フェイトちゃんの孤独な大学生活を考えるスレ4

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　　　　　　　　　　　　　　 　l:ヽ　　-　′　　　.ｲ:::/／　 　 |: : ::l::: : : : :　フェイト執務官の孤独な大学生活について語るスレです。
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フェイトちゃんの孤独な大学生活を考えるスレ
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1188315430/
フェイトちゃんの孤独な大学生活を考えるスレ２
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1195885866/
フェイトちゃんの孤独な大学生活を考えるスレ3
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1198336507/

・wiki
http://www30.atwiki.jp/solitary_fate/

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　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　 ／ ( 　＿)＼　　　私が2getすることで
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私はそういうことに幸せを感じるんだ
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
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なのは「>>2ならしょうがないからフェイトちゃんと結婚してあげるの」

まさか４スレまでいくとは思わなかったフェイトちゃん

／（ ・_・）＼2を取った幸せを壊してくれてありがとう…

>>3
はやて「なのはちゃんもワルやなぁw」

／（・_・）＼「４スレもいく私の人気に嫉妬」

なのは「こんなスレとはいえフェイトちゃんごときが4スレ目なんて悔しい…でも…」

>>8
／（・_・）＼「悔しいけど感じちゃうんだろ？体は正直だなフヒヒヒ」

はやて「不人気どうし仲良くしようや」

(・∀・)*＼「キャラスレ数1.5倍いってるわたしと一緒にするな
　　　　　　最初のｽﾚたったの2期の時だからスタート一緒でこの差なの
　　　　　　1期のときは本ｽﾚが私のキャラｽﾚだったの」

／（・_・）＼「なのはに煽られちゃった・・・・悔しい、感じちゃうよぉ・・・・
　　　　　　　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

なのは「前スレ埋めてからにしないと『はやて』をNGワードにするなの」

いつのまにか４スレ目かｗｗｗ

ほんとイジられやすいキャラだなフェイトそん

／（・_・）＼「はやてが見ててかわいそうだからいじめるのはやめようよｗ」

はやて「スレがなくてもええやないか。うちと一緒にがんばろっ」
なのは「はやてちゃん…ありがとう…」
はやて「ええでええで」
／（・_・）＼「…」

はやて「いこか」
なのは「うん。」

／（・_・；）＼「あっ…」
はやて「何？」
／（・_・；）＼「いえ…別に…　なのは…あのさ…」
なのは「何？」
／（・_・；）＼「いや、なんでもないよ…」

>>13
((・∀・；)x))「なのはちゃん堪忍やで…」

>>16
／（・Д・）＼「なのは！だまされないで！そのはやては偽物だよ！はやての一人称は”わたし”だよ！」

1000 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2008/01/02(水) 21:53:18 0
／（・_・）＼「私がとったら…1000なら…なのはと結婚…」


／（・_・）＼「なのは…1000とったよ…。だからいいよね…？」

＞989 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2008/01/02(水) 21:48:53 0
＞((・∀・)x))「変身後の私のAAや。どうやみんな。素敵やろ？」
＞
＞990 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2008/01/02(水) 21:49:21 0
＞　　　 　　　 ∩,,∩ 　　　　
＞　　　 　　 ,,"　＿ ﾞﾞヽ;
＞　　　 　　ﾐ ((・∀・x))ﾐ　 もふもふやでー？
＞　　　　　;（ﾉ~r‐‐､ ';）
＞　　　　 ⊂;,;'l　x　';;
＞　　　　　　 ''∪''∪

ワロタｗはやてが本気出してからうまるの早いねｗ

　　　　　　　　　　 ',:|ヽ::|:::lヽl弋ｼ　　　｀ー'´ ,/／:::|　//　|: : l:.: : : : : :
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　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ　　　　| l¨ｌ　 　　./　　|　 ｀ー-､:l:::::::＼　　　>>1000とったくらいで願い叶うんだったら苦労しねぇよｗ」
　 ┌――――――――――┐__／/大ｌ　　 /　　 .ﾄ､　　　　｀ー--　　っと
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／（・_・）＼「なのは…」

／（・_・）＼「…」

／（つ_；）＼

（・∀・）*＼「そんなことよりはやてちゃん、埋めてくれてありがとね。NGにはしないよー」
((・∀・)x))「ぉーそかー。がんばった甲斐があったなぁ」

　　　　　　　　　.,ヘ
　　　　　　 ' ´￣´ﾍﾍ 　しかたないな、私の好きなみかん食べさしてあげるよ
　　　　　　| ﾉﾉｿヽｿﾊ　　はい、あーん♪
　　　　　　ヾl ﾟ ヮﾟﾉ!.,|　　
　 　 　 　 ﾘ/つ（;ﾟ;;)0|
　　　　　//＼￣￣￣＼
　　　 ／/ ※ ＼＿＿＿＼
　　　＼＼※ ※ ※ ※ ※ヽ 　　
　　　　 ＼`ー──────ヽ

((・∀・)x))「あーん」

／（・_・）＼「えっ…なのは…いいの…？」
((・∀・)x))（ﾋﾟｸｯ）
／（・_・）＼「ありがとなのは、では遠慮なく…ぁーん…」
((・∀・)x))「あかん、そのみかんは私のやぁぁぁ！！（ﾊﾟｸｯ」
／（・_・）＼「あっ…」
（・∀・）*＼「もーう、はやてちゃんはホント食いしん坊さんなの」

（・∀・）*＼「ほら、フェイトちゃん」
／(*・ヮ・)＼あーん♪
　　　　　　　　「んっぐ！ぺっ！げほ！ごほ！な、なのは！これ皮だよ！」
（・∀・）*＼「皮もみかんなの！私のみかんが食べられないって言うの？」
／( ・_・)＼「…たべるよ」（苦い…」
（・Д・;）*＼「本当にたべちゃった…」
／( ；_；)＼「ぅ…ぅ…苦いよ…うぅ…」
（・_・）*＼「ごめん、フェイトちゃん、ほら、中身」
／( ・_・)＼「え？…」
／(*・ヮ・)＼「おいしい」

／(・_・)＼｢(・・・はやて殺したい

((・∀・；)x))「なんやろ…視線を感じる…」

>>26
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

（・∀・）*＼。o(フェイトちゃん泣かすと胸がちょっと痛むけどかわいいなぁ)

／(・_・)＼（なのはには泣かされより啼かされたい…）

((・∀・)x))「まだや！まだ足りんで！みんなでもっとフェイトちゃんを虐めるんや！」

はやていじめない？徹底的に
フェイトの孤独をはやてに対するいじめによって成り立てる

フェイト「なのは…私のことが好きで意地悪してるのかな//」

なのは「苛められてるのに笑ってるの。フェイトちゃんはドMなの」

フェイト「なのはも笑ってる…。なのははドSね。私たちイイ関係かも…」
なのは「……。そうかもね…。」

はやて（あかん…この流れはあかん…。私がなんとかせな…。）

なのは「フェイトちゃん明日の10時にここで待ってろなの
フェイト「なのは・・・それって・・・
なのは「いいから待ってろなの
フェイト「うんっ！待ってるから！ずっと待ってるから！

はやて「なのはちゃん？
なのは「フェイトちゃんの事だから死ぬまで待ってるなの
なのは「保護するやつはＥＢで撃破するなの

／(・_・)＼「約束の時間までまだ10時間以上あるけど、もう準備しちゃった…」
　　　　　 「どうしよう…もう待ち合わせ場所に行こうかな…」
　　　　　 「10時間以上もここで待ってたって言ったら、なのは何て言うだろ…」

／(・_・)＼「…」

／(・_・)＼「誉めてくれるかな…//」

約束の時間より１０時間後


なのは「さすがにフェイトちゃん もう帰ったわよね……」
なのは「………でもあのフェイトちゃんならまさか……」
なのは「い…一応見に行ってやるの」

ここが次のはやてちゃんスレやな！

なのは「と思ったけど帰って寝るの」

一週間後
フェイト「ふふふｗｗｗなのはまだかなー////

なんかあそこにいる人一週間前からずっといるし臭い・・・

／(・_・)＼「なのは…遅いな…」
／(・_・)＼（まさか…約束のこと…）
／(・_・)＼「いや、そんなはずないよ…なのはは友達だもの。私は最低だ…なのはのこと疑って…」
／(・_・)＼「もう少し待てばきっと…」
／(・_・)＼「うぅっ…。外、寒いなぁ…」
／(・_・)＼「なのは…なのはっ…なのっ…」
／(-_-)＼「…」


((・∀・)x))「あれ、あそこに誰かおるで。フェイトちゃん…？いやまさかな…」

フェイト「なのは遅いな…寒い…あ…雪だ…」

はやて「もしもし、なのはちゃん？外氷点下やて…かれこれ13時間くらいまたせとるやろ…フェイトちゃん凍死してまうよ」
なのは「フェイトちゃんのこと嫌ってたはやてちゃんがそんなことわざわざ伝えに来るなんて意外だね
　　　　…もしかしてフェイトちゃんに対してただのツンデレ？」
はやて「（わたしはおもしろければそれでいいと…）そんなことよりフェイトちゃんまだまっとるはずや！迎えにいったり！」
なのは「一晩も待てないようじゃ今まで好きっていってきたのもその程度だとわかるの！」
はやて「あほか！死んでしもたらどうするンや」
なのは「…うざいのがいなくなってせいせいするの」
はやて「…そこまでするか…」
なのは「ん？」
はやて「そこまでするか！？なのはちゃんのフェイトちゃんに対する行為は好きだからこそだとおもうとった…」
なのは「んなわけないじゃんｗ」
はやて「あほ」
ガチャ…ツーツー

はやて「（アホなのはちゃん…雪ふぶいとるやん…フェイトちゃん、帰っててくれよ）」

フェイト「あれ？なんか変だな…体がふわふわ…それに眠い…」
はやて「アホ！何時間まっとるんや！来ないっちゅうことがわからんのか！」
フェイト「え？はやて？…なのはは…くるよ…だって約束破った事はないもん…遅くなったりちょっと捉え方の違いがあったりしたけど」
はやて「…帰るよ…死んでまう」
フェイト「え？だってまだなのはが…ほら…」
はやて「え？」
なのは「フェイトちゃん…はやてちゃん……はやてちゃん、フェイトちゃんを保護するなんてはやてちゃんも私の敵だね」
はやて「なにゆうとるんや？」
なのは「…じゃあ、私、帰るね」
はやて「待ち！フェイトちゃんずっとまっとったんやで！この寒い中、なのはちゃんのこと信じて…何時間も…」
なのは「……な、なに熱くなってるの？ばっかみたい…」
はやて「なにつよがっとるんや！自分で言ったことの責任くらいとり！…本当はこんなことになるなんておもうてなくてあせっとるんやろ
　　　　フェイトちゃんはまだ許してくれる！だから自分に素直になりや！」
なのは「…」

なのは「はやてちゃん酷いよ。はやてちゃんが行くなって私を行かせなかったくせに」
はやて「え」
なのは「フェイトちゃんと私を仲違いさせようとこんな芝居までして……最低だよ！」
はやて「ちょ、おま」

２週間後
フェイト「なのは…まだかな…？」
なのは「フェイトちゃん！」
フェイト「！なのは！私頑張って待ったよ！」
なのは「ずっと学校休んで何考えてるの！？出席不足で留年らしいなの！」
フェイト「学校なんてどうでもいい…私はなのはがいちば」
なのは「ちょっ…くっっせーーなの！汚い体で近寄らないでほしいの！」

>>46
天使はやて涙目www

はやて「やっぱフェイトちゃんいじめよ…」

なのはひでぇｗｗｗｗ
いいぞもっとやれ

フェイト「はやて氏ね」
はやて「いや だからこれは」
なのは「フェイトちゃん……寒かったと思うから一端私の家に来てなの」
フェイト「うん なのは// それとはやて氏ね」
はやて「……もう知らん あんな奴ら」

フェイト（…計画通り）

なのは「それはそうと、フェイトちゃん、単位のほうはどうするの？」
　　　　 「2週間も休んじゃったから留年確定みたいだけど…」

フェイト「なのはのヒモになるから大学とかどうでもいいよ」

フェイト「私にはなのはがいれば…」
なのは「それはダメなの！私はフェイトちゃんの将来の心配をしてるの！」
フェイト「なのは…」
なのは「今なら教授に頼めばまだ間に合うかもなの！」
フェイト「うん…」
なのは「私、フェイトちゃんと一緒に進学したいの…。だからね…」
フェイト「わかったよ…話してみる…」
なのは「うん。待ってるの！」

なのは（ただし、教授はとてつもなくド変態なの。フェイトちゃんがんばってなの。）

なのは「調子に乗るななの。やっぱり家に連れてくのはやめておくの」

なのは「あーフェイトまじめんどくせぇなの・・・・・そろそろ消すかなの

フェイト「なのは…行かないでよ…私なのはがいないと…」
なのは「…」
フェイト「なのは…なのっ…」
なのは「いい加減にしてなの！もう昔とは違うんだよ！？私たちはもう大学生なの！」
　　　　 「フェイトちゃんばかりにかまってる暇はないなの…！」

フェイト「あ・・・・
なのは「泣いたって変わらないの、フェイトちゃんも一人で生きて独りで死ねなの
フェイト「な・・・なのはぁ・・・・
なのは「じゃあねフェイトちゃん永久にさよならなの
フェイト「なのはぁ・・・・まってよなのはぁ・・・・・なのはぁ

はやて「…」
フェイト「なのはぁ…うぅ…なのはぁぁぁぁ」
はやて「フェイトちゃん…」
フェイト「はやて…なのはが…うぅぅぅ…ぁぁぁぁ」
はやて「私じゃダメやろか…？」
フェイト「えっ…？」
はやて「私な、ずっと前からフェイトちゃんのこと…」
フェイト「はやて…？」
はやて「フェイトちゃん…」
フェイト「…いやっやめて…！」
はやて「…。すまん…。でも私は…！」
フェイト「なのは…助けてよ…なのはぁ…」
はやて（……。なのはちゃんさえいなければ…）

なのは「フェイトちゃん…死んでくれないかな？」
フェイト「え？…じょうだん？」
なのは「本気だよ」
フェイト「嘘…だよね？」
なのは「本気だって」
はやて「ちょっと待ったー！」
フェイト「…いいよ…」
なのは「え？」
フェイト「なのはが私に死んでもらいらいんならころしなよ」
はやて「しかとすんなー」
なのは「…本気だよ？私」
フェイト「私も本気だよ」
はやて「ねーふぇいとちゃーん、なのはちゃーん、なんでしかとするのー？
なのは「じゃあ、覚悟してね」
フェイト「…うん」
なのは「殺せない…こんなに私の事想ってくれてる相手殺せるわけないよ」
はやて「そこ、人をしかとして盛り上がるな！」
フェイト「なのは…」
なのは「ごめんね、ごめんね！…私、酷いことした」
はやて「あのー私空気？」
フェイト「…いいよ…私はなのはがいなかったら今ここにいないし、だから好きなように使って…」
なのは「そんないいかたしないで！…もっと自分のこと大事にして…フェイトちゃんのそんなところ大嫌い…」
はやて「もう良いですよ…どうせ私は仲間はずれなんですから…」
フェイト「ごめん…」
なのは「いいよ…直してくれれば、それで…」
フェイト「うん」
はやて「このスレタイおかしいんとちゃう？のっとるで？マジで」

はやて「スレタイはフェイトちゃんやけど実質中身は私や。何時も私ばっかり孤独や」

／(・_・)＼「はやてにはシグナムとかがいるからいいじゃない…」

はやて「ヴィータもシグナムもどっかのレズ達に夢中や・・・」

／(・_・)＼「はやて…あのさっ…」
はやて「うん？なんや？」
／(・_・)＼「はやてのこと…そのっ…」

なのは「おっはよぉ〜何何？何の話なの〜？」
／(・_・)＼「リア充のなのはには関係ないよ…。いこっ、はやて。」
はやて「えっ…。うん…。」

なのは「フェイトちゃん、いい度胸してるのなの＾＾」

（・∀・）*＼「あんなニコ厨とたぬきなんてもうどうでもいいの」

はやて（ええ調子や…これで二人の仲が悪くなれば、なのはは私のもんや…）

はやて「フェイトちゃん、いこか…」
／(・_・)＼「う、うん…」

／(・_・)＼「ねぇ…はやて…」
はやて「うん？」
／(・_・)＼「私もう我慢できないよ…」
はやて「ちょ、ちょっとまちーなぁぁぁ（こ、こいつホンマもんのレズや…なのはが無理だとわかって私にスイッチしてきおった…）」
／(・_・)＼「はやてぇぇぇ」
はやて（じょ、冗談やあらへん…）「誰かぁぁっ」

（・_・）*＼「はぁ…もう見てられないの…」

なのは「まったくもう・・・エクセリオーンバスタァーーーーーー
フェイト「っっっあああぁぁあぁぁぁぁあああ・・・・
はやて「助かったわなのはちゃん
なのは「これっきりなのはやてちゃん
フェイト「ﾊｧﾊｧ・・・・・ぁぁぁひさしぶりぃ・・・・
なのは「・・・・・ちっ

はやて「あのな、なのはちゃん。今すごい事に気づいたんや」
なのは「何に気づいたの？」
はやて「まずは>>68のレスを見て欲しいんやけど」
なのは「見たけど……これがどうかしたの？」
はやて「気づかへんか？　ならヒント。４行目や」
なのは「４行目？　……やっぱり分からないよ」
はやて「じゃあ仕方ないな、答え教えたる。

＞なのは「これっきり なのはやて ちゃん

　　　　　私らの名前が入ってるんや！」

なのは「ふーん。で？」
はやて「つまりな、最近“なのフェ”もマンネリ化してきたし、
　　　　　今年は“なのはや”を押していきたいんよ」
なのは「まあフェイトちゃんにも飽きたし、別にいいけど」
はやて「せやろせやろ。じゃあまずは二人で同棲から始めよか」

／(・_・)＼「……」

／(・_・)＼「はやてを殺すべきかなのはを殺して私も死ぬべきか・・・」

／(・_・)＼「……」
なのは（……）
はやて「どうや？同棲はダメか？ならっ…」
なのは「ねえはやてちゃん。とりあえずキスでもしてみる？」
／(・д・)＼「！？」
はやて「えっ…ええけど…いろんな人見てるで…？」
／(・_・)＼（そうだよ…なのは…私の目の前でそんなこと…やめて…お願い…）
なのは「はやてちゃん…眼つぶってほしいの…」
はやて「ダメ…だって…いうてる…やんかぁ…あっ…」
／(>_<)＼（もう見てられない…）

なのは「ｸｽｸｽｸｽｸｽ
はやて「なのはちゃ・・・ん・・・
フェイト「・・・・・・ﾊﾞﾙﾃﾞｨｯｼｭ・・・ﾗｲｵｯﾄﾌﾞﾚｰﾄﾞ・・・・
フェイト「はやて殺すわ、うん、はやて殺す普通に殺す真っ二つにする
はやて「ちょっっ！？
なのは「ぶらすたー３スターライトォーブレイカァァーーーーーーーっっっ
フェイト「あああぁぁああああああぁぁああああああぁぁぁvvvv
フェイト「ﾊｧﾊｧ・・・・あれ？私今何しようとしてたんだっけ？・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
なのは「しまった不殺解除するの忘れたなの
はやて「（こいつらやばいわ・・・・

なのは「フェイトちゃーん、おきてーいくら殺傷設定だからって死なないでしょ？…返事してよ」
(返事がない、ただの屍のようだ)
なのは「…海に捨てるか」
はやて「手伝うで？」
なのは「うん」

はやて「準備完了や、後は飛んで海の深そうなとこ落としてき」
なのは「うん…ごめんね、フェイトちゃん」　　どぽん！
なのは「…ごめんなさい…さようなら」

はやて「おはよ、なのはちゃん」
なのは「…」
はやて「…スルーせんでもええやろ」
なのは「よ、よんでた…？」
はやて「何震えとるんや？」
なのは「な、なななんでもないよ…」
　（あれからフェイトちゃんの死体のことが頭から離れない…
　　なんで私はあんなことしてしまったんだろうか…せめてちゃんと弔ってあげたかった…私は…殺した…）
はやて「なのはちゃん？顔真っ青やよ？大丈夫か？」
なのは（殺した…私がフェイトちゃんを…私が…）
　　　　「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！」
はやて「な！なんや突然！なのはちゃん！しっかりし！なのはちゃん！…のは……ちゃん……急車…」
なのは（あれ？意識が…私どうしちゃったんだろうしぬのかな…）

フェイト「なのは、起きた？」
なのは「…フェイト…ちゃん！？」
フェイト「…あなたに殺されて海に捨てられたフェイトテスタロッサハラオウンです。」
なのは「いや！いやあああああ！！！！近寄らないで！！！！！！！」
フェイト「そんなこというなんて酷いや…私となのはの仲じゃない…殺されたけど！」
なのは「いやああああああ！！！！来るな！やだ！あっちいけ！きゃああああああああああああああああああ！！！！！！」

なのは「…ゆ、夢？…」

　　　 　 　 ,､,､ﾍ　
　　 　,' ~´　ﾊﾊヾ
　　　| 　ﾉﾘﾉﾊ）)）　いつも一緒だよ、なのはー
　　 ﾉ.　l| ﾟ ヮﾟﾉlﾊ
　　（ ( /つ　O）
　　　ﾘ/　 ノ
　　　/／

／(・_・)＼「……誰もいない」

はやてちゃん虐待スレ

フェイト「義母さんからの仕送りが減らされちゃった。アルバイトしなくちゃ…」

書き込み時刻の秒数の一の位の数字でフェイトちゃんのアルバイト決定！

00　コンビニ
01　居酒屋
02　交通量調査
03　生協の食堂（学食）
04　家庭教師
05　赤ペン先生
06　遊園地スタッフ
07　レストラン
08　駅のホーム整理
09　カラオケ店

居酒屋か…酔っ払いに絡まれるのが目に見えるな

06　遊園地スタッフ

マスコットに入って子供に蹴られるフェイトちゃんｗ
休憩時間に頭の部分外してるの想像したけどなんかいいなｗ

09 カラオケ店

飲み物を運びにきた部屋で、
既に余所で飲んできたリア充グループに絡まれ、
無理やり一曲歌わされるフェイトちゃん

04　家庭教師

なのは似の小学生に手を出して御用になるフェイトちゃん

はやてちゃんかわゆすなぁ

／(・_・)＼「はやて。ひとりで何いってるの？」

（・∀・）*＼かわいそうな子はスルーするの

((・∀・)x)「なのはちゃん、金髪禁止んとこでバイトせぇへん？」

（・∀・）*＼「かまわないけど…金髪禁止だとフェイトちゃんが…」
((・∀・)x)「ええやないの。二人でがんばろー。」
（・∀・；）*＼「う、うん…。」

／(・_・)＼「…」

／(・_・)＼「店に火をつけるべきかはやての家に火をつけるべきか・・・」

フェイト「髪の毛を黒く染めていこう」

（・∀・）*＼「ふぇいとちゃん、髪黒く染めない？」

((・д・)x)「！？」
／(・_・)＼「どうしようかな…」
((・∀・；)x)「あかん！そんなのアカンで！」
／(・_・)＼「はやて…？」
((・∀・；)x)「フェイトちゃん、自分の髪やないか！大事にせなあかん！（このままじゃなのはちゃんと二人きりになる計画が…）」

なのは「フェイトちゃんの金髪ツインテール姿は最高なの」

／(・_・)＼「黒髪…プレシア母さんと同じ…」

／(・ヮ・)＼

／(・_・)＼「なのは…はやて…『やるなやるな』ってことは、やれってことなんだよね…」

／(・_・)＼「私…黒髪にするよ…」

なのは「ふーん。染めちゃうんだ？私がフェイトちゃんの金髪を褒めたのに染めちゃうんだ？」

／(・_・)＼「なのは、急に手のひら返したようにとがめるけど、最初染めるように言ったよね？はやてになにか吹き込まれたの？」

おいおいお前ら俺が帰省してるうちに次スレとか・・・
何でこんなに加速してるんだ

／(・_・)＼「結局髪染めてみたんだけど…」
（・∀・；）*＼「……どちらさまでしたっけ？」
／(・д・)＼「！…私だよ？フェイトだよ？」
（・д・）*＼「…え？…あぁ…ええ！！？？」
／(・ヮ・)＼「やっと分かってくれた？似合うかな？」
（・д・）*＼(何これ？ドッキリ？…本当にフェイトちゃん？)「…」
((・∀・)x)「なにやっとるん？なのはちゃん、ん？なのはちゃんの友達か？なかなかかわいい子やん、胸も大きいし」
／(・_・)＼「私だよ、フェイトだよ、はやて」
((・д・)x)「！？マジ？」
／(・_・)＼「二人とも髪で私の事認識してたんだ…」

