次スレこっち
/ / | ヽ / , ´
楽 楽 は 弋´ / ___| \ 〉-/_,. -‐ /
し し ぁ .> / /――-ヽ__Y^y /
い い は (_ / /-―- ./ / 爪 /
l !! っ (/ /´ // /`/ /://:::|`―< ヽ
よ は \ / //_∠__/ /://::::,' |l \〉 .ハ
l っ /⌒ 7 /ィ≠''''ニミヽ/:://::::/ /l l:| |‖ |
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弋 //:::: / / / ::::/::::::/厶〈 ハ | | ‖
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ヽ/⌒ヽ(⌒Y /:::::::::::ヽ _ー::::::::::::::::::::::::: / } |l<
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ヽ|| | |l ∧ ト⌒\ ::::::::: し _〃:< は は っ
ヽ从ハ | ヽ | \ ` 、 ′ ヽ..::::::::::/ ) ぁ. は は
_ /ヘ| \ ヽ `ヽ、__フ :::::::/< l は は
| \ _)/ / / ヽ !! は は
l:::> __, -‐ ´ /_ノ は は
l:/ =ニ二三≠イ // `ヽ
すごいなぁAAまであったのかぁ
Mr.ガンガンはもう立派なこのスレの象徴の一人だな
7 :
学生さんは名前がない:2007/11/28(水) 18:47:55
なにも書き込みなく落ちそうだな
こなた自殺スレってここでいいんだよな?な?
今日当たりSS書いていいだろうか、昔の作品を越えられるか
一回メモ帳に書いて貯めてからのほうがいいかな
ついに9スレ目かよ
百合はちゅーが萌える
前スレ終了!
間違えて1000取っちゃったよ…
新作マダーー??
俺も今SS書いてるよ
いじめ以外で自殺出来ないもんか頑張ってる
そういえば昔、マヨネーズに溺れて死ぬ夢を見てしまったなぁ。
もしこれを、つかさがこなたにやってしまったら…
今SM系?書いてるんだけど筆が思うように進まない…
いじめSMじゃないよ愛ゆえの行為だよ
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
「ここが陵桜高校・・・・」
「そうよ、ここはお母さんが通ってた学校なの・・」
一般入試を受けるために来た三つ編みの少女、そして付き添いに娘より幼さそうな母親
「1人で大丈夫?」
「ええ、私はもう大丈夫だから、お母さんも気にしないで♪、私は中学校の時の私とは違うから・・」
「そうね、行ってらっしゃい、4時にまた迎えに来るから、じゃあね、私のかわいいみゆき♪」
そうすると母親は車に乗り込むとスーッと消えてしまった、さて、ここに残されたのは娘1人
「えーと?試験会場はっと?一年A組かな?きゃああっ!!」
「あいたたたた(=ω=、)
突然みゆきは視界を失ってしまう、何かにぶつかった、誰だろう?とそこへいたのはブレザーを着たポニテのまるで小学生みたいな少女
赤の他人なのでみゆきは思わず敬語になる
「すみません、お怪我はありませんか?」
「大丈夫だよ、私って結構丈夫なんだ!」
「まぁ頼もしい、今日はお姉ちゃんの付き添いかな?」
「失礼な!!私はここを受けに来た立派な受験生だよ!!」
急に頬を膨らませて怒る少女、しかしなんだか怒る姿もかわいかった
「ところで、1年A組はどちらでしょう?」
「ああ!そこなら、私も一緒に行くから連れてってあげるよ!!」
「ありがとう♪」
なぜだろう、彼女はなんだか自分の今までの友人とは違う気がする、そう、あの「形だけの友達」と比べれば・・・
なんだか高校生活は思ったより楽しそうだ、そう思いながらみゆきは受験会場の教室へと向かった
まさかここが地獄の始まりだとは知らずに・・・・
>>18 「お父さん、駅まででいいからさ!」
「いや、だって、こなたが心配でさ、お父さんがついてってあげようと思ってね」
よく言うよ、どうせ受験に来た女の子を手当たり次第に物色するくせに、そう考えていた
はっきり言って今日はどうも気が重い、それもそのはず、合格率Cランク以下の所を受ける日なのだ
「泉!お前やる気あるのか!?」
「いや、ですから・・・」
「お前さ、俺の評判を下げるつもりか、唯一中学浪人を出した先生ってな、はっきり言ってお前邪魔なんだよ!!」
これは二者面談で担任から言われた台詞、こなたに一言も喋らせる余地もなく一方的に罵り続ける教師、こいつはこなたのことを嫌っていた
その上、毎日のように繰り返されるいじめ、靴がなくなったり、ノートが破られたりは日常茶飯事、特に女子からのいじめは陰湿を極めた
もううんざりだった、はっきり言って高校なんて行きたくなかった、どうせ中学と同じ、そう思っていた・・・
「あ、名前聞くの忘れたよ、まぁいっか、私どうせ落ちてるし・・・」
それでも今日会った女の子なぜだか好きになれそうだ、親切で優しい、しかも美人、まるでお姉さんみたいな
一人っ子のこなたにとってそれは心をくすぐるには十分な素材だった
「しかも萌えたしね、うふふふ♪」
それから暫くたってのことだった、こなたの代わりにそうじろうが陵桜の合格発表を見に行ったのだ、どうせ落ちるにしろショックは大きい
そしてその日の昼ごろだった、そうじろうから電話がかかってきたのは
「お、お父さん、どうだった?」
「こなた、受かったぞ、あったぞお前の名前!!」
「やったぁ!!神様って本当にいるんだね、これはきっと私にチャンスをくれたんだ!!私は楽しい人生が送れるんだ!!」
飛び上がらんばかりだった、何しろ本当のお姉さんのようなあの子に会えるのだ、それだけでこなたは喜んでいた・・・
だがこなたの幸せなはずの人生は3年後にはピリオドが打たれることになる、しかも自らの手で・・・
それはこなたはまだ知らない・・・・
>>20 あかんw
この手のネタに弱いわw
また声を出して笑ってしまったw
>>20 ケビンがグレルのもわかる・・・・っていうかこれ自殺関係ねえEEEEwww
つまらないスレになったな・・・・・・・
こーいう絵好きだわ
かがみんぼっちスレは定期的な神絵師に救われておるな
かがみ好きらしいから初期のようなSS書けば
また戻ってきてくれるんじゃない?
SS職人達はこの地を去ってしまったのか
>>31 これはマジでおっかねえ!!
>>32 ある程度はやりきったから温存してるんじゃないかな
35 :
兵庫:2007/11/29(木) 00:11:44
>>32 SS書きと呼べるか微妙けど一応居るよ ノ
書いてるけど進まないんだって遅筆なんだって
VIPで途中までブラック柊って書いてたんだけど
妄想では最後こなた自殺させるし
こっちに移籍してもいいなら続きをまったり書く
ただ今は話の展開上かがみんいじめなので悩むぜ!
>>36 まとめで見てきたけどかなり前の作品じゃない?
これ、だいぶ前に見た気がする。
38 :
学生さんは名前がない:2007/11/29(木) 09:23:54
たまにエラいリアルな描写があったりするけど
やっぱ実体験とか基にしてる人もいるのかな?
体験者な俺だけど、リアルって言えるものはなかったとおもうけど
お
なんでこんなにスレ進んでるの?昨日誕生日だったから?
↑ すまん誤爆orz
みゆき豹変はネタとしてあり?
おもしろけばありじゃね?w
おもしろいは正義
みゆきは俺の嫁
見れなかったですか?
パスワードは9090です
パス無くても見れたが?
どうなってるんだ
まずあれだ
でけぇ
【質問】
スウェーデンは第2次大戦中,どのように中立を守ったのか?
【回答】
『嵐の中の北欧 抵抗か中立か服従か』(武田龍夫著,中公文庫,1985.4)によれば,スウェーデンは戦争に巻き込まれない,という外交目的を達成するため,隣国ノルウェーの王室一行の入国さえ拒否.
それどころか,ノルウェーに対してあらゆる援助を(この時点では)拒否しています.
中立状態,つまりドイツにも連合国にも肩入れしない事を建て前としてますが,下手に肩入れしていると見られるとドイツの侵攻を招きかねず――この時のスウェーデン軍では太刀打ち出来ない――,ノルウェーを「見殺し」にする形になってしまいます.
一方,ドイツからは様々な要求――スウェーデン領内の兵員・軍事物資の通過など――が出されますが,スウェーデンはその度に譲歩を余儀無くされ,対ソ戦の為の完全武装の一個師団のスウェーデン領内の通過も議論紛糾の末,
「スウェーデンの国益(非交戦状態の維持)のみを考慮した,一回限りの最大限の譲歩」
として通過を認めています.
(それまでの通過は
「戦闘の為では無く,本国への帰休(または部隊への帰任)」
「ノルウェーは占領下にあり,戦闘中ではない」
などの苦しい理由で認めていたが,この輸送は「戦争に参加する為に」移動するので,中立国の原則に完全に違反する)
その後もドイツからは,追加の通過要求などもあり,この状態はスウェーデンの軍備が拡張し,ドイツの敗勢が明らかになりつつあった1943年まで続きます.
この間スウェーデン国内では言論の統制・検閲(ドイツの反感を買いそうな記事などを差し止め,出版停止など)などが行われています.
しかしその一方で,スウェーデン国内ではノルウェーのレジスタンスへの支援拠点や(警察隊に偽装した)ノルウェー軍の訓練を行うなど,「結果として」中立国としての立場が連合国側の利益になった,との意見も紹介されています.
こうしてみると,スウェーデンの中立は,大国の思惑や力関係などによる「偶然の幸運」によるものでしかない,という意見に同意するしかありません.
グンジ in mixi,2007年11月11日
みゆきは髪が2つに分かれてない
眼鏡かけてる
>>37 そそ、大分前の話
しかし、今見たらみゆきの想いとかぶってて和露田
>>58 やはりそうだったか。
続きが気になるんで自分も続きをお願いします。
なんでsageって入れるの?
じゃ、続きをこちらで書かして頂きます
尚知らない方はこちらごらんくださいー
ブラック柊
http://www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/201.html そんなに長くないけどここまでのあらあすじはこんな感じです。
黒つかさがこなた虐めを企図
↓
かがみがこなたと付き合い振っちゃえばダメージでかそう!
↓
しかし、優しいかがみんはこなちゃんに情が移っちゃうのでした。
↓
つかさに虐めをやめるよう要請するがつかさは拒否
↓
こなたはうざいけど、自分を裏切ったかがみが許せない
↓
じゃあ、お姉ちゃんからこなちゃん奪っちゃえ。あっさり成功。こなちゃんテラビッチwww
↓
じゃ、明日からお姉ちゃん苛めるからよろしくね
日下部はぐいぐいと私の手を引っ張り,そのまま個室に連れ込れんだ。
日下部だけならつっこむんだけど峰岸も私の背中を押してくるので混乱してしまった。
そして日下部ががちゃりと鍵をかけるといなや峰岸の両手が私の口を塞いだ。
腹部に鈍痛を感じたのは次の瞬間だった。日下部が――。
「大丈夫だってヴァ!目立たない場所に入れるから安心して!」
――どうして・・・・・・?
「柊ちゃん。つかさ様のいいつけは守らないと駄目じゃない」
―――ああ,そういうことか・・・・・・
もう私はにげばがないんだ抵抗する気力もなくしなすがままにされた。
みんみんみらくるみんみん〜
私の携帯がなる。この着信音はつかさからだ。
日下部が私の携帯を取り上げて勝手に出る。
「もしもしーあたし!みさお!うん,うん!言われたとおりやりましたってヴァ〜。あ〜い」
日下部は本当に嬉しそうな顔で,電話を切りこちらにウインクする。
「もうすぐつかさ様来るって!じゃーね♪」
つかさが来る。
私は反射的に退避行動を取る。
個室の鍵を閉めてトイレにこもった。
「くさいよね〜」こなたの声だ。
昨日まではこの声をきくとうれしくなったんだけど今はそうじゃない。
なぜかって
近くにつかさがいるという証拠だから。
カツン・・・カツン
足音は私の個室の前で止まった。
「あはは,ゆきちゃん。特にこのトイレ臭くない?」「それはありますね」「じゃあ,掃除しないとだめだね〜」「アッレェー?鍵がしまってる」「それじゃあゆきちゃんが下になって・・・」「はい,わかりました」
バケツに水を貯める音が聞こえる。あ・・・あ,もう体は震えて動かない。
心臓がはち切れそう。どうしようか、そんなことを考えてる間に上から水がおちてきた。
ゆっくりみあげると,そこには空のバケツを持ってるこなたが微笑んでいた。
「かがみ綺麗になったネ!」
書きだめしてないのできょうはここまでですー
かがみ虐めは今日だけなので安心してください
たまには苛めるこなたも可愛いよってことで
何度も連投スマソ。
>60
いやぁ、みゆきの〜を読んで感動してコレ復活させたので
多分影響もろ受けかもしそうな予感がバリバリだぜ!
>61
未完でほったらかして申し訳ございません
今回はちゃんと自殺するまで頑張ります
まさに圧倒的なつかさ
どんだけーーーー
こなたが新鮮で(・∀・)イイ!!
>>66 GJ
一つお願いできるなら、分かりやすいよう名前をつけるか前書いた部分にレスつけて欲しい
名前で判別が出来なくなったから、内容だけだと少し分かり辛かったりする
いっそ 書き手は名前を入れてみては?
任意でだけど
74 :
大阪:2007/11/30(金) 01:49:51
>>68-69 ありがとうございます。うちのつかさは強くて黒いです。
赤い悪魔のゆーちゃんが目標です。
>>70 明日からは、また苛められるこなたに戻りますので安心です。
でも、たまにはこんなこなちゃんも可愛いよね。
>>71 ありがとうございます。オイラも兵庫には期待してる
>>72 ありがとうございます。
そうですね。後から見ていただける方にも見やすいように工夫させて頂きます。
当方大阪なので大阪と名乗ります。
タイトル:ブラック柊 さく:大阪
>>63 いままでの内容&あらすじ
>>64-65 ブラック柊本文。第何話か忘れたので第1話。
大阪萌え
大阪が律儀すぎて恋に変わりそう
以前の地名+αでいいんでない
ブラック柊大阪
ガンガン福岡
みゆキチアラバマ
ヤク中大分
(≡ω≡.)神奈川
オナ禁沖縄
わあ分かりやすい!
そういえば沖縄続きマダー?
79 :
学生さんは名前がない:2007/11/30(金) 15:49:25
>>78 大分と沖縄どんだけ〜wwwwwwwwwwwwwww
沖縄二ヶ月以上来てないぞ
81 :
沖縄:2007/11/30(金) 16:04:49
久しぶりです
もうSSとか飽きました
むしろらきすたに飽きました
さようなら
漫画の方は二ヶ月来てない
ごめんマンガのほう正直忘れてた
一番ヒク自殺の仕方は何?
86 :
学生さんは名前がない:2007/11/30(金) 16:41:00
ところで気になったんだが、絵師アラバマって
昔は地名が福岡だったのか?
途中参戦だったんでよく分からんのだが…
二ヶ月ほど前には、沖縄と福岡二人の神絵師がいたということは
推測出来るんだが
88 :
学生さんは名前がない:2007/11/30(金) 16:57:11
書いてる人で沖縄二人いるな
昨日は失礼しました
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4543.jpg_h9eqYBAqu5AWG1IAOFiD/www.dotup.org4543.jpg >>19 あれからみゆきとこなたは十分といわれるほどの幸せな日々を過ごしていた、もう三年にもなる
「かがみん!見て見て、世界史の宿題は今日は自力でやってきたのだよ!!」
「まぁ、泉さんもやればできるじゃないですか♪」
「今日はって・・・・いつも自力でやりなさいよ・・・・」
「だってさ、ジャンヌ・ダルクだよ、萌えよ、萌え、こりゃあ楽しくてしょうがなかったよ・・」
1時間目のチャイムが鳴り黒井が慌てて教室に飛び込んでくると一斉に笑いが起きた、今日はいい日だ
「ほな宿題出してえや!!」
待ってました、こなたはウキウキとしながら宿題のプリントを出そうと鞄の中に手を伸ばしたが・・・
「プリントが無い・・・」
「は?ちゃんとよく探したんか?」
「それだけじゃないんです、最近よくペンとか消しゴムが無くなるんです・・・」
ほう、そのため息を合図に黒井の顔がだんだんと凄まじい魔物の如く雰囲気を漂わせこなたの平常心を乱していく
「泉・・・お前、宿題やっとらんのやろ?それをごまかそうとしよるんやろ?」
「ち、違います、ほ、本当に・・・」
「もうええ、白石と一緒に廊下に立っとけやぁ!!!」
>>89 全く今日はろくなことがない、そもそも宿題の存在を忘れていた白石と違い、自分はきちんとやってきたのに
まあいい、弁当でも食って憂さ晴らししよう
「あれ?今日アンタ食堂?」
「うん、日下部さんたちに呼ばれてるんだ♪」
「日下部が、珍しいわね、一体どういう吹き回しだろう?」
「なんかさ、お話があるんだって・・・」
そう言い残すとつかさは教室を出て行ってしまった、いつものメンバー以外での昼食・・・
一体どういうことなのか、しかし今のかがみにとってはどうでもいい、とりあえずこなた達と弁当を
つつくことにしよう
一方食堂では久しぶりの食券で購入した昼食に舌鼓を打つ、つかさ、みさお、あやのの三人の姿があった
「いやぁ、たまにはこっちで食べるのもいいものだね?」
「あぁ、ここのカレーは最高だってヴァ!」
「みさちゃん今日は大盛りカレーってよっぽどお腹空いてたのね、うふふ♪」
「あ、そういえばさ、日下部さんが私にお話って一体何?」
「おお、そうだった、ちょっと人に聞かれたらマズイから、体育館裏に来てほしいんだ」
体育館裏?一体なんだ?人に聞かれたらマズイこと、ここで断っておけばよかったか?
しかし断りきれない気の弱い性分のつかさは二人に連れられ体育館裏へとやって来た
「早速なんだけどさ、あのちびっ子と高良のことどう思う?」
「え?ゆきちゃんとこなちゃんのこと?とってもいい友達だけど?」
「ふぅん、とってもいい友達ねぇ・・・」
何を言うかと思えば、この質問はさすがに困る、どうこたえたらいいかわからない、その上
>>90 前にはみさお、後ろにはあやの、とてもじゃないが、いい状況とは言えない・・・
「私たち、柊にとって何なんだろうな、最近こう考えるときが多くってな・・・」
「柊ちゃんとは三年間同じクラスなのに、友達として見てもらってないのかな?」
「で、今日腹いせにあのちびっ子のプリントを抜き取ってやったら、あの慌てよう、受けるぜ!全く!!」
「な、何言ってるの?」
「はぁ?」
みさおの顔が変わった?そこにはいつもの天然の少女はいない、それは獣のような目でつかさを睨み肩を強く掴む
「私はなぁ!!あのちびっ子と知ったかのババァが大嫌いなんだよ!!はっきり言って柊を誑かしやがったあの悪女をなぁ!!」
「で、妹ちゃんにお願いがあるんだ?」
「な、何を?」
「断ったりしないよなぁ?」
読む気をなくさせる絵の下手さ
っていうかpass書いてくれないと見れないんだけど
94 :
学生さんは名前がない:2007/11/30(金) 18:16:02
黒みさおってレアだなぁ
>>93 5656です
素人なのでご勘弁を、同じ福岡だけど、もうお一方のようには描けません
前スレ
>>753の続きだわさ
「何をしてるんですか・・・」
私は気が動転していた。そのため、いつも推測出来るはずの奴の動向が読めなかった。
息が荒くなって、心臓の鼓動音が聞こえる。脇や背中に大量の汗をかいている。
奴は私の目の前の手摺に座る。そっとやさしく私に言いかけた。
「よんだのはみゆきでしょ?私の事は後でいいよ」
喋りながら、ペンチを私の右手の中指の爪にそえた。まさか・・・、嘘・・・ですよね・・・?
唇が震えて、うまく喋れない。数十秒の沈黙の後、やっと発声できた。
「あの・・・、私・・・かがみさんと・・・ただ・・・二人で話がしたかっただけで・・・・」
「それだけ?」
首を傾げ、奴は即答する。
違う、そんな単純な理由で人を呼び出したりしない。
本当はかがみも脅し、虐めに加わらせるつもりだった。なのになんで私がこんな・・・。
私が優位のはずなのに・・・どうしてですか。助けて・・・お母さん・・・。
彼女は「ふぅん」と別に興味もなさそうに呟くと、自分の用件を言い始めた。私の用事なんか最初から聞く気はなかったのだ。
「じゃぁ次は私ね。みゆきさんに、こなたを虐めるのやめて欲しいんだ。」
私は存外な要求に、失望した。どうしてあんな屑女の為に、こんな大掛かりな事をするのだろう。
いきなり私を殴りつけるなんて、見つかったなら、悪くは今後の人生を狂わせかねない。
別にそこまでしてやる理由もないだろう。少し話すだけで十分なはずだ。それじゃ、私は聞かないが。
今おかれている状況も考えず、私は思った事をそのまま口にした。
「はは・・・、馬鹿みたいですね。あの屑女の為にそこまでするなんて」
次の瞬間ベリッという普段聞かないような音と同時に、指が上に引っ張られるような感覚がした。
まさか、嘘だ本当にやるわけないじゃないですか。顔を上げてみましょう。私にはちゃんと爪が付いているはずです。
ほらちゃぁんと・・・。
顔を上げた。けれども、そこに望んだ現実は無く、ただ指の先から血が溢れていた。
「いやああああああああああ!!!!」
痛みと恐怖が襲ってくる。本来あったはずの物は、彼女の握っているペンチに鋏まれていた。
いまにも逃げ出したく、信じたくなかった。何でこんな事が出来るんですか・・。恐怖を押し殺し奴の顔を見上げる。
以外だった。奴は涙を流していた。
>>78 使わせて貰いますwwwwwwwwww
>>91 ウホホホ、みさおあやのがイジメるのは良いね
しかもコンビでなかなか陰湿だなw
>>96 お久しゅうだZE
ガムテでエロイ縛られかたされてる上に爪はぎか・・・
>>78 使わせてもらいます(´∀`)
せっかく絵を描こうと思ったら
ペンタブのペン無くしました・・・・
がんばって探すか買い直すかするので
すみませんが待っててください
素敵な名前を頂きました
きっと、みゆき基地外(アラバマ)の略ですね?
素敵過ぎて採用しました〜
今温存中&句読点を使う修行してます。
>>91 黒みさおに萌えだってヴァ!
101 :
学生さんは名前がない:2007/11/30(金) 23:09:54
>>96 お帰りなさいませご主人様
エルゴプラクシー思い出した
>>99 お気の毒です…、早く見つかるように
100ゲト
自分は福岡だが、なんて名乗ればいいんだろう?ガンガンさんの足元にも及ばないし
翌日
「おーっす!柊!!」
「日下部、どうしたの?」
「えへへ、ちょっと話があってさ・・・今日は私たちとご飯食べようよ」
食事の後呼び出されたかがみ、しかしみさおの台詞にかがみは耳を疑う
「そんなことできるわけ無いじゃない!!」
「なんだと!?」
「まぁまぁ、柊ちゃんも、みさちゃんも落ち着いて、あらやだ、そんな怖い顔しないで・・・」
「峰岸・・・・」
「私はね、柊ちゃんのためを思って言ってるんだよ」
ふざけるな、私のためだと?かがみは今にも二人に飛び掛りそうだったが、そんなことはできない
彼女たちもかがみの大事な友達なのだ、まぁこなた達には劣るが・・・
「何を言いたい?」
「柊って成績いいよな、あんな知ったかババァに負けて悔しくないのか?」
「それとさ、柊ちゃんの足を引っ張ってるあのアホ毛だって邪魔だし、私達が柊ちゃんが勉強できる環境を整えてあげるの♪」
バァン!!
ついにキレたようだ、その瞬間あやのの頬には真っ赤な紅葉が咲いていたのだから・・・
「断る!!、アンタ達なんか友達じゃないわ!!さようなら!!」
「彼氏にも叩かれたことないのに・・・・」
「わ、私は・・・つい・・」
突然泣き出したあやの、あやのが悪いとはいえこれは冗談では済まされない、みさおは完全に怒り狂っていた
「柊!よくもあやのを泣かせてくれたな、どうなるかわかってんのか?」
「ま、まさか・・・」
「そう、妹ちゃん、つかさちゃんだっけ?あの子がいなければもっと柊ちゃんの成績も上がるはず、とは言わないけど」
「どこまで腐って・・・」
「柊ちゃんが私達の仲間になってくれるんなら、妹ちゃんも私達の友達だよ♪」
「柊、お前の友達は私達以外いないんだってヴァ♪、あはは、明日遊びに行くからな!!」
すると先ほどまであんなに不機嫌だったみさおとあやのすっかりいつもの2人に戻っていた、表面的にだけ・・・
(こなた、一体私はどうすればいいの?)
>>91 俺の嫁が黒くなってるうううううううう!!?
グッジョブ。
106 :
大阪:2007/12/01(土) 00:17:11
学校で私に居場所はなくなるのは時間がかからなかった。
いろんな場所で私に対するいじめは続いた。特にこなたからのそれがキツイ。
あれほどまでに大好きだったこなた。
だけど今は……
ついに限界が来たようで熱を出してしまった。
お母さんに体調不良の旨を伝え部屋に戻り鍵をかける。
コンコン・・・・・・
案の定である。
「かがみお姉ちゃん。今日学校休むの?」
私は無視する。それがせめてもの抵抗だから。
「ごめんね,お姉ちゃん。私のせいだよね・・・」
つかさが―――いや
「お姉ちゃん,私反省したんだよ。話し聞いてくれないかな」
―――本当?
私はベットから跳ね起き、つかさを部屋に迎えた。
「こうやってお姉ちゃんの部屋に来るの久々な気がするな」つかさから切り出す。
私は答えない。
今度はさっきと違う理由。
なんだかんだいって今でも大好きなつかさ。
彼女の一言一句を聞き逃さないようにしていたから。
「お姉ちゃん,ごめんね。苦しかったよね。なんでこんなふうになっちゃったんだろう?」
なんでかな。
「私はこなちゃんのせいじゃないかなて思うんだ」
こなた・・・・・・
「こなちゃんひどくない?お姉ちゃんいるのに私とも付き合って」
そっか,こなたか。
そうね,一理あるわね。
だからお姉ちゃん。私たちは仲直りしてこなちゃんに復讐しよ」
つかさが耳元でささやく。
私は―――自分の首をたてにこくこく降った。
次の日学校に行くといじめの対象が私からこなたになっていた。
---本文ここまで---
タイトル:ブラック柊 さく 柊大阪
あらすじ
>>63 第一話
>>64-65 第二話
>>106-107
>>75-76 それはあずまんがの春日歩ちゃんですよね可愛いですよね。
恋の始まりは突然ですよね、でも僕の嫁はこなちゃんなので無問題です。
>>78 採用させてもらいました〜ありがとうございます。
>>83 正直漫画もすごく気になります。可愛いですよね。ゲリこなた。
>>89-91,
>>103 乙ですー。日下部と峰岸とか珍しいのでドキドキです。
>>96 乙ですー。ああ、かがみんかっこ可愛い。黒いゆきちゃんも萌える。
このつかさ過去最強じゃないか……
>>105 待wwwwてwwww
よし、職人さん全員にトリップの装備を義務付けるw
(その方が騙り防止にも有効だし)
ここって鳥つかえるのか?
113 :
福岡:2007/12/01(土) 09:44:00
>>103 「泉さん、お弁当一緒のどうです?」
「今日、2人っきりなんて寂しいね(≡ω〒、)」
「泉さん、仕方ありませんよ、かがみさんは用事があって黒井先生に呼ばれたんですから・・・」
二人の話はイマイチ盛り上がらない、こなたはコロネをかじりながらふぅっとため息をついたとき
「ごほっ!!」
「ど、どうしたの?みゆきさん?」
こなたは目を疑った、なんとみゆきは赤飯を口から吐き出したのだ、赤飯?いや違う、よく見ると血が混じった白米のご飯・・
「が、画鋲?」
「い、一体誰がこんなことを・・・・」
そのころかがみのクラスでは3人が楽しそうに談笑していた
「妹ちゃん、よくやったわね・・・」
「体育の時間に保健室に行くフリをして教室に戻り、あの知ったかババァの弁当に画鋲を入れるなんて手際がいいんだってヴァ♪」
「こ、これで私は友達だよね、いじめたりなんかしないよね?」
「おお、そうとも!柊もアンタも私たちの大切な友達なんだってヴァ♪」
なんということだろう、既につかさにはこなたとみゆきのことなんてどうでもいいようだ、人間いざとなったら自分より可愛い物はないのだ
弁当に異物・・・
なんという滝川
ハデスを思い浮かべたらみゆきざまぁwwwwwwwになれる
黒みさおwwなぜか憎めないってヴァ
こなたってマンコよりもアナルの方が感じそうだから困るんだよなぁ・・・
こなみゆスキーにはたまらんな。
二人一緒に死んでくれw
119 :
福岡:2007/12/01(土) 13:41:40
皆殺し編はあり?
とてつもないグロい話を用意してるつもりです
ああ。限界突破で頼む。
その前に罪滅し編だ
いや、何でもないです
124 :
学生さんは名前がない:2007/12/01(土) 20:28:37
冬コミで出してくれ、マジでw
つか、いい笑顔だなw
つかさ、いい笑顔だなw
救いがないようで実は救いがあるのが良い
しかしその直後に待ち受けるは、脳漿ぶちまけ・・
>>123 泣きそうになりました。GJです
WIKIうpしときました
名前もついでに変えときました
3枚目の右下のかがみがアラバマみたい
>>123 いつだかガンガン殺された人と同一人物とは思えない感動の死に様すぎて目から酢出た
普通に名シーンだろこれ
>>123 やべえ俺もウルウルきちまったTT
つかさの笑顔が・・・
本編どんな話だったかとかもう忘れてるよ俺・・
>>131 褒めてるつもりなんだろうがそういうのはちょっと失礼
別に褒めてないだろ
みゆきすぁあああああああああああああああああああああああああああああああ
ほしゅみん
138 :
学生さんは名前がない:2007/12/02(日) 11:57:14
リボン外したつかさいいな
セーラー服を脱いだ黒井先生もいいよ
141 :
学生さんは名前がない:2007/12/02(日) 17:47:35
鬱
法衣を脱いだ僧もいいよ
いやいや、眼鏡を外したみゆきもなかなか・・
>>96私のss長くないよね?大丈夫だよね?(;´・ω・)ノシ (゜д゜)ポカーン
何故だろう、おかしい何故奴が泣いているのだ?
確かに、行動を起こす前は笑っていた。気が動転していたとはいえ、その恐怖に圧倒されていた。
あの笑いは偽りだった。私の爪をはがしたという行動は、泉こなたを侮辱した事による、
突発的な感情だったのだ。
先ほどまではあんなに恐れていた存在がなんとも弱弱しく見える。
奴は膝をついて顔を覆って泣き崩れている。ちょうど私の目線と同じくらいの高さだ。
まずは落ち着かせなくては、これ以上被害を被るのは御免だ。
今こそは弱く見えるとはいえ、行動を起こした時の顔は憎悪の念で満ちていた。
その表情は私に恐怖を植え付けるには十分だった。
「かがみさん、落ち着いてください。泉さんを侮辱したのは謝ります」
そっと優しく、まるで娘を落ち着かせるかのような声色で言った。
彼女はそっと立ち上がり、腕をどけた。まったくなんて弱弱しい顔だ。さっきの威勢はどうした?
「ごめんなさい・・・・、ごめんなさい・・・・・、怖いよ・・・・こな・・ちゃん・・・・」
今なら、かがみを私の所に引き込めるんじゃないか?そう思えてきた。
かがみが泣き出したときから、私は舞い上がって傷みも、涙を流す事さえ忘れていた。
「でもかがみさん、泉さんはとても下劣な人なんですよ」
「違うよ・・・、こなちゃんはそんな・・・・」
何なんだ、かがみは泉の事をそんな呼び方をしない筈。まさかとは思うが。
「かがみさん、泉さんの事を愛しているのですか?」
彼女はまだ涙を流している。
「うん・・・、こなちゃんは大好きだよ・・・。だから酷い事しないで・・・・」
やはりそうか、彼女の泉を見る目は違っていた。私とつかさが席を外しても、
自分の教室に戻らず、彼女と食事を取っていた。
帰りのときもそう、泉がなんらかの理由で残る場合もかがみは終るまで待ち、
一緒に帰っていた。ゲマズやら、メイド喫茶などの誘いも断ってる所を見た事が無い。
用事をすっぽかしてまで行くものだから、つかさとも揉めていたの見ている。
かがみは騙されてる。酷い事をされたとはいえ本は親友だ。助けてあげないと。
つかさは何度言っても聞かないから当然の報いだ。
私は、彼女の心境を考えず、思い思いの言葉を口にした。
>>144↑途中経過だよん(´治`)y=^^
「かがみさん、貴方は泉さんに騙されているんです。彼女は影で私たちの事を嘲笑っています」
「こなちゃ・・・は・・・優しいのに・・・・」
「違います、勉強も彼女は一夜漬けと言っていますが、彼女が塾に通ってい」
「それ以上こなちゃんを侮辱しないで・・・」
「るのを知っています。あれは、自分はやれば出来るそういう格好を作って、貴女達は頭の出来が違」
「・・・・嫌だよ。もう喋らないでよ・・・」
「うと馬鹿にしているんです。考えてもみてください、テストの時執拗に点数を」
「うぅ・・・・・・・・黙ってよ」
「聞いてきて、笑っているじゃないですか」
「黙れ」
「思い出してみなさい、あの見下した笑みを」
「もう喋るなぁ!!!」
突然かがみは拳を握り、私の右手、爪の無い中指に振り下ろした。
私の叫びは声にならなかった。爪が無く、肉が丸出しになっている指先に、強い力が加わる。
根元に残っている爪の破片が刺さり痛みが倍増する。
それに加わり、手摺の鉄材と奴の拳でプレスされ、ゴリゴリと骨と肉片が擦れる。
痛みは想像を絶した。奴は何度も何度も振り下ろす。
その度に血が舞って、奴の服と私の頬に付着していく。
三度目で私は泣き出し、雫がスカートが肌蹴て見えている下着に落ちた。
六度目で私は失禁した、黄色の液体の水溜りが広がっていく、
そのせいで足のビニールテープが緩んだが、逃げる事さえ思いつかなかった。
数分たち、奴の手が止まった時私は便を洩らし、気絶していた。
エロいってゆーな。お休みんみん。あぅあぅ〜。
うぼああああああ、爪無し指にプレスは想像するだけで怖い〜〜〜〜!!
