村上春樹ってものすごいオナニーしそうだよね

1日2回射精したら大事なDVDを2枚割るとか独自のルール決めてヤってそうだよね

あｙって

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一日一回決まった時間にスポーツ的な感覚でストローク

>>4それそれー

ハルキのオナニーは大学生には真似できないだろ

スレタイだけでふいたのは何ヶ月ぶりだろう

毎日フェラさせてるんだろ。

　

あるいはそうかもしれない。

でもたまには女の上に乗るウェイ

どこかで正午を報せる鐘の音が響いているようだった。
近くの市民会館のチャイムかもしれなかったが、
あるいはオナニーの天使のラッパかもしれなかった。
僕は腕時計を見た。
やっぱり正午ちょうどだった。
長針と短針は大人しくぴったりと重なっている。オーケー。
僕はズボンを脱ぎ、少しよれてしまったトランクスを脱いだ。
陰茎は葬式帰りのイルカのように下を向いて垂れ下がっていたが、
これからこいつを起こして勃起させ、射精まで導かなければならない。
いつものことだけれど、僕はいささかうんざりした。

「その気持ち、わからなくもないわ」

いくぅ、ハルキいっちゃうぃぅ！！

テラワロス

ズボンをたたむと僕は洗面所へ行き、鏡の前に立った。
身に着けているのはTシャツと腕時計だけだった。
僕は腕時計は外さずに、鏡の前でシャツを脱いだ。
鏡の中のペニスは何か意思をもって僕に話しかけているようにも見えた。
その時、部屋のインターホンが鳴った。
鳴り終わった後の余韻は、
姿の見えない何かの暗示的な響きを伴っているように思えた。
僕は全裸のまま受話器を取りにいった。
「どちら様でしょうか」
「僕だよ、ここを開けてよ」
「僕？」
僕は咄嗟に聞き返していた。
どこかで聞いたことのあるような、男の子の声だったが
あるいは本当は、初めて聞いた声だったかもしれない。
とにかく僕には、そんな馴れ馴れしく話しかけてくるような男の子の知り合いなんていなかったのだ。
「間違いじゃないですか？」
「間違えてないよ、ここは君の家だろう？　じゃあ僕はやっぱりここに用があるんだよ」
「話が見えてこないな。とにかく君は人間違いをしていて、今僕は忙しいんだ」
そう言って僕はインターホンの受話器を置いた。
そう、僕は今忙しいのだ。

つか、オナニーじゃなくてマスターベーションて書けよ。春樹なら。

僕は、オナニーが、好きだ。

東京大学物語の村上直樹に見えた

笠原メイ＞＞＞＞＞＞双子＞＞ゆみよしさん＞＞＞＞ユキ＞＞＞＞＞島本さん＞＞＞＞直子＞＞＞＞＞＞＞＞緑

>>1
「おそらくね」

やれやれ、もうティッシュがなくなってしまった

ここがオマンコよ