（・∀・）*＼「うん。だから子供の頃はよくアリサちゃんと間違えて苦労したなの」
((・∀・)x)「私もよく間違ごうたなあ」
（・∀・）*＼「アリサちゃんだと思って話しかけたら、実はフェイトちゃんだったりで……」
((・∀・)x)「あれテンション下がるよなあ」
（・∀・）*＼「フェイトちゃんは直ぐに話に乗ってくるから、間違えたとも言えないしね」
((・∀・)x)「内心溜息吐きながら、適当に話を聞き流しとったわ」

／(；д；)＼

／(・_・)＼「髪きった…」
（・∀・；）*＼「……どちらさまでしたっけ？」
／(・_・)＼「フェイト…」
（・д・）*＼「…え？…あぁ…ええ！！？？」
／(・_・)＼「…もう誰だかわからないよね？服も胸がぺｯタンコに見えるようなの選んだし」
（・д・）*＼(何これ？ドッキリ？…本当にフェイトちゃん？)「…」
((・∀・)x)「なにやっとるん？なのはちゃん、ん？なのはちゃんの友達か？
　　　　　　なかなかカッコイイやん、女の子みたいな顔やけど、どんな関係なん？」
／(・_・)＼「フェイトだよ」
((・д・)x)「！？またこの展開？」
／(・_・)＼「…」

大学の女子にモテるフェイト

女子とキモオタによるフェイト争奪戦が始まる


（・∀・）*＼「両方ともがんばれなの！早くフェイトちゃんを監禁でもしちゃえなの」

／(・_・)＼「なのはになら…私…監禁されてもいいよ…？」

／(・_・)＼「なのは…」
（・_・）*＼「…」
／(・_・)＼「無視しないでよなのは…」
（・_・）*＼「…」
／(・_・)＼「なのは…」
／(・_・)＼「…」
／(；_；)＼「…」
／(つ；)＼「…」
／(・⊂)＼「…」
／(；_・)＼「…」
／(つ；)＼「…」

((・_・)x)「なのはちゃん、フェイトちゃんが死んだんやて…」
（・_・）*＼「え？」
((・_・)x)「それじゃな…」
（・_・）*＼「どういうこと！はやてちゃん！…いっちゃった…どういうことなの？…」

このスレでフェイトはあと何回死ねば良いんだ？

今までそれぞれ何回死んだんだっけ

なのは「どうせまた夢でしょｗｗｗ
あのスターライトブレーカー食らっても喜ぶような変態がそう簡単に死なないのｗｗｗ」

なのはもはやても死ぬけどなｗ

百万回死んだフェイト

フェイトは死ぬだけではない、殺すんだ

／(・_・)＼「みんな…どうして私のこと…イジめるの…？」

かわいいから

はやて「どーせフェイトちゃんは人間じゃないし、死んだところでどうってことあらへん」

フェイト「……」

シグナム「……」
ヴィータ「……」
シャマル「……」
ギンガ「……」
スバル「……」
エリオ「……」
ヴィヴィオ「……」

なのは「はやてちゃんそんな事言うなんて酷いの！
　　　　　（機動六課は非人間ばかりなのｗちょー笑えるなのｗ）」

>>113
わろたｗ

>>99
またアリサと区別がつかなくなったんじゃないか？

なのは「っていうか、はやてちゃんもまともな人間じゃないと思うの…」

はやて「なのはちゃんかて、その力は人間離れしてるやん。」
　　　　 「まぁそれは私もやから…、言うなれば、私らは仲間や！」
　　　　 「けどフェイトちゃんは最初から人造人間なんやで！」

ティアナ「………」

キャロ「私も強すぎる力の所為で里を追い出されましたから……普通なのはティアさんだけですねﾌﾟｯ」

／（・_・）＼「私となのはの子供が欲しい」

スカ「生物学も私はこなせる、実験に付き合わないか？君と高町なのはの子供を作るんだ
　　　なぁに、特に害はないさ、私は人間で実験が出来る、君の望みも叶う。理論上そう失敗もしない
　　　どうかね？ただ日本ではこういったことは違法なので機密保持が条件だ」

／（・_・）＼「私が男だったらなのはの両手両足切り落として監禁して孕ませるのに」

スカ「何気に私よりも恐ろしいこと言うな、君は…」

>>121
／（・_・）＼「お願いしようかな…」

／（・_・）＼「ふたなりにしてもらえれば直接なのはを…」

なのは「フェイトちゃんが何処までも堕ちていくの」

はやて「ふたなりって自分のちんこをま○こに突っ込んだら自分の子供が出来るんやろか？
　　　　　興味あるから、フェイトちゃん試してみてや」

／（；・_・）＼「えっ…でもアレって上向いてるし物理的に無理だよ…」

（・∀・）*＼「ふたなりになったらはやてちゃんでも犯してろなの」

((・∀・)x)「フェイトちゃんの息子を折る！」

>>130
聞いた瞬間反射的に腰をひきつつ股間を押さえたフェイトちゃん

スカ「で、この間の件の返事は？無料でこんな事が出来る機会なんて二度とないはずだよ？」

フェイト「お願いします！」

スカ「それでは排卵日に高町なのはのDNAがはいってるものを研究室にもってきてくれ」

フェイト（私となのはの子供…いったいどんな子が生まれてくるんだろう…）
フェイト（名前…どうしようかな…なのト？フェイは？うーん…）

なのは「…ちゃん」

フェイト（どうしよう…）

なのは「フェイトちゃん！」

フェイト「ひゃっ…！な、なのは…」

なのは「どうしたのフェイトちゃん、そんな難しそうな顔して…」

フェイトはどうやってなのはのDNAをゲットするんだろう
なのはの髪いきなり抜いたら怒りそうだしｗ

フェイト（なのはのDNA持って行かなきゃ…）
　　　　　（やっぱり毛がいいのかな…簡単だし…）
　　　　　（それに子供を作るんだし、陰毛がいいのかな…って私は何恥ずかしいこと言ってんだろ…）
　　　　　（で、でも…はぁはぁ…なのはの陰毛…。陰毛…。なのはって陰毛あるのかな…）

なのは「ちょっとフェイトちゃん！」

フェイト「えっ…」

なのは「なんか怖いよ…？」

フェイト「あっ…ごめん…」

変態フェイトちゃん本領発揮だな

((・∀・)x)（なのはちゃんには陰毛あるで　ｂｙ念話）
／（・д・）＼「！？」
／（；・д・）＼（ちょっと…はやて…なんでアナタがそれを…　ってか何で私の心の中を…　by念話）
((・∀・)x)（さっきの妄想、何故か外に筒抜けやったでー　by念話）
／（；・д・）＼（ぇぇぇっ…）

／（；・д・）＼「なのはっ…あのさっ…」
（・∀・）*＼「何？フェイトちゃん？大丈夫？」
／（；・д・）＼（よかった…なのはには聞こえてなかったみたい…）

／（；・д・）＼（それはそうと、はやて！なんでアナタがなのはの…その…毛のことを…　ｂｙ念話）
((・∀・)x)（毛？なんの毛や？わからんなぁ　by念話）
／（；・д・）＼（だからその…い、陰毛のことを…　ｂｙ念話）
((・∀・)x)（ﾆﾔﾆﾔ　ｂｙ念話）

フェイト「あ、そ、そういえばさ、なのはの髪って綺麗だよね、さわｔ」
はやて「私はフェイトちゃんの髪も綺麗やと思うよ？」
なのは「そうだね、フェイトちゃんの髪って綺麗、羨ましいな。触ってもいい？」
フェイト「う、うん！　勿論いいけど・・・あの、その」


フェイト「あ、なのはの歯ブラシ毛先がボロボロだよ、私が変えｔ」
はやて「なのはちゃん、これ六課備品の新しい歯ブラシや。古いのは私が捨てとくわ」
なのは「ありがとう、はやてちゃん」


フェイト「な、なのは、お先にお風呂どうぞ」
なのは「そう？　ありがとうフェイトちゃん」
　　・
　　・
なのは「いいお湯だった〜」
フェイト「あ、なのは上がったの？　それじゃ私もお風ｒ」
はやて「私の部屋のお風呂が壊れてもうた〜。なのはちゃんお風呂借りてええか？」
なのは「うん。別に構わないよ？　いいよね、フェイトちゃん？」
フェイト「え、あ、その…………うん」
はやて「おーきに（フェイトちゃんの思い通りに行くと思ったら大間違いや）」

／（ ・_・）＼（絶対こいつあの件知ってやがる…つけられたか、教授が情報漏らしたか…）

／（・_・）＼「はやてころす」

((・∀・)x)「あ、フェイトちゃん。一緒にお風呂やなんて、そんな趣味あるん？」

／（ ・_・）＼「・・・・・・。」

((・д・)x)「・・・っ！ぶは！！がぼっ！」

／（ ・_・）＼「頭までお湯に入って、ちゃんと１００数えるんだよ。」

ﾟ。ﾟﾟ。((；д；)x)「ごぼっ、ごぼっ。」

テラﾔﾝﾃﾞﾚｗ

フェイトちゃんこええwww

／（ ・_・）＼「お湯の温度最大にしたからね…体の芯まであったまるんだよ、風邪、ひいちゃうから
　　　　　　　　悪い菌はやっつけないとね…ははははは…」
((；д；)x)「っぱ！ごぼっ、ごぼっ…はぁ…はぁ…何すんねん！」
／（ ・_・）＼「どこまで知ってる？」
((・д・)x)「なにがや！」
／（ ・_・）＼「私の邪魔、してたよね？次邪魔したら、100秒じゃなくて100℃のお湯に突っ込むからね」
((・д・)x)「ひぃ！」
／（ ・_・）＼「邪魔…するなよ」
((((・д・)x)))「は、はい！」（こわっ！このフェイトちゃんめっちゃこわ！）

使い古されたジャンル：ヤンデレフェイト

↓それに代わる新ジャンル

ヤンデレはやてや！

ヤンデレＶＳヤンデレの戦いが今はじまる

／（ ・_・）＼「うーん…。」

／（ ・_・）＼「まだやり足りないのかな？」

((・д・)x)「へ？私は>>149ちゃうで！堪忍してーなぁ・・・」

スカ「フェイト研究員はいつくるのかなーひにち聞くの忘れた…」

はやて「〜という訳でな、フェイトちゃんはなのはちゃんのDNAを狙ってるんや」
なのは「……フェイトちゃん気持ち悪い」

フェイト「あっ、なのは…あのねっ…」
なのは「聞いたよフェイトちゃん…酷いよ…」
フェイト「え？」
なのは「私のDNA狙ってるって…」
フェイト「えっ、何で…ま…さか…」
はやて（もう私のなのはちゃんに近づくなやこのヘンタイがぁぁぁ　ｂｙ念話）
フェイト（はやて…あなたまさか…　ｂｙ念話）
はやて（あぁ、そうや。チクってやったで。　そのほうがなのはのためやからや　by念話）
フェイト（はやて・・・アナタって人は・・・　ｂｙ念話）
はやて（何言うとるん？迷惑かけとるのは自分のほうやないか　ｂｙ念話）
フェイト（うぅ…　ｂｙ念話）
はやて（これに懲りたらもう二度となのはちゃんに近づかないことや！　あははは　ｂｙ念話）
フェイト「…」
はやて「いこ、なのはちゃん」
なのは「う、うん…」

フェイト（許さない…はやて…絶対に…）

／（・_・）＼「もう、なのはのウ●コでいいや。」

なのは「私の子供作るんだって？」
フェイト「！……うん……」
なのは「そうなんだ〜」
フェイト「その…協力してくれる？」
なのは「ん〜…するわけねぇだろ、マジ気持ち悪いんだよ、マジ死ね、レズ」
フェイト「……はは…はははははははははははははは」
なのは「…キモい…」
フェイト「ははは、あははははははは…はやてか…あの馬鹿が…はははははははははは」
なのは（こわ…）

>>155
一番難易度高いかもｗ

ウンコはねーよwww

／（・_・）＼「なのはって…するのかな…気になるよぅ…」

消化物の残りになのはのDNAはまともに入ってるんだろうか…スカかわいそうｗ

((・∀・)x)「させへん…なのはちゃんのうんこであろうが何だろうが…私が守ったるんや…」

するという単語から排泄と自慰を連想してしまうフェイトちゃん

>>161
／（・_・）＼「？はやても私のターゲットだよ？」
((・∀・)x)「わたしにもそんな趣味はあらへん！」
／（・_・）＼「殺すターゲットに決まってるだろ…」
((・∀・)x)「へ？」

／（ ・_・）＼「この前の話だけど、まだ信じられない。証拠を見せて。」

スカ「やれやれ。どうしたら信用してくれるんだい？」

／（・_・）＼「ここにハエのＤＮＡ。」

／（・_・ ）＼「それと・・・・・・、コレ。」

((・∀・)x)「もう、ええやろ？そろそろ縄ほどいてぇな。」

変態「ふふ、これではスカリエッティではなく、スカトロッティだな」

ウーノ「……」
ドゥーエ「……」
トーレ「……」
クアットロ「……」
チンク「……」
セイン「……」
セッテ「……」
オットー「……」
ノーヴェ「……」
ディエチ「……」
ウェンディ「……」
ディード「……」

スカ「君と八神君の子供ならできるが、ハエは無理だよ
　　　別に突然変異した生物を作ろうというわけじゃなくあくまで生殖の延長だから同じ種でないと」
／（・_・）＼「ここにたぬきのＤＮＡ。」
スカ「君は人を人として見てないのかね？」
／（・_・ ）＼「こいつ人間じゃないし」

((・∀・；)x)「フェイトちゃん…何する気や…」

／（・_・）＼「私を苦しめた罪、これで償うといいわ」

((・∀・；)x)「やめぇ…私、タヌキの子供なんてほしぃない…やめぇぇぇぇ」

／（・A・）＼「くたばれ…」

((・∀・；)x)「いややあああああああああああああああああああああああああ」

((-_-)x)「…」
／（・_・）＼「ふふっ…バカな子…失神してる…」
スカ「で、結局どうするのかね？」
／（・_・）＼「これでなのはは私のもの…」
スカ「おい、人の話をだね」
／（・_・）＼「なのは、今行くからね…」

なのは「何か悪寒がするの…（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

／（・_・）＼なのはの血が一番DNAありそうだね・・うふふ

／（・_・）＼「なのは…待っててね…フフフ」
スカ「お取り込み中すまないのだが、」
／（・_・）＼「なのは…なのは…」
スカ「君と八神君との子供を作ってしまったのだが…」
／（・_・）＼「なのはなのっ………は？今何て？」
スカ「だから、君と八神君との子供を作ってしまった、と…」

（・∀・）*＼「フェイトちゃんおめでとうなの！はやてちゃんと幸せに暮らして暮れなの」

はやての中のフェイトとの赤ちゃん
そしてnice boat.

／（・_・）＼「はっ、夢か。」

また定番かｗ

（・∀・）*＼「困ったときは限定解除でリセットなの」

（・_・）*＼「突然、健康診断の案内が来たの。なんなの。」

ガラガラガラ。

（・∀・）*＼「健康管理室に、お邪魔しますなの。」

／（■_■）＼「いらっしゃい。そこに座ってね。」

（・д・）*＼「・・・・・・。」

／（■◇■；）＼「じゃ、じゃあ、服をぬ、ぬ、ぬっ・・・」

（・∀・）*＼「フェイトちゃん、何してるなの。」

／（■◇■；）＼「フェ、フェイトとはいったい誰のことかしら…？」

（・д・）*＼（丸わかりなの…。でも暇だからこの茶番劇に付き合ってあげるの…。）

／（■◇■；）＼「なのっ…いや、高町一等空尉、脱衣をお願いできますか…？」

（・д・）*＼「…。」

／（■◇■；）＼（ｺﾞｸﾘｯ）

（・∀・）*＼「いいですけど…。」

（＊・_・）*＼（やだ、体が火照っちゃう。）

／（■_■）＼「はあはあ。念のため、レントゲンをとりますね。」

（・д・）*＼「・・・それデジカメなの。いいかげんにしろなの！」

フェイト「仕方あるまい……なのはっ！」
フェイトは上半身裸のなのはに睡眠薬入りの注射を打った
なのは「いたっ！……ってあれ……何だか眠く……」
フェイト「ハァハァ……なのは……今からなのはを犯しまくった後
なのはのDNAを貰って私たちの子供作って貰うから……ふふ うふふふふ！」
なのは「くっ……フェ……イ………」
フェイト「ハァハァ……眠ったわね……念のため鍵も閉めたし……なのは……いただきまぁすハァハァハァハァ！」

／（；■_■）＼「い、いやこれは…少々気になる所があるので自宅で改めてチェックを」

フェイト「ふたなりになってなのはに直接DNAを植え付ければ一石二鳥だったかな…」

フェイトはスカリエッティにより男になった
そして>>180後

フェイト「ハァハァ……なのはをベッドに寝かせて裸にしたし……後はヤるだけ……
いけない…あそこがギンギンになってきた//」
なのは「すぅ……すぅ……」
フェイト「じゃあ……今からなのはの中に……もう我慢できない……なのはなのはなのは！」

フェイト「なのはのあそこに……ドライブイグニッション！！」

フェイト「ようやく一つになれたねなのは…。あっ血が…私がなのはの処女を…！ハアッハアッ」

なのは「それそろスレ違いなのみんなまとめてＲＨの糧にしてやるの

フェイト「ハァハァ・・・も、もう逝きそう・・・なのはっ、中に出すよぉ」

なのは「…ぅ…っつ…何…？…ヒッ？！」
フェイト「ハァハァ…あっなのは気付いたんだね…」
なのは「いたいっ！いたいよフェイトちゃん！やめてっ！」
フェイト「大丈夫…私っもういくかr」
なのは「イヤァァァァ！（ゴキッ）」
フェイト「ぶっ…（ドサッ）」
なのは「ううっ…もうイヤ…フェイトちゃんなんかもう知らない…」

／（・_・）＼「はっ夢か…現実だったら取り返しがつかないところだったよ」

／（・_・）＼「でも、いい夢だったな」

クスリがあれば何でも自由自在ではと危険な考えを持ち始めたフェイトちゃん

(・∀・)x))「クスリに手を出したら人生終わりやで」

／（・_・）＼なのは カラオケいこ

（・∀・）*＼「水樹奈々歌わないならいいなの」

／（・_・）＼「じゃゆかりんの歌う」

／（・ワ・）＼「めかりろうぃ〜（笑）」

なのは「情熱的な〜♪」
フェイト「なのはって水樹奈々の歌下手すぎｗｗｗｗｗ」
なのは「……」

フェイトちゃんそんなだから孤立するんだよ

（・Д・）*＼「じゃあフェイトちゃんが歌ってみろなの」

フェイト「情熱的な〜♪♪」
なのは（う…上手い……上手すぎるの……）
フェイト「どうだった なのは♪」
なのは「……」

フェイト（私の歌の凄さになのはが惚れてくれるかも……よし、もっと歌おう）

一時間以上マイクを占領し歌い続ける必死なフェイトちゃん

（・_・）*＼「一人でアニソン熱唱してろ…お金、置いとくから…じゃあね…」

／（・ヮ・）＼「〜♪」

／（・д・）＼「あれ！？なのはは？ん？めずらしくメールが来てる」

／（・_・）＼「”もう絶対フェイトちゃんとはカラオケにいかないから”………そんな…」

フェイトちゃん…なのはさんとカラオケなんて奇跡はもう起きないぞ

はやて「おっなのはちゃんやんか！一人？」
なのは「……うん」
はやて「うちも一人で暇やから遊びにいこ なのはちゃん！」

(・ワ・)x))「大ﾞ人ﾞにﾞなﾞっﾞてﾞもﾞ忘ﾞれﾞなﾞいﾞ〜。」

（・∀・）*＼「はやてちゃん、空気読めすぎなの！」

(・∀・)x))「なんや、うちの歌に感動したんかー？」

（・∀・）*＼「今耳栓はずしたから、もう一回言ってなの。」

／（・_・）＼「どうしよ…なのはに謝らなきゃ…とりあえずメールで…」

件名：なのはごめん…
内容：さっきはごめん…。なのはも田村ゆかりの歌上手いと思うよ…！今度聞かせて欲しいな。。

／（・_・）＼「よし。完璧な謝罪文だ…。送信っと。」

さっきと言ってること違いすぎだろwwww

／（・_・）＼「あれ？メーラーデーモンさんからメールだ」

メーラーデーモンさん「フェイト空気嫁

／（・_・）＼「酷いよなのは…」
／（つ_；）＼「…」
／（；д；）＼「なのはなんて…また事故に合っちゃえばいいんだ…！」

((・д・；)x)「フェイトちゃん大変や…！なのはちゃんが…！」
／（・_・）＼「え…？」
((・д・；)x)「なのはちゃんが！交通事故におうてもうた…！！」
／（・_・）＼「ぇ……？」
((・д・；)x)「今救急車で運ばれとる…！って聞いとるのか！フェイトちゃん！」
／（・_・）＼「ウソダ…」
((・д・；)x)「嘘やあらへん！早く病院にっ…」
／（・_・）＼（私のせいだ…私があんなこと言ったから…）

〜そして３年の歳月が経過〜

なのは「フェイトちゃん…私達付き合ってるんだよね…？」

／（・_・）＼「なのは…ごめん…あれから三年も経ったんだよ…なのはのいない大学も卒業したよ…
　　　私があんなことを願ったから…ごめん…ごめんね…なのは…なのはぁ…ぅ…ぅう…最期に仲直りくらいしたかった…
　　　あんな別れ方が最後のお別れだったんだよね…私…歌手になるよ…なのはとの最期の思い出だから…
　　　歌っていきたい…たとえ売れなかったとしても、きっとなのはのことを思い出せるように歌っていくよ…
　　　それじゃ、ちょっと留学言ってくるね…この花、なのはの名前の由来の花…お墓には合わないかもしれないかな？
　　　置いていくよ、わたしも押し花にしてずっと持ってるんだ…なのはが傍にいてくれてるような気がして…
　　　じゃあね…バイバイ、なのは…」

なのは「フェイトちゃん何勘違いしちゃってるの？
　　　　　フェイトちゃんは孝之ポジと言うより、マナマナだよね？」

（・∀・）*＼「こいつ私を呪い殺しといて都合がよすぎなの、呪ってやるの！」

（・ｘ・）*＼「フェイトちゃん、お墓参りなんかしてそんなに私殺したいの？呪い殺そうとしたくせに」
／（・_・）＼「なのは、いつからいた？」
（・ｘ・）*＼「変な事語り始める前」
／（・_・）＼「わたし嘘はついてないよ？」
（・ｘ・）*＼「なにが最期の思い出だって？」
／（・_・）＼「ん？私の妄想とのお別れのときだよ」
（・ｘ・）*＼「今でも妄想してるでしょ？」
／（・_・）＼「する必要ないよ、なのはがここにいるんだから」
（・ｘ・）*＼「死んだ事にしたくせに？」
／（・_・）＼「そのほうが雰囲気出るから」
（・ｘ・）*＼「外国でもどこでもいっちゃえ！」
／（・_・）＼「なのははもう一年大学頑張ってね」
（・ｘ・）*＼「交通事故め…忌々しい」
／（・ヮ・）＼「それじゃ、しばらくここにはこないとおもうから」
（・ｘ・）*＼「私もなかなかこないかも」
／（・_・）＼（・ｘ・）*＼「ばいばい、はやてちゃん」

