/ / | ヽ / , ´
楽 楽 は 弋´ / ___| \ 〉-/_,. -‐ /
し し ぁ .> / /――-ヽ__Y^y /
い い は (_ / /-―- ./ / 爪 /
l !! っ (/ /´ // /`/ /://:::|`―< ヽ
よ は \ / //_∠__/ /://::::,' |l \〉 .ハ
l っ /⌒ 7 /ィ≠''''ニミヽ/:://::::/ /l l:| |‖ |
!! | //_イ/ / ', }}::::::〃::::/./:/ヽl:| | l| |
弋 //:::: / / / ::::/::::::/厶〈 ハ | | ‖
/⌒,/::::::: l /.::::::::::::::::/,イΞミ〈// 人_人||人_ノ
ヽ/⌒ヽ(⌒Y /:::::::::::ヽ _ー::::::::::::::::::::::::: / } |l<
| .|| | |l | ::::::::::::::::::::: / / / jj::::::} は は あ
ヽ|| | |l ∧ ト⌒\ ::::::::: し _〃:< は は っ
ヽ从ハ | ヽ | \ ` 、 ′ ヽ..::::::::::/ ) ぁ. は は
_ /ヘ| \ ヽ `ヽ、__フ :::::::/< l は は
| \ _)/ / / ヽ !! は は
l:::> __, -‐ ´ /_ノ は は
l:/ =ニ二三≠イ // `ヽ
>>1 乙
>>2 つかさの狂いっぷり見るたびに笑ってしまう
いちょつ
M16が微妙にコロネっとる
>>1乙
>>5 これと32人殺しはどうしてもこなたが教室に乱入するところで吹いてしまうw
>>5 前スレはバイオレンス描写に定評のあるガンガン氏の
意外な才能が発露したスレであったな
ああいう感動系もまた頼む
>>5 またうまいっていうかカッコいいwwwグッジョブですwwww
みwikiのTOP絵をガンガンさんの
>>5に変更しました。
バイオレンスww コロネ銃吹いたwwww
前スレの
>>967さんのこなたも補完しました 不謹慎だけどかわいいですww
12 :
学生さんは名前がない:2007/12/23(日) 23:43:06 0
>5
ガンガン氏GJです!
「バァン」の効果音が丁度いい具合にこなたのぱn(ry
GJです!
14 :
学生さんは名前がない:2007/12/24(月) 00:36:43 0
乙
>>12 なんか関係ないスレがリンクになってるww
あと、1さん乙です
ある晴れた空の日、
繁華街で二人の少女が彷徨っている
「お姉ちゃん、なんでこんなに遠くまできちゃったの?」
見慣れない風景に戸惑うショートカットの女の子
「何言ってんのよ?デートしたいって言ったのはあんたでしょ?」
「だからって、こんな遠くまで来なくても・・・・」
「仕方無いじゃないの、こんな所じゃなきゃあんたと手・・・繋いで歩けないじゃない」
顔を赤くしながら口を尖らせるのは、ツインテールの少女
「あ・・・・うん、そうだね へへ」
「ほら、行くわよ」
二人の関係は誰にも秘密、誰にも知られてはいけない関係
かがみとつかさはそれを承知で愛し合っている
家族にも友人にも気付かれない為には自宅近辺でのデートは控えなければならない
「でも、ま 流石に浅草は遠すぎたかもね」
「あ、雷門だ!」
「あ!ちょっと走らないでよ、つかさぁ!?」
今日は休日、流石に人も多い
少しでも離れれば妹は生きて帰れるかどうか心配だ
「ほらほら、あれ見てぇ」
「何よ?」
「あれって金斗雲に似てない?」
「金斗雲って・・・・・」
もはやデートなのか子守なのか微妙だが、つかさのこういう所が姉を支えても居る訳で
「お姉ちゃん、美味しいね」
並んで買ったアイスクリームを舐めながら、つかさは笑う
つかさはバニラ、かがみはチョコレート
お互いに食べさせあいながらつかさは「ねえ、美味しい?」としきりに訪ねる
かがみは「あー、はいはい美味しいわよ」とツンとしているが顔は緩みっぱなしだ
好きな人、尊敬する人、最愛の姉とのデート
つかさにとって至福の時だ、つかさは祈る
『この時間がずっと続くといいな』
サンフレッチェwww
「・・・・・・・・・・」
「どうしたの?お姉ちゃん?」
人通りが少なくなった川沿いの公園で、かがみが立ち止まる
「そういえば、こなたも最近きたって言ってたわね?浅草・・」
「・・・・そだね・・・・」
「しかし、寝過ごして浅草なんてあいつも困ったもんよね?」
「・・・・うん・・・・」
『また、こなちゃんの話かぁ・・・・』
急にかがみを遠く感じる、さっきまですぐ近くに居た筈なのに
今も手を繋いでるのにかがみを感じられない
どこからかこなたの声がした
「かがみーん!」
「あ、こなたぁ!」
突然現れたこなた、一体どこから降って湧いたのか?
かがみは突然つかさの手を解いて走り出す、こなたのもとへと
「つかさ、バイバーイ」
「こなたぁ、どこ行こうかぁ?」
かがみはこなたの手を握り、こなたはつかさに手を振った
二人が自分から離れていく
「待って!お姉ちゃん!こなちゃ・・・あ!」
追いかけようと思って走ったが、いつもの様に何かに躓く
「・いたぁ・・・・あれ・・?・・・」
見覚えの有る何か
つかさはその何かを手にとって見る
ソレはだんだんと冷たくなり赤い水が滴り落ちた
「・・・ひ・・・・」
ソレはつかさを睨んだ、恨めしそうに口をパクパクと動かしている
「お・・・お姉ちゃん・・・・」
「・・・・つ・・・か・・・・・さ・・・・」
ソレはかがみの切断された頭部
「な・・・なに・・・・?」
「・・・・・・・・」
生首は一度目を瞑ると再び血に塗れた瞳でつかさを射抜く
『つかさ、アンタのせいよ・・・・』
wkwk
22 :
学生さんは名前がない:2007/12/24(月) 01:00:52 0
23 :
学生さんは名前がない:2007/12/24(月) 01:01:18 0
マジで誤爆した俺は末期
「え・・・だって、私じゃないよ」
『つかさ、アンタのせいよ・・・・』
「違うよ・・・私じゃない・・・違うの、ゆきちゃんが・・・」
『つかさ、アンタのせいよ・・・・』
「だって、こなちゃんが・・・・」
『つかさ、アンタのせいよ・・・・』
「いや・・・やめて・・・謝るから!」
『つかさ、アンタのせいよ・・・・』
「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」
『つかさ、アンタのせいよ・・・・』
「いや!いやあああ!!」
かがみの生首は憎しみの形相を浮かべ、つかさを責める
その声は執拗に繰り返された
『アンタのせいよ・・・アンタのせいよ・・・アンタのせいよ・・』
「ごめんなさ・・・・・」
かがみの生首は大きく瞳を開くと「ニヤリ」と笑った
『あんた・・・・死になさいよ』
「ごめんなさい・・・お姉ちゃん、ごめんなさいいいい!!」
高良家の一室、ここはゆかりの玩具部屋だ
真っ白の壁紙に囲まれたやや大きめのこの部屋
ここはかつてかがみが陵辱された部屋である
皮肉にも今は、その部屋の中に妹であるつかさが捕らえられていた
「ごべ・・・・な・・ざ・・・・・・」
つかさはその部屋の中心に下着姿で椅子に縛られており
朦朧とした意識の中で何度もかがみに謝っている
「ごべん・・なさ・・・あひぃ!!いっああ!!?」
時折高まる快楽の波に耐え切れずに何度も果てながらも
精神は確実に恐怖に蝕まれる
「新しい薬だから心配だったけど、効き目は抜群みたいね」
「そうですね、しかし どういった効能があるんですか?」
それをみ見守るのは、高良ゆかりとその娘のみゆき
「いっひい!!」などと涎や涙を撒き散らしながら悶えるつかさを
満足そうに眺めながら平然と会話をする二人
>>5 四人がバトルロワイヤルに参加することになったら誰が生き残るかな、かな?
「えっとぉ・・・・まず脳に夢を見せて、体をお留守にしといて・・」
ゆかりは取扱説明書の様な紙をシゲシゲと見ている
「油断した所で快楽中枢を定期的に刺激してあげるっていう優れものらしいわよ?」
「面白い薬ですね、今度こなたさんに試してみましょうか」
みゆきはニコニコしながら薬のビンを手に取った
「やめたほうが良いわよ?」
「どうしてですか、何か問題でも?」
ゆかりは満面の笑みで娘の問いに答えた
「だって、こなたちゃんが死んじゃったらみゆきが困るでしょ?」
「・・ふふふ・・・・」
みゆきはつかさの方に向き直ると目を細めて嗤った
「だからね、これはお母さん向きのお薬なのよ うふふふ」
ゆかりはつかさのすぐ近くまで歩いていき、縛られた少女の顎を軽く上げると
そのままキスをする
「ん・・ぐうう・・・・ちゅぱ・・・・」
つかさの唇がゆかりの舌に反応した
不安と恐怖に支配されたつかさの体は人の温かみを求める
両手で必死に抱きつこうとするが、その度に
手首を縛る皮製のベルトが柔肌を赤く脹らせ、血が滲む
「たすけ・・・ちゅぷ・・・あ・・ああ・・・」
「・・・んふう・・・」
淫らな声を立てながら、ゆかりは唇を離す
両の唇には蛛の巣のような唾液の糸が轢いた
ゆかりはソレを袖でぬぐうと「ごちそうさまぁ」と舌なめずりした
エログロ杉wwwww
頼るの者をなくしたつかさは「いや!助けて!」と震えだす
「やだ!いやだ、お姉ちゃんごめんなさい!!ごめんなさい!!」
今度は激しい痙攣が起き、失禁しながらもつかさは声を荒らげる
さっきまでとは様子が違う
「痛い!ぐるし・・いだ・・・があああああ!!?」
痙攣が酷くなった、どうやら全身に激痛が走っているようだ
「あらぁ、薬切れちゃったのかしら?」
ゆかりは首を傾げて見せた
手足をバタつかせこの痛みから逃げようとするが、椅子を揺らし
手首と足首に傷を増やすばかりで何の解決にもならない
「あらあら・・・・・女の子がはしたないわねぇ」
「まったくですね」
暫くして、つかさは動きを止めると白めむいて気絶する
泡を吹き、微妙な痙攣を繰り返す
ゆかりは部屋の隅においてあるバケツを持ってきて
「えい!」と中の水をつかさにかけた
少女は一度大きく身震いした後「うーん」と唸る
「・・・・あ・・・ここは・・・痛!なにこれ?」
「さ、もっと遊びましょうよ☆」
「・・お母様、相変わらず容赦ないですね・・・・」
>>30 今更ですが、エログロってここで需要あるんですかね?
僕は大好物なんですが・・・・
俺は大好きだ
>>34 承りました、続行しますw
>>35 大分さんの絵は毎回ヤバイけど、この絵は特にヤヴァイ!
お褒めに預かり光栄ですよ、GJ!
かすかに瞼を開けると光が眩しい
冷たい雫が眼に入る
『あ・・・・そうだ、私ゆきちゃんの家に居るんだっけ?』
水浸しのつかさ、その髪を掴み顔を眺めるゆかり
「つかさちゃん、お・は・よ」
「・・・・・ゆきちゃんのオバさん・・・」
手足が動かない、そして全身に走る痛みが徐々に少女を現実に引き戻す
幸い暖房が付いているので寒さはさほど感じないが
滴り落ちる雫と濡れた下着が肌にまとわり付いて気持ち悪い
「やーねぇ、オバさんだなんて・・・ゆかりって呼んでよね」
ゆかりは少しふくれながら、つかさの鎖骨辺りにキスした
つかさの体は「ビクッ」っと跳ね上がる
ゆかりの後ろでみゆきが「クスクス」と嗤っている
37 :
オナ禁沖縄:2007/12/24(月) 02:34:58 O BE:545922645-2BP(7)
>>33 需要はあるさ。オナ禁に支障がでるけどwwwwwwwwww
>>35 エロいのう。肩萌え。
あれだよ、クルシミマス忙しいじゃん。
パーソナルコンピュータに向かう暇が無いのさ!
飽きてないよ!ネタも…無いわけ無いよ!(´・ω・)ノシ(゚Д゚)ポカーン
>>37 オナ禁氏、了解しました、でも耐えてくださいw
「ゆきちゃん、助けてぇ・・・もうお家に帰してよぉ」
「お母様?どうしますか?」
呂律の利かないつかさに対して、みゆきは冷たくあしらう
ゆかりはつかさの耳元で囁いた、吐息が濡れた髪を揺らす
「だめよぉ、折角こんな可愛い子をみゆきに貰ったんだから・・・」
「いや、助けて・・・お願いします・・・・」
「つれない娘ねぇ、良いわ・・どうせ私の玩具なんだし、この際最後まで足掻きなさい」
「母もこう言ってますので、諦めてくださいつかささん」
「そんな・・・」
「もしかしたら助かるかも」そんな甘い幻想に浸ることも許されず
つかさはうな垂れる
「さ、そうと決まれば続きの準備しなきゃ♪」
ゆかりは薬のビンに注射器の針を差し込むと、透明の液体が目盛を埋めていく
「それではつかささんも気が付いた事ですし、私はこれで失礼しますね」
「あれ、みゆきったらもう行っちゃうの?」
「はい、まだ用事が残っていますので」
「残念ねぇ、これからなのに・・・」
みゆきはそう言ってつかさに近付く
「ゆきちゃん・・・・」
「つかささん、残念ですがこれでお別れですね・・・」
「こなちゃんは?」
「こんな時まで友達の心配ですか?殺そうとしたくせに・・」
「・・・無事なんだ?」
「安心してください、こなたさんはお部屋で眠っています」
「・な・・・こなちゃん・・・け・・」
つかさから消え入りそうな声が返ってきた
「・・・・そうですね、お伝えしておきますよ」
カプ!
「ひゃあ!?」
みゆきはつかさの首に噛み付く、あま噛みだったがつかさは恐怖に震える
ガチガチと歯を鳴らすつかさ、みゆきは徐々に歯を食い込ませる
「あ・・あああ・・・・・・あ」
「はぁぁぁ・・・・なーんて、嘘ですよ♪」
みゆきはつかさから離れるとさっさと踵を返してドアに向かう
「・・・待ってよ、ゆきちゃん!」
「・・・そうでした、一つだけ貴女にお伝えしたいことがあります」
「・・・・・・・」
「・・・生まれ変わったら、今度はちゃんとしたお友達になりたいですね・・・」
「・・・・・うん、・・・・そうだね・・・ゆきちゃん」
「では、さようなら つかささん」
開かれたドアは「バタン」と虚しい音を立てて閉じる
つかさは涙を流した、この局面であっても最後に本当のみゆきに会えたのだ
優しいみゆきに会えた
たとえ助からなくても、最後はみゆきと友達のまま死ねる
そう思うと自然と涙が出てきた
だが、そんな考えもあと数時間後にはチリと消える事になる
「みゆきもまだまだ甘いわね、絶望が一番のご馳走なのに・・・」
この高良 ゆかりによって
「楽しみましょ♪」
『なんで、こなちゃんだけ』
かつての友人は部屋を出て、つかさがこなたに残した最後の言葉を思い出す
「つかささん、沢山苦しんで下さい 貴女にはそれがお似合いです」
みゆきはそのまま、振り返りもせずに部屋を後にした
「1,2,3,4,5,6,7,8,9」
「・・・・・・・」
「10本っと♪」
小さな台の上には注射器が10本置かれている
その中身は言うまでも無く例の薬だ
ゆかりは楽しそうにつかさの体を布巾で拭(ぬぐ)いだした
「さ、キレイキレイしましょうねぇ♪」
「・・あ・・・・」
頭、顔、体、手、足次々と濡れた体を拭かれていく
「あら、随分濡れちゃったのね・・・」
ゆかりは新しい布巾を手に取り、今度はつかさの大事なところを拭き始めた
下着の下に手を入れて両方の乳房を艶かしく揉む様に拭く
「や・・・・ん」
「可愛い声出しちゃって・・・・いいわねぇ・・・」
次にその手は下半身に進み、キャラモノの柄が透け肌にへばり付くパンツをめくる
「やはぁ!」
「ほおら、ここも綺麗にしなきゃね☆」
ゆかりはユックリと丁寧につかさの局部を拭っていく
後ろから回されたその手はつかさのそこを布越しに何度も刺激した
先ほど薬物で何度も絶頂に達していたために必要以上に敏感になっているそこは
ほんの少しの刺激でも過敏に反応する
「いっひ・・・やめ・・」
執拗に嬲られながらも快感から逃れる事は叶わず
身をくれらせる度に体に痛みが走る
「準備完了ね♪」
ゆかりはつかさの下着から手を抜くと布巾をつかさの顔をすぐ近くに持っていく
「つかさちゃんって、思ったよりイヤラシイ娘なのね 安心しちゃった」
「そんな、だってそれは・・・」
ゆかりは布をつかさの股の上に放って、注射器を手に取る
「こんなに元気なら、まだまだ行けそうよねぇ?」
ああ、眠りたい・・・
でも寝たら忘れる
ねれ
おやすみ〜
先ほどは意識が無い状態での投薬だったため、つかさは何をされるのか理解できていない
だが、何故か体がこの注射器を拒絶する
『いや、怖い』
「大丈夫よ、ちょっとチクッとするだけだから ね★」
ゆかりはつかさの容赦なく注射器の針を沈める
液体が注入される微妙な感覚に「フグゥ」とつかさはうなる
が、ゆかりは素人にしては注射が上手く痛みはそれ程でもなかった
もっとも、それは今までどれだけの人間に非道を繰り広げてきたかを
証明するものである事は言うまでもない
惨劇の源がつかさの血管を伝い、心臓の勢いで全身に回る
足へ、腕へ、体へ、脳へと薬の成分が浸透する
『なんだか・・・気持ちいいかも』
景色が歪み、痛みやその他の感覚も薄れてきた
「つかさ、つかさってばぁ」
みゆキチ乙!!
なんでこなちゃんだけって、かがみの時とは対照的だなぁ。
>>27それは前々から脳内シミュレイツしてるんだけど文章にできないorz
こ・・これは俺へのクリスマスプレゼントやぁ〜
勃起しまくりなんですけどー
福岡のコミケでつかさが煙草吸ってる絵がVIPにあったんだが初出はこのスレ?
>「や・・・・ん」
>「可愛い声出しちゃって・・・・いいわねぇ・・・」
だめだ・・・(俺の妄想が)もうもたない(・ω::::
俺もゆかりさんに薬打たれて調教されたい・・
俺はゆかりさんになりたい…
俺はみゆきさんにされたい。
一瞬、田村ゆかりと沢城みゆきだと思った俺は逝ってしまえ
57 :
学生さんは名前がない:2007/12/25(火) 02:02:33 O
クリスマスにこなたがレイプされちゃうのがみたいな
クリスマス?
