太陽のKomachi Angelwwwwwwwwwwwwww
本気でプッシュプッシュwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハ ハ
(●^ω^●)へび〜ん
(つ ⊂)
し--J
3 :
ニャンぎらす ◆Rave/EG1AQ :2007/05/19(土) 00:22:51 ID:4tNfSLCe0
/\___/\
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| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま〜た始まった
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俺「くそっ、電車遅れやがって…!急がないと面接始まっちまう…!」
じいさん「ぜえ・・・ぜえ・・・」
俺「なんだあのじいさん…大丈夫か…?
…って他人の心配してる暇はねぇ、急がないと…!」
じいさん「ぜえええ・・・ぜえ・・・・えええ・・」
俺「…畜生っ!
おい、じいさん、大丈夫か?ほら、背中に乗りな」
じいさん「ああ・・・親切に有難う若者よ・・・」
俺「いいってことよ…」
俺「ここでいいのか?それじゃあな、じいさん。」
じいさん「ありがとう若者よ…しかし御主のその格好、もしかして就職活動だったのではないかな?」
俺「ああ…まぁ気にするな。それじゃ達者でな」
俺「すみません、遅れました!」
人事1「何やってたのかね君!遅れてくるとはやる気がないのか!?」
人事2「これから社会人になろうという者が遅刻とは…飽きれたものだ」
俺「…言葉もありません」
人事1「社会人に最も大事なのは何かわかるかね?信頼だ。それを遅刻という形で裏切った君に面接を受ける資格はない。わかったなら帰りたまえ」
じいさん「信頼か・・・ならばこの青年は私が保証しよう。彼は信頼できる。」
人事2「あ、あなたは!」
俺「あ、さっきのじいさんじゃねぇか。なんでここに・・」
人事1「じいさんなどと!この方はわが社の名誉会長だぞ!」
俺「!」
じいさん「わしは最近の若者というものを見誤っていたようじゃのう…それを気付かせてくれた君に例を言いたい。」
こうして俺は面接を受けさせてもらえた。そして落ちた。
5 :
学生さんは名前がない:2007/05/19(土) 01:10:03 ID:s56QJV830
やや乱れてサーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
落ちたのかよwwwwwwwwwwwwww
7 :
学生さんは名前がない:2007/05/19(土) 01:24:40 ID:sTRghCYR0
>>4 クソバロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
8 :
学生さんは名前がない:2007/05/19(土) 09:28:25 ID:irpJVH1yO
チェイチェイ
9 :
ヽ(´〜`)ノ ◆yFZjL1dM4k :2007/05/19(土) 09:46:54 ID:V/w1liaEO
B'zのお二人を馬鹿にする奴らはおれが許さん!
10 :
ヽ(´〜`)ノ ◆yFZjL1dM4k :2007/05/19(土) 10:08:40 ID:V/w1liaEO
なんで俺のレスが更新されないのかな?
11 :
(⌒▽⌒*) ◆CrKhp7AHIk :