1 :
学生さんは名前がない:
さあ、保守を始めよう
そして三重県の降臨を待とうじゃないか
2 :
学生さんは名前がない:2007/12/27(木) 21:38:19 0
3 :
学生さんは名前がない:2007/12/27(木) 21:38:48 0
てなわけで保守
年明けまで頑張ろうぜ!
(´;ω;`)
5 :
学生さんは名前がない:2007/12/27(木) 22:17:17 O
必死に保守
6 :
学生さんは名前がない:2007/12/27(木) 22:29:29 0
あげ
あげまん
8 :
学生さんは名前がない:2007/12/28(金) 10:56:23 0
9 :
(三重県):2007/12/28(金) 12:18:29 0
>>1 スレ立て乙です。
あと10話で終わる予定なので、もう少しお付き合い願います。
次回は、元日に書く予定です。
10 :
学生さんは名前がない:2007/12/28(金) 12:29:37 O
三重県頑張れ!
よし!ちゃんと保守しよーぜ!
11 :
学生さんは名前がない:2007/12/28(金) 12:30:04 0
>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
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13 :
学生さんは名前がない:2007/12/28(金) 13:14:31 0
ほす
14 :
学生さんは名前がない:2007/12/28(金) 18:35:22 0
ほ
15 :
学生さんは名前がない:2007/12/28(金) 21:02:46 0
しゅ
す
17 :
学生さんは名前がない:2007/12/29(土) 02:10:54 O
ほ
あげまん
19 :
学生さんは名前がない:2007/12/29(土) 13:21:38 0
保守
保守
21 :
学生さんは名前がない:2007/12/29(土) 18:33:04 O
ほす
22 :
学生さんは名前がない:2007/12/29(土) 19:08:59 0
ほ
23 :
学生さんは名前がない:2007/12/29(土) 21:48:34 0
しゅ
24 :
学生さんは名前がない:2007/12/29(土) 23:41:28 0
あ
25 :
学生さんは名前がない:2007/12/30(日) 03:55:45 0
ほ
26 :
学生さんは名前がない:2007/12/30(日) 09:06:19 0
ho
27 :
学生さんは名前がない:2007/12/30(日) 09:26:12 0
あ
28 :
学生さんは名前がない:2007/12/30(日) 09:30:51 O
これは酷い
29 :
学生さんは名前がない:2007/12/30(日) 10:27:08 0
三
「そんなにオナニーを見たいなら、これを見せてやる。」
俺は腕まくりし、剃刀を当てて20本の切り傷を作る。
彼女は「それって、リスカでしょう?あんたはこういう人だったのね・・・」
31 :
学生さんは名前がない:2007/12/30(日) 14:18:24 0
32 :
学生さんは名前がない:2007/12/30(日) 17:19:23 0
33 :
学生さんは名前がない:2007/12/30(日) 17:30:59 0
34 :
学生さんは名前がない:2007/12/30(日) 18:29:17 0
35 :
学生さんは名前がない:2007/12/30(日) 22:10:17 0
36 :
学生さんは名前がない:2007/12/31(月) 00:02:21 0
37 :
学生さんは名前がない:2007/12/31(月) 00:52:45 0
38 :
学生さんは名前がない:2007/12/31(月) 09:19:21 0
39 :
学生さんは名前がない:2007/12/31(月) 10:07:18 0
40 :
学生さんは名前がない:2007/12/31(月) 18:32:06 O
41 :
学生さんは名前がない:2007/12/31(月) 22:01:43 0
42 :
学生さんは名前がない:2007/12/31(月) 22:14:44 0
43 :
学生さんは名前がない:2007/12/31(月) 22:16:00 0
彼女じゃないけど、スレタイのセリフ言われた事ある俺が通りますね
44 :
学生さんは名前がない:2007/12/31(月) 22:24:40 0
その体験談を書くにょろ〜〜〜
45 :
学生さんは名前がない:2007/12/31(月) 22:26:50 O
アッー
46 :
学生さんは名前がない:2007/12/31(月) 22:43:23 0
書くにょろ〜〜〜
47 :
学生さんは名前がない:2008/01/01(火) 00:42:05 0
にょろ〜〜〜
48 :
学生さんは名前がない:2008/01/01(火) 01:51:00 0
>>44 挿入→痛くて全部入らない
フェラ→歯が当たって痛い
手コキ→慣れてなくて全然気持ちよくない ってなった後
「ごめんね・・・ごめんね・・・」
「え?大丈夫だよ」
「で・・・どうするの?こんなんになっちゃってるけど・・・」
「うん?ゆーちゃんが寝た後、一人でするから大丈夫だよ」
「・・・今してくれていいよ」
「いや、寝てからするからw」
「見てみたい・・・どうやってするの?」
「いや、俺オナニーすると声でちゃうからさw」
「聞いてみたいし、見てみたい・・・」
「・・・そんなにまじまじとみられると恥ずかしいんだけど・・・」
「ううん、大丈夫」
「・・・寝てからするよ?」
「今して」
「・・・うん。そんなに近いと精子かかるよ?」
「いいよ、かけても」
で、身体せめられて射精。正直言うと彼女の変態っぷりに少し引いた。
49 :
学生さんは名前がない:2008/01/01(火) 01:57:13 0
ちなみにその子とはもう会ってないorz
50 :
学生さんは名前がない:2008/01/01(火) 02:20:22 O
抜いた
51 :
学生さんは名前がない:2008/01/01(火) 02:30:31 O
オレも出会い系で会った子にオナニー見せたな
「うわー、どぴゅどぴゅ出てるね!」って言われた
もちろんその子のオナニーも見せてもらった
ヤリマンのデブだったけどな
52 :
学生さんは名前がない:2008/01/01(火) 04:28:43 O
あげ!
53 :
(三重県):2008/01/01(火) 08:52:52 0
54 :
(三重県):2008/01/01(火) 09:02:30 0
第13話 『高校時代の思い出 〜初体験〜』
〜1月下旬〜
その日は、最後の授業日だった。
…もうこの学校ともお別れか…。
そんな事を思いながら、いつものように下駄箱を開けた。
下駄箱の中に、手紙が入っていた。
…以前にも同じような事が…そうだ、リオちゃんに体育館裏に呼び出された時だ…。
手紙の内容は、あの時とほとんど同じだった。
…リオちゃん…今度は、何の用なんだろう…。
翔先生に怒られたのを機に、俺とリオちゃんの付き合いは疎遠になっていた。
放課後、俺は体育館裏へ行った。
しばらくすると、リオちゃんがやって来た。
「委員長、来てくれたんだ…。」
「もちろん来るよ。…こうして話すのも、久しぶりだね…。」
「うん…そうだね…。」
「…で、今日はどうしたの?」
「今日は、委員長に渡したい物があるの…。」
リオちゃんは、カバンから可愛らしい紙で包装された箱を取り出した。
「もうすぐバレンタインデーだから…。」
リオちゃんは、箱を差し出した。
「僕に…くれるの…?」
「うん、委員長には、迷惑かけたから…。」
…なんだ…義理チョコみたいな物か…。
「ありがとう、リオちゃん。」
「じゃあまたね、委員長。」
リオちゃんは、走って帰って行った。
55 :
(三重県):2008/01/01(火) 09:02:51 0
〜卒業式の日〜
卒業式が終わった後、卒業生達は、校庭に集まっていた。
「あ、いたいた、委員長!」
ゆめちゃんが、俺の肩を叩いた。
「どうしたの?ゆめちゃん。」
「卒業記念に、委員長の写真を撮ってあげようと思って。」
ゆめちゃんは、カメラを持っていた。
「じゃあ…撮ってもらおうかな。」
「そうだ!せっかくだから、リオも一緒に撮ろうか?」
「そうだね。そっちの方が良いよ。」
「リオ呼んで来るから、待っててね。」
しばらくして、ゆめちゃんはリオちゃんを連れてきた。
俺は、リオちゃんと一緒に写真を撮ってもらった。
「ありがとう。じゃあね。」
俺は、校舎に向かって歩き始めた。
「委員長、何処行くの?」
リオちゃんが、俺に尋ねた。
「ちょっと、やり残したことがあるんだ。」
「…そう…。」
俺は、教室へ行った。
56 :
(三重県):2008/01/01(火) 09:03:08 0
どれくらい待っただろう…外は暗くなっていた。
…来るわけ無いよな…でも…もう少し待ってみよう…。
俺は、寒さで悴んだ手を擦り合わせた。
その時、教室のドアが開いた。
「委員長、こんなところで何してるの?」
ドアを開けたのは、リオちゃんだった。
「いや…なんだか名残惜しくて…。」
「ウソ…翔先生を待ってるんでしょ?」
「…どうしてわかったの…?」
「わかるよ…。委員長が、翔先生を好きな事くらい…。」
「そう…知ってたんだ…。」
「委員長、言いにくいけど…翔先生は、来ないと思うよ…。」
「うん、わかってる…わかってるけど、こうする事しか思いつかないんだ…。」
「バカみたい…どうせ来ないのに…。」
「自分でも…そう思うよ…。」
「…しょうがないな…委員長の気が済むまで付き合うよ。」
リオちゃんは、椅子に座った。
「でも…悪いよ…。」
「良いの。私は、元々バカだから。」
「ありがとう、リオちゃん…。でも、もういいから…。」
「もういい、って?」
「お腹すいたから、何か食べに行こうよ。」
「でも…先生を待たなくて良いの…?」
「うん…。実は、帰るきっかけが欲しかったんだ。だから行こう、リオちゃん。」
俺は、リオちゃんの手を握った。
「委員長の手、すごく冷たいね…。」
「うん、今日は寒いから。」
「私が、温めてあげる…。」
リオちゃんは、俺の手を強く握った。
57 :
(三重県):2008/01/01(火) 09:03:25 0
「ところで、リオちゃんは学校に残って何してたの?」
ファミレスを出た俺は、リオちゃんに尋ねた。
「私は…感謝の気持ちをこめて、校舎を掃除してたの。」
「…それ、信じると思ってる…?」
「うん、思ってるよ。」
「…じゃあ、そういうことにしておいてあげる。」
俺は、とりあえず納得した。
「ねぇ、委員長…。」
リオちゃんが、俺に話しかけた。
「どうしたの?」
「えーと…その…。」
リオちゃんは、言葉を詰まらせた。
「わかった!一人で帰るのが怖いから、家まで送って欲しいんでしょ?」
「う、うん…流石、委員長。物わかりが良いね。」
「心配しなくても、ちゃんと送るよ。」
しばらく歩くと、リオちゃんの家が見えてきた。
「もう委員長ともお別れだね…。」
リオちゃんが、呟いた。
「お別れじゃない。また会えるよ。」
「またって、何時?」
「何時かはわからないけど、絶対会えるよ。」
「そうだよね、絶対会えるよね!
