82 :
◆5hbYfiBxcw :2007/12/11(火) 22:57:04
でも正直リアルに周りに女の子がいないんだ
こういう場合は本気でどうしたらいいんだ?
バイトしようにも研究室篭りっきりでどうにもならん
84 :
にゃほ(*・_・*)娘♀ ◆ah6nEw1MX2 :2007/12/11(火) 22:57:13
>>74 付き合ってないし、あいつ私服が学際のパーカーを
着るくらいだから金ないみたいだしグロメンと
一緒にいたくないもん
85 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 22:57:18
>>75 たとえばカラオケ行ったときに好きな歌手とか分かるじゃん
それでその歌手の曲を自分もアルバム買うなりして聞いて話し持ちかけるとか、
そんなんでいい?
87 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 22:58:20
荒らしは通報しますた
89 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 22:58:46
92 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 22:59:25
告白されたことなら数回あるけど、非リアだから自分からアタックする方法は全くわかんない・・・
話しかけられても女の子に笑わせてもらってるだけで、気の利いた話できないし・・・
どうしたらいいんだよ・・・
氏ね
97 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 23:01:01
>>89 分かった
あとは何だろうな…ドラマとかスポーツとかか、当たり障りが無いのは
パーソナルな話題がない
98 :
もやしオナニーまん ◆i7O8dGH3rU :2007/12/11(火) 23:01:37
\(^∀^)/
| | <荒しってDQN並みに厄介だな 早く2ちゃんやめろよ
┌ ω ┐
100 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 23:02:33
胃が痛い
104 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 23:07:14
荒らし死ねよ
お前が思ってるようなリア充じゃないから
.,ウi、 .,レ'┐ ,,,,,,,,、 ._,,,,,,,yvx,,
,F .ilr┛ ゙“”゚》 ..,r'″ ゙゚'┐ ,,,,、 ,/,,父 .,。,xwwv-v=@.l|”゛ ゙b
..,″ェ .,,,、 l,・°.,l°.,,rrx, .゙L ,,i´ ゙'l。レl .l.』 .| l: '| ._,,,,,,、 ,l . .
'l,、 l゙ ″.゙° ゙ョ.,l .l° ,,ウi,'l .》 .,l°.,ll, .゚l,^ ,√ ,ト
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: 』 lレr'l: : [,,,l|~'l: ゙i、 ,,r" √ .,F ` ゚t,,l" | : _,,,,,,,,,,,,,,,》 .√ ,√゙li、 ゚k.
: 』 | 《 ┃ .゙゚“゜ `゙l,,√ ` ━''“”゛ ゙'i、,l″ ゙L,r°
: ヤ〃 ゙'━-+'" ` ゙° .″ `
./゙゙"',! ,r'゙゙'ヽ,_ ,,,-┐ /''''',! .,--------------i、 ,/\、 ,! ̄! .___
r‐''" ""゙l゙'ー,,、 .~'i、 ゙l "'"゙゛ `'-,、 .| ._、 ._,,,,| ,/ .,/ .l ̄′ シ'″ ‘i、
|,,,, .r‐ー'゜r‐‐┼/゜ / ,,ι .,,、 `'i、  ̄ ̄ソ′.,/^ _/` ,/ {,,,,,=@ ,-ー, |
│ ," _,,,,,〃 {,,_ │ 、 ゙ll゙ │ヽ ゙l / ,/′ r'" ,/` .,/ ,i´ .| .|
│ ,|r'" `',! | l゙゙l, 丿 | .| .| │ ヽ,、 `ヘ、、 ,/ | | .| .,、
.{,,_ .,l「 .r‐''1 .r-,ノ ゙l ヽノ 丿 _,/ │ │ ‘-、,,,,,,,,,、 `''-,、 `'-,、 'i、 .,n .| { ."゛゙l
`゙゙゙l ヽ-′ ,l゙ ゙ヽ _,/で゛ _,/′ `-,,、 .l゙ ゙\、 ゙'r ゙┘| | |、 .,ノ
`'i、__.,,,,r'′ `゙゙"` ―‐'"` `゙'''¬‐′ `'-,i´ ―-" ‘ ̄`
107 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 23:11:24
ジェーンが,高速道路を運転していると,携帯電話が鳴った。