あぁ、誠の命日か。
この板って18禁描写どこまで許されるんだろうね
まぁかなりのグロSSが投下されてるあたりもはやノーボーダーなんだろうが
だったらエロもはっちゃけちゃえよ
指定されたページまたはファイルは存在しません
久々にこなたレイプのSSを見てみたい
うつ☆すた系の話が読みたい
前スレからの続き。久方ぶりっす。レイプ・・・・・・・・考えてみるよ。
みゆきが元に戻ってから一週間がたった。
初めの二、三日はつかさとみゆきは遠慮がちだったが。
今では普通に会話をし、授業のノートを見せ合ったりしている。
私もその輪の中に入って、とても楽しい日々を過ごしていた。
かがみは未だに私が傷心していると思って気を遣いながら接している。
もう気にはかからないが、彼女に優しく接してもらえて、とても幸せだった。
そのせいで、ますます彼女を好きになる。女の子同士だからいけないのは分かっている。
告白しようと思って二人きりになっても、途中でためらってしまう。
やはり心の中に迷いがあった。
授業終了のチャイムが鳴った。いけない、この時間ずっとかがみの事ばかり考えていた。
全然筆が進んでなくて、半分も板書出来てない。もう黒板は消えている。
みゆきさんに移してもらおう。そう思って彼女の席に向かった。
つかさも彼女と一緒に居た。技術の教科書を持っている。
そうだ次は技術で合同授業。かがみと一緒だ。
かがみと一緒に教室に行こう。そう思って引き返し、教科書を持って隣のクラスに向かう。
廊下に出ると、かがみがいた。私に気が付いたようで、軽走りで私の所に来た。
首をかしげ、微笑みながら私に言った。
「こなちゃん、皆で一緒に技術室行こう」
数日前からだったか、彼女は私の事を「こなちゃん」と呼んでいる。
理由は分からない。最近の彼女からはおしとやかな印象を受ける。
自分の性格を気にしていたのかもしれない。
急に変わっては戸惑うが、私は悪くは思わなかった。
今の彼女はゲームとかに出てくる病弱な少女みたいな感じで、とても好みだったから。
長い事ご無沙汰してたような気ガス。冬休み入ったから速度上げてきます。おやすー(´・ω・`)ノシ
>彼女は私の事を「こなちゃん」と呼んでいる。
そう呼んでるかがみん想像して
脳内麻薬エンドルフィン垂れ流した
ちゃんと片付けとけよ
69 :
学生さんは名前がない:2007/12/26(水) 00:12:49 0
あげ
>>46の続き
「う・・・・ん、・・・・お姉ちゃん・・・・・」
目の前にはかがみが居た
さっきまでの部屋とも違う
『夢?お姉ちゃんは死んだはずなのに・・・・』
「なんて顔してるのよ、つかさ 熱でもあるの?」
かがみが額に手を伸ばしてくる
「イヤ!触らないで!」
「きゃ!」
つかさは姉の手を払いのけた
「どうしたのよ、ったく ほら動かないで・・・」
「・・・・・うう・・・・」
額に感じる温もり、間違いなく姉の手だ
『やっぱり、お姉ちゃんだ・・・・夢じゃない・・?』
「お姉ちゃん、生きてるの?」
「熱は無いわね・・・って、いきなり何言ってるのよ?」
違和感は有るが、どうやら現実のようだ
姉のいる世界、穏やかに流れる時間、先ほどまでの悪夢は過ぎ去ったのだろうか
『じゃあ、さっきのが夢なのかなぁ・・・』
何を信じていいのかはわからないが、これが現実だという自信が無い
いつも姉を頼ってきた自分の事など、とても信じられない
「おやぁ?姉妹で百合フラグたててんの?」
「お二人は本当に仲が宜しいですねぇ」
『こなちゃん、ゆきちゃん・・・・あんなに笑って・・・・』
これは現実かもしれない、つかさはそう思った
「あ、二人とも遅いじゃないの、つかさがさぁ・・・・・・」
人間とは得てして自分の都合の良い現実を求めるものだ
つかさとて例外では無い
この夢は今のつかさが望む世界、それも現実と言えるかもしれない
「ぁ・・・あああ・・・・・・が・・・・」
つかさの体は痙攣している、椅子に縛られた状態で恍惚とした表情を浮かべるその顔は
幸せそうに笑っていた
「どんな夢を見てるのかしらね、さぁて さっさと注射しちゃいましょう」
ゆかりは痙攣するつかさを抑えながら、
今度はさっき注射した方と反対の腕と左の鎖骨辺り、そして首の付け根に注射する
これで計4本の注射をつかさに施した事になる
1本注射をするごとにつかさは切ない声を上げていく
「うふ、可愛い声ね・・・・もう1本しちゃおうかなぁ〜」
そう言って、ゆかりはつかさの腋の動脈に注射針を差し込む
全身の血管に正確に注入された薬品はつかさの体内でその効力を発揮する
「ああ!いひひゅああああ!!?」
計5本
一体どれだけの量が致死量なのかもわからない注射を
一気に5本も注射された少女の体は椅子に縛られているにも関わらず
弓なりに剃りあがる
股間の辺りにあった布巾はいつの間にか黄色い液で汚れており
「びちゃ」という音を立てて床に落ちた
痙攣は激しくなる、何度もビクビクと動きながらけたたましく喘ぐつかさ
「ひぎゃあ!あっが、ぎゅうううっがああ!?いっひいい、ひっぐいっぐう!!」
「あら、どうしましょ・・・・ちょっとやり過ぎたかしらね・・・・?」
つかさは全身からとめどない量の汗をかき、白い肌はみるみる熱気を帯びる
痙攣はさらに激しくなり、食いしばる歯が「ギシギシ」と音が立てた
だが、それとはウラハラにつかさの表情は更に恍惚としたものになる
「あらぁ、幸せそうな顔しちゃって♪意外と頑丈なのねぇ」
「があっがあびおねっちゃぁん!!おねえっじゃあんふぅ!!!」
『お姉ちゃん・・・・』
「お姉ちゃん、大好きだよ〜」
「ちょっと、いきなり何を言い出すのよ」
耳まで真っ赤にしたかがみが腕に絡みつくつかさのの頭を撫でる
「あれ〜?かがみ言ってることとやってる事がメチャクチャだよ?」
「うふふ、本当ですねぇ、なんだか妬けます♪」
そんな二人をみて、こなたとみゆきのカップルも笑っている
今日もいつもの様に四人で帰る
退屈な学校も朝寝坊した慌しい通学も寒空のしたでの帰り道も
みんなで居る時間は楽しく幸せだ
大好きな姉と自分のペアを温かく見守ってくれる親友二人
「こなちゃんもゆきちゃんも好きだよ〜☆」
「あは★嬉しいこと言ってくれるねぇ〜」
「私も皆さんが大好きですよ♪」
「でも、お姉ちゃんが一番好きだよ☆」
「もう、何言ってるのよ・・・・」
首の辺りがチクリと痛んだ気がした
「あれ・・・?蚊かなぁ・・・・でも冬だし・・・」
「あんた、何してんの?」
辺りが暗くなった気がする
『あれ、さっきまでお昼だったのに?』
気のせいか周囲の雰囲気も変わった気がした
なんだか寒いような
「あ、お姉ちゃん今ね・・」
「ちょっとぉ、やめなさいったら・・・・」
「そんなに恥ずかしがらなくても・・・」
「何してるの?って言ってるのよ、気持ち悪いわねぇ・・放しさいよ・・・・」
『え・・・・・?』
「私はこなたが好きなの、あんたはお呼びじゃないのよ」
「ちょっと・・・お姉ちゃん・・・・?」
「放しなさいってば!ほらぁ!!」
かがみはつかさの手を振り解く、勢い良く倒れ込むつかさ
『そんな、どうして・・・?』
どうしてだろうか、全く意味が解らない
でも、動揺しなかった、何故かこうなる予感がしていたような
「さ、邪魔者は置いといて行こうか・・・ね、こなたぁ♪」
「そだね、私のかがみん★」
『あれ?この光景・・・・どこかで見たような・・・・』
「6本目〜♪」
聞き覚えのある声がする
『誰の声だっけ?ついさっき聞いた声・・・だよね』
「あ・・・まってお姉ちゃん・・」
気が付けばかがみとつかさの背中は遠く、すぐ傍に立っているのはみゆき一人
「ゆきちゃん、二人が・・・・」
「大丈夫ですか?つかささん・・・」
みゆきはつかさの肩を抱えて起こす
「うん、有難うゆきちゃん・・・・」
「うふふ」
つかさの頭を抱き上げたまま、みゆきが笑った
視界がぼんやりする、みゆきはこんな顔で笑わない
みゆきの髪はもっと長いはずだ
「まだまだ、これからよ〜♪」
『あれ?この声・・』
空が無い、代わりに天井が見える
さっきまで動いていた手足も縛られていて、制服も着ていない
そして、目の前にはゆかりの顔
『そっか、あれが夢か・・・・』
全身に感じる痛み、全身で感じる快感、そして現実味を帯びない違和感
さっきまでの朧気な瞳ははっきりと意識を宿し、ゆかりの顔を見据え 助けを求める
「う・・・・うううう!だずげっでえええ・・・・あいっひいいい!!?」
「あら?意識が戻ったの?」
「あっひゃああ!?うっうううぅううううっっっ・・あっはああ!!?」
「うーん、頭の方が感覚を無視できなくなっちゃったみたいね・・・」
連続した投薬の結果たどり着いた境地は残酷なもの
つかさはつま先をぴんと伸ばし、股間をきつく占める
肩を上下させては胸で呼吸を繰り返した
幾度と無く迫る快感の波、先ほどこなたが感じたものとは桁が違うであろう事は
この光景を見ていて明らかである
「はあ・・・・はあ・・はあ・・・・」
何度かの絶頂の後、つかさは前のめりになり息を荒げた
「んんー・・・どうしたのかな・・・・?」
「もう・・・もう、やめて・・・ください・・・・」
薬が切れた様子は無い、その証拠に腰の辺りの痙攣は治まるどころか激しくなる
「もう・・・もう!・・・もう嫌!嫌だ!嫌だよぉ!!助け・・・っがあああ!!?」
ガタガタン!!ビキィ!!
今までで一番大きな波が来た、それと同時に何かが壊れるような、破れるような音がする
「うわあ〜♪」
「いっひいい・・・・きゃ・・きゃあああああ!!」
つかさの右手首の皮が裂けている、度重なる衝撃に華奢な腕が耐えられなかったのだろう
だが、痛みは無かった
既に快感が痛みを超越しているのだそれゆえに快感のみが大きくなる
薬の効力が徐々に本領を発揮してきたのか
つかさの体に異常が出たのかは解らないが、痙攣は治まってきた
「どうしたのかしら・・・?」
「何?この感じ・・・こんなに血が出てるのに痛くないよ・・・?・・・あ!?」
「・・・?・・・」
「何?何か来るよ・・・・怖い・・・お腹がもぞもぞする・・・助けて!オバさん助けて!!」
「え・・・・?なになに??」
「助けて!怖いよ、怖いよぉ!!・・・ひっひいいっぎぎぎいいいい!!!?」
ガタガタガタガタ!!
「っがっかあぁあ・・・・はあ・・はあ・・はあ・・・・・」
「・・・・・・???」
ゆかりはポカンとした顔で右腕から血を流すつかさを眺めていたが
しばらくすると「ふーん、そうなんだぁ♪」と笑顔になった
「このお薬って量によって効果が違うのねぇ・・・」
「はあ・・はあ・・・はあ・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・」
「そうと解れば、さっさと注射しちゃいましょ♪」
ゆかりは2本の注射器を手に取ると勢い良くつかさの右の太腿に突き立てる
つかさはその行動を見て首を振った、涙と汗が床を濡らす
「やめて!もういっぱいだよ!!お願いだから、お願いだからぁ!!」
「お願いされちゃ、仕方ないわねぇ・・・・・えい!」
幾度となく首を振り、拒絶の意思を示すつかさだったが その甲斐もなく
ゆかりは容赦なく薬品をつかさの体内に流し込む
「やめて、いやだ!いやああああ!!」
痛みは感じなくとも、
薬品の流れる違和感の様なもがつかさの恐怖心を刺激する
「はぁぁ・・・これで8本ね・・・・いい声♪」
「ふうううう・・うわああああん・・ああ・・ああああああ」
ゆかりはもはや泣き声も満足に上げられない少女をみて悦に浸る
明らかなサディズムが二児の母親である女の心を支配している
「ああ!かはあ!?だずげ・・・・やべ・・・・っがあ!!」
「なんか凄い事になって来たわね・・・」
悲鳴なのか、それとも嗚咽なのか
全身の痙攣という表現を既に超えた振るえがつかさを襲う
四肢の皮膚は既に裂けて、拘束に用いた皮のベルトすらも切れかけている
凄まじさを物語る
「ちょっと休憩しましょうか♪」
「いっやああ!!・・・・ひぎゅうううううう!??」
ゆかりの問いかけは、つかさには届かない様だ
「んふふ、可愛い☆」
涎を垂らしそうな顔でゆかりはにやける
「あー、ちょっと我慢できないわね・・・・」
どうやら淫らにも苦しむ少女の姿に欲情してしまった様子だ
「ちょっと、玩具の所に行って来るから良い娘で待っててネ♪」
「っひいい!・・・・いひいいい!!ひぎゃあ!」
既に表現しがたい表情でのたうつつかさを置いて、ゆかりは部屋を後にした
つかさ 「きもちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっぃぃぃいっぃぃいっぃぃ!!!!!!!!!!!11」
「流石に欲求不満になっちゃいそうだわ〜」
向かった先は・・・・・玄関の隣のドア
そこをあけるとクローゼットの様なつくりになっているが
暗がりの辺りにドアが見える
ここは地下室への入り口だ、高良家にはこうした隠し部屋が幾つかある
もちろんゆかりとみゆき以外は誰も知らない
ゆかりはそのドアを開き、地下へと繋がる階段を降りていく
ドアを開けた先に檻があった
その中には鎖には鎖で繋がれた全裸の男が座っている
「・・・あ・・・ああ・・・・」
「うふ、こんばんわ・・・元気にしてた?」
「・・・・・・・・・・・」
「むー、餌はちゃんと食べてるみたいね、これならいけそう」
ゆかりは無言の男に近づく、男は警戒した様子も無く茫然とゆかりを眺めている様だ
「さぁ、頑張って貰わなきゃ・・・・」
パサリとノースリーブが床に落ち、スカート、ブラジャーと次々に脱ぎ捨てるゆかり
淑女の体は小ぶりな乳房と艶やかで柔かい肌が大人の色気をかもし出している
少女には無い成熟した魅力だ
手を置けば沈み込むほどの柔かさを連想させる肌は雪の様に白く
たとえこの女の本性を知っていようとも拒むことは難しいかもしれない
ゆかりは自らの恥部に指をなぞらせる、そこは予想以上に湿っていた
「こんなになっちゃったんだもん・・・耐えられるはず無いもんね〜」
パンツに手をかけると、「クチュ」という音を立てて愛液が肌をつたう
そのまま、ゆかりは手首に付けていたヘアバンドで髪をポニーテールに整え
「これで準備OKね、さてと・・・・」
「・・・・・・・・・」
白い肌の淑女は一糸纏わぬ姿に首に両手を回してキスをした
「あ・・・あああ・・・・」
男は震えながら、ゆかりの乳房を掴んだ
「やん、もう〜」と少し笑うゆかり
見れば男の男性器ははち切れんばかりに膨らんでいる
だが、当の本人は何かを躊躇っている様子だった
ゆかりは「コホン」と咳払いをしたあと声色を変えて話しかける
「みのる、愛してくれへんのか?」
男の体が「ビク」と一瞬震えたと同時に、細い瞳に光が宿った
「とっととウチを気持ちようっしたってやぁ みのるぅ」
「・・・・な・・・な・・・・こ・・・」
「なぁ、もうこんなんなっとるんやぁ・・・・なぁなぁ〜」
「な・・なこ・・・ななこ・・ななこ、ななこぉ!」
かつては黒井ななこの恋人であった白石みのるは既に
高良ゆかりのペットと化していた
薬で弄ばれ、調教され、
ゆかりの欲求を解消する為だけに生きるペットへと変貌し
今、ゆかりをななこだと信じ愛している
「ああ!いいわぁ〜・・・んん・・・ん!」
「ななこ・・・ななこ・・・ななこ・・・ななこ・・・」
憐れな白石ではあるが、これはこれで幸せなのかもしれない
「ああ!気持ちいい〜♪」
それからしばらくの間、地下室には高良ゆかりの悦びの声が響き続けた
>>84 つかさかわいそす。
でもwktkとか思って読んでたのに、
もう出て来ないかと思ってた白石の登場で吹いたww
つーか、ゆかりさん恐ろしすぎるww
GJです。
あれからどれくらい時間がたったのだろうか?
一時間か、二時間かいや数時間
ある種の欲望を満たしたゆかり再び部屋に訪れると
何かをしきりに呟くつかさがいた
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ただいま、つかさちゃん〜」
ゆかりはシャワーを浴びたての髪を撫で下ろしながら、つかさに近づいていく
かすかな口の動きは確認できるのだが、つかさの声は消え入りそうで弱々しい
「なぁに?つかさちゃん」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
かすかに光る瞳がゆかりの顔を見上げる、たった数時間の内に生気を失った少女は
呼吸とさほど変わらないような声を発するが、その声は聞き取れない
「あー、解ったこれが欲しいのね」
「・・・・・・・・・・・・」
つかさは拒否する様子が無い、いや反応できないのだろう
ゆかりは残りの注射器を1本手にとって、つかさの首に刺す
「・・・・・・・!!」
一定時間後に感覚が研ぎ澄まされていき
再び蘇る苦痛、麻痺していた快感が返ってきた様だ
消え入りそうだった声が次第に大きくなっていく
「たい・・して・・・もう嫌・・・死にたいよ・・・殺してよ・・・もう嫌だよ!」
「あら、素敵ねぇ」
ゆかりが部屋に居ない間も地獄を味わい続けたつかさは
この地獄から抜け出す術がもはやこれしかない事を悟っていた
死ぬ事ではじめて開放されるのだと悟ったのだ
「お願い!殺してくださいぃぃ!!もう嫌だ、もう嫌だよ死にたいよ!!」
快感の波にも激痛にもすでに頭が追いついていない、
体は敏感に反応しながらも思考は自らの死を求めている
「お願い!嫌なの!死にたいの!ねぇ、良いでしょ!?死んで良いでしょ!?」
「えい♪」
ゆかりはつかさの懇願を無視して最後の、10本目の注射をつかさに打ち込んだ
「いやあ!もういやぁ!やだやだやだやだやだうあああああ!!!?」
「うふぅん、可愛いなあ〜」
「やああああああああああああああああああああああ!!!」
「でも、諦めちゃったら面白くないわね」
10本、その効果がどれ程のものなのか想像は付かないが
今目の前で途切れない悲鳴を上げる少女を見ていれば察しはつこうというもの
目をむき、涎や鼻水を垂らし、涙を流し、失禁し、喘ぎ、もがき、果てる続ける
「いひゃいぃぃぃいいいいいぃいぃぃぃいぃいぃいいいい!!?」
「そうねぇ、そろそろ楽しめなくなってきたし・・・・・」
ゆかりは大きな包丁を棚から取りあげ「これくらいだったら大丈夫ね」と頷いた
つかさは相変わらず悲鳴にもにた喘ぎ声を上げている
何度か意識を失いかけた後に包丁を振りかぶるゆかりの笑顔が目に映る
「じゃあね、つかさちゃん♪楽しませてくれてありがとうね★」
バス!!
長さ40センチを超える人斬り包丁はつかさの心臓を貫き、
少女の背中からその切っ先を覗かせると先端から赤黒い血が滴り落ちた
ドクン・・・ドクン・・・・ドクン・・・・
貫かれ心臓は苦しそうに足掻くが
その主の感覚は次第に薄れていき、痛みも、臭いも、感じなくなってきた
『これで、死ねるんだね・・・・・』
ドク・・・ドク・・・・ドク・・・
「そーれぇ♪」
ガジュ!
ゆかりが手首を返して刃を回転させる
それと同時につかさの体は大きく跳ね上がり、その後力なく四肢を垂れた
意識が遠くなる、既に目も見えない少女は震える唇で虚空にキスをした
「お・・・姉・・・ちゃ・・・ん」
『今行くよ』
痛みから解放された少女の失われた視界には、最後に愛する姉の笑顔が移った
そしてつかさ、は18年の生涯を最悪のシナリオで終えた
「残念ね、つかさちゃんにはもっと頑張って欲しかったのになぁ・・・・」
>>85 白石w
本当は予定無かったんですが、ちょっとゆかりさんのエロが欲しくって
彼に協力を仰ぎました次第です
しっかし書いてて思うんですが、読み返すと結構酷い事を書いてる自分に
引きますねw
やめませんけどね
ドチャ・・・・
包丁を引き抜いた肉槐は拘束された状態で床に崩れ落ちた
「うーん・・・・もの足りないわね・・・・・」
しかし、憐れかな つかさの死すらもゆかりのサディズムを満足させるに至らない
やはり薬品のみでの処刑など自分には合わないのだろう、とゆかりは頷く
「どうすましょ・・・もう少しなんだけどねぇ・・・」
ゆかりはふと包丁とつかさを交互に眺める
後に「あ、そうだぁ♪」とニンマリと笑みを浮かべた
「ふふー、つかさちゃんもう少し遊びましょうね☆」
女はそう微笑んで棚へと移動した
「確か・・・この奥に有ったんだけどな・・・・?」
道具を掻き分け、目当てのものを探す
数々の道具の中に埋もれるその道具はゆかりに見つけてもらうのも待っているかの様に黒く光った
「・・・・見〜つけたぁ・・・うふふふふ・・・・・」
邪悪な笑みの向こうには少女の亡骸
つかさの屍体はゆっくりと床を赤く染めていた
つかさが連れて行かれてどれくらいの時間が経った?
こなたはつかさの身を案じていた
『つかさ、無事でいて・・・・』
ベットの傍らにしゃがみ込み、かがみを抱きしめて
きっと無事に帰ってくると信じていた
コンコン
ドアがノックされる
ここに来てノックなど何の意味も無い
そもそもここは自分のテリトリーでは無いのだから
だが、いつもの様にみゆきが入ってこない
なら誰が?
ゆかりかもしれない、きっと反応を楽しんでいるに違いない
「・・・・・・・・誰・・・・?」
ドアが開いた、が半開きの状態なので誰だか解らない
「・・・・・・・・・?」
一瞬、紫色の髪が覗く
「え・・?もしかして・・・」
黄色いリボン、ショートカットの髪が揺れる
「つかさ!つかさなの!?」
「こなちゃん・・・・・・・・・」
「つか・・・・」
駆け寄ろうとしたその時、ゆっくりドアが開いた
こなたの歓喜の声は途切れる
「こなちゃん〜♪なんちゃって〜どう、似てたかしら?」
そこに立っていたのは血まみれで笑うゆかり
その手には大きなハサミとつかさの生首が抱えられている
「あなたとかがみちゃんだけじゃ寂しいでしょうから、ね」
ゆかりはつかさの髪を掴んで「ほら、こなちゃーん♪」とふざけている
こなたはそれをただただと眺めるだけで、声すら出なかった
さっきまで、一緒に居た親友が
同じ相手を好きになった恋敵が
今、目の前に吊り下げられている
空気が薄く感じる、目が乾く、体が動かない、どうしたらいいのか
「そうよぉ、その顔よ!ああ・・・・はあああぁぁ・・・・♪」
ゆかりはこなたの絶望の顔を見て体を震わせた
ゆかりの体にゾクゾクと快感が駆け巡った後、脳が弾ける感じがした
「んっふうぅぅぅ・・・・♪」
こなたは体をブルブル震わせてだらしなく微笑むゆかりに目をやる
「あら、怖い顔するのねぇ・・・んふふ・・・」
「・・・・・・・」
「でも、お陰様でお母さん大満足よ☆お礼につかさちゃんあげちゃうわよ」
ゴトンという音を立てて、こなたの目の前につかさが転がる
ゆかりはそのまま「またね♪」といって部屋を出て行った
幸せそうな顔のつかさを見て、こなたやっと涙を流すことが出来た
「つかさぁ・・・・」
友人を、二人も失ってしまった少女は静かに肩を震わせ嗚咽をあげた
両腕の中にはかがみとつかさが仲良く寄り添っている
『どうして私は生き残ってるんだろう・・・・』
寝ます
最後はやはり、自殺に終わるのか…?
