授業中に下痢したくなった女子大生って何考えてるの

ぞくぞくしちゃう

GJ!GJ!

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とある語学の授業中

（ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ…）
G「（やだ…お腹が痛くなってきちゃった…どうしよう）」
友人「Gちゃん、どうしたの？次に訳すんだよ？」
G「あ、うん、大丈夫だよ！」
教授「はい、よく予習してきてますね。じゃあ次はGさん、5行目から13行目まで読んで訳して。」
G「は、はい…（ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ）…えーと…」

G「あ、I of this year throw away or dispose of past color in a certain fortune-telling,
with the good luck though it went out, it was only the one unnecessary when it variously certainly
excavated in the room for the move preparation.（ああ…また痛くなってきた…トイレ行きたい…）
Especially, you seem may dispose to the second hand book shop or throw
away most of the thing collected for material of the cartoon or the cartoon in old times.」

教授「はい、よく読めましたね。では訳を。」

G「は、はい…（ああ…ウンチしたい…でも授業が終わるまであと50分もあるよぉ…）」

関東人つまんねぇ

G「あ、ある占いでは、今年の私は、過去の色んなものを…えーと…捨てたり処分したりすると良い、
と出ていたが、えーと、たしかに引越し準備のために色々部屋の中を発掘してみたら、不要なものばかりだった。（ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ…）
とくにマンガとか、マンガ資料のために昔集めた物のほとんどは、古本屋へ処分するなり捨てるなりしていいようだ。」

教授「はい、そうですね。なんか辛そうですけど、大丈夫ですか？」

G「え、はい！大丈夫です！（ああ…おトイレ行きたい…オナラも出そうだし…）」

教授「はい、では次は佐藤君。」

G「（ああ…あとは耐えるしかない…）」

佐藤「はーい。えーと…」

G「（ﾌﾞﾋﾟｯ）　！！　（あ、ちょっとオナラ出ちゃった…音聞こえてないよね…？）」

友人A「…」

G「（やだ、ちょっと出しただけなのに、すごい臭い…。あ、Aが顔をそむけた…どうしよう…）」

続きは！

早く書けよクソが

続きまだ
`∧＿∧
(´･ω･)
( つ旦O
と＿)_)

続きはウェブで

G「（ああ…臭いよぉ。はやく拡散してっ！！昨日食べた小僧寿司があたったのかなあ…）」

A「こほんっ」

G「（Aがあからさまにいやな顔してる…どうしよう…絶対私がオナラしたって思われてる…）」

ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｯ!!

G「（やだ！すごい大きな音がしちゃった…ああ…お腹痛い…トイレで思いっきりウンチしたい…
　　とりあえずおさまるまで机に伏せてよっと）」

…ｸﾞﾙｸﾞﾙ…

教授「…ちょっと！ちょっと！Gさん！」

G「…はい！？（あーお腹痛いのに動きたくないよ…）」

教授「寝てないで、ちゃんと聞いてください」

G「あ、すみません（やだ…今は注目されたくないのに…）」

ｸｽｸｽ…

リア充「Gちゃん、珍しいじゃんｗ」

G「あ、ちょっと昨日寝てなくて…えへへ（お願いだから話しかけないでよ…）」

リア充「あーそうなんだ＾＾　なんか顔色悪いね」

G「そ、そう？ちょっと体調悪いかも…（あーお腹いたいよ…オナラもまた限界になってきたし…）」

なかなかリアル

ちょっと癖になってきた

なかなか

リア充「そうなんだ。あの教授、うるさいから起きてた方がいいよ」

G「あ、うん、そうだね＾＾（オナラしたい…オナラしたいよ…）」

教授「またあ、Gさん、ちゃんと聞いてますか？」

G「はい、す、すみません…（オナラ出そう…ウンチが出ないようにこっそり出さないと…）」

（…ﾌﾟｯ　ｽｰ…）

G「（これで少し楽になった…。うっ！！すごいクサい！！どうしよう！！）」

A＆リア充「スンッスンッ（においを嗅ぐ音）」

G「（まずい！絶対わたしがオナラしたってバレてる！！）」

A＆リア充「…」

G「（ああ…何食わぬ顔をしてるし…わたしも知らないフリをしなきゃ）」

（ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…ｸﾞﾙﾙﾙ…）

G「（ああ…また波が来た…ウンチしたい…それ以外考えられない…もうどうでもいいや…
どうせバレてるんだしもっとオナラしちゃおう…）」

（ﾌﾟｯ　ﾌﾞﾌﾞｯ　ｽｰｯ　ﾌﾟﾘｯ）

G「！！！！　（やだっ！！ちょっと出ちゃった！！しかも音が結構おっきかった！あーどうしよう…）」

A&リア充「…」

G「（ああ…完全にスルーしてる…　やだッ　クサい！！すごいクサい！！さすがにオナラを出しすぎた…恥ずかしいよ…）」

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…アムロ出るっ、アムロ出ますうっ！！
ガッ、ガシャッ、ガガガガドヒャーーーーーンッッッ！！！
いやああああっっっ！！ロックオンしないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
させるかっ！そこっ！出てこなければやられなかったのにィィィィィィィーーーーーーーーーッッッ！
んはああーーーーっっっ！！！こっ、これっ、、これが戦場ぉぉぉぉぉぉぉッ！！！
ドキャーーン！！ジジジジバチッ、チュドーーーーンッッ！！！
おおっ！マチルダさんッ！！マッ、マチッ、ウンコッッ！！！マチルダさーーーん！！はうあああーーーーっっっ！！！
いやぁぁっ！ぶたないで、お願いィィィィッ！
ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ^----ﾝ　ﾄﾞｶﾊﾞｷﾋﾞｼッッ！！！
ぁあ…独房入るっ、独房入りますうっ！！
おっ、おやっ、親にもなぐられたことないのにーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！砲撃手さぼらないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
弾幕ッ！薄いのーーーーーーッッッ…ｽﾞｷｬｰｰﾝ！
何やってんのーーーーーッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ひっ、被弾

これは地獄ｗ
こういう体験した女子大生って結構いそうだな

これはｗｗｗｗ
自分に置き換えて考えると冷や汗かいた

G「（すごいクサい…頭がクラクラしてきた…
　しかもパンツにウンチが付いちゃった…もう…なんでわたしだけ…）」

A&リア充「…」

G「（みんないいなあ…お腹が痛いのはわたしだけなんだろうな…どうしよう…本当にトイレ行かないとマズイかも…）」

ｸﾞﾙｸﾞﾛﾛ…

G「（…でも、今のタイミングでトイレ行ったら、絶対にわたしがオナラしたこととかバレちゃうよね…どうしよう）」

ﾌﾟｽｯ　ﾌﾞｽｰ

G「（またくっさいオナラしちゃった…漏れるかも…漏れるぐらいだったらトイレ行った方がいいよね…）」

A&リア充「…」

ｶﾞﾀﾝｯ

G「あの…すみません…　（ああ…言っちゃった…）」

教授「ん？何ですか？」

G「ちょっと体調が悪いので…トイレ行っても…　（恥ずかしい！！恥ずかしい！！）」

教授「あーどうぞどうぞ」

G「すみません…」　　ｶﾞﾀｯ

シーン（教室）

ｵﾓｽﾚｰ( ＾ω＾)

もっと故意故意

＼〇
　（ゝgeri!!!
　｢ヽ

ガラガラッ　ピシャンッ

G「（あー恥ずかしかった…もうどうでもいいや、トイレトイレ！！）」

タッタッタッ（下腹を片手で押さえながら小走り）

G「（とりあえずオナラだけしちゃおうかな…周りに誰もいないよね？）」

ﾌﾟｯ　ﾌﾟﾌﾟ…　ﾌﾞｯ　ｽｰ　ﾌﾞﾌﾞ…ｽｰ　ﾌﾞﾌﾟｯ

タッタッタッ

G「（もう少し…！！あと20秒で出せる！！）」

ﾌﾞｯ　ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ　ﾌﾟｽｰ

カッカッカッ　キィー　バタンッ　

カチャカチャ

G「（やだ…やっぱり少し出てた…パンツに少し茶色いシミがついてる…）」

ﾌﾞﾘｯ　ﾌﾟｽ…

G「（もう後で考えよう！！でもやった！！ようやく出せる！！）　　んっ！！　」

…ﾌﾞﾌﾟｯ…　ﾌﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘッ　ブリブリブリブリブリッ！！

バチャッ　ボチャチャチャッ　　ピュルー

G「（あー気持ちいい…一瞬でほとんど出ちゃった…）」

これは勃起

このＧはスカートだろうか？ジーパンだろうか？
それによって展開が違うな

G「んっ！！」

ジョーッ　ブババ…　プリリ…　プ…

G「はぁ…はぁ…。　…んっ！！」

ブジョジョー　チョロ…　ブリ…

G「（オナラ出そう…我慢してたからガスがすごい溜まってるんだ…誰もいないよね…）　ん…っ！！」

ボブーッ！！　　ブッ…　ブリ…

G「（はぁ…やっぱ下痢気味だからお腹壊してたんだなあ…）」

プ…　チョロロロ…

G「（でもすぐに教室に帰らないと、また目立っちゃうし…）」

プッ　ブリバリブリッ…

G「ああ…でもまたお腹が痛くなってきた…すぐには帰れないかも…」


10分後


ジャバーーーーーッ

キィー　バンッ

G「（結局10分以上トイレでウンチしちゃった…教室にどうやって入ろうかな…）」

俺、過敏性小腸なんとかで
よくお腹鳴るわ

G「（とりあえず、パンツのウンチのシミを濡らしたティッシュで綺麗にしないと…）」


5分後


G「（キレイにはなったけど…15分も教室空けちゃった…どういう顔で戻ればいいんだろう…）」


タッタッタッ


（教授「えー、この単語が形容詞なのか助詞なのかちゃんと理解しないと…」）


G「（まだ授業やってるよね…まだ20分ぐらい残ってるし…どうしよう…）」



今日はここまで　明日早起きしなくちゃいけないから

バカスｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗ寝るなｗ

ば、ばかやろーｗｗ

ちょｗきになる

うんこー

下痢の奇才現る

気になって眠れねぇ

保守するか

明日も続き頼むぞ>>1

age

以上ゴキブリの提供でお送りしました

マジレスするなら、２発目を出したくらいでトイレ行くわｗｗｗｗｗ

>>41
男ならちゃちゃっと行けるだろうけどな

最初っから便所池よｗｗｗ

ワッフルワッフル

授業中、ふと絵里の姿が目に入った。
前かがみ気味で微動だにせず、その顔には血の気がない。

ブプゥッ

教室の静寂を突き破るかのように低音と高音が混じりあった音が響き渡った。
間もなく教室じゅうがざわつき始めた。
その音が発せられたのは明らかに絵里の方向からだ。
絵里の表情は強張り、額から汗が流れ落ちる。
次第にその顔は苦痛に歪んでいき、脚がガタガタ震え始めた。
いつ堤防が決壊してもおかしくない状況だった。
その後も彼女は何度も屁をこきながらも必死に耐えようとした。
そうしているうちに授業時間は残り10分を切ろうとしていた。
この頃にはもう僕は心の中で絵里ちゃんをひたすらに応援し続けていた。
がんばれ！あと少しだ！あと少しでそのお腹にたまったを便器の中へぶちまける事ができるんだ！
しかし、僕の必死な応援もむなしく運命のときはやってくる。

ブビッ！ブビビッ！プスゥッ！ブピィィブボッ！ブシャァァァァァ

教室中の視線が彼女に集まる。
絵里は尻を手で必死に押さえようとしたが、そのかいも虚しく、

ブスップスゥゥ・・ブピィ！ブリリリリリィ！シュワアアァァァァ・・
ブボボップップリッ！プブブゥッブリッビチッビチビチビチ！

ひとしきり音が収まった後、彼女の椅子の下には大量の下痢便と、糞と混じりあった茶色い尿が広がっていた。

下痢スレの中で唯一の神スレ

クオリティの高い下痢スレだな

女の子って下痢するものなのかな？見たことないわ
小、中、高と男なら「腹いてぇ・・・トイレ行ってくる」とか言って授業中にも行く奴結構いたけど

マジレスすると自分女です
おなか下しやすいので授業中にトイレいくのはザラ
10分後なにくわぬ顔で教室に戻ってくる

でも可愛いコならトイレ行くのをためらって我慢しちゃうのかもね

あなる

屁でやすいから困ってます、我慢してると腹ん中でボワッと大音量で屁の男するし

GJ

女だったらすぐトイレ行けるだろ

期待ａｇｅ

ウンコしたいって考えてるだろ

女が授業中に抜け出すと何分で戻ってくるかカウントしてる。
長く戻ってこないと、ああ下痢だななんて想像して興奮してる。

両スレ上げ

女だけど休み時間まで我慢すると、他の生徒もいるから音が気になるｗｗから下痢の予感感じたら即トイレいって噴射します

女は下痢も小便も一緒にできるからいいよな

まざるのかな？

かわいい子の下痢と黄色い小便がミックスされたマイルドカフェラッテこそ至高

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

もうやだこの板

もうやだこの板

まだー？

そういやゼミで下痢漏らした女のスレが昔立ったよな

ま〜た女子大生ちゃんを呼び寄せるスレか

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

age

閉じている教室のドアの前で立ち尽くすG

（教授「えー、それではそろそろ出席を取ろうと思います」）

ｶﾞﾔｶﾞﾔ…

（教授「芦屋くん」）

（「はぁい」）

ｶﾞﾔｶﾞﾔ…

G「（出席取ってる！どうしよう…早く入らないと…ええい！！）」

ガラガラッ

ｶﾞﾔ…

シーン

G「（なんでみんな静まりかえるのよ…お願いだから見ないで！）」

ガラガラ　ピシャ…

教授「…。えー、井上さん」

「はい」

G「…」

コッコッコッ　ガガー　タンッ（歩いて椅子に座るG）

キタ―――――――――――！！！！

続き！続き！

教授「〜さん。　〜くん。　〜くん。…」

G「（ああ…恥ずかしいな…みんなわたしのことなんか気にしてないよね…うん、大丈夫！）」

A「大丈夫？」

G「あ、うん、大丈夫だよ＾＾；」

教授「Gさん」　　G「は、はい…！」

A「そう　良かったね＾＾」

G「ありがとー＾＾；　（ウンチ我慢してたのってやっぱバレてるのかなあ…？まあいっか…）」

Gはやや動転しながらも、スッキリしたお腹の具合にほっとしながら、授業の最後の時間をいつも通りに過ごそうとしていた。
だが、試練は終わらない。
リラックスしながら席に座っていたGは、なんとなくズボンのお尻の部分が湿っていることに気が付いた。

（ｺﾞｿｺﾞｿ）

G「…。（なんでちょっと湿ってるんだろう…まさか…）」

Gは、今日は薄手の白いスカートを身に着けている。
こっそりと指先でお尻の部分を触ってみるG。確かに少し濡れている。そして少し粘っこいようだ。

G「！！　（やだ…。まさか…）」

それとなく湿ったところを触った指の臭いを嗅いでみるG。

G「（やだ…クサい！！　もしかして、さっき漏らした時にスカートにも付いちゃってたの…？）」

指先は、確かに大便の臭いを静かに発していた。

くせえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめん、今日はここまで
明日から一泊二日でいなくなるので、落ちちゃってたらすまん
お前らもネタ投下して楽しんでくれ

＞リラックスしながら席に座っていたGは、なんとなくズボンのお尻の部分が湿っていることに気が付いた。

＞Gは、今日は薄手の白いスカートを身に着けている。

どっちだよｗ

>>75
おいｗ
オチ考えろよｗｗ

ズボン＝下に履いてるもの
ってことでいいんじゃないの

しかし続きが気になりすぎる

じらすなよバカ！！

とりあえず保守だおめーら

俺なら迷わずだきしめる

>>81
女の子の下痢よりおまいの汗のほうが臭い事実

>>75
お前は本物のエンターテイナーだ

>>75
(　＾ω＾)ぽまいが帰ってくるまで保守するお

>>48
漏れのクラスに
「せんせ〜、トイレ入ってきていい〜」
先生「おトイレ〜、なんで？」
「え？ﾊﾗ痛い」
と、真顔で言った女子がいた

>>85
国家の品格じゃないけど本当に品がないな。
「先生、ちょっと・・・」
ぐらいで伝わるだろ

女「せんせーおしっこ」

>>86
先生も先生だけどな。みんなの前で女子にトイレ行く理由を言わせるなんてデリカシー無いと思う。

ひでえ先生だな

保守

先生はおしっこです!!

>>88
>>89
ま、その女子は見た目とか言動からして、デリカシーもなにも気にしない香具師だからね。
トイレという理由で授業ｻﾎﾞりそうな雰囲気だしてたから。ってか全然腹痛そうじゃなかったな・・・

保守

age

age

保守

女子「トイレ行ってきてもいいですか？」
教授「野蛮です！！」

怒鳴り方に盛大にﾌｲﾀｗｗ

ほしゅ☆

次々と下痢スレが流れていく…

保守!!!!!

ｈ

はやく拡散してっ！に吹いたｗ

保守

俺は過敏性大腸炎？っていう病気なんです

自分の気持ち次第で排便をコントールできます

お腹痛くなったらどうしよう・・・どうしようどうしよう・・・
漏らしたらどうしよう・・・
っていう風にリアルにイメージするとすぐウンコしたくなります。そして実際に出ます

逆に、ゲームしてる時のように他の事は一切考えられない状態をリアルにイメージすると便意は収まります

嘘のようでほんとの話です

俺はこれで小学校の時地獄のような思いをしました。
今は大学生になって気楽にトイレにいけるようになりましたが・・・小学校はウンコすると馬鹿にされるんですよね
これで鬱っていうかそういう状態になって、不登校になりましたし、外に出れなくなりました
カウンセリングもうけました。

地獄のような日々でした

うんこって女と一緒で傲慢なくせに繊細なんだよな

ただでエッチしたい人は、こっち！

http://ameblo.jp/muryoudeai/

>>103
それは大変だな
ウンコとはすなわちジレンマの塊だ
基本的に出したくないものなのに、出さなくてはならないのだから
便意との戦い、それは文明社会と理性に生きなければならない我々に内在している動物性との戦争なのだ
情報化社会において人間性がどんどんデジタル化していく今日、
私たちが人間である前に動物であることが忘れ去られようとしている
ひり出したてのウンコを眺めながらそんなことを考えるのも、たまにはいいかもしれない

Gは驚愕しつつも、決してそれを外見には表さなかった。
容姿端麗で根が真面目、性格も明るいGは語学クラスでもサークルでも人気者だ。
現在の大学に合格し地方から上京して、もうすぐ3ヶ月になる。
彼女は、今の大学生活がとても気に入っていた。

Gにとって今日はどんなに不幸な日なのだろう。
恐るべき現実は、スカートの茶色いシミとなって、Gに絶望感を与え続けている。
平静を装いながら座っている彼女の心の中はパニック状態にあった。

クラスの人気者といっても、たった数ヶ月でのことである。
立場が確立しているとはまだ言い難かった。
だから、この試練を完璧に上手くしのぎ切らないといけないことを彼女は直感で理解した。
そう、今まで築いてきた人気が「裏返ってしまう」ことをGは懸念していたのだ。
彼女は、順風満帆な大学生活を失いたくなかった。

2限の授業が終わるまで、あと10分。

G「（どうしよう…！！もうすぐ授業が終わっちゃう！！
　絶対スカートにウンチの染みがついてるよね！？どうしよう！！）」

教授「えーと、呼ばれなかった人はいますか？」

G「（さっきトイレから帰ってきた時に何人かに見られちゃったかもしれない…！）」

教授「いませんか？では遅刻した人は最後に私のところに来てください」

G「（いま、わたしってクサイのかな…？ウンチの臭いをばら撒いてるのかな…！？　だったらどうしよう！！）」

教授「えー、それでは次回までに予習してきてもらう箇所を説明します」

G「（授業が終わっちゃう！でも立ち上がったらバレちゃう！！お昼ごはんはいつもクラスの皆と食べるのに…どうしよう！！）」

きききききききききｷﾀー

>>103
過敏性腸症候群のこと？

俺は女子大生じゃないけど余裕ですかしまくってるよ。きづいてねえべ

＞＞１０９　そうそう！それ

頭の中でウンチと発言してるところがよい！

>>111
ウンコの悩みはつらいよな。
俺は潰瘍性大腸炎っていうやっかいな病気なんだけど
ホント、ウンコさんには自重してほしいよ。
おかげで前期のテストなんか、適当に済まして
３０分でそそくさと出て行かなきゃならんかったし。