((・д・；)x)「え！？私死んだの！？」

フェイト「はやて大好き」

((・д・；)x)「えっ…？」
／（・_・）＼「好きだよはやて」
((・д・；)x)「いきなりどうしたんやフェイトちゃん…」
／（・_・）＼「別にどうもしないよ。ただ好きってだけ…。」
((・д・；)x)（このフェイトちゃん、どう考えてもおかしい…。何か裏がありそうやで…）

((・∀・)x)「ええよ、付きあったる、でも別れとうなったらすぐにいうんやよ」
　　(様子見とくか…下手に断わると恐い…地味な嫌がらせしまくって別れてもらお)

（・∀・）*＼「あっ、フェイトちゃんとはやてちゃんなの」
／（・_・）＼「あっ」((・∀・)x)
（・∀・）*＼「二人ともどうしたの？手なんか繋いでー」
／（・_・）＼「わ、私たち付き合うことにしたの。」
（・∀・）*＼「え？どういうことなの？」
／（・_・）＼「だからね、私とはやて、今交際してるんだ。」
（・д・；）*＼「ぇぇ？冗談はやめてよ…。女の子同士でそんなこと…」
／（・_・）＼「なのはには関係のないことだよ」

（・д・；）*＼「えっと…。はやてちゃん、本当なの？」
((・д・；)x)「え？あっ、えーっと…」
／（・_・）＼（……。）
((・д・；)x)「あ、本当やで。私とフェイトちゃんな、今付きおおてるんや。」
（・д・；）*＼「そ、そうなんだ…」

／（・_・）＼「いこ、はやて。」
((・д・；)x)「う、うん…（フェイトちゃん、何考えてるんや…）」

（・д・）*＼「……。」

Show　Me〜♪　Show　Me〜♪　夢の奥であなたを見つめている

ヴィータのハンマーでなのはをペシャンコ

なのはの顔面にシグナムのパンチ
そして顔を手で押さえてるせいで無防備な腹にスバルの全力全開の正拳
血を吐いてうずくまっているなのはに今度はキャロの操るフリードが猛スピードで体当たりし吹っ飛ばす
さらに吹っ飛んできたなのはをヴィータがハンマーでかっ飛ばし
真上からエリオが猛スピードで落下しそのままキックしなのはを地面に叩きつける
仕上げはフェイトちゃんがバルディッシュでなのはを死なない程度に切り刻んだ後
はやてちゃんの砲撃とヴォルテールの炎で跡形もなく消滅

はやて「なのはを殺してからもう2年経つんやなぁ…」

フェイト「あの時は最高に面白かったね、次ははやてを殺してみようか」

なのはを殺してしまった罪悪感で自殺してしまったフェイトちゃん

と見せかけて生きてたフェイトちゃん

フェイト（私に懐かないなのはなんて、なのはじゃないんだ
　　　　　　あれは最初から偽者だったんだ）
なのは「フェイトお姉ちゃん、どうしたの？」
フェイト「ううん、なんでもないよ。なのはは何時も可愛いね」
なのは「ありがとうなの」

フェイトの隣には、殺したなのはから採取したDNＡで作ったクローンが

フェイト「エリオをう〜んと強くしてそれから殺す」

／（・_・）＼「さてと、私だけのなのはが手に入ったところで、邪魔者には消えてもらうね」

((・д・；)x)「なんでや！私とフェイトちゃんは付き合ってるはずやろ？恋人にくらい優しくしてーなぁ！」

／（・_・）＼「そのくだりはもう終わったよ。さようなら。」

フェイトちゃんオワタ

時空管理局の執務官、フェイトは、二つの道を持っている。一つは、母の敵を捜す過去への道。
もう一つは、妹ナノハが幸せに過ごせる場所を作るという、未来への道。フェイトが過去と未来を
見据えた時、彼だけが選べる現在の道は、世界の破壊か、世界の構築か。

>>229
おめでとうフェイトちゃん！

フェイト「フェイト・T・ハラオウンが命ずる。貴様は…死ね！」

はやて「嫌や…死にとうない…死に…イエッサー！（ﾊﾟｷｭﾝ」

⌒*(・∀・)*⌒（そろそろ誰か夢オチにしろなの）

(・∀・)x))「・・・という夢を、見たんやー。」

／（・_・）＼「キモい。」

／（・_・）＼「まず、なんで私がはやてに惚れるの？気持ち悪い」

なのは「やれやれだぜなの」

>>235
スカリエッティが全力で見逃してくれるのか

／（・_・）＼「はやてそれはありえないわ。最低。」

フェイト（なのはが妹か……ちょっといいかも）
フェイト「な、なのは、よかったら私をフェイトお姉ちゃんって呼んでみてくれないかな？」

⌒*(・∀・)*⌒「お姉ちゃん！わたしお姉ちゃんとは付き合えないから、だって姉妹だもん」

良い部分は取り入れ悪い部分は排除するフェイトちゃん

⌒*(・∀・)*⌒「病院行ってこいなの」

フェイト「分かった、病院行く。だからなのは、お姉ちゃんに付き添ってくれないかな？」
なのは（駄目なのコイツ、早く何とかしないとなの）

／（・_・）＼「でもね、なのは。姉妹には絆があるものなのよ。スバルたちもそうでじゃない？」

／（・_・）＼「だから…触るぐらいはいいでしょ…？ﾊｧﾊｧ」

⌒*(・∀・)*⌒「お姉ちゃんそんなことすると嫌いになっちゃうよ？もうそういう年齢じゃないんだから」

リィン２「フェイト。王の力はお前を孤独にする」

／（・_・）＼「なのはぁかわいいよなのはぁ」
⌒*(・∀・)*⌒「その件は保留ってことにしとて、フェイトおねえちゃん、とりあえず病院に行って来いなの」
／（・_・）＼「うん…」

⌒*(・∀・)y-~~ 「ぷぱぁ…」
⌒*(・∀・)y-~~ 「ババァの相手は疲れるの」

／（・_・）＼「そのくだりはもう終わったよ。さようなら。…なのは〜いっそお兄ちゃんってよんで〜」

⌒*(・∀・)y-~~ 「フェイトおにーちゃーん」
／（・_・）＼「はぁはぁ…ってコラなのは。タバコなんか吸っちゃダメだよ。」
⌒*(・∀・)*⌒「ぇー。おいしいのになの。」
／（・_・）＼（でも、タバコを吸ってるなのは…かわいい…）

／（・_・）＼なのはを虐待したいよぅ

どんななのはでも受け入れちゃうフェイトちゃん

／（・_・）＼なのはを娘にすればムチ打ちとかし放題だよね

／（・_・）＼「おにいちゃんはエッチな事しちゃういじわるなおにいちゃんなんだ…はぁはぁｗ」

フェイト（幼児のなのはなら…魔力は私のほうが圧倒的に上だし…）
フェイト（力で押さえつけられる…？）

⌒*(・∀・)*⌒「フェイトおねえちゃん、なんか顔が怖いよ…？」

>>255
何か間違えてるｗｗ

フェイト「なのはっ！またこんな悪い点を取って！お仕置きで鞭で１００回叩いてやる！パシッ！パシッ！」
なのは「痛い！痛いの！！フェイトママやめてなの……ぐすっ」
フェイト「ハァハァ……楽しい楽しい楽しいぃパシッ！パシッ！パシッ！」

？「宅配便でーす！」
なのは「はーいなの」

なのは「お姉ちゃん宛なの……何だろう？
　　　　ムチにろうそくに首輪に鎖に・・・犬でも飼うのかな？」

／（・_・）＼「なのはっ！何処にいるのなのは！（ﾋﾟｼｯﾊﾟｼｯ!!」
⌒*(；_；)*⌒（怖いなの…怖いなの…）
／（・_・）＼「こんなところにいたんだね。魔力を探知したらすぐわかったわ。」
⌒*(；_；)*⌒「お願い…やめてなの…フェイトお姉ちゃん…ぅぅ…」
／（・д・）＼「！？」（泣いてるなのは…かわいい…ﾊｧﾊｧ…）
⌒*(；_；)*⌒「ぅう…」
／（・_・）＼「わかったよ。じゃあ、このムチでおねえちゃんのこと嬲ってくれるかな…？」

孤独な大学生活はどうしたんだよ
フェイトちゃんがどんどんリア充になってるじゃないか

一人で寂しく寝てるフェイトちゃんの夢だからね

冬休みだからイイ夢見て楽しんでるフェイトちゃん

これは夜天の書に飲まれてしまったフェイトの物語である

少なくともリア充ではないなw
つーか泣いてるなのはちゃん可愛い

なのは「どう見てもただのヘンタイなの。本当にありがとうございましたなの。」

／（・_・）＼「いつも威張ってるなのはがたまになくと魅力的だよね」

なのは「今頃誉めたって遅すぎなんだからねっなの！」

フェイト「な、なのはが二人！？」
なのは「バ、バカヤローなの！　私は一人なの」
フェイト「えぇ！？　じゃあどっちが本物」

なのは「好きな方を選ぶといいのっ！」

／（・_・）＼「両方お持ち帰り」

なのは「二兎を追うもの一頭も得ずなの。さよならなの」

／（・_・）＼「二兎を追うもの一頭も得ず？それは能無しの考えだよ
　　　　　　　ほら、二匹目、捕まえた」

なのは「あーん、なの」

／（・０・*）＼「あ、あーん。（しあわせ）」パクッ

⌒*(・∀・)*⌒「かりんとうなの。そこで拾ったの。」

／（・□・；）＼「ぶほっ。」

ザフィーラ「道端でうんことは俺もいよいよ犬が板に付いてきたな」

段々言うことを聞かなくなってきたなのはさん

そんな妄想全開のフェイトちゃんはなのはさんと同じ寮で暮らしていた

／（・_・）＼「なのは…帰り遅いなぁ…あまりに遅すぎてなのはが幼児化した妄想見てたよ…」
（-∀-）*＼「ただいまなのら〜」
／（・_・）＼「あっ、おかえりなのは…うっ…酒臭っ…」
（-∀-）*＼「ごめーんフェイトちゃーん。サークルの飲み会が激しくてーなのー」
／（・_・；）＼「あ、そうなんだ…って、なのは！ダメだよ。お酒は20歳からなんだから。。」
（-∀-）*＼「ごめんなさぁーぃなのぉ。えへへへ」
／（・_・）＼「まったく…ヴィヴィオがこれを見たらなんていうか…ってコラ！抱きつかないでよぉ！」
（-∀-）*＼「ふぇいとちゃぁ〜ん」
／（・_・）＼（なのはがこんなに近くに…もうすぐそこになのはの唇が…）
（-∀-）*＼「あっ…出るの…」
／（・_・）＼「えっ？」
（-∀-）*＼＜ぶっ
／（・_・）＼「えっ…？」
（-∀-）*＼「ごめぇんふぇいとちゃーん。オナラ出ちゃったのぉー。酒のオツマミがお芋さんだったのぉ。。」
／（・_・）＼「…。」
（-∀-）*＼「おいしょっと…ちょっとお風呂入ってくるなのー」
／（・_・）＼「…。」
（-∀-）*＼　シャー

／（・_・）＼「な、なのはのオナラ…。ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ。。ﾊｧﾊｧ。。いい匂い…」

フェイト始まったな

（-∀-）*＼「ふぇいとちゃ〜ん〜」
／（・_・）＼「ぱんつぐらいはいてよ…まったく、ほら、水だよ」
（-∀-）*＼「えへへーフェイトちゃんのおっぱいおっきー」
／（・_・）＼「ちょ！なのは！なにやってるの！」
（-∀-）*＼「なに食ったらこんなにおおきくなるのかな〜？」
／（・_・）＼「いいかげんおこるよ？」
（-∀|||）*＼「気持ちよすぎて気持ち悪くなってきた…吐きそう」
／（・_・）＼「トイレで出せ」
（-∀|||）*＼「おえぇ…」
／（・д・）＼「な！人にかけっ！うわっベットにまで！」
（-∀-）*＼「ｚｚｚ」
／（・_・）＼「ね！寝た！？…全く…ほら、なのは起きて」
（-∀-）*＼「……大好き…」
／（・_・）＼「…ふぅ…ったく、しょうがないなぁ」

翌日
（-∀-）*＼「う、うーん…」
（つ∀・）*＼「よく寝たのー」
／（-_-）＼「ｽｰｽｰZzz」
（・д・）*＼「あれ？隣にフェイトちゃんがいるの。何でなの…？」
（・д・；）*＼「それに私…なんで裸なの…！？まさか…フェイトちゃんに…？」
／（つ_-）＼「あっ、おはようなのは。よく眠れた…？」
（・_・）*＼「酷いよフェイトちゃん…」
／（・_・）＼「えっ？」
（・_・）*＼「私が寝てる間にこんなこと…」
／（・_・）＼「ち、違うよ？私何もしてないよ…？」
（・_・）*＼「私…初めてだったのに…（ﾎﾞｿｯ」
／（・_・）＼「え！？今なのは何て言ったの！？？」
（・_・）*＼「もういいよ…私この寮出ていくの…！！」
／（・_・；）＼「ちょっと待ってよ、なのはぁぁ！」

／（・_・）＼（それにしても…なのはがまだ処女だったなんて…サークルに入ったって言うからてっきり…）
／（・_・）＼（な、なのはが処女…処女のなのは…ﾊｧﾊｧ…）

（・_・）*＼「フェイトちゃんごめん、私泥酔してたんだって？処女膜無事だったし…ほんとごめん！」

・）＼「いいんだよ・・・なのはﾌﾋﾋ」

((・∀・)x)「おはよ〜さ〜ん。遊びに来たで〜。」
（・∀・）*＼「あっ、はやてちゃん。」
／（・_・）＼（出たなお邪魔虫…）
((・∀・；)x)「おっ？どうしたんや？部屋がめっちゃ散らかっとるみたいやけど…」
（・∀・；）*＼「あっ、これね。昨日私が酔っ払ってやっちゃったみたいなの…。」
((・∀・)x)「そうなんや。なのはちゃんは色々と激しいなぁｗ」
（・∀・）*＼「もぉー恥ずかしいからやめてなの！」
／（・_・）＼（色々と激しい…？このタヌキ…なのはのこと何処まで知って…）

wktk

／（・_・）＼「なのは〜一緒にブルードロップ見よ〜」

((・∀・)x)「ぉーええなぁー私も見るぅ〜」
／（・_・）＼「ﾁｯ（舌打ち」
((・∀・；)x)「え？フェイトちゃん今何かした？」
／（・_・）＼「別に。」

／（・_・）＼「はやてもいるし今日の夕飯は狸なべにしようか」

.　　 　 　ゝ'　　　　　　　　　ヽ 　' ノ、
　 　 　 / / / 　 　 　 　 　　 　ヽヽ　ヽ
　　　　ｉ　i　ｌ　,ｲ l　　|　|　|、ヽ/ﾊ!.　　|
　 　 　|　|　|,ｨ　/ﾘﾄ　ﾄ、|ｨﾊ弋|=X|　 ｜
　　 　 |　|　| |ﾚ'トヾヽ| ｀ﾘ斗ヽ l　 ||　 ,'
　　　　ｌ　l　ﾄj　● 　　　　●　ﾉ ｲ｜ /　たぬきかてそない簡単に食われへんよ！
.　 　 　l.　ヽゝ⊃　 ､_,､_, 　 ⊂⊃!/ /
.　　/⌒ヽ　.lヽ､　　 ゝ._）　　 ｲ /⌒i　　　犬科で肉食なんやで！…わたしやないよ？
.　　＼:::::::::::: ヽ＞,､ 　__,　 イﾘ/::::::/ ___
　　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,'::::::|
　 　　　｀ヽ::::::::∨　　　　　ヾ:::::::彡'::::::ﾉ

可愛すぎワロタ

／（・ヮ・）＼〜♪
((・∀・)x)「ごきげんやな」
（・∀・）*＼「ごきげんなフェイトちゃんは料理も上手いの」
／（・ヮ・）＼〜♪
((・∀・)x)「その肉なんや？」
／（・ヮ・）＼「国産だよ」
((・∀・)x)「なんの肉や？」
／（・ヮ・）＼「生物学的には安全だよ」
((・∀・)x)「だからなんの肉なん？」
／（・ヮ・）＼〜♪
��((・Д・)x)「しかとかい！」
（・∀・）*＼「関西弁のはやてちゃんはツッコミも上手いの」

（・_・）*＼（ってか…フェイトちゃん鼻歌上手すぎなの…）

（・∀・）*＼「料理だけが唯一のとりえなんだからはやてちゃんに作らせるべきだったの」

((・∀・)x)「そーやで。なのはちゃんの言うとおりや。」
／（・ヮ・）＼〜♪
((・∀・)x)「てーか、フェイトちゃんて料理できるんかぁー？歌はウマイみたいやけどぉ」
／（・ヮ・）＼〜♪

((・o・)x)「あーウザッ」

／（・_・）＼「……。」

／（・_・）＼（毒殺してやりたい）

美味しそうな順番

なのはたちが９歳のとき
なのは＝フェイト＞＞＞壁＞＞＞はやて＝アリサ＞すずか＞ヴィータ＞＞＞壁＞＞＞その他

現在
フェイト＞なのは＞ヴィヴィオ＝キャロ＞ヴィータ＝はやて＞＞＞壁＞＞＞その他

／(・_・)＼「なのはの内臓たべたい、血の一滴も残さずにむしゃぶりつきたい・・・
／(・_・)＼「はっ・・・私ったら何考えてるんだろ・・・なのは・・・・
(´ρ｀ )*＼「んー・・・フェイトちゃん・・・ｽｰｽｰ
／(・_・)＼「・・・ｼﾞｭﾙﾘ・・・・味見したい・・・なのはぁ・・・・

／（・_・）＼「耳たぶくらいなら食べても気が付かないよね・・・」

そういうことで早速９歳フェイトちゃんを料理しちゃおう
フェイト「うぐっ！や…やめろ……」
なのは「やめてええぇぇぇ！フェイトちゃんは私の大事な友達なの！やるなら私をやるの！！」
だが包丁がフェイトの腹を貫く
フェイト「がはああぁっ！！」
なのは「フェイトちゃああぁぁん！！やめてよ！もうやめてええぇぇぇ！！」
そのままフェイトの腹はそのまま豪快にさばかれ臓器などが取り出される
フェイト「んあ………あ………な………の………は…………………」
そしてフェイトは息絶えた
なのは「やだ……嘘……フェイトちゃんが…フェイトちゃんが……うぁぁあああああああああ！！！」
なのはが発狂するがそんなのお構い無くフェイトは手足など部分部分に切り分けられ
それぞれが焼いたり煮たりと料理され食卓に並んだ
なのははフェイトを無理やり食べさせられ食べ終わった頃には廃人となっていた

>>299で料理したのは何とはやてだった
はやて「どや？うちの作った料理は？食材が良いから美味いやろ？」
なのは「……はやてちゃん……何でこんな事を………」
はやて「そりゃフェイトちゃんが美味しそうでもう我慢できへんかったからな〜
それにフェイトちゃん人間じゃないんだし食材に使ってもおｋやしな」
なのは「……最低……なの………」
はやて「はぁ？なのはちゃんも食べたやろが 味はどうやった？」
なのは「美味しかったの……でも……フェイトちゃんは…フェイトちゃんは私の友達なの！」
はやて「そか……まぁフェイトちゃん食べたもんどうしこれからも仲良くしよな なのはちゃん！
あとこればらしたらなのはちゃんも食うでな」
なのは「…」

／（・_・）＼「・・・夢でもなのはに食べられて嬉しかった、だがはやては殺す」

心の底からはやてのことが嫌いになってきたフェイトちゃん

((・∀・)x))ちょ うち何かしたっけ？

／（・_・）＼私の夢の中で私のことを殺しておいてなに言ってるの？

はやて「フェイトちゃんとか食ったら腹壊すわ〜」

フェイト「ねぇはやて なのは知らない？昨日から電話しても出ないんだけど…」
はやて「ああなのはちゃんなら昨日うちが料理してヴォルケンのみんなで残さず食べたでｗｗｗ美味しかったわ〜ｗｗｗｗｗ」

ナチュラルにカニバリズムしすぎだろｗｗｗ

／（・_・）＼「私が食べる予定だったなのはを・・・許せない・・・」

はやて「じょ、冗談や冗談ｗｗｗフェイトちゃんのために
なのはちゃんの肉１ｋｇ冷凍しとるからｗｗｗｗ」
フェイト「え・・じゃ、じゃあそれ貰おっかなハァハァ」

フェイト「ちなみにどこの肉なのかな？」

なのはさん可哀想ｗｗｗｗ

⌒*(・∀・)*⌒「じゃーん。実はウ●コ（１ｋｇ）でしたなの。」

／（；_；）＼「ううっ。なのは・・・。（むしゃむしゃ）」

((・∀・；)x)「フェイトちゃん、壊れてしもたで。」

／（・_・）＼今一瞬なのはが居た気が……

((・∀・)x))ないないｗｗなのはちゃんはうちらが食べたんやからｗｗｗ
はいフェイトちゃん なのはちゃんの肉１ｋｇｗｗｗ

／（・_・）＼ありがとはやて じゃあ家で美味しくいただくね

／（・_・）＼「おかわり。」

／（・_・）＼「はっ、夢か……」


／（・_・）＼「なのは…美味しかったな」

なのは「フェイトちゃん 何私見てよだれ垂らしてんの？きもいの」

最近画像が足りない

なんとか二人の間に割って入りたいと思ってるはやてちゃん

((・_・)x)「本当は私フェイトちゃんのことも大好きなんよ…」
／（・_・）＼「今さら何言っても無駄」
((・_・)x)「二人が仲良すぎてうらやましいからちょっかいだしとったんや…」
／（・_・）＼「小学生かよ」
((・∀・)x)「せやな…心はまだぴっちぴちやでｗ」
／（・_・）＼「…え？いまのボケたつもり？」
((・_・)x)「ツッコミきっつ…」
（・∀・）*＼「何やってるのー？二人とも」
／（・_・）＼「はやてに告られた」
�煤i・∀・）*＼「うっそー？！」
((・_・)x)「嘘や」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1952606

((・_・)x)「性格悪い糞雌豚が、とっとと死に腐れや」

なのは「昔のフェイトちゃんは可愛いのに……」

／（・_・）＼人は変わっていくんだね…

((・∀・)x)「なのはちゃんは今も昔も可愛いままやでー」

／（・_・）＼「はげどう」

(・∀・)*＼「ありがとなのはやてちゃん」

((・∀・)x)「せやけどこっちは昔と違って可愛ないけどな」ﾓﾐﾓﾐ
（・∀・）*＼「もう、はやてちゃん。どこ触ってるの？　やめてよ〜」ｲﾁｬｲﾁｬ

／（・_・）＼「なのは〜今から一緒に大学に建てこもろ〜♪」

（・∀・）*＼「通報しますたなの」

((・∀・)x)「ほんっと、フェイトちゃんって空気読まれへんなぁ」

／（・_・）＼「わたしははやてと違って空気読んだ上で天然演じてるの
　　　　　　　あなたみたいに本当に空気読めない人間と一緒にしないで」

／（・_・#）＼「は、はやて、なのはへのセクハラはやめたほうがいいよ。本人も嫌がってるじゃない。（ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

（・∀・）*＼「二人とも私のために争わないでほしいの」

／（・_・）＼「別に争ってないよ。」
((・∀・)x)「そうやよ。なのはちゃん。」
／（・_・）＼「こんなチビダヌキと争っても意味がないもの。」
((・∀・#)x)（ﾋﾞｷﾋﾞｷ）

((・∀・)x)「もう許せへん。金髪ツインテールはこの世から撲滅や」

（・∀・）*＼「それは許せないな」

((・∀・；)x)「な、なんでや！？なのはちゃんかて、こんなヘンタイに付きまとわれるの嫌やろ！？」

（・_・）*＼「はやてちゃん、少し、頭冷やそうか…」

((・∀・)x)「そうや・・・私には力がないんや。だったら作ってみせる！　私だけの力をっ！」

　　　 　 　 ,､,､ﾍ　
　　 　,' ~´　ﾊﾊヾ
　　　| 　ﾉﾘﾉﾊ）)） なのは、いつまでも一緒だよ
　　 ﾉ.　l| ﾟ ヮﾟﾉlﾍﾍ
　　（ ( /つﾉｿヽｿﾊ
　　　ﾘ|ヾl ﾟ Дﾟﾉ!.,|
.　　　 と＿)＿)::::::::::::,.........　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　:::::::::::::::　　　　　　　　　　......::（　⊃　　 ,⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　｀￣￣￣

