>>208 「ア〜〜〜〜〜〜〜〜! (≡皿≡.)!」
そうじろう「おおっ!? 誰だ? こなたか? なんでこんな時間に。学校はどうした? おい! 」
「(殺す!殺す!みんな殺す!) (≡皿≡.)!」
「(死ね!死ね!死んじまえ!) (≡皿≡.)!」
「(どいつもこいつも馬鹿にして!ネットで調べた爆弾で殺す!ネットで調べた殺人術で刺し殺す!) (≡皿≡.)!」
「(改造銃で殺す!首の骨折って殺す!殺す!殺す!) (≡皿≡.)!」
(≡ω≡.)
「(できるわけ……無いじゃん……) (≡ω≡.;)」
「(妄想でどんなに考えても、どんなに知識を得ても、簡単に実行できる事じゃない。) (≡ω≡.;)」
「(それに、そんな事したら残りの人生パーだよ。一生刑務所。出れても人並みの幸せも無理……) (≡ω≡.;)」
「(心身ソーシツとか言うの演じるのも無理だろうし……やれば出来る!って事じゃないよね……) (≡ω≡.;)」
「(じゃあ、死んじゃおうかな〜 ) (≡ω≡.;)」
そうじろう「こなた! こなたなんだろ! 開けなさい! 学校はどうした! こなた! 」
「(この部屋洋室だから紐かける場所無いや……) (((≡Д≡.;)))」
「(手首切る? 痛そうだよ……) (((≡Д≡.;)))」
「(飛び降りる? 怖いよ……) (((≡Д≡.;)))」
「(電車に飛び込む?etc…… イヤだよ…… 死にたくない!) (((≡Д≡.;)))」