Gさんガンガレ！！

wktk

>>1じらしすぎ
せめて１日５レスくらいは書いて

ほしゅ☆

保守

age

保守

ほっしゅほっしゅ

Gさん早く〜

お前らすまん、昨日はバリバリで書くつもりだったんだが、あまりにも疲れていて寝てしまった

いいよ、おまえのペースで書いてくれ
楽しみにしてるぜ

このスレを見てからよく下痢をするようになった

たかしを髣髴とさせるぜ

保守

ここの>>1は暇つぶしのつもりで書き込んだストーリーが予想外にウケてしまい，
読者の期待を裏切るまいと慎重になっていると予想

>>123
頑張れ

ａｇｅ

期待age

>>128
VIPみたいに調子に乗られるよりもその方がいいって

下痢したい、と考えている

保守

age

age

保守

保守

Gって下痢のGか

>>139
！！！

ほす

ｈ

保守

ほしゅ〜

そろそろ来るだろ

１はドＳなのか
俺たちをじらして楽しんでいるのか

ほしゅ！＊

保守

両スレ

１…今日も来なかったら怒るゾ☆

保守してもらってありがとう　今日は絶対に書く

き…き…キタ―――――――――(*^o^*)―――――――！！！！

このストーリーの主人公が男だったら今頃確実にdat落ちしてるな

アッー！！

でもこれ読んで興奮しても作者は変態の男だからな。
そいつの脳内妄想に同調して性的な興奮を得るなんてなんだか・・・
まぁ勃起してるけど

ウンコ女

ほしゅ

落ちるで！保守

早く書いてよ＞＜

まだか！？

>>113
俺も潰瘍性大腸炎だよ
入試のときは緊張したわ
朝学校に行く前に３回は出していった

151:糞コテ(東京都) :2007/08/28(火) 04:53:39
保守してもらってありがとう　今日は絶対に書く


タイムリミットまで残り80分

つか>>1はリア充くさいんだよな

>>1〜カムバァァァック

保守

残り１０分

1だけど、すまん、ちょい待ってくれ！

うん！待つさ！保守しとく

わたしま〜つ〜わっ！

Gの頭の中ではぐるぐると色々な思いが駆け巡っていた。

G「（…なんで！！なんでこんな事に…！！トイレの中でちゃんとスカートもチェックしていれば…）」

教授「58ページの訳文、59ページの例題、そして…」

G「（そうよ！冷静に考えればスカートにもウンチが付いていてもおかしくないじゃない！！）」

彼女は今日という日の運命を心から恨んだ。
今までの順調な日々は結局、今の危機のために収束してきたのだろうか。
ただ、下痢をしたかっただけなのに。
被害は広まりつつある。解決しようのない危機を無理矢理乗り切ろうとした結果がこれだ。
トイレの中で、ちょっと冷静になれなかったせいで、どうしようもない大便の染みがしっかりとスカートに付着したままだ。

G「（…後悔してもしょうがない。とりあえずこの状況をなんとかしないと…）」

教授「何回も言ってますけど、和訳をしっかりした上で意訳してくださいね。そうじゃないと…」

G「（クラスのみんなといきなり学食に行く訳にはいかない…すぐにトイレに行かないと…でもどうやって言い訳しよう…）」

クラスメイトたちは既に静寂を解いている。もう授業は終わったようなものなのだろう。
何人かの友人たちは、今日はどのレストランに行くか、相談している。
もちろんその仲間の勘定にはGも入っているのだ。
彼らにとっては、いつも通りの楽しい昼休みがすぐそこに待ち構えている。

G「（どうしよう…とりあえずすぐに立ち上がる訳にはいかない…お尻の部分が見えちゃうし…）」

キーンコーンカーンコーン　　教授「はい、今日はここまで。お疲れ様でした。」

G「！！！！！！」

保守

うほっ！ｷﾀｰ!

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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　 　　　　

どうするGさん！

ガタガタガタッ

「あーしゃッー終わったあー」
「ッあーマジねむかったァー」
「お腹減ったよね〜」

ガヤガヤガヤ

Gの目算時間よりも3分ほどチャイムが早く鳴った。
結局彼女は対策を何も考えられなかった。
Gは、すぅーと自分の血の気が引いて行くのをはっきりと感じた。
無駄に後悔していたせいで、また傷口を広げたのだ。

G「（どうしよう！でも立ち上がったら…）」

Gの友人たちが話しながらGとAが座っている机に来ようとしている。

リア充B「おつかれー！メシ行こうよ」

G「…」

Gはとっさに、自分のカバンで下半身を隠しながら立ち上がった。
スカートのお尻の部分が見えないように、振り向く。そしてカバンをお尻に当てた。
明らかに不自然な動きだ。顔が紅潮していく。

G「あー、うん、行こうか！＾＾　お腹減っちゃった！　（えー！！言っちゃったよ！トイレ行かないといけないのに！！）」

A「…うん、いこーいこー！」

リア充A（さっき後ろに座っていた奴）「…うん…行くか…」

A子とリア充Aのテンションが低いことに、Gは気が付いた。

待たせてすまん　また今日も朝が早いので、ここまで

>>139
その通り

たまらんのうｗｗｗ

たまらんのうｗｗｗｗｗｗｗｗ保守しとくけぇのｗｗｗｗｗ

わくわく

どきどき

ぶりぶり

せめてB子にしてくれｗ

保守保守保守ゥ！！！

わっふるわっふる

続きが楽しみだ＞＜

ageee

なにこの下痢連載

保守忘れてた

下痢あげ

(　＾ω＾)Gちゃんとマンマンしたいお

Gちゃんのスカートに着いた下痢をペロペロリンコしたい

なんちゅう・・なんちゅうスレじゃ・・・ッッ

カレーだ！G子に残された道は学食でカレーを頼むしかないじゃないか！！

Gさんはお尻の穴からカップヌードル食べるよ

下痢こい下痢こい

保守

(ﾟ∀ﾟ)ほす(ﾟ∀ﾟ)

ほすそう

下痢

Ｇちゃんかわいすぎだろ条項

ぜひ書いて

東京都はリア充なのか？

下痢スレラッシュの中、残ったのは二つだけか

もう一つのほうも、じきに落ちるだろう

つまりここは最強の下痢スレってことだ

絶対保守党

１いい加減書いて

過度な期待がプレッシャーになって1はいま下痢してるよ

ええいGはまだか！

おれは応援してるぜ！

異議ありノ

で、ズボンとスカートのなんか矛盾みたいなのなかったっけ？
それはどうなった？

長期連載に矛盾は付き物なんだぜ

いや、しかしそこを除けば完璧な作品になると思うんだ。
それさえなければ、まさにこれはセンター試験の現代文に
採用されてもおかしくない作品なんだよ！！

>>1め…冨樫になる気じゃ…

あげ

ズボンとスカートの矛盾より気になることがあるのは俺だけ？
手にウンコついてなぜそのままにできる？きたねーじゃん
カバンで尻隠したってことはカバンもきたねーじゃん
この状況になったらスカートもカバンも捨てたくなる（その手で触った筆記用具も）
俺病気なのかな

>>213
ハンターハンター復活するらしいよ

だから１も書いて☆

保守

>>215
お前はGちゃんの気持ちが全く読めてない
スカートもカバンも人気に比べたらどうでもいいんだよ！

その通りよ！もはやウンチ食べてもいいくらいの気持なんだぜ！

授業中、教室の左前の机にGとA子が二人で並んで座り、その後ろの席にはリア充Aが一人で座っていた。
彼らはGのオナラの臭いで相当嫌な思いをしたはずだ。
とはいえ、ここまで露骨に態度を変えられていることについて、Gは強い懸念を感じていた。

G「（そこまでクサかったのかな…やっぱり絶対にバレてるよね…うう…どうしよう…嫌われちゃったかなあ…）」

少なくとも彼ら二人に、Gが腹を壊して大量に放屁していたことがバレているのは明白だ。
しかし、何事も無かったかのように振舞ってくれる気は彼らにはないようだった。
その事実がGをますます憂鬱にさせた。

お尻をバッグでさりげなく隠しながら、Gはクラスメートたちと一緒に教室を出た。
教室は4階にあったので、1階に降りなければならない。
エレベーターは少し待てばこの階にやってきそうだったので、Gたちはホールで足を止めかけた。

リア充B「エレベーターはこの時間は混んでるんだよなあ」
リア充C「でも、階段も混んでるっぽくない？どうする？」

G「あっ、階段で行かない？今日はあんまり混んでないみたいだよ（エレベーターなんかに乗ったら、絶対に臭いがバレちゃう！！）」

Gは危機が迫っていることにふと気付き、慌てて言った。
階段はいつも通り混んでいたが、彼女は絶対にエレベーターに乗る訳にはいかなかった。

A子「そう？階段混んでるよ？」　　ずっと黙っていたA子が口を開いた。

G「（A子ちゃん！！やめて！！）　…そ、そう？早く行かないと学食も混んじゃわないかな？」

リア充A「…そうだね。じゃあ今日は階段で行こうぜ？」　

リア充Aも教室を出てから初めて喋った。そして先頭を切って階段へと歩き出した。
Gは安堵すると同時に、これからたびたび訪れるであろう危機をどう乗り切るか不安でたまらなかった。
彼女はスカートに大便の染みをつけたまま、クラスメートたちと一緒に階段を降りていった。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

さっき下痢でたわ

リア充B「あの教授、絶対俺のこと嫌いだって！訳してもすげぇダメ出ししてくるもん！」
リア充C「だってお前予習してないのバレバレだもん。超しどろもどろになってるじゃん」
リア充B「おめーはGちゃんがやったのを丸写ししてるだけじゃねーか！」
G「あはは」

階段を降りながら、彼らは雑談に興じていた。
軽口を叩きながらもGは、ずっと押し黙っているA子とリア充Aのことが気になっていた。

特に気になるのがA子だった。
A子は活発で自己主張が強いので、Gと男子学生たちの会話によく割り込んでくる。
その点でA子はクラス内では目立つ存在だったが、人気はGの方が高いと言えた。
Gとは仲が悪い訳ではないが、それはあくまでクラス内でのことだ。
昼食はよく一緒に食べるが、GとA子はプライベートで遊んだことは一度もなかった。

A子は、先ほど一回だけ口を開いたあとは、ずっと黙っている。
しかも恐らくはGの授業中の行動が原因だ。
Gはいつも通り明るく振舞いながらも、彼女が気になってたまらなかった。

一行は学部棟を出て、学食がある棟へと向かった。
前にリア充Bとリア充Cが二人、その後ろにリア充AをはさんでGとA子が3人横に並んでいた。

G「（恥ずかしいよう…Aちゃんたちはずっと黙ってるし…これじゃあ不自然すぎるじゃない…
　でもわたしから話しかけるのももっと恥ずかしいし…どうしよう…）」

キャンパスは昼休み独特の喧騒につつまれていた。
学生たちがせわしなく歩き回っている。Gには誰も彼もが幸せそうに見えて、恨めしく思った。
スカートの後ろ部分を隠してカバンを握っているGの両手は、ますます強く握られた。

G「（とりあえず、ずっとカバンをお尻に当ててるのは変だし、これを何とかしないと…
　さりげなくトイレに行ってハンカチを濡らしてスカートのウンチの染みをふき取ろう…
　でもそれが終われば…！いつも通りにすごせる！！）」

またｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

Ｇがもはや池沼にしか見えない
バッグをケツに当ててまでリア充の地位を守り抜こうとする奴が
実際にいそうだ。一人じゃ怖くて動けない奴の末路だな
ぼっちの勝利だ

うおおおきたああああああああああああ

>>225
だがそれがいい

>>225
でも実際、ウンコガールと呼ばれ、指を差され、笑われ続けるのはキツくね？

最後どうなるのか本当に気になるぜ

リア充BとCは馬鹿話を続けている。
リア充Aは携帯電話と取り出し、親指でキーを打っている。
そしてA子は沈黙を保ったままこちらを見ようともしない。

Gは、後ろ手でカバンをずっと持っているので、体勢が辛く感じてきた。
肘と手首が固定されているので、腕全体が既に痺れかけている。
カバンが絶対に落ちたり外れたりしないよう両手は強く握り締めているので、拳も熱くなっている。
肩を交互に動かしにくいので、バランスの取れた歩き方もできない。

G「（はぁ、疲れたなあ…でも…もうすぐ…もうすぐ…トイレに行ける！ウンチをふき取れる！）」

学食棟が近づいてきた。既に学生で混みあっているようだ。
喧騒が一段と大きくなる。

A子「…ねえ、Gちゃん」　

急にA子が口を開いた。Gはどきりとしながらも、平静を装ってA子の方を向いた。

G「なあに？＾＾」

A子「…なんでさっきからカバンを変な風に持ってるの？」

A子の表情は一見明るかったが、目は笑っていなかった。
Gの動悸が激しくなる。
リア充Aが携帯を片手で持ちながらちらりとGの方を見た。

G「え、これ変かなあ？＾＾；；　（なんでそんなこと訊くの！？何て答えよう！！）」

A子「んー、なんかちょっとねー」

G「あ、ずっと座ってて腰が痛くなっちゃったから、ちょっと手で伸ばしてるんだ＾＾；；；　（おねがい！！納得して！！）」

おいおいｗ

A子･･･恐ろしい子！

これは待ったかいがあった

Ａ子はＧちゃんの人気に嫉妬してるんだね＞＜

うんこぐらい行けやウンコガール

いいよいいよ
最高だよ>>1とGちゃん

Gちゃん逃げて！

下痢子ちゃんのおしりペロペロ＾＾

A子「ふぅん…大丈夫？」

G「う、うん、少し楽になってきたよ＾＾；　（A子ちゃん…おねがいだからわたしのことにはなるべく触れないで…）」

彼女は無表情で、またそっぽを向いた。
リア充Aも再び携帯の画面に目を向ける。

G「（納得してくれたのかな…不自然だけど…。なんでいきなりそんな事聞いてくるんだろう…？
　リア充A君もやっぱり同じようなことを思ってるのかな…？）」

Gはほっとしながら、心の底に何か違和感を感じた。
A子の言動はさっきからGに不都合なものばかりだ。

G「（…でも…まさか…気のせいだよね）」

学食周辺はやはり人でごったがえしている。
一行の歩くスピードは自然に落ちた。
Gはカバンを握る手に再び力を込める。

A子「…ねえ、リア充A君」　　またぽつりとA子がつぶやいた。

リア充A「…ん？なに？」　　彼は携帯電話をぱたりと閉じてA子の方を向いた。


A子「さっき、教室すごいクサくなかった？」


G「！？」

Gは思わずA子の顔を凝視した。周りの喧騒がすぅと遠のいた。
A子の明るく見える横顔の中に、今度ははっきりと、深い暗闇が見えてとれた。

今日はここまで

この前も書いたけど、最近忙しいので毎日は書けない可能性が高い　すまん

今日はれんさいはじめてから一番かいてくれてると思う。
まった甲斐ありまくり

ｷﾃﾙｰ!!!
乙なんだぜ

GJJ！
保守しとくからいつでも書きに来てくれ！！

これは神展開といわざるをえない

これはまだ序章だろ
ぼっち大学生を克明に描いた長編になるはず

ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

A子め何を企んでやがる…

age

ｽｶﾄﾛぷれいに持ち込むきだな

なにこの量スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こねあと「ライフ」みたいになるんじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リア充Ａ『ちょっとパンティ見せてみろよ』

これはすさまじい神展開！！

A子に腹が立ってきた

むしろ憎むべきはこのリア充集団だろ

Gの末路は悲惨だな…

これが女の戦いというもの！！

保守

これは選ばれし者二人による戦いの序章である

初めから読んでみたが、だんだｎグダグダになっててワロタｗｗｗｗ
飽きてるならさっさと綺麗に終わらせろよｗｗｗｗ

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

映画にしても10分程度になると思われ

>>259
おめーは人の気持ちがわからない人間の泡。
んな事書いたら1がどう思うか考えろｳﾞｫｹ

>>1にアドバイス。トリップつけといた方が安全です。

あげ

>>261　トリップ付けられねーだろ条項

>>261

グダクダにはとても感じられない展開

グダグダって言ってみたかっただけだろ

人の人生がどん底に落ちる瞬間って見てていいものだよね

A子やめろ！やめるんだー！！

絶対保守党(神奈川県)

http://www.youtube.com/watch?v=oQlnd7GFA3w

まだ下痢スレ残ってるのかって思いながら開いてみたら
なんだこの良スレはよお

>>1
いつもながらGJ！
A子って内心Gのこと嫌ってたのかな?
続きにwktk

age

あげ⊂ニニニ(^ω^)ニニニ⊃

>>272リアルの女もこんなもんなん？
人の弱みには確実につけ込んでくるの？傷口に塩を塗り込むのか・・・
弱みを見せたら終わり、なんて人間関係なんてイヤだけど
大学生ってそんなもんなんかね？

>>275
普通は表に出さないけど
裏で笑いまくるだろ・・・常考・・・

この五人の中でリア充Aは浮いてるのか？
GとA子は表面上は親友、裏は・・・でリア充B、CはマブダチでFA？

ぁ

リアAが浮いてるように見えるのはそれだけ臭かったってことだろう。

絶対保守党(神奈川県)

飯食いに私も行くよって言っちゃったリア充の弱さ

書きましょう

A子の発言にリア充Aはどう応じるのか！

あか

>>275
そんなもんだろ 特に女

絶対保守党(神奈川県)

保守

あ

い

下痢って…交通事故並みに身近な事件だよな……

俺もよく下痢するけど
漏らす事はないだろ普通

あ

下痢の怖さは下痢したときにしか実感できないのさ…フ…

腹が痛くなると自然と勃起してくるのって俺だけ？

>>291
女は筋肉ないから男みたいに止められないんだよ。

メディアミックスの依頼が舞い込みそうだ…

自動車学校の学科教習のときにこれと同じような状況になって氏にそうになった。漏らしはしなかったけど。

期待保守

まさに今下痢ピーなんだけど、どうしたら治るの？

300保守

おならと一緒に水うんこがでたことあるな

受験勉強中に

保守

まだか！

保守。




ってか、>>1まだこねーのか？3日かいてねーぞ！

保守

ほ

ほ

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まさにクソﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

書けや

次まだー

絶対保守党(神奈川県)

ゴーストライターでもいいからでてこいよ
もう５日目だぜ

>>1です
お前ら、ホント申し訳ない
保守してくれて大感謝です
明日は書けると思う

>>314
マジかー

こんなことに必死になってる俺も相当きもいけどｗｗｗ

>>103
見事に俺の仲間がいてびっくりしたわ。
ただ、自分はコントロールできないから、
長時間のドライブとか車内で一人見えない敵と格闘してますorz

あげるよっ！

ここが下痢スレの正当な末裔スレか

絶対保守党(神奈川県)

>>314
あー、ムリせずがんばって書いてや

おいおい遅筆にも程があるぞ

一応絶対保守党(神奈川県)

保守しとくぜ

Ａ子の質問に　リア充Ａは怪訝そうに答えた。
「そう？」
Ｇ「！？」(リア充Ａ君気付いてないのかな？それとも私に気を使って？)

Ａ子は　リア充Ａの答えにどこか不満そうだ。
その横顔に皮肉な笑みを湛えている。
Ｇは恐る恐る　リア充Ａの顔を見上げた。何事も無かったかのように、また携帯をいじっている。
Ｇはほっと安堵した。たとえばれていても、リア充Ａ君ならきっと私を助けてくれる　そう思った。

一行はゆっくりと食堂のカウンターに近づいていく。
前を歩くリア充ＢとＣは、「何食べる〜？」とか言いながら　ランチを物色中
こちらの気まずさなど　まるで気付いていないようだ

夜中にキター

ゴメンゴメン　書いたのは俺ゴーストライターだよ
文章下手だけど　これから書き進めていくね
良かったら読んでください。それで１さんを待ちましょう

あ

Ａ子は相変わらず黙ったままだ。リア充Ａはずっと携帯をいじくっている。
Ｇ「(どうしよう・・・誰か喋って！)」Ｇはこの張り詰めた空気に耐えられなくなってきた。
そのとき、リア充Ａが携帯をパタンと閉じてＧににっこり笑いかけた
リア充Ａ「Ｇちゃん、何にする？」
Ｇ「えっ・・・！？」
リア充Ａ「ランチは？」　このときまでＧはランチのことなどすっかり忘れていた。
彼女の頭の中は○ンチで一杯だったから

誰がうまいこと（ｒｙｗｗ

Ｇ「あ、あたし、Ａランチ」　Ｇはとっさに答えた。
リア充Ａ「Ａ子ちゃんは？」
Ａ子「私も同じの〜」　Ａ子の声には　どこか冷たい響きがあった。
もしかするとＧの動揺に気付いたのかもしれない。
リア充Ａはやっぱり何事も無かったかのように「じゃあ、俺が注文に行くからさ、先に席とっといてよ」と言って
前にいるＢとＣの方に走っていった。
やっぱりリア充Ａ君は私に気を使ってくれてるんだと　Ｇは思った。