とりあえず爪はがれてんのにみゆきつええ
詩音より強いな、素手なら詩音に勝てそう。
改造スタンガン使われたらヤバいが。
みゆきは幼少のみぎりから電撃を受ける訓練をしてきてるから
スタンガン程度の電圧なんて屁でもないよ
むしろ体内エネルギーに変換してパワーアップすると思う
公式設定では天狗の子孫なんだっけ?
夢にこなたが出てきた
俺はこなたなんてどうでも良くて、本当は柊姉妹に会いたいんだけどこなただった
だから「なんでお前なんだよ糞ッ!」と怒鳴ってやったらこなたはビクッとしてた
「さっさと消えろよッ!チクショウ!!」と灰皿を投げつけてやったら
こなたは頭を押えながら部屋の隅っこにいって震えてた
その態度が気に入らなかったので腕を掴んで引っ張りあげたらこなたは泣いてた
だからそっと抱きしめてやった
保守
朝っぱらから何言ってんだお前はw
ワロタ
155 :
学生さんは名前がない:2007/12/03(月) 10:05:15
156 :
学生さんは名前がない:2007/12/03(月) 10:24:33
ちょwwwまだやってたのかwこのスレw
夢の中のアキバでたまにこなたを見るぞw
>>151 それを発展させて何とかSSにするんだ!
>>151 いいなぁ
俺なんか家が火事になる夢を見たのに
161 :
学生さんは名前がない:2007/12/03(月) 19:43:30
そうだ!夢だけで終わらせるな!
夢で終わらせてはならないそうだ。
>>160よ、頑張れ!
タイトル:ブラック柊 さく:大阪
あらすじ
>>63 第1話
>>64-65 第2話
>>106-107 ブラック柊第3話
---ここから本文---
つかさがかがみから仲直りしたって話を聞いた時私は嬉しかった。
やっぱりかがみに対してこんなことしても楽しくない。
でも,つかさに嫌われるのが怖くて
・・・・・・できれば4人と仲良くしたいもん。
つかさはいつものような底抜けの笑顔で話続ける。
「それでね,お姉ちゃんと二人で話あった結果,こなちゃんのせいじゃないかってことになったの」
私とみゆきさんの表情がみるみる変わった。
みゆきさんの顔をみると一瞬ほっとした表情になった。
私の視線に気付くと,申し訳ないというような目配せをした。
自分はどんな顔をしてるんだろう?
こんなときはどんな顔して笑えばいいのかわかんない。
「そ・・・・・・それはありますね」みゆきさん!
でも逆の立場なら――
「ゆきちゃんもそう思う?やっぱりそうなんだ〜」
――止められただろうか?
だから自分でとめなきゃ!
「わ・・・・・・私はみんなでなかよくしたいかなって・・・・・・アハハ」
私の必死の抗議をうけたつかさは,笑顔を崩さずに顔を近付いてきた。
咄嗟に視線を下にずらす。冷や汗は止まらない。
「こなちゃんの意見は聞いてないよ。じゃ,そういうわけだからこれから話かけないでくれるかな」「わ・・・・・・私もご遠慮願います」
そんな…・・・これって何てアラバマ?
もうその場にへたりこむしかなかった。
---本文ここまで---
>>145くわっぱ
嫌だ・・・、私は取り返しの付かないことをしてしまった。
恋人を苛めているとはいえ、親友だった人に怪我を負わせてしまった。
私は夢中だった。恋人の事を馬鹿にされ、激昂していたのもある、
けれどここまでしていい理由は無い。どうしよう、許してはくれないよね・・?
このままいくしかない。
みゆきを足で小突いた。それでも、起きるには衝撃が足りなかったようだ。
肩を掴んで思い切り揺らしてみると、流石に起きた。
私の顔を見て、恐怖に戦いている。私はもう泣き止んでいて、
それで無理やり冷静な顔を作った。
もう拘束は解いてやっていたが、私に肩を掴まれているためか、震えて立てないらしい。
「みゆき、これでどうなるか分かったでしょ」
「分かったから、許して・・・・もうしない・・・」
当然な反応だが、あそこまで高飛車だった奴との差に、虫唾が走った。
だがこれ以上、私への恐怖を植えつけてしまうと、こなたのクラスに行く時への支障がでる。
張り手を食らわせてやりたいが、我慢しないと・・・・。
「まず、こなたに謝りなさい。そして、今までどおり接して。もちろんだけど、私もよ」
そうしないと、私の説得で改心したと思われない。
それに、私が来るたび怯えていてはこなたに感づかれる。
返事を待ったが、返答しない。じれったい奴だ。
「うんといいなさい」
奴は嗚咽で言葉が詰まっていたが、頷いた。いいだろう。
下着を着替えさせようと、足を掴んで持ち上げた。
軽く悲鳴を上げたが、私がやる事が分かったのだろう。抵抗をやめ、されるがままになった。
私は、汚物を処理し、あらかじめ用意していた下着を穿かせた。
「すみません・・・・・・・」
まったく、なんで謝るんだろうな。
だが、こういう事をこなたにもしてあげたいと、思ってしまう。
そのせいで、忘れかけていた不の感情が蘇っていた。
・・・・・・・・・・・・・こなたの泣き顔がみたい・・・・・・・・
とりあえずかがみは、落ち着かない時や、オナ中にはこなたを、こなちゃんと呼びます。(本人の前ではしない
全体的にみゆきはかわいい←結論
>>165 しかしこなたんに対してどいつもこいつも病みすぎである・・・だがそれがいい!!!
ダントツは爪剥ぎ拳プレスのかがみん、次に支配欲のみwki
一番この中でまともなのは傘ニーつかさ・・・?
ひぐらし厨多いな・・・
俺は主にらき☆すた、ひぐらし、ローゼン、東方、ハルヒ、エルフェンリート厨を兼任してるぜ
170 :
学生さんは名前がない:2007/12/04(火) 03:02:36
>>169 俺はらき☆すた・ひぐらし・スパロボ・エルフェン・プリズムアークを兼任だ、これがな。
>エルフェン
やはりと言えばやはりだな
やっぱりナナ好きなのか
俺は子ルーシーが好きだが
172 :
学生さんは名前がない:2007/12/04(火) 11:10:45
ヤンデレかがみん
エルフェンリートは俺も好き
アニメの方は作画に難ありだけど
俺はローゼンとジョジョとD&D厨をやってるぜ
らきすた?本編みてねーよwww
ローゼンは基本的に鬱だからな
蒼星石は俺の嫁
これ宇宙の摂理な
はあ・・・新作来ないかなあ
らき☆すたのPS2のゲームどうなったの?もう出た?
早くこなたに冷たく接したいんだけど・・・
延期しますた
>>180 これは良い
たまにはこなたに対しての優しいエピソードがあっても良いよな
結局扱い酷いけどw
最後のアホ毛が目突きを狙ってるようにしか見えない俺は死ねばいい
>>180 こなたんこなたんこなたん
しかしこの男全裸なのなwww
みゆきの想いの分岐作ってます
かがみが泉家に乗り込む辺りの没ネタなんだけど
かなり(僕的に)グロです
まだ中途だけどうpってみる?
186 :
学生さんは名前がない:2007/12/04(火) 23:09:06
早く早く!!
なんか理不尽で可哀相なこなたがなんかもういろいろと性欲が刺激される
そらそうよ
散々虐めた押した後に、そっと優しくしてこなたを独占したい
そして合法的にこなたを飼育したい
凌辱はお互いの合意の上、
愛のある凌辱を行いましょう。
>>151だけどまさか漫画化してくれるとは・・・
本当にありがとうですw
俺、モナーなら夢に出てきた事あるよ
それこそ本当に何でお前なんだよ!と朝起きて激しく思った
コピペ素材にもなるな
他のアニメ厨を掛け持ちしてる人が多いので改変してみると
夢に沙都子が出てきた
俺は沙都子なんてどうでも良くて、本当は園崎姉妹に会いたいんだけど沙都子だった
だから「なんでお前なんだよ糞ッ!」と怒鳴ってやったら沙都子はビクッとしてた
「さっさと消えろよッ!ダラズ!!」と灰皿を投げつけてやったら
沙都子は頭を押えながら部屋の隅っこにいって震えてた
その態度が気に入らなかったので腕を掴んで引っ張りあげたら沙都子は泣いてた
だからそっと抱きしめてやった
夢に金糸雀が出てきた
俺は金糸雀なんてどうでも良くて、本当は翠星石姉妹に会いたいんだけど金糸雀だった
だから「なんでお前なんだよ糞ッ!」と怒鳴ってやったら金糸雀はビクッとしてた
「さっさと消えろよッ!最下位!!」と灰皿を投げつけてやったら
金糸雀は頭を押えながら部屋の隅っこにいって震えてた
その態度が気に入らなかったので腕を掴んで引っ張りあげたら金糸雀は泣いてた
だからそっと抱きしめてやった
夢に七番が出てきた
俺は七番なんてどうでも良くて、本当はルーシーに会いたいんだけど七番だった
だから「なんでお前なんだよ糞ッ!」と怒鳴ってやったら七番はビクッとしてた
「さっさと消えろよッ!実験台!!」と灰皿を投げつけてやったら
七番は頭を押えながら部屋の隅っこにいって震えてた
その態度が気に入らなかったので腕を掴んで引っ張りあげたら義腕が抜けた
だからそっとくっつけてやった
みゆきの想いその2の
>ピンポーン・・・・ピンポーン・・・・・・
>不意に 泉家の呼び鈴が・・・鳴る
>「・・・・こなた・・・・・みゆき・・・・」
の辺りから分岐です暇な人は見てください
「はい・・・・・・!?」
玄関に出たみゆきは驚いた
「こなたを・・・私たちを騙すなんて、あなた何を考えてるの?みゆき・・・・」
いる筈がない・・・ここに来る筈のないこの女、かがみ
「何とか言ったらどうなのよ!?」
「かがみさん・・・・何故ここに?」
自分の計画は完璧だった・・・今まですべて順調に進んでいた筈だ
「私ね・・・気付いちゃったの・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「つかさを使って私とこなたを騙したのは貴女・・・・」
「・・・・・・」
「こなたが監視カメラを?そんな訳ないわ・・・・・あいつは、こなたはそんな事できる奴じゃない」
「・・・・・・そうですね・・・・・・・」
「つかさだって貴女に唆されさえしなければ、こなたを無視したりしない」
かがみは玄関のみゆきに迫った
その声は徐々に大きくなっていき、遂には罵声とも呼べる大きさまでになる
「全部、あんたの仕業なんでしょ!!」
「かがみさん・・・・・・」
その時、弱々しい足音がみゆきの背後から聞こえた・・・・・
二階のこなたがかがみの声で起きてしまったようだ
「こなた・・・・」
「こなたさん・・・・・・」
「みゆきさん・・・・かがみん!?」
こなたはかがみの顔を見て唖然とする
『なんでこんな所のかがみんがいるの?』
「ちょっと!みゆき、あなたなんでこなたを名前で呼んでるのよ!!」
「それはこなたさんが、私の恋人だからですよ?」
「何言ってるのよ!恋人じゃなくって獲物でしょ!?」
「かがみん?」
「こなたもなんとか言いなさいよ!あんたはみゆきに騙されて利用されてるのよ!」
「え・・・・・?」
『みゆきさんが、私を利用・・・・・?』
寝起きで頭が回らない上にかがみがここにいて・・・・・
しかも自分の恋人を敵呼ばわりしているのだ
『獲物ってどういうこと?』
「かがみん・・・・・・何言ってんの・・・・?」
投げかけた言葉とは裏腹に、目線はかがみではなく恋人筈のであるみゆきに向けられている
明らかに不安そうなその少女に駆け寄って、かがみは優しく諭すように呟いた
「あんた本当に馬鹿正直なんだから・・・・・・」
しかし、それを邪魔せんとばかりにみゆきがかがみを引き離す
「キャ!?」
突き飛ばされたかがみは勢い余って客間付近の棚にぶつかって勢い良く転んだ
その拍子に、もはやこの家では何の役にも立たなくなった電話器が音を立てて床に落ちる
「いけません・・・・・こなたさん!こんな女の言うことなんか信じないで下さい!」
「みゆきさん・・・・・かがみん・・・・・・・」
「何か証拠でもあるのですか?」
証拠・・・・・・・?
「かがみん・・・・・・・・みゆきさんは・・・・・そんなこと・・・・」
「・・・・・・・・・」
『証拠なんて、無い・・どうしたら良いの?』
勢いだけで家から飛び出してきたかがみには、これといった勝算など無い
悔しそうに床を睨む気丈な少女の目に飛び込んだのは、床に転がる家庭用電話機の子機
『電話・・・・・・』
彼女の脳裏にほんの少しだけ光明のようなものが見えた
『そうだ、電話・・・私のは取られちゃったけど、みゆきのなら・・・それに』
かがみは少し黙るとそのまま勢い良く起き上がり二階に上がろうとする
『もしかしたら・・・・・盗聴器やカメラだって』
「こなた!部屋を見せて!!」
「う・・・うん・・・・」
あまりにも唐突なかがみの声に半ば反射的に返答するこなた
みゆきはかがみの目に鋭い光が宿ったのを見逃さなかった
『・・・・・!?まずいですね、あれが見つかったら・・・・・あるいは』
「申し訳ありません・・・かがみさん、勝手に上がられては・・・・・・」
みゆきは今更ながらもかがみが無断で泉家の敷居を跨いだ事を攻めようとする
これ以上かがみに好き勝手させるわけにはいかない、そう考えての行動だった
だが今回はこれが裏目に出た
かがみはその言葉を待っていたかの様に、はにかむ様な嘲笑うような勝ち誇った顔でみゆきの方を見た
「何よ・・・何か困る事でもあるの?」
『しまった、うかつだった』
みゆきは小さく舌打ちをする
その言葉が生んだのは、こなたのみゆきに対する疑惑の心、先ほどまでは微塵も無かった不信感
「みゆきさん・・・・・?」
不安そうに自分を見るこなたの目線を受けたみゆきは、悟られないように奥歯を噛み締めた
『やられましたね・・・・』
ここに来てみゆきの思惑が狂い出した
しかし、ここは怪しまれない為にも二階に行き、無実を装わなければならない
『こんな女に出し抜かれるのは癪ですけど、今は仕方ないようですね』
「こなたさんが良ければ私は一向に構いません」
みゆきの声を聞いて、こなたの顔に安堵の表情が戻りはしたものの
宿敵の険しい表情は変わらない
「じゃあ・・・・二人とも一緒に来て頂戴」
かがみはそう言って、ユックリと二階へと上がっていった
『こなた、私が助けてあげる・・・・だから・・・・・』
かがみはこなたの部屋に入ると「こなた、良いわね・・・・・」
と部屋の主に問いかける
「・・・・うん・・・・・」
「こなたさん・・・・・・・・・・」
ユックリと愛しい人の部屋を物色するかがみ
いつ振りだろうか?
もう何年も来ていないような錯覚にとらわれる
暫く来ていなかった楽園
ああ、自分の鼻腔が広がるのが解る
こなたの臭い、こなたの髪の毛、こなたのセーラー服
そして、先ほどまでこなたが眠っていたであろうベットには汗とシャンプーの臭いが漂い
脱ぎ散らかされたこなたの下着にはみゆきの長い髪が愛液に吸いつけられるように纏わり付いている
・・・・ごくり・・・・・
緊張感が支配する筈のこの空間で、かがみは生唾を飲んだ
それは、ふしだらな気持ちの現れだ
一体、彼女はどんな声で私の名前を呼んでくれるのだろう?
どんな声でみゆきと愛の語らいをしたんだろう?
こなたの舌はどんな感触なんだろう?
あの隙間のある太腿はどれ程甘い味がするんだろう?
うなじも、胸も、背中すらもきっと私の想像以上に柔かいのだろう・・・
でも、それを愛したのはみゆき
それを汚したのはみゆき
私からこなたを奪ったのは・・・・・
「みゆき・・・・・」
「かがみさん?どうかなさったんですか?」
『みゆき・・・この女だ・・・』
支援
かがみはみゆきの言葉に眉を動かしただけで、こなたに目線を送った後
部屋の隅々まで詮索して回った
ベットの下 窓の桟 カーテンの裏 PCの周り 本棚 天井 壁 ポスター
あらゆる場所を探し回った
無い・・・無い・・・・カメラは?盗聴器は・・・・?
確かに この部屋だった・・・・・・でも・・・・・・・・・見つからない・・・
『かがみさん・・・私が仕掛けたものは特殊なものでして、専用の機器を使わないと見つけられせんよ?』
みゆきは、慌てるかがみに薄い笑みを向ける
「かがみん・・・・・・」
こなたはどちらを信じて良いかわからないと言う顔で
部屋の中を入念に調べるかがみを見守っていた
『そんな・・・・・そんな筈は無い・・・・確かに・・・・・』
焦り始めるかがみの目に入ったのは・・・みゆきの鞄・・・・・・
『やっぱり、これしか・・・・』
かがみはベットの脇に有るみゆきの鞄に手を伸ばそうとしている
『まずいですね・・・・・・あの中には・・・・・』
みゆきの顔から余裕の表情が消えた
「かがみさん・・・・・!?」
かがみを静止しようとするみゆき・・・・
「みゆきさん!!」
それを許さなかったのは・・・・・・こなただった・・・・
「こなたさん・・・・・・・・・」
「みゆきさん・・・動かないで・・・・お願い・・・・・」
『みゆきさんを信じたい、でもかがみんも・・・・・お願いみゆきさん、動かないで』
かがみはこなたに目線を送り、こなたが小さく頷いたのを確認すると みゆきの鞄の中を吟味していく
『・・・・・・・あったわ・・・・・・・』
手に取ったのはみゆきの携帯電話だった・・・・・・
「きっと・・・・この中に・・・・・・・・」
慣れない携帯電話でも基本操作はほぼ同じ・・・・・・
かがみは少し戸惑いながらも・・・・みゆきの携帯電話を操作し
メールフォルダを開いた・・・・・・
流石は几帳面なみゆき・・・と言ったところだろうか・・・・?
フォルダにはこなた、つかさ、かがみなどクラスの仲の良い・・・・
いや、良かった私たちの名前から母親、知人に到るまで事細かに入力されている
まずは『かがみ』と記された自分のフォルダを開いた・・・・・
「・・・・・・・・・・・」
「・・かがみん・・・・・・・」
送信フォルダ・・・受信フォルダ・・・・・・
かがみはそれを見て愕然とした・・・・・・・
『無い・・・・・無い・・・なんでよ・・・何でなのよ!!』
「かがみさん・・・・・・?何かありましたか・・・・・・?」
「・・・・・・・・・・・・・」
その携帯電話の履歴には自分宛のメールもみゆきに送ったメールも無かった・・・
『そんな、やっぱり・・・・やっぱり駄目なの!?』
「く・・・・・待ちなさいよ!」
かがみは焦りを隠せないまま叫び、今度は母親の履歴を見る
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「どうやら何も無かったようですね・・・・?こなたさん・・・これで解ったでしょう?」
「・・・・・かがみん・・・・やっぱり・・・・」
よく考えれば当然の事だった・・・・メールの履歴など簡単に消してしまえる
電話の履歴ならこなたに見られても「私達の説得の為」などといくらでも言い訳が出来る
「・・・・・・・・そうね・・・・・・・・・・・」
みゆきの悪行を暴けない今・・・・・かがみには何の手立ても残っていなかった・・・・・・
「さあ、それを返してください・・・・」
みゆきはかがみに近付き、携帯電話を手に取ろうとした
「く・・・・・・みゆき・・・・」
その時だった
ブウウウウウウ ブウウウウウ
かがみが持っているみゆきの携帯電話にメールが届いた・・・・
みゆきがその携帯に飛びつこうとしたが間一髪で身をかわすかがみ
「・・・・お母さんからってなってるわよ・・・・・?みゆき・・・・?」
「・・・!?・・・返してください!!あ・・・・・・」
かがみはその携帯を持ったまま再び詰め寄るみゆきをかわすと
{新着メール}をクリックした
『みゆき〜ごめんね★
お母さんが目を話した隙にね、かがみちゃんに逃げられちゃった
気をつけてね
愛する母より』
かがみはそのメールを見て不敵な笑みを浮かべた
『勝った・・・・・・・』
みゆきは悔しそうに床にうなだれている、もう弁解もしてこなかった
「こなた・・・これが証拠よ・・・・」
かがみは座り込んだみゆきを邪魔そうに避けて
こなたにゆかりからのメールを見せた・・・・
「・・・・・!?嘘・・・嘘だ・・・嘘だ嘘だ嘘だ!!!」
「みゆきさん!?なんで!!」
「・・・・こなたさん・・・・・・・」
こなたはさっきまでの弱々しい姿とは打って変わり、半狂乱という言葉通りに喚きだした
「嘘だったの!?ねえ、嘘だったの!!!?」
「・・・・・・・」
「なんとか言ってよ!!みゆきさん!!」
無言でその少女の咆哮を聞いていたみゆきは体を起こし、こなたに目線を向けてたった一言
「ええ、全て嘘ですよ」
その様子は悪びれもせず、むしろ「ごめんね、やっちゃった★」と、ふざけて言う程度の軽さである
「みゆき・・・あんた・・・・」
その時だった
ブウウウウウウ ブウウウウウ
かがみが持っているみゆきの携帯電話にメールが届いた・・・・
みゆきがその携帯に飛びつこうとしたが間一髪で身をかわすかがみ
「・・・・お母さんからってなってるわよ・・・・・?みゆき・・・・?」
「・・・!?・・・返してください!!あ・・・・・・」
かがみはその携帯を持ったまま再び詰め寄るみゆきをかわすと
{新着メール}をクリックした
『みゆき〜ごめんね★
お母さんが目を話した隙にね、かがみちゃんに逃げられちゃった
気をつけてね
愛する母より』
かがみはそのメールを見て不敵な笑みを浮かべた
『勝った・・・・・・・』
みゆきは悔しそうに床にうなだれている、もう弁解もしてこなかった
「こなた・・・これが証拠よ・・・・」
かがみは座り込んだみゆきを邪魔そうに避けて
こなたにゆかりからのメールを見せた・・・・
「・・・・・!?嘘・・・嘘だ・・・嘘だ嘘だ嘘だ!!!」
「みゆきさん!?なんで!!」
「・・・・こなたさん・・・・・・・」
こなたはさっきまでの弱々しい姿とは打って変わり、半狂乱という言葉通りに喚きだした
「嘘だったの!?ねえ、嘘だったの!!!?」
「・・・・・・・」
「なんとか言ってよ!!みゆきさん!!」
無言でその少女の咆哮を聞いていたみゆきは体を起こし、こなたに目線を向けてたった一言
「ええ、全て嘘ですよ」
その様子は悪びれもせず、むしろ「ごめんね、やっちゃった★」と、ふざけて言う程度の軽さである
「みゆき・・・あんた・・・・」
第三者が聞いても不快になるこの返答に対して、激怒した少女が次に取る行動といえば
「わあああああああああああああああああああ!!」
こなた大声で叫びながら走って階段を降りていってしまった
「こなた・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
残ったのはみゆきとかがみの二人だけ
「うふ・・ふふふ・・あはははは・・・・・・」
「何よ・・・・・みゆき・・・・・・」
みゆきは不気味に笑っている
もうこの女には何も残っていない筈
「あはははは・・・滑稽ですね・・・・・・・」
「・・・・・・・」
負け惜しみからだろうか?
しかし、気丈さを振舞っているようにも見えない・・・・・・
「滑稽なのは私ですよ、かがみさん」
「みゆき・・・」
みゆきの顔は形容のし様がない表情だ、強いて言えば歪んでいた
きっと感情がコントロールできないくらいのショックを受けてしまったのだろう
「すべて上手く行ってました、そう・・・上手く行ってたのに!」
弱弱しくもハッキリと言葉端を誇張する
「貴女さえいなければ、この時間をもっと楽しめたのに・・・」
「みゆき、あんた自分が何をやったのか解ってるの?」
かがみはお構い無しにみゆきを責める
「こんなにも愛しているのに・・・・・」
「答えなさいよ、みゆき」
「もう、甘い時間も御仕舞の様ですね」
一個ダブったっす
寝ます
>>207 乙です
個人的に今の展開はかなりスッキリ爽快って感じがして良いww
続き待ってます
やべえこれいい
みゆきさんやべえ
みゆきさんってそもそも結構来てるよな
たぶんかなり普通の休日とか相当ラリってる気がする
あんまりネタを引っ張りすぎるのもどうかと思ったがやっぱりSSにしてみた
ポワワン
(≡ω≡.)<二次元キャラに会いたいって言ってたから夢に出てきてあげたよー
<なんでお前なんだよ!!!糞ッ!!!!!
Σ(≡ω≡.)” ビクッ
<俺はかがみんとつかさに合いたかったんだよボケがッ!!!
(|||≡ω≡.)<い、いやそんなに怒んないでよ・・・かがみんの話とかしたげるからさ・・・
<さっさと消えろよッ!チクショウ!!
彡
皿 ガシャーン
Σ(≡A≡.) <うわぁ
ブルブル
ノ(A .))\ ガタガタ
<オラ!いつまで震えてんだよッ!邪魔だな!
ガッ
\( TωT.) ヒックヒック・・・
こなたは泣いていた
後は各自抱きしめておくように
ここは敢えて放置プレイだ
いつも思うんだけどさぁ
なんでここって、数あるらき☆すたスレの中でもかなりまったりしてるんだろうな
(;:..〒Д〒・)←放置された
ホクロでけぇってw
>>194のコピペは結構前からあるぞ。
キャラ忘れたがローゼンメイデンのやつはかなり前に見たことがある。
大生板って案外面白いことしてんだなw
220 :
学生さんは名前がない:2007/12/05(水) 16:35:04
このスレにあう音楽があった。
おばけ屋敷の曲
ところで、みゆきってアニメ7話だけは
こなたのことを「こなたさん」って呼んでるんだよな
なんでだろう?
222 :
学生さんは名前がない:2007/12/05(水) 16:41:55
>>74 「赤い悪魔のゆーちゃん」ってなんですか?
まとめのSS参照
>>221 たまに先生の事お母さんって言っちゃうだろ?
あれだよ
225 :
ヤク中大分:2007/12/05(水) 20:52:24
うつすた描いたけど規制で書き込めないのでみwikiにあげました
結局ぺんたぶは買いなおしたよ( ̄∀ ̄)
待ってたよ〜〜〜ヤクチュウこなたがなんかエロイ!!
(*´д`)b <GJ!
>>225 GJ!!
それと前から思ってたんだけど、筆圧感知は使わないの?
相当上手く書けると思うんだが。余計なお世話だったらすまん。
誰が信じるだろう?
みゆきが本当にこなたを愛していたなんて事を
こなたを虐めたのも、こなたに優しくしたのも、すべては計画の中の一部に過ぎなかった
ただ一つの誤算・・・・それはこなたを愛してしまった事
こなたに心を奪われてしまった事
あの美しく、脆い少女の心に打たれ、染められてしまった自分がいた事だ
彼女からの自分への愛がみゆき自身のグロテスクな部分を制御していた
だが、それも終わっってしまった
母親にかがみを始末させることの出来なかった自分も
つかさに対しての申し訳ない気持ちも
教室でこなたの為に流した涙も
こなたと過ごしたあの美しい時間達も全て、今 音を立てて崩れた
みゆきの中の枷は、無くなった
「かがみさん・・・・・」
さっきまで木偶人形のようだったみゆきが自分の名前を呼んだ
「・・・・?」
声の主に目線を向け直したかがみは驚いた
「・・・・誰・・・・・?」
誰?それはこの場には似つかわしくない質問
何故ならこの部屋にはには自分とみゆき以外の誰も存在しない
したがって「誰?」などどいう質問は成立しなかった
『何・・・?さっきまでとは感じが違う・・・・』
230 :
学生さんは名前がない:2007/12/05(水) 21:54:05
「うふふ、私ですか?」
みゆきはほぼ無表情に近い笑顔で立ち上がる
『みゆきはこんな顔しない・・・何なの・・・?』
「私は、『高良 みゆき』ですよ?お忘れですか?」
みゆき、確かに姿かたちはみゆきだが、彼女特有の優しい雰囲気はどこへ行ったのだ?
ここに居るみゆきの感情の無い瞳は、明らかに違う人間の様な異様さを漂わせている
「せっかくハッピーエンドかもしれなかったのに、残念ですね」
「ハッピーエンドですって?」
「そう、誰も死なずに思い出の中に消えてしまうだけの終焉」
「訳が解らないわね」
かがみにはみゆきの言っている意味など理解できない
こんなイカれた女よりもこなたの事が心配になってくる
「こなたさんなら大丈夫ですよ・・・・」
かがみは自分の心を見透かされたのが気に入らないのか、少し顔をしかめてみゆきを睨む
「すぐに戻ってきますから・・うふふ・・ふふ・・・」
「どうして解るのよ?」
みゆきの目線は明らかに自分を見ているのだが
その視線はまるで心の中に銃口を向けられているような不快感を感じる
もっと
>>180を賞賛してもいい気がすると思っているのは、俺だけではないはずだ。
……多分。
「かがみさん・・・・貴女ならどうしますか?」
「何なのよ・・・気味が悪いわね・・・」
「最愛の人に裏切られた彼女はどうするでしょうね?」
「・・どうするって・・・?」
どうする・・?
自分なら・・・どうするだろう・・・・・・
裏切られたら・・・・・
好きであればあるほど・・・・憎しみが沸くだろう・・・・・
どうする?私はどうしようとした?私なら?
こなたに裏切られたら?
みゆきに裏切られて、どうしようとした?
そう・・・・・
『そんな・・・・まさか・・・・!?』
「そう・・・・彼女は私を殺すでしょうね・・・・・・でも・・・・・」
「駄目・・・・そんな・・・・」
「彼女はその重圧に耐えられるほど強くない・・・そう思いませんか・・・?」
「そんな・・・・・・・」
「私の勝ちですよ、かがみさん?」
「駄目・・」
「こなたさんは私を殺した後で自らの命を絶つんです」
「・・嫌ぁ・・」
「貴女が必死に止めるのも聞かずに、彼女は自らの命を絶つんですよ」
「・・・・」
「どうです?完璧な計画じゃありませんか?ロマンチックでしょう?」
「嫌だ・・そんなの嫌だよ!」
もう人がいないんだろ・・
このあとの展開、結構アレなんだけどいいっすか?
気にしなくていいっすか?
>>232 気が付かなかった!これヤバイデス!
>>180 毎度GJです!
即保存しましたよ!
やべーおもすれー
>>235 やってください思い切り!
つかさやかがみの虐めはスレの趣旨的にも何の問題もないし普通に読めるんだけど、何故かみゆきが黒幕の場合普通に腹立つというか、気に入らないww
何でだろう
ガタン!
「みゆきさん・・・・」
大きな物音を立ててこなたが部屋に帰ってきた
小さな手には出刃包丁が握られ、矛先は・・・・
「こなたさん・・・・・・さあ、私を殺してください・・・・」
「みゆきさん・・・・あんなに好きだって言ってくれたのに・・・・・・・」
「こなた・・・・」
三人の間に戦慄が走る
「さあ・・・・・」
「みゆきさんの嘘つき!!!」
「駄目!こなた!!」
「死んじゃえええええええええ!!」
「さあ!来なさい!!」
「駄目よこなた!やめて!!」
ザクゥ!!
「あ・・・・・・・・こなた・・・・・・・」
「え・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「あ・・・・・・・あ・・・・・・・」
出刃包丁は、深く 深く少女の体をエグッった・・・・・
鮮血がゆっくりとこなたの手を染めていく
間に合わなかった
かがみの声も届かず、こなたの理性も愛情と同じ大きさの怒りには勝てなかった
生暖かい血液、刃物を通して伝わってくる見知った人間の肉の感触
あまりにも現実離れした感触
目の前にある微笑えみは地獄とも呼べるこの空間では不似合いな程の爽やかさを帯びていた
「わ、私とんでもないこと・・・・」
自分へ向けられている透き通った瞳によって、こなたは正気に戻った
だが、少女がこの現実を受け入れなければならないと思うと
怒りに支配されていたままで居たほうが幸せだったとも思える
この『大切な人間を自らの手で傷つけた現実』を受け入れずに済んだかも知れなかった
「う・・・うううううう・・・・・・」
「あつい・・・・でも・・・これで・・・」
「・・・・うふふふ・・・・あはははは!・・・・・・」
「嫌ぁ・・・嫌ああああああ!!」
「良か・・った・・・・あんた・・・こ・・れ・・・・」
「あっははははははは!ふふ・・・あーっははははは!」
部屋に倒れた少女は真っ赤な血で部屋を染めていく
少女は最後の力を振り絞ってこなたの体を手繰り寄せ、わめく彼女の頬にキスをする
いいですね〜
「大丈夫・・・・大丈夫だから・・・・泣かないで、こなた・・・・」
「だって!かがみんが!」
かがみは、こなたにみゆきを殺させない為にとっさに二人に間に飛び込んでいた
そして・・・・・・
かがみは自分の右の胸に深々と刺さった包丁を見た
『胸の辺りが苦しくなってきた・・・助かりそうも無いわね・・・でも・・・』
恐らく包丁を抜けば出血が酷くなるだろう
助かるためにはこのままで居たほうが賢明かもしれない・・・・・
助かる見込みは少ないが、ここで自分が死んでしまえばみゆきの思う壺だ
なんとかしなくては
そうは思ってみてもお腹の辺りに何か液体が溜まってきているのが解る
きっと体の中は血液のプールの様になっている筈だ
徐々に意識が遠のいていく気がした
『呼吸が・・・・苦しい・・・』
「・・・・かがみん・・・・・?」
ちょwwwいつの間にかみゆキチ氏の新作が!