／（・_・）＼「はやてがヴォルケンのこと役立たずって言ってたよ。」

シグナム「主はやて、テスタロッサがこんなことを言ってるのですが、本当なのですか？」

シグナム「事実だ」

／（・_・）＼「自問自答ですか。ホント、恥ずかしい騎士団ですね。」

ｌ!・ωﾉ|ｌ「テスタロッサ、もっとなじってくれ」

((・_・)x)「私のことはバカにしてもええ。。けどな、4人のことバカにしたら許さへんで…！」

／（・_・）＼「はやてなんかにヴォルケンはもったいないね、はやて死ねば良いのに」

シャマル「はやてちゃんが、私の料理の腕前を認めてくれた！」

／（・_・）＼「シャマルさん、それは建前だって、はやてが言ってましたよ。」

((・д・)x)「フェイトちゃんやめて！私たちの仲引き裂こうとするのやめてぇぇ！！」

／（・_・）＼「ふーん。はやてたちの絆ってこの程度で壊れるものだったんだね。」

((・∀・)x))こうなったらエリオとキャロにフェイトちゃんの本性ばらしたる

／（・_・）＼「あ、二人にははやてに懐かないように小さい頃から教えこんでるからはやてが何言っても無駄ー」

`ﾍﾘ´дﾉﾘ「はやてさんお年玉くれなかったー。あの人いじわるだねー」
ﾙｌ| ﾟヮﾟﾉlﾙ「フェイトさーん。はやてさんに聞いても分からなかったんでこの問題教えてくださーい」

／（・ヮ・）＼「あ、なのはー一緒に帰ろ！」
（・_・）*＼「やだよ…私、よってたかって人を虐めるような人とは一緒にいたくないから」

((・∀・)x))「なのはちゃん…ありがとーなぁ…」

（・_・）*＼「はやてちゃんもフェイトちゃんにそういうことしようとしてたよね？人徳無いから無理だったけど」

((・_・)x))「なのはちゃん…」

／（・_・）＼（ざまあｗ）
／（・_・）＼「あのね、なのは、私だってホントはこんなこと嫌だったんだよ？でも…はやてがイジめてくるから…」

（・∀・）*＼「渡る六課は鬼ばかりなの」

はやて「フェイトちゃん こうなったらみんなでなのはちゃん無視したろか？
そしたらなのはちゃんぼっちｗｗｗｗ」
フェイト「うん……なのはもぼっちの経験味わった方がいいよね……」

((・_・)x))「フェイトちゃん、変な言いがかりはやめてくれへんかなぁ？」

((・_・)x))「大学に一人も友達いないからって（ﾎﾞｿｯ」

／（・_・）＼ﾋﾟｸｯ

普通に別の友達と仲良くしゃべっているなのは

フェイト「……なのはを皆で無視したら他の子と仲良く話してる
　　　　　なのは普通にリア充だね、はやて……はやて？」

なのは「昨日のドラマ面白かったなの」
友達A「うんうん、面白かったよね」
友達B「来週が気になる」
はやて「どんな展開になるんやろな」
一同「わいわいがやがや」

フェイト「また裏切りやがった」

はやて「（ﾁﾗﾘ）ﾌﾟｯ」

／（・_・）＼「ニコニコの話題か昨日の深夜アニメの話題になれば私も入れるのに・・・」

／（・_・）＼「あの…」

一同（ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ）

／（・_・）＼「えっと、みんなあのさぁ…」

一同（ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ）

／（・_・）＼「わ、私も一緒に…」

((・∀・)x))「おーーし！みんなで飲みにいこかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜！」
（・∀・）*＼「いいね〜」

／（・_・）＼「……。」
((・∀・)x))（ﾆﾔﾆﾔ）
((・∀・)x))（じゃあなｗ　一人ぼっちのフェイトちゃんｗ　ｂｙ念話）

／（・_・）＼「……。」

なのは→リア充
はやて→リアルでは上手くやっていく程度、人徳無し、ネットではネトゲなどで崇められている
フェイト→リアルの友達はなのはくらい、ネットでは匿名サイト、掲示板で会話、よく叩かれる

／（・_・）＼「なのはぁ…」
（・_・）*＼「…」
／（・_・）＼「…」
（・_・）*＼「…何？」
／（・_・）＼「あの…」
（・ヮ・）*＼「いいたいことあるならはっきり言う！」
／（・_・）＼「ごめん…」
（・ヮ・）*＼「うん…一緒に帰ろうか」
／（・ヮ；）＼「…うん！」

((・∀・)x))「な！？なのはちゃんの趣味ボランティアかなんかなん？…
　　　　　　　ってか最近結構一緒にいる私とは全く口利いてないような気が…」

((・_・)x))（なのはちゃんはまだフェイトちゃんのことが気がかりみたいやな…）

((・_・)x))（なんとかしてあの二人の仲を引き裂かな…）

((・_・)x))（けどあの二人、私が会う前から仲良かったみたいやし…どうしたら…）

ヴィータ「ど、どーしたんだはやて…なんか顔怖いぞ…」

((・∀・)x))「ぇ？え？何でもあらへんよぉ〜」

フェイト「今度こそ許さない……」ｶﾁｶﾁ

【雌】ムカつく女友達を苛めたい【狸】

1 名前：学生さんは運命がない 投稿日：2008/01/05(土) 19:05:56
大嫌いな友達がいます。
コイツを何とかしたいです。皆さん、知恵を貸してください。

2 名前：学生さんは名前がない 投稿日：2008/01/05(土) 19:06:11
>>1
糞スレ立てんな厨房

3 名前：学生さんは名前がない 投稿日：2008/01/05(土) 19:06:43
>>1
苛められっ子乙

4 名前：学生さんは名前がない 投稿日：2008/01/05(土) 19:07:10
>>1
多分相手もあんたの事をムカつくと思っとるんちゃう？

フェイト「……何この流れ」

((・∀・)x))「フェイトちゃんは匿名掲示板のことなーんもわかっとらんなぁ〜ｗ」

((・∀・)x))「IP晒したろ…」

5 名前：学生さんは運命がない 投稿日：2008/01/05(土) 19:07:28
>>1-4
お前ら氏ね

誰か教えてください。
アイツを苛めたいんです。お願いします。

6 名前：学生さんは運命がない 投稿日：2008/01/06(日) 06:46:40
age

7 名前：学生さんは名前がない 投稿日：2008/01/05(土) 19:09:31
>>5-6
（笑）

8 名前：学生さんは名前がない 投稿日：2008/01/05(土) 19:09:50
>>5
スイーツ（笑）

9 名前：学生さんは名前がない 投稿日：2008/01/05(土) 19:10:51
きめえ死ね

10 名前：学生さんは名前がない 投稿日：2008/01/05(土) 19:11:21
ゆとり乙


／（・_・）＼「どうしよう…せっかくスレ立てたのにこんなことに…。うん？」


11 名前：学生さんは名前がない 投稿日：2008/01/05(土) 19:12:12
>>1
復讐したかったら、とりあえずまず名前欄に「fusianasan」って入れるべきやで＾＾

12 名前：f-lightning1.rokka 投稿日：2008/01/05(土) 19:12:40
>>11
入れました。
これでアイツに復讐出来るんですか？

((・∀・)x))「あっちゃぁ〜　ホントにやりおったでぇ〜ｗ」

((・∀・；)x))「って、6課のPCからやないか…！やばいでこれ…」

何も知らずにIP晒しちゃうフェイトちゃんが可愛すぎる件

13 名前：学生さんは名前がない 投稿日：2008/01/05(土) 19:13:21
>>12

14 名前：学生さんは名前がない 投稿日：2008/01/05(土) 19:13:23
>>12

15 名前：学生さんは名前がない 投稿日：2008/01/05(土) 19:13:32
>>12
>>12>>12

16 名前：学生さんは名前がない 投稿日：2008/01/05(土) 19:13:42
>>12
m9(^Д^)

17 名前：学生さんは名前がない 投稿日：2008/01/05(土) 19:13:51
>>12
ってか、なんだこのIP…どこのプロバイダだ…？

18 名前：学生さんは名前がない 投稿日：2008/01/05(土) 19:14:21
IP晒してるｗｗｗｗゆとり乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

19 名前：１１ 投稿日：2008/01/05(土) 19:14:20
ｽﾏｿ、ここまでバカとは思わなかった…
マジレスすると
復讐なんかよりも一度その友達と話し合ってみるのは？

／（・_・）＼「…騙された…先に調べればよかった…あ、お詫びにマジレスしてる…ちっ、誰があんな奴と…
　　　　　　　マジレスも叩かれてるｗ他人の不幸っておもしろいなｗｗ…このパソコンつかってこんなことしてたってばれちゃう…どうしよう」

／（・_・）＼「六課燃やそ」

ｌ!・ωﾉ|ｌ　「違う！私じゃないっ！　六課に火をつけたの私じゃないんだっ！　誰か信じてくれ」

（・_・）*＼「じゃあ誰なの…？」
（・_・）*＼「現場の状況から、内部の犯行なのは明らかなんだよ？」
一同（……。）
（・_・）*＼「そろそろ吐かないと、怒るよ？」

／（・_・）＼「ただいまー。」
（・∀・）*＼「あ、フェイトちゃんお帰りー。」
／（・_・；）＼「あ、あれ…みんな集まっちゃって…どうしたの…？」
（・∀・）*＼「うん。なんかね、6課が誰かに燃やされちゃったみたいなの。」
／（・_・；）＼「へ、へぇ。そうなんだ…。」
（・∀・）*＼「ねえフェイトちゃん。」
／（・_・；）＼「うん？」
（・∀・）*＼「帰りが遅かったみたいだけど、何処に行ってたのかな？」
／（・_・；）＼「ぇ？いや、私は…えっと…」
（・Д・）*＼「何処に行ってたのかな？」

／（///）＼「ちょっと恥ずかしいから言いたくないんだけど…」
（・_・）*＼「じゃあ秘密にするから私にだけ教えて」
／（///）＼「」
（///）*＼「そ、それじゃしょうがないの///」

／（・_・ ）＼（わたしって役者に向いてるかも…うそついてごめん、なのは）

（・_・）*＼「カチカチ山では狸が火つけられてたなぁ…うさぎさんといえば…ヴィータちゃんかな？」
"((`へ´))"「あたしはやってねぇ、や、やっぱり火といったらシグナムだろ」
（・_・）*＼「確かに仕事の記録が無いからアリバイが無い」

／（・_・ ）＼（ごめん、シグナム）

／（・_・ ）＼「シグナムだろうとヴィータだろうと主であるはやてに罪があるよね
　　　　　　　　そもそも燃やされる自体はやての責任問題だし」

ｌ!・ωﾉ|ｌ　「私は自宅警備をしてたんだ。ＰＣのログを見ればわかる！主に２ｃｈ。」

Σ（（・x・）x））
（（・x・；）x））「わ、私関係あらへん。
　　　　　　　　　悪いのは当事者なんだからシグナムたちに制裁加えるべきや！！」
´(´д｀；)＼（そこまで堕ちたか我が主・・・・）

シグナムの孤独な「逃亡者」を考えるｽﾚ

ｌ!・ωﾉ|ｌ　「局のヤツらは誰も信じられん！　私自身が真の犯人を捜してやる！」

／（・_・ ）＼「まずは騎士を一人始末したか、あと３人ではやては一人だ」

なのは刑事に追われるシグナム
真犯人はフェイトちゃんという映画か

ｌ!・ωﾉ|ｌ　「（とりあえずどうやって脱獄しよう・・・？）」

((・∀・)x))「脱獄されたら困るから明日で死刑や」

フェイトちゃんのFラン大の頭脳を駆使した心理戦が始まる

"((`へ´))"「今の言葉聞いたゾ…。オマエは最低だフェイト！」
"((`へ´))"「私だけは絶対にはやてを裏切らない！はやては優しくしてくれたんだ…」
／（・_・）＼「ふーん。」

／（・_・）＼「ねえヴィータ、はやてが無類のおっぱい好きって知ってる？」
"((`へ´))"「は？し、知ってるけどよぉ…それがなんだよ！？」
／（・_・）＼「はやてってさ、好きな子のおっぱいを揉みたがるのよね。」
"((`へ´；))"「えっ…？」
／（・_・）＼「勿論、ヴィータも揉まれたことあるんだよね？」
"((`へ´；))"「ぅ…」
／（・_・）＼「私でさえあるのに、まさか揉まれたことないの？」
"((`へ´；))"「ぅぅ…」
／（・ー・）＼「ヴィータって、はやてに嫌われてたりしてねｗ」
"((`へ；))"「うるさい…だまれ！」
／（・ー・）＼「ふふん。」

／（・_・）＼「それに私のなのはにもあんな傷を負わせて。」
"((`へ´))"Σ
"((；へ；))"「ぅぅ…ぅぁぁぁぁん　シャマルゥゥゥゥ」

／（・_・）＼「簡単ね。これで騎士団はあと2人」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ
ｌ!・ωﾉ|ｌ　「誰だ?」
アギト「私だよ、アギトだよ。大丈夫か？シグナム」
ｌ!・ωﾉ|ｌ　「明日で処刑らしい」
アギト「なんとかして脱出するんだ。何か持ってないか？」
ｌ!・ωﾉ|ｌ　「ケチャップなら・・・」

獄中で携帯とケチャップがあるってすごいな

ｌ!・ωﾉ|ｌ　「バースト通信ってやつさ。ケチャップはおっぱいの中に隠しておいた」

なんだこれｗｗｗ

はやてはなぜフェイトちゃんを訴えないんだ？
IP曝したのがフェイトちゃんだって何故か知ってるだろ

／（・_・）＼「ザフィーラ、私アルフの子供が見たいんだけど」
＜[`ω´ "]＞「まかせろ」
／（・_・）＼「あと一人」

>>397
2chやってた程度燃やされた事で取るに足らないことになってるから

ザフィーラ簡単すぎｗ

／（・_・）＼「あー、なんだか無性にシャマルの手料理がたべたいなー！！！

)(´ヮ`)(「毎日でも食べさせてあげるわよ！」

子ども組はどこ行ったんだ？

　　　　　　　　　　　　　 ,　' 　　　　　　　　　　｀ ｰ　、
　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､_ , - ― - ､
　　　　　　　　　　　/ 　　　　,　-― ､　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　　/　　　 ／　　　 　　　　　　　　　　　　　　 , -―- ､　ヽ、
　　　　　　　　　 /　　　/　　 ,　'　　　　 　 　 　 　　 ー―-､　￣ ｀ヽ　｀`ヽ
　　　　　　　　　/　　　| 　　/　　　　　 ,　　　　 　　　　 、 　|　 　　 ゝ
　　 　 　 　 　 /　　　│　 /,―i-　_,ri 　|　 　, r､　　 　　ヽ、ヽ、　　　ヽ
　　　　　　　 /　　　 丿l ./i|　 / / /l｀iヽ| i´ /::::::|　　l　ヽ　 ヽ 　ヽ.　　　丶
　　　　　　　/　　　 /｝ | .l　|'示l＝=ミ､ | | / :::::::::! 　 |　 |　 　｀､ 　 ヽ　　 　｀､
　　　　　　 /　　　 l　l .| .|　l ll､|_イｃﾊ || / 　::::::ﾉ　　l　　|　　　 ヽ　　ゝー ―｀ ー
　　　　　　/　　　 |　| │ l .l l　　｀`　　 ､l|　　:::/　/ |　　| ﾞl　|　　 ｝　│　
　　　　 　/　　　　 ヾ|　| │ll|ゝ　　　　　ヾ　::::/　/ ,l　　/　l　|　　 |　 l
　　　　 /　　　　　　 .|　|　|ヽ|.　　　　　　,　:::ノ／/ 　　/　/　l　/|　i /　ほかの連中ははやてにそこまで関わりが無い…
　　　／　 　／　　 　|　|　.|:　 　　　　 、　 :::: /／　 ／　｜/ |/　　ﾚ　これではやてはひとりぼっち…
　　/ 　 　___＿_＿＿'|　!　 |:　　　　　　｀　 :: ﾚ 　イ　　／ﾚ
.　r=ﾆiiﾆ┴ｰ亠――.|　|　 ﾘ､ ヽ　　　　 ,／　/　 /　 /　　　　　　　　計画通り…
,/　 ＿__　　　-r‐‐　 |lﾞ　　ﾄ ｀ヽ ゝ - イ＿ ./　 /　/
　 /　　　　　　　　　 |lﾞ　　 | 丶/ Vヽﾉ￣ /　　/|／
.,/　　　　　　　　　　广　　ﾞll.、　 ∧　|｀ /　 ／＼
"　　 　 　 　 　 　 ,f′　　.|　ヽ.　　　| V　 /　　l lヽ

((・∀・)x))「んー、そういえば、シャマルたち何処におるんやろー。」

((・∀・)x))「おーいヴィータぁ、シャマルー、ザフィーラァ〜」

((・∀・；)x))「あれ、おかしーなぁ？何処に行ってもうたんやろ…」


壁（・ー・）＼（ﾆﾔﾆﾔ）

／（・_・）＼（さて問題は…）

)(´ヮ`)(「さぁ、たーんと召し上がれ」
<//*‘ω‘)>「フェイトー孕んだ、おろす？産む？ってザフィーラ、また？」
＜[`ω´ "]＞「まだまだー」
"((`へ´))"「シャマルー、人間なんて嫌いだー」

／（・_・）＼（この馬鹿どもをどうするかだ…）


ｌ!・ωﾉ|ｌ　「どうしよう…ケチャップ取り上げられた」

((・∀・)x))「うぅ…誰もいない…」
/ (*^ヮ^)x)「どうしたんですか？はやてちゃん、あれ？ほかのみんなは？」
((T∀T)x))「リインはそこにもいかんよな？な！」
/ (‘ヮ‘)x)「どうしたんですか急に！？」
((T∀T)x))「みんなに愛想つかされた…これからは大切にするからどこにもいかんといてー」
/ (‘-‘)x)「じゃあシグナム保釈してはどうです？」
((・_・)x))「…せやな、とりかえせるとこからとりかえしてこ…」
/ (*^ヮ^)x)「はいですぅ、それにみんなもそのうちかえってきますよ」
((T∀T)x))「リインはやさしいなぁ…私もこれからやさしくなるよ」

／（・_|||）＼「なんか嫌な予感がする…」(てかシャマルの料理マジで不味い…)
)(´ヮ`)(「おかわりはたくさんありますからねー」

一方、その頃・・・

ギンガ「先ほどこの刑務所からシグナムが脱獄したらしい・・・まだこの森の中にいるはずだ。
捕まえたら貴様らの罪が軽くなるそうだ。死体でも構わん。草の根分けてでも探してこいっ！
ナンバーズどもっ！」

ギン姉のキャラが……

シグナム「くっお前は・・・」
セイン「ザ・セイイイイイイイン！！！　私の沼へようこそ・・・」

大学生活関係ない上に孤独でも何でもないよな

（・∀・）*＼「みんなどっかいっちゃったし間違いなく孤独なのは私」

六課とか出てきた時点で関係なくなった

（・∀・）*＼「大丈夫なの。行き過ぎたらフェイトちゃんが夢オチにしてくれるの。」

そこそこリア充なはやてに嫉妬して、つい嫌がらせをしちゃうフェイトちゃん

／（・_・）＼「今日も結構書き込んだな…寝るか…」
【雌】ムカつく女友達を苛めたい【狸】

76 名前：学生さんは運命がない 投稿日：2008/01/05(土) 23:53:56
以上、これが私の計画です

77 名前：学生さんは名前がない 投稿日：2008/01/05(土) 23:56:26
　　　　　__ ___　　　　　　/　／―-　､＿_
　　　＿!:::´::::/｀ヽ''´ ￣　　-‐ ､　―-＜
　,ィ´＿j:i:;ｲ´ ,　　　　　　　　 　 ヽ　　､ ｀ヽ
/ <´::::::::/　 /　,　,　/　ハ　i　　ヽ.!　　､＼ハ
　　〉／:i　:i '.: _:!:｣!-|ﾄN　 !}ｲ:-､! ハ:.､　ヽ ヽl
　∠､:::::|　ｌ:i:!: f,ィﾋ;ｱ 　 　 fﾋｱﾙ':i l:､:ヽ　}､!
/ 　 :｢｀i　:ﾊ:ﾄ.､! 辷リ　　,　辷ﾘi} ﾉﾉ: ,! ﾊ: !　　　　　　　>>77は
　 　 '　:! :i:{｣:.ヽ.　　　　　　　　彳 ﾄ､ !ｲ ﾚ'　　　　　　　 水樹奈々がいただきましたわ
　 　 　｜:!　ﾊ:. ヽ　　　´｀　　,.ｲ　l　i｀ !　|
　　,　　:! .:　__ﾊ:.　',　 ＿_..イ: i:. 　l　|　ｌ　l
　:/ 　 ,　.;　ヽ::::l:.　', 　 ├―‐!:　 l　l:　!　!
.:/　.::/　/,.ィ'´::::l::.　! ｀U´ヾ::ハ:.　V:!:　l　!
'　 .:/　,ｲ:ヽ::::::::::|::　l￣｀　'´ }::ﾊ:　 l:|:　 ! |
　.:/　.:ｌ::::::::::＼:::l:.　{≧､_＿_｣/::!: .:lﾊ:.　l: !
..:/ 　 :l::::::::::::::::｀ﾍ :ﾊ::_ハ ￣ ｉ:;ｲ :ﾉ::::';.　N
/　　/:l::::::::::::::::::､::トゝ:::::::l　　 !:::´::::i:::::i:.　|!



