を性的欲求に変えることは多々ある

>>396　わかるけどね、ちょっと発言に吹いただけだ。

>>397
これは出すぎたまねを　失礼

>>398　謝らなくてもいいさ

>>390
第三話

〜翌日の朝〜
こなた「ん・・・ここは・・・私の部屋・・・だよね・・・いつのまにここへ・・・」
後で聞いた話では、つかさが帰った後、お父さんがやってきて、片づけをして私をおんぶして部屋に寝かせたらしい。
こなた「どうしてつかさはあんなことをしたんだろう・・・。突き止めなきゃ。」
つかさにちゃんと聞いて悪いとこはなおそうと決心したのだ。そうすれば、前の関係に戻れるから・・・と。
こなた「そうと決まれば早くいかなきゃ！」
そういってご飯をさっさとすませると、家を出た。

続く

およばれ
みき「いらっしゃい、こなたちゃん。さぁ、召し上がって」
こなた「い…いただきます…(これ…何？)」
つかさ「わーこなちゃんの美味しそー(棒読み」
みき「お節の残りを煮てみたの。お刺身もあるけど、加熱してあるから大丈夫よね」
つかさ「わーお刺身いいなー2週間も前のだよーこなちゃん味わって食べなきゃ(棒」
みき「さぁ、早く食べて♪」
こなた「い…いた…だき…ます…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…あ…む…」
【2週間前の刺身を食べてみる】
こなた「ぶぉほっ！げほっ！げほっ！」
【無理でした】
みき「あらあら、もったいない…」
つかさ「あーあー、お母さんが折角作ってくれたのに。こなちゃん口開けて！
　　　　一気に…ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ…お母さん！ガムテープ！」
みき「(ビー、ビリ！ペタ！)これでよし♪」
こなた「んー！んー！」
つかさ「あは、こなちゃん、泣きながら喜んでる♪よっぽど美味しいんだね♪」
みき「お母さん嬉しい。さぁ、つかさの分もあるわよ？」
つかさ「え…」
【1ヶ月前の刺身を食べてみる】
つかさ「え…お母…さ…」　　

>>400

学校につくと、げた箱に手紙が入っていた。
『これをよんだら屋上にきてbyかがみ』
こなた「かがみんからだ！」

どうしよう屋上に呼び出すなんてかがみんらしくないな。

1、かがみんに呼ばれてるんだから行かなきゃ！
2、はやく教室にいってつかさを説得しないと。
ちょっと出かけるので選択詞だしときます。イメージ二通りあるので。多かったほう書きます。

乙カレー。1かな・・

乙ー
１で

乙。１で

ってかどっち選んでもつかさフラグな気がするのは俺だけ？

うーむ、こなた的には1を選択するだろう

つかさの説得は自分で「早くしなきゃ」と思ってるだけでつかさが待ってるわけじゃないが
かがみんが確実に待ってる（と思い込んでる）状況ならそっちを優先する行動に移る。

＞「催眠薬」

でも話の流れ的にこの催眠薬ってのでも案外成立してる気がするなあ
夢と思い込ませる的な
・・・まあそういう薬が存在するかって話だが、幻覚剤って言うんだっけ？

この際、催淫薬にしようぜ

ここって1レスで何行まで書けんの？

　

32

ただいま戻りました。１でいきますねー。そういえばまとめサイトにプロローグだけのってるという悲しい状況・・・まとめサイトの管理人さんいたら乗せてほしいな・・・（ぁ
>>402
かがみんがまってるんだ！早く行かなきゃ。
そう考え、屋上へ向かった。
ガチャ！
こなた「かがみんー、来たよー？」
あれ・・・誰もいない・・・。
？？？「ここ開けっ放しやないか、ちゃんとしめとかな！」
バタンッ・・・ガチャ・・・。
こなた「Σんなっ！？」
閉められた！？あの声は黒井センセ・・・？
こなた「ちょ、センセ！！まだなかにいるってば！」
ガンガンッ・・・・・・。
だめだ・・・いっちゃった。どうしよう、かがみんいないし・・・。
誰かこないかな・・・。
こなた「・・・あれ？なにこれ・・・」
そこには、『こなちゃんへ』とかかれた小包がおかれているだけだった・・・。
とりあえず、開けてみることにした。
続く

苦しんでるこなたを見ると胸がドキドキする･･････
ヤダ･･････何？この気持ち･･････

>>411　かわいそうなこなたを慰めてやりたいよ・・・少なくとも俺は味方だー

じゃあ俺も

泉家では、アニメＤＶＤを見ながら食事をしていた。

そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ！」

画面の中の神岸あかりが、こなた達の方を振り向いてニャッとする。

あかり「こなちゃんのほうがもっときもいよ」

>>411

開けてみると、そこには手紙と写真が何枚か入っていた。
私は手紙を読むことにした。
『こなちゃんへ、お姉ちゃんから逃げて！早くしないとみんなが！！』
こなた「・・・？つかさの嫌がらせ・・・？」
ふと、私は写真を見た。
こなた「・・・そんな・・・かがみんが・・・」
そんなはずない・・・。
そこにうつっていたのは、私の弁当になにか粉を入れているかがみんの姿だった。
こなた「そうだ、つかさに脅されてやってるに違いない・・・」
そうだ、絶対にそうだ・・・。・・・許さない・・・つかさを説得なんて無理だ・・・。
無理ならどうしたらいい・・・？つかさを殺す・・・？
そんなのだめ・・・。
どうしたらいい・・・。
こなた「とりあえずここを出なきゃ」

物語選択性はVIPのおにゃのこスレを思い出すね

>>416

ポケットを探るとネトオクで買った、ピッキングセットが入っていた。
こなた「これで・・・」
カチャカチャ・・・・・・。
ガチャ！
こなた「よし、早く教室にいかなきゃ！」
早々と教室へ向かった。
〜そのころの教室〜
ガラガラッ！
かがみ「朝からこなたいないけどどこへやったの？」
つかさ「お、お姉ちゃん・・・？どうしたの？」
かがみ「私決めた！私はつかさなんかに負けない。こなたをちゃんと守るって！」
つかさ「なんのこと・・・？私わからな・・・」
かがみ「とぼけないで！」
そのときだった・・・。
こなた「・・・かがみ・・・ん・・・？何してるの・・・？」
かがみ「・・・こな・・・た・・・！？これは・・・」
つかさ「助けてこなちゃん！お姉ちゃんがいきなり殴りかかってきて！」
そのつかさの一言で私の中でなにかが崩れた。
こなた「そんな・・・信じてたのに・・・」
かがみ「違う！こなた、これはつかさが・・・」
こなた「つかさに罪をきせて・・・」
かがみ「こな・・・。」
こなた「こないで・・・」
かがみ「ぇ・・・。こなた・・・」
こなた「かがみんなんか大嫌い！」
信じてたのに・・・信じてたのに！

>>418

私はそのまま教室からはしっていった。
かがみ「こな・・・た・・・違う・・・私じゃ・・・」
つかさ「クスクス・・・。お姉ちゃんタイミング悪すぎぃ、あはは☆これでこなちゃんをいじめやすくなったよ。ありがとう、お姉ちゃん」
かがみ「・・・・・・こな・・・た」
〜第三話〜終わり
いろいろ意見いただけてうれしいです。
かがみのことを催眠薬を入れた犯人と勘違いしたこなたがおこした行動とは！？
次回を待て！
次回予告風味・・・。
そして休憩ー。

展開早すぎてミスった感がいなめません。

ﾜｸﾜｸ

>>420　大丈夫、悪くないよ。ってかスレの最初みたけど初心者っていってたじゃないか。初心者にしては十分スグルクオリティだと思うが

超大作の予感？

>>422の言う通り
ぜんぜんＯＫ。

女房の友達が遊びに来たときも、ウンコしたが、熟女のものでは興味ないかな？
お昼を一緒に食べようということで二人の熟女が来た。
近所の寿司屋から出前をとり、あと手作りの料理を食べながらワイワイ騒いでいた。
食べ終わってしばらくして竹下○子似の熟女がトイレに入った。
トイレの横にある部屋で聞き耳を立てていると、「ウン、ウン」と声を出しながら
息んでいる。　しばらくして紙を取る音がして水を流してトイレから出ていった。
スグ、トイレに入るとすごい便臭だ。　便器にはウンコは付いてなかった。
ニオイだけ楽しみました。

なんだこいつは?

新種の荒らし？

曖昧な犯人、そりゃ不意ってことかい？ちょ！

>>419
〜第四話〜
その日は黒井センセに言って早退した。
でも、どうしてかがみんが・・・。
こなた「思い出した・・・。疑問に思ってた矛盾・・・」
なんでかがみんはあのとき・・・『こなたが急に倒れたから・・・』
あのセリフはその場に居合わせたから言える言葉のはず・・・。
あのとき保健室にいたはずのかがみんが何故私が急に倒れたことを自然に言えるの・・・？
それは、かがみんが犯人だったから・・・。やっぱりかがみんは私をだましてたんだね。
そうだ、つかさに謝らなきゃ。昨日はかがみから逃げちゃったし・・・。
私はそこまで考えると眠りについた。

かがみが完全に悪者扱いじゃないか！ワクテカ

>>429
なんという思い違いのスパイラル・・

いままで
ずっと
みんなから
こばまれてきた
ながいかみの
たんたい(短体)
を
じんせいの
さいごに
つきおとし
さいごには
せこいかもしれんが
るーぷがたげんしろ(ループ型原子炉)にでも
ほうりこんで
うじがわくまで
ほうちしておくか…
うはwwとにかくおまえ
を
かくみさいるか な
んかで
がつんと
えんじぇる…じゃなくて
るしふぇるのもとへ
すぐにでも
れんこう(連行)したいぜ

休憩中っぽいので暇つぶし
意味ﾜｶﾗﾝでｽﾏｿ

>>429
〜翌日〜
私は、いつものように学校へと向かった。

みんな、おはよう！
つかさ「おはよう、こなちゃん」
みゆき「おはようございます、泉さん」
いつもの二人だ。
こなた「昨日はごめんね、つかさ。助けられなくて。かがみになにもされてない？」
つかさ「大丈夫だよ、こなちゃん」
そう笑顔で返すつかさに私は安堵した。
こなた「つかさ、確認したいことがあるんだけど」
つかさ「なに？」
こなた「私が入院してたときさ、つかさが催眠薬入れたっていったよね。あれは・・・」
つかさ「それはね、幻覚だよ・・・。お姉ちゃんが入れた催眠薬には幻覚作用があるんだよ、だからこなちゃんは幻覚をみたんだよ、きっと」
みゆき「そうですね、まさかかがみさんがあんなことをするなんて思いもしませんでした」
こなた「そっか・・・これで安心したよ・・・。かがみとは縁を切る」
つかさ「それがいいと思うよこなちゃん」
私がつかさを守ってあげよう・・・そう決心したのはそのときだった。
〜続く〜
お風呂入ってきますね。

なんかうまくできてんな、いろんな面で

うむ〜、大作の予感でござる！！

結構展開うまく出来てんじゃね？と思ってるのは俺だけじゃないはず。
>>433　乙カレー。期待してるぜ！　

俺もです

感想レスはsageたほうがいとです

たしかにそれはありますね

>>433
こなた「あれ、・・・教科書がない・・・」
つかさ「きっとお姉ちゃんがやったんだ・・・」
こなた「こんなことまでするなんて・・・酷いよ、かがみ」
みゆか「私たちが探すの手伝ってあげますね」
こなた「ありがとう二人とも」
二人は一緒に探してくれた。
ちゃんと教科書は見つかって午前の授業が終わった。
つかさ「こなちゃん、ご飯一緒に食べよう♪」
こなた「うん、いいよー」
みゆき「私もご一緒しますね・・・？」
こなた「うんww」
そういって昼食についた。しばらく雑談をしていると、ふぃにドアをあける音がする。
かがみ「こなた・・・、ごめんね、ちょっとはなしたいことあるんだけど・・・」
こなた「私にははなすことなんてないよ・・・」
かがみ「こなた・・・どうして気づかないの・・・？あんたはつかさに騙されてるの！」
こなた「あはは、馬鹿だなぁかがみん。つかさは私をいじめてなんかいないよ？いじめてきてるのはかがみの方でしょ？」
つかさ「そうだよ、お姉ちゃん。こなちゃんをいじめないでよ！」
かがみ「こなた！目をさまして！」
私はポケットからあの写真を取り出した。

>>440
こなた「じゃあ、これは何？これ、かがみだよね。私これみてびっくりしたよ。かがみがこんなことするひとだったなんて」
かがみ「それは！！・・・そっか、つかさはそこまで・・・。こなた・・・私を信じられないの？」
こなた「当たり前でしょ！」
つかさ「お姉ちゃんは早く帰って！」
かがみ「そうだよね・・・」
こなた「認める気になった？」
かがみ「私がこなたを助けてあげるから！つかさ、待ってなさいよ！」
こなた「何を言ってるの？意味がわかんない！」
かがみはそういって去っていった。
つかさ「・・・・・・」
みゆき「・・・・・・」
こなた「二人ともどうしたの・・・？早く残りを食べよう」
つかさ「そ、そうだね・・・・・・」
その後は何事もなく一日を過ごした。

BADENDフラグがたった(´･ω･`)