みゆきの想いの分岐シナリオですか、これはすごいな…
前は何だかんだとハッピーエンドっぽかったけど今回は
凄いラストになりそうだ…こいつは楽しみだ
やっぱり話を作れる人は凄いな…
>>225 大分氏のこなたは相変わらずエロヤバカワイイな…GJ!!
>>243福岡氏
いやいや、褒めすぎですからw
なんかみゆきの想いには思い入れがw
分岐はしないつもりだったんだけどモヤモヤしてたのでやっちゃいました
漫画はハッピーエンドにしてくださいねw楽しみにしてます!
>>225大分氏
こなたが物凄い事になってます!
最後のコマなんか、もうタマラン
胸の内側からの圧迫、肋骨がきしむ感じがする
『駄目だ・・・・ごめん、こなた・・・助からない・・・・せめて・・・・』
「・・・こな・・た・・あん・・た・・・が・・す・・・・・・」
「かがみん!?何?答えて・・・喋って!!」
言葉を、思いを伝えたいが、どうも肺に穴が空いたらしく呼吸ができない
しかも体内の出血が酷く、流れ出した血液が肺を圧迫しているのだ
満足に喋れないかわりにゴボゴボと口から血液が流れる
「かがみん!かがみん、かがみんかがみん!!」
『あーあ・・・最後まで言えなかったわね・・・・・こなた・・・・』
だが、愛する人に抱かれて死ぬのも悪くない
呼吸困難はちょっと苦しいけど、これは今まで私がワガママでいた罰だ
最後にこんな贅沢が出来るならいくら苦しくても我慢できる
「死んじゃ嫌だよ!かがみん!!」
遠くなる意識の中で最後に汚してしまったこなたの泣き顔に精一杯の笑みを送る
「かがみん!駄目!!」
『ごめんね、こなた・・・ごめんね・・・・』
「好きだったんだよ!かがみの事好きだったの!!でも・・・・」
「!?」
かがみの心にほんの少し光が灯る
『ああ・・・こんな言葉が聞けるなんて幸せ・・・私もこなたが好きよ』
かがみは成就できぬ恋を抱いたまま、ユックリと目を閉じた
『最後まで・・・・私らしかったわね・・愛してたわ・・、こなた』
愛するものに見守られて、満足げな少女は安らかに息を引き取る
バシュウ!!
「ごぼおおお!!」
無くなりかけた感覚に強烈な痛みが蘇る
ソレを感じた方向に目線を合わせると、自分から出刃包丁を引き抜いたみゆきが笑っている
「ふふ・・・・簡単には死なせませんよ!」
ドボボボボボボ!!ゴボボ!!!
胸に溜まっていた血液が傷口から流れ出し、一気に呼吸が楽になる
だが、それに伴ってさっきまでの幸福感は消えていった
かわりに芽生えたのは無限の痛みに対する恐怖
「呼吸しやすい様に穴を空けましょうか・・・・」
そう言ってみゆきはかがみの背中に包丁の切っ先をつけると肋骨の間を縫って差し込み
血液を抜くための穴を数箇所作る
「ぎいいいいいいい!ごぼおおお!」
かがみは痛みによって叫び声を上げようとするが、気管に溜まった血液がそれを許さない
しかし、それを吐き出す力は今の少女に残っていない
「仕方ないですね・・・喉が詰まってるんですか・・・?」
246 と 247の間に
・・・筈だった
って入れたかったのに!しくじった!悔しい!
ザク!ゴキゴキ!
「!!?」
呼吸が楽になった・・・・が口や鼻からではない・・・・
みゆきがかがみの喉を裂いたのだ、さっきの音は喉の軟骨が裂ける音だ
喉に血疱が詰まった場合などで呼吸困難に陥った場合に用いる応急処置として行うのだが
かがみにとってこれは生き地獄でしかない
「さあ、これで心置きなく貴女を殺せますね」
こなたは呆然と目の前の映像を眺めている
みゆきは左手に持った包丁でかがみの体を切り付ける
何度も何度も縦に横に斜めに切り付ける
手足は赤く染まり 健康的で美しかった流線型のラインも皮一枚で何とか繋がる肉片に修正されていく
「やめて!みゆきさん!!やめてえええええ!!」
我に返ったこなたはみゆきの足を掴み、懇願する
自分が刺したとはいえ親友の最後は安らかなモノであって欲しいのだ
「そうは行きません!私の邪魔をした!この女の!最後は!こうです!こうです!!」
会話をしながらもみゆきの非道は止まない
「ぎゃあぼおおお!!ごぼぼぼ!!!」
既に呼吸困難に陥ってもおかしくないのだが喉元に刃を立てられて簡易な呼吸が出来る為かがみは死ねない
人間は片方の肺とそこに繋がる通気孔さえあれば暫くは生きていられるのだ
冷徹な心と知能を持った、みゆきだからこそ出来る悪魔の所業
気管に入った血液は肺からの圧力によって何度も真っ赤な霧を散らしている
「やめてあげて!!お願いします!なんでもするから、何でしますから!!」
親友の為に何度も何度も哀願懇願を繰り返すこなた
「・・・・・」
みゆきの攻撃が止んだ
かがみはまだ辛うじて生きているが「ビュー・・・ビュー・・・」と羽笛の様に喉を鳴らして横たわっている
もはや原型を保っているのは可愛らしさは残っているものの苦悶に歪んだ顔だけであった
「かがみん・・・・・・」
こなたはかがみの姿を見て卒倒しそうになる
「今、楽にしてあげるからね・・・・」
「・・・・・・・」
かがみは苦しそうに口をパクパクと動かしている
その唇は『は・や・く・お・ね・が・い』と言っていた
こなたが頷き、かがみに駆け寄ろうとした時
みゆきがこなたの手を掴んだ
「こなたさん?なにをなさっているんですか?」
「・・・・だって!かがみんが!!」
「言うことを聞くんでしょう!?」
「ひい!」
普段は聞かないみゆきの大きな声に一瞬たじろぐこなた
みゆきは足の竦んだままのこなたを血まみれのかがみの方へ放った
「あ・・・・・・何を・・・・」
図らずともこなたはかがみの上に覆いかぶさる形になる
そのまま、みゆきはかがみの血の付いた手でこなたの局部を愛撫し始めた
「な!やめて!」
「いいんですか?あなたが我慢しなければかがみさんはこのままユーックリと・・・・」
「!・・・うう・・・・くうう・・・・」
自分の醜態よりも今はかがみが優先だ、耐えなければいけない
こなたはそう思い、かがみの顔を両手で抱える姿勢でこの恥辱に耐えようとする
だが、かがみにとってこれは拷問でしかなかった
狭くなった視界の中で辛うじて見える愛しい少女は自分を罠にはめた女から
目の前で犯されているのだ
『やめて!こなた!!いや、見たくない、みゆきに弄ばれるアンタなんか見たくないよ!!』
「あ・・・・ああ・・・・・!」
「ほらほら、親友のかがみさんの前でだらしないですね・・・・恥ずかしくないんですか?」
何もなければ濡れる事は無いが、今は命の危機を感じている
親友の安らかな死がかかっている
その緊張感の中でこなたの体の中の生殖機能は活動を活発化することを選んでいた
「はあ・・・・なんで・・・・感じるの?・・・いやだ!・・・・やめ!」
「ふふ・・・・ほら、もう一息ですよ、ここが良いんでしょう?こなたさん・・・」
涙を流しながら、抵抗しながらも受け入れてしまう自分の体が歯がゆいこなた
頭を振りながら「ぐうううううう」と唸っている
が、みゆきの手によって蜜は溢れるように流れていく
「どうですか?かがみさん・・・貴女はこうしたかったんでしょう?」
「・・くうううう!・・・・あああ・・・・・」
「ほら、こなたさんのイヤラシイ姿を見てあげてください・・・ふふ・・・」
「やめて・・嫌!・・・見ないで・・・・あ!・・・」
みゆきはさらに指を奥へと沈めた
「ひいいい!!」
「ほら、御覧なさい・・・こなたさんは私のモノです!」
「ああああ!!ダメェ!!」
「こうしたかったんでしょう!こうしたかったんですよね!?あははは!!」
みゆきの愛撫は徐々にエスカレートしていき、既にこなたは何度も果てている
このままではこなたが先に壊れてしまいかねない
『みゆき!私のこなたに・・・・・許さない!!』
恥辱に耐えられなくなり、もはや崩壊寸前のこなたを見て瀕死のかがみは憤りを隠せない
『許さない・・・・許さないいいいいいい!!』
辛うじて繋がる体中の神経をフルに活動させ、かがみは起き上がろうと必死だ
目の前の敵を葬る為に
『殺してやる!!』
「ビュー!ビュー!ビュー!!」
かがみの呼吸が荒くなっていく
足掻くかがみを蔑みの目で見るみゆき
「へえ・・・・・頑張りますね・・・かがみさん・・・」
愛おしい少女を救うためにかがみは全霊を掛ける
「か・・・かがみ・・・ん・・・・・」
『ああああああああああああ!!!』
「ビャアアアアア!!」
こなたの声が聞こえたと同時にかがみのズタズタになった体が跳ね上がり
上に乗ったこなたごと、みゆきに向かって起き上がる
愛の力とでも言うのだろうか?それとも極限の嫉妬心からか執念か・・・・
かがみの血まみれ腕はこなたごしにみゆきの首を掴んだ
「・・・そうしたんですか・・・?かがみさん?」
「・・・・・・・」
「かがみん・・・・」
かがみの手はみゆきの首を確かに掴んでいる
しかしズタズタになった腕には既に、力が入らない
「馬鹿な女・・・・・・」
ドス!
何かの衝撃を受けて一瞬の静止の後に力なく倒れこむかがみ・・・・
ガツン!と音を立てるほどの勢いで倒れこんだ少女の眉間には先ほどの出刃包丁が生えていた
かすかながらも光を灯していた瞳は一瞬でビー玉の様に無機質になり
開いた瞼に隠れるようにして漂っている
口はだらしなく開き、体中が脳からの信号を理解できずに痙攣を繰り返す
まるで電池の切れかけた踊り人形の様な肉槐
こなたの思考は一瞬停止した後に肺にありったけの酸素を吸引する信号を彼女の脳に流した
一呼吸置いて、その酸素を一気に放出する
「うわあああああああああああああああああああああああああああ!!」
「・・・・ふふ・・・・・・さようなら、かがみさん・・・素敵な寝顔ですね」
こなたは血で染まった手を見て現実を受け止められずにいた・・・・・・
「・・・・ゴボボボボ・・・・・・・・・・・」
目の前には既に感情という概念の途切れた生ける肉槐が一体
肉槐は天井を睨みつけ、あたかもそこに敵が居るかの様な表情をしている
生前は少女であったこの肉槐の名は・・・・・・柊かがみ・・・・・・
だが、すでにその面影はなかった・・・・残ったのは苦悶の表情のみ
「かがみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
夜の泉家に こなたの声が響いた
『これで、軌道修正はできました・・・・次はつかささんですね・・・・・』
きたぁぁっぁ
とりあえず出来てる分は貼りました
しかし、なんと酷い話かと人道は無いのかと
書いた人の人格を疑いますね!
ってか、これって普通にグロSSなんじゃ?板違い?
とにかく眠いので寝ます。
次はいつになるやら
おつ〜
大作(創価の意味じゃないよ)お疲れ
スレタイは目印みたいなもんだから何でもありでいいと思うよ〜
259 :
学生さんは名前がない:2007/12/06(木) 02:31:01
生々しくて掃きそうになった
だが乙
260 :
学生さんは名前がない:2007/12/06(木) 07:58:25
261 :
学生さんは名前がない:2007/12/06(木) 08:43:15
平野とえみりかと思った
>>263 惨劇だな〜
みゆきは良い感じに腹が立つw
原作読んでたら、こなたがかがみんに「いちいちうるさい」って言うシーンがあってだな……
これはこなたいじめられフラグ
>>267 GJ!
良い絵を見せていただきました・・・
こなたかわいいのうwwかわいいのうww
みんなは愛情の裏がえしの狂気が好きなの?
柊姉妹に助けを求める姿すらムカつく俺は末期か・・・
こなたが殺したいほど憎くてこのスレにいる人は少数派だよな
景品うみにん?
>>267 みゆきは園崎詩音に近いタイプだな。
詩音も普段は冷静だが、あるきっかけで目明し編・憑落し編のように暴走する。
もし、こなた・かがみ・つかさ・みゆきを雛見沢に送り込んだら
真っ先にみゆきがL5発症しそうだ。
そして山狗に捕まり入江機関に収容され生体解剖だな。
でもチンコは反応しちゃうんだろ?
>>254 うおおおおお逃げろつかさああああ!!
>>267 そして泣きじゃくるこなたんが観たかった俺・・・参上!!
>>267 良いものを見せていただきましたが、こんな友情シーンのあったその晩のうちに
こなたが父親刺殺して首吊るのかと考えるとやるせなさ倍増
むしろ楽しくなってくる
284 :
学生さんは名前がない:2007/12/06(木) 23:05:34
ヤク中の描く女子のなんかエロい平たさは間違いなく女子の絵
そしてガンガンの描くこなたのなんか異常なサディズム刺激力は間違いなくサドの絵
アラバマ名実ともにみゆキチ
全員GJ
神絵師が3人も同時にいるなんて・・・
今は2人
お!新シリーズだ!
乙!
ガンガン氏ぼっちスレでも乙!!
タイトル:ブラック柊
あらすじ
>>63 第1話
>>64-65 第2話
>>106-107 第3話
>>163-164 昼休み。
こなたは私みたいに他のクラスに友達がいるわけじゃないから強制的に組み込まれる。
最初は私もこなたいじめに嬉々として参加してたけどやはりいたまれなくなってきた。
「(白石の歌が)臭くってさー」でもなにをいおうが――
「こなちゃんだからしょうがないよー」
―――軌道修正される
「それはありますね」「・・・・・・もぐもぐ」「あはは,ねぇこなちゃん。今日もうんこ食べてるの?臭いんだけど」「それはありますね」「いや,つかさ〜こなたが食べてるのはチョココロネでしょ?(汗)」「そっかー。ごめんね,こなちゃん(笑)」
熱を出した翌日からは私はいじめられなくなった。
最初は素直に嬉しかった。
でもあれから数日たって次第に落ち着いてきた。
本当にこれでいいんだろうか?
確かにこなたは私に酷い仕打ちをしたけれども本当にこなたが全部わるいんだろうか?
違うと思う。
てか今私彼女にひどい仕打ちしてるし これが私の求めてたものなのかな。
何を求めて?仲良く,みんなで ――仲良く?確かに今皆でお弁当食べてる。
でもこなたには笑顔がない やっぱり違う。
そんなことを考えていたら予鈴がなった。
今にも泣きそうなこなたを見ながら私はB組を後にした。
前はなんで失敗したんだっけ?私の思索は授業時間も継続された。
そうだ,こなたにほんとのこと言えなかったからだあのときこなたに嫌われてでも本当こと言ったらよかったんだそしたらきっと本音で話しあえて
―――きっといい方向になるはず
うん,今度は勇気をもってこなたにいおう。
そしてこなたとふたりでつかさに掛け合おう。
じゃあそのまえにこなたに話しをしないと・・・・・・
とりあえずこなたとふたりっきりにならないといけないわね・・・・・・
授業終了後間髪入れずにB組へ。
そしてこなたのアホ毛をつかみながら,つかさに言った。
「つかさ?今日はこなた借りていくわよ?ちょっとコイツのポイントカードで買い物してくるわw」 私はこなたから黄色と青で構成されたポイントカードを奪い取りそれをヒラヒラさせた
「お姉ちゃん,どんだけーwあ・・・・・・私切らしてるみたいだしおうちに帰るよ。じゃこなちゃん,またね」 つかさはそそくさとでていった。つかさのタバコ盗んでてよかった。
「・・・・・・じゃ,行きましょうか」学内はつかさのスパイが怖い。店がある街まで移動した。
----本文終了------
>>267 ガンガン福岡の泣き顔キャラは萌えます
あの泣きつかさものこ泣きこなたも萌えます!
「みゆきの想い」の続きも楽しみだけど泣き顔系も
ボッチの方も気になる所です
>>292 おお!ブラック柊大阪氏の続き発見!
かがみの悩みっぷりが素敵、こなたも弱くてヨダレが出ます
この後の展開が物凄く気になりますねGJ!
295 :
学生さんは名前がない:2007/12/08(土) 02:15:23
弱々しいこなたを散々いじめた後に優しく抱きしめて独占したい
296 :
学生さんは名前がない:2007/12/08(土) 02:18:23
俺はさりげなく呼び捨てして徐々に親密になろうという作戦なのかと思った
乙女め
>>298 何気にガンスリンガーガールもあって良かった
海外じゃ結構有名な同人作家らしいね
これ描いた時まだ20代なったばっか?だったらしい
完全に邪魔な子扱いされて一人で留守番してる時のナナが中々良かった
これ原作知らない人でも面白いんじゃないかな、ほとんど関係ないし
国外でもここまでの描き手がいるとは・・・
スレ違いです
スレ違いです
305 :
学生さんは名前がない:2007/12/08(土) 14:44:24
/ / / \
/Y^Y^ヽ/ / / .イヽ \ \
. /: : : ∨: : / / / / / ! ! ! ! \ ヽ
/: : : : :::/: : :.l / / イ / | | | l ', l`ヽ.l
/: : : : : :: /: : : :{ l、_ / / ! / | | ,.l -ト l | l
\: : : : : : i: : : : :| { `メ、 l/ l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
\: : : :.|: : : : :| | / /` ::/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
\/l___.r| l イ ヽ゜、 .ノヽ--/ ̄ ,
| l l{ ヘ l/ ".ミ } ...| /!/
| l lト、_V 」_}`ー‐し'ゝL _
| l l  ̄lヽ、 _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
l l ', | > .、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
. / ト、 ヽ、 |/: :.| T:.ヽ | l |
/ / \ \|: : :.< Lュ: 弋. l |
/ / | >、 \: : \___ ヽ: : lヽ.l |
. / l /⌒ヽヽ ヽ: : : \  ̄| : l: :l| |
307 :
学生さんは名前がない:2007/12/08(土) 15:05:58
スゲ−
308 :
306:2007/12/08(土) 15:16:39
ダウンロードしようと思ったけど今時間帯的に混雑してるのかな?
一時間以上かかりそうだ
また後で空いてる時に落としてみるよ
乙です
>>311 それ共有ファイルのおまけですごい出回ってたんだが
出展は元々どこ?
右下のサインから見て多分韓国の絵師じゃないかな?
これはきれいな韓国人
と、いう事はnice boat.回ではこなたがエラい事に・・・
スレ違いです
俺が一番乗りで乙!
最近この微妙な絵師しか書いてないな
え!?神じゃね?俺は上田と思ってる!
福岡「おいおい
>>323。そのくらいにしといてやれよ」
ガンガンされる
>>311は確か らっきー☆すくーるでいず
>>318 GJwwww本気にバージンロードで号泣すっかもしれん
タイトル:ブラック柊
あらすじ
>>63 第1話
>>64-65 第2話
>>106-107 第3話
>>163-164 第4話 >
>>291-292 ---本文ここから-----
私はかがみの言われた通についてきた
でもこんな人気のない場所に連れて来てどうするつもりなんだろ?
ヨド○シは全然方向が違うヨ。
「ここならいいわね・・・・・・」
そういうとかがみは胸元からタバコケースとライター取り出した。
かがみは黒い☆があしらわれたアルミのタバコケースを使ってる。
ちなみにつかさは白い☆があしらわれたケース。
私は彼女が何を吸ってるのか知らない。
加える部分が茶色のタバコだけど・・・・・・
かがみがくわえたタバコに点火する。
なんだか手がふるえてるように見える。
確かにもう大分寒い季節だけど そして一息つくと私に向かって一本を差し出してきた。
あれちょっと長いような・・・・・・
「いや・・・・・・私は・・・・・・」
「大丈夫,これつかさのピアニシッシモ。私はメンソール駄目だし」
無理矢理口にくわえさせられ,かがみが下から火をつけてくれた。
「そのまま一度吸って。そしたらつくから」
「ゲホ!あっ・・・・・・でもなんかすっとする」
「そう・・・・・・私はそのすっとするのが嫌いだな」
確かにそんなにおいしくないけど・・・・・・この香はそんなに悪くないと思った。
「でもヨド○シいくんじゃなかったの?」
なんか沈黙が嫌だったので私から切り出した。
「んーあれは,嘘」
かがみは灰を落としながら答えた。
目線はタバコの先に向かってる。
そして私にも灰を落とすように促す。
「実はこなたに話したいことがあって・・・・・・」
かがみの目には何故か涙が溜まっていた。
---本文ここまで----
>>312 すごい・・・新しい境地を見ました!
もうすでにこの板は原作を超えて一人歩きしちゃってる気がします
ライフがもの凄く新鮮に感じて感動でした
>>318 ガンガン福岡氏おつです!遂にクライマックスですね
みゆきが、みゆきが死んでしまう、泣いちゃうかも
GJです!
>>329 ブラック柊大阪氏
かがみがスモーカーなのに若干ショックを受けながら二人の今後が物凄く気になる
お話の続き待ってますよ、GJでっす!
さて、グロやっちゃったから通します。
暴走したら止めてください
人肉は硬い、蛋白質やカルシウムを多く含んだ筋肉に硬質の骨格があいまって
一つの肉槐と化して脂肪が刃を鈍らせる
時代劇で侍が何人もの咎人を斬り伏せる場面があるが、あれは嘘だ
手入れもされていない包丁で人体を解体するのは結構ホネだった
「へえ、やはり思春期の女性ですね・・・・健康その物というところですか」
こなたの存在を意に介しもせずに、みゆきは淡々と解体にいそしむ
横たわるかがみの足、腕、体、首、頭部に至るまで丁寧に切除しては
倉庫から持ってきたバケツや洗面器に移していく
「かがみさんは本当に良いお友達ですね、最後に生きた知識を下さるんですから」
心臓は停止している、脈も完全に止まっている
だが、それでも残された生体のかすかな動きがみゆきを否定している様子だった
それも気に留めずに解体作業を進めるみゆき
こなたの目の前に居るみゆきは既に数時間前のみゆきから逸脱していた
いや、ひょっとしたら人間から逸脱してしまったのかもしれない
惨劇を目の前にして逃げ出したいのに体が動かない
恐怖で叫びたいはずなのに体がそれすらも許さない
こなたはとうの昔に失禁し半ば放心状態でかがみの肉片を弄ぶ恋人を眺めるばかり
みゆきはかがみの頭部を解体していた
「ここが大脳、延髄・・・・小脳・・・辺縁系・・・ここが思い出が詰まった宝箱・・・」
影に隠れて見えないが、音から察するに直に頭部に手を入れているのだろう
こんな場面、パソコンゲームでしか見たことがなかった・・・・
いや、見ないで済んだかもしれないのに現実に起きてしまった・・・・
しかも親友と恋人の組み合わせだ
「さあ、これで準備はできましたね・・・・・ふふ・・・・」
みゆきはそう言って、こなたの方に歩み寄る
恋人のあまりにも冷徹な表情を見たこなたは少しの間、気を失ってしまった
次にこなたが気が付いたのは良く見慣れた部屋の中だった
『あれ、私どうしたんだろう・・・・・?』
ジャララ・・・・・
「?」
体を起こしてみるとなにやら金属音が聞こえる
壁に打ち込まれた杭から頑丈そうな鎖に繋がれた首輪と手枷が裸の少女の自由を奪う
状況が上手く飲み込めない
何の変哲もない自分の部屋に何故、縛られているのだろうか?
そんな事よりさっきの光景・・・・あれは夢だったのか?
様々な思いが頭の中を支配する
『どうしちゃったんだろう、なんか嫌な夢だったな・・・・・』
しかし、あまりにもリアルな夢だ
それに謎はそれだけじゃない
『なんで、鎖なんかあるんだろう?』
こなたは部屋を見回した
PC、同人誌、雑誌、漫画、タンス、押入れ、ゲーム機、ドア、窓、カーテン、ベット
全てが見覚えのある配置で見慣れたアイテムだ
『でも・・・・なんだろ?この違和感・・・』
何かが違う、そう本能が告げていた
そう・・・・綺麗過ぎるのだ、生活観が無いのだ
PCも年季が入って少しすすけていた筈だ、この前画面につけた傷も見当たらない
同人だってコーヒーを溢した後やら折り曲げつぃ待った奴を別につんで置いたはずなのに
全てが綺麗な新品のようだ
カーテンもベットもシミ一つ無い、ゲーム機などは何度も落としたことがあるので
どこかしら欠けたりしている場所があった・・・・
しかし、全てが新しく、まるで人など住んでいなかった様な異様な空間が広がる
何だか怖くなったこなたは裸のまま身を屈める様にしてベットの縁に背を向けた
足音がする、誰だ?
ガチャ
不意にドアが開き、見知った人物が自分に視線を落とす
『あ・・・・この人は・・・・』
「おはよう、こなたちゃん・・・・お目覚めかしら?」
あっけらかんとした声で話しかけてきたのは、みゆきの母であるゆかりだった
ゆかりは味方なのか敵なのか?
つかさは?みゆきはどうするのか?
こなたの運命やいかに!
寝ます
おとぅー
こなたがムーンライトラビリンス風な死にかたをしたらどうだろうと妄想した
セーラームーンを連想してしまうな
>ムーンライトラビリンス
340 :
学生さんは名前がない:2007/12/09(日) 04:01:17
>>331 \ヾ ⌒ ⌒ `ヘ /
イ ""⌒ ヾ ヾ
( ::: ;;; ヾ ) ポッポーーーー!!!!
ゞ (;;. . ノ. ノ
(..( ..、、ゝ.. , ,ノソ
丿/ l..!li;l ヾ
|i;l
.!li
_lニニL
| :::|
| :::| .,''" ̄ヽ、
,. -‐ ァ ┴─- 、 ,,..:::::::i 僕は富竹、フリーのカメラマンさ。
/ l \ : :::|
/ 」 _ ヽ ̄`''''―-、 嫌な事件だったね。
l _,. -‐'´ `ヽ、 ヘ |
_ノ´ __ _> 、.. i _.._ |\ まだ右腕が一本見つかっていないんだろ?
L_ィ7´ニ、_`7ー=ニ¨ー、个\|┴┴┐,〉 ||::|_
ハli{ ィrュ、{ __イヱュ、 |::::::::i, .|:\ ||::| |\
lrく ヒfリT¨「 ヽしリィーイ:::::::i | 1`i|::| | | i\ .
{`二´ノ `ー--‐′/ ::::,r' | | ||::| | | ||li|\
`! 、 ` ´ _, ,イ:::::└──┴┐.||::| | | ”|
ヽ、  ̄ ̄ /::::::::::::::::.,_;;;;;;;;;;;| ||::| |::::::::.|::,.'=
r─-┐,r''" ̄>、 _,. ィ´__::::::::::::::::i___∩ | _|,|. ,..'''=
|,○:::::厂 ̄ 厂/ ̄ ̄厂/´ ̄ ̄ ̄ /.ィ-r''||;;]i!" /,
341 :
学生さんは名前がない:2007/12/09(日) 11:30:00
某動画の背景でこなたがいじめられてる漫画があったんだが詳細を知りたい
つかさにご飯食べるの断られたり、クラスメートに笑われたりしてた
その動画を張ってくれん事にはうんともすんとも
にんともかんとも
345 :
学生さんは名前がない:2007/12/09(日) 13:43:37
終りって書いてあったwスマソ。
これはこのスレ発の漫画?
たしか漫画家がサイトで公開した漫画
違うよ
リアルすぎるらきすたでググれば分かる
349 :
学生さんは名前がない:2007/12/09(日) 16:06:58
>>338 たしか、RPGツクール2000製のすごく難しいやつだったな。
最初の方から攻略サイト見てプレイしたが、それでもクリア諦めた。
割れた魔法の鏡から出ようとして体が裂けたやつと
敵対的な鏡が割れて飛ばした破片で死んだやつがかなり怖かった。
俺は一発クリアしたから見なかったけど、
酸の水位がだんだん上がってくる回数制限数当てゲームも、
想像したら死に様が恐ろしい。
やっぱりらき☆すたには鬱が合うよな
何でだろう、原作には鬱要素ってないはずなのに・・・
>>350 それがまったくないくらい平和だからかえって鬱が引き立つ
このスレとアニメの何気ないやり取り見ててそう思った
平和すぎて壊したくなるんだろな
こなたってキャラもオタクのくせに皆の中心人物の位置にいるから
本来の位置に引きずり落とそうする負の慣性の法則が働いてる
サザエさんみたいなものか
でもサザエさんで同じ事やっても全然萌えないよな
>>352 単純に壊れ話とか救いのない話が好きな俺は、負の感性というか何かwktkゾクゾク感があって楽しいと思ってるわ
原作は平和的だし、自分が好きだと思える作品だから尚良い
別にオタクと言うだけなら皆の中心人物の位置にいたっておかしくないんじゃないか?
つまりこういうことか
こなたは堂々とオタクしてるのに何でリアルで充実してるの?
