期待して読んだら糞だったいわゆる名著

村上春樹作品全般・車輪の下
がらんどうになるくらいつまらなかった。冗談抜きでつまらなかった

よしもとばなな

がくもんのすずめ

人生論

電車男、らき☆すた

学問のススメ

よしもとばなな　森鴎外　三島由紀夫

電車男

セカチュー

名著ってベストセラーも含むのか？

涼宮ハルヒ

雪国は途中でやめた

私を殴れ。 ちから一ぱいに頬を殴れ。
セリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯(うなず)き、
刑場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。

ガッシ！ボカッ！

アタシは死んだ。メロス（笑）

>>13
メロシュｗｗｗ

コインロッカーベイビーズは糞だったなぁ

蛇にピアス

なぜあれが蹴りたい背中と肩を並べられるのか理解できない

限りなく透明に近いブルー
下品なだけだった

蛇にピアスのが全然面白かっただろ
蹴りたい背中は文系の高生生が趣味で書いたみたいな内容

なんとなくクリスタル

恋空

蹴りたい背中

正直つまらなすぎてビックリした

馬鹿の壁

ああ、お前が馬鹿だったのか。

死に至る病
これ読んで鬱になったとか絶望したとか
いう声を聞くけど
ただの根暗でメンヘラな男の考え事じゃん

>>10
はい。じゃなきゃのびねえし

吾輩は猫である

作品通して何が言いたいのかテーマみたいなものがわからん

東野圭吾の作品

そうやって

名著を馬鹿にすることで

自分を高尚な存在に置き換えているのね

食い逃げされてもバイトは雇うな

>>22
全く同じ感想だった

なんでもそうやって批判したらいけないみたいに言うのやめようよ
実際、蹴りたい背中なんて糞つまらんし
読んでみればわかるよ

バカの壁って養老たけしが一番バカの壁自分の中につくって自分以外の考えシャットアウトしてるよな

模倣犯

いらん描写書きすぎ

普段活字を読まないスイーツは売れてる本や有名な本を読んでも
内容がいいのか悪いのか判断出来ないからメディアの論調に流されることしか出来ない

バカの壁は確かに。
国家の品格とかになるともう読む前からバカにしてたからスレのテーマにそぐわないか。

輝ける闇


尋常じゃないほどつまらん。途中から読むことが労働に変わった。最早娯楽じゃない。
本当の戦争の話をしようを見習え

恋空

最初の１行で読むのやめた

ビルゲイツの面接問題(みたいなタイトル)
内容は面白いはずなんだが文章がつまらなかった

ハルヒ

名著ってソクラテスぐらいの事をいうんじゃないのか

女は読書しても何も頭に入ってこないかスイーツ読んで感動してるアホしかいないから
本なんか読むだけ無駄だと思うよ
インテリぶった女が読んでる源氏物語もヤリチンとその周りにいる女の話で何がいいのかわかんねーし

バカの壁、俺は面白かったな。
これを切っ掛けにして他の著書も大体揃えてしまった

>>39
お前はソクラテスだけ読んでればいいと思うよ

>>39
このスレではベストセラーでもおｋらしい

>>32
それがいいんじゃん
それって京極堂シリーズに対して「京極堂の蘊蓄うぜえ」って言うようなもんじゃね

論語

それだ！源氏物語！
これほど学問的な評価と俺の評価が違いすぎる本はない

何ヶ国語にも翻訳されて、数百年読み続けられたものを「クソじゃん」の一言で片付ける勇気はねぇよ。
つまらんとかイミフとか感じるのは、自分にそれを読むための知識が足りてないだけじゃね？

京極夏彦

京極堂の蘊蓄うぜぇ

涼宮ハルヒのなんとか、ゼロのなんとか、なんとかのツャナとかラノベ全般

京極夏彦

京極堂の蘊蓄うぜぇ

>>47
自分にとってクソだったらクソでいいじゃん

>>47
車輪の下は本当に酷いぞ。難解でも何でもないだけに知識も糞もない。まっさら。
つまらない

涼宮ハルヒの消失←けっこー色々な本を読んだけどふつーに面白い

翻訳されたものは翻訳が糞なのかもしれないよ
俺は老人と海が糞だと思った

>>51
わざわざ自分で「ボクは低脳ですサーセンｗｗ」なんて言う必要ないだろｗｗ

>>47
現時点の評価で良いじゃん
またいつか読み直した時、評価変わるかもしれない

>>47
実際源氏物語はただの淫行物語だよ
あの時代にあのボリュームのまとまった話が作られてたことに対して
当時の生活をしる貴重な資料だとかそういう意味での価値が高いだけ

>>47
クソってのはアレだけど
嫌いとかつまらないとか自分がそう思ったならそう言ってやればいいんだよそんなもん

金閣寺
ただの官能小説だった

あとソクラテスは本なんか書いてない

>>55は周りの評価で本を評価するんですね

聖書

>>55
そう思われるのが怖いんだろ
お前が自分で一番わかってるじゃん
臆病なの、自分を信じられない
世間様の評価がないと自分の意見をもてない

ノルウェイの森はエロ本として重宝してる

車輪の下は普通に名作です
あと背中＞＞＞＞蛇です
背中はいいよ
大体純文学作品をつまんないってそれ話の筋のことじゃないねよ？

他人の評価がないと不安なんだろ
自分が面白いと思った本でも評価悪かったら自分に言い聞かせるんだろうな
よくよく考えたらつまらなかった

地下室の手記だな

俺は背中はクソだとは思わなかったけど
蛇にピアスのが面白かったし読み応えあったわ
あと、普通に名作って言われてるのはみんなわかってるだろ
普通に名作を読んだのに自分がクソだと思った本を挙げるスレだから

>>64
純文学好きだよ。でも車輪は本当に・・・。車輪の国向日葵の少女のほうがよっぽど面白かったわｗ

>>64
どういう視点でも個人的に糞だと思ったなら糞と書いていいじゃん
いくら芸術的評価が高くてもつまらないものはつまらない

>>59
三島は金閣寺と仮面の告白読んだけど、全然性に合わなかったなあ
結局、本との相性って著者との相性って感じがするわ
同じ著者でもハズレはあるんだろうけど、やはり数は少ない

このスレ自演多すぎだろ・・・

蹴りたい背中には焦ったわ

車輪の下は糞親の書き方がうまい
悪い親ってのはあんな感じだな。毒にしかならない

恋空恋空恋空

国語教師にこれは宇宙一の名著だ！とかいってなぜか次の2冊紹介された
・山月記
・こころ
前者はすげー本だなと思ったけど、こころの方が糞過ぎて絶望した

三島は不道徳教育講座が面白かった

>>59
知ってるよ＞ソクラ
例えだよ例え

ネットに落ちてるエロ小説の方が何倍も楽しめる

苦しい言い訳するくらいならレスしない方がよかったってば・・・

坊っちゃんみたいに面白いものはやっぱり面白いから
名作書く作家の作品でも駄作はあると思うよ

漱石でいえば
坊っちゃんは好きだけどこころはあんまりだな
草枕がいい草枕が

蹴りたい背中はなんか薄っぺらい
孤独をかききれてない

坊ちゃんとかクソつまんねーだろ

坊ちゃんとかぼっとん便所に財布を落としたくだりしか覚えないし

純文学に奇想天外なハラハラストーリーを期待するのはおかしぃ
作者の構成力表現力文体なんかを楽しむ(?)もんだろ

>>82
孤独を書いた作品ではありません

>>69
正論すぎて言い返せないやろが

>>73

上手かったね。
てか、訳の問題かもしれないけど変な文章（文法的には間違ってはいないんだけど・・・）多くなかった？
車輪に限らず海外作品

なんか教養文学の類が叩かれることが多いな

>>54
俺も老人と海はつまらないと思った
あと赤と黒もあまり

蹴りたい背中読んでて一ページ目から感じたのは、なんかこの人言葉が自分のものになってないな、っていう感覚
自分の言葉で書けてないというか、妙に技巧的な文を入れてみたりとか、節々に背伸びを感じる
その背伸び感がみずみずしくて甘酸っぱくて逆にいい味なのかもしれないけどな