てす
98 :
学生さんは名前がない:2007/12/26(水) 07:13:07 O
ゆかり鬼畜ってレベルじゃないな
もはや拷問狂だ
100 :
大阪:2007/12/26(水) 11:02:18 P
おはようございます。久々に書かせてもらいます。
季節は秋。
陵桜学園では文化祭が終わったばかり。
高三の生徒達は大学受験が近づいてきたこともあり、徐々に勉強モードに
気持ちを切り換え始めていた。
「はぁ・・・・・」
昼休み。かがみは頬杖をついて溜息を漏らしていた。
「ひいらぎぃ、どうしたの?まだ教科書も片付けてないじゃん」
「今日は隣のクラスにはいかないの?」
みさおとあやのがお弁当箱を持ってやってきた。
二人はかがみのクラスメイトであり友人だ。
「うん、今日は行かないかな」
「めっずらしいな〜いつもあのちびっ子の所に行くのに」
「じゃあ久しぶりに三人でご飯食べよっか」
みさおとあやのは楽しくお喋りしている。昨日のテレビ番組についてのようだ。
だがかがみは上の空で聞き流していた。箸も一向に進まない。
「・・・って話だったんだけど、おっかしいよなぁひいらぎ〜。
・・・ひいらぎぃ、聞いてる?」
「えっ、あ、ごめん・・・ちょっとボーっとしてて・・・」
「今日は一日中そんな感じねえ」
「なんか悩みがあるなら言ってみな!何でも聞くからさ」
二人の気遣いは何故かいつもより頼もしく、嬉しく感じられた。
かがみは思い切って悩みを打ち明けることにした。
「あの・・・誰にも言わないでね、こなたのことで悩んでるのよ・・・」
101 :
大阪:2007/12/26(水) 11:23:55 P
「ちびっ子の事で?いつもあんなに仲良しなのに」
「それで今日は隣のクラスに行かなかったのね・・・喧嘩でもしたの?」
「喧嘩ってわけじゃないんだけど・・・ほら、文化祭でみんなでチアダンス
したでしょ?あの事なのよ・・・」
皆で共に練習を重ねて頑張ったチアダンス。それは高校生活の最後を
飾る良い思い出になるはずだった。
かがみが「裏の取引」を知ったのは文化祭が終わってからだった。
二人で下校している時に、ふとこなたが漏らしたのだ。
「いや〜文化祭は良かったよね、私もあーやの握手会に行けたし・・・(=ω=.)」
「え?握手会?何よそれ」
「もう時効だと思うから言っちゃうけど、かがみん怒らないでね(=ω=.)」
「一体何なのよ?勿体ぶるわね」
「実はチアダンスだけど、あれはパティが最初に考え付いたんだよ」
「そうなんだ!あんたが企画したのかとばかり思ってたわ」
「それでね、私は協力を頼まれたのだよ、平野綾の握手会のチケットを
報酬として・・・!」
「へ・・・?それ、どういうことよ・・・」
「だから平たく言うと、チケットを貰う条件でチアを手伝うって事で・・・」
「どういうことって言ってんのよ!」
かがみは思わず怒鳴ってしまった。周りを歩いていた人達が一斉に
二人のほうを向いた。
「か、かがみん待ってよ・・・そんな怒鳴らなくても・・・」
「あんた・・・自分が言ってることわかってんの?私、ほんとは凄く
嬉しかったんだよ、みんなで頑張って一つのことをやり遂げて・・・。
とても大切な思い出になったと思ってた。あんたが呼びかけてくれた事も
嬉しかった。それなのに、裏でそんな事考えてたなんて・・・」
102 :
大阪:2007/12/26(水) 11:43:30 P
「待ってよ、私も最初はチケットのために始めたけど、最後はとても
楽しくって・・・」
「言い訳しないでよ!そうやってみんなの事利用して・・・。
あんたはいつもは我儘にしてるけど、こんな事だけはしないと思ってた!
・・・見損なったわよ、こなた」
「か、かがみん・・・」
涙を袖でぬぐったかがみは、こなたの手を振り払い走り出した。
「・・・そんな事があったのね。それはちょっと、私達もショックだな・・・」
「あれからずっと気まずくてね・・・つかさ達を心配させないためにも
お昼はあっちに行ってたけれど、それも限界で・・・」
「それはひいらぎは悪くないってヴぁ!ちびっ子が謝らなきゃいけないよ!」
「日下部・・・峰岸・・・二人とも・・・」
「柊ちゃん、私達もクラスメイトなんだしさ、何でも相談してよ。
若干影は薄いかもだけど」
「そうだよ〜いつも隣のクラスに行くから寂しかったんだよ〜、たまには
一緒にご飯食べよ〜よ♪」
「・・・うん、そうよね。ねえ、今日三人でカラオケにでも行こうか」
(へえ・・・これは少し面白い事になってきたわね・・・)
笑いあうかがみとみさおを見ながら、あやのは薄笑いを浮かべた。
あやのおおおおおおお!!!
あやの黒いwww
でも、正直あやのに同調してる俺ガイル。
かがみと同じ立場なら、こなたにちょっと腹立つかも。
うむ
これは普通に突っ込まれてた所だし俺ももぞもぞしてたので
腹の底からザマミロ&スカッとさわやかの笑いが出てしょうがない
このSSは前スレ691で言っていたうつ☆すた作者の大阪の新作なのかな?
ブラック柊大阪とは別人なんだよね?
108 :
学生さんは名前がない:2007/12/26(水) 20:09:19 0
期待age
かがみ「あのさ、こなた?」
こなた「ん、なーに?深刻そうな顔して、どしたの?」
かがみ「つかさの事なんだけど、あんまり二人きりにならないで欲しいの」
こなた「・・・・・・・んー?」
かがみ「あの子、昔からちょっと変な癖があって、
その・・・・・好みがオカシイって言うかその・・・分る?」
こなた「・・・・・・。」
かがみ「それで一度問題起こした事があってね・・・・・・
治ったとは思うんだけどさ、よくあんたの事目で追ってるのよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つかさ「こなちゃん♪何ボーっとしてるの?」
こなた「え?あぁ・・いや、ちょっと思い出してて・・」
つかさ「そういう時のこなちゃんの顔ってすっごくカワイイよねv」
こなた「アハハ・・つかさってば、ちょっとくっ付き過ぎじゃないかな・・?」
つかさ「・・・・」
こなた「ちょ
つかさ「その上目遣いゾクゾクしちゃうな。」
こなた「えと・・かがみんは?・・・まだ帰ってこない?」
つかさ「そんな事より今日はこなちゃんに穿いててもらいたい物があるの」
つかさはクマのプリントが施された女児用下着をこなたに見せた
110 :
オナ禁沖縄:2007/12/26(水) 21:18:50 O BE:436737582-2BP(7)
変態つかさw
なんだこのつかさは?
>>107 うつ☆すたの作者です。今後この名前で書きますね
102つづき
その日の放課後。
「今日は楽しかったわ!じゃあ、私こっちの方向だから、またね!」
「おう、また遊ぼうなひいらぎ〜」
「柊ちゃん、また明日ね」
駅前のカラオケショップの前で、みさおとあやのはかがみと別れた。
かがみの後姿を見送った後、二人は並んで歩き出した。
「こうやって柊ちゃんと遊ぶのは久しぶりよね」
「そうだなあ、これからもちょくちょく遊びたいなぁ」
「ふふふ・・・みさちゃんは柊ちゃんの事大好きだもんね」
「も〜、あやのったらそんなに言わないでよ、照れるってヴぁ」
「・・・友達としてじゃなくて、一人の女の子としてね」
「えっ・・・・・」
みさおは立ち止まってあやのの方を見た。みさおの顔からは一瞬笑みが
消えたが、すぐいつもの様におどけて振舞おうとした。
「や、やだなああやの、何を言って・・・」
「気づいてない、って思ってた?私知ってるのよね、みさちゃんがいつも
柊ちゃんをどんな目で見てるかって・・・」
「・・・あやの、お願いだからひいらぎにはこの事・・・」
「言わないわよ絶対。私、こう見えても結構義理堅いんだから。
ねえ、今日特に用事ないわよね?少しお茶しない?話したいことがあるから」
「え・・・話したいことって・・・」
「いいからいいから♪」
窓際の端の席、二人が向かい合っている。
「あら、みさちゃん食べないの?ここのケーキなかなか美味しいのよ」
「・・・あやの、本当に言わないでね、ひいらぎには。ひいらぎは普通の
女の子で、きっと男の子の事を好きになるだろうし、この事を知ったら
きっと私から離れていっちゃうよ・・・。私は友達として遊べるだけで
充分だから・・・」
「もう、親友でしょ?私のこと信じてほしいな。・・・じゃあそろそろ本題に
入るわね。今日、柊ちゃんと遊べてとても楽しかったわよね?」
「う、うん・・・」
「柊ちゃんともっともっと仲良くなって、ずっと一緒にいたいわよね?」
「・・・・・・・」
「でも、それは多分無理だと思う。・・・今のままでは」
「えっ・・・どうして・・・」
「だって柊ちゃんは、あの隣のクラスのおチビちゃんの事が大好きだからね」
「・・・・・・・」
「今は喧嘩しているようだけど、またすぐに仲直りして隣のクラスに
入り浸るようになるかもね。あのおチビちゃん、柊ちゃんの操縦が上手い
ようだから」
「でも、仕方ないよ・・・」
「すぐに諦めちゃっていいの?私達あと半年で卒業よ?このままだと、
すぐに柊ちゃんとも疎遠になっちゃうんじゃないかなあ」
「え・・・それは・・・嫌だよ・・・」
「でしょ?じゃあ私に協力しない?良い考えがあるの♪」
「良い考え・・・?」
「それはね・・・」
ブラックあやの・・w
いつもいつもその展開だな
SS職人様達がかつての活気を取り戻してるwww
読む専の自分はうれしい限りです
黒峰岸は俺も書いているところだから参考にさせてもらいますね
俺の場合、書いてる最中にネタが被ると結構焦るんだがw
121 :
学生さんは名前がない:2007/12/27(木) 00:24:19 0
見る専のおれは絵師しか興味ありません
どうせSS書くなら一レスにまとろと
>>121 一レスって、どんだけ短いんだよww
やる気削げる人もいるからそういう発言はやめんか?
最初の頃はそうだっただろ
精神的にズキッとくるようなのばかりだった
いつからグロ専になったんだコノスレ
まぁ色々な作品があるってことでいいんじゃない?
それにたぶん、うつすたの人の作品はグロくないと思うよ
126 :
学生さんは名前がない:2007/12/27(木) 00:57:03 0
つかさ「こなちゃんのお父さんってキモくない?」
みゆき「確かにそれはありますね」
こなた「え・・・あぁ・・・確かにうちのお父さん末期だからねぇ・・はは」
つかさ「ね〜、死んじゃえばいいのにね〜」
こなた「え・・・?」
つかさ「ゆたかちゃんもキモいよね〜」
みゆき「たしかに(ry」
つかさ「あのこって体弱いよね、病気かなぁ?写されそうで怖いな〜」
みゆき「閉鎖病棟に隔離してほしいですよね」
こなた「(ゆーちゃん・・・」
つかさ「お姉ちゃんと家で話すときもこなちゃん家の人の悪口ばっかだよ最近〜」
みゆき「嫌いな人の悪口ほど盛り上がる話題ってありませんものね〜」
こなた「・・・」
グロ書いてるのなんざそんな多くないじゃん
専ブラ入れてNGワードで飛ばせ
ミユキチとか言う人のSSがキモいです
されには同意せざるを得ない
長いから読んでないけど
>>128 すいません、暴走気味でして
自分でも思ってます 切りましょうか?
>うつ大阪
イイヨイイヨー
ヴぁ→かがみ→こなた好きな俺にはいい展開
あやのはこのスレによくあるみゆきのような悪意からの黒さじゃなくて
友情のために手段を選ばないタイプの善意の黒であって欲しい
いや、なんでもいいよ 大阪さんに任せる
>>アラバマ
俺は止めない
アラバマの書く作品は好きだぜ!
最高の鬱SS
>>130 「続けて続けて!」って言ってもらいたがってるのが見え透いてうぜえ
お前のSSがイヤな奴はとっくにNG設定にしてあるだろうから
思うようにやればいい
>>130 いや、切ることは無いだろ
確かに暴走ぎみだが続きが気になるのも事実
それに全員が全員、嫌いだって事はあるまい
137 :
学生さんは名前がない:2007/12/27(木) 02:06:02 0
そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
トゥルルルルル トゥルルルルル
こなた「あ、電話だ」
こなた「はい泉ですけど〜」
つかさ「こなちゃんのほうがもっと気持ち悪いよ、あはは」
ガチャッ
こなた「・・・」
ちょwwつかさの狙ったかのようなタイミングに
思わず吹いたw
>>134 その気持ちが無いかって言えば嘘のなりますけどね
結構マジです
>>133 >>135 >>136 有難うございます
でも、今回のは確かに場違いで浮いているのも事実
ご指摘を受けたように趣旨に合っていないような気がしますし
自重したいと思います
NGワードに収めてる方にとってもレスが流れてしまうのは
ここの住人として不本意です
これが原因で10まで続いたこのスレを楽しめない物にしたくないので
今後の「みゆきの想い」の続きを直接みwikiの方にあげる事にします
続きをUPしたら報告させて頂く形をとりますね
ご意見は今後の参考にさせていただくとして、
「みゆきの想い」以後はこのスレの趣旨に有ったものを書かせて貰うことにします
手厳しいご意見を頂いた方
不快に思った方々 本当に申し訳ありませんでした
ttp://upload.jpn.ph/img/u05919.jpg 少し早いけどもう年内来れないので。
髪長いからうつ☆すた版つかさかな?
>>みゆキチさん
実際痙攣を何度か経験した自分としては
見てて辛くなるとこもありましたが
素直におもしろいと感じた部分もありました。
壊れてるつかさ可愛かったし。
続きがんばってください。
うつ☆すたの続きは来年から。
皆様今年はどうもありがとうございました。
また来年。
ただお「先生!つかさは・・・つかさは助かるんですか!?」
医師「それが・・・トラックにはねられた際に頭を強く打っていて・・・」
みき「・・・」
医師「一命は取り留めましたが、恐らく意識が戻ることは二度とないかと・・・」
かがみ「うそ・・・そんな・・・うそでしょ・・・」
一歩その頃、泉家では
そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
看護婦「先生!集中治療室の患者さんが!!」
かがみ「つかさが!?つかさがどうかしたの!?」
看護婦「いきなり起き上がって酸素マスクも点滴も引きちぎって、どこかへ走っていってしまいました」
医師「そ・・・そんな馬鹿な!」
ピンポーン
こなた「あれこんな時間にお客さん・・・?誰だろう?」
ガチャ
つかさ「はぁはぁ・・・こなちゃんのほうがもっと気持ち悪いよ、あはは!!!」
こなた「・・・」
何で2回も同じ会話してんだよwwww
つかさ恐ろしい。
俺もつかさに一言言われてみたいな。
ワロタww
>>139 俺は好きだけどな〜
グtロ描写があまりにもきつ過ぎるってのは過去にあったけどw
趣旨に沿ってればそんなに気にする事も無い気がする
>>140 カメラさん前ー前からー
本人がやめるつってんだからいいじゃん
>>140をプリントした年賀状を自分宛に送ることにしました
149 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2007/12/27(木) 11:01:33 0
>>140をプリントした年賀状を自分宛に送ることにしました
なんというエニグマ・・・
152 :
オナ禁沖縄:2007/12/27(木) 14:13:14 O BE:382146427-2BP(7)
つかさ「うわぁ、雨降ってきちゃったよ」
みゆき「駅まで行けませんね…傘もないですし」
かがみ「まったく誰かがメイド喫茶行こうって言うから」
こなた「ごめんねかがみん…」
みゆき「何を言うんですか。泉さん傷つきますよ」
かがみ「いいじゃない、事実なんだから。こなた財布貸しなさい。傘買って買えるから」
つかさ「お姉ちゃんおかしいよ。…こなちゃん何で財布渡すの?」
こなた「だって…私が悪いから…」
つかさ「でも」
みゆき「行っちゃいましたね。中に入って雨止みを待ちましょうか」
こなた「ごめんねかがみん……」
あれ?かがみん・・・・・・
>>140 帯が袖の先から出ているのが二刀流の刃物に見えてしまった俺は
かなり病んでるのかもしれん
>>152 その後かがみが傘を3本しか買ってこなくて
こなたと相合傘してこなたを萌え死にさせる展開ですね><
>>152 財布の中にあったツタヤカードでかがみんがDVD借りまくって
一ヵ月後こなたに物凄い額の延滞料金請求がくるんだろ
>>152 つかさ「うわぁ、雨降ってきちゃったよ(こなちゃんのせいで)」
みゆき「駅まで行けませんね…傘もないですし(泉さんのせいで)」
かがみ「まったく誰かがメイド喫茶行こうって言うから」
こなた「ごめんねかがみん…」
みゆき「何を言うんですか。泉さん傷つきますよ(泉さんなんかにあだ名で呼ばれた相手が)」
かがみ「いいじゃない、事実なんだから。こなた財布貸しなさい。傘買って買えるから」
つかさ「お姉ちゃんおかしいよ。…こなちゃん何で財布渡すの?(こなちゃんが買ってきなよ)」
こなた「だって…私が悪いから…」
つかさ「でも(いいから行きなよさっさと)」
みゆき「行っちゃいましたね。中に入って雨止みを待ちましょうか(今のうちにタクシー呼んで三人で帰りましょう)」
こなた「ごめんねかがみん……(土砂降りの雨の中を走りながら)」
158 :
オナ禁沖縄:2007/12/27(木) 17:16:10 O BE:2210984699-2BP(7)
かがみ「ねぇ、こなちゃん」
こなた「え?どうしたのいきなり」
かがみ「私…、こなちゃんのこと好きなの」
こなた「え、私もかがみんのこと好きだよ」
かがみ「違う、恋人として…」
こなた「あの、なにかな?エロゲかな?私も百合は好きだよー」
かがみ「真面目に聞いてよこなちゃん。私真剣にこなちゃんのこと愛してるんだよ」
こなた「ごめんね…、私もかがみん好きだよ」
かがみ「ねぇ、キスしてもいいかな」
こなた「うん」
パシャリ
こなた「えっ!」
かがみ「ごめんねこなた。写真撮らせて貰っちゃった。つかさとみゆきが現像しに行ったよ。
ペッ!あ"〜口が腐るわこんな奴とキスなんて…」
こなた「かがみん…どうして…」
159 :
学生さんは名前がない:2007/12/27(木) 18:03:46 0
>オナ禁
なんかもうこのかがみは「偏愛」みたいに辛そうにしているこなたを愛しているとしか思えんw
>>161 一瞬こなたがめちゃくちゃでかく見えたw
なんか鉈を持った女が後ろから歩いてきそうな雰囲気だ
>>65続々ご無沙汰っす。最初の頃はしょっちゅうsage忘れしてました。本当にすみません。
「ねぇかがみん。二人で行かない?」
「どうして、何かあったの」
彼女は疑問に思ったのか、聞いてきた。当然の反応だろう。
別に何かあったわけではない。ただ私が彼女と二人きりになりたいだけ。
もう一度説得すると、応じてくれたのか躊躇いながらもついて来てくれた。
二人きりになるため、少し遠回りになる道筋を選んだ。
ここの廊下は使われていない教室が並んでいる。誰も通らないだろう。
あたりはしんとしている。まるで私達以外だれも存在していないかのように。
彼女のツインテールが私の腕を掠めた。さらさらとしていてとても良い感触。
そっと髪を撫でてみた。指がかからず、するりと隙間を通り抜けていく。
毎日手入れを欠かさないのだろう。私にはとてもまねは出来ないな。
羨ましいな。
「かがみんの髪が欲しいな。一本だけでいいから」
彼女は少し俯いた状態から、私の顔を覗いた。少しだけ頬が赤かった。
断られるかと思ったが、次の発言は実に優しいものだった。
「こなちゃんの為なら全部あげてもいいよ・・・・」
答えを聞いた後、絡ませていた指を一度抜いた。
髪を一本だけ右手の人差し指にくるりと一周させて、手のひら全体で握った。
そっと引っ張ると、何の抵抗も感じずに簡単に束から離れていく。
引き抜く瞬間彼女は固く目を瞑り、目に涙を滲ませた。そしてびくっと震えた。
抜けた髪を左手に移し、頬に添えた。心地よい。
頬で感じるのでは、手のひらとはまた違うものがあった。
彼女が手を握ってきたので私も握り返した。
本当に幸せ、この瞬間がいつまでも続けばいいのに。
もう完全に百合だわ。これからはドロドロなんだけど。つかさも壊そうか悩み中だ。おやすー(´・ω・`)ノシ
>>161可愛いっすね。三日目だけどまた挫けるかな僕。
2007年ももうすぐ終わるのに、なんで泉こなたがまだ生きてるの?
屑は屑らしく人知れず死ね。
>>109続き
ダッダッダッダッダ
つかさ「あはははこなちゃ〜ん、何で逃げるのー
穿いて見せてくれるだけでいいんだよー?」
こなた「はあっはあっはあっはあっ」
つかさ「こなちゃんどこ?隠れたって無駄だよ、ここは全部私の家なんだからw」
こなた「・・・・・・・」
つかさ「こなちゃん初潮もまだなんてカワイイなぁ♪」
こなた「・・・・・・・」
つかさ「貧乳はステータスだなんて流石理解あるな〜
ひょっとして誘ってたの?」
こなた「・・・・・・・・・・・ん?メール・・みゆきさんからだ!」
みゆき(今どこにいますか?)
こなた(今はちょっとね・・・境内にいるよ、みゆきさん近くにいる?)
みゆき(どうして境内に!?かがみさんも居るんですか?)
かがみ「ハァッハァ・・・こなたーー!いるーー?」
こなた「かがみん!!?こっち!ここにいるよ」
かがみ「大丈夫?こなた、こっちきなさい、倉庫に行くわよ」
こなた「うん・・よかった、かがみんっ」
「しゃしゃり出て来るなかがみ!!!後で分ってるな?」
バタン!
こなた「今の声つかさ?」
かがみ「だ・・大丈夫、もう鍵かけたから・・・
こなた、こっちおいで、そこからだと見えちゃうよ」
こなた「あ、うん・・・・・・あれ?メールだ、そうだ返事出さなかったんだ」
みゆき(今すぐかがみさんから離れてください)
!?
カチャッ
こなた「あれ?かがみん?・・・なんで・・手錠なんか・・」
かがみ「つかさー!捕まえたわよーー」
つかさ「今行くー」
こなた「か・・かがみん?」
かがみ「ま、大人しくする事ねw」
つかさ「おねえちゃんありがとー、こなちゃんったらすばしっこくて・・」
かがみ「お安い御用よ、それよりみゆきにまで嘘ついたんだから、
今夜は分ってるわね?」
つかさ「・・・うん、お姉ちゃんのお布団に入ればいいんでしょ?」
かがみ「待ってるからね♪」
こなた「冗談だよね、二人でからかってるんでしょう?」
かがみ「アハハ、それじゃ、ごゆっくり〜w」
バタン
つかさ「エヘへ、じゃあまずパンツこれに穿き替えようね」
こなた「あはっ・・つかさってばキャラ全然違うじゃん、そんなゲーム貸したっけ?」
ペロ・・
こなた「ひゃっ
つかさ「ハアハア・・その上目遣い大好き」
こなた「・・・いッ」
つかさ「うふふ、こなちゃ〜ん、おねえさんとイイ事しましょうね〜♪」
完
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
こなたって絶対中学でいじめられてるよな。
1巻の初期こなたがまさにそんな感じ
最初は無口でチョココロネとか適当な話題で相手の反応うかがってんの
で、高校に自分をいじめる存在がいないことがわかると調子乗るところとか
俺そっくりだし絶対こなたは中学ではいじめられてたと思うね
具体的には中学の頃、根暗だったこなたは
当時有名だった電車男の影響でDQNにオタク扱いされて
「萌え〜って言ってみろよw」とか馬鹿にされてたと思う
本当に自殺したくなってきた
中学時代のこなたは黒歴史
雄肉物語4はいつ完成しますか
雄肉物語は完成したと相方が言っておられます
ハッピーエンドで円満ラストを迎えたそうです
中学時代のこなたは、イジメてくる男子を血祭りに挙げて精肉工場で加工済み。
陰口を言ってくる女子はフィリピンに娼婦として売り捌きましたが何か?