かがみんの行動にwktk全裸待機

>>441
あれから数日がたった。いじめはなくならず、軽く鬱になりかけていた。
そして私はいつものように学校へ向かった。
こなた「みんな！おはよ・・・う・・・？？」
あれ？今日休みだったけ。
みんながいない・・・どうしたんだろう・・・。
〜続く〜
PC重いから再起動してきます。

久しぶりに来たら職人が減ってる事について
現行職人ガンガッテ！

PC回線切られました。

携帯からなんでレス極端に遅くなります。
>>444
こなた「隣のクラスの人はなにか知ってるかも」
私はそそくさと隣のクラスへ向かった。
？？？「なんか体育館の方に向かったみたいだけど……？そういえば柊さんもいないわね」
こなた「かがみが！？」
なんか嫌な予感がする。私は急いで体育館へ向かった。

〜そのころ体育館〜
つかさ「あははは、本当に狂っちゃった？お姉ちゃん、私たちをどうするつもり？」
かがみ「殺すのよ。こなたをいじめておきながらなんのおとがめもなしなんて不公平でしょ」
つかさ「……！ごめんなさい、私たちがやりすぎた。お姉ちゃん、許して？」
かがみ「今更謝って許されると思ってるの？」

>>447
かがみ「つかさ達を殺して私も死ぬ。そうすればこなたをいじめる人はいないから……」
つかさ「落ち着いてよ……。私が悪かったから！許して……！」
かがみ「さようなら、つかさ」
かがみがナイフを取り出してつかさに突き刺そうとしたそのときだった。
こなた「やめて、かがみ！」
ドスッ…………。
かがみ「え………？こな……た？どうして……？」
こなた「気付いてたんだよ……最初からつかさが犯人だって」
かがみ「なら……どうして……？」
つかさ「こなちゃん！」
こなた「いいんだよ、つかさ。つかさは悪くない……。悪いのは私だから……」
かがみ「どういうこと……？」
こなた「全部……私が計画したことだから……」

超展開ｋｔｋｒ
支援

>>448
かがみ「こな……た？」
こなた「私のうちね、ゆーちゃんが来てから家計が苦しくてね……。お父さんが辛いのは私のせいだって思うようになったの……」
つかさ「そんな……こなちゃん」
こなた「けどね、自分で死ぬなんて出来なかった。だから、一番大好きなかがみんにならって思ったんだ」
かがみ「……」
こなた「だからね、私がつかさにいじめられてる状況をみゆきさんに頼んで作ってもらったの……」
つかさ「ゆきちゃん！？」
みゆき「………」
こなた「だからね、悪いのは私。もちろんつかさからのいじめは結構辛かったけど……」
つかさ「こなちゃん、ごめんね、私……」
こなた「いいんだよ……今日ちゃんと死ねるから……」

>>450
かがみ「こなた！死なないで！」
こなた「なにいってるの……かがみんがちゃんと私をさしてくれてるじゃん。かがみん、泣いちゃ駄目だからね……」
その一言を境目に……『泉こなた』は……この世界から旅立った。
かがみ「こなたぁああ！！」
つかさ「お姉ちゃん……」

>>451
〜かがみ視点〜
あのあとのことはよく覚えていない……。
大学は三人とも違うし、連絡もほとんどとっていない。
大学ではひとりぼっちだけれど、私は精一杯生きようと思う……。それが私のこなたに対するせめてのはなむけだと思うから……。
〜end〜

えーっとただひとつ言えることは、結局ぐだぐだのまんまな気がすることです。
なんかすみません。
一応終りです。
最後までみてくださったかた、こんな初心者な私を見守ってくださり、ありがとうございました。
また、今以上に精進して再挑戦したいと思います。

>>453 とりあえず乙カレー。話的な展開はかなりよかったと思うぞ。自信を持つべし

乙
こういう展開の話は好きだー

おおｗ　乙〜

かがみが犯人だと勘違いするところまでは良かった
それ以降は投げやりすぎ

一日で書ききる必要も完結させる必要もない
展開が思いつかなかったりしたんなら書くのやめればいいに
しんどいのに無駄に最後まで書くからグダグダになる

>>453
乙ん。
ちょっとオチが弱いかなと思ったけど、途中ハラハラさせてもらったよ。

２のバージョンも希望

しかしあれだな！
死ぬ勇気が持てない自分の臆病さをかがみやつかさに押し付けて、
あげくにかがみの人生を殺人未遂と傷害致死で台無しにするとは、
やっぱりこなたは最低最悪の青虫だな！

家計を支えられないのにロリ姪っ子居候させるそうじろうも最悪だな！
……って、ゆーちゃんの生活費諸々は小早川の家から全部出てるんじゃ……？
って思ったけど、そうだ、きっとアレだ。
家計云々ってのはただの言い訳で、ゆーちゃんが手に入って、
こなたに飽きたから辛く当たるようになったんだな！
そうじろうは普通に性犯罪者だからな！

やっぱり最悪な父親からは最悪な娘しか生まれないな！

かがみ　「さあ食べて！今日は腕を振るったわよ！
　　　　あ、お茶いれてくるから」

つかさ　「わあー、あんキモだあ！」

みゆき　「おいしそうですね、いただきま・・ぐヴェッ」

つかさ　「臭ッぐるじぃ…ガクッ」

かがみ　「ごっめーんｗｗ　それ、こなキモだったわ。手遅れか」

>>453
乙ー　楽しませていただきました　２転３転する話は面白いです
確かに最後は展開が早すぎたかもしれないけど
ここだ！と決めたところで書ききることも大切だと思うんよ
次の話楽しみにしてるす

＞バルス
みwikiにとりあえずまとめた
俺の力ではこれが限界･･･です

不満なとこがあったらダレカ編集求ム

ここにはもう神はいないな

そう思うなら死ねばいいよ

一匹しか釣れなかった

ﾜﾛﾀ

やっぱりなぁ；；終わらせるのを早まった気はしたんだよね。
そのうち選択肢２のほうもかこうとおもいます。そっちでリベンジだ！

『輪廻天昇』

輪廻という言葉を知ってるだろうか……。
これは死と隣り合わせの彼女達の儚く切ない物語である……。

プロローグ
かがみ「こなた、遊びに来たわよ！」
つかさ「こなちゃん、お邪魔しまーす」
みゆき「お邪魔しますね」
こなた「いらっしゃい！かがみんにつかさにみゆきさん♪」
今日三人はうちに遊びに来る約束だったんだ♪
こなた「今日みんなを呼んだのは、この新作RPG『輪廻』をみんなでやろうと思ったんだ♪」
かがみ「Σちょ、おまwwRPGって一人しか出来ないじゃないの！」
こなた「ふふーん、そこなのだよかがみん♪このゲームは最初から四人いて一人一人操作できるのだよ！」
かがみ「そんなゲーム出てたんだ？どこのメーカー？」
こなた「それがよくわかんないんだよね」
かがみ「……；；」
こなた「ま、いいからいいから」
こうして私たちは電源を入れてしまった。この悪魔のゲームを……。〜一話へ〜

>>469
〜一話〜
こなた「………あれ？ここはどこ？」
かがみ「……私たちはさっきまでこなたの部屋にいたはずだけど……？」
つかさ「お姉ちゃん、なんだかここ怖いね」
みゆき「森……のようですが……」
森……？どういうこと……？私の部屋じゃない……。私は何をした？
ゲームの電源をつけただけ……。
こなた「まさか……。ここってゲームの中かなーなんて……」
かがみ「は………！？」
つかさ「………」
みゆき「それしかないと思いますが……；；」
こなた「さすがみゆきさん、理解早いねぇ」
かがみ「ちょ！どうすんのよ！どうやってもどるわけ！？落ち着いてる場合じゃ……」
こなた「だ、大丈夫……。これはゲームなんだし、クリアすれば戻れるって！」
つかさ「こなちゃん頭いいねぇ♪」
かがみ「……きな………ったら……？」
こなた「え？」
かがみ「クリア出来なかったらどうするのよ！」
つかさ「お姉ちゃん、落ち着いてよ！こなちゃんゲーム得意じゃない？だからね、こなちゃんに従ってれば帰れるよぉ」

全てはみゆきさんの罠で結局クリアできなかったこなたはリアルでいじめられる

>>470
かがみ「そうね……仕方ないわね……。こなた、ちゃんと帰れなかったら絶交だからね？」
こなた「安心したまえ、かがみん♪ちゃんと守ってあげるからね〜」
みゆき「とりあえず私たちはみしらぬ森にいるようですが……これからどうしましょう」
こなた「ん〜この手のゲームは序盤に戦闘フラグがたつはずなんだけど……」
みゆき「とりあえず歩いてみるしかないみたいですね」
こなた「よし、いこぉ♪」
つかさ「いこ、お姉ちゃん」
かがみ「う、うん……（大丈夫よね……こなたがいるんだし……）」
私たちはこうして最初の一歩を踏み出した。
〜続く〜

これはこのスレかつてないストーリーではないか！？

>>471 クリア出来なくても戻れるのかww

>>472

しばらく歩いた私たちはいかにもそれっぽいフラグを見つけた。
こなた「このスイッチは…………フラグだよね……？」
みゆき「押してみるしかないのではないでしょうか？」
こなた「そ、そうだよね……」
かがみ「本当に大丈夫なんでしょうね？」
こなた「信用したまえ〜きっとスライムみたいのが出てくるから〜」
みゆき「……………」
つかさ「怖い……」
ガシャン…………

……

…………

………………
こなた「…………？？なにも起きない？」
かがみ「ちょっと！どうなってんのよ、こなた！なにも起きないじゃない！」
みゆき「……………ｸｽ……」

バルス
スバル

同一人物？

やっぱばれた！バルスです。

コテハンは不味いって誰かにいわれたから変えてみました。

ちょっと休憩中です

いや……わざとやってんのかあんたはｗ

コテハン、もう認知されてるからいいんじゃね？
ただ、最初に出てきた時の「沈黙の狂気」て二つ名（？）のは俺もどうかと思ったが

なんか絵を書いてみようと思うのですが、おすすめのアプロダってありますか？

そのままでよかったのかww
次からこれで

斧はすぐ流れる

>>474
ふいにみゆきさんが笑ったような気がした。
こなた「……みゆ……きさん……？」
みゆき「ｸｽｸｽｸｽ…………。あははは……」
こなた「Σちょ！？どうしたの、みゆきさん………」
かがみ「みゆき？」
みゆき「ここまで計画通りだと笑ってしまうわww」
こなた「……どういうこと」
みゆき「このゲームは私が作ったの………あなた達を閉じ込めておくために……ね」
こなた「どうして……！？」
みゆき「どうしてかしらね……。クリアしたらわかるかも……せいぜい頑張ってね」
かがみ「みゆき！！」
こなた「みゆきさん……」
そういってみゆきさんは去っていった。

〜第一話終わり〜
一話終りです。らきすたRPGの影響です。恐らく版権キャラが出るかも

厨二病・・・恐ろしい子

>>482 なんかまずいならやめる……；；
選択肢2の方進めるから

亀レスだが>>416の

＞こなた「そうだ、つかさに脅されてやってるに違いない・・・」
そうだ、絶対にそうだ・・・。・・・許さない・・・つかさを説得なんて無理だ・・・。
無理ならどうしたらいい・・・？つかさを殺す・・・？

から急に>>418のながれ(かがみを犯人だと思う)に持っていくのは
何かしら根拠になる心理描写があったほうがいいと思うんだ
あと、最後はやっぱちょっと急展開すぎたかも…

前半の流れはかなり好きだったから、次回作(今あげてるやつ)に
wktkしながらまってるぜ

>>483
いやすまん、気にしないでくれ

>>484 意見ありがとうございます。たしかに、曖昧にしちゃったとこがいろいろあるので、今後の課題にしたいと思います。
これから上達して皆さんを楽しませたいと思います。
らきすたリミックス2を聞きながらストーリー構成を考え中です。

>>481
〜二話〜

みゆきさんがいなくなったあと、私たちはしばらくその場に立ち尽くすしかなかった。
どうしてみゆきさんが……？
なんのために………？
みゆきさん…………。

かがみ「とにかくこなた、あんたがしっかりしてくれないとなにも始まらないのよ……」
つかさ「こなちゃん……」
こなた「そう……だね……じゃあ、とりあえずステータスを確認しとこうよ……」
かがみ「了解」

〜ステータス〜
『泉こなた』
レベル7
攻撃58
防御42
素早86
装備 私服
『柊かがみ』
レベル3
攻撃27
防御19
素早21
装備 私服

>>487
『柊つかさ』
レベル3
攻撃11
防御24
素早92
装備 私服

『アイテム』
薬草×5
死者転生×2
錆びた剣
チョココロネ×99

>>488

こなた「………………チョココロネがなんでこんなに！？」
かがみ「なんでこなただけレベル高いのよ！！」
つかさ「素早さだけ無駄に高いよ、私……」
こなた「ねぇ……かがみん……思ったんだけど。RPGの重要な物が表示されてない……」
かがみ「なにがよ……？」
こなた「HPとMP……」
かがみ「それがなにか……。Σぁ！！」
こなた「これって自分の命がHPってことじゃない……？」
かがみ「…………。で、でもこなたがいるんだし、死ななきゃ問題ないでしょ？」
つかさ「私死にたくないよ……」
かがみ「大丈夫……私が守るから！」
こなた「あ……ははは……きっと勇者だ……私は勇者になったんだ……あははは」
私は完全に混乱していた。ゲームはたしかに得意だけど……けして全てが一度も負けないでクリア出来るなんて事はない……。
いくら私でも限界はあるから……。