Ｇちゃん←―――リア充Ａ
　　　　　好き　　↑好き
Ａ子



こんな感じか

ずれてるね。みんなスルーしてね

リア充Ａが行ってしまうと、残されたＡ子とＧの間に気まずい緊張が走る。
二人の間には重苦しい沈黙が横たわり、喧騒とした食堂の中でここだけ時間が止まったみたいだ。

「ピリリリリリリッ！」突如、携帯の着信音が沈黙を破る。
Ａ子の携帯だ。
Ａ子は携帯を開き、少しの間　画面を眺めた後、微かに笑って携帯を閉じた。
Ｇ「・・・メール？」
Ａ「うん・・・Ｇちゃん、席さがそっ！」
今までむっつりと黙っていたＡ子の声が　急に明るく感じられた。
　

＞リア充Ａ「ランチは？」　このときまでＧはランチのことなどすっかり忘れていた。
＞彼女の頭の中は○ンチで一杯だったから

これ書きたかっただけじゃねーのかwwwwwwwwwwwww

席は　なかなか見つからなかった。
混雑した食堂をあちこち探していると、やっと隅の方に席があった。
でも五席ではなく　三席と二席。五人だとばらばらに座らなければならない。
Ａ子は二席の方に自分の鞄を置き、Ａ子とＧは三席の方に座って男子を待った。

いいねいいね

>>334
＞ Ａ子は二席の方に自分の鞄を置き、


Ａ子め・・・何企んでやがる・・・

Ｇはスカートのウンコ染みを、座ることによって上手く隠せて内心ほっとした。
ウンコ染みは変に濡れていて、座る時お尻がヒヤッとして気持ち悪かったけど・・・
でも不思議なのは、さっきまでＧが鞄でお尻を隠してるのを不信がっていたＡ子が
率先して、自分の鞄を席に置いてくれたことだ。
しかも、さっきのメール以来、Ａ子の機嫌がずっと良くなってる。
なんだか　Ｇの都合の良い方向に回りだしている気がした。

二、三分するとリア充君たちがランチを持って向こうからやってくるのが見えた
リア充ＡはＡ子とＧの三人分のランチを持っている。大変そうだ・・
でもＧはそれに気付かない振りをした。だって、今立ったらウンコ染みが確実にばれる！

ちょっと休みます　続きは十二時間以内に必ず

Gライターさん乙

リア充君達に先に気付いたのはＡ子だった。

Ａ子「あっ！Ａ君達来たよ！こっちこっち！」Ａ子は手を振るＡ子「ねぇ、Ｇちゃん。Ａ君手伝おうよ！」
Ｇ「！！」 体に一瞬 電流が流れたみたいだった。全身総毛立つ。今立ったら 確実にばれる！Ｇは必死で言い訳を探した。

Ｇ「あ、、でも、私、席とっとかないと・・・」
Ａ「じゃあ、Ｇちゃんの鞄 席に置いとけばいいじゃん」

>>341は新たなゴースト？

Ｇ「！！」 ＡはどうしてもＧを立たせたいみたいだった。さっきまでのＧの思惑は見事に裏切られる。

Ａ子の瞳の中には、嘲笑うような炎があった。

Ｇが躊躇していると、すぐにリア充君達がやって来ていた。

助かった！

「どうしたの？」 二人の空気を察してか、リア充Ａが不思議そうに尋ねる。

Ａ子「ううん 何でもない。ごめんね。大変だったでしょ？」

そう言って Ａ子はリア充Ａの肩の上に親しげに手を置いた。
Ｇは 黙って下を向いていた。

リア充Aめ…メールでなに送りやがった…。

３４２

同じです。携帯からです。
しかし小説かくのは疲れますなぁ つまらないものだったらごめんね

Ａ子は顔面偏差値５０の、積極的にいかないと彼氏出来ないタイプかな

http://imepita.zz.tc/020070817?12

↑
ウィルス

リア充ＢとＣは二人掛けの席につき、何やら二人で盛り上がってるみたいだった。

Ｇは三人掛けの円いテーブルを囲んだ。Ａ子とＧのランチは中華丼。リア充Ａのランチはカレーだった。

Ｇは中華丼を二、三口食べるともうお腹が一杯になってしまった。それにまたお腹が痛くなったらどうしようかと思うと不安で手がつけられない。

それを見たＡ子は
「Ｇちゃんどうしたの？食欲ないの？」
Ｇ「うん・・・」Ｇは下を向いたままもじもじする。

するとＡ子は また微かに笑ってリア充Ａに何か耳打ちした。
リア充Ａはそれを聞きながらカレーを貪る様に食べている。

食べる事は快楽であるのだろうけれども リア充Ａの食べ方は尋常ではない。カレー一口一口に異常な興奮をもって貪っているのだ。

Ｇは何だか嫌な予感がしてきたすると テーブルの下で何かがＧの太股に触れた・・・何か固いものが
リア充Ａは相変わらずカレーを貪り食っている。

方向性が変わってきてワロタwwwww

http://blog.livedoor.jp/wakuue/archives/50482043.html

ここで この物語に、より具体性を持たせる為に 作者は登場人物の外見、風貌について二、三述べておきたい。
Ｇはフジテレビお天気の愛ちゃんに似た美少女である。
以下Ｇではなく、愛ちゃんと呼ぶことにする！
一方、もう一人の女主人公Ａ子は沢尻エリカにそっくりの小悪魔的美女である。
それ故、以下ではＡ子ではなくエリカと呼ぶことにしよう。

読者諸氏は 以上の様なイメジを抱いて この物語を読まれんことを期待する。

我らが女主人公 愛ちゃんは恐る恐るテーブルの下を覗き込んだ
「！！」

何と！？ テーブルの下で沢尻エリカが リア充Ａの男根をしごきあげていた。愛ちゃんの真っ白くて柔らかなフトモモにさっきからあたっていたのは男根だったのだ！

愛ちゃん「いやっ・・・」
愛ちゃんは恥辱の余り耳まで真っ赤になる・・・

テーブルの下で沢尻エリカの白くて美しい手が 赤黒く勃起した男根をしごいているのだ。リア充Ａはカレーを貪る様に食べながら 荒い息遣い・・・

エリカは中華丼のトロトロした餡掛けを手にたっぷりぬって男根をしごきながら リア充Ａの耳元で イヤらしいかすれごえで囁き続ける。

エリカ「ねぇ・・・気持ちイイ？・・・こんなに、ビックンビックンしてるよぉ？」
リア充Ａ「ハァ・・・ハァッハァッ」 小刻みに震えるＡを満足げに見ながら エリカはＡの耳を舌先でチロチロと舐め回している・・・

(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

ちょっｗｗｗｗ方向性違いすぎワロスｗｗｗｗ
これはこれで楽しいからいいけどやっぱり>>1神のも早く読みたい
待ってるぜ

保守党

ﾆｾ書くとわけわかんなくなるから、ほどほどに。

ゴーストライターはレスアンカーできないのか？
初心者か

で、鬱陶しいのはいなくなったの？

ゴーストライターうぜ。いらね。

>>343でいったん中断しろ
以降おかしくなりすぎｗｗ

ゴーストライターつまんね

下痢スレだけにクソﾜﾛﾀ

台風あげ

勃起した

>>352
死ねよ

「下痢」という趣旨にあわない。
ぴんくちゃんねるで書いて来い。

>>1
やっぱりおまいさんがいかに文章がｳﾏｰかわかったよ。
ﾆｾｺﾞｰｽﾄにめげずに書いてね

保守

ゴーストライター涙目ｗｗｗ

>>343まで話を戻すのなら別に涙目にならなくていいよ

あげ

他の人も書いていいの？

>>1です
昨日は台風で家に帰ってこれなかった　申し訳ない

なんか盛り上がってるみたいだね
今日こそ俺は書けると思う

>>371
うざいから書くな

>>372
楽しみにしてるぜ！

Gもカレー頼んでわざとスカートにこぼせば少しは誤魔化せたのに。

>>371
絶対書くな　
書きたいならスレ立ててこい

>>372
うん。まってます

>>376
何様だよwwwきめぇwww

>>371
叩かれたいなら書けば？

ほ

新人発掘せなあかん。
書け書け

ゴーストだよ〜
復活してもいいかなぁ？ ｗｗｗ

愛ちゃん ハァハァ

>>285
女の友達いないやつはこれだから困る

支援age

はやく続きが読みたい・・・。

樺太は復活しちゃだめだろ。

>>381詳しく

保守

待ちくたびれた…

保守

1の富樫っぷりは異常

ビッチビチやで

お前ら気付けよ
１は「序章は俺が書いた。後はお前らが書いてこのスレを盛り上げろ！」ってことだろ！

さあどうぞ↓

１じゃない東京都との書いたものは良かったと思うよ
だけど樺太はやりすぎたｗ

もう>>1の作品は読めないのか

1は忙しいんだ。仕方ない

リア充Aはオーガズムをむかえた。生暖かく青臭い白濁した液体がGのフトモモにべっとりと附着した。

愛ちゃんは突然の出来事に声を上げることもできなかった。A子は不敵な笑みを浮かべた。

A子「まあG！足に餡かけがこぼれてるよ！スカートにもついてる、拭かなきゃ。さあ立って」

リア充Aは快感の余韻に耽っており一切無反応である。この場はついにGとA子の2人だけとなった。

A子「どうしたの？早く拭かないと染みになっちゃうよ。さあ！！」

GはA子に乱暴に腕をつかまれ、よろけた反動で床に膝と手をつき、尻をA子の方へ向けた。

A子「あれえ？ｗもう茶色い染みがあるよ?ｗ何の染みかなあ？もしかして・・・う・ん・ち？ｗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｗ」

G「ち、違うよ！これはカレーの染みだよ！ほらA君が食べてたのがついちゃったんだよ」

Gはとっさに言い訳を考えようとしたのだが、急にいい思索が浮かぶはずもなく、

今時子どもでも使わないような稚拙で苦し紛れな言い訳を口に出した。

A子「へー、じゃあA君。これがカレーか舐めて確かめてみて」

Gが拒絶する暇もなしにAがGの尻めがけて飛びこんだ。もはやAは性欲に支配された猛獣と化していた。

「ﾋﾟﾁｬ・・ﾋﾟﾁｬ・・ｼﾞｭﾙﾙ！ﾁｭﾙｼﾞｭﾙﾙﾙ！ハァハァ・・うめえ！うめえ・・最高の味だハァハァ」

AはG下半身をがっちりとつかみ、いやらしい音をあたりに響かせながらその舌でGの尻を何度も何度も舐めまわした。

この書き込みを>>396の親が見たらどう思うだろうね

そこに食堂のおばちゃんが現れた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∬　　｡・｡・；ﾟ｡ﾟ；ﾟ∴・｡∬　∫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∫∫　｡・；ﾟ・；；：｡ﾟ；ﾟ・｡ﾟ；ﾟ∴：；｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∫　｡・；ﾟﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ・；；：｡ﾟ；ﾟ・｡ﾟ；ﾟ∴：；｡　　　　∫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡・；ﾟ・；｡ﾟ；ﾟ∴：｡ﾟ・；；｡；｡ﾟ；ﾟ・｡ﾟ；ﾟ∴：；；｡ﾟ；ﾟ・：｡
チャーハンおまちどー！　　　　　｡・；ﾟ・；｡ﾟ；ﾟ∴：｡ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ・；；：｡ﾟ；ﾟ・｡ﾟ；ﾟ∴：；；｡ﾟ；ﾟ・：｡ﾟ・
　　　　　　　　　　　　　　　　　｡・｡・；ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ∴；；｡ﾟ；ﾟ∴：；；｡ﾟ；ﾟ・：｡ﾟ；ﾟ∴；；｡ﾟ；ﾟ∴：；；｡ﾟ；ﾟ・｡；｡
　　　　　　　　　　　　｡・｡・；ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ∴；；｡ﾟ；ﾟ・｡ﾟ；ﾟ∴：；；｡ﾟ；ﾟ・：｡ﾟ；ﾟ∴；；｡ﾟ；ﾟ∴：；；｡ﾟ；ﾟ・ﾟ；ﾟ∴；・｡｡∫
　　∧,,∧　　　∬｡・；ﾟ・；｡ﾟ；ﾟ∴：｡ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ∴；；｡ﾟ；ﾟ・｡ﾟ；ﾟ∴：；；｡ﾟ；ﾟ・：｡ﾟ・；ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ∴ﾟ；ﾟ∴：；；ﾟ・；｡
　(；`・ω・）　｡・；ﾟ・；｡ﾟ；ﾟ∴：｡ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ∴；；｡ﾟ；ﾟ・｡ﾟ；ﾟ∴：；；｡ﾟ；ﾟ・：｡ﾟ・；；｡ﾟ；｡ﾟ；ﾟ・；ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ∴ﾟ；ﾟ∴：；；ﾟ・；｡
　/　　 ｏ━⊂ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ⊃
　しー-Ｊ

もう少し、チラリズム的な見せ方ってもんがあるだろｗ

息子がこんなスレ開いてるのを>>397の親が知ったらどう思うだろうね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｹﾞｪｪｪ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ill´Д｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ つ!;:i;l ｡ﾟ・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と_＿）i:;l|;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∬　　｡・｡・；ﾟ｡ﾟ；ﾟ∴・｡∬　∫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∫∫　｡・；ﾟ・；；：｡ﾟ；ﾟ・｡ﾟ；ﾟ∴：；｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∫　｡・；ﾟﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ・；；：｡ﾟ；ﾟ・｡ﾟ；ﾟ∴：；｡　　　　∫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡・；ﾟ・；｡ﾟ；ﾟ∴：｡ﾟ・；；｡；｡ﾟ；ﾟ・｡ﾟ；ﾟ∴：；；｡ﾟ；ﾟ・：｡
チャーハンおまちどー！　　　　　｡・；ﾟ・；｡ﾟ；ﾟ∴：｡ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ・；；：｡ﾟ；ﾟ・｡ﾟ；ﾟ∴：；；｡ﾟ；ﾟ・：｡ﾟ・
　　　　　　　　　　　　　　　　　｡・｡・；ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ∴；；｡ﾟ；ﾟ∴：；；｡ﾟ；ﾟ・：｡ﾟ；ﾟ∴；；｡ﾟ；ﾟ∴：；；｡ﾟ；ﾟ・｡；｡
　　　　　　　　　　　　｡・｡・；ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ∴；；｡ﾟ；ﾟ・｡ﾟ；ﾟ∴：；；｡ﾟ；ﾟ・：｡ﾟ；ﾟ∴；；｡ﾟ；ﾟ∴：；；｡ﾟ；ﾟ・ﾟ；ﾟ∴；・｡｡∫
　　∧,,∧　　　∬｡・；ﾟ・；｡ﾟ；ﾟ∴：｡ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ∴；；｡ﾟ；ﾟ・｡ﾟ；ﾟ∴：；；｡ﾟ；ﾟ・：｡ﾟ・；ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ∴ﾟ；ﾟ∴：；；ﾟ・；｡
　(；`・ω・）　｡・；ﾟ・；｡ﾟ；ﾟ∴：｡ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ∴；；｡ﾟ；ﾟ・｡ﾟ；ﾟ∴：；；｡ﾟ；ﾟ・：｡ﾟ・；；｡ﾟ；｡ﾟ；ﾟ・；ﾟ・；；｡ﾟ；ﾟ∴ﾟ；ﾟ∴：；；ﾟ・；｡
　/　　 ｏ━⊂ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ⊃
　しー-Ｊ

エロ展開から話がつまらなくなったな。

>>392
その東京都と樺太は同一人物だよ

樺太はゴーストだろ

>>404

>>342>>345

埼玉…。エロにするのは構わんが、クオリｔ（ｒｙ

埼玉のも結構好きな感じだがやっぱり>>1のが読みたい

>>396
最初から読んできたから
ワロタｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほっしゅん。

ほしゅ☆

もう…らめぇ

このままだったら保守するのやめるぞｺﾞﾙｧ

ええい！まだか！！

>>238の続き　お待たせした


リア充Aは驚いた表情でA子を見た。彼ははっきりと戸惑っていた。

リア充A「…え？」

A子「なんかやったらクサかったよねー。　ね？」

A子は今度はGの方も向きながら言った。
GはA子の発言が信じられなかった。鼓動と呼吸が無意識に早くなった。

G「…あ…え…あの…さっき？」

A子「うん。授業中」

G「…」

一体どういうことなのか分からず、Gの頭は混乱した。
あの周辺にいれば、Gが「犯人」だということは明白に分かるはずであることをGは自分で確信していた。
放屁後の強烈な悪臭、そして長時間のトイレ。
Gの隣に座っていたA子や後ろに座っていたリア充Aにとって、あの臭いの原因がGにあることは自明のはずだ。
しかし、常識的に大学生がそのような話題を口にするはずはないとGは信じていた。
彼女自身もクラスメートたちも、その程度のデリカシーやモラルは持ち合わせていたからだ。

あの話題を掘り返して何のメリットがあるのか、Gには理解できなかった。

G「あ、あれは…　（どうしよう…何て答えよう…聞こえないフリをすれば良かった…）」

リア充A「ああ、あれね〜」　リア充Aは急に朗らかな顔になって言った。

G＆A子「！？」

ついに>>1先生がいらっしゃったぞおおおおおおぉぉ！

やっぱ文章がうまいｗ

きききききききたああああああああああ

このスレおもろいｗｗ

うまいなｗ

先生がいらっしゃいました！！敬礼！

しかし文章が上手いw
wktkwktk

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

激しくリア充の予感

おいい富樫！！続きはまだか！！？？？

超GJ！

リア充Aは体連の水泳部に所属している。
忙しい練習や大会日程をこなしつつも真面目に授業に出席しており成績も優秀だった。
リア充AはよくGに携帯メールを送る。Gからも送る。
彼の大会前には、Gは積極的にリア充Aをメールや電話で励ました。
夕方から夜中まで何十件もメールを交換し合うこともしばしばある。
彼はGにとってクラス内で一番親しい男性と言えた。

一行は既に学食の入り口に到着していた。
何台もある券売機の前には数十人がずらりと並んでいた。
BとCは周りの学生を押しのけながら、メニューのサンプルがあるガラスケースの前で昼食を選んでいた。
GとA子はそんな光景はそこのけにリア充Aを凝視した。

リア充A「あれはね、ごめん、俺！」

彼は照れくさそうに振る舞いながら、片手を軽く顔の前にやった。

A子「…え？」

A子はぽかんとした顔で彼の顔を見つめた。
Gは何も言えなかった。

リア充A「なんか腹の具合が朝からいまいちでさー　ごめんねッ」

A子「え、でも…あれは…」

A子はとまどいながらちらりとAの下半身を見た。

リア充A「あ、メシ前にこんな話題振っちゃって更にごめん＾＾；　あはは！」

リア充B「よっしゃ並ぶかー　みんな決めたの？」　リア充C「俺はやっぱチキンソテーだな」

Gは悪意と善意の両方が自分の周りに渦巻いていることをはっきりと感じたのだった。

うはｗ そうきたかｗ

リア充って、こんな言い奴ばっかなの？＞＜；
感動した＞＜

リア充C「ん？みんなどーしたの？なにはなしてんの？」

リア充A「ん、いや、どーでもいい話＾＾；　さっさと並ぼうぜ」

リア充B「おれはとんこつラーメンでいっか。あーしかし混みすぎっしょこれ。　GちゃんとA子ちゃんは決めた？」

A子「あ…うーん…」

G「あ、みんな先並んでていいよ」

リア充A「あ、マジで？じゃあそうするわ。席とっとくね」

リア充Aはそう言いながらも心配そうにちらりとGを見た。

G「うん、ごめんね、ありがとう＾＾」

男性3人は行列に紛れた。
Gは心の中で深くリア充Aに感謝すると同時に、彼に気を遣ってもらったことで恥ずかしさも感じた。
同時に、A子と二人っきりになったことで動揺した。
A子は恨めしそうに行列の方を眺めている。