俺らは自重してるのに友達すらできないんですけど
例えて言うなら原作の趣旨は小動物を愛でてかわいいと思うことで、
ここの趣旨は小動物を虐待して喜ぶことって感じか
果てしなく聞こえの悪い例え方だが
虐待だと語弊があるような・・・
一応愛はあるから言い換えるならたまに頭押さえてイジワルして反応を楽しむくらいか・・・
しかしそこまでソフトでもない・・・
一種のストレス発散的な側面はあると思う
SSやイラストを書かないにしてもうpされたものを見てニヤニヤして
サディスティックな欲望が満たされる
人の不幸は蜜の味
エロのない凌辱もの
後、不幸になったこなたを見て撫でてやりたい抱きしめてやりたいと思う気持ち
ある意味代理によるミュンヒハウゼン症候群だろう
もしかすると自虐的であるのかも知れない
>>350 かなたの死が鬱要素かな
しかも、こなたがこういう性格なのはそれ(親がそうじろうだけ)が大きく影響してるだろうし
親父さんが良い人ってのが救いだな
これでもし虐待野郎だったらと思うと・・・
父一人手でこなたの生い立ちは冷静に見ればか〜な〜り特殊なんだよな・・・
だからかこなたはこうだったら鬱キャラになってただろうなみたいなインスピが働くし
あとこういうとぼけたキャラってのは逆の泣き顔を無性にみたくなるんでこのスレがまさにうってつけとなる
やっぱりみんな「いきなりは変われない」のハルヒライブの時みたいな
こなたの顔が好きなんだろうか、珍しく素だからな
北風と太陽作戦で、どうせなら何処までも吹きすさんでやろうというのが
ここの住人だよな
こなたが自己中すぎで暗く痛い態度を取ってウザかったから痛めつけてやりたいと思った。
そしてこのスレのおかげで2話以降見れるようになったけど、そういった特にウザいこなたは一話のだけだったりする
こなたにはオタとしての偏見の苦しみを味わってほしいんだ
クラスメイトから高校3年間「2次元さん」と呼ばれ続けたその苦しみを
>>366 ガチで今あだ名が「二次元」な俺って……
次元大介
2次元大好き
友達に次元ってあだ名つけることにするわ。
370 :
学生さんは名前がない:2007/12/09(日) 22:13:44
>>369 次元だけならいいが、2をその上につけぬようにな
>>349 もしかしたらあらたなこなたんイジメのネタになるかも知れないから
教えて欲しい。ツクール持ってないからプレイできない。
371 :
学生さんは名前がない:2007/12/09(日) 22:27:26
>>350 鬱が不自然にないからこそ鬱を織り交ぜると輝くってのも分かるけど
らきすたの場合、表に出てこないだけでしっかりネガティヴなところがある気がする
悪いところが無いんじゃくて悪いところを映さないだけだってキャラソン聞いたとき思った
>>371 なんだこりゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwvvwwwwwwwwwwwwww
>>371 マウスでここまで描けるのは大したものだな。
酷いこなたアンチスレですね
違う、むしろ愛してる
よく言うじゃん
殺 し た い ほ ど 愛 し て る
ってことだよ
上の方に出てた「夢に出てきたこなた」の話がこのスレを象徴してるように思うぞw
このスレの住人はDVばかりだから手遅れ
俺もこなた愛してるぞww
間が空きましたが新作です。
コルネの日
「(さて、今日のお昼は何にしようかな〜) (≡ω≡.)」
「(まぁ、コルネ以外は食べないけどね。) (≡ω≡.)」
「(いつもコルネ買って…… んんっ? これは!) Σ(≡ω≡.)!」
「(新発売のホワイトチョココルネか〜白くて美味しそうだな〜) (≡ω≡.)♪」
「(我慢できない! 休み時間に食べちゃえ。) (≡ω≡.)」
「(甘くて美味しい〜 幸せ〜) ゚・*:.。..。.:*・ヽ(≡ω≡.)ノ・゜゚・*:.。..。.:*」
かがみ「こなた〜お昼食べよ〜 って、もうコルネ食べてるのね。」
「はばひんほはへる? (≡ω≡.)」
かがみ「飲み込んでから喋りなさいよ…… それに、あんたの食べかけのコルネなんか食べたくないわよ。」
「んぐっ。ぷひゃ〜美味しかった。やっぱチョココルネは最高だね! ε=(≡ω≡.)」
かがみ「そう言って毎日食べてるアンタは凄いよ。呆れるわ。」
「てへへ、褒めないでよ。 (≡ω≡.*)」
かがみ「そいえば、つかさは? 」
「昼休みになってすぐにトイレに行ったよ。結構長いね〜どんなの出してるんだろ? (≡ω≡.)?」
かがみ「こなた…… みんなお昼食べてるのよ…… 」
つかさ「痛たた…… 」
かがみ「お帰りつかさ。って頬押さえてどうしたの?」
つかさ「ううっ、お姉ちゃ〜ん。」
かがみ「なに? なによ! もしかしてイジメ? 誰にやられたの!」
つかさ「違うよ。歯が痛いの。2時間目からずっと…… 」
かがみ「歯? なんだ、ただの虫歯じゃないの。」
「つかさ〜 歯磨きしなきゃ駄目だぞ〜 (≡ω≡.)」
つかさ「毎日してるのに〜 」
つかさ「こんな状態だからお昼食べれそうもないや。良かったらこなちゃん、私のお昼食べる? 」
「本当? ラッキー! (≡ω≡.)♪」
つかさ「ちょっと待っててね…… はい! これ。」
「これって…… (≡ω≡.;)」
つかさ「うん。チョココルネだよ。こなちゃん好きでしょ? 」
「う、うん。ありがとう…… (≡ω≡.;)」
「(3つ目か。さすがに飽きるかも…… ) (≡ω≡.;)」
みwiki「遅れて申し訳ございません。先生に質問していたらこんな時間になってしまいました。」
かがみ「勉強熱心ね〜 私も見習わないとね。」
「…… (≡ω≡.;)」
みwiki「そうそう、今日は泉さんにおみやげがあるんでした。」
みwiki「はい! こちらです。」
「これって、もしかして…… (≡ω≡.;)」
みwiki「はい。コルネです。」
みwiki「横浜の有名なベーカリーが焼いている限定品です。一応賞味期限はお昼までですので、急いで食べてくださいね。」
「ほんと…… ありがと。 (≡ω≡.;)」
つかさ「う〜 美味しそう。歯が痛くなければ分けてもらうのに〜 」
かがみ「ほんとに美味しそうね。みゆき、私らの分は無いの? 」
みwiki「申し訳ございません。最後の一個だったので。とりあえず、泉さんのと言うことで。」
かがみ「残念。こなた、しっかり味わいなさいよ。」
「(味なんて分からないよ…… ) (≡ω≡.;)」
「ごちそうさま…… (≡ω≡.;)」
ゆたか「お姉ちゃん居ますか? 」
かがみ「あら、ゆたかちゃん。こなた? ちょっと待っててね。」
かがみ「こなた。ゆたかちゃんよ。」
「ううっ、ゆーちゃん。どしたの? (≡ω≡.;)」
ゆたか「あのね、お姉ちゃん。あたしのクラス、今日調理実習だったんだけど、作りすぎちゃったからおすそ分けに来たの。」
「ふ〜ん。何作ったの? クッキー? ケーキ? (≡ω≡.;)?」
ゆたか「んとね。チョココルネ。」
「チョ…… (≡ω≡.;)」
ゆたか「お姉ちゃん好きでしょ? 皆さんのもあるから食べてください。」
つかさ「ごめん、あたし歯が痛くて…… 」
かがみ「あたしも、もうお腹一杯。」
みwiki「私も遠慮させていただきます。虫歯になりやすいので…… 」
ゆたか「それじゃ、全部お姉ちゃんにあげるね! 食べれるよね? 」
「(とても要らないって言えないよね。) (≡ω≡.;)」
「うん。全部食べちゃうよ。 (≡ω≡.;)!」
「(ゆーちゃん、チョコクリーム甘すぎるよ…… のどが渇くな。) (≡ω≡.;)」
「かがみん、何か飲み物ある? (≡ω≡.;)?」
かがみ「飲み物? 飲みかけで良いならコレあげるよ。」
「サンキュ〜 (≡ω≡.;)」
「って甘っ! 何コレ? イチゴ練乳シェーキ…… かがみん、こういうの好きなんだ。 (≡ω≡.;)」
「(甘いチョココルネを4つ食べながら甘いジュースか…… これじゃピザになっちゃいそうだな。) (≡ω≡.;)」
かがみ「あっ! もうこんな時間。それじゃ、また放課後にね〜 」
「(ゲフッ! 食べ終わった…… ) (≡ω≡.;)」
黒井「――というわけで、シモ・ヘイヘは500人以上のソビエト兵を狙撃したんや。」
黒井「ここまでで何か質問は? 」
黒井「ん? おい、泉! 寝てるのか? 泉!! 」
「…… ((((≡ω≡.;))))」
黒井「泉! 起きんか! って、なんやどうした? 汗ダラダラやないか。」
「(やっぱ、コルネ8つは食べすぎかな。気持ち悪い…… ) ((((≡ω≡.;))))」
「(それに、かがみんのジュースでさらに酷くなった気が…… ) ((((≡ω≡.;))))」
「(体が…… 動かない…… お腹も痛い…… ) ((((≡皿≡.;))))」
「ううっ…… ((((≡皿≡.;))))」
黒井「どうしたんや? 泉。大丈夫か? 保健室行くか? お〜い! 保険委員。泉を保健室に連れてやってやれ! 」
女子1「は〜い。」
黒井「ほら、泉。立てるか? 先生が立たせたるで。」
「(止めて…… そっとしておいて…… ) ((((≡皿≡.;))))」
黒井「よし、よっこら…… せっ! 」
「!! Σ(≡Д≡.;)!」
黒井「うわっ! うわっ! 泉! 」
女子1「キャッ!」
男子1「うおっ!!」
女子2「えっ!ええっ!?」
つかさ「こなちゃん! 」
みwiki「泉さん!! 」
黒井「ばば漏らしおった…… 」
黒井「おい! 誰か雑巾! いや、ティッシュ!! いや、あの――」
「(ああっ…… ああっ…… 駄目…… 止まらない…… ) (≡Д≡.;)」
「(最悪だ…… ) (≡Д≡.;)」
つかさ「こなちゃん、学校行こうよ。」
「…… (≡ω≡.lll)」
かがみ「大丈夫よ。もう、誰もあんたの事笑わないから。」
「…… (≡ω≡.lll)」
みwiki「『人の噂も七十五日』と申しますし、いつまでも気に病んでいても仕方が無いですよ。」
「…… (≡ω≡.lll)」
つかさ「…… 明日もまた来るね。」
そうじろう「こなた。今日、黒井先生から連絡があった。出席日数が危なくなってるから学校に来るように。だそうだ。」
そうじろう「確かにショックかもしれないが、こんな事で学校辞めてどうする。」
そうじろう「つかさちゃん達だって毎日遠回りして家に来てくれてるんだぞ。悪いとは思わないのか?」
そうじろう「…… 」
そうじろう「それじゃ、もうお前に飯も食わさないし金もやらん。この家からも出てもらうぞ。強情な娘は家には要らんからな。」
「それは嫌だ! (≡ω≡.)!」
そうじろう「ったく。やっぱりネトゲーやってたな。俺の娘ながら呆れるよ。」
そうじろう「とにかく、俺はニートを養う気は無いからな。この家に住みたければ学校に通う事だ。良いな?」
「…… はい。 (≡ω≡.;)」
つかさ「嬉しいよ。こうやって一緒にこなちゃんと登校できる日が来て。」
かがみ「ほんと、あんたが居ないと毎日がつまらなくてね。」
みwiki「泉さんが居なくなって、初めてどれだけ私達に大切な人だったか分かりましたわ。」
つかさ「学校じゃ心細いかもしれないけど、私達が助けてあげるからね。」
かがみ「私も隣のクラスだけど出来る限り協力するわ。」
「…… みんな、ありがとう…… (≡ω≡.)」
みwiki「泉さん。朝から涙は似合いませんわ。これで涙を拭いてください。」
黒井「おっ! 泉、やっと学校来たのか。待っとったで。やっぱお前がおらんとクラスが寂しくて敵わん。」
黒井「何かあったら先生に相談しいや。」
「先生、ありがとう。 (≡ω≡.)」
つかさ「こなちゃん、お昼一緒に食べよう。」
「うん。いいよ〜 (≡ω≡.)♪」
つかさ「元気になったね。こなちゃん。」
「思ってたよりクラスのみんなも普通に接してくれるし、なんか引きこもってたのが馬鹿みたいだよ。 (≡ω≡.)♪」
みwiki「うふふ、泉さんはクラスの大切な仲間ですよ。粗相があったからと言って仲間外れなんかにはいたしませんわ。」
つかさ「あれ?こなちゃん、お昼はコルネなの?」
「そうだよ。やっぱコレを食べなきゃ始まらないしね〜一応、一日二個までって自分ルールは決めたけどね。 (≡ω≡.)」
みwiki「何事も程々が一番ですからね。」
「もう、あんな思いはこりごりだからね。アハハハ。 (≡ω≡.)」
つかさ「でも、それだけで足りる? 少し私のお弁当あげようか? 私ダイエット中なんだ。」
みwiki「よろしければ私のも。また歯が痛くなってしまったので…… 」
「いいよいいよ〜コルネ以外は何でも食べちゃうよ〜 (≡ω≡.)♪」
「そいえばかがみんは? (≡ω≡.)?」
つかさ「お姉ちゃんは5時間目の準備があるから来れないんだって。」
「そうか〜かがみんのお弁当も食べたかったのに…… (≡ω≡.)」
つかさ「あはは、こなちゃん食い意地張りすぎ〜」
支援必要?
コルネってなんかかわいいなw
そういえば前スレでもコルネかわいいな
これからはコルネでいこう!ってレスがついてた
確かにコルネの方がかわいいし、おいしそう
「(そろそろ授業はじまるな。あんな事にならないようにトイレに行って…… ) (≡ω≡.)」
「? みゆきさん、何してるの? (≡ω≡.)?」
みwiki「何って、泉さんを拘束しているのですよ。」
「ちょ! 何? 外して! 椅子から離れられないよ! Σ(≡ω≡.;)!」
つかさ「どうしてそんなに慌ててるの?こなちゃん。もしかしてトイレにでも行きたいの?」
「つかさ! 見てないで助けてよ。みゆきさんがおかしいよ! Σ(≡ω≡.;)!」
つかさ「おかしくないよ〜 これで良いんだよ〜 」
「何言ってるんだよ! 誰か助けて! 誰か! Σ(≡ω≡.;)!」
「(えっ? 何…… クラスのみんなの見る目。) (≡ω≡.;)」
「(まるで…… 何かを期待しているみたい…… ) (≡ω≡.;)」
黒井「うぃ〜っす。ちょっと早いけど来たで〜 おっ、高良やっとるな? 」
みwiki「はい。完璧ですわ。」
「先生! 助けて! みんなが虐めるんだよ。 Σ(≡ω≡.;)!」
黒井「何を言ってるんや、泉。虐めてなんかおらへんで。これはな…… 」
黒井「復讐や。」
wktk
「…… 復讐? (≡ω≡.;)?」
黒井「そうや。復讐や。」
つかさ「こなちゃん、あの後クラスのみんながどれだけ苦労したか知ってる?」
みwiki「臭い匂いで授業はまともに受けられず、全員総出で教室の掃除。おまけに他のクラスからは後ろ指を指されて笑われましたわ。」
黒井「服にも匂いが移って大変だったし、校長には『授業中にトイレに行かせなかったのか?』って怒られて減俸や。」
つかさ「こなちゃんの意地汚い食い意地のせいでクラス全員迷惑被ったんだよ。なのに、自分はそそくさと家に帰ってネトゲ三昧。これって許せる?」
つかさ「許せないよね。だから復讐するんだよ。」
みwiki「先程泉さんに分けたお弁当とお飲み物に強力な下剤を入れておきました。そろそろお腹が激しく痛くなってきたのでは?」
黒井「でも、トイレには直前まで行かせへんで。でも、この教室はトイレに一番遠いな〜 間に合うかな?」
「…… 酷い…… うっ! Σ(≡ω≡.;)!」
つかさ「酷いのはこなちゃんだよ。ほんと、迷惑ばかりみんなにかけて。反省してる? してるなら開放してあげるよ?」
「してる! 反省してるよ! トイレから戻ったら土下座でも何でもするよ! だから…… トイレに行かせて!! Σ(≡ω≡.;)!」
つかさ「それなら…… みゆきさん。」
みwiki「はい。」
つかさ「それじゃ、こなちゃ…… んっ!!」
「うげっ!! Σ(≡Д≡.;)!」
つかさ「思う存分トイレに行ってきな。間に合わないだろうけどね! キャハハハ…… 」
「(大丈夫…… 走れば余裕…… でも…… ) (≡皿≡.;)」
「(走れない…… 力が出ない…… ) (≡ω≡.;)」
「(ああっ…… ) (≡Д≡.;)」
かがみ「こなた? どうしたの? って! ええっ!? 」
「かがみん…… 助けて…… 止まらないよ…… (TДT.;)」
かがみ「ちょ!! 来ないで! 近づかないで! 汚い!! 」
「お願い…… 肩貸して…… トイレまで連れてって…… (TДT.;)」
かがみ「嫌っっ!!」
「(…… トイレに入ったけど、もう出す物何も無いよ。) (≡ω≡.;)」
「(廊下が騒がしいや…… 当たり前だよね。そこら中に撒き散らしちゃったし…… ) (≡ω≡.;)」
「(どうしよ。クラスに帰る? あはは…… どの面下げて帰れば良いんだよ…… ) (≡ω≡.;)」
「(下着もグショグショ…… アハハ、高校生になって二度も学校でお漏らしか…… ) (≡ω≡.;)」
「(このまま『ウンコなた』とか馬鹿にされ続けるのかな…… 卒業まで…… ) (≡ω≡.lll)」
「(耐えられないよ…… でも、トイレからも出たくないよ…… ) (≡ω≡.lll)」
「(ううっ…… もう…… 嫌だ…… 死にたい…… ) (≡ω≡.lll)」
かがみ「こなた? トイレに入ってるの? お腹大丈夫?」
かがみ「どの個室にも居ない…… どこ行ったんだろう? こなた〜? 」
かがみ「うわっ! ……凄い風ね。そいえば午後は荒れるとか天気予報で言ってたわね。」
かがみ「遠くの雲があんなに黒い…… 置き傘あったかしら…… んっ?」
かがみ「あれ…… まさか…… 」
∬
, ,,., 、 ,.._.,i,
c(≡ω,`#)@;,#;;∴;,;,@つ
"^゙≡;: "⊂∵⊃
かがみ「こなた!!」
終
やっぱりAAズレてるや(w
ウンコなた…
素敵なニックネームですね
399 :
学生さんは名前がない:2007/12/10(月) 12:39:59
かがみんが敵なのか味方なのかよくわからんな。
>>399 分かりにくくてすんません。今回はかがみは中立です。
まぁ、漏らしながら迫ってきたら常識的に考えて友達でも拒絶するだろ。って感じで一つお願いします。
コルネには違和感しか感じない俺
お前ら精神科逝け
このスレの住人殺したくなってきた
コルネ可愛いよコルネ。
(;´Д`)ハァハァ
俺リアルでもDVだけど
別に問題ないよな?
408 :
学生さんは名前がない:2007/12/10(月) 18:11:37
409 :
学生さんは名前がない:2007/12/10(月) 18:16:27
このスレがこんだけ伸びてるのってすごく危険なことだと思うんだが…
所詮ニ次元なのにね
>>409見たいな短絡的思考しか出来ない人のがよっぽど危険
>>408 そうは言うがな大佐
我慢できないんだよ
>>397 乙!
クソの話で申し訳ないが
友達は催してから1時間は我慢できるって言ってたけどこなたはどのくらい縛られてたんだろう?
漏れの「初」は、漏れ自身の描いた二次元の中での事だった…。
実は、その相手が、こいつだったんだよ。→(≡ω≡.)
そんな自分も、このスレを見守ることにしたよ……。
自分の力で精通を成し遂げたと!?
まぁ、そんなところだ。
それを描いたのは半年前で、その紙は、今はどこに置いたかも忘れた。
うpしようと思ったけど、絵を描いた紙もないし、キャラの描き方も忘れたし…orz
あいかわらず神奈川のこなたんは喜劇にしか見えないなあw(ほめ言葉)
普通なら悲愴感漂って泣けてしまうがこれは笑えてしまうのである意味すごい
しかし中立や味方の存在ってのがかえってオワタ感増してしまってるという
いてもどうもできてないからか・・・・
最後のAAがよくわからん
屋上から飛び降りてミンチでおk?
いや、糞が付いているからそう見えるのだ。
俺もここの方法で好きな子を自殺させてくるわ
最後のAA…俺がこのスレを見始めたときに、ココと並行して通ってた、
カナダのアザラシ猟反対サイトを思い出しちまった…。orz
今はある程度平気になったがあの頃は危なく鬱になりかけた…
らきすたって鬱スレが多いけど何で?
考えるな 感じろ
らき☆すた本編であるあるネタを扱ってるが
鬱になるようなのは少ないから
話が作りやすいのでは?
話をループさせる気かよw
>>414 下剤飲まされたんで、括約筋の努力も無効って事で。
ちなみに飲まされたのはおなじみヨーデルで(w
>>418 いじめなんて大半が中立で、わずかに味方が居るくらいが良いかな?と思ってます。
まぁ、一クラス全員敵ってのは微妙ですが。
>>419 それでOKです。3Fのトイレってことで。
のまねこのAA改造しただけですが、センス無さ過ぎ俺・・・・・・
>みwiki「臭い匂いで授業はまともに受けられず、全員総出で教室の掃除。おまけに他のクラスからは後ろ指を指されて笑われましたわ。」
>黒井「服にも匂いが移って大変だったし、校長には『授業中にトイレに行かせなかったのか?』って怒られて減俸や。」
自分らも被害こうむるのにまた同じとするのが理解できない。
いつも一人ぼっちのこなた。
休み時間に誰とも話さず(話せず)、机にずっとうずくまって、生徒はおろか先生にさえシカトされているこなた。
クラスではひどいいじめに遭っている。下駄箱から靴が無くなって裸足で家に帰ることなど日常茶飯事。
いつか体育の授業が終わった時の着替え中に、クラスの女子生徒から目の前で制服と体操服を窓の外に投げ捨てられ、下着姿で途方に暮れていたこともあった。
そんなこなたの学校に来る楽しみは二つだけ、昼休みに屋上に行って俺と二人で弁当を食うことと、放課後俺と二人で話しながら帰ること。
クラスで孤立し、学校ではいつも下を向いて暗い顔してるこなたも、俺と話すときだけは明るい顔して心の底から楽しそうにアニメとかゲームの話をする。
そんな風に俺のことを信じて全てを託してくれるこなたを、ある日突然に裏切って一瞬で絶望の底に叩き落してやりたい。
信じてた俺に裏切られ、全ての希望を失って自ら命を経ったこなたの死に顔、絶望の表情のまま自殺したこなたの顔を写真に取って部屋に飾りたい。
×同じと
○同じこと
>>430 なので、2回目は直前でトイレに行かせるようにしました。
行かせて漏らしたらこなたの責任だし、匂いは廊下なら多少マシかと。
まぁ、こなたがそのまま教室で自爆テロしたら元も子もないですが、
常人ならトイレに行くでしょう。あっ!こなたは常人じゃないか(w
アニメ本編に出てくる「臭い」の意味がやっとわかった気がする。
御意
うそだっ!
439 :
学生さんは名前がない:2007/12/10(月) 21:58:59
ガッ
>>436 うへえ・・・無念って感じだなぁ。
みゆきは他人を殺すときは限りなく残虐だが自分がやられる立場になったらもの凄い勢いで命乞いしそう
そんなみゆき萌え
若干やりすぎた感が残る絵を上げてしまいました
>>437 こなた版は多分クライマックス、その前につかさ版が先かも!
>>438 真実は人の数k(ry
>>439 出刃包丁こなたに刺されたい気持ちが芽生えましたw
>>442 いや、本当に無念・・・って感じを出したくて、汲んでくれて有難うございます!
この話のみゆきはどうしようかと思いましたが、どうしましょうね
黒みゆき萌えw
やっぱやりすぎ?
昨日規制だったから今日に書き込みます
>>233の続きから
「みゆきさんのお母さん・・・・」
「あら、覚えててくれたの?嬉しいわぁ」
ゆかりは優しい瞳ととてもみゆきの母親とは思えない幼さがある
いや、魅力があると言った方が正しいかもしれない
その彼女が何故かここに居る
気が付けばゆかりはこなたの目の前にしゃがみ込んでいる
「ふふ・・・・可愛い」
「・・・・」
この人物が何を考えているのか、さっぱり解らないが
みゆきの母親であるこの女だ、正常でないのは確かである
優しそうな外見に隠された猟奇的な雰囲気にこなたは
先ほどまでの夢が現実だった事を思い出す
「やめて・・・来ないで・・・・」
「ふふ・・・・」
ゆかりは舌舐めずりしながら、こなたの足首に触れる
「ひ!」
「ほーら、食べちゃうぞー♪」
そのまま、こなたの太ももまで指を這わせていった
「やめてぇ・・・・」
「あーん、もう・・可愛いわね〜」
「ひぐ・・・・うう・・・」
こなたは恐怖で泣き出してしまった
「あらあら、残念ねぇ・・・気に入って貰えなかったのね」
「うふうぅ・・ひっぐ・・・・?」
ゆかりは仕方ないといった感じでこなたから少し離れた辺りに座り込んだ
「ま、あんまりオイタが過ぎたら、みゆきに何されるか解らないしね」
「・・・・・・・」
「そうそう この部屋ね、みゆきが作ったのよ」
「・・・みゆきさんが・・・・?」
この部屋はやはり自分の部屋じゃ無かった、でも一体何故?
446 :
ヤク中大分:2007/12/10(月) 22:50:37
コルネの挿絵的なものを描いたけど
もう寝るんで日曜くらいに色塗ってうpしようかと。
あ、金曜は人生初のアキバに行ってくるよ( ̄∀ ̄)
「陵桜に入学して3ヶ月くらい経った時にね、あの娘が言ったの」
「・・・・・・」
「『いつか、彼女を私が所有する日が来ますから準備をしなければ』ってね」
「・・・みゆきさんが・・・・・」
「それで出来たのがこの等身大ドールハウスな訳★」
かくもおぞましい内容を嬉々として話すゆかりに対して鳥肌が立つ
「・・・そんな・・・」
「大変だったのよ?あなたの趣味、生理用品、好物、衣類、もろもろ全部揃えたみたい」
「・・・聞きたくない・・・・・・」
「あの娘なら貴女が1時間前に買ったものまで当てられるわよ♪」
「やめて!聞きたくないよ!!」
「こなたちゃんからしたら災難だったわね、とんだ相手に愛されて」
「いやあああ!」
「貴女はこれからずーっと、みゆきのお人形さんなのよ?死ぬまで・・・・」
ゆかりは言葉でこなたを陵辱していく
こたなに向けられた笑顔はまさに、みゆきそのものだ
残酷性とは遺伝するのだろうか?
「お母様!?」
「きゃ!」
「・・・・・・」
入り口からみゆきの声がした
ゆかりは驚いた声を出して後ろを振り返る
「もー!びっくりするじゃない、みゆきぃ いい所だったのに」
「お母様も、なんでここに居らっしゃっるんですか!?」
「そんなに邪険にしなくたっていいでしょ?お母さん泣くわよ?」
ゆかりは両手を挙げて『こなたには何もしてない』事をアピールしながらおどけて見せた
それを見たみゆきは一度こなたに視線を落としてから再びゆかりに話しかける
「お母様、少し外で話しましょうか」
「んもう・・・じゃあね、こなたちゃん・・・今度は・・ふふ・・」
「お母様!」
みゆきに背中を押されながら出て行くゆかり
みゆきはこなたに「大人しく待っていなさい」とだけ言って部屋を出て行った
「誰か、助けてよぉ・・・・」
部屋に残されたこなたは誰にも届かないSOSを呟いて俯いてしまった
「みゆき、また独り占めするきなのぉ?」
部屋から追い出されたゆかりは、ブーたれているが
みゆきは至って真剣な表情で話を切り出した
「そんな事より、先ほどから気になっていることが有るんです」
「なぁに?みゆきぃ・・・・・・」
「かがみさんが、こなたさんのご自宅に押しかけた時の事なんですが・・・」
ギク・・・・・
ゆかりの顔が少しだけ気まずい表情に変わる
「監視カメラが有るのにも関わらず、どうしてメールしてきたんですか?」
「・・・だってぇ・・・・」
「やはりワザとだったんですか、一体どうしててです?」
口調や会話の流れを聞いていると、一体どちらが母親でどちらが娘なのか
解らなくなってしまう
「だって、面白かったんだもん☆って言ったらどうするかしら?」
「・・・・・・・・・」
毎度ながらこの人の行動には呆れてしまう
「そんな理由で、私の邪魔をしたんですか?」
「まっさかぁ・・・・」
「では、一体なんの為に・・・・?」
「仕方ないじゃない、みゆきが目的を見失ってるのが悪いのよ?」
「そんな、私達は幸せに・・・・・」
ゆかりの表情が変わる
バシ!
「え・・・・?」
みゆきは驚いた、めったに怒らない母から平手打ちをされたのだ
そして母親は開きなおるような人間ではない
「いい加減に甘えるのはおよしなさい・・・・みゆき・・・」
「お母様・・・・?」
「良い?みゆき・・・・貴女や私がしている事は決して人に悟られてはいけないの」
ゆかりは何時に無く険しい口調でみゆきを諭す
「貴女はそれをわかってる筈でしょ?」
「それは・・・・」
「だったら何で黒井先生やかがみちゃんを生かしておこうと思ったの?」
「・・・・・・・」
「あの、つかさって娘も、ゆいとかいう警察官も・・・・・」
「ですから、それは・・・・」
「それは、なんなの?言って御覧なさい・・・・」
オットリした口調に似つかわしくないほどの母親の迫力に気おされて
みゆきは何も言えない
「良いかしら、みゆき?こなたちゃんが欲しいなら完璧主義になりなさい」
「・・・はい・・・」
「甘えや油断は禁物よ?目的は一つ・・・それが出来ないなら・・・・・」
「出来ないなら・・?」
「私は身を守る為に、みゆきでも殺すわよ?」
血の気が引いた、これが十数年前に陵桜学園に潜んでいた殺人鬼の正体だ
そして、自分にはその血が流れているのだ
『完璧主義になりなさい』
こなたの居る部屋の前に残されたみゆきの頭にゆかりの言葉が響いた
「解りました、お母様」
すげー・・・ゆかりママンてば徹底的に排除してたのか・・・ガクブル
453 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 01:26:29
俺もこなたを飼育したいなぁ
ちょっくら高良家まで行ってくる
>>436 ちょっとグロ気味だけどこれはこれでそそる
つかさはもっと悲惨に頼む
最近キャラソンのジャケ絵とこのスレに合いそうな曲を合わせて楽しんでる。
なんすかなんすかそれは
一人で楽しむなんて聞き捨てならんぜ
楽しんでるのは他人様の曲なんですんません。
>>458 この同人ちょい前に某所でダウンロードして読んだわ
内容的にはかがみが悲惨な目に合う話だったから、スレの内容とも全く関係ないだろ
別に貼ったっていいじゃないか
>>458 かがみww
774保存庫の五月思い出した
>>458 お、初めてみた。ケツ毛バーガーかがみ?
タイトルとか作者教えてくれるとありがたい
>>462 深海60000
というかそろそろスレチは自重で
その前に、ここってエロおkなの?
>>461 さりげなく凄まじいところに誘導するなw
>>463 そうだろ
あんまりレイプ系になると・・・
百合なら鼻水垂らして喜ぶ人多いと思うけど
ごめん
×そうだろ
○どうだろ
一文字ずれるとケンカ腰に聞こえるな・・・
そうだな。
自分を2次元化してこなたとやらせた人がいるようなスレだし、問題無いだろう。
ocn規制された…
>>468 そうだったか…
やっぱり規制喰らってたんだな。
今は携帯からなんだ。
考えてるのは、みwikiに書いて、更新報告を携帯でする事です。
うざくなるかもしれないけど、携帯だと、誤字脱字が多くなるのです。
どうするアイフル。皆の意見を聞きたいorz
作品の質の事もあるし無理にケータイから投下するのもな
というか打つの大変だろう
報告してくれればwikiに読みにいくよ
あなたの描くこなたは特に好きだ
乙です
なんという良い仕事。なんか言おうとしたのに忘れてしまった。
アラバマ神は完全にかがみぼっちスレに移住?
そ〜なの
思い出した!砂糖に塩足すと甘味が際立つだろ?
なので、みんなでこなたいじめるより、かがみとかがかばってあげようとする方が美味しい。
どうだ?
ひーちゃんを悪者にしないで><
みゆきって、「中に誰もいませんよ」とか言いそうだよな
481 :
学生さんは名前がない:2007/12/11(火) 22:32:09
L5発症
ペイントっぽいからある程度はしかたない
福岡さんのこなたは可愛すぎるから困る
>>473 こなたかわいいよこなた
絵というか普通に漫画がうまいなあ・・うらやましい・・
>>436 ___
,.、'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`. . .、
/:.:.:.:、:.:ヽ/:.__:.:.:.:.:.:ヽ
|:〃⌒ヾy∠←―-、:.:.:!
|/ ( 〃´ リ ミ.:.:!
i!_z=-、` ! _,. -=z、 f':.:.:.!
{ 〉 '⌒゙´ ´-==、 ゙ j:.r.く
! 、 `ヾ' ノ んっふっふ、高良さぁん。
'. ヾー-ニ_,.ィ /r'
ゝ `こ ̄´ / |
,. -───‐ァ7:ヽ`ー-一' ´/7r-、_
/:::::::::::::::::::::::/ ./:::::::><::::::::::::::::/ |::::::::::::::`ヽ
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| i / `┬-ト、 / ̄ ̄(__/ ̄ ̄し' /--- 、
| | |  ̄ ̄ 「 ̄ r─────‐ェニ∠ ̄`ヽ. \
| | | 、 | |  ̄ ̄ ̄う\ i-┤
\ | | \ | |_,. -=ニ Y レ'
\ |ヽ | ヽ ! ! | /
他の作品では全く「欝展開にしてやろう」とか考えないのに、
らきすたは次から次へと欝な話が浮かぶ。何故だろうか。
確かにそれはありますね
本編が鬱のかけらもないまったり作品だから
汚したくなる衝動を皆抑えきれないこの想い今
493 :
学生さんは名前がない:2007/12/12(水) 09:32:07
平凡で穏やかな日々の生活をモチーフにした作品こそイジり甲斐がある。
栄螺さんも欝エピソードやグロエピソード、カオスが多いしな。
後、キャラ造形的にSSとか作りやすいんだと思う
戯画的にギャグ展開も有りだし、リアルな描写に徹底してもおk
>>492 それは違う気がする。本編は確かに穏やかだ。
だが、そこに「予感」または「予感を感じさせる空気」がある。
こなたとかかがみとか、壊れやすい感じするもん
いや、受け取り側が一方的に予感を覚えてるだけだから
それもまた違うと思う
魂を同じくするドS、またはドMがここに集まってきただけだ
物語にはカタストロフィーが用意されてないと満足出来ない性質なんだろう
俺もBADENDは好きだ
俺は思春期にエヴァに大ハマリしたせいで、バッドエンド・欝展開厨に
なってしまったわけです
このスレのおかげで物事を多面的に捉えるの大切さを知ったような気がするよ(・∀・)ニヤニヤ
鬱の匂いはプンプンするのにそれが見えてないだけだから色々やりたくなるんだろ
たしかにそれはありますね
死ねよ みゆき
ってのも読みたい スレチだけど
>>496 そう考えると案外らきすた(アニメ版)の作品方向性って
そもそもこういう弄られ方されるためにで作られたのかもしれんと思ってる
まあある意味らきすた風化阻止の京アニアレンジなのかもしれんとか・・・
「臭いよね〜」って・・色んな意味で受け取れるし
制作サイドの意図はどうか知らんがドラクエ3みたいな感じ
らき☆すたいじめだと
1、こなたつかさにいじめられる
2、かがみにも見捨てられる
3、ついに自殺
4、実はみゆきが黒幕
5、つかさ用済みとなりみゆきに殺される
って展開が多いな
どなたか・・・どなたか、かがみが率先してこなたをいじめる話を
書いてくださらんか・・・!
一番の親友に裏切られるこなたの姿を見たいんじゃっ・・・!
書いていただけたら、頑張って挿絵などをつける故・・・!
>>506 マジでか!
誰か!かがみんを!かがみんを!
最近書き手が少なくて寂しいな
>>508 原作では全く開くことのなかった母がついに開き目にwww
糸目キャラが開眼するとたいていすごいことになるが
これは……
い が ら に見えてしまう!
およしなさら
みゆきさんはいかにも黒幕って感じがするもんなぁ
そうか、なんか違和感がある思ったら糸目キャラだったな!
つかさもみゆきもだ。
アラバマ神きた?
>>520 そうか
俺がうつ☆すたが格別に好きなのはそれが原因だったのか
>>520 なんだこの人wwwwうめぇwwwwwww
>>520 さーて
盛り上がってまいります(鬱的意味で)
え、アラバマ神復活?
キタ━(゚∀゚)━!!
うめぇww
取り敢えずみwikiに上げときましたよっと。
続き二編と、最初のほうにエピソードを追加しときました。
他には加筆修正とか、矛盾を消しました。
みゆきは終わったけど、これからも出した方がいいかな?
エロいってゆーな
絵柄がアラバマだ
これは良作の予感
なんとー!