>>489
こなた「あははは……」
かがみ「こなた……。いい加減にしなさい！」

バチンッ！！

……

………

…………
かがみが私を殴った……？
こなた「かが……みん？」
かがみ「こなた、しっかりしなさいよ！あんたが頼りなのよ？あんたがそんなんでどうするの？」
こなた「………」
かがみ「私たちもいるんだから、こなたがちゃんと指揮をとってくれないと困るのよ！」
こなた「………ごめん、かがみん。私がどうかしてた……」
かがみ「立ち直ったならそれでいいのよ……」
つかさ「私はこなちゃんやお姉ちゃんについていくことしかできないから……」
こなた「よし、とりあえず町を探そう！やっぱ序盤は小さな町があるはずだから！」
こうして私は立ち直り、町を探して歩き始めた……。

ちょっち休憩……昼飯食べてきます。

>>478
バルスさんお疲れ様です〜

画像が５００ＭＢ以下なら
画像あぷ掲示版 upload.fam.cx (Ver.122 Rev.6.1)

ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/imgboard.cgi

５１２ＭＢ超えるようなら
うｐろだ.org

ttp://www.uploda.org/

がいいと思います。
うｐろだ.orgの最小のヤツは流れやすいので小さい場合は上記がお勧めです
楽しみに読ませていただいてますのでがんばってくださいね〜

駄目だ……展開がうまく出来ない；；期待しないでください。

>>490
私たちはそれからかなり歩いた。けれど不思議と疲れなかった。ゲームだから……かな？

かがみ「いい加減つかないのかしら……」
こなた「うーん……というか……まず道がこっちでいいのかな」
つかさ「道に迷ったの……？」
こなた「ん〜……」

ガサガサ……
？？？「危ない！」
こなた「え？」

デューン（なんか適当な戦闘開始音）
ヘルドッグが現れた！！

？？？「あなたたち、大丈夫？」
かがみ「私たちは大丈夫です。あなたは？」
？？？「今はこいつを倒すのが先」
つかさ「ど、どうしたらいいの？」
？？？「大丈夫、私がやるから。聖なる精霊に願う……今この地に降り立ちて我が敵を一掃せよ……」
『ハレハ＝レ＝ユカイ！！』

ズドーンッ……バリバリバリ……

>>494
激しい稲妻が落ちたかと思えば、ヘルドッグはいなくなっていた。
私たちは唖然とみていることしか出来なかった。

ヘルドッグを倒した。
経験値50
バルＧ80
をてに入れた。

？？？「あなたたち、怪我はない？」
かがみ「私達は大丈夫で…………、こなた？」
こなた「す、すごーい！私もあんなのやってみたい！！」
？？？「…………あなたの名前は……？」
こなた「私はこなた。泉こなたです！」
？？？「そう、こなた……ね。あなたにこの稲妻の剣あげるわ！」
こなた「Σえっ；；呪文じゃなかったの？」
？？？「あー、あれはただのかっこつけに過ぎないわ！それをふりかざせば普通に打てるから」
こなた「むぅ；；；」
？？？「じゃあ、またね！」
かがみ「あの、あなたの名前は………っていないし！！」

私は稲妻の剣をてに入れた。

>>496

つかさ「あの人は誰だったんだろうね……」
かがみ「あ、ついでに道を聞けばよかった；；」
こなた「大丈夫！この剣があればきっと簡単にクリアできるから！」
私は稲妻の剣を装備した。
……そういえばあのときのかっこつけに何か意味はあったのかな………。

それからまたしばらく歩いた。
途中何度かモンスターに出会ったけれど、簡単に倒せた。
そして、私達は町らしき塀を見つけた。

こなた「かがみん、つかさ。町についたんじゃないかな！」
かがみ「やっとなの？」
つかさ「こなちゃん……。疲れたよぉ。精神的に……」
こなた「宿屋みたいなのがあるはずだから、もうちょっと頑張って！」
とりあえず私は近くにいた人に話しかけてみることにした……。RPGの基本はききこみだからね♪
村人A「ようこそ、ここは『雛見沢村』だよ」

こなた「Σぇ？！ちょっとそれは流石にまずいでしょみゆきさん……(-_-;)」

>>496
かがみ「話はあと！とりあえず宿屋探しましょう」
こなた「そうだね……」
やっぱかがみんは頼りになる……。私が頑張らなきゃ。
それから宿屋へ行って宿泊手続きを済ませた。

かがみ「で、この村だけどさ……ここって……」
こなた「ひぐらしだね；；」
つかさ「ゆきちゃんが作ったから……？」
こなた「そこなんだよね、私が好きな物をストーリーに加えてなんの意味があるんだろう……」
かがみ「わからないけど……何かありそうな気がするのよ」
こなた「うーん……」
かがみ「ま、深く考えてもしょうがないわ！今日はもう寝ましょう？」
つかさ「そうだねぇ、おやすみぃ」
こなた「…………かがみ？」
かがみ「早く寝なさい？」
こなた「うん………」

みゆきの口調に違和感が…
みゆきは黒くてもですます調は変わらないと思う。俺的に。
原作は砕けてるんか？　

ダイヤモンドは砕けない！

最悪シリーズの長門みたいなぶっ壊し方なら鳥肌もたつものの……

>>341
実は　みwikiのＣＤ持ってないので、、

寝・逃・げでリ○ット！
を歌詞改造しました。
（↓こっちの方がテンポいい鴨）
ttp://www.youtube.com/watch?v=ztnKBcUXalM

（人生なんて　意味無い．．．）

今日もまたまた　呼び出して
恐喝してる　眼球など突けば
周り取り囲み　蹴りを入れたら
こなちゃんが　小遣いくれるの

遊ぶ金いっつも　ありがとう
でも少し　足りないな
ゆたかの　通帳こっそり　使いましょう
残高がなくなる
わーい　こなちゃんが　リスカぴーzzz

失敗人生だね
自殺することも　悪くないよね
きっと目を背け　忘れちゃうみんな
失敗人間　こなた
遺書を残さずに　消えてしまえばいいな
包丁で　キモこなた　リセット！

メチル飲まされ　手探りで
出口を探す　油断したなんで
誰か助けてよ　目が見えないよ
脳内が　幸せすぎたね

5時間後　ようやく見つけたら
閉まらない　エレベーターの
扉が　あせればあせるほど
最悪ね　首がはさまった
円　払うから　救出・・ガクッ・・・・

ストレス発散に
石を投げてみた　手元狂って
組の事務所だね　黒ベンツ凹む
高額だった損害
保険かけながら　車道　飛び出す
ダンプいい感じ　腕と足なくなっちゃう

こ・な・たをリセット　3
一対一なんて言わないで
>>532なんて釣らないで
幸せなんて知らないで
(=ω=.)←精神学年何年生？→(=ω=.)
障○ωなんて聞かないで
放火なんて止めないで
熱いな？　燃えてる！　家！家!!家!!!

失敗人生だね
自殺することも　悪くないよね
きっと目を背け　忘れちゃうみんな
失敗人間　こなた
遺書を残さずに　消えてしまえばいいな
包丁で　キモこなた　リセット！

すかすかで　ちゃっかり骨粗鬆
スカ　リスカ　リスカ　死ななくちゃ
包丁で　スカ　リスカ
小火小火で　さい鑑　行きたいな
マ○ファナでラリって　猛ダッシュ
小火小火で　マ○ファナで

これﾘｱﾙで笑えた

「かがみさん、貴方は泉さんに騙されているんです。彼女は影で私たちの事を嘲笑っています」
「こなちゃ・・・は・・・優しいのに・・・・」
「違います、勉強も彼女は一夜」
「それ以上こなちゃんを侮辱しないで・・・」
「漬けと言っていますが、彼女が塾に通ってい」
「もう言わないでよ・・・」
「るのを知っています。あれは、自分はやれば出来る」
「・・・・嫌だよ」
「そういう格好を作って、貴女達は頭の出来が違」
「もう喋らないでよ・・・」
「うと馬鹿にしているんです。考え」
「うぅ・・・」
「てもみてください、テストの時執拗に点数を」
「・・・・・黙ってよ」
「聞いてきて、笑っているじゃないですか」
「黙れ」
「思い出してみなさい、あの見下した笑みを」
「もう喋るなぁ！！！」

>>505
さっきまでそれ読んでたwww
ちょっと頭がくらくらしたwww

>>497
ラスボスの魔王みゆきの最終形態がどんな姿か気になる。

>>507
ネオグランゾンになる。

>>508
ユウナレスカ風かと思った、
最後にかがみとつかさが殺されて、絶望して自殺するのだろうか？

しばらく描けないかもしれないので
それまでの繋ぎというかなんというからくがき
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/viz80114200838.jpg
前回手ぇ抜いちゃったから次回はがんばりたいなぁ

かわゆい

>>510
GJ

>>510
10余年セラムンファンやってる者としては
正直GJ以外の言葉が見当たらない。GJ！
しかもサターンかよ…。

>>497

翌日、私たちが起きると異変はすぐに起こった。
こなた「ふぁ〜………、おはよう！かがみにつかさ」
かがみ「おはよう、こなた……」
………

…………

………………

こなた「あれ……？つかさは……？」

いない……！？

かがみ「Σっ……つかさ？！」
こなた「かがみん、これ！」

『やっぱり囚われの姫って必要だと思ったのでつかささんをさらいましたww頑張ってください！！』

かがみ「つかさぁあああ！！」
こなた「かがみん、大丈………」
かがみ「……ンタ…………いよ…」
こなた「ちょ……かがみん？」
かがみ「全部アンタのせいよ！！……アンタがこんなゲーム始めなければこんなことにはならなかったんだからね！！」
こなた「かがみん、落ちつい………」
バタンッ！！
かがみんは、部屋を出ていってしまった……。
〜続く〜
ちょっと風呂入ってきま〜

>>509 それ以前にラスボスまで行けない可能性もww

>>514 乙カレー。こなたぼっちフラグか？ wktk

>>510
うほっｗｗｗこれはつかさの中の人の願望ですねｗｗｗｗ
かわゆすー

以前どっかでこなたの部屋でかがみ達が悪さをして
んでこなたが樹海に行く、そんな漫画を見たんだが
それってここから派生した作品？
似た様なSSもよそで読んだんだけど。　

その漫画がまとめに無かったら違うんじゃね

>>517
まとめサイトのことをいってるんじゃないか？

やばいな。この一週間ガンダムしか見てなかった。
一応書き溜めてる。バルスさん大好きだ。

おやすー(´・ω・｀)ノシ

>>514

どうしよう……かがみん、泣かせちゃった……。

�@かがみんを説得してつかさを助けに行こう。
�Aかがみんに会いづらいな……一人でつかさを助けに行こう。
�Bつかさもかがみんもいなくなっちゃった……。とりあえず町を歩こうかな……。

行き詰まったときの人だのみ……。選んでくださいませ；；ある程度出たら一番多いのを。

>>520 ありがとうございます。そういっていただけると嬉しいですww
自分でかいたSSをみてもらうのはこのスレがはじめてで、あまり表現とか上手くないと思いますが、よろしくですww

３

みゆキチガイまだいたのかww
スルーされるんだからレスしなきゃいいのにwwww

こなたってカワイソウな自分に酔いやすそう

こんな惨めな私をかまって、みたいな

本編でも比較対象の話題ばっかりだったからね

自分を話題にのぼらせたいタイプやね

か「そういえばアンタさ〜」
こ「何？（やっぱりかがみんは私の事わかってる）」

キモ

中学時代苛められてたってのは公式？

いいや

いじめられてはないとしても友達は少なかったんだろうなとは思う

俺みたいにw

俺が友達になってやんよ

入学当初
つかさ「泉さんて中学の頃、いじめられたりしてた？」
こなた「え…、いや…そんな事…ない…けど、ど、どうして？」
つかさ「うーうん。なんとなくそんな気が…あ、チャイム…また休み時間にね」
こなた「…うん」
つかさ「…(泉こなたは元いじめられっ子、と)ﾆﾔﾆﾔ」　

つかさメモ

お姉ちゃんとこなちゃんは元苛められっ子の同類

こなたはオタクに逃げて　かがみはツンデレに育ったと

苛めから始まる百合　互いの昔の傷をなめ合う二人

しかしそこには、つかさとみゆきによる卑劣な罠が…

映画化決定だな

全俺がフルボッキした

四部構成で各一部が二時間分割の二十四時間

脚本は誰が担当するんだよ
俺の為にも誰か頼む

ちょっと超監督呼んでくるわ

ジョン・ウーも頼む

かがみ「あ、あの…つかさ？」
つかさ「あ？ここ学校じゃないんだから気安く話しかけないでくれるかな？かな？」
かがみ「ご、ごめん…」
つかさ「そういえばさぁ、うちのクラスにいるチビのキモオタなんだけどね」
かがみ「う、うん」
つかさ「臭いしウザイし友達いないからお姉ちゃんと気が合うんじゃないかなぁ？」
かがみ「え（ウザくて臭いのが）？」
つかさ「今度紹介してあげるね♪」
かがみ「…」
つかさ「何、その目」
かがみ「ご、ごめんなさい！」
つかさ「ぺっ」

つかさ「こなちゃん、おはよー」
こなた「あ、つかさおはよう〜。あれ？その人は？」
つかさ「こなちゃーん、紹介するね〜♪私のお姉ちゃんだよ〜仲良くしてあげてね♪」
かがみ「は、はじめまして（何よ、可愛い子じゃないの）」
こなた「よろしくね！（どきどき）」
つかさ「（こいつらキメエ）」