あるいは金属バッドで窓ガラスを破壊しまくってた問題児とか
>>171 地元の祭のことを忘れてたりな
あと、わざわざ交通費使ってまで大宮で本買ったりムチャ遠い秋葉でバイトしてるのも怪しい
地元だとあちこちに中学時代のDQNがウロついてるからだろう
あと、友達になって一年半くらい経ってるかがみやつかさが、
10話にして初めてこなたの家に行ったとか、おかしくね?
夏休みに泊りがけで遊びに行くような仲なのにさ
きっと自分の部屋や父親を見られて軽蔑されるのが怖かったに違いない
慎重に様子を窺いながら付き合って、大丈夫だと確信できたからようやく家に招いた、と
しかしこなたやみゆきの中学時代が謎なのが気になる
かがみは一応出てきたが、他の人間は一切不明だし
こなたがずっと幸手に住んでいたかも怪しい
もしかしたら途中で転校してきたのかも
かがみはしないよね…転校…
こなたがアニメやゲームにはまるのも逃避なのかもね、コンピューターだけが友達で
だからネトゲーやチャットで違うキャラになりきっているとか
オタクキャラもネタ的に面白いからやってるだけで実は根暗だと思う
>>179 かがみとメイトあたりで買い物中、こなたの中学時代のDQNたちに遭遇
↓
「まだオタクやってんのかよプゲラ」的に絡まれる
こなたはガクブル、かがみは猛烈に突っかかる
↓
その場はそれ以上の事はなかったが
DQN1「なにあの女マジムカツカネ?」
DQN2「あいつ知ってるぜ。鷺宮神社の……」
↓
ヤサ調べられたかがみ、とある夕方、下校中にDQNの仲間に襲われる
↓
かがみ転校
↓
人生コナタ\(=ω=.)/
こなた「かがみとつかさが転校したら私一人ぼっちだよ・・」
鷲宮神社にもオヤシロさまはいるのかな、かな?
>>183 >かがみとメイトあたりで買い物中、こなたの中学時代のDQNたちに遭遇
DQNもアニメイトで買い物してるのかよw
オタク狩り
生涯をかけたコナタ狩り
かがみんをレイプしてこなたにそれを見せ付けてやりたい
きっと喉掻き毟って死ぬんだぜ
一見マイペースに振る舞っているようで内心常に怯えながら生きているこなた・・・
萌えるぜ
191 :
オナ禁沖縄:2007/12/27(木) 22:12:17 O BE:436738144-2BP(7)
>>189 さぁ、それをss化する作業に戻るんだ!
フ……………フヒー!
>>189 やっぱりその場で死ぬよりも
入院したかがみのお見舞いをしようとしたら
つかさに「こなちゃんのせいで!」とか憎悪の目で見られて追い返されて、
みwikiも腫れ物に触れるような態度でしか接してこず、
孤立を深めた末に消えるように自殺の方がゾクゾクするなあ
俺としてはこなたにキン肉バスターかけて半身不随にしたい
それで、かがみは毎日こなたのお見舞いに行って
法学部の受験をやめて介護士の資格とってこなたとずっと一緒
そしてかがみの人生を台無しにしてしまった事を後ろめたく思いながらも
自分からは絶対に突き放す事が出来ないほど依存しきってしまうのだな
かなり大好物な題材だが自殺には持って行きにくいな
止めようとしたかがみが死に、そうじろうはタイーホ
そしてこなたは独りで自殺
うむ、これだな
死にたくないと泣け叫びながら必死に抵抗するこなた・・・
自分の子宮を切り開いて
中に誰もいませんよ
と行って死ぬこなた
nice boat.
201 :
学生さんは名前がない:2007/12/27(木) 23:30:23 0
こなた「でさ、昨日お父さんが……」
DQN1「おいあのチビ女、泉じゃね?」
DQN2「ほんとだ、あいつまだ生きてたんだw」
DQN1「おい、泉オナた!!」
こなた「えっ……」
DQN1「オマエ、相変わらずチビだな」
DQN2「今日もまた、オタグッズ買いに来てんの?オ・ナ・ちゃん」
こなた「……」
かがみ「ちょっと!!いきなりなんなのよあんたたち!!それに何よ!!その呼び方は!!」
DQN1「何も何も、そいつに相応しいあだ名だろ?」
DQN2「中学の時、誰も友達がいなくて、いっつも放課一人でアニメ雑誌やマンガばっかでさぁ」
DQN1「しかも親父と一緒にエロゲーやって、オナニーばっかしてるから、泉オナたって名付けてやったんだよ」
DQN1「久しぶりに会った元クラスメートのよしみで声かけてやったんだ。返事ぐらいしろよ。泉オナた」
こなた「……グスッ」
タッタッタッタッ……。
かがみ「こなた!!」
DQN2「あーらら、泣いちゃった。ひっでぇなオマエw女にも容赦なしかよ」
DQN1「いーんだよ。あんな貧相なチビオタ、女じゃねぇんだからよw」
DQN2「そりゃ言い過ぎじゃねぇw 本当の事だけどw」
パアーン!!
かがみ「最低!!何考えてんのよアンタ達!!」
DQN1「いってぇな!!このアマ!!」
202 :
学生さんは名前がない:2007/12/27(木) 23:30:46 0
こなた「ぐすっ……ひっく……」
プルルルルルルル……。
ガチャ。
こなた「……はい」
つかさ「こなちゃん!!お姉ちゃんが!!お姉ちゃんが!!」
女子アナ『昨日の夜、秋葉原の裏路地で女子高生が2人組の男子高校生に暴行される事件が発生しました』
女子アナ『被害にあった女子高生は、友人と一緒にいた所、友人の中学校時代の元同級生だった男子高校生と偶然であった所……』
女子アナ『友人を男子高校生が侮辱して、泣かせた事で口論となり、裏路地に連れ込まれ暴行を受けたそうです』
女子アナ『女子高生は暴行を受けた際、頭部を激しく地面に叩きつけられており、現在も意識不明の重体だそうです』
そうじろう「……嫌なニュースだな」
………。
……。
…。
こなた「私のせいでかがみんが……死んじゃった」
こなた「かがみん……ごめんね……。ずっと友達でいてくれてありがとう……」
こなた「私も今から、かがみんの所に行くからね……」
こなた「あの世でも、仲良くしてね。かがみん……」
半落ち観てて思った
こなたが20後半の頃にそうじろうが痴呆にかかって、毎晩奇行、挙句の果てにはかなたが死んで無いとまで思い始める
心が壊れ始め、悩みぬいた末にそうじろうを殺害、自分も死のうと思うがしに切れない。そして逮捕される
裁判で弁護士となったかがみがこなたの弁護に付くが・・
と思ったけど、俺にはこれ以上創造が膨らまなかった。やっぱSSって難しいね
教室にて
つかさ「だよねーくさいよねー」
みゆき「本当にくさいですよね」
こなた「・・・おはよう・・・」
つかさ「あ、おはようくさいの」
こなた「え・・・」
みゆき「おはようございます。でも気安く話し掛けないでくださいね。くさいので」
つかさ「あははーこなちゃんほんとくさいよ」
みゆき「うふふ。うんこの食べすぎじゃないですか?」
つかさ「あははーこなちゃんいつもうんこ食べてるもんねーくさいよねー」
こなた「・・・いや・・あれはチョココロ・・」
つかさ「・・・バカじゃないの?そんなのわかってるから。あははーこなちゃんノリわるいよねー」
みゆき「泉さんは本当に空気が読めませんね。」
こなた「あ、あはは!ごめんね!昨日ネトゲのやりすぎで睡眠不足でさっ!」
つかさ「・・・そんなこと聞いてないし。それになにその引きつった微妙な笑顔。
あははー。こなちゃんがいるとホント空気が冷めるよねー」
みゆき「臭いだけじゃなくて空気も悪くするんですね。人として終わってるんじゃないでしょうか?」
つかさ「あははー。ゆきちゃん言い過ぎだよー。
こなちゃんは人として終わる前に始まってもいないから」
みゆき「うふふ。さすがつかささんですわね。泉さんなんて空気ですからね」
>>204 つかさうますぎわろたw
しかしこのスレではつかさとみゆき悪者になりやすいなw
偏愛的なかがみんではなく、こなたがマジ嫌いなかがみんを見てみたい
腹黒だしね司も美雪も
ドンキなどDQNポイントが多くなってきた秋葉ではあるが
さすがにカツアゲはともかくレイープできるような裏路地は……
うーん、どこなら大丈夫かな……
と考えた自分に腹が立ったのでこなたのアホ毛切り落としてくる
かがみが徹底的にこなたを嫌う話きぼんぬ
>偏愛的なかがみんではなく、こなたがマジ嫌いなかがみんを見てみたい
傍若無人が行き過ぎてかがみにガチ見捨てられるこなたってのも捨てがたいぜ
上のほうにあるブラックあやのがそれに当たるんじゃない?
>>204 >つかさ「あ、おはようくさいの」
クソワロタwww
212 :
オナ禁沖縄:2007/12/27(木) 23:56:00 O BE:764291647-2BP(7)
>>205 偏愛見てたら表情と被りぎみな件 焦る(・ω・;)
>>210 あ、そうか
そう考えると今後の展開が一層楽しみだな
かがみから、嫌悪や憎悪はおろか嗜虐などでさえなく、
ただ軽蔑の視線を向けられるこなた
ゾクゾクするぜえ
つかさのキャラがもうぶっ飛びまくってるなw
>>204 これ相当初期のころのSSじゃねーか
なんで誰もつっこまないんだよ
・・・まぁ初代スレから張り付いてるのなんておれくらいか
仮に全く同じテーマで書いたとしても表現が異なっていればもう別の作品だと思うの
かがみ「妙に機嫌いいじゃない。何かあった?
つかさ「えへへー今日新しい友達が出来たんだ。クラスの
かがみ「おーっ、なんて人?高良さんならわかるけど
つかさ「泉さんって人だよー委員長じゃないよ
かがみ「あー、高良さんがキモイって言ってた子ね・・・・・・
みゆきさんは公式設定で1年の文化祭までつかさとこなたと友達じゃないよな
クラス委員とかでかがみとは面識あったんだろうけど、ぼっちだったんかなクラスでは
このスレ建てた張本人はもういないのか?
スレが伸びたのは1じゃなくアラバマのおかげ
>>218 みゆきさんは友達はいなさそう
でもクラスメイトからそれなりに敬意を払われ会話も交わしているだろうから
ただ単に友達ができないだけのこなたとは比べられないがな!
こなたよりもつかさから便所飯魂を感じるぜ
伸姉ここまできたのか
>>223 ぜひこっぽらちゃんでやってみてくれ!!!
ただのつかさじゃないっすかw
つかさの中学時代がかなりあやしい
中学が同じだったあやの&みさおに高3で自己紹介ってありえないだろ、どんだけ空気だったんだよ
>>222 だな
複数グループの友人がいるかがみ、まあ一応オタ方面で知りあいが多いこなた、
友達は少ないだろうが能力が高く一目は置かれそうなみゆきに比べて
つかさはガチぼっち
全く趣味が合わないこなたしか遊べる人間がいねえ
つかさはばるさみこ酢がなかったらゆーちゃんと被るところだった
231 :
オナ禁沖縄:2007/12/28(金) 00:29:03 O BE:982659694-2BP(7)
こなちゃんと一緒に便所飯したいな。私はカレーでこなちゃんはチョココルネ。
もちろん女子便所。頬についてるよ、とか嘘ついてちゅーしたい。
ばかっ、て言われてむってさせたい。
んで食後は仲良く便所で歯磨き。横目で見たら、上手く出来ないみたいだから膝枕で磨いてあげる。
うがいしてるこなちゃんの喉を指で押してむせさせたい。
また個室に入っていちゃいちゃしたい。
私が扉側でこなちゃんは壁側。何度も愛の言葉を囁きながらべろちゅーしたい。
服の下から下着をずらして胸を揉んであげたい。ちっちゃくてごめんねって言うこなちゃん可愛い。
そのまま抱き締め合ってたら鐘がなる。別クラスだから離ればなれ。
ずっと一緒だよと囁いてでこちゅー。もっと悲しい顔をしてこなちゃん。
ストーカーに気をつけて。
ばるさみこ酢でアンバサを思い出した
懐かしいなwww
> どんだけ空気だったんだよ
後半はこなたとかがみの会話に全くついて行けてないし、
あれがつかさのコミュニケーション能力の限界なんだろう
だからつかさはこなたが憎いんだよ
洞察力はんぱないなw
つかさは元々人見知りらしいからな
中学の頃も毎日かがみがつかさクラスの方に来てご飯食べてたらしいし
でも、そんなんだったら、中学のからつかさがかがみのクラスに行って
みさおとあやのたちとも一緒に食べればいいのにとか思った。
つかさが一人で大学行ったらぼっちになる危険性は高いな。
こなたも結構危なそう。
みゆきとかがみはなんだかんだで普通にやって行けそうだけど。
某スレだとかがみがボッチでつかさはビッチw
みゆきは、自分と同レベルの人間の集団に入れば、一気に交友関係が開花しそう
かがみぼっちスレ見てる俺が言う台詞じゃないが、やっぱかがみは普通に生活すると思う
つかさは悪い男に騙されてあっさり膜喪失、でも根本的に面白くない人間だからすぐ捨てられる
こなたはヒキコ
ひよりんと違って消費オンリーのお客様ヲタなのでそっち方面でも友達作れそうにない
つかさは勉強があまり得意じゃないから料理や裁縫の道に進むといっているが
今までは趣味だから楽しく出来ただろうけど
学校通い始めて趣味だったものが勉強に変わった途端やる気なくしそうだな
みゆきさんは、いい人付き合いができそうだ
つかさは一人暮らしをすると、とことんダメになるタイプ
かがみはNHKの委員長と同じ運命になる気がする
アニメ、コミック、ネトゲ、コンシューマー、アーケード、いろいろ手を出しておきながら
厨房時代一人しかオタ友がいないって時点でなあ……しかももう音信不通
244 :
オナ禁沖縄:2007/12/28(金) 00:57:59 O BE:1473989696-2BP(10)
この速度なら言える。
みなみは私の嫁
マルチにはまるかがみか……
まあありえないことはなさそうだが、高校の現時点では大丈夫そう
妹とこなたが現時点であまりにヤバイ
>>244 別にみなみならいいよ
その代わりゆーちゃんに後ろから刺されるけど
いや、つかさは案外うまくいくと思う
悪い男には引っかかるだろうが、最終的には幸せな家庭を築いていいお嫁さんになりそうなもんだが
>>241 かがみ&みゆきは当たり障りのない普通の女子の独居、こなたは典型的オタ汚部屋、
でもつかさの一人暮らしのビジョンが全く見えねえ・・・
つかさはアニメ後半でよくわからんキャラになってたからなぁ…
夢とかもないんだろうし…
>>247 ひっかかる男次第かもな
つかさは大きく躓くと一気にメンヘル化しそうな気がするんだよ俺
>>245 というか、がんばってもあらゆることが上手くいかない希ガス>かがみ
そして自暴自棄になってやっぱりマルチw
危ういと言う点では姉妹変わらないと言うことか
つーかスレが「柊つかさを自殺させる方法」になりかけている件
こなつかは今の友達とつるんで大学行くしか助からなそう
254 :
学生さんは名前がない:2007/12/28(金) 01:19:38 O
なんで雑談でこんなに伸びてんだw
柊つかさの将来を考えるスレだなw
>>249 今では原作でもあるある的な単独ネタ以外では活躍の場がないという・・・
ニコ動が無いとみんな暇だってことがよくわかった
>>215 本編なんて見たこともないのになぜか初代からいる俺…
かがみは携帯持ってたのにつかさは携帯持ってなかったよな
双子の親なら普通は二人同時に買ってやるものだと思うけど・・・
高校はいって友達できたからやっと買ってもらったって感じかな?
鮮明に覚えてるぞw 初代スレの200レス番台にあった奴だw
結構双子の扱いに露骨な差をつけてそうだよな、柊家
親御さん心配すぎてつかさを家から出さないな、こりゃ
初代からちゃんと過去ログとってある
>>215 見つけてきたww
懐かしいなww
本当だ、219
なんか「最初の方のスレっぽいネタだな」とは思ったけど、まんまだったかw
ふむ
今夜の雑談の結論としては
「つかさマジヤバイ」と言うことだな
271 :
学生さんは名前がない:2007/12/28(金) 06:03:59 0
あげ
まずは完結おめ
このシリーズ(ローマ数字サイド)も結構好きだったぜ
最後の1行でなんであんな行動をしたのか、もしよければ解説してくれないか?
こなたが仮面商会に騙されました
>>272 ありがとうございます、結構いっぱいいっぱいでしたが
気に入っていただいて嬉しいです。
最後の一行は、うーん解説ですか・・・・・
「みゆきの想い そのY」でゆかりに怒られたあたりからのみゆきの性格を冷徹、というか無理やり完璧主義者にしています。
かがみの時の行動や言動は怒りや、本能にまかせたものでしたが
それ以降の「こうあらなければ」と「冷徹になりきらなければ」という彼女の気持ちになってみたら
きっと後からじわじわと後悔の念が湧いてきて「多分自分ならここで死ぬな」って思いました
ほぼ無理心中に近い状態ですが 独占欲の深さを書ききれなかった自分がちょっと・・・・
この話の中でもやはり良心をすてられないみゆきに勝手に萌えていた作者はみゆキチです
そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
そのころ上空8000m機内にて
かがみ「飛行機なんて久しぶりよね、もう耳痛直った?あれ、つかさ?」
CA「大変です機長!乗客の1人がハッチをこじ開けて飛び降りました!」
機長「なんだと!管制室こちら308便・・・」
ドガシャーン!
そうじろう「うわ、なんだ、屋根が!」
つかさ「ガハッゴホッ・・なちゃん゛の方が・・・っときもいょ〜ww」
バタッ
こなた「・・・」
つかさは両親の決めた相手とお見合い結婚だろ、常考
そして今まで親の操り人形だったつかさの我慢が爆発
つかさは両親や姉達がしっかりしてるから大丈夫だろ
やはり問題はこなた
>>275 もはやつかさにこなたへの歪んだ愛情さえ感じるwwwww
そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
ガタガタガタッ
こなた「うわ、地震だ!」
そうじろう「おお!結構でかいぞ」
こなた「ふう、おさまったみたいだね」
そうじろう「テレビつけてみよう、震度の確認だ」
NNN地震速報
午後8時30分頃関東地方東部で地震がありました
震度4 古河市 水海道市 谷和原村
震度4 筑西市 こなちゃんのほうがもっときもいよ
震度4 さいたま浦和区 久喜市 騎西町
震度3 笠間市 友部町 岩間町
津波の心配はありません
こなた「・・・」
>>164続き。シザーハンズ見てガチ泣きした。
乾いた木片の匂い、嫌いでもなかった。埃っぽいのが難だけれど。
こんなちっぽけな存在の私が、何かを作るという事が出来る。
技術の授業は大好きだ。けれど、一番の理由は合同授業ということだった。
私は鑿を使って木を掘っている。椅子を作っているので、
部品をはめるための溝を作る。かがみが横で見ていてくれるので、
安心して作業ができる。
「気をつけてくださいね。泉さん」
みゆきも気遣ってくれた。いい友達を持っている。
中学の頃とは違う、苛められていたあの頃とは。
とても辛かった。周りのことが全て嫌で、二次元に逃げた。
その事が原因で、苛められた。嫌なあだ名も付けられた。
それが卒業まで続いて、父親にも心配をかけてしまった。
高校に進学して、又苛められないかと心配だった。
けれどちゃんと友達も出来て、恋人もいる。
一度は嫌な事が起きたけれど、解決した。
私はもう大丈夫なんだ。そう信じた。
横を見るとみゆきのせいでかがみの顔が見えなかった。
邪魔だな。どいてもらわないと、木片が飛ぶから後ろに下がるように言おう。
「みゆきさん後ろに下がらないと、木が飛んじゃうよ」
みゆきは返事をした後、さっと後ろにひいた。
「こなちゃん危ない!」
かがみの顔が見えたと同時に、指先に鋭い痛みを感じた。
ガリッという痛々しい音と共に。かがみの悲鳴が聞こえる。
駄目だよ。彼女を悲しませたくない、心配かけたくない。
声をかけようとしても、血を見た恐怖で何もする事が出来なかった。
気が遠くなって、私は気絶した。
うわーすごい眠い。百合万歳。おやすー(´・ω・`)ノシ
283 :
学生さんは名前がない:2007/12/28(金) 20:43:43 O
(≡ω≡.)浮上させちゃうよ
つかさ!俺もいぢめて。
こなたを大根で思いっ切り殴ってみたい。
らき☆すた14話より
「ごめんくださーい」
「はーい」
「ヤホー、来たよー♪」
「いらっしゃーい♪」
(ちぇっ、なんだつかさかあ)
(あー、こなちゃん来ちゃった……)
「…………」
「…………」
(つかさの部屋に行っても何にもないから、ゲームくらいしかやることないよ……。
対戦誘っても断られるし……。横でガン見されるとウザいんですけど……。
なんか趣味とかないのかな、つかさ……)
(人の家に上がりこんでいきなりゲームやり始めるってどうなんだろう……。
対戦やろうって言われたけど、一方的にボコボコにしてくるからイヤだよ……。
わたし、こなちゃんみたいな廃人じゃないもん……)
「そう言えば、今日かがみは?」
「同じクラスの友達と出かけてるよ」
「……そっか……」
(お姉ちゃん、いきなり出かけちゃうんだもん。
わたし一人になるって分かってたら、こなちゃんと遊ぶ約束なんてしなかったのに)
(それなら来るんじゃなかった……。
つかさしかいないって分かってたら、家でネトゲやってたのに)
((それにしても……))
(お姉ちゃん、こなちゃんたち以外にもお休みの日に一緒に出かける友達がいるんだよね……。
どうしてわたしは一人も友達ができないんだろう……)
(かがみ……自分のクラスにも友達がいるんだ……。うん、それが当たり前だよね……。
いつ電話しても家にいるつかさとは違うよね……)
「なんか……。こう、悔しいと言うか、物足りないと言うか……」
「さみしいんだね」
(つかさといてもつまんないよ……。何考えてるか分からなくて気持ち悪いし……)
(わたしといてもつまんないってこと? そんなのこっちのセリフだよ。帰ればいいのに……)
「最近あったかくなったよねー」
「そだねー」
「…………」
「…………」
「春休みは宿題もないし、平和だよねー」
「そだねー」
((……会話が続かない……))
「──そう言うのは」
((あっ))
「いつも一生懸命宿題やってる奴が言うセリフだと思うけどね」
「「う、うー」」
(よかった……やっとこの息苦しさから解放されるよ……)
(よかった……間が持たなくてどうしようかと思った……)
こなたとつかさは互いを見下し合ってると思うんだぜ
なんかリアルだなw
原作やアニメでのつかさの
「こなちゃんのくせに」
って言うセリフは上のやりとりのリアルさを強めてるね。
てか本当にあのセリフはまずいでしょ。
>>287-288 友人に誘われて家に言ったけど、既に来ていた別の人とお喋りしていた。
持参した小説を1時間ほど読んでいたけど、一言も声を掛けられない。
なので、何も言わずに帰った。
そんな僕の中2の頃の思い出が蘇りました。
>>287-288みたいにリアリティのある話はいいですね。
読んでいたら、本気で心臓が痛くなってきた…。
見下しあってるけどなんかお互い親近感保たれる感じなんだろうな・・・・なんというか微妙な友情というのか
無機質な付き合いというのか・・・こういうやつほど案外長い付き合いになるのかも
必死なつかさシリーズを4コマにして、部屋で独りで笑っている俺が最も気持ち悪いぜ。
描くんじゃなかった…。
>>296 それはつまり俺の4コマを見てくれって事だな
期待して待ってるぜwktk
>>297 うpは考えてなかったよ…別に何も、見てくれという意味じゃないよ!