委員長、またね!」
リオちゃんは、笑顔で手を振った。
「うん。またね、リオちゃん。」
俺の姿が見えなくなるまで、リオちゃんは手を振り続けていた。
58 :
(三重県):2008/01/01(火) 09:03:50 0
〜ホワイトデー〜
昼過ぎ、俺はリオちゃんの家の前に来ていた。
インターホンを押しても、誰も出てこない。
…留守かな…やっぱり、連絡しておけば良かった…。
俺は、もう一度インターホンを押した。
すると、玄関のドアが少し開き、その隙間からリオちゃんが顔を出した。
リオちゃんは、ボサボサの髪で、眠たそうな目をしていた。
「い、委員長!?ちょっと待ってて!」
リオちゃんは、慌てて家の中に戻って行った。
10分ほど経って、再びリオちゃんが出てきた。
「おまたせ、委員長。」
それは、いつものリオちゃんだった。
そして、服もいつもと同じ高校の制服を着ていた。
「どうして制服着てるの…?」
当然、俺は尋ねた。
「委員長の顔見たら、着てみたくなったの。」
「僕の顔を?」
「うん。とりあえず、上がって。」
俺は、リオちゃんの部屋に通された。
59 :
(三重県):2008/01/01(火) 09:04:10 0
リオちゃんの部屋は、可愛らしい部屋だった。
「委員長、今日はどうしたの?」
リオちゃんが、俺に尋ねた。
「たまたま近くを通ったから、リオちゃんに会っていこうと思って。
起こしちゃってごめんね。」
「ううん。私も、委員長に見せたい物があるから。」
「見せたい物?」
「コレ。卒業式の時の…。」
リオちゃんは、写真を見せた。
「へぇ…よく撮れてるね。」
「でしょ?この写真、委員長にあげるよ。」
「良いの?これ、リオちゃんのでしょ?」
「委員長に会ったら渡そうと思って、一枚余分に貰っておいたの。」
「ありがとう。実は、僕からもリオちゃんにプレゼントがあるんだ。」
「えー、なんだろう…。」
「…コレ、バレンタインのお返し。」
俺は、カバンから箱を取り出した。
リオちゃんは、俯いたまま黙っていた。
…あれ?嬉しくないのかな…もっと喜んでくれると思ったのに…。
その時、リオちゃんの頬を涙が伝うのが見えた。
「ど、どうして泣いてるの!?」
「だって…お返しくれると思ってなかったから…。」
リオちゃんの涙は、止まらなかった。
焦った俺は、子供をあやすようにリオちゃんを抱きしめた。
「リオちゃん、泣かないで…。いつものように笑ってよ…。」
リオちゃんは、俺の腕の中で小さく頷いた。
そのしぐさをいとおしく感じた俺は、思わずキスをした。
60 :
(三重県):2008/01/01(火) 09:04:31 0
唇を重ねているうちに我に返った俺は、慌てて唇を離した。
リオちゃんは、驚いた顔をしていた。
「ご、ごめん、本当にごめん…!」
謝って済む事ではないが、俺は必死で謝った。
リオちゃんは黙って、胸ポケットからあの時のコンドームを取り出した。
「委員長、コレ…使おうか…?」
「じょ、冗談だよね…?」
「…あの時は冗談だったけど…今日は本気だよ…。
私じゃ、ダメかな…?」
「ダメじゃないよ…!」
俺はもう一度リオちゃんを抱きしめ、キスをした。
そして、リオちゃんをベッドに寝かせ、ブラウスの上からリオちゃんの胸を触った。
小さく堅いものが、手の平に触れた。
「リオちゃん…ブラジャーしてないの…?」
「うん、時間無かったから…。」
「見ても良い…?」
「うん…良いよ…。」
俺は、ブラウスのボタンを外した。
リオちゃんのハリのある肌の上に、小さい乳首が乗っかっていた。
「リオちゃん、キレイだよ…。舐めていい…?」
リオちゃんは、小さく頷いた。
俺は、リオちゃんの乳首を咥えて、吸った。
リオちゃんは吐息を漏らして、体をビクつかせた。
「可愛いよ…リオちゃん…。」
俺はスカートを捲り、パンツを脱がした。
61 :
(三重県):2008/01/01(火) 09:04:52 0
俺は、リオちゃんの性器を舐め始めた。
「何だか、初めて会った日の事を思い出すね…。」
リオちゃんが、言った。
「そういえばリオちゃん、クリトリスが弱かったよね?」
俺は皮を剥き、クリトリスを舐めた。
「ま、待ってよ、委員長…!」
「どうしたの…?」
俺は、舐めるのを止めた。
「今度は、私が気持ち良くするから…。」
リオちゃんは起き上がり、俺のズボンを脱がした。
「委員長…相変わらず大きいね…。」
リオちゃんはトランクスから竿を出し、舐めた。
「そろそろ良いよね…?委員長…。」
「う、うん…。」
「じゃあ…ちょうだい…。」
リオちゃんは竿にコンドームを装着して、仰向けに寝た。
俺は、リオちゃんの性器に亀頭を当てた。
「いくよ、リオちゃん…。」
俺は、ゆっくりと挿入した。
「委員長…太すぎるよ…!」
「痛かった…?」
「ううん、大丈夫…。でも、あんまり激しくしないでね…。」
「うん、わかった。」
俺は、ゆっくり竿を出し入れした。
62 :
(三重県):2008/01/01(火) 09:05:08 0
「委員長…もう少し速く動かしても大丈夫だよ…。」
しばらくして、リオちゃんが言った。
「わかった…じゃあ、速く動かすよ…。」
俺は、徐々に腰の動きを速めた。
「委員長…気持ち良い…!」
リオちゃんは、俺を抱きしめた。
…俺は…先生に会えない寂しさを、リオちゃんで誤魔化そうとしている…。
それは自分でもわかっていた。だが俺は、目先の快楽を求めた。
「リオちゃん…僕、もうイッちゃいそうだよ…。」
俺は、リオちゃんを抱きしめ返した。
「私も…。委員長…一緒にイこうよ…。」
俺は、リオちゃんを激しく突いた。
リオちゃんは背を反らし、大きな喘ぎ声をあげた。
「リオちゃん、イクよ…!」
俺はリオちゃんの性器から竿を抜き、射精した。
リオちゃんは、ビクビクと体を震わせていた。
63 :
(三重県):2008/01/01(火) 09:05:26 0
夕方になり、俺は帰る事にした。
リオちゃんは玄関まで、見送りに来てくれた。
「あのさ…リオちゃん…。」
「気を遣わなくて良いよ。委員長の気持ちは、わかってるから。」
「…ごめん…リオちゃん…。」
「謝らないで。私は、嬉しかったんだから…。」
「うん…。」
「じゃあまたね、委員長。」
リオちゃんは、笑顔で手を振った。
「…うん…じゃあね…。」
俺も手を振って、別れた。
俺は、引き出しから一枚の写真を取り出した。
…今の僕を見たら、君は何て言うんだろう…
…あの時のように、バカみたいって言ってくれるのかな…。
俺が眠りについたのは、それから1時間後だった。
続く…。
次回 第14話 『すったもんだ』
64 :
(三重県):2008/01/01(火) 09:09:55 0
あけましておめでとうございます。
次回から、本編に戻ります。
あと数回で終わりますので、それまでよろしくおねがいします。
65 :
学生さんは名前がない:2008/01/01(火) 09:18:36 O
あけおめ!三重県
お年玉だなw
次も待ち遠しいよー><
66 :
学生さんは名前がない:2008/01/01(火) 11:36:32 0
三重県あけおめ!
衰えてないなぁ
67 :
学生さんは名前がない:2008/01/01(火) 15:22:39 0
三重県あけおめことよろ!
今年も楽しませてもらうよ
あと人気者になりたいというのなら
>>三重県
68 :
学生さんは名前がない:2008/01/01(火) 16:37:46 O
三重県、あけましておめでとう。乙
69 :
学生さんは名前がない:2008/01/01(火) 23:03:55 O
三重県あけおめ。
これが最後の作品なのかな?
70 :
学生さんは名前がない:2008/01/02(水) 01:58:06 O
ほ
71 :
学生さんは名前がない:2008/01/02(水) 01:59:31 0
あけおめ
72 :
学生さんは名前がない:2008/01/02(水) 09:38:12 O
あけおめ
73 :
学生さんは名前がない:2008/01/02(水) 11:37:02 0
あけおめ
74 :
学生さんは名前がない:2008/01/02(水) 13:14:44 0
あけおめ
75 :
学生さんは名前がない:2008/01/02(水) 13:21:37 0
あけおめ。
三重県乙です。
76 :
学生さんは名前がない:2008/01/02(水) 19:29:04 0
ほ
77 :
学生さんは名前がない:2008/01/02(水) 22:19:16 0
ほしゅ
78 :
学生さんは名前がない:2008/01/02(水) 22:25:58 0
しゅ
79 :
学生さんは名前がない:2008/01/02(水) 22:34:31 0
俺のオナニーならいつでもみしてやる
80 :
学生さんは名前がない:2008/01/03(木) 02:08:03 O
あけおめ!そして三重県乙!
81 :
学生さんは名前がない:2008/01/03(木) 07:48:47 0
ほ
83 :
学生さんは名前がない:2008/01/03(木) 10:24:40 0
84 :
学生さんは名前がない:2008/01/03(木) 12:46:23 O
86 :
学生さんは名前がない:2008/01/03(木) 17:09:19 0
87 :
学生さんは名前がない:2008/01/03(木) 18:45:53 0
88 :
学生さんは名前がない:2008/01/03(木) 21:17:38 0
89 :
学生さんは名前がない:2008/01/03(木) 22:50:10 0
早く見せてみろよ
90 :
学生さんは名前がない:2008/01/04(金) 02:47:09 O
あげ
91 :
学生さんは名前がない:2008/01/04(金) 09:10:11 O
あ
92 :
学生さんは名前がない:2008/01/04(金) 15:52:34 O
い
93 :
学生さんは名前がない:2008/01/04(金) 16:31:58 0
し
94 :
学生さんは名前がない:2008/01/04(金) 17:03:37 0
て
95 :
学生さんは名前がない:2008/01/04(金) 17:04:10 0
な
96 :
学生さんは名前がない:2008/01/04(金) 18:15:40 O
い
97 :
学生さんは名前がない:2008/01/04(金) 19:29:20 O
ぜ
98 :
学生さんは名前がない:2008/01/04(金) 20:34:20 0
!