みゆき「（出番はいつでしょう？）」

とある通学路

こなた「でねー、超急展開なんだけどネットで批難の嵐でさー」
みゆき「ふふふ、ネットは恐いですね。」
こなた「あ、かがみんだ。おはよ〜かがみん。」
みゆき「おはようございます、かがみさん。」
かがみ「え、ああ、おはよう二人とも・・・」
こなた「あれ？かがみん、なんか元気無いね。それにつかさは休み？」
みゆき「姿が見えませんね。」
かがみ「うん・・ちょっと風邪でね・・・」
こなた「じゃあ帰りに、お見舞いに行かないとね。」
みゆき「そうですね、心配ですし。」
かがみ「いや、ただの風邪だから来なくていいよ。」
こなた「え・・でも心配だし。」
かがみ「本当に大丈夫だから！！」
こなた「か、かがみん・・急にどしたの？」
みゆき「かがみさん？？」
かがみ「いや、あの・・・」

つかさ「お姉ちゃん待ってよ〜、どうして置いてくの〜、ﾊｧﾊｧ」
かがみ「（ﾋﾞｸｯ）つ、つかさ！あんた・・・」
こなた「なんだ、つかさ元気そうじゃん、おはよ〜つかさ。」
みゆき「おはようございます、つかささん。お元気そうで安心しました。」
つかさ「あ、こなちゃんゆきちゃんおはよ〜。あはは」
こなた「つかさは上機嫌だね〜」
かがみ「・・・」
みゆき「かがみさん・・・？大丈夫ですか？その・・顔色が・・・」
かがみ「え？うん、私なら平気よ。ちょっと先に行ってるわ！」
こなた「あ、待ってよかがみん！」

つかさ「ﾊﾞﾙｻﾐｺｽ〜」

こなた「え？つかさ今何か言った？」
つかさ「何も言ってないよ。行こうよ二人とも。」
みゆき「1時間目の授業は体育ですから、すぐ着替えないといけませんね。」
こなた「えぇ〜、昨日徹夜でネトゲしたからしんどいよ。」
つかさ「こなちゃんどんだけぇ〜。あはは」

続く

続き期待

３で行きますね。
>>514

どうしよう。かがみんを泣かせちゃった……。
こなた「ちょっと町を歩こうかな……」

バタンッ

町に出たはいいけどどうしよう……？？
こなた「RPGなんだし装備屋をみてみようかな……」
かがみん戻ってくるかもしれないし……。

……
………
…………

こなた「商店街みたいなとこにでた……」
武器屋は…………。

ザワザワ……
なんか騒がしいな……。
あっちに行ってみよう……。なにかフラグが立ったのかもしれないし。

？？？「違うって言ってるじゃない！」
店主A「あんたが盗んだって言う目撃者人がいるんだ！」

こなた「どうしたんですか？」

>>544
店主A「誰だいアンタは？まぁ、いいや。聞いてくれ、こいつがうちの商品を盗んだんだ！」
こなた「一体だれが……。Σぇ；；；」
？？？「あら、あなたは！ちょうどいいところに！この人どうにかして！」

そこにいたのは以前森で助けてもらった人だった……。

こなた「ぁ〜；；この人は知り合いです、お金は払うんで許してあげてもらえませんか？」
店主A「代金さえ払ってもらえれば文句はないよ。さっさと行きな！」

私は代金を支払うと一度宿屋に戻った。
〜続く〜

つかさ「こ・な・ちゃ・ん」
こなた「…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
つかさ「こなちゃんわ、何で学校に来るのぉ？」
みゆき「泉さん、我が校に特殊クラスはないのですが、
　　　　来られる場所、間違えませんか？」
つかさ「あーあったねー、私たちは1組って呼んでたよ。学年がないの」
みゆき「泉さん程度の知能でしたら、そこならトップクラスになるのではないですか？
　　　　周りは同じ様な方ばかりですので、それにすぐに友達もできますよ？
　　　　私の知り合いに職員の方がおりますので、話、つけておきますね」
つかさ「ゆきちゃん優しい〜♪こなちゃんやったね！すぐ退学届け出しなよ！」
こなた「…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
つかさ「こなちゃん、寒いの？」
みゆき「泉さん、この時期のプールって、温水だったって事、ご存じでしたか？」
つかさ「え…そうなんだ…」
みゆき「ええ。身も凍るほど冷た…いえ、もしもの事を考慮して、そういう仕様になってるんです」
つかさ「こなちゃん、そこで温まりなよ！すぐにぽかぽかになれるよ！」
みゆき「鍵は持っていますので、さあ、泉さん」
つかさ「善は急げだよ。はやく行こ、こなちゃん」
こなた「…や、やめて…や、やだ、引っ張らないで…や、やだ、やめてよー」
みゆき「(うふふ、凍え死ぬかも知れませんね♪)」
つかさ「(でも、電気ショックで生き返るんでしょ？)」
みゆき「(ぬかりはありません♪)」
こなた「は、離して、…うぇぐ、…行きたく…、ひっく…ないよぉ…」　
みゆき「うふふ♪」
つかさ「あはははは〜♪」　

ちょｗほっしゅ

つかさ「お〜。こなちゃん過疎ってるね〜ｗｗ」

こなた「つかさ・・・」

つかさ「きっと飽きられちゃったんだろうねｗｗ
　　　　これからきっと私の時代が来るんだねwwwwwww」

こなた「ねーよｗｗｗｗ」

こなた「『柊つかさを自殺させる方法』を考える12…よし。スレ立て完了」
かがみ「あ、新スレ立ってる。…1乙…っと」
みゆき「新スレですね。1乙です。…また頑張らせていただきます♪」
つかさ「何コレ！？しかも12！？立ちすぎだよ！ひっどーい！！」
ななこ「…またかいな？…今度も首吊りか？薬物か？バルサミコ酢ーってな！はっはっは！」
　　

今はぼっちスレのターンだからな

5レス以内に神降臨したらこなたのアホ毛うｐ

かみは　ハﾞラハﾞラに　なった

　

まとめの読んでて思ったんだが、こなたんちって2階だっけ？
なんか平屋の印象なんだが。

>>545

こなた「…………災難でしたね、盗人と間違えられて……」
？？？「私が盗んだのは本当だから！！」
こなた「Σぇ；；………」
？？？「まぁ、助かったわ！！」
こなた「………」
この人はいいひとなのか……；；
？？？「そういえば私の名前を教えてなかったわね、私は涼宮ハルヒよ！」
こなた「ΣΣ（≡д≡．）ぇ!!」
ハルヒ「ん？どうかしたの？」
こなた「あ、……ぇーと。なんでもないですよ」
ハルヒ「そう？まぁ、いいわ。そういえばアンタ一人？他の人達は？」
こなた「それが……」

私はあえてハルヒに対しての疑問をおさえてハルヒからの質問に答え、全てを話した。

こなた「というわけで……」
ハルヒ「なるほどね、用はそのみゆきって奴を滅多刺しにして醤油かけて食べちゃえばいいわけね？」
こなた「Σ；；それは流石にやりすぎじゃない？」

三階まであるよ

正に超脚本ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d301665.jpg
三階はほぼ倉庫
こなたの部屋が一階にあってＴＶのあるリビングが二階なのがトラップだ

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1200404470/

>>555

ハルヒ「いいのよ！そういうやつはそのぐらいしなきゃ」
こなた「…………」
ハルヒ「とりあえず、さっき助けてもらったし、私の仲間も探さなきゃいけないからアンタについていくわ！」
こなた「それは心強い……！お願いします」
ハルヒ「じゃあよろしくね！早速出発するわよ！」
こなた「うん♪」
かがみんはどこまで行っちゃったんだろう……

〜宿屋の外〜

かがみ「よくよく考えたら私が悪かったわ、ちゃんとこなたに謝ってつかさを助けに行かなきゃ！」

………
…………
……………

ガチャッ
かがみ「こなた、私が悪かっ……………。こなた………？（いない……？町を探してみるかな……）」

ああかがみん3番選んじゃってごめんね

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d301668.jpg
ついでだからＨＩＩＲＡＧＩ家のも

これはかがみが敵フラグかww

>>556>>558>>562
サンキュう。
間取り図もでてたんだ。

>>555
醤油ｗｗｗわろたｗ
続き楽しみにしてます

>>560
〜かがみ視点〜
……
………
…………
かがみ「いない……。……こな……た…………」
どこ行っちゃったの……？こなたごめんね、私が言い過ぎたわ…………ちゃんと謝るから……。こなた……会いたいよ……。
……一人じゃ寂しいよ………。

かがみ「こなたぁ……；；」

………

…………

……………
かがみ「うぅ…；；」
？？？「どうしたんですか、可愛いお嬢さん」
かがみ「ぅぐ……；；；……ぇ………？」
？？？「どうかしたのか？」
私が涙を流しているのを察したのか、近くにいた誰かが話しかけてきた。
背中にぼろぼろなバットをしょいながらにこやかにはなしてくる彼は、今の私にとっては大切な人になっていた。

>>566
〜一方こなた達〜

ハルヒ「ずいぶん歩いたわね、あの木陰でちょっと休憩しましょう？」
こなた「そぉだね♪あ、ハルヒが探してる人達は誰なの？」
ハルヒ「それはね……」
こなた「うんうん♪（まさかあのハルヒと一緒に冒険できるなんて夢みたい♪）」

私はこのとき、ハルヒとあってしまったことで、ハルヒともっと冒険したいなんて考えていた。
そして、かがみ達のことはどこか記憶の片隅に忘れてしまっていた。
〜続く〜
風呂はいってきま〜

>>567
乙カレー。
かがみん慰めてあげたいよ……
そしてこなたひでぇ……

続き楽しみです。

おつ〜

こなたが自殺してしまったことにショックを隠しきれないつかさを俺の腕でそっと包み込んであげてだんだん力こめて絞めコロシタイ

所詮こな虫のかがみたちに対する友情などその程度と言うことよな
目先の欲望に溺れるまま破滅するがいい
頼むぜみゆきさん

こなー虫ー　ねえ

コナっていくって自殺するってことだよね

青おぉぉぉむしいいぃぃぃぃぃ

チョーク粉で白く染められてもさ
Ah　一人で孤独を耐え抜くことができるのかい？

粉雪舞う季節はいつかすれ違い
他人事に変わっても同じ空見ているのに
風に吹かれて似たように凍えるのに

君は僕の何もかも奪っていったけれど
それでも一億人から此処を見つけたと
根拠もないのに本気で思ってたんだ

些細な言い合いだらけで
同じ時間を生きてなどいけずに
二度と戻れないなら
幸せな思い出もむなしいだけ

こな逝き　ねぇ　心まで白く染められてもさ
一人の孤独を耐え抜くことができるかな

僕はあの夏の日に耳を押し当てて
その声がするほうへどこか遠くまで
降りていきたい其処でもう一度会おう

分かり合う事さえももう
何も忘れていたのは僕のほう
君の引きつった目に見つめられることだけで
繋がっていたのに

こな逝き　ねぇ　現実を前にあまりに脆く
ざらつく砂の粒の上　虫になってゆくよ

こな逝き　そしてあっけなく心は折れる
それでも　いつか帰れると信じ続けた

こな逝き　ねぇ　心まで白く染められてもさ
一人の孤独の終わりにたどり着けるから

>>575-576
なんだろう
なぜか涙が

「一人の死は悲劇だが、百万人の死は統計に過ぎない」

>>542
下駄箱で誰かと電話するかがみ

かがみ「うん、うん、そうなんだ・・・分かった。
つかさはいつも通りだし、様子を見る事にするよ。
うん、じゃあそっちはお願いね。はーい。」

こなた「友を置き去りにするとは何事じゃ〜。って、あれ？
誰かと電話してたの？」
かがみ「ごめんごめん、ちょっとお母さんとね。」
こなた「そうなんだ。あ、そうそう！私ら体育だったよね。早く着替えないと！ﾀﾀﾀｯ」
みゆき「待ってください、こなたさん〜ﾀｯﾀｯ」
つかさ「じゃあね、お姉ちゃ」

ｸﾞﾘｯ!
かがみ「痛っ！」
すれ違いざまに、つかさがかがみの足を踏みつける

かがみ「な、なにするのよつかさ・・・！」
つかさ「お姉ちゃんさ、私に刃向かうとどうなるか分かってるよね？」
かがみ「つかさ・・・・あんた一体どうしちゃったの？
そんな口の利き方する子じゃなかったじゃない！
昨日だって・・まつり姉ちゃん、あんたに殴られたショックで一晩中泣いてたんだよ？
今日は学校まで休んで・・・悪ふざけならもう止してよつかさ！」

つかさはかがみの耳に手を伸ばし、強引に耳をひねる
かがみ「い''っ！痛いよつかさ・・うぐぐ」
つかさ「私の言ったことが聞こえなかった？お姉ちゃんも聞き分けのないブタなの？」
かがみ「ひっぐっ（どこで覚えてきたの・・こんな言葉・・・）」
つかさ「まつりお姉ちゃんはねえ、聞き分けのないブタだから殴ったのよ。躾よ、しつけ。
お姉ちゃんも殴られたくなければ私に刃向かわないでね？分かった？」
かがみ「つ、つかさ、あんたやっぱり病院行った方がいいわ・・今からでもお母さん呼んで」