アラバマはやはり神ですねぇ
アラバマさん自殺スレ復活ktkrwwwwwww
ぼっちスレではいつも応援してるわけだが
アラバマ&ガンガンでまた歴史に残る良スレになるかwww
超期待wwwwwwww
>>520 うおおおおお!これはアラバマ氏だろww
よくぞ復活してくれた!相変わらずの良作ktkrwwww
こなたが弁当食っててつかさがコロネというのも新しいな
あとは沖縄氏も復活してくれればw
みwikiに
>>520アップしたけど編集できねえorz
IPに規制て・・俺は海外在住じゃねえよ・・
アラバマ神光臨してるのにKYですまない。
でも、秋葉に行ったら馬鹿こなたのデカい垂れ幕があってムシャクシャして書いた。
後悔はしていない(ぉ
脱却
「父さん。何、庭で燃やしてるの? (≡ω≡.)?」
そうじろう「おっ、こなたか。おかえり。ちょっと書斎を整理しててな、紙くずを燃やすついでに焼き芋焼いてるんだ。お前も食べるか? 」
「う〜ん、これからネトゲするから良いや。お父さん食べなよ。 (≡ω≡.)」
そうじろう「そうか…… 」
そうじろう「おい、こなた。ちょっと良いか? 」
「良くな〜い。ちょうどネトゲで良いところなの。 (≡ω≡.)」
そうじろう「分かった。キリが良くなったら下に来てくれ。」
「何時になるか分からないよ? (≡ω≡.)?」
そうじろう「それでも良いぞ。」
「(夕方からなんか落ち着いてて変だな、お父さん。) (≡ω≡.)」
「お待たせ〜 いや〜結局2時間もかかっちゃったよ。 (≡ω≡.)」
「で、なんの用? (≡ω≡.)?」
そうじろう「ああっ、美味しいケーキを買ったんでね。お前にもどうかな? って思ってな。」
そうじろう「こなた。どのケーキが良い? 」
「それだけ? そんなの箱持って部屋に来てくれればいいのに〜 (≡ω≡.)♪」
そうじろう「それもそうだな! アハハ…… 」
そうじろう「紅茶で良いか? 砂糖は入れるんだっけな。」
「モグモグ…… うん、ありがと。 (≡ω≡.)」
「美味しいね、このケーキ。 (≡ω≡.)♪」
そうじろう「こなた、このケーキ好きか? 」
「うん、気に入ったよ。 (≡ω≡.)♪」
そうじろう「そうか…… ここのケーキは母さんも好きだったんだよ。アイツ細い癖に、ここのケーキだけはバクバク食べてね…… 」
「へ〜 母さんも好きだったんだ…… (≡ω≡.)」
「ごちそう…… さ…… Zzz…… Zzz(≡ω≡.)」
そうじろう「やっと寝たか…… 」
そうじろう「ケーキの趣味までアイツと一緒か…… 」
「(う〜ん、よく寝た〜 って、ここ何処? ) (#ω#.)?」
「(病院っぽいけど、なんでこんな所で寝てるんだろう。) (#ω#.)?」
「誰か居ませんか〜? (#ω#.)」
そうじろう「おっ…… やっと起きたか。どうだ気分は? 痛いところは無いか? 」
「お父さん。ここ何処? なんでこんな所で寝てるの? (#ω#.)?」
「? なに、これ? 包帯? なんで顔に包帯が? (#ω#.)?」
そうじろう「なあ、こなた。母さん死んで何年経つかな?」
「質問に答えてよ! Σ(#ω#.)!」
そうじろう「15年くらい経ってるんだよな。」
そうじろう「なのに、俺はいつまでもかなたの思い出に浸っているんだよ。」
そうじろう「正直、忘れたいんだよな。かなたの事。」
「!! Σ(#ω#.)!」
そうじろう「そりゃ、愛してたよ。この世で一番な。」
そうじろう「だけど、いつまでも死んだ者が足枷になってちゃ駄目だとも思うんだ。俺はかなたから解放されるべきなんだよ。」
「父さん…… (#ω#.;)」
そうじろう「だからさ、ぜ〜〜んぶ燃やしちまった。かなたの思い出、記録、形見、全てだ。」
そうじろう「不思議なもんでな、涙なんか一滴も出ないんだよ。むしろ、解放感すら感じたよ。」
そうじろう「でも、まだ足りない。最後の仕上げが残ってたんだ。分かるよな? お前だ、こなた。」
そうじろう「お前は憎らしいほどかなたに似たからな。どんなに形ある物を捨て去っても、お前の顔を見るとすぐに思い出しちゃうんだよ。」
そうじろう「だから、お前からも『かなた』を消したんだ。」
「まさか…… この顔の包帯は…… (#ω#.lll)」
そうじろう「お医者さんはもう包帯を取っても良いと言ってたな。どれ、取ってあげよう。」
そうじろう「…… ほら見ろ。これがお前の新しい顔だ! 」
wktk
こなた「これが…… 私の顔? 」
こなた「こんな顔、いや…… 」
そうじろう「何が嫌なんだ? 有名な声優に似せた顔にしてやったんだぞ。 ほら、オデコ出すと可愛いぞ〜 」
こなた「すぐに治して! お母さんから貰った顔に戻して!! 」
そうじろう「あんな女の顔なんかに戻りたいのか? それにもうお前の昔の顔のデータも捨てちゃったからな。戻すにも資料が無い。」
こなた「私の部屋のアルバムに写真があるよ! PCにもデジカメのを取り込んだデータもあるよ! 」
そうじろう「残念ながら、お前の部屋にあった写真は全部燃やしたし、PCも面倒だからHDDをレンジに入れて壊した。」
そうじろう「もう諦めろ。折角生まれ変わったんだ。友達の居なかった人生を忘れて楽しめばいいじゃないか。」
こなた「友達……そうだ! 学校は? 学校はどうしたの? かがみん達は? 」
こなた「かがみんに頼めば写真あるだろうし、それを使えば……」
そうじろう「糖日部に帰ると言うのか?諦めなさい。なにせここは――」
そうじろうやりすぎだぜ…
俺はてっきり完全にかなたの顔にするのかと…
そうじろう「アメリカだ。」
こなた「嘘……」
そうじろう「驚いただろ? この日のためにグリーンカードを取得しておいたんだよ。」
こなた「こんなの…… おかしいよ…… 父さん……」
こなた「母さん…… 母さん…… 」
そうじろう「これからは親子二人でアメリカンライフを楽しもうじゃないか。なぁ? こ・な・た。」
かがみ「こなた…… 黙って学校辞めるなんて…… 酷いよ…… 」
ニュースキャスター「――アメリカの住宅街で高校生による銃の乱射事件がありました。」
ニュースキャスター「犯人のコナータ・イズミ(18)は父親を銃で殺害の後、近所の高校に進入し銃を乱射、五名殺した所で駆けつけた警官隊に射殺されました。」
ニュースキャスター「コナタ容疑者が重度の薬物中毒者だった事もあり、学校は深い悲しみに包まれております。さて、次の――」
かがみ「物騒ね〜 それにしても同姓同名かしら? こなたなんて珍しいわね〜 」
終
ここってアンチらき☆すたの人も来てんのか
>>541 あれ?お前も?
俺は海外在住なんだけど、関係なく編集出来ないようになってんのかな?
wikiの中の人いたらちょっと設定変えて欲しいな・・・
神奈川さん乙!
なんかまた、新感覚に書かれていて、いいwww
とりあえず、某声優似のこなたの新顔というのが未だ想像つかん。
デwwwwコwwww
>>550 かがみスレのwikiでも画像うp⇒編集やってみたら同じエラーがorz
前はこんなエラー出ずにできたと思ったんだけどな・・
神奈川さんも乙ーあとでゆっくり読ませていただきますー
>>553 そうそう、最期の編集のボタンでエラーになるんだよね・・・
>>544 同じだわ・・ちなみにスケッチ/アップロードの
date62625.png
date62626.png
なので編集出来る方お願いします・・・
みwikiさんの機嫌が悪いのねw
みwikiさんマンセー
って言いながらボタンを押せば成功するよ
まとめwikiの件なのですが
いつのまにか
*逆引きできないホストからの投稿を禁止する
という項目が出来たらしくオンになっていました。
ご迷惑お掛けしました。
ついでに
*海外からの編集を禁止する
もオフにしました。
>>558 ありがとうございました!編集できましたー
っていうか今日は神降臨祭りだったみたいっすねw
>>508 ガンガン氏のママンの目が行っちゃってる感が最高です!
ビンタされたい・・・・・
>>520 うわさのアラバマ神(本家様)ですか!すごいクオリティーですね
お話楽しみにしてます!展開が熱い!
>>534 オナ禁氏、うpお疲れ様です!是非みゆき出してください、エロぃみゆきを
>>548 神奈川氏、ラストの展開は予想外ですwすでにこなたから外れたこなたってのがまた
陵辱完了ですね!
何か今日昨日で色々来てるな〜
wktk感と嬉しさがぐっとくる
>
>>560 GJ!
弱弱しいな〜このこなたw
堀口似の作家はアラバマだな!
着たい上げ
絵師さん増えると色んな絵柄のらき☆すた見れて嬉しいよ
SS職人もファイトです
JI☆SA☆TSU
てs
568 :
学生さんは名前がない:2007/12/13(木) 14:45:15
ts
ムッハー!
ムッハー!
ムッハー!
これはバイブフラグ
いや額に肉フラグだな
つまりヒゲフラグか
いよいよクライマックスか…
ここまで長いようで短かったなぁ・・・・!
とりあえずキリが良いという事で、これを期に引退しようと思います
皆さん本当に今までありがとうございました
っていうのは絶対になしにしろよ
>>578 まさに初期にいた沖縄氏・・・(本人騙りだったのかもしれんが)
今更それはせんだろww
>>570 キスシーンーーーーー!!GJ!
>>570 キスシーンktkrwwwwGJwwしかも微妙にエロいwwww
いよいよクライマックスだわ・・・
,,,,,,, ,,,,,,iiiii,,,,,,,、
,,,iiiillllllllllllllliilllllllllllllllllllllliiii,,、
?,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,,,,
?,,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,、
,llllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!゙lllllllll゙゙!!lllllllllllllllllllli,
? ? ? ? ?lllllllllllllllllllllllllllllllllllll!°゙llllllll, ?.゙゙゙!lllllllllllllll,,
?llllllllllllllllllllllllllllllllllll!゜ ?.ll!llll゙i、 ?゙゙!llllllllllll,
?llllllllllllllllllllllllllllllllllll .,!゙'l!ll?| .゙lllllllllll
? ? ? ? ?゙lllllllllllllllllllllllllllllllll ?.,l゙?,l゙,「.| ゙llllllll
ll゙゙iil‐?゙゙lllllllllll!ll,,,_ / ",|,,,,,,,,_ ?.,,llllllll,,,,
ll,l!’?,,r.゙!lllll!゜?゙゚゙゙゙゙*l,,,,,,゙゙゙llllllllllllliiiiiiiilllllllllllllll!″
? ? ? ? ?゙l,|,?.l!lll、゙l!` ゚゙llllllllllllllllllll゙゙!llllllllllllll!
? ? ? ? ? ?'lli,," ゜?!" ,lllllllllllllll!゙` ゙!!!!!!゙゙
?゙lllii、?.、 ?'゙!!!!!゙゙° ?.'i、ノ
? ? ? ? ? ?!!!!" ゙l ,/".-,,,,,,,,,_,,/゙
? ? ? ? ? ?l゙ ゙ヽ ?.・″____,/ ?
?`ヽ `i、 'lll,,,,,゙,,,.l
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?`'‐,,,-''′
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\ `゙''-,,,、 .,,″
`'i、 ?丿゙゙゙゙"゙゙`
?`'‐,,,-''′
こっちが?だよ
職人にwktk中〜
俺にも道具があれば描けるのに・・・
美術2だけど^^
585 :
学生さんは名前がない:2007/12/14(金) 03:08:52
ミ○キー??
>>584 紙と鉛筆と愛があれば描ける!
ガンガレ
587 :
学生さんは名前がない:2007/12/14(金) 20:32:56
らき☆すたは全て泉こなたの妄想
実際仲良しグループにこなたはいない、柊姉妹とみゆきだけ
学級の人気者であるかがみに思いを寄せるこなたが勝手に仲良し四人組を妄想している
実際のこなたは友達など1人もいない上極度の口下手で小学校から友達がいない
そして家に帰るとアニメやゲームにふけながら妄想の中の3人と独り言で会話をする
ネットでも痛い書き込みの連発でしょっちゅう煽られていて居場所がない
その上空気が読めずコテハンを辞めないのでカキコ即煽られ激昂の末荒らし、書き込めなくなる
そしてもう1つの妄想がそうじろう、
実際のそうじろうは一部上場の会社員で小説家というのはこなたの痛い妄想
当然娘の趣味になど無理解でそもそも妻の死以降家庭に関心が有らず泉家に会話は無い
インドア職の小説家という妄想も愛情の飢えからで実際は生粋の鍵っ子である
ゆい姉とゆーちゃんは流れ着いた自殺サイトで知り合った同HNの住人
ゆたかは自分がその日受けたイジメを告白しては死にたいと洩らしている
限られた意思疎通相手なため影響を受け合ってこなたの自殺願望が募っている
そんな中、最近とうとう不倫中の旦那に離婚をきりだされたゆい姉から練炭オフの誘いを受ける。
sage忘れすまんのう
ええのんよ
読み入ってしまったじゃないの
かがみ→妄想
つかさ→妄想
みゆき→妄想
みさお→そもそもこなた視点だと不在
あやの→同上
ゆたか→ネット妄想
ななこ→妄想
ゆい→ネット妄想
みなみ→こなた視点だとry
ひより→妄想
パティ→妄想
そうじろう→妄想
白石→実在
白石→実在
白石→実在
白石→実在
>>587 こなたの妄想らきすたは過去ログで住人が投下してたけどね
再婚した義理の母親殺したってやつ
萌かがみんはぁはぁ
しかしまあ・・・
>ゆい姉とゆーちゃんは流れ着いた自殺サイトで知り合った同HNの住人
これが個人的には好き
白つかさは俺の嫁
黒つかさは俺が調教する
そろそろ何かネタがほしい・・・
職人カマ〜ン
らき☆すたは全て泉こなたの妄想 (改訂版)
実際仲良しグループにこなたはいない、柊姉妹とみゆきだけ
学級の人気者であるかがみに憧れるこなたが勝手に仲良し四人組を妄想している
実際のこなたは友達など1人もいない上極度の口下手で小学校から友達がいない
そして家に帰るとアニメやゲームにふけながら妄想の中の3人と独り言で会話をする
ネットでもコスプレ喫茶勤務だの痛い書き込み連発でしょっちゅう煽られる
その上空気が読めずコテハンを辞めないのでカキコ即煽られ激昂の末荒らし書き込めなくなる。
そしてもう1つの妄想がそうじろう、
実際のそうじろうは一部上場の会社員で小説家というのはこなたの痛い妄想
娘の趣味になど無理解でそもそも妻の死以降家庭に関心が有らず泉家に会話は無い
インドア職の小説家という妄想も愛情の飢えからで実際は生粋の鍵っ子である
ゆい姉とゆーちゃんは流れ着いた自殺サイトで知り合った同HNの住人
ゆたかは自分がその日受けたイジメを告白しては死にたいと洩らしている
限られた意思疎通相手なため影響を受け合ってこなたの自殺願望が募っている
そんな中、最近とうとう不倫中の旦那に離婚をきりだされたゆい姉から練炭オフの誘いを受ける。
某動画サイトのそして誰もいなくなった話がとてもいい
601 :
学生さんは名前がない:2007/12/15(土) 23:30:42 0
おまえら全員死ね
心が腐りすぎてる。死ね。
いい最終回だった
自殺っていいね!!
感動した。自殺してくる。
>>602 SSのラストを見て汁が出たから、気合入れて見たのににまた汁が……
朝から汁まみれだ。
GJです。
うおおおおおお
涙腺決壊した・・・最後まで乙でした・・
このまんがうめぇwwwwwwwwww
別に泣けはしないな
乙だぜ
俺もちょっくら自殺してくるわ
俺も自殺するから誰か漫画化して!
613 :
学生さんは名前がない:2007/12/16(日) 14:48:53 0
落ちね?
何というイデオン・・・
この後、みんな裸で泳ぐんですね!
自殺するなら、自らを2次元化した上で、2次元の中で実行するのだ。
>>602 のまとめサイトのやつ、4ページ目が抜けてるな
37のあとのすぐにかがみが襲っているようにみえてギャグに見えるw
停滞しておりますなぁ
と思ったらそうでもなかったぜ
いつになったら一人で起きれるの
これ死んでる相手に言うのって結構なドラマだよな
>>587の続き
脱出ゲーム
こなた「う・・ん・・・」
やけにぼやけている感覚の中でこなたは目を覚ました
・・・ここはどこだろう?・・・
肌に暖かさを感じ優しい音楽が耳を擽る、きっと天国に違いないと思える場所だ
・・・きもちいいなぁ・・・
・・・あれ?重いよ?・・・
太腿に重さを感じるので目をやると、自分よりも小柄な少女が頭を乗せて横たわっている
その少女を認識した瞬間容赦の無い現実がこなたを凍りつかせた
こなた「・・・・ゆーちゃん?」
その少女は自殺サイトで知り合ったHNゆーちゃんという少女である
・・・思い出した、私・・サイト仲間の車で練炭自殺を・・・
ようやく事態を把握したこなただがすぐに平静に戻った
睡眠薬の効きが浅く目を覚ましたとはいえ自分の命は後幾ばくもない事は理解できる
それならば焦っても苦しむだけ
そう心を落ち着かせ車内を見渡すと運転席にHNゆい姉という女性の姿が見えた
・・・もう死んでるのかな?・・・
ゆい姉の体はダランとして動かない、横たわる少女と同じく息は無い様だ
・・・私ももうすぐか・・・
後姿のゆい姉を眺めながら死を待つこなた
しかしその遺体の体から垂れる左手に握られた缶にこなたは釘付けになった
ぼんやりとOの字が見える缶には扇状の吸入弁が付いている
こなた「・・何持ってるの?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こなた「ねえ、それ貸してよ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・
返事は無い
・・・苦しい・・・
痺れを切らせたこなたは缶に手を伸ばそうとした、だが届かない
こなた「あれ・・・」
酷く重い腕は空を掴み戻った
・・・そんな・・・
今度は全身に力を込めて手を伸ばした
すると上半身が徐々にゆい姉に近づいた
・・・間違いない、酸素缶だ・・・
ゆい姉の持つ缶を確認するとこなたに焦りと命への執着が蘇り一層体に力を込める
・・・お願い・・・・・動いてぇ!・・・・・・
ゴトンッ
ゆたかの体が太腿から座席下に落ちるとこなたの手が缶に届いた
すかさず缶を引き寄せようとしたが 抜けない
ゆい姉の手に缶は強く握られている
これは想定外
だが面白い
624 :
学生さんは名前がない:2007/12/16(日) 18:26:04 0
ふむふむ
でも酸素缶じゃありませんでした、というオチだったり・・・
wktk
>>616 すみません・・・全く気付かず^^;
修正しました。
[H 2 O]
???
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ちょwwww
アラバマ氏続きktkrwwwwwこなた怒り爆発wwww
最後のみゆきさん怖いですww
ちなみにタイトルとかありますか?まとめでは一応<新作>にしてるんですが
マウンテンアオムシ?
今までの扱いのせいでみゆき不信に陥っているようだ。なぜか悪人にしか見えない。
>>630 アラバマ氏にそう言って頂けるとは嬉しい限りですよw
氏の新作も、楽しみに待ってます。
話を作るのは難しいでしょうが、頑張ってください!
神が2人も存在するこのスレ・・・恐ろしい
>>630 ラストのみWiki…
いい目をしている
糖分とな
よっwwwwこwwwwらwwww
相変わらずの小ネタの数wwwww
続き待ってますw
はいこれお供えの菊♪
っ−*
,. :<: : : { }: : / ,/
/: : : : : : : :,> 、 h/___.. -<
./: : : : : |,x≦-ー¬^爪^¬=- : :\
.′/:∧:│: : :./ : :/ :}| Vハ : ヽ: : : :.ヽ
i : :| 廴):|_;厶イ/j:/ | Vh、_;_'; ヽ : : '.
| : :| : : : :|: :/L.;/ 〃 ,j Y、: :│: '; : :ヘ
| : :| : :i : |;/_j /-/ リ ヘ: :| | :| :i: :ハ
| {: }: : l : {ィf乏守 f示ヘY h:| :ト,: :|
} }∧ : '. :| {:トーリ {ト-リ∧: }:リh| ヽ}
j∧ ヘ : :';ヘ }f{「´ 、 ¨" {ノ}∧ },j
Yヘ: :ヽヘ - ノ: :/ j/
ヾV\{ヽ{^f¬ーr―≦´}: :/
f^ヽ, ヾ、 ^ヽ、___,/ /W
/^Vハ ヽ、 ___ , ′{^ヽ
,/ Vハ `ー- ',
{ Y }
643 :
ヤク中大分:2007/12/16(日) 21:15:32 O
うつすた更新しますた
いつになったら規制なくなるやら…(ρ_;)
ヤク中さんもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
このスレうめぇwww
うおお!ヤク中嬢もwwww乙www
今日は祭りかwwwヤク中さんのつかさ相変わらずテラ美人で大好きですwww
酸素ボンベならO2と書いてあるはずだった希ガス。
648 :
ヤク中大分:2007/12/16(日) 22:18:48 O
うつすた更新しますた
いつになったら規制なくなるやら…(ρ_;)
や、聞いたからもう
それはそうとつかさうめえwwwww
こうしてると一見常識人なのが一人ぐだぐだラリってるとことか想像するととことんうめえwwwww
文字が読みにくいのが難点か
653 :
オナ禁沖縄:2007/12/17(月) 01:42:14 O BE:163777223-2BP(0)
きせいーぱんつーきせいーぱんつー(・ω・)ノシ
いいからはよ書け
こっちはパンツ下ろして待ってんだぞ
>>602 感動した!長丁場お疲れ!!
…ところでかがみの死に際は、やっぱり自主規制?
>>630 小ネタw
アラバマ氏はバンブレ見てたのか…w
こなたとみゆきさん、怖いけどほんといい奴だ
>>648 今から見てくる。ところでocn?
656 :
学生さんは名前がない:2007/12/17(月) 09:37:36 O BE:1228325459-2BP(0)
うつ☆すた2枚目からかがみの出番を待ってた俺歓喜の涙。
青ざめたつかさは素晴らしいの一言につきうずじょkl、cs
658 :
学生さんは名前がない:2007/12/17(月) 11:50:12 0
>618 葉もっと評価されてもいい
初代スレのDATとか誰か持ってません?
662 :
ヤク中大分:2007/12/17(月) 16:55:49 O
あれ…前回二回も書き込んでやんの
お恥ずかしい…
228さん
筆圧感知とかよくわかんないんです…
655さん
たしかocnだったかな…
なんかおばかでごめん(ρ_;)
663 :
オナ禁沖縄:2007/12/17(月) 17:03:33 O BE:818883656-2BP(0)
ocnムキーッ(゜Д゜)
おぱんつ(・ω・)つ▽
アラバマ神最高や!
でも、こなたの行動は逆効果だよな。気持ちは分かるけど、全員ぶっ飛ばすって(汗
まぁ、知能の低い雌原人じゃこの程度だろうね。もっとこなたを虐めて!
って訳で新作UPしてみる。毎度タイミング最悪だ・・・・・・
悪魔
「ん〜むにゃむにゃ…… Zzz Zzz(≡ω≡.)」
???「もしも〜し。」
「駄目だよ、かがみん。私達姉妹じゃない…… ムフフ Zzz(≡ω≡.)」
???「どんな夢見てるんだ? まぁ、いいか。起きろ〜」
「…… ? 誰? (ノω≡.)?」
???「僕はね――」
「家のクラスの白石君? なんでこんな夜中に私の部屋に…… って!キャ…… (≡Д≡.)!」
???「静かに…… それに僕はその白石某でも無いよ。」
???「僕はね、悪魔なんだ。」
「悪魔? やばいね。こんな夢見るなんてゲームのやり過ぎだね。さっさと起きろ〜わ〜た〜し〜 ≡○)ω≡.)、;'.・」
「ううっ…… 夢でも痛い。 ・゚・(つω≡.)・゚・」
悪魔「夢じゃないし、僕は幻でもない。」
悪魔「姿も君の記憶から適当に抽出したイメージで成り立っていて、特に意味はない。」
「どうせならかがみんとかが良かったな…… (≡ε≡.)」
悪魔…って……
悪魔「さて、本題に入らせてもらおうか。って、君は余り驚かないんだね。僕に。」
「うふふ〜 ゲームやアニメでこういう展開に慣れてるからね。中学時代はよく妄想してたよ。こういう場合どうするかを。 (≡ω≡.)」
悪魔「そうかい。なら、話は早そうだ。」
「どこの世界を救うの? 魔法は使える? 仲間は? 実は私が記憶を無くした勇者で…… (≡∀≡.)」
悪魔「あ〜 違う違う。僕はそういうのの悪魔じゃなくて、もっと一般的な奴。死神にむしろ近いかも。」
「なんだ、つまんない…… って、私の命を取りに来たの!? Σ(≡Д≡.)!」
悪魔「そうじゃない。むしろ君は死なない。」
悪魔「君には決めてもらいたいんだ。僕が殺す相手を。」
「殺す相手? (≡ω≡.)?」
悪魔「そう。君にはこれから言う3名から1人、朴に殺されても良い人を選んでもらう。」
悪魔「まぁ、すぐには決められないだろうから猶予を3日間あげる。そして4日目の朝に君の答えを聞くよ。」
悪魔「でもね、3日間は少し特殊なんだ。」
悪魔「1日毎に3人の誰かが存在しない世界。君には実際に対象が居ない一日を過ごしてもらう。」
悪魔「どう? 簡単でしょ? 」
「…… (≡ω≡.lll)」
悪魔「どうしたの? さっきの元気はどこかな? あれ? もしかして気づいちゃった? 対象が誰だか。」
「…… や、やっぱり…… (≡ω≡.lll)」
悪魔「ご推察の通り、対象は柊かがみ・柊つかさ・高良みゆきの3名だ。」
「そんなの嫌だよ! かがみもつかさもみゆきさんも、誰も死なせたくない! (≡皿≡.)」
悪魔「困ったな〜 それだと色々と不味いんだよな…… 」
「帰って! そして二度と来ないで! (≡皿≡.)」
悪魔「じゃあ…… ゆたかちゃんだっけ? 彼女で良いや。それじゃ…… 」
「待って! Σ(≡ω≡.)!」
「まさか、私が答えなかったらゆーちゃんなの? (≡ω≡.)?」
悪魔「悪魔もノルマが厳しいんだよね〜 手段は選んでられないんだよ。」
悪魔「さて、どうする?」
「分かった。選ぶよ…… (≡ω≡.lll)」
悪魔「ありがとう。それじゃ、もう一度ベットに入るんだ。さて、いったい誰が居ない世界かな? ふふふ――」
神奈川は相変わらず容赦ないなあ
だがそれが(ry
フタエノキワミアー! フタエノキワミアー! フタエノ
「(朝か…… ) (ノω≡.)」
「変な夢だったな〜 体がだるいよ…… (≡ω≡.)」
そうじろう「こなた〜 起きたか〜 」
「は〜い。今降りる〜 (≡ω≡.)」
「(とりあえず学校行かなきゃね。) (≡ω≡.)」
かがみ「おいっす!おはよう、こなた。」
「おはよう、かがみん。 (≡ω≡.)」
「あれ? つかさは? (≡ω≡.)?」
かがみ「つかさ? 」
「(まさか…… ) (≡ω≡.;)」
つかさ「お姉ちゃ〜ん。待って〜 」
つかさ「酷いじゃん。なんで待っててくれないの? 」
かがみ「ごめんごめん。でも、寝坊するあんたが悪いんだよ? 」
かがみ「こなた? どうしたの? ビックリした顔して。」
「(つかさも居る。なんだ、やっぱ夢か。) (≡∀≡.)」
「なんでもないよ。さぁ、学校に行こう! (≡ω≡.)」
「そいえば、今日は小テストの日だね。休み時間にみゆきさんにノート見せてもらわなきゃね。 (≡ω≡.)」
つかさ「みゆき? 誰それ? 」
「えっ!? つかさ、何言ってるの? (≡ω≡.)?」
つかさ「お姉ちゃん、みゆきって人知ってる? 」
かがみ「家のクラスにもそんな人居ないけど、どこのクラスの人? 」
「二人とも何を言ってるの? みゆきさんだよ! 高良みゆき。物知りでメガネかけてて、巨乳の。 ヽ(≡ω≡.ヽ)」
つかさ「知らな〜い。」
かがみ「こなたの中学時代の友達か何か? 」
「…… (≡ω≡.;)」
「(そうか…… ここは、みゆきさんの居ない世界か…… ) (≡ω≡.)」
「いや、気にしないで。昨日やったエロゲのキャラのことだよ…… あはは。 (≡ω≡.*)」
かがみ「こなた〜 あんたやりすぎよ。ゲームと現実がごっちゃになったら人生終わりよ? 」
「(みゆきさんが居ないとこんなに大変だったとは…… ) (≡ω≡.;)」
「(小テストは0点で居残りさせられたし、宿題も出せなかったし。) (≡ω≡.;)」
「(みゆきさん居なくて、私は卒業できるのかな? )((((≡ω≡.;))))」
「(うん。みゆきさんは必要だな…… ) (≡ω≡.;)」
フタエノキワミアー! フタエノ
「(朝か…… ) (ノω≡.)」
「(今日は誰が居ないのかな…… ) (≡ω≡.;)」
つかさ「おはよう! こなちゃん。」
「おはよう、つかさ。あれ? かがみんは? (≡ω≡.)?」
つかさ「かがみ? 誰? 」
「!? Σ(≡Д≡.)!」
「誰って、つかさのお姉ちゃんだよ。双子の。 ヽ(≡ω≡.ヽ)」
つかさ「あはは! こなちゃん大丈夫? 私は双子でも何でもないよ? お姉ちゃんは居るけど…… 家3人姉妹だし。」
「そ、そう…… (≡ω≡.;)」
「(今日は地獄だった…… ) (≡ω≡.;)」
「(そいえば、かがみんは休み時間毎に遊びに来てくれてたんだな〜) (≡ω≡.;)」
「(かがみんが居ないとみゆきさんもつかさも用が無きゃ昼くらいしか話してくれないし…… ) (≡ω≡.;)」
「(なんか中学時代思い出したな…… 毎日独りぼっちだった3年間を。) (TωT.;)」
「(それに、かがみが居ないせいか、つかさが積極的になって、クラスの女子と楽しげに話してたな。) (≡ω≡.;)」
「(私と同じくらいの馬鹿なのに楽しそうに笑って…… ムカツク! ) (≡皿≡.)」
「(かがみんは必須だね。むしろ居ない生活なんて考えられないね! ) (≡ω≡.)!」
フタエノ
「(朝か…… ) (ノω≡.)」
「(今日はつかさか…… ) (≡ω≡.;)」
かがみ「おはよう!こなた。」
「おはよう。いきなりで悪いんだけど、かがみって双子だっけ? (≡ω≡.)?」
かがみ「何言ってるの? 私に妹なんか居ないわよ。柊3姉妹の末っ子よ。」
「そ、そうか…… (≡ω≡.;)」
かがみ「あはは、変なこなた。さっ、学校行こう。」
「(つかさの居ない世界。思ったよりキツかったな。) (≡ω≡.;)」
「(かがみんとみゆきさんがモロに私を馬鹿扱いして接してくるしね。) (≡ω≡.;)」
「(つかさが居ないからその辺のが全部私に来るんだろうな〜) (≡ω≡.;)」
「(毎日続くとさすがに堪えるかも…… ) (≡ω≡.lll)」
「(でも…… つかさが居ないから、かがみんを独り占めに出来る。ずっと私を見ていてくれる。) (*≡ω≡.*)」
「(うふふ、結構良いかも。) (*≡ω≡.*)」
「(それじゃ、つかさは…… つかさは…… ) (≡ω≡.)」
悪魔「フタエノキワミアー!」
悪魔「おはよう。どうだい? お目覚めの気分は。」
「最悪だよ。 (≡ω≡.lll)」
悪魔「まぁ、そう言うなよ。で、決まったかい? 殺して欲しい人は。」
「うん…… (≡ω≡.;)」
そうじろう「こなた〜 起きたか〜 」
「は〜い。今降りる〜 (≡ω≡.)」
悪魔「俺のことは気にするな。答えは通学路で聞こう。」
「えっ、でも…… (≡ω≡.;)」
悪魔「安心しな。普通の人には見えないよ。」
悪魔「それで? 誰なんだ? 殺して良い奴は。」
「うんとね…… 柊…… 柊つかさ。 (≡ω≡.)」
悪魔「ヌハハ! 柊つかさか! なんだ、一番お前と仲の良い奴じゃないか。」
悪魔「なんだ? 同族嫌悪か? それとも柊かがみを独り占めしたいとかか? 」
「良いでしょ! さっさと殺してよ。つかさを。もう決めたんだから。 (≡皿≡.)!」
悪魔「そうか〜 つかさか〜 へ〜 」
悪魔「だってさ! つかさ。」
つかさ「……」
「つかさ! 何時からそこに? Σ(≡Д≡.)!」
つかさ「ちょっと前から居たよ。」
「ち、違うんだよ。つかさ。これは独り言、昨日の晩やったエロゲの台詞言ってただけで―― ヽ(≡ω≡.ヽ)」
つかさ「こなちゃんは、私が居なくても良いんだ…… 」
「だからエロゲの―― ヽ(≡ω≡.ヽ)」
つかさ「だって! 今、悪魔に願ってたじゃない! 」
「!? つかさ、コイツが見えるの? Σ(≡Д≡.)!」
悪魔「言い忘れてたけど、僕と話したことある人には見えちゃうんだ。ボクは。」
つかさ「酷いよ、こなちゃん。」
つかさ「こいつは私の前にも出てきたよ。でも、私は誰も殺したくないって言ったよ!それなのに酷いよ…… 」
「えっ? でも断ったら身近な人が殺されるんじゃ…… (≡ω≡.;)」
悪魔「誰も殺されないよ。ただ次の選択者が選ばれるだけだよ。」
「嘘だ! だって、ゆーちゃんを殺すって…… Σ(≡ω≡.)!」
悪魔「別に俺は、『ゆたかちゃんを殺す』なんて言ってないよ? 君の勝手な思いこみだよ。 ウヒャヒャ。」
「そんな…… それが分かれば誰も選ばなかったのに! Σ(≡皿≡.)!」
悪魔「つかさ? まだ、君の権利も残ってるよ? 」
悪魔「誰を殺したい? 」
つかさ「こなた。」
「嫌〜〜〜!! ((((≡Д≡.;))))」
悪魔「は〜い! 地獄に2名ご案内〜♪ 」
「つかさ! 落ち着いて! 私、つかさを殺したくない! ヽ(≡ω≡.ヽ)」
つかさ「うるさい! オタクブス。調子良く言って、迷わずに私を選んだじゃない! 」
「それは仕方が無かったんだよ! アイツに騙されてたんだよ! ヽ(≡ω≡.ヽ)」
つかさ「どうだか? どうせ心の中じゃ『つかさウザい』とか思ってたんでしょ! 」
つかさ「どうせ、もう死ぬから言うね。私、こなちゃんが大嫌いだったよ! 」
つかさ「私と同じで人付き合いが下手で馬鹿の癖に、なぜかお姉ちゃんとかみんなに好かれて…… ムカツくんだよ! 苛つくんだよ! 垂れ目がキモいんだよ!! 」
つかさ「アハハ。でもね、今は幸せ。こなちゃんも道連れに出来るからね! 」
「あ…… ああっ…… ((((≡Д≡.;))))」
悪魔「お取り込み中失礼。あちらから居眠り運転のトラックがやってくるよ。どうしよう? アヒャヒャ! 」
「つかさ! 離して! 死んじゃうよ! Σ(≡Д≡.)!」
つかさ「往生際が悪いね、こなちゃん。死ぬときくらい垂れ目止めなよ! 」
「これは生まれ―― (≡ω≡.)」
悪魔「うわ〜 二人ともズタボロだね。こりゃ酷い。」
「ウッ…… (;≡;;≡.;;)」
悪魔「こっちはまだ少し息があるようだ。」
悪魔「すぐに魂を取り出しても良いけど、面倒だし死ぬまで待ってよ♪ 」
悪魔「苦しめ苦しめ、でも、さっさと死〜ね♪ 」
そうじろう「こなた…… ううっ…… 」
黒井「泉さん、この度はまことに残念でした。」
そうじろう「ウクク…… クハハッ! ハ〜ハッハッハッ!」
黒井「泉さん? 」
そうじろう「おい、ななこ。どうせみんな帰ったんだ、いつも通りで良いぜ。」
黒井「ほんなら、そ・う・じ・ろ・う。 何が嬉しいんや? 娘が死んだのに。」
そうじろう「娘? ああっ、アレは良いよ。どうせ生きてても何の役にも立たなかっただろうしな。」
そうじろう「それより見ろよ! アイツに掛けてた保険金がこんなに入ったんだぜ。うひゃひゃ、しばらくは遊んで暮らせそうだ。」
そうじろう「ななこ、今度海外にでも連れていってやるよ。欲しいもんも買ったる。」
黒井「ほんま!? 嬉しい。そうじろう、だ〜い好きや。」
そうじろう「そういや、この家はアイツの母親に掛けてた保険金で買ったようなもんだからな。」
そうじろう「わざと毎晩激しく抱いて、体に負担かけてやってな…… まぁ、アイツが生まれたのは計算外だったがな。」
黒井「酷いわ〜 でも、うちはそうじろうの激しいの、大好きよ? 」
そうじろう「そうか? そうか!? それじゃ、ここで一発やるか? 喪服のお前見てて興奮してたんだ! 」
黒井「んも〜 そうじろう〜 やめて〜 この――」
黒井「ア・ク・マ」
終
萌えた
>フタエノキワミアー! フタエノキワミアー! フタエノ
もしかしてこれ目覚ましのアラームなのかw
ともあれGJ
つかさ視点の話を想像するとまた楽しめそうだな
/ ̄ ̄\
/ ─ \
( ●) (●)
. | (__人__) cbdfsjgflbふtんdhもd;ztぃhzny
| ` ⌒´ノ
. | }
. ヽ }
_ヽ ノ_
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
/ ̄ ̄\
/ ─ \
( ●) (●)
. | (入__,,ノ i
| ( /u | かがみんytrせfvむhghふぃ、fbtsdtkdy
. | |! |u }
. ヽ ι! .| }
_ヽ;:i;l 。゚・ ノ_
ノ i:;l|;:;::; \
/´ ι! :i;l 。゚ |ヽ
| l。,j i:i;l 。゚ i!、o \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
>つかさ「往生際が悪いね、こなちゃん。死ぬときくらい垂れ目止めなよ! 」
>「これは生まれ―― (≡ω≡.)」
わろたw
最後の締めうまいな、GJ
683 :
学生さんは名前がない:2007/12/18(火) 09:15:43 0
age
684 :
学生さんは名前がない:2007/12/18(火) 12:50:31 O BE:982660649-2BP(7)
規制解除おぱんつ!!!