しかし―

G「A子ちゃん、わたしトイレ行ってくるね」

―今しかなかった。
おそらくこれはリア充Aが作ってくれた最初で最後のタイミングだろうとGは思った。

A子「え？　う、うん、分かった」

Gは後ろ手でカバンを握り締めながら、トイレへと向かった。
何故か泣きそうになりながら、Gは小走りで人ごみを逆走した。

リア充Aｗｗｗｗｗ

Ａ子・・・

これは女の友人関係を風刺した社会派だな。

これはハッピーエンドに終わりそうだね

うん

先生のことだ、これからGにさらなる災厄が降り注ぐに違いない。

( ；∀；)ｲｲｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

リア充Aイケメン杉ワロタｗ

( ；∀；)ｲｲｲｲｲｲｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅ---------

ウゼエリア充話だなあああああああああああ
くそおおおおお
なんでこんな展開になるんだよおおおおおおおおお

>>426そんな光景はそこのけに
ってなんだ？

やっぱ東京様はニセモノや駄埼玉とは比べものにならん文章力・・
先生を見習って日本語勉強し直せヘタクソ

>>440
名前ﾜﾛﾀ

>>439
そっちのけ、だろう

ていうか先生超GJｗｗｗ

リア充Ａは長野出身に違いない

ここはリア充を称えるスレですか？

リア充なんだ、どうしようもな展開になるに決まってる。

こ、この展開はハッピーエンド？

リア充Aはわしが育てた

こりゃGとリア充Aは付き合うな

保守

あーあツマンネ
キモヲタボッチを登場させろや

埼玉来るな

神>>1復活につき記念保守

良スレ発見
期待してます

このスレこそが最後まで生き残った下痢スレだからな

捕手

さすがにこのままハッピーエンドで終わる訳がないと思ってるんだが

どんでん返しが来るに決まってる

今シーズン１？

a

どんでん返しに期待してます

リア充Aにはいいやつでいてほしい

この後リア充Aはトイレに立ち、Gちゃんのお尻を舐め回すんだ

いやGの服に付いたうんこは実はなかなか落ちないんだ
で、この隙にリア充Ａはみんなにうんこのついてる位置を教える
そして・・・

リア充A「放屁の責任を他人に擦りつけたままにしておける人間だ。
もしあそこで僕があの役を買って出なかったら誰かが実際に身まで擦り付けられていただろう」

ゴーストライターが描いたリア充A象が頭から離れん！
なんてことをしてくれたんだっ！

保守

ちょｗｗｗこのスレまだあったのかｗｗｗｗｗ
お前らド変態だなｗｗｗｗｗｗ

ほしゅぅぅ

ふへへへへへへ

ウンコ漏らしたうん子に自分のウンコ入ったバケツをうん子に
引っくり返してうん子がウンコ漏らしたのバレないようにした
コピペを思い出す展開だね。

どっせーい！

そいやっさ

>>470

ゲリノート
名前書かれたら下痢になるノート

恐ろしい子…！

下痢したくなる人っているのだろうか？
下痢してトイレに行きたがる人ならいるだろうが

>>1はリア充に違いない

いや、一見危機が去ったと見せかけた後さらなる危機が訪れる
という古代からの王道パターンだろこれは

絶対保守党(ネ申納///ホ目)

下痢保守

あｇ

hosyu

そいやそいや！

ほっしゅる
ほっしゅる

hoshu

まだ？

まだ

まだ？

1神〜カムバック

>>1は今頃Gと下痢プレイを楽しんでいるんだろうな

えっ…まさかこれ実話で>>1がリア充Ａってことはないよね…

まさかね…

リア充A「俺はようやく登り始めたばかりだからな。この果てしなく遠い男坂をよ」

未完

ＣＡ「この中に>>1様はいらっしゃいませんか？いらっしゃたら続きをお願いします！！！」

次スレ
授業中に便秘でおならが出そうになった女子大生って何考えてるの
むしろこっちの方がリアルだろ
女は下痢より便秘で悩みやすい

糸色文寸ｲ呆守党(ﾈ申奈)｜(県)

Ｇ子ってゲリ子って事ですよね^ω^

お前らすまん　もう少し待ってくれ
いつもいつも申し訳ない　保守ありがとう

>>497
期待してます。

大学生なら一人暮らしの女の出したゴミを漁るよな？
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1189776888/


　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい>>1
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

下痢

保守

屁守

下守

改めて読んでみると前半はそれほど面白いわけでもないな
中盤以降は秀逸

前半は台本みたいな感じだけど、途中から小説みたいになってるしな
1にラノベを書いてほしい

ﾌﾞﾋﾟｯ

ほしゅ！

今頃Gちゃんはトイレで力んでﾌﾞｼｬｰﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯしてるんだろうな〜
ﾌﾋﾋﾋﾋ

>>1
早く書いてください！

早くぅううぅぅぅううぅん！！！！！！！１１１

俺らの催促が重圧になってんだろな

糸色文寸ｲ呆守党(ﾈ申奈)｜(県)

qsq

ほしゅ

まだああああ

寝る前に保守

下痢したくなった時に、講義が長引くと講師をぶん殴りたくなるよね

講師に下痢をかけたくなる

ほしゅ！

age

保守

ほしゅほしゅ

これはいい話

下痢保守

>>1
まだか！

俺が書いてもいい？

全くのオリジナルストーリーなら書け
>>1の書いたやつの続きは書くな

あげ

大学帰りにアイスを食べ過ぎてお腹を壊しちゃったCanCam系女子大生エリちゃん
そんなわけで公園のトイレへやってきたのだ☆
もの凄い勢いでトイレに駆け込むエリちゃん。扉をバタンと閉め鍵を掛けた所で、ようやく個室の中で待ち伏せﾎ変態男の存在に気付いたのだ☆
ｴﾘ「ﾋｨｨｨｯ、誰か！」
男「人を呼んでるﾋﾏなんてないよ！さあ早く！！」
屁の臭いがまったり付いた下着をくるぶしまで降ろされる。
ｴﾘ「や、嫌だぁ…、ﾋｯ！？」
男はｴﾘCHANの肛門に舌を伸ばす。
ｴﾘ「へっ、変態！！ダメッ出ちゃう！！」
男「ほら！遠慮せずに早く！！ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」
ｴﾘ「いやあぁぁっぁっぁぁーーーー！！！！」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾁｭﾁｭﾌﾞﾘｮﾘｮﾘｮﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭﾌﾞｯﾋﾞｲｲｨｨｨｨ！！！！！
ｴﾘ「ぁぁ…ぁ、ぁ、ぉぉぉぉぉ、はおぉぉぉぉ…」
男「むおっぷ！うりょりょ、うおっぐぇ、じゅるる、ごっきゅん！！（＾ω＾）」
男「プハーーーーーーー、スゲーウマイ！！でもチョーーーー苦くっっっっっっっっっ
せえええええええぇぇぇぇぇ！！！」
ｴﾘ「べっ、別に、貴方の好みに合わせたわけじゃないんだから！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Happy End

（　＾ω＾）・・・

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

けっこう好きｗｗ

吐いた

CanCam系女子大生エリちゃんが便秘ででコー○ックを買ってしまい、飲んでしまったからｻｧ大変！
コーラッ○は、知名度はﾊﾞﾂｸﾞﾝだが強力に効き過ぎてしまい、日本の便秘少女たちがﾈｰﾑﾊﾞﾘｭｰに引かれ次々に買い、多くの悲劇を起こしてしまっている。
日本の女性なら誰しも、コー○ックが原因でウンコを漏らしてしまったことが一度はあると言っても過言ではないのだ☆
ﾐｷちゃんも、そんな悲惨な女性の中の一人となってしまうのか…

大学の肛門、いや校門を出たあたりからﾐｷチャンは強烈な腹痛と便意に襲われていた。
（ｷｭｺﾞ〜ｫ、ｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭ〜〜〜〜〜）
（お、お腹痛いよぉ…、こんなに強烈だなんて知らなかったよぉ…）
3粒飲んで、登校したﾐｷちゃんは、1粒にしておけばよかったと、今更ながら後悔している。
そんな時に限って友人とのダベりは長い。いや、単に長く感じているだけかもしれないが。
（早く終わってぇ、ホントに漏れちゃう…。痛たたた）
便意のヴォルテージも上昇している最中、ようやく友人の彼氏が到着し地獄のトークが終わった。
ﾐｷちゃんはウンチとオナラを放出してしまわないように、ゆっくり立ち上がりへっぴり腰気味にに歩き出した。
そして少し早歩きで歩道を歩き、駅へ向かう。
普段なら友達数人と一緒に帰るのだが、今日ばかりは一緒に帰ることは出来なかった。
ゆっくり帰ってたら漏らしてしまうのは確実だし、何よりそんな姿を友人に見られたりでもしたなら、次の日から彼女は学校に行けなくなってしまうだろう。

（ｷﾞｭｵｵｵｵｫｫｫ〜〜〜ｷﾞｭﾘｮﾘｮﾘｮ…）
（ま、またきた…。お、落ち着かせなくちゃ…）
立ち止まりゆっくりと呼吸を整える
「ﾌﾞﾎﾞｵｵｱｫｫｫｫ！！！」
緩んだ途端に壮大な屁をぶちかました。
（や、やだ。誰も聞いてないよね？）
辺りを見回すが誰も見当たらないことに安堵する。
（よかった…）
また早歩きで家へと急ぐ。脂汗が出てくる。お腹を強く抑える。だんだんと直腸内の液状と固形の臭っさい大量の便が下がってくる。
（そ、そんな、これじゃ間に合わないよぉ）
そんな不安と焦りから、便意はさらに加速する。
（駅も、公園のトイレもまだ全然遠いよ…。どこか…できるとこ…ないかな）
見渡すが、周りにはスーパーもコンビニもない。ここら一帯は集合住宅地だ。
しばらく脚を進めていくと、空き地を見つけた。草はかなり伸びていることから、随分と放置されているらしい。
（もう、げんかいだよ…でもお外でうんちなんて…、でも、やっぱりここしか…）
「ﾌﾞﾎﾞｯ、ﾌﾞﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｨｨｨｨ!!!」
（ﾋｯ、もうガマンできない！！）
意を決したﾐｷちゃんは空き地の奥へと入ってゆく。
すみっこで足を止め、文字通りウンコ座りをし、一気に肛門に力を入れる。

「ﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁｭﾁｭﾑﾁｭ、ﾑﾘﾑﾘﾑﾘﾑﾘﾑﾘﾑﾘ」
勢いよく太くて臭くて黒い軟便が出てくる。
「ﾑﾘｭｳﾑﾘｭｳ、ﾑﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭﾁｨｳﾁｭﾁｭﾁｭｳ」
その2週間も彼女の腹の中で熟成された大便の色はとても黒く、半径100m以内に犬がいたら気絶してしまう程の臭いを放っていた。
全く臭いウンチが止まる気配がない。それもそのはずだ。2週間の量は凄い。
軟便を出し終わると今度は、下剤によって解かされ下痢となった便が急降下してきた。
「ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾊﾞﾊﾞﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾌﾞｳｳﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ！！、ﾎﾞﾁｬｯ！、ﾌﾞﾎﾞｱｱｧｧｧｯ！！ﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭｯﾊﾞ!!ﾌﾞﾁﾞｭﾙｯ!!!」
「あうう！」
いっきに押し寄せ、噴射した大量の下痢便がﾐｷちゃんの腹と肛門に悲鳴を上げさせた。
静かな住宅街の地で、尿と下痢便と屁で奏でられる極小のアトミック・オーケストラ。荘厳な臭いと相まってその手の変態がいたら涙を流していただろう。
「ﾌﾞﾋﾞｮｵｫｯ！！ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｯ！！ﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬ！！」
（止まってぇ、お願いだからもう止まって！！）
いつのまにか、彼女のウンチはとぐろの山に土砂のような状態を築いており、彼女の尻たぶと割れ目をこげ茶色に染めていた。
「ﾌﾞｼﾞｭｰｰｰｰｰｰ、ﾌﾞｯﾋﾟｨｨｨｨｨｨｰｰｰ！、ｼﾞｭｼﾞｭｰｰｰｰ」
便を出し切っても便意は一向に収まらず、今度はオレンジ色の液体を肛門から噴射している。
ﾐｷちゃんは軽い脱水症状に陥り、足元がふらつきお尻から、自ら築いた糞の山にダイブしてしまう。

「べちゃっ」
彼女の下半身は当然ウンコまみれになり、地面についた手も糞まみれになってしまった。
ここでようやく彼女は自分の出した便の量と臭いに気付き、急激に吐き気を催してしまう。
（う、うえぇぇぇ、く、臭い、気持ち悪い…。なんて臭いなの。これを私が・・・？）
条件反射で口を両手を抑えるが、彼女の両手は自分で出した下痢便まみれだった。
顔に糞を塗ったくり、口内に便が入り、間近で己の便臭を嗅いでしまったことから、彼女の喉はとうとうとう堰を切った。
「おげぇぇぇえええぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
「ﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬ！！！！！」
ゲロをこれでもかというぐらいに吐き出した。朝と昼食に食べた卵、ブロッコリー、未消化のままの給食の牛乳、ご飯、ワカメ、ニンジン、エノキなどが、原っぱに彩られる。
上と下から同時に体中の水分を出し切ってしまったﾐｷちゃんはそのまま倒れこんでしまった。

全身ウンコまみれで、極度の脱水少女で倒れている彼女を発見したのは、彼女と同じ大学のの男女数人でした。
駅へ向かう途中、なにやら空き地から凄い臭いがするので面白半分で行ってみたところ、糞まみれのﾐｷちゃんを見つけたそうな。
その後の彼女のキャンパスライフは、皆さんの想像におまかせしま〜す☆

文章うまいな

これまたすごいのがきたな

不覚にも勃起した

東日本は相当なにか溜まってんのか？ｗ

ゲロ吐きそうｗｗｗ
すげえハイクオリティｗｗｗｗ

東日本は神だわ･･･

下利便ぶちまけてる最中にアナルにぶち込みてえ
糞まみれのチンボコを喉の奥深くまで突っ込んで、ゲボさせたい
涙と鼻水と糸ひいた涎と吐瀉仏を全身で感じながら、夥しく射精したい

ﾀﾞﾌﾞｽｸの講義聞きながら勃起した

つかコピペじゃん

２ちゃんってたまに意外な才能ある奴居るんだよな

>>541
ブヒヒｗｗ>>1さんの続きが早く読みたいだけです
>>543
神ですよ。教祖ですしね。脳姦スレもよろしくおねがいします
>>546
当時のスレ読んでくれた人ですか？あれに加筆・修正したのを載せてみました

あー どっかで読んだことあると思ったら
ポア太郎か
乙

大学生ってすげえよな

脳姦スレ落ちてるｗｗｗｗ
＼(＾o＾)／

落ちてなかった。よかった
心配かけてすいませんでした

まともな文も書けるんだぁwww

じゃあ、少し昔の彼女について話しでもしようか

あれは一人暮らしをしていた彼女の家にしばらく滞在していた日々のことだった
彼女が俺にこんなことを言ってきた。「もう一ヶ月近く便秘なの…」と
成程確に下腹部はぽっこりと突きでている。その間彼女の顔は真っ赤だった。確かにこんなことを話す事自体、恥辱だろうな
二人で話し合って、下剤を俺が買いに行く事となった。薬局で俺が買ってのはヒマシ油という強力なやつだ
買ってきて早速彼女はそれを適量の三倍を服用した
暫くして便意を催したらしく、トイレへ駆け込んで行った
十分ほど経って戻ってくるも、成果はゼロ。青い顔になっていた
少し横になってみればと言い、念のため新聞紙を引いて彼女を寝かした
彼女曰く、出口近辺の便が固いらしい
それじゃあ、らちが開かないと思い、彼女をよつんばいにさせ、温めたいちじく浣腸を注入してみた
それでも出てこないようで、俺は彼女の下腹部をマッサージし始めた
優しく撫でつつ、便を外へ出すように押す
これを繰り返していると彼女が「出る、出る」と言って全身を震わせた
そして堰をきったように太っといウンコが彼女の肛門からニュルニュルと出てきた
一ヶ月近く腹の中で熟成された彼女のウンコは黒く、この世のものとは思えない程に臭かった
ふと彼女の顔の方に目をやると、苦しそうにふんばっていた
まだウンコが切れるそぶりは全く見えない。彼女の肛門は真っ赤になっていた
ようやく勢いが収まって来ると、彼女の表情も恍惚に変わってきた。きっと溜りに溜っていた排便のエクスタシーを味わっているのだろう
いつの間にか小便も出していた。尿とウンコと新聞紙が溶けて行く。後片付けが大変だなこりゃ
全てが収まり、腹に残った便を出しきるため、彼女がトイレへ行ってる間に俺は全部片付けた
彼女がトイレから出てくるやいなや、俺に土下座をして謝ってきた
別に俺は怒ってもいないので、彼女を優しく慰め御姫さまだっこをしてベッドまで運んだ。
疲れてスウスウ眠っている。そんな彼女にキスをして俺は、
(また明日から彼女の食事に便秘薬を盛る仕事が始まるお…)
とため息を漏らした

そして俺は彼女の便臭を肺一杯に吸い込んで六回もオナニーした


少し前に、眠れないので布団の中で携帯から打ったやつです

やっべえ・・、オリジナルストーリーが浮かんだ

登場人物
Ｓ（女）　この物語の主人公。世間知らずの箱入り娘で中高一貫の女子高に通っていた
　　　　　それ故、感覚が浮世離れしている。少女マンガを愛用しており、ＤＱＮをイケメンと
　　　　　勘違いしている。内向的で押しの強い男に弱い。
　　　　　また思い込みがやや激しく感情的な面がある。

Ｄ（男）　Ｓの彼氏。顔立ちはエラが張っており、釣り目で現代の日本人とはとても
　　　　　思えない。イケメンとは言えずまんまＤＱＮである。
　　　　　ただ、その女に対する押しの強さと性格で女には人気がある。
　　　　　幼少期に偶然父親の無修正ＳＭビデオを見た影響で、サディスティックな
　　　　　性格となった。父親は新興ＩＴ企業経営でＤは放任状態で育てられた。
　　　　　父親から買ってもらった新車のアリストをＤＱＮ仕様に改造して乗り回している

Ｋ（女）　Ｓの自称友人。女グループの間では武闘派として知られている
　　　　　過去に同じグループの女を退学に追い込んだ経験がある
　　　　　Ｓとは決して仲良くなく、男や授業のノートのために行動を共にしている
　　　　　例えるなら中国と北朝鮮のような関係である。
　　　　　過去に走り屋の男と付き合い、使い捨てられた経験がある。

このスレ変態ばっかﾜﾛﾀｗ

＞少女マンガを愛用

変態め＾＾

夜の１１時頃、下品な爆音をたてて国道１号をみなとみらいから下り方面に走るアリストがいた
アリストにはＳとＤが乗っていた。

ＳとＤは付き合って６ヶ月は経過していた。交尾もすでに当たり前のように行っている。
Ｓは今の自分を少女漫画の主人公のような感覚で捉えており、Ｄは一般人から見たらただのＤＱＮ
であるが、中高を女子高で過ごし、全く男に縁がなかったＳにとっては王子様であった。

ＳはＤの趣味や考えを理解しておらず、Ｄのけたたましい爆音を発するアリストは嫌いであり
メタル系ファッションを好むＤに対して、Ｓの服はノンノ系である。
しかし、思春期の頃から思い込みの激しかったＳにとってそんな事は問題ではないのだ。

「愛が二人の間の壁を乗り越える」

そんなあやふやな思い込みがＳとＤの関係を支えていた。

数十分後、　Ｓの家に二人はついた。
そう、いつものように交尾をするのである。
何度となく行われていた交尾にＤは少し飽きていた


追加キャラ
Ｏ（男）　　大学ではアキバ系扱いされているフツメン。
　　　　　　本人はオタク系の趣味はなく、良識派であるがファッションに疎く
　　　　　　オタク扱いされているという不運な人物。
　　　　　　Ｓに興味があり彼氏持ちであるにも関わらずアプローチを続けている
　　　　　　ビッグスクーター「スカイウェーブ」を駆るビグスク乗りである

ちなみにＳはshit（糞）のＳね


続き

Ｄ「なぁＳぅぅぅ（笑）　分かってるよな？」
Ｓ「・・・・うん」

Ｄはそういうとベッドの上で下着だけになりあぐらをかいて座っていた
Ｓがシャワーを浴び終え、バスローブ姿でＤのもとに行くとそこには意外なものがあった

Ｓ「・・・何それ・・？」

ベットの上には荒縄や猿轡やグロテスクな物体を持ったＤがいた。
Ｄ「普段ノーマルなＨしてるだろ　たまには刺激的なＨすると二人の関係が長く続くんだよｗｗｗｗ」

Ｓは最初、断りたかったがＤの押しであっさりと了承した
Ｓ「うん、大好きなＤがしたいって言うならいいよ」



十分後・・・
ベッドの上には身動きが取れないようにきつく縛られ、猿轡と目隠しをされた全裸のＳがいた

Ｄはローションを持ち出しＳの体に垂らした
ひんやりとしたローションがＳの腹に垂れる

Ｓ「！！？？　！！？」
異変は起こった

ギュルルルルルル・・・、キュルル
Ｓの腹がうねり出したのだった


そう、Ｓはさっきまでみなとみらいのラーメン屋で大盛りを食べたのだった
そしてさらにおなかが減ったとコンビニでヨーグルトを口にしたのだった

ＳはすぐにＤにトイレに行きたいと伝えようとしたが猿轡と荒縄で拘束されたＳには
それは叶わなかった。

きゅるるるるるるーーー！ｷｭﾙｯ！
Ｓ「んんんーーー！　んー」

Ｄ「フヘヘヘ・・、どうしたＳ？　興奮してきたかｗｗｗｗ」

ＤはそういうとＳの目隠しを外した


Ｓの前にはボクサーパンツ姿のＤがいた。
Ｄの体は高校時代サッカーをしていただけあって筋肉がついていた
しかしマッチョではなく女子が好きそうな少しほっそりした体型であった