ﾊﾞﾌｯ!
かがみ「うぐっ！」
かがみのお腹をつかさのひざ蹴りが襲う

つかさ「分かった？」
かがみ「痛いよ・・本当に痛いよつかさ・・・ひっく・・」
つかさ「分かったかって聞いてんだよ、このブタがぁぁぁぁぁ！！」
こなた「おーい、つかさ何やってんの〜。早く着替えないと遅れるよ。」
つかさ「あ、こなちゃん、待ってて今行くから。じゃあね、お姉ちゃん。
お母さん呼んだらこなちゃんとゆきちゃんも酷い目に合わすから。あはは」
かがみ「つかさ・・・」

体育の授業が終わった頃

こなた「うぇっぷ・・・寝不足で走ると、こう、何かが、喉を行ったり来たりするよね。」
みゆき「具合が悪い様なら保健室で横になりますか？」
つかさ「そうだよ、こなちゃん。付き添うよ。」
こなた「休憩時間の間だけ横になろうかな。」
みゆき「それがいいですね。では私は着替えを取りに行って来ますので。」
こなた「ありがとう、みゆきさん。」
つかさ「じゃあ、行こうか、こなちゃん。ﾊﾞﾙｻﾐｺｽ〜」
こなた「？？・・・うぇっぷ。」

保健室
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
つかさ「誰もいないみたいだよ。勝手に横になろうよ。」
こなた「うん、ありがとう、つかさ。よっこいしょ、ふー極楽極楽〜」

つかさ「・・・こなちゃんってさぁ、いつも私のこと小馬鹿にしてるよね・・・ﾎﾞｿｯ」
こなた「え？つかさ何か言った？」
つかさ「こなちゃんどこが気持ち悪いんだっけ？この辺かな？それともこっちかな？
こなた「つ、つかさ？」

つかさがこなたのお腹を圧迫する
こなた「おぇ''っ！ちょっとつかさ！何するのさ！？やめ・・うぇ''え」
つかさ「なに？もっと強くしてほしいって？そう・・・こうかな」

ｺﾞﾌｯ!
つかさの肘打ちがこなたのお腹を直撃する
こなた「ぶふぉっ！おえ''え''っっげろげろげろっ〜！」
つかさ「やだ〜、汚いよぉこなちゃん。」
こなた「ﾊｰ、ﾊｰ、ぐるしい・・い''たい・・う''ぅ・・」
つかさ「こなちゃんゲロまみれで泣くとかどんだけぇ〜。あはは」
こなた「うっぅぅ、ど、どうしてこんな酷い事するの？つかさ。」

つかさがこなたの耳元でささやく
つかさ「黙れブタ。」
こなた「ひっく、ひ、酷いよ、つかさぁ・・・」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
みゆき「い、泉さん！どうしたんですか！？」
つかさ「ゆきちゃん大変、こなちゃん吐いちゃった！」
みゆき「まあ！せ、先生がいらっしゃらない様ですが・・今すぐ呼んできます！」
つかさ「お願いゆきちゃん！」
こなた「ひっく、ひっく。」

続く

なんて魅力的なつかさなんだ

つかさ自重ｗｗｗ

つかさｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>582は俺の嫁

>>566
バットをしょってる彼

前原圭一or北条悟史?

かがみぼっちスレのスケッチ見て思いついた。後悔はしてない。

そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだってね。」
かなた「あらあら、よく食べ物掴む物でそんな事される気になったものね。気持ち悪いわ。」
かなた「うっ！！　む、胸が……　」
そうじろう「大変だ！　すぐ、先生呼んでくるな！　」
　　　　　　　　　
そうじろう「先生！　妻が！　妻が急に！！　」
医者「てめぇの妻のほうが気持ち悪いがな！　HAHAHA！　」
そうじろう「先生！？　」
医者「ったく、産んだら命は無いぞって言っただろ。自業自得だ。」
医者「まぁ、無理して産んだ馬鹿そうな娘を怨め。さっ、帰った帰った。」
そうじろう「そ、そんな……　」

そうじろう「（そして、かなたは死んだ。残ったのは良く似た馬鹿な娘だけだった……　）」


そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ！　(≡ω≡.)」
そうじろう「……」
「どしたの？　父さん？　(≡ω≡.)?」
そうじろう「お前の方がもっと気持ち悪いよ！　HAHAHA！」

「ひ、酷い！　Σ(≡Д≡.)!」
そうじろう「お前なんかのせいで、かなたは……　かなたは……　」
そうじろう「もう顔も見たくない！　出て行け！　」
「……　(TωT.)」

･･ｸｽｯ･･･

ﾂﾏﾝﾈ

でもどうせ賞賛の嵐なんだろ
このクソスレは

>>591
でもちゃんと下げてくれるんだな

>>591は俺のツンデレ仲間

きもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何このスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
てめぇらと仲間になった覚えなんてないしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>591
ﾂﾏﾝﾈと思ったのなら書き込まなければいいじゃない
べ、べつにｱﾝﾀの為に書いたんじゃないんだからねっ！

>>567
〜かがみ視点〜

かがみ「…………あ………あなたは？」
？？？「人に名前を聞くときはまず自分から名乗るもんだぜ？」
かがみ「あ、ごめんなさい。私は柊かがみです」
？？？「かがみか……、いい名前だな。俺は前原圭一って言うんだ、よろしくな！」
かがみ「圭一……よろしく。あの……一人ですか？」
圭一「ん？あぁ、今は一人だ。先日まで知り合いと一緒に旅をしてたんだが……かがみも一人か？なんなら一緒に行くか？」

彼は前原圭一というらしい。見た目、年下なのだけれど今の私には十分かっこよくみえて、頼りになる気がした。
かがみ「よろしく……」

バルスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
名前センスなさすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
読む気もしないしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうレスしなくていいからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>596
待ってました☆

前原って何のキャラ？ハヒル？

ひぐらし

>>596
圭一「あぁ、よろしくな！」
かがみ「ありがとう……；；」
圭一「あ、嬉し涙か？可愛いな、かがみってww」
かがみ「Σべ、べつに泣いてないわよ！！」
圭一「そうかぁ？」
かがみ「馬鹿にしてんのか！！」
圭一「ww………。……ほら、元気になったみたいだなww」
かがみ「………圭一、いいやつね♪おかげで落ち込んだ気分から立ち直ったわ！」
圭一「よかったなww」
にこやかにそう笑ってくれた彼を私はいつの間にか信頼という感情が芽生えていた。
彼とならきっと、こなたやつかさを見付けられるかもしれない……。そうだ、こなたを見付けたらちゃんと謝らないと。
きっと一人で寂しい思いしてるんだろうな……。待っててね、こなた………！

ああ2行目で魔理沙かなんかと思ったぜ

>>601
〜こなた視点〜

ハルヒ「そろそろ出るわよ！日が暮れる前に次の町まで行かないと……！」
こなた「うん、そうだね。じゃあ準備するね♪」
私は上機嫌で片付けをはじめ、さっさと準備を終わらせた。
こなた「準備OK♪さぁ、いこぉ！」
ハルヒ「あら、早いわね！じゃ、後はそんなに距離がないからさっさと行きましょう♪」
こなた「なんだかたのしぃ〜♪」
ハルヒ「本当に元気ねぇ」

〜二話終わり〜
なんか、このSS全然ショートじゃなくなるかもしれないです；；

とりあえず一区切り。
つか、一話と二話の差が；；；
〜次回予告〜
第三話

かがみの心配をよそにハルヒとの冒険をenjoyしているこなたは次の町『キタコウ村』につくことになる。そこでこなたにふりかかった災難とは！？
こうご期待下さい。

（ぁ
実際とはズレが生じると思われる次回予告でした。

ルチ将軍のレベルは1300だ

>>597みたいのは無視したほうがいいんだよね；；
気にしてないが。

気にしてるね

作者のやる気を失わせて過疎らせるのが目的じゃないの

こなたが大好きだからああいう事言ってるんだよ

>>604
乙カレー☆

なるほどね……。

風呂入ってくるんで、上がったら続き書きますね。

気にせずガンガン書いてくれよ。逆に書かなきゃ怒るぜ＾＾

>>603

第三話

〜かがみ視点〜
私たちは町を少し歩いていた。
圭一「で？かがみはどうしてあんな道のど真ん中で泣いていたんだ？」
かがみ「そういうアンタはどうなのよ？知り合いとはぐれた理由。人にものを聞くときは自分からなんじゃないの？」
圭一「ぇ！ぁ、あぁ……そうだな；；（まさか部活で負けて罰ゲームでネコミミメイドに弟口調で一日四人の奴隷をやらされそうになってそれが嫌で逃げてはぐれたなんて……）」
かがみ「どうしたのかしらぁ？言えないようなこと？」
圭一「あ〜……ぇーと。喧嘩して逃げられたんだよ；；（い……言えるわけねぇ！）」

こいつらはいいツンデレだなｗいいコンビだｗ

>>614

かがみ「そうなんだ。私もにたようなものかな……」
圭一「……じゃ、じゃあ今度はかがみが教えてくれる番だぜ？」
かがみ「そうね、圭一なら信頼できそうだし」

私は全てを話した。みゆきのこと、つかさがそのみゆきに捕まったこと。
それからこなたを責めすぎていなくなってしまったこと。

かがみ「というわけなのよ；；」
圭一「そうか、…………俺以上につらい思いしてるんだな……。大丈夫、部活メンバーが見付かればそのみゆきとかいうやつにも負けはしないさ」
かがみ「部活？へぇ、その知り合いは同じ部活の仲間ってわけね」
圭一「まぁそんなとこだな！（今はあいたくないけどな；；）」

そして私たちはしばらく話したのち、こなたが次の町に一人で向かったのではないか？という結論が出た。
早速次の町に向かおうと思ったが、圭一が夜は危ないから明日の朝一にしようと言ったのでそうすることにした。

>>616
〜こなた視点〜

こなた「あの、ハルヒ……？もうちょっとって言ってから二時間は歩いてるんだけど；；まだつかないの？」
ハルヒ「もう疲れたの？あと少しよ！頑張んなさい？」
こなた「うぅ；；うん………；；」
なんかこんな遠いなんて思ってなかった……。かがみは何してるかな……。いや、かがみは大丈夫だよね……。以外と強いから。……………。
しばらく考えていると不意に視界が明るくなった。
ハルヒ「ほら、ついたわよ！ここは私の住んでるキタコウ村よ！」
こなた「おぉ……。やっとついたのか；；」
キタコウ村………ね。なるほどねぇ………。あ……もしかしたら……………。
みくるとかいるのかな……。
ハルヒ「とりあえず私の家に行くわよ！」
こなた「うん」

修正箇所が；；

以外と強いから→意外と強いから

>>617

ハルヒ「適当にその辺に座ってて。冷たいお茶入れるから」
こなた「わかった♪」
ん〜意外と普通の部屋なんだな〜。ハルヒのことだからもっとミステリーちっくな部屋かと思った。
私はソファーに座ると、ハルヒを待った。

ハルヒ「はいどうぞ、普通のお茶だけど」
こなた「ありがとう、全然構わないよ」

私は机に置かれたお茶をとり、半分ほど飲み干した。
こなた「ん〜♪おいしい」
ハルヒ「それはよかったわ！」
なんたってハルヒが入れてくれたお茶だもんね！

こなた「そうだ、ハルヒのとも………だ……。……？？」
あれ、なんか急に眠くなっ……………てき…た………？？

ドサッ！
私はそのまま眠ってしまった。
ハルヒ「…………やっと、寝てくれたわね……。………有希、この子でいいのかしら？」
？？？「いい……。これで何かが分かるはず…………」

>>619
ハルヒ「じゃあ私はちょっと出かけるわね！」
？？？「わかった、それまでに解析は終わらせる………」
ハルヒ「じゃあ、よろしくね♪」

バタンッ

？？？「この少女の情報連結状態確認…………侵入コード解析………………」

………

…………

……………

〜かがみ視点〜
圭一「宿屋に行こうぜ！」
かがみ「こなたと泊まってた部屋なら使えるはずだから……」
圭一「じゃあそこに決まりだな！」

私たちは部屋に入ると、少し会話をしたのち眠りについた。

〜続く〜
ちょっと休憩！

いろいろ感想ありがとうございますww
まだまだかなり続くと思われるので、おつきあいのほどよろしくお願いします。

ｽｲﾐｿﾔｸ･･･意外

>>620

翌日、私が起きると圭一は部屋にいなかった。
かがみ「け、圭一？まさかアンタまで……；；」

ガチャッ！

かがみ「圭一？！」
圭一「んぁ起きたか、かがみ。おはよう！」
かがみ「どこいってたの………？」
圭一「ん？かがみが起きないからちょっと外へ散歩にな！」
かがみ「よかった……」
圭一「………まさか俺がかがみを置いて先に行ったとでも思ったか？やっぱり寂しがり屋なんだなww」
かがみ「Σちょ？！ち、違うわよ！朝起きたら部屋にいなかったからどこに行ったのかなって思っただけよ！べ、べつにさみしがってなんか……」
圭一「wwわかったよww」
かがみ「信じてないだろ！」
圭一「信じてるってww（こりゃ筋金入りのツンデレだなww）」