>>32は国語力と集中力と持続力が欠如してると断定できる
俺はすべて読み切ったが、あれは名著だと思った

はいはいプラトンプラトン

老人と海がつまらないって言う奴は、ストーリーがつまらないって意味で言ってんの？

老人と海は好きだ、ああいうストーリーはツボだし
ぜひ原語で読んでみたい

これ書いたら叩かれるかもしれないけど



明治時代の大衆文学より今のそれのほうが格段におもｓ・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ何でもない。忘れてくれ

ストーリーだけで言ったら、じじいが魚釣ったってだけだからなｗ

老人と海は普通に文学っぽくてよかったけどな

>>96
エンタメ的には、現代人なら現代のものの方が面白いのは当たり前っちゃ当たり前だけどな

別に激しい動きがあることだけがストーリーじゃねぇぞ！

>>91
え？逆だろ？
言葉を自分のものにできとるやん
始まってしばらくはたしか食べ物の比喩が多くて
それがそのままコーンフレーク試食の意地汚さとかと繋ってるし
食べ物比喩なんて普通は地雷で避けるようなとこなのに背伸び云々の逆だろ
ちゃんと女子高生のキャラで言葉使えてる

源氏物語

親兄弟が口を揃えて「大江のケンちゃんでもノーベル賞獲れちゃうんだもんなあ・・・・」って嘆息してた。
この人の本ってどうなん？

>>88
海外作品がつまらないというのは訳の問題があるかもしれないから批判しづらいね
カラマーゾフの兄弟とか本当ひどい
車輪読んだときは自分の親もこんな感じだなと思って苦笑いした
ああいう親は子を追い詰めてるってことすらわかってないからね

>>104
カラマは誰の訳で読んだの？

>>13
シラーの原詩を読めば、太宰がいかにこの優れた詩を歪めたか良く分かる。
ttp://www.kombu.de/buergsch.htm


太宰治全て

>>105
原　卓也

老人と海を読みきるのに、吉川三国志を読みきるのと同じくらい時間かかった

それだけ面白くなかったってことかな

>>103
愛人とのアナルセックスをネタにして評論家から絶賛されるような人。

>>103
文学っぽい

クソだって言い切ってるのは、理解できてないだけのことも多々あるよね
自分がサッカー糞だと思っても世の中には熱狂的なサッカーファンがいるわけだし、
自分の考えだけで語るのはあまりに視野が狭いと思うね。

別に多数派に迎合する必要もないけどな

その楽しさがわかることが偉いわけでもないし
自分がそれをクソだと思うように他人はそれを楽しいと思うかもしれない
他人は自分の好きな作品をクソだと思うかもしれない
それでいいじゃん

ジャンパウルは期待したほどでもなかったなー
長い長いと言われているが大した量ではなかったし

>>107
米川訳で読み直せやバーロー

太宰の「駈け込み訴え」読んだ時にビビッて、後にその文章全部が即興で喋り捲ったのを書き起こしたもの
だと知ったときは笑うしかなかったｗ

名著は読んだときはそうでもなくても、少しずつ社会情勢や、著者の生い立ちや状況などの背景を知るにつれて良さが分かるスルメ本な気がします。
本だけ読んでも分からん作品は駄目だろ、という意見も分かりますが、それは本に対する認識の間違いなのではと思います。
村上春樹はクソ。なんか男版スイーツな匂いがプンプンしやがる。

>>106
太宰がこいつの話を翻訳しました、って触れ込みの作品ならいくら叩いてもいいが
別ものとしてみろよ。話の筋やらテーマなんぞより、文章の歯切れのよさを。

村上春樹おもすれー

>>113
理解した上で「クソ」って言わないと、自分にとってクソかクソでないかは確定しないけどね

>>118
ドイツ語が分からないゆとりは哀れだねー。

>>113
それ以前に自分の知識不足のせいで
面白い作品が糞に見えてしまうということがあるとしたら恐怖じゃないか？

まあ脊髄的に批判する奴は文学には向かない気がするけど
そうじゃないなら後は個性だろ

本だけ読んでわからんのはクソ

>>117
フィッツジェラルドとかサリンジャーの雰囲気をパクったものとして読んだ？

>>120
正しい理解なんてない
お前がいくらかの作品を正しく理解したと思ってるならそれは奢りだよ

>>121
いつの時代もドイツ語読めない奴なんて腐るほどいるｗｗｗ

綿矢りさは全部つまんね
何の意味もなくぺらぺらの言葉の集合体

じぶんがドイツ語選択なだけだろw

翻訳家って、半分作家だと言い切ってもいいと思うな
それくらい創作的側面がでかい仕事だ
和訳から翻訳に脱皮できてない文章読まされるとホントきつい

中野好夫訳のモームは半端なく面白かった

>>126
正しい理解なんて誰が言ったの？

正しい理解があると思って読むんだったらつまらんものだ

理解(笑)

ヴィトゲンシュタインを中学生が読んでクソだと判断する、
これが読んだという事になろうか？いや、ならない。

>>122
ぜんぜん恐怖じゃない
無知の知というけど、知識なんてどこまで行っても不足なんだから
現時点の俺が思った評価が俺の評価だし、それは自信を持って他人にも言う
むしろ「俺は知識があるからこの本をきちんと評価できる」とかいくつかの本について思ってるのだとしたら
それは奢りでしかないと思う
むしろ無知を知るのが怖いんじゃないの？

原著で読んだが、確かに
老人と海のつまらなさは異常
他にも色々読んだけど
やっぱりアメリカ文学はいまいちだよ
あの国から良い文学が生まれるとは思えない

>>131
じゃあ「理解した上で」って何？
ある意味において、クソだというのもそれぞれの理解だと思うんだけど

ヴァージニアウルフを面白く読むにはどうすればいいのか
三行で頼む

>>113の「理解」が「正しい理解」って意味じゃないと矛盾するぞ

>>134
なる
以上

外れがなかったのはルキアノスとホワイトヘッドかな

論理哲学論考読んだが、著者本人が間違いだって認めててワラタ

プリンキピア・マテマティカ

「冷静と情熱のあいだ」の辻仁成パート

辻仁成は何冊か読んだがことごとくハズレだった

こころの登場人物は精神科行ってれば救われたのにね

>>136
サリンジャーがおるやろが
言葉や人種を超えて共感される永遠の名著の作者が

個人的評価と一般的評価を結びつけたがるバカがいるな

>>136
お前みたいな奴はピンチョンのgravity's rainbowでも読んどけｗｗｗｗ

>>137
その本を読む上で必要な知識が身についているという前提で読んだ場合を想定したんだけど。
たとえば、「不完全性定理って食えるの？」とか言ってるやつが『ゲーデル、エッシャー、バッハ』とか読んでも理解できないだろって意味。

>>146
おまんこしよう！

ここでクソって言うことが一般的評価や学問的評価を変えるとでも思ってるのかよ
自分の評価に決まってるだろ

>>146
ライ麦はまじで神。爆笑した

>>149
ゲーデルとかお前も理解できてないよ多分

サリンジャーとドストエフスキーは萌えをわかってる

正しい理解ってあると思うよ。
まず著者の意図するところ。
作品を読者がどう解釈しようがそれは勝手ではあるのだが
自分でつまらなく解釈するよりは最大限良い所を見つけて楽しく読むべきだと思う

>>149
文学作品か、教養書か、専門書かなどで違ってくるのでは？

ボーマルシェは神
だが時代状況を把握していないと何のことやら分からないのが玉に瑕

>>153
たとえだよ。俺は不完全性定理が何なのかすら知らねーよ

「正しい理解」とか「正しい楽しみかた」とか
そんなものいつ誰が決めたんだよ
そういう考えにとらわれながらでしか本を読めない奴は少なくとも本を楽しんでるとか言い難いんじゃないのかね
サッカーの例えがあったけど、点が入った時に「うおお！」って思えれば十分だろ
サッカー知り尽くした奴が「あのゴールはまぐれだ。レベルが低い」と感じるものだとしても素人は素人なりに楽しめればいいんだよ
そしてその逆も然り

