大学生が薦めるアルバム10.5枚目

10枚目がまさかのdat落ちしたので
10.5枚目から再スタートです。

前スレ
大学生が薦めるアルバム10枚目
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1193148245/

スレ主さん帰ってきてお…

>>1
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう書き込まないでください

まさか落ちるとはね

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ほ

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ｈ

今日はラジオあんの？

どうもすみませんでした。昨日はちょっと忙しかったので。

じゃあせっかくだからラジオしようか
最近ジャズばかり聴いてるからジャズ多めになりますが

ほえ
http://203.131.199.131:8010/daiseiongaku.m3u

I Get a Kick out of You [From Anything Goes] / Paul Desmond
Re-Make/Re-Model / Roxy Music
A Summer Long Since Passed / Virginia Astley ←いまここ
Warming Up a Riff / Charlie Parker
み空 / 金延幸子
Moslem Satellite Channel / Muslimgauze

A Familiar Noise Called 'Train Director' / The Olivia Tremor Control 　←いまここ
Bernie's Tune / Gerry Mulligan Quartet with Chet Baker
Roots Bloody Roots / Sepultura
都会のいらだち / 松本浩・市川秀男カルテット
Running Away / Roy Ayers

Les piles / Vanessa Paradis ←いまここ
鳥の歌 / Pablo Casals
裸足のマリア / 原田知世
Meditation / 仲野彰
Egg Shaped Fred / Mansun
On Green Dolphin Street / Dexter Gordon

ビスケット / YUKI ←いまここ
Toi et moi / Derek Bailey & Noel Akchote
Gimme More / Britney Spears
The Girl From Ipanema / Laurindo Almeida
Easy Rider / Cassandra Wilson
Dream Punk Rocker Part 1 / 暴力温泉芸者

Shaw 'Nuff / Dizzy Gillespie ←いまここ
Todos Rien De Mi / Agamenon
Al Salir El Sol / Agamenon
光線とフイゴ / シカラムータ
悦びに咲く花　 / ACO
Drizzling Rain / Gil Evans & Lee Conitz

なんと･･･コニッツのスペルを間違えておる･･･
Lee Konitzです

Black Sabbath / Black Sabbath ←いまここ
A.W.O.L. / Robert Wyatt
Intoit / Stan Getz
Baby Love / The Supremes
Valeu / Marcos Valle
フットプリンツ / 沢田駿吾クインテット

Summertime / Beyonce ←いまここ
At the Cafe Centrale / Don Pullen
Lookin' Good But Feelin' Bad / 高瀬アキ
Sunshine Superman / Donovan
Fica Mal Com Deus / Quarteto Novo
April / Lee Konitz

うおーいいなぁ
ツタヤでＣＤ借りる参考にさせてもらいます

やっと>>1のラジオが聞けた

私もラジオやりたいな。どうすればいいの？

すんません、ここらからさらにジャズ率が高くなってゆきます･･･

>>24
ここを参照するとよろしい
http://blog.livedoor.jp/ladio_guide/archives/13606744.html

>>24
俺はここをおすすめする
ttp://www.atamanikita.com/start_netradio.html
とりあえず垂れ流しだけなら何も考えずにできるようになる

>>25
私マカーなんだけど、なんかmacじゃむりそうだね＞＜

>>26のリンクにmacでの放送方法が書いてあるみたいだけど
どうもmacだといろいろめんどくさそうだね。

All the Young Dudes / Mott the Hoople ←いまここ
Lullaby of Birdland / Barney Kessel
Tempus Fugue-It (Tempus Fugit) / Bud Powell
Thursday / Asobi Seksu
Orb / Sam Rivers
Pete Kelly's Blues / June Christy

このバラエティに富んだ選曲・・・まさに底なし
しかも漏れなくかっこいいし

>>26>>28
なんとかがんばってみます＾＾vありがとうございました！

>>30
恐れ入ります＾＾

せっかくなのでジャズ以外にも混ぜていきますね
この時間になるともう誰も聴いてないかなと思って
ジャズばっか入れてあったんだけど･･･
しかし聴いてる人がなぜか増えてきた

Back Door Man / Howlin' Wolf ←いまここ
Utopia / Jackson And His Computer Band
クリティ：サバパティック / Ｋ．Ｖ．ナラヤナスワミー
Ruby Baby / Donald Fagen
Spanish Guitar Blues / John Williams
Funky Twitch / Roy Porter
Perpetual Motion / Comus

いかにも急いでヴァリエーション豊かにしてみました的な選曲になってしまった･･･ｗ

スレ主氏はMixCDとか聞くことある？

いやないです。
というかMixCDがどういうものかよくわからんす･･･

Jackson And His Computer Bandはクッキーシーンのコンピできいたことある！
いいです！

Jackson And His Computer Bandはぼく自身ひさびさに聴いたけど、良いねｗ

Mix CDてときどき聞くけど結局のところは何なんでしょうか？
普通のコンピとは違うの？

>>38
くわしくはよくわからないけど
DJが流すみたいに曲間をつないである物を言うんじゃない？

MixはDJがアナログレコードを繋いでつくった（基本的には）オフィシャルじゃないCDかな？
俺も定義がわかった上でのレスじゃなかったスマソ

なるほど･･･それはなんか聴いててモヤモヤしそうですねｗ

Miracle of the Fishes / Wayne Shorter ←いまここ
Fire Waltz / Eric Dolphy
Music for the Buma Dance / Baka Pigny
Die Schwestern / Josephine Foster
Zombie / Fela Kuti & Africa 70

Love Me or Leave Me / Lester Young-Teddy Wilson Quartet　←いまここ
Kandy / Oval
You Don't Know What Love Is / Lee Konitz
Ruby and the Pearl / Wayne Shorter
De Pois Do Amor O Vazio / Wayne Shorter
El Quinto Regimiento (The Fifth Regiment) (長いので以下略） / Charlie Haden
Yardbird Suite / Charlie Parker

けっきょく最後はほとんどジャズになってしまった
ということで今日はこれで終わりにします

Mi and L`au / They Marry
http://jp.youtube.com/watch?v=EoX4yctjvm0&feature=related

こないだの土曜に六本木のスーパーデラックスへ行った時に
ＢＧＭでかかってた女性フォークシンガー。
担当が友達だったことをあとで知ったので、
かっこいいと思ったやつを教えてもらった。
>>1さんの好み。

>>44
おー！どうもありがとう！

前スレで書き込みのあった大友良英の特別講義＠多摩美、
11月21日ではなくて28日ですね
http://webagora.jp/event/2007/11/247.php


ぼくは･･･確認を怠り今週の水曜にバイトの休みをとってしまったので･･･

今日もこっそりアルバム一枚だけ垂れ流しラジオ
Charles Mingus『Mingus at Antibes』
曲目などはこれを参照してください
http://www.amazon.co.jp/Mingus-at-Antibes-Charles/dp/B000008BRQ

『Town Hall Concert』も買ったから明日あたり流すかも

http://203.131.199.131:8010/daiseiongaku.m3u

＼(^o^)／

保守

ほ

今日もラジオするの？

コスって!オーマイハニー/こなたとパティ(平野綾とささきのぞみ)
The Great Bambi Pop Swindle/新谷良子
ハレ晴レユカイ/涼宮ハルヒ(平野綾), 長門有希(茅原実里), 朝比奈みくる(後藤邑子)

>>53
アルバム１、２枚流すだけだけどやるよ。
11時からやってしまうか。何流そうかな。

今日はミンガスを聴く気がしないので
Lee Konitz『Live at the Half Note』からDisc2のほうと、
借りてきたばかりのチャットモンチー『生命力』にします。

コニッツのハーフノートはウォーン・マーシュ(ts)、ビル・エヴァンス(p)参加の59年のライブ。
コニッツもマーシュも絶好調。
この頃のエヴァンスはじわりとくる変態ピアノ。ソロもじゅうぶん変だけど、
なぜかコニッツのうしろでコンピングしてないというよくわからん演奏をかます。
コニッツいわく「エヴァンスはびびってた」（？）ということらしいが、
そういうアレンジだと思って聴いてみると、これもアリかなと思う。
というか50年代のコニッツの最高傑作なんじゃなかろうか。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0000046TF/

チャットモンチーはこれね
http://www.amazon.co.jp/dp/B000VJXBB0/

へい
http://203.131.199.131:8010/daiseiongaku.m3u

チャットモンチーのあとに続けてMaria Muldaur『Maria Muldaur』を流します
今日はそれで終わり

＼(^o^)／

もつ

ジョン＆ヨーコの「ダブルファンタジー」聞いたことない人いたら是非聞いてみてください。
一曲目はあの有名なstarting overで始まります。で、それに続く２曲目がヨーコのkiss kiss kissという曲なんですが・・・
おっとこれ以上は聞いてみてからのお楽しみです。これが曲順の妙というものです。

>>61
同じような文を前に見たな

>>47
すみませんでした…
今日学校ないのに行ってしまうところだった…

>>63
どんまい
ぼくは久々にゆっくり読書できそうですｗ

age

感想
Gene / Olympian
UKのロックバンド。95年の1st。雰囲気としてはザ・スミスなど
80年代のシンプルなUKロックに近い一方、メロディにはブリットポップ全盛期らしい
優れたポップネスがあり、ギターももう少しアグレッシヴで全体に音がシャープです。
定期的に聴きたくなるくらいにとても良いアルバムです。
しかしぼくはこのバンド、スレで教えてもらうまで知りませんでした。
同時代に有名になった他のバンドと比べても音楽の質は遜色ないのに、あまり売れなかったのかな。
当時のきらびやかなシーンにあって、あまりに地味だったからでしょうか？
時代の要請には合わなかったのかもしれませんが、地味なロックが好きな
ぼくにしてみれば、埋もれさせておくには惜しい傑作のように思われます。
80年代〜90年代のUKロックが好きな人は是非聴いてみてください。

アルバムの一曲目「Haunted By You」
http://www.youtube.com/watch?v=FZnGKlx4UZU

>>1いま見てる？
もし居てかつ暇があるなら、このまえ話題に上がってた、ミックスＣＤなるものをかけようと思うんだけど

やっとgeneの感想ｷﾀｰ

みてｍすよー聴いてみたいす

>>68
遅くなってすみません

http://203.131.199.131:8050/mu-posi.m3u
つながりますか？

聴こえてますよー

すみません、一旦途切れてしまいました
スタートします

むぅ、繋がらん･･･

すみません、つながってませんでした
スタートします

おｋ繋がりました。
さっき一瞬ソニア・ローザの声が使われてたな

手間取ってしまってもうしわけないです・・・
須永辰緒さんのミックスＣＤです。
クラブジャズ、ボサノバなど、いわゆるラウンジ系が中心です
スイーツ(笑)脳むけのお遊び音楽だと思う人もいるかもしれませんが、僕は好きです
曲目はこちら参照（アマゾン）
ttp://www.amazon.co.jp/STYLE-12-featuring-ORGAN-BAR/dp/B00005Y15B

いきなりジャズが混じると違和感を覚えるなｗ

そうか・・・繋ぎを不自然にみせちゃいけないな、ＤＪとしてはｗ
そもそもミックスってのは、フロアで曲をかけて踊ってもらうため、その曲間が空いてしまったら場の雰囲気が冷めちゃうから、
そうならないように、違和感なく曲間をつなぐためのもので、そのつなぎ方や選曲、曲順（ときにはエフェクト）にＤＪのセンスや技術が問われる
それを自宅で味わうためのものが、ミックスＣＤであったりミックステープであったり・・・
って、僕は勝手に認識してますｗ

当然扱われるジャンルも様々で、これ聴いてミックスＣＤはやっぱりどうも苦手だな〜と、どうか思わないでください＞＜

なるほどね〜

まあさっきのジャズもアフロキューバン系の、クラブでかかりやすい（らしい）
類のだから違和感なく聴ける人も多いかもしれないですね。

うお、これはフランス・ギャルが歌ってた曲だ！
これが原曲なのかな？メモメモ･･･

調べてみたところ、どうもギャル版がオリジナルみたいですね
でもGeorges Jouvin版もちょっと欲しいな。
てかアマゾンの表記がちょいちょい間違ってて調べにくいｗ

いまかかってる曲で最後です
聴いていただきありがとうございました
ちょっと単調でつまんなかったかも・・・選盤ミスったかなｗ

また後日>>1さんがいるときに、違うジャンルのミックスＣＤをもうひと作品だけかけたいんですけど・・・
差し支えないでしょうか？

いいですよー是非お願いします

どうもです
>>1さんのラジオも楽しみにしてます

300枚ラジオもやらなきゃなー

ところでいま気づいたんですが、ラジオの前まで聴いてたアルバム、
今日借りてきたもので、これは当たりだなと思って聴いてたわけですが、
いまジャケを見て気づいたけどこのスレで薦められてたやつだった･･･
Coleman Hawkins / Hawkins! Alive! at the Village Gate
です。邦題が『ジェリコの戦い』で全然違うから気づかなかった･･･
これはかっけー。

そうゆうふうに自分でアルバム聴くときは、どうやって選んでる？
雑誌とか？

事前に情報を仕入れる場合は9割方ネット、あとは人に薦められたものとかですね。
でもそうやって借りるものは少ないです。最近は図書館メインなので、
予約しないと目当てのものはなかなか借りられないし。
それ以外は適当に良さげなもの、興味を引いたものを借りてきます。
ジャズなら録音年代と参加メンバーで選んだりとか。
上記のホーキンスは、年代的にどうかなと思ったけどホーキンスを
もう少し聴きたかったのと、ピアノのトミフラも聴きたかったからという感じです。
ロック・ポップスなら名前とかジャケとかが良さげなものｗｗ
んで解説読んでみて大丈夫そうなら借りるという感じです。
まあはずれもそこそこありますが、タダだしね･･･。

レンタルの場合には店のお薦めを素直に借りてくることが多いかもなー。
あまり馴染みのないジャンルだと有名アルバムもわかりませんからね。

ほ

あ

ぐ

ら

誤爆した恥ずかしい･･･

今日の垂れ流し
http://203.131.199.131:8010/daiseiongaku.m3u
以下の2枚の予定
11時35分から始めます

Alicia Keys『As I Am』
http://www.amazon.co.jp/dp/B000VEYJP2/
（ただし諸事情によりM9とM11除く）

Charlie Parker『Jazz at the Philharmonic, 1949』
http://www.amazon.co.jp/dp/B0000046R1/

Alicia Keysね
コレ系はあんま好きじゃないかな･･･

今回は最新作と歴史的名作を一枚ずつということで

ところでこのアルバムぼくもいま初めて聴いてるけどなんか声変わったよね？

アリシアキーズはじめて聴いたｗ

ぼくは（流してるくらいだからもちろん）アリシア嫌いじゃないんですが、
今日ＨＭＶ行ったらこのアルバムの試聴があって、
ポップにジャニス・ジョプリンだのアレサ・フランクリンだの
果てはビョークなんて名前が列挙してありまして、
いくらなんでもいい加減にせいと思いました。

それにしてもこの音源、やはりところどころ不完全だな･･･

ＨＭＶってポップとロック一緒じゃなかったっけ？
よく覚えてないけど

まぎらわしい書き方でごめん
POP広告に書いてあったということです。
ほめるにしてももっと他に書くことないんかいってね。

このライブは最高すぎる

ということで終了です

昨日もどこかに誤爆していましたよねｗ

え、昨日誤爆したかな！？
気づかないうちにしてたのか･･･？

昨日は俺・・・
とりあえずラジオ乙

なるほどｗ
どうもです。

明日から数日間は忙しくてぼくは保守のみになりそうですが、
ラジオ放送や感想の書き込み等はご自由に、というか積極的にしてくださいませ。

パンク好きの方いませんかね？ブッチャーズのようなエモコアパンク聴きたいんですけどお薦めありましたら教えてください

ピアレンツファーストリセプションおすすめかな。

>>104
キウイロール、ENVY

>>105
聞いたことない名前です。詳細教えてください。
>>106
札幌エモは大体聴きました。ENVYは昔大好物でした。

地元のレコ屋が閉店セールやっててTheピーズ・リハビリ中断
Ｒｃサクセション・シングルマンが７０%オフで買えた！
日本のロックの名盤だわ。

ｈ

保守

http://203.131.199.131:8010/daiseirock.m3u

聞こえてるかな･･･？

ヘ〜イ、ミスタなんとか

winampて結構使いづらいな・・・
なんか再生できない曲もあるし

おつ

久しぶりにやります。
15分からが目標＾＾

聴いてくれた人サンクスでした

http://203.131.199.131:8100/mondayblue.m3u

放送中あげ＾＾

放送聞いてないけど、以前君が貼ったリンク踏んだらIP抜かれるサイトに
飛んじゃったんだけど、PC無害？

寝る前にちょっとだけ聞くわ

まんぶるちゃんは新しい音楽は聞かないの？具体的にはレコードならダンスミュージック的なコーナーには興味ないの？

レスで答えてくれんかのう？聞いてないから

今の曲ってイントロ長いかね？、むしろコンパクトでしょ
プ〇グレとかアホだろ

>>121
今何もないならそれでいいじゃありませんか＾＾

>>123
答えてくれんかのう？心配なんじゃ。

のう？

無害ですよ。
女の声でＩＰを読んでくれるサイトです。
Ｒ２５にも紹介されてたんでそんなに怖がらないで下さい。

じゃあなんで貼ったんじゃ！

>>127
ウイルスのがよかったですか？

何打貴様！こっちこそ怒ったぞ！
おい　こら　おいこら
どんだけ悲しい気持ちになったのか分かってるのかよ！

まんでいきたあああ
週末寂しかったぉ＾＾

おいこら　クソ！うおおおおおおおおおおお！！！！！！
お前は不細工だろうが！！不細工に不細工っつって何が悪いんだよ！！！１
お前には怒った　本当に怒った
なんだよ　おい　こら　おいおい　なんなんだよ

マンデーブルーは戸川純聴いたりする？最近ハマったんで特集やってほしい

こんなとこでガキとキチガイの煽り合いかよ
素直に音を楽しめ

名前欄復活あげ

マジ？

n

今日戸川純のアルバム「好き好き大好き」のアナログのリイシュー盤が売ってたから、
買って今帰りの電車のなかで歌詞見てるんだが…
やっぱり改めて文字で見ると狂ってるとしか思えないｗｗ変態すぎだろｗｗｗ

あ

ＨＭＶで輸入盤まとめ買いするんだけど、>>1さんが無条件で薦めるＪＡＺＺのＣＤを指定していただきたい
そのまま買うから

BAKER BROTHERS
ってジャズロックか…
ライブは楽しそうで好き

>>141は>>1？

Tina BrooksのTrue Blue
>>1でも>>141でもない俺がお薦めしてみる

俺は１に頼んだが・・・

1回喰ったらわかんねんてホンマ

　 　 ﾊ　　ﾊ
　　 (●＾ω＾●)ポケットビスケッツ ベストアルバム THANKS
　　 （つ ⊂)
　 　 し--Ｊ

蛇ちゃんキター

　 　 ﾊ　　ﾊ
　　 (●＾ω＾●) レベッカのベストアルバムもオヌヌメですお！
　　 （つ ⊂)
　 　 し--Ｊ

>>140
>>1さんはリー・コニッツかエリック・ドルフィーか
どちらかを薦めると思います。

私は待っている〜わ〜

1の趣味も結構偏ってるよな

ＩＤ欲しいわやっぱ

たまたま見た地方の和太鼓楽団がえらく良かった

和太鼓メインのCDで良さげなのあったら教えておくれ

保守

　

大学生のみなさん、これは携帯エロ画像サイトです。http://1rg.org/up/0511.htm

クリスマスアルバムの季節ですね。
とりあえず今はフィルスペクターのクリスマスアルバムをヘビーローテーションします＾＾

トリップ・ホップ特集やってます
http://203.131.199.131:8050/trip.m3u

レスがある場合は洋楽スレへどうぞ

ラジオ終了いたしました
今考えるとスレのＵＲＬも貼っておくべきだったなーｗ

リストに入ってた、ジャクソンシスターズのアルバム買ったから聴いてから感想書くよー

乙
ﾓｰﾁｰﾊﾞとかいうの良かったわ

>>160
�d
モーチーバは猛プッシュしたからねｗ
海外アーチストで一番好きだし

感想『Jackson Sisters/セルフタイトル』
>>1さんがもうすでに感想書いたようですが一応買ったので。
アナログで、解説も何もないすが。
1976年の、黒人少女５人グループのジャクソン・シスターズ、最初で最後のアルバム。
当時は全く注目されなかったが、90年代になぜか日本で再評価された作品・・・なぜ？ｗ
レア・グルーヴの流れに乗ってってことかしら。
グループの名前はジャクソン５を意識したんだろうか？とりあえず全員苗字は「ジャクソン」。実際に姉妹なのかな？
音自体はなるほど、再評価されるに値する良質ソウル揃い。
前向きな曲調が多く、落ち込んでるときに聴いたら立ち直れそうｗ
若さのみずみずしさ、と同時に、70年代的哀愁もどこか感じさせてくれます。
ヴォーカルグループとしてのスキルはかなり高いのでは？1枚しかリリースしてないのがもったいない。
そして何よりジャケットがオサレ。音楽も併せて、これはファッションとしても聴けるね。
レコードで買ったということもあり、思わず部屋に飾りたくなる。
1曲、アレサ・フランクリンのカバーがあるのが分かった。ロック・ステディってゆう曲なんだけど。
原曲と音はそんなにかわらないんだけど、テンポが原曲より速い。
クイーン・オブ・ソウルの原曲にも見劣りしない出来だと思う。あっぱれ。これぞ若さの勢いか。