「もしもし。母さんよ。あんた,今,高速走ってるの?」
「うん。さっき,高速に入ったところよ」
「テレビで,あんたが走っている高速道路で,逆走している車が1台いるって言ってたわ。気をつけてね」
「──それ,1台じゃないわよ」
「え?」
「さっきから,何百台も逆走してるの。まったく,危ないったらありゃしないわ!」
108 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 23:13:42
つまんね
_____________________________________________________________________
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
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110 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 23:17:33
土曜日の午前中、ホームセンターでの出来事
会計の列に並んでたら前に便座カバーを持った女の子がいた。
ピンクかぁ〜女の子っぽいなぁ〜とか考えてた。
その子の番になって
店員『こちら、U型になりますが、よろしいですか?』
女の子『夕方?どうして?ここに商品あるじゃないですか!』
店員『あのう、形なんですが』
女の子『……(赤面)ハイ、大丈夫です…』
あれは5年前の夏、まだ大学生の頃でした
夏休みを利用して、私は友人と2人で北海道にツーリングに行きました
私も友人もスーパースポーツバイクに乗り
北海道独特のどこまでも続く田舎道を飛ばしていました
その途中の道での出来事です
休憩中に、マグナ50に乗ったおじいさんに出会いました
まだ若かった私たちは、小排気量をバカにして、おじいさんをからかいました
「じーさん、それハーレーのプラモデル?w」
「デカイねぇ〜w何cc?ww」
「ギャハハハwww」
反応のないおじいさんに私たちは舌打ちし、再び走り出しました
それから何時間か走り続けた午後7時頃
友人のバイクの調子が悪くなり、ついにエンジンが動かなくなりました
「どうした?どこか壊れたのか?」
「いや、全然わかんねぇ… 地図を広げると、
112 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 23:23:25
あと10日弱
これはもうだめかもわからんね
113 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 23:24:53
よっぽど脈ありの女と付き合うんじゃなければ
ただの金づるになるだけだろう
もう一生彼女なんかできない気がしてきた
「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」
布の上から、亀頭を刺激する。爪で引っかくように、エラの部分を擦った。
チリチリとした快感に、鏡の中の越中野郎が顔を歪めた。
左手は、前袋に突っ込み、きんたまを掴んだ。そのまま腰を落としももを割る。
「おやじの越中最高だぜ」声に出す言葉で、自分を挑発する。
「越中褌一丁日本男児のセンズリだぜ」「俺のこの男っぷり見てやってくれっ」
辛抱たまらなくなって、前垂れを抜き取る。右手にオイルたっぷりで、左手にラッシュ構える。
「おうっ」亀頭の先から、チンポの根元へ、ヌルンと扱き下ろす。
「スッ、スッ、スッ、スッ、スーッ」きつめにラッシュ決めたら、暫く呼吸を止める。
血圧が下がり、脳の中を<せんずり>だけが、支配する。
「ピチッ、ヌチョッ、クチャッ」亀頭の辺りを通過する度、くぐもった擦過音が響いた。
先ほど来揉み続けていたきんたまを、ギュッと下方へ引っ張る。
チンポの皮が引き延ばされ、亀頭がテカテカに突っ張る。逆手でそれを握ると、グリグリと回転させる。
「これが俺の亀頭攻めだぜ」強い刺激に腰が砕けそうになる。腰を前後に振ると、一層感じる。
オイルを追加し、改めてラッシュを吸い込む。
「スッ、スーッ、スッ、スーッ」一旦止めて効果を待つ。
滴る程のオイルと、やけに効くラッシュで、男入りまくり状態だ。
「センズリ、センズリ男のセンズリ」「越中一本男のセンズリ」
言葉が快感を呼び、刺激が男をくすぐる。
「スッ」軽く吸う。蟹股で部屋の中を歩く、
「ス-ッ」男気が溢れ、どうしようもなくなってくる。
「ス-ッ」反り返り脈打つチンポを、渾身の力を込めて扱く。
「たまんねぇ、勘弁してくれ」
「スッ、スーッ」
「きたぜ、くるぜっ」
<そんきょ>の体制で、備えた。押し寄せるものは、もはや留まることを知らない。
「おりゃっ男一匹」
いつもの決め言葉で、噴出が始まる。その回数に合わせ腰を振った。
やがて潮が引き、ヌルヌルと後戯を楽しむ。
次第に呼吸が整ってくる。