そうだな…雑誌のキャラ画見てある程度絵柄を補正してからうpしよう。
すまないが今年中にうpできる可能性は極めて低いんだ。悪しからず…。
>>295 中学時代にそんな友人いたけど、お互い見下しあいすぎて縁切ったぜ
つかさの前だと初期にもどるこなた
301 :
学生さんは名前がない:2007/12/29(土) 02:28:33 0
http://www34.atwiki.jp/konataowata?cmd=upload&act=open&pageid=11&file=rakisuta.jpg これをもとにして書きました。
つかさ「こなちゃんお友達連れてきたよ」
みゆき「ふふふ・・・・・」
こなた「やぁ上がってって・・・・・・・男の人二人・・・・」
つかさ「そうだよォ〜♪こなちゃんに楽しんでもらうために連れて来ちゃった☆」
みゆき「そうですね。泉さんには楽しんでもらわないと・・・ふふふ・・・」
男1「マジ!体小さいじゃねェか!まぁ、貧乳でも別にいいけどよ!」
男2「久しぶりに一発やるか」
みゆき「ふふ・・・・・では楽しんでいってください」
こなた「えッ!」
つかさ達が連れてきた男たちが何しに来たのか想像はついていた
いくら格闘技をかじっているとは言っても男二人を何とかできるわけもない
男1「オラぁ!こっちこいや」
こなたの腕をつかむ
こなた「やだ・・・やだ・・・・(助けてかがみん・・・・・)」
302 :
学生さんは名前がない:2007/12/29(土) 02:29:19 0
つかさ&みゆき「では私たちはこれで・・・・・・・」
こなた「・・・・・・・・!」
男1「これくわえろよ」
こなた「えッ・・・」
男1「早くくわえろっって言ってんだろうが!!!」
男2「そうだなぁ向こうの部屋にいたちっちゃい女の子・・・・どうなってもいいのかなぁ」
こなた「ちっちゃい女の子・・ゆうちゃん!!」
男1「まぁ、どうなってもいいならいいけどよ・・」
こなた「わかりました・・・何でもします!・・・だからゆうちゃんだけは・・」
男1「そうかぁ!何でもすんだな・・・じゃあくわえろよ・・」
303 :
学生さんは名前がない:2007/12/29(土) 02:29:39 0
こなた「うぐぅ・・・・・・・・」
男1「もっとしっかりと奥まで入れろよ!!」
こなた「ふぁい・・・・」
男2「俺もなんかしねェとなw・・・・・・おいスカートを下ろせ!」
こなた「ちょっと・・それだけは・・」
男2「あれェ〜何でもしますっていったくせにィ・・・」
男1「嘘か!!殺すぞてめェ!」
今度はこなたを無理やり押さえつけ、ベットに押し倒す
こなた「きゃッ!」
男2「久しぶりだぜェ〜」
こなた「痛い・・!痛いです!本当にうぐぅ・・・!」
男1「いやぁ〜気持ちい!!もっと上下させて!!しっかりくわえろ!!」
男2「こいつのあそこいい感じだぜェ!処女も結構いいんだな!!へへ」
こなた「あーーん!!痛いですぅ↓」
男1「そんないやらしい声出して・・・・エロいなw」
男2「確かにwというかいきそうだw」
こなた「うぐぅ・・・」
男2「いく!!!!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・」
こなたの顔に顔射させる
こなた「うう・・・・・・・痛いです・・いきます・・・・・・・もうやめてください!!」
男1「俺ももうイクゼ・・・・・・・・・・・」
こなた「痛い・・・・・・もうだめェ!!!!!」
男1「いくいくいくいく!!!!!!!・・・・・」
こなた「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
男1「いやぁ・・・・・・最高だったぜェ次は俺のあそこを洗ってもらわねェとなw」
こなた「もう本当にやめてください・・・痛いです・・・」
こなたにとってはこれが初体験だった中には出さなかったけど
本当に痛かったらしい
この続き考えてくれる方・・お願いします
かがみんを出そうと思うのですがww
うわっ。これは大胆な…
死ねDQN
休みは嬉しいけど暇です
趣旨に合ったSSってこんな感じですかね?
「美味しいね〜」
「期末試験だるいな」
「明後日の休みにさぁ」
ガヤガヤと賑わう午後の教室
いつもと変わらない学校の雰囲気
変わった事といえば、今が三年生の三学期で
学校生活最後の数ヶ月だということ
「ね〜みゆき、試験勉強はかどってる?」
「ええ、ぼちぼちと言った所でしょうか?」
「ゆきちゃん、普段から頑張ってるもんね〜」
「何いってんの、つかさだって専門学校の勉強やってるじゃない」
「わ、私は料理とかの学校に入るし、中卒程度の学力くらいしかないないから」
「いいえ、学力よりも大事なものは沢山ありますよ」
この時期はお昼休みでも進学の話題が尽きない
それでもずっとその話題と言う事もまず無いが
その会話に入っていけないのは
「こなた、どうしたのよ?さっきから黙って」
「お体の具合が悪いんですか?」
「こなちゃん、顔色悪いよぉ?」
チョココロネを咥えたまま、静止するこなたに三人の視線が送られる
会話に参加しないだけで心配されるのは少し微妙だ
そんな事も以前なら気にならなかった
「ふえ?い、いや、今日であの深夜アニメおしまいだなぁ〜って思ってさ」
「なに?またアニメの事考えてたの?ま、アンタらしいけど」
「ふふ、そうですね 泉さんらしいですね」
「私もあのアニメ好きなんだけど、いっつも寝ちゃってて・・・」
「・・・・・・・・・・」
将来の事など特に考えていないこなたにとって
この三人の会話は少し耳が痛い
かと行って他に仲の良い友達も居ないし、行く場所も無い
最近は仕方なくここにいる事が多い
かがみとみゆきは結構偏差値の高い大学を目指して邁進中
つかさは料理や裁縫関係の専門学校に進学するつもりらしい
こなたは、というと
「そういえばアンタはどうするのよ?」
「え?私・・・?」
「そうよ、いつまでもアニメや漫画に入れ込んでないでさ、ちょっとは」
「ちょっと、お姉ちゃん・・・」
「何よつかさ、アンタ自分の友達に幸せになってほしくないの?」
「それは・・・・なって欲しいけど、だからって」
かがみの言葉が痛い
「まあまあ、進路は泉さんがお決めになることですし」
「みゆきまで何言ってるのよ?このままじゃこなたはオタクのままなのよ?」
「・・・・・・・・・・」
かがみはこなたの為に熱くなる
彼女はこなたの事になると必要以上に入れ込むところがある
前まではそれが嬉しかったが今のこなたにとっては
「いいじゃん、私がしたいことをするんだから」
「アンタいつも・・・・」
「かがみには関係ないじゃん!!」
こなたの怒声が教室に響いた、立ち上がった勢いでこなたの椅子はひっくり返る
ただ、茫然とこなたを眺める三人
周囲は「また、例の痴話喧嘩か・・・・」という声とともに笑い声が起き
あっという間に空気はもとに戻った
だが、この場所だけは凍ったままの空気
こなたはハッとして涙目のかがみに視線を送る
「・・・・・・うう・・・・」
かがみはこれで結構デリケートだ
「ご、ごめんかがみん 私どうかしてたよ・・・」
「・・・・うん、・・・・ぐす・・・」
友人の潤んだ目を見て
『泣かれては迷惑だ』などと、そんな事を考えた自分に嫌気がさす
彼女は自分を思って言ってくれたのだ
かがみはそそくさと弁当箱を片付けて教室を出て行ってしまった
前髪で隠れた頬には涙が一すじ
「お姉ちゃん・・・」
「かがみさん・・・・」
「・・・・・・・」
こなたはかがみを呼び止められない、気丈なかがみの始めてみせる態度に戸惑う
自分の不甲斐無さに呆れて座り込むと
目じりから流れる熱いものを見られないように机に突っ伏して、腕で顔を隠す
つかさは「お姉ちゃん、待って」と席を立つと「ゆきちゃんお願い」と言い残してかがみを追いかけた
『つかさはやっぱりかがみの方が大事なんだよね』
「大丈夫ですよ、かがみさんは泉さんの事を大事に思ってらっしゃるんです」
「・・・・・・うん」
そうだと思う、だからこんな事になるのだろう
「つかささんに任せましょう」
懸命に励ます優しい言葉がこなたをみじめな気持ちにする
こなたは机を涙で濡らしながら、嗚咽を押し殺して呟いた
「・・・うん、ありがとうみゆきさん」
『何考えてるんだろ、私』
「お姉ちゃん」
ここはC組の教室、向こうの机の上には突っ伏したまま動かない姉
「こなちゃんだって悪気は無いんだし、私・・その、お姉ちゃんが悪いと思うよ?」
「・・・・・解ってるわよ、そんなこと」
つかさはかがみの妹だ、言うときは言う
涙を流している人間に対してこんな事が言えるのは、絶対的な信頼関係のなせる技だろう
そして、自分の非を認めるかがみも流石と言ったところ
「じゃあ、怒ってないの?」
「・・・・うん、後で謝るからさ」
つかさは安堵の溜息をついた
姉は感情を表に出しやすいのに口下手なのだ、それでいつも仲のいい友達と喧嘩になっては
涙を堪えながら家に帰ってきた事を思い出す
『お姉ちゃんにもこんな弱点が有るんだよね』
感傷に浸っていると、みさおとあやのが二人に気付く
「なんだぁ?柊泣いてんのかぁ!?」
「泣き顔見せろ〜」と駆け寄ろうとするみさおをムッとした顔で睨むつかさ
迫力こそ欠けるが、それは明らかに非難の眼差し
あやのはそれに気付き『妹ちゃん、私にまかせて』と小さく頷く
「ちょっと、みさちゃん?こっちにおいで」
「あ!なんだよあやの!?」
あやのはみさおの耳をギュっとつまむ
「ミュウ!?」と悲鳴を上げる八重歯の少女
「ちょ!イタイイタイ!柊の泣き顔見逃しちまうってヴぁ!!」
少し眉を引きつらせたあやのは「流石にそれはKYだよ〜」と笑顔で扉に向かう
みさおの悲鳴は悲壮感を漂わせ始め
どことなく『ドナドナ』に似た空気が流れた
可愛そうな仔牛〜売ら〜れてゆくよ〜♪悲しそうな瞳で見ているよ〜♪
つかさの中でBGMが流れる
「イタタタタタ!待って、千切れるってヴぁ〜・・・・」
二人は廊下に消えた
『C組の人ってキャラ濃いなぁ』
つかさは「少し可愛そうかも」と呟き、
みさおの扱いの有り方を考えたあと姉に向き直る
「お姉ちゃんも大変なんだね」
「そうね、世話の焼けるのが家にも学校にも居るからね」
「ええっ、一緒かよぉ!?」
わざとムッとしてみせる妹に顔を向けたかがみは少し照れたように笑っていた
かがみはその日の内にこなたに謝った
「ごめんね、でもアンタが・・・・いや、私が悪かったわ・・・ホントごめん!」
「いいよ〜、そんなに頭下げなくても他で返してくれればぁ♪」
目の前で真剣に謝る親友に自分に対する虚しさを感じながら、
それを隠す為におどけてみせる
「ちょっと!顔ちかって、どこ触ってんのよ!?(*´Д`)」
「今日は鍵あけて待ってるよ〜かがみん(*´ω`*)」
「も〜、先に行っちゃよぉ?」
「さあ、お茶にしましょう」
この日は、それで無事に収まるのだが
表情に気が付いたのはみゆきだけだったが、今日はそっとしておく事にしたようだ
『かがみんズルイよ、これじゃあ私が惨めに見えるじゃない』
いつもの様に連投失礼します
午前3時
こなたの部屋の電気はまだ付いたままだ
そこにはヘッドホンを付けPCの前に座る部屋の主
「あー、確かにあのエンドは無いよね」
今日は好きなアニメの最終話だったのだが、
終わり方がイマイチだったのが気に入らない
スレを覗いてみると案の定、賛否両論の嵐
カチカチとマウスをクリックして画面をロールさせていく
216:学生さんは名前がない:200X/12/28(土) 03:09:29
そして、最終話で台無しに
217:学生さんは名前がない:200X/12/28(土) 03:13:29
なんだあの終わり方wwwwキメエwwwwwww
218:学生さんは名前がない:200X/12/28(土) 03:13:59
そもそも面白くなかった
219:学生さんは名前がない:200X/12/28(土) 03:15:42
>>218 じゃあなんで見てたんだよwww
しかし、終わりがあれじゃあな
欝だ
毎回思うのだが、ここを見ている作品関係者はこういった意見を書き込まれて
一体どんな気分なんだろうか?
反論したくならないのだろうか?
何気なくタブを更新し、新しいレスを閲覧
そんな事を考えているとレスの一つに目が行った
252:学生さんは名前がない:200X/12/28(土) 03:30:14
一生を高校生活で終れるキャラ達は幸せとしか言いようが無い
一瞬ドキッとして、ゆっくりマウスを動かす
253:学生さんは名前がない:200X/12/28(土) 03:34:43
社会に出なくて良いからな
254:学生さんは名前がない:200X/12/28(土) 03:36:25
そこで人生終わるけどな
255:学生さんは名前がない:200X/12/28(土) 03:37:50
また最初から見直せばおk
次の日、こなたは学校を休んだ
そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
たったらたらたらったった♪
たったらたらたらったった♪
こなた「あ、笑点はじまった」
そうじろう「日曜ももうおしまいか〜って気分になるよな、笑点見てると」
小遊三「先日うちのイボンヌがね〜・・・」
こなた「そういえば木久蔵さん改名したんだよね」
そうじろう「そういえば一般の人から名前募集してたなぁ、何になったんだろう」
木久蔵「どーも!みなさんこんにちわ〜!先日改名させていただいてから初めての笑点です!」
木久蔵「林家木久蔵改め!林家こなちゃんのほうがもっと気持ち悪いよ、で〜す!!」
こなた「・・・」
歌丸「なんでそんな名前にしちゃったの?」
木久蔵「だって一日に2000通もハガキがくるんだもん」
こなた「・・・」
楽太郎「え〜どーもこんにちわ、まあこなちゃんて人には悪いけどキクちゃんより気持ち悪い人なんているわけが・・・」
客「そんなことないよー!!こなちゃんのほうがもっと気持ち悪いよーー!!」
歌丸「そこのリボンのかわいいお嬢さん、あまり叫んだりしないようにね〜」
こなた「・・・」
みゆき「こなたのクセに生意気だぞ!」
こなた「それママにもらったアホ毛!かえしてよー」
つばさ「千年wwwww万年wwwwwwひゃくせんねんwwwwww」
3-Bではよくあること
>>315 いかん、このつかさは予想だにしない方向から攻めてくるwww
おもろいww
>>315 このシリーズは笑えるなw
自分も何かネタを考えよっとw
つかさw
>>315 これも描いてみようか…。
最初2コマは使い回せばいいし。
久々に1発ネタがきたなw
>>315 やばいwwこのシリーズ面白すぎるww
無意識にネタ考えようとしちゃってるしww
絵を描きたくなってきたが、
>>298氏が描いていることだしな…
氏の4コマを楽しみにしてるよw
>>みゆキチ氏
みゆきの想い別Ver完結乙です!
…っと、思ったらもう新作ですかw
何でそんなにアイデアが出てくるんだ…少しは分けてもらいたひw
そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
<次のニュースです。現場の○○さーん!
<はい、昨夜こちらの一軒家に何者かが立てこもり今も立て籠もってる状態です。
(あれ…野次馬の人の中になんか持っててそれになんか書いてある…)
(えっと…?こ な ち ゃ ん の ほ う が 気 持 ち 悪 い よ )
…
いつのまにか新シリーズができとるw
そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
―
こなた「ごちそうさまでしたー」
こなた「じゃあ、私は自分の部屋に戻るねー」
そうじろう「おう、じゃあな」
―こなたの部屋
こなた「さて、ニコニコでもやろうかな…」
こなた「あ、新着にCL○○○○○のMADが来てる。見てみようっと」
(あ、もうこの動画にコメント来てる…はやいなぁ…)
(えっと、なになに…?あははっ、こなちゃんの方が気持ち悪いよ。それと便座カバー)
こなた「…」
そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
こなた「また、選挙の時期になったね〜やだなぁ。番組の時間変更するし…選挙カーとかうるさ…」
マイク「こなちゃんのほうがもっと気持ち悪いよ、あはははははは…」
ブロロロロロロ…
こなた「…」
>>325 つかさシリーズで今俺が4コマ化しているのは4件だけなので。
>>137>>275>>280>>315以外のつかさネタは4コマ化するつもりはないよw
ていうか作る暇ないので、今回の4作品を仕上げたらもううpはしないつもりだ…。ちなみに俺は漫画やキャラを描いたことはなく、今回がホントに初めてです。あまり期待しないでください…
>>314 うつ★すたのようなあの独特的な感じですな
こなたが自己嫌悪に陥るとこが意外にツボ
こなきもシリーズクソワロタwwwあんたらアホだ(素敵な意味で)
332 :
オナ禁沖縄:2007/12/29(土) 13:15:42 O BE:1310213186-2BP(10)
>>314 毛布にくるまって泣いてるだろうこなたを想像したら、鼻血がヤバい事に。
そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
こなた「ねーお父さん、映画行こうよ」
そうじろう「たまにはいいよな。準備しようか」
こなた「わーい」
こなた「そろそろ始まるよ」
そうじろう「楽しみだな」
この度は…
こなた(これ聞いてると映画って気分だよ〜)
お客様のPHSや携帯電…うわぁ!
ガッ
あはははは!こなちゃんの方がもっとキモいよぉ!あっははははははははは!!!!!!
こなた「…」
そうじろう「まてっ、泣くな!泣いたら無限ループだ!」
/⌒ヽ
/( ≡ω≡.)
/ :::У ~ヽ
( __ノ、_ _)
334 :
学生さんは名前がない:2007/12/29(土) 15:03:52 0
腹パンチ
みwikiにこのシリーズまとめた方がいいね
そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
つかさ「こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ〜あははは」
ゆたか「今日みなみちゃんがね・・・」
つかさ「こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ〜」
そうじろう「あのキャラのエロシーンになかなかいけなくてなー・・・」
つかさ「こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ〜」
トゥルルルル トゥルルルル
こなた「はい、泉ですけどー」
かがみ「あ、もしもしこなた?」
こなた「あーかがみん、どしたの?」
かがみ「うん、明日の事なんだけどね・・・」
こなた「わかってるよ、ちゃんと行くよ」
かがみ「うん、ありがと。お父さんが車でお墓まで送ってくれるって」
こなた「わかった・・・つかさが死んでからもう1年になるんだね・・・」
かがみ「うん・・・」
こなた「それじゃー、また明日ね」
かがみ「うん」
こなた「明日に備えて早く寝よ・・・」
こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ〜
こなた「つかさ!!!!?」
こなた「誰もいない・・・」
こなた「・・・」
死んでもかよwwwww
>>336 いつかかなたさんに張り倒されそうな悪寒。
この度は愚作にコメントを頂きまして、大変うれしく思います
>>325 ガンガン氏
なんとか「みゆきの想い」は完結しましたが、ちょっとダレた感が・・・
その内、ゆーちゃんと親父、黒井先生、ゆい姉さんの外伝みたいの書く気満々ですw
自分、浮気性なので作品書いてる最中に「こんな事もしたいな」と思ってみたり、
それを形にしているだけなんで、アイディアなんてたいそうなもんじゃないですw
ガンガン氏ならすぐに出来ますよ!
>>331 コメント有難うございます!
最近の自分のSSは自分でも意どうなのよ?と思うところが有るので
まとも?な感じで行こうかと・・・・
うつ★すた結構好きなので、盗作っぽくならないように気をつけなきゃですw
楽しんで頂ければ幸いです
>>332 オナ禁氏、鼻血サンクスですw
出しまくっちゃっていただければ幸いかと
オナ禁氏の続きも楽しみに待っていますね!
こなキモシリーズは面白いっすね!w
PS2のDXパックにこの四コマがあったらいらなくても買っちゃいそうかもw
二度寝したこなたは『そういえば携帯が鳴ってた様な?』と普段は見ない電話を開く
新品同然の液晶には着信履歴が数件と『新着メール』の文字が表示されている
かがみ、つかさ、みゆきさん
未読メールを開いてみる
12/28(土) 8:30:50
FROM:かがみん
今日は休み?
やっぱり昨日の事怒ってるの?
12/28(土) 8:35:13
FROM:つかさ
こなちゃん、大丈夫?
12/28(土) 8:37:50
FROM:みゆきさん
泉さん、今日はいらっしゃらないんですか?
ごゆっくり休まれてくださいね、お大事に
12/28(土) 12:42:36
FROM:柊 かがみ
今日、皆でお見舞いにいくけど良い?