いまジャケットが暖房機で歪んだ・・・orz
中身はいまかけてるから大丈夫なんだが・・・新品で買ったのに・・・・・・・・・・・・・・・

アナログいいな。高かった？
俺はCD屋兼レコード屋行ってもDJが両手で棚を漁ってるの見ると怖くて近づけないわ。

>>161
ありがとう！　みんな買ってくれて、
薦めた人間としても嬉しい。

>>162
アナログ新品はＣＤより若干安いくらいだよー
輸入版ＣＤ買う方が安いのだろうか。
でも中古のレコードは安く、しかもＣＤよりもいろんなものがあるので、
ぜひ漁ってみることをお薦めしておきます。

>>162
1600円だった
>>164の言うとおり、中古にしろ新品にしろ、モノによってはけっこう安かったりするんだよね、ＣＤより
上記の戸川純のアルバムとか、アマゾンでＣＤの値段つりあがってるけど、これも1600円で買えたし

買った日は京都まで遠出して13枚いっきに買ったんだけど、合計６ｋだったし

oasis muse coldplay

>>165
京都のレコード屋で歌謡系だと、
東山二条の太陽レコードとかですかね。
ここで森田童子を大量に買って西新宿で売ったら、
数千円くらい儲けることができた思い出があります。
あと新京極の東宝のとこに昔あったセカンドハンズも、
よくわからないモンドとかＮＷとか歌謡曲とかたくさんあって
いろいろ買い物させてもらったなぁ

ジャクソンシスータズとかを揃えてるとなると、
やっぱりジェットセットとかですか。
あすこ、高くないですか？

>>168
レコードマップ片手に四条を回っただけだから、太陽レコードってとこは行ってないなー
戸川純とジャクソンシスターズは同じところで見つけたんだけど、ワークショップレコードってゆう小さいお店だった
ジェットセットも行ったけど、品揃えは鬼だね
店内でPCで勝手に在庫検索できるし、さすが大手
何も買わなかったけどｗ

レコード屋巡りオフしたいですね^^

>>140
遅くなってすみません。
無条件で薦めるとなるとここらでしょうか。

Charlie Parker　サヴォイのマスターテイク集
Bud Powell　『Amazing Bud Powell, Vol. 1』
Eric Dolphy　『Last Date』
Ａｌｂｅｒｔ　Ａｙｌｅｒ　『Spiritual Unity』
Wayne Shorter　『Beyond the Sound Barrier』

世間的に歴史的名作とされ、ぼくも聴いて衝撃を受けたもの。
だいぶ硬派な選択になってしまった･･･
ジャズを聴いてる人だったらすでに持ってるかも。
コニッツは「無条件」では薦めがたいｗ
世間的にも認められている名作はたくさんあるけど･･･
例えばアイラーであれば、もし肌に合わなくても
こういうジャズもあるのかーとわかってもらえればよいわけですが、
コニッツだと他のものとの差異がわかりにくいから、
単なる地味なバップに聴こえてしまう可能性があると思うのです。
あとマイルスも入れたかったけど、一枚に絞れないから断念。

県名表示なくなっちゃったのかー
あれけっこう便利だったのにね
せめてＩＤくらいは欲しいですね

>>171
あざっす！！
どれかこっちで選んで買います

>>170
そういやマンブルはオフコテか
冬休みか春休みに東京行くからレコ屋案内してくれよ

>>171
言い忘れてました、ジャズはコンピとかくらいでしか聴かないド初心者です

>>174
神保町でも行きませう^^

あげますぅ

>>1
http://www.youtube.com/watch?v=0yZhKwOoIww

>>175
ジャズも多様なので、ぼくが挙げたもの以外にも
いろいろ聴いてみるとおもしろいと思いますよ。
ぼくは50年代に隆盛したハードバップがあんまり好きじゃないので
外してあるけど、有名なヒットアルバムはハードバップのが多いしね。
そしていろいろ聴いてみたあとで>>171に挙げたアルバムに戻ると、
最初に聴いたときとはまた違った印象を受けるのではないかと思います。
特にパーカーはさまざまなジャズを聴き続けつつときどき立ち戻ってみると、
そのたびごとに新たな感動を与えてくれるようになるはず･･･！

>>178
バンアパって演奏はかっこいいですよね

あげ

あげー

ほ

保守

Michelle Branch / Hotel Paper
Mi and L`au / Mi and L`au
を入手しました

モダンジャズばっか聴いてたけどパーカーもやっぱ聴かんとあかんのう

Red Queen To Gryphon Three / Gryphon

古楽とロックの融合を試みたグループ・グリフォンの74年作。
トラディショナルだがユーモアや叙情性も備えたサウンド。
クラムホルンの不思議な音色や、さえずるようなリコーダーが美しいです。

>>186
こらまたぼく好みっぽい

>>1さんがすすめてくれた　Bud Powell　『Amazing Bud Powell, Vol. 1』
店頭で買ってきました
まだ聴いてないけど

ウンポコロコがええでぇ！

>>189
おｋ

バド・パウエルは作曲家としても好きだなー。ウン・ポコ・ロコ、テンパス･フュジットなどなど。
パウエルにしか弾けないような曲だからカバーされることは少ないけどね。


今日借りてきたKarin Krogの『Some Other Spring(邦題：ブルース・アンド・バラッド)』が
めちゃめちゃ良かったす。デクスター・ゴードンにケニー・ドリュー、エルステッド・ペデルセン
といったバックの面々は何度も共演してきたので息もピッタリ。デックスとペデルセンて意外によく合うんだわ。
しかし何より軽さとブルースを同時に感じさせるKarin Krogがツボった。この人のアルバムを集めたい。

ちなみにKarin Krogさんはノルウェーの人で、女性ボーカリストです。

ビングクロスビーのクリスマスアルバム買ってきました。

あげ

来週の土曜日に池袋で、三島由紀夫の｢からっ風野郎｣の上映があります。
こないだ大生音楽さんがラジオで流していたのでちょっと書いてみました。

アッー

上のほうで出てた戸川淳って人の聞いたが最初なんだこいつｗｗｗとおもったけど
気付いたらループ再生しまくってる自分がいる
ゲルニカよりヤプーズってバンドのほうがいいなーウイルスって曲格好よかった

戸川純は人気あるなぁ

ほ

Karin Krogの『I Rmember You』（1980）というアルバムを入手してみたけど
これは上記のアルバムとはちょっと印象が違うなぁ。
けだるさのようなものはあるけど、粘り気は少なくもっとあっさりした歌い方。
これはこれで良い。が、ウォーン・マーシュ(ts)とレッド・ミッチェル（b）という
二人だけのバックがあまりに素晴らしくてヴォーカルがかすむｗ
ウォーン・マーシュは50年代からあまりスタイルが変わってないような印象。
ぼくはどちらかというとあんまりスタイル変えない人のほうが好きなので嬉しいかぎり。

王心凌の新曲来たよー
悪くないね
つかシンディがめちゃめちゃかわええ(*´д`)

熱愛
http://www.youtube.com/watch?v=e7aKyYEciQ4

飄飄
http://www.youtube.com/watch?v=wfvHWSGAWnk

Miles Davis『Miles at filmore』
Miles Davis『Four＆more』
Miles Davis『Dark magus』

保守します

ho

ビーチボーイズのカヴァーを集めたＣＤを手に入れたんだが、
1960年代の人知れず消えていったグループは星の数ほど居るんだろうなぁ。

歌い人知らず、ビーチボーイズ特集なんかいずれやります＾−＾

ほ

今日のラジオは山下達郎特集。
シュガーベイブからクリスマスイブまで。

おｋ

あ

マンブルの時間までラジオしようかしら…どうしよう

パブロファニーのクリープを超える曲ってあるの？

大学生の聴く音楽
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1196410485/
↑のスレでラジオやってます


http://203.131.199.131:8050/mu-posi.m3u
雑談しながら音楽きこうぜラジオ

リクエストとかに答えたりしながらラジオするよ〜
１時間ほど
どんどんレスください
リクエストじゃなく、普通のコメントとかでもおｋ


よろしかったらどうぞ・・・

哺趣

そろそろですかね。

愛知おつ
こじまゆ特集楽しみにしとるぜ

オゲマンブルカモン！

http://203.131.199.131:8100/mondayblue.m3u

試験放送中。
喋り始めは55分を目標に。

あげ

>>216
誤爆乙ｗｗｗ
需要あるのかなこじまゆ特集
まあやるけどｗ

>>218
待っててくれて�d
最後まではきけないけどのぞいていきまする

マンブル英語もうめえな

なんちゃらコーヒーで初めてこじまゆって人のきいたが惚れた
明日ツタヤいってくるぜｗ

愛知のあとだからしゃべりがめちゃめちゃうめえｗ

>>218
普通にうめえなｗ

つかマンブルほど早口でまくしたてられる人ってなかなかいないだろ
才能だよ才能

さいきん大生板で音楽ラジオ増えたね
良いことだ

山下達郎のまとまった音源聴くの初めてだが・・・いい声だなぁ、改めて聴くと

近いうちにぶり師も音楽ラジオしてくれそうだぞ
ソースは洋楽スレ
ｗｋｔｋ
マンブルもこの調子で続けていってね〜＾＾

懐かしい･･･

三重のラジオ聞き逃した件
全レススレみてたのに
またやってくれ

でもってマンブルがんがれ

達郎もいいんだけど、これ聴くと改めてBB5がいかに凄いか分かるな

空とぶクジラ好きだー

今のウゥーゥー不覚にも萌えた

すみません、ラジオ中ですが感想失礼しますよ。
最近ジャズばっかでごめんなさいね。
去年の今頃このスレを始めたときもジャズばっか聴いてたな、たしか。

感想
Coleman Hawkins / Hawkins! Alive! at the Village Gate
62年のライブ。レスター･ヤングと並んで後年のプレイヤーに多大なる影響を与えたテナーの巨人ですね。
といってもぼくはこれと『High and Mighty Hawk』(1958)という、いずれも後期の作品しか持っていませんが･･･。
20年代から活躍しながらモダンジャズにも適応した人ということだけど、モダンジャズ時代しか聴いたことないっていうね。
それでも『High and Mighty Hawk』ではバック・クレイトンやハンク･ジョーンズといった昔なじみの連中といわゆる中間派ジャズを
やっているのに対し、このアルバムではピアノにトミー・フラナガンを擁し、新しい感覚を注入していてまた少し違った印象を持ちます。
いやーまず曲目がいいですね。まずは「All the Things You Are」。イントロの「ダララ・ジャー」て
ピアノが鳴った瞬間、二つの意味でガッツポーズですわ。まずはそのイントロ自体。
誰がオリジナルか知らないけど、パーカーやガレスピーはこのアレンジで演奏していましたね。ぼくはこのイントロものすごく好きです。
さらにはテンポ。この曲としてはめちゃめちゃ速い。すげーかっこいい。そのあとの粋にくずしたホークの
テーマ提示がまたたまりません。アルバムを通してホークもトミフラも実に粋な演奏。こらかっこええよ。
二曲目の「Joshua Fit the Battle of Jericho」は知らなかったけど、ゴスペル調でこれもまた良い曲。
ぼくはゴスペルやブルース調のジャズってのは大好物なのです。ハミングしながらのベースソロがおもしろい。
三曲目は「Mack the Knife」。もうこのあたりで完全ノックアウトですわ。粋に演奏するのにこんなピッタリな曲はないわ。
ホークとフラナガンも相性が良いと思いますねー。このアルバムはとても気に入りました。
後半もいいけどやっぱり前半の曲目の良さは非常に魅力的ですね。ホークの昔の演奏もそろそろ漁っていきたいな。

ほ

昨夜の放送です。パスはmonday
ttp://karinto2.mine.nu/ulink/uploader/

いらねーよバーカ

>>234
ショーターのネイティブダンサーに続き、気に入ってもらえたようで嬉しいです

1回からまとめてうｐきぼんぬ
プレイアーに入れて聴いてるわ

あ

九時くらいから垂れ流しラジオします
今日もアルバム2枚くらいを

一枚は昨日でたばかりのこれ
HMVで買えるけど曲目載ってないので書きます

王心凌『Fly! Cyndi』
1. 飄飄
2. 熱愛
3. 這就是愛
4. 瞬間
5. 雙人舞
6. 日落前七分鐘
7. 幸福神?
8. 還是好朋友
9. 泡泡糖
10. ?開眼


もう一枚は何にするべか
なんとなくこれにするか

Ash Ra Tempel『Inventions for Electric Guitar』
http://www.amazon.co.jp/dp/B00000708P/

ギターの重ね録りによるミニマルミュージックです
実は『E2-E4』より好き。

九時より『Inventions for Electric Guitar』から始めます
http://203.131.199.131:8010/albums.m3u

いいねこれー

しまった、かける曲順を間違えてた＾＾；
上の曲目で言うところの6曲目から始まってます。
10曲目のあとに1〜5曲目を流しますね。
1、2曲目が前に貼ったyoutubeの曲ですが、
やはりその二曲が特に良いという印象。
今年2枚目のアルバムだけど、よくがんばってますねｗ

これの次から1曲目ね

微妙に韓流臭するような･･･ちょっと古臭い感じ

シンディは日本的なポップスをよく歌ってますね。
大塚愛とか島谷ひとみとかカバーしてるし。
1stアルバムはどちらかというとアメリカのアイドルぽい曲だったんだけど
それ以降は70年代を意識した曲など、わざと古めにしてる感じがします。
もう一人のトップアイドルの蔡依林が完全にアメリカナイズされた曲調だからかな。

個人的には台湾の音楽は日本の音楽と比べても
遅れているという感じはあまりしないです。
日本のほうが裾野が広いとは思いますが。
（それは台湾のはアイドルばっか聴いてるおれが悪いのかも･･･）
ミャンマーの音楽とかになると純粋に古く感じますｗ
ミャンマーの歌手のＣＤをこのまえ一枚だけ手に入れたので、
あとでせっかくだからそれからサザンのカバーでもかけてみましょう。

適当に垂れ流しつづけます
リクあればどうぞ（そんなに聴いてる人いるかわかりませんが･･・）

前にも薦めたマレーシアの国民的アイドルであるムスリハっていうハンセン病患者は凄いぞー
顔を見ただけで死にたくなった

レンタルとかにはあるのかな？今度しっかり探してみます

アンドリュー・ヒルのリーダー作でジャッジメント以外のアルバム持ってたら1曲かけて

おｋ

では
『Point of Departure』から「Refugee」
『Black Fire』から「Black Fire」
『Grass Roots』から「Grass Roots」
『Involutions』から「Violence」
をかけます

>>251
いや・・・、どこにも無いと思う。すまんこ
10年以上前のものだし、絶版だしレコード会社も黒歴史にしてる

にしてもシンディーもう新譜出したのかー。買わねば

>>255
そうなんだ･･･おｋです

これかっこいいな

>>254の４つめ、『Involutions』ではなく『Involution』ですた

ジャッジメントだけ持ってるんだけど、やっぱヒル良いわ
Point of Departureてドルフィーも参加してるみたいね

ドルフィーが相変わらず素晴らしいですね。
加えてケニー・ドーハム、ジョー・ヘンダーソン、リチャード・デイヴィス、トニー・ウィリアムス
という豪華メンバー。内容的にも『Point of Departure』はかなりお薦めです。
『Black Fire』はジョーヘンのワンホーンで、このアルバムもけっこう好き。

これはヤバイな･･･まじかっけー

>>259ボビー・ハッチャーソンの『Dialogue』は聴いた？それもアンドリュー・ヒルが参加していて、『Judgement』に近い音になってますよ。

>>262
ハッチャーソンはHappeningsとMontaraしか持ってないす
良さそうだね。聴いてみます。

『Grass Roots』からは「Soul Special」にしました。
ブッカー・アーヴィンとリー・モーガンというフロント陣。

『Involution』は今は『Change』てタイトルで出てるみたい。
元々はサム・リヴァース名義で『Involution』の題のもと発売されたものの
アンドリュー･ヒルのリーダー・セッションだったみたいです。
ということでサム・リヴァースのワンホーン。

この次に『Judgement!』から「Catta」という曲を流しますね
そのあとはまた適当に垂れ流しますので、適当にリクください。

俺はQueenが好きだ聞いたことない奴なんていないと思うんだが

ジャッジメントにCattaなんて曲入ってたっけ・・・？

かっこよすぎる。ＣＤ探すわ。

間違えたｗ『Dialogue』からです。
両方とも青みがかったジャケで似ているからよく混同するｗ
ただ『Dialogue』ではヒルはソロ取ってないんですよね。
それでも３曲提供しているので雰囲気はヒルっぽい。

いいね
Point of DepartureとDialogueは買うわ

サム･リヴァースのために『Dialogue』のほうがアグレッシブかも
やっぱこの時代のジャズ好きだなー

ではクイーンを一曲

かわゆいガールズポップ希望

おｋ
じゃあ次から何曲か流します

今流れてるの何？

>>274
Lew Lewisの「Wait」て曲です

ピンポイントでｽﾏｿ
「キャロル・グライムス＆デリヴァリー」から1曲希望
これ買うかどうか迷ってる

>>275
ども！かこええ

>>276
おｋ
買う価値ありますよ！

では一曲Deliveryから「Fighting It Out」

キャバレー調の曲お願いします

>>279
サンクス
ヴォーカルがカンタベリーぽくないけど、これはこれでブルージィでいいね
演奏力はやっぱ凄いわ

>>280
おｋ

マリアンヌ・フェイスフルの歌う「アラバマ・ソング」とルイス・フューレイの「Hustler's Tango」
キャバレーらしいのってあんまり持ってないな

>>283

アシッドでドリーミーな感じの曲希望

ミスったｗ
>>283
どうもです
白黒映画に似合いそうな感じｗ

じゃあ、「場末の暗い酒場で葉巻をふかしてる姐さん」なイメージの曲、ありますか？ｗ

>>285
おｋ

>>286
浅川マキですねｗ

なんだか人生やぶれかぶれな気分の僕に合う感じのやぶれかぶれな曲希望

>>288
探してみますｗ

とりあえず浅川マキから。「夜が明けたら」

フェアポート、ペンタングル、ジョン・レンボーン以外で、
ブリティッシュトラッド系あれば希望したいです

ちょ、浅川マキかっこよすぎｗｗ
これは購入対象だわ

これはマーク・フライかな？マーク・フライは持ってるんで、出来れば違うのが･･･

アシッドでドリーミーなのってたくさん持ってそうだけど
いざ言われるとなかなか思いつかないなｗ
ひとまずマーク・フライとTrees(US)を流してみます
「The Witch」は夢は夢でも悪夢だなｗ

>>292
すんません。じゃあこの曲飛ばしますね。

>>290
了解です

これは素晴らしい・・・これがTrees(US)？

>>295
そうです。『The Christ Tree』というアルバムから。

これはさっきのヒル並みにストライクだ･･･買います

先にトラッドいきます

Steeleye SpanとSharron Kraus/Meg Baird/Helena Espvall

ロックでおぬぬめある？

クラブミュージックすきなんだが、
unkleやニューレイブ、最近のエレクロを聴いて、ロックもいいかなと思ったもんで

※ロキノンやエモを除く

そっち系のロックかー
ちょっと考えてみます

>>298
�dクス
これも素晴らしいね

やぶれかぶれな曲って難しいなｗｗ
ノイズとかよりThe Shaggsのがある意味やぶれかぶれか･･･？
そのあと「Desperado」を聴いて癒されてください

>>299
もうちょと待ってね
この次からそういうの流します

とりあえずC.S.S.の「Alala」です
うーむあと何持ってたかな･･･

やぶれかぶれなリクですんませんでしたw

>>305
いえいえｗ
フリージャズとかでも良かったけどちょっと長いからなー

深海／カスチル

打ち込み系のであんまりロックロックしたのないなポップなのならあるけど・・・あとニカ系とかね
また思いついたらあとでかけますね

>>307リク？ミスチルは今はベストしか持ってないんですよね。。。
_

>>299
ミニストリー、プライマルスクリーム
ロキノン読んだこと無いから分かんないけど

ペンギンカフェから1曲よろ

先日女の子がこの曲をカラオケで歌ってて不覚にもドキドキしました＞＜

>>310
おｋです

>>311
女の子とカラオケという状況だけでもうらやましいのに・・・

ペンギンカフェオーケストラの「Telephone and Rubber Band」です

これは誰によるカバーですか？

マハヴィシュヌで、「火の鳥」以外のアルバムから1曲きぼんぬ

>>314
ヴァネッサ・パラディです。セルフタイトルアルバムに入っています。

これは可憐な曲は誰ですか？

>>316
どもです。
エイリアンと戦った人かw

>>315
おｋ
ではMahavishnu Orchestraの『The Inner Mounting Flame』から「Meeting of the Spirits」

