懐かしいにおいがしてきた

あの頃の記憶がよみがえるのなんでだろ？

風呂はいれ

大人になったからさ

坊やだからさ

トラウマか

あるある

すみれの花時計♪じゃないんすか

らーらーららーらーららーらー

花びら舞い散る〜記憶舞い戻る〜

精子のにおいがする季節だな

蚊取り線香のにおい
草を刈った後のにおい
あのころの記憶がよみがえる・・・

もうすぐ死ぬな

　　　塩　　素

アパートの近くの民家から匂ってくるなぁ

大黒まきスッドレ

俺、死ぬ前に小学生の頃を
一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ

空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれて
ＴＶ見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる（ホントありがたいよな）
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…


そして死にたい

服から幼稚園の頃死んだじいちゃんの匂いがする件

天国でおじいちゃんが笑ってるよ

帰り道の途中の家の換気扇から流れてくる肉じゃがのにおい
あのころに帰りたい・・・

お前ら、なにがあったんだよｗｗｗ

あああ〜せんこうはなびよぉ〜

　　　 ,ｨｨr--　 ..__､j
　　 ﾙ! {　　　　　　 ｀ヽ,　　　　　　　∧
　 N { l `　　　　,、　　　i　＿|＼/ ∨　∨
　 ゝヽ　　　_,,ｨjjハ、 　 |　＼ 「懐かしいにおい」
　　`ニr‐tﾐ-rr‐ｔｭ<≧rﾍ　　 >　「あの頃の記憶がよみがえる」
　　 　 {___,ﾘ ヽ二´ﾉ　 }ｿ　∠　「花びら舞い散る〜記憶舞い戻る〜」
　　　　'､ `,-_-ｭ　 u /|　　 ∠ 　つまりマンコの臭いのことだったんだよ！
　　　 　 ヽ`┴ '　／／l＼　　|／＼∧　 /
--─‐ｧ'|　｀ニ--‐'´　/　 |`ｰ　..__　　 `´
　 　 く__レ1;';';';>､　 /　__ |　 ,=､　___
　　 「　∧ 7;';';'|　ヽ/ _,|‐､|」 |Ｌ..! {L..l　))
　　 |　 |::.V;';';';'|　/.:.|トl｀´.!　l _,,,ｌ | _,,|　 , -,
　 　 !　|:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; |　| 　 | |　.l /　〃 ))
　　　 l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ　＼!‐=:l/ `:lj　 7
　　　 | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::＼::　 ::::|　 ::l　/

夏の森のにおい
じっとりと湿った落ち葉のにおい・・・

カブトムシを探して駆け回った。

>>16
首がちぎれる程同意

不意に夕御飯の匂いとか漂ってくると切なくなるよね

土曜日・・・
それは俺がノスタルジーな気分になる時間
半日で終わる学校。母が作るカレーライス
友達との野球やサッカー、かくれんぼ
夕方のムカムカパラダイスやモンタナ・ジョーンズ、恐竜家族
それが今の土曜日は楽しみが新日本プロレスだけになってしまった
俺の青春と髪の毛返せ

ここまでまさかのオトナ帝国の野望ネタなし

電車を待つ間、寒さに凍えながら食べたチョコレートのにおい

なんでだなんでだろう

なんたる鬱スレ

バキュームカーの臭いを最近かがなくなったな

小学校の頃は、外で友達と秘密基地作って日が暮れてきたらそろそろ帰るかって夕暮れの土手沿い歩いて帰るんだけどその時の草の匂いが忘れられないな。
なんでこんな薄汚れたオッサンになってしまったんだろうな・・・
漏れだけじゃない、みんな金や名誉や見栄の為に生き始めている。
もうあの頃には帰れないんだな。
氏ぬ前にもう一度故郷を訪ねてみよう。

喪失

　　　　 　　､　　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｶ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉｶ
　　　　　　　　iｻ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ｆｻ
　　　　　　　　 !ｶ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｶﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾｻ;三ミミミミﾐミ彡彡彡ミヾｻ`´　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミミミ彡/////ii＿　　　|
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　　　 　 　 |　　iｻ　 |l lヾヾｼヾミミﾐﾐミ|iｉ//三iﾘ　`ｻi　 |
　　　　 　 |　　,ｶ ,ｶll|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘllｶ､ｶi　 |
　 　 　 　 |　　;iｻ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｻi ｻi　 |
　 　 　 　 | 　 iｶ ;ｶ, |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ,ｶi ｶi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｻi ｻi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;iｶ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ　,ｶi :ｻ、　|
　　 　　　　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｻi　`ヘ､
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　　　　　　　　　;ｶ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　 　,ｶi
　　　　　　　 　,;ｻ,　 　|彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ　　　 ,ｻi
　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　i彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　 ゞ