このスレは個人的に糞だと思ったのを挙げてくスレだろ
面白ろさの基準なんて、いつ誰が決めたんだよ

>>149
いやだからゲーデル、エッシャー、バッハはその中学生にとってクソだからさ

ピットクルー乙

>>137
小説で言えば時代背景とか絶対必要だよな
思想なんかについても知っておかんと

小難しい純文学読んで悦にひたってるよりめぞん一刻でも読んで響子さんに萌えたりしてたほうが
よっぽど有意義な読書だと思うよ

いいから早く「クソ」の定義付けを始める作業しろよ低脳ども

推理臭が消えてる伏線回収小説読みたい。藤原伊織っぽいの。エロゲならCROSS CHANNEL。

>>159
同意だわ

>>154
それおれも思うわ
しかも二人とも笑える
物語じゃなく主人公の独白がエンターテイメントになってるからやっぱすごすぎ

春樹は古今東西の本に読み飽きた人が読んだら、好みによっては面白いかもしれない、くらいのもんだよ。
大した読書歴も無いのに周りのレベルと比較して読書子を気取ってる２ｃｈにありがちの低脳には本来むいてないね。

>>163
めぞん一刻は生涯忘れられない作品。いい意味で

>>154
プーシキンを忘れてもらっては困る

>>164
自分がクソだと思ったらクソに決まってるじゃん。
低脳はお前だろ

せめてどの辺がクソだったかを書いてくれんとクソスレになるぞ

正しい理解には一般に

�@最も一般的な解釈
�A最も作品の価値が高まるような解釈
�B作者が意図した通りの解釈

の３つの立場がある

>>159
そういう奴は『恋空』とか読めばいいじゃん
何も知らなくても楽しめる作品らしいよ
何も知らないことが楽しむための条件でもあるけど

　　　　　　　　　　　　　ここまで俺の自演

村上春樹はいいだろ

知っている気になっている奴らが多すぎる
無知の知とはお前らのための言葉だよ

で、名著の定義ってなーに？

きちんと解釈した上でクソって言ってくれるなら参考になるが理解できてないのにクソって言われると腹立つんだよ

>>178
岩波に入ってる本

>>179
そういうときは「意味わかんねー」って言って欲しいよな
その方が参考になる

作者の意図なんて関係ない

そんなにムキになるほどのことかなあ

>>177
本当に何も知らない奴は無知の知すら感じられないだろ

>こいつはシャワーを浴びた後いつも廊下を歩きながら、ずぶずぶに濡れたタオルでみんなのお尻を
片端からばしばし叩いていくんだ。実にそういうタイプの奴なんだ。

ｗｗｗ

バカが無駄に読書して上辺だけの知識つけるのは
運動しないで食べ物を食べ過ぎるようなもので却って心と頭脳への毒になるよ

トルストイとドストエフスキってどっちが面白いの？

作品としていったん世に発表されれば、それはもう作者とは切り離され自立したものと成る。。

>>179
だからきちんとした解釈なんてない
解釈なんてそれぞれが自分のしたいようにするものだし、そいつの評価はそいつの解釈に基づいてる
お前が人との解釈の違いを認められないだけ

>>174
「そういう奴」で一緒くたにするなよ。少なくともこの板の「そういう奴」で恋空快く読める奴なんて皆無に近いと思うぞｗ

パイプのけむりは本人の曲以上に面白いから困る

川端とか大江はともかく、
夏目漱石から始まって太宰治、まあ最近では遠藤とかは割りとエンターテイメントというか
ユーモア要素を好んでるからバカでも分かりやすいし面白いよね。

>>179
お前は自分が作品を読むとき、その作品を１００％毎回理解してる自信はあるのか？
はっきり言って作者でもないのに絶対的な理解なんて有り得ない
「俺は理解してる」とか、そんなのは思い込みにすぎないんだよ
絶対的な理解が不可能である以上、理解を前提とした評価を求めることも無意味

他人の個人的な感想が自分の感想と食い違うから気に入らないのは分かるが
あくまて他人の感想にいちいち自分の価値観を押しつけるのは大学生のすることじゃない

>>189
>>155

>>194
まあ自分の理解が作者の意図するところかどうかなんて永劫分からんがなｗ
驕るなよｗ

不毛すぎﾜﾛﾀ

正しい理解とか読み方なんてないんだから
ただ自分たちの解釈をぶつけあってクソだと思ったものも違う見方できるようにする
のがこのスレを一番有意義にすると思うのです

そもそも作者が意図して書いたかどうかさえあやしい

>>155
そもそも芸術の解釈に正しい正しくないがあると思ってる時点で浅いわ

要は、僕のだいちゅきな作品を貶すな〜っ　プンプン

ってだけだろ　これだからゆとりは嫌なんだよ

２００

まーた決め付け厨がわいちゃったよ

なんという不毛なスレ

まあどうでもいいけどお前ら学歴晒せよ

時の評価に耐えた名著を批評することが許されるのは高学歴だけだろ

学歴晒せよ（笑）

糞スレ化しました

>>192
おまえみたいな奴って何で本読むの？
バカじゃわかんない本って？

名大

>>204
京大総人だが何か？
お前こそ学歴晒せよ低学歴

こういう人たちに買われてゆく本がかわいそうです＞＜

お笑いと一緒だよ
コントや漫才を見て笑えなかった奴がクソ、クソと言って回ることが堪らないって事。
正しい理解が何なのかは分からなくても、少なくとも笑えた奴からしたら

意味が分からなかったのではなくクソだと言うのならどのへんがクソなのかも教えてくれって事さ

↓お前は「俺は東大ですが何か？」と言う

よし、小説書いたからお前ら評価してくれ

題名　うんこ

本文　うんこっこ。
　　　おわり。

さぁ評価お願いします

>>211
低劣なお笑いと違って文学は単なるエンターテイメントではなく分節化された人生や世界そのものだから・・・

学歴wwwwww

>>209
ひぃぃっ＞＜
大生板でお目にかかることの多い、学生がろくに勉強せずに２ｃｈばかりやっていて
卒業時には早慶にすら抜かれてるという京大生さまですか、申し訳ございませぬ＞＜

>>204
京大経済だが何か？
お前こそ学歴晒せよカス

>>211
別に自分には笑えたならいいしどうでも。
他人がクソとか言ってようと。
ましてや名著の場合学問的評価は確定してるわけだから、クソといった場合
それはそいつの個人的な評価だってことはわかりきってるし。

人生や世界そのものだからw

学術的評価(笑)

ゲームをするのにわざわざクリエイターの意図とか制作環境を想像しながらゲームをするか？
また、そういったものを理解してないとゲームを楽しんだことにはならないのか？

違うだろ。
ゲームのシナリオだけを楽しむ人もいればグラフィックや音楽や世界観を評価する人もいる。
またはシステムを評価する人もいる。
でもそれは個人的な評価を超えるものじゃないし"正しい理解"云々以前のものであることは明白
「(シナリオ的な意味で)あのゲームは糞」と言う人に対して「システムやグラフィックを評価しろ」と言っても無意味
最初の人はシナリオにしか興味がないわけでシステムやグラフィックはどうでもいいと感じてるからな。
でもシナリオ重視だとしてもゲームを評価していることには変わりはない
視点が違うだけ

天使の卵
なぜあんなに人気があるのか

>>204
東大理１だが何か？

なぁ早く>>213の小説を評価してくれよ

>>217
うひゃぁぁっ＞＜；；
二人も京大生が登場だなんて僕びっくりです！
ほんとに京大生って暇人だらけなんですね・・・
学歴という単語に敏感なのもプライドだけ高い京大生っぽいです！