これってリアルタイムで書いてんの？？

>>623

かがみ「まぁ、いいわ。早速出かけましょう♪早く追い掛けないとこなたが心配だわ」
圭一「そうだな！」

私たちは準備を終わらせると宿屋を出た。

？？？「圭ちゃん！」
？？？「圭一さん！」
？？？「圭一くん！」
？？？「圭一！」

圭一「うぉ！みんな……なぜここに；；」
かがみ「………？」

宿屋を出てすぐに現れた四人組……。圭一の名前を知ってるところを見ると、たぶんこの四人組が圭一の知り合いなのだろう。
？？？「ちっちっち！魅音様の情報網を舐めてもらっちゃ困るよぉ！」
？？？「圭一さん？罰ゲームから逃げたのは重罪ですわよ？」
かがみ「罰ゲーム……？逃げた……？」
なんだかよくわからなくて話についていけない……。
？？？「みぃ、それよりこっちの人は誰なのですか？」
圭一「（これはチャンス！）それなんだけど、実はおれたち部活メンバーの力を必要としてる依頼人なんだ！」
かがみ「Σ依頼人ってアンタ……」
圭一「〔頼む、今だけでいいから話し合わせてくれ！〕」
かがみ「〔仕方ないわね……；；〕」
魅音「依頼人？……その話、聞かせてもらおうか……！」

>>624
そうですよ。携帯からなんで打ち込み遅いんですよ。

携帯用キーボードって売ってるのか？と思って検索してみたら結構売ってるんだね
価格も5000円くらいでお手軽価格だった
使った感じ、実際どうなんだろ？

>>625
………

…………

……………

圭一「というわけなんだが……」
魅音「なるほど、面白いねぇ♪」
かがみ「あの……」
圭一「あぁ、済まない。紹介がまだだったな……。こっちの緑の髪が園崎魅音」
魅音「えーと、かがみさんだっけか………よろしくねぇ、かがみさん♪」

圭一「で、黄色い髪の生意気なのが北条沙都子」
沙都子「圭一さん、生意気は余計ですわ！………かがみさん、よろしくですわ！」

圭一「んで、青い髪の笑顔が絶えない子が古手梨花ちゃん」
梨花「かがみ、よろしくなのですよ？にぱー☆」

圭一「で、最後が竜宮レナ」
レナ「かがみさん、よろしくだよぉ☆はぅ♪」

かがみ「よろしく……」
一通り挨拶を終えると、少し雑談を交した。

>>627
携帯用とかあるんだww
便利そうだね。

がんばれ！

>>630ありがとうww

>>628
〜こなた視点〜

〜翌日〜

ここはどこ……？私は…………？思い出せない……。
こなた「…………私は………」
？？？「目が覚めた……？」
こなた「……あなたは？」
？？？「私は長門有希」
こなた「……有希……？私は誰？どうして私はここにいるの？」
有希「あなたは泉こなた……。ここは私の家の部屋。あなたの記憶を一時的に私が取り除いた」
こなた「……こなた………。どうして私の記憶を？」
有希「情報統合思念体が理解しきれない異次元合成化された世界……それがこの世界。この世界を理解するにはこの世界の情報を集めるのが第一と考えた」
こなた「…………？？」
有希「しかし異次元化された世界で情報を集めるのは困難。だから、この世界の人間から調べることにした」
こなた「あの………；；まったくわからな…………」
有希「そして、一人の情報調査媒体を見付けた。それがあなた。」
こなた「；；；；」

>>631

有希「そして、涼宮ハルヒを説得し、あなたをここへ連れてきてもらった。今あなたの記憶からこの世界の情報を解析している……。」
こなた「私の記憶はどうなるの？」
有希「心配ない……。解析が終われば元に戻す。…………しかし解析している間記憶がないのも困る」
こなた「どうするの？」
有希「今、情報統合思念体が作り出した擬似記憶をあなたに刷りこませている」
こなた「……それはどうい………ぅ………」
有希「擬似記憶の刷りこみ完了。再起動する」

私はまた眠りについた……。

休憩します。

これは自殺と関係あんのwww

>>634

最終的に自殺に繋がります。（ぁ
こなたは記憶を変えられてしまいました。その状態でかがみんと対面したらどうなるでしょうww（ぁ

>>632
〜かがみ視点〜
圭一「そろそろ出かけないとまずいぜ？」
かがみ「そうね、圭一行きましょう」

魅音「私たちもついていくよ！」
圭一「おぅ！」

私たちは簡単に準備をすると、町を出た。
こなた、待ってなさいよ？もう一人にはさせないから！

………

…………

……………

かがみ「まだつかないの……？」
かれこれ五時間は歩いただろうか……。

魅音「私の情報が正しければ、もうちょっとのはずなんだけど……」
沙都子「ちょっと休みませんこと？」
圭一「そうだな！ちょっと休憩するか！」
梨花「ここには先客がいたみたいなのです♪」
かがみ「……………Σこれは！！」

落ちていたのは髪の毛。青い髪の長い………。
かがみ「Σこなた？！」
圭一「やっぱりこっちでよかったのか」

何度見てもうつすたは神だ。
展開が自然だから引き込まれてしまう。
最後のつかさのまとめ方が秀逸だから読了感もいい。

またうつ☆すた厨か
まぁ俺も好きだがｗｗ

うつすたとその漫画までは神だが
事あるごとに騒ぐ厨とかがすごくキモイ
なんだよ主題歌ってアホか

うつすたは最後にかがみが大学を休学するってのが
中途半端に後味悪いな
みゆきやゆたか同様、曖昧にした方がいい気がするけど

あと百合設定もなんか
繰り返し見てると気持ち悪くなってくるｗ

>>639
自演だろ

所でバルスさんは学校や会社ちゃんと行ってるのかな？

>>642
学校は行ってますよww

てか、バルスはことごとくageているが、もしかしてsageを知らない？
この前の分類キチガイみたいな荒らしも来るし、sageるに越したことはないと思うが。

この板は沈むのが早いので気に病む必要はないと思われ

>>636

かがみ「ここにこなたの髪の毛があるってことはここを通ったってことよね……」
圭一「そういうことだな！」
魅音「ちょっと休んだらすぐ出発しよう！」
沙都子「そうですわね！」

みんな私の気持ちを察してくれたみたい。私より年下な彼らだけど……。とても頼りになる五人だった………。

〜こなた視点〜

こなた「……再起動完了……」
有希「了解した……」

………

…………

……………

こなた「有希♪おはよう！」
有希「おはよう……ご飯の用意は出来てる……、食べて……」
こなた「うん♪」
有希「……………ｸｽｯ………」

>>644
ごめ；；今度からSS以外は下げるよ。

>>646

今日有希がつくってくれた夕食はシチューだった。
こなた「有希がつくったご飯はおいしいね♪」
有希「ありがとう…………。もう夜遅い……ご飯食べたら寝なさい……」
こなた「うん♪」

私は有希と少しお喋りしながらシチューを食べ終えた。
こなた「おやすみなさい！」
有希「おやすみ…………」

〜続く〜
こなた寝てばかりという状態に気が付いた；；かがみんとの対面まであと少し……。
今は我慢だ！（ぁ

授業始まるんで、SS書き休憩します。

これまでの傾向から、キチガイは他の板でこのスレの話題が出た時に高確率で湧く。

ヴぃッパーかよwww

最近面白い小説ないね

ないなら自分で書けばいいじゃない

バルスさんは学生か、せっく上手いＳＳ書いてるんだからこんな自殺ｽﾚよりも他のｽﾚで才能活かせば良いと思うのだが。

>>654
このスレ気に入ってるし……。
他のスレというとどんなのがいいだろうか；；
書けそうなものというと、らきすた、ひぐらし、ローゼン、ハルヒ、フェイト、………くらいかな；；
他のは自信ないし。
一応ね、どこだったかの小説大賞みたいのに入賞したことあるけどね、仮選だし。

今書いてるSSが落ち着いたら他もみてみるよ……。
意見ありがとう♪

>>655
もっと精神的に攻めるSS書いてくれ

>>656
精神的ないじめのSSなるとかなり悪質ないじめになると思われる；；

>>648

〜かがみ視点〜

あれから私たちはすぐに出発し、歩くこと二時間……。
かがみ「まだつかないのかしら？」
圭一「ほら、見えてきたぜ！」
かがみ「やっとついたのか；；理不尽だな；；」

魅音「とりあえずこの村を把握しようよ！みんな一旦分かれよう！」
レナ「そうだね、だね♪」

………

…………

……………

私たちは一人一人分かれて歩き回ることになった。
そして、私もまた細い人気のない路地を歩いていた。
この町にこなたはいるのだろうか……？

かがみ「……マンション？」

路地を歩き続けた先は行き止まりで、まわりは背の低い民家。そこにマンションが明らかに不自然な形でそびえ立っていた。
かがみ「なにかありそうね……」

バルスさん佳選でも入賞したって事はそれだけ才能があるって事だよ今はまだ力不足の状態だから数をこなしてもう一度チャレンジしてはどうかな？

とりあえず（ぁはキモい

>>660
なんだと(ぉ

批判なんかは気にしなくていいよ

好きな人もいれば嫌いな人もいるだろうし

>>657
むしろそういうのｷﾎﾞﾝﾇ
(ﾟдﾟ)

>>658
このまま行ったら東京･山狗･雲雀13･番犬とか出て来そうだな。

そしてこなたはみゆきにH173を注射され(ry

>>659
そうですね……。落ち着いたら再挑戦してみますよ。

>>663
今書いてるやつはもうすぐ終わると思うので、終わったらそういうの書いてみます。

　　　　　　　 　 ,. :＜: : : {　 　 }: : ／　　　,／
　　　　　　　／: : : : : : : :,＞ ､ ｈ/___.. -＜
　 　 　 　 ./: : : : : |,ｘ≦-ｰ¬^爪^¬=- : :＼
　　　　　 .′/:∧:│: : :./ : :/ :}| Vﾊ : ヽ: : : :.ヽ
　　　　　 i : :| 廴）:|＿;厶ｲ/j:/ |　Ｖh､_;_'; ヽ : : '.
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　　　　　 } }∧ : '. :| {:ﾄｰリ 　 　　 {ﾄ-ﾘ∧: }:ﾘh| ヽ}　　666だよ(*^o^*)
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　 　 　　 j∧ ﾍ : :';ﾍ }f{｢´　　 ､ 　 ¨" {ノ}∧ },j　　　　
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　　　　 　 　 ヾＶ＼{ヽ{^f¬ｰｒ―≦´}: :/
　　　　　　　　f^ヽ, ヾ､ ^ヽ､___,／　/�W
　　　　　　　 /^Ｖﾊ　　ヽ､ ___ ,　′{＾ヽ
　　 　 　 　,/　　Vﾊ　　 ｀ー-　　　　　 ',
　　　　　　 {　　　�Y　　　　　　　　 　 　}

バルスさんオリジナル期待してますよ。あっ、けど鬱物はちょっと勘弁ね出来れば恋空みたいなの希望

忍空とな

>>658

しばらく様子をみていると、あることに気が付いた……。
このマンション見覚えがある……。
どこかで……。
かがみ「Σぁ！！」
長門有希……。
そうか……、こなたが好きな漫画のキャラの住む家にそっくりなんだ。
もしかしたらその部屋にこなたがいるかもしれない。
そう思った私は、急いでその部屋へ向かった。

………

…………

……………

ピンポン………
家の前つくと、チャイムを鳴らして少しの間があった……。そして…………。

？？？「誰？」
かがみ「柊かがみといいます。泉こなたという人を探してます、家に来てないですか？」
？？？「今は寝ている。中に入って待つのがいい」
かがみ「Σいるんですか？！そうさせてもらいます！」

ガチャッ
私はそのまま中へと招き入れられた。

これが罠だとも気付かずに…………。

自殺ネタで鬱嫌って…

>>668
なら、恋空にあやかって魔法のiらんどでオリジナル小説書いてみようかな……。

>>667
糞コテきもうざい
死ね

今さっきこのスレの存在知ってＷＩＫＩを探索中。
これ見て本編見たら、アニメ１話あたりではこなたはまだしゃべり方が大人しめなのは
中学時代の辛い体験を引きずってるから
・・・みたいに見えてならないｗ

２ＧＥＴ！！！

俺もそう見える（笑）

スマン、誤爆した…orz

バルス頑張れ。
机の裏から応援してるから

魔法のｉランドか、良いね設定はバルス→スバルで性格は

続き→性格は気弱で人見知りする所があるが、困って人がいると頭で考えるよりも先に行動を起こすタイプかな？

何でお前はこんなところで実況やってんの？

iらんど、俺も使ってるwww

とりあえず期待。

バルス神お疲れ様です

なんか出来そう　
もしも出来たら投下します
いじめじゃないけどいいですか？

どうぞどうぞ

ん、何かいいネタが閃いた、ひより的な感じで

書いてみるかな…完成したら投下していいですかね？

おまちしてます

とりあえず今書いてるやつのラストスパートにかかりますので！（とはいえ携帯からなんでスロー；；）あ、>>670で三話終りです。
>>670

〜最終話〜

バタンッ…………ガチャッ…………。

かがみ「ぇ……？なんで鍵を…………」
？？？「……………ｸｽｯ……」
かがみ「…………？」
なんだかよくわからないけど…………；；
やばい気がするのは気のせいだろうか……？

かがみ「あなたは……長門有希さんですよね？こなたはどこに………？」

有希？「泉こなたは別の部屋の寝室で寝ている。…………あなたは待っていればいい……泉こなたが起きるまで…………」
かがみ「わかりました。待っていればこなたは来るんですね？」
有希？「来る………少なくとも三時間以内には……」
かがみ「なら、待たせてもらいますね♪」

