彼女が出来た安心感でお洒落しなくなった

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95学生さんは名前がない
さすがにリーマンもここは尋常な場所じゃないと気付いたようだった。

そうだよオッサン、気付くのが遅かったな、あんたのカラダたっぷり楽しませてもらうぜ。
こういう場所もあるんですよ、これも一興、と言ってリーマンの浴衣を剥ぎにかかる。

オッサンはさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた何人かに目配せすると、
数人がかりでオッサンを全裸に剥いてしまった。

おっさんは仰のけにされ上半身は別の男に押さえられ、そいつはオッサンの口にマラをねじ込んでいる。

俺はオッサンの身体を折り曲げるようにケツ突き出させ、唾を塗り付けただけのマラをグイグイ突っ込んだ。

オッサンは、マラを突っ込まれた口で痛え痛えとモグモグ騒ぐ。

ちょっとの辛抱だすぐ良くなるぜ、とサービスでオッサンのマラを扱いてやった。

オッサンも雄っ気あるのか堪ってたのか扱かれるマラはグングン勃ち上がり硬度をました。

なかなかの逸品が良い手応えだ。俺はその一方掘るのもガンガンやってやった。

体位を変え今度はオッサンを四つん這いにしバックから掘る。別の奴がオッサンにマラを銜えさせる。

オッサンも異様な状況に興奮してきたのか突く度にウォウォ!ヒイヒイ!ヨガるような声を出す。

マラもガチガチに固くしてやがる。

処女ケツをあんまり責め過ぎるのもなんだから俺は適当なところでフィニッシュした。

ほらオッサン、種付けしてやるぜ。オッサンに銜えさせてた奴もオッサンの面にぶっ掛けた。
オオ、なんとオッサンもダラダラ雄汁を漏らしてるじゃねえか。オッサン素質あるぜ。
その後オッサンは気絶するように寝ちまって、俺が次の朝起きた時にはもう居なかった。
あのオッサンがあれで男に目覚めたかどうかは分からん。