99 :
学生さんは名前がない:2008/01/05(土) 00:22:50 O
お
100 :
学生さんは名前がない:2008/01/05(土) 00:43:46 0
100
101 :
学生さんは名前がない:2008/01/05(土) 01:00:40 O
め
102 :
学生さんは名前がない:2008/01/05(土) 01:07:47 O
こ
103 :
学生さんは名前がない:2008/01/05(土) 08:12:15 O
ぼ
104 :
学生さんは名前がない:2008/01/05(土) 11:04:10 0
し
105 :
学生さんは名前がない:2008/01/05(土) 13:56:20 0
な
106 :
学生さんは名前がない:2008/01/05(土) 15:15:29 O
い
107 :
学生さんは名前がない:2008/01/05(土) 18:05:25 0
hosyu
108 :
学生さんは名前がない:2008/01/05(土) 19:47:34 O
今日はクリスマスイブ。だというのに、俺は独り布団をかぶって寝ていた。
もちろん非リアの俺には彼女なんていない。
街にはカップルが溢れているだろうに…クソクソクソ!!
今すぐ「恋人持ちの奴は感染して死ぬ」みたいなウイルスが町中にばらまかれて、カップルなんて全滅してしまえばいいのに。
あぁ本当にウザい。考えただけでウザい!!
しかし、いくらカップルへの怒りに悶えようとも、俺に彼女がいないという事実は変えようがなかった。
俺は半分ふて腐れてベッドに横になっていた。
もしかしたら隣の奴が彼女を連れ込んでギシアンを始めるかもしれない。
そんな声や音が聞こえたらきっと自殺したくなるだろう。
無駄だとはわかっていながらも、俺は布団を被り、耳に手を押し当てていた。絶対にそんなの聞きたくはない。
109 :
学生さんは名前がない:2008/01/05(土) 19:48:19 O
いっそ眠りに落ちてしまいたいが、何だか寝つけない。
それどころか、心がモヤモヤして、苦しくて目が冴えてしまう。
初めはその感情に名前をつけるのを躊躇ったが、苦しさはどんどん膨らみ、自分でもその感情を認めざるをえなくなった。
俺、イブに独りぼっちだなんて。
やっぱり、寂しい……。
110 :
学生さんは名前がない:2008/01/05(土) 19:49:30 O
ふっと涙が出そうになったが、慌ててこらえた。
気を紛らわすために、俺は2chをすることにした。
きっと大生板にでも行けば、俺と同じような寂しい奴らが集っているにちがいない。
ベッドの中なので、携帯から2chだ。俺もいわゆる携帯厨か。
「カテゴリ雑談」をクリックし、大生板を選択する。
どのスレを見ようか。とりあえず、上の方にあるやつから適当に…
…ん…?
俺は気になるスレを発見した。
「彼女が俺のオナニーを見たいと言ってきた」…?
どうせリア充が立てたスレだろう。
見ると鬱になるだけだと思ったが、ふと「荒らしてやりたい」という感情がわき、閲覧してみることにした。
111 :
学生さんは名前がない:2008/01/05(土) 19:50:48 O
スレを閲覧すると、まず目にとびこんできたのは「保守」「保守」の嵐。
どうやらスレ住人が、必死にこのスレを保守しているらしい。
よほどみんなから愛されているスレなのだろう。
荒らされていないところをみると、リア充のスレでもないようだ。
変わったスレだな…
俺はスレをさかのぼって読んでいった。
すると、スレの全体像が見えてきた。
どうやら、「三重県」というネラーが、スレタイをテーマにした話を執筆しているらしい。
そして、続きの話が投稿されるまでの間、スレ住人は必死に保守を繰り返してるというわけだ。
なるほど、興味深いスレだな。
俺はせっかくなので、三重県の書いた話を読んでみることにした。
112 :
学生さんは名前がない:2008/01/05(土) 19:52:46 O
三重県はかなり文才があるらしかった。しかも、ちょっと変態プレイもお好きな様子。
しかし、三重県と俺は趣味が合うらしく、読んでいるうちにどんどん興奮してきた。
気づけば俺の息子が、だんだんいきり立ってきている。
俺はたまらず息子を触り始めた。
翔先生の大人の色気。リオちゃんとゆめちゃんの、あどけなさの混じるいやらしさ。
俺はその全てを克明に想像し、夢中で息子をシコっていた。
委員長がリオちゃんとゆめちゃんに弄ばれるシーンで、俺の興奮はマックスに達した。
うっ…イクッ…!!
俺はリオちゃんとゆめちゃんの感触を想像しながら、息子から白い液をドクドクと出した。
113 :
学生さんは名前がない:2008/01/05(土) 19:54:37 O
俺は疲れて携帯を置き、息子から手を離した。
ベッド脇のティッシュをさらに何枚かつかみ、寝転がったまま息子を拭く。
そして俺は目をつぶった。心地よい疲れが全身に満ちていた。
このままぐっすり眠れそうだ。
三重県ってやつは、なんていい話を書くんだろう。
まどろみながら、俺はぼんやり思った。
三重県のおかげで、なんだか寂しさも吹っ飛んじゃったな。
三重県、ほんとうに…あり…がとう……
俺は三重県への感謝の気持ちでいっぱいになりながら、心地よい夢の世界におちていった。
――三重県に救われた男の話 完――
114 :
学生さんは名前がない:2008/01/05(土) 22:10:42 0
なんというこのスレの説明物語・・・
この話は間違いなく俺達を表している
115 :
学生さんは名前がない:2008/01/06(日) 00:00:32 0
ほしゅ
116 :
学生さんは名前がない:2008/01/06(日) 00:13:29 0
ほ
117 :
学生さんは名前がない:2008/01/06(日) 07:59:06 O
ほ
118 :
学生さんは名前がない:2008/01/06(日) 08:36:34 0
う
119 :
学生さんは名前がない:2008/01/06(日) 11:10:36 0
三
120 :
学生さんは名前がない:2008/01/06(日) 15:20:54 0
重
121 :
学生さんは名前がない:2008/01/06(日) 15:32:12 0
県
122 :
学生さんは名前がない:2008/01/06(日) 17:41:14 O
最
123 :
学生さんは名前がない:2008/01/06(日) 21:22:22 0
こ
124 :
学生さんは名前がない:2008/01/06(日) 21:59:10 0
う
125 :
学生さんは名前がない:2008/01/06(日) 22:26:32 O
だ
126 :
学生さんは名前がない:2008/01/06(日) 23:11:42 0
が
127 :
学生さんは名前がない:2008/01/06(日) 23:19:14 0
h
128 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 02:32:06 0
s
129 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 02:47:01 0
y
130 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 06:26:40 0
ho
131 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 06:50:22 O
13:ノクターン@東大生...φ从´〈_ リ从◆NOCT/We7P. :2007/11/07(日) 04:05:17 0 [sage]
・だいたい2chでわざわざ恋愛ネタ語りする奴は統合失調症。なんせ105人に一人は統合失調症だだから。妄想でスレ立てしないと発作おこすようなカス
・スレ立てて荒らされたら、表情はいつものまま。
・でも握った拳に爪が食い込み、PCの前の椅子の下に赤い染みが広がっていく。
・たまに「彼女(彼氏)どんな人?」と統合失調症にマジレスしてくれても――カップル板など別板をみてつくる捏造レス
・懸命に経験したことも無いHプレイを書き連ねて「すごい気持ち良かった」
・普段は真っ暗な部屋に身じろぎもせずに座っているか寝ている。
・「なんかさ、これ(スレ内容)嘘臭くね?」――さりげなくそう提案するレスがあると、
>>1ヒステリーで狂乱。
・「みんなやってる!AVみればわかる!!」喚く
>>1 ......。
132 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 06:56:09 O
13:ノクターン@東大生...φ从´〈_ リ从◆NOCT/We7P. :2007/11/07(日) 04:05:17 0 [sage]
・だいたい2chでわざわざ恋愛ネタ語りする奴は統合失調症。なんせ105人に一人は統合失調症だから。妄想でスレ立てしないと発作おこすようなカス 。
・スレ立てて荒らされても、
>>1の表情はいつものまま。でも握った拳に爪が食い込み、PCの前の椅子の下に赤い染みが広がっていく。
・たまに「彼女(彼氏)どんな人?」と統合失調症にマジレスする奴がいても――
>>1のレスはカップル板など別板をみてつくる捏造レス
・懸命に経験したことも無いHプレイを書き連ねて「すごい気持ち良かった」
・普段は真っ暗な部屋に身じろぎもせずに座っているか寝ている。
・「なんかさ、これ(スレ内容)嘘臭くね?」――さりげなくそう提案するレスがあると、
>>1ヒステリーで狂乱。
・「みんなやってる!AVみればわかる!!」喚く
>>1 ......。
133 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 07:10:22 0
ここを荒らすのは愚かなこと。
134 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 07:23:11 O
統合失調症「ここを荒らすのは、愚かなこと」
ごめんなさい。私医師ではないから患者さんになんてレスすればいいのかわからないの^^
135 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 07:40:59 0
>>134 お前…ここをリア充スレと勘違いしてないか…?
