★行動しなきゃ彼女できないよ?33★

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143学生さんは名前がない
前の下宿と違って、今度のアパートは容易に中を覗くことが出来ない。
それでもドアの下の隙間からかろうじて中の下のほうは見ることが出来る。
俺はその場にひれ伏して中を覗いた・・
洋式トイレに座り内股になった彼女の足が見えた。
「おーい大丈夫か?」中から泣きそうな声で彼女が答える「おなか痛いよぉ・・」
「お腹さすってやるから開けてみな」 「だめ・・・」
「いいから、大丈夫だから」 「え〜出来ないよ・・」
そんな押し問答が続いた後、ついに彼女は鍵を開けた。
そこにはパンツを下げてお尻を出したまま、幼い子供のように不安げな表情をした彼女がいた。
俺は彼女の上半身を抱きかかえ、頭をなでながら排泄の一部始終を見守った。
少しふざけながら「すごい音」とか「あ〜くっさー」とか言う意地悪な俺に、
普段なら怒るはずの彼女が、このときはしきりに「ごめんね、ごめんね」と繰り返していた。
覗きとはまた違った格別の興奮・・・そのままお尻を拭いてやって抱きかかえベットに・・
その日の彼女は今までに見たことがないくらいに激しく乱れた。。