時計はすでに午前零時を指していた

Ｓの頭の中は後悔でいっぱいだった
Ｓ「どうしてあんなに食べちゃったんだろ！？　あたしのバカァ！」

ｷｭﾙ！　ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｩｩｩｯ！
腹は唸り声を上げているのにも関わらず、Ｄは一向にＳの非常事態に気づかない

Ｓ「んんー！　んー！（Ｄ！！　お願い気づいて！！！）」
Ｓの願いは虚しくＤは交尾を始めた


ブリッ！　プリッ！
交尾中に幾度と無くＳは下痢便を漏らしそうになった

Ｄの愛撫はかなりネチっこくなかなか終わらなかった。



その頃、横浜駅西口にＫとＯがいた

Ｋ「送ってくれて　ありがと」
Ｏ「いいよ」
Ｋ「ねえ　Ｏ君ってＳの事好きなの？」
Ｏ「えっ！　いや！　そんな事無いよっ！！」
Ｋ「ははは、カ〜ワイイ〜ｗ」

Ｋ「なんだったら私がＳをＯ君のカノジョにしてあげよっか！！」
Ｏ「えっ！？」

眠いのでここまで


読み返したけど、ＳＭじゃなくて普通の交尾中に下痢になったけど男に嫌われたくなくて
必死に我慢する女子大生ってストーリーのほうがよかったかも

乙

寝る前に保守しとくか

ほしゅ☆

ネタが投下されたのにスレストしすぎだろｗ

スレストねぇ

ほ

しゅ

変態おつｗｗｗ

ほ

東日本氏の文章っつか言い回しｳﾏｰ
でも半角ｶﾅ有り杉でちょっと萎え

>>1ﾏﾀﾞｰ
ここはエッチ系下痢スレになっちまったな

ほ

>>1まだか〜

ｈ

まだあああああああああああああ

きょうも保守

h

ほ

　　　　　　　　　　　　　　 .ノ~ﾞヽ､　　　　　　　　:::::::ヽｌ|ﾘ::ｌ:｝ヽ:ﾐ::::|ｌ:i
　　　　　　　　　　　　,,-''"　:::::::　　　　　　　　:::::::::::: ヾ|メ/ ヽﾉｌ|:::|ｌ:i
　　　　　　　　　　 ／　　　:::::　　　　　　　::::/::::::::::::::　ﾚ ｌ|　 |/ヽ/ ﾘ|
　　　　　　　　 .／　　　　　　　　　　　　　:::/::::::::::::::::　｝　　 /　ｌ/　ﾚ'
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　:::/::::::::::::::::　/
　　　　　　　　ﾞ､:::......,　　　　　　　　　　.::ノ::::::::::::::::／/ 　　　　　　　　　　　　 ／~ ヽ, . - ､
　　　　　　　　　ﾞ､::::i'　　　　　　　　 ,,,-'":::::::::::::::／:/　　　／~￣￣`ヽ　　　 .l　r-､, -､　 }
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　 .　/"／,,-‐､.........::::｝　　　　　::::::::::::ﾞ､::::::ヽ'''" 　　　　　/　　　（_ノ　　　 ,／_,,,,,,,,,､ ---ｰ'~
　　/ム-く仞-､,,,,,,,ノ/　　　　　　　　::::::i:::::::::＼ 　　　　　l　　　　　　　　, -'''~
　　 ﾞ~~レ､二/.　　 ｛　　　　　　....　　　　ヽ::::::::＼　　　　.ヽ､_　　 _, -''~　
　　　　　　ヽﾉ　　　 |　　　　　　::::::::　　　:::::､:::::::::＼ 　　　　　~￣　　　　　 (⌒ ⌒ヽ
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　　　　 　 　 　 　 　 　/: . /:/_:_/_:/　　 j:.:.|: .|: . : .',: ..',;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　 j: . /:/´_/: /　　 ‐|-:|:､j: |: . :|: . };;;;;;;; 〉
　　　　　　　　　　　　 |: /|/|:/.ｨ心　　　 |._:|:_.|`|: . :|: . |;;;;／
　 　 　 　 　 　 　 　　 V .|: |'' 匕リ 　　 ん'心ヽ!:.:.;.|: ./マ
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　　　　　 　 　 　 　　　　 |: |ヽ.　 r‐ ､　xww /: /ｿ:.|: .ヽ― ''
　　　　　　　 　 　 　 　 　|: |:.._＼　ｰ'　 .. 　/: ./:ﾊ: ヽ: . ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 /,.ｲ´/¨ l T7¨__. /: ./'く:ハ: .}ヽ: . ヽ
　　　　　　　　　　　　　/ｲl j./＿_l_j/7l　/:／　　 ヽj:ハ}: . .ﾊ 　　　　/￣￣￣￣（○）
　　　　　　　　　　　　　　|j /└‐ｧ=fｽヽj:/　 .／ ⌒ヽ ｲ: ./ j 　　　　￣￣￣j　　| 　　＿/￣/＿
　　　　　　　　　　　　　　|i/　 ／O/l lヽ> 　ム-‐-､: :}ﾊ:/ 　　　　　　　　　 /　 /　　/　＿＿　 /
　　　　　　　　　　　　 　 l/ ／: : ://| |　　 /: :／: : :, ﾊ.ﾚ 　　　　　　　＿_ノ　 /　　 'ー' ＿ノ　/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／: : : : 7'':.| |　　ｲ／: : : : /j | 　　　　　　　/＿＿／　　　 　 /＿_／
　　　　　　　　　　　　　ﾚ{ : : : : :.{:.:: | |　/ｲ: : : : : :/ :ト'
　　　　　　　 　 　 　 　 　ヽ､: : : ':,: :|_ /:./: : : : :.:/: :.| 　　　　　　　　　　　　　　 (⌒ ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　|: `ヽ: oヽ- '/: : : : : :/: : :| 　　　　　　　　　　　 （´⌒　　⌒　　⌒ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　|: : : |､: : } :/: : : : : :/: : : l 　　　　　　　　　　 （'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
　　　　　　　　　　　　　　　|: : : |: ヽ:l:/: : : : : :/: : : ｲ､ 　　　　　　　　　（´　　　　　）　　　　　:::　.）
　　　　　　　　　　　　 　 　| : : ﾊ: :o/: : : : : :/: ／:/:_:＞.､ 　　　　　　 （´　　;:　　　　::⌒`）　:;　　）
　　　　　　　　 　 　 　 　　|: : : :ﾊ: /: : : : : :/: : : /: : : :＼:ゝ,　　　　　／ ／::　　　::　　　　::⌒　）
　　　　　 　 　　 　 　 　 　|: : : : :V: : : : : :./: : : /: : : : ／;ヽ;ヽ 　　／　´　　,,　ノ　　　ヾ　丶　ソ
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　|: : : : / : : : : : /: : : : : : : : /};ヽ; ;.', ;'., 　￣￣￣ヽ　　ヾ　　ノノ　　ノ
　　　　　　　　　 　　 r―-|: : : /: : : : : : /!: : : : : _;∠斗;‐ヽ; j; ﾊ　　　　　　　`‐ ´｀　丶 -‐ ´
　　　　　　　　　　　_ l＞､:|: :.:/: : : : : : /;ｲ:＿:∠;-; ; ;/; ; ; |; |; ; |ヽ,
　　　　　　　_　-　　　　　l|: :/: : : : : : /;/;＞' ; ; ; ; ; /; ; ; ;.;|; |; ; |; ｲ
　　　　　／ 　 　 　 　　　|: /: : : : : :./＞' ー-､; ; ; /; ; ; ; ; |; |; ; |;l/, -―.､
　　　 ／ 　 　 　 　　　　 |/: : : : ,　''´ 　　　　　` く;_;_; ; ; ;/; j; ;ムK;;;;;;;;;;;;;}
　 　　{　　　＿　　　　__／: : ,　 ´　　　　　　　　　　　 ヽ;/-;ム/　　ヽ;;;;;;;;;ヽ
　　　 ヽ　..´＿_ i二 -く: : :／　　　　　　　　　　　　_　‐ ´　　 _..　-､/;;;;;;;;;;;;;;;;＼

ほ

さかん

ほ

Ｈ

ほしゅ

保守派

やっと復活

スレタイの授業が授乳に見えた

惰性で保守

ho

明日書く

とうとう下痢祭りから1ヶ月か・・・

あげなくていいんだが

あげ

下痢に悩まされるネタ希望

夏休みのゼミ合宿・・・。そうここは関東の端っこの辺り。
大人しめの服装に長い黒髪。男関係も程々の女の子ユキちゃん。
彼女は今、重大な危機に陥っていた。
合宿最終日の前日、勉強会も無事終わりみんな浮かれて大いに酒を浴びるように飲んでいた
酒はさほど強くない彼女もこの時ばかりは、かなりの量を飲んでしまった。
それが大きな過ちであり、彼女を強い後悔と自責の念に科していた。
飲みすぎてしまったこともあり、現在かなりの吐き気と便意を感じていたのだ。
旅館内で出してしまおうとも考えたが、旅館内のトイレは共用で彼女のゼミには女の子も多い。
万が一、下痢便の噴射音を聞かれ、臭いを知られてしまえば彼女の清楚なイメージは固い便が下痢になるように簡単に崩壊してしまうだろう。
そして出せないまま帰りの車に乗ってしまい、彼女は強烈な吐き気と便意に耐えながら帰路につかなければならなくなってしまった・・・。

adw

＞固い便が下痢になるように簡単に崩壊してしまうだろう

ﾜﾛｽｗｗｗｗ

ちょっと書くね

冬。
寒さと冷えの季節であるこの時期。
防寒対策をしても体調を壊す者はいる。
そう、この人と同様に・・・。

グルルル〜・・・
「ぁ・・・はぁ、はぁぁ・・・」
お腹を押さえながら、前に向かって歩いている、一人の女子大生。
名前は美希、２０歳。
お腹を左手、お尻を右手で押さえ、必死に便意と腹痛を我慢していた。
顔は真っ青で、冷や汗をかき、苦痛のため可愛く美しげな顔が歪んでしまっている。
「・・・ぅぅ・・・っ・・・」
ぶるぶると震えながら目の前にある公園のトイレへと向かっている。

大学から帰る途中、急に腹痛と便意を催したという訳だ。
それも一度ではなかった。
もともとお腹が弱い体質の美希は、冬の寒さでひどくお腹をくだしてしまった。
行く途中に１回、大学に来てからは授業中と休み時間に４、５回トイレに行っていたのだ。

ん

千葉がやっちゃったか

トイレに入るたんびに、大量の下痢便を便器に撒き散らし、臭いオナラも放っていた。
内気で大人しめの彼女にとって、羞恥、という言葉では表せない恥ずかしさだった。
入ったり、出たりするたびにヒソヒソ声で悪口を言われていると感じ、一層嫌になった。

とまあ・・・ここまで書いているわけですが・・・どうでしょう？

同県の馴染で言ってやるが、ｓ

書くなら自信持って書いてくれ

>>602
おまいが>>1以外では一番ウマイと思われ
お願いだからｾｸｰｽ関連にもちこまないで「下痢」を徹底して書いてくれ。

ほ

まだかよおおおおおおおおおおおおおおおおおお

　　　ｒ─-- ､..,,___　　　　 　____　　　　 _,,... -‐‐┐
　　 /::::::::::::::::::::::::::＞ --‐'´─‐`--＜:::::::::::::::::::::|　　　　　 　________
　　 |::::::::::::::::::ゝ'"　　　　　　　　　　　 ｀`''ｰ-‐ｧ::|　　　 　／
　　 |::::::::ヽ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 く::::7 　 　/　　　ゝ ､､
　　 !::::::::/　 　 ／ /　　/　 ,　 /　,　　 i　　　!　ヽ!.　　,'　　　　ヽ.
　　 ｀ヽ7 　　 ,' 　/ 　 /‐‐/-./　/:|　　|‐-　/　 　i 　 |　　　ﾉ ､_ﾉ ｀ヽ
　　　　,!　　　i 　,'　　/i __」__ |　/:::|　/」_　/|　　 　',　|
　　　 ﾉ:|　　 ﾉ　i　　,ｱ´ ,.-､`ﾚ':::::::ﾚ´,.-､`i::|　 i　　,ゝ| 　　 __|_
　　 く__,|　∠___,!　/::!　 ! l |　 　　　　|.l |　!:|　,ﾊ　i　 |　 　　 |/-‐-､
　　　く__!　　　　|/i::::::　ヽ-'　 　　::.　 `'´　::|/／ﾚ'　 .|　 　　'i　　__,ﾉ　
　　　　 ,!　　　 |　⊂⊃ 　 　　 _____　 　⊂⊃:!　 　　 |
　　　　ｲ 　i　　|　　|.　　　　 /´￣｀i　　 　,ﾊ｀ヽ　　　|　　　　　　あ
　　　　/　 |　ハ　　ﾄ 　　 　 !.,____ﾝ 　 ,.イ:::::i::::::〉　＜
　 |＼〈 　,.へ,,!ﾍﾊ 　|ヽ. ｀''=ｰ-r‐ｧ＜´レi:::/､(　 　　|　　　　　|
　 |ヽ　)ヽ/　 　　 ヽﾉ､ ｀`'''ｰ-r'　|::::::/ 　ﾚ'::::::ヽ,　　 |　　　　　|
　 ＼　ヽ,i 　　　　　　 ';::＼／i｀ヽ!:::::i　　　　　:::::i. 　 |　　　　　|
　　__＼ ﾉ　　　　,　　 ﾉ::（_ンﾊ､_）::::ﾉ　 　　　　 ::|　　|　　　　　|
　　＼二,ゝ､r､,.-'^ｰｒ':::::::::::/::::!::::::::ゝ､r､/　　　,ﾝ　　.|
　　　 ∠____,.ﾍ.　　　|:::::::::::::::::::i::::::::｀/　 ｀ヽｧ'"　　　 |　　　-┼‐-､｀ヽ
　　　　　　　,.::'"￣｀ヽ､____;;::-─-､/.,______/　　　 　 .| 　 　　 |　　 |
　　　　　 /:::::::::::::::::::i::::::ヽ､:::::::::;:イ´:::::::::::｀ヽ.　　　　 ',　 　　.ﾉ　､,ﾉ
　　　　／ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::`:::::/::::::::::::::::::::::::::::':,　　　 ヽ.
　　rン´　　 ヽ／＼;:ﾍ:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::∧／ヽ.　　 　 ｀`"''' ｰ---

ほ

ほ

>>1はあれで終わりなんじゃない？
リア充のフォローによって女の呪縛から解かれたんだろ
俺にはあんな状況がないからフラグもたたんわ

ほ

保守してやんよ

　　　 /／／:/.:.:.:.:.!:.:l:.:.l:.!:.:!､:.:＼:.:.:.:＼:.:ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:＼:＼
　　 ／イ.:/:/.:./:.:.:.!:.:|:.:.!:|.:.|　＼_:ヽ:.:ヽ:ヽ:.:!ﾍ:.:.:.:.:.|:.:.:.:lヽ:.:.:.:ﾍ:.:.ヽ.
　 /:/ /.:/:/:.:/:.://|:/!__|!|斗≦=ヽ:.:|:.:.:ﾍ|ﾍ|:.:ﾊ:.:.|:.l､:.:.:|　ヽ:.:.:ﾊヽ:.:',　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿
/:/ /.:/l:.l:.:/.:.//〃 |:./ﾘ 〃{と心ﾊ!ヽ:.:ﾄ.ヽ:.:.:|:.:.l:.|:ﾍ:.:!　　ヽ:.:.|　ヽ!　　　　　　　　　 　 　 　 _∠-一７:/:,.二ニニ._ｰｧ＿　　　　　　　(⌒ ⌒ヽ
/:/　|:/.:.|:.!/-/‐'__　 l/　 　 弋zソ |:|:.:ﾍlｿ/.:./l:.:.:!:l＼l:|　　　ﾍ:.!　 ||　　　　　　　　　　 　 _／.:.:.:.:.＼//-.､　　　　　｀丶:.:.:７　 （´⌒　　⌒　　⌒ヾ
!/　 .!|!:/|:.!:.:∧f´f心　　　　　 ::::::: l:|:.:.:.:!/／ .|:.:.:l:|　 ｀丶､__　l:|　 |!　　　　　　　　 　 ／／｀ヽ:.:.:.:.:/:!　　 ヽ　　　　　　 ＼ （'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
|!　　|!|l　!ﾊ/|:.ﾍ 弋ｿ　!　　　 __　　|l:.:.:.／　　 !:.:.:||　　　　 　 ｀丶､　　　　　　　　 _／.:.:j:.:.:.:.:.:.l:.:.:./:/　　　　ヽ　　　　　　 （´　　　　　）　　　　　:::　）
　　 | l|　l| | |l:.:lﾍ:::::::　丶_／／＼ l|／　　　　|:.:.:.|　　　　　　　　　_ヽ、　　 　 ,.イ.:.:.:.:/:|:.:.:.:.:.:.|:.:/:/　　　　　　',≡≡≡三（´⌒;:　　　　::⌒`）　:;　　）
　　　　　 |　 l|:.:!:.:!`ト .　 ｀ヾ.__,.z≦、　　　 　 |:.:./　　　　　　　 ／,. --＼　／.:/.:.:.:.:/.:.:|:.:.:.:.:.:ﾊﾍ/　　　　　　　l　　　　　 （⌒::　　　::　　　　　::⌒　）
　　　　　　　 l:.|:.:|:.:!　 |`:.ｰ/:/￣ヽ､＼　　 　 l.:/　　　　　　 ／／.:.:.:__＼/.:.:.:/.:.:.:.:/.:.:.:.!:.:.:.:./:.:!´ 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　（　　　　ゝ　　ヾ　丶　　ソ
　　　　　　　　l:|:.:l:.:| 　 !:.:./:/.:.:.:.:.:.,.へ ヽ、　 .!′　　 　 　 / /.:.:／´.:.:.:/,.-､:|:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.',:.:./:.:/　　　　　　　　　l　　　　　　　ヽ　　ヾ　　ノノ　　ノ
　　　　　　　　 l|:.:|:.:!　　l:.:|/.:.:.:.:／.:.:.:./＼＼　 　 　 　 　 / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:{__ノ:i:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.:.:∨.:/　　　　　 　 　 　 |　　　　　　 　 　 　 ﾞ､
　　　　　　　　 |:.:l:.:|　／Ｖ_:.:／.:.:.:.:.:./.:.:.:.:＼＼　　　　　/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣￣ヽ::__,.ｨﾍ:.:.:.r'∨ 　 　 　 　 　 　 　 iｰ-　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 ／￣￣￣,「:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:＼＼.　 ／／.:.:.:.:.:.:.:.:.|:､:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ゝ:.:.:l:.ﾍ:.:l:r'　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　/　_,. -一７-＼:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:,. -:.:.:.:.|＼ヽ'／:ィ.:.:.:.:.:.:.:./_!_|ヽ:_ノ`:'´:.:.:ヽ:.:!:.:∨|　　　　　 　 　 　　 　 l 　 ＿＿＿＿＿
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　　　　　　i .//:/.:.:.:./ｲl∨.:.:.:.:.:.:.:.:／ヽ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.く:.:.:.:.:.:.:.:_厶:|∧　　　　　　　　　　　　l:ヽ.　　　　　　/　/　　 □ □ |　|
　　　　　　|//:/.:.:／＼'/.:.:.:.:.:.:.／＼　 ＼ ＼__,､,. ＜´＼:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._fﾆ二)´　＿!|ﾉﾍ　　　　　　　　 　 　 l:.:.;ゝ　　　　 /　/　　　　＿_／ /
　　　　　　l/.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ 　 　.＼　 ￣　 ､ 　 　 　 ＼ﾆヽ:＞ﾆ二￣　　 　 ￣　　＼:.ﾍ　　　　　　　　　　 l ´ 　 　　　/　/ 　　 　 /　　 ／
　　　　　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／　　　　　　 ` ー‐一ヽ--一 '' ´ ￣｀`ヽ.　　＼　　　　　　　　 ヽ:ﾍ　　　　　　　　　　l　　　　　　￣　　　　　￣￣

