彼女が出来た安心感でお洒落しなくなった

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91学生さんは名前がない
こないだノンケを生で掘った。

深夜12時過ぎ××駅周辺で40前後のリーマンっぽいオッサンに、
この辺に泊まれるサウナみたいなとこないですか、と聞かれた。

こりゃ面白いあそこへ連れていこうと思って、僕の知ってるとこなら、
ちょうど行こうと思ってたんで一緒にどうですか、と誘って××館へ連れ込んだ。

道々話を聞くと、某地方からこの大都市に出張で来て、宿泊はサウナで安く上げたかったらしい。

そう思ってチラチラ観察すると面は短髪で田舎者っぽく木訥な雄臭さがあるし、
小太りに見える体型も服を脱いだら案外ごっついかも、と欲望がムラムラしてきた。

××館に着いても今日は平日だし空いていて、サウナに入っても俺達だけだった。

腰タオル一丁になったリーマンの体はやはり只のデブではなく固太りのレスラー体型だし毛深い。

おお!タオル越しにマラが突き勃ってるじゃねえか。

俺の視線にリーマンも気付いてか、疲れマラが勃っちゃってお恥ずかしいとか言う。

なかなかでかそうなマラだ、楽しみだぜ。
サウナから出て、個室もあるけどほんと箱みたいに狭いですよ、
そこだとかえって落ち着かないかも知れないから、
人が何人か寝てるかも知れないけど大部屋行きましょうよ、と誘う。

薄暗い大部屋に入ると空いているとは言え何人かはゴロゴロしてるし、
マッパでマラしごいてる奴や、おお、丁度本番真っ最中の奴等もいるじゃねえか