やっとこなたに会える……。ちゃんと謝ってちゃんと仲直りして………。
つかさを助けに行かなきゃ。

お、リアルタイムで見れるのか。なんたる僥倖、宿命、数奇。

頑張って書いてくれ

長門と思ったら、ながもんだった件について

バルス頑張るっす！応援してるっす！

>>688
有希？「………お茶でも飲む……？」
かがみ「あ、お願いします」
有希？「わかった………。すぐに入れる」

それから五分後……………。

有希？「どうぞ………飲んで……………」
かがみ「ありがとうございます♪」
ゴクッゴクッ………。
口に含んだお茶が喉を通る音が小さく響く……。
私は全部飲み干し、こなたを待った。

………

…………

……………
二時間後。
かがみ「まだなの？そろそろ……おきてく……れ………」
あれ？体が動かない………？

有希？「…………ｸｽｯ………。あはは、バルサミコ酢〜☆お姉ちゃんの負けだよ♪こなちゃんは私のものだから♪♪」
かがみ「……つか………さ…………っ……？…ど…ぅ……………て……」

ドサッ………

私の意識はそこで途切れた……。

なんという超展開。つかさ裏切ったのか？

ごめん
やっぱ他アニメのキャラが出てくるとつまんないよ
スルーしてたけど余りに長いから…つい

>>691
〜こなた視点〜

こなた「……ふぁ〜……！！」
有希？「起きた？着替えたらリビングに来て…………」
こなた「有希♪おはよう！リビングにいけばいいんだね、わかった。すぐに着替えるね♪」
有希？「うん……」

………

…………

……………
〜リビング〜

ハルヒ「たっだいま〜♪」
有希？「しっ！静かに！」
ハルヒ「どうしたの？」
有希？「お姉ちゃんを捕まえた………」
ハルヒ「あ、じゃあもう演じなくていいのですね♪」
有希？「そうだよ、パティちゃん」
パティ「約束は守ってクダサイネ♪」
有希？「大丈夫♪元の世界にもどったらちゃんと用意するから♪あ、こなちゃんの前ではもう少し演じなきゃ」
パティ「了解ネ♪」

>>693
そういうことは書き終わってから言ったほうがいいと思うけど

>>693
ＮＧワードに指定しろ
いい加減、低レベルケータイ小説も見飽きたから俺はそうしてる

>>694

こなた「………きたよ〜♪あ、ハルヒ来てたんだ♪おはよう！」
パティ「おはようって、アンタ起きるの遅いわ！こなたじゃなかったら罰金を請求するところだわ」
こなた「Σぇ；；」
有希？「こなたをからかうのやめなさい………」
パティ「…………悪かったわよ。ごめんなさい、こなた」

こなた「うん……大丈夫♪」
私は笑顔で返した。
ふと、ソファーを見た。みしらぬ女のひとが寝てる……。誰だろう……。

こなた「この人は誰？」
有希？「柊かがみという人だよ♪今はちょっと寝てもらってるけどね」
こなた「そうなんだ♪」
なんか親近感が沸くなぁ……。仲良くなれそうな気がする……。
パティ「よく寝てるわ♪」
こなた「この人可愛いね♪」

　　　　　　　　　/　／　　　　　　　　　| 　 　ヽ 　　／　　　　　　,　´
　楽　楽　は　弋´　 ／ 　　　　＿＿_|　＼　 〉-/_,. -‐ 　 　 ／
　し 　し　 ぁ　　　.＞ ／　　 ／――-ヽ＿_Ｙ＾y　　　　　 ／
　い　い　は　　（_ ／　　 ／-―- ./　/　　 爪　　　　 ／
　 l　！！ っ　 (／　　 ／´ ／／ /｀/　 /://:::|`―＜　ヽ
　よ　　　 は　　 ＼　/　 ／／_∠__/　 /://::::,' |ｌ　＼〉 .ハ
　 l　　　　 っ　/⌒ ７ ／ｨ≠''''ニミヽ／:://::::/ /l　l:|　|‖ |
！！　　　　　 | 　 //_ｲ/　／　　', }}::::::〃::::/./:/ヽl:|　| l|　|
　　　　　　 　 弋 //::::　　/　 /　/ ::::／::::::/厶〈　ハ　|　| ‖
　　　　 　 　 /⌒,/::::::: 　l　　 ／.::::::::::::::::/,イΞﾐ〈// 人_人||人_ﾉ
ヽ/⌒ヽ(⌒Y　　/:::::::::::ヽ _ｰ:::::::::::::::::::::::::　／　} |ｌ＜
　　 | .||　|　|l　 |　　　　　　　:::::::::::::::::::::　/ / / ｊｊ::::::｝ は　は　あ
　　 ヽ||　|　|l　∧　　　ﾄ⌒＼　　　:::::::::　し　_〃:＜　 は　は　っ
　　 　 ヽ从ﾊ　| ヽ　　 |　 ＼ ｀　､ ′　ヽ..::::::::::/　 ）　ぁ.　は　は
　　　＿　／ﾍ｜　＼　ヽ　　 ｀ヽ､__ﾌ　　　:::::::/＜　　 ｌ 　 は　は
　　　　　　　　 |　　　＼　　　＿）／　 　 　 ／ / ヽ ！！ は　は
　　　　　　　　　　　　l:::＞　 ＿＿, 　 -‐ ´　／＿ノ　　 　 は　は
　　　　　　　　　　　　l:/ =ニ二三≠イ　/／　 ｀ヽ

神降臨中に失礼
俺はバルスを応援してるからな！

>>693
>>696
自分に合わないってだけで、自分の時間を割いてアイディア出して
このスレを盛り上げようとしてくれる職人に失礼だと思わないのか？

そんな事ばっかりしてたら職人も書きたがらないだろう
書き手ばっかり責めてんじゃねーよ、マナー違反だ
スルーしてるんなら書き込むな、楽しんでる人間もいるんだから
大人しくＲＯＭっててくれないか？

>>699
こいつ頭沸いてるんじゃﾈｰか？

書いて…書き続けて…もっとこなちゃんを苦しめて…！

>>700
そういう前にsageぐらい入れろ

は？
なんでそんなことする必要があるわけ？

>>697
有希？「それがね、私この人からいじめられてるんだ……」
こなた「有希が………？そんなの嫌だよ。こんな人、殺しちゃえばいいのに……」
有希がいじめられてるんだ………。仲良くなれそうなんて思った私が恥ずかしいな；；
有希？「うん……だからね、こなたがかがみを殺して…………！」
こなた「Σぇ！私が？」
有希？「そう……、こなたにやってほしいの…………」
有希が私を頼りにしてくれてる。それにこたえなきゃ！
私がやろう……！

こなた「うん、私がやるよ！」
有希？「ありがとう……。こなたは優しいね♪」
こなた「うん♪」

こつもさげてねーしｗｗｗｗ
ばかじゃねーのｗｗｗ

>>703
かわいそうな奴発見

>>705
書き手はageでいいんだよ厨、とりあえず説明読み直して来い
匿名だからってはしゃぐな

>>703
学んできてくれ。


>>704
…ｺﾞｸｯ

>>707
お前sageの意味わかってる？ｗｗ
わからないよなｗｗｗそんなこと言ってるようじゃｗｗｗ

何で荒れてんだww

またなんか沸いてるなぁ

agesage論争は大抵平行線なんだよ

あれが始まると長いから他所でやってくれよな

まあこれ以降はスルーしようぜ

>>709
解ってて使わないのかよ



お前面白い奴だな

あ、ごめんスルーする

>>704
〜かがみ視点〜
………

…………

……………

あれ……私は何をしてたんだっけ……？
少しずつ意識が覚醒してくる……。
そうだ、こなたを待ってたんだっけ……。
長門に出されたお茶を飲んで……。
いつの間にか体が動かなくなって……。
それで長門有希だと思ってた相手がつかさで……。

かがみ「Σつかさ？！」
私はそこで目が覚めた。

有希？「あーぁ、起きちゃったのか……。もう少し寝てれば苦しまないで死ねたのにねww」
かがみ「つかさ！アンタ一体何をしたの！」
有希？「そんなことより自分の身を気にしたら？今の状況見えてる？」
かがみ「え……？？Σこなた？！」
こなたが私に包丁を向けてる……？どうして…………？あの時の事をまだ怒ってるから？
私は混乱していた………。この有り得ない状況で冷静に対処出来るほど私はできていなかった。

>>699
>神降臨中に失礼
神って
神って
日本には八百万の神はいるがさすがにこんな低レベルなケータイ小説ｗｗｗｗｗに神は宿らねえよ

(＝ω＝.) 「私のために争うなんてやめてよ〜♪」

A「オメェのためじゃねぇから！！」
B「勘違いしてんじゃねぇ糞青虫が！！」
C「マジでいいかげんに自殺しろよ･･･」

((＝ω＝.))「ご･･･ゴメン･･････（グスッ･･･）」

>>718
で？それが何

>>719
そこで俺が「俺のとこ来いよ」って助けて




そしてまた堕とす！

>>720
で？それが何

ってオウム返しに言い返されるのが分かってるのにｗ
低レベルＳＳのファンはやっぱ低レベルだな

これは流石に自演だな

>>722
そうやってお前が>>720に構ってやってる件。両方とも低レベルだな、

無論俺も低レベルだが

>>717

こなた「有希をいじめて泣かせるような人は私が殺す！」
かがみ「こ……こなた！？ち、ちょっと待って！」
こなた「何、命ごい？そんなの駄目だよ。かがみさんは有希をいじめちゃったんだから」

かがみさん！？
こなたじゃない？嫌違う……間違いなくこなただ。ならどうして……？

かがみ「つかさ！これはどういうこと！？」
こなた「つかさ？それは誰？ここにそんな人はいないよ？」
かがみ「そんな……！？つかさもわからないの？」
有希？「こなた、私はかがみからはつかさって呼ばれてるの」
こなた「そうなんだ、なるほどね♪」

そうか……わかった。こなたはつかさに操られてる……。
だから分からないんだ……。
こなたを助けなきゃ！

自演でもスレが伸びれば保守につながる
つまり722はツンデレ

とりあえず恋空（笑）レヴェルのＳＳは自重しろ

バルスの話は、らき☆すた以外のキャラもただ増やすだけ増やして
ダラダラ続いてるだけだから、正直ちと飽きてきてるのはある。
オチで登場させた意味をきっちり分からせてくれたら神だが。

>>728
どう言う理由でこんなカオスな話になってるのか
もう分からなくなってる俺

確かに長い気がする　
きちんと〆れるか期待

まず圭一達が放置されてること、捨て駒扱いか？

前から思ってたんだがバルスをベタ褒めしてるやつって自演だよな？
あからさま過ぎる

>>731
そのレスでＫ１たちがいたということをようやく思い出した

>>732
>>654や>>659あたりはホメ殺しによるやんわりとした追い出しだと思う。
他はどうだろうね。

こなたが自殺してくれさえすれば何でもいいよ

こなた死ね

>>735
俺はもっとこなた虐めて欲しいぜ

そういやうつすた大阪の新作の続き読みたいなあ
アラバマもすっかりかがみんぼっちスレの人だし
まあ住人かぶってるだろうけど

お前ら、たまには自分らで何とかしろよｗ

馬鹿野郎が書き手がいるだけ有難いと思え
っつか自演で褒め殺しできる奴っているのか？

(,,'q`)n　←なんかこいつを思い出すな

んー
つまらない書き手は別にありがたくないや

収拾つくのか？この争いww

たしかに絵師分が不足している･･･
ガンガンはどこ行った

スレまで鬱展開だな

(,,'q`)nって誰だ？

俺が自殺しそうな勢いだ･･･
こなた一緒に死のう^^;

>>725

かがみ「つかさ、アンタが黒幕ってことはみゆきはどこに行ったわけ？」
つかさ「…………こなた、ちょっとだけ寝室行っててくれる？」
こなた「……わかった。有希が言うなら」

………

…………

……………
つかさ「ゆきちゃんは最初からこの世界にいないよ？」
かがみ「どういうこと？たしかに最初に……」
つかさ「あはは☆そうだね……。でもそれがゆきちゃんに変装したみなみちゃんだったとしたら？」
かがみ「嘘……だって声が………」
つかさ「忘れたの？ここはゲームの中だよ？声を変えるなんて造作もないよ。あ、それからお姉ちゃんが頼りにしてた圭一達いたでしょ？あれも私の後輩に頼んだの」
かがみ「そんな……」
パティ「そしてハルヒは私が演じていたのネ♪」
つかさ「今この世界でお姉ちゃんの味方はいないんだよ？」

> 収拾つくのか？この争いww
言っちゃ悪いがバルスの厨っぽさが荒らしに絡まれる一因だとは思うよ

百合萌えスレと同じレベルになってきたなあ
ここは本当に大生板なのか

この状況はよくないなー

>>748
>百合萌えスレと同じレベルになってきたなあ
百合萌えスレをこなかがスレと間違えて、
「あの腐女子の馴れ合いサロンがいつの間に殺伐空間に！？」
とちょっとwktkした。