取り敢えずみwikiにはスレのがたまったらうP
うまれてしぬまでたれめwwww
ところで私はかつてココでmidiによるテーマソングを晒した埼玉です
このたび晴れてみっくみくとなりまして
せっかくなのでみっくみくverを加湿器で置きに来ました
二人の地獄(UN LUCKY STAR ver.) - Singing by.Miku Hatsune
ttp://yabumi.jp/acchanpage/cgi-bin/up/up/up4374.mp3 ヤク中氏のうつすたスケッチも佳境に入られまして
文章だけでは得られ無かったぞくぞくがたまらない所存でございます
どうかより一層のご活躍をお祈りしております
ほかの皆さまの作品も楽しみにしております
みんながんばってねー((^o^))
>>685 インストは毎日聴いてました。
だいぶ前にソフト使って解析した時にかなり凝ってるなぁって思った。
イヤホンで聴いて鳥肌たったw
>>685 甘くて可笑しい飴玉一粒上げるよ嘘だよ二粒
愛しく思う事出来もしない事
一つも零さずに愛し合えたら
これからいつの日も不思議の窓辺で失う事だけを忘れてたいよ
壊れたねじ山の上をなぞる様な幻敷き詰めた鏡(かがみ?)の部屋で
これからいつの日も不思議の窓辺で甘くて可笑しくて素敵(?)な地獄
誰にも話せない夢から夢へと
かなたはここにある生まれてきたよ
これからいつの日も不思議の窓辺で
(左…どこかで間違えた/右…汚れて生きてゆく(?))
二人の地獄
これからいつの日も甘くて可笑しくて
(左…幻敷き詰めた/右…醜さ無様さも)
これからいつの日も
最初の行は両方二粒か
正直ちょっと退いてるが、まあGJ
コピ改
(
,.一 `-、
i ノノ゙ヾ))__
. /川≡ωノl /\
/| ̄ ̄U U ̄|\/
| ..こなた. |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
お久しぶりです、以前にうつ☆すたを書いた大阪府です。
近いうちに久々に新作をうpさせてもらいます、
かがみ達がこなたをいじめる話になると思います。
テキストをイラスト、ゲームや音楽にまでしてくれた方、本当に感謝してます
どれも楽しく拝見しましたm(_ _)m
>>670 目覚まし時計で吹いたのは、やる夫がコンビニでバイトを始めたようです以来だw
かがみがいじめ側とな!?
wktk
俺には最初はマジで目覚ましに聞こえたw
>>691 むおお!黒かがみんとな!?大好物である!!!Σ(゜ω゜;)
なんだこいつ
697 :
学生さんは名前がない:2007/12/18(火) 19:14:28 0
汚いもの扱い受けて結局死ぬ事になるんだけど死に様は美しいのがこなただよな?
あげちった。ごめんよ
素晴らしいペースです
そして神乙
なんちゅー神や
こなた可愛すぎる
( ゚∀゚)o彡°ワッフル!ワッフル!
何この心温まるハートフルストーリー
みwikiの「表情2」からの続きっす。一個前のはみwikiを参照っす。
私はかがみとつかさの三人で帰宅した後、食事をとった。
父さんに、少しは顔色が良くなったと言われた。私はもう悩み事は大丈夫だと伝えると、
自分で解決するとは偉いなと褒めてくれた。
まだ解決はしていないし、したとしてもかがみのおかげ。
それでも安心させため、微笑みかけた。
つい最近まで残していた夕飯を完食し、脱衣所に向かった。
制服の上着と、Tシャツを脱いで鏡の前に立つ。
本当に小さい胸。、かがみに私には小さいほうが似合っていると言ってもらえた。
でも私は不満を感じていた。揉めば大きくなるのかと思ったけども、
みゆきに噛み付かれた事を思い出し、怖くて触れなかった。
気乗りがしないので、脱衣所を後にした。
みゆきの事が気がかりで、気晴らしのネットゲームも、読書もする気がでない。
布団に入った。でも、寝付けなかった。
あんなに酷い事をされても、彼女を嫌いになれない。
あの程度の痛みや屈辱は耐えられた。
けれど、みゆきに暴行を加えられている事が悲しくて涙が出る。
その私を見て、満足感を得ているみゆきが理解できなかった。
助けてあげたい。でも、私が弱いからまともに話しかけられない。
そこでかがみに助けを求めた。彼女は私の話を聞いてくれて、
私の変わりにみゆきと話をしてくれた。
帰ってきた後、泣いている私の頬を撫でた手に優しさを感じた。
ずっとかがみの事を考え続ける事で寝付くことができた。
私はつかさよりも、かがみの事が好きになっていた。
>>699いい友情だ。こんな友達リアルでほしいなあ。
後下のみゆきに萌えた
黒井先生(´;ω;`)ブワッ
持ち帰るな;;
かがみ空気ww
新作とか続編とかテーマソングとかもう豊作過ぎて何だこのスレ
なんか初めていい黒い先生見た気がするぞw
まあ、これが罠かも試練が……
ここで見るのを辞めたら幸せに慣れるんじゃね?
幸せに慣れちまったからこんなスレにいるんだろ?
クリスマスってうまいのか?(←野沢雅子さんの声で)
..:.:: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::+::::::::::::::
. . . . : : : ::::/⌒ヽ: ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::..,,::。:+:::::::::::::::::::::::
. .. . .... ..::::/ <`O:: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::+,::o;;::・;,:::::::::::::::::::::
⊂ニニニ⊃. . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.:::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、. . .: : : :::::: ::::::::::::::::,,;;;<;+::;;;´;*::o*:,,;;ゞ;;::::::::
./ /ヽ/ヽ、ヽ i. . .: : : :::::::: :::::::::::;;;*;;;〇;ゞ;*::;;:<;;;*;:;ゞ;;o;
/ / 。 ヽ ヽ l :. :. .:: : :: ::<;;;;〇;ゞ;*::o,ゞ ;*;;;;*ゞ;*:o
 ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o, 〇;;; *
: : : : : : llllllll : : : : : :
田田田
>>714 僕もクリスマスは一人さ。
取り敢えず「表情」は話の3/5は終わってる。後はかがみをさらに壊してくだけだべ。
メジャー進出しそうな悪寒がwww
>>699 アラバマの進化はどんだけぇーーーー
>>705 こなた心境編はみwikiをそこまで嫌いじゃないとか意外な面があるとは・・・
良い子すぎるのとまた百合フラグが
>>699 神乙!しかし
神奈川氏のSS見た後なので
こなたとつかさの関係がなんともかんともw
さりげなく白石に突っかかるみwikiさん萌え
ひーちゃんかわえええええええ
>>711 大丈夫だ!今回のテーマは「全員味方」だろ?
ネームドキャラは全員味方だよ、きっと
721 :
みゆキチアラバマ:2007/12/18(火) 21:50:05 0
みゆきの思い(裏)続き
『お姉ちゃんが最近、部屋から出てこなくなった』
どうしたのか?やはり精神的な傷がひどくなったのか?
かがみは強気を装ってはいるが,もともと姉妹の仲では一番気が弱い
寂しがり屋でしっかり者
世話焼きなのは他人の気持ちを察するのと同時に自分の気持ちに正直な事を表している
口下手、というか言葉で気持ちを表現できない分 行動で示すタイプ
『姉の事は自分が一番知っている』
そう思えたのは何時のことだろうか?
今では部屋に何重もの鍵をかけて呼びかけにも応えないかがみの事が
微塵も解らなくなってしまった
「お姉ちゃん・・・・学校に行ってくるよ・・・・?」
ここはかがみの部屋の前、表札には間違いなく姉の名前が書いてある
にも関わらず連日の挨拶にも返答はない
『いったい、どうしたんだろう?』
722 :
みゆキチアラバマ:2007/12/18(火) 22:29:44 0
通学路も、電車の中も、バスも、学校も
昔のような華やかな雰囲気は無い
それは一人だから
自分がこなたを憎んだから
それはみゆきの悪魔の囁きに気持ちが揺れたから
今まで、こんなに大きな失敗を抱えたことは無かった
夏の浜辺でフナ虫を身近で見たときも
携帯電話を洗濯してしまったときも
通話料金が万単位になってしまったときも
どんなミスをしたときも 大なり小なりこの感情はあった
近くに姉がいるという、恋人がいるという安心感で紛れていた感情
それは喪失感、それは虚脱感
『時間を戻したい、あの瞬間に戻りたい』
見知った背中が自分の前を歩く
「あ・・・・・おは・・・・・」
「・・?・・・・・」
「すみません、間違えました・・・・・」
かがみスレが落ちたぞ
724 :
みゆキチアラバマ:2007/12/18(火) 22:32:30 0
こなた、みゆき、かがみ・・・・
恐らく見間違えようの無いくらいに似ていない姿
制服すら着ていない通行人達が、かつての友人や恋人の様に映る
だが、声を掛けてみては決まって別人だ
まったくの別人
そんな事は解っている、解っているのだ
解っているのに・・・・・・・そうせずには居られない・・・・寂しい・・・・・
「寂しいよぅ・・・・・ひっく・・・・うえぇ・・・ひっく・・」
最近は教室に顔を出す事無く保健室登校の毎日
この学校の方針は『退学か進級か』だそうだ、実に進学校らしい考え方
しかし、今のつかさにはそのシステム事態が救いだ
黒井先生もいない教室で味方になってくれる人なんか殆ど居ない
興味本位で傷心のつかさに近寄る男は居ても、
それは味方では無い気がした むしろ敵に近い気がした
『だから、私は今日も一人なの』
今はこなたも学校に来ておらず
何故かみゆきだけが席に座っている
かがみんすれがお亡くなりになりました
726 :
みゆキチアラバマ:2007/12/18(火) 22:35:00 0
「おはようございます、つかささん・・・元気が有りませんねぇ?」
「あ・・・・お・・おはよ・・・ゆきちゃん・・・」
毎朝の挨拶、学級委員のみゆきはいつもつかさに会いに保健室に来る
それはとても微笑ましい風景、甲斐甲斐しい友人同士の会話
周囲にはそう映る
当たり前だ、みゆきは秀才で美女、つかさは典型的な憎めない劣等生
二人とも周囲からは抜きん出た存在、男子の話題に上る美少女だ
目立たない訳が無い、むしろ正反対の二人が時間を共有する事で周囲の興味は集中する
『精神的にまいった か弱い美少女を心配する、女神の様な優等生の暖かい友情』
といった所だろうか?
「あ・・・あの・・ゆきちゃ・・・・」
「つかささん」
「あ・・・・」
だが、この雰囲気は明らかに違う・・・・・
「体の調子は如何ですか?」
「・・・・悪くはないよ・・・・ゆきちゃん・・・」
これは主従関係に近い、監視といっても表現に相違無いだろう
727 :
みゆキチアラバマ:2007/12/18(火) 22:35:40 0
「今日もこなちゃんは・・・・・来ないんだ・・・・?」
「ええ、最近体が重いみたいで立ち上がるのもきついようです。」
「そうなんだ・・・・」
『嘘だ』
恋人の体調が悪いのに、学校に来る薄情者ではない事はくらい、つかさでも解る
恐らく、こなたはみゆきに学校に来ないように言われているのだろう
『やっぱり、こなちゃんも私の事』
「そういえば、最近かがみさんの姿が見えませんね?」
授業開始まで、まだ時間が有る
いや時間なんて関係ない『お見舞い』をしている彼女には遅刻する特権が与えられているのだ
みゆきは椅子を引き、ベットの隣に座ると薄い笑みを向けてくる
「ひ・・・?」
ゾッとした・・・・他に表現できない・・・・
背中が凍った様な、胸につららが刺さったような、そんな感覚
『気のせい?今のは何?』
728 :
みゆキチアラバマ:2007/12/18(火) 22:36:39 0
「かがみさんも風邪ですか?」
「あ・・・・うん」
妙な感覚は一瞬だった、今は普通だ みゆきの声も平静そのもの
「お姉ちゃん、最近部屋から出てこないんだ・・・・・」
「そうですか」
「ゆきちゃんにも連絡無いの・・・・?」
「ええ、全く無いですね」
一時の静寂、何かモヤモヤする
『ゆきちゃんはお姉ちゃんの事嫌いなのかな・・・・?』
みゆきの顔をチラッと見てみる
彼女は相変わらず薄い笑みを浮かべてこちらを伺っているだけ
『ゆきちゃんとの会話って、こんなに素っ気無かったっけ?』
空気も 間も 言葉遣いも イントネーションも 受け答えも
冷たい・・・・そう、冷たかった
以前の校門での会話、敵対していたつかさにすら温かさを匂わせる雰囲気は有った
本来のみゆきが会話の中にいた
だが、今は・・・・
729 :
みゆキチアラバマ:2007/12/18(火) 22:37:20 0
「つかささん」
「はい!」
考えにふけると周囲が見えなくなるのは、つかさの悪い癖だ
「実は折り入ってお話があります」
「?」
「こなたさんの事なんですが・・・・」
「こなちゃんが、どうしたの?」
730 :
みゆキチアラバマ:2007/12/18(火) 22:37:54 0
『最近、こなたさんがご飯を召し上がらないんです・・・私、心配で』
みゆきの言葉がつかさの中でループする
恋人が体調を崩している、それを気に病んでの憔悴が
彼女の雰囲気を冷たい物にしているのだろう、そう思えた
『そうだよね、ゆきちゃんは あんなんじゃないよ』
「最近はめっきりお話もしてくださいません、きっと昔に戻りたいんです」
「ゆきちゃん・・・」
「私もそうしたい、つかささんとも仲直りしたいんです」
思いもよらない方向に話が進む
彼女からこんな言葉が出てくるなんて考えても見なかった
つかさは舞い上がっていた
『昔に戻れるんだ』
その気持ちが、つかさを支配してする
「その為にも、こなたさんに元気になって頂きたいんです」
「うん、そうだよね!」
こころなしか、つかさの声が大きい 自分でもそう感じた
「ですから、つかささんにお願いがあるんです」
「ゆきちゃん・・・・うん、私なんでもするよ!」
731 :
学生さんは名前がない:2007/12/18(火) 23:05:41 0
単純にイジメればいいと思います
732 :
みゆキチアラバマ:2007/12/18(火) 23:11:56 0
『ここは高良家の一室 私は今、最愛の人に囚われている』
気が付けば、私の前に少女が倒れていた
黄色いリボンにショートカットの少女
「つかさ・・・・」
つかさだった、どうしてここにつかさが居るのかわからないが
紛れも無くその少女はつかさだ
「スー・・・スー・・・・・・」
眠っている、少なくとも彼女は無事だ
こなたはこんな状況だが、少しだけそのことに安心した
「つかさ・・・・つかさ・・・・起きて、つかさ」
「ううん・・・・」
こなたは拘束されたまま、つかさの傍に這っていく
少女はこの場に似つかわしくないほどにスヤスヤと寝息をたてていた
「起きて、つかさ・・・」
「ん・・・・?こなちゃん・・・・?」
眠り眼をこするつかさは、まだ 夢と現実の狭間に居る
「ケーキ取りすぎちゃったね・・・・へへ・・・・」
「つかさぁ・・・・」
こんな時まで寝ぼけられるつかさが、少し羨ましい気がするが
おそらく彼女にはことの重大さが理解できていないのだろう
sage忘れてた
「どうしてココにつかさが居るの?」
「え・・・・どうしてって・・・ここ、こなちゃんの部屋?」
「違うよ、ここはみゆきさんの家」
「?こなちゃんの家はゆきちゃんの家なの?仲いいんだね」
『あー、もう』
つかさの天然は普段は萌え要素なのだがこういった場面では苛立ちを覚えてしまう
「そういえば、ゆきちゃんは?私、確か・・・・・」
つかさは少しずつ思い出していく
みゆきに頼まれた通りに学校を早退して、その足で秋葉へ出向き
『もやしもん』と書かれた単行本を数冊買った
『えっと・・・・それから・・・・』
みゆきが「こなたさんに料理を作って欲しい」と言っていたので
渡されたお金を使って食材を買いに行った
『そうそう、こなちゃんが喜ぶと思って、あの店のコロネを買ったんだっけ』
最後は・・・・・・・
そう、駅前のデパートのトイレ・・・・・
『漏れそうになってて【清掃中】の札が有ったから立ち往生してたら
おばさんが入っても大丈夫だって言ってくれて』
考える、ここまでの経緯をつかさは一つ一つ思い出していく
『その後、手を洗ってたら後ろからハンカチみたいなのを顔に・・・・』
「!?」
つかさは大きく目を剥いた
『なにこれ?』
解らない・・・解らないが、現実であろうおぞましい光景
「つかさ!どうしたの!?つかさ!」
「ゆきちゃん・・・・・・ゆきちゃんが・・・・・」
「みゆきさんがどうしたの!?」
「笑ってたの・・・・私を見て、座ってて・・・笑ってた」
「しっかりして!」
「私、眠かったけど・・・・怖くって泣いたの、助けてって!」
「つかさ!?」
「でもね!声が出なかったの!動けなかったの!!」
「つかさああ!!」
「!??」
こなたは大きな声でつかさの名前を呼んだ
こんな時は、友人を抱きしめてあげたいのだが拘束されたこの状況では
それも叶わない
「あれ?こなちゃん・・・・?私・・・・」
「良かった、気が付いた?」
落ち着いたつかさを見て、こなたは安堵の表情を浮かべる
「どうしてこなちゃんは裸なの?」
「あ・・・・」
忘れていた、そういえばこなたは服を着ていない
身に着けているのは首輪と手錠と鎖だけだ
こなたは顔を赤くして体を丸める
ファサァ・・・・
「はい、こなちゃん そんな格好じゃ寒いでしょ?」
つかさは通学用のコートをこなたに被せ、少女の頭をそっと撫でた
「つかさ・・・・」
温かかった、つい数日前まで敵だと思っていたつかさの優しさが嬉しかった
この状況下でこんな事が出来るのは きっと、つかさだからだろう
「大丈夫だよ、こなちゃん・・・」
「うん・・・・・」
一気につかさのペースになる、緩やかな和んだ時間
涙を堪えながらもつかさはこなたを慰める
つかさの感情が、震えながらもこなたの頭を撫でる手から伝わってくる
「大丈夫・・・・きっと、お姉ちゃんが助けてくれるから・・・・」
「・・・・・・・・」
つかさは姉の死を未だ知らないのだ、だが わざわざそれを教えることも無い
知らないほうが良い事もある
今は彼女の希望を奪いたくない
『きっと、つかさは無事に帰れるよね』
こなたは自分にそう言い聞かせて、声を振り絞る
「うん・・・きっと、かがみが助けてくれる・・・・よ・・・」
「ふふ、なかなかの出来じゃない?みゆき?」
「ええ、お母様 お陰様で無事にオマヌケさんを捕まえられました」
モニターに映るつかさとこなたの二人
みゆきは、こなたを撫でるつかさに不快感を抱きながらも顔は薄っすらと笑う
「でも、やっぱりみゆきは御利口よねぇ」
ゆかりはモニターを眺めるみゆきの耳元で囁いた
「私じゃあ、あんな事思いつかないものね」
「ふふ・・・だけど、お母様の協力がなければ不可能でしたよ?」
カラクリはこうだ
みゆきはあらかじめ、母親につかさを尾行させていたのだ
そして、つかさが人目に付かない場所に行くまで待っていた
そこで運良く、つかさがトイレに行った訳だ
「あの時は、つかさちゃんを食べちゃおうかと思ったけど そうじのおばさんが邪魔だったしなァ」
ゆかりは気付かれないよう清掃員を眠らせて、トイレの中でつかさに薬を嗅がせた
その後で清掃員の服を剥ぎ取り、道具が乗った台車を利用してつかさを運ぶ
もちろん清掃員はそのままトイレの個室に、いらない道具ごと放置だ
このデパートの構造や監視カメラの位置はみゆきが事前に調べている
もともと、つかさの行動範囲を把握していたみゆきは、
数店舗を候補に上げて綿密に計画を練っていた
ゆかりの殺人者としての経験がなければなしえなかった計画
つかさはまんまと罠にかかったのである
「あとは、怪しまれないようにあの娘を車に乗せて家に連れてくるだけ」
「はい、そうすれば私は授業というアリバイが成立する訳です」
「その後で、車で貴女を迎えに行けば、私のアリバイも出来上がるって訳ね」
「そういう事です」
悪魔にも見えるこの親子は何気ない顔で誰にも見られる事なく、つかさを捕らえていた
これでは、誰もつかさを助けられない
「さーて、ところでみゆきちゃん?」
ゆかりが猫なで声でみゆきに話しかける
「はい?」
「つかさちゃんは私にくれるのよね?」
「いいえ、申し訳ありませんが彼女も私が始末します」
「えぇー、みゆきー」
母親の抗議の声、本気で残念がっている
だが、その声も虚しく みゆきは嗤って答えた
「姉妹揃って私の獲物、これはお母様に譲れませんもの」
「もう・・・みゆきったら、ケチねえ」
とうとうつかさもGETされたか。
さあ、ひーちゃんはどう料理されるのだろうか(・∀・)ワクワク
ゆかりさん、ちょっとその席変わってくれ・・
長すぎて読む気がしない
これで長すぎって、どんだけだよw
いいね
自分も未完成品ばかり投稿して中断してたからこれを気に勉強してまとめなおそう
「ふふ、おじゃまします。お夕食が出来ましたよ?」
いつの間にかドアが開いて、暗闇からは透き通った声がした
「みゆきさん・・・・」
「ゆ、ゆきちゃん!」
二匹の獲物はみゆきを、捕食者の表情を伺った
いくらつかさが鈍くても、この状況が最良のものでない事くらい解る
「そんな怖い顔で睨まないで下さいよ、こなたさん?」
みゆきはおどけて見せたが、その顔は相変わらずの薄笑い
「みゆきさん、つかさを家に帰してあげて」
「こなちゃん?」
「つかささん、お夕食・・・召し上がりますよね?」
「みゆきさん、お願い!つかさを助けてあげて!!」
「ゆきちゃ・・・こなちゃん?」
「今日のお料理はつかささんの為に作ったんですよ?」
「みゆきさん!!みゆ・・・・」
「お黙りなさい、こなたさん」
「ひ・・・ゆきちゃ・・ん」
こなたの声を意に介していないように見えたみゆきだが
あまりに大きな声を出すこなたに対して、やんわりとだが注意を促す
『あの時と感じだ』
前にも一度有った悪寒が背中を駆け巡る
『保健室のときの、ゆきちゃんの感じ』
つかさは怯えた、だが それ以上に恐怖を隠せないのはこなた
「ご・・ごめんなさひ・・・・・」
「まったく、こなたさんったら・・・・お仕置きが足りないようですね」
「・・・・・・・・」
みゆきは震えるつかさを他所に、こなたに詰め寄る
拘束されて身動きが取れない少女は体をうねらせて迫る恐怖から逃げようとするが
ここは屋内、何畳かの部屋では逃げ場も無い
みゆきは獲物の頭を右手で床に押さえ込む
「ぐううう・・・ゆるしてぇ・・・おねがい・・・おねがいだよぉ・・・」
「これで何度目ですか?何度私を怒らせたら気が済みますか?」
「・・・・あ・・・・・」
二人の異様な関係を、つかさは震えて見守るしかない
みゆきの利き手には注射器がある、中には半透明の液体
何かの薬だろう
良く見てみると、こなたの左の首筋に注射の痕がある
それも数箇所、一つや二つというレベルではない
針は容赦なくか細い首筋を貫いた
「やあ!いやだあ!!やだやだやだ!!!」
「ほら 大人しくなさい、もうすぐ気持ち良くなりますから」
あまりにも無慈悲な光景
注射器の中身は脈々と流れる少女の血管の中に消えていく
「いひゃあ!いひゃあああ・・ぁ・ぁぁ・・・・ぃゃ・・・ぁ・・」
「うふふ、ほぉら 気持ちよくなってきたでしょう?」
「ぁ・・・あ・・・・ああ!!ああん・・・あああ・・ひゃ!ひゃあ!」
こなたが大人しくなったかと思ったのも束の間に
今度は顔を紅潮させて激しくのた打ち回る
「ああ!・・ちゅ・・・かしゃあ・・・!?たしゅけ・・・え・・いひ!」
「こなちゃん!?」
これには流石のつかさも驚いた、こなたを襲っているのは痛みでは無く
「無限の快楽地獄、とでも言いますか?」
「快楽地獄・・・それって」
「そう、これは性的な興奮、つまりオルガズムが持続的に繰り返される薬品です」
「みゆきひゃ・・・・あん!!とめ・・・てぇえ!・・!?・・!!」
恍惚とした表情で地獄を味わうこなたの、なんと卑猥なことか
モニタールムでは、ゆかりが「こなたちゃん可愛いぃ〜♪」と歓喜の声を上げているであろう
みゆきは自分の足に擦り寄って来て、助けを懇願する少女をうっとりと見つめる
まさに血の繋がった親子である
「どうです?従順な私のお人形さん、可愛いでしょう?」
「あわわ・・・・」
「大丈夫ですよ、死にはしませんから ただし死ぬほど気持ち良いでしょうけどね・・ふふ」
その内、こなたは動かなくなってしまい失禁して痙攣を繰り返す
いや、これは尿ではない 大量の分泌物が快楽の度合いを示しているのだ
それでも意識があり、自我がある
声こそ出ないが羞恥心と恐怖に押しつぶされそうな表情は彼女の惨めさを際立たせた
「なんでこんな事するの・・・・?」
こんな友人の姿をこれ以上見ていられない
つかさは精一杯の勇気を振り絞って、たった一言を発する
みゆきは体を震わせる子羊に向き直った
「さあ、お食事にしましょうか?」
「ゆきちゃん、答えて!」
だが、そんなのお構いなしといわんばかりに夕食の準備は進んでいく
「こなちゃんは恋人じゃないの?なんでそんな事が出来るの!?」
「つかささん・・・・」
あっという間に大き目のテーブルが用意され、
その上にはフードカバーを掛けられた皿が並ぶ
かいがいしく食事の準備を進めるみゆきにつかさが怒鳴る
「ゆきちゃん!?」
「これ以上、友人の醜態を見たくないなら お黙りなさい」
「あ・・・・・」
つかさの目線は呼吸もままならない程に薬に犯される友人の姿が映る
『これ以上、こなちゃんを苦しめちゃいけない』
優しいつかさはそう思った、
『きっとお姉ちゃんも、そうする』
今はきっと我慢しなければならない時なのだ、と自分に言い聞かせながら
つかさは目の前に置かれた無数のフードカバーに目を向けた
「わ・・・わかったよ、もう・・・騒がないよ」
「・・そう、素直が一番ですよ」
「う・・うん」
みゆきはそう言って、つかさの目の前に並ぶ料理たちのカバーを外していった
「わぁ・・・・」
その場にそぐわぬ驚きの声
テーブルの上に並んだのは色とりどりの料理だ、流石はみゆきと言う所
盛り付けも 皿のセンスも 品数も どこか高貴だ
こんな最悪の事態に出されていなければ、歓喜の声を上げて走り回っただろう
「さあ、つかささん召し上がってください」
「え・・・でも、こなちゃんが・・・・」
こなたは相変わらず床に倒れこんでいるが、先程までのように苦しんでは居ない
つかさは ホッと溜息を付いて前を見直す
一気アゲって読んでて結構ダレる
「こなたさんには後ほどお食事を出しますから、まずはつかささんからどうぞ」
「う、うん・・・じゃあ、頂くね」
お皿の隅にはナイフとフォークもちろん箸もあるんだが何故か躊躇ってしまう、
『上手く使えるかな?やっぱりここは、お箸かな?』
こんな時でもつかさはマイペースだが、この空間は既に異世界にも近い状態だ
「つかささん、お箸でどうぞ」
「あ、ありがと・・・」
流石はもとまとめ役だ、つかさの考えることなど簡単にわかる
つかさは取り合えず一番手前のサラダに手をつける
上にかかったスナックが絶妙の歯ごたえを奏でる
その後に半透明のフカヒレが美味しそうに浮いたスープ
沢山の美味しそうな料理たち、だが味なんか解る訳がない
「どうですか?美味しいですか?」
「・・・・うん、美味しいよ・・・・」
「残さず食べてくださいね、大切な食材ですから」
「・・・解ったよ・・・・・」
食べられない量ではない、むしろ女性に優しい量だ
見たことも無い料理で『お口の中はまるで宝箱』なのだが
この緊張感ではご飯を食べた感覚もなく、砂をかんでいるようだ
だが、きっと食べなければみゆきは怒るだろう
そしたらこなたが、また酷い目に会うに決まっている
そうでなくてもみゆきは何かを仕掛けてくるだろうが、今はこれ以外無い
>>751 ばーろー・・・贅沢なこと言ってんじゃねーぞw
>>718 今更ながらガンガン氏お疲れ様でした!
あなたの描いた漫画は僕のHDDの中に永久保存させて頂きます。
また、色んな漫画家を待ってますね GJでしたぁ!