>>224
氏ね

>>223
あの・・・理系に文学批評ができると思ってんですかい？＾＾；

>>227
これはひどい

これはいいクソスレ

このクソスレを救えるのは読書かホッカルだけ

東大・・・1名
京大・・・2名
名大・・・1名


これだけ自己申告していただきました＾＾
他の方たちはどうなんですか？
まさか恥ずかしくていえないんですかい？＾＾；

>>227
ここ文学批評するとこだったの？・・・・・・・・・・・・・・

>>225
わかったから早く学歴晒せクズ

読書は紋切型の事しかいえないのでこのスレには来れない

キモイスレ

てかおまえら職業なによ
文学を批評できるのは文芸評論家とか教授だけだろ？
ちなみにおれは東大の教授な^^

>>213
まずは正しい理解(笑)をしないといけないな
作者の意図… 脱糞がしたいに違いない！
作者の人生…
作者の世界観…

>>232

>>204を読み直そうねゆとり君＾＾

これから読んだ本をただクソというんじゃなくて「自分にとっては」クソだったと言い換えろって事ですな？

つーかロシア文学批判してる奴は当然ロシアに留学したことあるんだよな？
あ、俺は3年間留学してたけど＾＾

みやべの火車

>>240
留年してたの間違いだろカス＾＾

>>239
最初からそうじゃん
普遍的に糞とか糞じゃないとか評価できるわけない
常識的に考えろよ

>>239
一言レビューはあぼんしろって事です。

２ちゃんで村上と太宰をけなすと荒れる

これまめちしきな

>>241
いつから名著になったんだよ。ヒットしたベストセラーではあっても名著とはいわんだろ

>>237
まず意図からして全然わかってない
前提となる基礎知識が足りないんじゃないか
まずは全世界の排泄物が登場する小説を片っ端から読んだ方がいいぞ

>>231
学生証うｐれ

>>245
荒れるから批判しないってスタンスもどうかと思うがな

>>245
春樹はともかく太宰はそうでもない

これまめちしきな

じゃあじゃあ、
自分はこんな風に読みました、しかしこのような点からクソでした。
と書かないとダメって事にしようよ　ただ
クソ
と書いただけじゃ何も分からないからね

>>238
お前が読み直せよ
高学歴としか書いてないぞ

俺？ハーバード大学ですが何か？

これはどうしようもないクソスレだな

>>249
そもそも代表作すらろくに読んでない、あるいは読んでいてもまったく表面的な読解で
読み込めていないような阿呆どもの批判などをまともに聞く必要なし

>>246
スレを>>1から読み直せ

>>251
別にわかんなくてもいい
書きたい奴が書きたいように書けばいい

てか名著を批評するならおまえら当然ノーベル賞くらい貰ってるんだよな
ちなみにおれは5部門で受賞してまつ

>>252
そのｶﾜｲｿｽな頭では理�T(笑)にしか受からないのもむべなるかな・・・＾＾；；
ちなみに僕は理�V→医学部です＾＾

>>251
寝転びながら読みました、でも腕が痛くなったのでそのような点からダメでした

>>249
>>255のような考え方もある
つまり人が言ってること、情報を選びどれを信じ参考にするかはお前自身が決めることなわけ
人に言い方まで強制すんな

　

学歴ネタ出してる奴は、明らかに荒らしたいだけだよなｗ

>>251
自分の好きなものをちょっと否定されただけですぐに発狂しちゃうゆとりらしい戯言（笑）
こういうのがモンスターペアレントになるんでしょうね・・・

>>256

>>1自らがスレタイに矛盾しているという珍しいケースだな

>>258
俺はアカデミー賞主演女優

>>259
勘違いしてるようだけど俺>>223じゃないから
下らんから終わり

>>263
低学歴乙
嫉妬は見苦しいぞ

>>259
>>227
自己矛盾ｗｗｗｗｗｗｗ

>>261
お前何言ってんの？言い方強制した覚えはないんだけど。お前頭悪すぎだろｗ

>>267
理�T(笑)ですらない低学歴でしたか・・・ｶﾜｲｿｶﾜｲｿなのです＾＾；；；；

源氏物語だろ！異論は認めるが源氏物語だろ！
つか古文って古文の常識知ってても話の筋が分かりにくい

名著じゃないけど流行った本

博士の愛した数式、は反吐がでそうだった

正しい理解とかきちんとした解釈とか言ってる奴らは>>213読んで一言で感想言ってくれないかな？
きちんと俺の意図を把握して基礎知識持った上で頼むねｗ

じゃあ俺 太宰やるわ

文学批評にまで学歴学歴言ってるやつ馬鹿じゃねーの？

ちなみに日大生でつ（´・ω・｀）

>>155

おい、この小説の正しい理解（笑）をしてくれや

【題名】
下痢便カレー

【本文】
その時、まだ脱皮も満足に済んでいない俺の分身は、実母の妖艶な黒アワビの中で踊り狂っていた

>>270
それを言うなら>>245だって荒れるから批判するなと言ってるわけじゃないだろ、頭悪すぎるのはおまえ

キモイスレあげんなカスどもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>269
バカスｗ

>>271
矛盾しすぎてんだよ
消えろカス

>>255
そういう事書くと
読解とはナンだ！読み込むとはナンだ！その人なりの解釈があるんだから表面的も何もない！
自分が読み込めてるとでも思ってるのか！
と言い出す輩がいるから気をつけて！

これはいいクソスレ

いいクソスレだけどそろそろまじめにじぶんがクソだと思う本とその理由を語って
反論あれば言ったり有意義なことしようぜ

>>273
だってあんなの恋空(笑)と大差ないレベルじゃん。
だいたい流行の本なんて糞だよ。

低脳OLや知恵遅れゆとりやボケ老人が好んで読む本が優れた本のわけがない

博士が愛した数式なんて、数式じゃなくて単なる数だしｗｗ

このスレかわいそうな子たちばっかりいるんですけどｗｗ死んだ方がいいよ＾＾

>>282
いいから早く>>277とか>>213読んでくれよ

>>269
君たちがどんなに重箱の隅をつつくような本質に関係ない揚げ足とりをしたところで
ボクの栄光の東大医学部の威光は微動だにしないのさ＾＾

>>277
書いた奴の脳が足りないため批評できない。以上

なあおまえらスレタイとはぜんぜん関係ない話なんだが
更級の作者って源氏読んでオナニーしてたよな？

>>289
低学歴は黙ってろよ

>>285
おやおや＾＾
すっかり学歴コンプに心をおかされてしまった気の毒な人のようですね＾＾

恥ずかしがらずに大学名をいってごらん、怖くないよ＾＾

>>283
最初は普通にそんな感じになりそうだったのに
勘違いした理解厨が出てきておかしくなった

>>289
腐女子の先駆けというか、そのものだよな

みしまゆきお
俺には難しかったし、理解したところで人生の足しにならなそうだった

やっぱ本読むならミステリーでしょうね

なんという糞スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

学歴晒さないと発言力保てないカスどもが集まるスレはここですね

>>291
聞きたいなら、自分から言うべきだろ＾＾
ゆとりはそんな事も知らないのか。

>>292
理解厨ってどっちを指すんだよ
正しい理解なんてない！と言う奴も理解厨だよ

>>291
日大だって言ってんだろカス

>>288
お前下痢便の知識も大してないし作者の意図もわからないのに適当なこと言うなよ
出直して来い

自称文学を分かってるちゃんは自分の意見を押し付けないと気に触れる基地害ちゃんだということがよく分かった

>>288

うっそおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗもっと上手い逃げ方あっただろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
コレは酷いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>294
三島由紀夫は分かりやすいし、エンターテイメントも心得た
読者サービス満点の作家だろ

読んだのが年少すぎたか、読書能力が低すぎるのかどっちかだな

>>299
お前には聞いてねぇんだよボケ

>>291が低学歴なことはわかった

>>298
（正しく）理解しなきゃ何も言っちゃダメって奴に決まってるだろ

>>294
ミステリーは人生のたしになるわけwwwwww

学歴ネタはこれだからやめられないｗ

>>299
これは・・・＾＾＾＾＾＾＾；；；

日本の格差社会の実態を垣間見た気分です
ネットではボクのような東大医学部生と君のようなFラン大生が
こうして対等な会話をできるわけで、それはとっても幸せなことだろうね＾＾

>>288
まじトルストイって頭足りてねえよな。僕ちん批評出来ないよぉ〜。
あれもしかして僕ちんの頭が足りてないのかな？？？？？？？？？
いやそんなはずはない！！！！