>>317
Virginia Astleyさんです。『From Gardens Where We Feel Secure』のボーナストラック。
ボーカル曲はボーナスの二曲のみですが･･･。

>>318
そうそうｗｗ

>>319
サンクス
やはり別次元の演奏力ですな

ましゅけな・だ

なんか怪しい曲w目が覚めました

>>323
さっきの曲かな？
Les Miladysの「Jazz A Gogo」ですね。
ああいうあまり有名にならなかったガールズポップスには
おもしろいのがけっこうありますね。

>>324
多分それです
チェックしときますね

間違えたすんません

かっこいい。

DJ Shadowの「Number Song」という曲です
『Endtroducing.....』から

「ウルトラ対位法」でおなじみのこの曲で最後にします。
聴いてくれた方々、どうもありがとうございました。

＼(^o^)／

乙です。夢にまで出てきそうな濃厚な音楽の数々、ありがとう

保守

PHYSICSのInfluencesを手に入れた
ハウスらしいが、どんなもんか

>>333
初めて聞く名だ。感想よろ

PHYSICS/Influences
スウェーデンの二人組みクラブジャズ
前半は綺麗なメロディー中心の高級感漂うジャジーなハウス
後半はけだるい感じに変化しつつリズム中心にシフト。やっぱリズム中心の曲は気持ちいい
1回しか聴いてないので細かいことは書けないけど、一番思った事はセレブ（笑）死ね
あと2007年5月発売なのに、ブックオフで捨て値で売られてたのはどういうことだ
あ、女性ヴォーカルが際立ってまーす

知り合いにひとりだけディープハウス好きの男がいるが、
そいつはセレブ好きのものすごいブランド志向だなｗ

>>316
そういえば彼女のエイリアンＶＳヴァネッサ・パラディは酷い映画であった＾−＾

テレ朝のＹＵＫＩライブ何時からになったん？

どうも30分遅れみたいね
2時40分からかな

あげ

ho

あげ

ほ

Point of DepartureとDialogue買いますた
あとTreesも買ったんだけど、間違えてUKの方にしてしまった･･･
まぁこれも結構良かったからいいけどね　ちなみにOn The Shoreてアルバムです

まぎらわしいから注意を促しておくべきだったねｗ
でもイギリスのTreesも良いよね。『On the Shore』もいいけど、
ぼくは1stの『The Garden Of Jane Delawney』のが好きです。

ビートルズカバーコンピの新しいのが出てましたね。
『Apple of 〜Eye』てシリーズ。今度は白盤で、一枚目と二枚目に
参加した人による（たぶん）男女デュオを収めてるみたい。
そして湯川潮音の名も。曽我部恵一とのデュオだったかな。
これは手に入れねば･･･。

曽我部とデュオ！それは面白そうだ

府中市立図書館が移転、改築されて設備もおそらく公共の図書館では最先端の
すっごいきれいな図書館に生まれ変わった。
数年前のどこかの大学と似てるなｗ

ただしＣＤは数がやや減ったかもしれない・・・行ってみてそう感じた
以前のぎっしりした内装から、スペースを重視した作りに。
めちゃ広いのにＣＤの棚の数が・・・。ないのは予約ですな。

>>347
場所も変わっちゃったんだ。
なんとなくさびしいものですね。
しかしＨＰもオシャレになっててワロタ

あ

Shakatak / Night Birds
を借りた･･･と思ったら同名のリミックスベストアルバムだった
何を言っているのかわからねーと思うがｒｙ
まぎらわしい邦題つけやがって･･･

ズッコケ中年三人組の新刊が出たよ！！

Shakatak / Night Birds
を今度こそ入手しました
おれこれかなり好きだわ
リミックスもけっこう悪くなかったりｗ

>>349
図書館の中の人もおおわらわなようですね。
CDちゃんと、閉架でもいいからあるのかどうか確認しなくては。

>>161だけど、ジャクソンシスターズほんとにいいな
あの後ＣＤのベスト盤買って、外でもヘビロテ

あ

FNS歌謡祭のなつかし映像は見るべき点が多くていいねぇ。

レアグルーヴの隠れ名盤みたいなのってたくさんありそうだね
だれか詳しい人いないかな

最近CD再発が多くて”レア”グルーヴじゃなくなってるけど、
wooden glassのLive盤はすげよかた。

ビリー・ウッテンね
あれもレアグルーヴに入るのか

お、今日で初代スレたててから一年だな
この一年で随分たくさんの音楽を聴いたもんだ･･･

ウッデンさんも>>1さんに薦めたな、今年再発されたやつ。
レアグルーヴとジャズファンクって明確に分けられないよね。
Gil Scott-Heronとかフライングダッチマン周辺は特に。

今年の紅白にすぎもとまさとが選ばれてうれしい。
よく行くカラオケスナックの80歳くらいのマスターの十八番だ

DAVID AXELRODとかも入るかな

どっからどこまでがレアグルーヴなのかわからなくなってきたｗ
David Axelrodはぼくが持ってる2枚のアルバムのうち一枚ではかなりファンキーで
ぼくのイメージするレアグルーヴっぽいけど、もう一枚はだいぶフュージョン寄り。
こういうのもレアグルーヴに入るのかな。入るんだろうな。

とりあえず今まで保存したラジオを全部整理してみた。帰ったらスクショでもする。

ほしゅ

あげとく

hosh

ザッパの『200 Motels』というアルバムを聴いた。
相変わらず頭でっかちな音楽でおもしろくないけど
「Mystery Roach」はザッパがオリジナルだったのか･･･
その点ばかりは見直しました。名曲。

>>369
ああそれって、同名の彼の撮った映画のサントラとして作られたやつだと思うんだけど、
映画の方もまじでクソなので見ないでいいと思います。

>>370
そうそう、サントラらしいですね。
映画も確かにつまらなそう･･･ザッパだしねぇ。

バックナンバーリストうｐしてみた。

http://www.rikkyo.ne.jp/stu/domestic-aki-band/contents/netradio.htm

そういうわけで聞きたい回があったらどうぞ。

>>371
ザッパが出演したモンキーズの映画は傑作でっせ^^

モンキーズは音楽からしてかっこいいしね

今日のネトラジは前半クリスマス、後半冬のうたで。

たのしみにしてんぜおつおつ

マンブルまとめサイトがんばったなｗ

不覚にも終電のがしたので今日はラジオ中止です。楽しみにしていただいた方にはまことに申し訳ないです。
日曜の夜に代わりやります。

あげときますね

保守

あ

過疎ってるのでランダム再生を垂れ流しておきます
http://203.131.199.131:8010/albums.m3u

地味に垂れ流し継続中あげ

＼(^o^)／

乙＼(^o^)／

ほし

あ

ほ

今日こそやりますよ＾＾
人いないかもしれないけど(　^ω^)

うるせーよカス

>>389
これから風呂入ってくるが、とりあえず頼む

とりあえずラジオの最初あたりにコテの件についてどう思ってるか意見聞かせてくれくれー

http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1197206994/

ちょｗｗｗｗｗｗｗラジオまだかｗｗｗｗ楽しみにしてるのにｗｗｗｗ

393見て、マンブルほんとに真面目な性格してんな。
しかも暴走してるしw

やります。喋り始めは１時ジャストから
http://203.131.199.131:8100/mondayblue.m3u

おーきたきた
乙

ﾊｼﾞﾏﾀ

ホントにEPを掛けてんの？だったらｽｹﾞｪ

初めて来たけど、DJ喋り慣れてんなあ。流暢だ

そりゃ元々ラジオスレのＤＪだもの

今日リスナーやけに多いな

なかなかいいですね。ＦＭトランスミッターあるので中継してます。

山下達郎サンデーソングブックを聴いているみたいだ・・・。
音楽についてかなり詳しいね。

Monday Blueさんはこのスレに常駐しているのですか？

今聴くと、牧歌的でも当時は激しかったのか・・・昔の曲を聴くたびにそう思うわ。
なんかﾏﾝﾌﾞﾙのラジオはしみじみいい気分になれる

で、肝心のクリスマスの予定は？

ここは1さんや名無しがアルバムを語るスレなのにメンベルとかいうのが
勝手に乗っ取って私物化しているのです。

>>407
メンベルさんですか

マンブルの初めて買ったCD/レコード何？

ウホッ。加山いい声ﾜﾛﾀw

はじめて聴きました。なかなか渋い選曲ですね。気に入りました。またやってください。

このアレンジはかっこいいなー

宮川先生は僕も好きだ
歌謡曲も好きだが、TVゲームのコンポーザーも勤めていたりして、ほんま凄い作曲家やー

加山英語うまw
ジンガイに負けてねえなぁ。
マンブルの英語の読み方は徹底してカタカナ読みだよね。
今度ネイティブ寄りの発音で英語タイトルを紹介してよ。

出身大学
年次
きぼん

沢尻エリカのモノマネお願い

1さんとメンボロの音楽談義ラジオなんてやってくれたらおもしろいのにな

テルミンｷﾀｰ

まだ2年だったのかよw
好みとかMCの上手さから3年か4年って思ってた。すげーなー。

流れぶった切って悪いけど、二年生から見て就活の事をどう考えてる？

社会学科？

音楽好き同士でも話合うやつに出会えたためしが無いな
邦楽好きと洋楽好きじゃ全然合わないだろうし
懐メロスキがいれば最新のオリコントップアーチストスキもいたり
アニソンやらジャズやらクラシッコもはいってくるともうね

マンブルは音楽のジャンルどの変までカバーしてるの？

マンブルさんは古めの曲が好きなんですね
僕も８０年代辺りの邦楽が好きだったりするんですが

昔の曲の魅力ってなんでしょう？

分かりにくい質問ですねすみません
何と言うか昔の曲って最近の曲と比べて何が違うんでしょうか

マンブルさんはサーカスとかHi-fiSETは聴きますか？

ラジオから流れてくるかすれた音や
レコードで聴くと途中に入るチリチリって音が好きだったりって言うの無い？

CDだとクリアすぎてどうもうけつけん

また聴くよ！おつかれー

乙

岡林信康するのなら友部正人もやってくれたらうれしいな
って幾つだ？お前ｗ

御清聴ありがとう御座いました。
来週はロックアーティストのクリスマス特集です。

http://pict.or.tp/img/33803.jpg

>>432
こ、これは・・・

今更だが乙

最近>>1をみかけない気がする

ときどき書き込んだりラジオ聴いたりはしてるんですけどね
明日までは極めて忙しいのです･･･

ほ

保守

はっぴいえんどのラストアルバムが一年間自分のウォークマンに入りっぱなしなことに気がついた。
飽きないんだよなぁこれが。

保守

スパイダーズの音源を手に入れたのでウォークマンに入れてみる保守

700直前保守

安田南かっけえええハマったこれは。
某10枚組ＢＯＸセットの10枚目の最後に一曲だけ入ってて、
一瞬で耳を奪われてしまいますた。
ようやくアルバム一枚手に入れたけどいいわ。集めるわ。
といっても4枚しかアルバムだしてないんですけどね。
調べてみたら78年に突如失踪した「伝説の歌手」とかで引いた･･･。
が、歌は実によいです。

はっぴいえんど今ビールのCMに使われてるよね

まち〜の　はず〜れの〜

やすだ南かってみようかな・・・

今年もいろんなレコード買ったなぁ。

ＣＤ買わへんの？

>>446
今年は細野クラウンイヤーズとビートルズのラヴしかCD買ってない気がする。

ぼくはこの一年で2000枚以上聴いたよ･･･
さすがに全部しっかり聴けたわけじゃないけどね
来年はもう少しゆっくり聴きたいと思います

あんたすげえよ

今年最後になるであろうお薦めの一枚。
最近全然お薦めしてなくてすいません。

Huey Lewis & The News / Sports

最近、ぼくの中でこいつらがブームです。
なんかアメリカのヒットメーカーらしいポップなロックだとだけしか
思っていなかったのですが、ふと聴きなおしてみたら、めちゃめちゃかっこいい。
Tower of Powerとかと仲良しで、彼らをホーンセクションに使っていることも
知っていたのだけど、なんとなく敬遠してきてしまったことを、恥じた。
これはすばらしいアルバムです。
ヒューイ・ルイス＆ザ・ニュースと言えばバック・トゥ・ザ・フューチャーのテーマ、
「Power of Love」が有名だし、これも文句なく名曲なくのですが、
アルバム単位としては間違いなく「スポーツ」が最高。
ストレートでキャッチーなロック、野太いボーカル、ソリッドなギター、
忘れられてしまったこういう言葉で表現される音楽は、
しかし非常にレベルが高かったのではないか、と最近思います。
AORは再評価されたりしている中でヒューイ・ルイスなどの
80年代のストレートなロックが不当に忘れ去られているような気がします。
しばらく80年代アメリカンロックを聴いていこうと思います。

Mediaeval BaebesのSalva Nos ってCD手に入れた
なんか、12人の女性が中世の教会音楽を現代ぽく歌ったり、アカペラにしたりしてる
感想はちゃんと聴いた後で

キリスト教が嫌いなので、堪能したあとCD燃やします

高校の同級生で洋楽ぜんぜん聴かないのになぜかヒューイ・ルイスだけ聴いてるやつがいたなｗ
ぼくもあんまり聴いてこなかったほうなので聴いてみよう

こないだ普通の黒人霊歌集だと思って借りてきたら
よく見るとＷＡＳＰが歌ってる何の面白みもないアルバムで
ほんと燃やしたいくらいだったけど図書館のものだったのでさすがにやめました･･･


前に書いた湯川潮音とそかべのデュオが入ったビートルズカバー集が
手に入ったのであとで垂れ流してみます。
あと『キラキラジブリ』というあやしいジブリ曲カバー集を購入してしまいました･･･
ジャズ以外で買ったのは久々だけど、これまた湯川潮音が一曲･･･
wegとのコラボレーションで「君をのせて」を歌ってます。

『キラキラジブリ』予想以上に酷くてﾜﾛﾀｗｗｗ
その分、湯川潮音がいつもより神々しく聴こえる･･･

洋楽すきが多いみたいだけど
歌詞の翻訳家で好き嫌いある？

別に多くないよ

http://www.203.131.199.131:8100/blackblack.mp3.m3u

今からラジオやります

ぼくは対訳読まない派

ラジオは一応>>456さんが終わったらにしようかな

>>458は>>1？

そうです

Mediaeval Baebes/Salva Nos
女性12人が中世の教会声楽曲をアカペラで歌っているもの
言語は古英語なのでサッパリ分からんし、内容もかなりストイック
ただ、歌はみなさんとってもお上手で、楽器を使った曲もあり、目を閉じて聴けば、のどかな草原にある教会を思い浮かべることができる
そして教会の中に入り、キリストが自分の目の前に現れた、というところで俺の妄想空間がキリストにこのCDを媒介にして侵食されていることに気が付いた
なんとか自分の妄想空間からキリストをログアウトさせ、我に帰った俺は速攻でこのCDを取り出し、ハンマーで粉々に砕き、デススペルオメガを掛けながら、オイルをぶっ掛けこいつを焼却することに成功した
こういう歌を聴く時は気を付けろ。いつまにか十字架に磔にされた男に洗脳されるぞ

乙
燃やすなら俺にくれよｗ

>>462
でも、それで洗脳されたら俺の責任になっちまうしｗ
てかラジオ聴こうとすると弾かれる

感受性豊かだなｗｗ

ところで安田南もさらに二枚借りてきたんだけど、
この人、日本語で歌うより英語で歌うほうが伸び伸びしてるね
普通は母国語で歌うほうが伸び伸び歌えるものだが、珍しいタイプだ

先に今日流す予定のものを紹介

V.A.　/　Apple of our eye　りんごの子守唄（白盤）
http://www.videoartsmusic.com/apple/

これは丸々一枚流します。まだぼくもちゃんと聴いてないけど
ビートルズの曲だしメンツから見てもまあ大丈夫でしょう。
このあとに『キラキラジブリ』からweg featuring 湯川潮音を一曲

V.A. / キラキラジブリ
http://www.happinet-p.com/jp2/music/special/071120_1.html
湯川潮音のためだけに2100円出せるという人以外にはお薦めしません
出せるという人にはお薦めしますｗ

そのあと聴いてる人がいれば少し垂れ流し続けるかも

ラジオ乙でした
日本語版が聴けなかったのは残念だｗ

ビートルズのラジオをすると聴いて吹っ飛んでまいりました

ではアドレスです
http://203.131.199.131:8010/albums.m3u

10〜15分後から上記アルバムを流し始めます

>>468
ビートルズ好き？
またいずれレア音源でラジオやりたいんだが・・・。

>>470
好きッス
ビーオタって程でもないけどコテ名にするぐらい好きッス

>>471
ネタがなくなるたびにビートルズソロ特集やってるからその時はよろしくね＾＾

この曲の次からアルバムに入ります

RAZIEで放送録音してます。あとで聞き直します。

オーマイラヴとは渋いな。

この二人は一緒に仕事することが多いね

選曲基本渋めだよねｗ
All Things Must Passが入ってるのが嬉しい

このカバーはいい！
ブルーバードか！

>>477
Be Here Nowとかこれ以外にカバーがあるのか気になるよ＾＾

YO-KINGのイマジンが滅茶苦茶気になる

YO-KINGがイマジンてなんかすげー納得しちゃう

ウンチャイｷﾀ

YO-KINGは英語の発音下手だなｗｗ

・・・・微妙だな・・・

もっと熱く歌って欲しいとこですね
アルバムのコンセプトからすると仕方ないのかもしれないけど

選曲は細野さんがJ-Waveでやってたラジオみたい

だめだぼくはもうシオーネの声が聴こえてきた時点で大傑作に思えてしまう
なんと素晴らしい声･････

これはおもしろい

このあとなんか流して欲しいものあったら流しますよ
アルバム単位でも曲単位でも

Love　Is　Real　Real　Is　Love

中学校の教科書にも載ってるあれか

何故にナウシカ？

この曲は>>466の下のアルバムからね

湯川潮音は素晴らしいが、ぼくはやはりwegはあまり好きじゃない

40秒で仕度しな！

バルス！

スティングでいいアルバム教えろ

Northing　Like　The　Sun

サクソフォン自重

world's end girlfriendのノイズとか不協和音の使い方って白々しいんだよなぁ

なんかすごいアレンジ

この後トトロか

とりあえずあと数曲ジブリのほうから流してみます
そのあとスティングとポリスから一曲ずつくらい行きますかｗ
ぼくはポリスは好きだけどスティングのソロはそんなに好きじゃないす

確かにあざとい不協和音だわ

シンクロニシティ　よろ

天空の城ラピュタ / Lark Chillout feat. 45
カントリー･ロード / デデマウスと本名陽子
を流します
トトロはけっこうひどい出来だけど、一応流してみますか･･･
となりのトトロ / Happy Synthesizer

では
Bring on the Night / Sting
Synchronicity II / Police
を>>504のあとに

露口茂は何処へ行ったんだろ？

カントリーロードはやっぱ名曲だなー

ちょｗ

え゛？

よくわからないけどがんばっているな

Capsuleを１００回聴かせて矯正させたいｗ

ボーカルはこしじまとしこを意識してそうなだけにねｗ

Perfumeの新曲としてプロデュースｗ

この後STINGはつらいなあ

なかなかいいね。

ケニー･カークランドとかはこのくらいの音楽性が合ってる気がする

ポリスのあとどうしようかな
適当に20〜30分流して終わりにするか
とりあえず安田南を一曲流してみます
音源を集め終わったら改めて特集ラジオします

Bruce Hornsbyとか聴いている人いるかな？

ローリング・ストーン誌が選んだ「史上最高のアルバムトップ500」(The 500 Greatest Albums of All Time)でこのアルバムは455位に選ばれている。

もっと高くても良さそうなものだけどなー

ありがとー

プカプカはある？

サマータイム / 安田南
バックは山本剛カルテットです

>>521
プカプカは未入手＞＜
特集ラジオのときまでには手に入れるつもりです

今流れてるのが安田南？
かっこいいね

>>523
そうです！

Ezz-Thetic / Lee Konitz
バックはトリスターノ人脈がメインだけど
tpはマイルス・デイヴィス！コニッツの中でも屈指の出来。

このあとはジャンル関係なく流したい曲を数曲流して終わりにしようと思います

(I'm Not Your) Steppin' Stone / Minor Threat
フォード・ムスタング / ジェーン・バーキン　←いまここ
遠い音楽 （Live) / ZABADAK
Gardening at Night / R.E.M.
で終了。聴いてくださった方々どうもありがとうございました。

ZABADAK久し振りだね。休まない翼とか好き。
おつかれー

さすがにこの頃はビル･ベリーもマイク・ミルズもまだかなり不安定だなｗ
その点ピーター・バックのギターはさすが。ということで＼(^o^)／

乙

高くて買えないよぅ
http://search5.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%A5%D3%A5%E7%A1%BC%A5%AF&auccat=2084043920

さすがですな･･･

遊佐未森はどうよ？

どうよといわれてもどう反応すればいいのかわからない

今中古屋にいて100円で3枚売ってんだよ

１００円くらい出してみればいいじゃん

ハルモニオデオンってなんだかキムチ臭いタイトルだなｗ

あ

今朝も保守

最近まったく書いてないけど感想書かなきゃなー
勉強のほうがどんどん忙しくなってきましたが･･･

ハッピークリスマスのシングル盤を目下捜索中です。

ぼくは安田南の『サニー』というアルバムを捜索中･･･
アルバム3枚とシングル1曲は入手済みで、あとはそのアルバムとシングル２曲･･･
シングルのうち1曲はたぶん簡単に見つけられて、もう1曲は入手困難。
アルバムが一番微妙なところで、金を出せば手に入るのかもしれない。
でも分類がジャズなのか歌謡曲なのかもよくわからん･･･目撃情報求む。

http://203.131.199.131:8100/mondayblue.m3u

やります。１５分くらいから喋ります。

あげ

聴き始めた。今日もクリスマスソング？

カーペンターズいいね

定番ｷﾀｰ!