かがみ
こなたの悲しむ表情が好きなどS。
そこでつかさを使いこなたをいじめさせる。
そんでフォローに入り、こなた好感度うｐとか妄想する感じで。

つかさ
かがみのこなたを苛めて悦ぶかがみが好きなシスコン。
大好きなかがみが、こなたばっかり見ていることに気づいてるので本気で虐めてる

こなた
つかさに虐められて萌えるドM。
つかさを女王様のように感じていて、かがみは別になんとも思ってない。

みゆき
全員を意のままに操る自分が好き。
でも、実際はあんまり操れてない。

>>751
これは何？

>>750
らき☆すたで百合萌えのことだろ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1190829730
気に入らないと暴れだすガキばかりで書き手がいなくなった

>>746
かがみ「この世界に来て変な敵が出てきた時に助けてくれた…………」
つかさ「ね、わかった？」
かがみ「…………つかさの目的はなんなの？一体なにが………」
つかさ「こなちゃんを独占したいから……」
かがみ「………は？」
つかさ「こなちゃんを私だけのものにしたいから……。そのためにはまずお姉ちゃんが邪魔だって思った……」
かがみ「つかさ、それ本気でいってるの？」
つかさ「当たり前でしょ？ここまでしてるのに嘘だと思う？」
かがみ「………………」

こなたを助けるにはどうしたらいい……？つかさがいなければこなたはつかさに独占されずに済む……。つかさがいなければ……。

かがみ「………だったら………」
つかさ「どうしたの？諦めついた？」
かがみ「私がつかさを殺せばこなたは独占されない……そういうことね……？」

ID出ないとNG出来なくて不便ネ

ラストではそもそもなんでゲームの世界に
入ってしまったかの説明はなされるのかな

整合性をバルスに求めてはいけないぜ

>>754
つかさ「私を殺す？お姉ちゃんにそんなことは出来ないよ」
かがみ「そう言い切れるかしら？」
つかさ「なら、やってみなよ！お姉ちゃん♪」

つかさは、本気で出来ないと思っているのか？これはこなたを助けるためにやるのだから、私が躊躇するわけない！

私はテーブルに置いてあった果物ナイフをてにとった。
かがみ「つかさ、さようなら！」

………ドスッ…………びちゃっ………

かがみ「…………なんで……避けないの…………？」
つかさ「あ……、はは………。馬鹿なお姉ちゃんだね……さようならをするのはお姉ちゃんの方だよ……！」
かがみ「それはどう……いう………」

流石バルス、荒らしが来てもなんともないぜ！

凄い防御力だ

>>758
つかさ「言ったよね？ここはゲームの世界なんだよ？もう私はこの世界からいなくなるから話すけど、私の目的はお姉ちゃんだけをゲームの世界に閉じ込めることなんだよ♪」
かがみ「…………こなたもいるじゃない！」
つかさ「じきにわかると思うよ♪じゃあね、お姉ちゃん……」
かがみ「つか……さ………」

別れを告げたつかさは、それっきりぴくりとも動かなくなった。
あれ？そういえばパティもいない……！
まさか……。
かがみ「Σこなた！！」

私は急いで寝室へ向かった。

なんか荒れてるねぇww
荒らしなんか基本的に気にしない性格なんですよ。
>>761
修正；；

パティもいない→パティがいない

一応「つまらない」と評価されていることは知っておいてくれな

>>761

かがみ「こなた！」

寝室につくなりバタンッとドアを開けてこなたの名前を叫んだ。
こなた「何？かがみさん、話は終わったの？叫ばなくても聞こえてるよ」
かがみ「こなた……いたんだ………よかった；；私一人取り残されたかと思っ……」
こなた「…………一人？それはどういうこと？」
かがみ「それは、こなたを守るために私が……」
こなた「Σ有希に何かしたの？！……どいて！」
こなたは私を力任せに押すと、リビングの方へ走っていった。
私はこなたの後を追った。

こなた「…有希………？Σしんでる？ΣΣ有希ぃぃいいい！！！」
かがみ「…………こな……た……？」
こなた「…………有希を殺したの………かがみさんだよね………？」

こんだけ酷評されてるのに書きたいなら
どっかのキチガイがやったみたいにwikiに欠けよ

もう無いけどな

>>763
わかってますよ。
最初にいったとおり、SSを書くのはこのスレがはじめてなんです。どんな評価されようと文句は言えません。
だから、つまらないと評価されていても、素直に受け止めるのがいいと思ってます。

だからといって中途半端で投げ出すのは嫌いです。ちゃんと完結だけはさせたいと思います。

ん？　あ、ほんとだなくなってる

バルスは家族と共同だけど一応ＰＣあるみたいだし
もう少しテキスト推敲してから投下する事を勧める

こう、お絵描き掲示板で
「はじめまして！　○○です！　××の△△ちゃんを描きました！」
って落書き連投するリア中に見えちゃうのよ、君

>>764
かがみ「それは……」
こなた「ごまかさないで！」
かがみ「……そうだよ。でもねこなた、あなたはつかさに操られていたの。だから私はあなたを助けようと……！」
こなた「じゃあ仮に私が有希に操られて有希を好きになったとしよう？かがみさんはそれをとめようとして有希を殺した……そうだよね」
かがみ「そうよ！だからつかさのことは忘れて………」
こなた「それで何か変わった？何も変わってないよ！私は有希が好き。忘れるなんて出来ない！」
かがみ「こなた…………」
こなた「かがみさんのしたことは間違いだったんだよ……」
かがみ「そんな……」

こなた「有希……私もすぐそっちに行くよ……」
こなたはつかさに刺さった包丁を抜き取り、自分の心臓に当てがった。

>>769
そうですね、次回SSからは最後までかきおえてちゃんと調整してから投稿しますよ。

>>770

かがみ「こなた！」
こなた「かがみさん、さようなら…………」

グサッ！！…………ドサッ…………

かがみ「こなた…………；；」

私は何も言えなかった。
結局私は一人……か………。寂しいけど、私はつかさを殺してしまった……。当然の報いだろう…………。

だけど…………つかさからは助けてあげられた…………。

そう信じてもいいよね…………？？こなた………………。

〜fin〜

痛み耐えてよく頑張った

とりあえずこれで終わりです。
長い間付き合って下さり、意見や感想をだしてくださったみな様、本当にありがとうございました。
何か序盤期待してくださった方々、すみません。こんなにも不評の結果となってしまいました；；

次回からはしっかりまとめた上で、あまり長すぎないSSを書きたいと思います。
それでは、このへんで失礼します。

みゆき「ｸｽ……計画どうりｸｽｸｽ」ちょっと燃料を投下すればほらこの通り…

みゆき「泉さんは絶対自殺なんてさせませんわ…」
つかさ「ゆきちゃん…」

次からはＩＤ表示してください

777→みゆき「ﾀﾞｶﾞ…断る」

腹いてええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

昼休みに男子Aと男子Bが話をしている

「なあなあ、泉ってオタクだよな？」
「そうだろ？」
「じゃあ、あいつネットやってんのかな？」
「やってるだろ。ネトゲがどうとかよく言ってるし」
「じゃあエロイ事いっぱい知ってるよな絶対ｗｗ」
「はあ？」
「今から泉からかいに行こうぜｗｗｗｗ」
「は？なんで俺まで、っておい、引っ張んなって！」

いつもの様に談笑する4人に男子Aが話しかける
「おーい泉、ちょっといいか？」
「へ？なぁに？（＝ω＝．）」
「男子がこなたに話しかけてくるなんて珍しいわね」
「ちょっと聞きたいんだけどさ、泉ってバックと騎乗位どっちが好き？」
「え…（＝ω＝．；）」

突然の出来事に凍りつくこなた

「バックと騎乗位？なぁにそれ？こなちゃん」
「どうせまた私たちには分からないオタク談義でしょ」
「確かにそれはありますね」

こなたは3人の反応を見て誤魔化そうとする

「…う〜ん私も何を言ってるのかよく分か（＝ω＝．；）」

その瞬間、男子Aが追い討ちをかける

「帰りに俺と騎乗位しない？」
「えぇっ！（＝ω＝．；）」

スレが伸びてるから何事かと思ったらこの展開に吹いたｗ

>>780

「なによあんた、そんなに驚いてｗ」

こなたの反応に思わず笑ってしまうかがみ
男子Aはこれでもかというぐらいこなたの目を凝視している
こなたの顔は見る見る赤くなっていき目は挙動不審になっている

「ｵﾛｵﾛ……(私の事からかってるのかなぁ…（＝ω＝．；）」
「どうしたのこなちゃん？早く返事してあげないと…」
「そ、そうだね…（＝ω＝．；）」

つかさが異様にニヤけている
こなたは声を振り絞って返事をする

「よ、用事があるからダメかな…あはは…（＝ω＝．；）」

男子Aが更に追い討ちをかける

「俺はいつでもいいけど」
「……（＝ω＝．；）」

顔を赤らめながら凍りつくこなた

誰だかしらんけど
泉こなたってやつを俺の下痢クソで一夜漬けにする

>>782
つかさｗｗｗｗ
てかこの男子、覚えたてのエロ単語連呼する中学生並みだな

>>782
顔を赤らめながら再び凍りつくこなた

「オタク同士仲良くしたらいいじゃないのよ」

妙な空気を察知したかがみが取り繕うものの
こなたは余計に動揺し意味不明な事を言い出す

「ご、ごめん…私今ハマってるゲームがあって…
騎乗位はしてないんだ…あはは…（＝ω＝．；）」

その珍回答に思わず笑い出しそうになる男子A
つかさも何故か苦しそうにしている

「ｳﾌﾟﾌﾟ…（こ、こなちゃんｗｳﾌﾟﾌﾟ）」

男子Aは満足したのか

「そ、そうなのか！悪かった泉！じゃあな！」

そう言って笑いを堪えながら席に戻っていった
男子Bも股間を膨らませながら帰っていった



「どうしたのよこなた？様子が変ね」
「な、なんでもないよ…（＝ω＝．；）」
「ゲームのお話だったのですね」
「ｳﾌﾟﾌﾟ」


完

中学ではありがちだな
テンパリ描写がツボった

まじでニコ厨はキモいからけんかしないで出て行け

SS書いて読み返すと、自分の文才の乏しさを実感するよな。

馬鹿みたいにニコニコに動画投稿して宣伝するからきめぇのがくるんだろ

>>788
わかるわかる！もっといいのが書けたはずだと投稿した後で後悔する
しかし三流大学生の自分としてはやはり文才が無いのはわかっているのだけれど

今日は黒板にデカデカと「泉こなたちゃん初潮おめでとう☆」と描いてあった
文字を消すこなちゃんがとても可哀相　ごめんねこなちゃん、私にもっと勇気があれば。

あなたは 今どこでなにをしていますか？ こなたをいじめたのは誰ですか？

失って はじめて気が付いた……
こなたのこと 好きだった……

まるで 風の 様にすり抜けて
届きそうで 届かない……

孤独と絶望に胸を締め付けられた
こなたが いないなんて 有り得ない……

『ひぐらしのなく頃にyouより』

もしこなたの家にドラえもんがいたら

「ドラえも〜ん、助けてよぉ＼（〒ω〒.)／」
「また始まった、ホントこなたちゃんはワガママなんだから、で？今日はなに？」
「つかさがいじめるんだよぉ！こなちゃんのくせにぃって、このままじゃ私自殺しちゃうよ」
「死ねば♪」
「・・・・・・」

かがみ「いよいよ明日はセンター試験ね」
みゆき「きっと今まで通りに臨めば結果は自ずと付いてくると思いますよ」
つかさ「私は受けないんだけどみんな頑張ってね
　　　　家でガンバレーって応援してるから」
こなた「･･･…(＝ω＝．;)」

かがみ「ん、どうしたのこなたー？」
みゆき「何やら顔色がよろしくないようですが」
つかさ「大丈夫？保健室に連れて行こうか？？」
こなた「いや･･･べっ、別になんともないよ　あはは〜(＝ω＝.)」
かがみ「そう･･･それならいいけど」
こなた「あはは･･･(＝ω＝.;)」

試験会場の下見に行く途中、かがみとみゆきは明日の試験のことについて話していた

かがみ「明日は現国さえ失敗しなければ何とかなると思うわ」
こなた『ヤバイ･･･どうしよう･･･　
　　　　センターの勉強なんかほとんどしてないよ･･･(＝ω＝.;) 』

みゆき「私は数学Cがポイントになりそうですね」
こなた『二人の話に付いていけない･･･　数学Cって何だっけ？
　　　　私も受けるんだっけ？？？(＝ω＝.;) 』

つかさ「二人が何言ってるのかよくわかんないけど二人なら大丈夫だよー;」
こなた『‘二人’って･･･私は大丈夫じゃないのかよ･･･
　　　　実際大丈夫じゃあないけど･･･(＝ω＝.;) 』


こなたは今までに勉強といった勉強をしたことがない
そんな彼女が急に勉強なんてするはずもなく、毎日漫画･･･アニメ･･･ゲーム･･･

周りがだんだん受験モードに切り替わっているのはこなたも感じていた
時にはこれではマズイと思い、机に向かうこともあった
しかし彼女の意思は弱く、ついついPCの電源を入れネトゲネトゲ朝までネトゲ･･･

そうじろうやゆたかが注意してくれたりもしたが、こなたはそれを受け流し現実逃避

高校受験は一夜漬け（正確に言えば数日間勉強したが）で何とかなってしまった
その経験のせいもあったのだろうか　今回も何とかなるだろうといった根拠も無い考えがあった

しかし大学受験は一夜漬けで成功する程甘くない　毎年数万の受験生が夢を掴むために必死に勉強しているのだ
こなたは窮地に立たされていた

そんなこなたに更なる悲劇が･･･