　　　　　 キ　　　 　 　 //　　　/::::://O/,|　　 　 　/
　　　　　　ュ　　　　　/　|'''' 　 |::::://O//|　　 　　/
　　　　　　.ッ 　 　 　 ＼ |‐┐ |::://O/ ノ　　 ヾ､/
　　　　　　 ：　　　　　　　|__」　|/ヾ. ／　　　　／
　　　　　　 　 ヽ ／＼　　ヽ___ﾉ　／ . へ、,／
　　　　　　　 ／　 ×　　　　/ 　{　く　　／
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　 !､.ノ `ー''"
　　／＼　　　　　　 　''"　 //
　| ＼／､／　　 　 　 　 　 ﾞ′
　|＼ ／|＼￣
　　　＼|

ほ

しゅ

ほ

ほ

だれかネタ投下たのむ

>>596の続き
宿を出発して約30分。早くも彼女は激しい便意と戦っていた。
腹が激しく唸り声を上げ、彼女の全身は脂汗でひんやりとしている。
（あぁ、これホントにヤバいかも・・・。PAに止まってくれないかな）
無情にも車は次々とPAを通り過ぎていく。今日の高速道路はかなり空いている。
この調子なら何とか持ちこたえられるかもしれないと、彼女は淡い期待を抱く。
他のメンバーは流行の音楽を掛けながら楽しくおしゃべりをしている。
「・・・でさー、アイツマジうけるよねー」
「ギャハハハハハ」
楽しそうに会話がはずんでいる。普段も彼女はあまり下品な会話に参加しないので、他から怪しまれることはなかった。
無理に会話に参加して、笑った拍子に自分が下品なブツを出してしまうかと考えると、とても恐ろしくて会話には参加できない。
しかしここで彼女の隣に座っているミホが彼女の不調に気付いた。
「もしかして体調わるいのー？そういえば昨日けっこう飲んでたもんねー。我慢できなくなったら遠慮せずに言ってね」
「う、うん。ありがとう」
「そうそう、誰にだって調子悪い時はあるからさ。速攻でPA行くからさ！」
ここでドライバーの男がすかさずフォローを入れる。
気分が悪いのがミホだったら、誰もこんな気遣いはしなかっただろう。
ミホは美人では無いが、華やか系の服装で男関係も激しいビッチだ。下ネタもかなり話せるので、シートを汚したら殺すぞのようなリアクションで終わっていただろう。
彼女はその扱いの差を敏感に感じ取っていた・・・。そしてユキが尻を小刻みに動かし下腹部を常に抑えているのを見逃さなかった。

（ ＾ω＾）

　　　　　 　/　/　　　|＿＿＿＿＿|　/:|!::::::::::::|　 |　　|　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ| ||　l!
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　　 （´⌒　　⌒　　⌒ヾ　　　|,.ﾍ/　　　　　　 /　　　　 |:::::::::::::::::::::::::, ':|ヽ.j
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（´⌒;:　　　　::⌒`）　:;　　） ﾄ､ヽ!＼　 　 　 !　　 ／　く__,.､::::::::::_r'´::::::::::::::::Vﾍ
（⌒::　　　::　　　　　::⌒　） ヽゝj＼ ヽ　 　 l　／／　　　　ヽｧ'´::::::::::::::::::::::::::Vﾍ
　（　　　　ゝ　　ヾ　丶　ソ　 /:::|　 ヽ 　 　 ,ｲﾆ´二 __ ,.ｨ_,ノ､::::::::::::::::::::::::::::::::::Vﾍ
　　ヽ　　ヾ　　ノノ　　ノ　　/::::::!　　　,r==､｀￣￣´ｰ '´| Nヽ＼::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ_〉
　　　　`‐"｀丶　-‐´　　 　` ー|　 ／:::::::::::::＼　　　 　 | |:::::::＼l::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l／', ¬‥- ､:::::丶、 　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::_／
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　 　 　 l　　　　　　　　　　 |

まだあんのかよｗｗｗ

ほ

>>621
もっと書け

ほ

　/ｲ:.:.|:.i:.:|,イ}' _,弐´}ハ　|:.:.:.:|:ﾄ､＼
　/ｲ:.:.|:.ﾄ{ヽj' 代じ'′　} /:.:.,⊥L ヽ 」
　 {i|:.:ﾙ1､!,__　　　''''　 j {／　　　｀￣7７≧=- ＿_
　 ヽ二/ ﾑ´,, .;.　 ,vっ ! |　　　_,. 　 //´　　　　　　｀ヽ
　　　.//´T|ﾍ、　く／ .ﾊ ヽ　'　　　 ! | | 　　 i 　　　　|
　　 //　　!|:.:.:.｀T! ‐ｲヽ Y､＿　　　! i├─-,}　　　　 !
　　 }　　　!|:.:.:.:.:.|i　 /:.:|　　::::.｀ヽ　| | |::::::::...j　　　　 |
　　　　　 .!|:.:.:.:.:.|j　 i:.:.:!　　:.: ..:.:::.＼j_L_,／ ! 　　 　 ﾄ- ､
　　　　　 i !:.:.:.:./　　!:.:.| 　 　.. ..::.::....｀ヽ;､　｜　　　 /　　 ＼
　　 　 　 | !:.:../.　　 ﾄ､:| 　 　 　 ::::.:.:: ....＼;､i 　 　 /　　 ／´≧=､
　　　　　 ヽY　　　　ヽ 　　　　　　 　 :.. ..　Y 　 　/.. 　 //／　　　ヽ 　　　＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　　 ヽく　,.イ / 4 i　! rイzｰｭｘ｀ー､ 　 　｜　　 | 　　　　　　　￣
　　　　　　　 　 　 　 　 　 〉Ｙ　j ケ Lj_,ﾑｧ┴--≠二＿_ヽ　 | 　　 | 　　　　　　　　　　 (⌒ ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 {　i　{　i　　__,. --‐　 ￣￣｀ ー-=江_　　| 　　　　　　　 （´⌒　　⌒　　⌒ヾ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　j　ヽrﾄ´￣￣ ｀ ＜　　　　 　　　 ｀ヽ! 　　　　　　（'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　 Yﾊ　 j|〉〉　　　　　　 ＼　　ヽ.　　　　 ｀i　　　　 （´　　　　　）　　　　　:::　.）
　　　　　　　　　　　　　　　　　! 〉　j|/　　　　　　　 　 ＼ , i _＝＝＝三三三 （´⌒;:　　　　::⌒`）　:;　　）
　　　　　　　　　　　　　　 　 　j !　/　　　　　　　　　　　 Y j　 ｀　　 /！ 　　　（⌒::　　　::　　　　　::⌒　）
　　　　　　　　　　　　　　　　 / |　|　　　　　　　　　　　　 }'　　　 ／　 i 　　　　 （　　　　ゝ　　ヾ　丶　ソ
　　　　　　　 　 　 　 　 　　 /　jし'　　　　　　　　　　　　ﾉー　 " 　　 , 　　　　　　ヽ　　ヾ　　ノノ　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 ←ケ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 / 　　　　　　　 `'‐─"｀丶　-‐''´
　　　　　　　　　　　　　　　　Y 　 　 　 　 　 　　　　　/ 　 　 　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　 　　　/　　　　　／
　　　　　　　　　　　　.　　 / 　 　　　　　　　　 　　/

今朝飲んだ胃薬のお陰で、大分吐き気は治まってきた。
しかし今度は全神経が肛門と腸に集中する事態になってしまった。
ｸﾞｷﾞｭｳ〜とお腹を攻撃してくる音が何度も鳴る。
（このままじゃもたない・・・。恥ずかしいけど漏らしてしまう危険を冒すよりも、PAで出してしまおう・・・）
「次のPAに寄ってくれるかな・・・」と弱弱しい声でドライバーに言う。
「わかった」と愛想よく返事をする。
急に車のスピードが落ち、少し体が前につんのめる。その拍子で少し屁を漏らしてしまった。
（急にどうしたの？）
「何かすぐ前で事故があったみたい。警察が交通整理やってるよ」
（そんなぁ、もう少しなのにぃ・・・）彼女の表情が絶望の色に染まっていく。
ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙと一段と大きい唸りが彼女の腹の中で起きる
（も、もう少し耐えてぇ・・・）彼女の肛門は限界近くまで来ている。
「ど、どうしても我慢でき無かったら外で吐いてきちゃいなよ」と助手席に座っている男が言う。
「そうだよそうだよ仕方の無いことなんだし」とミホが半笑いで言う。その笑いの意図は間違いなく彼女の出そうなものが上からではなく下からだということを知っているからだ。
ここでもう片方の隣に座っている女のが初めて口を開いた。
「大丈夫？もうすこしだからね？」と背中を優しく擦ってくれる。
彼女の名前はミキ。今風の服装に少し派手目の化粧をした可愛い女の子だ。
彼女の性格はとても優しい。元々優しかったが、前期の中ごろを過ぎた辺りから、完全に人の悪口を言わなくなったのだ。
それが何故かを本人に聞くことなんて出来ないし、交友関係が狭いユキは人づてでもその理由を知ることは出来なかっただろう。
ミキを始めとする皆の励ましもあって、無事に渋滞を抜けることができた。
しかし彼女の天国の門はもうGENKAI TOPPA。僅かな振動で水っぽい屁が少しずつ漏れ出している。
（早く、早く！！）顔面蒼白で必死にお腹を抑えている。
「もうちょっとだからね、あっほらPAの看板だよ！！」とミキがずっと励ましている。
そしてPAに入って駐車場に止めるまで時間がスローモーションのように感じたユキはさらに深い絶望を味わうことになる・・・

おなかを押さえて、腹痛に耐えてるＡＡねーのか

トイレ大混雑の悲劇

ほ

ほ

このスレの下痢我慢プレイで思わず抜いてしまった

何この名スレ

>>629
続き早く早く

このスレのお話はみんな女が主人公なわけだが・・・

男の話はタブーなのかね？
その方がよりリアルでスリリングな話が書けると思うんだがｗｗｗ

そこのPAで彼女が目にしたのが女子トイレの大混雑だった。
自分と同じ境遇とは違うが、皆我慢していたのだ。しかしユキは一刻を争う状況である。
恥を忍んで男子トイレで用を足すか？いや、ゼミの皆の前でこんなことはできない。それに自分にはオバサンと違って恥も外聞もあるのだ。
しかし限界はもうここまで来ている。夏の日差しが照りつける中、彼女の体力も忍耐力も徐々に消えつつあった。
（あ、暑い。お腹が下ってくる・・・。）
腹痛がだんだんと激しくなってくる。今から並んで間に合うのか？いっそ茂みで野糞してしまおうか？
ぼうっとしながら、こんなことを考えているうちにユキの心は折れてしまった。
「ﾌﾞﾘｯ！！ﾌﾞｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭ・・・ﾌﾞﾎﾞｯ！！」
とうとう脱糞してしまった。辺りにアルコールと脂っこい料理で練られたウンコ特有の臭いがたちこめる。
「ｼﾞｭｼﾞｭｰｰｰｰｰ､ﾌﾞｼﾞｭｼﾞｭｰｰｰ」と水っぽい便の勢いは止まらない。
「ああぁぁぁああぁぁぁ・・・・」ユキは放心しながら、まるで人事のように空を見上げていた。
その頃、車の中のゼミのメンバーは、
「あっ！漏らしてる！！」とミホが叫ぶ。その口調は少し笑いが含まれている。
「ええ、マジ？ゲロじゃなかったのかよ！」と男たちも驚きを隠せない。
「どうすんの？あの娘乗せていくの？」と早くもムホが潰しにかかる。
「は？乗せていかないと帰れないジャン。お前何言ってんの？」と男たちはあくまで同情的だ。
さっさとPAに寄らなかった罪悪感もあったし、大便を漏らした女をからかえるほど、彼らは子供ではなかった。
気まずい雰囲気の中、ミキが口を開いた。
「あたし助けに行ってくる」
「ああ、頼む」と流されるまま返事をしてしまう男たち。ここは女の子に任せたほうがいいだろう。

ミキはPA内のコンビニでウェットティッシュと下着をありったけ購入して、ユキの元へ走った。
ユキは下半身を下痢まみれにして泣きじゃくっていた。
それでもミキはお構い無しにユキへ近づき、トイレへ向かわす。
そして二人で個室に入り、ユキのパンツを下ろし、ウェットティッシュでお尻と性器に付いた大便を丁寧にふき取る。
「いいよ、自分でやるから・・・。」嗚咽まじりで言う。
「気にしないで。バイキン入っちゃったら田変だよ？」
「でも・・・汚いし、何だか悪いよ・・・。それに・・もう車に戻れない・・・」
「そんな、確かに気まずいかもしれないけど、誰もユキちゃんの悪口言う人なんかいないよ。もうみんな大学生なんだし」
「ミキちゃんは人事だから、そんな簡単に言えるんだよ・・・」と冷たく突き放す。
「ううん、そんなことない。実は私も学校帰りに漏らしちゃったんだ・・・。しかもそのまま倒れて・・・」
「そうだったんだ・・・」
「噂になってるどうか今も分からないんだけど、でもこれで人の悪口言うのは止めることにしたんだ。だって自分が言われたヤだもんね？」
「だからあんなに優しかったんだね？」
「そうかな？そう映ったんなら嬉しいな、エヘヘ・・・」
個室内の雰囲気はいつの間にか和やかになっていた。
「よし！お尻キレイになったよぅ・・え？」
「ｼｮﾛﾛ・・・ﾌﾟｼｭﾜｧｰ、ﾁｮﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ・・・・・」
今度はユキのピンクの割れ目から黄金色の水が垂れてきた。
「あ、安心したら出ちゃった・・・。あはは」
「あははははははは」
その後、二人はトイレから出てきて車に乗り込み、無事帰ることができた。
ミキの言ったとおり、車内で彼女をいじる人間はいなかった。ただミホ一人だけが終始不機嫌だった。

ゼミが終わり残りの夏休みユキとミキは一緒に遊びにいった。
互いの秘密を知り、互いを慰めあっている内に身も心も許しあう関係になるのは自然なことだった。
そして現在では、互いの排泄物を食べる関係までに発展したのは当然の帰結であった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Happy End

ミキってあの空き地で下痢して吐いて気を失ったミキだったのかｗ

きたきたｗｗ乙

やっちゃったｗｗｗ

レズのスカトロﾜﾛﾀ

>>640
そうだよ。感動した？女の友情も捨てたもんじゃないでしょ？

明日は早いので寝るおやすみ＾＾
ｼﾁｭ要望とかあったら遠慮なく書いてね。ゲロ吐かせてあげます

もうちんこガチガチｗｗｗ

なんでこんなにちんこガチガチになるのかと思ったらユキを皆藤愛子、ミキを木村カエラで想像したからだｗｗｗ

なんだこのスピンオフ企画ｗｗｗｗｗ

>>1はもう来ないのだろうか…そうだよな…ああ…

>>1
富樫ってレベルじゃねーよ

ほ

ほ

しゅほ

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ

ほ

ブリブリ

ほ

>>429で完結？

かも
しかし続編は作れそうだな

スカトロ乙

いや無理だと思うぜ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ファッキロー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
http://www.youtube.com/watch?v=GDcwBWWKGIs

ほ

今日下痢した。このスレのたたりかと思った。

あるある

ほしゅ

　　　　　/ /　/ 〃{i　 い　ヽ　ヽ　　　　ヽヽ
.　　　　/ /　/!　|　|l　 l　l　　i 　 i　i　 l 　 い　　　　　　_,､-‐‐‐、
　　　　ｌ ,' 　ｉ l　 |　l　　l　l ＿l＿ l l ｌl　l　l　い　 　 .,,／　.、　　　'i,
　　　　| l　 l　!　lヽヽ　 lイ「l,.ｭ= ､! l !l　l　l ﾄﾊﾊ ,,-'”　　 .lﾞ　　　 .ﾞl、
　　　　| l　 l　l,.ィ,.二ヽ | l l {.{:こ::刈 !l　l　| |jﾊ"゛　　 　 _|　　　　　|
　　　　| l　 l　ﾄ. {{.こﾄ､ヽｿ　 ヾ::シ j !|　l　lﾘ ハ` ゛　 ,／ lﾍ　　 　　|
　　　　l l i　l　,ﾊﾍヾ::ｿ　,　 　 ￣　川　|　j ,i" 　 _,,､ｲ‐-､,| ﾞi、　　　.|
　　　　ﾒﾊ　　　 ヽ ￣　　　_　 　 /川 ﾘ / l|　 .,ｒ'"　　＼ ｀''''i､　　　 |､,、
　　　　　＼ヽ ＼ ＼._　　　　 ／////∧ﾞl、 ／!,　　　　｀　　│　　　ﾄ､. `ﾞ''ヽ､,_
　　　　　　　＼　 V/ ! ｀¨ ｰ´　//　//＼　　　　　　　　　　、ﾞl 　 　 | ｀" ヽ.　 ￣`"''.‐､,、
　　　　　　　　 ＼ ＼l　　　 　 ﾒ/　 /　　｀＼,、　 ＼　　　 /　 |　　　.|　　 ‐-､　　｀`　　　`ヽ,
　　　　　　　　　　ヽﾊ　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　｀　　　.,　".|　　　ﾞl,_　　　　　　　 ､ i　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、 　 　 `-y‐､,.i| 　　　｀＼　　　　　　 `､ 　 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞl,⌒ヽ　　　　　　＼ 、　,,ノ′/　|　　　　　 ヽ 　 　 　 　 ﾞl　　　　　ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣`＼ 　　　 iヽ｀　 ｀'L　　　　　　ﾞ'"￣ 　/ 　,|　　　　　　'`ヽ､, 　`i;{　'|l　　(⌒)　｜
　はい、チョコアイス　　ヽ 　 （. ￣"　 ﾘr‐-､____,,､--‐‐''／i´　 `､-,、　丶､.｀「`‐ﾆｯ U　 '､ , 　　,;）　|
　おまちどうさま。　　　　＞　 ﾞI、￣｀_,,ｲ´ ,､　_.　　　　/ /´　　　ヽﾞﾄ､ ''-,,｀'=,,,`-、　　_/⌒ヽ､　　　lﾞ　ブゥッ！
　全部、食いなさいよ ／　　　ﾞl~'=ｉi￣ │.l 　__,,､-‐-ｲl ,!　 　 　 　＼)＼,ﾟ''=､,,ﾆＹ　　､'|;;;;;;;;;;;＼ u＾,lﾞ ⌒ヽ
_＿_＿_＿_＿＿＿＿／ 　 　 　 ヽ,ｰ'从'ﾞl,,ﾚ'" 　　.／｜,l、　　　　　　　　｀'‐-､)ﾞ'　／ 　ﾞ‐--､;;;;;`i.丿　　,;）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,,,''＝,ﾞl　　 .／　　 | !ﾞl　　　　　 '^l l´`　　 ,,r‐'彡ｿ,,,.^u´　ヾ;;;;|'´ ⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,lﾞ,/＼ .lﾞ　,,/ 　　　 ﾞl, .'i､　　　　　 U 　 .,,r=ﾋﾆ=''" 　　,r-‐'"lﾉl|　)　 ,;）
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 「"　　`" /:ﾞl'　　　　 ヽ,|'､　　　　　　,,,-'ﾞ .￣ 　 　　,／　　　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ…
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i､:::ヽ　　　　 ﾞﾄﾞl＼,,,＿_,,,イ゛　 ^U__,,､-‐く　　　 ,､-‐''''‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::＼:＼　　　　＼,ﾉ" ﾞ,,ノ,,,_,`ﾆ7¨ﾞ゛:::::::::::::::｀ﾞ"'''''人i..:::⌒)`ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　/:::::::::,_:::::::::`''ｰrｪビ´￣￣＾:::::::::::::::::::::::::::::::::::::(⌒:.ノ:;
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　/::::;;;､--,ﾐ,"^'''／｀　　￣￣ﾞﾞ^''''''―---､..,,,,＿､__;;,(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）.:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::‐′:::::::::::＼,i　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　,i`（;;;ﾞ'―---‐'ヾ..:::::::