いいねっ
バーボンお供に聴いてる

滅多に聴いた事のない曲だから新鮮だね。SeetMemoriesも聴きたいなあ

乙

乙でした

>>549
実は今回の特集は大滝詠一師匠を持ち上げるという裏テーマがあるので流して見ました＾＾
松田聖子も作家陣がものすごく豪華なんで聞く価値はかなりありそうです。
１００円くらいで投売りされてるのでこんどまとめ買いしようかなと。

レコードプレーヤーが壊れた

>>553
どどんまい

>>554
ファミコンみたいな色と形してた安物だから、壊れても仕方ないんだがなｗ
家にあるレコードも殆どないし

それはそうと、「どどんまい」ってリアルでやられたら殺意が湧くな
どどんまい返し！

映画スレが目下ダイナマ板にないのでここに書く。

科学映像館というサイトです。
http://kagakueizo.org/index.html
科学映画・PR映画が大量に見れます。
特撮系音楽の傑作『潤滑油』から、
黒木和雄の転換点となった『あるマラソンランナーの記録』まで、
日本のドキュメンタリーを底から支えた、
60・70年代の愛すべき小品たちです。
これ見てたら一ヶ月は軽く吹っ飛びそう。

最近観た映画じゃ「ハリウッド人肉通り」が良かった。
残酷場面専門のパパラッチが主人公なんだけど、ＴＶ局の人間からクズみたいに扱われたり、
妻から仕事の内容を罵られたり、タバコと酒で体がボロボロになったり…
と絶望的な日常が淡々と描かれてて面白かった。全非リアが泣いた。
ただ肝心のホラー部分はというと…そこは低予算映画ということでご愛嬌。

最近観た映画じゃ「ハリウッド人肉通り」が良かった。
残酷場面専門のパパラッチが主人公なんだけど、ＴＶ局の人間からクズみたいに扱われたり、
妻から仕事の内容を罵られたり、タバコと酒で体がボロボロになったり…
と絶望的な日常が淡々と描かれてて面白かった。全非リアが泣いた。
ただ肝心のホラー部分はというと…そこは低予算映画ということでご愛嬌。

では便乗して音楽とは関係ない本の話。
小島信夫の『書簡文学論』がおもしろかった。
相変わらずの小島節が炸裂してますが、小説よりは読みやすいと思います。
小島信夫の文学観が屈折した文章を通してストレートに伝わってきます。
もちろん普通の「書簡文学論」を期待してはいけませんよ。
あくまで「小島信夫の」書簡文学論ですから･･･。

種とも子はどうよ？
『瞳の中の少年』は好きだ

ほ

巻上公一　君は完全に包囲されているぞ！黙っていないで歌いなさい！！！

ぼくは長野の帝王が前から好きだったんですけど、遂に彼女が
レーダーマンで地上波デビューしましたねｗ
http://jp.youtube.com/watch?v=6PPwNOC8G90

カミュの日記を二冊、オークションで落とした。
理系のくせにこういう本ばかり読んでるから留年する。

>>564
太陽の賛歌と反逆の論理の2冊？文庫のやつかな？
いくらだった？俺は2年前くらいに古書店で100円で買った。
ソフトカバーは絶版になってるよね。

>>565
それそれｗ
一冊300円でハードカバーだった。
できればソフトカバーで欲しかったけど絶版なのか…

長野の帝王ｗｗｗ
全国ネットデビューしたのか

あ

大瀧詠一の「ナイアガラ」「ア　ロングバケーション」

ほ

ナイアガラは第１期が至高

あ

>>563
初めて見たけどけっこう有名なひとなんですねｗ

ほ

かそ

ラジオ関東　１４２０ＫＣ

ＣＤを借りすぎた。せっかくなので今借りてるのから抜粋して感想を書いてみます。
たくさんあるから何回かにわけて。

Donna Regina / Her Beautiful Heart
95年の3rdアルバム。シンセを中心としたアンビエント風味もあるエレポップ。
ドイツの女性歌手です。このアルバムは英語で歌ってます。
軽めの声でシンセの音によく合う。アレンジが凝っていて聴き応えがある。
けっこう気に入ったのでもう一枚借りるつもり。

Marcos Valle / Samba '68
何枚目かはわからないけど初期のアルバム。68年。
ボッサの名曲「サマー･サンバ」所収。ぼくはこの人かなり好きで、
ちょっとずつ集めてるのですが、もう少し後の時期のアルバムのほうが好み。
このアルバムでは奥さんとのデュオで模範的なボサノヴァしてます。
ボサに興味がある人には必須アイテムだとかなんとか。
つーかおれこれ実は持ってたのに、間違って借りてきちゃった････・

Ike Quebec / Heavy Soul
61年のアルバム。名盤『春の如く』と同様に
オルガンにフレディー･ローチを擁したカルテット。
アイク・ケベックもすごく好きで集めてます。
爽やかにスウィングする中間派テナーです。
このアルバムも期待に違わず素晴らしい。
60年代のアルバムはどれもお薦めだけど、
特にオルガンを入れたこのアルバムと上記『春の如く』が良い。
アーシーなオルガンジャズとはまた違った
オルガンとテナーの組み合わせの魅力があります。

Uz Jsme Doma / 鱈の皮下脂肪撲滅同盟
チェコのロックバンドらしい。04年のアルバムかな。
東欧らしい変態変拍子に男臭いボーカル、
パンキッシュなエネルギーにプログレッシヴな展開。
少し濃すぎるきらいはあるものの悪くない。

V.A. / やけっぱちロック〜やさぐれ歌謡最前線・ビクター編
06年に出たコンピ。このアルバムとの出会いは体が震えるほど運命的でした。
例の安田南のシングル曲「アイアンサイド」の入ったコンピを探していたところ、
目星をつけていたものがレンタルにないことが判明し、もはや諦めていたところ
たまたま手に取ったのがこれ。そしてそこには「アイアンサイド」ばかりか
最初から入手を諦めていたシングルＢ面曲「愛情砂漠」まで入ってるではないか！
前置きが長くなりましたがやさぐれ系の昭和女性カルト歌謡を集めた編集盤です。
音楽的には思ったよりおもしろいものが少なかったなか、「アイアンサイド」の
異彩の放ちっぷりが凄まじい。クインシー･ジョーンズが作った曲のカバーで
イントロのフレーズは誰しも聞き覚えがあるはずですが、演奏・アレンジが
完全に歌謡曲の枠からはみ出してしまっている。恐ろしいほどグルーヴィー。
この一曲のために手に入れても良いというくらい。もちろんモンド歌謡な好きなかたもどうぞ。

続きはまたのちほど

規制解除記念に1枚お薦め

Introspezione / Opus Avantra

かなりアヴァンギャルドな作品ながら、決して聴きにくいということはなく、
定期的に聴きたくなる不思議なアルバム。
オペラチックな女性ヴォーカルはソプラノで極めて美しく、やや不気味なあやかしのフルートも病みつきになります。
イタリアン・ロックの至宝と称されるのも納得の作品です。

借りてるものの感想続き

Annette Peacock / X-Dreams
78年のアルバム。愛知さんか誰かのラジオで流れてたの聴いて適当に借りてきました。
アネット・ピーコックはゲイリー・ピーコックの元奥さんで、後にポール・ブレイと結婚。
（ちなみにポール・ブレイの奥さんだったカーラ・ブレイはゲイリー・ピーコックと結婚･･･）
というわけでポール・ブレイに提供している曲は聴いたことあったけど、
本人のは初めて聴きました。全然イメージ違うね。こりゃロックですロック。
ミック・ロンソンやビル・ブラッフォードなどバックも豪華なジャズロック。
アネットさん自身はここではボーカルに専念。
前半は語りも交えたややアヴァンポップ的歌唱。後半はもう少し普通にポップ。
他のアルバムではまた雰囲気が違うのかもしれないけど
これに関してはプログレファン向けな感じがします。
ぼくはカーラ・ブレイのビッグバンドジャズのが好きだな。

吉田美奈子 / ＦＬＡＰＰＥＲ
76年のアルバム。ティン・パン・アレイ周辺の人々が多数参加。
マンブルさんのラジオを聞くとこの辺りの人のアルバムが欲しくなります。
まずはずれはないという安心感もあるしね。これも非常によく出来ています。
本作では曲調は作曲者により異なりますが、アレンジはファンキーなのが多くなってます。
大滝詠一作詞作曲の名曲『夢で逢えたら』はこのアルバムが初出だとか。
ここら辺の人のアルバムもちょっとずつ集めたいね。

Humpe Humpe / Humpe Humpe
ドイツのフンペ姉妹による唯一のアルバム。85年。
テクノポップの傑作ですな。先述したDonna Reginaよりも
キャッチーで、重ねられたコーラスやモロ80年代な音が気持ちよい。
歌詞は英語がメインですが、ドイツ、スペイン、日本語もあり。
この日本語の曲、「YAMA-HA」は是非聴いてみて欲しいｗ

TAIL TODDLE / TOT LEERINGHE ENDE VERMAECK
89年のアルバム。「オランダ・コンテンポラリー・トラッドの先駆者」だそうです。
イギリスのトラッドフォークに似ている部分もあるけど、もう少し素朴で田舎臭いかな。
特にすごく感銘を受けたわけでもなく、フレミッシュのトラッドとはこういうものなんだ、
勉強になりました、と、まあそんな感じです。

Miles Davis / Ascenseur Pour l'Echafaud
57年の作。仏映画『死刑台のエレベーター』のサントラ。
マイルス、ケニー・クラーク＋ヨーロッパ人3人の
クインテットで映像に合わせて吹き込んだもの。
高校生のときに観た際には映画も音楽もさっぱりわからなかったけど
いま聴くとめちゃめちゃかっこいい。普通のジャズとは違う
抑制された雰囲気のなかに言い知れぬ緊張感が漂っています。
作曲家、バンドリーダーとしてはもちろん、
トランペッターとしてのマイルスの魅力も堪能できる傑作。

トレーン以外の演奏で、My Favorite Thingsのお薦めある？

ちょうどやさぐれ歌謡買うか迷ってたんだ
>>579見て買う気になった

トレーンのイメージが強すぎるのか、意外とやってる人少ないよね。
ぼくもコルトレーン以外では3曲しか持ってません。
Joe Chindamoトリオと山下洋輔トリオと菊地雅章のソロ。
おお、みんなピアノだ･･･。それぞれに独自色を出そうとしてるのは
わかるけど、コルトレーン版を超えるものはないなぁ。
ホーン入りのでお薦めあったらぼくも知りたいです。

>>585
なんと。お役にたてて（？）よかった。
「アイアンサイド」は衝撃的だったけど
他にも普通にいい曲多いですよ。
池玲子の歌い方もある意味衝撃的だったｗ

>>586
ﾄﾝ
その3つとも未聴なんで聴いてみます
でも俺も出来ればホーン入りのMy Favorite Thingsが聴きたいなぁ
フルートでもいい

>>579
鬼刑事アイアンサイドことか！

鬼警部、だな

借りてるものの感想続き

Vashti Bunyan / Some Things Just Stick in You Mind: Single and Demos 1964-1967
1st『Just Another Diamond Day』以前の未発表、デモ音源を集めたもの。最近発売されたばかり。
もちろんアルバムタイトルにもなっているミック・ジャガー＆キース・リチャーズ（！）による
デビューシングルも収められています。1stにつながる暖かいフォークが多いけど
そのシングルほか数曲では割りと普通のロック・ポップスを歌っていておもしろい。
全体に音質が悪く、ヴァシュティファン向けです。
ちなみに若い頃のヴァシュティはけっこうかわいい。アイドルっぽい写真がﾜﾛｽ。

高田漣 / １２　ｎｏｔｅｓ
高田渡の息子のペダルスティールギター奏者すな。
06年のアルバム。いろんな人のバックで演奏してますが、
本人のアルバムを聴いたのは初めて。予想通りというかなんというか、
まあどうってことない。それっぽいオサレな音楽。

Lio / Des fleurs pour un cameleon
91年のアルバム。でもまだ80年代の雰囲気を残したエレポップ。
へなちょこテクノポップを歌ってた昔に比べると、エティエンヌ・ダオ
プロデュースの本作はロック色が強くなってます。
これに入ってるグランド･ビート版「イパネマの娘」は有名らしい。
（つーかグランド･ビートって何よ？）
それ以外にも聴き応えのある曲多し。
これ実はかなりの名盤なのでは･･･。
ニューウェーヴが好きな人にも受けそう。

竹内まりや / Bon Appetit!
01年のアルバム。ぼくこの辺りの人で一番好きなボーカリストは
竹内まりやかもしれない。声に色気がある。歌謡曲テイストがあると言ってもいい。
作る曲もちょっと「バタ臭い」感じがする。山下達郎ほど洗練されていないというかね。
一方でアレンジはその山下達郎による洗練されたもので、
そこでひとひねりが生じているのだ、といささか強引に褒めてみる。
少なくともそれが親しみやすさに繋がってるんだと思う。
ぼくも結局はミーハーだから親しみやすいのが好きなんだよなぁ。
とにかくぼくはこの人に好感を抱いてるので、少しずつアルバムを集めてる。
このアルバムはタイアップ曲が多く、意外にどこかで耳にしたことがある曲が多い。
この頃はよくテレビ見てたんだななんて妙な感慨を抱いてしまった。
それはともかく、むー、竹内まりやはやっぱいいなぁ。

ほ

ほ

>>590
俺としたことが＾＾

借りてるものの感想続き

原田知世 / Music & Me
最近出たばっかの新譜。鈴木慶一、高橋幸宏、大貫妙子、
キセル、オニキユウジ、高木正勝などが参加。
ぼくはこの人特に好きなわけでもないけど、なぜか見かけると借りてしまう。
バックについてる人がしっかりしてるのでだいたい無難な作りになってて、
そんなにおもしろいものじゃないんだけどね。なぜか気になる存在。
声質はまあまあというところだけど、歌が不安定で妙に耳にひっかかる。それが肝か。
身の丈に合わない歌い方をしていた時期もあったけど、
本作ではいつの間にかさりげない「自然体」ボーカルになってる。
でもいまの歌い方が身の丈に合ってるのかもよくわからん。
いまもむかしも聴いてて常にハラハラするのは変わらん。それがいいのかもしれん。
この最新作ではなんといっても「シンシア」、「時をかける少女」の
セルフカバーが注目されるところでしょう。しかもボサノヴァバージョン！
歌がまっすぐ届くシンプルなアレンジ。ああハラハラする･･･。
あんまりお薦めしないけど、ぼくはなんとなく聴いちゃう･･･。

David Garland / Noise in You
これも今年のアルバムかな。フリーフォーク系の人です。
スフィアン・スティーブンス、ダイアン・クラック、そしてこの前教えていただいた
Mi and L'auのボーカルの人などそれっぽいゲストボーカルが多数参加。
David Garlandという人自体は「アメリカン･サイケ･フォークの神様」らしいけどぼくはよく知りません。
本作では渋いボーカルと１２弦ギターを初め様々な楽器演奏を披露してます。
これはなかなか良い。落ち着いた曲調でしみじみ聴かせつつも
多彩な楽器とゲストの多さで単調さを免れているし、なによりギターの音がとても気持ちよいです。
フリーフォーク好きな人にはお薦め。

Huey Lewis & the News / Sports
さりげなくこないだ薦めてもらったもの。
83年のアルバム。うーん、なるほどねー。確かにここは再評価の波が来てもいいかもしれん。
これこそが当時の王道のアメリカンロックなんだろうね。ハードロッキンな要素もあり。
というか80年代のＵＳハードロックはこの流れを汲んだ王道ロックだったわけか。
ヒューイ･ルイスはまだゴテゴテした装飾がなくてシンプルにかっこいい。
でもゴテゴテしたハードロックもいま聴くとかなりおもしろいだろうなー。
ぼくはこれまでアメリカの80年代といえばＬＡメタルでもハードコアでもなくR.E.M.一択だったわけだけど、
ハードロックまで含めて80年代のアメリカのメインストリームを復習してみる価値はありそうだ。
そういやこの前ボン・ジョヴィの80年代の映像をたまたま見てたら、アイドルアイドルしたジョン･ボン･ジョヴィの
佇まいが最高にダサカッコよくてＫＯされました。むかしは嫌悪したものだが･･･。


この感想シリーズもうちょっと続きます。
いつもの感想もこれくらいの心持ちで書けばいいのか。
内容的にはたいして変わらないしな。
どうも薦めてもらったものの感想を書くとなると妙に構えてしまってね･･･。

>>597
そんな貴方には
Blues Hornsby & The Range のアルバム"The Way It Is"
がお薦め。
Huey Lewis & The News　 Jacob's Ladder　のカヴァーも入ってる。

>>598
ども。聴いてみます。

一応訂正しておくと
"Bruce" Hornsby & The Rangeのようですね

>>600　TNX

1986年大御所揃いでなかなかいい時代だなあ・・・

http://jp.youtube.com/watch?v=z0jitZnIiVQ&feature=related

>>601
いいねｗBruce Hornsbyのピアノもいい感じ。

ところでSimply RedのPVの舞台はイギリスのWhitbyて町だ。
ここ行ったことある。懐かしい･･･。思わず一曲丸々見れるの探しちゃった。
Simply Red - Holding back the years
http://www.youtube.com/watch?v=lbQl14tJIWM

>>602　
このPVなかなかいいね。
なんていうか表現しにくいけど、イギリス独特の霧に包まれたようなよどんだ感じが好きだ。。。

ところでいろいろググってみたら、シンプリー・レッド解散するんだってね。知らんかった・・・。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=16964

ちなみに個人的にアルバム”life”は持ってる。曲調は全く違うけど”Fairground”はお気に入り。

シンプリー･レッドってまだやってたんだ･･･。アルバムもってないから借りてみよ。

Whitbyは海辺の、風の強い町でした。海産物とジェット（黒玉）が特産です。
キャプテン・クックの出身地であり、ブラム・ストーカーの『ドラキュラ』の舞台でもあります。
ＰＶに出てくる墓場の墓石は近くで見るとオドロオドロしく溶けていて、
その後方に見えるWhitby Abbeyは崩れかけの廃墟。
そこら辺のイメージにインスパイヤされたらしいです。
つまりはゴシックロマンスな町なんです。
というどうでもいいトリビアですた･･･。

ほぉ〜確かに雰囲気でてるね。そこは有名な観光地？俺も行ってみたいな。。。
そういえば、Prefab Sproutなんかも澱んだ感があっていいよ。
http://jp.youtube.com/watch?v=pVKUE_EzbIc

今日はもうそろそろ眠くなったので引っ込みます。おやすみなさい。。。

うん、観光地ですね。でも海外からの観光客は少ないかも。小さい町だし。
ローカルな観光地ならではの風情があって、そんなとこもぼくは気に入りました。

Prefab Sproutはいいですねー。
このスレで薦められて聴いてハマりました。
では、おやすみなさい。

はえーな…。

スレ番600台はやばい。あげ

そういいえばと思って調べてみたらやはりSimply Redは前にスレで薦められてたね･･･
『Stars』というアルバム。すみませんですた速やかに借りてきます。

Starsは借りられてしまってたのか、なかったからベスト借りてきた。
Holding Back the YearsもStarsもFairgroundも入ってたし。
あとBruce Hornsby & The Range / The Way It Isも借りてきました。

とりあえず今借りてるのの感想つづき

V.A. / ６０’ｓキューティ・ポップ・コレクション〜ファースト・デート・エディット
95年に出た編集盤。これは小山ルミ目当てで借りたので、どういう基準で曲が集められてるのか
知らなかったんだけど、「ＧＳ時代のガール・シンガー」というテーマのコンピらしく、
ＧＳっぽい曲調の60'sガールズポップが満載で、意外と音楽的にも良い曲が多かった。
吉永小百合がＧＳ調の曲歌ってるのも興味深い。こういう類のコンピのなかでは気に入ったほうです。