>>307
事件が起きたときにコナンごっこできるじゃん

>>288
当然下痢便の種類の知識は網羅した上での発言だよな？
自分の無知を棚に上げて作者批判するのが文学オタのやり方か？

>>311
で、「オヤジが怪しい！」とかブログに書いて謹慎にされるわけね

更級といえば大納言の姫君の生まれ変わりのぬこたん萌え

必死だぞ。
作品というほどのもんじゃないじゃん。

>>288
下痢便の知識、書いてみてよ。氏素性も知らない者同士が結託して知己を得るってステキなことだと思わない！？

>>313
それはミステリ読んでない奴のすることだろｗｗ
おまえ頭わるいな・・・。

>>309
なんという国語力の無さ…

>>309
理３なんて頭良いんだね^^

>>309
これはひどいですね＾＾
なんですぐバレるような嘘をつくんですか？＾＾

グレート・ギャツビー／F・S・フィッツジェラルド（野崎孝訳）

春樹ファンだから読んでみたけどあまりに退屈で半分ぐらいで止めちゃった

>>303
高校１年の時に読んだ
んで全然わからなかった

まあミステリーが人生の足しになるとも思ってないけど

>>318
>>319
>>320

東大医学部に嫉妬の炎を燃やす低学歴どもの阿鼻叫喚の図とはまさにこのこと・・・＾＾
来世では高学歴なれればいいね！いいね！

ハーバード主席の俺からしてみればこいつらのレベル低すぎてlol

正しい理解に反発する気持ちが強すぎておかしくなっちゃったやつがいるな。

>>322
ちなみに三島の何ていう作品を読んだの？

>>321
春樹自体、毒にも薬にもならない小説書いてやがるしな

理�V理�V、馬鹿の一つ覚えみたいに言うやつ馬鹿なんじゃないの？
あ、自明か^^;

>>309
よく読むと文章おかしい
学歴詐称乙

たけくらべ

>>327
薬ｗｗ毒ｗｗｗ洗脳されすぎだろｗｗｗｗｗ

>>329
確かに

今北重産業

ここまで渡辺淳一なし

>>329
>>332

いや、落ち着け。よ〜く読み込んでみろ。どことなく村上春樹じゃねえか？ｗｗこいつの文ｗ

>>323
学生証うｐ

ねないこだれだ＞＞村上春樹

>>335
村上春樹なのはお前の頭の中だよ

>>338
ﾜﾛﾀ

>337
春樹様バカにしてんじゃねーぞ

春樹の人気に嫉妬

>>328
>>329
>>332
これがゆとりか・・・・＾＾；；
いや、理�Vの神々しい大稜威の前に頭も心も機能停止状態なのかもしれない
せっかく社会の頂上と底辺の奇跡的邂逅なのに悲しいことだよね＾＾

>>335
村上は昔に読んだことあるだけだからよく分からんが
格差社会の実態を垣間見た→対等な会話をできる
は矛盾
やはり理３の振りしたFランのようだ

学生かどうかもあやしくね？

>>338−339

30秒キッカリ

ってか、そもそも>>342みたいな馬鹿がいたら東大オワタだろ

IDないと自演ばかりでツマンネ

ツルネーゲフのはつこひは最後の2ページだけでOKだよな？

>>342
学生証うｐ

「ロリータ」
幼女の話だと思ってハァハァしながら読んだら、
実際のロリータはクソ生意気な肉便器だった

>>343
＾＾；；；；；
君たちが予想通りの低学歴だった→格差社会の実態を見た
→リアルでは身分違いの高学歴と低学歴がこうして対等に会話できるネットって素晴らしいね！


何がおかしいのかな＾＾；；；

学歴ネタはいつでも燃え上がれる能力があるな
まるでガソリンだ

>>351
高学歴と低学歴が存在する≠格差社会


ぷｗバーカｗ

>>352
心に学歴コンプという無限の臭水を抱え込む哀れでちっぽけな迷い人で溢れているよ・・・このネットには＾＾
悲しいなあ、ボクはそんなネットで君たち低学歴を救済したいとさえ思っている東大理�V→医学部生なのに＾＾ｖ

>>351
とっとと学生証うｐしろよ
出来たら謝罪するからよ

>>353
高学歴一流の言葉遊びのセンスを分かって欲しいなあ・・・＾＾；
それじゃあわざわざ低学歴にあわせてあげてるボクの立場が無いってものさ＾＾

もう全然別のスレじゃねえかｗｗ

>>355
ボクは謝罪なんてして欲しくないよ・・・＾＾；
どうせ君たち低学歴はボクの奴隷も同然なんだから・・・自分の所有物に謝られて喜ぶものなんていないだろう？＾＾

>>1
そもそも春樹の作品は名著じゃないし

おーい、名著の話はどうしたー？

春樹がどうこうよりヘッセがものすごい勢いでスルーされてるのが悲しいのだが

>>358
はい、詐称乙
こういうやつで学生証さらせたことあるやつ見たことない

どうやら(自称)高学歴君はプライドが高すぎて
己の間違いを決して認められないようだ
>>356参照

>>362
ですよねーｗ

カフカ　変身

>>358
Ｆランでしたか・・・・^^;
劣等感コンプに触れるようなこと言っちゃってごめんね^^;

昔似たようなスレ立てたわ
ジッドの狭き門
高１で宗教的知識がゼロで読んだせいかあんまり分からんかった

しのびね

ここで容易に学生証をひけらかさないところがボクの良いところでもあり、また欠点でもあるのだろうなあ＾＾
友人にも、君は韜晦がすぎるぞとよく言われるものだ＾＾

>>1の春樹が名著でもない件

IDついてれば良かったと思うスレになった

>>369
問題、解剖室は何号館の何階？

モンパンシェ大姫の自伝
史料的価値は高いがまあそれだけ

理３でこんな屑みたいな書き込みするやつなんているわけないし
学生証うｐする気もないし、何を言ってもスル―するか論点ずらすだけなんだから
とりあえず学歴詐称Fランの>>358は放っておいて話戻さね？

>>372
さあてどうだろうねえ、ふふふ・・・＾＾

レス面白くもないしそうしよう

バカの壁

指輪物語

世界的な名著って聞いてたから読んだけどすぐ飽きた

>>374
ああ、これ以上社会の頂上と会話をし続けることは君たち自身の精神を崩壊させてしまうのか＾＾；
とても悲しいことだけど仕方ないね。ボクも君たちのコンプレックスを抉りたいとは思わない＾＾

国家の品格
でっていう話だった

以前の微生物のおもしろさのかけらもセンスも無い学歴詐称荒らしだな

村上春樹・宮部みゆき

レッシング　ミス・サラ・サンプソン
元祖お涙頂戴話

車輪の下

>>381
スル―しろ。どうせあいつは
低学歴にはおもしろさが分からないとか
低学歴はコンプレックスがどうとか言うだけだ

エーブナー＝エッシェンバッハ　ボジェナ

>>382
宮部みゆきは面白いだろ
クロスファイアとかレベル７とか

むしろ名著と呼ばれるもので面白い方が少ないんだか
これはまあ俺があまのじゃくなだけか

>>388
避暑地の猫をｵﾇﾇﾒ。名著じゃないか。知ってる奴は知ってるけど

姉ハァハァ

蹴りたい背中も蛇にピアスもいかにも２０前後の小娘が書いたような小説でしかないと思った
普通の小娘に芥川賞やるぐらいならお願いの手紙出してまで芥川賞欲しがった太宰にわびてからにしろよ

蹴りたい〜はすっげーつまんなかったよおれも

　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　 優等種族である日本民族を　劣等種族であるかのやうに見せかける
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　 権力者がどうしても許せん
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/ 　　
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　VAIO　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　　蹴りたい背中　も　虹にピアスも　妹が買ってきたが
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　 一行たりとも　読まなかったなｗ
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/ 　　
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　VAIO　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

初期輝は神

>>138
ダロウェイ婦人と灯台へが積んだままだわ
あれは分からないｗ

蹴りたいも蛇も国語力と言うか表現力なさすぎる
話題を集めるために芥川賞与えたような感じだった

五体不満足

老人と海

　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　　実際問題・・・　綿矢りさ　も・・・　金原も　まったく　本を
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　 出してねぇじゃないか　一発屋に過ぎなかったわけだｗ
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/ 　　
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　VAIO　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

>>387

そうなのか。
宮部さんって結構当たりハズレのある人？

RPGとか模倣犯とかはちょっと退屈だった

芥川賞作品はあまり好かん
周五郎賞とか三島賞の方が好みだな

金原ひとみは面白いと思うけどなぁ

自伝は当たり外れがかなりあるな
『幸福だった私の一生』題名からしてｵ�hﾙ

>>400
確かにだらだらと書きすぎてる感はあるな
特に火車、理由、模倣犯は
でも全体通して考えると何か伝わってくるものがある
それに文章構成や後半の盛り上げ方は上手いって思った