時計を見る
『2時20分』
「もうこんな時間か」
今日は土曜日なので学校も半ドンだ
と、いう事はもうすぐかがみ達がお見舞いに来る頃
『誰にも会いたくないなぁ』
「お姉ちゃんただいまぁ!皆さん来てくれたよぉ〜」
「心配したわよ、こなたぁ 連絡くらいしなさいよ」
「こなちゃん〜、お姉ちゃん寂しがってたんだよ?」
「こら、つかさぁ!」
「泉さん、これプリントとノートのコピーです」
「あ、あとあんたの好きなお店のチョココロネよ」
午後3時、帰宅するゆたかと一緒に
お見舞いに来たかがみ達
会いたくなかったのだが、ウハウハのそうじろうが部屋に通してしまったので
皆と会う羽目になる
『お父さんも私よりみんなの方が良いのかな?』
「皆、ありがとう♪ってかがみん、病人にチョココロネはないでしょう」
「う、うるさいわねぇ!あんたの何所が病人よ!?」
「まあまあ、かがみさん落ち付いて下さい」
「お姉ちゃん、だから言ったのに」
「つかさ、あんたまで!」
「あう!?」
『うるさいなぁ・・・・早く帰らないかなぁ』
胸の辺りがゾワゾワする
『違う、こんな事考えたくない!』
「うぷぅ・・・うげえぇぇぇ!」
談笑中に突然の嘔吐をするこなた
ベットの上の吐瀉物はただ半透明な胃液だけ
「ちょっとこなた!?」
「こなちゃん、どうしたの!?」
「泉さん!?私、おじ様を呼んできます!」
昨日からをあわせるとこれで4度目
皆の事を考えると体が拒否反応しめすかの様に気分が悪くなる
お陰で今日は何も食べれなかった
「はあはあ・・・・ううえぇ・・・けはっ!」
『苦しい・・苦しいよぉ』
「こなた!大丈夫、こなた!?」
『一人になりたいよぉ』
その日はそうじろうがこなたを病院に連れて行くことになった為
仕方なく三人は帰ることになった
こなたは少しだけホッとしたが、病院には一人で行きたかった
こなたはこの日初めてそうじろうに「一人にして」という言葉を使う
その時のそうじろうのあの顔を彼女は決して忘れられないだろう
いいねぇ
こなたが学校に来なくなって数日が経つ
「お姉ちゃん、今日も来ないね」
「相当応えてるみたいですね、かがみさん」
二人でお昼をとるつかさとみゆき
四人の関係も少し変わった、恐らく 良くない方向に、だ
かがみは塞ぎこみ、C組から出て来ない
姉が心配なつかさだが、人見知りのせいかC組に行く事を躊躇っていて
悩みをみゆきに聞いてもらっている
みゆきもこなたに連絡をしてみるのだが、返ってくるのは気の無いメールだけだ
「最近お姉ちゃん勉強ばっかりしてて、ご飯も少ししか食べないの」
「きっと何かをしていないと不安なんですよ、誰にでもある事です」
「そうかなぁ・・・・」
当初はこんな会話が有った二人だが、今では机を寄せてただ黙ってご飯を食べている
時折会話をしてみるのだが、どうもぎこちない
「これね、初めて作ってみたんだけど・・・」
「美味しいですね」
「うん、・・・ありがと」
中身の無い会話だけが微妙に関係を保っていたのだが
もともとタイプの違う二人である
優等生と劣等生、右曲がりと左曲がり、学業と料理、勤勉者と甘えん坊
二人の間に架け橋が無くなった今となってはクラスメイトという明目以外は特に共通点も無い訳で
最近では会話もそこそこに挨拶を交わす程度で、
二人とも別々のグループで食事をとるようになっていた
>>343 では この調子で行きます
>>345 ナイスな絵ですね
一方C組では
「柊ぃ、最近ちびっこ見ねーけど、どうしたんだぁ?」
「・・・・・・知らないわよ、あんな奴・・・」
「みさちゃん〜」
「喧嘩したのかぁ?柊凶暴だからなぁ」
「・・・喧嘩なんかしてないわよ・・・・」
「ほら、みさちゃんの好きなミートボールあげるから黙ってて」
「お、あやのサンキュー☆あ〜むっ・・・むぐむぐ・・・」
「・・・・・・・・・」
「ほっ・・・」
ゴックン
「どうせまた、柊がちびっこ怒ったんだろぉ?」
「みさちゃ・・」
バチン!!
「みゃああ!?」
「あんな奴、知らないって言ってるでしょう!!?」
「びゃああああああああああん!柊がぶった〜!」
「ああ、ほら みさちゃんが悪いのよ・・・あぁ〜、柊ちゃんちょっとやり過ぎかも・・」
みさおの頬は真っ赤に晴れ上がり、少し口を切ってしまったようだ
「あ・・・・・」
『思いっきり叩いちゃった・・・どうしよう・・・』
かがみは罰が悪そうにジンジンと痺れる左手をさすって俯いた
「・・・・ごめん・・・・」
ベソをかくみさおと、それを慰めるあやの
二人の影をかつての自分とこなたにダブらせる
視界が涙で歪んできた
「知らないわよ、あんな奴の事なんか・・・・」
そんな事が有ったせいか、ここの所のかがみは少し孤立している
と、いっても周囲は『みさおが悪い』という見解を持っている上に
叩かれてもなお「許してやるから機嫌直せよぉ」とあやのの静止を振り切っての
みやおの体当たりのお陰で完全な孤立では無く、
周囲の気遣いによる孤立が保たれていた流石は位の高い進学校である
もちろん、この形式が成り立つ為に峰岸あやのの影の活躍が有ったことは言うまでも無い
>>345 これはありえるw
そして絵wwシュールwww
>>345 なんという脈絡のなさw
こなたを愛するがゆえに虐待するかがみ……虐デレ?
とある放課後にこなたが苦手な男子と教室で二人きりになってしまった時の出来事である
男子「おい泉、これ咥えてみろ」
こなた「え、ヤダよそんな、臭そうだし」
男子「あん?お前がいつも食べてるコロネだと思えばいいんだよ」
こなた「そんな、ぜんぜんちが
男子「いいから咥えろ!」
こなた「ふぐ!?」
男子生徒はこなたのか弱い口をこじ開けるとモノを無理やり押し込んだ
男子「奥まで舌を這わせて味わうんだぞ」
こなた「あふ・・・む・・んん」
男子「どうだ?わさび100%のサビ盛りコロネの味は!」
こなた「鼻が・・もげそう・・・」
わさびは臭く無いだろ常考・・・
ここはからしだろ。
354 :
オナ禁沖縄:2007/12/30(日) 00:00:36 O BE:327553834-2BP(10)
>>354 実は隠れみさおファンです
>>347の続き
「お姉ちゃん、何か食べないと体にわるいよ?」
いつも様に晩御飯を持ってきてくれるゆたか
大好きなこなたの為に優しい言葉をかけて
どんなに具合が悪い時でも顔を見に来てくれる
「ゆーちゃんは優しいね♪」
「おじさんも心配してたよ・・・・その、元気なのか?って」
同じ家に居るのに、まるで一人暮らしの娘の様子を伺っているような違和感
そうじろうはあの日以来、こなたを怖がっているように見えた
よほど娘に嫌われたくないと見える
「あはは、あの人もいい加減 娘離れを覚えないと」
「そんな言い方・・・」
「私はお母さんの代わりみたいなモンだから」
ゆたかの言葉をさえぎって、またもや思いもしない言葉を口走る
「そんな事、ないと思う・・・・」
あの親だ、ゆたかにも「絶対違う!」と言い切れない何かを
そうじろうは十二分に漂わせているのだ
「だって、おじさんは・・・」
「ゆーちゃん!!」
「!?」
「ありがとう、もう一人にしてくれないかな?」
『私も病弱に生まれれば、皆に愛されて死ねたのにな』
こなたはいつの間にか、可愛い筈のゆたかにまで歪んだ感情を抱く様になって
悲しそうに部屋から出て行くゆたかを見送る度、自分を非難した
『最低だ、私・・・』
,. :<: : : { }: : / ,/
/: : : : : : : :,> 、 h/___.. -<
./: : : : : |,x≦-ー¬^爪^¬=- : :\
.′/:∧:│: : :./ : :/ :}| Vハ : ヽ: : : :.ヽ
i : :| 廴):|_;厶イ/j:/ | Vh、_;_'; ヽ : : '.
| : :| : : : :|: :/L.;/ 〃 ,j Y、: :│: '; : :ヘ
| : :| : :i : |;/_j /-/ リ ヘ: :| | :| :i: :ハ
| {: }: : l : {ィf乏守 f示ヘY h:| :ト,: :|
} }∧ : '. :| {:トーリ {ト-リ∧: }:リh| ヽ} こなちゃん、ごめんね・・・ごめんね・・・
j∧ ヘ : :';ヘ }f{「´ 、 ¨" {ノ}∧ },j
Yヘ: :ヽヘ - ノ: :/ j/
ヾV\{ヽ{^f¬ーr―≦´}: :/
f^ヽ, ヾ、 ^ヽ、___,/ /W
/^Vハ ヽ、 ___ , ′{^ヽ
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{ Y }
364 :
学生さんは名前がない:2007/12/30(日) 01:35:48 0
★今週の2ちゃんねるトップニュース★
必見/常識 ※要保存 コ○ペ推奨
グーグル検索→ パチンコ・パチスロの真実
2ちゃんねる検索→ 右翼の正体
365 :
345:2007/12/30(日) 01:46:33 0
先程はみゆキチ氏がSS投下してたのに横から割り込んで失礼しました
ちょっと急いでたもので・・・
>>349 最初は同じ絵の血まみれ仕様なのをうpしようと思ったんですが
このスレでのそういう需要がわからないのと、イミフ度が増しそうなので
直前で変更したのですが結局イミフでしたw
絵とか見てくださった方々ありがとうございます
○月×日
こなちゃんが虐められていた
汚いモップを押し付けられたりしていた
ごめんね、今日も助けてあげられなかった、私にもっと勇気があれば。
>>358 pixivで描いてる人だ!おもろい絵多くて好きです
368 :
学生さんは名前がない:2007/12/30(日) 15:11:16 0
腹パンチ
,. :<: : : { }: : / ,/
/: : : : : : : :,> 、 h/___.. -<
./: : : : : |,x≦-ー¬^爪^¬=- : :\
.′/:∧:│: : :./ : :/ :}| Vハ : ヽ: : : :.ヽ
i : :| 廴):|_;厶イ/j:/ | Vh、_;_'; ヽ : : '.
| : :| : : : :|: :/L.;/ 〃 ,j Y、: :│: '; : :ヘ
| : :| : :i : |;/_j /-/ リ ヘ: :| | :| :i: :ハ
| {: }: : l : {ィf乏守 f示ヘY h:| :ト,: :|
>>358>>361 } }∧ : '. :| {:トーリ {ト-リ∧: }:リh| ヽ} 私はそんなこと言わない・・・
j∧ ヘ : :';ヘ }f{「´ 、 ¨" {ノ}∧ },j
Yヘ: :ヽヘ - ノ: :/ j/
ヾV\{ヽ{^f¬ーr―≦´}: :/
f^ヽ, ヾ、 ^ヽ、___,/ /W
/^Vハ ヽ、 ___ , ′{^ヽ
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┃ /´⌒/| /'⌒ l ) え ┃
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┃ | 、_ 、_,Y ) だ ! . ┃
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AAがw
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i : :| 廴):|_;厶イ/j:/ | Vh、_;_'; ヽ : : '.
| : :| : : : :|: :/L.;/ 〃 ,j Y、: :│: '; : :ヘ
| : :| : :i : |;/_j /-/ リ ヘ: :| | :| :i: :ハ
| {: }: : l : {ィf乏守 f示ヘY h:| :ト,: :|
} }∧ : '. :| {:トーリ {ト-リ∧: }:リh| ヽ} プゲラwwwwwwwwwww
j∧ ヘ : :';ヘ }f{「´ 、 ¨" {ノ}∧ },j
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f^ヽ, ヾ、 ^ヽ、___,/ /W
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>>366 まあモップよりこなちゃんの方が汚いんだけどね
今アラバマさんが書いてるSS
書き終わったらみwikiにあげてほしいすわ
俺うつ☆すたが大好きだからなんか……
そういえばpixivでらきすた関連のスレで
見かける絵師が何人かいるな
>>186 昨日、まさに大宮のアニメイトにDQNいたよ
>>377 マジでいんのかw
こりゃこなたが捕まる日も近いな
だがそれはこなたを自分に依存させたいかがみの罠だった
>>378 そしてそれはかがみに依存したいこなたの陰謀だった
>>378 そしてそれはかがみに依存したいこなたの陰謀だった
>>378 そしてそれはかがみに依存したいこなたの陰謀だった
>>378 そしてそれはかがみに依存したいこなたの陰謀だった
>>378 そしてそれはかがみに依存したいこなたの陰謀だった
うぜえ
やはりこのスレでも、かがこな要素がよく見られるようになったなぁ。色々な意味で。
こなかがさいこう!
つかさは実はアレじゃね?
中学のときは群れるのが嫌いな不良みたいな
つかさ「べつに・・・」
つかさ様wwwwwwwwwwwwwwwwwww
390 :
学生さんは名前がない:2007/12/31(月) 01:05:11 O
ドキュンだったからなかのいいふたりにも微妙に紹介しなかったみたいな?
391 :
オナ禁沖縄:2007/12/31(月) 01:11:52 O BE:1091844858-2BP(10)
「こーなーちゃん」
いつもとは違う猫なで声でこなたを呼んだ。
彼女は疑問に思ったが、返事をした。
「ちわーかがみん」
顔に笑みを浮かべる。かがみはむっとした。
何が不満なのだろうか、凡人なら、友人の笑みを見れば、和むものだ。
彼女は拳を握り、こなたを殴り付けた。
体制を崩し倒れる。が、すぐに立ち上がり罵声を浴びせた。
「何するのかがみん!口切っちゃっ………ぅ…」
話を聞き終わる前に、かがみは彼女の頬をつねった。
「こなちゃん。こなちゃんは私の事好きだよね?」
「好きだよ…痛い……」
脅迫されるまでもなく、本心だった。さらに強く引っ張る。
彼女の目に涙が滲む。かがみの表情が緩んだ。
「私は泣いてるこなちゃんが好きなの。だから泣いてよ、こなちゃん。」
もう少し指に力を込めると、こなたは泣き出した。
かがみはやっと手を離した。彼女をそっと抱き寄せ、口づけした。
そのまま、舌を絡ませる。
こなたは抵抗して押し出そうとするが、かえって彼女を興奮させるだけだった。
頭に手をそえて、唇を離した。
こなたの口から、かがみ舌に向かって糸が引いている。
「大好きだよ………こなちゃん…………」
姉妹が家にいて、パソコンが弄れないwwwwwwwwwwwwwww
冬休みの更新厳しいわwwwwwwwwwwwwおやすー(´・ω・`)ノシ
おやすー^^ 良い年を^^
ここ最近、みんなからのメールが来なくなった
以前は定期的にお見舞いに来てくれていたみゆきさんも
毎晩電話をくれていたつかさも
毎日の様に顔を出しては夕方まで部屋にいたかがみも
めっきり連絡が無くなった
『きっと、みんな進学の準備で忙しいんだ』
そう思いたかったが、多分違うだろう
『今日の5時まで・・・・』
こなたはそう決めていた、今日はゆたかがみなみと遊ぶと言っていたので帰りは遅い
そうじろうは仕事の関係で6時まで家に戻らない
こなたは携帯電話を取り出してメールを送り始めた
一括送信でかがみ、つかさ、みゆきに「時間が空いたら電話下さい」とメールする
そして布団を被り、枕を抱いた
時間はユックリと、確実に過ぎていく
だが電話は一向に来る様子は無い
『うん、まだ授業中だもんね』
秒針の音がする度に心臓が痛くなる
『どうして誰も電話くれないの?』
涙が滲んできた
『私って生きてる意味あるのかな・・』
いままで無駄な時間を過ごしてきたのは自分なのに
進路もやりたい事も夢もないのは自分のせいなのに、他人に対して八つ当たりをしていた
その上、いまなお友人に甘えようとしている
『でも、これしか』
考えているとあっという間に時計の針は午後4時40分をさしていた
どうしてこういう時、時間が経つのは早いのか
− 柊かがみ −
ここの所、私は勉強しかしていない
何をやっていても不安で、だけど何かをしていないと落ち着かない
別につかさやみゆきを避けている訳でもないけど
一緒にいるとこなたの事を思い出しちゃう
『かがみんはツンデレだね〜』
彼女のニマーっと笑うあの姿は、もう過去のものになってしまったのかと思うと
胸が苦しいくなって、地球上の酸素が薄くなったような錯覚に襲われる
「なんで私がこんな気持ちになんなきゃいけないのよ」
昔からこの性格が嫌いだ
素直じゃなくて、寂しがりやで、頑固者
だけど、そんな私を友達だと、親友だと言ってくれるこなたの事を
私はとっても好きなのに・・・・・・
− 柊つかさ −
最近新しくしたばかりの携帯電話だったのに・・・・・・
今度は雨に濡らして壊しちゃった
私ってドジだなってつくづく思うよ・・・・はあ・・・・
流石に三回目は買ってもらえないかも知れないな
『今日はあの漫画の新刊が出るから、こなちゃんにも買っていってあげるね』
ってメールしたかったのに、携帯電話が無いんじゃあ無理だね
最近は家の電話もまつりお姉ちゃんが独占してたし
お姉ちゃんは機嫌が悪くて、ちょっとしたことで喧嘩しちゃうから借りれないし
こなちゃん、寂しがってるかも
ひょっとしたら私の事嫌いになっちゃったかも
今日会いに行って謝らなきゃ
そしたら明日からまた学校に来てくれるかな?
ゆきちゃんやお姉ちゃんと一緒に美味しいご飯食べるんだ
そうだ、こなちゃんの分のお弁当も作ってあげたら喜ぶかな?
えへへ、楽しみ♪
ドン!
「きゃ!?あれ?お姉ちゃん・・?」
「あってて・・あ、つかさじゃないの」
教室を出た瞬間にお姉ちゃんとぶつかった、私は尻餅
お尻がいたいかも
お鼻を押さえながらお姉ちゃんは
「丁度アンタに会いに来たのよ」
「どうしたの?そんなの慌てて」
お姉ちゃんはなんだか嬉しそうだ、朝はあんなにムスッとしてたのに
「今からこなたの家にいくわよ!」
「え!?」
そうなんだ、嬉しそうな訳だよね
お姉ちゃんはこなちゃんが大好きだもんね
少し妬けちゃうけど、私は嬉しいよ♪
「急いでチョココロネ買いに行かなきゃ!おいでつかさ!」
「うん!私もこなちゃんに買っていくものがあるから・・・・」
私が言い終わる前にお姉ちゃんは走り始めた
「走るわよ、つかさ!」
「あ!?お姉ちゃん、待ってよ!!」
お姉ちゃん、私が運動オンチだって事忘れてない?
「そんなんじゃ明日になっちゃうわよ!気合入れなさい!!」
「どんだけ〜!?」
400 :
オナ禁沖縄:2007/12/31(月) 03:15:37 O BE:1337509477-2BP(10)
>>399 wktkかがみん優しいな。チョココルネ
おぱんつっ!\(`・ω・´)/
− 高良みゆき −
今日も復習、予習は終わりましたね
やはり静かな図書館でのお勉強は捗ります
教科書に参考書、ノートに筆箱
消しゴムのカスはちゃんとゴミ箱に持っていかなきゃ
「きゃ!?」
ドサドサ・・・・
椅子に躓いて転ぶのは何度目でしょうか?
泉さんなら「萌え要素だよ、ъ(゚Д゚)グッジョブ!!」と喜んでくれるんでしょうけど
ここは図書館、無音の世界
「も、申し訳ありません」
皆さんの視線が痛くって、顔が真っ赤になってしまいます
本当はかがみさんとつかささんを誘ってお茶にしたいんですが
疎遠になってしまった彼女たに普通に話しかけられるほど
私に勇気はありません
彼女なら、そんな事も気にせずにいつも前向きなのに、私にはお勉強だけしかない
彼女が羨ましいです
そういえば、最近泉さんに会いに行ってませんでしたね
用事やお稽古、お勉強も大切ですが
傷心の友人を無碍にするのは良くないことですから、今からでも会いに行きましょう
そうと決まれば、お稽古の方にお休みのお電話を
あれ?画面が真っ暗・・・・
電源を切ってましたね、えっと電源をいれて、と
『新着メッセージ』
あら、どなたでしょう?
メールの内容は・・・・泉さんから
【時間が空いたら電話下さい】
きっと大切な用事が有るんですね、早速電話してみましょう
だけど、電話をしても彼女は出てくれません
何故だか嫌な予感がします
「大変・・・急いでお家に伺いませんと・・・」
私は、この日初めて廊下を走りました
>>400 かがみんはこなたが大好きなんです、いい娘なんです
だからチョココルネも持って行きますが、おパンツは・・・持って行くのかな?
夕暮れの街中、その中を走る二人の少女
「つかさ、大丈夫?」
「お姉ちゃん・・・はあはあ・・・待って・・」
『そう思うなら、少し待ってくれても・・・・』
とつかさは思うのだが、息が切れて言葉に出来ない
もう少しでこなたの家に着く
突然、かがみが立ち止まった
「みゆき」
「はあ・・はあ・・ゆき・・ちゃん?」
みゆきもこっちに気が付いたようだが
少しだけ、顔が緊張しているように見える
「こんにちは、お二人とも泉さんのお宅に行かれるんですか?」
「あ、みゆきもなの?」
「はあ・・・はあ・・・」
つかさは息が切れていて何もいえないでいる
みゆきはつかさを気遣って、歩くペースを落としながら
「ご一緒しましょう」といってこなたの家に目線を送った
かがみはソワソワしているが、流石に三人いて一人走るわけにも行かず
みんなで肩を並べた
ピンポーン ピンポーン
「こなたぁ、いないのぉ?」
何度目かの呼び鈴
しかし、一向に返事が無い
「こなちゃん、トイレかなぁ?」
「有りえるわね・・・」
かがみは携帯電話を取り出して、こなたに電話してみる
チャラ〜チャチャ〜ラ チャラララ〜♪
「?」
「これって、こなたの着信音よね・・・?」
こなたは間違いなく部屋にいる様だが、いつまで経っても電話に出る気配がない
「まさか、あいつ携帯おいてどっかに行っちゃたのかな?」
「それは無いんじゃないかな?」
「お二人とも、どいて下さい!」
後ろから聞いたことのある、聞きなれない声がする
「へ?」
「え?」
ギャン!