116 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 23:25:51
117 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 23:26:43
んなこたぁない
と思ってる
「一発やっかぁ」
スーツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「センズリたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のセンズリにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」「越中のセンズリ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「越中一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
―だしてぇ――もっと扱きてぇ―相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
鈴口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
119 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 23:30:02
今、コンビニに行ったら3人の客がいたんだけど
3人ともハゲてて笑えた。店員も一人いたんだけどハゲてた。
5人もハゲがいるなんて笑えるよな
120 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 23:33:50
同じ大学の彼女が欲しい
121 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 23:37:00
週末。
その男は期末テストを終え一人学校のガラスを割り校舎の裏で煙草をふかしていた。
幾度の困難を乗り越えたことであろうか・・・あの焦燥感、戦慄。まだ緊張感だけ頭から離れない。
まだ真夜中の高校。駐輪場から現れたのは、男とグラファイトブラックの車体。
キーを捻る。カブ系エンジンの咆哮がぽぽぽぽんとこだまする。
昼間は邪魔な車の多い首都高速湾岸線。だがこの時間はまさに恐怖だ。
走り屋から逃げるかのように追い越し車線を駆け抜ける。
市川を駆け抜け一気に横浜に向かう。
ロー&ロングの流れるようなボディーラインとクラスを超えた存在感
野生とプライドを胸に秘め男は深夜の湾岸線を駆け抜けていく
大黒PAに辿り着く。朝日が男を祝福するかのように東京湾の向こうから昇り始める。
昇る朝日を見つめながら煙草に火をつける張っていた全身の緊張感が一気に抜けた。
生きている実感・・・そして気付く。私は生かされていたのだ、と。
赤色灯が付いた車から2人の男が降りて来て言ったわかってるよね?、と。
笑って答える。
親には言わないでください。
マグナ50。
124 :
学生さんは名前がない:2007/12/12(水) 10:57:42
童貞
今日気になってる娘に勇気ふりしぼって話しかけてみた。
俺「ルーズリーフありますか?」
その娘「あ・・・はい」
終了\(^o^)/オワタ
初対面には絶対に敬語ってかw
さすが童貞だな
127 :
学生さんは名前がない:2007/12/12(水) 16:12:01
>>126 全く知らない奴がいきなりなれなれしく話してくる奴の方がどうかと思うが
それが相手に対するマナーだろう。最初は誰もが距離感を置く。
近づいていいよっていう距離感までもっていければ敬語じゃなくていい
そのバランスを上手く出来るやつは彼女が出来やすい。
まぁ間違いなくお前みたいな考えの奴は一部の遊んでる馬鹿女しか相手して
くれないだろうけどなww
128 :
学生さんは名前がない:2007/12/12(水) 16:15:19
冗談が通じなくてすぐムキになる童貞
都合が悪くなったらすぐネタに逃げる
ID出てなくてよかったな
130 :
学生さんは名前がない:2007/12/12(水) 19:05:08
>>126「ルーズリーフある?」
その娘「あ・・・はい(ハァ?何こいつ馴れ馴れしいしキモっ!)」
131 :
学生さんは名前がない:
>>126 大学一年のとき仲良くなった男がいたんだけど
パソコンとか詳しくて話も面白かったからよくお世話になってた
あたし当時彼氏いたんだけどなんかその男それを知ってか知らずか
あたしに興味無いフリしてるのがバレバレw(知り合いも男友達もそいつがあたしの事好きなのは知っていた)
面白かったから彼氏に話したら
「そいつと電話しながらエッチしようぜ」って言われたから
適当に電話しながらエッチしたら超興奮したw
なんかあたしから電話したぐらいで超緊張してんのあの男w
多分チェリーだったっぽいw