　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　>>400　蒲生邸事件は面白いぞｗｗ
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/ 　　
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　VAIO　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

蒲生亭は平野綾が好きだとかいってるのを知って嫌いになった

　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　宮部みゆきは　蒲生邸事件が一番面白いと思ったが・・
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/ 　　
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　VAIO　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

つーかクロスファイアってキングの丸パクリじゃん。
あれは流石にひどすぎる

ICOが文庫化したら買うわ

>>125
サリンジャーは残念ながら名著な気がしないです。何か一過性な気がします。文体などでの評価は続くと思いますが。
文学が何なのか分からない奴の戯れ言と思って欲しいのですが、サリンジャーには技巧をこらした中二病な気しかしません。したり顔の作品な気がします。

>>410「したりっ」

直木賞のほうがストーリーに力点を置いてる感じだな。受賞作品読む限り

緋文字
暗いし話の展開も遅いから陰鬱な気分になっただけだった
糞というか自分的には好かない類の本だった

老人と海

　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　　>>414 期待はしなかったが　最低の小説だよな
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/ 　　
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　VAIO　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

老人と膿は一杯の掛けそばと同レベル

>>404
エンタメエンタメしてるよね
ただ最後盛り上がるのに、最後の一章か二章くらいが蛇足で凄くもったいない

老人と海はつまんなすぎ

英米はクリスマスキャロルがあればそれでよいです＾＾

模倣犯とか全然読む気しねえ
あれもっと短くまとめられないの？

>>418
ナボコフもフォークナーも、ピンチョンも知らない低学歴無教養がほざくなよｗ身の程知らずｗｗｗｗ

サリンジャーはライ麦しか知らないがつまらなかった
主人公が文句ばかりで何もやらないから腹が立った覚えしかない
日本語訳もなんかおかしい
やくざな笑みを浮かべて〜とか時代を感じさせる
フラニーもそれの女性版らしい

サリンじゃ〜！！

もう出てるがカフカ変身、グレートギャツビーもつまんなかった

遠い声遠い部屋つまんなさすぎ
クソカポーティめ

カポーティは日本語で読むのが間違ってるらしい

>>419
エンタメは長い方が喜ばれるんだよ

＞村上春樹作品全般

なんだ全般って？

金閣寺

正直ノーベル文学賞って何で受賞が決まるの？

あっちの人は日本語わからないのに、どうやって判定してるの？

>>429
推薦制と秘密会議
あとはわかるな？

>>430
かなりコネとか闇資金とかが絡んできちゃってるわけ？

ノーベル賞はやっぱり科学に限るな

>>431
科学もだよ

>>432
でも科学だったら客観的評価がだいたい一致するだろ？
客観的にみて受賞者選定に問題ないんじゃないのか　科学に関しては

文学は評価がばらばらだろうが
それに日本語読めないのにどうしてるんだという疑問もあるし

人間失格
主人公リア充じゃん
余計欝になったわ

ウィキペディアみたが非公開らしいね
つかわりと批判されてるのね、知らんかった。権威だからといって鵜呑みにしちゃだめだね

>>433
おめでたい脳みそしてるな

権威を鵜呑みにする奴も多いが、
権威に歯向かえば良いと思ってる奴も異様に多くて困る。

そんな俺は、1975年以降の大江健三郎の作品すべて

　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ 　ふぅん　ノーベル賞は　すべてが権威による権威のための
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　　　　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 権威でしかないという事実に気づけんとは愚かだな
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/ 　　
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　VAIO　 /￣￣
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

純粋理性批判
実践理性批判

意味が分からん

>>439
それは読むお前の頭が糞だっただけだろ…

まあ俺もその2冊は理解不能だったが

私小説全般。馬鹿なんじゃないかと思う

ノルウェイの森はガチで「は？」って感じだった。

乙一

村上春樹よんでつまんね、って思う人は現代作家のほとんどをつまんねって思うだろうね
逆に面白いと思う奴は何読んでも面白いって思いそう

俺読んだことないけど

村上春樹は面白いだろ
俺は読んだことないけど

村上春樹なんてくそつまらん
アメリカ被れ爆裂で無駄に性描写多い
くだらないストーリー、変に気取っただけの文体

まあ俺も読んだことないけど

村上ハルヒ

>>442
ノルウェイは春樹の中では1番ぐらい読みやすいのに
他のはいわんや無理だろうね

名著ってわけじゃないけど、乙一

村上春樹は蛍は面白いけどノルウェイはあんまり
ねじまきどりと世界の終わりは面白かったけどカフカはつまらなかった
アフターダークは本気で「は？」って思った

江戸川乱歩の「芋虫」が糞っていうか衝撃的だった

>>450
アフターダークは読んでないけどカフカは面白かった
クロニクルと世界の終わりは普通に名作

坊っちゃん

夏目漱石全般
ラノベとかわらなんわ

ドストエフスキー

村上春樹（笑）名作（笑）

>>454だけど日本語おかしかった。ラノベ脳だとおもってスルーしてくれ

>>454
こころ面白いじゃん

なんとなくなんだけど、２ちゃんで村上春樹批判してる奴って
一冊も読んでなくて２ちゃんでの評判だけみて決め付けてるやつか、ノルウェイの森しか読んだことない
奴なんだろうな。

ハルヒは好きだけどリアル鬼ごっこはリアル苦痛だった。
半分前くらいで捨てた。

>>458
面白いラノベだってあるし。
俺はもっと「文学」ってのを期待してたから・・・
森鴎外はその意味でよかった。話よくわからなかったけど

高校の時教科書で夏目漱石のこころを読んだけどツマラン

確かにカポーティはつまらん
というか意味不明だった
英語の授業で無理やり読まされたが

人間革命

名著とかはよくわからんが
昔ベストセラーになったアナザヘヴンってのを読んだら
あけてびっくりホモ臭くてびびった
さらにその続編もホモ臭くてまたびびった

今さらだが>>1はがらんどう言いたかっただけちゃうんかと

>>459
でもノルウェイ読んでつまらなかったら他の春樹作品読んでもつまらないと思う

仮面の告白とかもホモ臭いよね。読んでて気持ち悪かった

>>461
でもラノベはラノベであって文学じゃない
ラノベのおもしろさは文学のそれとは違うと思う

ラノベは内容は面白いけど、読んでてイライラするけどな
文章が・・・・

文学ってのは後の評価じゃないの？
アニメや漫画だって文学だろ？違うの？

>>425
わかる。オードリー好きでティファニー読んだが、訳文がうざかった。
訳者の解説みたいなの読んだたやはり気持ち悪いやつだった

魔の山

なげえｗ
気力が足りなかった

>>468
だってガチホモだし…

小説は一冊で終わってほしい
てか終わらせろ

魔の山は暇で暇で仕方ない時に読むと面白いぞ
小6の時挫折して中1の夏休み全部使って読んだ

このコピペ置いときますね

804 名前：名無し物書き＠推敲中？ 投稿日：2007/12/04(火) 16:39:16
話は変るが、最近編集者の友人からショッキングな話を聞いた。
優れた小説を書いても、今は作家になれないらしい。
そいつの話だと、文学的素養が非常に豊かで、確かな技術を持っている本格派の
書き手は思いのほか沢山いるそうだ。具体的にいえば古井、金井レベルの作品を
仕上げてくる人間は毎年かなりいて、ことによるとそれ以上のレベルのものも
散見されるが、そういうものは二次、三次で落としているとのこと。
最終選考まで行くと通ってしまうからだそうだ。
業界としては本格派は十年に二、三人出ればいいと考えていて、そのための調節らしい。
そういうものは固定読者がついてしまうわりに部数が出ないし、日の目を当てると
全体的なレベルの底上げにつながって、業界を圧迫する。
いちばんありがたいのはヘタでアホでもちょっと変わっていて、せいぜい二、三作で
潰れそうな書き手なんだそうだ。そういうのを使い捨てにして新陳代謝を活性化
させていくことが、業界の利につながるという思考らしい。
つまり良いタイミングでポストが空いてないと、いくら優れたものを書いてもだめなんだってさ。
うんじゃ、そういうのを書けばいいのか？　と聞いたら、
こればかりは狙って書ける類のものではないから無理だろう、とのこと。
そいつのお薦めは、レベルの高いものを目指し、いま売れている二流作家の
ちょい下くらいのレベルに調整してから送り、首尾良く作家になれたら
そこで本性を現すようにすればいいとのこと。