二人が反射的にドアから離れた瞬間、大きな石を持ったみゆきが
ドアノブを思い切り叩く
「ちょ、ちょっとみゆき!なにやってんのよ!?」
「そうだよ、こなちゃんだって悪気ないんだし・・・・」
だが、みゆきはやめようとしない
石に伝わった衝撃で、みゆきの綺麗な指から血が滲んだ
ただ事じゃない、みゆきがここまでやるのだから
何か根拠があるんだと二人はみゆきを見守った
4度目に彼女が腕を振り下ろすと
「ガキャア!」という金属音とともにドアノブが外れた
みゆきはそのドアを思い切り引っ張ってこじ開ける
「さあ!」
みゆきの合図にかがみは頷いて玄関に駆け込んだ
つかさは玄関で躓いたようだが、気にしていられない
『急がなきゃ!こなた!』
特に根拠は無い、むちゃくちゃなことをしているのは重々承知だ
でも、そうせずには居られなかった
− 泉こなた −
目がかすむ、そう言えば携帯がなってた気がするけど
きっと気のせいだよね?幻聴だよ・・・
そろそろ体が寒くなってきた
思ったより痛いし、ネットは嘘つきだ
「こなたぁぁ!!?」
なんだろう?私を呼ぶ声がする
これも幻聴?
扉がガタンって、うるさいなぁ・・・あ、かがみんだ・・・
どうしてこんな所にいるんだろう?
ああ、夢かな?ひょっとしてこれって幻覚?
「こなた!あんた何でこんな事・・・ちょっとしっかりして!」
あ、夢じゃないみたい
私を抱き上げるこの手は間違いなくかがみだ
みゆきかっこいい
「かがみん、どうしてここに居るの?」
かがみは私の右手をハンカチで縛ってぎゅっと握ってくれた
「私だけじゃないよ?つかさもみゆきも・・・」
「こなちゃん!?」
「泉さん!?」
目がかすむけど、みんなの顔が見える
久しぶり、みんなと一緒にいるのなんてほんに
「アンタに会いに来たの、こなたに会いに来たのよ?」
「そうなんだ・・・・」
かがみんは泣き虫だな、でも泣き顔が可愛いかも
「こなちゃん、氷持って来たよ!これで傷口冷やして!」
「つかさ・・・ありがと・・・」
つかさ、こんなにしっかりしてたんだね
「泉さん、救急車がすぐに来ますよ、だから!だから!!」
「みゆきさん・・手が・・・」
そっか、ドアを・・・みゆきさんそんなに私の事
・・・・・・・・・・・・・・
「こなた!?」
「あ・・・・どうしたんだろ?私・・」
意識が途切れて、なんか気持ちいい
「ほら!あんたの好きなチョココロネよ!?」
「うん、かがみんありがと、後で・・食べさせてね?へへ」
「こなちゃん、あの漫画の新刊買ってきたんだよ!?」
「うん、つかさ楽しみにしてたもんね・・私も・・ありがと」
「泉さん・・いえ、こなたさん!しっかりしてください!」
「あは、みゆきさんのフラグ立てちゃった・・・萌える展開だね」
「みんな、ありがとね・・・・」
嬉しいな、最後にこうしてみんなと会えて
でも、残念だなぁ時間切れみたいだね
意識が遠くなってきちゃったよ
よくテレビで言ってたけど、本当に真っ暗になるんだね?
「みんな・・・・まだ・・いる・・・?」
「こなた!?こなたぁ!!」
「こなちゃん、起きて!」
「こなたさん!しっかりして!?」
よく、聞こえないや・・・・・・
でも居てくれてるんだね、じゃあさ私・・・
「先に戻ってるからね・・・・・あの頃に・・・・」
つかさはグズグズと鼻を鳴らしてい泣きじゃくる
こなたの近くに有った封筒をみゆきが見つけた
中には一枚の紙、それもメモ用の簡素な物だ
みゆきは泣きながら文に目を通し、かがみに渡す
そこには、彼女の思いがたった一行、綴られていた
『今度はもっと仲良くなろうね』
私は幸せな最終回を迎えた
ってわけで、おしまいです
呼んでくれてありがとうございました
>>365 いえいえ、お気になさらずにw
大したSSじゃないんでww
出来ればこんどはみゆき絵を・・・
>>375 了解しました載せておきますね〜
不覚にもあげ忘れの文が10行ほど・・・・
WIKIで挽回
>>408 みゆきに見せ場を造るのが僕のポリシーですw
はい、じゃあきりのいい所でで今年を終われますね
一年お世話になりました
皆様にとって来年が良いものでありますように〜
良いお年を
これは…本物の鬱だな。
415 :
オナ禁沖縄:2007/12/31(月) 11:27:31 O BE:409441853-2BP(10)
>>413 鬱だ…、私もみゆき大好きさ。
かがみんのおぱんつには及ばないけれどね!m9(`・ω・´)
いちいちレスせんでええよ
あけましておめでとう
新年早々スマンがニコ動のつべにも流してくれんか?
どんな動画作ったのか見たくて見たくて年が越せん。
┏━━━━━━━━━━━━━┓
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┃'´ ̄ ,z≧D≦ \ /. ┃
┃ /´⌒/| /'⌒ l ) え ┃
┃ | /Tメ| /ヘヾハ ) ど l . ┃
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┃ | 、_ 、_,Y ) だ ! . ┃
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>>417 お前のほうがいちいちレストせんでいいよ^^
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/: : : : : : : :,> 、 h/___.. -<
./: : : : : |,x≦-ー¬^爪^¬=- : :\
.′/:∧:│: : :./ : :/ :}| Vハ : ヽ: : : :.ヽ
i : :| 廴):|_;厶イ/j:/ | Vh、_;_'; ヽ : : '.
| : :| : : : :|: :/L.;/ 〃 ,j Y、: :│: '; : :ヘ
| : :| : :i : |;/_j /-/ リ ヘ: :| | :| :i: :ハ
| {: }: : l : {ィf乏守 f示ヘY h:| :ト,: :|
>>419 } }∧ : '. :| {:トーリ {ト-リ∧: }:リh| ヽ} 私はこんなじゃない・・・
j∧ ヘ : :';ヘ }f{「´ 、 ¨" {ノ}∧ },j
Yヘ: :ヽヘ - ノ: :/ j/
ヾV\{ヽ{^f¬ーr―≦´}: :/
f^ヽ, ヾ、 ^ヽ、___,/ /W
/^Vハ ヽ、 ___ , ′{^ヽ
,/ Vハ `ー- ',
{ Y }
職人並びに、住民のみなさん、今年はお疲れ様でした。
このスレも半年近く続いていますが、これもここのみなさんのお陰です。
そして、これからもこのスレが継続することを祈っております。
それではまた来年。みなさん頑張ってください。さようなら。
>>422 年が明けてもこなちゃんいじめられるのか・・・
あけおめ
こ
と
よ
ろ
こなた!あけおめー( ^ω^)
,. :<: : : { }: : / ,/
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.′/:∧:│: : :./ : :/ :}| Vハ : ヽ: : : :.ヽ
i : :| 廴):|_;厶イ/j:/ | Vh、_;_'; ヽ : : '.
| : :| : : : :|: :/L.;/ 〃 ,j Y、: :│: '; : :ヘ
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| {: }: : l : {ィf乏守 f示ヘY h:| :ト,: :|
} }∧ : '. :| {:トーリ {ト-リ∧: }:リh| ヽ} 今年もよろしくね、こなちゃん
j∧ ヘ : :';ヘ }f{「´ 、 ¨" {ノ}∧ },j
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f^ヽ, ヾ、 ^ヽ、___,/ /W
/^Vハ ヽ、 ___ , ′{^ヽ
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{ Y }
428 :
パプティマス・シロッコ:2008/01/01(火) 00:17:51 O
カトンボが、落ちろ!
今年はこなきもシリーズを爆発させよう!
今年は必死なつかさの「こなちゃんきもいよ」で決まりだ!?
/ / | ヽ / , ´
あ よ こ 弋´ / ___| \ 〉-/_,. -‐ /
は ろ っ .> / /――-ヽ__Y^y /
は し 今 (_ / /-―- ./ / 爪 /
は!! 年 (/ /´ // /`/ /://:::|`―< ヽ
っ も \ / //_∠__/ /://::::,' |l \〉 .ハ
l っ /⌒ 7 /ィ≠''''ニミヽ/:://::::/ /l l:| |‖ |
!! | //_イ/ / ', }}::::::〃::::/./:/ヽl:| | l| |
弋 //:::: / / / ::::/::::::/厶〈 ハ | | ‖
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ヽ/⌒ヽ(⌒Y /:::::::::::ヽ _ー::::::::::::::::::::::::: / } |l<
| .|| | |l | ::::::::::::::::::::: / / / jj::::::} ぁ こ あ
ヽ|| | |l ∧ ト⌒\ ::::::::: し _〃:< ぁ 、 っ
ヽ从ハ | ヽ | \ ` 、 ′ ヽ..::::::::::/ ) l. こ は
_ /ヘ| \ ヽ `ヽ、__フ :::::::/< ん な は
| \ _)/ / / ヽ !! ち は
l:::> __, -‐ ´ /_ノ ゃ は
l:/ =ニ二三≠イ // `ヽ
431 :
学生さんは名前がない:2008/01/01(火) 00:46:59 O
あけおめ、くさいの
432 :
【小吉】 :2008/01/01(火) 01:30:42 O
新型GT-Rスゲー
ここっておみくじあったっけ
あけましてこなちゃんの方がずっと気持ち悪いよ
【こなたの今年の命運】【新年初めてカツアゲされる金額】
原作読んでみたけど評判と裏腹に結構楽しめたよ
パトリシアが空気過ぎてびっくりした
あやのの良い人ぶりは原作でももっと出してあげるべきだと思った
良いSSが書けるといいなっという事今年も皆さんよろしくお願いします
あけおめことよろ
アラバマ神が大晦日に糞こなたを殺したので、新年早々こなたを殺します。
っか、こなたが仲良くなれるわけ無ぇだろww
悪魔(つかさside)
つかさ「Zzz…… 」
???「せ〜のっ! らっきー☆ちゃんねる〜♪」
???「…… ありゃりゃ、起きないよこの娘。お〜い、起きて〜」
つかさ「…… バルサミコ酢…… 」
???「訳分からんわ。おい! 起きろ! 起きんとシバくぞ!! 」
つかさ「…… うみゅ〜 なぁに? もう朝? 違うよね、おやすみ〜 」
???「勝手に自己完結すんな〜! 私は悪魔様だ! 起きろ〜!! 」
悪魔「ハァハァ…… こんなに寝起きの悪い奴は初めてだよ…… 」
悪魔「ふぃ〜 落ち着いた。 改めて自己紹介するね。私は悪魔、あんたに頼みごとがあってやってきた。」
悪魔「まぁ、とりあえず取って食う訳じゃないから、机の下から出てきてくれない? 」
つかさ「あ…… 悪魔が…… 何の用? 私! 美味しくないよ…… 痩せてて小さいし…… 」
悪魔「だ〜か〜ら〜食べないって! まったく、とりあえず用件だけ伝えるから聞いて、良い!? 」
悪魔「これからあんたには3日間――」
437 :
オナ禁沖縄:2008/01/01(火) 03:55:45 O BE:1528582087-2BP(10)
かがみ「こなちゃん。あけましておめでとう」
こなた「あけおめだぁ。かがみん」
かがみ「ほら、つかさもいるよ」
つかさ「あけおめー、久しぶりだね」
こなた「いやぁ、かがみんの巫女コスは綺麗だな〜。つかさはつかさで可愛いし、写メっとこ」
つかさ「ぴーす」
かがみ「駄目だよこなちゃん。仕事中だから後でね」
こなた「そだね。不躾だったよ」
ちゅっ
かがみ「初キス…だよ」
つかさ「も〜お姉ちゃん」
悪魔「――って事。以上、分かった? 何か質問は? 」
つかさ「…… はい。」
悪魔「ん? 何かな? 」
つかさ「その変な格好に意味はあるの? 袖がズルズルだけど。」
悪魔「(普通私の容姿聞くかい…… )あんたの記憶にあったアイドルの格好借りてるんだよ! 以上。他には!? 」
つかさ「誰も殺したくなかったら? 」
悪魔「そん時はそれ相応の手段を取るよ。」
つかさ「私を殺すとか? 」
悪魔「うふふ、さぁね? 」
つかさ「ふぅん、まぁ良いや。実はもう答えは決まってるし。」
悪魔「おっ! 殺る気満々だね〜 嬉しいよ。それで、誰だい? 」
つかさ「誰も殺したくない。」
悪魔「OK。それじゃ、もう一度寝てもらって…… って! 話聞いてるぅ? 3日間過ごして決めるの! 断ったら怖いこと待ってるの! OK? 」
つかさ「分かってるよ。」
つかさ「でも、お姉ちゃんもみゆきちゃんも、そしてこなちゃんも私の大切な友達。そんな彼女たちを殺せるわけ無いじゃん! 」
悪魔「本気? あんたがどうなっても良いの? 後悔しても遅いからね。」
つかさ「うん…… 」
悪魔「そっか…… 」
悪魔「ああ見えて、結構芯が強い娘だな。楽勝だと思ったんだけどな〜 失敗だった。」
悪魔「仕方がない、あの娘の関係者に当たってみようかな…… おっ? ちょうど良さそうなのが居た。顔もマヌケそうだし今度は大丈夫かな? 」
「むにゃむにゃ…… Zzz(≡ω≡.)」
つかさ「…… 寝たら死んじゃうのかな? 」
つかさ「ウウッ…… グスッ…… 寂しいよ〜 怖いよ〜 」
つかさ「お姉ちゃんに相談しようかな〜 でも、信じてくれないよね。こんな話。」
つかさ「ファ〜ア…… 眠くなっちゃった。明日考えよ。」
つかさ「Zzz……」
>>437 沖縄GJ! でも、馬鹿こなたは『不躾』とか難しい言葉は知らないよ。きっと。
ガトチュゼロスタイル!ガトチュゼロスタ……
つかさ「んん〜 もう、朝? 」
つかさ「ひっ!!」
つかさ「……」
つかさ「…… 生きてる〜 」
つかさ「お姉ちゃん! 私生きてる!! 」
かがみ「ゲホゲホ…… んあ? 朝からつかさ、何言ってるの? ゲホゲホ」
つかさ「今はこの喜びを噛みしめたいの! って、お姉ちゃん風邪? 」
かがみ「うん、そうみたい…… 熱もあるし、今日は休むわ…… ゲホゲホ」
つかさ「そう、お大事にね。お姉ちゃん。それじゃ私、学校行ってくるね。」
かがみ「ゲホゲホ…… 行ってらっしゃい。こなた達によろしく。」
つかさ「(お姉ちゃん大丈夫かな? 帰りに何か美味しいものでも買っていってあげよ。)」
つかさ「(あっ! こなちゃんだ。)こな…… 」
つかさ「(もう一人居る…… 昨日の夢の人!? なんで、こなちゃんに……)」
つかさ「(まさか……)」
悪魔「それで? 誰なんだ? 殺して良い奴は。」
「うんとね…… 柊…… 柊つかさ。 (≡ω≡.)」
つかさ「(えっ…… 嘘…… )」
つかさ「(嘘だよね? 嘘だよね!? こなちゃん! )」
悪魔「アヒャヒャ! 柊つかさか! なんだ、一番アンタと仲の良い奴じゃないか。」
悪魔「なに? 同族嫌悪? 愛しいかがみんを独り占めしたいの? 」
「良いでしょ! さっさと殺してよ。つかさを。もう決めたんだから。 (≡皿≡.)!」
悪魔「そうか〜 つかさなんだ〜 へ〜 」
悪魔「だってさ! つかさ。」
つかさ「……」
「つかさ! 何時からそこに? Σ(≡Д≡.)!」
つかさ「ちょっと前から居たよ。」
「ち、違うんだよ。つかさ。これは独り言、昨日の晩やったエロゲの台詞言ってただけで―― ヽ(≡ω≡.ヽ)」
つかさ「こなちゃんは、私が居なくても良いんだ…… 」
「だからエロゲの―― ヽ(≡ω≡.ヽ)」
つかさ「だって! 今、悪魔に願ってたじゃない! 」
「!? つかさ、コイツが見えるの? Σ(≡Д≡.)!」
悪魔「言い忘れてたけど、僕と話したことある人には見えちゃうんだ。ボクは。」
つかさ「酷いよ、こなちゃん。」
つかさ「こいつは私の前にも出てきたよ。でも、私は誰も殺したくないって言ったよ!それなのに酷いよ…… 」
「えっ? でも断ったら――」
つかさ「(こなちゃんに裏切られた…… )」
つかさ「(酷い……こんな、こんな…… )」
つかさ「(いつも薄汚くて、少し匂うボサボサの髪の毛で、肌の手入れしなくてガサガサで、ゲームばっかやって頭も良くなくて、空気読めない最低のオタクの癖に! こなちゃんの癖に!!)」
つかさ「(こんなゴキブリ女に殺されたくない! こんな女を生き残らせるくらいなら…… )」
悪魔「つかさ? まだ、アナタの権利も残ってるよ?
悪魔「誰を殺したい? 」
つかさ「こなた。」
あんまり面白くないね
「嫌〜〜〜!! ((((≡Д≡.;))))」
悪魔「は〜い! 地獄に2名ご案内〜♪ 」
「つかさ! 落ち着いて! 私、つかさを殺したくない! ヽ(≡ω≡.ヽ)」
つかさ「うるさい! オタクブス。調子良く言って、迷わずに私を選んだじゃない! 」
「それは仕方が無かったんだよ! アイツに騙されてたんだよ! ヽ(≡ω≡.ヽ)」
つかさ「どうだか? どうせ心の中じゃ『つかさウザい』とか思ってたんでしょ! 」
つかさ「どうせ、もう死ぬから言うね。私、こなちゃんが大嫌いだったよ! 」
つかさ「私と同じで人付き合いが下手で馬鹿の癖に、なぜかお姉ちゃんとかみんなに好かれて…… ムカツくんだよ! 苛つくんだよ! 垂れ目がキモいんだよ!! 」
つかさ「アハハ。でもね、今は幸せ。こなちゃんも道連れに出来るからね! 」
「あ…… ああっ…… ((((≡Д≡.;))))」
悪魔「お取り込み中失礼。あちらから居眠り運転のトラックがやってくるよ。どうしよう? アヒャヒャ! 」
「つかさ! 離して! 死んじゃうよ! Σ(≡Д≡.)!」
つかさ「往生際が悪いね、こなちゃん。死ぬときくらい垂れ目止めなよ! 」
「これは生まれ―― (≡ω≡.)」
つかさ「(その人を嘗めきった 垂れ目が大嫌いだったよ……)」
かがみ「づ〜が〜ざ〜」
かがみ「なんで。 グスッ…… なんで死んじゃったの〜 づ〜が〜ざ〜」
ただお「かがみ、そろそろ火葬場に持って行くぞ? 」
かがみ「嫌っ! ずっとここに居る! つかさとここに居る! 」
みき「かがみ! いい加減になさい! 」
かがみ「だって…… だって…… グスッ…… 」
ただお「信じたくないかもしれないが、ちゃんと現実を受け入れるんだ。つかさは…… 死んだんだ。」
みき「私だって信じたくないわ…… でもね。まだ、あなたが生きてるじゃない。」
みき「あなたとつかさは双子。私の身体の中で血を分けた同士じゃない。」
みき「つかさは天国に行ってしまったけど、かがみ、あなたの中につかさも生きているわ。」
ただお「だからな、かがみ。決してつかさの後を追おうなんて考えないでくれ。つかさに続いてお前まで失ったら、お父さん達耐えられないよ…… 」
かがみ「お父さん…… お母さん…… 」
かがみ「私、つかさの分も生きる! そして、いつか素敵な人と結婚してつかさの夢見た素敵な家庭を築くわ! 」
みき「かがみ…… 頑張ってね。」
そうじろう「こなため、俺に親孝行せずに死にやがったか。」
そうじろう「まぁ良いか。保険金も下りたし当分の間遊んで暮らせるか……」
終
前スレの作品読んでないと分からないかな。
泉家の冷たさに対抗して柊家はアットホームにしてみたけど、やっぱ冷たい家庭の方が書いてて楽しいなw
Wikiにでも暇見てこれまでの作品をUPしてみます。
乙。
死んだ後の明暗の差が容赦なくてたまらねえw
やっぱ、つかさとこなたはお互い心の中で相手を馬鹿にしてないとね!
緊急事態でたまたま友達になっただけで元々気の合う部分なんてないし、
ちょっと付き合ってみたらもう底が知れて、
(何こいつ、ダメ人間じゃん。こいつに比べたらわたしはまだマシだよね・・)
とか、卑しい優越感を満たすための見下す対象にしてたんだよ。
ところで、
>>441の悪魔のセリフ「僕と話したことが〜〜」は、
あきら口調なんだから、一人称「私」じゃないの?
>>446 すんません。その部分は前作のコピペなんで変えるの忘れてましたw
つかさとこなたの関係はそんな感じだろうね。中学まで友達も作れない人間失格女同士だし。
まぁ、総合的に考えたらつかさの方に分があるけどね。こなたは性能が極端すぎだし。
あと、そういえばニコニコで赤い悪魔編を見たけど、こなたって勝手にキレて、家飛び出してネカフェ難民になったくせに、
最後は自分の将来を悲観しているんだよね。そんなのも考えれずに家飛び出すってこなたは馬鹿すぎ。
そもそもネカフェ難民のコスプレ喫茶店員なんて臭いだろ。常識的に考えて……
まあこなただからな
「住所不定無職」
こなたに似合いの身分じゃないか
ほんとだ、面白くないね
こなたんたたきひどすいぎわろたw
あ、おめでとうございます
こなたんの今年の運勢
452 :
【中吉】 :2008/01/01(火) 07:30:13 0
?
453 :
【吉】 :2008/01/01(火) 07:31:43 0
馬鹿こなたの今年の運勢
こなた死ね
おめでトゥーン
初投稿です、大晦日ネタで
そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
こなた「今年ももうすぐ終わりだね・・・・あっ除夜の鐘」
ゴーンゴーン♪・・・・・ゴゴーン〜♪こなた「なんかリズムがおかしいな・・・お父さんこれってまるでモールス信号みたいだね」
そうじろう「ハハっまさか・・・・んん?なになに・・・
『こ・な・ち・ゃ・ん・の・ほ・う・が・も・っ・と・気・持・ち・悪・い・よ』」
一同「・・・・・」
ゴーンゴーンゴーン♪
『あはは』
こんなもんですいません、一応そうじろうはそこそこモールス信号がわかる設定で。
つかさ必死過ぎフイタwww
つかさ「こなちゃん・・気持ちいいよ・・」
こなた「つ・・・つかさ・・・?」
「う〜〜 トイレトイレ」
今 トイレを求めて全力疾走している私は陵桜学園校に通うごく一般的な男の子
しいて違う所をあげるとすれば 男に興味があるってことかナーー 名前は柊つかさ
そんなわけで帰り道にある 公園のトイレにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の小さい男の子が座っていた
ウホッ! いい男・・・
そう思っていると 突然その男は僕の見ている目の前で綱ツナギのホックをはずしはじめたのだ・・・!