June Tabor / Abyssinians
83年のアルバム。英トラッドシンガーです。
Steeleye Spanのボーカル、Maddy Priorとのデュオで出した『Silly Sisters』で有名になった人らしい。
このアルバムではトラッド曲も歌ってるけど、ギターのみならずシンセやピアノ、ヴァイオリンなどが入って
トラッドぽくないアレンジが施されています(といっても仰々しいものではなく、落ち着いた雰囲気）。
この人は英国トラッドに多い甲高い声じゃなくて、力強い声の持ち主で、それ自体は悪くないんだけど
このアルバムはアレンジのせいか中途半端に地味な仕上がりでぼくはそんなに好きじゃない。
どうせ地味にするなら伴奏をギター一本に統一するとかしてくれたほうが良かった。
『Silly Sisters』ではMaddy Priorの高い声にサポートされてJune Taborの低めの声が圧倒的な存在感を示していました。
こちらはダイナミックでエキサイティングな名盤なので、まずはこちらを聴くことをお薦めします。

ho

あげ

GOA GIL / Forest of The Saints
麻原彰晃みたいなアメリカ人のオッサンのCD
ブコフの500円コーナーで、ジャケットと裏のAUMだのHABALに惹かれて購入
ジャンルは予想通り、トランスですた。ゴアトランスっていうジャンルでシラフで聴いても曲がるような気がしないでもなかった
何よりこのインド住まいのホームレスじみた小汚い中年アメリカ人が気に入った。仙人みたいだNE!ちなみに有名人らしい

おぉ、ゴアトランス･･･。一枚欲しいな。
その人wikipediaのゴアトランスの項に名前が出てるくらい有名なんだね。
ゴアトランス全盛期のゴアに行ってみたかったな･･･。

いま借りてるもの、というか借りたんじゃないものもあるから
最近聴いたものの感想、ということにしよう

紫雨林 / JAURIM
韓国のロックバンド。01年に出た日本向け編集盤。
バンド名はアルバムタイトルのように、「ジャウリム」と読むそうな。
1st〜4thアルバムまでから収録されているとのこと。
有名バンドらしく、ポップにパッケージングされたロックです。
ボーカルはあえて言えば矢井田瞳なんかに近いスタイルでしょうか。
なかなかいい声してます。一曲目の「Miss Korea」はグランジ〜ヘヴィロックを
意識した、ボーカルとのミスマッチがおもしろい曲でこれは良いんじゃないかと思ったら、
全体的には無難な売れ線というか、「よく出来た」曲が多くて少し物足りなかった。
水準は決して低くないが、個人的には一曲目みたいな似非ロック路線のほうが好き。

Bruce Hornsby & The Range / The Way It Is
86年の1stアルバム。ヒューイ・ルイスもプロデューサーとして3曲に参加。
とはいえギターを中心とした音作りのヒューイ・ルイスに対して、
このバンドはピアノの音が目立ち、よりポップな仕上がり。
骨太ロックというよりはメロディで攻めるタイプのバンドです。
それにしても、ヒューイ･ルイスはまだしも、これとかシンプリー･レッドとかを
しみじみといいなぁと思う自分に、歳とったなぁ･･･と感じてしまうｗ
嫌いだったけどなぁ昔はこういうの。いまはバックグラウンドで通奏される
シンセの音にキュンとくるおれガイル･･･。きっと成長したんだね。

Muslimgauze / Abu Nidal
87年のアルバム。アラブ系のトライバルテクノ。
このアルバムは一曲一曲が割りと長い。というかどうも初期はそういう傾向にあったみたいですね。
曲中で展開はほとんどなくて、同じリズム、フレーズが延々と続く感じ。
『Intifaxa』という90年のアルバムも同傾向ですが、それは静かな曲が多くて少し辛いのに対し
こっちのアルバムはもっとビートが強くて聴きやすいかもしれない。
いずれにせよぼくの好みとしてはもう少しあとの、曲が短くなってくる時期のアルバムのほうが
怪しい雰囲気が強くて好きです。『Silknoose』『Hafaz Al Assad』あたりはお薦め。
そこらへんに比べるとこのアルバムは使ってる音もちょっと生ぬるい。

ところでスレ主の人は楽器何かやるの？

>>618って神奈川？

神奈川って誰？

県名表示のとき、神奈川のやつで、楽器やらないやつに音楽を語る資格はないって言いつづけてる奴がいたから

そんな奴がいたんだ
いや俺はほんとに何となく聞いてみただけだよ
ちなみに東京だし

ギターを弾く振りならできますよ。

ちなみにぼくがギターを始めたきっかけは、高校時代に友達に
「楽器やらないやつに音楽を語る資格はない」と言われたので、
資格云々はともかく、確かにやらなきゃわからんこともあるだろうと納得して
ギターを買い、バンドを組むでもなく家で黙々と練習し始めたのでした･･･。

ギターか、どういうのよく弾くんだ？
俺もギターだけど家でシコシコ弾くだけだよw しかも超下手だしw

一応いまはバンドやってるけど（でもライブはしてないｗ）、
最近まともにギター弾いてないからなぁｗｗ
フリーインプロヴィゼイション（笑）もどきか･･･
いろいろエフェクトかけて適当にドシャメシャに。
バンドメンバーに申し訳ないので
ぼくもそろそろ真面目にブルースでもやろうと思ってます･･･

バンドやってんのかよ、リア充だな〜w
いつか自信作でも録れたらぜひ聞かせてくれ

むしろおれ以外のバンドメンバーがみんなリア充すぎて困る

では納得のいくものが録れたらね。
いまのとこそんなものが録れる気はまったくしませんがｗ
練習するか･･･

>>1さんからリア充な匂いがする

smells like twenty REA-JUE

バンドやってんのは>>1なの？
院生なのによくできるな〜

どっちだっていいじゃん。
このスレ的には頭が下がるくらいの行動力とレベルの高いレポを無償で
見せてくれている。それだけで素晴らしいです。
まあ実際リア充な人ほどまめだったり行動力があるからね。

ゴアトランスのコンピでも借りようと思ったんだけど
よくわからなかったのでGoa GilおじさんのMixCD借りてきました。
いろいろヘマをしてＣＤ借りに行っただけなのに随分時間かかっちゃった。


まあバンドといっても１，２週間に一回、2時間スタジオに入るだけだからね。
それにしてもおれはリア充だったのか。リア充ってもっといいものかと思ってたよ。

イヴはゴア聴いて解脱だな

2枚お薦め
Sleepy / 松本英彦

日本のテナー第一人者松本のニックネームをタイトルにした代表作。
以前に松本英彦のフルート作品をお薦めしてますが、
このアルバムにも1曲フルートナンバーが入ってます。これも素晴らしい。


Force Le Lucciole Non Si Amano Piu / Locanda Delle Fate

ピアノ、ギター、フルート、シンセ等を駆使したイタリアン・シンフォニックロック。
テクニカルながら「歌」を重視した甘美な作品です。

>>633
ですね･･･

>>634
今日ちょうど松本英彦の『松本英彦のモダン・ジャズ』を借りてきたよ
なかなかレンタルにないんだよな。ようやく一枚入ってよかった。

では最近聴いたものの感想
V.A. / 赤色エレジーマニア
今年出た鈴木慶一監修のコンピ。なんと、さまざまなアーティストによる
あがた森魚の「赤色エレジー」のカバー１２連発！
一応説明しておきますと、この曲は72年にリリースされたあがたのデビュー曲、
同名漫画を元にした貧乏カップルについての歌なのですが、問題はひたすら同じメロディーが続くのです。
ぼくもときどきカラオケで歌うけど、だいたい三回しくらいでもういいわってなる･･･。
よりによってこんな曲でコンピを作るとは･･･しかしたまたま見かけて、アホなこと考えよるなぁと思い
借りるつもりもなく手に取ったのが運のつき･･･。緒川たまきが参加している！しかも鈴木慶一とのコンビで！
またナレーションかもしれんと逡巡しつつも、あの美声が聴けるならそれでもいいかと結局借りてきちゃいました。
また前置きばかり長くなってしまったけど、これが意外とおもしろい。
曲が曲なのでさすがにみんなよく工夫している。ニカっぽいアレンジのものやら、
コードとメロディを変えちゃってるものやらヴァリエーションはそれなりに豊か。
一枚通してはぼくには聴けませんがｗそれでも一曲一曲はなかなか刺激的です。
それにしても、トクマルシューゴとか見直しちゃったなぁ。
アルバム一枚だけ持ってて適当に聞き流してたけど、もう一回ちゃんと聴いてみよ。
ちなみに緒川たまきはちゃんと歌ってます。資質を充分に活かしきってるとは言い難いが
これを期にもっともっといろいろなとこで歌を披露して欲しいものです。

もうひとつ

小山ルミ / ビートルズを歌う
73年のアルバム。今年復刻されました。
タイトルどおり、全曲ビートルズのカバー。しかもオリジナル日本語歌詞で。
ええ、イロモノです･･･。日本語詞を付けた作詞家のセンセイのコメントがふるっているので
冒頭を引用してみます。「小山ルミがビートルズを歌う。この企画に際して、私は頭を抱え込んでしまった。」
そして「ビートルズといえば、私の中では、一種の宗教に近い存在」「自分の信念を曲げる事は（中略）苦痛をともなう」
「あとには（中略）後悔と、一抹の不安がともなう」･･･よほど辛かったんですね。
歌詞の内容は「レット・イット・ビー」も「ヘイ・ジュード」もジョージの「マイ・スウィート・ロード」でさえも
みんな男と女についての歌になってます。そら後悔するわな･･･。音楽的にどうかといえば、
個人的にはハードな曲調の小山ルミはけっこう好きなので割と満足してしまいましたｗ
「抱きしめたい」「プリーズ･プリーズ・ミー」「デイ・トリッパー」「オール・マイ・ラヴィング」
「ゲット・バック」など見事に有名どころをしょうもない歌詞で熱く歌い上げるあたりが最高です。
しかし最大の聴き物はエアロスミスにもＭＪにも引けをとらない「カム・トゥゲザー」のカバー。
さあみなさんも一緒に　「カム・トゥゲザァ〜　恋は〜　マ〜モノ〜！」

ああそう言えばあがたさんですが、
月に一度、月刊あがた森魚みたいな感じで
彼のドキュメンタリーが作られ、上映されてますね。
ぼくもあれの監督やりたいのですが、お鉢が回ってこない…
あがたさんとは山形で一緒に酒飲みました。いい人でした。
以上自慢終わり。

あがた森魚の普段のテンションはどんななのか気になりますね
意外と普通の人なのかな

そういえば
Ill Bone / 死者
も借りてました

ほ

みんなも最近聴いたアルバムの感想書いてよ

リストにないものでよいなら可

いいよ

CHARAのクリスマスソングがめちゃめちゃよかった。

>>643
kwsk
新曲？

そこまでCHARAに詳しくないからわかりません。
ユニクロ行ったら流れてた。
あれを聞くだけでもユニクロに行く価値あり。

どうもこれらしいね
借りてくるか･･･

ボクのことを知って / X'mas Spirit! / きよしこのよる （2007年11月14日）

ラルクの最新アルバムを借りようと思ったら間違ってＡＷＡＫＥ借りちゃった
最新アルバムは古き良きヴィジュアル系の音らしいけど
こっちはエモいというかなんというかギターポップな感じだなあ
ラルクの話題ですまんｗ

ＡＷＡＫＥはひとつ前のアルバムか。
最近またヴィジュアル系がはやってるの？

エモといえば、ivinting the crashのTwelve Days In Repairを手に入れたな
詳しくないので評価のしようがない

>>640
1さんの影響で最近聴いたアルバムだと、ヴァシュニティ・バニヤンの「Just Another Diamond Day」
サンディ・デニーやジャッキー・マクシーあたりとはまた違ったタイプで結構良かった
ただ小品がずらっと18曲てのがちょっと残念かな･･･
このヴォーカルでもうちょっと長くて転調のあるような曲も聴いてみたい

リストに入ってた休みの国の「休みの国」買ってきた
>>1はもう感想書いたみたいだが
ちゃんときいてから感想かこうかな

ほ

Last.fmやってる人いる？
大生板でグループ作ろうぜ

最高の洋楽決めようぜのスレで↓のレスがあったんだが

>>235
曲で選ぶというより、同じ曲をいろいろな演奏者で聴き比べるのがジャズの醍醐味だからな。


↑みたいな話よく聴くんだけど、
ある１つの曲の誰が演奏したバージョンって形で収録されたＣＤって出てんの？
ツタヤとかにいっても無い気がするんだが
聞き比べようなくね？

>>653
ノ

スタンダード曲というのがあってだな

>>650
『Lookaftering』はもう少し曲が長くなってますよ。
まあでも基本的にはそれほど変わってないか（それも逆にすごいけど）。
曲は長くはないけど、Animal Collectiveとの『Prospect Hummer Ep』は
フォーキーなアヴァンポップという感じで、一味違っておもしろいと思います。

>>651
ぜひよろ

>>653
Last.fmってなにすんの？


ないんですかね、スタンダード一曲のみのコンピ。
「赤色エレジー」よりは全然ありそうだけどｗ
まあスタンダードは何百回と吹き込まれてるから
コンピに集めるのに選定するだけでも大変そうだよね。

あ

あ

>>654
確かに全然見かけないね。クラシックなら何枚かそういう趣旨のアルバムを見かけるのだが。。
ジャズの場合、主に戦前から1950年代までのミュージカルや映画の主題歌を
「スタンダード・ナンバー」と称してアドリブの素材に使うんです。
あと「オリジナル」などと言われる、ジャズミュージシャンのオリジナル曲が
スタンダード化したものとか。
有名どころだと「枯葉」（元はシャンソン）だとか「Night & Day 」（元はミュージカルの挿入歌？たぶん）
で大抵1960年代までのジャズのレコードはこれらの所謂スタンダードナンバーが何曲か入っています。
（例外ももちろんありますが･･･）まぁ一曲のみのコンピ盤はなかなかないと思うけど、適当にジャズの
アルバムを手にとって探してみれば、同じ曲が収録されているアルバムがきっと見つかるはず。

最近聴いたものの感想

笠井紀美子 / サテン・ドール
72年のアルバム。この人は海外の有名なプレイヤーとも
共演している、当時の代表的なジャズボーカリストです。
このアルバムのバックはギル・エヴァンス・オーケストラ！
tpにマーヴィン・ピーターソン、ts/flにはビリー・ハーパー、
さらに高柳昌行のgというなんとも豪華に暑苦しいメンツ！
ハーパーのソロは自分の持ち味もしっかり感じさせてはいるが、
さすがに過度にブリブリ吹き（弾き）まくったりすることはなく
立場をわきまえてギル･エヴァンス・サウンドに貢献している。
高柳はソロこそないが効果的なバッキングでギル･エヴァンス自身の
弾くp/el.pとともに重要な役割を果たしていると思う。
笠井紀美子は白人系のあっさりめの声だけどソウルフルで、
フリーソウルやポップスの方面でも名曲を残してます。
本作でも堂々とした歌いっぷり。これはギル･エヴァンスがらみの
もののなかでも上位に来るくらい気に入りました。
ちなみにこのアルバムも曲目はスタンダードから。

Visiting Kids / Visiting Kids
90年のミニアルバムかな。DEVOのメンバーが関わった企画物です。
4人の少女（ひとりは少女と呼んでいいか微妙だけど･･･）を
ボーカルに配したエレポップの傑作（と言ってしまおう）。
まあなんと言っても子どもの声がよろしい。ひとりだけは
少なくともハイティーンではあるだろうと思われ、それなりに
安定した歌声を聴かせているがそれ以外の女の子は子どもらしい声で
実にかわいらしい。その声を活かしたキャッチーなメロディがまた良い。
キッズポップス好きは見逃してはならない名盤でしょう。

ロマミュージック2枚も手に入れたぜﾌﾋﾋｯ!!

誰のアルバム？

一つ書いてみた、感想求む

Alicia Keys - Dialy Of Alicia Keys
Alicia Keysの2ndアルバム
1stアルバムからシングルカットされた2曲が、幅広い年代に受け入れられる大衆性を持っていたため、
このアルバムへの期待感は非常に大きかった。
そして、実際に到着した2ndアルバムは1stアルバムのような幅広い年代に受け入れられる要素を持ちながら、
決して保守的ではない、むしろ後のスタンダードを作り上げることとなる1枚になった。
1stシングルのYou Don't Know My NameはJay-ZのIzzoを手がけたKanye Westのトラックだが、
いわゆるHip Hop Soulではなく、彼女のピアノやThe Main Ingredientコーラスをうまく引き立てるつくりで、
古典的なSoul Musicの雰囲気をかもし出している。
この雰囲気はアルバムを通して一貫しており、
Andre HarrisやTimbalandのプロデュース曲でさえ、どこか懐かしい匂いがする。
特に、鬼才Timbalandのビートは、映画Shaftの主題歌のようなインパクトのあるもので、
｢彼ならやりそう｣な雰囲気ではあるが決して浮いてはいないというところが面白い。
いわゆる懐古趣味の作品ではなく、過去の音楽の雰囲気をうまく取り入れつつも、
メロディーやビートは確かに2003年のものという、温故知新のお手本のような作品。
John LegendやRaphael Saadiqの再評価も、この作品があってのものだというのは少々言いすぎだろうか。

とても丁寧で良いと思う。どんどん書いて欲しい。
でももしかしたら丁寧すぎて読むのが辛い人もいるかもしれないｗ

トン
もともとミブログ用にストックしてた奴だから
今後はもう少し要約して流すわ

年末だが、このスレを住人でカラオケオフしたら物凄く濃密な空間が展開されそうで嫌だｗ

このスレの住人が連合組んでコンピとか作ったらある意味すごいものができそう
絶対に売れないけど

＞絶対に売れないけど
ﾜﾛﾀｗ

実際売れそうな選曲にはならないだろ
こういうねたは音楽スレに任せたいけど

Last Fmユーザーは結局何人いるの？

>>656,660
レスさんくす
そういうことかーもっと注意して探してみるわ
恐らく基礎中の基礎なんだろうけどめちゃ勉強になったｗ

連投しますぜ。悪文失礼。

Richie Beirach / Elm

お薦めリストには入ってませんでしたが、最近聴いた中で感銘を受けたアルバムなので感想書きます。
リッチー・バイラーク、ジョージ・ムラーツ、ジャック・デジョネットによるピアノトリオ作。全編バイラークのオリジナル曲で固められています。
リッチー・バイラークはビル・エヴァンス派になると思いますが、エヴァンスの影響を受けながらもより耽美的な独自の世界を作り上げているように感じます。
四曲目の「Snow Leopard」などはハービー・ハンコックや後のケニー・カークランドを思わせるところがありますが、ハービーやケニーとはやはり根本的に違っている。
ドラムがデジョネットでレーベルはECMということでキースのスタンダード・トリオともどうしても比較したくなりますが
所謂黒人的なフィーリング（あいまいな言葉ですが）から脱したジャズという点では共通していますが
それでもこの二人の方向性はかなり隔たったところにあると思います。クラシックのバックボーンを持ちながらフォークやロックなど
さまざまな世界を探求したしたキースと、バルトークに傾倒し、故武満徹とも親交があったバイラークとの違いとでも言えるでしょうか。
要は先人の影響を受けながらも独自のスタイルを作り上げた偉大なピアニストゆえ、もっと聴かれてしかるべきといいたいわけｗ

またドラムのデジョネットもこの演奏に大きく貢献していると思います。デジョネットのただ単に一定の拍子を刻むという役割から開放された
変幻自在のドラミングがなければこのような名盤はまず生まれえなかったでしょう。
繊細かつ深みのあるシンバルの音色が演奏に奥行きを与えているように感じます。
典型的なモダンジャズの場合、テーマ部とアドリブの部分がわりとくっきり分かれている場合が多いようにおもいますが
このアルバムの曲の場合どこまでがテーマでどこからアドリブなのかよくわからないですｗ
それほど、テーマとアドリブ部が緊密に一体化して曲を構成してるということなのでしょうか。

耽美的だけど甘くはない演奏はどこか冷え冷えとして北欧の雰囲気を思わせます。青を基調としたジャケットも美しい。
前記したようにこれはECMのアルバムなのですが、バイラークとECMのプロデューサー・マンフレート・アイヒャーとの間の確執が原因で
このアルバムを含め彼の作品がECMのカタログから抹消されるという憂き目にあっています。
たしか今現在日本盤でしかこのアルバムは手に入らないはず。この美しい作品が広く入手できるようになることを願います。

Errol Garner / Erroll Garner Plays Misty

「ミスティ」でジャズ史に名を残すピアニスト、エロール・ガーナーのミスティの自作自演を含むアルバム。
ピアノトリオのほか、ピアノソロが数曲収録されています。
イージーリスリング・ジャズだとかムード音楽みたいと悪く言われることもあるガーナーですが、たしかにそういわれるのもうなずけるｗ
これは決して馬鹿にしているとかではなく、ガーナーのピアノは典型的なジャズのイメージとはちょっと離れているんですね。
バラードナンバーでの和音をアルペジオ化して弾く奏法などカクテルピアノの定石ですし。
ただとても魅力ある演奏であるのは確か。力強く軽快にスイングするピアノは「古きよきアメリカ」を髣髴とさせ、幸せな気分にさせてくれます。
余談ですがYoutubeで60年代のガーナーのピアノトリオの映像をいくつか見ましたがこれが素晴らしい！
洒落たアレンジで楽しそうにピアノを弾くガーナーを見ているとこちらも楽しくなってきます。
六十年代のガーナーもいろいろと聴いてみたくなりました。