喜んで（＾ω＾）

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ

糞漏らしage

ほ

保守

はし

rー──--- ､.__,､-''"´￣ ｀` ‐､
ヽ::',｀` ‐- ､._::::::::::::::::;:へ｀ ‐ ､.__,､-ｰ‐ ､
　 ＼　　　 ／｀‐､／　　 ＼::::::::::::::::::::::::::｀ ‐ ､
　　 ＼　「　　　　　　　　ヽ ヽ::「￣￣￣￣プノ
　　　　　l　　 l　l i　l ＼　　ヽ '.,　　　　　 ／ 　　あっ　もう一発・・・
　　　　　l　　 ! .l l　.ｌ 　ヽ 　「＼',　 _,､-'´
　 　 　　! l　 ﾄ､l',ﾄ　lヽ、 ', ',L::::::ﾆ::::::/ ヽ＼
　　　　　ｌ !　　l「ﾄiヽl　-rｰ'､ﾄﾘl::l) l::ﾄ ',　､ゝ ,へ　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ
　 　 　　 ',l',　',.ﾄ!┘',!　 ゞ_」ヽl::lノl:::!,ー､　　l;;ヽ＼_,､-‐ｰ､ , -‐ 、 　　　　　／ l＿＿ . 　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　! ヽﾄ.!" 　　　 ""',.ｲ::l　l::l　　 ヽ　l;;;;;;＼::::::::/::'´:::::::::::::l　　　　／:::::::::::::::／　　|＿＿＿＿　 ＼□ □
　　　　　 /::/ /:/｀ ‐ ､__ ／ﾆﾚ」　　　　　i　l;;;;;;;;;;;;l::::/::::::::::::::::::::::l ,､- ' ´:::::::::::::／, イ　　　　 ／::ヽ /　/　　 .＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　､l/'"´｀` 「⌒｡)ﾆﾉ　　　　lヽl;;;;;;;;;;l:/:::::::／::::::::::::::＼ー‐- ､, -‐ '´:::/　　　　/:::::::ノ/　/　　　|＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　 ,.へ::::::::::::::｀‐-':::/∧∧∧ｲ‐'ヽ;;;;;l/::::／::,､-‐''"´￣/::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 l'´｀（ /　/
　　　　　　　 く　　 ヽ::::::::::::/l';:ヽ　　　　　 ＼ ＼〈／／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::::::::::::::::::::::::::::_,､-‐ｰ　　　l　　i ￣
　　　　　　　　 ＞､__L､ ｧ'´:::l:ヽ〈｀‐､.＿__／　　 l丶t､-‐ｰー''"´::ヽ｀`ー--‐''"´ 　 　 　 　　 l　　l (⌒ ⌒ヽ
　　　　　　　　/,ｲﾄ　　/::::::::::l,l::::l　/ｲliヽ　　　　 ﾉ::l　（￣￣ ｀ ‐ ､:::＼￣ ｀ ‐- ､._＿＿_,､ -'´（´⌒　　⌒　　⌒ヾ
　　　　　　　 （/ ｲ　／:::::::::::l-l::l　//ili', 」　　　／:::l　（::::::｀ ‐ ､::;:':::＼:::ヽ‐ ､._　　　　　　　 _,（'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
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　 　 　 　 　　　 l　　　 li::::::::::l　　ノ　lヽへへへ／::::::i:::::::::ヽ::::::::::::::::';:::::::l:::::/L 　　　　　　　　（⌒::　　　::　　　　　::⌒　）
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　　　　　r-､く __　　　l　　ヽﾉ　　　　l/::/::／::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::';:::／:::ヽ;／_,､-'/´::::::::｀‐､　　　 ＿
　　　　,ー‐-､ ノ　　,」｀ー‐く＿　　 l::/::／｀‐､._::::::::::::::::l::::::::::::- '´:;:::_,､-'､／　　';::::::::::::::::::::＼-（::::::::)ヽﾌ
　　　／　　　 入　ノ　_rユ´　 ri　 /ｰ／　　 　 ｀` ‐- ､._＿＿_,､-''´　　　＼　　 ｀‐､:::::::::::::::::ﾉ　/::::::）ヽ-ｧ
　　　｀‐‐' 7／　 "´ /　 　　ヽl l_」　/　　　　　　, -' l::　:::　::::　:::::　 ::',　　　 ',　　　　 ｀ ‐- '´　　 二 ‐-､
　　　　　　　　　　 　L_ノノ"´ 「',￣ l　　 　 - ' 　 　 l:: ８::　::::　:::::　 :::', 　 　 i　　　　　　　　　　（:::::::）　lフ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',ヽ　｀‐､._　　　　　　l::　:::　::::_,､-‐ｰ＜　　　ノ､　　　　　　　　　　　　　ノ

保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-─¬-､＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　,､-─‐/ ／　/　　　￣｀Ｙ´ヽ､,_
　　　　　　　　　　　_,､‐''"~／　 /／　　/　 ___ 　 　 ! |ヽ ＼ヽ、
　　　　　　　　　 ／　 ／ /　　　!＼　 / ,イ　ﾉ＼　　| |　!　 ヽ ＼
　　　　　　　　 /　　/　 /!　　　 ∨ ＼!/　ヽ !　　ﾞヽ､!|　　　　ヽ　＼
　　　　　　　 /　　 /　/　|(⌒ヽ //　　|　　 ハ￣￣｀ヽ　　　／!　　 |
　　　　　　　/　　　/／! ＼（,／!／＿,⊥-‐┘└''ヽ￣!　　 / /ﾊ　　 |　プッ・プゥ〜ッ
　　　 　 　 〈､＿＿_＞'〃　 ('⌒ ￣(;;;;;ｌ;;;;;;;;;:) ﾓｺﾓｺ´ ＼/　/ | |　　 ヽ
　　　　　　　＼　 / ﾞ'ヾ､,'"　／　　(;;;;;ヽ:::::｀ー ,／　　　 く,／　|　!　　　l
　プリプリ　 ／ヽ/　　　 ^ﾞ'ヽ､-‐　/'_:::::::::::::-/;;;;`i.　　,;）　＼　　 |　　　 !
　　　　　　 く　　 |　　（;,.　　.,／'i''‐--､`::::::' ノ!ヾ;;;;|　　　　　 ヽ　 |　　　 ヽ
　　　　　 / ￣＞!　.,,-．　.,イ;;;;/　 　 ト-|-‐'ﾞ!　 lﾉl| )　 ,;）　　 ｀ﾞ'ヽ　　　 ヽ
　　　 　 〈r''"　　!　lﾞ;;;ﾉ　（;;;;;;〕　 　 　 !　| 　!　　　　　　　　　　　 l　　　　i
　　 　 　 ヽ　 /　!　￣　　ﾞヽ'"　　　　 |　 | 　 !　　lﾞ;;;;`i､　　⌒ヽ　｀ヽ　　!
　　　 　 　 ＼_　 ﾞ､ブリッ!　l| i'ﾍ､l||　 |` |''"~ヽ　　ﾞ'--ﾉ　　　　　　　|ヽ /
　 　 　 　 /￣￣!､ヽ　　　(⌒.|;;;;`､ ,､ |/| /　　ヽ　　　　　　　　　　　!ﾚ′
　　　　　/|_　／!　 ヽ　　 （;,,　{;;;;;;;ヾ、;） |/　　! ヽ　　　　　　　 　 　 |i
　　　 　 | ヽ　　|　　|ヽ 　 （_,, ＼;;;;,｀i,. ! ゜　　ヽ　 !　　　　　　　　　　|′
　　　　　i_／￣￣ヽ!　',　　　　　`vw’ !　〉　`ｰ-､ !　　　　　 　 　 　 !
　　　,∠´／￣ ＼　ヽ‐!_,､-‐-､,_　　　l /_,,-──-!　　 　 　 　 　 　 !　,､-─‐-､
　 ,∠　／^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;＼　 |ヽ　 /　　　 ! 　 　 ,､-ｧ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ＼
　/-‐/^^^^^^^^!ﾄ､　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　!　`ー-─‐‐!　 ／／;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト､

こういうAA作る奴は才能を無駄にしてる希ガス

　　　　　　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　小 う　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　） 　 う　え
　　学 ん　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　 ん　 |
　　生 こ　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　 こ　マ
　　ま 漏　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く 　 !?　ジ
　　で ら　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶,
　　だ す　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　よ の　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　ね は　 　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　 l　　　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
　　　　　　　 ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　　　 ､ヽ シノ ﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　 ヾシ _ノ　_ﾉ
-┐　　　　,√　　 !　　　　　　　　　　 ￣　　 ﾘ l 　 !　￣　　　　　　　￣　　 ７/
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　　 |　　　〈　　　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　 　 　 //!
人_,､ノL_,iノ!　　/! ヽ　　 r─‐- ､　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
　　　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　ヽ, -‐┤　 ﾉ　　キ　　　 了＼　 ヽ, -‐┤　　　　　/／
ハ　キ　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　モ　　　　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
ハ　ャ　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　　 |　　　　 ＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
ハ　ハ　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　 イ　　　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
ハ　ハ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　　/
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　 フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣/〉 〈 ＼ /!

h

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ

ほ

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ほ

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ

>>681
さっさと次書けよ

h

>>683
何かリクエスト

つーか>>1はどこいったんだ？

／'　　／／,／／／／￣ _＿　＼/ 〃 ／＿＿￣｀丶　 ＼ヽヽ　 ヽ＼　＼ヽ　　　ヽ
　　／／,／／／rｲ⌒⌒＿_　｀ﾄ､ ＼ 〃´ /／　￣＞､＼　 ヽヽヽ　 ', |ヽ　ヽ ､　　　|
　/　/ 〃 /!/┌' ´　　´　　　　ヽ ヽ. ＼　 l {　　 ／ ／￣＼　ヽヽ ｉ　! !　!ヽ､ ｌｌ　 　 |
〃 / ∧　ｉ lr'｀　／　　　 　 　 　 ヽ ﾄ、 ＼|_＞彳／ /⌒ﾚヽ.ヽ　Y/　} |　l　！ｌl　　　|＝＝‐ 、
l! / /　 ヽ{ |!> /　　　　　　　　　　 ＼ ＼　｀'＝'ｲ｀＾　　　　 ﾄ､ｉ　|'　/ ,'　'　, ! ||　 　 |-_ 二ニ ヽ
　_/＿＿_＞　i　　　　　　　　　　　　 l丶_｀⌒ヾ´　i　　　　　 Y|　|〃 / /|〃ｲ ||　　 /´　-‐ _'' "´ヽ_
´　　　　　>　ﾉ　　　ブッ!!　　　_　- ―――.-. - .､{　　　 　 〈∧.|'　/ / .| /｜ﾘ 　 / 　 ,　´　　　 /　ヽ
_＞→￣｀_∠　.(⌒⌒ヽ＿__／;;;:;'､　　　 : :::;: ‐ ' ⌒ ヽ　 　 r/　 l! /　i!　l ／|/　 ,ｲ´／ 　 - ／ 〃/　 ﾄ､
Ｚ　　´￣　　 （ 　　　! ゝ/:;:::::::::::;　　 :::／　　　 　 　 ＼　/ 　 ハ|　ｉ|　 ',＼|　 / |　　／ ／　 /川 ! l ﾄ、、
´ 　 　 　 ／: : 丶〜 '´;::::イ:::::::::: :'　　／　　　　　　　　　 Y 　 ム__!　!!_　 ＼|　ll　|￣　／　　ｲハ{ﾊ|// l!｜
,　　　 　 !::: : 　　　 　 ' ::::ｆ::::::. :' 　 〃　　　　　　 　 　 　 ｆ 　 {　　 !　ヽ＞−＼l　{ー ´　　,ｲ|.| ,ｨﾃ从 /l　l 　 　 ／￣￣￣￣
}　　　　∧::　　　　　　　　l::' ´　　〃　 　 　 　 　 　 　 　 {　　 ヽ　 ＼　＼　 　 ＞≧＝＜ｲ川 {/〃乂/ノ 　　＜
!　　 　 '　ゝ、　　 　 　 　 !　　　〃　　　　　 　 　 　 　 　 ｀"Tfゝヽ＿ ＞−＝´／　 r'⌒'}⌒＞､┴-､_´ o ﾟ。　 ＼＿＿＿＿
＿　　 i　　　ゝ、　　 　 　 　 　 f!　　　　　　　　　　　　 　 　 !ﾉ〉　}　　　＼__.／⌒)　)　 ﾉ　/　　￣) ヽ二二_＼
ｚ_　＼ !　　　　 ＼ヽ　　　　 　 f!　　　　　　　　　　　　 　 　 |,ﾉ　/⌒)　　ﾉ　ト､__（_人　{　/　　 ∠　 ＼ヽ ヽヽ |
　〈　　 |　 　 　 　 ｀ヾヽ、＿_,ﾚf!　　　　　　　　　　　　　　　 !　 ﾊ.／／ んｨﾉ　　　 　 ｀'ｰ'　＼（＿＞┐ヽ ､ }' /
　〈　　｜　　　　　　　 ｀ ＼　 Ｙ|　　　　　　　　　　　　 　 　 l　/Ｙ_∠／ー ´　　　　　　　　　i ト､　　 /　 川／
　ノ　　 ｌ　　　　　　 　 　 　 ｀ヾ!!　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l　{ﾄ､＿人　　　　｀丶、　　　 　 | ヽ├＜　イﾉﾉ
　）＿　 ',　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　ヾ､＼＼ 〉ｰ､_　　　 ＼　　 　 |　　|　　}／'´
　＼､_⌒⌒ヽ　　 　 　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 } ' ┴＜＿＿＞ ､　　＼　　 }　　〉 　 ヾ⌒＼
＼ー｀-一'⌒)　　　　　　　　　　　ｌ　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　 ∧､　　　　　　 ＞"｀＞､ ヽ　　 ノ　　　　＼　 ＼
　 ｀￣丶、 ∧　　　　　 　 　 　 　 !　　　　　　 　 　 　 　 　 |／　ヽ＼　　　　「　　 /／ ＞､ ＿　　　 　 　 }ヽ
　　　　　 ∨ハ　　 　 　 　 　 　 　 !　 　_..　- ――‐ -　_　｜　　　 ＼＼ー- ゝ .／ ／　 -＼＿_｀_ー　　 　 i
　　　　　　ヽ二)　　　　　　 　 　 　 ! ／ _　　　　　　　　- ､｀〉　　　 　 Ｖ｀｀　　 /　〃／イ´　　　 ＼｀ヽ.　 _ノ
　　　　　　　　　l　　　　 　 　 　 　 〈 ／　　　 　 　 　 　 　 ｀}　　　　　　　　　　|　 ||/ｲ川　　　　_ 　 丶、＿＿
　　　　　　　　　 l　　　　　　　　 ／ ｲ　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　|!　Y{ ヽヽ＞ｰ'／　　　　　　
　　　　　　　　　　ト ､ ＿_. -‐ ´　　　l　　　　＿＿＿　 　 　 l　

>>685授業中のおもらしプレイで

>>685
下痢漏らしが皆にバレる系で

age

683だが
>>685
ステージは女子大
あとは任せた

第2部　教育実習編

早朝は晴れていた天気が、電車に乗っている間にみるみる曇っていき、ついに雨が降り出したようだ。
西武新宿線の車内からの眺めは、いつの間にか高架からの高いものから平坦な景色に変わっていた。
時おり通過する踏み切りでは、信号待ちの人々が色とりどりの傘を差しているのが見える。
9月上旬の午前中だというのに空は分厚い雲で覆われているので、暗い。
源内里香（げんないりか）は、雨に濡れた窓から見えるそんな景色を眺めながら、ため息をついた。

今日は教育実習の初日である。
彼女は、高等学校一種免許状を取るために、自分の母校である私立高校に向かっていた。
高校は母校であると同時に、里香が現在通っている大学の附属校だ。
里香はその高校で教壇に立つことを高校3年の時から夢見ていた。
昨日は緊張で深夜過ぎまで眠れなかった。

そのせいで、今朝は寝坊してしまったのである。
目が覚めた時間は、予定の起床時間を大幅に過ぎていた。
慌てて支度をして朝食も取らずに部屋を飛び出したが、時間に間に合うかは微妙だった。
ただ、駅前で運よくタクシーを拾えれば、なんとか間に合いそうだった。

母校の最寄り駅が次であることを告げる車内アナウンスを聞きながら、里香は再び深いため息をついた。
自分の情けなさに、心は早くも挫けそうになっていた。
電車内で授業のイメージトレーニングを行う予定だったのに、全く集中できなかった。
天気予報も確認せずに部屋を出てきたので、傘も持っていない。

のろのろと停車した電車から飛び出し、小走りで改札口を抜ける。
上井草駅の駅前は、高校時代からほとんど変わっていなかった。
懐かしがっている状況ではないので、里香はタクシー乗り場に向かった。
タクシーは一台も停まっていなかった。雨足は思ったよりも強い。頭と肩がどんどん濡れていく。
里香は数秒考えて、改札口前の売店に引き返した。ビニール傘とカロリーメイトとお茶を購入する。
傘を差して再びタクシー乗り場に走ったが、やはりタクシーはない。腕時計を見ると、時間まであと10分もない。
高校時代を思い出す。上井草駅から高校までの自分の最短記録は、確か10分弱だったはずだ。
里香はため息をついて、降りしきる雨の中を駆け出した。

ちょ、なんか来てる！
つかこの文体は…しかも第二部とか…まさか…まさか！！

東京都だし…
こ、これは間違いない…！

ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

うおおおおおおおおおお！！！！

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

第２部ｗｗ

すっかり台詞が少なくなってしまった

スピンオフ来たか。ワクワクしちゃうぞっ☆

ぬ

期待age

徹底的に埋めの作業していい？
>>1がきにいらないんで

携帯から誤爆すんなよ

hosyu

げんないりか
略して下痢か

ほ

誤爆じゃなくて娯爆な

下痢とかきたねーよお前ら変態じゃね
お前らとりあえずケツ出せ

また携帯か

携帯ｗｗｗ

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ

>>708
ｶﾞﾁﾑﾁアッー

ほ

ほ

ほ

ほ

1は執筆中か

h

第二部ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

ケツ

保守

しゅ

ｈ

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ

ブリブリ

afw

ほしゅみ

あげとくか

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ

ガッキーが腹痛をこらえて舞台挨拶…
ｸﾞﾌｨ

ガッキーの肛門が舞台挨拶中に決壊！

漏らしたか！

保守疲れてきた

でもがんばる

1000まで届け

ほ

加速して１０００までもっていっていい？

ｈ

もら☆した

そろそろお気に入りから削除しようかな

h

漏れは>>1でも他の小説人でもないがなにか書くか？

うんち漏らした人みたことある奴いる？
ウソとかネタはいらないから実話があれば紹介してください。

>>743
新垣結衣が新作映画の舞台挨拶中に漏らす設定でたのむ
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20071003-264729.html

おお
久々にきたら何か素晴らしいことになってますな！！

>>743
俺はかまわないぜ

ほ

ほ

>>745
そういう設定は苦手
漏れが勝手に考える
でも書き始めは次スレになるかも。。

次スレつくるのかよｗｗ

もちろん

ﾌﾞﾘｯ

>>750
もちろん作るだろ。
たとえ、２ちゃんねるが滅びようとも、この世界が闇に包まれようとも、このスレは生き続ける。また、生かさなければならない。

このスレのスレ主って下痢スレ乱立犯人と同一人物？

あれは確か福岡と神奈川だった

ﾌﾞﾘｯ

ほ

ほ

>>744
今更だけど漏らした事あるよ
朝からひどい下痢で高校のとき下校時で家まで後３０�bってとこぐらいで漏らした
その瞬間は頭が真っ白になっただよ

あｇｗ

h

>>759
お前女だろ？ﾌﾋﾋ
ボッキッキーン！！

>>762
ごめん男なんだ

しおしお〜(^p^)

ほ

h

ブリッ！！

ひぃぃっ！！！

ほ

ﾌﾋﾋ

長寿スレ

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ

タイトスカートの下痢状態で、階段上がってる途中でつまずいてしまい
俺の顔の上に尻を乗せたショックで漏らして欲しい

気分悪いフリして逃亡すればいいだけだが・・・。

ﾌﾞﾘ

ほ

フヒィッ

>>774それをしないのがリア充クオリティーなんじゃないか？
自分のいないところで悪口を言われるのがイヤなんだろＧは

ho

しゅ

ほ

り

え

も

ん

の

ホモ

誤爆orz

「お」

ほ

保守

ほ

h

脱糞中の保守

このスレもそろそろ潮時か…
かなしいのう

何度でも蘇るさ

み。http://mixi.jp/show_friend.pl?id=7997138

ブリッ！！

今日学校でトイレに駆け込んでいく女を見た。苦しそうな顔してたよ。

>>798
グヒヒ

800

稀に見る長寿スレ

いいからネタ投下してくれよ
第二部はどうなったんだよ

ﾋﾞﾁﾋﾞﾁッ！

ほ

h

ho

プスーーーッ！

ブリッブリッ

補修ーーーーーーーーーーーーーーーー

h

sageとった。age

がんばれおまえら!!