いい夢を、おやすみ
あの顔でロマンチストってｷﾓすぎ

細雪が退屈だと思ってたら

今読むとすごい面白いんだけど
谷崎の文章力は感服する

ずっと宮部みゆきのターン！みたいな小説家が実はたくさん埋もれまくってるってことかね

壁

ある日突然自分の名前をなくしてしまう男の話で笑えた

宮部ツマラン

名著と呼ばれるものにはやっぱり面白いものが多い

俺にとって村上春樹の作品はつまらないとかそういうレベルじゃないんだ
あれらの文には拒絶反応を起こす
つまり気持ち悪いってこと

既出かもしれんが

『武器よさらば』

いつでもどこでもラブチュッチュ

途中で読めなくなった

スレ違いだけどビートたけしの本はたいして期待せずに読んだが面白くて結局ほとんど揃えてしまった

やっぱり私は嫌われる

乙一とか東野圭吾とかの本って何か毛嫌いして読んでないんだけど面白いの？
ラノベっぽい？

逆に面白いのを教えてほしいね

私は今、共産党宣言を原書で読んでいる
次は資本論を原書で読む

ボヴァリー夫人

東野圭吾はラノベぽくはない
しっかり書いてるなって感じがするよ

>>488
ミステリーとしては安定しているし、おもしろい
人物描写がたんたんとしていて味気ないかも知れない

よしもとばななはつまらないが
つぐみを生み出した功績だけは認めてやっても良い
病弱なのに強気でイタズラ好きで、イタズラに精を出しすぎて熱を出して寝込んじゃうとか
かわいすぎだろ常識的に考えなくても

インストールはどう？

>>494
つぐみは今で言うところのツンデレだよな
なんか高校のとき小説の問題で読んで試験中に「なにこのツンデレｗｗ」
とか思った記憶がある

>>495
人それぞれ

若い女がたいした苦労もせず書いた小説なんてどうせおもしろくない
一生小説書いていくわけでもなさそうだし

って思ってるから読んでないよインストール
映画見たけどおもしろくなかった

しかし…しかし君、恋は罪悪ですよ、わかっていますか

語彙レベルが異常に高い日本語の本教えてくれ

つぐみの顔がよしもとばななだったら

蹴りたい背中って結構非リアな話なんだっけ

>>496
ああ、たしかに模試かなんかで出たのかな？
読んでないならすべて読むことをおすすめする

>>502
読んだけど糞つまらなかったって言う記憶しかない

>>501
今現在一番好きなアニメキャラの顔に変換して読んでるから無駄でつ

>>504
じゃあいいや

てかここまで「世界の中心で愛をさけぶ」なしｗｗ
誰も読んでないのか

>>506
芥川賞受賞作はあんまり面白くないことが多い気がする
直木賞受賞作はけっこう当たり多い

芥川賞はお堅い作品だよな。直木賞はおもしろい

>>508
純文学と大衆文学だものｗそりゃあねえｗ

>>494
読みてえｗｗｗなんて作品？
>>488
乙１はあとがきだけ読んだこと歩けど、評判どおりおもろい

>>507
ＤＶＤ借りてきたが途中で寝たな
なんかありがちな話というか

共同幻想論

＞なんて作品？
＞なんて作品？
＞なんて作品？

こっこれが・・・

>>512
原作読んで映画も見に行った俺は一体…
まあつまらなくはなかったけど別段面白くも無かった
映画版は平井堅の力だし

アンドロイドは電気羊の夢を見るか

つぐみ

つぐみはＴＳＵＧＵＭＩだよ

東京タワークソつまんなかった

>>459
俺は何冊か読んだけどどうしても面白さが理解できなかった
俺に読解力が無いだけかもしれないけど何を言いいたいのか理解出来なかった

白鯨

リリーの他の本おもしろいよ、くだらなくて
もともと実話だからつまらんとかじゃなくて
東京タワーは煽りすぎなんだよ、たいした作品じゃないのに

芥川賞も大衆小説ばっかりだよね

春樹は初期三部作は面白かった気がする。最近のは全部同じようなことばっかり書いてある。

>>520
＞何を言いいたいのか
言いたいことは本の中に全部書いてあるだろ。

＞言いたいことは本の中に全部書いてある

ないない

そもそも言いたいことを全部書いちゃうのは余りにもモダン的すぎて
春樹とは合わないね。そんな程度の理解で春樹が面白いとか言ってる>>524って・・・ｗ

とりあえず>>526みたいな奴は嫌いだ

>>524
国語の授業ｗ

＞言いたいことは本の中に全部書いてある

これ否定してる奴は文学部じゃないって事は分かった

文学部でんなこと言ってるやつがいたら池沼だろ

>>529
むしろそれを肯定してる時点でお前が文学部じゃないか、あるいは文学部でも不勉強か低学歴だということが良く分かる

>>529
ゆとり乙

必要十分な形にして出版するもんだけどな、普通は。
それで完成型だからこそ出版したんだろ。未完を除いて。

Fate/stay night
無駄に文章伸ばして長くしてる感じで飽きた
凛ルートからは未読スキップのひたすら選択肢クリックする作業で埋めた

出版とか関係ないんだが、アホか

どうもわざと荒れる方向にもっていこうとしてる奴がいるよなｗ

>>534
Fateは文学
つーか凛ルートが一番面白いのにありえん

>>529
どこの予備校生？

桜ルートも忘れないであげてください・・・。

>>536
意識しすぎだろ

>>537
そう、

行間を読め(笑)

>>539
便器ルートはどうみても蛇足だろ
てかあれって姉妹対決のシーン以外に見所あんの？

>>543
セイバーぶっ殺すとことか？Fate自体あんま覚えてないわ。

世界的な古典とか糞つまらんぞ、罪と罰とか異邦人とかハムレットとか。
訳が悪いのかな？日本文学も正直言って今の人気作家の方が数十倍面白い。
パイオニアってのはどの世界でも神格化されるものだけど年月が経てば水準も上がるんだし
古典が現代文学に敵うはずもないってのが俺の考え

>>545
罪と罰は面白いだろぉがあああ！！！！！！

そりゃ〜古典に対する知識が皆無の現代っ子にとっちゃ
現代のエンタメのほうが面白いだろうな

ドストもカミュも面白いだろｗ

俺が読んだ本
シートン動物記
15少年漂流記
セカチュー
変身
ハルヒの溜め息
泣ける２ちゃんねる
シャナ13
Fate/stay night
ジキルとhyde

変身とジキル以外全部途中でだれた
シートン動物記はウサギと犬の話はよまずぎらい

>>549
俺が読んだ本　って・・・
釣りか？

> ジキルとhyde
ﾜﾛﾀｗｗ

>>546
いや、つまらん。
ただ近代文学の考察本は面白いと思う、漱石作品の裏を読むみたいな。
よくまぁあそこまで妄想が膨らむなと感心するよ

>>550
オシム「怪しいと思っても餌に興味がある時点でその魚は釣られかけています。その点を考えて改めて質問をして下さい。」

？

>>552
ジブリとかエヴァとかドラエモンとかでも似たようなのあるよね

関係ないけどＫＦＣゴキブリの高校生自主退学らしいね。社会的責任をとるって
学校辞めてどうって問題じゃないだろ

岩波文庫のイリアスは墓まで持って行きたいMy book ベスト１

なにこのスレつまんねｗｗ

このスレ釣り針おおいNE！

むしろ釣針しかねーよ

このスレの目欄空白率は異常じゃね？

てか芥川賞と直木賞の区別もつかないやつがちらほらいるし
つまらないとかおもしろいってスートーリーだけでいってそうだ

人は見た目が９割

>>561
そうそう、でも考えてみたらさ。そういう奴に限って反論してくるんだよなぁ
俺が軽くあしらうと明らかに不機嫌になるし。

>>561
ほう、お前の言う面白さをスートーリー以外で教えてもらえないか

>>564
文体。
あとお前死ね

すぐ死ねとか言うなよ・・
程度が知れるぞ

>>561
禿同
名著＝面白いだけじゃなくて、当時の情勢、風俗、文化を的確に表してたり
物事に変革をもたらしたって意味で名著って言われるものもあるのでは？

たとえば「沈黙の春」とか全くつまらないけど、環境問題に関して
初めて告発した本として有名だし

村上春樹って文体や主人公のスタンスは分かるが
超常現象やストーリーがよくわかんねええ

点と線

序盤で「飛行機乗ればよくね？でも流石にそんなオチはねーよなw」

と思って、　読んでた　ら

かゆい
うま

>>569
あの当時ならなかなか思い付かないと思う
まあ、そこは重要な所じゃないだろう

567 名前： 学生さんは名前がない [sage] 投稿日： 2007/12/10(月) 23:06:04
>>561
禿同
名著＝面白いだけじゃなくて、当時の情勢、風俗、文化を的確に表してたり
物事に変革をもたらしたって意味で名著って言われるものもあるのでは？