Walter Davis jr. / Davis Cup

サックスとペットの二管によるわかりやすい(けどひねりの利いた)テーマ提示、程よくファンキーなピアノ、アドリブの途中の洒落たセカンドリフ…
などといかにも50年代ブルーノートレーベルの典型的なハードバップって感じ。
実はいままでブルーノートレーベルのもろハードバップのアルバムって積極的に聴いてこなかったのですが
このアルバムはあまりにも私の「ブルーノートのハードバップアルバム」に対するイメージ(というか先入観)そのものの内容だったので
正直それほど印象に残りませんでした。
逆に言うと型どおりの「ブルーノートのハードバップ」をわかりやすく体現しているからこそ、人気アルバム足りえたのかも…などど思いました。

Horace Silver / Six Pieces of Silver

アルバムタイトルからもわかるように、ホレスのペンによる6曲とスタンダード・ナンバー(For Havean's Sake)から構成されたアルバム。
先にあげたデイヴィス・カップと同じ2管+ピアノトリオという編成ですがこちらのアルバムはかなり好き。
言ってみればこのアルバムもデイヴィス・カップの感想で書いた「ブルーノートのハードバップに対するイメージ」通りではあるのですが
ホレスのオリジナル曲がかっこいい！メロディのキャッチーさという点では「Blowin' The Blues Away」(大好きなアルバムです)に劣りますが
それでもうまく聴き手のツボを押さえているというか、ファンキーな1曲目、バラードナンバー
エキゾチックなラテンリズムの曲と…ホレスの持ち味が十分生かされた聴き手をあきさせないアルバム構成になっていると思います。
ホレスは正直言ってヘタウマなピアニストだと思いますが、音数を抑えたソロが素敵です。個人的に音数多く荒っぽいケニー・ドリューなどは苦手なもので。
ホレスシルヴァーというと「ファンキー・ジャズ」という枕詞がついて回りますが、たしかにファンキーさも大きな魅力ですが
バラードで見せるメランコリックで退廃的な味わいも格別です。このアルバムだとピアノトリオで演奏されている2・7曲目でしょうか。
※私が聴いたのは国内盤ですが輸入盤にはボートラが何曲か追加されているそうです。



我ながら酷い文章ｗｗ

なかすさんなり>>1なりblogとかで連載してくれればいいのに
いやブログ行けって言ってる訳じゃねぇぞ
このスレのまとめ的な感じで

>>674-675
3枚とも俺がかな〜り前にお薦めしたやつだｗ
感想、まじサンクス

>>663
GYPSIES I NOSTRI ZINGARI　/　V.A.
タラフ・ドゥ・ハイドゥークスとコチャニ・オーケスターなどのヨーロッパツアーを収録したものらしい

THE GYPSIES OF WALACHIA / MARIA BUZA WITH TARAFUL CIULEANDRA
ジプシーブラス一家と歌手マリアがジプシー民謡を情熱的に歌ってる。息がピッタリ

>>678
けっこうおもしろそうね。探してみよ。

>>673
ディジョネットのドラムは素晴らしいよなー。
ほんといろいろできる人だしね。


カラオケオフとかしてもいいけどねｗ
ぼくはフランス･ギャル歌っちゃうよ。

マンブル氏は最近どうしてるの？

ぼくは野坂昭之うたいます！

わ〜いだぶりゅし〜え〜

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、小島麻由美ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

ジュディマリみたいなおススメ洋楽バンドありますか？

ショボいのはいりません

バズコックス聴け

ルースターズ最高

むしろジュディマリがｼｮﾎﾞ

先ほどアリシアキーズのアルバムをレビューしたものです。
改めて鳥をつけてレビューを

John Legend　-　Once Again
Get Liftedで衝撃のデビューを果たしたJohn Legendの2ndアルバム
1stアルバムはD'Angelo以降のネオソウルブームをより大衆的に再解釈したものであったが
このアルバムは、ブルーアイドソウルに代表される｢ソウルの影響を受けた大衆音楽｣に
彼なりの形で取り組んだ作品。
Will I Am(Black Eyed Peas)、Kanye West、Raphael Saadiqといった
Hip-Hop、ソウル系のプロデューサーと組んでいるにもかかわらず、
トラックのループ感を除けばHip-Hop色は皆無で、
楽曲は60年代、70年代のポップスのようなキャッチーなうわものや
親しみやすいメロディーが印象的。
ブラックミュージックの歴史からすれば亜流にあたるブルーアイドソウルを
効果的に取り入れることで、
斬新さのためにマニアックになったり、有名名曲の力に頼りがちになったりする
R&B、Hip-Hopにおいて
大衆性と進化の両立を実践できることを示した好事例。
名作かといわれると少々疑問が残るが
長い間にわたって楽しまれる佳作であることは間違いないだろう。

長文感想ブームが来たのか
俺も今度何か書くかな

冬休みだからじゃね？
てか、レビューって難しいわ
プロのライターの偉大さを思い知らされる

んじゃぼくも投下。本当に今年最後のお薦め。

EAST COASTING / Charles Mingus

「直立猿人」と「メキシコの印象」との間に作られた作品。
ミンガスの中ではジャケも中身も比較的地味で、
歴史的名盤と言われることもないこのアルバムですが、
脂の乗っている時期の作品であるだけに文句のつけようのない出来。
特に三曲目、「WEST COAST GHOST」なんてシャレも効いていてすばらしい。
西海岸と東海岸のジャズ文化を多少なりとも意識しながら聴くと、
いろいろな発見が出来ます。
そして何よりこのアルバムは、非常に硬度の高い、
「ハード」バップを聴かせてくれます。
ビバップよりも融通の利かないハードバップが
この人より似合うのはまずいないでしょう。
ブレイキーすらもこの意味ではミンガスに一歩譲ると思う。
「直立猿人」「メキシコの印象」は彼の、非常に生真面目ではあるけれど
怒りっぽい一面が出ているような感もありますが、
このアルバムはまさしく「ハード」。コチコチです。
この硬直した音が強いる緊張感の高さは並大抵じゃない。
もう七年以上聴き続けています。ぼくの超絶愛聴盤。

あと何気なくピアノにビル・エヴァンスが参加していますが、
トリオでやってる時の彼を期待すると大外れですｗ
まだ一人立ちする前のビル・エヴァンスも聴いてみたい、
というなら止めませんが。
あと同時期にこのアルバムにも参加している
ジミー・ネッパーがアルバムをベツレヘムで制作をしていて、
そこにもビル・エヴァンスが参加していますね。

ぼくはトリオのエヴァンスはけっこう嫌いで、
独り立ちする前のクールなエヴァンスが好きｗ
そのアルバム、図書館にはレコードでしか入ってないんだよなぁ。
中古で探してみるか･･･。ジャニスはどうだったかな･･・。
ぼくは最近ではミンガスだと『Oh Yeah』のドロドロなブルース感が好きだなぁ。
ローランド・カークとブッカー・アーヴィンというドロドロブルースホーン、
ダニー・リッチモンドのドッタンバッタンドラムもブルースによく合い、
んでミンガスはピアノしか弾いてないけど、これがまたドロドロでけっこういいｗ
音楽性としてはドルフィー参加諸作よりこれのが好きかも。

スレの流れぶった切って悪いが、トーマス・ドルビーなどは？
http://www.youtube.com/watch?v=rP1RTAft_B8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=BVzoDM4rzb0

http://www.youtube.com/watch?v=i5XVd5mwBZM&feature=related

XTC - King For A Day
http://www.youtube.com/watch?v=depsFULhqV8

Everything But The Girl-'Driving'
http://www.youtube.com/watch?v=nXfTihAW54Q&feature=related

Black 'Wonderful Life'
http://www.youtube.com/watch?v=LCh_dB39ECY

THE CURE - THE KISS
http://www.youtube.com/watch?v=1OLCqP1yygI

アニソン・声優ソングは別スレいったほうがいいよなやっぱ？
アニソンスレは〜が至高・最強って羅列するだけで終わっちゃうんだよなぁいつも

例えば俺も戸川純が好きなんだが
↓の声優にも楽曲提供してたりして面白いんだよー
http://www.nicovideo.jp/watch/sm876781

宮村優子ってエヴァンゲリオンのアスカの声優の方
ニコニコですまｎ

この板、戸川純好きな人多いよね。
ぼくはアニメ・声優ソングというと懐メロに走ってしまうな。
むかし見てたアニメの主題歌とかね。
ロミオの青い空の曲とか好きだった。

>>699
唄い方めちゃめちゃ戸川純意識してんな

>>699
マジレスすると、
アニソンでもきちんとレビューになるならやった方がいいと思う
ほかの人の考えはわからないけど、
>>699の言うとおり
アニソン、声優ソングは〜が至高、最上発言が多すぎて
レビューとしてふさわしくなかったり
一部の視野が偏狭なマニアがアニソンだけがオリジナルみたいに
ほかの分野を不当に貶める発言が目立っているのが問題なだけだと思う

勿論、レビューにはお勧めって側面もあるから、
よい評価を下すことに問題は何一つないんだけど
アニソンの偏重主義みたいなものは
レビューとは呼べないだろうし
色々な好みを持った人が集まるスレではふさわしくないんじゃないのじゃな？

１さんはトリオのエヴァンスのどの辺が嫌い？即興演奏的なとこがないから？

懐アニソンなら「クリィミーマミ」のサントラを
ぼくが一度お薦めしたような気がします。
単にお薦めしたりレビュー書いたりするだけならこっちじゃないすかね。

>>703
いやむしろエヴァンスは非常に優れたインプロヴァイザーだと思うけど、
耽美的とも言われるエヴァンスの過度なリリシズムがぼくは好きじゃないのです。
リリカルなだけではないのがエヴァンスの偉いとこだけどね。
ということでトリオでは『ポートレイト･イン･ジャズ』のエヴァンスが好き。

>>704
クリィミーマミも見つからないんだよなー
今度貸してくださいよｗ

今日もレビューをひとつ

Earth Wind & Fire - Illumination
Earth Wind & Fireが2005年にリリースしたアルバム
CDを見るとゲスト、プロデューサー陣に豪華な顔ぶれが並んでいるので
期待が膨らむ一方、どんな作品になるのかと不安になるが
実際に聞いてみると、よい意味で平凡な作品になっている
多くの楽曲は、ヒットを量産していた時代のそれを髣髴させるもので
アップナンバーはホーン隊を効果的に使ったファンクチューン
ミディアム〜スロウはボーカル3人のコーラスワークが光るものが多い
一方、全盛期のイメージが強くなりすぎて失敗した過去を踏まえ
楽曲の性格に応じたゲストを呼び込むことで
旧作品の焼き直しにならないようにしている。
特に、Raphael SaadiqやBrian McKnightのように
自らソングライトを手がける人は、
自身の個性を楽曲と演奏両面でぶつけることで、
大先輩の新たな可能性を引き出そうとしていることが伺える。
総括すると、あくまでも「過去の延長」に過ぎない面もあるが
過去の栄光にすがっって生きるアーティストや、
無理に現代に適応しようとして自滅する人が多い中、
「他者が感じる自分達」像を活用することで
新たな側面を見出そうとしたこの作品は、
流行の一線にはいられなくとも、
現代のアーティストとして一定の評価をされるべき1枚だろう。

http://203.131.199.131:8010/favoritemusic.m3u
ひっそりとジャズ垂れ流し中です

Earth, Wind & FireはAORっぽいテイストも入ったこの曲が好き
"TOUCH"
http://www.youtube.com/watch?v=SYnVqMZfIZY

>>708
聴いてるよ。なかなかいいムード。
アルバム解説よろ

>>710
解説といわれてもｗ聴きやすいの中心にランダムに垂れ流してるだけだよ
とりあえず松本英彦のSleepyから三曲流しました
あと宮沢昭のMy Piccoro, ジョーヘンのMirror,Mirror, マクリーンのSwing,Swang,Swingin等から数曲流してます

とりあえず今流れてる松本英彦のMy One and Only Loveで締めたいと思います
聴いてくれた人ﾄﾝクス

>>709
アースは楽曲のバラエティが豊富なのがいいよな

ほ

ｈ

a

ベッシー・スミスってどう思う？

ふつう

そもそも誰か知らない

20年代〜30年代に活躍した「ブルースの女帝」と呼ばれる歌手すな。ゴリゴリのピアノブルースだよ。
『バージニア・ウルフなんかこわくない』の作者エドワード・オールビーは
『ベシー･スミスの死』という戯曲を書いてるので好きなら読んでみるとおもしろいかも。
ベシー･スミスはほとんど死ぬだけの役だったと記憶してるが・・・

最近聴いたものの感想

松本英彦 / 松本英彦のモダンジャズ
原盤は60年の録音。昭和ジャズ復刻シリーズで去年再発された一枚。
バックは世良譲(p)、沢田駿吾(g)、木村新弥(b)、猪俣猛(ds)という同シリーズでもよく見かける面々。
松本英彦はこのスレでも何度かお薦めされてる日本を代表するテナー奏者のひとり。
50年代のビッグ・フォアでは引き締まった美しい音色と淀みなく流れる高速パッセージが
印象的でしたが、このアルバムでは昔より幾分ふっくらした音で、いい意味で余裕を感じさせるプレイ。
それに軽快なピアノとギター、ヴァーサタイルなドラムが合わさって、聴いててこれほど
気持ちのいいアルバムはそうそう無いのではないかというくらい気持ちいい。
朗らかな歌曲やロマンティックなバラード中心の選曲も音によく合ってます。
ぼくが一番多く持ってるスタンダード曲はたぶん「四月の思い出」なのですが
このアルバムにも入っていて、ほど良く速いテンポで奇をてらわずメロディックに
演奏されるこのバージョンはコニッツ『プレイズ』版と並ぶくらい気に入りました。

ミドリカワ書房 / みんなのうた２
今年の2月に出たアルバム。緑川伸一という人のソロユニットです。
曲の前に歌詞に関係した短いひとり芝居が入っていて、
このアルバムではすべて劇団ひとりがその部分を演じています。
歌詞はボケ老人とか殺人犯とか万引きＧメンとか、ある設定に基づいて
一人称で語るというパターンです。面影ラッキーホールみたいな
おもしろ路線ではなくて、ちょっと心に染みるいい歌を歌おうとしてるよう。
まあこういう人にありがちなように曲調、メロディやコードはどこかで聴いたような
既存のものを流用しているという感はぬぐえないが、確かに染みる声をしているし
歌詞が興味を引くので変に凝った曲を作る必要もないのかな。まあ悪くないです。
でも『みんなのうた』『みんなのうた２』の2枚でおなか一杯。
次でてももう聴かないと思う。

隣の部屋がうるさいから垂れ流しラジオでもしよ･･･
http://203.131.199.131:8010/albums.m3u

ちょっと飯買ってくるので、それまで適当にランダム再生してます
帰ってきたらリク等受け付けます

ネトラジの一覧に出ないけどつながってるのかな？
まあいいや

Wayna - Moments of Clarity (Book 1)
エチオピア出身、
｢アニー｣など、ミュージカルでの子役経験もあるWaynaの1stアルバム。
子供のころからStevie WonderやDanny Hathawayに親しんだ彼女の音楽は、
歌い方こそErykah Baduのそれとよく似ているものの
曲の作りはどちらかといえばバンドの持つ、
良い意味での荒っぽさが目立っている。
いわゆるネオソウル系アーティストの中でも
特に古い時代の音を感じさせる一方、
歌い方も演奏も誰かの二番煎じになっているのも事実。
Bob MarleyのリメイクやFugeesの引用など
小ネタも器用にこなしているものの。
この器用貧乏な感じをぬぐうものではない。
実力も楽曲もすばらしいだけに
今後がどうなるかがとても気になるが、
そういうことを考えず、純粋に楽しむのであれば
すばらしいアルバムのひとつであろう。

ごめん、鳥入れるの忘れてた
>>725は俺ね

かえってきた
聴いてる人いるかわかりませんが
まんがいち聴いてたら一応リクなんかしてみてね

オスカー・ピーターソンが亡くなったらしい・・・合掌

今北
みんなきこえてるってレスくらいあげればいいのに・・・不安になるだろｗ
ラジオはちゃんときこえてますよ

これはいい歌謡

すごい色っぽい声だね
誰？

曲名なぜか表示されない

>>729
どうも！

>>730
さっきのは池玲子という人です。
ぼく曲流すのにWMP使ってるから曲名表示されないんだと思う。
WINAMPでやってもいいんだけど、ライブラリに曲を登録してないから
ランダム再生ができないんだよね。

�d
把握した

前言ってたピアノのMy Favorite Thingsで何か流してもらえる？
あまり長く聴けないんで１曲でおｋです

次回からはwinampでできるようにするか･･･
とりあえずいまライブラリに曲登録してるけど
どれくらい時間かかるかわからん

>>733
おｋです。

My Favorite Things / 山下洋輔

>>736
サンクス
なかなか格好良いね

ちょっとリフがくどいけどねｗ

WMPならある程度コントロールできるんだけど
winampは使い方がよくわからんので
とりあえず完全にランダムでやってみます。

風呂から帰還
曲名が出るようになったのかな

ｽﾏﾝけどもう１曲だけリクエスト
アルバム名忘れたけど、ショーターの近年の作品で
１さんが絶賛してたアルバムから１曲お願いします

>>740
おｋです

かっけーｗ
最初の数音から既にカッコいい雰囲気に包まれてる

ブライアン・ブレイドのドラムの作り出す空間の拡がり、そのなかを遊泳するショーターのソプラノ･･･
コンテンポラリージャズではこのアルバム（『Beyond the Sound Barrier』）が一番好きです。

>>743
�d
最近のジャズってちょっと敬遠してたけど、これは買うわ

＼(^o^)／

乙

ビートルズカバー集の赤盤（『Apple of Her Eye りんごの子守唄』）をようやく聴いたけど
湯川潮音の「Because」は『tide & echo』とは違うヴァージョンなのね。一応借りてよかった･･･。
おれはこっちのほうが好きだ。

ツタヤが５枚１０００円なんでマイルスをまとめて借りてきた
ネフェルティティかっこいいね

　　　　　　　　　,-'" , ﾊ从､゛`ヽ
　　　　　　　　/ 　ﾙ‐━､ ━‐`､ヽ
　　　　　　　 ｉ: . ﾘ' ( ,'/)　( ,'/).ｌ　|　　
　　　　　　　ｉ::.川　　 　'･･`　. .ｊ:　l 　
　　　　　　　ｌ: :;::! 　　, ' ⌒ヽ 　l:　i 　 　 　
　　　　　　　ヾ::::::;　　|　　 　|　ｊ:　!
　　　　　　 　）;:::::!　　､ 　　ﾉ　!: ﾘ　　
　　　　　 　　　ｉ;:::,'､ 　`ｰ‐'　/;: ,(　　　　
　　　　　　　　／::::ｊ`‐　≠ ‐'i.`ｰ､　　　　　　
　　　　　　　〈::::::::::ヽ.....二....ﾉ::::j::..>
　　　　　　　／;'':::::;;;;;;:::::::::::;;;;;;:':::.＼
　　　　　　,:':::::::::::::::!!!ｌｌ||||||ｌｌ!!:::::::::::..`､
　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`､
　　　　　i;:::::::::::ｊ;;:;::;:::::::::::::::::::::/::::::i;::::::. ｊ
　　　　　＼;;:;:::|i;;:;:;::;:::::::::::::::ノ:::;:::::|:::::::/

ハルメンズと電気グルーヴを収集しはじめた

あ

ネフェルティティのショーター節はたまらんね

そういや上のほうで名前が挙がってた種ともこのベスト借りてきたよ
そのうち感想書きます

>>749
これいま気づいたけどもしかしてリアム？違う？

ｈ

関西では今「クリスマスの約束」やってるよ。

あ

最近聴いたものの感想

蘇打�� / 無與倫比的美麗
今年出たアルバム。フルアルバムとしては三枚目かな。
台湾のオサレロックバンドです。もちろんボーカルはセルメガネをかけているし、
ベースは女の子がつとめている。インディーズバンドだそうで、台湾にしては珍しく
バンドサウンドしてます。でも前作がヒットしたらしく今は有名バンドだとかなんとか。
このアルバムは前作のヒットのせいかバラード多めの売れ線志向で、一部の曲はストリングスを
たっぷり使っちゃって、ちょっとな〜という感じ。一番の問題はボーカルの声が以前に比べいくぶん
低く太くなってしまっていること。前作までは中性的な声が魅力の爽やかなフォークロックだったのに。
特に前作『小宇宙』は世界に発信しても恥ずかしくないくらいの傑作だったと思うけど
今作はそれに比べちゃうといまいちかなー。前作の延長線上のいい曲もあるけどね。
まあぼくが聴いたなかでは台湾で唯一のまともなロックバンドであることには変わりありません。