>>1から読み直せよ…
136 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 08:08:53 0
ここを荒らすのは統合失調症
137 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 09:23:03 0
138 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 15:04:35 O
あ
>>134は今頃握った拳に爪が食い込み、携帯いじりながら座ってる椅子の下に赤い染みが広がってるんだろうなw
140 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 15:14:47 0
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
141 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 16:11:55 0
142 :
(三重県):2008/01/07(月) 16:45:07 0
第14話 『すったもんだ』
〜次の日〜
「ご主人様、起きてください。」
りおちゃんが、俺の体を揺り動かした。
「…ん…?どうしたの…?」
俺は、夢見心地で尋ねた。
「マロンちゃんのお散歩の時間ですよ。」
「ごめん…りおちゃん一人で行ってくれない…?」
「そんなー、一緒に行きましょうよー。」
りおちゃんは、俺の体を揺すった。
「寝かせてよ、りおちゃん…。」
その時、外からマロンの鳴き声が聞こえた。
「ほら、マロンちゃんもご主人様とお散歩に行きたいって言ってますよ。」
「違うよ、行きたくないって言ってるんだよ。マロンは、お婆ちゃんだから…。」
「もう、ご主人様!早く起きてください!」
りおちゃんは、布団を剥ぎ取った。
「うぅ…寒いよ、りおちゃん…。」
「さぁ、着替えましょう。」
りおちゃんは、俺のズボンを脱がそうとした。
「わ、わかった…!着替えるから止めて…!」
俺は渋々起き上がり、着替え始めた。
143 :
(三重県):2008/01/07(月) 16:45:26 0
「この写真、高校生の時のですか?」
りおちゃんが、机の上の写真を見つけて言った。
「うん、そうだよ。」
「隣の女性は、彼女ですか…?」
「ううん、友達だよ。」
「そうですか。それにしても、可愛い方ですね。」
「…うん…。」
俺は、どう返事すれば良いかわからなかった。
「お散歩行きましょうか。」
「そうだね。」
俺とりおちゃんは、外に出た。
「りおちゃんって、最近まで高校生だったんだよね?」
散歩の途中、りおちゃんに尋ねた。
「はい。それがどうかしました?」
「いや…僕の方が年上なのに、駄々捏ねて情けないな、って…。」
「良いですよ。ご主人様のお世話をするのが私の役目ですから。」
「でも、これからは、世話かけないように気をつけます。
話変わるけど、りおちゃんは、将来の夢ってあるの?」
「夢ですか…?…結婚して、子どもが欲しいです。」
「子ども好きなの?」
「はい、好きです。」
「りおちゃんなら、きっと良い旦那さんが見つかるよ。」
144 :
(三重県):2008/01/07(月) 16:45:50 0
〜昼食後〜
俺は昼寝でもしようと、部屋に向かった。
「あ、ご主人様。」
その途中で、杏奈さんと出会った。
「りおちゃんが、ご主人様に用事があるので、部屋に来て欲しいと言ってましたよ。」
杏奈さんは、言った。
「わかりました。何の用だろう…?」
「行けばわかりますよ。」
杏奈さんは、何か知っているような口ぶりだった。
「りおちゃん、入って良い?」
俺は、りおちゃんの部屋のドアをノックした。
「はい、入ってください。」
部屋の中から、りおちゃんの声がした。
俺は、ドアを開けた。
りおちゃんは、白いワンピースを着ていた。
「そのワンピース、昨日デパートで買った…。」
「はい、ご主人様が選んでくれたワンピースです。
どうですか?似合ってますか…?」
「うん、すごく…かわいいよ…。」
「あ…ありがとうございます…。
ご主人様、少し後ろ向いててもらえますか…?」
「う、うん…いいよ。」
俺は、後ろを向いた。
背中越しに、衣服の擦れる音が聞こえた。
「ご主人様。もう良いですよ。」
りおちゃんが言うので、俺は振り向いた。
そこには、白い下着姿のりおちゃんが居た。
145 :
(三重県):2008/01/07(月) 16:46:07 0
「ご主人様の買ってくれた下着…似合ってますか…?」
「に、似合ってるけど…下着は、見せてくれなくてもいいんだよ…。」
「ご主人様…この前の続きしますか…?」
「この前って、お風呂場でのこと?」
「はい…したくないですか…?」
「…し、したいよ…。」
「では、どうぞ…。」
りおちゃんは、ベッドに腰掛けた。
「触るよ…りおちゃん…。」
俺は、ブラジャーの上からりおちゃんのおっぱいを触った。
「すごく柔らかいよ…ブラジャー外して良い…?」
俺は、優しくおっぱいを揉みながら尋ねた。
「は、はい…。」
りおちゃんは、小さな声で返事をした。
俺は、ブラジャーを外した。
りおちゃんのおっぱいは、垂れることなく綺麗な形を保っていた。
「美しいよ、りおちゃん…。」
俺は、両手でおっぱいを揉んだ。
「ありがとうございます…ご主人様…。」
「乳首舐めるよ…。」
俺はりおちゃんを押し倒し、乳首を舐めた。
段々、りおちゃんの乳首は堅くなってきた。
俺はおっぱいを揉み解しながら、乳首を吸った。
「ご主人様、赤ちゃんみたいです。」
りおちゃんは、笑って言った。
「そ、そうかな…?」
「はい。おっぱいおいしいですか?」
「うん、おいしいよ…。」
俺は再び、乳首を吸った。
146 :
(三重県):2008/01/07(月) 16:46:21 0
始めは興奮していたが、次第に俺の心は安らいでいった。
それと同時に、睡魔が襲ってきた。
「ご主人様、大丈夫ですか?」
りおちゃんが、俺の肩を叩いた。
気が付くと、俺はりおちゃんのおっぱいに顔を埋めていた。
「あ…ごめん、りおちゃん…。」
俺は、おっぱいから顔を離した。
「もしよければ、このベッドで眠ってください。」
りおちゃんは、ブラジャーを着けた。
「うん…ありがとう。」
「それでは、失礼します。」
りおちゃんは、ベッドから降りようとした。
「ま、待って…!」
俺は、りおちゃんの腕を掴んだ。
「どうしました?」
「せ、せっかくだから、りおちゃんも一緒に寝ようよ…。」
俺は、りおちゃんと離れたくなかった。
「やっぱり赤ちゃんみたいですね。」
りおちゃんは、布団に潜り込んだ。
「うん…おやすみ、りおちゃん…。」
俺は、りおちゃんの温もりを感じながら、眠りについた。
続く…。
次回 第15話 『目地の汚れ』
147 :
(三重県):2008/01/07(月) 16:47:32 0
次回は来週の月曜日の予定です。
148 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 17:01:12 O
リアルタイムで読んだw
三重県 乙!
149 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 17:36:51 O
乙。
なるほど、なぜ回想に入ったのかわかってきた、気がする…
150 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 17:44:16 0
乙!
エロいなぁ、三重県は。
151 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 19:00:47 0
えろ!乙!
152 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 21:36:36 0
フル勃起した。乙!
153 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 22:42:49 0
三重県乙
154 :
学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 23:39:31 0
りのさんと多香子さんのやつどっかにあがってない?
途中で見れなくなったから・・・
155 :
学生さんは名前がない:2008/01/08(火) 00:27:27 0
一番上にあるだろ
156 :
学生さんは名前がない:2008/01/08(火) 02:16:08 0
134 :学生さんは名前がない:2008/01/07(月) 07:23:11 O
統合失調症「ここを荒らすのは、愚かなこと」
ごめんなさい。私医師ではないから患者さんになんてレスすればいいのかわからないの^^
157 :
学生さんは名前がない:2008/01/08(火) 04:31:57 0
あげ
158 :
学生さんは名前がない:2008/01/08(火) 10:46:18 O
乙
ほ
160 :
学生さんは名前がない:2008/01/08(火) 17:38:44 O
ん
161 :
学生さんは名前がない:2008/01/08(火) 19:20:22 0
き
162 :
学生さんは名前がない:2008/01/08(火) 22:22:39 0
だ
163 :
学生さんは名前がない:2008/01/08(火) 22:58:41 0
よ
164 :
学生さんは名前がない:2008/01/09(水) 02:10:16 0
momonga
165 :
学生さんは名前がない:2008/01/09(水) 02:21:54 0
r
166 :
学生さんは名前がない:2008/01/09(水) 09:43:59 O
し
167 :
学生さんは名前がない:2008/01/09(水) 14:59:08 0
じ
168 :
学生さんは名前がない:2008/01/09(水) 16:56:52 0
ho
169 :
学生さんは名前がない:2008/01/09(水) 21:30:07 0
しゅ
170 :
学生さんは名前がない:2008/01/09(水) 23:57:23 0
う
171 :
学生さんは名前がない:2008/01/10(木) 00:42:40 0
d
172 :
学生さんは名前がない:2008/01/10(木) 05:09:57 0
oj
173 :
学生さんは名前がない:2008/01/10(木) 10:26:29 O
グダグダだな。仕切り直し。
ほ
174 :
学生さんは名前がない:2008/01/10(木) 10:32:02 0
cfsf
175 :
(三重県):2008/01/10(木) 12:53:36 0
第15話 『目地の汚れ』
〜5月下旬〜
「ご主人様、脚立ってありますか?」
杏奈さんが、俺の部屋に来て尋ねた。
「ええ、ありますよ。」
俺は杏奈さんを、庭にある物置へ連れて行った。
「脚立を何に使うんですか?」
俺は脚立を運びながら、杏奈さんに聞いた。
「壁の掃除です。」
杏奈さんは、答えた。
「壁…ですか?」
「ええ、壁です。」
ここ1月で杏奈さんは、家の掃除は疎か、窓や換気扇等も掃除してくれていた。
俺は、家の中に脚立を運んだ。
「危ないので、脚立支えておきます。」
俺は、脚立を両手で押さえて言った。
「ありがとうございます。」
杏奈さんは脚立に上り、雑巾で壁を拭き始めた。
176 :
(三重県):2008/01/10(木) 12:54:00 0
俺は何気なく、杏奈さんを見上げた。
白いストッキングに締め付けられた艶かしい太ももが見えた。
…もしかしたら、パンツ見えるんじゃ…。
そう思った俺は、下から覗き込んだ。
確かにパンツらしき物は見えたが、暗くてよく見えなかった。
…く、黒いスカートが仇に…。
「ご主人様、どうしたんですか?」
杏奈さんが、不自然な格好の俺に尋ねた。
「も、もし杏奈さんが落ちてきた時、受け止められるかな…と思って…。」
俺は、咄嗟に言い訳した。
「私が落ちたら、避けてください。ご主人様に怪我をさせるわけにはいきませんから。」
杏奈さんはそう言って、再び壁を拭き始めた。
俺も再び、スカートの中を覗き込んだ。
「ご主人様、綺麗になりましたよ。」
杏奈さんは、白い壁を指差して言った。
「あ…本当ですね…。」
俺は壁の色より、杏奈さんのパンツの色の方が気になった。
杏奈さんが壁を拭き始めたのを確認し、再びスカートの中を覗いた。
…何やっているんだろ…俺…。
虚しくなったが、俺は覗くのを止めなかった。
177 :
(三重県):2008/01/10(木) 12:54:17 0
その日の夜、風呂に入っていると、杏奈さんが背中を流しにやって来た。
「杏奈さん、いつもありがとうございます。」
俺は背中を洗われながら、お礼を言った。
「どういたしまして。今日は、普段洗わないところを洗いましょうか?」
「洗わないところ…?」
「ええ、じゃあいきますよ。」
杏奈さんは、俺の耳の中に舌を滑り込ませてきた。
「あ、杏奈さん…くすぐったいよ…!」
背中がぞくぞくし、俺の体は震えた。
「もうすぐ終わりますから、我慢してくださいね。」
杏奈さんは、子どもに話しかけるような口調で言った。
「わ、わかりました…。」
杏奈さんは、先ほどより激しく耳の中を舐め回して来た。
杏奈さんの熱い吐息が、俺の首筋にかかった。
徐々に俺の竿が大きくなってしまった。
「今度は、横になってもらえますか?」
杏奈さんが、俺の耳から口を離して言った。
俺は大人しく、横になった。
「ご主人様、大きくなってますね。ここもキレイにしましょうね。」
杏奈さんは、俺の股間に顔を埋めて、陰嚢を舐めた。
抵抗する元気の無い俺は、ただ感じていた。
「次は、お尻をキレイにしますね。」
杏奈さんは、俺をチングリ返しの格好にした。
178 :
(三重県):2008/01/10(木) 12:54:41 0
「あ、杏奈さん…!それだけは止めてくださいッ…!」
俺は恥ずかしさのあまり、杏奈さんにお願いした。
「ダメです。昼間のお仕置きですから。」
「お、お仕置き…?」
「はい。スカートの中を覗いていたお仕置きです。」
「気付いてたんですか…!?」
「誰でも気付きます!」
「ご、ごめんなさい…。」
「大人しくしてくれたら、許してあげます。」
杏奈さんは、俺の肛門に唾を垂らし、舐めてきた。
体験したことのない快感に、俺の腰は跳ね上がった。
「ご主人様、こんなに腫れ上がってますよ。」
俺の竿は、今にも破裂しそうな程勃起していた。
「私が、鎮めて差し上げます。」
杏奈さんは、竿を扱いた。
「で、出ちゃうよ…杏奈さん…!」
俺は、自分の胸の上に射精してしまった。
「いっぱい出ちゃいましたね、ご主人様。」
杏奈さんは、胸に付いた精液を舐め取った。
続く…。
次回 第16話 『メイドへのお仕置き』
179 :
(三重県):2008/01/10(木) 13:14:30 0
次回は来週になります。
180 :
学生さんは名前がない:2008/01/10(木) 13:44:45 O
この変態さんめ!乙!