「やらないか」
そういえば この公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった
イイ男に弱い僕は 誘われるまま ホイホイとトイレについて行っちゃったのだv
彼ーー ちょっとオタクっぽいアホ毛で泉こなたと名乗った
まりみてのやつじゃねぇか
ゲームPVでこなたが「やらないか」つかさが「うほっ」としゃべってたのを思い出したw
つかさもこなたも男だったのか
つかさは怖い
465 :
【吉】 :2008/01/01(火) 23:27:59 O
コミケ初参加してきた。
あの人の多さは凄かった。そして、こなたの行いの非常識さが実感できた。
あの環境、かがみはオタクっぽい所あるから多少の理解はあるかもしれないけど、つかさは絶対に無理だな。
何も知らない人間、ましてやつかさみたいな一般人に買い物を頼むなんて非常識だと思う。
相手によっては友達を無くしかねない行為だよ。
しかし、朝は本当に寒かった。開場前に一人で三時間近く並んでたから本当に辛かった。
そういえば、確かつかさは冬初参加で、しかも会場前から並んでたよね?
うん、こなた最低だ。
>>465 みゆきさんも騙そうとしてたしな
おしゃれして来たつかさがかわいそうだった
電車の中での会話からすると、つかさを連れて行くことを
こなたは当日までかがみに知らせていなかったと思われる。
事前に伝えていれば、当然みゆきの時のように妨害されるからだ。
分かってて付き合ってくれるかがみに対してこの騙まし討ち。卑劣すぎる。
「初参加には辛すぎるから」とか分かっててやってるし。
つかさ泣いてるんですけど? それに対して何か言葉はないの?
(漫画的記号で涙を流しているんじゃなくて、手で目を拭っているので多分マジ泣き)
てかそのシーンで食ってる物は、当然オゴリだろうな?
オゴリだとしても、小さいペット飲料とサンドイッチ? ナメてんの?
マスコミのオタクへの偏向報道に怒っておきながら、
自分が身近な人間にオタクへの悪印象植え込んでんじゃねえか。クズが。
ズルズルみっともねえ長髪を通りすがりのトラックに引っ掛けられて
1キロくらい引きずられてズタボロになって死ね
,. :<: : : { }: : / ,/
/: : : : : : : :,> 、 h/___.. -<
./: : : : : |,x≦-ー¬^爪^¬=- : :\
.′/:∧:│: : :./ : :/ :}| Vハ : ヽ: : : :.ヽ
i : :| 廴):|_;厶イ/j:/ | Vh、_;_'; ヽ : : '.
| : :| : : : :|: :/L.;/ 〃 ,j Y、: :│: '; : :ヘ
| : :| : :i : |;/_j /-/ リ ヘ: :| | :| :i: :ハ
| {: }: : l : {ィf乏守 f示ヘY h:| :ト,: :|
} }∧ : '. :| {:トーリ {ト-リ∧: }:リh| ヽ} じ、自分の意思で行ったんだよ
j∧ ヘ : :';ヘ }f{「´ 、 ¨" {ノ}∧ },j こなちゃんをいじめないで・・・
Yヘ: :ヽヘ - ノ: :/ j/
ヾV\{ヽ{^f¬ーr―≦´}: :/
f^ヽ, ヾ、 ^ヽ、___,/ /W
/^Vハ ヽ、 ___ , ′{^ヽ
,/ Vハ `ー- ',
{ Y }
でもこのスレにいるって事は……
つかさ、正直になっていいんだぜ
このスレのみんなはお前の味方だ
>>467 しかもあいつらの家から国際展示場までって片道1000円くらいはかかるよな
>>470 定期があるであろう春日部から大宮まで東武線で300円。
大宮から新木場までJRで630円。
新木場から国際展示場までりんかい線で260円。
しめて1190円。
もちろん交通費は持ったんだよね、こなちゃん?
ちなみに東京駅に出てそこから直通バス使えば1040円。
馬鹿だ。
って、こなたって大宮行くのに往復600円払ってるのか
たかがポイントごときのために・・・
付き合うかがみもかがみだ
どうせポイント目当てなんだから、クズを甘やかすな
蝿よりもっと気持ち悪いこなたが、コミケ開場前に作戦(プッ)説明をしたシーン。
かがみがドン引きして「なんでそこまでするのよ」とか今さら聞いたりして、
一回経験してるにしては反応が変なんだよな。
普通だったら「またかよ」ってなるんじゃね?
前回はあまりに無理な買い出しは頼まなかったんじゃないかなー、と思う。
蝿よりもっと気持ち悪いこなたが、お人よしのかがみで実験した結果、
「ププ、こいつパシらせるのにちょうどよくね?」なんて図に乗りはじめたんだな。
舐められてるんだよ、柊姉妹は。
蝿よりもっと気持ち悪いこなたは、ほんとどうしようもないな。
こなたなら「アキバ定期」があったような…
こなた「つかさ…これをやったらホントに許してくれるの??」
つかさ「あははwもちろんだよーw
だからちゃんとお賽銭箱に隠れてお金を取って来るんだよ
あ、お札は優先的にねww」
こなた「・・・それで許してくれるなら・・・」
〜1時間後〜
つかさ「なんじゃこりゃーww お賽銭箱の中に人が入ってるよww
お賽銭泥棒だーーwwww」
こなた「ちょっ」
アニメ版コミケ騒動まとめ
・青虫、夏コミでかがみを連れて行き味をしめる。(ソーセージうめえww〜(≡ω≡.))
・青虫、冬コミにて嫌がるかがみを強引に誘う。事前に何も知らないつかさを誘い、かがみには当日明かす。
(かがみと先に待ち合わせて、つかさを後から時間差で合流させたと思われる。柊家を出るのが同時でないように。まさに外道。)
・つかさ入場列に並ぶのオタク集団にドン引き。怖いよと発言するもスルー。
青虫がかがみとつかさに1000円の束の入った財布とペットボトルと地図を渡す。特につかさには厳しいメニューとわかっていながら。
・つかさ西と東とコス会場を行ったりきたり。何もできず。(かがみはトイレ以外は無問題)
昼の合流時には号泣。安いランチでごまかそうとする青虫。
・家の初詣もあるし、早く帰りたい姉妹を尻目に「午後はみんなで回ろうよ」というKY青虫。
・帰宅後、夜に初詣行くためしっかりと仮眠をとる気持ち悪い青虫。
逆に初詣の準備と手伝いで全く休む暇のないかがみとつかさ・・・(足腰が痛いよ・・・限界だよ><)
・なぜか例年以上に人の集まる鷲宮神社。満身創痍のかがみとつかさの前に
のこのこと現れる休養たっぷりとった腐った青虫と巫女姿狙いのその父親。対応するのすらうんざり。
・疲労困憊で正月から動けない姉妹。
つかさ「こなちゃんなんか嫌い・・・」←今ここ
こなたはカートを使っていたが、あんなむちゃくちゃな人込みの中で使っても大丈夫なの?
おまえらwwwwwwww
>>478 大丈夫だ。もちろん使ってる人は大勢いる・・・
こなたは交通費はキセルで浮かしてそうwwwwww
>>476-477 青蛆は、本当に肥溜めにたかる虫けら未満だな
つーか
>・家の初詣もあるし、早く帰りたい姉妹を尻目に「午後はみんなで回ろうよ」というKY青虫。
これも、かがみやつかさの理解できそうなジャンルに案内するんじゃなくて、
つかさの買い逃したサークルの本を回収しに行っただけだぜ、きっと。
そうして死に体の柊姉妹を閉会まで連れまわされた挙句、
朝以上に混雑した超すし詰め不快指数1000%の車両にてホクホク顔の青蛆。
アレだよね、ほら。
転売ヤーが浮浪者雇って企業ブースとか大手サークルとかの列に並ばせる、アレ。
かがみとつかさは青蛆にとって浮浪者程度の価値しかないって事だ。
あ、手間賃払わない分、浮浪者より下か。
青蛆は、かがみの「つかさとみゆきといっしょのクラスになりたい」
と言うお祈りの言葉をもっと額面通りに受け取った方がいいな。
平たく言うと潰れて死ね。
こなたがKYなのは認めるけどね、そんなやわな中じゃないだろうに
こなたは「一人で行くと詰まらない」って言ってるんだからさ
四人は仲良しなんだよ。
たまに喧嘩して、少し幻滅して、一緒に喜んで笑いあう
素敵な友達なんだと思うよ?
そうでなかったら自殺に追い込む楽しみがないw
それがボロボロになるのが好き
かがみ「そろそろこなたと親友のフリするのも疲れてきたわ・・・」
つかさ「うん、私達に何のメリットもないし・・・。今年からは
友達のフリやめよっか?お姉ちゃん」
かがみ「そうね、新学期からは他人ということで。みゆきにも伝えるわ」
そんな感じそんな感じ
いいね!
そういえば修学旅行の話がアニメであったけど、
せっかく京都で観光巡りしようとしてたのに、
こなたのアニメグッズ買いに付き合わされて可哀想だったなw
あれは自殺場所を探しに行ったんじゃないの?
柊姉妹はこなたの隙を覗ってたけど、なかなかなくて
みゆきは麻薬かなんかの取引
>>483 > たまに喧嘩して、少し幻滅して
その原因はみんなこなたw
ところで「おすすめ2ちゃんねる」で大抵こなかがスレがトップに来てるんだけど
やっぱ住人被ってるのかな
腐女子の馴れ合い臭が凄まじくて最近見てないが
友達のフリをしてたのをやめるよりも、本当に愛想を尽かされて疎遠にされる方がいいな
確かそんなまんががあったような
最後に「チョコこぼれちゃった」てコマで〆るやつ
いい
,. :<: : : { }: : / ,/
/: : : : : : : :,> 、 h/___.. -<
./: : : : : |,x≦-ー¬^爪^¬=- : :\
.′/:∧:│: : :./ : :/ :}| Vハ : ヽ: : : :.ヽ
i : :| 廴):|_;厶イ/j:/ | Vh、_;_'; ヽ : : '.
| : :| : : : :|: :/L.;/ 〃 ,j Y、: :│: '; : :ヘ
| : :| : :i : |;/_j /-/ リ ヘ: :| | :| :i: :ハ
| {: }: : l : {ィf乏守 f示ヘY h:| :ト,: :|
} }∧ : '. :| {:トーリ {ト-リ∧: }:リh| ヽ} こなちゃん、ごめんね・・・
j∧ ヘ : :';ヘ }f{「´ 、 ¨" {ノ}∧ },j この人たち止められない・・・
Yヘ: :ヽヘ - ノ: :/ j/
ヾV\{ヽ{^f¬ーr―≦´}: :/
f^ヽ, ヾ、 ^ヽ、___,/ /W
/^Vハ ヽ、 ___ , ′{^ヽ
,/ Vハ `ー- ',
{ Y }
体で止めろ
__,,..、、- - - .、、...,,___
,,、‐''"~ ̄  ̄``''‐、、
/ \
/ ヽ
/ ヽ
/ / ~~` '' ‐- 、、 ,,__ __ ,,..、、 -‐ '' "~~\ ヽ
| / __  ̄ __ ヽ |
.| { ´ ‐- ....__ __... -‐ ` } .|
.| 〉,,・^'' - .,, ~ i ~ __,,.- ^`・、.〈 |
./ ̄| /,/~ヽ、 `'' ‐--‐ ,.| 、‐-‐'' "~ _ノ~\,ヽ | ̄ヽ
| (` | / ヽ,,_____`‐-、_、..,,___ノ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|'´) |
| }.| ./' \二二・二../ ヽ / ヽ、二・二二/ 'ヽ | { |
.| //| .| / | |. \ | |ヽヽ|
.| .| | .| / | |. \ | | | .|
|ヽ.| | / .| |. ヽ .| .|./ .|
| .| | / | | ヽ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ .| | / .| | ヽ | | / | まずは
.ヽ.| | / '二〈___〉二` ヽ | |./ <
| | `-;-′ | | | マットプレイからだ…
iヽ|. ,,... -‐"`‐"`'‐- 、、 |/i \_________
| ヽ /...---‐‐‐‐‐----.ヽ / .|
| ヽ. ,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- 、 / |
.| ヽ ! ./ .|
,,| ヽ. | ./ |、
|\. ヽ / /.|
.|. \. ヽ、____ ___/ / .|
>>491 止めるつもりもないくせに
「早くこなちゃんが死にますように」って絵馬掛けたの見てたんだぜ?
,. :<: : : { }: : / ,/
/: : : : : : : :,> 、 h/___.. -<
./: : : : : |,x≦-ー¬^爪^¬=- : :\
.′/: :│: : :./ : :/ :}| Vハ : ヽ: : : :.ヽ
i : :| : :|_;厶イ/j:/ | Vh、_;_'; ヽ : : '.
| : :| : : : :|: :/L.;/ 〃 ,j Y、: :│: '; : :ヘ
| : :| : :i : |;/_j /-/ リ ヘ: :| | :| :i: :ハ
| {: }: : l : {ィf乏守 f示ヘY h:| :ト,: :|
} }: : '. :| {:トーリ {ト-リ∧: }:リh| ヽ} その前にツボ洗いが先でしょ?
j: ヘ : :';ヘ ///// 、 /////}∧ },j モンダミンでクチュクチュしましょうね〜♪
Yヘ: :ヽヘ ∇ ノ: :/ j/
ヾV\{ヽ{^f¬ーr―≦´}: :/
f^ヽ, ヾ、 ^ヽ、___,/ /W
/^Vハ ヽ、 ___ , ′{^ヽ
,/ Vハ `ー- ',
{ Y }
修学旅行で京アニ見に行くとかリアルに基地害だろwww
班員全員ヲタなら話は違うがwww
やつを指名する前に言っておくッ!
おれは今やつのテクニックをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは指名した黒井先生が来ると思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ まだ高校生の娘が来て「柊つかさ」だと言ったんだ』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 数の子天井だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと気持ちいい快楽を味わったぜ…はあはあ
_| ̄|_ //ヽ\
| '|/ / ノ "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
|__|'' ̄! ! / 丶 |
,‐´ .ノ'' / ,ィ \
ヽ-''" 7_// _/^ 、 `、
┌───┐ / / 、_(o)_,;j ヽ|
|┌─, .| /. - =-{_(o)
└┘ ノ ノ |/ ,r' / ̄''''‐-..,>
// { i' i _ `ヽ
 ̄フ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
n / 彡 l /''"´ 〈/ /
ll _ > . 彡 ;: | ! i {
l| \ l 彡l ;. l | | !
|l トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll |彡 l ; l i i | l
ll iヾ 彡 l ;: l | { j {
|l { 彡|. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l 彡 ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l彡| ::. `ー-`ニ''ブ
o o o l :. |
うゎぁぁ ''';;';';;'';;;,., うゎぁぁ
''';;';'';';''';;'';;;,., う ゎぁぁあああ
う ゎぁぁあああ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
ヽ vymyvwymyvymyvy う ゎぁぁあああ
つ ゎぁぁ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
う ゎぁぁあああ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヽ
__,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ つ ゎぁぁあああ
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
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. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| ,,-‐‐ | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::|、(| ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::|
| 、_(o)_,: _(o)_, ::: 、_(o)_,: | 、_(o)_,: _(o)_, :::|_, )| 、_(o)_,: _(o)_, :::||
. | ::< .::| ::< | ::< .::|ニ=| ::< .::||
\ /( [三] )ヽ ::/\ /( [三]\ /( [三] )ヽ ::/ニ´\ /( [三] )ヽ ::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\
500 :
学生さんは名前がない:2008/01/02(水) 19:00:05 0
>>496 それは思った、京アニとかアニメイトとかこなたの行きたいとこばっかじゃん
一生の思い出をこなたのせいで・・・
しかし不思議なのがバスの座席で後ろの長椅子をこなた・みゆき・つかさが陣取ってること
この席はクラスの中心人物が座る席では
それもあるがその両端に1人ずついたのが不自然だった。
>>500 いやいや、それ以前の問題だろう
これ「らき☆すた」なんだからさ、番組の中心人物が陣取ってても不思議じゃない
じゃあ何か?
ここに座るのは普段発言が多い白石が適切だとでも?
そんな事よりSSを〜
お前らもイミフって無いで神達にお願いしろ
,. :<: : : { }: : / ,/
/: : : : : : : :,> 、 h/___.. -<
./: : : : : |,x≦-ー¬^爪^¬=- : :\
.′/:∧:│: : :./ : :/ :}| Vハ : ヽ: : : :.ヽ
i : :| 廴):|_;厶イ/j:/ | Vh、_;_'; ヽ : : '.
| : :| : : : :|: :/L.;/ 〃 ,j Y、: :│: '; : :ヘ
| : :| : :i : |;/_j /-/ リ ヘ: :| | :| :i: :ハ
| {: }: : l : {ィf乏守 f示ヘY h:| :ト,: :|
} }∧ : '. :| {:トーリ {ト-リ∧: }:リh| ヽ} こなちゃんから貰った軍資金
j∧ ヘ : :';ヘ }f{「´ 、 ¨" {ノ}∧ },j 全部お洋服に使いましたwww
Yヘ: :ヽヘ - ノ: :/ j/
ヾV\{ヽ{^f¬ーr―≦´}: :/
f^ヽ, ヾ、 ^ヽ、___,/ /W
/^Vハ ヽ、 ___ , ′{^ヽ
,/ Vハ `ー- ',
{ Y }
こなた嫌いだからざまぁwwwって感じでpart1からスレに張り付いてたんだが、最近まとめwikiの作品を読み返したりすると胸がキュっと苦しくなるようになった。
こんな素直ないい子がなぜいじめられなきゃならないんだと。
こなた好きだけど1からずっといるぜ
鬱こなた可愛いよ
二本立てどうぞ
そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
タモリ「さて今日のゲスト・・おろ?・・
1人の少女がタモリの隣に座る
つかさ「こなちゃんの方がもっと気持ち悪いよ、アッハハハww」
スタッフ「・・・はっ!捕まえろ!!」
ドタバタドタバタ
観客「ぇえええー!?」
タモリ「こんな事あるんですねぇ、いいともやってて二回目ですよハハ・・」
こなた「・・・」
2
こなた「さ〜て気晴らしにみっくみくでもはじめようかな〜☆」
ミク「ら〜♪ら〜♪ら゛っ・・
こなた「あれ?」
ミク「・・・・ガガガ・・ゴナジャンガガボウガガガガガ・・気持ち悪いよっぎゃははははは!!!」
こなた「いやぁあああああ!!」
その後こなたはモニターを叩き壊し錯乱していたという
新学期
「お〜い、かがみんおはよう!」
「ああ・・・おはよ。・・・私、先に行くから」
「え〜冷たいなあ、新年早々。うりうり〜」
「ちょっと、離してよ!触らないで!」
「え・・・かがみ・・・。どうしたんだろう、
冬休みまでは仲良くしてくれていたのに」
かがつか『どっきり』
こなた「ちょwwwwwおまwwwwwww」
みwiki「ちっ」
“これより、第7○回コミックマーケットを開催します……”
ウオー…ワーワー…パチパチパチパチ…
「じゃあここで別れるよ! 二人とも、よろしくね!(≡ω≡.)」
かがみとつかさをその場に残し、鼻息荒く目当てのサークルに向かって走り去る青虫。
──そして待ち合わせの午後一時。
「いやー、大漁大漁! 二人ともまだ来てないや。まあ今回も人大杉だからねー(≡ω≡.*)」
午後一時半。
「つかさはともかく、かがみもどこかで捕まってるのかな?(≡ω≡.)」
午後二時。
「……ネタで言ったんだけど、まさかほんとに医務室に……。見てこよ(≡ω≡.;)」
午後二時半。
「……いない……。携帯も繋がらない……(≡ω≡.;)」
午後三時。
「……呼び出しアナウンス……って子供の迷子じゃあるまいし、無理か……(≡ω≡.;)」
午後三時半。
「……寒いよ……((≡ω≡.;))」
午後四時。
“……これをもちまして、第7○回コミックマーケットを閉会します”
ワー…パチパチパチ…オツカレー…
「……((≡ω≡.||))……ヘクシッ」
閉会後しばらくしてようやく電波状態がよくなったのか、携帯にメールを受信。
from柊かがみ AM10:10
『財布、交通費差し引いてあんたの家の郵便受けに突っ込んどくから』
「ちょっ……(≡ω≡.;)」
ピピピ
…プーップーップーッ…
「着信拒否……?(≡ω≡.||)」
カートを引きずりながらとぼとぼと帰路に着く青虫。
その途中、無駄に長い髪を人に引っ掛けて転んだ挙句、
往来にぶちまけたカートの中身を何人もの通行人の泥足で踏まれて、
せっかくのお宝を全部台無しにしてしまい、
ついでにインフルエンザにもかかったとさ。
めでたしめでたし
なんかちょっと違う
>>510 スジはいい感じだと思うGJ
起承転結が有ればもっとGJ
>>515 そういうガキみたいなことは止めようぜ
スルーすればいいんだよ
そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
−数日後−
つかさ「ノーノー」
ガイル「ぺラぺーラ、イエス!」
こなた『あ、ガイルが女の子にちょっかい出してる』
つかさ「あ、あの人に言って!」
こなた「へ?」
ガイル「コナーチャン、ノーフォーガット!モット!キモ、キ?」
つかさ「気持ち悪いよ」
ガイル「ィエッス!キーモチワルーイヨ!!HAHAHAHAHAHA!」
つかさ「あははははははははははは!」
つかさ×ガイル「「イエス!ノ●トモライフ!!」」
こなた「……(私達設定上はまだ初対面なんだけど、ってかノ●営業停止だし)…」
つかさ「あははははははははははははははは!」
ガイル「HAHAHAHAHAHAHAHA!」
「らきすた、ニャー」
518 :
オナ禁沖縄:
そうじろう「宮本武蔵は箸でハエを捕まえたんだぞ」
こなた「よく食べ物つかむものでそんなのさわる気になったね、きもちわるっ!」
翌日
かがみ「おはようこなた…」
こなた「あれ、かがみん元気無いね」
かがみ「大丈夫何でもないよ」
こなた「でも…顔色悪…」
かがみ「何でもないってば!」
こなた「え…?」
かがみ「ごめん、こなた…怒鳴ったりして…」
こなた「ああああ!、気にしてないから泣かないで!」
かがみ「う…こ…こなちゃんの方が………ひっく………もっと気持ち悪いよ……………ごめんなさい!」
こなた「待ってかがみん!何かあったの!…………どうして…」
つかさ「こなちゃんのくせにぃ〜♪」