Young Marble Giants / Colossal Youth And Collected Works
80年に出た唯一のオリジナルアルバムColossal Youthに
レアトラックなどを追加して今年再発されたもの。
ネオアコの文脈で語られることもあるみたいだけど、
どちらかというとテンションの低いポストパンク。
チープなオルガン、シンプルなベースとドラムマシン(?)によるミニマルかつ静謐なリズム、
決してコードを弾かないミュートされたギター、淡々とした女性ボーカル･･･
音数を削れるだけ削った、夜中に部屋でひとりで聴く用の音楽です。
「すげー！」ってんじゃないけどなんか聴いちゃうんだよなーって、そういう感じ。

もうひとつ

Goa Gil / Karmageddon
Goa Gilおじさんによる05年のMix CD。ゴアトランスです。
ゴアというのは欧米からのバックパッカーの多いところで、
昔はマリファナやクスリのイメージが強かったみたい。
ゴアトランスもサイケなダンスミュージックです。以下wikipediaから引用。
＞インド音階やイスラム音階などを用いたメロディや、
＞宗教を思わせるパーカッションや音声をサンプリングし、
＞有機的で民族的な楽曲が多いのが大きな特徴である。
＞1990年代前半から後半にかけて大きく流行したが、
＞現在ではゴアトランスから発展したサイケデリックトランスにその座をゆずり、
＞ごくアンダーグラウンドなシーンで静かにその世界を広げている。
もしかしたらこのMixもゴアトランスというよりサイケデリックトランスなのかも。
民族的な楽曲は少なく、サウンドエフェクトをコラージュしたひたすらサイケ臭のきついものになってる。
でもとにかくこういうのアジアのクラブでかかってそうなイメージはある。
いまにも隣からマリファナがまわってきそうな雰囲気。
徹夜明けにこれ聴いてたらいつの間にか眠ってたんだけどそれが妙に気持ちよかったです。
ゴアトランスど真ん中のも聴いてみたい。

ＤＡＦのAlles ist gutを中古で手に入れたぜ！やったぜ！
しかしこれは予想以上にかっこいいいな
ドラムの音まで男らしいｗ

>>760
アマゾンでジャケ見てﾜﾛﾀ

>>760
DAFはライブで見たけど
好きだぜ、ああいう雰囲気

ウホッ・・・いいＤＡＦ

ほ

またサイケ・ゴア手に入れたぜ
DOMINO/MOON

15000円もするイヤホン買ったんだが、耳掛け式は値段関係なく糞だな
遮音性ゼロ

ゼンハイザーの5000円クラスのイヤホンでも十分だぜ

あ

>>765
またブッコフですか？
けっこう売ってるんかな
こんどチェックしてみよ


ぼくもソニーの6000円くらいのイヤホンでわりと満足してるなー

>>638
ILL BONEどうだった？

>>770
ではいま感想書いちゃいます。
ちょっと待ってね。

感想
Ill Bone / 死者
85年に出た唯一の(？)ＥＰの再発盤。トランスレコードという80年代に現れた日本のインディーズレーベル。
これと一緒にお薦めされたYBO2の北村昌士さんのレーベルということで、このアルバムも同氏のプロデュース。
ポストパンクっぽい音数の少なくフレーズの繰り返しの多いややダークな楽曲をやってます。
ぼくはこれジャケにやられてしまった。居並ぶ戦車の列の手前に、ハングルで書かれた名札（？）を
つけた内心の窺い知れぬ表情の、制服を着た少年が映った白黒写真。妙に不安感をかきてられる。
これが楽曲のヒリヒリするような緊張感に満ちた内容ととてもマッチしている。演奏面ではコーラスを
多用したミステリアスなギターが特に良くて、その雰囲気を作りあげるのに決定的な役割を果たしている。
ぼくはこのバンドのボーカルのスタイル自体はあんまり好きじゃないんだけど、全体的に見れば
ひとつの雰囲気の構築に正しく寄与しているのでこれはこれでいいのかなと思う。これは良かったです。
これを入れてる図書館もえらい。YBO2は残念ながら図書館にはないみたいなので新春にさっそく借りてこようと思います。

死者ってCD500枚しかプレスされてないはずなのに
すごい図書館だなあ

え、そうなんだｗすごいなｗｗ

ラッドウインプスｗｗｗｗｗｗｗｗ
ゆうしんろんｗｗｗｗ

あ

珍しいもののリイシューなどを手に入れました。
タモリの「タモリ」「タモリ2」「ラジカル・ヒステリー・ツアー」が
再発されていたので、「タモリ2」を購入。他二つは持ってるので。
Ananda Shankarの全作品がCD化されていたようで、
輸入盤で「2001」と「SA-RE-GA MACHAN」を購入。
殺害塩化ビニールのバカ社長のやってたバンド、
猛毒のベスト盤の初回盤を手に入れる。
放送禁止用語連発などで、現行盤ではいろいろカットされているのだけど、
初回盤はかなりもりだくさんでいい。

このへん年明けにレビュー書いておきます。

>>769
ああ。250〜750円コーナーはいろいろあるぜ。
少々、プレミア付いてる者も結構あったぜ
ゴミ漁りで鍛えた嗅覚が役に立ったぜえええええええ！！！

>>778
どこのブックオフがお勧め？

>>779
どこといっても、俺は大学付近の古市やブクオフに行ってるだけだからな
小さい店でも、一列ズラーっと特価コーナーってあると思うから、まずは近所でいいんじゃね？
近いのなら、町田がいいんだろうけどね
こうして犬作の罠に嵌っていくんだぜ？

東京は堀り氏が多そうだ

師か

アッー

さっき、図書館帰りのハドオフにて
MY DYING BRIDE/like gods of the sun
FUNERIS NOCTURNUM/PURE SATANIC BLASPHEMY

今日はツイてるぜえええええ！！

ディスクユニオンばっか行ってたけど今度からブッコフもチェックするか

明日は東京だぜ、新宿のディスクユニオンにwktkしてくる

>>786
レコードマップ買ったか？

昔、立ち読みで頭の中に叩き込んだ
御茶ノ水と新宿は行きたいな

R&B好きなら渋谷はどうだい

ほ

おれも近いうちに久々にレコード屋めぐりしようかな

試験放送中。喋りは30分ごろから。
http://203.131.199.131:8100/mondayblue.m3u

第３６回　大学生がレコードをかけて喋る。今年買ったレコードで振り返る私の2007年。

放送中あげ

実家だときけなくて残念

バートバカラック来日記念age

おぉ、まさにリクエストしようと思ってたよ。。。って幾つやねんｗ

タイガース再結成時のシングル『色つきの女でいてくれよ』はありますか？

カサブランカダンディが聴きたい。

今年のCOUNTDOWN　JAPANにPerfumeと岡林信康が出演！というニュースを見て驚いたｗ
別に競演ではないんだよねwww

【音楽】COUNTDOWN JAPAN 07/08〉にPerfume岡林信康他決定/年越しアクトも決定
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1195261107/

片桐麻美のLike a Rolling Stoneのカバーも好きだ。。。

オフコースの初期いいねぇ。。。実は私もかなり長いオフコースファン。
実はA.B.C.のメンバーと握手してもらった事があるよ。仁さん、松尾さんは気さくで優しい人でした。

一億の夜を越えて、SAVE　THE　LOVEなんてのもいいね。
ヤスさんはNHK「ブルーもしくはブルー」などドラマの音楽もやってるね。

Nothing's gonna change my world　がききたいな

タイトル忘れてた。Across the Universe　だね。

聴きたいレコードが山のようなんてうらやましい！楽しい悩みだよね！
関係ないけど友部正人は聴きますか？

カサブランカダンディも阿久悠

おつかれー
来年もよろしく！！

乙

来年からはマンブル専用スレとか作ってやったら。
なんでここがマンブル劇場にならなきゃなんないの。
淡々とアルバムの話をするところなのに。

御清聴ありがとう御座いました。

>>810
隔離スレ立てるほど盛り上がってもいませんので＾＾；

では淡々と最近聴いたものの感想

Stan Kenton / 黄金時代のスタン・ケントン1940〜1955
名門白人ビッグバンド、スタン・ケントン楽団の絶頂期をとらえた5枚組ボックスセット。
「プログレッシヴ･ジャズ」と銘打ち、現代音楽とジャズの融合を試みたために良くも悪くも
ジャズの本流から外れた存在とみなされがちだけど、ポピュラーヒットを飛ばしたり
ディジー・ガレスピーに先んじてアフロ・キューバンやラテンを取り入れたりと懐は広い。
ぼくは「先進性」にはそれほど関心がないんだけど、このバンドのもうひとつの魅力は
ウェスト･コースト系を中心に未来のスタープレイヤー/アレンジャーを多数擁していたこと。
ボーカリストではアニタ・オデイ、ジューン･クリスティ、クリス・コナーが、
プレイヤーではシェリー・マン、ローリンド・アルメイダ、スタン・ゲッツ、アート・ペッパー、
バド・シャンク、リー・コニッツ、チャーリー・マリアーノ、ビル・パーキンスetc.、
アレンジャーではビル・ルッソやらなんやらと挙げていけば本当に切がない。
ということでアレンジの妙を味わうも良し、各プレイヤーの若かりし頃の演奏に胸を躍らせるも良しと
いろいろな旨味が楽しめます。といいつつ、ぼくはもちろんコニッツを第一の目当てとして聴きました。
コニッツの全盛期に関しては意見の分かれるところですが、ぼくはまさにこの時期、
つまりトリスターノスタイルから微妙に変化をし始める境界線上のコニッツが一番好きなので
このアルバムは最良のコニッツを記録したものの一枚として家宝にしたいくらいです。
特にDisc5の楽団としてはやや落ち目に差し掛かっているところにゲストプレイヤーとして
参加したコニッツの演奏は全盛期と呼ぶにふさわしい輝きを放っています。
この繊細かつ官能的なアルトの響きは50年代前半までのコニッツならではのもの。
このあとコニッツの音は徐々に輪郭がぼやけていってしまいます。
そこは好みの問題だけど、ぼくはこのあたりのコニッツを是非とも聴いてもらいたいな。

もうひとつ

浜口庫之助 / 歌えば天国
しばらく作曲に専念していたハマクラ先生が67年に出した自作自演集。
THINK! RECORDSが「昭和ジャズ復刻シリーズ」と同時に展開している
「和ボッサ」の一枚として今年になって再発されたもの。
ハマクラ先生の曲もまったく嫌味を感じさせない粋なボーカルも
もちろんかっこいいんだけど、彩度上げすぎな感じのジャケや
バックバンドのアレンジのセンスがまた素晴らしく良いです。
バックは�@ボビー･サマーズと彼のグループ、�Aミルト･ロジャースと彼のグループ、
�B沢田駿吾と彼のグループがそれぞれ4曲ずつ担当。「和ボッサ」シリーズの一枚として
復刻されたぐらいなのでそれぞれラテンなノリを感じさせるけど、そのなかでも
もっともボッサぽいのが�Aで、ローリンド・アルメイダ、ビル･パーキンス、ドン・バグリー
といった上のスタン･ケントン楽団出身の西海岸の一流プレイヤーが参加しています。
�@はポップス/ソフトロック寄り、�Bは沢田駿吾を初め、世良譲、日野元彦といった
ジャズ色の強いメンツ。なかでも世良さんのちょっとカクテルピアノ的な演奏がいい味出しています。
どれもいいんだけど、ぼくは�Bがバックを努める「夜霧よ今夜も有難う」や「涙君さよなら」が好きかな。
特にラテンアレンジの「涙君さよなら」は必殺のキラーチューン。安達祐実バージョンを超える決定版。

>>812で名前間打ち違えてた。ビル・ラッソだね。
あと重要なアレンジャーとしてはピート・ルゴロにジェリ−・マリガンなども。

感想＆お薦め
1さんのラジオ聴いて買ったやつ

The Christ Tree / The Trees(US)

アメリカのサイケデリックアシッドフォーク、75年作。
女性４人を含む８人組みのクリスチャン・コミュニティ・バンドの作品。

厳かなクリスチャン風のコーラスを軸に、フルート、リコーダー、シタール、ハープ、インド・ギター、ダルシマー等、
果ては琴や三味線まで多種多様な楽器を駆使し、ドリーミィでまどろんだ雰囲気を生み出しています。

最大の聴きどころは1曲目。
10分を超える大曲で、転調や変調などを交えたプログレッシブ・フォークとも言えるようなサウンド。
時に美しく時に不気味なコーラスと、目まぐるしく変わっていく曲展開が織り成すアシッド性、トリップ感がたまらない。

これ以外の曲もプログレチックなものからクリスチャンらしさ全開の曲までバラエティに富んでいます。
多彩な楽器が音を鳴らすたびに情景が変わるような感じで、長さも40秒程度のものから8分くらいまでと単調さがない。
アシッドフォークのかなりの要素を持った作品だと思います。

こういうアヴァンギャルドさと美しさ（聴きやすさ）を兼ね備えた作品は
とても味わい深く、個人的には大好物です。

ユニオンなら値付けのおかしさで稲城と国立が双璧。
あと八王子タワレコのブラジルの強さが異常。

町田ユニオンも値付けは狂気的、最近は大人しくなったけど

今日、新宿に行ってきた
ユニオンでは定番ものとよくわからないものをあわせて20枚ほど購入
これで5000円だからやめられない

>>818
コストパフォーマンス高杉だろ…
面倒じゃなかったらリストさらしておくれ。

メタル館は安くても千円前後だというのに…
悔しいﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

廉価コーナーはそんなもんだろ

レシートはすぐ捨てる主義なんで細かい値段はわからないがClub Music館で4000円程度使った
N'Davi - Little Lost Girls Blues
Usher - Live
Ginuwine - The Senior
Loose Ends - Loose Ends
Tiffany Villarreal - Tiffany Villarreal
Sandra St. Victor - Gemini:Both Side
Des'ree - Mind Adventure
Tinbaland & Magoo - Indecent Proposal
Opaz - From London To Infiniti
Dave Hollister - Things In The Game Done Changed

あと、Soul館で1枚100円の奴を10枚で計5000円チョい

>>822
clubの詳しいジャンルを頼む

マルタイの女…オウム…

ティンバランド以外は全部R&B､Soulだよ。
本当は他のジャンルでもほしいのがあったけど、予算の都合で買えなかった…

>>824
そうなのか。ありがとう
クラブと聞いてこのジャンルを思い浮かべられないのは悪い癖だな

レゲエとソウルはクラブミュージック館でも扱われてるんだよな。
イメージとは違うけど。

>>823
マルタイは伊丹作品の中で一番ｽｷかもしれない。

>>827
今BSでやってんだよね
お陰でレジュメが全く進まない

津川雅彦の場面は果たしてＮＨＫで放映できたのかどうか非常に気になるわけだが

コテ増えたな

>>829
ハッキリ出たぜ。ピンク色の脳味噌がヅバーン！！だｗ

ほ

h

いまさら気づいたけど、今年はコニッツ生誕80周年（まだ生きてるけど）ということもあって、
大量にコニッツ作品が再発されてるんだね。今月も何枚か出たみたい。
しかし新品はたけーなぁー。

新品はすべて高い

ブルーノートのRVGリマスタだっけ？あれ結構安いじゃん
ヒルとかハバードとか１枚１３００円程度で５枚くらい買った

再発ものは相対的には安いけどねー
どうしても今すぐ聴きたいってのでもなければ
1000円でもなかなか出せないよぼくは･･･

俺は新譜はよほどのものじゃなきゃ買わないな
あとから中古で揃える
今年1年間で1000円超えるCDなんておそらく両手に納まる枚数しか買ってない。

中古でも廃盤になったレア名盤とかは高いよ
うにおんで中古の癖に３６００円くらいで売ってた
買ったけど…

3600円!?
何を買ったんだよ

でもレア盤に限ってネットに落ちてたりするんだよな

よくあるw
でも、やっぱり俺は現物派

ドッケンとかデュランデュランとかヴァンヘイレンて３００円コーナーにあるかな？
急に聴きたくなったから買ってくるｗ

ブックオフなら250円ｼﾞｬﾈ?

そう言われるとおれもヴァンヘイレン聴きたくなってきたｗ

今からMCハマーかってくる

んじゃあ俺はタトゥー買って来るわ

じゃあぼくはシャンプー買ってきます

だれか、BBクイーンズ買ってきて

じゃあついでにモダンチョキチョキズもね

話を変えるけどオーディオキャビアってバンドが好きな人いる？

初めて名前聞いた
名前からして日本のバンドかと思ったら
E,W&Fの人のバンドなのかｗ

この前ビートルズのＬＰが10ﾏｿで売ってた

>>853
イギリスオリジナルの美品はそのくらいしてもおかしくないよ。

マンブルって音楽雑誌とか読む？

レココレを本屋で拾い読みするくらいかな。

■ おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
■■速報＠ゲーハー板 ver.3166■■ [ハード・業界]
■買って後悔した参考書と良かった参考書 Part2■ [大学受験]
2007年度入社((((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 175人目 [リーマン]
▽:Cabal online Mercury鯖晒しスレ Part19 [ネットwatch]

この中にリーマンがいる…

誰がリーマンかはともかくとして
そろそろ、今年買ったアルバムの中からベスト10を決める時期ですね
みんなは何を挙げる？できれば理由、感想つきで

「今年の」アルバム？
「今年買った」アルバム？

「今年買った」アルバム

レンタルしたのもおＫ？

それは個人の判断じゃない？

とりあえず、ルールだけはっきりさせようぜ
１：今年買ったアルバムからベスト10
２：海賊版、レンタルを含めるかは本人の自由
３：感想、理由もつける

とりあえずはこんなところか

>>857
個人的には受験生がこの板に馴染めてるのか心配だｗ

ルールとかどうでもいいだろ
感想を書きたいやつだけ勝手に書けば良いんだし

>>865　全面的に同意

>>864
受験生が馴染んじゃまずいだろ・・・

それよりも>>843-850の感想を早く聞きたいと言ってみたり

じゃあ今年買ったやつで考えてみるか
レンタルも入れると膨大すぎて不可能だから･･･

俺も「今年買ったやつ」で探してみるわ
まじめ+ネタで一つずつ

ネタとはいったい…

やっぱ今年出た新譜から順不同で10枚。
再発ものとかは入れると切がないから抜かしました。
そうすると新譜なんて30枚程度しか聴いてない気もするが･･･
EPやミニアルバムも入れちゃってるし･･･まあ、いいよね。

R.E.M. / R.E.M. Live
The Dirty Projectors / Rise Above
Joanna Newsom & the Ys Street Band / Joanna Newsom & the Ys Street Band EP
The Black Dahlia Murder / Nocturnal
Vanessa Paradis / Divinidylle
孫燕姿 / 逆光
柴田淳 / 月夜の雨
湯川潮音 / 雪のワルツ
Chara / ユニオン
土屋アンナ / アンナ・ツチヤ・インスピ・ナナ（ブラックストーンズ）

こう見てみるとおれやっぱポップスが好きなんだな。随分軽薄なリストだが仕方ないｗ
R.E.M.は新譜出してくれるだけでありがたいのに「Cuyahoga」まで入れてくれるなんて･･･。
The Black Dahlia Murderはこないだ聴いたばっかでよく知らん。メロデスというのかな？
Vo.が特に気に入りました。他のものは折にふれコメントしてきたので感想は割愛。

次点は
Charles Mingus Sextet with Eric Dolphy / Cornell 1964
発掘ものなのでいちおう新譜。ここらのミンガスは実は手放しで褒める気はしないけど
それでもドルフィーやバイアードの演奏が聴けるのは嬉しい、ということで。

今年買ったもの、まじめ編、カッコ内は発売年、並びは順不同
Earth Wind & Fire - Illumination(2005)
Otis & Shugg - We Can Do Whatever(1997)
the Isley Brothers - Baby Makin' Music(2005)
Mark Nelson - Chocolate Mood(1997)
Fingazz - Classics For O'Gs(2004)
Josephine - Sweet Harmony(2004)
John Legend - Once Again(2005)
Akon - Konvicted(2006)
Asante - Asante Mode(1994)
Prince - Rainbow Children(2001)
感想は後ほど

最近のばっかだな＞発売年

書いてて気づいた
よく聞いたアルバムのリストを見ても
古いのはだいぶ前に買ったやつだったりするし
SoloとかCherrileとかMarvin Gayeとか

Soloについてkwsk

感想
今年は就活や研修で東京に行くことが多かったから、こまめにCD屋に行ってたと思う
そのかわり、一回の購入額は下がった（一回あたり1500〜2000円）こともあって、
買ったCDの平均単価も500円、高いものでも1000円は行かなかったと思う。
肝心の内容は、生音を活かしたものやハーモニーが売りのボーカルグループ
実力派シンガーを擁したものがお気に入りだった。
Otis & ShuggはRaphael Saadiqプロデュースの二人組みだが、
彼らに限らず、RaphaelやTony Toni Tone関連作品はどれもよく聴いてた。
FingazzはSoul Classicsのトークボックスを使ったカバー集
安く見つけるのに苦労した分、単体では最も聴いた作品。
Isleyは旧作も含めて、聞いた回数ではトップクラスのアーティスト
このほかには、自分の中では90年代のボーカルグループブームが起きた1年だった。
Asante,EOL,Mind Heart Soul,Shades,Elusion etc…
メジャーなところは一通り揃えられたよい1年だった。
来年もいいアルバムにめぐり合えますように。