�煤^（・Д・）＼「ちょ！おま！」

薄暗い部屋でポテトチップスを鷲掴みしてムシャムシャ食べながら
暴力ゲームに興じるフェイトちゃん
「私はエリート美少女執務官様なんだよ。私が本気出せば貴様らなど一撃で…くそっ死ねっ！」


リンディ「フェイトちゃん、ご飯持ってきたわよ…」
フェイト「うっせえ邪魔すんなクソババア」

リンディ「今日もなのはちゃんから電話着たわよ」

なのは「リンディさん、フェイトちゃんまだあの状態なんですか？」
リンディ「ごめんなさいね、たぶんあいかわらず…フェイトー！」
フェイト「うるせー！クソババァ、小さい家でどなんなや！」
リンディ「…この状態です。ごめんなさいね…学校が始まったら元に戻ると思うんだけど…」
なのは「あの…フェイトちゃんに会ってもよろしいでしょうか？」
リンディ「…やめたほうがいいとおもうわ…」
　　（あの子最近お風呂にも入ってないし…あんな散らかった部屋なのはさんに見られたくないし…）
なのは「はぁ、そうですか…もうすぐ学校始まったら迎えに来ると伝えてください…」
リンディ「はい…あんな子ですみませんがよろしくおねがいします」
なのは「いいえそんな、友達ですから…」

フェイト「そういうことは早く言ってよ！使えないんだよくそばばあ！」

リンディ「フェイトがゲームしてる間に電話切れちゃった」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__./
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ノ 　　ヽ､_　　　.ヽ.:: |
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フェイト「な！？バインド？なにしやがる！」
リンディ「さて、そろそろそのたるんだ根性叩きなおそうかしら？」
フェイト「え…ぁ…む…鞭！？や、やああああああああああ、それはやあああああああああああ！！！！」
リンディ「かなーり痛いけど我慢してね」
フェイト「こ、こんなことしてただですむとおもってるのか、このく、くそばばぁ！！」
リンディ「…そんなこといっていいのかしら？」
急に声のトーンが下がる
フェイト「ひぃ、ひぃぃいい！！！」
リンディ「それじゃ、軽く100発といきましょうか？」
フェイト「や、やああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！」
・
・
リンディ「あれ？いくつまで数えたかしら？めんどくさいからまた0からね？」
フェイト「も、もうやめてください…お母様…」
リンディ「…ん？母さんに反抗するのかしら」
フェイト「…いいえ…っつ！…っあ！…」
・
・
フェイト「………。」
リンディ「しゃべらなくなった？いい？フェイト、つぎこんな事になったらこの倍は叩くからね？」
フェイト「は…い…。」
リンディ「特にばばぁ発言は厳しく罰するからね？」
フェイト「……」
リンディ「返事は！」
フェイト「は、はい！」
リンディ「今回はこれで許してあげる…傷は魔法で隠しなさい…」

>>422
何というプレシアｗｗｗ

これは八つ当たりじゃなくて躾だろ

当然のごとく親から仕送りが貰えない一人暮らしのフェイトちゃん

／（・_・）＼「今夜もまた名前も知らない親父に抱かれるのか…」

／（・_・）＼「お母様が仕送り送ってくれたらこんな事しなくて済むのに」

（・∀・）*＼「あれ・・・フェイトちゃんだ、中年のサラリーマンとホテルに入っていくの・・・」

／（・_・）＼（お金はセカンドバックの中か…）
　　　　　　「シャワーお先に」

（　＾ω＾）「一緒に入ろうかｗフヒッｗ」

⌒*（・∀・）*⌒「魔法使えば金なんてすぐたまるの」

／（・_・）＼「はっ夢か・・・体だけは売らないよ」

／（・_・）＼←たまにはフェイトちゃんが笑顔になる話を見てみたい

(・∀・)*＼「善処するの」

／（・_・）＼「現実はつらい、なのはもかまってくれないし夢の世界でしか笑えないよ」

((・∀・)x))「せやけどそれはただの夢や」

／（・_・）＼「誰がうまいことを言えと」

キモオタ「フェイトは俺の嫁」

(・∀・)*＼「悲しいけど私は身を引くの・・・キモオタさんフェイトちゃんを幸せにしろなの」

((・∀・)x))「お〜良かったやんフェイトちゃん。これでフェイトちゃんもリア充の仲間入りや」ﾆﾔﾆﾔ

キモオタにフェラしてあげるフェイトちゃん
フェイト「ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ」
キモオタ「ハァハァハァハァ……フェイトちゃ……もう逝きそう……うぅっﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ」
フェイト「うぅっ……ｺﾞｯｸﾝ……ハァハァ……舐めとってあげるねﾚﾛﾚﾛ」
キモオタ「あぁっ……ハァハァ……フェイトちゃん……」
フェイト「ﾚﾛﾚﾛｺﾞｯｸﾝ……じゃあフェラ一回の１０万頂戴」
キモオタ「はひぃ……ハァハァハァハァ」

フェイトにクンニしてあげるなのはちゃん
なのは「ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬｸﾁｭｸﾁｭ」
フェイト「ハァハァハァハァ……なのは……もう逝きそう……うぅっﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ」
なのは「うぅっ……ｺﾞｯｸﾝ……ハァハァ……舐めとってあげるねﾚﾛﾚﾛ」
フェイト「あぁっ……ハァハァ……なのは……」
なのは「ﾚﾛﾚﾛｺﾞｯｸﾝ……じゃあフェラ一回の１０万頂戴」
フェイト「はひぃ……ハァハァハァハァ」

キモオタの金はなのはに行き着くのか

／（・_・）＼「最近また昔みたいに笑顔が少なくなってきました」
⌒*（・∀・）*⌒「笑えなの、フェイトちゃん」
／（・_・）＼「ゴメンなのは、笑い方を忘れちゃったよ」
⌒*（・∀・）*⌒「じゃあ笑えるように手伝ってやるなの」
／（・＿＿＿・）⊂（・∀・ ）*⌒「笑えなのー！！ぐいぐあ」
⌒*（・∀・）*⌒「どうだ、笑う気になったか」
／（・_・）＼。゜（幸せってなんなんだろう…母さん）

／（・_・）＼「はやてが教えてくれた気持ちよくなる薬を使えば笑えるのかもしれない・・・」

／（・_・）＼
フェラ１０万
パイズリ７万
セックス２０万
足こき５万
手こき７万
ディープキス７万
クンニ８万
一晩何しても自由４０万

((・∀・)x))「ぉー。欲しぃなったんか？いくらでもあげるでぇ。」

／（・_・）＼「ありがと、はやて。」

((・∀・)x))「だけどあまり飲まへんほうがええでぇ。やりすぎると強烈な副作用に…」
((・∀・；)x))「って、もうおらへんし…。フェイトちゃん…、大丈夫やろか…」

>>446
フェイトちゃんのことだから好きなだけやられて金払わずに逃げられそう

金がなくなり家もなくなったフェイトちゃんを泊めてあげる俺の１日

12:00 フェイトちゃんのフェラで起床

12:20 フェイトちゃん手作りのランチタイム
13:20 フェイトちゃんに勉強教えて貰う

17:00 ネット

19:00 フェイトちゃん手作りのディナータイム

20:00 フェイトちゃんに勉強教えて貰う

22:00 フェイトちゃんとお風呂

22:30 フェイトちゃんとベッドの上でＨ

1:30 フェイトちゃんと一緒に深夜アニメを見る

3:00 フェイトちゃんと抱き合って寝る

／（・_・）＼「目隠しされて縛られて、今は放置プレイ中。」

／（・ワ・）＼「でも、これで４０万げｔだぜ。ひゃっほう。」

／（−_−）＼「ぐーぐー・・・。」

／（；_；）＼「一晩たった。そろそろ、縄ほどいて欲しい。」

(・∀・)*＼「一ヶ月ほどフェイトちゃんの姿が見えないけどどうしたんだろう」

／（・_・）＼「なのは、私、大学やめて管理局に就職する」

��(・∀・)*＼「ええ！？な、なんで？！」

／（・_・）＼（なのはが予想以上に反応した…適当に流されたら大学なんかに未練なくなってやめるつもりだったのに…）

ｌ!・ωﾉ|ｌ　「（やっと見つけた・・・大学という所に真犯人の手がかりがあるらしい）」

⌒*（・∀・）*⌒　「あれー、シグナムなんでここにいるの？」
ｌ!・ωﾉ|ｌ　「大学生になったんだ」
／（・_・）＼　「シグナム、勉強できたっけ？」
ｌ!・ωﾉ|ｌ　「いや私は試験なんて受けてないぞ・・・ただ剣道の腕前を見せただけで」

⌒*（・∀・）*⌒＆／（・_・）＼「（す、スポーツ推薦かよっ！）」

⌒*（・∀・）*⌒(フェイトちゃんと同じこと考えるなんて最悪なの)

このスレのなのはをまじで犯したい
フェイトはやてを弄ぶ偉そうななのはを泣かしたい

(・д・)*＼「な、なにするの！？んん〜！ん〜！」
「歯立てんなよ、ほら、もっと吸えよ！」
(・д・)*＼「んーーー！！んん！」
「こいつがフェイトテスタロッサハラオウンのこといじめてたやつか」
「フェイト親衛とか言う奴らからあんたのことどうにかするようにってたのまれてね」
「ま、良いターゲットがみつかったってわけ…そろそろ一発目だすか」
「おま！はえーだろｗ」
(・д・)*＼「んん！んんーーーーーーー！！！」
(・д；)*＼「苦！…や！かけないで！！」
「結構胸でかいな」
(・д・)*＼「いや！さわらないで！！」
「それが人に物頼む態度ですかー？」
「そんな精液まみれのえっちな顔で何言っても説得力ねぇよ」
「やわらけー」
(・д・)*＼「いや！いやあああああ！！！」
「おい、誰か口ふさげよ」
「あいよ」
(・д・)*＼「んーー！！」
「お、下の方も濡れてるじゃねーか、なんだかんだ言って感じてるんじゃん」
「この痴態、写真っとっとけよ」
(・д・)*＼「んー！んんー！や！撮らないで！！」
「うっせーな！そんなこと言えないくらいにしてやるよ」
(・д・)*＼「な！挿入れないで！や！いやあああ！！！んーーーー！！！」
「お前孕まして後ろ指さされるような大学生活おくらせてやるよ」
「誰の子かもわからない子産むんだよなｗｗ」
(・д・)*＼「ん！ん！ん！ん！」
「なんだかんだでノリノリなんじゃねｗきっちり喘いでるよ」
「たぶん使用回数少ないぜ、ココ」
「純真なのかなー？みんなでつかってあげるからね」
(；д；)*＼「んー！！ん！ん！んんんんーーーーー！！」
「お、泣いてるよｗ…んじゃ、中にだすぞ！」
(・д・)*＼「いやーーー！！ああああああーーーー！！！！」

なのはざまぁｗｗｗ

・
・
( ﾟдﾟ)*＼「…ぁ…ぁ……。」
「ふぅ〜いっぱい出したな」
「こりゃ孕んだな、確実に」
「まぁ子供出来てなかったらまたやればいいし」
「どうせ俺らの顔も名前もしらなかったような関係だし、訴えようもないしなｗ」
「中絶はやめたほうがいいよー？一生赤ちゃん産めなくなるかもしれないからー」
( ﾟдﾟ)*＼「…………。」（私…なんでこんなことに…そういえばフェイトちゃんいじめたのがどうとかいってたっけ…）
男たちの笑い声がとおくなっていく
( ﾟдﾟ)*＼「…」（ごめんなさい…フェイトちゃん…助けてよ…許してよ…やだよ…こんなの…）


／（・_・）＼！
／（・_・）＼「また死んだ…今日はなんかゲームの調子悪いな…もう寝よ」

／（・`□´・）＼「なのはを犯していいのは、私だけなんじゃーい！」

ならずもの「うっぎゃあああああああー！！！」

(；д；)*＼「夢オチ…だよね？」

ｌ!・ωﾉ|ｌ　「テスタロッサ・・・なぜか授業に出なくても単位をくれるんだ、なぜだ」

((・∀・)x))「夢やないよ、なのはちゃんは誰とか分からない子を産むんや、名前はヴィヴィオ」

／（・_・）＼そしてなのははヴィヴィオを産むと同時にこの世を去るんだよ
大丈夫 私がヴィヴィオを育てるから

／´(`ー´)`＼「ヴァイスさんが光の球集めてきてくれるそうなので大丈夫です。」

／（・_・）＼「なのはーこどもつくろー」
('A`)*＼「は？」

('A`)*＼（またかよなの…）

／（・_・）＼「死ぬのと私の子供産むのどっちがいい？」
('A`)*＼「死」
／（・_・）＼「じゃあ養子とろ」
('A`)*＼「や」
／（・_・）＼「じゃあ死んで？」
('A`)*＼「ﾒﾝﾄﾞｲ」
／（・_・）＼「ころしてあげるよ？」
('A`)*＼「遠慮しとく」

／（・_・）＼「私はぼっち…」
('A`)*＼（こいつなに考えてるんだよ…）

((・∀・)x))「そう簡単に夢オチにはさせへんでー」

レイプされたことで精神的ショックを受けたなのはちゃんは、しばらく大学を休学、飲みサークルもやめることとなった。
それまで成績の良かったなのはちゃんやったが、後期試験の全てを受けることができなくなり、単位は全滅。
現在は、親友フェイト・T・ハオラウンの看病を受けながら治療中。

((・∀・)x))「って感じや！今まで私らのこと弄んだ罰やでー」
('A`)*＼「そんなのウソなの…フェイトちゃん早く夢オチに…」
／（・_・）＼「……。」
('A`)*＼「フェイトちゃん…？」
／（・_・）＼「こんななのはを見るのはツライんだけど…ずっと寄り添えるなら…ﾊｧﾊｧ」

夢から覚めて−！！！

昔はこのスレへのＵＲＬを張るとなかなかの好評を頂けたが
今は・・・

／（・_・）＼「なのはーこどもつくろー」

そろそろ引き際かな？

好評（笑）

／（・_・）＼「なのはーこどもー」

好評だったという事実に戸惑うフェイトちゃん

フェイトちゃんのステーキ1000円
http://same.u.la/test/r.so/namidame.2ch.net/campus/1199588788/l10n

そのスレには流石に引いてしまうフェイトちゃん

さすがにきつい…

鹿児島や関東などの変態の中の変態でないときついだろ

引き際ｗ勝手に見るのやめろよｗ

誰がやめるかｗ

ボクもやめましぇん＞＜　フェイトちゃんのことが好きだからぁ＞＜

／（・_・）＼「…寒気がした…、早く帰って寝よう」

((・∀・)x))「私もやめへんでー」

とか言いつつも、照れてるフェイトちゃん

(・∀・)*＼「フェイトちゃん今帰り？」
／（・_・）＼「あっなのは！えっと一緒に帰らない？」
(・∀・)*＼「うんいいよ！」
／（・_・）＼「（よっしゃああああ）」

(・∀・)*＼「でね・・・〜で〜なの・・・」
／（・_・）＼「そうなんだ（ﾌﾞﾙｯ）」
(・∀・)*＼「フェイトちゃん寒いなの？マフラー2人で使うの」
／（・_・）＼「あ、ありがとう///（夢のよう）」

((・∀・)x))「せやけどそれはただの夢や」

／（・_・）＼「やっぱり夢か・・・」

(・∀・)*＼「あたりまえだのクラッカーなの」

／（・_・）＼（あれ…これは…夢？……なんか意識が…）
　　　（なんで私倒れてるんだろう…ここはどこ…なんか寒いな…
　　　　誰か助けてよ…寒いよ……友達作っとけば良かった…）

(・∀・)*＼「定期的に夢と現実がわからなくなるフェイトちゃんはクスリでもやってるのかな？」

／（・_・）＼「わひゃひはクフリなんかやってないおぉ・・・？」

／（・_・）＼「なのはに苛められてるのが夢で、なのはと恋人同士なのが現実だよね？」

何か食いながら喋るな

(・∀・)*＼「私にいじめられてるのが夢で他人のふりされてるのが現実だよ」

／（・_・）＼「うそだっ！」

)(`へ´ ( (　「ところで私たちはなんででてこないの？」
)(＾ー＾)(「わたしはこのまえ出たけど…オタク扱いで…違う大学行ったことになってるのかな？」

／（・_・）＼「私がいじめられたり無視されてるのは夢・・・
　　　　　　　友達がたくさんいてなのはとは恋人同士なのが現実だもん・・・」

優しい嘘に居場所を見つけて夢の中に逃げ込んだ

(・∀・)*＼「フェイトちゃんがそのフレーズ歌うと鳥肌が立つの」

／（・_・）＼「ありがと、なのは」（鳥肌が立つくらい上手いってなのはが褒めてくれた！）

寂しさ隠す一途な思い…

フェイト「よし、もっとなのはに褒めてもらおう！」
勘違いして歌い続けウンザリされるフェイトちゃん

／（・_・）＼「柔らかな愛〜　僕が届けに行くよ〜」ﾁﾗｯ
／（・_・）＼「ずっと傍にいるから〜」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

(・∀・；)*＼（……意味深な瞳で見るのは止めて欲しいなの）

死ね

2時間後

／（・o・）＼「ずっと傍にいるから〜悲しい影に〜惑わないで〜」

／（　・_・）＼（ﾁﾗｯ）
(-∀-)*＼「Zzz…」
／（・_・）＼（なのは寝てるし…）

(-∀-)*＼「Zzz…」
／（・_・）＼（な、なのはの寝顔…）

／（・_・）＼「私の歌声の癒し効果で寝ちゃったのかな、これから子守唄代わりに歌ってあげよう」

もうここに大学生残ってないな

俺は大学生だけどね

うちもやで〜

／（・_・）＼「タヌキくさいなあ・・・」

フェイトちゃん完全にすれちゃってるじゃない

なのは「純真なフェイトちゃんが好きだったなの」

／（・_・）＼「私は今も純真だよ。innocent starterだよ」

明日か9日でたいてい冬休みおわりだからそしたらフェイトも大学生にもどるさ、きっと
まぁすぐに長期休暇があるが

／（；_；）＼「またなのはのためにノートを書く生活が始まるお」

スレが過疎ってdat落ちそうな、そんな気がするの

過疎ったらはやてちゃんスレにするわ

正直大学生以外もいるだろうし過疎らないと思うけど

過疎らなくてもはやてちゃんスレにするわ

まさかのはやて虐待スレに
タイトルはこのまま

((・∀・；)x))「ぎゃ、虐殺はあかんでぇ！」

／（・_・）＼「拷問して発狂したはやてがみたい」

え？狸相手に殺さずに虐待はむずいよ
孤独なフェイトちゃんの遊び相手のペットなんだからしっかりおもちゃにならないと

((・∀・)x))「なぁフェイトちゃん、もう僻むのやめてくれへん？」
((・∀・)x))「そりゃ私は成績優秀やし、バイトにサークルに忙しい身やけど…」
／（・_・）＼「……。」
((・∀・；)x))「なんやその眼は！」
／（・_・）＼「私知ってるんだよ？はやてが必修じゃない科目の単位を落としたり、バイトに遅刻したり、サークルでも微妙なポジションだってこと。」
((・∀・；)x))「だ、だから何なん！？いつも一人ぼっちでいるフェイトちゃんよりはマシや！」
／（・_・）＼「はやてはどれも中途半端なんだよ。はやてはなのはみたいにはなれないよ。」
((・∀・#)x))（ｶﾁｰﾝ）「フェイトちゃんの気持ちはようわかったわ…。もう過去問渡さへんからな！」
／（・_・）＼「別にいいよ。過去問ならなのはに貰うし。」

／（・_・）＼（と、いうか本気出したら過去問なしで普通に満点取れるし
　　　　　　　…でもなのはが嫉妬するからわざと間違えてるんだ…
　　　　　　　なのはと一緒じゃないと家庭学習もしないし…
　　　　　　　もうわかりきってる事しかやらないから本当は勉強の必要ないもん）
　　　　　　「はやては正直私の人生に必要ないよ？たぬきこうもりめ」

((・∀・)x))「私はなのはちゃんにはなれない・・」

>>526によりフェイトちゃんは実は優秀だったことが発覚しました

本気を出さないのでなく、出せないフェイトちゃん

調子に乗ってるフェイトちゃんをこらしめるなの

／（・_・）＼←実はなにをやらせても完璧な人

(・∀・)*＼←人に媚びてないとダメ、一人では生きられない

((・∀・)x))←論外

(・∀・)*＼「私ははやてちゃんと二人でフェイトちゃんに勝つから別にいいの」

>>531
フェイト乙

／（・_・）＼「私がダメなのはなのはのせいだ・・・あいつさえいなければ私は人気者なはずだ」

／(・_・)＼「はっ・・・夢か、嫌な夢だったなぁ・・・
／(・_・)＼「今日もなのはの3歩後ろを歩くのかな
／(・_・)＼「でもいいんだ、なのはと同じ空間にいられたらそれで・・・・

(・∀・ )*＼「さいきんストーカーがうっざいなのー ﾁﾗｯ
(・∀・ )*＼「あーまじうっざー超うざいのー ﾁﾗｯ
／(・_・)＼「(・・・・・・なのは・・・・・・・
(・∀・ )*＼「ほんとさっさと死んでほしいのー ﾁﾗｯ
／( ・_・)＼「(ごめんね・・・ごめんね・・・ごめんね・・・ごめんね・・・
(・∀・ )*＼「あーうざかったー車にでも轢かれて死んじゃえなのーっっｗｗｗｗ
／( ・_・)＼｢(ごめんねごめんねごめんねごめんね・・・・・・
(・∀・ )*＼「あ、はやてちゃーんｖｖｖ
／( ・_・)＼「(はやていいなぁ・・・・いいなぁ・・・・・・・・・はぁーぁ・・・

>>535はさすがにフェイトちゃんが可哀想すぎるから誰か救ってやってくれ

なのはをボロボロに犯してから調教してフェイトちゃんに差し出したい

昼食
／(・_・)＼「(はぁ、なのはと話したいなぁ・・・なのは・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ
( ・∀・)*＼「ほんとおかしいのーｖｖｖあれ信じられないよねーｖｖｖ
((・∀・)x))「あはははははｖｖｖｖあっ・・・・
／(・_・)＼｢(なのは・・・なのはっ・・・
(・∀・ )*＼｢なんかいるから教室かえるの、はやてちゃんいこっｖ
((・∀・ )x))「あ・・ああ・・・そやねっｗｗｗ
／( ・_・)＼「(・・・・・・だめだよ・・・泣いたら負けだよ・・・だめ・・・
／( ・_・)＼「(泣いたらだめだってば・・・・だめだから・・・・・・だめぇ・・・・

／( ・_・)＼（屋上で食べよ…
　　　　　　　昔はみんなで屋上であつまって食べてたなぁ…あの頃に帰りたい…）

／(・_・)＼ここから飛び降りたらなのはも昔みたいにやさしくしてくれる気がする

／（・_・）＼「死なない程度にケガをしてなのはに心配かけて優しくしてもらう・・・」

／（・_・）＼（今日もなのはが振り向いてくれない・・・・寂しいなぁ・・・・）
λ・ヮ・Ζ「大丈夫だよお母さん、僕たちはいつもついてるからね」
)((゜ヮ゜))(「ママ〜」
／（・_・）＼「は？ウゼェよカス」
λ⊃_；Ζ
)((#゜ヮ゜))(（ちっ・・・・人が下手に出ればいい気になりやがって）
／（・_・）＼「はぁ・・・・なのは」

キャロ酷いなw

／（・_・）＼（今日もトイレでお昼ご飯か…）
トイレの外（ｼｰﾝ）
／（・_・）＼（でも…もう慣れちゃったかな…）
／（・_・）＼（ﾊﾟｸﾊﾟｸ）
／（・_・）＼（家に帰ったら何しようかな…）
／（・_・）＼（ﾊﾟｸﾊﾟｸ）
トイレの外「せやけどなぁ〜そのせんせー面白くってｗ」
／（・_・）＼Σ（ﾋﾞｸｯ）
トイレの外「そうなんだー。」
／（・_・；）＼（この声…はやて…とその友達…？）
トイレの外「まぁ間違いなく単位はもろたでｗ　あのせんせー私にメロメロやからｗ」
／（・_・；）＼（お願い…早く行って…）

トイレの外「ん…？」
／（・_・；）＼（…！？）
トイレの外「どうかした？」
トイレの外「何か、変な匂いせーへん？」
／（・_・；）＼（……。）
トイレの外「え？トイレだし、普通じゃない？」
トイレの外「そうじゃなくてな、なんていうやろ、お弁当の匂いっていうか…」
／（・_・；）＼（……！）
トイレの外「えーｗ　流石にそれはないでしょーｗ　八神さんおかしーｗ」
トイレの外「スマンスマン。下品やったなｗ　こんなところでお弁当食べるなんてありえんかーｗ」

アハハハハッハ　アハハハハハハッ

／（・_・）＼（別に下品でいいよ。私は好きでこの場所に来てるんだ。）
／（・_・）＼（ﾊﾟｸﾊﾟｸ）
／（つ_；）＼（ﾊﾟｸﾊﾟｸ　ﾊﾟｸﾊﾟｸ）

フェイトちゃん・・・

おまいら、ホントにフェイトちゃん好きだなw

「あれ？またここ使われてる」
「なんか最近いつもここが塞がってる時変なにおいするんだよね」
「本当にお弁当とか食べてたりしてｗいつも長いし」
「なんでこんなとこで食べるかわからないよね、外ででも食べればいいのに」
「ま、トイレがお友達なんでしょ」
「キモーい、絶対トイレくさいよね、そいつ」
「出てくるの待って誰か確認しようか」
／（・_・；）＼（……え？）

「おそいなー、次の授業始まっちゃうよ」
「私次ないから暇つぶしに待ってるよ」
「わざわざそこまでしなくてもいいけどね、じゃ」
／（・_・；）＼（……出れない…）

「トイレの中の人ー、きこえてるよねー？」
／（・_・；）＼（……どうしよう）
「何年？…というか本当に中に人はいってるのかな？ねぇ、のぞくよー？
　誰かいるなら返事してーしなかったら誰かいるかかくにんするよー？」
／（・_・；）＼（……やばいどうしよう…）
／（・_・；）＼「ぁ…ぁの…はいって…ま…す…」
「聞いた事ない声だな…知らない奴じゃそんなにおもしろくもないか…」
「じゃ、私たちもう行くから、私たちのせいで出れなくなってたんならごめんねー」
／（・_・；）＼（……いった…かな？やっと出れる）
ガチャ
／（・_・；）＼（……え？あれ？まだいるじゃん…）
「あーこいつ見たことある」
「いっこ下だっけ？たしか」
「なんだ、やっぱり知ってる奴じゃなかったつまんない」
「あ？泣いちゃった？ごめんね、ちょっと興味があって」
「あ〜あ、泣かしちゃった、私知らないよ？」
笑いながら女生徒達はトイレから退散していく
／（つ_；）＼「…ぅ…ひっく…もう…やだよぉ…」