長編グダグダで申し訳ないです、しかも何かと微妙な展開が・・・・
でも、作者としてはちゃんと完結したいのでちょくちょく書いていきます
見逃してやってください
また時間が空いたら つかさTHE ENDしに来ますね
>つかさTHE ENDしに来ますね
予想通りつかさ死ぬんだ・・・しかし相変わらずエロ分に抜かりなくGJ
だらだらすんません、折角なんでキリのいいところまで書きます
結構な量だった気がする、そんなに沢山あった訳ではないが
それでもこの状況下での食事は取りにくい
「ご、ごちそうさま・・・・・」
「あらあら、残さず食べてくれて感激です」
ユックリと空いた皿を片付けていくみゆき
言葉とは裏腹にみゆきの顔は『感激』からはかけ離れた表情が浮かんでいる
「美味しかったよ」
『味わかんなかったけど・・・ご馳走になったんだもん、言っておかなきゃ』
「そうですか、満足して頂けましたか」
そう言ってみゆきはテーブルの下から酒瓶を取り出した
大きな酒瓶、果実酒の様だが
「つかささん、知っていますか?西部に住んでいた原住民の方々は
来客にお酒を振舞うのが最高の御持て成しだったそうでして・・・」
これほぼリアルタイムで考えて投稿してんのか?
みゆキチ恐るべしだわ
グラスに少量の果実酒?注がれる
「今回はそれを模してみました、お口直しにどうぞ」
「え・・・・うん・・・」
流石に嫌とは言えず、つかさはグラスを受け取った
綺麗な桜色の液体が柔かく甘い香りを放っている
「つかさ・・・だめ・・・・」
後ろからこなたの声が聞こえた気がしたが、後には引けない
きっと飲まなければさっきのように
「さあ、つかささん どうそ」
『まだ、未成年だけど・・・仕方ないよね』
恐る恐る口をつけて、一気に飲んでみたがお酒というよりジュースに近い
『あ、意外と美味しいかも』
「甘い・・・ね」
「お口に合いましたか、流石はつかささんですね」
「うん、ゆきちゃんご馳走様」
少しお酒が回ってきたのだろうか、つかさの体はクラクラと揺れだす
「ところで、つかささんさっきの続きなんですが・・・・」
「へ?」
ポワーンとしているつかさに、なおもみゆきが話しかける
「原住民族がもてなしに使ったお酒には『神秘の力』が有るそうです」
「そうなんだぁ・・・・」
「その『神秘の力』を得るための材料に面白いものが有りまして・・・・それが」
「・・・・?」
みゆきは酒瓶をテーブルの上に置く
「『敵の生首』なんですよ、ふふ・・・」
「・生・く・!?」
つかさは目を見張った、酒瓶の中には実の姉の
かがみの生気の抜けた表情がぷかぷかと髪を揺らして漂っている
曖昧な状態のこなたは目を伏せた
「かがみ・・・・」
「お姉ちゃん!?」
「ふふふ・・感動の再会ですね そうでしょう、つかささん?」
ここに来てはじめて知った姉の死、しかも目の前には姉の首が有るのだ
「嘘・・・お姉ちゃんが・・嘘嘘嘘嘘嘘・・・嘘なんでしょ!?」
「嘘なんか付いてませんよ?」
「だって、お姉ちゃんは家に居て・・・体は・・・体はどこ!?」
「何を言っているんですか?」
みゆきは満面の笑みでつかさに答える
「残しておいたかがみさんの体は・・・」
「みゆきさん・・・やめて・・・・」
「妹の貴女が、つかささんがさっき食べてしまったではありませんか?」
「いやあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
なんとかキリのいいところまでって
酷い話ですね・・・これってもう「らき☆すた」じゃなくてもいいような?
ホラー&スプラッタですね
>>756 んー、ひょっとしたら死なないかも知れません・・・
この先どうなるんだろう?
>>758 一回テキストに書いてからある程度行が行ってから投稿
の繰り返しです
基本ノープラン、ノーシナリオなんで構成が・・・・そもそも構成なんて無いです
だから毎日方向性が違ってきて困ってます 書き溜めてみようかなぁ
ガンガン福岡
うつすた大阪
糖分アラバマ
地獄埼玉
みゆキチアラバマ
まとめてGJ!
ごめん神奈川も!
良作のSS断続的投下に複数の神絵師の降臨
押しも押されぬ良スレ
かたやスレ落ち・・・かがみん涙目><
766 :
学生さんは名前がない:2007/12/19(水) 02:14:47 O
快楽地獄に不覚にも勃起
監禁調教系は大好物ですサーセン
ああ・・・やっぱお姉ちゃん食べる展開だったか・・・
しかしかがみ酒は意外w
ハンニバルみゆきwwwwwww
らきすたでカニバリズムみることになるとは
また異名増えたwww
ハンニバルみゆき
その赤毛はまさにレッド・ドラゴンにふさわしい
771 :
学生さんは名前がない:2007/12/19(水) 02:23:07 O
かがみんの肉は旨そうだ
ガチで
嬉しくて眠れない感じです
>>763 まさかこの中に名を連ねられるとは・・・・夢!?
>>765 ここは本当に見てて飽きないから好きですwかがみスレも好きだったのにな
>>766 これは絶対にやろうと思ってました、まさか同士が居るとは夢にも
>>767 予定は無かったんですが、解体した遺体と家を焼くの忘れちゃいましてw
お酒は「マスク オブ ゾロ」のパクリです
>>768 食人族みて吐いちゃいましたけど、こっちなら気持ちよく見れそうですw
名前はミドルで頂きますね!
>>769 GP-03みたいに訳解らなくなりそうですw
かがみんぼっちスレは新しく立てられ復活してますよ
複重してるけど
「アブ板」の懐かしい香りがする
ありがとうアラバマたん
みゆキチアラバマ氏の書くかがみは非常にいい子。
でも一番苦しんで死ぬっていう・・・
776 :
ドミニク:2007/12/19(水) 13:04:40 0
午後のHRが終わるとすぐに柊姉妹と高良みゆきの三人が卑猥なラクガキだらけのこなたの机を取り囲んだ
こなたは恐る恐る三人の顔を見上げる
つかさ「ねえ、今日こなちゃん家に行ってもいいよね?」
こなた「え・・・」
つかさ「だめなの?」
こなた「今日・・・は・・・その、お父さん締め切りが迫ってて・・・その・・・うるさくすると・・・」
つかさ「ゆきちゃーん!今日こなちゃん家遊びに行っていいってよ〜♪」
みゆき「あら、そうなんですか。楽しみですねうふふ♪」
こなた「あ・・・」
かがみ「つかさ、こなたが何か言いたいみたいよ」
言い終わるとかがみはこなたの腿のあたりを勢いよく蹴飛ばす
こなたはおびえる表情をうかべ、紺色のスカートには綺麗に上履きの形が張り付いた
実際今日は家にゆたかも父親もいない
つかさ「ん?なぁに?こなちゃん」
こなた「えと・・・」
みゆき「泉さん、行きましょう♪」
かがみ「よっしゃ!行くわよー」
777 :
ドミニク:2007/12/19(水) 13:21:56 0
柊姉妹に肩をつかまれ学校を後にするこなた
かがみ「そうだ!コンビニよって買い物していきましょうよ」
つかさ「いいね〜私、買いたい物あったんだ〜」
かがみ「こなた、ちょっと財布借りるわね」
半ば強引にこなたから財布を奪い取るかがみ
こなた「あぁ・・・」
かがみ「ああ、あったあった」
かがみはこなたの財布からアニメのクオカードを取り出す
こなたは集めたクオカードは財布に入れて持ち歩いていたのだ
こなた「あの・・・それ・・・」
かがみ「こういうものは使わなきゃ♪私達が使ってあげるわよ」
こなた「ぇ・・・ゃ・・・やだょ・・・」
三人はこなたの言葉に耳も貸さずにコンビニへ入っていく
みゆきお菓子や雑誌をにかごへ放り込み
かがみは高額なサプリメントを手からかごへ落とす
つかさは少量しか入っていないのに一袋398円もするホタテの燻製を両手にもてるだけ持ってきた
三人ともクオカードに穴をあけるため必死だ
もちろんクオカードだけでは足りなくなり、こなたの財布の実弾を使うことになった
778 :
ドミニク:2007/12/19(水) 13:25:51 0
みゆき「あ、そうでした私カードしか持ってませんの、泉さん電車賃を貸していただけます?」
こなた「あの・・・さっきコンビニでつかっちゃって・・・もう」
みゆき「そうなんですの?嫌ですね、貧乏人は。それじゃあ私はどうやって電車に乗りましょう」
かがみ「大丈夫よ、こなたの財布は空だけど講座は空じゃないから」
さっき奪ったこなたの財布からキャッシュカードを取り出すかがみ
つかさ「ねぇ。こなちゃん、暗証番号は」
こなた「・・・うう・・・ひっく・・・」
つかさ「あ・ん・しょ・う・ば・ん・ご・う!」
四人は駅前のATMにいた
みゆき「じゃあ、電車賃お借りしますね。泉さん」
かがみ「まずは残高照会ね」
つかさ「いくら入ってるかな〜わくわくするね〜」
かがみ「9万もはいってるわよ!」
つかさ「やったね!お姉ちゃん!」
かがみ「それじゃあ、全額おろして・・・っと」
残高226円と表記された紙を丸めてかがみはこなたの頭にぶつけた
ぶつけられたこなたは俯いたままピクリとも反応しない
ようやく駅にたどり着く
三人ともクオカードで買ったお菓子やジュースを飲み食いしながら歩いていた
かがみ「私達も電車賃ないから借りるわね、えーと・・・ここからこなたの家までだと・・・一人3万ね」
つかさ「うわぁ〜い、お姉ちゃん計算早〜い」
みゆき「さすが、かがみさんですね」
かがみ「じゃあ一人3万かりていきま〜す♪」
3人は3万円をポケットに入れると定期券を使い改札を通っていった
いくらなんでもひどすぎだろ・・・これは・・・
柊姉妹とみゆきは3人がけの優先席に腰かけホタテの燻製をむさぼり食っている
つかさ「ねぇ、こなちゃんも座りなよ〜」
みゆき「そうです泉さん私達だけで座っているのは気が引けますよ」
こなた「・・・・・・ぅん・・・」
こなたが向かいの優先席に座ろうとすると
かがみ「なんでそんなに離れて座るわけ?私達の事そんなにきらい?」
みゆき「あらあら心外ですね、うふふ」
つかさ「大丈夫だよこなちゃん、こなちゃんがどんなに臭くても私達気にしないから〜」
結局こなたは電車の床に正座して目的駅への到着を待つことになった
三人は雑談しながら楽しそうに歩いているが、こなたは俯いたまま無言で歩いている
駅から家につくまでの間こなたは考えていた
三人が家の中に入ったら何をされるかわからない
こいつらより早く家の中に入って貴重品などを隠さなければ
家まであと数十メートル
鍵を開けに行くと言い先に家まで走ろうとするこなた
こなたが言葉を発しようとすると、つかさが突然走り始めた
運動音痴とは思えない速さで泉家の玄関まで到達するつかさ
つかさ「こなちゃ〜ん!鍵がかかってて開かないよ〜!なんで〜?今日はお父さん居るんじゃなかったの〜!?」
笑顔のままつかさはドアノブを蹴飛ばし始める
つかさ「開かない!開かな〜〜い!こなちゃ〜ん開かないよ」
かがみはこなたの髪を掴むと玄関の前まで引っ張っていき、こなたの鞄から鍵を奪い扉の鍵を開けた
ビルドアップつかさワラタ
先に家の中に入ろうとしたこなただったが遅かった
鍵が開いた瞬間、三人は家の中になだれ込み
みゆきはこなたの部屋のある二階に
かがみは一階にある仏間へ
つかさはキッチンへと走っていった
こなたは突然の事態に驚きを隠せず狼狽する
各方面からは物の壊れる音が鳴り響いていた
キッチンへ入っていったつかさは食器を見境なく破壊していた
こなた「つかさぁ・・・やめてよぅ・・・」
うろたえながら哀願するが、つかさは破壊行為をやめようとはしない
つかさ「こなちゃん!パス!」
突然つかさが投げつけてきたものは包丁だった
包丁はこなたの脇をくぐり長い髪を切り裂き床に落ちた
床に落下した包丁の金属音で一瞬、キッチンを静寂が包む
つかさ「あはは、ちゃんと取らなきゃ〜」
そう言うと、つかさはキッチンを抜けてどこかへ走っていった
仏間から何かの壊れる音がした
こなたが仏間へ向かうとそこには母親のための仏壇が見るも無残な形になっていた
つかさ・・やってはいけないことやっちまったぜ・・
784 :
学生さんは名前がない:2007/12/19(水) 14:08:06 0
>キッチンへ入っていったつかさは食器を見境なく破壊していた
カオスってレベルじゃねーぞw
テロ☆すたわろた
こいつら何やってんだ〜〜〜〜ww
朝、家を出る前にお供えしたお饅頭も潰れ、床にはお線香の灰が散らかっていた
こなた「あぁ・・・やめてよ、かがみん!」
こなたの言葉に振り返りもせずにかがみは手刀突きで障子を破り始める
こなた「や・・やめてよ・・・ねぇ・・・かがみぃ・・・」
かがみ「あたたたたたたたたた!あはははは!!」
結局、障子が蜂の巣になるのは止められなかった
障子を破り終えたかがみは一枚の写真を取り出した
かがみ「こなたぁー、この写真な〜んだ?」
こなた「あ!返してお母さんの写真」
かがみは仏壇に飾ってあった母の写真をちらつかせる
かがみ「ね〜、この汚い写真に写ってるのってあんたの母親?あんたの気持ち悪さって母親譲りなんだね」
こなた「・・・返して!」
かがみ「そんな態度取るんだ」
こなた「返して!!」
かがみ「わかったわかった、返すわよ」
かがみは写真を破り、丸めてこなたに投げつけた
こなた「ああ!!・・・あぁ・・・おかあさん・・・」
かがみに髪を乱暴に引っ張られてこなたは二階につれて行かれる
787 :
紅:2007/12/19(水) 14:31:36 0
ホモの世界でまで顔面格差社会とかやめてくれよ…
「あっはははははははははははははははははは!!!楽しい!楽しい〜よ〜!
あはははははははははははははははは!!」
こなた「い・・・痛いよぉ〜」
かがみ「こっちだってあんたの母親譲りの汚い髪なんて私も触りたくないわよ」
写真でしか見たことのない、だけど大好きな母を口汚く罵られるのは本当につらかった
母の真似をして伸ばした髪の事を罵られることも・・・
二階へ行ってみると、みゆきとつかさの手によってこなたの部屋は廃墟のように荒れていた
ベッドはひっくり返り本棚は倒され中学祝いに父に買ってもらったパソコンも壊されている
みゆき「あら泉さん、いらしたんですか?」
みゆきの手には紙の束が抱えられていた
こなた「あ!それお父さんの原稿」
みゆき「ええ、そうなんです。隣の部屋で見つけてしまいました」
隣は父親の書斎、おそらく父の部屋もこの部屋同様大変なことになっているのだろう
みゆき「泉さん、これ燃やしてきますね」
こなた「だめ!」
みゆき「燃やしてきますね」
こなた「やめて!」
みゆき「じゃあ、ここで燃やしますね」
こなたはかがみに羽交い絞めにされて身動きが取れない
みゆきはライターオイルを取り出し原稿にかけると何の躊躇もなく原稿の山に火をつけた
かがみ羽交い絞めにしていたこなたを開放する
こなたは火を消そうと燃える原稿の上に覆いかぶさった
火を消すのに必死で熱さも感じない
やっちゃったみwiki
つかさ「こなちゃん勇気あるね〜」
みゆき「あらあら、そんなに炎が好きなんですか?さすがオタクですね。それもなんかのアニメキャラのまねですか?」
かがみ「こなたぁ〜、もっと炎まみれになったらもっとかっこいいわよ〜」
かがみはみゆきからライターオイルを奪い取るとこなたにオイルをふりかけた
すると原稿の火はこなたの体に燃え移った
こなた「あああああ!うあ!あ・・・あ!あつい!いやぁ!」
熱さに身もだえして床を転げ回るこなたをみて爆笑の渦にまきこまれるかがみとみゆき
こなたの長い髪の毛は一瞬にしてチリチリと焼けて周囲に焦げ臭い匂いが漂った
みゆき「あははは、いずみさん原稿が全部燃えてしまいますよ」
かがみ「がんばれ〜!こなたー!」
つかさ「こなちゃんくさーい!!あはははは」
何とか自分についた火を振り払い原稿についた火を消そうとするこなただったが遅かった
原稿は灰になり手に取るとパラパラ崩れていく
こなた「うぅ・・・お父さんごめんね・・・ごめんなさい・・・」
ゆーちゃんとお父さんが帰ってきたらどんな顔をするんだろう・・・
きっとすごく悲しむだろうな
かがみ「何かもう飽きたわね、こなたぁあんたの家って本当につまらないわ」
かがみは言いながらこなたを突き飛ばす
つかさ「もう帰ろうかお姉ちゃん」
つかさは倒れたこなたを蹴飛ばしながら言う
みゆき「そうですねこんな汚い家にいるのは不愉快ですものね」
みゆきはこなたに唾をはきかけながら言う
こなたはうつろな表情のまま涙を流し倒れていた
ヒリヒリ痛む火傷や蹴飛ばされた体の痛みも気にならなかった
かがみ「それじゃあこなた、私たち帰るわね。もちろん見送りに来てくれるわよね?」
三人は互いに目を合わせ微笑を浮かべると
いっせいに襲いかかりこなたの服を脱がした
こなた「え・・・な・・・なに?やめて・・・」
下着もすべて脱がされ生まれたままの姿となった
つかさ「こなちゃん高校生なのに生えてなーい!きもーい!」
みゆき「本当に泉さんは気持ちが悪いですね、うふふふ」
かがみ「それじゃあ!みんないこうか!」
みゆきが背後からこなたを羽交い絞めにして持ち上げる
つかさが右足を持ってこなたの股を広げる
かがみが左足を持ってこなたの股を広げる
793 :
学生さんは名前がない:2007/12/19(水) 16:26:40 0
/ / | ヽ / , ´
楽 楽 は 弋´ / ___| \ 〉-/_,. -‐ /
し し ぁ .> / /――-ヽ__Y^y /
い い は (_ / /-―- ./ / 爪 /
l !! っ (/ /´ // /`/ /://:::|`―< ヽ
よ は \ / //_∠__/ /://::::,' |l \〉 .ハ
l っ /⌒ 7 /ィ≠''''ニミヽ/:://::::/ /l l:| |‖ |
!! | //_イ/ / ', }}::::::〃::::/./:/ヽl:| | l| |
弋 //:::: / / / ::::/::::::/厶〈 ハ | | ‖
/⌒,/::::::: l /.::::::::::::::::/,イΞミ〈// 人_人||人_ノ
ヽ/⌒ヽ(⌒Y /:::::::::::ヽ _ー::::::::::::::::::::::::: / } |l<
| .|| | |l | ::::::::::::::::::::: / / / jj::::::} は は あ
ヽ|| | |l ∧ ト⌒\ ::::::::: し _〃:< は は っ
ヽ从ハ | ヽ | \ ` 、 ′ ヽ..::::::::::/ ) ぁ. は は
_ /ヘ| \ ヽ `ヽ、__フ :::::::/< l は は
| \ _)/ / / ヽ !! は は
l:::> __, -‐ ´ /_ノ は は
l:/ =ニ二三≠イ // `ヽ
みゆき「さあ、泉さんこのまま駅まで行きますよ」
こなた「!?」
かがみ「さあ!いくよ!」
こなたは家から徒歩で20分かかる駅までの道のりを恥部を開きながら担がれていく
けっして人通りは少なくない・・・道行く人々は足を止めて振り返った
もう抵抗する気も起きなかった・・・
つかさ「わっしょい、わっしょい!」
お父さんもう帰ってきてるかな・・・
もう、お父さんとは会えないよ・・・
お父さん独りぼっちになっちゃう・・・
ごめんねお父さん・・・
みゆき「泉さん、町の人たちの注目の的ですよ。こんなにたくさんの人たちに裸を見られるのはどんな気持ちですか?」
そういえば今日は毎週楽しみにしてた深夜アニメの最終回だ
見たかったな・・・
大好きなアニメだったもん・・・
かがみ「こなた〜、もうすぐ駅までつくわよ、楽ちんだったでしょ」
ゆーちゃん、ゆい姉さんもばいばい
渡しお母さんと仲良くできるかな?
かがみ「それじゃあ、駅に着いたことだし”これ”捨てていきましょう!」
みゆき「あらあら、”ゴミ”のポイ捨てなんてかがみさんも悪い人ですね」
つかさ「いーけないんだーいけないんだー♪」
かがみ「そうね、ポイ捨てはよくないわね。それじゃあこのゴミ箱に捨てていきましょう」
駅に備え付けられたゴミ箱に裸のこなたは放り込まれる
かがみ「それじゃあね〜こなたー」
つかさ「ばいばーい、こなちゃん♪」
みゆき「それでは失礼しますね泉さん、できれば明日は登校してこないでくださいね。臭いので」
かがみたちは電車に乗り込み楽しく雑談しながら家路についている
裸の少女が電車に飛び込んだのはかがみ達が電車に乗り込んだ後だったので、彼女達の足に遅れは出なかった
おしまい
めでたしめでたし
今回は味方が誰一人としていなかったって感じだな
名前だけ出たそうじろうとゆいとゆーはどうだったか分からんが・・・
そうじろうとゆいゆーの登場する後日談がちょっと見てみたい
なんにしても、GJでした
晒されているこなたを見ていたこっちが痛かったよ…。
しかしイジメとーりこして犯罪だよなw
こなたは俺が守る。
802 :
学生さんは名前がない:2007/12/19(水) 17:28:15 O
こなたは俺が飼育する
しかしひでぇな
剥く所で勃起した俺はもっと酷いけど
こなたがいじめられているところを想像すると心が痛む
だがそれが何とも言えず快感だ…
その痛さがたまらないのだ。
三人が家を破壊する場面を想像して吹いたww小学生かww
わっしょい、わっしょい!
久しぶりに酷いSSを見た
表現的な意味で
もう飽きたはずなのに、SSを全部読んでる俺がいる
808 :
学生さんは名前がない:2007/12/19(水) 19:16:18 0
他人の家に遊びに行くと妙に荒らしたがる奴は存在する
>>705の続きよぉ。私文才が乏しいから、エロはあまり期待しないでねぇ。
教室の扉をくぐると、みゆきが歩み寄ってきた。
彼女の表情は悲しげで、怯えているような目をしている。
話があるらしい、私は鞄をおいた後つかさを呼び、教室の隅に言った。
いつもの彼女とは違った顔をしているため、つかさも戸惑っている。
壁を背にしてみゆきは立った。その正面に私とつかさが居る。
何時もとは立場が逆転しているような感じがした。
何時もなら、この位置には私ではなくみゆきが居るのだから。
彼女は何か話そうとしているようだがなかなか切り出せず、声がくぐもっている。
代わりに私が声を発した。
「みゆきさん、何かおかしいよ・・・・。どうかしたの?」
私が彼女の心配をしているのがつかさは意外なようで、顔を覗きこんでいる。
「ごめんなさい・・・!もう・・・、しないから許して・・・・」
急にみゆきが頭を下げた。
そのせいで髪が揺れる。シャンプーのいい匂いがした。
体が震えて、昨日までの彼女とはまったく雰囲気が違っている。
みゆきが私を苛める前、楽しかった頃の彼女に戻っているような気がした。
頭を下げているので、顔の高さが私の目線に重なる。
頬に涙がつたっていた。
かがみの説得に応じてくれたのかもしれない。
確かめる為、彼女に聞き返してみた。
「え・・・・、どうしたの」
「もう苛めたりしないから、・・・私を許して・・・」
みゆきは体の力が抜けたのか、へたり込んだ。その姿がいやに色っぽい。
もう一度心の中で確認した、みゆきが私に謝っている。
この一週間、望んでいた事だった。今までの日常に戻る事。
それが叶った。
みwiki編終了的な感じですわ
ここ最近過激なのが多かったから、なんかほっとするわ
>>810 とりあえずこの作品はとことんテンション低いよ。うは
今日は家事とか忙しいから、明日は2レス分くらいがんばるさ!m9(´・ω・`)
おやすみノシ
過激でないネタは読みやすいからいい。
>>772 >>766 おいらもこういうのは好きだ・・・。でもこんなに興奮(性的な意味)したのは産まれて初めてだ!!
ここ1週間くらい下半身がたまらない。文字だけなのに!!
アラバマさんが文章にある意味、魔法のようなものをかけているような・・・。
おいらは気持ちをしゃべるのも、文章にするのも苦手だから何言いたいのかわけわからんかもしれんが、
アラバマさんすごすぎるよ!嬉しくて眠れないのはおいらのほうだよ!
>>813 ニート志望さん、ありがとうございます!
そんなに褒められていいのかと、ここを開いて思ってしまいました
僕も文章はあんまり得意なほうではないのですが、満足していただいてる様で 僕的にも満足です
結構グダグダなSSですが、出来れば読んでやってください
今後ともよろしくお願いします!
あ、こんばんわ
>>796 個人的にこのSS好きです、容赦ない辺りがもう 好きです!
電車に飛び込む前にこなたをGETしてリサイクルしたかった
>>761の続きです
はたから見ていて衝撃的なこの光景も、高良ゆかりにしてみれば茶番でしかない
「お楽しみも結構だけど、ちゃんとやることはやっちゃうのよ みゆき?」
「ええ、お母様 わかってます」
「でもね〜、こなたちゃんとつかさちゃんは本当に もう なんていうの?食べちゃいたいくらい可愛いわよね♪」
「ふふ、同感ですね お二人にはもう少し苦しんでもらいましょう」
みゆきはモニターに映った二人に視線を送ってニコニコと嗤っている
「この後、どういった事になるのか楽しみですね」
「チョコココロネ♪チョココロネ♪ 甘くて 美味しい♪」
「つかさ・・・・・」
「けれども 垂れ〜る〜♪」
つかさは歌っている ビショビショに濡れたかがみの頭部を抱きしめながら
吐瀉物にまみれた衣類を一切気にする事無く歌う
かがみの頭部は中身が刳り貫かれていてカボチャの様に軽い
その頭をユックリと撫でては 唇やおでこの刺し傷にキスを繰り返す
「お姉ちゃん、私上手に歌えるでしょ?」
「もうやめてよ・・、つかさ・・・」
姉妹の感動の再会からは少し時間が経っていて こなたに注射された薬も既に効果が切れている
といってもまだ体のあちこちが痺れが残っている
「え〜、なんで?あ、解った〜こなちゃんったら妬いてるんでしょ〜☆」
「・・・・・・・・」
「私達が仲良しだから、こなちゃん妬いちゃってるよ〜お姉ちゃん〜」
「・・・・・・・・」
何度、姉に話しかけてみても返事は無い
当たり前である 生首だ 脳も無ければ 神経も 命も無い
「つかさ、お願いだからやめてよ!」
「こなちゃんは何を怒ってるんだろうね?おねえちゃん?あはは」
見ていられなくなったこなたはつかさの方へと這っていき 拘束された手でかがみの頭部を掴む
「いや!離して!」
「つかさ!かがみは、もう死んだんだよ・・・・だから」
「だから何、どうしたら良いの?忘れたらいいの?こなちゃん?」
「忘れられないのは解ってる、だけど こんなの死んだかがみが可愛そうだよ」
茫然と虚空を見上げるかがみの眼球がこなたを睨んでいる気がする
半開きの口は今にも悪態をついて 自己嫌悪に陥りそうなほどに生前と変わらない
「誰のせいだと思ってるの?」
「え・・・・」
「こなちゃんが悪いんじゃない!!」
「そんな・・・・」
「私達がバラバラになったのも、ゆきちゃんがあんなになっちゃたのも」
「そうじゃ・・・・」
「お姉ちゃんが、私のかがみお姉ちゃんが死んじゃったのも 全部こなちゃんが悪いんじゃない!!」
「違・・・・」
『違う?あれ・・・?悪いのは・・誰?・・・悪いのは・・・私・・・?』
「こなちゃんがお姉ちゃんを好きにならなかったら こなちゃんだけで終わったのに」
『・・・・そうかも』
「こなちゃんが私達の友達じゃなかったらこんな事にならなかったのに」
『・・そうだ・・・』
「あの時、こなちゃんが私達と友達になったから皆・・・・・」
『私、なんてこと・・・・』
そうかもしれない、自分がいなければ皆無事だったかもしれない
自分が母親を殺したかもしれない、自分を守ってかがみは死んだ
お父さんもゆーちゃんもゆい姉さんも黒井先生も、だから私から逃げたんだ
皆 私がいらないから
でもそんな私の為につかさはここに来てくれた
私は、その友人すらも傷つけてしまう
たとえ自らの意思では無いとしても
『私のせいだ』
「全部こなちゃんが悪いんだぁ!全部・・・・全部・・・・・」
「つかさ・・・・・」
こなたを責めてはいるがつかさの表情に憎悪は無い 悲しみのみがそこに映る
一通りわめき散らすつかさ
さっきまで押さえ込んでいた悲しさが一気に吹き上がってきたのだろう
「・・・・ごめんね、こなちゃん・・・・」
「つかさ?」
「どうしたらいいか解らない、・・・・だから・・・ね・・・・?」
「え・・・・?」
つかさは姉の首をそっとベットに置くとこなたに覆いかぶさるようにしてしゃがみ込む
「死んでよ・・・・」
ああ、つかさが狂った…
こりゃ超バッドエンドだな・・
824 :
学生さんは名前がない:2007/12/19(水) 23:15:23 O
>>779 全くたな、こいつらは一度雛見沢分校へ送り込んで
魅音率いる部活メンバーに腐った根性を叩き直して貰うしかない。
まあ、こいつらじゃ部活メンバー最弱の梨花にすら勝てないだろうな。
「え・・・?」
「そうだ、こなちゃんが死ねばいいんだよ・・・・死んでくれたら」
「私・・・・」
「死んでくれたら・・・私、嬉しいかも」
まともな思考ではない、だが既に ここはまともな空間ではない
これがこの空間でのつかさなりの正常な反応なのだろう
「お姉ちゃんもきっと喜んでくれると思うんだぁ」
「あ・・・・」
つかさはユックリと両手を滑らせる
白い指がこなたの項(うなじ)にまで回ってきた
その指は冷たく、少し震えてくすぐったい
こなたは今から殺されるのにも関わらず抵抗だ、つかさのされるがまま 微動だにしない
『かがみんが、つかさが喜んでくれるなら・・・・』
最後に、最後だけでも友達に報いたい
こなたはまっすぐにつかさを見据えて覚悟を決めた
818がめちゃくちゃ衝撃的だったので
挿絵的なものをみwikiにうp。
壊れたつかさもかわいい…
「色々有ったけど、私達楽しかったよね?こなちゃん」
「つかさ・・・・殺して・・・」
「うん・・・」
つかさの両手がこなたの首を絞める
『苦しい・・けど・・・』
「大丈夫、すぐに楽にしてお姉ちゃんとお揃いにしてあげるからね」
『かがみとお揃い』
一瞬、かがみと自分の生首が並んでいるのを想像した
『悪くないかも、ずっと一緒に居られるし』
「ごめんね、こなちゃん・・・・ごめんね・・・」
つかさがさらに力を入れる 華奢な腕は震えながらも
その表情はどこか楽しげな気がした
まるで敵討ちの様な、そんな光景
つかさは矛先をこなたに向けて 姉を弔っているのだ
「ちゃんと見晴らしのいいとこにおいて、チョココロネお供えするね」
「ごぶ・・・・」
こなたの顔から徐々に血の気が引いてきた
だけど精一杯微笑んでみせる、そうする事で少しはつかさが救われると思ったのだろう
「こなちゃん、嬉しい?お姉ちゃんの所にいけるんだよ?お揃いだよ?」」
「・・・か・・・あ・・・」
『もうすぐ、かがみんの所に行ける』
失禁した、括約筋にも力が入っていない
意識が遠のいていく、ブラックアウトとはよく言うが
『実際は赤くなるんだね・・チカチカする』
あと一息、ほんの少しの時間でこの世界ともお別れだ
こなたの辛い時間が幕を閉じようとしていた
「えへへ、もうすぐこなちゃん死んじゃうんだよ?」
「私もすぐに行くから、寂しくないからね」
『ばいばい、みんな』
>>826 うわあ!大分氏超GJです、壊れたつかさ良いですよね!
まさか貴方にまで描いていただけるとは光栄です。
あざっす!!