今年はいろんな音楽を聴こうとしたあまり消化不良になりますた。
一度だけながら聴きしただけのアルバムも多数…来年はもっとちゃんと聴こうとおもいまふ。
とはいえ所謂渋谷系に開眼したりそれなりに実りある一年ではありました。

記憶が確かなら今年購入&レンタルしたもの。旧譜含む。順不同。
Herbie Hancock / Direction in Music
Weather Report / Mr.Gone
V.A / Bossa nova 1991
RoundTable feat.Nino / Nino
Michel Petrucciani / Pianism
Wynton Marsaris / Wynton Marsaris
Michael Breacker / Michael Breacker
Richard Beirach / ELM
kenny Kirkland / Megawatts
Radiohead / Amnesiac

John Coltrane - My Favorite Things - 1961
http://www.youtube.com/watch?v=I_n-gRS_wdI

ドルフィーが参加したのなんてあったんだね…ｶｯｺﾖｽ

今年はジャズをやっとちゃんと聴き始めた年でしたわ・・
今年からマイルスやコルトレーン、ドルフィーやオーネットを聴き始めたんだな、俺
なんか感慨深いｗ

>>880
コルトレーンとドルフィーが重なるとこいいね

コルトレーンのLive at the Village Vanguardの完全版が欲しい
ずっと探してるけど見かけたことがない

ARKHA SVA　/　Gloria Satanae
Mediaeval Baebes　/　SALVA NOS
DEATHSPELL OMEGA　/　Fas-Ite ,Maledicti, in Ignem Aeternum
GOA GIL　/　FOREST OF THE SAINTS
MAKI FUJII ASSEMBLED　/　DEVIATION FROM SYSTEM
MARIA BUZA WITH TARAFUL CIULEANDRA　/　THE GYPSIES OF WALLACHIA
On Thorns I Lay　/　Crystal Tears
Smith / ONE
DOMINO　/　MOON
EMILIE AUTUMN　/　OPHELIAC

今年は400枚くらい買ったから50万以上はCD代に消えてると思うとびっくりした。
新譜はその3分の一くらい。


Scarsick / Pain of Salvation
Rapid Eyed Movement / Riverside
Little Voice / Sara Bareilles
Colors / Between Buried and Me
Good Girl Gone Bad / Rihanna
Riot / Paramore
Avenged Sevenfold / Avenged Sevenfold
Contact / 茅原実里
Gambling with the Devil / Helloween
Franz Kafka's AMERIKA / DCPRG

思い浮かんだまま適当にあげました。結構10枚でも選ぶのは難しいですね。

あけまして
去年買ったなかだと

The New Kid Revival / xoxo,panda

を一番聞いてたな

ARKHA SVA　/　Gloria Satanae
フランスのレーベルから出てる日本人のブラックメタルバンド。
デススペルオメガの影響を強く受けていて、プリミティヴ色が強く、さらにメロディックとなっているのがDsOと違うところであり、ただのフォロワーではないことが伺える。
綺麗なトレモロリフと地獄の様な唸り声からオペラのような高音までだせるVo.と聴こえにくいけど激しいブラストビート。どれを取っても良質
贔屓無しに今年買ったNo.1

DEATHSPELL OMEGA　/　Fas-Ite ,Maledicti, in Ignem Aeternum
3rdが大絶賛されたDsOの4th。
前作はプリミティヴ色が強かったけど、今作はプログレ色が出ている。
前作の雰囲気が好きだった人には評価が下がるかもしれないが、それでも音の邪悪さ、暴虐さは本物のブラックメタル

MAKI FUJII ASSEMBLED　/　DEVIATION FROM SYSTEM
藤井マキがソフト・バレエの曲を再構築したもの。
ただ、ソフバで出した時の音源は一切使わずに、新しい音で構築しているのが特徴
聴いてみると、華の無いリミックスに聴こえるかもしれないが、繊細な音が散りばめられていて面白い
こういうストイックなテクノも好きだ

On Thorns I Lay　/　Crystal Tears
ギリシャかどっかのゴティック・メタル。
これが初めて買ったゴティックメタルのCDだったんだけど、大当たりだった
他のバンドと聴き比べても、陰鬱で繊細な美しいメロディを重視して、暗い男vo.と少しロリ入った女vo.もよし。
お約束のヴィオラもしっかり入って安心して進められる盤だよー

>>885
DCPRG解散は残念だった

DOMINO　/　MOON
ゴアで育った女性DJのゴア・トランス。
最初こそ控えめで残念な感じがしたけど、5曲目からだんだんageな感じに入ってきて気持ちよくなりました。

EMILIE AUTUMN　/　OPHELIAC
メタルと間違えて買ったゴティック・インダストリアル。
見た目がアレなゴティック・ロリータで、それを克服できればいいものになるのではないかと。
暗かったり、明るかったりメリハリが付いていて中々良かったのよ
ｵﾊﾟｰｲも大きかったので、ﾌﾋｨﾌﾋｨ！！です。

最近書いたのは省きましたよと。

ほ

あいかわらず古いもんしか聴いてなかったけど
去年聴いた中で最近のものだとこんな感じだったな
Blessphemy / An Albatross
Homeboy / Hella
There's No 666 In Outer Space / Hella
Life In Cartoon Mortion / Mika
Family Music / YMCK
Rainbow Children / Prince
A Senile Animal / Melvins
Sender Receiver / I Am Spoonbender

De De Mouse - Tide of Stars

電子音的なサウンドに乗せられて響く不可思議な言語
単調な繰り返しが心地よい

Rank 1 - Awakening　のPV
ノリの良いサウンド。
PVでは登場人物が喋っているが
その音もメロディに乗せられて流れる。
メロディと声とのマッチ具合が最高

h

私はダメ人間です( -_-)

Tomorrow The Green Grass / The Jayhawks
Sugarless GiRL / capsule
Killing Joke / Killing Joke
Zenyatta Mondatta / The Police
I Am With You / 東儀秀樹
Hold Out / Jackson Browne
Lynyrd Skynyrd / Lynyrd Skynyrd
宵のクチビル / カリフラワーズ
And The Glass Handed Kites / Mew
The Rain Dances / Camel

新年第1弾レビュー
Bob Marley - Chant Down Babylon
Bob Marleyのマスターテープを元に、現代のアーティストとの仮想デュエットを行った
変則トリビュートアルバム、Erylah BaduやGuru,Mr Cheeksといった有名アーティストから
Lauryn HillやMarley Brothersといった親族、縁戚まで、色々なアーティストが参加している。
楽曲は007ネタを効果的に使ったRakimや、Guruのように参加アーティストの個性が際立つもの
Steven Tyler&Joe Perry（Aerosmith）やLauryn Hillのように、Bobのイメージを重視したものまで
幅広いが、どれも当時のBobのイメージを尊重しつつ、現代の音楽として鑑賞に堪えるものになっている。
豪華な競演や有名名曲が揃うことが売りになりがちのこの手のアルバムを
通常のアルバムと同じ感覚で楽しめるものにしたという意味で革命的な1枚ともいえるだろう。

そのｱﾙﾊﾞﾑにwill i amがﾘﾐｯｸｽしたafrica unite入ってる？

ないよ

そうか、わかりますた

ほ

ほ

１枚おすすめ
菅野邦彦、北村英治らの「Colaboration」

あ

京都周辺でお勧めの中古CD店があったら教えてつかわさい

このまえ京都行ったとき、全体的に異様に値段が安い中古ＣＤ店があったんだが店名は家行かないと分からん…
また書くねなかすさん＞＜

ありがとう！情報お待ちしてます

初掘りしてきたぜ















二丁目で

あ

ほ

新年早々演歌のレコードを探す俺がいる
新宿でもそんなに多くないんだな。

京都ならHeitsいいよな

>>911
上野の蓄晃堂いってこい。
京都の太陽レコードもいろいろある。

京都ではTAKE JとHeitsとブーツィーズをぐるぐるしてるだけだな。

今年一発目の今日のお薦め。

ザ・ベスト / 猛毒

殺害塩化ビニールのバカ社長がやっていた、
ハードコア（？）バンドのベスト盤です。手に入れたのは初回盤。
再発されたやつは、やばすぎて何曲かカットされてる。
例えばポンキッキの「はたらくくるま」の替え歌とか、
「こわれた人間はこぶよ霊柩車」はまだいいとして、
「坂道くだるのらくらく車椅子」からちょっとやばくなって、
「よだれを垂らしてわらうよ身障者」とかｗｗ爆笑ｗｗｗｗｗ
すでに車じゃないｗｗｗｗ
一事が万事この調子。ガッツ石松ネタの曲もかなりきてる。
そもそも曲として成立してない、ただのネタもかなり多い。
二枚組み43曲でおなかもいっぱい。とにかく不謹慎に笑いまくれる。
新年にぴったりだ！

>>914
きくやレコードも結構回転はやいよ。
ジャマイカ系がメインだけど他のもそれなりにあるし。

そうなんだ。レゲエメインになってから敬遠してたわ。
大阪行ったならTIME BOMBだな。Ｋ２でＣＤ借りてかえるのもいいなｗ

>>917
むかしはモンド系とNWも充実してたよね。
俺もジャマイカ増えてからそんなに見てないけど、
回転の速さはやっぱり魅力だわ。

ディスクユニオン新宿ジャズ館で買い物したらレコジャケグラスがもらえた。
シェリー・マン、アンドレ・プレヴィン、レニー・ニーハウスという西寄りの人選の三種類から。
よく知らんけど同じ人がデザインしたジャケなのかな。
ぼくはシェリー・マンにしたけど、レニー･ニーハウスにすりゃ良かったかなと少し後悔･･･。

ソウル館はO.Vライトのグラスをもらえたよ
しかも、他店併せて購入金額が二万越えたから、バッグもget

ユニオンがあって都内は楽しそうだな

プログレ館も何か貰えるんだろうか…
とりあえず俺もジャズ館いってみよ

ユニオンのグラスプレゼントはいつまでやってるんだろうね。
全品１０％オフは今日までだったよね確か。

ほ

あ

去年のランキング投下しなくては…

だいたい傾向わかるからいいよ

>>927
まぁそうなんだけどね^^

最近聴いたものの感想書きます

Shpongle / Nothing Lasts... But Nothing Is Lost
2005年の3rdアルバム。ラジャ・ラムとサイモン・ポスフォードのユニット。
ラジャ・ラムはゴア・ギルとともにゴアトランスの有名なDJのひとりらしいです。
このユニットはサイケデリックトランスとかアンビエントサイケにくくられるみたい。
しかしシンセサウンドだけでなく生音感もかなり残してあるオーガニックなサウンドや、
民族楽器、エキゾチックな音階の使用など、このまえ聴いたサイケデリックトランスの
MixCDとは印象がだいぶ異なりました。民族音楽的要素はアジアの特定の地域などに
限られないワールドワイドな拡がりを感じさせ、リスニングミュージックとしても聴き応えがあります。
しかし2ndが一番有名なのかな？今度聴いてみます。

The Runaways / Queens of Noise
77年の2nd。元祖ガールズロックバンドとされる。厳密にはもちろん元祖ではないが、
ジョーン・ジェットを筆頭に解散後のメンバーの活躍も加味するならば、
確かにここまでの地位を獲得したガールズロックバンドは前例がなかったのかもしれない。
それによくあるようなパンクバンドではないのがいい。パンキッシュな荒っぽさはあるけど、
音楽的にはむしろキッスとかみたいなハードロック的要素が強い。曲もキャッチーだし
ボーカルもかっこいいし言うことなし。1stもいいけど2ndのほうが完成度が高いです。

Bud Shank / Live at the Haig
56年録音のライブ盤。80年代になって発掘されたもの。
バックはクロード・ウィリアムソン(p)、ドン・プレル(b)、チャック・フローレス(ds)。
同年録音の代表作『The Bud Shank Quartet』と同じ、レギュラーコンボによる演奏です。
ぼくはこの時期の白人サックスの柔らかい音色がとても好きです。だからバド・シャンクも好き。
プレイスタイルは人によりかなり相違があるけど、音色に関しては割とみんな似ていると思います。
バド・シャンクのスタイルは良くも悪くも典型的なウェストコーストジャズの一側面を体現していて、
上記『Quartet』などはリラックスした雰囲気で小気味よく、爽やかで小洒落たアルバムになっております。
このアルバムでも相変わらず爽やかで基本はそれほど変わらないんだけど、ライブだからかシャンクのアドリブにキレがあり
バックの演奏も幾分か熱くなっています。では、『Quartet』とこれとどっちがいいアルバムか、というとちょっと難しい。
要するにウェストコーストの――と言っては大げさならば、バドシャンクの――魅力は何なのか？ということなのですが、
たぶんぼくが定期的に聴きたくなるのは『The Bud Shank Quartet』のほうじゃないかと思います。
でも『Live at the Haig』も非常に良いアルバムだから、結局は両方聴いとけば済む話なのです。

Cactusすげぇかっこいい

ほ

Cressida / Cressida

英国ロックグループ、クレシダの70年デビュー作。フォーキーでブルージーでジャジーなオルガンロック。
軽快に疾走するオルガンと英国的でメランコリックなヴォーカルの取り合わせがとても気持ち良い。
個人的には初期のキャラヴァンに近い感じで好印象。

なんだこのスレ。はじめて見つけたけどみんな詳しいなー。
バンドサークルに入ってるけども、ここまで色々聴いてる人はほんの少しだな。

※>>1が異常な量を聴き込んでるだけです

>>934
俺も音楽系(クラだけど)サークルだけど
音楽サークルの人間は聞く暇がない人や
趣味が極端に狭い人が多いと思う

１年で2千枚とかありえんわ・・・

>>937
どの書き込み？

>>448

2000枚･･･
すげえわ

あんだけほぼ無条件で薦められるものきいてたもんなぁ１は

俺もここを参考にして色々きいてみるかなー。
スミス　アズテックカメラ　フリッパーズギター　バーズ　ザバンド
スーパーカー　トラヴィス　キンクス　オレンジペコ　サニーデイサービス
あたり好きだ。なんかこういう路線でおすすめあったらききたいなー。

>>942
キリンジのDODECAGON
ちょっと違うかな。

キリンジね！気になってはいた。さっそくようつべで探してみよっと。

Guru - Jazzmataz Vol.3 Streetsoul
Gangstarrのフロントマン、GuruのJazzy Hip-Hopプロジェクト第3弾
といっても、今回はタイトル通りソウルがテーマのため
Jazzっぽさは皆無。
基本はHip-Hop、R&B系のプロデューサー提供のトラックの上に
Guruのラップとゲストボーカルの歌が絡むもので
Neptunes提供のトラックの上でMacy Grayと暴れるものや
DJ Premier提供のトラックの上でDonell Jonesがフックを歌う哀愁もの
Amel Larrieuxと一緒に晴れた朝のような爽快感を演出したものなど
基本はHip-Hopなのだが、Soulのようにも聞こえる楽曲が多い。
技術的にはサンプリングとフックシンガーの活用という
Gangstarrをはじめとする90年代アーティストが使い古した手法だが
楽曲のコンセプトで新鮮さをもたらすことが出来たという好事例。

>>934に薦めるキリンジならこの辺かな
http://jp.youtube.com/watch?v=0oEP5hwRfcA
http://www.nicovideo.jp/watch/sm171634

個人的にはこの曲がすごいと思う。ひねくれ具合がハンパない。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1852050

空気読まずに『続いてゆくのかな』/Flying Kidsはなかなかいいよ
ところでここに自分の好みの傾向とか書けばなんかオススメとかしてもらえるの？このスレ

教えてくんとか、スレ住人の怒りを買うような尊大な人じゃなきゃそこそこの回答はもらえるんじゃない？

自分の知ってるジャンルとかぶってたら
オススメできるけど
そうじゃなかったら放置プレイになるだけ

>>942
このスレで出たのだとここら辺かな
Gene / Olympian
Haircut100 / ペリカンウェスト
Singer Songer / ばらいろポップ

あとR.E.M.(特に初期）とかLynyrd Skynyrdとかは好きだと思うよ
ニール・ヤングは聴かんの？

>>946
2曲目が一番気に入りました。クールさの中に熱さがありますね。

>>950
おすすめありがとう。Geneはすごく気になってた。今日は渋谷のHMVが3倍ポイントだしなんか買ってみる。
ニールヤングはHarvestしか聴いてないけど大好きです。もっと聴いてみるかなー。

>>951
ニール･ヤングはいいアルバム多いよ。
ぼくはオリジナルアルバムではロック寄りの『Everybody Knows This Is Nowhere』
(邦題：ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース)が好き。
あとザ･バンドとかそこらへんが好きならJackie DeShannonの『Laurel Canyon』は
100％気に入ると断言します。The Weightをパクった曲とかあるしｗ

というかThe Weightのカバーやってるのもそのアルバムかｗ

>>948-949
なるほど


ユニコーン/奥田民生/椎名林檎/東京事変/岡村靖幸/BARBEE BOYS/電気グルーヴ/
フジファブリック/
/スガシカオ/Flipper's Guitar/FISHMANS/
bonobos/JAGATARA/石野卓球/InK/人生/小沢健二/
スピッツ/はっぴいえんど/INU/三上寛
モップス/ゴールデン・カップス/
The Beatles/Sly＆The Family Stone/P-Funk辺りが好き
ちなみにゆら帝、ナンバガ、戸川純、久保田利伸、スーパーバタードッグ、キリンジ、アシッドマンは
聴いたけどピンと来るものがなかった
苦手なジャンルはメタル、ヒップホップ、Ｖ系、メロコア、青春パンク

癖のある作風・声質・歌唱法で、
歌詞はどこか陰のある独自の世界観が感じられて、
現代詩風・ナンセンス・独特の言葉選びいずれかの要素を含んだやつが聴きたいんだが、オススメのアルバムある？

長文ｽﾏｿ

>>954
たま『さんだる』『ひるね』

>>955
ありがと。たまは聴いたけどかなり好きだよ歌詞が
他になんかないかな？

> 癖のある作風・声質・歌唱法で、
> 歌詞はどこか陰のある独自の世界観が感じられて、
> 現代詩風・ナンセンス・独特の言葉選び

どう考えてもあぶらだこを聴くしかないな

>>957
あぶらだこってハードロックじゃなかったっけ

>>954
どう考えてもCocco
あとUAもオススメ

出自が80年代のパンク・NWシーンなので、
メタルとプログレの相の子の突然変異、みたいな感じだと思う。
歌詞は最大級にぶっ壊れてる。
歌唱法はかなりｷﾁｶﾞｲじみた歌い方。
ソリッドなギターと変拍子。

>>956
じゃSpangle call Lilli lineはどうかな

ああ、あとパラダイスガラージの豊田さんのソロもいいかもしれない。
日常のシュールすぎる姿の弾き語り。こないだアルバム出た。
あと最近の川本真琴もいい感じだ。

GENEはオリンピアは分からないが、そのあとのアルバム２枚は中古で100〜250円の常連だから
新品にこだわらないなら中古で買ったほうがいいよ

>>954
空気公団
フレックスライフ
トクマルシューゴ

あと、ｿﾌﾄﾛｯｸ、ﾌﾘｰｳﾙ好きそう
しかし、ﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟ聴かないとは勿体ない、ｽﾗｲ、Pﾌｧﾝｸからの流れで聴いてほしいな、うるさくないﾋﾌﾟﾎﾌﾟもあるよ

湯川潮音のセルフタイトルアルバムもいいかもね
ところで三井ホームのＣＭで歌ってるの湯川潮音だよね

バッファロースプリングフィールドこそ至高^^

ここまで>>954に小島麻由美を薦める人なし

おぉ、しばらく覗かない間にこんなにレスが！みんなありがとな
片っ端から聴いてみることにするが、TSUTAYAに置いてないようなマイナーなバンドとかって
お前らどうやって知ってどうやって聴いてんの？
前々から気になってたんだが

>>968
レンタル屋だと、ジャニス、スモールミュージック。
あと図書館。目黒、中野、小石川、府中あたりがきてる。

都会はいいなぁ…地方じゃ一番デカいレンタル屋がTSUTAYAだからなｗ
つうかTSUTAYAしかねぇ

>>954
SOFT BALLET
>>968
マンガとか三流雑誌。あとは自分の足と直感
小・中の時に見てたSSTVの影響が大きかったか

>>971
ソフトバレエってヴィジュアル系じゃねぇかｗ

>>970
都心まで借りに行って郵送で返却だってできるんだぜ

知るのは友達に聴かせてもらったのとか、
好きなアーティストの属するジャンルとか、その系譜とか辿っていく。
あとカバーしてたりするのを聴いていく。
それとジャケ買い。

VIPの洋楽スレにコアなヒップホップオタがいて、
海外の大学でリリックの分析の卒論書いたとか言ってたが、
>>1もジャズで論文書けそうだな。