やめろおおおおおおおおお

微妙に心が痛いのが快感なの

ポケットの中でバルディッシュを握りしめるフェイトちゃん
「私が本気出せばあんな奴ら…」

いや、別に何かしらの攻撃とかされてないじゃん

>>547
こういうシチュでなのはさんだけが味方のフェイトとか個人的に萌えるんだが。

そういえば>>541みたいなことして自分に注目してもらおうとする精神病があったなぁ。
「ミュンヒハウゼン症候群」だっけかな？
ちなみにエリオやキャロを傷つけてそれを看病する自分をなのはさんやはやてに注目してもらおうとすると
「代理によるミュンヒハウゼン症候群」になる。

後者のシチュエーション見たいなぁ。前者でもいいけど。

すまん、sage忘れた……

最近虐められてるフェイトちゃんあまり見てなかったからきつい

スレタイ通りになったな

>>552
自分で書いてみたら？

救いの手を差し伸べるとするか

((・∀・)x))「せやけどそれはただの夢や」

たぬきうぜえwwww

>>556
言われたとおり自分で書いてみた。前者の方だけど。

フェイト「(なのはにかまってほしいな……でも一体どうしたら)」
なのは「でね、今日の講義だけど――」
フェイト「(あ、なのは……と、ついでにはやて。そうだ！怪我してみよう！目の前で怪我をすればさすがに私のことを無視したりはしないはず)」

フェイト「(よし、水溜り用意完了。これでなのはが来た時にこれで滑って転んだ振りをして窓ガラスにつっこんで頭を……いや、さすがに頭は洒落にならない。う、腕にしよう。勢い良くいけばなかなかの大怪我になるはず！)」
はやて「まったく、あの教授は話が長いっちゅーねん。なぁ、なのはちゃん」
フェイト「(来た！い、行くぞ！)……わぁ！」
ガシャーン！
はやて「な、なんやっ！どっかでガラスが――あ、あれは……」
なのは「フェイトちゃん！大丈夫！？……酷い怪我」
フェイト「だ、大丈夫だよ。ちょっと水で滑っちゃって……(ああ、久しぶりになのはと話した！なのはが私を支えてくれてる！！なのはいい匂いいいい！！！でもはやては来るな、空気読めよ)」
なのは「とりあえず、病院にいこう。ほら、立てる？」
はやて「わ、私もリンディさんに連絡しとくわ」

フェイト「(ああ、ちょっと腕を血だらけにするだけでこんなに親身になってくれるなんて。やっぱり頭からいけば良かったかな。よし、次はそれでいこう)」

パリーン！ｶﾞｼｬｸﾞｼｬﾊﾞｷﾋﾞﾁｬ…／（・_・）＼（……あ…これ死んだかも…私…）
…
／（・_・）＼（……え？なのは…なんで手を差し伸べてくれないの？）
(・_・)*＼「い…いやだよ…こんなの…フェイトちゃん…」
／（・_・）＼（あれ？体が動かない…）
((・_・)x))「うそやろ？…フェイトちゃん…だ、だれか！救急車！早く」
(；Д；)*＼「何これ？…夢…だよね…ぁ…いや…いやああああああああああああああああああああああ！！！！！！！」
／（・_・）＼（なのはが…泣いてる……なんで私こんなことしちゃったんだろう…なんか…あたまがぼーっと…）
((・д・)x))「なのはちゃん落ち着き！フェイトちゃん！もうすぐ救急車来るからな！！」
(；Д；)*＼「……………ぁ……ぁ……フェイトちゃん…返事してよ…いやだよ…死んじゃやだよ………いや！いやああああああああああ！！！」」
／（ﾟ _ ﾟ）＼…
((・д・)x))「なのはちゃん！なのはちゃん！」
(；Д；)*＼「あ…やあああああああああああああ！！！あああああああああああああ！！！！」


こうして注目されたいというフェイトの望みは叶いましたとさ

　　　 　 　 ,､,､ﾍ　
　　 　,' ~´　ﾊﾊヾ
　　　| 　ﾉﾘﾉﾊ）)）　えへへ、なのはが悲しんでくれてる
　　 ﾉ.　l| ﾟ ヮﾟﾉlﾊ
　　（ ( /つ　O）
　　　ﾘ/　 ノ
　　　/／

(・_・)*＼「フェイト？誰だっけ？」
((・д・)x))「なのはちゃん！それ本気でゆうとんのか！？」
(・_・)*＼「いや、本当に知らないし」
((・_・ )x))「あのときのショックで…」

(・_・)*＼「エリオ、キャロ。これからは私がお母さんなの。一切の妥協と甘えを許さないのっ！」

ハハハ、はやてちゃん嘘ばっかり・・・棺の中にだれもいないじゃないの

かな〜し〜みの〜

Nice boat.

昔のビデオレターを見返すなのはさん

(・_・)*＼「あれ…この子…」

ビデオレター『
　　　　　　　　／（・_・）＼「み、みなさん、お元気ですか…？ビデオレターってなんか恥ずかしいね…。」
　　　　　　　　／（・_・）＼「なのは、こっちでは今…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』

(・_・)*＼「ねえはやてちゃん…この子…誰なの…？」
((・д・)x))「なのはちゃん…」

　　　　　　　　『／（・_・）＼「なのは…いつか皆で会える日が来るといいね…」』

(・_・)*＼「この子…私の名前を呼んでくれてるの…」
((・Д・)x))「その子がフェイトちゃんや！ホントに何も思いだせんのんか！？」
(・_・)*＼「……。」
((；д；)x))「そんな…こんなんあんまりやないか…。私たち親友やったんやで！？」
(・_・)*＼「ごめんね、はやてちゃん…。」
((；д；)x))「ぅう…」
(・_・)*＼「でも…。綺麗な目をしてる子なの…。」

　　　　　　　　『／（・_・）＼「では今日はこのくらいで。またね、なのは…」』

(・_・)*＼「あれ…どうしてなんだろ……」
(；_；)*＼「涙が止まらないの…」

（；ω；）

(・_・)*＼「忘れるな・・・この痛み」

(・_・)*＼「消されるなこの想い」

ＲＨ「QL charging」

(・_・)*＼「悲しい夢を見たの…フェイトちゃんが死ぬ夢…真っ暗な世界の夢…」
／（・ヮ・）＼「なのはになら殺されても良いよ」
(・_・)*＼「ばか…一生一人でいればいいの…」

今回は夢落ちでよかったと思ってる俺
フェイトちゃんカワイソすぎた・・・
ってか何回殺されてるんだよｗ

／（・_・）＼「あぁ…布団が冷たい…」

／（・_・）＼「私はプレシアを超えた！今の私は不死身だｗ」

／（・_・）＼「妄想詰まんない…寝よ」

そしてフェイトちゃんは夢を見る。
また長い夢を…

そして・・・フェイトが夢から覚めることは二度と無かった・・・

　　　　ｌ ハ ,/＼　　 　 　 　 |　 | |__| |　　　　|　　　　　 |　 　/　　ｒＶ
　　　　V　Ｖ　|/l＼.　　　　　|　 | |　| |　　 　 |　　 　 　 l 　 /　/Ｖ
　　　　　　　　　|　/＼_　　　|r‐' ﾉ　ヽ｀ｰ､　 .!　　　　　ｌ ／/V
　　　　　　　　　ﾚ　| /ヽヽ＿｝´￣￣￣｀ヽ＼|　　　　　l/| /
　　　　　　 　 　 　 ﾚ　　Ｖ　Ｙ r'￣￣ヽ-､　|ﾉ　　　　　l　"
　　　　　　　　　　　　　　　 lｺ{　　　　ﾉ⌒ヽヽ 　 　 　 |　　　　　　　どういうつもりなのかな？
　　　　　　　　　　　　　_／　　｀ｰ―'´　　　', |　　　　 .|　　　　　　はやてちゃん？
　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　｜l　＿＿ ｊ
　　　　　　　　　　　　 | 　 　 ＿＿＿＿　　,j l|丁l　「ヽ!
　　　　　　　　　　　　　ｖ´￣:::::::::::::::::::::::￣｀ヽ| | |-|ｌ. ｜
　　　　　　　　　　　 　　｀ ヘ"::::::::::::::::::::::::""ノ　 　＼ !
　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　""""　　　　　　 . :＼
　　　　　　　　　　 　 /　　. ;　-‐　￣￣￣ 丶､ : : : : : : : ヽ
　　　　　 　 　 　 　 ,'　 : ／　　イ￣￣￣｀丶､＼ : : : : : : : ',　 ／}
　　 　 　 　 　 　 　 |. : :/／:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＼ : : : : : :|／.::/
　　　　　　 　 　 {＼|　/:::::/:::/::::|::ヽ:::＼::::::',::::ヽ:::ヽ ヽ: : : : j.::.／
　　　　　　　　　 N.::∨:::::,'|::::|l:::::|:::::::＼::ヽ ::|: ::::|∨|⌒) : : ,'∠　　
　　　　　　　　　 ,ﾍ:.:l :::/::|::::|l: ∧ヽ ::`ト-ﾍ:|ヽ-|∧|_,人: :/ヽ ヾ
　　　　　　 　　/ 　 '､|::::l::::|:::l|-孑ﾍ:|＼| 三三.�Y:::::|、　∨　　ヽヽ
　　　　 　 　 　| 　／ |::::|::::l:小.=彡　　　　 | 　| ｌ|:::::l::＼　＼　　}　|　　かんべんしてください、マジで
　　　　 　 　 　| /　 　|::∧:::V:ﾍ | │　x. 　 | 　| ﾘ!:::|:/l:∧厂　　｝/
　　　　　　　　 | {　　 ヽ{ハ:::_:个ーtｚ‐r-r=彳_/／ヽ ＿＿＿／/
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

((・д・；)x))「私のせいちゃうで！神の見えざる手や！」

はやてちゃんかわゆすなぁ

／（・_・）＼「なのはが手作りのお弁当を用意してくれるなんて幸せだなぁ・・・」

入学式以来、キャンパス内ではやてに話しかけられたフェイトちゃん

((・∀・)x))「なあフェイトちゃん。家庭教師のバイトとかどうやろ？」
／（・_・）＼「え…。」
((・∀・)x))「スバルやティアナには早めに大学受験を意識させた勉強をさせるべきやと思うんよ」
／（・_・）＼「……。」
((・∀・)x))「それにな、フェイトちゃん暇そう…」
／（・_・）＼（ﾋﾟｸｯ）
((・∀・；)x))「やなくてー、勉強の教え方うまいやんかー。私も助かっとるしなー。」
／（・_・）＼「……。そうだね。いいかも。」
((・∀・)x))「おー。そかそかー。なら決定やな〜。早速連絡せな…」

／（・_・）＼「で、時給いくら？」

((・∀・；)x))「ぇ？」
／（・_・）＼「バイト代だよ。いくら？」
((・∀・；)x))「ぇっと…お金取るんか…？昔からの付き合いやｎ…」
／（゜_゜）＼（ｷﾞｮｯ!!）
((・∀・；)x))（ﾋﾞｸｯ）「ぇとな、じゃ、じゃあ…時給1000円でどうやろかー…？」
／（・_・）＼「……。」
((・∀・；)x))「……。」
／（・_・）＼「わかった。それでいいよ。」
((・∀・；)x))「あ、ありがとな、フェイトちゃん。」

／（・_・）＼（時給1000円…安いかな…。私より上の大学に行かれてもイヤだし、適当に教えよ…。）

なんという腹黒
でも活き活きしてる気がする

／（・_・）＼「なのは」
⌒*（・∀・）*⌒「何なの？」
／（・_・）＼「そろそろ素直になるべきだと思う」
⌒*（；・∀・）*⌒「は？」
／（・_・）＼「分かってるよ、なのはも本当は私のこと愛してるんだよね」
⌒*（；・∀・）*⌒「いよいよ頭がおかしくなったか、この女は」
／（・_・）＼「私もなのはのこと愛してるよ。二人で愛の証を交わし合おう」
／（・3・）＼んー
⌒*（#・∀・）*⌒「ちょっと頭冷やせ、このバカ女」

妄想にとりつかれて人格が壊れたフェイトちゃん

>>581
はやてちゃんは新古典派主義の経済学部か・・・

／（・_・）＼「なのははツンデレなんだよ、今までのは全部なのはの愛情表現」

夢の中に逃げ込むフェイトちゃん

／(・_・)＼「なのは？なの・・・・は・・なのはっなーのはっっなのはぁぁぁぁああああああああ


((・∀・;)x))｢(だめだこいつはやくなんとかしないと・・・

／（・∀・）＼いぃぃぃいいいいやっっっほぉぉおおおーーーぅ！ガチレズ最高ぉぉおおおお！！！！！！

やたらハイだがクスリでもキメてるのかw

／（゜Д゜）＼「クスリ…クスリぃいいいいいいいい！！！！バルディッシュゥゥウウウ！！！こいつら全員持ってるか検査だあああああああああああ！！！！」

19歳の大学生が自分の通う大学において鎌のようなものを振り回すなどして傍にいた人8名が死亡、数人が重軽傷を負わされる事件がありました
凶器は未だ見つかっておらず、目撃者の証言から鎌のようなものを捜査中
薬物の関連もただいま検証中です

(・∀・)*＼「大人しくてとても愛想がよくそんなことする人には見えなかったの・・・」

((・∀・)x))「これは夢やない。現実や。」

>>594
なんでバルディッシュキチガイのいうこと聞くんだよ・・・

これでフェイトちゃんはシグナムと同じ刑務所に入るのか

ｌ!・ωﾉ|ｌぃょぉ　

>>597
逆らえないから

／（・_・）＼「私は新世界の神になる」

(・∀・)*＼「クスリの後遺症でおかしくなっちゃったの・・・」

／（・_・）＼「でもクスリの検査ひっかからなかったよ？死んだ人の記憶、魔法で消したら逮捕もされなかった」

(・∀・)*＼(ダメだこいつ・・・早く何とかしないとなの）

最近厨二病にハマってきたフェイトちゃん

　　　　 　　　 　　　∩＿
　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !
　　/　　●　　　● |　　/
　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ＜この台詞飽きてきた
　彡､　　　|∪|　　／
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/

フェイトちゃんなんか肉団子にして食ってやるのペロリ

／（・_・）＼「私がなのはに食べられたら私がなのはの血となり肉となり…ﾊｧﾊｧ」

フェイトちゃんを食べたらフェイトちゃんが俺の血となり肉となり…ﾊｧﾊｧ

(・∀・)*＼「キモオタ×フェイト本を作ってフェイトちゃんの反応を見てみたいの」

／（・_・）＼「なのは×フェイト本じゃダメかな・・・？」

(・∀・)*＼「まぁフェイトちゃん陵辱本でも読むの、これに私は出ないからね」

／（・_|||）＼「何？…これ…」
(・∀・)*＼「キモオタはこれ読んで抜いてるんだよ、フェイトちゃんとセックスしてるの想像しながら」
／（・_|||）＼「…キモい…」
(・∀・)*＼「フェイトちゃんは私のこと妄想しながらオナニーしてるのとよく似た事なの、キモいから近寄らないで欲しいの」
／（・_|||）＼「…ごめんなさい」

／（ ・_・）。彡゜「でもそんなの関係ねぇー」

９歳の時なのはとフェイトリボン交換してそのままつけてたのに
１９歳になったらまた戻ってたんだけど喧嘩でもしたの？

それぞれ髪形変えたし保管してると思うよ
まぁこのスレ的にはこんな感じに↓

／（・_・）＼「なのはに初めてもらったリボン汚しちゃった…」
(・∀・)*＼「え？なんか残念だなぁ、でも思い出は変わらないよね、なにして汚したの？」
／（・_・）＼「オナニー」
(・_・)*＼「思い出って汚されるんだね…キモいから近寄らないで」

オカズを求めてなのは不在の高町家を襲撃するフェイトちゃん

フェイトちゃんはなのはに貰ったリボンを最初は臭い嗅ぎまくったに違いない

　　　　　　　　　　_., .,､._,r hh.､ y...u,_ ､ ､.,.,
　　　　　　　　.yl!).彳｝ﾞ.^ﾞ冖^^^ﾞﾞ'⌒ﾞﾞ「｛ .〕:!|ｧ_ l.r.
　　　　　　 .rl!.「.ﾞ.′　　　　　　　　　　　 .ﾞ.^ﾞ「.|^|'!.,.ri,､
　　　 _,.u:l 「″　　　　　　　 _,..vv-─--v､､.,__ﾞ ´「 リﾞ .r
　 .-i(┴^　　　　　　　　,.v‐ ′　　　　i!､　　厂^'ｰ､_　.'ﾞ/
　.,l|　　　　　　　　　.,.‐'ﾞr　　'=,　 .|ﾄ!　 ..　　　　　／_ ┘ _,
.［.′　　　　　 .,r(,,vv!冖h厂 _,､､､,_ ¨ﾞ（）　　　.ﾞﾞil|ﾘ冖ﾐ(ﾐ,.l|/ﾚ'
.||　　　　　_,yr!^″　　　 ［.zli》ﾆ《)ﾐ|l;,　|ノ冖ｰu「.,zzzzy,｛丁′
.!ミ　　 .yr(l「′　　　　　　〔″　　　　｀.,i^　　　.〔.!!干「「)v）《ﾌ
i|　 __,/′.｝　　　　 .　　　　＼,,,,,_,,,,,,vr″　　　 .ﾞ)z　　　　,メﾞ'ly
|ﾞ/|ﾚr》!　 ｝　　　　 .｝..　　　　　　　／,v--r　,､u_:rﾌ'¬ｰ^″　ﾞミ
》ﾞ|′ .ミ　.|　　　　 .∨　　 ,､　　　 ｛lzﾄrr┘ ＼从,,）　　　　 ｝:! .《
｝｝.,rｰ ミ,,ｪ　　　 ,　　　　 .'|ﾌ　　　　　　.,,zu厶　￣　　　　　ﾞ'^　l!
ﾞ|从　　》″　　　 | r　　　　　　　　　 -:(工ｪ」zﾐv_　　　n.　　　　〔
.》ﾄ　　.′　　　　∨　　　　　　 7vv=(干=─干ﾐl||l,_,z　″　　　 》
.《l,_ .'|!　　　　　　　　　　　　　　　　 .__　　　　　, .￣ﾞ..　　　　　 〕
　《^¨′　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ冖'^^'''冖　　 v＼　　　　｝
　［　　　　　 ､　　　　　　　　.　　　　　　　　　　 〕　　 〔 .′ .」_ .ll′
　.|　　　　　 | 」　　　　　　 ._｝　　　　　　　　 .hノ　　 .:|　,.. .,.ﾄﾄ 〕

間違いなくリボンをあそこに擦り付けてたな

友達同士なんだし別におかしくないよね

自分でそう納得して、思う存分リボンの匂いを嗅ぐフェイトちゃん

匂いを嗅いでいるうちに変な気分になってきたフェイトちゃん

キモオタ→フェイト→なのは

(・∀・)*＼「ねえフェイトちゃん、フェイトちゃんってあまり美容院に行かないよね？」
／（・_・）＼「ぇ…？う、うん…私…伸ばしてるから…」
(・∀・)*＼「うーん、でも…、ほらぁ！」

フェイトちゃんの髪の毛を触るなのはさん

／（・_・）＼「ぁ…（なのはに髪の毛を触られちゃった…）」
(・∀・)*＼「見て〜毛先ぼろぼろなの〜」
／（・_・）＼「そうかな…？」
(・∀・)*＼「絶対行ったほうがいいと思うの！フェイトちゃんもっと綺麗になるよ〜」
／（・_・）＼「どうしようかな…」

((・∀・)x))「ぉー。二人ともそんなとこで何してるんー？」
(・∀・)*＼「あ、はやてちゃん。実はね、フェイトちゃんに美容院勧めてたところなの。」
／（・_・）＼「……。」
((・∀・)x))「いいんやない？フェイトちゃん髪綺麗やしなぁー。」
／（・_・）＼「そうかな…（はやてに誉められるなんて…）」
((・∀・)x))「でも、いっつも家におるから、あまり必要ないかもわからんなぁ〜ｗ」
／（・_・）＼「……。」
(・∀・)*＼「はやてちゃん失礼すぎるの。フェイトちゃんは女の子なんだよー。」
((・∀・)x))「冗談やｗ　じょーだんｗ　フェイトちゃんの髪綺麗やもんなぁ〜金髪やしー」

フェイトちゃんの髪の毛を触ろうとするはやてちゃん

／（゜_゜）＼（ｷﾞｮｯ!!）
((・∀・；)x))（ﾋﾞｸｯ）「髪触ろうとしたくらいでそんな怒らんでも…。」
／（・_・）＼「別に怒ってないよ。」
((・∀・；)x))「ほら、私のオススメの美容院紹介してあげるから…」
／（・_・）＼「いい…。」
(・∀・)*＼「でもフェイトちゃん。その美容院私も通ってるんだよー。とてもいい感じなの。」
((・∀・；)x))「そうやで…！いいところやで…！」
／（・_・）＼「…。なのはが言うなら…行こうかな…」

わっふるわっふる

なんかはやてが孤独になってない？

それじゃアニメと変わんないな

はやては自分が孤独だと気付いてない可哀想な子

((・д・)x))「嘘や…そんなはずあらへん…」

／（・_・）＼「はやて、はやてっていつも口だけで微妙にその場の空気に任せて誰の味方か変えてるよね？」
((・∀・；)x))「あお、それがどないしたん？」
／（・_・）＼「たぬきこうもりは味方を作っているつもりが敵ばかり作って狸汁にされましたとさ」
((・∀・；)x))「…」

全てはなのはさん次第なの

生意気悪魔なのはなんかミキサーでグチャグチャのミンチにされてハンバーグにされて
変態フェイトちゃんにﾊｧﾊｧ言われながら食べられちゃえば良いのに

((・∀・)x))「フェイトちゃん、なのはちゃんのハンバーグ食いたくない？」
／（///）＼「なのはの手でこねた手作りハンバーグ…いいね」
((・∀・)x))「ちゃうちゃう、なのはちゃんの肉で作ったハンバーグや」
／（・_・）＼「何言ってるの？バカ？」

といいつつ想像してよだれを垂らすフェイトちゃん

((・∀・)x))「まぁまぁ、肉食ハンバーグなんて、いわゆる一つの冗談やないかーｗ」
／（・_・）＼「ねえはやて…、何でいつも私に絡んでくるの？そんなに私のこと…」
((・∀・；)x))「へ？ちゃうよｗ　ちゃうちゃうｗ　そんなんやあらへんｗ」
／（・_・）＼「……。」
((・∀・)x))「フェイトちゃんがいつも一人で可哀想だから構ってあげてるんや。」
／（・_・）＼「……。」
((・∀・)x))「ってゴメンなぁｗ　また口が滑ってもうたｗ」
／（・_・）＼「ねえ…私のことイジって楽しい？」
((・∀・；)x))「ぇ？」
／（・_・）＼「私はねはやて、あなたのことなんてなんとも思ってないんだよ。」
　　　　　　　「家に変えればPCがあるし、アニメもあるし、そして何よりなのはがいる…」
((・∀・；)x))（ﾋﾟｸｯ）「何を言うと思ったら…ｗ　
　　　　　　　　　　　　フェイトちゃんは、なのはちゃんにまったく構ってもらえてないやないのｗ」
／（・_・）＼「私はそれでもいい…。なのはがいてくれるだけでいいの…。」
((・∀・；)x))「そ、そんなん友情って言えるん…？」
／（・_・）＼「言えないかもしれない…
　　　　　　　けど、私はそれでいいと思ってるんだから、それでいいの。はやてには関係のないことだよ。」
((・∀・；)x))「何がそれでいいん？そんなのって楽しいんか！？なぁ！」
／（・_・）＼「…。私、見たいアニメがあるから帰るね。じゃあ。」
((・∀・；)x))「ちょっ…まちーなぁ！」
／（・_・）＼（ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ）
((・∀・；)x))「そんな態度取ってたらな！ホントに一人ぼっちになってまうねんで！」
／（・_・）＼（ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ）
((・∀・；)x))「それでもええんか！ホントに一人ぼっちに…！」