>>812
おまえなんか書け！

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ

書くこと無い!!

保守してるうちに埋まったら笑える

チョコアイス食べたい

h

毎日下痢するんだけど

burittu

Ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まだあったのかよ この板ｗｗｗ

板・・・？

ほ

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ

ほ

ほ

ﾌﾞﾋﾞｭﾙｯ ﾌﾞﾋﾟ

保守しながら完スレが濃厚だな

それもまた一興
万が一>>1が来たら儲けもんってことで

h

書く

頼んだ

今日電車で女子大生が

h

h

おまえら鮫島事件覚えてるか

果たしてこの保守に意味はあるのだろうか。
｢継続は力なり｣とは言うが、不毛な事を継続することで、
いったいどのような力が手に入るのだろうか。
その答えが見つかるまで、俺は、保守をやめないッッ！！





h

なにィッ！？座ったままの姿勢であれだけの跳躍をッッ！！

ﾌﾞﾘｯ

ビチッ

わっしょい!!わっしょい!!
o(ﾟ∇ﾟ*o)(o*ﾟ∇ﾟ)o〜♪

　

大噴射

ふぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ﾌﾞﾋﾞ

必修ということで受講者は多いものの、退屈な講義だった。
普段はA男も、この講義に全く集中できずにぼんやりと時間が過ぎるのを待っている学生の一人だ。

しかし、今日は違っていた。
斜め前の席に、1つ下の学年で一番可愛いと噂されるA美が座っていたのだ。
細い腰に華奢な肩、さらさらとして微かにいい香りがする髪の毛、退屈そうにほおづえをつきながらも、教授の言葉をノートに書き留めていく小さな手。
友達と一緒に講義に出ている姿は何度か見たことがあったが、なぜだろう。今日は一人だ。

「真面目に授業出てれば、たまにはいいことあるもんだな」

大学内で別段話す相手もいないが、出席だけはしっかりしていたA男は、
いつもなら近づくこともできないA美とこんなにも接近できたことが自分へのご褒美のようでなんだか嬉しかった。

90分の講義のうち、ようやく45分が過ぎたかという頃だった。
急に、A美がそわそわと落ち着きなく動き出したのだ。

「確かに、こんなつまんねー講義をじっとして聴いていられないよなあ」

A男は初め、A美が自分と同じように退屈を感じているのだと考えていた。
しかし、なんだか様子がおかしい。
A美は着ていた白いカーディガンを脱いで膝へ掛けたかと思うと、しきりに下腹部を擦っている。
さっきまでの退屈そうな表情とは一変して、今は唇を噛んで何かに耐えているようだ。

「具合でも悪いのか…」

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具合が悪いならばA美のことは心配だが、いかんせん自分は面識のない地味な男。
大丈夫かと、軽々しく声をかける訳にはいかない。
A男とは違い、A美の周りにはいつも男女問わず人が集まっているのだ。
自分なんかが心配しなくても、授業が終われば心配した友達が来てくれたり友達を呼んだりできるだろう。

そんなことを考えながらも、A男はA美を観察し続けた。

顔は青ざめてきて、段々と息が荒くなっている。
下腹部を温めているということは、生理痛か何かだろうか。本当に具合が悪そうだ。
出席重視の授業ではあるが、具合が悪いならトイレか保険センターに行った方がいいのに。

「いっそ、気持ち悪がられてもいい。そう伝えてしまおうか」

そうA男が思った時だった。

「…あっ」

A男に聞こえるか聞こえないかの小さな声が、A美の震える唇から洩れた。

次の瞬間、強烈なおならの臭いがA男の鼻を襲ったのである。

きたー

「う……っ」

他人のおならの臭いというものは、自分と比べてなぜこんなにも臭く感じるのだろうか。
それにしても臭い。

できる限り息を止めて前を見ると、A美がさっきまで青かった顔を今度は真っ赤にしていた。
あまり大きな動きではないが、明らかに周りをキョロキョロと見ている。

「まさか、A美ちゃんがこの臭いを……」

「まさか」とは一応考えたものの、先ほどからの行動を見ていればA美がおならをしたことは確実だった。
A男が知らない素振りをすると、A美は再び腹を温める摩擦作業に移った。
は…っは…っ、という荒い息づかいが、後ろにいても聞こえる。

「A美ちゃん、腹が痛いんだ。しかもまだ痛そうってことは、下痢かもしれないな……」

かわいい女の子に対してそのような想像はしたくなかったが、この状況では仕方ない。

臭いが薄れたのを確認して、A男が呼吸を普通にし始めたのとほぼ同時になんと第二波がやってきた。
またA美が小さく声を立てる。

「は…あう…っ」　ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｩｩｩ！

しかも、今度は音付きでだ。
第一波よりも強烈な臭い。A男は、自分以外にもA美の異変とおならに気づいている奴がいるのではないかと思った。
それか、もしかしたら自分がおならの犯人だと疑われているかもしれない。

「まあ疑われるのは別にいいが……それにしても、こんな可愛い子のおならなんて滅多に聞けないし嗅げないよな」

そう思うと、なんだか自分がものすごく得をしているような気になる。
A男は、試しに思いきりA美のおならの臭いを嗅いでみた。

「くせえ！こんな可愛い子から、こんな臭いおならって出るのか！？」

あまりの臭いに、A男は何度もむせそうになりながら、それを隠しておならの臭いを吸い込み続けた。
A男がむせたり「うっ」と声を出したりしたら、A美はひどく恥ずかしがり傷つくことだろう。
自分はA美の彼氏でも友達でも知り合いでもないが、そうはさせたくなかった。

「はあ…すげえ臭かった。でも、これがA美ちゃんの臭いか」

A美は、音が出たからだろう。かなり恥ずかしがっているようだ。
A男に知られたのではないかと思っているようで、ちらちらと後ろを振り返ってくる。
その度に、A男は知らない振りをして教授の方を見る。

A美が不審な行動を取り始めてから、もう15分が経過しようとしていた。
この教授は、講義をきっちり90分で終わらせる。
あと30分。

「俺だったら絶対に我慢できない。途中でトイレに行くな。よく耐えてるよ」

さっきまで噛んでいた唇をだらしなく開けて震わせ、A美は全神経を肛門に集中させているのだろう。腹を擦る力もないようだ。
時折もぞもぞと座る位置を変えるような動きをとるが、それ以外はほとんど動かない。
講義の終わりまで耐えるつもりなのかも知れない。

（ ＾ω＾）

女の子というものは、こんなにも授業中にトイレに立つことを恥ずかしがるものなのだろうか。
行ってしまった方が絶対に楽なのに、それをしない。

おそらく、A美には自分がかわいいという自覚が多少なりともあるのだ。
周囲からの目や自分のイメージを、普通の人以上に気にしているに違いない。

「かわいいってのも大変だな。洩らさなきゃいいけど……」

A男の心配をよそに、A美は第三波を発射した。

ﾌﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾙﾙ･･ｷﾞｭﾙｯ･･ﾋﾞｭﾙｯ！
「あぁ…っ」

おならの音と腸が動く音が、かなり大きな音をたてた。
そのため、A美のか細い声は聞こえなかったものの、A男はその異変に気づいた。

やばい。

A男は、先ほどまでの臭いとは異質のものを感じた。
A美の態度も、先ほどまでのとは明らかに違う。具合が悪いのとは別に、ショックで青ざめたという感じだ。
もう後ろを振り返ることなどしなかった。茫然と宙を見つめている。

確実に、A美は中の物を出してしまったようだ。

床に垂れたりスカートに染みたりはしていないようなので、おそらく下着に着いた程度の量なのだろう。
そうだとしても、A美には相当なショックに違いない。
出てしまったという感触が、かわいいかわいいともてはやされてきたA美にどれだけ絶望的なことか。

講義はあと20分。この時間を耐えるのはもう無理だろう。
はやくトイレに立ってくれ。
今トイレに行くことと、ここで漏らしてしまうことと、どちらが絶望的かよく考えろ。

そう思ったのだから、言ってやればよかったとA男が後悔したのは、次の瞬間だった。


カシャーン！


静かで広い講義室に、誰かが缶のペンケースを落とした大きな音が響いた。
大多数の人、特にうとうとしていたような人たちの肩がビクッと震えていた。

だが、一番肩を震わせていたのは、A美だった。

「ああ…ああ…っ！」

A美に似つかわしい、蚊の鳴くような声だった。
だが、その下の方では決壊した肛門が醜い音を出す。

「や…いやぁぁぁぁぁぁあああああああ…」

A男を、とてつもない下痢の臭いが包んだ。実際のところ、その場で吐いてしまいたかった。
さっきまでは気づいていなかった距離の学生たちも、この臭いと音ではさすがに気がついてしまわざるを得ない。
静かだった教室が、A美とA男を中心に徐々にざわついていく。

もう隠しようがない。
机の下に目をやると、自分の靴までA美の下痢が届いていた。
A美はビクンビクンと体を震わせながら、未だ宙を眺めている。

少し後ろでは、「おえっ」とえづく人も出てきた。
この惨事に気づかず臭いだけが届いた辺りの学生たちは、
「くっせーな、誰だよー」「すげー臭いだな」「マジでくさいからー」などとふざける余裕もあるようだ。

比較的近い所に座っていた女の子がようやくA美に気づき、
「やだ！なんか漏らしてる人いるんだけど！」と叫んでから、講義室から人が逃げるようにいなくなるまでは早かった。
A男とA美は、その場から動けずただ講義室から出ていく人を見ていた。

こりゃやばい

「あの、大丈夫ですか」

大丈夫なわけないだろ、と自分で思いながらもA男はA美に話しかけた。
A美は脂汗で髪が張り付いた頬の筋肉をピクピクと動かしながら、ゆっくりと後ろを振り返った。
頬が動いているのが、まるで微笑を作ろうとしているかのように見えた。

「わたし…わたし…」

「今、保健センターからタオルとか貰ってきますから、ここにいてください」

持っていたポケットティッシュで自分の靴についた下痢を適当に拭い、A男は保健センターに走った。
そして事情を説明すると、センターの人もタオルや着替えやトイレットペーパーを持って一緒に来てくれた。

A美はまるで子供のようにセンターの人に体を拭われながら、時折「わたし…わたし…」とつぶやいて泣いている。
A男は床やいすを掃除しながら、つい90分前まではご褒美だなんて思っていたのになとぼんやり考えていた。

なにもかも汚れていてすぐに教室から出るわけにはいかなかったので、A男いる講義室でA美はジャージに着替えた。
水を飲ませると多少落ち着いたようだったが、涙は止まらず絶望的な青い顔もそのままだった。

はやく続きー
(´Д｀)臭いお

続きあるんですけど、また起きたら書きますね
すみません・・

フラグ!フラグ!

ﾌﾋﾋ！！

ドキがムネムネする〜〜〜〜〜(´∀｀)はぁ〜〜〜〜〜ん♪
嗅ぎた〜〜〜〜〜い♪

あ

まだあったのか

俺も数日前から調子悪いからこれはフラグ来たかも

>>856
これは面白い
GJ!

作者期待あげ

全く予想外のktkr!!!!

ついでにh

　┏━┓
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でも(樺太)って・・・
でもこの文体、行の空け方からして>>1間違いなｓｈ

まさか死にゆくこのスレに救世主様が降臨なさるとは・・・　ありがたやありがたや

>>869
毎日下痢を我慢し続けた甲斐がありましたな！
期待age

文体は微妙に違う
>>1ではないだろうな　影響は受けてるぽいが

　入
／^^＼うんこー

ブリッ

ｈお

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

ありがたやありがたや

>>602の続き書きましょうか？

質問しなくていいから、書きたいなら書け
ただ、書きたいことを書け

はぁ

age

うんち

自信を持って書きたいことを書け

そこにはすばらしい感想とｗｋｔｋが待っていることだろう

■ おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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>>883
それってどうやって見るの？

　　　　＼ちょっとうんこして　　／
　　　　　 ＼くるからまってて／
　　　　　　　　 　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿__ 　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ..|| 　 ＿＿　 　||　　|ＷＣ|
　　　　　　　　　　　　　　　 ..|| 　｜　｜　　|| 　　￣￣
　　　　＿＿　_　　 ∧_∧　　||. 　￣￣　　 ||
　　　　　―――　（ﾟДﾟ　） 　.||. 　 　　 　◎||
⌒ヽ　　￣￣￣ 　/ つ　 _つ||. 　 　　　 　..||
　　人,　’　’,　　人 　Ｙ　　　||.　 |三三|　...||
Y⌒ヽ）⌒ヽ､　）し'（＿）　　　||＿＿＿＿__ ||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

a

>>884
え？何言ってんだ？

ギコナビからじゃ見れない俺。
かといって他のブラウザ使う気にはならない俺。

ほ

Janeからでも>>883見れないよ

hio

h

俺は超オーソドックスなIEだから>>883が見れる。

guhi

janeでも見れるし

live2chでは見れませぬ

IEからしか見れなくね？

どっかの2chぶらで見れた気がする

よっ、4日分の便がっ、今でてるうぅぅぅぅ！！！！

9000ｹﾞﾄ

書く！

h

書け

２ヶ月も経ったのか

コネチカット

h

s

h

はし

ほ

(-.-)y-~

h

続きはまだー？

ho

h

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

h

高二の時下校中にしたくなって頑張ったけど駅ビルのトイレを目前にして漏らした
でももともとあんまり慌てない性格だからその日もパンツ拭いて
ナプキンあててエイトフォー振り撒いて普通に電車乗って帰った
あと生理の日に部屋でぐたっとしてたらおならしたくなってえいっとやったら身が出た
漫画のような展開に一人爆笑しながらパンツ履きかえ
そして学校でも計三回はおしっこ漏らしてる

年頃の娘が漏らしすぎだけどみんないい思い出
でも下痢の真っ最中だけは「世界には恵まれない子供たちが沢山いる…」なんて微塵も思えず
たった今全世界で１番不幸なのは私ではないかという錯覚に陥る

お

続きカモン

女の子でも身が出るもんなの？

>>921
私は出たよ
生理中はお腹ゆるくなるしね

>>918
小説風にしてくれたら俺、嬉しくて泣く

いつもの学校からの帰り道、私は便意と戦っていた。
駅までは、全力で自転車をこいでも20分はかかる。
下痢と、腸内に溜まったガスによる腹痛は私を苦しめ、額には脂汗が浮く。
せめておならを出せばすこしは楽になるかも知れない。
そう思い、サドルから腰を浮かして力む。
しかし「もしも便まで出てしまったら」という恐怖が、私に全力を出すことを躊躇わせた。
結局私はガスを抜くことも出来ず、腰を不自然に屈めながら自転車をこぎつづけるしかなかった。

駅まであと５分という所まで来た。
ここまで本当に長かった。
途中擦れ違ったカップルに、
「お前らのはらわたを私のそれと交換しやがれ」などと醜い感情を抱いた事もあったが、
そんな私ももうじきいつもの優しい心を取り戻すことが出来るのだ。
気持ちに余裕が出来たためか、おならが出せそうな雰囲気になってきた。
下腹部に、ガスが移動するポコポコという感触。
私はここぞとばかりに力んだ。
そっと、繊細に、全神経を腹筋に集中させ、微妙な力加減で力んだ。
息遣いが荒くなり、ハンドル操作も疎かになったがこの際おかまいなしである。

ちょｗ新しいのきてるｗｗ

駐輪場が見えてきた頃、つい私はおならを出すことに成功した。
ブーーーゥゥッ、という派手な音がし、腹が少し軽くなるような感覚を覚えた。
まるで風船から空気が抜けるように、腸からガスが抜けていくのをはっきりと感じた。

しかし戦いは終わらない。
今度は腹の中でギュルギュルと暴れ回っている糞便をどうにかしなければ。
所定の位置に自転車を停めると、私はしばしその場にしゃがみ込んだ。
出来ることなら駅のトイレで大便はしたくない。
家までもつかどうか、自分の腹と相談する。
答えはすぐに出た。
もつはずがない。
というか今すぐにでも漏れそうだ。
しかし駅のトイレはツッパリギャルのたまり場である。
仕方ない、少し遠いが駅ビルのトイレを目指そう。
私はよろよろと立ち上がり歩き出した。

ギュルル、ゴリュルルル、と腹から不気味な音が聞こえる。
あまりの痛みに少し前かがみになりながらも必死に駅ビルに向かう。
自転車に乗っていた時は、ペダルをこいでいるとはいえ身体は座った状態である。
腰を丸めることも出来たので、下痢便による激痛もなんとか堪えられた。
しかし今は違う。
人通りの多い駅前で、なるべく自然に見えるように歩かなければならない。
僅かな振動で何度も漏らしそうになり、慌てて肛門を引き締めた。

駅ビルに到着する頃には噴出寸前であった。
少しの衝撃で爆発してしまいそうだ。
ギリギリまで降りてきた便に刺激され、肛門がヒクヒクと震える。
両手で腹を押さえながら、私はトイレを目指した。
しかし努力の甲斐なくその時はやってくる。
漫画や小説のように何か特別なことがあったわけではない。
ただ一歩前と同じように足を踏み出しただけ、それだけなのに。
我慢の限界は突然やってきたのだ。

音も臭いも私には分からなかった。
ただ尻に広がる不快な生暖かさだけが、漏らしてしまったのだという事実を私に認識させた。
意外にも私は冷静だった。
ここまでくれば仕方がない。
トイレ周辺に誰もいないことを確認してからそそくさと広めの個室に入り、パンツを下ろした。
見事に黄土色のそれがべったりと染み付いていた。
むっとした臭いが辺りを包む。
とりあえず大量のトイレットペーパーでもっさりと溜まった便を拭う。
それから腹に残っていた残りの便も正しく排出した。
かなり大きな音がしたし臭いも強烈だったが、まずは全て出し切らなければ後悔するのは自分だ。
ブリュリュッ、ゴポッ、プブッ、と下品な音をたてながらも排便は無事終了した。
そのまま汚れたパンツに股を密着させるのはさすがに憚られたので、
染みの付いた部分には生理用のナプキンを当てた。
一応スカートの尻の部分も確認したが、幸い染み出してはいないようだった。
最後に、少しでも臭いを消すため、尻のあたりと個室全体にエイトフォーを振り撒いてトイレを出た。

花も恥じらう17歳の夏のことであった。

いいよいいよ〜

なんという長期スレ

ほんとだｗ　随分長生きだな

お前らと別れてしまうのが寂しい

次スレ立てようとしたら、スレタイ長すぎて「2」が入らないorz
スレタイどうすればいいかな？

授業中に下痢を催したJDって何考えてるの2

便意に悩まされる女子大生に性的興奮を覚えるスレ２
とかどうですかな？

いやまだ立てなくていいだろ条項
>>985ぐらいでいいと思う
スレタイに番号は無しでいいと思う

全俺が泣いた

ﾌﾋｨｰｯ!

二ヶ月か…長かったな

スレタイ番号は絶対必要
それがスレの原動力になる

>>926
ツッパリギャルに何故か笑った

伝説は終らない…

このスレを大生板で最も長寿なものにすることが我々の使命

駅ビルの女子トイレが満員というケースも
結構あるんじゃないかな。（？）
無情に閉まったドアの前で
スカートや靴下・靴までを全滅させてしまう
この世の地獄バージョンも読んでみたい私であった。

ﾌﾋ

さっと埋めよ

ｸﾞﾌｨ

age

ﾌﾋ

携帯からh

フヒ

h

げりりり〜ん

ほしゅ

ネタないのか

携帯からh

ﾌﾞﾘ

ほｓ7

hoshu

エクストリーム下痢

リア充じゃない女子って何やってんの？　その３
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1193327808/

h

人間の心理は複雑だ…

だっておｗｗｗｗｗ

うめ〜

も

[email protected]

http://negishi.s11.dxbeat.com/
この携帯サイトにエロい女子大生いっぱい載ってた

h

童貞捨てるまでオナニーしません １２日目
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1189905570/

ﾌﾞﾘ

授業中に下痢したくなった女子大生の気持ち　２

女子大生のトイレ（大）に関する文章を投稿する神の存在を待ち続け、
保守を続けつつも
時にはその中から自ら神になろうとする人も出てくるような、そんなスレ

前スレ
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1187796799/

ho

ほ

975

>>972
ほんとに作ったのか？

3 名前： ノート取り専用(滋賀県) 投稿日：2007/08/23(木) 00:39:27
◆スレッドを立てる前に◆
スレッド一覧をよく見て類似・重複スレが立ってないか確認しましょう。(Win「Ctrl+F」 Mac「コマンド+F」)

まだ立てていません。

テンプレのつもりでしょ

正直要らんと思うが

ﾎﾞﾋ

今執筆中。結構長いので新スレできたら書き込みますﾉｼ

おはよう保守

おはよう埋め