虫めがねで焦がした黒い折り紙の甘いにおい

春になれば冬のにおいが恋しくなり、秋になれば夏のにおいが恋しくなる

熱くなってきたんでラララをipodに入れてみた。
ラララ自体が懐かしい件

懐かしい匂いがしたー、すみれの花時計

トラウマトラウマ

コチンって十回連続で言ってみ、すげえいいことがあるから。










「おーい、みんな、こいつ今チンコって言ってたぜーー」
なつかしいな

でも今じゃそんなことも忘れて
何かに追われるように毎日生きてる

女友達が一人しかいないと常にそいつとセックスしてえと思っちゃうよね

4時間目の給食室から漂うあのにおい

「馬鹿って言ったら自分がばかー」「そう言う自分がばかー」

勝ちは負けー負けは勝ちー

遠いから懐かしく、遠すぎるとそれは悲しい。
私は自分と記憶との間の距離を嘆き、向こうから手を振るだけのそれは、ただ悲しみを掻き立てる。どうやら私の思い出は遠すぎる。
それが頭にうかぶ度に私は死にたくなり、追い払おうとはするが、けれど消えてしまうのはもっと怖い。
心のどこかではそれが自分を支える何かだとは自覚している。
だから、うかばないでくれ消えないでくれ。そこにあれば私はそれでいい。
いつか年を取り肘掛椅子にゆったりと座って目を閉じてこっそりと覗いてみたら
意外と心地よかった、ただ懐かしかった、そんな日がくるかは分からないが、とにかく、居てくれればいい。
私はいつかそれを懐かしいと言ってやりたい。

弱虫毛虫挟んで捨てろー

なにかの最終回の最後の台詞だった気がする

泣き虫毛虫挟んで捨てろー

そういう匂いを覚えているのはいい事だと思う。
じわっとなんかいい気分になるんだよね。
今時の子はそういうのが少なそうで不憫。

でも〜今じゃそんなこと忘れて〜
何かにおわれるように毎日生きている

ばあちゃん家の匂い
ばあちゃんが死んだ後も残り続けるその匂い
俺にとっては臭いじゃなく匂い

















くんかくんか

>>16
泣いた…オレもうあの頃に戻れないんだよな…

戻れなくていいんだよ。いつか笑って思い出せればそれでいいんだよグリーンだよ。

ふと目を閉じればよみがえるあの頃の記憶・・・

記憶がうすれてる
過去を見たい

ＮＩＫＥのシューズを履いていればイケていると思っていたあの頃すら微笑ましいものです

そうだよね
そろそろ栗の花のにおいの季節だよね

ブリーフと共に刻んだ思い出の数々。忘れたくても忘れられません。

真っ白なブリーフが黄色く染まったあの日を僕は忘れない

食いついてきたかｗ

移動教室でみんなから馬鹿にされもぎ取られ女湯に投げ込まれたブリーフを僕は忘れない。

　運動会の朝はいつもより早く起きて暇な時間を朝食を作る母親の姿を眺めて潰していた。母親はそんな自分を見つめる僕の方を向いて、
「ちゃんと動けるようにいつもよりたくさん食べて行きなさい」と言って茶碗にご飯を盛り、
それを見た僕は、多すぎるよ、と文句を言ったが、早く起きて意識も胃も醒めていたせいかすんなりとそれを食べることができた。
そして母親は茶碗を片付ける時、「ほら」とだけ笑いながら言った。僕も「うん」とだけ答えて服を着替えに行った。
　体操着を着て弁当の入ったカバンを持ち学校へ行こうと玄関を開け、いってきます、と叫んだ。母親は僕を見下ろしながら、
「ちゃんと後で見に行くから。いってらっしゃい」と言ってくれたが、僕はなんとなく心細く感じた。ドアの閉まる音がその気持ちに拍車をかけた。

　一年生の短距離走は三種目目で、その時母親はまだ来ていなかった。自分の順番を待つ間僕は保護者席を目で探し続けていたが、
中々見つからず、不安ははっきりと募っていく。いたらどうだと言えるようなことだが、その時の僕にはすごく大きなことだった。どうして、来てないんだよ。
　そして、先にきたのは僕の順番のほうだった。クラス毎の一番足の速い子が走る最後のレースで、俺、最後に走るんだぜ、と母親には自慢してあった。
　緊張しながら４コースへ行き、位置についての声を待った。
　位置について。僕は唇を噛みながら前を向いた。すると、前を見たその視線の先には、保護者の一団の後ろの方で頭一つ高い母親の姿が見えた。
席は全てうまってしまっていたが、僕の走るのが一番見やすい場所で母親は立って手を振っていた。笑いながら、両手を振ってくれていた。
　何だ。と僕は思った。そして緊張は忘れた。

　ようい、ドンッ。

改行メチャクチャ・・

マジ小３くらいに戻りたい

>>62
しね！しねしね！

最近板全体が病んでるぞ

俺は少し病んでるくらいがちょうどいい。みんな病んじゃえよ。

>>16
泣いた　っていうか滲んできた　
特に最後の流れが

ほしゅ

春は土のにおいがする・・・

うわああああああああああああああ

あの時失くした赤いビー玉はまだ見つからない・・・

散歩すると少しはあの頃に戻れるよ
http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/campus/1178342848/

今日の入道雲は・・・・

虹の麓に行けると信じてずっと探してた

>>68俺の中ではそのコピペのイメージはコレ
http://www.youtube.com/watch?v=bkXc4wLlSGs

>>27土曜日の夕方のイメージはコレだな
http://www.youtube.com/watch?v=3bktkBeBQfU&mode=related&search=
「まるで　幾千の　きらめく　流れ星〜」のあたりからメロディを聞くと
なぜか涙がでそうになるんだぜ

風呂に入って散歩に行こう

もうすぐ雨の日のにおいがする季節だね
雨の日に咲くあじさいと活動的なかたつむりの季節だよ

かたつむりぶん投げてえ

ＺＯＮＥが聞きたくなってきたｗ

夕立のにおい

夜の街の匂い