((・_・)x))「なってまうねんで……」

フェイトちゃんは俺が飼ってるペットだから友達なんて御主人様の俺がいるからいらない

／（・_・）＼妄想言ってんじゃねぇよ、キモオタ

笑えよフェイト

／（・ー・）＼

フェイトがキモオタたちに監禁されてペットにされて
食事は毎日キモオタの精液を飲まされる
そして毎日キモオタにおかされ風呂には入れてくれるがキモオタに体を洗われてしまう

という内容の同人誌読みたい

フェイトがなのはさんに監禁されてペットにされて
食事は毎日なのはさんの精液を飲まされる
そして毎日なのはさんにおかされ風呂には入れてくれるがなのはさんに体を洗われてしまう

／（・_・）＼という内容の同人誌読みたい

はやてｗｗｗ

(・∀・)*＼「フェイトちゃんは本当に変態なの。」

／（・_・）＼「（でもなのはは本気で嫌がってない・・・照れてるだけで本当は嬉しいに違いない）

>>639
かわいい

／（・ー・）＼「この笑顔でなのはもいちころだよね」

なのは「フェイトちゃんなにニタニタしてるの？」

／（・_・）＼「なのはなのはなのは・・・なのはなのはなのはなのは」

　　　　　,.――――-､
　　　　　ヽ /￣￣￣｀ヽ、　　　　　　　　勇者トンファーパーマン惨状
　　　　　　| |　 （・）｡（･）|
　　　　　　| |＠＿,.--､_,>　　　　　　　　 俺が着たからにはもう色々と駄目だ
　　　　　　ヽヽ＿＿＿ノ 　　　　　　　　　
　　　　　　　 /:::::::::::::::::l 　 /７7
　　　　　　　/::::::::::i:i:::::::i,../ / |　
　　　　　　 l:::/::::::::i:i:::､:::/ /　|　　
　　　　　　 l;;ﾉ:::::::::::::::l l;.,.,.!　 |　　
　　 　　　　 /::::::::::::::::l/ /　　冂　
　　 　　　 /:::::::;へ:::::::l~　　　|ﾇ|
　　 　　　/:::::/´ 　ヽ:::l　　　.|ﾇ| 　
　　 　　 .〔:::::l　　 　 l:::l　　　凵
　　 　　　ヽ;;;> 　 　 ＼;;>

(・∀・)*＼「どこかで呼ばれてる気がする・・・なんか寒気が・・・」

　ﾄﾞｺﾞｯ
　　　ﾄﾝﾌｧｰｷｯｸ！
　　　　 　　　　　　　　ぅゎ　ﾌｪｲﾄ　っょぃ
　　　／（ ・_・）＼ ､( 'A`)　
　　　　 ﾉ､　)= 三 )n　) Σ　　　
　　　　　 〉　　／ / <　　←649

／（・_・）＼「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
⌒*（・∀・）*⌒「キモいから同じこと何度も言わないでくれるかな？にぱーっ」

カラオケ行っても演歌ばかり歌ってひかれるフェイトちゃん
でも何気に上手いから誰も文句を言えない

歌がうまいのに一人でしかカラオケに行かないフェイトちゃん

／（・_・）＼「前はなのはが一緒に行ってくれたのに最近は断られる」

それは夢やない、全て現実や。

／（・_・）＼「現実は夢、夢こそ真実（まこと）」

／（ ・_・）＼クスリうつと夢が現実になるんだって

／（ ・_・）＼…

／（ ・ヮ・）＼やってみようかなｗ

((・_・)x))「それはやめといたほうがええよ…ぼっちよりも悲しい孤独が待ってるから…肉体的にも、精神的にも、社会的にも…
　　　　　　私の事信じるか信じないかは自由やよ…でも…一応は言っとくわ…幼馴染のよしみで…ホンマよしたほうがええよ…」

／（・_・）＼「あのはやてがここまで反応するんならなのはに言ったらかまってもらえるかな」

⌒*（・∀・）*⌒「クスリ？売ってあげようか？毎回私から買うの」

／（・_・）＼「なのはという甘い薬のことだね？」

((・_・ )x))「…ばいばい、フェイトちゃん」

／（゜Д゜）＼

／（・ー・）＼

((・_・ )x))「…ばか」

⌒*（・∀・）*⌒「ばかなの」

はやてちゃんかわゆすなぁ

／（゜p゜）＼

／（＾o＾）＼

／（・_・）＼「ナンテコッタイ」

⌒*（・∀・）*⌒「オワタ」

⌒*(・∀・)*⌒「ィトちゃん・・・フェイトちゃん！」
／（・_・）＼「はっ・・・なのは・・・？」
⌒*(・∀・)*⌒「もう、いつまで寝てるなの！帰りの会はとっくに終わったの！」
／（・_・）＼「ご、ごめん・・・」
⌒*(・∀・)*⌒「さっさと帰るなの！」
／（・_・）＼「ま、待って・・・そんなに引っ張らないでよぉ〜」

／（・_・）＼「なのは…」
⌒*（・∀・）*⌒「ん？どうしたの？」
／（・_・）＼「なのはのこと大好きだよ」
⌒*（・∀・）*⌒「…」
／（・_・）＼（また罵られるのかな）
⌒*（・∀・）*⌒「…ありがと！私もフェイトちゃんの事大好きだよ」
／（・ヮ・）＼「ありがとう…」
⌒*（・∀・）*⌒「どっか寄り道していこうか…フェイトちゃんの好きなカラオケにでも、フェイトちゃんの歌聞きたいな」
／（・ヮ・）＼「うん！頑張って歌うね」


((・_・ )x))「フェイトちゃん独り言楽しそうに…」
⌒*（・∀・）*⌒「帰りの会とか言っちゃってる時点で頭いかれてるの、小学校のころとごっちゃになってるの」
((・_・ )x))「なのはちゃん…最低や」

/(･_･)＼「エリオ、できちゃった」

エリオ「orz」

／（・_・）＼「それはない」

カラオケ屋に向かうフェイトちゃん

／（・_・）＼「なのは、カラオケ楽しみだね。」
／（・_・）＼「⌒*（・∀・）*⌒「うん〜♪今日はフェイトちゃんに負けないぞぉ〜」」
／（・_・）＼「なのは張り切ってるね。私も負けないよ…。」
／（・_・）＼「⌒*（・∀・）*⌒「ぁーん、もうフェイトちゃん厳しすぎるのぉ〜」」
／（・_・）＼「そっかな…。ごめん…。」
／（・_・）＼「⌒*（・∀・）*⌒「あー、またフェイトちゃん謝ってるぅ〜すぐ謝っちゃダメなの！私たち友達なんだよー。」」
／（・_・）＼「そうだね…。ごめっ…あっ…。」
／（・_・）＼「⌒*（・∀・）*⌒「もー仕方が無いなフェイトちゃんはぁ。でもそこが可愛いところなの。」」
／（・_・）＼「なのは…ありがとう…。」

そこへ、久しぶりに外出したシグナムがやってくる

ｌ!・ωﾉ|ｌ「久しぶりに外に出てみたが…。やはり日の光は眩しいな…」
／（・_・）＼「最初に何歌おうかな…」
ｌ!・ωﾉ|ｌ「ん？あそこに歩いてるのはテスタロッサじゃないか。」
／（・_・）＼「⌒*（・∀・）*⌒「やっぱり水樹奈々ちゃんがいいと思うのー。」」
ｌ!・ωﾉ|ｌ「あいつは一人で何をやっているんだ…？」

ｌ!・ωﾉ|ｌ「おーいテスタロッサー。」
／（・_・）＼「でね、なのはー」
ｌ!・ωﾉ|ｌ「聞こえてないのか…？おい、テスタロッサ！おい！」
／（・_・）＼「シ、シグナム…？」
ｌ!・ωﾉ|ｌ「やっと気付いたか…。お前…何をしてるいるんだ…？何やら独り言をブツブツと…。」
／（・_・）＼「え？何を言ってるのシグナム。なのはも一緒ですよ？」
ｌ!・ωﾉ|ｌ（…？）「高町なのはなどいないじゃないか。」
／（・_・）＼「何を言ってるんです？私の隣にちゃんといるじゃないですか。」
ｌ!・ωﾉ|ｌ（…？？）

もうやめて＞＜

／（゜Д゜）＼「！…ゃ…」
ｌ!・ωﾉ|ｌ「どうした！？」
／（゜Д゜）＼「なのは…、なのははここに…」
ｌ!・ωﾉ|ｌ「おい！しっかりしろ！テスタロッサ！」
／（゜Д゜）＼「…クスリ！…」
ｌ!・ωﾉ|ｌ「は！？」
／（゜Д゜）＼「クスリだ！…早く！…クスリｨィイイイイイイイ！！！！なのはぁあああああああああああ！！！！」
ｌ!・ωﾉ|ｌ「テスタ…ロッサ…」

((・_・)x))「シグナム…捕獲せぇ」
ｌ!・ωﾉ|ｌ「え？性的な意味で？」
((・_・)x))「冗談いっとらんと早くうちに運ぶンや」
／（゜Д゜）＼「あ！ｧｱｧあぁっぁぁぁぁああああああああ！！！」
ｌ!・ωﾉ|ｌ「確かにそのほうがよさそうですね」
／（゜Д゜）＼「ぁ…あああああああああ！！うがあああああああ」
ｌ!・ωﾉ|ｌ「ひとまず寝てろ！」
／（゜Д゜）＼「ぁ…」

／（=_=）＼「ここ…は」
((・_・)x))「しばらくこのベットですごしてもらう…」
／（゜Д゜）＼「はなせ！このぉ！！はなせえええええええええ！！！！」
((・_・)x))「クスリ完全に洗い流したるからな…」
／（゜Д゜）＼「はなせぇぇええええ！この！この！」

ｌ!・ωﾉ|ｌ（とにかく落ち着かせなければ・・・どうする・・・？）

つ媚薬

((・_・)x))「ほっとけ、それよりも高町なのはの来襲に気をつけや
　　　　　　さて…フェイトちゃんにはシャマルの料理でも食べさそか…」

ｌ!・ωﾉ|ｌ「主はやて、それはいったいどういう…」
((・_・)x))「シャマル！」
)(´ヮ`)(「はーい♪」

)(´ヮ`)(「できましたー♪たーんと召し上がれー♪」
ｌ!・ωﾉ|ｌ「主はやて！こんなもの食べさせたらテスタロッサが…」
((・_・)x))「これでええ。ええんや。」
／（゜Д゜）＼「ぅぅぅぁ…」
((・∀・)x))「さ、フェイトちゃんご飯の時間やで。」

モグモグ･･･
/(ﾟДﾟ)＼「う･･･」
((･∀･)×))「(ごめんなフェイトちゃん･･･往生せいや)」
/(ﾟДﾟ)＼「うまい！」
((･∀･)×))「あかん、遅かったわ」

／（゜Д゜）＼「…」
((・_・)x))「うまいとかぬかしとったのにフェイトちゃんピクピクしとる…シャマルの料理恐るべし…」
)(´ヮ`)(「シャマル先生お薬なら得意よ？」
／（・_・）＼「あれ？なんで私縛られてるの？」
((゜Д゜)x))ｌ!゜Дﾉ|ｌ「シャマルの料理恐るべし！」
)(´ヮ`)(「ね？」
／（・_・）＼「え？いいからほどいてよ」

そこへやってくるなのはさん

(・∀・)*＼「はやてちゃん、来たよー。」
／（・_・）＼「なのは…？」
／（゜Д゜）＼「なのはぁあああああああああああああ」
((・д・)x))「ぁーまた元に戻ってもうたやん。ってか、どうしてなのはちゃんが…」
ｌ!・ωﾉ|ｌ「私が呼んだのです。アナタの行動は常軌を逸している…。」
((・_・)x))「……。」
(・∀・)*＼「フェイトちゃんは何処なのー？」
ｌ!・ωﾉ|ｌ「向こうの部屋だ。早く行ってやれ。」
　　　　　（よかった…これでテスタロッサも…）

アハハハハハハハッハハハ　フェイトちゃんおかしぃ〜のーｗ

ｌ!・ωﾉ|ｌ「笑い声…！？」
((・_・)x))「はぁ…こうなるからイヤやったんや…」
ｌ!・ωﾉ|ｌ「え…？」
((・д・)x))「なのはちゃんは『徐々にヤル』ってことを知らないんや…」

／（゜д゜）＼「ぅぅ…」
(・∀・)*＼「見て見てはやてちゃーん。殴っても全然痛がらないの〜♪」
((・д・)x))「もーう、なのはちゃんは最初からやりすぎやでー。」
(・∀・)*＼「でも楽しいよ〜。はやてちゃんも一緒にやろうなの〜」
((・д・)x))「最初は料理でいたぶるはずやったのに、計画丸つぶれやわ…」
(・∀・)*＼「ぇいなの！えいなの〜」
／（゜д゜）＼「ぅぁぁ…」
((・∀・)x))「まぁええかー。今日の最初のメニューはリンチや！」
／（゜д；）＼「ぅぁあぁ…ぁぁ…」

((・_・)x))「これもみんなシグナムのせいや」
(・∀・)*＼「なの」

/(･_･)＼「ひどいよ･･･シグナムのせいにするなんて･･･」
(･∀･)*＼「私はやてちゃんに脅されてやったの！悪気はなかったの！」
l!･ωﾉ|l「主･･･見損ないました･･･」

((･∀･)X))「あれ？なんで？」

((・_・)x))「クスリ売ったン誰や？通報したろか？」

(・∀・)*＼←コイツだろｗ

((・_・)x))「知ってて脅してるだけやよ」

／（・_・）＼「3時間レスがなかったらなのはは私の嫁」

((･∀･)X))「無謀やな」

／(・ヮ・)＼「そうか・・・世界が私となのはだけになれば・・・
／(・_・)＼「私となのは以外に人がいなければいいんだ・・・
／(・_・)＼「ｱﾊﾊ・・そうだね・・・・そうだよ・・何で気付かなかったのかな・・・
／(・ヮ・)＼「ﾌﾌﾌ・・・・・ｱﾊﾊﾊ・・・ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

⌒*(・∀・)*⌒「ぞくっ・・・突然寒気がしたなの・・・」

Ｌ５、フェイト症候群

／（゜∀゜）＼「あははははははははは！！殺されちゃうよ！！
　　　　　　　　はやてちゃん、怒ったフェイトに殺されちゃうよ！！！！」

L5というか薬中

⌒*(・∀・)*⌒｢おいで、鎌女・・・遊んであげるわ｣

／（*・_・*）＼「ハァハァ・・・な、なのはぁっ！」

／（＾ω＾）＼

スレタイ一切関係なくなってるな

糞スレ早く削除依頼出せよカス

>>702
／（ ・_・）。彡゜でもそんなの関係ねぇー

⌒*(・∀・)*⌒「文句言いながら見てる奴は低脳なの」

なんか大生のノリと違う

／（・_・）＼「ふぁ・・・12時か、今日はちょっと早く起きれた」
／（・_・）＼「何しようかな・・・」
／（・_・）＼「よし、なのは×フェイト本を買いに同人ショップに行こう」

／（・_・）＼「9歳なのは・・・可愛い、買い。私とラブラブの本も買い」
／（ ・_・）＼「他には・・・うっ私が知らない人に犯されてる・・・」
／（・_・）＼「・・・こっちは私が痴女になって男の人とえっちしてる・・・最悪だ」
／（ ・_・）＼「はぁ・・・気が滅入るしさっさと買って帰ろう」

ダメ人間フェイトちゃんｗｗｗｗｗｗ

/(･_･)＼「今日はしょうがないから明日から頑張ればいいよね」

／（・_・）＼「サークル入るとゴールデンタイムのアニメが見れなくなる」

ゴールデンタイムにアニメなんて大したのやってないだろ

こなたなのは知ってますよ

／（・ヮ・）＼「なのはと一緒のキャンパスライフ最高だね、頑張って受験受かったかいがあったよ」
(・д・)*＼「…は？死ねよ」
／（・_・）＼「…」

／（・ヮ・）＼「なのははツンデレだなぁ」
（・д・）*＼「は？死ねよ」
／（*・ヮ・）＼「そんなツンツンのなのはも可愛い・・・・ぽっ」
（（・x・）x））（病気なんやろか・・・・この子）

(・д・)*＼「どうやったらフェイトちゃんに嫌われることができるんだろうか」

／（・_・）＼「私は死んでもなのはが好きだよ…大学でどんなことされようがなのはが好き」

(；・∀・)*＼（手強すぎるの・・・）

プレシア母さんとアリシア姉さんの写真を破ってみたらどうだろう

ついでになのはとフェイトが一緒に写ってる写真も
全部燃やしちゃいましょう

(・∀・)*＼「フェイトちゃん」
／（・_・）＼「あっその写真は・・・」
(・∀・)*＼「こんなものはこうなの！（ビリッ！ビリビリビリッ・・・パラパラ・・・）」
／（・_・）＼「！！！あ・・・ああっ・・・あ・・・」
(・∀・)*＼「あーすっきりしたなの」
／（・_・）＼「・・・」
(・∀・)*＼「何なの？怒ったなの？」
／（・_・）＼「なのは・・・」
(・∀・)*＼「あん？なの」
／（；_；）＼「ありがとう・・・」
(；・∀・)*＼「は？」
／（；_；）＼「昔の思い出に縋らず・・・前を向いて歩き続けろって言いたいんだよね？」
(；・∀・)*＼「いや微塵も思ってないの」
／（；_；）＼「自分が嫌われるのも覚悟して・・・それでも私を想ってやってくれたんだよね」
(；・∀・)*＼「・・・」
／（；_；）＼「ありがとう・・・なのは・・・大好き・・・」

(・∀・)*＼「(だめだこいつ妄想狂のキチ○イなの、
もう相手するだけ無駄だから無視するの)」

(・∀・)*＼「（そうだ！　就職の事聞いてみるのっ！　否がおうにもテンションガタ落ちになるの）
フェイトちゃ〜ん、就活きまった〜？」
／（・ヮ・）＼「なのはのお嫁さん」
(；・∀・)*＼「・・・」

((･∀･)X))「なのはちゃん、男でも作ったら？」

(・∀・)*＼「え・・・あ、ああ、それもありなの・・・」
(・∀・)*＼「（それが一番てっとり早いのに・・・なぜかそんな気がおきないなの・・・）

(・∀・)*＼（なんだかモヤモヤするの、フェイトちゃんを虐めてやるの）

((･∀･)X))「フェイトちゃん、なのはちゃんがフェイトちゃんのこと好きやて」

………簡単だよ

名前を呼んで？はじめはそれだけでいいの。
君とかアナタとか、そういうのじゃなくて、ちゃんと相手の目を見て、
はっきり相手の名前を呼ぶの

私、高町なのは。なのはだよ



２ｃｈのせいでいつしかあの頃の気持ちを忘れてしまった

((・∀・)x))「2chのせいかいな」

大人になっても忘れない

ドS「完全無視なの！ﾊｧﾊｧ」
ドM「放置プレイ最高だよ！ﾊｧﾊｧ」

(・∀・)*＼「（昔の夢をみたの・・・）」
(・∀・)*＼「（ふん・・・）」

(・∀・)*＼「夢を・・・夢を見ていたの」

／（・_・）＼(ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄFでなのは量産すれば、また9歳のなのはにも会えるかな・・・)

／（・_・）＼「いつか大人になってくあなた達のことを〜今はまだ見守らせて〜♪」

なのは恋しさの余りなのはのクローンを作っちゃうが
やっぱなのはがいいのでクローンにジュエルシードを集めさせて
なのはの気持ちをこっちに向けようと画策する/（・_・）＼

>>736
なんという本末転倒

／（・_・）＼「たった二つしか持ってこれなかったの？」
⌒*(・∀・)*⌒「…ごめんなさいなの」
／（・_・）＼「謝る暇があったらさっさと全部集めてきなさい」

そして歴史は繰り返す


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｔｏ　ｂｅ　continued・・・

フェイト「今日は学食で何食べようかな……あんまりお金ないけど…」

書き込み時刻の秒数の一の位でフェイトちゃんの昼食決定！

1　ホウレン草のおひたし　のみ
2　冷奴　のみ
3　納豆　のみ
4　漬け物　のみ
5　野菜一日これ一本　のみ
6　野菜サラダ100g　のみ
7　ライスＳサイズ　のみ
8　味噌汁　のみ
9　お茶　のみ
0　お金がもったいないので、やっぱり食べない

学食で一人で豆腐食べるとか余計に避けられるな

俺「フルーツポンチを逆さまにするとなーんだ？」
フェイト「そ、そんなの言えないよ…」
俺「じゃあ罰ゲームね。はい、僕のおちんちん咥えて」
フェイト「い、嫌…やめて…」
俺「うるせー！さっさと咥えろ！おちんちんハリケーン！ぺちぺち」
フェイト「うぅ…」

(・∀・)*＼「フェイトちゃん一人で冷奴食べてるの・・・
ダイエット中なのかな、近づかないでおこう」

／（・_・）＼（心配したなのはが手作りのお弁当分けてくれたりして・・・フフフ）

>>744
ぼっちのやつって相手からのアプローチばっかり期待するよね。
自分は一切動かないくせに。

だからぼっちなんだろ

フェイトちゃんにそんなキツいこと言うな！

／（・_・）＼「キモオタと付き合えばなのは嫉妬してくれるかな・・・」

キモオタにやり逃げされる未来が待っているが？

／(･_･)＼「うっ･･･キモオタに中出しされた･･･」

／（・_・）＼「ってなりそうだからやーめた」

／（・_・）＼「そうだ、なのはを中傷する噂を流して孤立させたところを私が優しく・・・フフフ」

／（・_・）＼「と思ったけど話せる人がいない」

／（・_・）＼「中傷ビラにすれば話さなくても大丈夫だしさっそくやってこよう」

／（・_・）＼「なのはにもコスモスフィアってあるのかな？ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・」
(・∀・)*＼「即効でクリティカルダウンなの」

このスレがここまで伸びるなんて・・・

春休みが待ち遠しいフェイトちゃん

自主休講で冬休みと春休みを繋げちゃうフェイトちゃん

テストくらいは受けないと

／（・_・）＼「そうだよ…私が休んだら…なのはが…」
(・∀・)*＼「別に困らないの。」
／（・_・）＼「でも…、わからない部分があったら一緒に悩んであげられるよ…？」
(・∀・)*＼「別に大丈夫なの。過去問とその解答が手に入ったから大丈夫なの。」
／（・_・）＼Σ（過去問と解答……欲しい…）
(・∀・)*＼「……。」
／（・_・；）＼「で、でもね…、過去問が全てだとは限らないんだよ…？出題傾向変えてくるかも…しれないし…」
(・∀・)*＼「……ねえフェイトちゃん。」
／（・_・；）＼「な、何？なのは」
(・∀・)*＼「……過去問と解答、欲しい？」
／（・_・；）＼「ぇ？ぇと…欲しいというか…あの…」
(・∀・)*＼「欲しいの？欲しくないの？どっちなの！？」
／（・_・；）＼「ほっ！欲しいです…」
(・∀・)*＼「素直でよろしいの！」

(･∀･)*＼「でも過去問一冊しかないから仕方ないから一緒にやるの。明日からフェイトちゃん家でNEET脱出合宿なの」
／(･_･)＼「な、なのはが私の家に･･･ハァハァ」