181 :
学生さんは名前がない:2008/01/10(木) 13:58:30 0
学校サボって正解だった。乙!
エロいどころかホントに変態だな。
イヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!
182 :
学生さんは名前がない:2008/01/10(木) 14:07:15 0
期待を裏切らないぜ!乙
183 :
学生さんは名前がない:2008/01/10(木) 15:04:33 0
三重県 A☆I☆SHI☆TE☆RU 乙!!!!
184 :
学生さんは名前がない:2008/01/10(木) 20:39:56 0
乙
185 :
学生さんは名前がない:2008/01/10(木) 20:48:43 O
三重県続き待ってます!
186 :
学生さんは名前がない:2008/01/11(金) 01:31:48 0
おもしろすぎる
乙です!
188 :
学生さんは名前がない:2008/01/11(金) 07:36:31 0
あげ
189 :
学生さんは名前がない:2008/01/11(金) 12:53:54 0
age
190 :
学生さんは名前がない:2008/01/11(金) 15:00:36 0
乙
191 :
学生さんは名前がない:2008/01/11(金) 21:04:59 0
あ
192 :
学生さんは名前がない:2008/01/11(金) 21:47:52 0
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193 :
学生さんは名前がない:2008/01/11(金) 21:50:49 0
三重県は是非、官能小説作家になるべきである。
194 :
学生さんは名前がない:2008/01/12(土) 02:39:37 0
うほっ
195 :
学生さんは名前がない:2008/01/12(土) 03:25:24 0
d
賞味期限の設定を間違えたようです。
うpしてる最中に何度も妻が来て、「旅行の片付けしなさいよ」と騒ぐので、慌ててしまった。
で、新たに
ttp://www.dotup.org/ にうpしました。 パスは同じですが目欄にのせます。
この写真を撮った翌朝、朝食をとったあと、妻は部屋のトイレにはいりました。
オレはドアの外で様子を伺いましたが、「ブブッ、ムリムリ・・・、ブスッブスッ・・・」
と派手な音を立ててウンコをしてました。 お尻を拭くと水で流されてしまいました。
妻が出てきてスグ、トイレに入ると「今入ると臭いわよ」と言われた。
197 :
学生さんは名前がない:2008/01/12(土) 08:51:10 0
あdw
女子のスポーツ選手のウンコは何度も見ました。
特に体が大きいバレーボール選手は、本当によく食べます。
夕食も普段のメニューに加え、とんかつなども追加され、ご飯も一人につき普通の人の倍の
量を用意します。 これはチームからの要望で用意します。
その大量の食事をキャッキャ言いながら、口に入れよく噛んだあと、喉を通して胃に落ちて行きます。
食べ物は170cm以上ある体の中で消化され翌朝には、筋肉質のお尻からウンコになって出てきます。
それにしても、食べる量が多いからウンコの量も多い。 金網を仕掛けてもこまめに見に行かないと
金網があふれてしまう。 かつてVリーグで活躍した選手のウンコも見たことあります。
199 :
学生さんは名前がない:2008/01/12(土) 12:01:15 0
200 :
学生さんは名前がない:2008/01/12(土) 12:03:44 O
201 :
学生さんは名前がない:2008/01/12(土) 13:35:03 0
し
202 :
学生さんは名前がない:2008/01/12(土) 20:01:00 0
203 :
学生さんは名前がない:2008/01/12(土) 21:21:30 O
静岡子はなんでウンコレスばかりしてんの?
204 :
学生さんは名前がない:2008/01/12(土) 22:55:47 0
ほしゅ
205 :
学生さんは名前がない:2008/01/13(日) 00:59:17 0
cs
206 :
学生さんは名前がない:2008/01/13(日) 02:15:39 0
ho
207 :
学生さんは名前がない:2008/01/13(日) 03:23:15 0
かsfせ
208 :
学生さんは名前がない:2008/01/13(日) 05:08:05 0
ほ
パンツを脱ぐ寸前で下痢便が小指の先ほどの量が漏れてしまったようだ。
「へー、あんなお尻プリンプリンの添乗員でも肛門からウンコをだすんだな」
と思うとそのパンツをポケットに入れ部屋を出た。
パンツは水色だった。 オリモノも少し付いていた。
この下痢は一時的なものだったようで、宴会の最中にトイレに行くことはなかった。
ところで、その下痢の中身だけど、ほぐすまでなく食べ物がほとんどそのまま出てきて
いて鍋物に入っている、野菜、シラタキなどはそのまま出てきていた。
天ぷらの玉ねぎや海老も形が残っていが、海老も消化されずに肛門から出されては無念だったろう。
「そうか、フロントでのとげとげしい態度は下痢をガマンしていたからかあ」
美人は下痢をしやすいようだ。
210 :
学生さんは名前がない:2008/01/13(日) 07:42:33 0
あで
211 :
学生さんは名前がない:2008/01/13(日) 11:29:34 0
梨 華 大 生
212 :
学生さんは名前がない:2008/01/13(日) 11:29:35 0
s
213 :
学生さんは名前がない:2008/01/13(日) 12:22:43 0
あ
214 :
学生さんは名前がない:2008/01/13(日) 13:48:36 0
dw
215 :
学生さんは名前がない:2008/01/13(日) 14:11:23 0
あ
食べ物が体を通過する時間のこと。
カレーライスやキムチ鍋を夕食に食べると、次の朝のウンコがそれっぽいと思うでしょう?
12時間もあれば食べ物はウンコになるようです。 ただ、便意を感じてから出すので、
朝とか昼に食べたものは大腸に溜まって夕食と一緒に出てくるのだと思います。
妻の友達でスゴイ痩せ型の女性がいますが、彼女は一日三回ウンコをするそうです。
ときどき、うちにも遊びに来ますが、よく食べます。 朝出すウンコは夕食のもので、昼に出す
ウンコは朝食べたもの、昼に食べたものは夕方には出てしまうそうです。
何年か前、彼女の家族とキャンプに行ったとき彼女のウンコを見たことがあります。
ボットントイレで彼女がしたあとスグ入ったら、便器の直下までたまった汚物の上にありました。
黄色い粘り気のあるウンコの中に未消化の食べ物がたくさん混じっていました。
217 :
学生さんは名前がない:2008/01/13(日) 18:30:22 0
218 :
学生さんは名前がない:2008/01/13(日) 21:09:33 O
219 :
学生さんは名前がない:2008/01/13(日) 21:16:52 0
w4
220 :
学生さんは名前がない:2008/01/13(日) 23:48:24 0
ほしゅ
221 :
学生さんは名前がない:2008/01/14(月) 00:40:50 0
ほ
222 :
学生さんは名前がない:2008/01/14(月) 01:29:49 0
し
223 :
学生さんは名前がない:2008/01/14(月) 02:51:53 0
お
224 :
学生さんは名前がない:2008/01/14(月) 05:55:28 0
s
225 :
学生さんは名前がない:2008/01/14(月) 11:12:16 0
hosyu
226 :
学生さんは名前がない:2008/01/14(月) 12:11:50 0
a
227 :
学生さんは名前がない:2008/01/14(月) 12:24:39 0
b
228 :
学生さんは名前がない:2008/01/14(月) 17:12:57 0
s
229 :
学生さんは名前がない:2008/01/14(月) 18:38:07 0
u
230 :
学生さんは名前がない:2008/01/14(月) 18:53:01 0
a
231 :
学生さんは名前がない:2008/01/14(月) 18:54:23 0
い
232 :
学生さんは名前がない:2008/01/14(月) 20:53:29 0
か
233 :
学生さんは名前がない:2008/01/14(月) 21:21:20 0
く
さ
235 :
学生さんは名前がない:2008/01/15(火) 00:53:52 0
三
236 :
学生さんは名前がない:2008/01/15(火) 02:38:45 0
sfw
237 :
学生さんは名前がない:2008/01/15(火) 05:48:23 0
三重県保守
238 :
学生さんは名前がない:2008/01/15(火) 12:37:11 O
三
239 :
学生さんは名前がない:2008/01/15(火) 12:54:48 0
重
240 :
学生さんは名前がない:2008/01/15(火) 17:42:33 O
県
241 :
学生さんは名前がない:2008/01/15(火) 21:34:11 0
三重県
スレタイワロタwww
でも一回リアルで言われたことあるww
243 :
学生さんは名前がない:2008/01/16(水) 00:03:03 0
空気読めない奴は消えろ
244 :
学生さんは名前がない:2008/01/16(水) 01:14:40 0
あげ
245 :
学生さんは名前がない:2008/01/16(水) 03:42:28 0
三重県
246 :
学生さんは名前がない:2008/01/16(水) 07:38:58 0
三重県
247 :
学生さんは名前がない:2008/01/16(水) 10:30:18 0