やべえ大分SUKI過ぎる
>>828 _, ,_
え……いやこれ……みwikiさんはいいの? これ何柊ツカサの暴走? wiki計画通り?( ;゚Д゚)
>>830 あ・・・・スイマセンw終わってないですよ 大丈夫ですよw
ゴス!・・・ガタン!・・・ドサ・・・・
鈍い音の後で頭部に血液が還ってくる
気が付けば首への圧迫も無い
「・・・・あれ?」
激しく脈打つ血管の音が聴覚を鈍らせながらも、こなたの脳は
周囲の状況を把握するのに賢明だ
体を起こしてみると頭から血を流して倒れているつかさが目に入った
「つかさ!・・・げほげほ・・!?」
「ふふ、危なかったですね・・・こなたさん?」
そのつかさを見下ろすような形でみゆきが立っている
蔑むように冷徹な視線を送る瞳
手にはテレビの上においてあったフィギュアが握られていた
土台の部分はゴムになっているので殺傷性は無いはずだ
凶器には血液の後は無い
おそらくつかさは倒れた拍子にベットに頭をぶつけたのだろう
出血も大したことは無かった
「少し目を離したら、すぐこれです・・・参りますね」
つかさは頭を打たれたショックで気絶している
「みゆきさん、やめて!許してあげて!」
「・・・・何か・・・言いましたか?」
懇願するこなたにみゆきの威嚇、「ひぃ」と小さな声を上げてこなたは体をすくめた
「誰が勝手に死んで言いなんて言いました?聞き分けの無い人ですね」
「いや、やめて・・・」
こなたは必死で後ずさる、存分に刻み込まれた恐怖がそうさせた
だが、みゆきはそんな事気にも留めずにつかさの顔を覗き込む
「今回はつかささんに責任を取ってもらいますか」
こなたはその一言で一瞬、ホッとしてしまう
『私、何考えてるんだろう・・・』
みゆきはこなたを見てニッコリ嗤った、まるで心を読んだかの様に
こなたは思わず顔を伏せてしまう
「かがみさんといい、つかささんといい、柊姉妹には困ったものです」
「・・・・つかさをどうするの・・・・・?」
萎縮しながらも精一杯声を振り絞るこなた
まるで小動物を愛でる様な目で見るみゆきは小さく嗤う
「ふふ、心配要りませんよ 何もしません・・・」
「本当に・・・・・?」
「ええ、はじめは楽に始末してあげようと思ったんですが・・・・・」
「・・・?」
みゆきはつかさの片方の足を掴んで引きずる
スカートがはだけて中から黄色いキャラモノの下着が顔を覗かせた
こういう時でなければ あの白く細い太腿も魅力的なのだが
今のこなたにその余裕は無い
「気が変わりました」
「・・・・どういうこと?」
「私は手を出さない・・・と言う事です」
「・・・・え・・・それって・・・・」
「ふふ、さて それでは私は用が有りますので」
「待って!」
「こなたさん 御機嫌よう」
「あ・・・・」
バタン
ドアが閉まる音
無音の世界に残されたのは拘束されたこなたとかがみの頭部のみ
こなたはかがみの頭部をそっと抱き上げてベットの傍らにしゃがみ込んだ
「かがみ・・・・どうしよう・・・つかさが死んじゃうよぅ・・・・・」
「・・・・・・・」
もちろん返事は返ってこないが、ライトの光が反射してかがみの瞳が潤んだような気がした
瞳からは雫が流れ落ちる
こなたはその雫をそっとすくい、かがみの髪を掻き揚げる
『こんなになっても、かがみは美人だね』
アルコールに漬けられていたかがみの唇から甘い香りがする
こなたはかがみの唇に自分の唇を重ねた
「・・・やっぱり・・・私って最低だね・・・・つかさ」
取り合えずこんな感じです
やっと先に進んだ、先が思いやられますね。
どうなるんだろ?
836 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:01:55 0
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/ ヽ| /\__ \ ヽ 量産型ゲシュペンストmkU・改トロンべよ、今が駆け抜ける時!
/ /`" /∠ ュヽ. \ ヘ
〈 〉 / ̄ ̄l .l \ !
| /l‐ュ_,--i. ノ 入 | |v、イVレヽ
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l `' /. / l_ ノ/ \ `Yヽ '´レ,
_.} / / ヽ_/ ヽ , -‐、 l | ! {_
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837 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:02:06 0
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/ ヽ| /\__ \ ヽ 量産型ゲシュペンストmkU・改トロンべよ、今が駆け抜ける時!
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838 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:02:16 0
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/ ヽ| /\__ \ ヽ 量産型ゲシュペンストmkU・改トロンべよ、今が駆け抜ける時!
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| /l‐ュ_,--i. ノ 入 | |v、イVレヽ
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839 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:02:26 0
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,<  ̄\ `ヽ、
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/ ヽ| /\__ \ ヽ 量産型ゲシュペンストmkU・改トロンべよ、今が駆け抜ける時!
/ /`" /∠ ュヽ. \ ヘ
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| /l‐ュ_,--i. ノ 入 | |v、イVレヽ
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l `' /. / l_ ノ/ \ `Yヽ '´レ,
_.} / / ヽ_/ ヽ , -‐、 l | ! {_
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840 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:02:45 0
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,<  ̄\ `ヽ、
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/ ヽ| /\__ \ ヽ 量産型ゲシュペンストmkU・改トロンべよ、今が駆け抜ける時!
/ /`" /∠ ュヽ. \ ヘ
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| /l‐ュ_,--i. ノ 入 | |v、イVレヽ
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_.} / / ヽ_/ ヽ , -‐、 l | ! {_
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まさかゆかりさんが?
842 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:10:25 0
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、--|ーl-‐十三三ニミミ= :::l .l .I!::::::: ! | :::::://:l //'''ll::::l ./
', \l、r'l ̄'| ̄ / _v めミヾx、 l:::i!:::: :::://:::l ラ=´,,,,,,+-,l /
', .|::ヽ.l l / .ナllゝ l .ヽ メミ=ナ=- ノ ::://:::l_ノメ彡゙イ~ ll`ヾ~'ツ/
', |::::', l, l 乂ヘllノ 。ノ ゙ヾ、 l:~‐'''~ ミ,,メ==ナ‐/.rイ.くノ l l〉ノ/
', .|:::::', ヽ.l ゝ,,,,,/ 〉:ヽ l ^./:::::::/ /l 及ノ /l / /
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843 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:10:38 0
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', |::::', l, l 乂ヘllノ 。ノ ゙ヾ、 l:~‐'''~ ミ,,メ==ナ‐/.rイ.くノ l l〉ノ/
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844 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:10:49 0
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845 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:10:59 0
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846 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:11:10 0
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', |::::', l, l 乂ヘllノ 。ノ ゙ヾ、 l:~‐'''~ ミ,,メ==ナ‐/.rイ.くノ l l〉ノ/
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847 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:15:18 0
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/  ̄``''ー<´ l!.ll!.,,.
!. } i 、__ `ヽ、 _r三ュ._ ,r‐-ァ
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./ ! | ゙; !〈/ `、
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学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:15:29 0
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/  ̄``''ー<´ l!.ll!.,,.
!. } i 、__ `ヽ、 _r三ュ._ ,r‐-ァ
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学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:15:39 0
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!. } i 、__ `ヽ、 _r三ュ._ ,r‐-ァ
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学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:15:50 0
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852 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:22:10 0
んんんんっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふ
/彡=,-`''''//i/ヘ-ミヽ _ - ´ ヽ
i '''''/ _-、、〃、/_ ! i | ,,,,,/ ヽ
!-''/=<`.弋,,| 、,,,,,,,,Li / ヽ
i d|| ''''' .k ・ >./、/ ヽ、
ヾ | r _ ,,_} .ノ./ \
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ヒ、 /'''' ヽ |i .| jー ヽ ` jー
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学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:22:21 0
んんんんっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふ
/彡=,-`''''//i/ヘ-ミヽ _ - ´ ヽ
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んんんんっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふ
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855 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:22:43 0
んんんんっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふ
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856 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:22:53 0
んんんんっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふ
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学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:25:02 0
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/ 」 _ ヽ ̄`''''―-、 汽車が傷付くからじゃない。相手が跳ね飛ばされるからだッ!!
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858 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:25:13 0
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859 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:25:24 0
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860 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:25:35 0
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861 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:25:52 0
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殺した子供を作った時のエッチは気持ちよかった?
相手を喜ばせることができた?
今でもエッチしてる?
自分の子供がぐちゃぐちゃになって死んだアソコに中出しされるのってどんな感じ?
それって死んだ子供の顔におしっこひっかけて遊ぶようなものだと思うけど?
やっぱり赤ちゃん、ごめんね、とか考えながらハァハァしてるの?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
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し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン 中絶バカ女 ソ トントン
ログ流しか・・・・
マイッタゼ(棒読み)
864 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:29:31 0
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,.〜',/ `ー'‐'^ヽ,__j,.ィ_ nヽ \ ,.゙ヽ
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ヽ//'// /' / ,. ノ L._ ヽ ト、 ,)
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l/l l 〃 //' 彡〃 |川.|.了ヽ__!|ヾ |. /{!
. |从 //-く ム-彡'"二゙!从レ' i |`ー`)ーレ' _j ポンポコ
r、r、 |l V/' lr'。! 'スヽ',从 ,!└-- ァ,r=,ゴ ポーン♪
ヾヽヽ\. nl 、l゚ソ /ー'。ミY/ / ア / |_,ノ 。 |ヽ
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/ ,イ,〈 ミ、 ゙K、j ,. l | /ノ Vメ、 ノ- ,ゝ
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( ノ /\ヽ〈ヽ,).l } //ノ ヽ _∧,r‐' `ヽ、
865 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:29:41 0
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l/l l 〃 //' 彡〃 |川.|.了ヽ__!|ヾ |. /{!
. |从 //-く ム-彡'"二゙!从レ' i |`ー`)ーレ' _j ポンポコ
r、r、 |l V/' lr'。! 'スヽ',从 ,!└-- ァ,r=,ゴ ポーン♪
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866 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:29:52 0
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学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:30:02 0
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学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:30:13 0
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. |从 //-く ム-彡'"二゙!从レ' i |`ー`)ーレ' _j ポンポコ
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学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:33:47 0
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L_、 `''-、 | | | v l|イ| レl-=ミハ/リ 示ア| レ/'ニー 、 ゝヽ
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>>1-1000 l  ̄ '¬トl. | | .| l/丶 ゝ、 、- , ,li / ヽ ヽ 目標確認!全力全開!
ヽ _,,,/` | l |/ |,-, 'く`ァ` - ' '  ̄ | l スターライト、ブレイカーーーー!!!!
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学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:33:58 0
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学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:34:09 0
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ヽ _,,,/` | l |/ |,-, 'く`ァ` - ' '  ̄ | l スターライト、ブレイカーーーー!!!!
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872 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:34:20 0
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学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:34:31 0
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>>1-1000 l  ̄ '¬トl. | | .| l/丶 ゝ、 、- , ,li / ヽ ヽ 目標確認!全力全開!
ヽ _,,,/` | l |/ |,-, 'く`ァ` - ' '  ̄ | l スターライト、ブレイカーーーー!!!!
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874 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:35:52 0
┏━━━━━━━━━┓ ∧_∧ 12/23 中山9R 芝・右 2500m (グランプリ)
┃第52回有馬記念(GI)┃(´∀` )<3歳以上(国際)(指定)オープン 定量 発走15:25
┣━━━┯━━━━━┻○━○━━━┯━┯━━━┯━━━━━┯━━━━┯━━┓
┃27900 .│(父)ウオッカ [牝3]│53│四 位│(西)角居勝│JC 4│ 1位┃
┃29825 .│メイショウサムソン .[牡4]│57│武 豊│(西)高橋成│JC 3│ 2位┃
┃42000 .│ダイワメジャー ..[牡6]│57│デム-ロ│(東)上原博│マイルCS1│ 3位┃
┃36400 .│(父)ダイワスカーレット [牝3]│53│安藤勝│(西)松田国│エリ女 1│ 4位┃
┃34080 .│ポップロック .[牡6]│57│O.ペリエ│(西)角居勝│JC 2│ 6位┃
┃14150 .│(父)ドリームパスポート .[牡4]│57│○ ○│(西)松田博│JC 14│ 7位┃
┃14650 .│(父)インティライミ [牡5]│57│福 永│(西)佐々晶│JC 10│ 9位┃
┃11200 .│(外)ロックドゥカンブ . [牡3]│53│M.キネーン|..(東)堀宣行│菊花賞 3│11位┃
┃18030 .│(父)デルタブルース .[牡6]│57│川 田│(西)角居勝│JC 5│13位┃
┃9600万│(父)チョウサン .[牡5]│57│横山典│(東)清水利│JC 6│15位┃↑上位10頭優先
┃17045 .│[地]コスモバルク .[牡6]│57│松 岡│(北)田部和│JC 13│─位┃↓賞金順
┃15675 .│フサイチパンドラ .[牝4]│55│藤 田│(西)白井寿│JC 9│17位┃
┃12950 .│マツリダゴッホ .[牡4]│57│蛯 名│(東)国枝栄│天皇秋15│19位┃
┃8300万│サンツェッペリン [牡3]│55│北村宏│(東)斎藤誠│菊花賞14│23位┃
┃6450万│Bハイアーゲーム [牡6]│57│○ ○│(東)大久洋│鳴尾記 1│46位┃
┃1400万│レゴラス [牡6]│57│田中勝│(東)加藤征..| オリエンタ. 5│419 .┃
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ブック携帯ソース
他の馬回避予定
875 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:36:02 0
┏━━━━━━━━━┓ ∧_∧ 12/23 中山9R 芝・右 2500m (グランプリ)
┃第52回有馬記念(GI)┃(´∀` )<3歳以上(国際)(指定)オープン 定量 発走15:25
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┃27900 .│(父)ウオッカ [牝3]│53│四 位│(西)角居勝│JC 4│ 1位┃
┃29825 .│メイショウサムソン .[牡4]│57│武 豊│(西)高橋成│JC 3│ 2位┃
┃42000 .│ダイワメジャー ..[牡6]│57│デム-ロ│(東)上原博│マイルCS1│ 3位┃
┃36400 .│(父)ダイワスカーレット [牝3]│53│安藤勝│(西)松田国│エリ女 1│ 4位┃
┃34080 .│ポップロック .[牡6]│57│O.ペリエ│(西)角居勝│JC 2│ 6位┃
┃14150 .│(父)ドリームパスポート .[牡4]│57│○ ○│(西)松田博│JC 14│ 7位┃
┃14650 .│(父)インティライミ [牡5]│57│福 永│(西)佐々晶│JC 10│ 9位┃
┃11200 .│(外)ロックドゥカンブ . [牡3]│53│M.キネーン|..(東)堀宣行│菊花賞 3│11位┃
┃18030 .│(父)デルタブルース .[牡6]│57│川 田│(西)角居勝│JC 5│13位┃
┃9600万│(父)チョウサン .[牡5]│57│横山典│(東)清水利│JC 6│15位┃↑上位10頭優先
┃17045 .│[地]コスモバルク .[牡6]│57│松 岡│(北)田部和│JC 13│─位┃↓賞金順
┃15675 .│フサイチパンドラ .[牝4]│55│藤 田│(西)白井寿│JC 9│17位┃
┃12950 .│マツリダゴッホ .[牡4]│57│蛯 名│(東)国枝栄│天皇秋15│19位┃
┃8300万│サンツェッペリン [牡3]│55│北村宏│(東)斎藤誠│菊花賞14│23位┃
┃6450万│Bハイアーゲーム [牡6]│57│○ ○│(東)大久洋│鳴尾記 1│46位┃
┃1400万│レゴラス [牡6]│57│田中勝│(東)加藤征..| オリエンタ. 5│419 .┃
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876 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:36:13 0
┏━━━━━━━━━┓ ∧_∧ 12/23 中山9R 芝・右 2500m (グランプリ)
┃第52回有馬記念(GI)┃(´∀` )<3歳以上(国際)(指定)オープン 定量 発走15:25
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┃27900 .│(父)ウオッカ [牝3]│53│四 位│(西)角居勝│JC 4│ 1位┃
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┃42000 .│ダイワメジャー ..[牡6]│57│デム-ロ│(東)上原博│マイルCS1│ 3位┃
┃36400 .│(父)ダイワスカーレット [牝3]│53│安藤勝│(西)松田国│エリ女 1│ 4位┃
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┃9600万│(父)チョウサン .[牡5]│57│横山典│(東)清水利│JC 6│15位┃↑上位10頭優先
┃17045 .│[地]コスモバルク .[牡6]│57│松 岡│(北)田部和│JC 13│─位┃↓賞金順
┃15675 .│フサイチパンドラ .[牝4]│55│藤 田│(西)白井寿│JC 9│17位┃
┃12950 .│マツリダゴッホ .[牡4]│57│蛯 名│(東)国枝栄│天皇秋15│19位┃
┃8300万│サンツェッペリン [牡3]│55│北村宏│(東)斎藤誠│菊花賞14│23位┃
┃6450万│Bハイアーゲーム [牡6]│57│○ ○│(東)大久洋│鳴尾記 1│46位┃
┃1400万│レゴラス [牡6]│57│田中勝│(東)加藤征..| オリエンタ. 5│419 .┃
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877 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:36:24 0
┏━━━━━━━━━┓ ∧_∧ 12/23 中山9R 芝・右 2500m (グランプリ)
┃第52回有馬記念(GI)┃(´∀` )<3歳以上(国際)(指定)オープン 定量 発走15:25
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┃27900 .│(父)ウオッカ [牝3]│53│四 位│(西)角居勝│JC 4│ 1位┃
┃29825 .│メイショウサムソン .[牡4]│57│武 豊│(西)高橋成│JC 3│ 2位┃
┃42000 .│ダイワメジャー ..[牡6]│57│デム-ロ│(東)上原博│マイルCS1│ 3位┃
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┃34080 .│ポップロック .[牡6]│57│O.ペリエ│(西)角居勝│JC 2│ 6位┃
┃14150 .│(父)ドリームパスポート .[牡4]│57│○ ○│(西)松田博│JC 14│ 7位┃
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┃11200 .│(外)ロックドゥカンブ . [牡3]│53│M.キネーン|..(東)堀宣行│菊花賞 3│11位┃
┃18030 .│(父)デルタブルース .[牡6]│57│川 田│(西)角居勝│JC 5│13位┃
┃9600万│(父)チョウサン .[牡5]│57│横山典│(東)清水利│JC 6│15位┃↑上位10頭優先
┃17045 .│[地]コスモバルク .[牡6]│57│松 岡│(北)田部和│JC 13│─位┃↓賞金順
┃15675 .│フサイチパンドラ .[牝4]│55│藤 田│(西)白井寿│JC 9│17位┃
┃12950 .│マツリダゴッホ .[牡4]│57│蛯 名│(東)国枝栄│天皇秋15│19位┃
┃8300万│サンツェッペリン [牡3]│55│北村宏│(東)斎藤誠│菊花賞14│23位┃
┃6450万│Bハイアーゲーム [牡6]│57│○ ○│(東)大久洋│鳴尾記 1│46位┃
┃1400万│レゴラス [牡6]│57│田中勝│(東)加藤征..| オリエンタ. 5│419 .┃
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878 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:36:34 0
┏━━━━━━━━━┓ ∧_∧ 12/23 中山9R 芝・右 2500m (グランプリ)
┃第52回有馬記念(GI)┃(´∀` )<3歳以上(国際)(指定)オープン 定量 発走15:25
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┃27900 .│(父)ウオッカ [牝3]│53│四 位│(西)角居勝│JC 4│ 1位┃
┃29825 .│メイショウサムソン .[牡4]│57│武 豊│(西)高橋成│JC 3│ 2位┃
┃42000 .│ダイワメジャー ..[牡6]│57│デム-ロ│(東)上原博│マイルCS1│ 3位┃
┃36400 .│(父)ダイワスカーレット [牝3]│53│安藤勝│(西)松田国│エリ女 1│ 4位┃
┃34080 .│ポップロック .[牡6]│57│O.ペリエ│(西)角居勝│JC 2│ 6位┃
┃14150 .│(父)ドリームパスポート .[牡4]│57│○ ○│(西)松田博│JC 14│ 7位┃
┃14650 .│(父)インティライミ [牡5]│57│福 永│(西)佐々晶│JC 10│ 9位┃
┃11200 .│(外)ロックドゥカンブ . [牡3]│53│M.キネーン|..(東)堀宣行│菊花賞 3│11位┃
┃18030 .│(父)デルタブルース .[牡6]│57│川 田│(西)角居勝│JC 5│13位┃
┃9600万│(父)チョウサン .[牡5]│57│横山典│(東)清水利│JC 6│15位┃↑上位10頭優先
┃17045 .│[地]コスモバルク .[牡6]│57│松 岡│(北)田部和│JC 13│─位┃↓賞金順
┃15675 .│フサイチパンドラ .[牝4]│55│藤 田│(西)白井寿│JC 9│17位┃
┃12950 .│マツリダゴッホ .[牡4]│57│蛯 名│(東)国枝栄│天皇秋15│19位┃
┃8300万│サンツェッペリン [牡3]│55│北村宏│(東)斎藤誠│菊花賞14│23位┃
┃6450万│Bハイアーゲーム [牡6]│57│○ ○│(東)大久洋│鳴尾記 1│46位┃
┃1400万│レゴラス [牡6]│57│田中勝│(東)加藤征..| オリエンタ. 5│419 .┃
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他の馬回避予定
879 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 01:45:08 O
自重しとけよ
sageるよ
角煮の連中だな
まあこんな虫もたまには湧きますな
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学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 02:03:13 0
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./ | ヽ
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_,-‐' ̄ ̄丁 ̄ ̄`‐-、_
_,‐' ,-‐-,_∧_、-‐-、 `‐、_
./ ./ `‐-.` '‐-‐'ヽ \一万年と二千年前から愛してる
/ / _,,...,,_ _,,..,,_ ヽ \
/ x-、/ 、 -ー--゙:: {-ー--、 ヽ,-x ヽ八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
/ / | `''==ヲ'r、 ト^''==彡'"´ .| ヽ ヽ
/__| 、_| ` '' "ノ`-、,_,r'ヽ、 '' " .|ノ |__ヽ一億と二千年後も愛してる
`x_', ,:' :~: } ,'_/
ヽ(//).ィ==ニニ==,ノ (//) / 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
`-、_`` ー一 ''" ._,-'
 ̄`--‐' ̄
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学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 02:03:24 0
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./ | ヽ
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_,-‐' ̄ ̄丁 ̄ ̄`‐-、_
_,‐' ,-‐-,_∧_、-‐-、 `‐、_
./ ./ `‐-.` '‐-‐'ヽ \一万年と二千年前から愛してる
/ / _,,...,,_ _,,..,,_ ヽ \
/ x-、/ 、 -ー--゙:: {-ー--、 ヽ,-x ヽ八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
/ / | `''==ヲ'r、 ト^''==彡'"´ .| ヽ ヽ
/__| 、_| ` '' "ノ`-、,_,r'ヽ、 '' " .|ノ |__ヽ一億と二千年後も愛してる
`x_', ,:' :~: } ,'_/
ヽ(//).ィ==ニニ==,ノ (//) / 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
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学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 02:03:34 0
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_,‐' ,-‐-,_∧_、-‐-、 `‐、_
./ ./ `‐-.` '‐-‐'ヽ \一万年と二千年前から愛してる
/ / _,,...,,_ _,,..,,_ ヽ \
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/ / | `''==ヲ'r、 ト^''==彡'"´ .| ヽ ヽ
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`x_', ,:' :~: } ,'_/
ヽ(//).ィ==ニニ==,ノ (//) / 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
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学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 02:03:45 0
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./ ./ `‐-.` '‐-‐'ヽ \一万年と二千年前から愛してる
/ / _,,...,,_ _,,..,,_ ヽ \
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/ / | `''==ヲ'r、 ト^''==彡'"´ .| ヽ ヽ
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学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 02:03:56 0
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/ / | `''==ヲ'r、 ト^''==彡'"´ .| ヽ ヽ
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ヽ(//).ィ==ニニ==,ノ (//) / 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
`-、_`` ー一 ''" ._,-'
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888 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 02:04:06 0
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889 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 02:04:17 0
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890 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 02:04:28 0
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891 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 02:04:39 0
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892 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 02:04:50 0
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うまいなぁ。ゾクゾクするなぁ。
ごめんかがみ酒の図は正直わろた
896 :
紅:2007/12/20(木) 05:13:10 0
ああ、先輩以外か。
「おはよー」
「おつかれー」
のどっちか。
拘束こなた絵におっきしたお
GJ
すげえww
ガンガンさん本当に絵がどんどん上手くなってる・・・
すげ
本気でイベントとかに出して金取れるレベルだと思うぜ?
901 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 12:53:19 O
最悪
902 :
学生さんは名前がない:2007/12/20(木) 12:56:06 O
最低だなここの住人
903 :
たたた:2007/12/20(木) 13:21:59 0
珍宝堂
>>893 かがみの顔と、ヤクにうなされるこなたの図がリアルだな。
ヤクザ福岡
>>893 このこなた、えろすぎるから、もっときぼんぬ
>>893 このみゆきさんでなぜかアラレちゃんが連想された
>>893 うおおおお怖えええええ・・・んだけど得意げな顔のみwikiになんかワロタ
しかしすごいな・・・・てんこ盛りやん
>>906 今福岡さんに(ry
…と思ったらレス番が893ってw
>>809続きです。昨日何か沸いてたみたいだね(・ω・`;)
みゆきは家鴨座りで左手を股の間から床に着き、袖を伸ばしている右手で涙を拭っていた。
違和感を感じた。彼女は先ほどからずっと右手を隠している。
袖を伸ばしているため、服の襟がはだけて少し肩が覗いている。
そこから下着の紐が見えていた。みゆきはこんな、はしたない事はしない。
普段ならすぐに気がついて隠すはずだ、何かを隠しているような感じがする。
まるで見られたら、拙い事になるのかというように。
昨日つかさに暴行を加えている時、普通に右手を出していた。
なにかあったのかもしれない。
「みゆきさん、もう怒ってないから顔を上げて」
彼女はゆっくりと顔を上げた。
怯えの色はあるものの、そこに冷徹な雰囲気は無い。
「シャツがはだけてるよ。やっぱり萌え要素だね、みゆきさんは」
「あ・・・だめ・・・・!」
服の襟を掴んでそっと戻してあげた。
その後右手に目を移した。彼女は人差し指に包帯を巻いていた。
恐らく大怪我をしている。包帯全体に赤黒い血が滲んでいた。
もしかしてかがみが・・・・・・・・・。
そんなわけが無い。ならどうして彼女は怯えているのか。
かがみが脅迫するためやったとしたら、説明がつく。
「みゆきさん・・・、右手どうしたの?血が・・・」
指摘すると彼女はすぐに返事をした。
「あの・・・これは、昨日包丁で切っちゃったんです・・・。
お・・、おかしい事は何も・・・」
やっぱり何かあったんだ。でも、彼女はそれを隠したがっているようなので、
これ以上は問わなかった。
萌える文にするにはどうすりゃいいんだよぅ。ちょっとだけみゆきをエロくしますた。
とりあえずみゆきさんをもっと陵辱すれば萌える(ry
汐らしいみゆきさんがなんだか新鮮すぎる
>>911の続き、911ってなにげに華氏だわ。
「みゆきさん、もういいんだよ。落ち着いて。つかさも、もういいよね?」
「こなちゃんがいいんだったら」
私は膝をついて、右手に手が触れないよう気を付けながら、
背中に手を回して彼女を抱きしめてあげた。
「私を、許してくれるんですか・・・」
本当に気が動転しているようだ。
腕の力を少し強めて抱き寄せ、体を密着させた。
胸の感触が柔らかい。
「みゆきさんも辛かったんでしょ。私ちゃんと今までどおり接するからね」
実際みゆきには悩みは無かった。
好奇心からの行動で、こなたを憎んでなんかない。
苛めの的として、こなたが最適だったので彼女が選ばれただけだった。
私が言葉を発した後、彼女も私の背中に手を回し、
肩に顔をうずめ体を震わせた。
そして、何度も謝罪の言葉を口にした。
周りは戸惑いの視線を向けるものの、声をかけたりはしなかった。
予告どおり2レスだったよ。みゆきは改心したので、良い子だよ。
これからはどんどんかがみんを壊していくのでマンモスヨロピー(´・ω・`)ノシオヤスー
おやす〜^^
>萌える文にするにはどうすりゃいいんだよぅ。
もうしてるじゃないか
萌えるSSに!!
>>893 ガンガン氏、GJです!
絵師さんたちに続々と描いていただいて作者冥利に尽きます
もう既に みゆきの想いはガンガン氏無しでは成り立たない感じの方程式がw
このこなたがいい感じです、つかさも絶叫!しかし やはりみゆきさんが一番好き!
是非漫画化願いたいですが・・・・うーんスプラッタ・・・・
>>913 沖縄氏十分萌えSSだと思いますよ〜
みゆきさんの豹変ッぷりには萌えました、かがみの壊れ方に期待!
おまえら バカ・・・こんなスレ立てて おまえらの顔がどんなに醜いんだろうか・・・見てみたいよバーカ
好きな子だから虐めたくなるんだよ
9スレ目までいってなにを今更って感じだな。
もはや定期的だね
お、うまいっすね
ここの住人荒らし耐性強すぎワラタw
安定して職人もいるしいいスレだ
みwikiに
>>893と
>>921をアップしたんですけど編集ができませんでした。
同一IPからの編集回数が制限されているようです。
もしよろしければみwiki管理者様の方で編集もしくは設定変更をお願いします。
アップページの1152910.jpgと115351.jpgです。
>>925 編集規制解除しました
すいませんでしたm(_ _)m
>>926 早いご対応ありがとうございますw 編集できました。
,. :<: : : { }: : / ,/
/: : : : : : : :,> 、 h/___.. -<
./: : : : : |,x≦-ー¬^爪^¬=- : :\
.′/:∧:│: : :./ : :/ :}| Vハ : ヽ: : : :.ヽ
i : :| 廴):|_;厶イ/j:/ | Vh、_;_'; ヽ : : '.
| : :| : : : :|: :/L.;/ 〃 ,j Y、: :│: '; : :ヘ
| : :| : :i : |;/_j /-/ リ ヘ: :| | :| :i: :ハ
| {: }: : l : {ィf乏守 f示ヘY h:| :ト,: :|
} }∧ : '. :| {:トーリ {ト-リ∧: }:リh| ヽ} なんでみんな私を悪者にするの・・・
j∧ ヘ : :';ヘ }f{「´ 、 ¨" {ノ}∧ },j
Yヘ: :ヽヘ - ノ: :/ j/
ヾV\{ヽ{^f¬ーr―≦´}: :/
f^ヽ, ヾ、 ^ヽ、___,/ /W
/^Vハ ヽ、 ___ , ′{^ヽ
,/ Vハ `ー- ',
{ Y }
うつすたとみゆきの想いはニコニコ化されるべき
今日のCLANNADののとみの表情崩壊を見て
あれをこなたかかがみで再現して欲しいと心底思った
やっぱ映像だと迫力が増すなぁ
前スレのdat誰か持ってないかなー?
持ってるよ
おいおい、俺は黒つかさのほうが好きだぜ
黒つかさなら現実に居ても悪くないな。
まとめサイトにHTMLならあるけどDATじゃなきゃ駄目なん?
お断りします
あっ!まとめサイトに既にあったのか!気付かなかった!
941 :
学生さんは名前がない:2007/12/21(金) 18:02:07 0
942なら職人降臨
943なら942が職人
俺が職人かよwww
絵師マダー??
945なら植木職人が降臨
orz
948なら946の10年後の職業は植木職人
ところでアラバマは永井好きなのか?
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : ヽ i
::::::::::::::::::::::: : : : :: ヽ 本当は起きてたりしてw
:::::::::::::::::: : : : \ ヽ キャハハ
:::::: ::: : : : ∧ ∧
::::: : : :: : \ Λ_Λ*‘∀‘) Λ
: : : : : . ( ^∀^) )(^ワ
___ (_, ,_ )ヽ ( ) | | ∩
/ ⌒'⌒ / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/_____/|| ||\_____\_
_|||_____||/|| ||\||_____|||_
||| し し .|| || || || |||
ダレモイナイー
脳内のらき☆すたSS読んどこ。
954 :
学生さんは名前がない:2007/12/22(土) 17:25:40 0
_, -――- 、_/^\
ー=こ⌒\: : : : : : : :\厂^\\
/ : : : :| |\ \:__: : : :\ |∨
/ : / : : : |_| \ \: : : : : \_|ハ
. ´ ̄了: : : :∧| ,ィ≦沂: ,: ト、:\ :'
|:|: : : f才汽 ∨り ∨: |、:厂 : :'.
_____. |:ト: : 入∨り// /`´ |: ムイ: : : : :',
|____ \□□ _ |八: |: :n‐ァ、 r‐ 、 j/|: : : : : : :│
/ / □ □ | | 〉{: ハ{ ' L ー'_// │: : : :│ :|
/ / __/ /. | : {⌒ヽ }了\∧-ヘ: │: :| :│
/ / / / |/´ | | ト、_∧ノv }ハ∧: :| :│
 ̄  ̄ ̄ .〈 /^7 |ノ/ {o「 V / ∨ :│
(⌒ ⌒ヽ. |ヽ __/ ,} }o} }ハ | : : |
(´⌒ ⌒ ⌒ヾ. }ー{_{〈 / / / ノ _ノ. | : : |
('⌒ ; ⌒ ::⌒ ).. 厶 _ト、__/ / / /ー{ | : : |
(´ ) ::: ) <___/ \厶ム/r―イ | : : |
(´⌒;: ::⌒`) :; ). // ヽ、_ /; | │ │.:.:.|
(⌒:: :: :⌒ )三≡≡≡ / / . : : _:_:/ |│ │ | : : |
( ゝ ヾ 丶 ソ. | | ハ, |,ハ l |:.|: :|
. ヽ ヾ ノノ ノ. ∧ | ヽ: . }| ∧ l ノ∧│
良いな。GJ!
うめえw GJだぜ!
>>955 GJ!!
次スレでもドンドン虐めましょうw
960 :
学生さんは名前がない:2007/12/22(土) 22:51:03 0
あげ
2次元いじめるのは痛快だ。
962 :
学生さんは名前がない:2007/12/23(日) 02:09:34 O
963 :
学生さんは名前がない:2007/12/23(日) 02:33:31 0
964 :
学生さんは名前がない:
/ / | ヽ / , ´
楽 楽 は 弋´ / ___| \ 〉-/_,. -‐ /
し し ぁ .> / /――-ヽ__Y^y /
い い は (_ / /-―- ./ / 爪 /
l !! っ (/ /´ // /`/ /://:::|`―< ヽ
よ は \ / //_∠__/ /://::::,' |l \〉 .ハ
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弋 //:::: / / / ::::/::::::/厶〈 ハ | | ‖
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ヽ/⌒ヽ(⌒Y /:::::::::::ヽ _ー::::::::::::::::::::::::: / } |l<
| .|| | |l | ::::::::::::::::::::: / / / jj::::::} は は あ
ヽ|| | |l ∧ ト⌒\ ::::::::: し _〃:< は は っ
ヽ从ハ | ヽ | \ ` 、 ′ ヽ..::::::::::/ ) ぁ. は は
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l:::> __, -‐ ´ /_ノ は は
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