／(･_･)＼「ゴミ、押入れにしまわなくちゃ。」

／（＊・_・）＼「あ、そうだ。なのはが家に来たらこの睡眠薬を使ってなのはを…、ハァハァ…」



(・∀・；)*＼「…なんか悪寒が止まらないの…」

珍しくなのはが優しくしてくれたと言うのにこやつときたら……

／（・_・）＼「部屋がなのはグッズでいっぱいだ」
／（・_・）＼「片付けるのと、このままにしてなのはへの愛を見せるの・・・どっちががいいかな」

ぶぉ

／（・_・）＼「なのは抱き枕、だいぶ黄ばんできたな。」

((・∀・)x))「枕やなくて、本物抱けばええんちゃう？」

／（・_・）＼「（そんなにうまくいくなら苦労しないよ）」

／（・ヮ・）＼「なのはに私の子を妊娠してもらおう…まさに実学ｗ」

黒人女性のウンコも見たことありますよ。
カナダ国境に近い湖に行ったとき、男女共同のトイレがありました。
このトイレも地面に穴を掘り、その上に小屋を建てたというものでしたが、風来坊がオシッコを
しようと、ドアを開けようとしたら鍵がかかっていたので待っていました。
少しすると、若い黒人女性が出てきましたが、便座の下には今出したばかりの黄色いウンコが残っていました。
見たところでは、目立つ未消化物は見られませんでしたが、直径は5cmくらいでかなり太いウンコでした。
あの筋肉質で足が長い体を通ってきたウンコは風来坊のウンコより重量感のあるものでした。

/（・_・）＼「将来の夢はなのはのお嫁さんです」

((･∀･)x))「フェイトちゃんがなんか言っとるでｗｗｗ」
(･∀･*)*＼「フェイトちゃん･･･」
((･∀･)x))「あれ？(あかん、このままじゃスレタイが『はやてちゃんの孤独な大学生活を考えるスレ』になってまう･･･)」

((･x･)x))「私はネトゲでは神と呼ばれてるんや…孤独なんかやない…」

せやけどそれはただの夢や

…夢や思いたい

／（・_・）＼「はやてがスレタイになったら人いなくなるよ」

俺もそう思う

フェイトちゃんの蟲毒な大学生活を考えるｽﾚ死

／（・ヮ・）＼「なのは、愛してるよ。」

ぶぼぼぼぼ

　 , ._., ...ぃゃだ！
　‘^^’

／(･_･)＼「ネトゲだって。笑っちゃうよねなのは」
(･∀･)*＼「ネトゲ廃人に違いないの。しかもレベル上げはヴォルケンズにやらせてるに違いないの」

((･∀･)x))「どうしてこうなってしまったんや･･･」

l!･ωﾉ|l　「あ、主はやて・・・。冒険の書が消えてしまいました！」

((･_･)x))「ネトゲ飽きたしきにせんでええよ…」

>>784
((･_･)x))Σ

((･_･)x))「シグナム…当分の間、ご飯抜きや…！」

>>786
しかしいつも食事はコンビニの弁当なのでたいした変化がないのだった・・・

l!･ωﾉ|l　「がーん！！　でも、消える前にLv10上げてたので、約束どおり100円×10枚もらっていきます。・・・ササッ！」

　 , ._., ...ぃゃや！こんな生活なんて！みんな死ねばいいんや！
　‘^^’

こうしてひきこもりになり、歩けないほど衰弱していったのでした・・・

l!･ωﾉ|l（でもどうする…1000円では1週間持つかどうか…）

／(･_･)＼「あっ…シグナム…」
l!･ωﾉ|l「おお、テスタロッサじゃないか。どうした？」
／(･_･)＼「はやてに追い出されたって聞いて…」
l!･ωﾉ|l「ああ…。主はやてのゲームのはまりっぷりは困ったものだ…」
／(･_･)＼「あの…もし良かったら…」
l!･ωﾉ|l「む？」
／(･_･)＼「私の家に…来ません…？」
l!･ωﾉ|l「お前の家だとっ……（正直行きたい…）」
／(･_･)＼「ダメですかね？」
l!･ωﾉ|l「だ、誰がお前のお世話になどっ…！」
／(･_･)＼「そうですか……残念……」

l!･ωﾉ|l「い、一日くらいならっ！」

／(･_･)＼「ぇ…？」
l!･ωﾉ|l「一日くらいならお世話になってやってもいいぞっ…！」
／(･ー･)＼「はいっ…」

／(･ー･)＼。o（ゲームのレベル上げやってもらおｗ）

ジャガーさんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

l!･ωﾉ|l　「自宅警備は任せてくれ！」

シグナム「テスタロッサは私のもの なのはになどやらん」

λ・ヮ・Ζ「あれー？フェイトさん、なんでシグナムさんがいるんですか？」
)((゜ヮ゜))(「タダ飯を食いにきたか？」
／（・―・）＼「はやてに家を追い出されたからうちに連れてきてあげたんだよ」
ｌ!・ωﾉ|ｌ「自宅警備員は任せておけ」　
λ・ヮ・Ζ「そうだったんですかぁーどうぞゆっくりしていってください」
)((゜ヮ゜))(「このパラサイトめ」

／（・_・）＼「なのは〜」

(･_･)*＼「…すいません、どちら様でしたっけ？」

／（；・_・）＼「えっ・・・どういうこと？」

(･_･)*＼「名前はあってるんですが…すいません、あなたと私、どういう関係でしたっけ？」

((･∀･)x))（魔法で寝ているなのはちゃんのフェイトちゃんに関する記憶抹消しといたったｗ）

／（・_・）＼「（チャンスだ・・・ここで恋人って答えれば・・・）
／（・_・）＼「・・・」
／（・_・）＼「友達・・・ううん、もっと・・・私にとってかけがえのない存在だよ」

(･_･)*＼「いや、知りませんし、そんな大切な人のことなら忘れませんよ？
　　名前同じなだけで人違いじゃないですか？そんな大事な人の事を忘れるなんて
　　あなたって酷い人ですね…それではさようなら」

／（；_；）＼「・・・」

( ;ﾟ дﾟ)*＼「あの！そんな、なかせるつもりがあったわけじゃなくて…あの、その、まず落ち着いてください」

この後この書き込みの秒数の１の位の事が起こる

偶数なら：フェイトがなのはをレイプ
奇数なら：フェイトがなのはをバルディッシュで血祭り

フェイト「子供の頃よくＨしたじゃないなのは……だから私が体で思い出させてあげる……」
なのは「えっな なにするの！？きゃああああ！」

(ﾟ дﾟ )*＼「…ぁ…ぁ…」ビクン！ビクン！
／（・ヮ・）＼「これでイったの何回目かなｗなのはかわいいｗ」
(ﾟ дﾟ )*＼「………」ビク…ビクン！

／（・ヮ・）＼「このままお持ち帰りしよっとｗ」

((･∀･)x))「そうはいかんでフェイトちゃん！」

(ﾟ дﾟ )*＼「………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ…

フェイト「なのははもう私だけのもの//」

なのは「私……フェイトちゃんになら何されてもいいの//」

((･д･)x))「新しい関係築きよった…」

λ・ヮ・Ζ「なんでなのはさんまでいるんですか？」
)((゜ヮ゜))(「また変なの増やしやがって」
λ・ヮ・Ζ「賑やかになるのは嬉しいですが、勝手にお持ち帰りして洗脳は良くないですよ」
)((゜ヮ゜))(「良いから早く元の場所に返してらっしゃい

>>814
さらに上のＬＶのコスモスフィアへのダイブが可能となりました

フェイト「なのはを調教して私のペットにしよう……ふふ」

フェイト「今夜から本物のなのはを抱き枕にして寝れるんだ……
ペロペロチュパチュパして遊んじゃおう……ふひひｗｗｗ」

さっきフェイトちゃんをおかずにして抜いた 気持ちよかったです

λ・ヮ・Ζ「ペットにするんなら僕にも貸してくださいよ」

フェイト「なのはは私専用だから無理」

フェイトとエリオ　はじめての親子喧嘩　である

ところで、きょうはホテル清掃のアルバイトに行ってきました。
女性が泊まった部屋は残されたゴミを見ればわかりました。
外国人女性も泊まっていましたが、ウンコはありませんでした。
ただ、汚物入れにお尻を拭いた紙が捨ててありました。　外国ではお尻を拭いた紙は
流さずに汚物入れに捨てるので、日本でもそのようにするということです。
ウンコはしたようです。　ただ、二人で掃除をするのでお宝が残っていても回収どころか
写真撮影も難しい。　部屋のゴミ箱には鼻をかんだ紙も捨ててありました。
お尻を拭いた紙はかなり臭かったです。

明日から妻と旅行に行くのでしばらくお休みします。

(ﾟ ｐ ﾟ )*＼「ふぇいとちゃ〜ん、もっと〜」

／（・_・）＼「ふふふ素直だねなのは・・・可愛いよ」

(ﾟ ヮ ﾟ )*＼「フェイトちゃん良い匂い…」
／（・_・）＼（なんでだろう…うれしいはずなのになんか悲しい…）

(ﾟ ヮ ﾟ )*＼「フェイトちゃんどうしたの〜？」
／（・_・；）＼「い、いや…なんでもないよ、なのは…」

／（・_・）＼（やっぱり私は…）

精神的には孤独か

フェイト「もうなのはには飽きたからなのはを今夜の晩飯にしよう」

((･∀･)x))（なんやつまらんしなのはちゃんの記憶戻したろ）

／（・_ひ）＼「フェイト・ｔ・ハラオウンが命じる！　八神はやて！　全てを忘れろ！」

((･Ａ･)x))「し、しまっ…」

((･_･)x))「…。」

((･∀･)x))「なんやそれ？コスプレかい？」
(つ_ー)*＼「あれ？私何してたんだっけ…」
((･∀･)x))「ん？ｗｗわたしが今何したか忘れてもうたわｗｗほなさいなら、フェイトちゃん」

(･∀･)*＼「あ、あれ…フェイトちゃんがいるの…」
／（・_・；）＼（まずいよ…）
(･∀･)*＼「ここ…フェイトちゃんのおうち…？」
／（・_・；）＼（そうだっ…今ならまだ誤魔化せる…!!）
(･∀･)*＼「フェイトちゃん私っ…」
／（・_・；）＼「な、なのは！ようこそ私の家に！今日は晩ゴハン食べに来てくれたんだよね！？」
(･∀･)*＼「えっ…？」
／（・_・；）＼「そうだよね！？」
(･∀･)*＼「えっと…そうだっけ…」
／（・_・；）＼「そ、そうだよ…」
(･∀･)*＼「そういえばそんな気がするの。おじゃましますなの。」
／（・_・；）＼「なんとかなった…よかった…」

((･∀･)x))（あかん…これじゃおもろない…！）

((･∀･)x))「シグナム！おるんやろ？」
l!･ωﾉ|l「はい？」
((･∀･)x))「なのはちゃんに事情説明したって？私逃げとくから」
l!･ωﾉ|l「分かりました盗撮映像付きで説明します」

(･д･)*＼「ぅぅ…なんか頭が痛いの…、何か思い出しそうなのっ…」
／（・_・；）＼「ぇぇ？む、無理しないほうがいいと…思うよ…っ」

λ・ヮ・Ζ「フェイトさーん、なのはさんのコスチューム、買ってきましたよー！」

／（・_・；）＼Σ

(･д･)*＼「コスチューム……？」
／（・_・；）＼「コ、コラ！エリオ！そんなもの買ってきてなんて頼んでないよっ…！」
λ・ヮ・Ζ「え？言ったじゃないですか。夜のプレイ用にコスプレを、って。」
(･д･)*＼「夜のプレイ…？」

(･ー･)*＼「沖・・・また俺を殺しにきたのか？」
／（・д・）＼「そっ！それは違うアニメだよ　なのは！」

(･_･)*＼「冗談だよ…でもね、私マジでキレてるんだけど…」

／（；・_・）＼「え、ど、どうしてかな？」

(･_･)*＼「ちょっと考えれば分かるよね？友達だと思ってたのに…」

(･∀･)*＼「少し･･･頭冷やそうか･･･」

(･∀･)*＼「塵一つ残さず消し去ってやるの！」

／（；・_・）＼「あの・・・それは・・・」
／（・_・）＼「・・・」
／（；_；）＼「ごめんなさい・・・なのはが好きで我慢できなかったの・・・許して」

(･_･)*＼「いいかげんうざいな…」
／（`・o・）＼「そ、そ、そんなこと言ってると、こ、殺すよ！？」
とっさに調理用包丁を構えるフェイト
(･_･)*＼「ふーん、そんなもの向けるんだ…くくっ…ふふふ、あっはっはっはっは」
／（'・_・）＼「な、なにがおかしいの！？本気だよ？」
(･_･)*＼「ごめんごめんｗまさかそんな選択肢があったなんてねｗ…でもいいや…これで容赦なく殺せる」
／（'・Д・）＼「何言ってるの？なのは…脅してるのはこっちの方だよ？」
(･_･)*＼「包丁程度で私が殺せると思ってるの？斧使っても鎌使っても殺せなかったのにｗ」
／（'・Д・）＼「そ…それは」
(･ー･)*＼「いいや…死ぬよりも恐い体験させてあげる」

／（・_・;）＼「死ぬよりも怖いこと・・・、なのはが居なくなること！」

なのはの代わりに俺がフェイトちゃんを食べちゃう

／（・_・）＼それはない

>>848
フェイトちゃんを刺身にしてわさび醤油でいただきたいなぁｼﾞｭﾙﾘ

／(･_･)＼「はっ、夢か」
(･∀･)*＼「そんなに都合よく夢にできると思うななの！」

((･∀･)x))「せっかくフェイトちゃんが久しぶりに『／(･_･)＼「はっ、夢か」』を使ったのに･･･」

／（'・Д・）＼「ホントごめん、なのは調子乗ってたよね…私を奴隷にでも何でもして
　　　　　　　　これからもノート写させてあげるから、ね？」

(･∀･)*＼「はっ、戯言か、なのっ！」

／(･ヮ･)＼「そういえばなのは久々に「なの」って言ったね」
　　　　ﾟ　o（論点摩り替えなきゃ）

(･∀･)*＼「そ、そんな久々じゃないの…」

／(･ヮ･)＼（食いついてきた食いついてきた…）

／(･_･)＼「ねぇ、なのは…この騒動の発端はなのはの記憶消したはやてに責任があるんじゃないの？」

((･∀･)x))「や・・・やばい・・・ｼｬﾏﾙ！なんとかするんや！」

)(´ヮ`)(「考えておくわ」

(･∀･)*＼「(くっ･･･フェイトちゃんが圧倒的に悪いはずなのに、この妙な説得力は一体)･･･わかったなの！はやてちゃんをフルボッコにするの！」

／(･_･)＼「(ギアス使ってよかった)」

((･∀･)x))「くっ戦術的勝利くらいいくらでもくれてやるわっ！」

／(･_･)＼そして誰もいなくなった

／(･_･)＼「なのはに殺される前に探し出して記憶の消し方教えてもらわないと・・・」

(･∀･)*＼「はやてちゃんは私の奴隷なの」
((･∀･)x))「はい！なのは様」
(･∀･)*＼「かわいいタヌキなの」

／(･_･)＼「あれ？」

フェイト「なのはの首をバルディッシュで刈り取りたい」

ヴィヴィオに犯されるなのは

このスレ的にヴィヴィオはいるの？

なのはが支えであるフェイトちゃんにとって、一番邪魔な存在

ヴィヴィオ「フェイトママ…」

／(･_･)＼「は？」

(･_･)*＼「ヴィヴィオ、恐いおねぇちゃんに近寄っちゃダメだよ」

自分となのはの娘ってことで、2人を繋ぐカギと思ってるかもしれない

／(･_･)＼（そういう考えもあるか…）

／(･_･)＼「ヴィヴィオ、さっきはゴメンネ」
ヴィヴィオ「……怖い。」
／(･ー･)＼「ほら、怖くないですよー」
ヴィヴィオ「怖いよぅ…」
／(･_･)＼（ｲﾗｯ）

(･_･)*＼「フェイトちゃんの教育には愛が足りないぜ、なの！」

>>871
フェイトちゃん短気すぎｗｗ

／(･_･)＼「そうだ、ギアスを使えばいいのか」

((･∀･)x))「フェイトちゃんといいなのはちゃんといい、最近いろんなアニメの影響うけとるなあ･･･」

／（・_・）＼（もしかしてなのはもオタクなのかな？）

(･∀･)*＼　「そういう言い方、嫌いなの。フリークって読んで欲しいのっ！」

l!･ωﾉ|l「誰かと思いきや、テスロッサじゃないか。」
／(･_･)＼「あ、シグナム…」
l!･ωﾉ|l「お前、最近コードギアスにはまってるらしいな。」
／(･_･)＼「あっ…はい…。ルルーシュ君がカッコイイなって…」
l!･ωﾉ|l「あれは中二病アニメだ。悪いことは言わん。やめておけ。」
／(･_･)＼（ﾋﾟｸｯ）「でも、内容を知っているということは、シグナムも見てるのでは…？」
l!･ωﾉ|lΣ「う、うるさいっ！コーネリア殿下に少しばかり憧れただけだっ！」
／(･ー･)＼（ﾆﾔﾆﾔ）「そうなんですかー。でもルルに殺されちゃいましたよねー」
l!･ωﾉ|l「だから嫌なのだ…中二病アニメはっ…!!」

完全に腐女子化してしまったフェイトちゃんとシグナム

⌒*)('・ヮ・`)(*⌒「着物きれい」
(･ヮ･)*＼「ヴィヴィオも成人式来る？たぶん退屈だよ」
⌒*)('・ヮ・`)(*⌒「なのはママと一緒ならどんなとこでも楽しい」
(･ヮ･)*＼「そっか、じゃあ一緒に行こうか

一方その頃フェイトちゃんは

／(･_･)＼（そろそろ新作アニメを評価していくかな…。シゴフミは視聴確定だね…）

成人式で小１くらいの子供連れって…

なのはとフェイトがフュージョンしたら……

腐女子向けから少年漫画に切り替わったｗ

(･ヮ･)*＼「ヴィヴィオ、ママちょっとトイレに行ってくるから、ここで待っててね。」
⌒*)('・ヮ・`)(*⌒「うん！ヴィヴィオ、待ってる！」

／(･_･)＼「こんにちは」

⌒*)('・_・`)(*⌒「おばさん、誰？」
／(･_･)＼「おばさん？私はまだ19歳なんだけど。」
／(･_･)＼「そんなことより、ちょっと私についてきてくれるかな？」
⌒*)('・ヮ・`)(*⌒「ぇー！ダメだよ。ママがここで待ってなさいって！」
／(･_･)＼「いいから来て」
⌒*)('>_<`)(*⌒「ママッ…助けてっ…」

>>881
／*（・_・）*＼「……」

>>883
ﾊﾟｼﾝ！！
(･д･)*＼「ヴィヴィオになにするの！！」
⌒*)('；д；`)(*⌒「ママー！」
／(･_･♯)＼「…」

／(･_･)＼手洗ってから叩けよ 汚ならしい

／(･_･)＼「ヴィヴィオをバルディッシュの錆にしてやる」

(･_･)*＼「…チッ…死ねよマジで、腐女子…てめぇが私殺せると思ってんの？ぶっ殺すよ？」

／(･_･；)＼（やばっ…冗談だったのに、なのは、本気になっちゃったかな…）
／(･_･；)＼「違うのっ…なのは…あのね、ヴィヴィオがねっ…おもちゃコーナーに行きたいって…」
(･д･)*＼「そうなの？ヴィヴィオ。」
⌒*)('・ヮ・`)(*⌒「違うよ…ヴィヴィオ、そんなこと言ってないっ…」

／(゜_゜)＼

⌒*)('>_<`)(*⌒「怖いっ…」
(･_･)*＼「というかフェイトちゃん、なんでこんなところにいるの？成人式は出ないって言ってたじゃないの」
／(･_･；)＼「そ、それは…なのはが心配で…」
(･_･)*＼「別に大丈夫なの。ヴィヴィオもいるし。ねー。」
⌒*)('・ヮ・`)(*⌒「ねー。」
／(･_･♯)＼（ﾋﾞｷﾋﾞｷ　このｶﾞｷｬ・・・）

ヴィヴィオ脂肪フラグ

(･_･)*＼「あ、そうだ…ヴィヴィオに手をだしたら容赦なく殺すから、冗談抜きで」

／(･_･)＼「なのはが私に勝てるとでも？二人まとめて料理して食べちゃうよ？」

(･_･)*＼「あ？今すぐにでもぶっ殺すぞ？」

⌒*)('・А・`)(*⌒なのはママ恐い……

(･ヮ･)*＼「大丈夫だよー、この恐いおねぇちゃんの前でだけだからねー、さ、いこっか」

／（・_・）＼「もう我慢できない・・・なのはって私とヴィヴィオのどっちが大切なの？いい加減にして」

(･_･)*＼「ヴィヴィオに決まってるじゃん、比べるまでも無いよ

／(･_･)＼「もうなのはじゃなくてユーノにしよう」

(･_･)*＼「ユーノくんにはこのあいだフェレット♀買ってあげたから性欲処理には困ってないよ」

／（・_・）＼「・・・私のことがが好きで意地悪してるのはわかるけど、もう限界だよ。
　　　　　　　私だってたまには優しくしてほしいよ」

(･_･)*＼「いや、大嫌いだから」

／(･_･)＼「……隙あり！」
ザシュッ ズバッ
⌒*)('。q゜`)(*⌒「………」
(･_･)*＼「いやああああ！ヴィヴィオオオオオ！！」
／(･_･)＼「よそ見してるからだよ……六課最速の私を舐めてもらったら困るな」
(･_･)*＼「あ……あ………」
／(･_･)＼「じゃあ邪魔者は消したから……これで結婚できるねなのは」

殺すなよｗｗｗｗ残虐すぎるだろｗ

「…A.C.S.フルドライブ…」ﾌﾞｽｯ！「ファイアリングロック解除…エクセリオンバスター…」びちゃ！…
(･_･)*＼「…ヴィヴィオ…必ずもとに戻してあげるからね…そうだ…スカリエッテｨ教授に相談しよう…」
成人式会場に肉塊が飛び散ったという…

／(ﾟ o ﾟ)＼「…！はぁ…はぁ…夢か…なのはこわっ！ころされたよ…木っ端微塵だった…
　　　　　　　…今日は成人式か…正夢にならないと良いな…」

／(･_･)＼「とりあえずあのガキは物で釣って仲良くしておこう・・・」

⌒*)('・ヮ・`)(*⌒「なのはママからぼっちキモ妄想変態フェイトには関わるなって言われてるの」

l!･ωﾉ|l「そんなことよりテスタロッサ、私とアニメ座談会を…」

シグナムきめえｗ

／(･_･)＼「はやてとかヴィータはどうしたの？もしかして孤立しちゃってるの？」

／(･_･)＼（でもシグナムだけか…私のことをかまってくれるのは…）

／(･_･)＼「妥協も必要だよね」

キモオタ「僕もいるよフェイトちゃん」

l!･ωﾉ|l「う、うるさいっ！孤立などしてない！今は少しヒマだけだっ！」
／(･_･)＼「そうなんですか…。私と似てますね。最近、なのはが冷たくて…」
l!･ωﾉ|l「高町なのはのことなど、どうでもいいだろう。それより私とアニ…」

(･∀･)*＼「フェイトちゃ〜ん、いる〜？」

／(･_･)＼Σ「あっ！なのはだ！なのは〜！」
l!･ωﾉ|l「「…」
／(･_･)＼「どうしたの？こんな時間に。」
(･∀･)*＼「サークルが早く終わったから寄ってみたのー。」
／(･_･)＼「そうなんだー。」
(･∀･)*＼「ねえフェイトちゃん、晩御飯できてるー？」
／(･_･)＼「え？出来てるけど…なのはの分は…」
(･_･)*＼「出来てないんだ…帰ろうかな…」
／(･_･；)＼「あ、ごめん、私の分食べていいからっ」
(･∀･)*＼「わーいありがとうなの〜」
／(･_･)＼（なのはかわいいよなのは…）


l!･ωﾉ|l「アニメ座談会…」

シグナムしつけぇw

シグナム→フェイト→なのは←はやて←ヴィータ
　　　　　　　　　　　　　　　↑＿＿＿＿＿＿＿|

／(･_･)＼「狸とゲボ子を狩るか」

((･∀･)x))「ヴィヴィオにはフェイトちゃんのこと悪く言っといたから今頃拒絶されとるやろうなｗｗｗ」

⌒*)('・д・`)(*⌒「狸うぜぇ」

((･∀･；)x))「な、何を言うとるん？ヴィヴィオと私は仲間やんかっ…」