三重県
248 :
学生さんは名前がない:2008/01/16(水) 11:35:44 0
三重県
249 :
(三重県):2008/01/16(水) 13:00:47 0
第16話 『メイドへのお仕置き』
〜5月下旬〜
その日の夜、俺はキッチンで後片付けをするリナさんを眺めていた。
杏奈さんとりおちゃんは、すでにお風呂に入り、各々の部屋に戻っていた。
「ご主人様、眠れないのですか?」
リナさんが、尋ねてきた。
「ちょっと…教育実習のことを考えてて…。」
「そういえば、来月から教育実習でしたね。」
「はい、今から不安で…。」
「そうですか…私で良ければ、お話お聞きしますが…。」
「ありがとうございます…。」
「もうすぐ片付け終わりますので、少々お待ちください。」
リナさんは、食器を戸棚へ片付け始めた。
リナさんを待っていると、ガシャンという食器の割れる音が聞こえた。
「大丈夫ですか!?」
俺は慌てて、様子を見に行った。
「も、申し訳ございません…すぐ片付けます…。」
リナさんは、食器の破片を片付け始めた。
「危ないから、僕がしますよ。」
俺が近付くと、リナさんの指から血が出ているのが見えた。
「リナさん、手当てしないと…!」
俺は強引に、リナさんをリビングへ連れて行った。
250 :
(三重県):2008/01/16(水) 13:01:04 0
「じゃあ、消毒しますよ。」
俺は、リナさんの指に消毒液を塗った。
リナさんは一瞬、顔をしかめた。
「痛いですか?」
「いえ…大丈夫です…。」
「もうすぐ終わりますから。」
俺は、リナさんの細い指に絆創膏を巻き付けた。
「ありがとうございます、ご主人様…。」
リナさんは、俯きながら言った。
普段は冷静なリナさんの落ち込んだ姿を見るのは、初めてだった。
まるで親に叱られた子どものようで、とてもいじらしかった。
「あとは僕が片付けますから、リナさんは休んでいてください。」
俺は馴れ馴れしく、リナさんの肩をポンポンと叩いた。
俺は食器の破片を拾い、掃除機で一帯を掃除した。
「リナさん、終わりましたよ。」
俺は、リナさんの方を見た。
驚いた事に、リナさんは服を脱ぎ、下着姿になっていた。
「ど、どうしたんですか!?…あ、今からお風呂に入るんですか…?」
俺は、自分を納得させようとした。
「いいえ…ご主人様にお願いがあるんです…。」
下着姿のリナさんが、近付いてきた。
「と、とりあえず場所を替えましょう…!」
…こんなところを、杏奈さんやりおちゃんに見られたら…。
俺は急いで、リナさんをお風呂場へ連れて行った。
251 :
(三重県):2008/01/16(水) 13:01:19 0
「それで…お願いっていうのは…?」
風呂場で、俺はリナさんに尋ねた。
「お願いと言うのは…私に罰を与えてほしいのです。」
「…罰…?」
「はい。私の不注意でお皿を割ってしまったことに対しての罰です…。」
「リナさん、そんなこと気にしないでくださいよ。」
「いいえ…これは、私のメイドとしての信念なんです。」
「わ、わかりました…具体的にどうすればいいんですか?」
俺が尋ねると、リナさんは四つん這いになった。
「どうか私に、体罰を加えてください…。」
リナさんは、お尻をつきだした。
「じゃあ…いきますよ。」
俺は、リナさんのお尻を軽く叩いた。
「ご主人様…もっと強くお願いします…!」
「はい…わかりました…。」
俺は、リナさんのお尻を引っ叩いた。
パチンという音とリナさんの悲鳴が響いた。
俺は2発、3発と叩き続けた。
「ご主人様、申し訳ございません…!」
リナさんのお尻は、赤く腫れていた。
俺は居た堪れなくなり、手を止めた。
「…僕には、リナさんにこんなお仕置きをするなんて耐えられません…。」
「申し訳ございません…ご主人様に辛い思いをさせてしまい…。」
「いえ…それより、違う方法でお仕置きをするっていうのはどうですか?」
俺は、お仕置きという言葉であることを思いついた。
「は、はい…ぜひお願いします…!」
「じゃあ、始めましょうか。」
俺は、リナさんのブラジャーのホックを外した。
252 :
(三重県):2008/01/16(水) 13:01:33 0
リナさんは驚いて、ブラジャーを両手で押さえた。
「手を離してください。」
俺は、リナさんに言った。
リナさんは、黙ってブラジャーを外した。
リナさんのおっぱいは、小ぶりだが美しい形をしていた。
俺は、リナさんの両手を掴み、上にあげた。
「リナさん…キレイな脇ですね…。」
俺は、リナさんの脇をペロペロと舐めた。
リナさんは恥ずかしそうに目を瞑り、じっと耐えていた。
「そのまま動かないでくださいね。」
俺はそう言って、リナさんの手を離した。
そして、リナさんの左右の乳首を指で弾いた。
リナさんは両手を上げたまま、体をビクつかせた。
「どうですか?叩かれるよりも、こっちの方が良いでしょう?」
「はい…ご主人様…。」
「じゃあ、パンツも脱ぎましょうか。」
俺は、リナさんのパンツに手をかけた。
「い、いけません、ご主人様…!」
リナさんは両手でパンツを押さえて、座り込んだ。
「どうしたんですか?リナさん…。」
「は、恥ずかしいです…。」
「じゃあ、僕に見えないように、背を向けて脱いでください。」
「…畏まりました…。」
リナさんは、俺に背を向けて座ったまま、パンツを脱いだ。
「リナさん、じっとしててくださいね…。」
俺は背後から、リナさんの両脚に腕をかけて、持ち上げた。
253 :
(三重県):2008/01/16(水) 13:01:49 0
「ご、ご主人様…!?」
リナさんは慌てて、両手で股間を隠した。
俺はリナさんを抱えたまま、鏡の前に行った。
「ほら、手を退けて僕に見せてください。」
「い、嫌です…!」
リナさんは、首を横に振った。
「これは、お仕置きなんですから。」
俺がそう言うと、リナさんはゆっくりと手を退かした。
リナさんの可愛らしい性器が、鏡に映った。
「自分の此処を見るのは、初めてですか?」
俺は、リナさんに尋ねた。
「はい…初めてです…。」
「それなら、隅々まで観察しましょうか?」
「す、隅々…ですか…?」
「はい。広げて見てみましょう。」
リナさんは、両手で性器を広げた。
「リナさん、どんな風になってますか?」
「ピンク色で…ヒクヒクしています…。」
「ええ、すごく綺麗なピンクですよ…。
ところで、その小さな穴は何ですか?」
「こ、これはおそらく…尿道口かと…。」
「尿道って…おしっこが出る穴ですか?」
「はい…たぶんですけど…。」
「リナさんの穴からおしっこが出るところ、見てみたいなぁ…。」
俺は、リナさんの耳元で言った。
「そ、それはできません…!」
「流石にそれは冗談ですよ。もうお仕置きは終わりです。」
俺は、リナさんを下ろそうとした。
「…待ってください。」
リナさんは、俺に言った。
254 :
(三重県):2008/01/16(水) 13:02:04 0
「どうしました…?」
俺は、リナさんに尋ねた。
「もう一度、私を持ち上げてください…。」
「は、はい、わかりました。」
俺は意味がわからないまま、リナさんを持ち上げた。
「ご主人様…よく見ててください…。」
リナさんは再び、性器を広げた。
「リ、リナさん…冗談ですから…。」
「いきますよ、ご主人様…。」
その瞬間、リナさんの尿道からおしっこが飛び出した。
リナさんのおしっこは、美しい放物線を描いた。
リナさんは恥ずかしそうに、ギュッと目を閉じていた。
おしっこが止まったのを見て、俺はリナさんを下ろした。
「どうでした?満足していただけましたか…?」
リナさんが、俺に尋ねてきた。
「はい…とても感動しました…。」
俺はお礼に、指を怪我しているリナさんの髪を洗った。
続く…。
次回 第17話 『教育実習 〜先生との再会〜』
255 :
(三重県):2008/01/16(水) 14:23:00 0
23話で終わる予定です。
256 :
学生さんは名前がない:2008/01/16(水) 15:53:48 0
うわあああああああああああああああ
最高だぜ三重県
23話…そこまで考えているのか…さすがだ。
257 :
学生さんは名前がない:2008/01/16(水) 17:02:12 O
図書館でガチで勃ったじゃないかww
本当に三重県乙!
試験勉強はいいのか?
258 :
学生さんは名前がない:2008/01/16(水) 17:30:35 0
三
三
三重県乙!
259 :
学生さんは名前がない:2008/01/16(水) 17:43:44 0
すばらすい
260 :
学生さんは名前がない:2008/01/16(水) 23:56:17 O
乙
261 :
学生さんは名前がない:2008/01/17(木) 04:28:10 0
乙
262 :
学生さんは名前がない:2008/01/17(木) 07:31:27 O
あ
263 :
学生さんは名前がない:2008/01/17(木) 07:31:48 O
J( '-`)し「
>>1あんたはね、ネットだけの知識で頭でっかちになってるのよ。
インターネットで取り入れた知識を偉そうに私や2ちゃんねるに
話してるけど、人を養う力もないあんたが、セックスだのテクニックだの言うと滑稽なんだよ。
>>1の恋愛ネタ見てても得意げにネットの受け売りを
披露してるけど、私や2ちゃんねるのみんなだから笑って聞いてあげてたんだ。
頼むから学校に行くなり、正社員として働くなりして社会勉強して。
いつまでも、アンタの妄想や虚言癖に構ってあげられないし、アンタの統合失調症が治らないなら病院勧めるから!
アンタが妄想や虚言を繰り返しても、砂上の楼閣で終わりなんだよ。
>>1はもう2ちゃんねるにすがったって、何も現実は変わらないんだよ。
この数年間、ずっと部屋で2ちゃんねるして、妄想や虚言の恋愛ネタばかり書き散らして、
結局今の
>>1は妄想だけで頭がいっぱいになってて、
何もいいことなんか無かったんじゃない?