たとえば「沈黙の春」とか全くつまらないけど、環境問題に関して
初めて告発した本として有名だし

人間革命
便所の落書きそのもの

筒井康隆の虚構船団
第2章のいたち族の歴史のところが超絶苦痛だった

筒井康隆はつまらんよ

白鯨
海洋冒険譚を期待して読んだらほとんど魚の薀蓄だった

>>576　冒頭から蘊蓄じゃん。下まで読んだ？

神曲　あれを読めるやつがいるのか

「あの当時は」とか「当時の情勢や風俗」とか言われてもね

絶対評価だろ、昔の作品だからって補正をつけるのはよくないな。
現実問題つまらないんだからしょうがない、17世紀の人間にウケても現代人にウケるとは
限らないだろ、むしろウケない方が普通だと思う。

村上春樹は俺もつまらんと思うがこれは主観だからしょうがない

ほんと関係ないんだけど、攻殻機動隊の原作者って凄いよな

文学的価値を語りたいのか
主観を語りたいのかってことだろ

>>579
つまらんな、そんなんでいいの？

>>579
同意
昔の作品を美化しすぎてる

主観語り合ったところでゆとりどもが罵り合うだけだし、無意味。

>>564
おしえぬ規制でPC使えないから激しくだるいんだけどさ
例えば芥川賞の選評で誰かが介護入門をダミ声の文章って言ってた気がするんだけど
どうよダミ声の文章って、ダミ声の文章ってどんなだ？って興味わかないか
どうやってダミ声の文章ができあがってるのか、綺麗な声の口語体はどんなだ？
口語体の声ってなんだろうな、おれは声なんて意識したことないけど言われればあるきがする
町田康なんか少し高そうだけどなんでだろう
そもそも何でその人はダミ声って感じたのか
介護入門の作者がダミ声になるよう意識したとは限らないし、ダミ声だと感じたのもその人だけなのかもしれない
けど文体とかって確かに読み手にいろんな感じ方をさせるし、そういう作者の工夫を考えていくのも楽しい
ってことで例えば文体だよ、ストーリー以外のおもしろさ
もちろん他にもいっぱいある

とりあえずユリシーズはガチでつまらん、ズッコケ三人組のが100倍面白いと言える

楽しもうと思ってユリシーズ読む奴って・・・

赤川次郎とかすげー微妙なのに何で人気あるんだろうな

このスレは読む気にもなれないから誰か5行でまとめてくれ

小学生のころ「亜麻色のジャケット」読んだけど面白かった
中学生になってからは全く手に取る気がしなくなって

文体はおまけだと思ってる。違和感なけりゃいい
発想とストーリーと人物、背景の描写が大事だなぁ

文体はめちゃくちゃ大事だろ
それでその文章の色が決まる

>>588
読んだ後になんにも残らない軽さ、じゃないかな
俺もおもしろいとは思わないけど

>>587
今度ユリシーズ読んでみようと思うんだが、ここに着目しながら読むと楽しめるってポイント教えてくれよ

>>592
文章読むたびに文体とか気にしてるの？

文章の色って何？

ユリシーズと聞いてゆりしーのファンクラブを
想像したのは俺だけじゃないはずだ

>>593
やっぱそうなのかな。失礼かもしれないけど、中学高校生向けって感じがする。
何回か我慢して読んでみたがこの人の良さがわからん・・・

恋空

>>595
文体って気にしながら読むものなの？
深く考えるまでもなく明らかにその人特有の文体ってあるじゃない

指輪物語

ロスロリアン過ぎたあたりで挫折した。

>>598
安心して忘れられる
余計な重荷を背負わずに済む

>>598
読みやすいから、中学生向けだろうね
文体も堅苦しくないし、難しい描写もなし
悪く言えば薄っぺらい

>>600
文体がいいからその人の作品を読むってのはしないなってこと

561だけど文体もそうだけどなにより見せ方みたいなのに注意したい
例えば漫画で新しくでてきたキャラを読者に説明するのに
独白で「この人は俺の幼馴染みの父親だ」って四角いふきだしにかかれたのと
「やぁ、こんばんは僕の幼馴染みの父親の隆さん！」
「誰に説明してんだよ……」
みたいなやりとりがあるのとじゃ印象が全然違う
ムカついたってこと書きたい場合もそのままムカついたって書くのと
拳を握ったとかまぁ、おれは無理だけどいろいろ読者の訴え方ってかわるじゃん
それをみてあげたい

お前ら騙されるなよ、縦（ｒｙ

文体ができているのは当然の前提だろ、プロの作家なんだから。

できてるできてないじゃなくて
その個性をみるんだよ

小説読むときに

私この作者の顔きらいだから　とか言って読まない奴と
私この人の文体嫌い　とか言って読まない奴からは同じ匂いする

芥川賞を取った本とか意味分からん

たとえば絵画だったらさ
山の絵を描くということが同じでもそれが北斎の浮世絵とセザンヌの油絵だったら全然別物でしょ
なんでそこまで文体を評価基準から排除して読みたいのか分からない
ストーリーと同じくらい重要になりうるファクターだと思う

文体はケータイ小説とかあのあたりまで崩れてなければなんでもおｋ
下手な翻訳の下手糞な日本語は勘弁だけど。
もちろん好きなタイプの文体もある

戦争論
つまらんというよりわからん

ドグラ・マグラ

車輪は正直、真剣におもんなかった･･･
無駄な描写が多過ぎて萎える。おまけに表現力はこの上なく乏しいと来てる
救いようが無いぜ

車輪は萌え小説

太宰もそうだったけど中途半端な自慢を混ぜたオナニー小説世に出すな
キモいんじゃカス！あんなんで金取るとかぼったくりも大概にせえや

萌える要素が見当たらないんですけど･･･
ヒソカに自分の名を神学校で出会った外れ者の天才肌に重ね
自身の評価さえも上げようとしてるとことかが姑息過ぎてキモイ

ヘッセは学歴コンプ
間違いない

糞じゃないが肌が合わないという点で太宰。
文章に主人公の内面がべとっと張り付いてて、どうも好きになれない。
でも、文体とかリズム、書き出しのキマリ具合は好きだ

才能コンプだろ

車輪の下ってホモ小説だろ
ヘッセはショタ
感想はギリシア語とかヘブライ語とかラテン語とか大変そうだなあと思ったぐらいかね。

昔の文学って今でいう厨二設定が多いよな

そうなんだよな
最後の少女との恋愛よりも途中の友達とのキスの方がずっとエロい

>>621
お前だったら「高校○位で入った」とかを大人になってまで恥ずかし気も無く口にするのかと
それしか心の支えないって時点でツマンカス認定だよ

1億円拾ったら面白いお

面白いいかつまらないかで判断してる奴って何なの？

Fラン臭いスレだなｗｗｗｗｗｗｗ

悪徳の栄え

日蝕

虫けらどもをひねりつぶせ

>>630
平野の？

半落ちかな。かなり期待して読んだのでラストで拍子抜けしてしまった。
あそこまで引っ張っておいてあれは無い。