学校の友達と遊んだ?人間の彼女は作れた?いないでしょ。誰も。
2ちゃんねるで
>>1の妄想を黙って聞いてくれる顔も知らない人のレスしか話相手がいないでしょ。
だからそんなんじゃ、
>>1のトーチャンとカーチャンいなくなったら
本当に
>>1は独りぼっちになるんだよ。
恋愛話がしたかったら外に出て、学校の友達に話しなきゃ!!」
264 :
学生さんは名前がない:2008/01/17(木) 07:42:13 0
まーたここをリア充スレと勘違いする輩か・・・
265 :
学生さんは名前がない:2008/01/17(木) 07:48:24 O
J( '-`)し
266 :
学生さんは名前がない:2008/01/17(木) 07:58:12 0
ここは三重県先生による小説発表の場です。
267 :
学生さんは名前がない:2008/01/17(木) 11:11:31 0
あげ
268 :
学生さんは名前がない:2008/01/17(木) 14:24:45 0
あgr
269 :
学生さんは名前がない:2008/01/17(木) 16:28:16 0
ああああああああああああああああああ
270 :
学生さんは名前がない:2008/01/17(木) 18:10:12 0
三重県様
271 :
学生さんは名前がない:2008/01/17(木) 18:51:52 0
272 :
学生さんは名前がない:2008/01/17(木) 20:03:12 0
273 :
学生さんは名前がない:2008/01/18(金) 00:22:48 0
三重ええええええええええ
最高
274 :
学生さんは名前がない:2008/01/18(金) 06:24:01 0
koi
275 :
学生さんは名前がない:2008/01/18(金) 06:24:14 0
koi
276 :
学生さんは名前がない:2008/01/18(金) 06:38:40 O
277 :
学生さんは名前がない:2008/01/18(金) 07:55:20 0
ここをリア充スレだと勘違いするとは、愚かなことよのう…
278 :
学生さんは名前がない:2008/01/18(金) 11:24:28 0
あげ
279 :
学生さんは名前がない:2008/01/18(金) 14:35:22 0
三
280 :
学生さんは名前がない:2008/01/18(金) 15:44:50 0
四
281 :
学生さんは名前がない:2008/01/18(金) 17:07:53 0
五
282 :
学生さんは名前がない:2008/01/18(金) 17:39:08 O
六
283 :
学生さんは名前がない:2008/01/18(金) 18:41:11 0
七
284 :
学生さんは名前がない:2008/01/18(金) 19:52:46 0
八
285 :
学生さんは名前がない:2008/01/18(金) 22:20:38 0
句
286 :
学生さんは名前がない:2008/01/18(金) 22:42:53 0
287 :
学生さんは名前がない:2008/01/18(金) 23:57:42 0
288 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 00:57:54 O
289 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 04:52:17 0
巡回スレが増えてしまったようだ
290 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 05:35:55 0
妹スレはなんかノリが
291 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 10:29:01 0
三重様
292 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 11:26:07 0
あ
293 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 11:38:47 0
fg
294 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 12:11:17 0
a
295 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 13:57:25 0
b
296 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 16:45:53 0
c
297 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 17:57:05 O
私も去年はリア充経験できたよ!最後まで聞いてね。
夏休みにサークルのカップル4組でキャンプにいったんだよ。
夜になってみんなで花火をしに行ったときに、
酔っ払った友達の彼氏が花火を持ちながら海に入っちゃったりして、ありきたりな騒ぎかたしてた。
テントに帰ってくると、友達の彼氏が「寒い〜」といいだしたので、
服を脱いで乾かしなよ、と言いました。
すると酔っているせいか、火に当たりながらみんなの前で服を脱ぎ始めました。
友達があわててタオルを取りに行きましたが、あっという間に全裸になりました。
そのとき全裸になった友達の彼氏さんの股間にぶら下がっているものが、
今まで見たことがない大きさだったのです。
友達が来てタオルを巻き、食事をしながらみんなでまた飲み始めましたが、
その形、長さともに目に焼きついて離れませんでした。
あんなに大きいモノが硬くなったらどうなるんだろう?
私の頭の中はそればっかりになってしまい、テントの中で一人悶々としていましたが、
我慢できなくなりキャンプ場にあったシャワー室に入り、
想像しながらオナニーをしたのですが、すぐに射精してしまいました。
なかなか男だけの旅行も濃い経験できていいよね!!そうそう、うちのサークルのみんなも、男同士だけどこのスレみたいに受け役を「彼女」って呼んであげてます。大生板によくあるみんなのようなリア充経験ができて、よかったです。
298 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 18:32:40 0
299 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 18:36:11 O
彼氏が帰省先で浮気していたのが発覚。
浮気されてキライになれれば楽なんだけど、好きなんだよねー。
セックスを迫られたら拒めない自分が情けないけど、好きだからしょうがない。
浮気相手とはゴム使ったとか言ってるけど、ナマ好きな彼氏のことだから怪しいもの。
だから浮気したら検査してからじゃなきゃナマでセックスする気になれない。
久しぶりにゴムはめられて入れられたときは、いつもと違ってなんか寂しい感じがしたし
もの足りなかった。やっぱり好きな人のチンコをナマで感じたい。
口内発射も禁止。しゃぶってれば同じだろと言われそうだけど、浮気したことへのせめてもの抵抗。
だけど彼氏のザーメンが愛しくて、彼氏がイッた後、ゴムにたまったザーメンをオイル代わりに
自分のチンコをしごくと、それまで感じたことのないような快感にいつもよりたくさんザーメンが噴きだした。
そうそう、俺や周りの友達のカップルも、この大生板のスレみたいに受け役を「彼女」って呼んであげてます。だから俺は彼女なんです。
300 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 18:54:39 0
あげ
301 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 18:59:59 0
す
302 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 19:50:10 0
る
303 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 21:29:12 0
め
304 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 22:21:05 0
は
305 :
学生さんは名前がない:2008/01/19(土) 23:55:35 0
お
306 :
学生さんは名前がない:2008/01/20(日) 01:38:43 0
い
307 :
学生さんは名前がない:2008/01/20(日) 06:37:40 O
^^
308 :
学生さんは名前がない:2008/01/20(日) 06:38:51 O
初めて付き合いってのができたのは、高校の時。今から4年前の話だ。
相手は同じ学校の隣のクラスのコだった。色白で清楚で真面目なコだった。
だけど付き合い始めてからはもう盛りのついた犬みたいにヤりまくりだった。
トイレで真っ白でしなやかな手でシゴかれたり
二人っきりの放課後の教室で、授業では涼やかな声で教師の質問に
答えている形のいい唇で咥えてもらったりした。
セックスもしまくった。 大学は別々になったけど、今も付き合ってる。
来年から、母校であるその高校が共学になるという知らせを聞いて、思わず大生板のみんなのように思い出語っちまった.....
309 :
学生さんは名前がない:2008/01/20(日) 09:33:52 O
310 :
学生さんは名前がない:2008/01/20(日) 15:35:06 O
あ
311 :
学生さんは名前がない:2008/01/20(日) 16:11:31 0
あげ
312 :
学生さんは名前がない:2008/01/20(日) 17:35:38 0
いk
313 :
学生さんは名前がない:2008/01/20(日) 17:37:37 0
お前ら適当に保守してるだけじゃなくて、内容について語ったり
そういうことしろよwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなんじゃ三重もつまんねーだろwwwwwwwwwww
314 :
学生さんは名前がない:2008/01/20(日) 20:30:49 0
あげ
315 :
学生さんは名前がない:2008/01/20(日) 21:19:47 0
あげ
316 :
学生さんは名前がない:2008/01/21(月) 01:00:44 0
317 :
学生さんは名前がない:2008/01/21(月) 01:07:48 0
318 :
学生さんは名前がない:2008/01/21(月) 03:51:42 0
319 :
学生さんは名前がない:2008/01/21(月) 04:12:19 0
320 :
学生さんは名前がない:2008/01/21(月) 08:32:17 0
321 :
学生さんは名前がない:2008/01/21(月) 12:32:48 0
322 :
(三重県):2008/01/21(月) 13:35:13 0
第17話 『教育実習 〜先生との再会〜』
〜6月上旬〜
その日は、俺の教育実習の初日だった。
俺は電車を乗り継いで、実習先の学校へ行った。
学校に着くと、教頭先生が俺を待っていた。
俺は教頭先生に連れられて、職員室へ行った。
職員室に入ると、教頭先生は一人の男性教師を呼んだ。
30〜40歳くらいの温和そうな男性だ。
どうやらこの人が、俺を指導してくれるようだ。
「一生懸命頑張りますので、よろしくおねがいします。」
俺は、自己紹介をして言った。
「こちらこそよろしく。そろそろ始業の時間だから、教室に行こう。」
男性教師は、職員室から出ようとした。
「おはようございます。」
その時、一人の女性が職員室に入ってきた。
俺はその声を聞いて、その声の持ち主が誰かわかった。
俺はすぐに、その女性を見た。
その女性は紛れも無く、翔先生だった。
俺は立ち止まり、翔先生を見つめた。
すると、翔先生も俺に気付き、立ち止まった。
二人は無言のまま、見つめ合っていた。
「どうしたの?僕についてきて。」
男性教師が、俺を促した。
「…あ…はい…。」
俺は、翔先生に会釈をして、立ち去った。
323 :
(三重県):2008/01/21(月) 13:35:31 0
放課後、俺は誰もいない教室を掃除していた。
その時、教室のドアが開いた。
「久しぶりだね…。」
翔先生が、教室に入ってきた。
「先生…。」
「まさか、こんなかたちで再会できるなんて思わなかった…。」
「僕もです。」
「でも、どうして?教師になりたいなんて言ってなかったよね?」
「はい…僕は、翔先生のような教師になりたいんです…。」
「…ありがとう、私なんかを目標にしてくれて…。」
そう言って、翔先生は髪をかき上げた。
4年前には無かった指輪が、先生の指にはめられていた。
「あの、先生…恋人いるんですか…?」
俺は、恐る恐る尋ねた。
「…うん、いるよ…。」
翔先生は、少し言い辛そうだった。
「私…来月、結婚するの…。」
「け、結婚!?…そうですか…おめでとうございます。」
俺は悲しい反面、少しホッとした。
翔先生が幸せなら、それで良い。
それに結婚されたら、先生を諦められると思ったからだ。
俺は、翔先生への想いを心の奥底へと追いやった。
324 :
(三重県):2008/01/21(月) 13:35:49 0
〜6月下旬〜
長かった教育実習も、その日で終わった。
放課後、俺は教壇に立ち、思い悩んでいた。
「どうしたの?暗い顔して。」
翔先生が、やって来た。
「先生は、教師を辞めようと思った事はありませんか…?」
「…どうして、そんなこと聞くの…?」
「この1ヶ月で、教師は責任のある職業だと再認識しました…。
僕なんかが、やっていけるか不安になりました…。」
「その気持ち、よくわかるよ。
私も、つい最近まで同じ悩みを抱えていたから…。」
「つい最近まで…?」
「うん。私を目標にしている子がいると知って、自分に自信が持てたの。
だから、君の悩みも、きっとすぐ解消されるよ。」
「…先生…今まで本当にありがとうございました。」
「いいえ、どう致しまして。」
先生は、微笑んで言った。
その笑顔を見て、あの頃の想いが再び湧き上がってきた。
「僕が今から言う事は、聞き流してください…。」
「どういうこと…?」
「もう、言わないと気が済まないんです…。
僕は、ずっと…今でも先生が好きです!」
結局、言ってしまった。
俺は、自分の意志の弱さが嫌になった。
「そう…ずっと私のことを想ってくれていたんだ…。」
「ごめんなさい…そんなこと言われても困りますよね…。」
「ううん、そんなことないよ。
だって、君が卒業したらちゃんと返事するって約束したもんね…。」
「あの時の先生の返事、聞かせてもらえませんか…?」
「うん、いいよ…。」
先生は、俺の唇にそっとキスをした。
325 :
(三重県):2008/01/21(月) 13:36:06 0
「これが、あの時の私の気持ち…。」
先生が、唇を離して言った。
「先生…!」
俺は先生を強く抱き締め、キスをした。
「ま、待って…!」
先生は、抵抗した。
「待てません、ずっとこうしたかったんです…!」
「わかったから、落ち着いて。」
先生は優しく、俺を抱き締めた。
「はい…。」
俺は、手を離した。
「あまり強引にしたら駄目よ。ほら、力抜いて…。」
先生は再び、俺にキスをした。
そして、俺の口の中に舌を入れてきた。
俺は、先生の舌をゆっくりと舐めた。
「そうよ、優しくね…。」
先生は、俺の手を先生の胸に近づけた。
俺は先生の肩に手をかけ、上着を脱がした。
そして、ブラウスの上から先生の胸を触った。
「先生…直接触ってもいいですか…?」
「いいわよ…。」
先生は、ブラウスを脱いだ。
俺は先生の背中に腕をまわし、ブラジャーを外した。
「きれいです…先生…。」
俺は、先生のおっぱいを触った。
「ありがとう。舐めてもいいのよ…。」
「は、はい…。」
俺が先生の乳首を舐めると、先生の口から声が漏れた。
「先生、感じてるんですか…?」
「もう…そんなこと聞かないの。」
先生は、俺の額を指で軽く突いた。
326 :
(三重県):2008/01/21(月) 13:36:24 0
俺は先生を抱えて、机の上に寝かせた。
「脱がしますよ…。」
俺はスカートを捲り、先生のパンツを脱がした。
そして、先生の性器を指で弄った。
次第に、先生は色っぽい声を出し始めた。
「今度は、私が気持ち良くするね…。」
先生は起き上がり、俺のパンツを下ろした。
すでに俺の竿は、ビンビンになっていた。
「ここに座って。」
先生は俺を椅子に座らせ、竿を咥えた。
そして、ジュルジュルと唾液を絡ませながら、竿を吸った。
「そ、そんなに強く吸ったら、出ちゃいますよ…!」
「本当だね…こんなに熱くなってる…。
このまま最後までしちゃおうか…?」
「それは、まずいですよ!」
「どうして?」
「どうしてって、先生は結婚するんですから…。」
「大丈夫よ、今回だけだから…。」
先生はそう言いながら、指輪を外した。
「本当に…いいんですか…?」
「うん…私も君としたくなっちゃったし…。」
「…僕も先生としたいです…。」
俺は財布からコンドームを取り出し、竿にはめた。
「じゃあ、いくよ…。」
先生はゆっくりと腰を下ろし、竿を挿入した。
「すごく…大きいね…。」
先生は、腰を前後に動かした。
「先生…あったかい…。」
俺は、先生を抱き締め、キスをした。
327 :
(三重県):2008/01/21(月) 13:36:43 0
「今度は、君が上になって…。」
先生が、俺から降りた。
「わかりました…。」
俺は再び、先生を机の上に寝かせた。
今にも爆発しそうな竿を、先生の膣に入れた。
「先生…出そうです…!」
「いいよ…最後に激しく突いて…!」
俺は注文どおり、先生を力一杯突いた。
「すごい…!お腹に当たるの…!」
先生は、気持ち良さそうに喘いだ。
「先生…イクッ…!」
俺は、果ててしまった。
「ゴメンね…。」
共に服を着た後、先生がポツリと言った。
「どうしたんですか…?」
「もっと早く、約束を果たされたら良かったのに…。」
「気にしないでください。そのおかげで、僕は夢を持てたんですから。
だから、笑顔で別れましょう。」
「そうだね。…私で良ければ、いつでも相談してね。」
先生は、俺に携帯番号が書かれた紙を渡した。
「ありがとうございます。さようなら、先生…。」
俺は、先生と別れ、学校を去った。
続く…。
次回 第18話 『栄養不足』
328 :
(三重県):2008/01/21(月) 13:43:54 0
次回は、来週の火曜日以降になりそうです。
329 :
(三重県):2008/01/21(月) 16:29:49 0
まさかの反応なし。
330 :
学生さんは名前がない:2008/01/21(月) 19:26:53 0
みえけえええええええええええええええん
おつううううううううううううううううううううううううううう
331 :
学生さんは名前がない:2008/01/21(月) 20:44:54 0
反応2番目ゲット
乙だぜ!
332 :
学生さんは名前がない:2008/01/21(月) 20:59:26 0
3番目get
先生(*´д`*)ハァハァ
三重県(*´д`*)ハァハァ
333 :
学生さんは名前がない:2008/01/21(月) 21:08:32 0
4番目乙乙乙乙乙
三重県先生
ありがとうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
おお
三重県
336 :
学生さんは名前がない:2008/01/21(月) 23:12:52 O
三重県乙!
さすがにテスト期間に突入したから、反応は鈍いようだな。
337 :
学生さんは名前がない:2008/01/22(火) 01:12:09 0
こんな先生に出会いてえ・・・
338 :
学生さんは名前がない:2008/01/22(火) 08:23:38 O
保守
339 :
学生さんは名前がない:2008/01/22(火) 08:40:10 0
あああああああああああああ
340 :
学生さんは名前がない:2008/01/22(火) 11:15:04 0
c
341 :
学生さんは名前がない:2008/01/22(火) 12:52:04 O
今読んだ
三重県乙!
342 :
学生さんは名前がない:2008/01/22(火) 18:44:38 O
ほ
343 :
学生さんは名前がない:2008/01/22(火) 21:14:18 O
三重県お疲れ!
乙!
345 :
学生さんは名前がない:2008/01/23(水) 00:41:47 O
ほす
346 :
学生さんは名前がない:2008/01/23(水) 01:47:11 0
捕手
347 :
学生さんは名前がない:2008/01/23(水) 09:58:34 0
乙
348 :
学生さんは名前がない:2008/01/23(水) 11:18:24 0
乙
349 :
学生さんは名前がない:2008/01/23(水) 16:41:42 0
保守
350 :
学生さんは名前がない:2008/01/23(水) 20:36:41 0
ほしゅ
しゅ
352 :
学生さんは名前がない:2008/01/23(水) 22:42:24 0
ゅ
学
354 :
学生さんは名前がない:2008/01/24(木) 01:23:32 0
保守
355 :
学生さんは名前がない:2008/01/24(木) 08:14:40 O
乙
356 :
学生さんは名前がない:2008/01/24(木) 14:44:28 O
ほしゅ
学生
358 :
学生さんは名前がない:2008/01/24(木) 17:36:23 0
乙
359 :
学生さんは名前がない:2008/01/24(木) 19:39:26 0
ほ
360 :
学生さんは名前がない:2008/01/24(木) 22:00:18 0
も
361 :
学生さんは名前がない:2008/01/25(金) 00:47:49 O
ほしゅ
362 :
学生さんは名前がない:2008/01/25(金) 06:16:55 O
去年はリア充体験できたよ!
夏休みにサークルのカップル4人でキャンプに行った。
夜になって皆で花火してた時、酔っ払った友達の彼が花火持ったまま海に入ったりして、ありきたりな騒ぎ方してた。
テントに帰ったら友達の彼が「寒い〜」とか言い出したから「服脱いで乾かしなよ」って言ったんだ。
そしたら酔っ払ってたせいか皆の前で脱ぎ出し、友達が慌ててタオル取り出したんだけど、既に全裸。
その時、友達の彼の股間凝視しちゃった…見たこともない大きさだったから。
その後、友達が彼氏にタオル巻かせてまた飲んでたんだけど、形、長さともに頭に焼き付いて離れなくて。
あんなに大きくて太いモノが堅くなったらどうなるんだろう?
頭の中はそれでいっぱいになって、テントで1人悶々としてたんだけど、
我慢出来なくて近くのシャワー室でオナニーしちゃった。
彼のアレを想像しながら触ってたら声も抑えられず、すぐに射精…。
テントに戻ったら友達の彼にニヤニヤされて「オナニーしてただろ?」って。
恥ずかしくて否定したけど、すぐにキスで口塞がれた。
そしたら僕の彼と友達が…どうしよう!て思ったけど…2人まで横でSEX始めちゃって…
結局、4Pしちゃった///
363 :
学生さんは名前がない:2008/01/25(金) 11:25:51 O
ほ
364 :
学生さんは名前がない:2008/01/25(金) 13:08:30 0
しゅ
す
366 :
(三重県):2008/01/25(金) 16:53:39 0
すみません。次回は、来週の火曜日に書きます。
367 :
学生さんは名前がない:2008/01/25(金) 21:45:08 0
ほしゅー
368 :
学生さんは名前がない:2008/01/25(金) 21:45:09 0
おk待ってるぜ!
369 :
学生さんは名前がない:2008/01/26(土) 00:23:20 O
よし、火曜は三重様の日だな
370 :
学生さんは名前がない:2008/01/26(土) 01:28:18 O
ほ
371 :
学生さんは名前がない:2008/01/26(土) 08:02:20 O
わくてか
372 :
学生さんは名前がない:2008/01/26(土) 12:03:52 O
ほ
373 :
学生さんは名前がない:2008/01/26(土) 18:30:11 O
し
374 :
学生さんは名前がない:2008/01/26(土) 20:14:55 0
い
375 :
学生さんは名前がない:2008/01/26(土) 22:08:06 O
み
376 :
学生さんは名前がない:2008/01/26(土) 22:57:02 0
さ
377 :
学生さんは名前がない:2008/01/27(日) 03:02:28 O
ち
378 :
学生さんは名前がない:2008/01/27(日) 08:01:18 O
ん
379 :
学生さんは名前がない:2008/01/27(日) 14:06:04 O
ち
ら
ち
382 :
学生さんは名前がない:2008/01/27(日) 19:02:07 0
ん
383 :
学生さんは名前がない:2008/01/27(日) 22:16:10 O
ち
ち
385 :
学生さんは名前がない:2008/01/27(日) 22:48:44 0
ち
386 :
学生さんは名前がない:2008/01/28(月) 01:29:37 O
ほ
387 :
学生さんは名前がない:2008/01/28(月) 07:00:05 O
っ
388 :
学生さんは名前がない:2008/01/28(月) 12:37:25 O
が
389 :
学生さんは名前がない:2008/01/28(月) 12:42:46 O
妹
390 :
学生さんは名前がない:2008/01/28(月) 18:22:22 O
ち
391 :
学生さんは名前がない:2008/01/28(月) 21:00:55 0
保
392 :
学生さんは名前がない:2008/01/28(月) 21:17:45 0
守
393 :
学生さんは名前がない:2008/01/28(月) 21:35:19 O
めっちゃ彼氏に頼みますが
394 :
学生さんは名前がない:2008/01/28(月) 21:53:53 0
が?
395 :
学生さんは名前がない:2008/01/29(火) 01:03:43 O
ほ
396 :
学生さんは名前がない:2008/01/29(火) 02:26:45 0
し
397 :
学生さんは名前がない:
が